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株 主 の 皆 さ ま へ

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株主の皆さまへ
第
161 期 中間報告書
2013年4月1日〜2013年9月30日
7│特集│自動車排気系部品事業
証券コード 4062
企
業
理
念
私たちは、人と地球環境を大切にし、
革新的な技術で、豊かな社会の発展に貢献します。
売上高
中間連結決算
ハイライト
(億円)
Financial Highlights
4,000
3,000
■中間期 ■通期
1,515億51百万円
(前年同期比7.5%増)
3,008
2,859
営業利益
(億円)
300
200
2,000
1,000
1,400
1,409
1,515
2011
2012
2013(年度)
0
経常利益
(億円)
300
200
127億64百万円
(前年同期比165.3%増)
162
100
0
1
■中間期 ■通期
25
2011
四半期(当期)純利益
108
48
2012
127
2013(年度)
85億95百万円
(億円)
( ― )
150
100
85
6
2011
2012
64
2011
54
61
2012
109
2013(年度)
1株当たり四半期
(当期)
純利益
■中間期 ■通期
(円)
75
22
7
155
100
106
50
0
■中間期 ■通期
109億12百万円
(前年同期比78.2%増)
100
0
■中間期 ■通期
74.41
62.25
50
25
2013(年度)
0
4.79
15.97
4.99
2011
2012
2013(年度)
ごあいさつ
To Our Shareholders
代表取締役社長
株主の皆さまにおかれましては、平素よりイビデン株式
せ、事業の構造改革を積極的に進めるとともに、独自の改
会社並びにイビデングループ各社に格別のご高配を賜り厚
善活動をグローバルに展開し、収益基盤の強化に努めてま
く御礼申しあげます。
いりました。具体的には、電子事業では、新製品開発競争
ここに第161期中間期(2013年4月1日から2013年9月
の厳しいなか、事前の準備を計画的に実施し、新製品への
30日まで)の事業の概況をご報告するにあたりまして、一
切替えを順調に進め、量産品質を安定させてまいりまし
言ご挨拶申しあげます。
た。また、セラミック事業では、海外生産拠点における原
当中間期における世界経済は、新興国に成長鈍化の気配
がみられますものの、米国景気の底堅い動きや欧州市場に
価低減を着実に進めることができました。その結果、売上
高・営業利益ともに前年度対比で増収増益となりました。
下げ止まりの兆しがみられることから、総じて堅調に推移
今後の見通しにつきましては、電子・セラミック事業
しました。国内経済におきましては、政府・日銀の積極的
ともに市場環境が依然不透明であることに加え、グロー
な経済政策に伴い個人消費や輸出が徐々に持ち直し、景気
バルな企業間競争はさらに激化することが予想されます。
は緩やかな回復基調をたどりました。
当社グループといたしましては、成長が持続しているス
半導体・電子部品業界におきましては、スマートフォン
マートフォンやタブレット向け電子部品並びに次世代環
やタブレット型携帯端末は高い成長を持続しておりますも
境規制対応セラミック製品に経営資源を集中投下し、次
のの、牽引役は徐々に中・低価格品に移り始めておりま
の成長・飛躍を目指してまいります。また、
「技術力」
と
「モ
す。また、パソコン需要は依然低迷したままであり、当社
ノづくり力」
を徹底的に強化することにより、当社グルー
事業を取り巻く環境は厳しい状況が続きました。
プの現場力の底上げとコア事業のさらなる競争力強化に努
自動車排気系部品業界におきましては、欧州市場が依然
として停滞したままにありましたが、北米及び中国市場に
おける自動車販売は好調に推移しました。
めてまいります。
今後とも当社グループへのご理解とご支援を賜りますよ
うお願い申しあげます。
このような情勢のもと、当社グループでは連結中期経営
計画
「Challenge IBI-TECHNO 105 Plan」をスタートさ
2013年11月
2
事業の概況:セグメント別
Segment Information
電子事業
主な製品用途
▪プリント配線板
(携帯電子機器向け)
▪パッケージ基板
(パソコン・サーバー向け、携帯電子機器向け、情報家電向け)
パソコン用
パッケージ基板
50.1%
売上高 759 33
億
■売上高(億円)
0
838
フォンの次世代品への切替え時期が遅れたことに伴う生
759
300
200
17
35
50
2011
2012
2013
中間期
3
携帯端末用小型・薄型パッケージ基板は、スマート
