表紙ページ - 野辺地町

平成
年 野辺地町成人式
■町の人口
24年1月1日現在 前月比 前年同月比
14,742 (-) 15 (-)
129
男
6,941 (-) 8 (-)
64
女
7,801 (-) 7 (-)
65
世帯数
6,525 (-) 6 (-)
9
絆を胸に 125人が大人の仲間入り
1月8日、中央公民館におい
て「 平 成 年 野 辺 地 町 成 人 式 」
が開催されました。
今年の対象者は、平成3年4
月2日から平成4年4月1日ま
で に 生 ま れ た 1 2 5 人。 う ち
104人が参加し、艶やかな晴
れ着に身を包んだ新成人の皆さ
んが、新たな門出を祝福されま
した。
式典では、
町民歌が流れる中、
本 間 唯 翔 さ ん( 有 戸 )
、木村美
佳さん(有戸)の2人による町
民憲章朗読で始まり、中谷町長
は僧侶で小説家でもある瀬戸内
寂聴氏の
「若き日に薔薇を摘め」
の言葉(出典は英国詩人ロバー
ト・へリックの詩の一節)を贈
り激励しました。
続 い て、 新 成 人 を 代 表 し て、
赤 垣 里 織 さ ん( 下 袋 町 )
、小野
鉄 舟 さ ん( 下 町 1)
、二木ゆか
り(下袋町)の3人が「はたち
の提言」として新たな決意を述
べました。
その後、
新成人全員が壇上で、
一人ひとり自己紹介と近況報告
を行い、中谷町長から記念品が
贈られました。
最後に、鳥谷部太陽さん(下
袋町)が「スキルアップをしな
がら地域発展のため一生懸命努
力します」との力強い「誓いの
ことば」を述べました。
平成24年2月1日 第634号 毎月1日発行 青森県野辺地町役場総務課 ☎(0175)64-2111
町の花「はまなす」・町の鳥「かもめ」・町の木「さくら」
24
24
2
2012
成人式を迎え二十歳の記念撮影
1
平成 24 年 成 人 式
視 野の広い大 人 に
ク幼稚園、野辺地小・中学校の
めて気づかされます。カトリッ
のことを学んできたことに、改
これまでの二十年を振り返っ
てみると、私がこの町から多く
心より感謝いたします。
します。
撻いただきますようお願いいた
からも温かい目でご指導、ご鞭
ここに誓います。どうか、これ
としての自覚を持ち、責任ある
成人式を迎えて
社会人として歩んでいく決意を
先 生 方 は も ち ろ ん、 部 活 動 の
本日は本当にありがとうござ
いました。
サッカーを通じて知り合った仲
間や、クラスの友人と接する中
で培われた感性が、今の私に根
づいています。
私は、高校を卒業後、大学進
学 の た め 北 海 道 に 渡 り ま し た。
現在は、医師になるため、勉学
に励んでいます。初めて故郷を
離れて感じたことは、様々な価
値観をもった人がおり、
そして、
その人たちと関わりあって生き
ていかなければならないという
りがとうございました 。
り、今まで支えて下さった皆様
私はまだまだたくさんの経験
が必要だと思います。そしてそ
要とされているのかを冷静に見
し、歩み寄り、その上で何が必
ることなく、相手の意見を尊重
します。そのような中、今こう
ている方もいらっしゃると耳に
もなお避難生活を余儀なくされ
昨年3月 日に東日本大震災
が起き、多くの命が奪われ、今
自分の価値観や考えにとらわれ
極められる大人になりたいと思
して成人式を無事迎えることが
できましたことを心より嬉しく
思います。
近では少しずつ仕事を任せられ
2年が経とうとしています。最
熟です。社会に出て働いている
るようになり、嬉しい反面、責
私は高校卒業後、県内の会社
に就職しました。社会人となり
