幼児教育保育学科総合表現演習表現活動を通して子どもたちを笑顔に学校法人札幌国際大学行発 FAX（011）885–3370 TEL（011）881–8844 ハワイ大学を選定した理由に支援の条件を提示することに来観光産業に就く人材育成のとしてのノウハウの高さが将第一に、ハワイのもつ観光地入学初年時（後期）にこれを二十％援助すること。第二に大学が学生の渡航費用を済的な負担を軽減するためにの歌遊びでは、子ども達の笑要素に欠かせないこと。第二ミュージカル活動に加えて、札幌国際大学イアン航空・タイ国際航空）に、英語圏という地域性から、行なうことによって、就職活はいくつかの意味があります。なりました。まず第一に、経の「ウエストサ幼児教育保育学科の教育活動この度本学は、ハワイ大学の定期就航が北海道経済の活英語の持つワールドスタン顔が一杯溢れていました。イド・ストーを発表する場として二年生をマノア校と語学研修を中心に性化の大きな推進力となるこダードの力を修得できること。ること。第三に、より参加意は、レナード・リー」幼児教育中心とした表現活動に一年生連携協定を取り交わすことにとから、観光業界を中心に産第三に、世界のリゾート観光ました。また、教授が初参画しには赤川智保准ンス指導や演出虐待防止「オレンジリボンポートコンテスト」や、児童て支援ワークショップ＆レとして、高校生対象の「子育また、新たに加わった活動高いホスピタリティを保有すとなる観光学部としての戦略人材を育成するための先駆け協定は、国際的に活躍できるによって、本学と道のタイなリゾート地であるハワイで、が一致したのです。このこととなっています。アップ事業が成立し、さらによる経済の活性化という理念育成と道が目指す路線拡大に本学が目指すグローバル人材期留学し、英語研修とハワイワイ大学マノア校へ三週間短（定員六十名）の一年生がハ入学の観光学部国際観光学科なお、この計画は、来年度義があるということ。つまり、みたい観光地の一つであるこに大きく貢献できることに意の文化を学ぶというものです日本人にとっても最も行って新生国際観光学科へのご理解いと考えております。ぜひ、化を明確に打ち出していきた先駆けとして、他学との差別光学部の新たな教育の展開の海外への短期留学を機に、観以上のことを踏まえ、この学生にとっては非常に良い条こと等です。このように参加欲が向上するよう、受講科目弦楽器以外はほキャンペーン」があります。るグローバルな人材を育てるは（株）ＪＴＢ北海道およびが、学生の数々の障害も考えおよびご支援の程、よろしく今年はこれら三つの部門の保育学科版を熱も加わり、さらに表現活動以なりました。来年度から名称業界への人材輩出を担う本学地としてあこがれの地であり、（観光文化論）を単位化するぼオリジナル通これらのイベントは、本学科ことが、北海道観光産業へ人（株）ロジネットジャパンが応られます。そのため、本学とお願い申し上げます。バーンスタイン演しました。本外の科目も含めた本学科の教変更により国際観光学科がスとしても北海道が目指すもの観光学部ハワイ大学マノア校連携協定格的なミュージ育活動の集大成として生まれタートするにあたって、このりのオーケストができる社会貢献のひとつの材を提供する道内唯一の観光援に加わるという仕組みの構して、次のような学生に海外～国際的に活躍できる人材の育成～カル作品という変わりました。動の早期化、長期化に対応すこともあり、ダで会場を大いに沸かせました。形として、保育職を目指す高ラを編成し、若さ溢れる演奏校生や、卒業生を含めた保育学部がある本学の使命である造図ができあがりました。件となっています。この白熱した舞台に、豪華な者の方々を対象に実施されまこと。そして、第二は、このとです。大道具や繊細な衣装、センスした。