400
787
中間期
中間期
100
(年度)
代の遅れに伴う平均売価の下落により、売上減となりま
した。
■営業利益(億円)
600
300
るなかで販売数量は前年並みを確保したものの、世代交
50 億 30 百万円
1,200
900
パソコン用パッケージ基板は、パソコン市場が低迷す
百万円
(前年同期比 9.4% 減)
営業利益
携帯端末用
e-Flex 基板
小型・薄型パッケージ基板
0
産調整の影響を受け、売上減となりました。
携帯端末用マザーボード・プリント配線板は、スマート
フォンの販売が堅調に伸長するなか、新製品への切替えを
順調に進めたことにより、売上増となりました。
セラミック事業
主な製品用途
▪ディーゼル・パティキュレート・フィルター(DPF)
▪触媒担体保持・シール材
▪特殊炭素製品
(半導体製造装置向け、新エネルギー関連向け)
▪セラミックファイバー
ディーゼル・パティキュレート・フィルター 触媒担体保持・シール材
(DPF)
▪ファインセラミックス製品
31.9%
売上高 482 80
億
0
ら、売上増となりました。
特殊炭素製品は、太陽電池市場向け及び半導体市場向
300
482
374
2011
中間期
200
14
2012
中間期
けシリコン製造装置用部材ともに底打ち感が出てきまし
たものの、依然として戻りは限定的で、売上減となりま
した。
330
35
マイナス成長でしたが、北米及びアジア市場向けが堅調
に推移したことに加え、為替が円安基調にあったことか
■営業利益(億円)
600
200
触媒担体保持・シール材は、欧州乗用車市場が2年連続の
37 億 46 百万円
■売上高(億円)
400
ディーゼル・パティキュレート・フィルター
(DPF)
及び
百万円
(前年同期比 45.9% 増)
営業利益
特殊炭素製品
(シリコン製造装置用部材)
100
37
2013
中間期
(年度)
なお、前年中間期より連結子会社となりましたイビデン
ポルツェランファブリックフラウエンタール㈱とその子会
社2社の売上高も寄与しております。
0
4
事業の概況:セグメント別
Segment Information
建材事業
建設事業
主な製品用途
主な製品用途
▪メラミン化粧板
▪法面工事部門
(商業施設・オフィス向け、
システムキッチン扉向け)
(斜面安定・法面保護工事)
▪造園工事部門
(外構・植栽工事、ビルの壁面・屋上
メラミン化粧板施工例
▪住宅設備機器
GT フレーム工法
の緑化工事)
(マンション・集合住宅向け、一般住宅向け)
▪環境関連設備部門
(水質・大気・土壌等の環境測定)
8.0%
売上高 121 億 77 百万円
(前年同期比 25.7% 増)
1 億 29 百万円
営業利益
■売上高(億円)
■営業利益(億円)
200
100
93
20
121
96
△4
△3
2011
2012
中間期
中間期
中間期
50
△10
(年度)
化粧板関連販売部門は、住宅着工数が持ち直すな
ど市況が底堅く推移し、売上増となりました。
住宅設備機器販売部門は、再生可能エネルギー固
定価格買取制度に伴う特需を捉えて太陽光発電設備
の販売が好調に推移し、売上増となりました。
5
3 百万円
(前年同期比 9.2% 増)
3 億 52 百万円
営業利益
■営業利益(億円)
20
100
0
2013
53 億
■売上高(億円)
10
1
0
3.5%
売上高 0
48
53
48
5
5
2011
2012
中間期
中間期
10
3
2013
中間期
(年度)
0
法面工事部門は、法面の全面緑化を可能にする独
自工法の採用が進み、受注・完工ともに増加したこと
と、公共工事の増加を背景に、売上増となりました。
造園工事部門は、民間の大型工事が完成したこと
により、売上増となりました。
TOPICS
その他事業
イビデンエレクトロニクスマレーシア
(IEM)
第2棟の投資を再開
主な製品用途
IEMは、スマートフォン等の携帯端末向けプリン
▪合成樹脂加工部門
▪農畜水産物加工部門
▪石油製品販売部門
▪情報サービス部門
ト配線板の主力生産拠点です。携帯端末の市場拡大
に加え、世界的に4G(LTE )の普及が予測されるな
※
医療向けソフトウェア
か、プリント配線板・FVSSの需要増加に対応し、生
産能力の拡充を図ります。当社では、第2棟の稼動
により、さらなる事業競争力の強化を目指します。
6.5%
売上高 98 億 57 百万円
(前年同期比 3.6% 増)
2 億 88 百万円
営業利益
■売上高(億円)
■営業利益(億円)
30
150
100
50
0
※LTE:Long Term Evolution 高速通信サービス
97
95
4
2011
中間期
98
20
10
2
2
2012
2013
中間期
会 社 名:IBIDEN Electronics Malaysia Sdn.