て晴れの門出を迎えた今、大人
ご指導いただきました、
先生方、 まざまです。しかし、成人とし
地域のみなさま、そして家族に
2
が無くなり、本格的な自立が始
まると思うと、本当に不安です。
しかしそれは私に知識や経験が
足りないからだと思います。子
供の頃とは違い、これからは自
分の足で様々なものを見て、感
じて、その一つ一つを吸収して
いく必要があります。
私は大学で地理を専攻してい
るので、この二年で様々な場所
を訪れ、そのたびに地元の良い
所を実感したり、あるいは足り
ないところを感じることもあり
ました。お世話になった教授の
言葉に「本を読め、
現場に出ろ、
そ し て 自 分 の 意 見 を 持 て。
」と
あります。地理学者らしい言葉
ではありますが、私はこれが大
人になるには必要なことなので
私は成人を迎えてか ら 、 自 分
にとって「大人」とは 何 か 考 え
に恩返しができるよう、努力し
本日はわたしたち新成人のた
めに、このような素晴らしい成
ました。大学に入って 東 京 で 一
ていこうと思います。
二十歳の決意
人暮らしを始めてもう す ぐ 二 年
最後に、先生方、野辺地町の
皆さん、そして両親、ここまで
本日は、成人を向かえた私た います。
私たちは二十歳を迎えたばか
ちの門出に対し、このような盛
大 な 式 典 を 開 催 し て い た だ き、 りで社会人としてはまだまだ未
人式を開催していただき、誠に
になります。正直、自 由 な 時 間
育ててくださったことを心から
誠にありがとうございます。
ことです。時には、自分の考え
二木ゆかりさん
に反する人たちと接しなければ
や選択肢が増え、好き な 様 に 生
感謝しています。まだまだ未熟
はないかと思っています。
活することは容易にな っ た と 思
な私たちに、今後とも良きご指
本日は私たちのため に 盛 大 な
式典を催していただき 、 誠 に あ
います。しかしその分 責 任 が 伴
な り ま せ ん。 そ の よ う な 時 に、 ありがとうございます。
うようになり、責任を 感 じ る こ
導を下さいますよう、よろしく
れを活かせるような大人にな
とで自立、つまり大人 に な る と
また、今日まで私たちと関わ 人、学生として勉強中の人、ま
りあい、私たちを育て、励まし、 だ将来の道を迷っている人、さ
本日は、本当にありがとうご
ざいました。
い う こ と を 実 感 し て い ま し た。 お願い申し上げます。
今はまだ経済的に両親 の 援 助 を
受けているのですが、 今 後 そ れ
11
町民憲章を朗読する本間唯翔さん(右)と木村美佳さん
小野 鉄舟さん
の提言
赤垣 里織さん
はたち
任の重さを感じている と こ ろ で
す。
皆さんが思い描くな り た い 大
人とはどんな大人でし ょ う か ?
私は幼い頃、 歳とい う の は と
歳になった今、 幼 い 頃 に
て も 大 人 だ と 感 じ て い ま し た。
でも
感じていた大人に私は ま だ な れ
ていない気がします。 私 が 思 い
描く将来像は、どんな と き で も
人の痛みがわかり、優 し く 手 を
差し伸べることができる人で
す。そしていつかは、 誰 か ら も
尊敬されるような人に な り た い
誓いのことば
本日は、私達のために盛大な
成人式を挙行していただき、誠
にありがとうございました。
ただ今、町長さんをはじめご
来賓の皆様から、お祝いと温か
い励ましのお言葉を賜り、成人
者 一 同、 深 い 感 謝 の 気 持 ち と、
成人となる責任の重さを改めて
