内容構成及び県正答率(中学校英語 第1学年) 問題番号 通し 番号 学習指導要領 の内容 内容 評価の観点 1 2 3 4 (1) 1 ア(ウ) 音声理解 ○ ◎ (2) 2 ア(ウ) 音声理解 ○ ◎ (3) 3 ア(ウ) 音声理解 ○ ◎ (4) 4 ア(ウ) 音声理解 ○ ◎ 話しかけ(ドアを開けてあげる場面)を聞き,正しい応答文 を選択できる。 話しかけ(初対面でのあいさつの場面)を聞き,正しい応 答文を選択できる。 問いかけ(休日の道での会話の場面)を聞き,正しい応答 文を選択できる。 問いかけ(授業中の先生からの質問の場面)を聞き,正し い応答文を選択できる。 1 (1) 2 5 ア(イ) 詳細な情報に 関する理解 詳細な情報に 関する理解 詳細な情報に 関する理解 詳細な情報に 関する理解 詳細な情報に 関する理解 ◎ 絵(ボール)を見て,内容に合った英文を選択できる。 絵(2匹の猫を抱く女の子の絵)を見て,内容に合った英 文を選択できる。 絵(男の子のサッカーとテニスをするしないを表した絵)を 見て,内容にあった英文を選択できる。 絵(近くの自転車と遠くの家を表した絵)を見て,内容に あった英文を選択できる。 絵(13才の男の子の絵)を見て,内容に合った英文を選 択できる。 対話が行われている場面(トムとユミが飼っているペット について話す場面)を聞き取り,正しい答を選択できる。 対話が行われている場面(トムとユミがスポーツについて 話す場面)を聞き取り,正しい答を選択できる。 対話が行われている場面(トムとユミがユミの自転車につ いて話す場面)を聞き取り,正しい答を選択できる。 対話が行われている場面(トムとユミが好きな教科につい て話す場面)を聞き取り,正しい答を選択できる。 まとまりのある英文を聞いて,具体的な内容(トムの年 齢)を聞き取ることができる。 まとまりのある英文を聞いて,具体的な内容(トムがテニ スをする曜日)を聞き取ることができる。 まとまりのある英文を聞いて,具体的な内容(ナンシーが 飼っている猫の数)を聞き取ることができる。 まとまりのある英文を聞いて,具体的な内容(ナンシーが 欲しいと思っている動物)を聞き取ることができる。 対話文を読んで,内容に合った正しい絵(Billのカバンを 表した絵)を選択できる。 対話文を読んで,内容に合った正しい絵(Akiraの車)を選 択できる。 まとまりのある英文の大切な部分を読み取り,正しい答を 選択できる。 まとまりのある英文の大切な部分を読み取り,正しい答を 選択できる。 ◎ 県正答率 (%) 81.7 95.0 71.4 81.0 91.5 94.1 (2) 6 ア(イ) (3) 7 ア(イ) (4) 8 ア(イ) (5) 9 ア(イ) (1) 10 ア(イ) 概要理解 ◎ (2) 11 ア(イ) 概要理解 ◎ (3) 12 ア(イ) 概要理解 ◎ (4) 13 ア(イ) 概要理解 ◎ ア 14 ア(イ) 概要・要点理解 ◎ イ 15 ア(イ) 概要・要点理解 ◎ ウ 16 ア(イ) 概要・要点理解 ◎ エ 17 ア(イ) 概要・要点理解 ◎ (1) 18 ウ(ウ) (2) 19 ウ(ウ) (1) 20 ウ(ウ) 概要・要点理解 ◎ (2) 21 ウ(ウ) 概要・要点理解 ◎ (3) 22 ウ(ウ) 概要・要点理解 ◎ (1) 23 ウ(ウ) (2) 24 ウ(ウ) 言語使用に関 する知識理解 言語使用に関 する知識理解 (1) 25 ウ(ウ) 談話構造理解 (2) 26 ウ(ウ) 談話構造理解 対話(通学の場面)の流れを理解し,適切な文を選択でき る。 対話(教室での会話の場面)の流れを理解し,適切な文 ◎ ○ を選択できる。 対話(多くのCDを持っているかを尋ねる場面)の流れを理 ◎ ○ 解し,適切な表現を選択できる。 対話(ペットの写真を見ながら話す場面)の流れを理解 ◎ ○ し,適切な表現を選択できる。 (1) 27 エ(ア) 文構造の理解 ○ ◎ 与えられた英語で正しい語順で書くことができる。 70.6 (2) 28 エ(ア) 文構造の理解 ○ ◎ 与えられた英語で正しい語順で書くことができる。 80.3 ◎ ◎ ◎ 3 4 5 6 出題のねらい 7 詳細な情報に 関する理解 詳細な情報に 関する理解 ◎ ◎ まとまりのある英文を読み取り,正しい答を選択できる。 ◎ ○ 8 92.9 93.3 76.1 98.6 99.0 94.5 77.9 80.8 76.8 80.0 63.2 88.6 92.6 69.5 83.6 87.2 85.4 86.3 84.6 78.3 9 「自分の名前」「自分の好きなもの」などについて,まとま 73.6 りのある英文を書くことができる。 内容(好きなスポーツなどについての質問)を理解し,適 (1) 30 エ(ウ)(エ) 返答文を書く ○ ◎ 77.1 切な応答文が書ける。 11 内容(相手の自己紹介)を理解し,適切な質問の文が書 (2) 31 エ(ウ)(エ) 質問文を書く ○ ◎ 74.1 ける。 正しい英語で,日本文(「熊野古道を知っているか」)に合 (1) 32 エ(ウ)(エ) 条件に従って書く ○ ◎ 44.6 う文を書くことができる。 12 正しい英語で,日本文(「猫と犬を1匹ずつほしい」)に合う (2) 33 エ(ウ)(エ) 条件に従って書く ○ ◎ 42.5 文を書くことができる。 評価の観点 1:コミュニケーションへの関心・意欲・態度 2:表現の能力 3:理解の能力 4言語や文化についての知識・理解 10 29 エ(ウ) トピックについての 英作文 ○ ◎ (注)◎:主たる観点 ○:従たる観点
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