LANDMARK English Communication II「観点別シラバス」サンプル①【前期中間】 月 単 元 前期 4月 LANDMARK Lesson 2 I’m the Strongest! 5月 LANDMARK Lesson 3 Saint Bernard Dogs 定期考査 I 6月 LANDMARK Lesson 4 Chanel’s Style 学習内容 学習目標と評価の観点 小テスト 前期定期考査 II までの学習の目標・評価の観点 英 単 語 テ ス ト を 実 施 す ①コミュニケーションへの関心・意欲・態度 る。 □事物に関する説明文を読んで、情報や考えを積極的に理 解しようとする。 授業での学習のポイント □事物に関する紹介文や説明文を読んだ後で意見を交換 (1)音読 したり、概要をまとめて書いたものを口頭発表したりし 意味の区切りで読む。 て積極的に自己発信しようとする。 (チャンクリーディング・リード アンドルックアップ・シャドーイ ②外国語表現の能力 ング) □英文の正しい強勢、イントネーションを理解し、意味の区切りに 気をつけて教科書を音読することができる。(L2, L3) (2)テキスト理解 □教科書の英文の CD にあわせてシャドーイングすることがで 「英語」を「英語」で きる。(L2, L3) 理解する。 □教科書の本文をパートごとに読んだ後で、要約の穴埋めを することができる。(L2,L3) (3)技能統合活動 □本文を聞いた後で、自分で取った箇条書きのメモをもとに 読んだり、聞いたりし 全体の流れを踏まえて要約文を書き、口頭発表すること た内容を話したり、書 ができる。(L2) いたりする活動につ □グラフィックオーガナイザーに図示された情報をもとに、テキストの全 なげていく。 体的な流れとパートごとの関係を理解し、口頭で説明する 教科書の英文の内容 ことができる。(L3) を基本に発展的な自 □教科書本文を読んだ後で、その内容について意見交換を 己表現活動を行う。 することができる。(L3) (4)速読演習 ③外国語理解の能力 英文を速く正確に、英 □教科書本文を読んで、本文の流れを理解して命題となる 語で理解するスキル演習 質問に英語で答え、さらに背景的事実も理解し、英語で を行う。 答えることができる。(L2, L3) □教科書本文を聞いたあとで、箇条書きでメモをとることが (5)補充リーディング できる。(L2) 教科書の本文の内容 □教科書本文に関連した英文を読み、パラグラフの中の文と文 に関連する英文読解 のつながりを理解し、全体の流れもある程度理解でき を行う。 る。(L2, L3) □意見交換において、クラスメートの意見を理解することができ (6)発表活動 る。(L3) 学習内容をベースに、次 □コミュニケーションパートのリスニングセクションの比較的短めなスピーチの内 のような活動を行う。 容を正確に聞き取ることができる。(L2, L3) エッセイライティング、スピーチラ イティング、要約ライティング、 ④言語や文化についての知識・理解 グラフィックオーガナイザーを □日本人の車いすテニス世界チャンピオンの成功を事例に、プロスポ 用いての口頭発表、意 ーツ選手に求められる資質を理解する。(L2) 見発表、意見交換 □スイスにおける救助犬の役割と人々との係りを歴史的に理 解する。(L3) 定期考査 II Copyright©2014 Naoyuki Naganuma 〈[email protected]〉 & Haruko Nagasue 〈[email protected]〉 LANDMARK English Communication II「観点別シラバス」サンプル②【前期期末】 月 単 元 前期 LANDMARK 7月 Lesson 4 Chanel’s Style 8月 速読演習1 9月 LANDMARK Reading 2 My Education, My Future 学習内容 学習目標と評価の観点 小テスト 前期定期考査 III までの学習の目標・評価の観点 英 単 語 テ ス ト を 実 施 す ①コミュニケーションへの関心・意欲・態度 る。 □事物に関する説明文を批評的に読んで、情報や考えを積 極的に理解しようとする。 授業での学習のポイント □事物に関する説明文を読んだ後で、エッセイを書いたり、自 (1)音読 分の意見を述べたりして、積極的に自己発信しようとす 意味の区切りで読む。 る。 (チャンクリーディング・リード アンドルックアップ・シャドーイ ②外国語表現の能力 ング) □英文の正しい強勢、イントネーションを理解し,意味の区切りに気 をつけて教科書を音読することができる。(L4, R2) (2)テキスト理解 □教科書音声をもとに、内容を理解しながら、シャドーイングす 「英語」を「英語」で ることができる。(L4, R2) 理解する。 □グラフィックオーガナイザーに図示された情報をもとに、テキストの全 体的な流れとパートごとの関係を理解し、口頭で説明する (3)技能統合活動 ことができる。