双方向型のデジタルサイネージを導入

2015 年(平成 27 年)5 月 27 日
株式会社東京国際フォーラム
双方向型のデジタルサイネージを導入
2015 年 6 月 1 日(月)より運用開始
株式会社東京国際フォーラム(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:上條清文)は、館内に7台
のデジタルサイネージ(双方向型情報検索端末)を設置し、2015 年 6 月 1 日(月)より運用を開始します。
東京国際フォーラムでは、国際会議をはじめとする様々な催事が開催され、海外からのお客様をはじめとす
る多くの方々が訪れています。こうしたお客様の利便性を向上させるため、多言語に対応して館内の施設情
報を提供することはもちろん、館内の経路案内や周辺地域の情報など様々なコンテンツをご用意しました。
今後、さらにデジタルサイネージのコンテンツを充実させるなど、「世界をリードする都心型 MICE 施設」「文
化・賑わいの発信拠点」にふさわしいサービスを提供してまいります。
今回設置するデジタルサイネージの主な仕様・特徴
■ 見やすい・使いやすいディスプレイを設置
⇒50 インチディスプレイ / 赤外線方式のタッチパネル
■ 豊富なコンテンツを提供
⇒館内の経路案内、店舗情報、本日の催事情報、周辺マップ、周辺駅の案内、
バリアフリーマップ等
■ 多言語へも対応
⇒日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)の 4 言語
※一部、日本語のみの情報があります
■
使いたい時に
⇒館内7箇所一斉に設置
※ガラス棟1階有楽町駅側、地下コンコース地下鉄有楽町駅側及びJR東京駅側等に設置
ガラス棟1階有楽町駅側のデジタルサイネージ
4言語対応