< 一〇 一一D ∽ ① ヨ 一⊃ 仰 ヽ 博 o A卜 > ∽的 丁 一斥 仰 茎 さ < 一の コ D ∞ 一コ 一の 下D p 汁一〇 ⊃ 仰 一 〈講 師) ミハ エ ル・ フ リッシ ェ ン シ ュ ラ ガ ー ウイー ン国立音 楽大学名誉 学長 ,ク ライスラー コンクー ル会 長 1935年 ザルツブルクで伝統ある音楽一家に生まれ,ヴ ァイオリン,音 楽教育学 ,指 揮は、 音楽理論などをザルッブルク,ケ ルン ウィーン,ロ ーマの音楽院や大学で修める。1971年 ウイーン国立音楽大学教授 ,1987年 弦楽器科学部長,1989年 副学長,1991 多くの国際的なコンクールの審査貝,マ スタークラスの講 年ウイーン国際サマーアカデミー創設,1992年 学長,1997年 名誉学長。 師を務める。 1998年 日本政府から勲二等旭日中綬章受章。 2000年 世界国際音楽コンクール評議会副会長。 クライスラーコンクール会長。 2001年「旭川市国際親善名誉市民」 , 目愛 大 学 教 授 イヽ栗 ま ち 絵 本 プロマ課程1夕 了。 インディ アナ大学アーテイストデイ 江藤俊哉,斎 藤秀雄 ギンゴールドの各氏に師事。 桐朋学園大学卒業。 1976年 エヴイアン(現 ボルドー)国 際室内楽コンクール第 1位 。 73年 ∼86年 インターナショ ナ 第37回 日本音楽コンクール第1位 。 ・イン,レ ジデンスも務める。 これ ル弦楽四重奏回のメンバーとして欧米で活躍 ,イ ンディアナ大学助教授 ,ブ ラウン大学アーテイスト また,日 本音楽コンクール,全 日本学生音楽コンクール までにN響 ,東 京都響 ,大 阪フイル,京 都市響 ,大 阪交響楽団等と共演。 ABC新 人オーディション等の審査員も務める。バッハから現代作品までの幅広いレパートリーに取り組む多彩な演奏活動 ,及 び指 導者としての成果に対して2004年 度エクソンモービル音楽賞,07年 度大阪芸術賞特別賞,09年 大阪市市民表彰 (文 化功労部 門)を 受賞。 現在 ,い ずみシンフォニエッタ大阪コンサートミストレス,東 京音楽大学特任教授,相 愛大学教授。 ,」 , 清 水 高 師 東 京藝術大学教授 17歳 で日本音楽コンクールに優勝。 翌年アメリカに留学,ヤ ッシャ・ハイフェッツ 10歳 でNHK毎 日学生コンクール優勝 ,N響 と共演。 フランスで開かれた世界の国際コンクール に師事。 その後ミシェル・オークレルに師事。 数々の国際コンクールに優勝又は上位入賞。 ・ その問,ユ ーデイ 翌年,文 化庁から派遣されイフラ・ニーマンに師事。 優勝者を集めたコンクールにおいて最優秀グランプリを受賞。 メニューイン指揮ロイヤル・フィルでデビュー。 06∼ 07年 はオースト リア,ス ウェーデン,ド イツ,イ タリア,カ ザフスタン,ル ーマニアで協奏 「東京音楽学校第一回定期演奏会」 で復元されたスクエア・ピアノを演奏したピアニスト 08年 は 植田克己と共演。 曲,室 内楽に出演。 ー ス ェ ン ス スト スト スタ タ ナ音楽祭)で コンサート,日 本でYBP音 楽祭(主 催YBP実 行委員会) リア(主 催オ ウ (主 催ア ),カ ザフ 春はオ ト に出演。 リア,ロ シア,ド イツで音楽祭・演奏会に出演。 夏はオースト Hブ 膠 嘉 弘 チ ャオ・ホ ン・ドラパ ル ャオ 台 湾 師 範 大 学 教 授 ウィーン国立音楽大学にて,ミ ハエル・フリッシェンシュラガー氏に師事した後 ,モ スクワ音楽院にてヴァレリー・クリモフ氏に 師事。 「オーストリアの芸術家」に選ばれた後 ,同 年ワシントンとニューコークにて,フ リッツ・クライス 1991年 6月 にアメリカ合衆国にて クライスラーを称えるアルバム アメリカ国会図書館は,栄 誉を称えて名器デル ,ジ ェスを貸与し、 ラー記念コンサートで演奏する。 を録音し1991年 と2000年 にリリースする。 1997年 以降,イ タリア,オ ースト リアなどでウィーンサマーフェステイヴアルをはじめとする数多くの著名音楽祭やマスタークラス に招かれている。 指揮者としても台湾国内外で活躍し,台 湾目立シンフォニーオーケストラ,台 湾交響楽団,台 北交響楽団,台 湾センチュリー交響楽団で指揮をする他 tウ ィーン及びルーマニアの著名オーケストラの指揮も行っている。 〈世界 の若者 が旭 川 へ 〉 1998年 10月 に第1回 の旭川ウイーン音楽交流が始まりました。第1回 目に参加したのはフリッシェンシュラガー名誉学長に引率されたウィーン 目立音楽大生4名 です。 彼 らの国籍は,オ ーストリア,オ ーストラリア,ポ ーランド,ス ペインでした。 世界85カ 国から3,500名 の学生が学パウイーン国立音楽大から,こ の16年 間に旭川を訪れた学生は22の 国と地域から延べ60名 にのぼります。 イタリア,カ ザフスタン,韓 国,ポ ーランド,セ ルビア オーストリア,オ ーストラリ,ブ ルガリア,カ ナダ,中 国,ク ロアチア,イ ギリス,ド イツ,ハ ンガリータ スペイン,ス ウェーデン,ウ クライナ,ア メリカ,ラ トビア,ロ シア,フ ランス,台 湾など,国 籍を見ると本当に国際色豊かな学生達が旭川を訪れています。 彼らの進路は様々で大学の指導者になった人,学 生を続けている人,オ ーケストラに入った人,ソ リストとして活動している人,母 国に帰って音 楽家として活動している人,別 な大学で学んでいる人など,様 々な分野で活躍しています。 こ 国籍は違いますが,彼 らに共通していることは音楽を愛していること。そして,こ の旭川 ,日 本に滞在した思い出を非常ヤ 大切にしていることです。 , (旭 川 から世 界 へ ) 優秀学生は,派 遣先の2週 間 毎年 ,セ ミナー終了時に成果発表会が行われ,優 秀者上位 2名 が海外のマスタークラスに派遣されています。 の宿泊費と受Itt料 が免除される他 ,奨 学金として10万 円が与えられます。 これまでに,モ ーツァルテウム(ザ ルツプルク)を 中心に,ウ ィーンやチェルボ(イ タリア)な どに,30名 以上の学生が派遣されています。
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