桜十字病院 広報誌 春 号 2015 March vol. 16 ◎特集 「口から食べるプロジェクト」活動報告 「NST特別講演会」開催レポート ○院内ニュース ○クリニカルインディケーター ○お食事部の健康レシピ ○訪問看護ステーション桜十字 ○開放型病床について 琉球國祭り太鼓 公演 ホスピタルメントさくら東館にて Health Memo 口から食べる プロジェクト 桜十字の栄養サポートチーム 活動報告 桜十字の栄養サポートチーム ポジショニングは? Nutrition Support Team Nutrition Support Team 栄養コントロールは? 口腔ケアは? 食べやすい環境、姿勢、食事形態とは?私たちは諦めません! 乗り越えた3つの壁 ~胃瘻の予定が経口摂取に!~ 入院初日の患者さまの状況。 1 初の入院目的 当 患者さま:80歳 男性 病名:肺炎後廃用症候群 他院にて嚥下機能向上は困難と診断され、 状態:声掛けに対し追視はあるが発言はあまり見られない。 経鼻経管栄養となり胃瘻造設を目的として当院に入院となる。 1つ目の壁(初日) ﹁QOLの向上﹂から﹁在宅復帰﹂に向けて。 ﹁口から食べる﹂大切さ。 厚生労働省は現在、高齢者が住み慣れた地域で、自分 らしい暮らしを続けることができるよう、地域の包括的 な支援体制の構築を推進しています。私たちは、患者さ まのADL、QOLを向上させ、これまで以上に在宅復帰 誤嚥性肺炎による発熱を繰り返す方は、点 滴治療が長期化することが多いが、欠食期 間を長く置くと、せっかく改善してきた機 能が低下してしまうため 1 日のみ欠食。食 視覚、嗅覚、触覚、味覚 からの刺激 脳への刺激、 意識レベルの向上 生 き る 力 「口から食べる」ということは、生命維持 のための栄養・水分補給だけでなく本来的 な欲求に基づく行為です。精神面の安定に もつながり、「生きる力」となります。桜 十字では、患者さまに食べる喜びを取り戻 していただくとともに、生活の質を改善し たい、という思いからプロジェクトチーム で活動しています。 食べる喜び 人間性の回復 事と言語聴覚士によるリハビリを再開 !! 通 常 な ら 諦 め て し ま う局 面 に お い て も 、 僅 か で も 希 望 が あ る 限 り、 「 食 べ る 」 サ ポ ー ト を続 け る こ と で “ 口 か ら 食 べ る ” が 可 能 に ! ◎入院後1ヶ月で、ミキサー食3食全量摂取。 ◎活気が見られ、歌を歌われる。 ◎痰はほとんどなく、自力摂取可能。 ◎現在、退院に向けて支援をしている。 004 Sakura Fuwari を支援する事こそが、こういった新体制における当院の役 食べる機能が順調に向上していくかと 思われたが、誤嚥性肺炎による発熱。 「食事」について考える。 諦めない ! 割と考え、今までのNST活動をより専門特化した﹁口か 「口 から食べること」の意 義! 順調かと思われたところに、発熱。 ・リクライニング車いす角度の統一 ・一口量はスプーン1/2 ・集中力が切れたら、咽頭部を刺激し嚥下を促す。 ・好物の甘い物はペースが早くなるので注意。 ら食べるプロジェクトチーム﹂を発足しました。口から食 結果、嚥下反射に導くことができ、食物を 使ったリハビリを開始することができた。 病棟スタッフで統一したケアを徹底。 結果 力を利用した食物の送り込みを行う。その べる行為は、単なる栄養供給ではありません。食べ物を見 諦めない ! ベッドを 30 度アップし上体を起こして重 て、香りを嗅ぎ、噛み、味わって飲み込むという行為は全 3 つ目の壁(4週間目) 「ポジショニング」を考える。 て脳の指令により行われ、様々な神経系を活性化します。 食べ物が気管に入っていないかどう か、安全に飲み込みが出来るかどう かを確認するためVF検査を実施。明 らかな誤嚥は見られないが、嚥下反 射のタイミングのズレや、口腔内残 留により誤嚥のリスクも見られた。 また﹁味わう﹂ことで喜びや満足感が生まれ、唾液の分泌 咽頭に食物を送り込めずに口内に溜めこんだままの状態だった。 咽頭に食物を送り込めずに口内に溜めこんだままの状態だった! を促進し、口腔内を清潔に保つことにも非常に有効です。 