その趣旨の第一は、世界的のいい照明がミュージカルに留学がよりしやすくなるよう、（観光学部長／教授長谷川修）来年のまた、本学がハワイおよびその際の学長への表敬訪問春には度の新規海外航空路線（ハワの時、提携に関する申し出がキャン現在の少子高齢化社会のなは社会問題の一つです。「保サハリン国立総合大学はロあり、提携案作成の交渉を開パスに花を添えました。わくわく体験は、恒例の総育者養成校として出来るコシアのサハリン州ユジノサハ始いたしました。このほどそ養成大学として設立されたサ至りました。本学にはこれま無事、学術交流提携の締結にが参加留学生からの校となります。で学術交流協定を締結しましハリン唯一の国立総合大学ででに二人、サハリン国立総合学術交流協定を締結をあげて育てていきたいと考た。交換留学生の派遣やす。学生数は七千名以上、外かで、「子育て」や「保育」八日（日）の二日間にわたっ合情報館入口のアーケードにト」は、まだまだあるはずです。リンスク市に位置し一九四九えています。ショートステイ・ショートビょうか。て、本学の総合情報館を会場加えて、今年はわくわく滑りわくわくフェスティバルは、九月十日付で本学は新たにの交渉が実を結ぶことになり、ロシア（幼児教育保育学科とになするこきており、以前から提携へのりますが、これまでのアジア大学からの編入生が入学して河本洋一）科もあり、五年前にサービス要望の高い大学でした。国人学生のためのロシア語学准教授教員の学術交流等を二〇一三観光学部が設置されました。学以下七大学あり、本学は八ている日本の大学は北海道大らかの交流協定を既に締結しサハリン国立総合大学が何ションや札幌市内の合同の学生たちとプレゼンテーし、観光学部や現代文化学科部長と学生十人が本学を訪問前期にはその観光学部の学が期待できるのではないでしの留学への熱意が高まること携先が誕生したことで、学生これまでと異なる文化圏の提をしていくつもりです。るよう、交流委員会では支援まれ望数は減少していますが、した留学生活を日本でおくれ圏からの留学生同様に、充実番目となります。本学にとっフィールドワークなどの国際教授林美枝子）（交流委員会委員長／ては、現在アジア圏以外での近年、本学学生の海外留学年四月から開始します。ジットに関するプログラム、交流を行いました。２０１２」が開催されました。台が出現。小さな子どもでもに「わくわくフェスティバル楽しめるゲームコーナーや定そんな願いを具現化するイベ年にユジノサハリンスク教員双方向交流を行う唯一の提携「わくわくフェスティバル」番となった乗り物コーナーにサハリン国立総合大学との間サハリン国立総合大学は幼児教育保育学科で二十年ントとして、これからも学科トーリー仕立てで小さな子どふれあいコンサートは、スもが参加できる内容を展開し演がその前身です。学生たちの表現活動の一環ました。身近な楽器を使って習という授業のオペレッタ公人気が集まりました。十月二十七日（土）と二十ミュージカル「ウエストサイド・ストーリー」として、地域の子どもたちにオペレッタを見てもらうという取り組みが、現在の「ミュージカル」「わくわく体験」「ふれあいコンサート」の三つの部門に発展し、子どもだけでなく大人までもが楽しめるイベントとして現在に至っています。ふれあいコンサートの様子サハリン国立総合大学の学生たち（後方列）わくわくフェスティバル以上前に始まった総合表現演わくわく体験の様子 2012年（平成24年12月 3 日）札幌国際大学広報紙「創風」第38号（1）〒004–8602 札幌市清田区清田4条1丁目4番1号大学ホームページ http://www.siu.ac.jp 題字／和野内崇弘理事長・学園長大学と家庭が理解共有保護者懇談会開催援については、キャリア支援部長の伊藤教授より、好調な内定北海道・東北観光を元気にスポーツ・ツーリズムフェア開催東北観光を元気に」をテーマに地域の複数団体の協力で実現したものです。