HV・ PHV・ＥＶ・FCV の生産状況と部品調達状況を徹底解明！今後の事業戦略、生産台数を予測！ハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車の生産／部品調達と将来計画 2014年版好評受付中！ 2014 年１０月末発刊予定 ■体裁：Ａ４判／４００頁 ■予約価格：＜９６，０００円＋消費税＞ ■定価：＜９８，０００円＋消費税＞（予約価格は、発刊前までの代金前納、送料込み）本社：〒453-0801 名古屋市中村区太閤 4 - 4 - 9 TEL 052-451-8221㈹ http://w w w . e I R C . c o . j p FAX 052-451-8225 でも調査資料の詳細がご覧いただけます。発刊にあたり深刻化する地球温暖化問題への対応として、主要各国で自動車のCO2排出規制を一層強化する傾向にあり、特に欧州と我が国の規制が先行しています。こうした中、CO2 排出量の少ないハイブリッド車(HV)、外部充電が可能なプラグインハイブリッド車(PHV)、電気自動車(EV)、燃料電池車(FCV)といったいわゆる次世代自動車を巡る国際的な競争が激しくなっています。このため、我が国では次世代自動車の開発・普及が引き続き優位性を保つことができるよう、次世代自動車戦略研究会を設置、東日本大震災後には国内経済の活性化と自動車市場の下支えなどを目的に、次世代自動車の普及加速を図るインセンティブ政策が行われ、その効果が震災被害からの早期復旧・復興に大きく貢献しました。さらに、現在、施行される日本再興戦略においても引き続き、次世代自動車での世界市場獲得を狙ったグリーン成長戦略が盛り込まれているほか、先般 6 月の改定において「FCV」と「自動運転」で規制緩和する方針が明示され、間近に迫った FCV の市販に伴う環境整備を国家戦略として急ピッチで進めることが決まるなど、今や次世代自動車に対する取り組みは自動車産業だけでなく、日本経済の成長を支える新たなエンジンとして期待されています。本調査資料は、2011 年 10 月に刊行しました「ハイブリッド車／電気自動車の生産動向と部品・素材メーカーの参入状況 2011 年版」の 3 年振りの改訂版として、以前まとめた HV 及び PHV、EV に加え、トヨタ自動車が HV に続き、世界で初めて量産に乗り出す FCV にも焦点を当て、最新の技術動向、政府・業界の対応、内外自動車メーカーの取り組みを詳報します。また、国内メーカーにおいては生産・販売／研究開発状況、量販モデルを対象とした部品調達状況、今後の事業戦略、生産台数を予測するとともに、各社を支える部品メーカーはもとより、その部材メーカー、素材及びインフラ関連メーカーなどを含め、次世代自動車に関わる国内企業を表形式で網羅し、各社の事業展開も調査・報告します。貴社にて是非ご利用いただけますようお願い申し上げます。第Ⅰ−２表ハイブリッド車のラインナップと主要諸元(1) 第Ⅱ−５表電気自動車への主な取り組み(1) 年月ﾚｸｻｽGS450h ｸﾗｳﾝｾﾀﾞﾝﾏｲﾙﾄﾞﾊｲﾌﾞﾘｯﾄ 1947年／ｸﾗｳﾝﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ 1960年 2段変速式ﾘﾀﾞｸｼｮﾝ機構付 2段変速式ﾘﾀﾞｸｼｮﾝ機構付搭載システム THS-M 1991年 THSⅡ+ﾌﾙﾀｲﾑAWD THSⅡ 発売時期 2007年5月 2006年3月／2008年5月 2002年10月駆動方式 AWD FR FR 型式 2UR-FSE 2GR-FSE 1G-FE 種類水冷V型8気筒DOHC 水冷V型6気筒DOHC 水冷直列6気筒DOHC 総排気量 <cc> 4,968 3,456 1,988 94.0×89.5 94.0×83.0 75.0×75.0 エ内径 × 工程 <mm> 圧縮比 11.8 11.8 10.0 ン最高出力 290/6,400 218/6,400 105/5,500 <kw/r.p.m.> ジ最大トルク 520/4,000 368/4,800 196/4,400 10月ン <N ･ m/r.p.m.