患者さまに活気が見られる…! 食べられるのではないか !? 入院直後のCTで右肺下葉枝に 食残渣が発覚。 ご入院中の患者さまの中には、口から食べたい願いが叶わ 諦めない ! 性誤嚥が見られるも摂取できることが確 認。病棟でも積極的な排痰介入を行い、 「口 から食べる」ことに取り組み始めた。 ず、点滴や胃ろう栄養のみという方々が大勢いらっしゃい 言語聴覚士によるゼリー摂取を開始。不顕 ます。皆さんの生きる力を精一杯サポートいたします。 まず「食べられるか」を考える。 2 つ目の壁(2週間目) ラウンドの様子。患者さまお一人おひとり に語りかけ、口腔ケアやポジショニング、 テーブルの高さ等も詳細にチェック。皆で 共有し問題点を解決していきます。 欠食中にも関わらず右肺下葉枝に食残渣が詰まっていた。 口から食べる プロジェクト 口から食べるを諦めない! <監修> 桜十字病院 呼吸器内科医長 安田広樹 唾液分泌の促進 口腔洗浄 肺炎予防 咀嚼による刺激 脳への刺激 リハビリ効果 <経歴> 国立病院機構福岡病院 北九州市立医療センター緩和ケア 日本内科学会認定医 003 Sakura Fuwari 学 小山珠美先生直伝!! 口から食べる 技術を学ぶ! 小山 珠美 環境 「見て、聞いて、香って、食べる。」 姿勢 当院では、NST(栄養サポートチーム)活動に携わる地域の医 療従事者の方々に参加いただき、定期的に「NST 研究会・講 Position 「同じ姿勢で食べられますか?」 食べづらい・・・。 まず患者さまの姿勢を自分が体験してみること。いかに苦し い姿勢で食べているかがわかります。上体の角度や手足の 位置、体幹の安定感や目線の位置など、患者さまに最適な ポジショニンングづくりにチームで取り組みましょう。 速度 変化 嚥下機能にまだ不安の残る患者さまには、ゆっくり食事を運 んでしまいがちですが、一口ごとの間隔が空くとかえって食 べることに集中できなくなるケースも。患者さまをしっかり観 察して、適切なテンポを見極める技術を身につけましょう。 大切なことは、まずは食べられるための努力をしてみよう、と いう意識を持てるかどうかです。この患者さんが自分や自分の 家族だったら。患者さんの抱える現在の状況を、もっと改善で きる方法はないか、と考えることのできる医療人になることが できるかだと思います。 食べるを支える技術を身につけよう! 誤嚥性肺炎や窒息をおこすリスクが高い場合は、むや みに食べさせるのは非常に危険です。しかし、食事の 内容や形態、一口量、食べるペース、姿勢、呼吸、口 腔衛生の状態などを細かくチェックしながら慎重にア プローチすることで、安全に口から食べていただくこ とが可能です。患者さんにかかわるすべてのスタッフ で常に情報を共有し、問題に向き合っていきましょう。 根拠のない禁食をやめよう! Variation こんな姿勢で食べる ことができますか? 講演では患者さまの身 になりきって、 「口から 食べる」を考えました。 少し 飽きてきたかも。 嚥下訓練のために患者さまの大好物のアイスを使用。はじめ は良いですが、例え大好物でも同じものが続けば患者さまも 飽きてしまいます。少しずつバリエーションを増やし、患者さ まに食べる喜びを思い出してもらいましょう。 『鳥肌が止まらない一日でした!』 桜十字病院『口から食べるプロジェクトチーム』 看護師長 建山 幸 毎日接している患者さまがこんなにも劇的に 変わるのか、こんな工夫で食べることができ るのかと、サプライズの連続でした。「コッ プをご自身で持てるなら、自力摂取できるか も!」といった私たちが持ち得なかった着眼 点に感動しました。「食べるチャンスを与え 006 Sakura Fuwari 意識改革は自分に置き換えて考える事から! 「大好物でも続けば飽きる。」 間隔が空くと 他のことが 気になる・・・。 感想 は生きること」と題し、摂食嚥下障害看護の第一人者、小山珠 にとって、多くのことを学ばせていただける機会となりました。 今から食事を始めるという切り替えが集中力を高めてくれま す。テレビを消す。お声掛けをする。食べ物が見えるように配 置する。正面から捕食できるように左右の手も考慮し介助す る。ケアする側のひと工夫で「食べる意識」が変わります。 