地域の観光宣伝、物産紹介、スポーツ・ツーリズムトーク等がフェアを凝らしたパネル展示、実物十月四日（木）、札幌駅前開催したスポーツ・ツーリズ展示、映像等を通じて地域の率の背景にあるの高さや、一人ひとりの学生ムフェアには約五百名の方々認知度向上に努めました。来の内容です。参加団体は工夫平成二十四年度保護者懇談の話しを熱心に聞き、励ましが来場されました。センター場者は約五百名ですが、フェ通地下歩行空間北三条広場で会は、十月十三日（土）に函助言し続ける教職員の熱い支事業の一つとして「北海道・学生の就職意欲館で、二十日（土）は札幌で援体制に関して、力強い説明～函館・札幌（本学）～開催され、合わせて百五十三アの視認者を入れるとその倍がありました。と家庭とが、理解を共有しな教育への貢献にありますが、や新校舎の建設などが紹介さ組みの例として、新学科創設内容の一層の充実を図る取り関心に添いながら、アドバイか、といった保護者の皆様の職に向けた準備が進んでいるンターの役割は地域への貢献、ベントだと感じました。本セター長／教授越塚宗孝）に大切に感じたことは、保育柳沼さんはクラブ活動ではると、「空気が読めない」とずに一方的に話を続けたりすウンザリしているのに気づか移るかもしれません（相手が話題を切り上げて別な話題に表情のある顔写真をパソコン手の感情を読みとる実験では、います。例えば、表情から相紙による調査を行ったりしてるために、心理学実験や質問です。感情のはたらきを調べ幼稚園実習で学んだことにて大学の広報活動に積極的にンパススタッフリーダーとし教育保育学科のオープンキャついて、二年Ａアドグルの柳取り組み、学科の雰囲気を高てきました。これらの課外活校生に伝えることに力を入れ沼美理さんに聞きました。特正しく判断できることがあり動の中で培われた自主性や計画性、コミュニケーションのます。このような実験や調査を通力が、幼稚園実習での学びをきのこにコーンをまぶして… いもにさつまいも、数種類のと焦点を当てました。じゃが（付属幼稚園教諭沓澤泰子）いってほしいと願っています。んな子どもたちに成長してことに幸せを感じられる…そのじゃがいもだ！」と気付い開いた時、「あっ！ぼくたちで大活躍しました。ホイルを穫したじゃがいもも、収穫祭見守る中、四名の学生が卒業に挙行し、教職員や保護者が授与式が九月二十八日（金）平成二十四年度秋期学位記さを味わえる秋の季節。子ども達とも、そんな素敵な秋に感謝をして一緒に楽しめたら …という想いを込めて、今年は収穫祭という活動を初めて ) 最後にアルミホイルで包み焼き。秋の味覚がびっしり詰まった焼き立ての一品を全園児でいただきます！年中組がて、おいしさが倍増した子もしました。式では学長より学秋期学位記授与式挙行秋と言えば『読書の秋』、『スいたようです。位記が一人ひとり手渡されま取り組んでいる園芸保育で収ポーツの秋』、『食欲の秋』。「じゃがいもとさつまいもした。一年間の中でも、様々な楽しは、色が違う！」「色んな匂社会人となる卒業生への温か生きることや幸せ、食べ物、設楽さやかいがするね！」「秋の味だ！」開催することになりました。舌で…全身で感じ、生き生きとしている姿を見て、改めて自然への感謝の気持ちでいっぱいになりました。食べることは生きること。食べられることは当たり前でと付属幼稚園児がウガンダ共命について考える格好の機会はありません。食べるという和国の少女たちと交流しまし（副学長／教授武井昭也）になりました。 ) 育の一環と考えていましたが、国でもあります。国際理解教士がなど厳しい現実を抱えたＩＶ感染や内戦、子どもの兵えられ緑溢れる国ですが、Ｈダは「アフリカの真珠」と称ヴィクトリア湖に臨むウガンアフリカ東岸赤道直下の際交流の時間です。