感じているところです。
昨年は、東北地方が未曾有の
震災と津波に見舞われ、多くの
方々の命が奪われました。その
悲しみを乗り越え、復興に向け
た活動が各被災地で行われてい
ます。成人となった今、私達も
その輪の中に入り、それぞれが
自分たちのできる事を行ってい
かなければならないと思ってお
ります。
さて、成人となった今、社会
人として義務と責任を果たしな
がら、日々の生活を送っていく
巻く情勢は厳しく不安でいっぱ
いです。しかし、私達は、これ
から様々な体験を通して、悩み
苦しみながらも自分たちのスキ
ルアップをしながら、心身とも
にたくましい大人として精進し
てまいります。どうか今後とも
ご指導の程よろしくお願い申し
上げます。
本日、皆様からいただいたお
言葉を心に刻み、地域発展のた
め一生懸命努力することをここ
に誓います。
本日は本当にありがとうござ
いました。
思い出に華を咲かせたビデオ上映
近況報告をし、町長から記念品を受け取る成人者
と思います。
ながら成長していきた い で す 。
これからも周りの人を 大 切 に し
ず、 常 に 目 標 を 持 っ て 挑 戦 し 、
つまでも感謝の気持ちを忘れ
していけるかだと思い ま す 。 い
切なのは、どれだけ自 分 の 糧 に
くこととなります。そ の 中 で 大
そして色々なことを経 験 し て い
り、 別 れ が あ る こ と で し ょ う 。
れからもたくさんの出 会 い が あ
歳というのはまだ ま だ 人 生
の通過点にしか過ぎま せ ん 。 こ
せん。
の存在なくして今の私 は あ り ま
地域の方々や友人、そ し て 家 族
ら れ て き た の だ と 実 感 し ま す。
これまで歩んできた 年 間 を
振り返ると、多くの方 々 に 支 え
20
鳥谷部太陽さん
ことになりますが、私達を取り
ご来賓の方々の紹介
20
本日は、本当にあり が と う ご
ざいました。
3
「はたちの提言」を述べた(左から)二木ゆかりさん、小野鉄舟さん、赤垣里織さん
中谷町長から式辞
20
20
まちのニュース
消防功 労 に よ り 瑞 宝 単
久保田久雄さん 上原子 強さん
島谷信一さん
光章を 受 章 さ れ ま し た
1月4日、中央公民館で開催した、平成24
年新年祝賀会において、功績のあった6人の
方々に、野辺地町善行表彰を授与しました。
民生・児童福祉
防衛危険業務に従 功 労 に よ り 厚 生
事され瑞宝双光章 労 働 大 臣 表 彰 を
江刺家一雄さん
を受章されました 受 章 さ れ ま し た
税務行政事務に従 町 事 業 協 力 者 と
高橋 博さん
事され瑞宝小綬章 し て 受 章 さ れ ま
を受章されました し た
長末啓輔さん
新年祝賀会において町善行表彰を授与
震災復興祈願『元旦歩こう会』開催
のぼり旗を元気に歩く参加者
1月1日、毎年恒例となっている、野辺地アスリート
クラブ(野村忠也会長)主催の『元旦歩こう会』が開催
されました。
今年は、昨年3月11日に発生した東日本大震災による
被災地の一日も早い復興や、今年一年の健康と家内安全
を祈願しました。
参加者30人がのぼり旗を手に神明宮を出発し、愛宕神
社から八幡宮を巡るコースを元気に歩き、来年もこの場
に元気で合えることを誓いあいました。
平成24年 野辺地町消防出初式
1月6日、役場前において野辺地町消防団(大湊一郎
団長)と野辺地消防署(小川幸雄署長)が平成24年野辺
地町消防出初式を行いました。
出初式には、団員・消防署員他約200人が参加し、国
旗掲揚の後、中谷町長が服装や機械器具の点検を行った