「遅すぎても逆効果。」 演会」を開催しています。5回目を迎えた今回は「食べること 美先生が講演。約300名が聴講し、摂食嚥下に関わる私たち まずは 食事に集中 できる環境を! Tempo 先生 摂食嚥下障害看護の第一人者、 小山珠美先生が来院! 講演会に先立ち、実際に当院の病棟をラウンド! 初めて触れるアプローチの数々に多くを学びました。 Surroundings 「食べることは生きること」 社会医療法人社団三思会法人本部 摂食嚥下サポート担当 るのも奪うのも医療者」という言葉が胸に突 き刺さりました。患者さまに対して限りない 尊厳を持ち、何とかしてあげたいという看護 の本質に立ち返ることができました。貴重な 一日をきっかけに当院もより一層の意識・技 術の向上にまい進していきたいと思います。 誤嚥性肺炎を一度起こした高齢者は、医師から禁食、 床上安静を指示され、経口摂取を諦めているというケー スが今でも非常に多くあります。摂食嚥下機能は、使 わなければ急激に低下し、再び食べられるようになる までに多くの時間を費やすことになります。食べるこ とを諦めてしまう前に、正しい知識を身につけ、適切 なアプローチで食べるリハビリに取り組みましょう。 第 1部の一般演題では、桜十字病院、済生会熊本病院、熊本リハビリテーション病院から、 経口摂取や摂食嚥下への取り組みが発表されました。 『急性期病院における 入院時嚥下評価に関する取り組み』 済生会熊本病院 脳卒中センター 摂食・嚥下障害看護認定看護師 山川 美樹 先生 『回復期リハ病棟における多職種に よる口から食べるための取り組み』 熊本リハビリテーション病院 病棟主任 看護師 井野 美穂子 先生 『シチコリン注により経口摂取可能と なったレビー小体型認知症の一例』 桜十字病院 薬剤師 髙田 恵司 『 「もっと食べたい!」- 意欲を引き出す ことで、本人と家族の行動を変えた症例 -』 桜十字病院 言語聴覚士 上鶴 由布子 005 Sakura Fuwari 訪問看護ステーション桜十字 2月23日開設 お一人おひとりに合った看護を提供し、患者さまとご家族が笑顔で過ごせるよう 住み慣れた「我が家」で、安心して毎日をお過ごしいただくためのサポートをいたします。 訪問看護 とは Clinical Indicator クリニカルインディケーター(医療の質の指標) クリニカルインディケーターとは、病院のさまざまな機能を数値化し、 定期的に評価・分析することで、医療の質の向上に役立てていくものです。 当院では、 「診療実績」と「患者さま満足度調査」の指標項目を定めています。 ● 医師と連携して、 ご自宅で暮らす患者さまに、療養上のサポートや診療の補助を行います。 ●診療実績 ● 住み慣れた「我が家」 で最期まで過ごせるよう、他職種と協同しながら、 外来患者数 年間延数 患者さまの療養生活を支援します。 1日平均数 病院全体の印象 ・認知症状に対する看護・介護相談 ・生活リズムの調整 ・コミュニケーションの援助 ・事故防止のケア 検査・治療促進のための看護 ・病気への看護と療養生活の相談 ・床ずれ・その他創部の処置 ・医療機器や器具使用者のケア ・服薬指導・管理 ・主治医の指示による処置・検査等 79.0 81.9 88.6 入院患者数 年間延数 1日平均数 平成23年度 平成24年度 平成25年度 232,448 233,178 230,252 636.8 638.8 630.8 病床稼働率 99.4% 99.6% 98.4% 在宅復帰率 45.5% 47.2% 50.3% 日常生活の看護 ・清潔のケア ・食生活のケア ・排泄のケア ・療養環境の整備 ・寝たきり予防のためのケア ・コミュニケーションの援助 在宅リハビリテーション看護 ・体位変換、運動等の指導 ・日常生活動作の訓練 (食事・排泄・移動・入浴・歩行など) ・福祉用具などの利用相談 ・外出・レクレーションの支援 ・生活の自立・社会復帰への支援 終末期の看護 ・痛みのコントロール ・療養生活の援助 ・療養環境の調整 ・看取りの体制への相談・アドバイス ・本人・家族の精神的支援 ※いずれも介護保険・医療保険が 使えます。 まずはお気軽にご相談ください。 