(L4) 読んだり、聞いたりし □教科書の本文をパートごとに読んだ後で、要約の穴埋めを た内容を話したり、書 することができる。(L4, R2) いたりする活動につ □教科書と教科書に関連する英文の内容を比較しながら、 なげていく。 自分の意見を書き、意見交換を行うことができる。(L4) 教科書の英文の内容 □教科書本文を読んだ後で、その内容について意見交換を を基本に発展的な自 することができる。(L4, R2) 己表現活動を行う。 □教科書本文を読んだ後で、その内容についてエッセイを書く ことができる。(L4, R2) (4)速読演習 英文を速く正確に、英 ③外国語理解の能力 語で理解するスキル演習 □教科書本文を読んで、本文の流れを理解して命題となる を行う。 質問に英語で答え、さらに背景的事実も理解し、英語で 答えることができる。 (L4, R2) (5)補充リーディング □教科書を読んで、発展した内容の質問について自分なり 教科書の本文の内容 の考えを述べることができる。 (L4, R2) に関連する英文読解 □意見交換において、クラスメートの意見を理解することができ を行う。 る。(L4, R2) □教科書本文に関連した英文を読み、教科書本文の内容と (6)発表活動 比較対照しながら内容を理解することができる。(L4) 学習内容をベースに、次 □コミュニケーションパートのリスニングセクションの比較的短めなスピーチの内 のような活動を行う。 容を正確に聞き取ることができる。 (L4) エッセイライティング、スピーチラ □速読用英文を 120wpm で読み、 内容を十分に理解するこ イティング、要約ライティング、 とができる。(速読演習) グラフィックオーガナイザーを 用いての口頭発表、意 ④言語や文化についての知識・理解 見発表、意見交換 □ファッションの移り変わりとその歴史的背景を理解する。 (L4) □アメリカの教育の諸事情について理解する。(R2) 10 月 定期考査 III Copyright©2014 Naoyuki Naganuma 〈[email protected]〉 & Haruko Nagasue 〈[email protected]〉 LANDMARK English Communication II「観点別シラバス」サンプル③【後期中間】 月 単 元 後期 LANDMARK 10 月 Lesson 5 Science of Love LANDMARK Lesson 6 Gaudi and His 11 月 Messenger 速読演習 2 定期考査 IV 学習内容 学習目標と評価の観点 小テスト 後期定期考査 IV までの学習の目標・評価の観点 英 単 語 テ ス ト を 実 施 す ①コミュニケーションへの関心・意欲・態度 る。 □事物に対する説明文を批評的に読んで、情報や考えを積 極的に理解しようとする。 授業での学習のポイント □事物に対する説明文を読んだ後で、レポートを書いたり、デ (1)音読 ィスカッションや討論を行ったりをしたりして積極的にコミュニケー 意味の区切りで読む。 ションを図ろうとする。 (チャンクリーディング・リード アンドルックアップ・シャドーイ ②外国語表現の能力 □英文の正しい強勢、イントネーションを理解し,意味の区切りに気 ング) をつけて教科書を音読することができる。(L5, L6) □教科書音声をもとに、内容を理解しながら、シャドーイングす (2)テキスト理解 ることができる。(L5 L6) 「英語」を「英語」で □グラフィックオーガナイザーに図示された情報をもとに、テキストの全 理解する。 体的な流れとパートごとの関係を理解し、口頭で説明する (3)技能統合活動 ことができる。 (L6) 読んだり、聞いたりし □教科書の本文をパートごとに読んだ後で、要約の穴埋めを た内容を話したり、書 することができる。(L5, L6) いたりする活動につ □本文を聞いた後で、自分で取った箇条書きのメモをもとに なげていく。 全体の流れを踏まえて要約文を書き、口頭発表すること 教科書の英文の内容 ができる。(L5) を基本に発展的な自 □教科書本文と関連したテーマについてスピーチを書き行うこと 己表現活動を行う。 ができる。(L5) □教科書の内容と関連したスピーチを聞いて、ディスカッションする (4)速読演習 ことができる。(L5) 英文を速く正確に、英 □教科書本文を読んだ後で、その内容についてエッセイを書く 語で理解するスキル演習 ことができる。(L6) を行う。 ③外国語理解の能力 □教科書本文を読んで、本文の流れを理解して命題となる (5)補充リーディング 質問に英語で答え、さらに背景的事実も理解し、英語で 教科書の本文の内容 答えることができる。(L5, L6) に関連する英文読解 □教科書を読んで、発展した内容の質問について自分なり を行う。 の考えを述べることができる。(L6) □教科書を読んで、発展した内容の質問について他人の意 (6)発表活動 見と比較して、自分の意見をまとめることができる。(L5) 学習内容をベースに、次 □教科書本文を聞いたあとで、箇条書きでメモをとることが のような活動を行う。 