での活動の最後に実現した国学生五名が約二ヶ月間の日本により、五歳から十三歳の小た。本学評議員杉江様の紹介編(集委員いご支援をよろしくお願いい今回は、たくさんの秋のなかから、食育に繋がる活動へウガンダ共和国の少女と交流十月九日（火）に本学学生今後働いていく上で、自然を生かすことができる環境づくりを意識したいと話す彼女の姿勢を参考として、後に続く後輩たちも実習や普段の活動の機会に、保育者としての朝地信介力を身に付けていってもらいたいと思います。幼(児教育保育学科准教授秋という季節を目で…鼻で… という声が次から次へと聞こからたします。秋の収穫祭付属幼稚園えてきました。子どもたちが KINDERGARTEN KINDERGARTEN KINDERGARTEN KINDERGARTEN 早く秋の味覚を楽しみたいな♪♪ 名の保護者の方々にご参加い学科別の懇談では、個々のがら、より良い支援のあり方来場者の誘導、歩行空間を行こうしたイベントの企画、運位になると思います。学生の近況について、活発にについて共に考える貴重な時き交う人たちへの声掛けを営は意義あるものと感じた次ただきました。札幌会場では、全体会の冒意見交換が行われました。元間となりました。行っていました。実践教育面れました。続いて、教務部長ザーからは成績表の見方、課学生たちは積極的に動き、頭、濱田学長より本学の教育気に勉学に励んでいるか、就（教務部員／准教授の飯田教授からは、「あたた外活動や友人関係など大学生（北海道地域・観光研究セン第です。フェアを盛り上げた学生たちでも一定の役割を果たしたイかく、役に立つ」実学主義を活全般について、率直にお話を行うための環境づくり、子どもを褒めるときと叱るときのメリハリ、何事も事前に準備を進めることの三点で、こ私が研究テーマにしている二年生の夏に行われる学外バレーボール部に所属し、ク言われてしまうかもしれませ画面に瞬間呈示して、表情のして、感情特性や感情理解のより意義深いものにしたようです。メカニズムの解明に取り組んでいます。 KINDERGARTEN KINDERGARTEN KINDERGA 国際交流川端美穂）旨として、学生の意欲を引きさせていただきました。保護～よき保育者になるために～幼稚園実習を終えて出し、社会で活きる知識や技者様からはアルバイトや休日の過ごし方など学外の生活の術を授けようとする教育方針について、改めて説明させて様子が伝えられました。大学れまでの学習と共に様々な課活しているのではないでしょのは、表情から相手の感情を幼稚園実習は、幼児教育保育外活動での経験がとても役にうか。例えば、人と話をして読みとったり、さまざまな刺ラブを四部から二部に引き上います。いるときに、相手が楽しそう激によって感情を体験したり、学科の実習の締めくくりとしんね）。このように、人は相判断をしてもらう、という課立ったとのことです。なら話を続けるでしょうし、人間関係のなかで生活して手の感情を読み取りながら自題を行います。瞬間呈示したもし相手が退屈そうであれば、という人間の感情のはたらきいる私たちにとって、相手の分の行動を調節することに場合、顔の細部の特徴まで詳ます。げる原動力となった他、幼児柳沼美理さん帯広南商業高等学校出身て、毎年学生達が奮闘してい相手の気持ちを察しながら生いただきました。また就職支感情の心理学人文学部心理学科感情を理解することはとてもよって、他の人とうまくやっしく観察できなくても表情は岡田顕宏大切です。あまり意識するこていくことができるのだと思准教授保護者懇談会の様子とはないかもしれませんが、ウガンダの子どもたちを囲んで究紹介（2）第38号札幌国際大学広報紙「創風」 2012年（平成24年12月 3 日）る飛行機の遅延、出発時刻通日のように起こる中、従業員「笑顔」を常に意識私はＡＮＡ新千歳空港（株）の方々の迅速な対応と的確なりにお客様が来ないことが毎にて二週間のインターンシッ判断、相互のコミュニケーションによってクリアしていプに参加しました。