桜十字病院 TEL096-378-1111(訪問看護ステーション担当まで) 平成23年度 平成24年度 平成25年度 他の方に紹介したいですか 63% 71% はい 良い (4点) 26% 31% 21% 分からない 普通 (3点) 13% 5% 7% 悪い (2点) 2% 1% 0% 大変悪い (1点) 1% 1% 1% 平均点 4.4 4.5 4.6 いいえ 病棟の明るさ・清潔さ 平成23年度 平成24年度 平成25年度 82% 87% 0% 2% 80% 3% 18% 11% 17% 平成23年度 平成24年度 平成25年度 大変良い (5点) 54% 59% 59% 良い (4点) 30% 26% 23% 普通 (3点) 15% 15% 16% 大変良い (5点) 41% 48% 46% 悪い (2点) 2% 0% 1% 良い (4点) 25% 25% 28% 大変悪い (1点) 0% 0% 0% 普通 (3点) 33% 23% 26% 平均点 4.4 4.4 4.4 悪い (2点) 1% 3% 0% 大変悪い (1点) 0% 2% 0% 平均点 4.0 4.1 4.2 平成23年度 平成24年度 平成25年度 ●患者さま満足度調査(スタッフについて) わかりやすい ・介護負担に関する相談 ・健康管理、 日常生活に関する相談 ・精神的支援 ・患者会、家族会、相談窓口の紹介 30,581 59% 主治医の説明 介護者の相談 28,417 大変良い (5点) お食事のメニュー ・健康チェックと助言 (血圧・体温・呼吸・脈拍) ・特別な病状の観察と助言 ・心の健康チェックと助言 (趣味・生きがい・隣人とのつながり) 26,708 ●患者さま満足度調査(病院について) 認知症の看護 健康状態の観察と助言 平成23年度 平成24年度 平成25年度 わかいりにくい 主治医の対応 平成23年度 平成24年度 平成25年度 介護士の対応 平成23年度 平成24年度 平成25年度 95% 95% 99% 大変良い (5点) 51% 56% 58% 5% 5% 1% 良い (4点) 22% 25% 25% 普通 (3点) 23% 18% 17% 悪い (2点) 1% 0% 0% 大変悪い (1点) 2% 1% 0% 平均点 4.2 4.3 4.4 平成23年度 平成24年度 平成25年度 大変良い (5点) 50% 55% 65% 良い (4点) 25% 24% 14% 普通 (3点) 22% 19% 20% 悪い (2点) 2% 1% 0% リハビリスタッフの対応 大変悪い (1点) 2% 2% 1% 大変良い (5点) 64% 58% 70% 平均点 4.2 4.3 4.4 良い (4点) 27% 30% 22% 普通 (3点) 7% 10% 8% 悪い (2点) 0% 2% 0% 大変悪い (1点) 1% 0% 0% 平均点 4.5 4.4 4.6 看護師長の対応 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 大変良い (5点) 64% 54% 69% 良い (4点) 20% 30% 16% 普通 (3点) 13% 15% 13% 悪い (2点) 1% 0% 1% 相談員の対応 大変悪い (1点) 2% 1% 0% 大変良い (5点) 45% 55% 55% 4.5 良い (4点) 23% 22% 30% 普通 (3点) 31% 19% 15% 悪い (2点) 1% 1% 0% 大変悪い (1点) 0% 3% 0% 平均点 4.1 4.3 4.4 平均点 看護師の対応 4.4 4.4 平成23年度 平成24年度 平成25年度 大変良い (5点) 62% 53% 60% 良い (4点) 22% 30% 21% 普通 (3点) 14% 16% 12% 悪い (2点) 1% 1% 7% 大変悪い (1点) 1% 0% 0% 平均点 4.4 4.3 4.3 受付スタッフの対応 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 大変良い (5点) 62% 51% 57% 良い (4点) 25% 32% 27% 普通 (3点) 11% 15% 15% 悪い (2点) 0% 1% 0% 大変悪い (1点) 