報道関係者各位 2014 年 8 月 15 日 京都センチュリーホテル 京都センチュリーホテル メインダイニング「カサネ」 8 月~9 月限定。 夏から秋へ。京都を彩るフレンチ。 「メイン×野菜の彩り」「クラシック×モダン」「爽やか×温かみ」 相反する素材とコンセプトをカサネて織り成すモダンフレンチをご提案 株式会社京都センチュリーホテル(本社:京都市下京区、社長:稲地利彦)のメインダイニング「カサネ」は、 8 月 1 日(金)から 9 月 30 日(火)まで、 「メイン×野菜の彩り」 「クラシック×モダン」「爽やか×温かみ」など、 相反する素材とコンセプトの融合で織り成すコースをご提案しております。京都の夏に彩りを添えながら、どこか ほっとする味わいで、京都の暑い夏にも食欲を掻き立てるモダンフレンチです。 8 月~9月のお料理を代表する 3 品 ■マグロ・ニソワーズ 鮪の上に香草バターを塗り、その上にセミドライトマトや、ジャガイモのコンフィ、オニオンマリネなどを 菜園風に飾りました。卵白のタピオカ風フリチュールやアンチョビ・ブラックオリーブのパウダーで、 ニース風サラダをユニークにアレンジした一品です。 ■貝・冷製ブイヤベース 南フランスはプロヴァンスの地方料理・ブイヤベースをカサネスタイルで冷製に仕上げた一品。 スパイスで風味付けしたクスクスにトリ貝・ミル貝・ツブ貝・あさりといった貝類、ズッキーニなどの 夏野菜を飾り付けに冷製ブイヤベースのソースを掛けてお召し上がりいただきます。 ■万願寺とシャラン産鴨胸肉 フランス・シャラン産鴨胸肉を低温調理で仕上げました。付け合せの万願寺は蜂蜜と胡椒を 加えてキャラメリゼにし、甘い香りのアニスオイルと万願寺のジューを合わせたソースを 添えています。 フルコースは着物文化の根強い京都のレストランとして、十二単の色重ねに倣い、12 品のお料理から構成しました。 見て食べて体が喜ぶフレンチをお届けいたします。 ≪メインダイニング カサネ 8 月・9 月メニュー開催概要≫ 【 提 供 期 間 】 8 月 1 日(金) ~9 月 30 日(火) 【 営 業 時 間 】 ランチ 11:30~14:30 ディナー 17:30~21:30(L.O 21:00) 【 価 格 】 ランチコース 3600 円~、ディナーコース 6200 円~ 【ご予約・お問合せ】 075-351-0158 (レストラン総合受付) メインダイニング カサネ 京都らしさを表現した斬新なフレンチを提供する京都センチュリーホテルのメインダイニング。 店名の casane(カサネ)は、伝統に最新のサイエンスに基づいた手法をカサネるというコンセプト を由来とし、その独自の手法で織り成す新しいフレンチは食材そのものが持つ味、そして 色までも最大限に引き出します。中庭を臨む開放的な空間で、季節を愛でるお料理をどうぞ。 統括料理長:槌原 卓(つちはら たかし) 2000 年 京 都 セ ン チ ュ リ ー ホ テ ル 入 社 。 渡 仏 経 験 を 活 か し 、 メ イ ン ダ イ ニ ン グ カ サ ネ の 他 、 京都センチュリーホテルにある 4 つのレストランのディレクションを行う。素材の魅力を最大限に引き出す 調理手法とユニークな発想で、エンターテイメントの要素を多く詰め込んだメニューを考案し続けている。 ■京都センチュリーホテル■ 社 長 :稲地 利彦 資 本 金 :4000 万円 住 所 :〒600-8216 京都市下京区東塩小路町 680 代表電話:075-351-0111 創 業 :1928 年 3 月 3 日 客 室 数 :222 室 http://www.kyoto-centuryhotel.co.jp/ <このリリースに関するお問合せ/ご掲載用お問合せ> 京都センチュリーホテル 広報担当/松井・遠藤・東田 TEL:075-351-0186(直通) FAX:075-343-3722 Email:[email protected]
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