後、ラッパ隊の演奏をバックに、団員や消防・緊急車両
による分列行進が行われた後、古くから町火消しのシン
ボルとして受け継がれている“まとい振り”の披露が行
われ、見事な演技に観客の皆さんから盛んな拍手が送ら
れていました。
見事な“まとい振り”を披露
新春親子ハンドボール大会&
もちつき大会開催
参加者全員ジュースで乾杯
1月2日、町立体育館において、野辺地町ハンドボー
ル協会(長濵竹美会長)主催による、
「新春親子ハンドボー
ル大会」が開催されました。
大会はスポーツ少年団員の小・中学生や団員の保護者、
高校生・一般社会人及び協会関係者120名の参加で行わ
れました。
親子でハンドボールを楽しんだ後、参加者全員で餅つ
きを行い、ついた餅を使った雑煮を食べ、ジュースで乾
杯し、新年を祝いました。
4
まちのニュース
町の未来を語り合う「産業の未来を
考える意見交換会」開催
地域の活性化を図るために活発な意見が交換されました
12月21日、中央公民館において、初の試みとして町の産業関係団体
が連携して地域の活性化を図ることを目的に、「野辺地町の産業の未
来を考える意見交換会」が開催されました。
意見交換会には、商工会、商業協同組合、観光協会、漁業協同組合、
川漁業協同組合、ゆうき青森農業協同組合の産業関係団体のメンバー
の他、アドバイザーとして町議会議員の約50人が参加し、2つのテー
マについての意見交換会が行われました。
テーマ1として、「町の物産開発について」では、「地元特産品の地
元での知名度が低い」、「PR不足」等の意見や、テーマ2として、「イ
ベントの開催について」では、「夏に開催している花火大会の開催場
所について検討が必要」等の活発で建設的な意見が出され、今後も意
見交換を重ね連携していくことを確認した。
「110番の日」
・リトルJUNP
「一日警察官」
1月10日、野辺地警察署(三浦年明署長)において、
「110番の日」
に伴う「リトルJUNP一日警察官」指名式が行われました。
この1月10日を「110番の日」として、緊急電話としての110番
を正しく利用してもらうための広報活動の一環として実施してい
る活動です。
野辺地警察署長室で三浦署長から、枋木諒さん(野辺地小学校
6年)と鳴海伶音さん(野辺地小5年)に一日警察官としての委
嘱状の交付が行われ、野辺地警察署の施設の見学やパトロールカー
に試乗して、マックスバリュ野辺地店へ向かい、一日警察官として、
店内を巡回しての防犯パトロールを実施しました。
また、マックスバリュ野辺地店では、「110番のしくみ」につい
てのパネル展示や白バイの試乗展示も行われ、買い物客が足を止
めていました。
小さな警察官 枋木諒さん(左)と鳴海伶音さん
第4回のへじふるさとカルタ
大会開催
白熱した真剣勝負 素早い手さばき
1月21日、中央公民館において、第4回のへじふるさとカルタ大会が開催されました。
ふるさとカルタは、子ども達に郷土の歴史や文化に興味や関心を持ってもらおうと「のへじ
ふるさとカルタ」として作成しました。カルタの絵札は、切り絵の技法を使い小学生が手がけ、
子ども読書活動推進実行委員会が発行しました。
江刺家図書館長から、楽しくルールを守って頑張ってくださいとのあいさつの後、参加者の
幼児と小学生約50人で競技が行われました。
会場には保護者から拍手や声援が送られ、熱気あふれる戦いが繰り広げられました。冨吉啓
恵さん(野辺地小)
「強い人が多かったが、4年連続優勝できてうれしいです」と話していました。
《各部の優勝者》 幼児の部、滝澤惟菜さん(びわの幼稚園)、小学校1年の部、熊谷咲良さん(野
