150人で35万円稼ぐための ブログライティング術 地雷屋 地雷屋の自己紹介 • 元々はせどらー(中古本の転売) • せどりは約2年前に開始。 アフィに本腰いれはじめたのは半年前ぐらい (去年の8月ごろ) • その時に18万。次の月に35万でた ・無理はしないスタイル ・マインドはそんなに重視しない ブログ(メルマガ)ライティングの 大前提 • セールスレターのライティングとは別! 何が違うのか? • セールスレターライティングは、 「一期一会用」 (信頼よりも、上手く煽るほうが大事) • ブログライティングは、 「ご近所付き合い用」 (煽るよりも、誠実さが大事) ここを逆にすると、大変なことに。 ブログで大事なもの 「信頼」 好きになってもらうこと (【また】会いたいと思ってもらうこと) 少数で稼ぐためには 「150人の読者で35万円稼ぐ」 「150人の信者で35万円稼ぐ」 (ファン) では好きになってもらえるブログとは? 買え買えばっかりのブログ 実績の凄いブログ 役に立つブログ 面白いブログ 最強 本題:面白い記事の書き方 自分を伝えよう その記事の中に、貴方はいるか? ・自分なりの感情 ・自分なりの切り口 ・自分なりの考えなど・・・・・・ 特に感情大事。感情が見えるものは人気がでる。 ニコニコ動画、Twitter、2ch…… 自分の人生に自信を持つ。 正しいか正しくないかより、出すのが大事 どの程度、感情をだすか • およそ1:1ぐらい。 • 1つの段落につき、1つの感情をセットでだす。 古本屋で2時間調べて、本5冊4000円の利益でした。 古本屋で2時間調べて、本5冊4000円の利益でした。 よっしゃー!ついにバイトの時給超えたよ! (正直、本チェックは面倒だったけど……(笑) でも、冗長になるのが不安・・・・・・。 長くていい。むしろもっと。 ・稼いでる人は大体長い ・短い記事でファンは作れない ・長いほうが、面白くするの簡単 でも、書いてみたら、長く出来ない・・・・・・ 本音の力を借りよう 本音以上の説得力は存在しない! 心の底から思ってること、常日頃から思ってる ことは、有無を言わせないパワーがある 「自分には何も能力がない!」という人でも それが本音なら、 それ自体を信じさせることは簡単。 地雷屋が説得において 最も重要視しているテクニック 本音で語るときに最も重要な事 記事テーマを考えよう スラスラかけないときは、 本音に沿ってないテーマである可能性が高い 果たして熱く語れるテーマなのか? 例 その教材のおかげで成功したわけじゃない のに、そのおかげで成功したと書く 楽して成功したのに 「苦労して成功した」という美談にする 教材の発行者のおかげで 成功したと書く 楽して成功したので 「片手間に成功してた」という記事にする 補足:否定感情について 否定を大切にする ・リスクに触れない人間はうさんくさがられる ・「何が嫌い」という感情による結びつきは強い。 「嫌い」は強い。嫌いの反対は愛してるぐらい。 ・マイナス感情を抱いた話や、失敗談はウケる 注意! 誰かの人格の悪口はダメ。 あと、読者が悪者になるのもダメ ここまでのまとめ ・自分をだしていこう ※出さずにファンを作るのは無理 ・本音で語れるテーマを選ぼう ※書こうとしてるテーマ自体が本音と相反してたら無理 ・長くかこう ※冗長でも可。本音のパロメータにもなる 評価基準「また」読んでも面白い文を。 それでもスラスラ書けないなら・・・ 大丈夫。解決策があります。 日記を書こう! 日記を書くなは嘘。 稼いでる人の書き出しは、大体日記風です。 (今日こんなことがありました∼とか) ブログテーマに関係ない日記 ブログテーマに沿った日記ならOK むしろ、実践日記最強。 書かねばならないレベル。 日記風記事の効果・効能 ・感情が出しやすい ・ストーリー仕立てにしやすい ・ネタ切れしにくい ・話題が新鮮で、嘘くさくない ・次なにすればいいか、が伝わりやすい ・売り込み臭なく、売り込める Etc・・・・・ それでも根本的に文字が書けない場合は……。 