Pan-Africanism 汎アフリカ主義 Pan-Arabism 汎アラブ主義 partisan パルチザン pasha パシャ patriarchal patrician 家長の 貴族 peacekeeping force 平和維持軍 peninsulare 半島人 per capita perestroika 一人当たり ペレストロイカ permanent revolution 永久革命論 philosophe フィロゾフ photomontage モンタージュ写真 planned economy 計画経済 plantation plebeian 大農場 平民 国境を越えた、全てのアフ リカ黒人の統一 (pp. 570, 705) 国境を越えた、アラブ人の 統一 (p. 713) 第二次世界大戦の抵抗戦士 (p. 604) トルコ帝国で、税金を徴収 し、法と秩序を維持し、宮中 に対して直接責任を持ってい た、任命を受けた役員 (p. 241) 男性が主役の (p. 27) 大地主;ローマ共和国で、 支配階級を形成した (p. 68) 紛争解決や、休戦指導のた めに、国連中立派から徴用さ れた兵力 (p. 757) イベリア半島に生まれた人 ;通常、政治的、経済的利益 のために、一時的に中南米に 住み、ヨーロッパに戻った、 スペイン、またはポルトガル 人の担当官 (p. 454) 一人につき (p. 725) 経済改革によりソビエト連 邦を改革させる、ミハイル・ ゴルバチョフの計画 (p. 659) 毛沢東によって支持された 、中国を過去から乗り越えさ せ、共産主義の最終段階を達 成させるための断続的な革命 的情熱の雰囲気 (p. 724) フランス語で、「哲学者」を 意味する;啓蒙主義の間の全 ての知識人に適応する(例: 作家、ジャーナリスト、経済 学者、社会改革主義者) (p. 301) 写真の合成で作られた写真 (p. 556) 政府関係機関によって指揮 される経済システム (p. 508) 大きな農用地 (p. 198) ローマ共和国で、少数派の 地主、職人、商人、小規模農 場者からなる社会階級 (p. plebiscite 一般投票 pogrom 組織的虐殺 policy of containment 封じ込め政策 polis ポリス Politburo 共産党政治局 pop art ポップアート pope 教皇 porcelain 磁器 postmodernism ポストモダニズム predestination 予定説 prefecture 県 principle of intervention 介入の原理 privatization 民営化 proletariat propaganda 無産階級 宣伝 68) 一般市民による投票 (p. 382) 特にユダヤ人などの少数民 族の、組織化した迫害、また は大量殺戮 (p. 421) 既存の地理上の境界線で、 共産主義のようなものを残し 、更なる攻撃的動きを妨げる 計画 (p. 632) 都市、町、近隣の領域から なる、古代ギリシャの都市国 家 (p. 53) ロシアで、共産党の主要な 意思決定機関となった7人の 会員からなる委員会 (p. 543) 1960年代初期に現れた芸術 運動;芸術家は、大衆文化か らのイメージを取り込み、そ れらを芸術作品へと変換した (p. 674) ローマの司教やローマカト リック教会の長 (p. 117) とても高い温度で焼かれた 質の良い粘土でできた陶磁器 (p. 276) 1980年代に現れた芸術運動 ;その芸術家は、世界の合理 性に期待せず、多くの「真実」 に満足している (p. 675) 神が、あらかじめ誰が救わ れて(選ばれた者)、誰が呪わ れるか(非難される者)を決定 しているという信仰 (p. 178) 日本の明治維新で、元大名 藩主により統治された領域 (p. 481) 正統な政府を取り戻すため に革命が起きている国々へ、 大国が軍を送る権利を持って いるという考え方 (p. 373) 国有企業を私有企業へ売る こと (p. 689) 労働者階級 (p. 401) 動機に賛成、または反対す る世論に影響を与えるために 広める考え方 (p. 503) protectorate 保護領 provincial 地方の psychoanalysis 精神分析 Ptolemaic system プトレマイオス体系 puddling 錬鉄 保護を他の政府に頼る政治 体 (p. 431) 地元;地域に関係する (p. 473) セラピストと患者が、患者 の記憶を深く追求する方法; 抑圧された考えを患者が意識 することにより、回復する (p. 419) 中世に広がった、地球を中 心とした宇宙モデル;紀元2 世紀にアレクサンドリアに住 んでいた天文学者、プレトミ ーにちなんで名づけられた (p. 295) 高品質な鉄を作るため、粗 鉄の不純物を焼き落とすのに 、石炭から得られるコークス が使われる過程 (p. 365)
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