発表する機会が与えられてい る

平成28年度 全国学力・学習状況調査結果
市川市立大洲中学校
1 生徒質問紙(全国基準)調査結果チャート
(▲は昨年度の本校の調査結果です。)
教科学力の領域では、
国語A(主として知識)
国語B(主として活用)
数学A(主として知識)
数学B(主として活用)の平均正答
率は、全国の平均正答率よりいずれ
も5ポイント以上上回っており、良
好である。
教科等への関心では、昨年度より
改善され、全国平均とほぼ同じにな
っている。
「学習の基礎となる活動・習慣」
の領域では、学習習慣が大幅に改善
された。特に「家で、学校の授業の
予習、復習をしている」
「どちらかと
いえばしている」生徒の割合は、全
国を20ポイント以上上回っている。
昨年度、低い結果となっていた「自
尊感情」や「規範意識」に関しては、
今年度、全国平均とほぼ同じかやや
上回る結果となった。
2 生徒質問紙結果(アクティブ・ラーニング関連)
本校では、昨年度からアクティ
発表する機会が与えられてい
る
本校
ブラーニング(主体的・協働的な
学習)を取り入れた授業に力を入
れており、課題解決に向けた教育
活動を行っている。そこで、生徒
全国
質問紙結果から、関連する項目を
44.6
46.2
53.8
43.5
36.9
39.3
比較してみた。
「1,2年生の時に受けた授業
では、自分の考えを発表する機会
が与えられていたと思いますか」
では、今年度大幅に肯定的な回答
が増え、半数以上の生徒が「そう
思う」と回答した。なお、
「どちら
かといえばそう思う」を含めると
H26
H27
H28
89.1%である。
「1,2年生の時に受けた授業
話し合う活動をしている
本校
では、生徒の間で話し合う活動を
よく行っていたと思いますか」の
全国
質問項目でも同じような傾向が見
られた。
34.8
40.3
このような、発表や話し合いの
34.9
活動が、思考力、判断力、表現力
34.2
31.3
を高め、課題解決能力を向上させ
ていると考える。
21.4
今回の結果では、主として活用
力をみる国語B、数学Bの平均正
答率において、全国平均を7ポイ
ント以上上回ったことから、今後
H26
H27
H28
もアクティブ・ラーニングを取り
入れた授業改善に努めていきたい。
3 生徒質問紙結果(指導方法関連)
「1,2年生の時にうけた授業
の中で目標(めあて、ねらい)が
学習の目標を示している
本校
示されていたと思いますか」では、
全国
「そう思う」生徒の割合が50%
49.6
近くになり、全国平均を上回った。
今後とも生徒が見通しを持って
47.6
41.9
とが必要である。
32.9
なお、この質問項目は、昨年度
17
17
授業に参加する工夫をしていくこ
までは「授業のはじめに」であっ
たが、今年度は「授業の中で」に
H26
H27
H28
変更されている。
「1,2年生のときに受けた授
学習内容を振り返る活動
業の最後に、学習内容を振り返る
活動を良く行っていたと思います
本校
全国
か」では、今年度も全国平均を下
23.3
19.4
9.8
今日の授業で何を学んだのかを確
認することにより、学習内容が定
14.3
15.6
回る回答結果となった。生徒が、
着していくのであり、授業計画を
見直し、授業の時間配分を適切に
8
行うなどの改善を図っていく必要
がある。
H26
H27
H28