研修では、受託手荷物梱包うことをまず教わりました。境への取り組み、交流など幅る姿は、プロ意識の賜だと思十二月から就職活動が本格広い活動を行っていると知り作業やＡＮＡラウンジのパンぼ変わらない業務ばかりで、的に始まりますが、研修でのました。金融業務の他の仕事また、地域貢献活動として環いざお客様を目の前にすると経験を程に自分の夢を掴み取にもやりがいを感じ、私も地いました。とても緊張しました。こうしりたいと思います。トリーなど従業員の方々とほた中で私が常に意識していた域に貢献しながらお客様の信（観光学部三年頼を得て働きた古田紗己）ことは、「笑顔」です。空港の顔と言われるいと強く思いまインターンシップ報告グランドスタッ公立学校教員候補者選考検査私は平成二十五年度北海道インターンシップは業種への結果、高等学校保健体育科した。の適性を確認できる良い機会フは、第一印象が大切になります。ただ挨拶するだけではなく、心を込め間を割いていただきました。本当にありがとうございました。最後まで熱戦続くスポーツフェスティバル外国人によるレベルの高さに感嘆なった試合は昨年に続き幼児日本語弁論大会レーボール。息をのむ接戦と教育保育学科の優勝で幕を閉いても新しい知識や技術、情言われるようにどの分野にお二十一世紀は知識基盤社会と新企画のスポーツゴミ拾いはました。当日は朝から生憎の大きく成長させてくれました。ツフェスティバルが開催されミュニケーションが図られた念ながら屋外競技のサッカー、学科の垣根を越えた新たなコ雨模様。雷注意報も出て、残のではないでしょうか。り交流のない他学科の学生とスティバルですが普段はあま一年に一度のスポーツフェが少なかったのですが、楽しとなり、若干一般の部の参加学生の部が八人の弁士の参加した。一般の部が五人、本学留本語弁論大会」が開催されま本年度の「外国人による日じました。報が多く飛び交います。この中止となりました。学科対抗（学生部長／教授十月十一日（木）にスポーような社会の中で生き抜くたリレーは急遽屋内でのじゃんひとときを過ごしました。一特に研究室での活動が私をめにも、問題解決能力をよりけんリレーへと変更となりま般の部は、日本の漫画文化を業務や会社の取り組みなどを（観光学部准教授吉井守和）です。で有意義なものとなったはず参加した学生にとって、新鮮学科長／教授竹内康二）（英語コミュニケーションレベルの高さに皆感嘆しました。回は特に本学留学生の日本語が高評価を得たようです。今らしい日本語と視点の新しさ上げたもので、どちらもすばは朝食の文化的な違いを取り取り上げたもの、留学生の部い弁論に観客も心を和ませる高める事が求められます。特した。即席の会場にもかかわり広げられました。各種目とこのプログラムは観光とい～観光をテーマに学ぶ～養成ショートビジット東アジア観光人材小林秀紹）に生涯学び続ける教員にとっ屋内競技はバスケットボーせてくれました。てはこの能力は大変重要です。らず参加者は盛り上がりを見私は日々の研究室活動を通じてその力を高め、教員としての資質を向上させてきました。ル、バレーボール、ドッチボーおいては、自分ですべきことも真剣勝負。それぞれのチール、卓球の四種目で熱戦が繰を見つけ実行することが必要ムが全力を出し切るとともに、大学という高等教育機関にです。周りに流されず、強い大いに試合を楽しむ姿勢が見の採用候補者として登録され実際に就職活動では地元の学科の先生や同じ志を持っ信念を持って日々学ぶ事が目だと思います。私は（株）北海道銀行と信用金庫を受け、内定をいたた仲間の支えがあったからこお客様の信頼を得て働きたいまた、チームワーク力の大（株）北洋銀行で、金融の仕事だきました。