辺地)、2年の部、熊谷友奏(馬門)、3年の部、島谷萌華さん(野辺地)、4年の部、坂上叶美
さん(若葉)、5年の部、岡田汐音さん(野辺地)、6年の部、冨吉啓恵さん(野辺地)
皆様からのご寄付ありがとうございました
社会福祉法人おさなご(瀧野
道子理事長)から児童福祉事業
の充実に役立てて欲しい。
70,000円
5
青森銀行びわの会(熊谷正志
会長)から歳末チャリティーパー
ティーの益金を学校図書の購入
に役立てて欲しい。 180,000円
野辺地町文化財を守る会(柴
崎民生会長)から、町の文化財
保護基金に役立てて欲しい。
300,000円
図
館
行
日(金)午前 時
事
児
童
館
行
事
電話( )3106
時
分( 申
◆バレンタインチョコ作り/4
日( 土 ) 午 前
込 締 切 1 日・ 参 加 費 2 5 0
円)
◆避難訓練/ 日(水)午後4
時 分
小川原湖青年の
家主催事業 開催
員になり次第締切り)
3 5 0 0 円( ス ノ ー
シューレンタル料込み)※
参加費
傷害保険は各自で加入
日
持ち物 冬用長靴・飲物・リュッ
ク・防寒具・室内用ズック・
洗面風呂道具 ※2月
の昼食は各自で持参
申込み方法 2月7日(火)ま
でに電話にて申込み
2393
申込み先 公立小川原湖青年の
家 東北町大字大浦字道ノ
下104 6
☎0176
公立もくもっく
野辺地吹奏楽
団演奏会開催
吹奏楽の普及や町の活性化の
一助、そして東日本大震災チャ
リティを目的に開催します。
日時 2月 日(土)午後2時
場所 中央公民館 ホール
内容・構成 ①クラシック②ア
ンサンブル③ポップス
※入場は無料です
問合せ先 楠 ☎
1224
参加無料
6
書
・
電話( )2195
分
日( 月 ) 午 後 3 時
◆ 英 会 話 サ ー ク ル / 6・
・
分~4時
時
◆朗読の会「秋桜」/9日(木)
午前
/
◆絵本を楽しむ会
「おおきな木」
日( 金 )
分「紫式部日記」
◇真冬の野外体験◆
~スノートレッキングとあった
か野外料理づくりに挑戦~
11
地域交流「ちいさな春まつり」開催
25
~考えよう未来のエネルギー~
日時 2月10日(金) 午後1時30分~午後4時
場所 八戸グランドホテル 2階 グランドホール
内容 北野 大 氏講演、プラズマ等の実演・実験、放射線 64
-
利用技術商品の展示等
お申込み・お問合せ 青森県ITER(イーター)支援室
TEL 017-734-9725 FAX 017-734-8213
◆古典に親しむ会/
午後1時
日(土)午後1時 分
◆おはなしサークル
「虹色の会」
/
日( 水 )
時( 健 康 増 進 セ ン
◆ブックスタート/
午前
ター)
雪の本展 1日
(水)
~ 29 日
(水)
40
本 の 展 示
◆おはなし工房/ 日(土)午
中田 永一
後 2 時「 読 み 聞 か せ と 簡 単
日時 2月 日
(土)
~ 日
(日)
1泊2日
受付 午前 時~
場所 小川原湖青年の家及び東
八甲田家族旅行村
くちびるに歌を
な工作」
桂 望実
◆ヨチヨチおはなし会(3才未
12
10
内容 スノートレッキング・軽
い運動・野外料理づくり
レッツ・トーク!はちのへ2012
30
週末は家族
日( 水 ) 午
綾辻 行人
満児向け)/
奇面館の殺人
募集人員 中学生以上 人(定
梶 よう子
時 分
夢の花、咲く
前
今野 敏
10
10
簡単にできる料理メニュー
や、コアトレーニング に つ い て
気軽に学びませんか?
同年代の仲間探し、 友 達 作 り
にもぜひご参加くださ い !