> 車名ﾚｸｻｽLS600h／LS600hL 筒内直接+ 筒内直接+ ﾎﾟｰﾄ燃料噴射装置(D-4S) ﾎﾟｰﾄ燃料噴射装置(D-4S) 燃料タンク容量<ℓ> 84 65 型式燃料供給装置フロ種類ント最高出力モ <kw/r.p.m.> │ 最大トルクタ < N ･ m/r.p.m.> 型式リ種類ヤモ最高出力 <kw/r.p.m.> │ タ最大トルク - - - - 動向(システム概要) 日産初の電気自動車「たま電気自動車」を発売電気自動車の本格的な技術開発に着手｢プレジデントEV｣を販売｢セドリックEV｣を販売車名完成車原動機バッテリーセドリックEV 4名 100km/h 30kW(定格) 交流かご型誘導鉛酸 120km 乗員寸法(全長×全幅×全高mm) 最高速度最高出力種類種類個数(個) 一充電走行距離第29回東京モーターショーでコンセプトカー「FEV」を発表車名 FEV 完成車乗員 4名国内主要メーカーのハイブリッド車・ディーゼル車部品参入状況(3) 寸法(全長×全幅×全高mm) ハイブリッド車企業名ディーゼル車用部品電気自動車用部品最高速度 130km/h 燃料電池車用部品用部品 20(10×2)kW(定格) ○ 最高出力原動機種類交流誘導 ○ 種類密閉形 Ni-Cd 電池ティービーアール(株) ○ バッテリー 3.0/1,440∼1,680 個数(個) (株)ティラド ○ ○ 一充電走行距離 250km テクノエイト(株) ○ EFI 65 1GM ＴＤＫ(株) 交流同期電動機 (巻線界磁式同期型ﾓｰﾀ (株)ＴＹＫ - - 1KM 交流同期電動機 1KM 交流同期電動機 56/0∼300 − − (株)デンソー 165/5,615∼13,000 147/5,615∼13,000 − デンソートリム(株) 300/0∼3,840 275/0∼3,840 − ﾃﾞｭﾎﾟﾝ帝人ｱﾄﾞﾊﾞﾝｽﾄﾞﾍﾟｰﾊﾟｰ(株) 1994年開発中 ○ (株)デンソー北九州製作所完成車 ○ 車名 ○ 乗員 ○ ○ 2名《内容見本》「ハイブリッド車／電気自動車の生産動向と部品・素材メーカーの参入状況 2011年」より［目次］第Ⅲ章ホンダのハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車戦略 Ⅲ−１生産・販売状況 Ⅲ−２研究開発状況 Ⅲ−３部品調達状況 Ⅲ−４今後の事業計画と生産予測第Ⅳ章三菱自動車のハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車戦略 Ⅳ−１生産・販売状況 Ⅳ−２研究開発状況 Ⅳ−３部品調達状況 Ⅳ−４今後の事業計画と生産予測第Ⅴ章マツダのハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車戦略 Ⅴ−１生産・販売状況 Ⅴ−２研究開発状況 Ⅴ−３部品調達状況 Ⅴ−４今後の事業計画と生産予測第Ⅵ章スズキのハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車戦略 Ⅵ−１生産・販売状況 Ⅵ−２研究開発状況 Ⅵ−３部品調達状況 Ⅵ−４今後の事業計画と生産予測第Ⅶ章富士重工のハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車戦略 Ⅶ−１生産・販売状況 Ⅶ−２研究開発状況 Ⅶ−３部品調達状況 Ⅶ−４今後の事業計画と生産予測第Ⅷ章ダイハツのハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車戦略 Ⅷ−１生産・販売状況 Ⅷ−２研究開発状況 Ⅷ−３今後の事業計画と生産予測第Ⅸ章商用車メーカーのハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車戦略 Ⅸ−１いすゞ自動車 Ⅸ−２日野自動車 Ⅸ−３ＵＤトラックス Ⅸ−４三菱ふそうトラック・バス第Ⅰ部ハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車の現況第Ⅰ章ハイブリッド車 Ⅰ−１技術動向 