対話風に書こう ・貴方は喫茶店に友だちといると思おう。 そこで記事テーマに沿った質問をされている。 そこにいるように「喋って解答」し、 そして「そのままの口調」で記事にしよう。 ・友だちは「質問」や「反論」をしまくってくる。 貴方はそれに対して「出し尽くす」。 自分のコピーを作るぐらいのつもりで。 ・最終手段は録音 面白い記事をスラスラ書く方法 終 といいたいですが、まだ続く。 読みやすい記事の書き方 そもそも何故読みやすさが 大事なのか? 最後まで読んでもらえなくては意味がないから 最後まで読んでもらう事は 記事で一番重要なこと! ライティングのありとあらゆる テクニックはこのためだけに あるといっても良い 読みやすくする3法則 1:冒頭命 出落ち。そして・・・・・・ あとはひたすら引っ張るのみ! 引っ張り方とは? 簡単な引っ張り方 前の段落を受けて語りだし、 次の段落へ疑問を投げかける。 前を受ける言葉の多用 「つまり、すなわち、とすると、さらに、だから・・・」 「でも、しかし、だけど、であっても、これが・・・」 「ですよね。正確には。これマジです。説明しよう!」 「ところがその時。でもちょっと待って下さい」 繋ぎの例 「こんな新情報がきました」 「つまり、∼∼ということになりそうです」 「でも、∼∼になるんじゃないか、と思うかも」 「全く同感です。この話をよくみていくと∼」 「ということは、裏にはこういう事情があると∼」 「ここでよく考えて下さい」 流れるように読ませれる上に、途中から読んだ 人も、さかのぼって読まざるをえない。 2:相手の言葉で書く ・できるだけ誤解されにくい言葉を選ぶ PC詳しくない人に「デバッグ」という PC詳しくない人に「プログラム修正」という プログラマーに「プログラム修正」という プログラマーに「デバッグ」という 3:具体例を入れる 「良い例」と「悪い例」を同時に並べる。 両方揃えると、説得力が格段に上がる。 もちろん実践例なら、一番良い。 「せどりで初月10万とかだしたいなら、 雑誌セールにいきましょう」 「逆に、単行本500円均一セールは オススメしません。挫折します」 読みやすくする3法則おさらい 1:出落ちを行い、あとは接続詞で引っ張る 2:相手の言葉で書く 3:具体例を入れる(良い例と悪い例) それでもハードルが高く感じる人へ 面白く「書こうとする」だけでいい FIN おまけ:目次をつくろう! 面白い記事かいてても、目次なければ メルマガと同じ読み捨て状態! 小ファンを大ファンに変えるチャンス! 絶対につくろう! 12/01/07 12/01/06 12/01/05 「アフィリエイト日記2」 「せどり日記1」 「アフィリエイト日記1」 のように、時系列で一覧性高くするのオススメ おまけ2:ライティング練習法 上手い人の言い方をパクろ真似よう! 他ジャンルから取ろう! 小説、漫画、恋愛術、手品、演劇、 脳科学、動画サイト、趣味ブログ・・・・・・ 考察の種はつきない おまけ3:タイピングを勉強しよう! • 考える速度に追いつくようになると、 アイディアのでる速度に革命が起きる • キー配列覚えるだけなら1時間。 マスターするなら2週間あれば充分 • 最終手段はICレコーダー おまけ4:ライティングお役立ち本 • 「10倍売れる文章術」 ※ライティングの基礎。一押し。 • 「交渉は「ノー!」から始めよ」 ※「健全」なお客付き合いの本 ・「カリスマ手品師に学ぶ 超一流の心理術」 ※実践心理学の最高峰 • 「その科学が成功を決める」 ※既存の成功論の実験検証本 ・「斎藤一人の本」 ※マインドの最高峰 ほんとにおしまい
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