1% 0% 1% 平均点 4.5 4.3 4.4 ド ク タ ー の 紹 介 神経 内科 岡 和宏 精神科 中島 悦子 精神科 村上 和憲 総合内科 外科 岡田 純一 外科 中村 淳子 小児科 安田 広樹 呼吸器科 外科 小児外科 坂元 亮子 皮膚科 西田 英史 外科 若宮 純司 神経内科 八田 泰彦 外科 白石 直樹 内科 腎臓内科 長谷川 雄 脳神経 外科 酒匂 敬子 歯科 2015 March 青木 志保 呼吸器科 白石 文美恵 麻酔科 馬場 トモ子 内科 石坂 和夫 内科 リハビリ 鈴木 俊二 外科 平島 まさ子 内科 内科 瀬上 一誠 消化器科 益山 貞治 外科 vol. 16 総院長 入部 兼繁 小児科 中川 真英 外科 宮嵜 俊幸 放射線科 西 勝英 院長 春 号 松田 正和 副院長 池田 信二 副院長 石原 まゆみ 午 前 火 水 木 金 土 総 合 内 科 村上 和憲 村上 和憲 村上 和憲 村上 和憲 村上 和憲 村上 和憲 内 西 勝英 瀬上 一誠 瀬上 一誠 西 勝英 宮嵜 俊幸 瀬上 一誠 石原 まゆみ 若宮 順司 平島 まさ子 石原 まゆみ 循環器内科 村上 和憲 村上 和憲 村上 和憲 村上 和憲 村上 和憲 村上 和憲 小 中村 淳子 中村 淳子 大学病院担当医 中村 淳子 中村 淳子 ー 八田 泰彦 西田 英史 科 児 科 科 松田 正和 鈴木 俊二 池田 信二 担当医 坂元 顕久 科 ー 坂元 亮子 坂元 亮子 坂元 亮子 坂元 亮子 ー 科 酒匂 敬子 酒匂 敬子 酒匂 敬子 酒匂 敬子 酒匂 敬子 ー 総 合 内 科 村上 和憲 村上 和憲 村上 和憲 ー ー 白石 文美恵 平島 まさ子 外 皮 膚 歯 西 勝英 石原 まゆみ 西 勝英 白石 直樹 青木 志保 循環器内科 村上 和憲 村上 和憲 村上 和憲 ー ー 小 科 入部 兼繁 入部 兼繁 入部 兼繁 入部 兼繁 入部 兼繁 科 池田 信二 中川 真英 八田 泰彦 岡田 純一 八田 泰彦 科 ー ー ー ー ー 科 酒匂 敬子 酒匂 敬子 酒匂 敬子 酒匂 敬子 酒匂 敬子 村上 和憲 村上 和憲 村上 和憲 内 午 後 科 児 外 皮 膚 歯 専門外来 漢 方 外 来 ー 村上和憲 (午前中) 村上和憲 (午前中) 村上和憲 (午前中) 脳 神 経 外 科 ー ー 消 化 器 外 来 瀬上 一誠 大学病院担当医 松田 正和 瀬上 一誠 池田 信二 瀬上 一誠 八田 泰彦 ー 緩和ケア相談 白石 文美恵 (要予約) ー 松田 正和 (要予約) 白石 文美恵 (要予約) ー 睡眠時無呼吸症候群 外来 ー ー ー 松田 正和 (要予約) 青木 志保 ( 午 後 の み・要 予 約 ) ー ー 歩道橋 (御幸 2 号橋) を曲がる 熊本市流通 情報会館 57 東バイパス 熊本 トヨペット JA熊本市 南部 御幸笛田 1 丁目 田井島 熊本信用金庫 104 御幸小学校 バス停 266 イオンモール 熊本 50 445 至御船 嘉島町 下仲間 坂元顕久 (午前中) 【平日】 午前9:00∼午後5:00 【土曜】 午前9:00∼12:00(午後休診) 【休診】 土曜午後、 日曜日、祝祭日、年末年始 小児科・歯科 【休診】 土曜日、 日曜日、祝祭日、年末年始 熊本回生 会病院 HIヒロセ 一一一一︵代︶ ― 至川尻 御幸木部町 公民館 ー 【平日】 午前9:00∼12:00、午後1:00∼5:00 御幸小学校前 桜十字病院前 182 坂元顕久 (終日) 外来診療時間 悠愛病院 木原線 バス停 266 浜線バイパス 県道田迎 御幸病院 マックスバリュ インターネットカフェ ウィーンの森 パチンコ FUJI セブンイレブン 長谷川 雄 (終日) 至阿蘇 平成大通り 二〇一五年3月発行︿十六号﹀ 発行・医療法人桜十字 桜十字病院 広報﹁桜ふわり﹂編集チーム 熊本市南区御幸木部一丁目一番一号 電話番号〇九六 ― 三七八 月 平成 27 年 2 月 1 日現在 〒861-4173 熊本市南区御幸木部1丁目1番1号 096-378-1111 http://www.sakurajyuji.or.jp
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