Bhd. 第2棟
所 在 地:マレーシア ペナン州
ペナン・サイエンス・パーク内
生産品目:プリント配線板・FVSS
(Free Via Stacked up Structure)
投 資 額:約400億円
IEM第2棟
(囲み部分) (第2棟の生産設備)
生産開始:2014年9月(計画)
従業員数:現在、第1棟:約1,700名。第2棟
フル生産時合計、約3,200名(計画)
中間期
(年度)
0
情報サービス部門は、民間向け基幹システムの導
入により、売上増となりました。
石油製品販売部門は、販売拠点の拡充により、売
イビデングラファイトコリア
(IGK)
生産工場竣工へ
特殊炭素製品は、半導体や太陽光発電向けシリコ
ン製造装置用部材などに幅広く採用されています。
当社では、中長期的な市場拡大をにらんで、生産能
力拡充のため、韓国浦項市に新生産拠点の建設を進
めてきました。このたび2013年12月に竣工、生産
開始を予定しています。
上増となりました。
IGK建屋
会 社 名:IBIDEN Graphite Korea Co., Ltd.
所 在 地:韓国 慶尚北道 浦項市 北区 興海邑
迎日湾産業団地内
生産品目:特殊炭素製品 (等方性黒鉛)
投 資 額:150億円(素材・加工一貫生産工場)
生産開始:2013年12月(予定)
従業員数:約100名(予定)
6
自動車排気系部品事業
~DPFと周辺分野への展開〜
イビデンが世界に先駆けて実用化したディーゼル・パティキュレート・フィルター(DPF)
。
ここでは、新たな市場拡大に向けた取組みや周辺分野への展開をご紹介いたします。
イビデンでは、為替影響をおさえるためイビデンハンガ
自動車排気系事業の現況
リー
(IHU)
における生産を強化するとともに、独自の改善
イビデンの自動車排気系部品事業の中心はDPFであり、
活動を積極的に進めることで生産効率を高めてまいりまし
欧州市場がその中心です。現在は、欧州環境規制ユーロ5
た。現在では、営業利益率10%程を安定的に稼げる体制が
により、ディーゼル乗用車の新車にはDPFがほぼ標準で搭
整ってきました。2013年9月には、
IHU第3棟、第4棟をオー
載されています。当社においては、2007年の最盛期に比
プンし、新たな市場変化に向けて反転攻勢を行う準備を
べ数量では50%増になっていますが、売上高は40%減少し
着々と進めています。
ています。大きく円高に振れた為替の影響やダウンサイジ
ングによる小型車の増加、そして安価な他材料の参入によ
る売価ダウンによるものです。
新環境規制と大型車向けDPF
ディーゼル車の排ガスにおける問題は、
PM(粒子状物質、
スス)
とNOx
(窒素酸化物)
の処理です。乗用車では、エン
ジン側でNOxを減らし、DPFでPMを捕集処理しています。
一方、トラック・バスの大型車
(HD)
では、エンジンでPM
を減らし、尿素SCRでNOxを処理しています。ところが、
2014年秋に施行予定のユーロ6世代では規制がさらに厳
しくなるため、乗用車、大型車ともにPMとNOxの処理が
必要になります
(※1)
。言い換えま
すと、乗用車にも尿素SCR、大型車
にもDPFが搭載されることになりま
す。
(P8
【もっと知りたい】
を参照)
7
ディーゼル・パティキュレート・フィルター
(DPF)
※1 排
気系後処理であるDPF、尿素SCRの搭
載は必須ではなく、規制値をエンジン側
でクリアできれば後処理は不要です。
イビデンでは、すでに大型車メーカーにDPFの提案を
進めており、徐々に採用が決まり始めています。欧州に
おけるHD向けDPFの生産拠点として、IHU第3棟を稼動
させていく計画です。一方、乗用車に対するNOx処理に
ついては、自動車メーカーの考え方は様々です。後処理が
増えることで排気系全体が物理的に大きくなることや、ガ
ソリン車に対してコスト高になる懸念があるためです。
