中・高等学校教員免許状(美術) - 静岡大学教育学部・教育学研究科

平成25年度 入学生用
中・高等学校教員免許状(美術)取得のための必要単位早見表
学生便覧の別表I-Fと別表I-A6に掲載されている当該教科免許に関する部分を統合した早見表です。
教育学部規則別表I-F
中学校一種
区 分
授 業 科 目
中学校二種
高等学校
中学校
単位
区 分
必要単位
必要単位
必要単位
1
1
2
2
2
2
2
◎
○
○
○
○
○
○
◎
○
○
○
○
○
○
◎
○
○
○
○
○
○
健康体育Ⅰ
健康体育Ⅱ
1
1
◎
◎
◎
◎
◎
◎
情報処理
2
◎
◎
◎
英語コミュニケーションⅠ
英語コミュニケーションⅡ
英語ディスカッション
教
英語インテンシブA
英語インテンシブB
英語海外研修A
基軸教育 英語海外研修B
養 科目
絵
教
科
門
に
教
現代教養
2
◎
専
門
教
育
科
教
職
に
関
す
る
科
目
◎
第 教職入門Ⅰ
二 教職入門Ⅱ
欄
1
1
◎
◎
第 教育の原理
三 発達と学習
欄 教育と社会
第 美術科教育法Ⅱ
美術科教育法Ⅲ
美術科教育法Ⅳ
四 美術教育研究
〔中等〕道徳指導論
〔中等〕特別活動論
欄 〔中等〕生徒指導
〔中等〕教育相談
2
2
2
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
☆
◎
◎
◎
◎
第 教育実習
五
欄 教育実習事前・事後指導
2
2
1
◎
◎
◎
5
2
◎
2
2
◎
◎
◎
2
◎
◎
2
関
〔中等〕教育課程の意義と方法
〔中等〕教育の方法及び技術
6
2
6
2
2
2
2
◎
◎
◎
◎
◎
◎
☆
☆
☆
◎
◎
◎
◎
6
2
2
2
2
2
2
◎
◎
◎
5
◎
2
◎
◎
◎
◎
◎
◎
☆
☆
☆
育
基礎デッサン
デッサン演習
絵画論
1
1
2 ◎
(映像メディア表現を含む。)
専
目
日本国憲法
高等学校
単位
必要単位数 必要単位数
科 科目
授 業 科 目
画
絵画技法
絵画基礎
版画研究
2
1
2
彫
刻
彫刻基礎
彫刻演習
彫刻論
実材研究
1 ◎
2
2
1
デザイン基礎
2 ◎
デ
ザ
イ
ン
工
芸
(映像メディア表現を含む。)
デザイン実験
デザイン演習
デザイン技法
2
2
2
工芸研究
デザイン研究
2 ◎
2
6
2
す
4 科
美
術
理
論
及
び
美
術
史
美術史概論
(鑑賞並びに日本の伝統美術
及びアジアの美術を含む。)
美術史入門
美術史各論
造形芸術学特講
美術史調査実習
2 ◎
2
2
2
2
る 履一
の修種
です取
注る得
意 の
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る だ合
こ しは
と
2
最0
低単
必位
要以
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位
数二
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定位
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科よ
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計
2
0
単
位
以
上
と
な
る
よ
う
に
履
修
す
る
工芸は、高校
(美術)の免許
取得には使え
ない。
2
る
2
2 目
◎
◎
◎
◎
3
◎
科
※2
第
六 教職実践演習(教諭)
欄
2
◎
目
目
教
科
す又
るは
科教
目職
に
関
・「教職に関する科目」の余剰
(裏面の別表Ⅰ−A6抜粋も参照)
・「教科に関する科目」の余剰
・「教職に準ずる科目」
(裏面の別表Ⅰ−A6抜粋を参照)
の合計で右記単位数を取得する。
8
0
14
※1 ■履修方法の詳細は便覧29頁を参照
◎は必修科目 ☆は選択科目
○の6科目は、6科目の中から1科目1単位以上を必ず修得しなければならない。
(※1)
「教職に関する科目」の余剰、「教科に関する科目」の余剰とは、各必修科目・選択必修科目を満たしたうえで、更に追加で修得した単位を指す。
(※2)
教育実習の単位については、本表の指定単位数以上を修得しても、「教科又は教職に関する科目」として使用できない。
平成25年度入学生用
「教科又は教職に関する科目」に算入される科目 中・高等学校教員免許状(美術)
区 分
専
門
科
目
教
職
に
関
す
る
科
目
教
職
に
準
ず
る
科
目
※1
(注1)
授 業 科 目
日本教育実践史
欧米学校史
教育哲学
発達臨床心理学
学習カウンセリング
発達心理学Ⅰ
発達心理学Ⅱ
子ども法
教育経営論
教育実践開発論
教育評価論
生活指導論
キャリア教育論
学校カウンセリング論
美術教育研究
学習科学
美術科教科内容指導論Ⅰ
美術科教科内容指導論Ⅱ
生涯学習概論Ⅰ ※1
生涯学習概論Ⅱ
博物館概論 ※1
自然と環境
メディア教育実践学
人類社会と環境システム
環境教育と私たちの未来
国際理解教育概論
人権教育論
子どもとからだ
特別支援教育総論
ICTを活用した教育
情報モラル・セキュリティ
学校におけるリスク管理
アートとコミュニケーション
学校支援ボランティア体験Ⅰ
学校支援ボランティア体験Ⅱ
〔中等〕道徳指導論
授業
単位数
形態
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
演
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
講
2
実
2
実
2
講
年次
1
2
2
3
3
2〜3
2
2
3〜4
2
3〜4
3
3〜4
2
4
1〜4
3
3
1
1
1〜4
2
1〜4
3
3
1〜4
2〜4
3〜4
3〜4
3〜4
3〜4
3〜4
3〜4
3〜4
4
2〜4
(教育学部規則別表I-A6抜粋)
中学校 中学校 高等学
備考
一種
二種
校一種
○
○
○
3欄
(67頁
○
○
○
~83
○
○
○
頁)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
4欄
(67頁
○
○
○
~83
○
○
○
頁)
○
○
○
○
○
○
美
美
美
○
○
○
美
美
-
美
美
-
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
美
美
美
○
○
-
○
○
-
-
-
○
全学教育科目の教職等資格科目として開講。
本表は、「教職に関する科目」の及び「教職に準ずる科目」のうち、「教科又は教職に関する科
目」として教員免許状取得の要件に算入できる科目の学校種及び教科を記したものである。
(注2) 中学校・高等学校の○印は全ての教科で、「国」「数」などの指定があるものについては、その教
科でのみ教員免許状の要件に算入できる。
(注3) 別表Ⅰ−Fで校種・教科別に規定される「教職に関する科目」及び「教科に関する科目」の各必修科
目、選択必修科目を満たした上で、さらに追加で修得した「教職に関する科目」及び「教科に関す
る科目」の単位は、本表に記載がなくても同一校種・教科の免許状の「教科又は教職に関する科目」
に算入できる。