広報東住吉なでしこＮｏ． 221 平成26年10月なさい！おかえり」鷺中１年）交流ができた。井上開斗（白たくさんの人とが持てたし、味興もてとに「英語粂田陽子（中野中２年）「普段できない体験をたくさんできて楽しかったです。」東住吉区青少年海外派遣事業奥埜紘志（田辺中２年「毎日が）驚きの連続。大変貴重な体験をありがとうございました！」でドンラージニュー、間週 3 たし過ご、し験経をと色んなこ吸収してくき大になこんなりました。した。」辺中１年）が広がりまし宮谷皓亮（田自分の中の世界、で験経のてとって初め「全てが自分に田中３年）した。」ぶことができま細辻亜美（矢色々なことを学と交流し、人のんさくた「 7月20日から8月7日まで、 7月20日から8月7日まで東住吉区内在住の中学生8名を海外（ニュージーランド）へ派遣する東住吉区青少年海外派遣事業を実施しました。この事業は、昨年度初めて実施し、今年度は2度目の実施となります。派遣する目的は、次代を担う青少年、とりわけ社会形成者として必要な資質を養うべき中学生の時期において、ホームステイやボランティア活動などの海外留学体験を通じ、異なる文化・社会に触れることで、地域をはじめとした社会貢献の重要性に関心をもって、将来の東住吉区における豊かなコミュニティづくりの一端を担えるよう、グローバル感覚豊かな人材を育成することにあります。多田一平（田辺中１年）「ＮＺに行って、少しは英語ができる様になったと思います。」国を越え、辺中３年）な変化を与え中逵祐由（田の人生に大き私、しをます。」験き体いしいをして「とても素晴ら世界的な活動ん出来ました。さくたが人友た大切なた。」人達でしも暖かい 1年）て中とは吉住家族智可（東向こうの桑木多く、な人が切親「NZはウェインさん（左上）と小さな苗を大き目の植木鉢に移す作業現地校の生徒と交流問合せ政策推進課ＴＥＬ 06-4399-9916