内容 ①単身者向け! 簡 単 料 理
教 室 2 月 日( 金 ) 中 央
公民館 調理室
②体幹を鍛える!コア ・ ト レ ー
ニ ン グ 教 室 3 月 6 日( 火 )
青少年ホーム 軽運 動 場
※片方のみの参加も 受 け 付 け
ております
時間 午後6時~8時 ま で
対象 町内在住の 歳 ~ 歳 ま
での若年層
定員 20名(先着順 )
参加費 500円(料 理 教 室 材
料費)
持ち物 料理教室…エ プ ロ ン
運 動 教 室 … 運 動 靴、 タ オ ル、
水
申込先 社会教育・ス ポ ー ツ 課
(内線284)
締切 2月 日(月)
回創作健康づくり
防波堤
-
56
-
地域住民との交流及び参加福
祉施設との親睦を深めることを
目的に開催します。
日時 2月4・5日(土・日)
午前 時~午後3時
場所 フレンドリーホーム公立
も く も っ く( 十 和 田 市 大 字
三本木字西金崎)
内容 ○近隣福祉施設生産物
展示販売○もくもっくクッ
キー % ○先着 名様に
鉢 花 進 呈( 両 日 ) ○ 軽 食 喫
茶コーナー○お楽しみ抽選
会( 両 日 午 後 1 時 分 ~)
○フリーマーケット○切花
販売
問合せ先 フレンドリーホーム
公立もくもっく
☎0176
1666
30
30
第
恩田 陸
-
off
-
20
-
「まつり 飛天の舞」開催
日時 2月 日(土) 午 後 1 時
場所 中央公民館 ホ ー ル
内容 健康劇、自作演 奏 な ど
出演申込・問合せ先 まつり「飛
天の舞」実行委員会 ・ 西 村
夢違
・
40
64
塩野 七生
30
13
30
10
十字軍物語3
30
30
22
11
た物語
17 10
22
五木 寛之
20
64
25
下山の思想
29
の分け前
森 健
作文に書かれなかっ
27
10
10
30
「つなみ」の子どもたち
20
10
18
10
図書館おすすめの新刊
(入荷予定本)
17
☎090‐9531‐ 8 6 2 1
18
法坂 一広
弁護士探偵物語 天使
11
30
著者名
書 名
13
「若者講座 料理 運
動教室」参加者募集
ミニガイド
防災のへじ広報無線を聞き逃した・繰り返し聞きたい方へ
フリーアクセス(電話料金のかかららない)が開始されます
2月1日から、使用 者 の 電 話 で き ま す 。
料 金 の か か ら な い( 無 料 )、 フ
電話番号
0800 800 9959
問合せ先
リーアクセスが利用で き る よ う
になります。
〒038-0021 青森市安田近野234-7 財団法人青森県体育協会内 TEL017-782-6984
(電話受付時間は平日午前9時00分から午後5時00分まで)
7
1人年額800円~ 11,000円(団体の活動内容・年齢構成などによって異なります)
金
掛
期
険
金額 8,000円
詳細については、役場総務課広報係ま
保
下1段の2分の1(縦5cm×横9cm)
役場総務課広報広聴係
2111(内線230番)
☎
金額16,000円
ロータリー車を使っての道路の除雪
なお、聞き逃した放 送 内 容 を
過去5件まで遡って聴 く こ と が
2号広告
間
●団体活動中の事故 ●往復中の事故(自動車事故による賠償責任は適用外)
傷害保険(通院、入院、後遺障害、死亡)
・賠償責任保険・突然死葬祭費用保険
平成24年3月1日から翌平成25年3月30日
平成24年4月1日午前0時から平成25年3月31日午後12時まで。
※年度途中の申し込みは、加入手続きを行った翌日午前0時から平成25年3月31日までとなります。
対象となる事故
補 償 内 容
加入受付期間
下1段(縦5cm×横18.5cm)
* 5 名以上の団体でご加入ください
1号広告
財団法人スポーツ安全協力会青森県支部 で(64―2111内線226)
24
-
除 雪 中 の 事 故 や 雪 に よ る 被 害・ 事 故 を 防 止 し ま し ょ う
提出をお願いします。
【定期報告】
報告対象者:鶏(青森シャモロ
ック、比内鶏、烏骨鶏、軍鶏、
チャボ、声良、金八などを含む)
、
あひる、うずら、きじ、ほろほ
ろ鳥、七面鳥、だちょうの所有
者
報 告 方 法:
「定期報告書」の様