できる。(L5) エッセイライティング、スピーチラ イティング、要約ライティング、 □意見交換において、クラスメートの意見を理解することができ る。(L5) グラフィックオーガナイザーを □教科書本文に関連した英文を読み、 パラグラフの内容を十分 用いての口頭発表、意 理解することができ、全体の流れも理解することができ 見発表、意見交換 る。(L5, L6) □コミュニケーションパートのリスニングセクションの比較的短めなスピーチの内 容を正確に聞き取ることができる。(L5, L6) □速読用英文を 120wpm で読み、内容を十分に理解するこ とができる。(速読演習) ④言語や文化についての知識・理解 □人間が恋をする理由を科学的・心理学的に理解する。(L5) □サグラダファミリアの建築思想をガウディの芸術観を通して理解 する。(L6) Copyright©2014 Naoyuki Naganuma 〈[email protected]〉 & Haruko Nagasue 〈[email protected]〉 LANDMARK English Communication II「観点別シラバス」サンプル④【後期期末】 月 単 元 後期 LANDMARK 12 月 Lesson 8 Edo: A Sustainable Society 速読演習 3 1月 LANDMARK Lesson 9 Secret of Vermeer’s Paintings 2月 LANDMARK Lesson 10 Bhutan: A Happy Country 定期考査 V 3月 速読演習 4 学習内容 学習目標と評価の観点 小テスト 後期定期考査 V までの学習の目標・評価の観点 英 単 語 テ ス ト を 実 施 す ①コミュニケーションへの関心・意欲・態度 る。 □事物に関するより専門的な説明文を批評的に読んで、情 報や考えを積極的に理解しようとする。 授業での学習のポイント □事物に関するより専門的な英文を読んだ後で、エッセイを書 (1)音読 いたり、スピーチをしたりして積極的に自己発信しようと 意味の区切りで読む。 する。 (チャンクリーディング・リード アンドルックアップ・シャドーイ ②外国語表現の能力 ング) □英文の正しい強勢、イントネーションを理解し,意味の区切りに気 をつけて教科書を音読することができる。(L8, L9, L10) (2)テキスト理解 □教科書音声をもとに、内容を理解しながら、シャドーイングす 「英語」を「英語」で ることができる。(L8, L9, L10) 理解する。 □グラフィックオーガナイザーに図示された情報をもとに、テキストの全 体的な流れとパートごとの関係を理解し、口頭で説明する (3)技能統合活動 ことができる。(L8, L9, L10) 読んだり、聞いたりし □教科書本文と関連したテーマについて考え、スピーチを書き行 た内容を話したり、書 うことができる。(L8) いたりする活動につ □教科書の内容と関連したスピーチの後で、質問や意見を述べ なげていく。 ることができる。(L8) 教科書の英文の内容 □教科書本文を読んだ後で、その内容に関するエッセイを書く を基本に発展的な自 ことができる。(L9, L10) 己表現活動を行う。 ③外国語理解の能力 (5)補充リーディング □教科書本文を読んで、本文の流れを理解して命題となる 教科書の本文の内容 質問に英語で答え、さらに背景的事実も理解し、英語で に関連する英文読解 答えることができる。(L8, L9, L10) を行う。 □教科書を読んで、発展した内容の質問について他人の意 見と比較して、自分の意見をまとめることができる。(L8, (6)発表活動 L9, L10) 学習内容をベースに、次 □教科書の内容と関連したスピーチの内容を理解することが のような活動を行う。 できる。(L8) エッセイライティング、スピーチラ □教科書本文に関連した英文を読み、パラグラフの内容を十分 イティング、要約ライティング、 理解することができ、全体の流れも理解することができ グラフィックオーガナイザーを る。(L8, L9, L10) 用いての口頭発表、意 □コミュニケーションパートのリスニングセクションの比較的短めなスピーチの内 見発表、意見交換 容を正確に聞き取ることができる。(L8, L9, L10) □速読用英文を 130wpm で読み、内容を十分に理解するこ とができる。(速読演習) ④言語や文化についての知識・理解 □江戸時代の循環型社会を現代の環境問題の観点から理解 する。(L8) □フェルメール絵画を事例として芸術作品を科学的視点から特徴 を理解する。(L9) □ブータンを事例として、国際社会において「豊かさとは何か」 を理解する。(L10) Copyright©2014 Naoyuki Naganuma 〈[email protected]〉 & Haruko Nagasue 〈[email protected]〉
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