今後も学びえた受けられました。ます。ました。切さも学びました。天候によについて学ばせていただきま標達成への近道だと私は思い登録を勝ち取る事が出来ましがフェスティバルを一層盛りとダンス部のパフォーマンス昼休みには、「おもさー」そ、二十倍以上の倍率の中でかしていきたいです。加茂久貴）（スポーツ人間学部四年（英語コミュニケーション学科にも関わらず面接練習等に時た。学科の先生は、ご多忙中頼していただくことが一番で二年うテーマで、日韓両国の学生が互いの国を訪れ、実際の現上げてくれました。最後まで続いた熱戦は幼児利用者の立場として眺めてい韓国の提携校である大邱大三浦静佳）あり、行員の丁寧な作業及びインターンシップに参加を自分がどうなりたいか、そのこれから就職活動をする皆学から七月に五名の学生が札場を見ながら、それぞれの国悪しを明確に出来ました。私ために今の自分には何が出来学び、さらに興味を持ちましさん、ぜひインターンシップ幌を訪れ、九月には本学からた銀行を裏側から見ることで、教育保育学科とスポーツ指導の志望する航空業界は女性のるかを考え、行動したことがた。「銀行なんて無理 …」とに参加して欲しいです。自分五名の学生が韓国に行き、互や地域の問題を考えていくと多い職場のため、面接でも受内定に繋がったと思います。思っていた時期もありましたが何に興味があり、何に向い学科の決勝となった女子バ験者二百名中男性一名という本学の一番の魅力は同じ夢「採用です」その言葉を聞いが、強い意志を持って諦めな知ることの出来なかった銀行こともありました。そのようを持つ仲間、将来をしっかりたのは、家でも学校でもなく、いの国で、それぞれ約三週間いうものでした。な状況も楽しみ、常に明るく考えている仲間と切磋琢磨出ているのか少しずつ見えてく前向きに取り組みました。しかったのが良かったのだと思来ることです。先生やキャリスーパーの中でした。念願のかし最終面接で失敗したり、の研修を行いました。（株）北海道銀行に内定をいたると思います。ア支援センターの職員の方も日韓両国の参加学生を対象第一志望の企業は最終面接目インターンシップ経験が、内定をいただいてからは、に観光をテーマにした特別授だけたという嬉しさに、店内私の人生の案内をしてくれた業を行いました。韓国での研サポートしてくださいます。金融に関わる知識を少しでもといっても過言ではありませ前で失敗したりと、落ち込ん就職活動は長期戦ですので、で大声を上げてしまいました。増やすために資格取得に取り修では、韓国の観光事情を学私はＡＮＡ函館地区総代理私が（株）北海道銀行を志望ん。内定をいただくことがでだことも多々ありました。そオンとオフを自分の中でしっ組み、ファイナンシャルプラんな時は面接を振り返って反ら内定をいただきました。するきっかけは、一年の後期省し、時には友達と楽しい時かり切り替えて頑張ってくだ私にとっての就職活動は別授業をお願いしました。ぶために大邱大学の先生に特（総合生活学科二年大久保華菜）き本当に良かったです。さい。沖田省吾）ンニング技能士三級を取得し間を過ごし気持ちを切り替え（観光学部四年に行われたインターンシップ「大収穫祭」でした。初めてました。ました。店の函館エアサービス（株）かいます。親切な対応が大切であるとい内定が目標ではなく、将来金融機関ではお客様から信ことを忘れず、この経験を生た挨拶と笑顔を心掛けました。北海道公立学校教員採用候補者に登録されるに参加したことです。今まで自分と向き合い、自分の良しバスケットボールの様子三浦静佳さん苫小牧南高等学校出身した。