いる状態にあり、事業チャンスはまだまだ大きいものと思
DPFにNOx処理技術を付加させるなどの取組みも始まって
われます。
おり、当社でも顧客要望に応えるべく開発を進めています。
中国や新興国において、PM2.5など環境汚染に対する問
2015年以降のユーロ6世代においては、乗用車向け
題がクローズアップされています。一方で、環境規制の強
DPFを基軸にHD向けを上乗せして売上高、営業利益を伸
化は簡単には進まず、これまでの計画通り2015年以降に
ばしていく考えです。
規制が始まるものと思われます。当社では、IPFとの連携を
強化し、自動車向け、産業用定置式ともに事業拡大を目指
NOx処理への対応、自動車向けと産業用定置式
2012年6月、当社は欧州オーストリアの触媒担体製造会
社を買収し、IPF
(※2)
として再スタートさせました。イビ
デンにおいてもNOx処理技術の開発は進めていますが、
す考えです。新興国においても、既存のDPFとのシナジー
効果を高めながら進めていきます。
※2 イ
ビデンポルツェランファブリックフラウエンタール株式会社
素SCR向け担体として、自動車用途NOx浄化用触媒担体が
※3 尿
採用されています。
尿素SCR向け担体
(※3)
をすでに商品化している企業を傘
下に収めることで、開発、事業化のスピードアップを目指
しました。加えて、IPFでは、火力発電所等の産業用定置式
のNOx浄化用触媒担体も事業の柱としています。欧米の安
定需要に加え、新興国の活況により、生産をフル稼動して
もっと知りたい
自動車用途NOx浄化用触媒担体
排ガスとその処理方法
PM(粒子状物質、スス)
発生要因
問題点
処置方法
自動車等への展開
定置用途NOx浄化用触媒担体
NOx (窒素酸化物)
低温燃焼時の燃えカス、燃え残り。
高温での燃焼時に窒素と酸素が結合して発生。
人体の呼吸器系、循環器系に影響があるといわれる。
光化学スモッグ、酸性雨の原因といわれる。
DPF等で捕集する。捕集後燃焼させる。
触媒とアンモニアで還元する(尿素SCR)。
小型化できることから、乗用車に採用される。
燃焼時に燃料を使うため燃費面では不利。
燃費面で有利なため、大型車に採用が進んでいる。
尿素タンクも必要で小型化では不利。
8
自動車排気系部品事業
~DPFと周辺分野への展開〜
新会社を設立。北米の大
新環境規制と大型車向けDPF
型車用DPFの生産拠点と
世界の環境規制が大きく強化されるのは、2015年以降
し て、2 0 1 5 年 夏 の 稼 動
になるものと思われます。しかし、すでに各社では対策が
を目指しています。日米
準備されており、徐々に勢力図は固まりつつあります。当
欧 の 三 極 体 制 に て、 グ
社におきましても、軸となるDPFのシェア確保に対して万
ローバルな需要に対応し
全の体制で取組んでいます。一方、技術開発の動きも活発
ていきます。
であり、顧客との連携をとりながら、様々な提案を積み重
ねています。
触媒担体保持・シール材
2013年、14年につきましては、次世代に向けた準備期
間として生産能力の拡充、生産効率の向上という収益基盤
2013年4月、自動車排気系事業全体としてのシナジー効
の強化を着実に進めていきます。また、顧客との連携、協
果を高めていくため、触媒担体保持・シール材
(AFP)を
業も深めながら、開発、製品化を進めることで、2015年度
DPFと同じ事業部に統合しました。その後、AFPの生産
以降の新たな成長、飛躍を目指します。
(下記
【TOPICS】
を
工場としてIHU第4棟を稼動させ、海外拠点においても統
参照)
合効果を高めています。加えて、2013年8月メキシコに
TOPICS
テクニカルセンター
需要増加に対応、イビデンハンガリー
(株)
に
第3棟、第4棟を建設・生産開始
第1棟
会 社 名:IBIDEN Hungary Kft.