Ⅰ−２日本メーカーの取り組み Ⅰ−３海外メーカーの取り組み第Ⅱ章電気自動車 Ⅱ−１技術動向 Ⅱ−２日本メーカーの取り組み Ⅱ−３海外メーカーの取り組み第Ⅲ章燃料電池車 Ⅲ−１技術動向 Ⅲ−２日本メーカーの取り組み Ⅲ−３海外メーカーの取り組み第Ⅱ部ハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車の将来動向第Ⅰ章振興政策・方針 Ⅰ−１ハイブリッド車 Ⅰ−２電気自動車 Ⅰ−３燃料電池車第Ⅱ章研究開発戦略 Ⅱ−１自動車メーカーの開発／投入計画 Ⅱ−２部品・部材メーカーの事業計画 Ⅱ−３素材／インフラ設備関連／その他メーカーの事業計画第Ⅲ章生産・販売戦略 Ⅲ−１生産・販売実績 Ⅲ−２生産・販売予測第Ⅲ部自動車メーカー別ハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車戦略第Ⅰ章トヨタ自動車のハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車戦略 Ⅰ−１生産・販売状況 Ⅰ−２研究開発状況 Ⅰ−３部品調達状況 Ⅰ−４今後の事業計画と生産予測第Ⅱ章日産自動車のハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車戦略 Ⅱ−１生産・販売状況 Ⅱ−２研究開発状況 Ⅱ−３部品調達状況 Ⅱ−４今後の事業計画と生産予測第Ⅳ部ハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車用関連協力企業の実態第Ⅰ章部品／部材メーカーの開発・生産動向第Ⅱ章素材／インフラ設備関連／その他メーカーの開発・生産動向 ※編集作業上、目次が一部変更することもあります。予めご了承ください。第Ⅰ部では、HV、EV、FCV の方式や最新技術動向、国内外自動車メーカーの取り組みを車別で詳報します。第Ⅱ部では、国内自動車メーカーの HV・EV・FCV 開発動向、投入計画、部品／部材メーカー、素材／インフラ関連メーカーの取り組みを一覧表で掲載し、HV・EV・FCV生産・販売実績、今後の生産・販売台数を予測します。また、政府などが進める振興政策、方針などを車別で明らかにします。 ◆ 申込方法フリーダイヤル第Ⅲ部では、国内自動車メーカー HV・EV・FCV 戦略を生産・販売、研究開発、部品調達状況に分けて詳しくみていくほか、今後の事業計画を踏まえ、将来の生産台数を予測します。第Ⅳ部では、HV・EV・FCV 用部品を手がける系列・協力部品メーカー及び部材メーカー、素材メーカー／インフラ関連メーカーなど HV・EV・FCV 事業進出メーカー、新規参入予定メーカーなどを調査・報告し、企業編形式で掲載します。 FAX 0120 - 020 - 472 電話 0 5 2 - 4 5 1 - 8 2 2 1 ㈹ ※フリーダイヤルFaxをご使用になれない場合は、Fax 052-451-8246 をダイヤルしてください。また、電話による受付けも行っております。営業部〈ＩＲＣ行オーダーフォーム〉本社：〒453-0801 名古屋市中村区太閤 4 - 4 - 9 TEL 052-451-8221㈹ FAX 052-451-8225 〈キリトリ〉 ◎弊社では見計いによる販売も行っております。通信欄に必要事項をご記入ください。ハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車の生産／部品調達と将来計画 2014年版予約価格：９６，０００円＋消費税部定価：９８，０００円＋消費税部 ■発刊：２０１４年１０月末予定 ■体裁：Ａ４判／４００頁 ■定価および予約価格（発刊までの代金前納に限る）は、消費税別、送料込み価格です。但し、海外への発送費はお客様負担となります。 ◎住所・担当者変更等がございましたら、このオーダーフォームに新旧をご記入の上、ご連絡ください。会社名：住所：〒電話：Ｆａｘ：購入部課：担当者（氏名）：通信（見計い希望など）：印フルネームでご記入ください。役職：自動車産業レポート ○チェック ※１ヶ月間の無料見本誌送付を希望［］