式及び提出先については十和田
家畜保健衛生所にお問合せくだ
さい。
報告期日:平成 年以降、毎年
3月 日まで
問合せ先:上北地域県民局地域
農林水産部十和田家畜保健衛生
所 〒034 0093 十和
田市西十二番町十九の二十三
☎0176
6235
31
鶏等小規模(百羽未満)所有者の皆様へ
11
スポーツ・文化・ボランティア活動などの
団体活動に最適な保険です
スポーツ安全保険
広報紙の広告欄をご利用ください。
配布部数6千部毎戸配布
例年にない積雪を記 録 し 、 生
活道路や通学路の確保 等 を 重 点
的 に 行 う た め の、「 豪 雪 対 策 本
部 」( 1 月 日 設 置 ) を 設 置 し
ました。除雪中の事故 や 、 雪 に
よる交通事故が多発し て お り ま
すので、十分にご注意 く だ さ い 。
◆除雪する時の注意点 、 ① 屋 根
の雪下ろしは命綱を付 け 転 落 防
止に努める ②気温に 注 意 を し
暖気の時は屋根雪の落 下 に 注 意
する ③除雪作業はで き る だ け
複数で行い周囲に注意 を 払 う
④緊急時の連絡のため 携 帯 電 話
を携行する
60
毎年の飼養羽数の報告(定期
報告)が義務付けになります。
平成 年 月以降の国内にお
ける高病原性鳥インフルエンザ
の発生等を踏まえ、家畜伝染病
予防法が改正されました。これ
によって、鶏等の飼養者は、2
月1日現在の飼養羽数を、毎年、
県知事あてに報告することが義
務付けとなりました。
飼 養 し て い る 鶏 等 に 万 が 一、
高病原性鳥インフルエンザが発
生した場合、移動制限の発令に
よる卵の出荷制限等により、養
鶏産業に大きな被害を及ぼすこ
とが懸念されますので、防鳥ネ
ットの設置等適正な管理に努め
ら れ る と と も に、
「定期報告」
について、次のとおり報告書の
22
-
以上概ね 歳未満の方③身体健
康な方④隊員たるにふさわしく
ない非行歴のない方
申込み受付期間 2月1日~2
月 日まで
申 込 み 方 法 履 歴 書( 顔 写 真
添付)
、
(市販されている物で可)
を役場総務課へ提出してくださ
い。
問合せ先 野辺地町役場総務課
2111(内線277)
☎
29
64
-
小さな掛金・大きな補償!!
広告募集中!
64
-
野辺地町防犯指導隊員募集
野辺地町防犯協会( 鳴 海 勝 好
会長)では、防犯思想 の 普 及 と
犯罪防止のための指導 的 活 動 を
積極的に行うことを目 的 と し て 、
防 犯 指 導 隊 員( ボ ラ ン テ ィ ア )
を募集します。
募集人員 若干名 採 用 者 に は
制服を貸与します。
申込み資格 ①野辺地 町 内 に 居
住し、地域安全活動に 理 解 と
熱意を持っている方② 年 齢 歳
20
年に1度の健康チェックです。今年度分は3月中まで
となります。
対 象
①後期高齢者医療の保険証をお持ちの方
②75歳以上の生活保護受給者の方
内 容
血圧・診察・血液検査(血糖 肝機能 コレステロール)
実施医療機関
戸館内科整形外科医院 中里医院 川上クリニック えびさわクリニック ちびき病院
受 け 方
①対象の方には、5月に封書で個別に案内しています。
②①の案内と保険証(生活保護受給者の方は不要)を
持ち、実施医療機関に予約してください。
(健診は空腹で受けていただくことになります)
※75歳以上の生活保護受給者については受診券をお持
ちの上、受診してください。紛失した方は下記担当
で再発行します。
③受診後の結果の説明は、健診を受けた医療機関で行
います。
◆担当 お問合せ先◆
野辺地町健康増進センター 健康推進班 ☎64-1770
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23 -
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16
2月は
「省エネルギー月間」
です 室内の暖め過ぎに注意しましょう
お知らせ
※詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.sportsanzen.org