設
立:2004年6月
所 在 地:ハンガリー・ドゥナヴァルシャーニュ市
第3棟
従 業 員 数:約1,850名
生 産 品 目:SiC-DPF、触媒担体保持・シール材
イビデンハンガリー
事業拡大を目指し、
イビデンメキシコ
(株)
を設立
会 社 名:IBIDEN México, S.A.de C.V.
設
立:2013年8月
所 在 地:メキシコ・サンルイスポトシ州
従 業 員 数:約200名
(2015年計画)
イビデンメキシコ完成イメージ図
9
生 産 品 目:SiC-DPF
第2棟
第4棟
中間連結財務諸表
Consolidated Financial Statements
中間連結貸借対照表 2013年9月30日現在
(単位:百万円)
2013年9月末
科目
2013年3月末
(単位:百万円)
科目
負債の部
資産の部
流動負債
193,403
189,685
現金及び預金
68,088
63,047
受取手形及び売掛金
58,007
58,837
有価証券
18,588
20,183
たな卸資産
39,605
38,663
繰延税金資産
3,291
3,208
その他
6,542
7,253
貸倒引当金
△719
△1,507
245,990
240,355
負債合計
196,795
193,788
純資産の部
建物及び構築物
82,545
75,022
機械装置及び運搬具
64,232
66,094
その他
50,017
52,670
無形固定資産
10,644
11,336
投資その他の資産
38,549
35,230
投資有価証券
35,156
30,748
その他
3,781
4,871
貸倒引当金
△388
△389
439,394
430,040
流動資産
固定資産
有形固定資産
資産合計
POINT
支払手形及び買掛金
短期借入金
1年以内償還予定の社債
その他
固定負債
社債
長期借入金
その他
株主資本
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式
その他の包括利益累計額
新株予約権
少数株主持分
純資産合計
負債、純資産合計
2013年9月末
2013年3月末
110,142
35,275
19,867
25,000
29,999
25,032
15,000
3,451
6,581
135,174
93,376
38,951
20,515
−
33,909
49,958
40,000
3,409
6,548
143,334
284,045
64,152
68,354
188,646
△37,108
16,076
388
3,708
304,219
439,394
277,663
64,152
68,354
182,263
△37,107
4,493
920
3,628
286,705
430,040
POINT
資産の部:資産の主な増加の要因は、収益の改善によ
負債の部:流動負債が増加し固定負債が減少しており
る現金及び預金の増加や保有する上場株式の時価の上
ますが、1年以内に償還予定の社債250億円を固定負
昇により投資有価証券が増加したことによります。
債から流動負債に振り替えたことによります。
10
中間連結財務諸表
Consolidated Financial Statements
中間連結損益計算書 2013年4月1日〜2013年9月30日
設備投資の状況
134億16百万円
当中間期における主な設備投資は以下の
とおりです。
●電子関連
国内 パッケージ基板………………
37 億円
海外 イビデンフィリピン…………
19 億円
イビデンエレクトロニクスマレーシア……
12 億円
●セラミック関連
海外 イビデンハンガリー…………
(億円)
■設備投資額 ■減価償却費
600
473
400
423
432 426
200
0
25 億円
134
170
(単位:百万円)
2013年度中間期 2012年度中間期
科目
151,551
140,964
116,028
111,112
売上総利益
35,523
29,852
販売費及び一般管理費
24,611
23,728
10,912
6,123
3,329
1,868
442
430
2,465
ー
421
1,438
営業外費用
1,477
3,181
支払利息
174
183
為替差損
ー
2,341
1,303
656
12,764
4,810
特別利益
801
409
特別損失
736
3,028
12,829
2,192
4,141
1,404
8,688
788
92
82
8,595
705
売上高
売上原価
営業利益
営業外収益
受取利息及び配当金
為替差益
その他
その他
2011
2012
2013 (年度)
中間期
経常利益
税金等調整前四半期純利益
POINT
損益計算書:売上高は増収、営業利益、
経常利益及び四半期純利益は増益とな
りました。
11
法人税等
少数株主損益調整前四半期純利益
少数株主利益
四半期純利益
中間連結キャッシュ・フロー計算書 2013年4月1日〜2013年9月30日
中間配当について
(単位:百万円)
科目
2013年度中間期 2012年度中間期
税金等調整前四半期純利益
12,829
2,192
減価償却費
17,083
19,288
2,911
7,377
たな卸資産の増減額
△1,027
△3,790
仕入債務の増減額
△3,761
△7,352
その他
△6,060
6,668
21,976
24,384
売上債権の増減額
営業活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出
その他
投資活動によるキャッシュ・フロー
平成25年11月1日開催の取締役会におい
て、平成25年9月30日の最終の株主名簿
に記載又は記録された株主又は登録株式
質権者に対して行う中間配当金の支払につ
き、次のとおり決議いたしました。
中間配当金 1株につき
支
払請求権の効力発生日並びに支払開始日
平成25年11月18日
(円)
△17,454
△22,441
△200
△9,252
30
30
30
△17,654 △31,694
20
15
15
15
15
2011
2012
10
△2,071
△2,146
0
△877
△973
△2,950
△9,584
現金及び現金同等物に係る換算差額
1,979
△2,741
現金及び現金同等物の増減額
3,350 △19,635
配当金の支払額
その他
財務活動によるキャッシュ・フロー
△0
82,969
104,487
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額
7
ー
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の減少額
△93
ー
86,233
84,851
現金及び現金同等物の期首残高
現金及び現金同等物の四半期末残高
■中間 ■期末
40
△6,464
自己株式の取得による支出
15円
15
2013 (年度)
POINT
キャッシュ・フロー計算書:営業活動に
より得られた資金は減少しましたが、
有形固定資産の取得による支出の減少
や自己株式の取得による支出が減少し
たことにより現金及び現金同等物は増
加しております。
12
株式の状況
Stock Information
(2013年9月30日現在)
株式の状況
大株主(上位10名)
( ※1)
発行可能株式総数・・・・・・・・・ 230,000,000株
発行済株式総数・・・・・・・・・・ 150,860,557株
株主数・・・・・・・・・・・・・・・・・ 43,863名
所有者別株式分布状況(※2)
証券会社 1.2%
その他国内法人
10.6%
個人・その他
29.9%
金融機関
28.8%
外国法人等
29.5%
株数別株式分布状況(※2)
10,000株以上100,000株未満
7.3%
100株未満 0.1%
100株以上
1,000株未満
5.3%
1,000株以上
10,000株未満
10.6%
1,000,000株以上
50.7%
100,000株以上
1,000,000株未満
26.0%
株主名
持株数(千株)
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
7,363
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)
7,160
株式会社豊田自動織機
6,221
株式会社十六銀行
4,130
株式会社大垣共立銀行
4,120
THE BANK OF NEW YORK – JASDEC TREATY ACCOUNT
3,539
STATE STREET BANK CLIENT OMNIBUS OM 04
3,449
NORTHERN TRUST CO. (AVFC) SUB A/C BRITISH CLIENTS
2,859
イビデン協力会社持株会
2,761
三井生命保険株式会社
2,540
(※1)上記(大株主)のほか、当社が保有している自己株式12,771千株があります。
(※2)所有者別株式分布状況、株数別株式分布状況には自己株式は含まれていません。
株価/出来高の推移
株価(月足) ■ 出来高(月間合計)
(円)
3,000
1,500
出来高
(万株)
0
9 10 11 12 1 2
2011年
2012年
13
3
4
5
6
7
8
9
10 11 12
1 2
2013年
3
4
5
6
7
8
9
月
8,000
6,000
4,000
2,000
0
会社概要
Corporate Data
(2013年9月30日現在)
会社概要
事業場
創
立:1912年(大正元年)11月25日
資 本 金:64,152百万円
従業員数:3,570名(連結11,960名)
大垣事業場、大垣中央事業場、青柳事業場、河間事業場、
大垣北事業場、神戸事業場(以上岐阜県)
衣浦事業場(愛知県)
主な営業所
本
会計監査人
店:〒503-8604 岐阜県大垣市神田町2-1
☎(0584)81-3111(代)
新日本有限責任監査法人
東京支店:〒100-6329 東京都千代田区丸の内2-4-1
(丸の内ビルディング29階)
☎(03)3213-7322(代)
大阪支店:〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原1-2-6
(新大阪橋本ビル3階)
☎(06)6399-1671(代)
役 員
取 締 役
代 表 取 締 役 :
代 表 取 締 役 :
代 表 取 締 役 :
取 締 役 :
取 締 役 :
取 締 役 :
取 締 役 :
取 締 役 :
取 締 役 :
取 締 役 :
取 締 役 :
取 締 役( 社 外 ) :
取 締 役( 社 外 ) :
岩
竹
小
栗
阪
桑
匂
岩
西
青
大
豊
齋
監 査 役
常 勤 監 査 役 :
常 勤 監 査 役 :
監 査 役( 社 外 ) :
監 査 役( 社 外 ) :
監 査 役( 社 外 ) :
平
馬
栗
熊
塩
田
中
髙
田
下
山
坂
田
田
木
野
田
藤
義
裕
博
茂
敬
洋
克
義
武
一
芳
昇
文
紀
信
康
一
一
己
幸
剛
志
茂
年
三
林
渕
林
谷
田
佳
勝
忠
安
薫
郎
美
男
弘
範
会 長
社 長
副 社 長
専務執行役員
専務執行役員
専務執行役員
常務執行役員
常務執行役員
常務執行役員
:
:
:
:
:
:
:
:
:
岩
竹
小
栗
阪
高
桑
匂
岩
田
中
髙
田
下
木
山
坂
田
義
裕
博
茂
敬
隆
洋
克
義
執行役員
文
紀
信
康
一
行
一
己
幸
執
執
執
執
執
執
執
執
行
行
行
行
行
行
行
行
役
役
役
役
役
役
役
役
員
員
員
員
員
員
員
員
:
:
:
:
:
:
:
:
西
青
大
伊
河
生
児
島
田
木
野
藤
島
田
玉
戸
宗
武
一
太
浩
斉
幸
幸
剛
志
茂
郎
二
彦
三
二
14
株主メモ
事 業 年 度 : 4月1日から翌年3月31日まで
定 時 株 主 総 会 : 毎年6月
基 準 日 : 定時株主総会 3月31日
期 末 配 当 3月31日
中 間 配 当 9月30日
その他必要があるときは、あらかじめ公告して定めます。
公 告 の 方 法 : 当社のホームページに掲載いたします。
た
だし、やむを得ない事由により電子公告をする
ことができない場合は、日本経済新聞に掲載します。
公告掲載URL http://www.ibiden.co.jp/
単 元 株 式 数 : 100株
株主名簿管理人 : 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
三井住友信託銀行株式会社
同事務取扱場所 : 〒460-8685 名古屋市中区栄三丁目15番33号
三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
0120−782−031
同 取 次 窓 口 : 三井住友信託銀行株式会社 全国本支店
上 場 取 引 所 : 東京、名古屋各証券取引所 第1部
○未払配当金の支払いに関するお申出先
株主名簿管理人である三井住友信託銀行株式会社にお申出ください。
○住所変更、単元未満株式の買取・買増等のお申出先
株主様の口座のある証券会社にお申出ください。なお、証券会社に
口座がないため特別口座を開設された株主様は、特別口座管理機関で
ある三井住友信託銀行株式会社にお申出ください。
○「配当金計算書」について
配当金支払いの際に送付しております「配当金計算書」は、租税特別
措置法の規定に基づく「支払通知書」を兼ねております。確定申告を
行う際は、添付資料としてご使用いただくことができます。
なお、配当金領収証にて配当金をお受取りの株主様につきましても、
配当支払いの都度「配当金計算書」を同封させていただいております。
確定申告をなされる株主様は、大切に保管ください。
ホームページのご案内
当社ホームページでは、企業情報、
投資家情報、社会・環境活動
(CSR)
など、様々な情報を掲載しておりま
す。特に株主・投資家の皆さまに向
けましては、社長メッセージ、決算
短信、主力製品の紹介なども掲載し
ております。ぜひご覧ください。
h t t p : / / w w w . i b i d e n . c o . j p /
※本資料には、2013年9月現在の将来に関する前提・見通し・計画に基づく予測が含まれています。世界経済・競合
状況・為替変動等にかかわるリスクや不確定要因により、実際の業績が記載の予測と異なる可能性があります。
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