将来の自分を考える就職内定者の声納得のいく就職活動を古田紗己さん東海大学付属第四高等学校出身沖田省吾さん函館大学付属柏稜高等学校出身笑顔で記念撮影大邱の観光地「桐華寺」にて加茂久貴さん伊達高等学校出身～強い信念を持って学ぶことが目標達成への近道～大久保華菜さん札幌啓北商業高等学校出身 2012年（平成24年12月 3 日）札幌国際大学広報紙「創風」第38号（3）全国大会で大活躍ソフトテニス部昨年二部から一部へ昇格した女子は、今年五月の「第四十四回春季北海道学生ソフトテニス大会」において安田彩花（観光学部二年）・中村亜沙美（観光学部二年）ペアだけではわからなかった全国の雰囲気を味わうことができて良かったと思います。今後戦っていく際のプレーの幅が広がりました。」四名を代表した米山の感想です。関係各位の今後のご支援をよろしくお願い致します。教授藤澤法義）（ソフトテニス部顧問／卓球部大学生を対象とした卓球の全国大会は、団体の部と個人と米山沙希（観光学部三年）・浅理蓮（スポーツ人間学部三クラブ活動の実績︵平平成成年年月月〜〜月月︶︶︵秋季リーグ戦部リーグ位陸上競技部道央／札幌陸上記録会出場第回北海道学生陸上競技選手権大会出場北海度学連競技会第戦兼スプリントトライアスロン出場カーリング部北海道カーリング協会ジュニア強化合宿参加日本カーリング協会ジュニア強化合宿チーム選手強化合宿（カナダ）参加空手道部平成年度北海道体育大会兼第回国民体育大会空手道競技北海道予選出場吹奏楽部第回全日本吹奏楽コンクール北海道予選札幌地区大会金賞受賞はスキーをしていました。二岡希郷さん（左から二人目）高校時代に硬式テニスを、石さん（写真向かって左端）はいません。創設者の横田夏実おろかサッカーの経験者さえ女子部員にはフットサルは十二月には初めての練習試したことを喜び合っています。具合に、昨日よりも少し上達通せるようになった」というた。今は「パスが真っ直ぐにいることさえ知りませんでしは女子サッカーが注目されてが、フットサルを始めるまで推薦図書、「二〇一二年上半｣期ベストセラー小説」、「自己す。現在、本館では、館｢員な企画展がおこなわれていま図書館では常時、さまざまト」には一五五編もの応募がベントである「書評コンテスか、図書館の前期の大きなイり組みの成果があらわれたの呼びかけました。それらの取授業をおこなってほしい、とに、図書館の蔵書を利用した画をおこなう一方で、先生方ました。本年度はこうした企いたいとの思いから始められんにもっと本に親しんでもら後期は「学生レポートコンテ長から賞状が授与されました。賞した学生ひとりひとりに学にて表彰式がおこなわれ、入昼休みに、本館三階の「黎明」した。九月二十五日（火）の審査員特別賞二名が決まりま三名、奨励賞六名、さらには結果、最優秀賞一名、優秀賞員とによりおこなわれ、そのを中心とした教員と図書館職図書館啓発本特集」、「東日本大震災図書館企画と書評コンテスト方も大いに期待しています。スト」があります。こちらの書評コンテストの審査は、（図書館長／教授水野浩二）ありました。一カ月かけて図書館運営委員関連図書」、「村上春樹作品」、「学長推薦図書（経済学関係）」などが展示されています。第二閲覧室には、「館員推薦ＤＶＤ（映画がすき）」、「東商業高校インターンシップ生絵本展示」などが置かれています。また、学｢科選書展示「｣新着図書展示」は、本館・第二閲覧室にて随時更新されています。一連の企画は、学生の皆さします。称を変更科」に名ャリア学合生活キ科」は「総観光学科」に、「総合生活学「観光経済学科」は「国際また本紙「創風」の名前は、「このキャンパスに絶えず新たな教育研究の気風を創る」という願いが込め名付けられました。新しい校舎がまたキャンパスに編集山崎千尋丹羽亮設楽さやか ◎斉藤香織学校法人札幌国際大学発行ことでしょう。研究の気風が創られていくまた平成二十五年四月から、ますます絶えず新たな教育着々と進められております。「新しい風」を吹き込み、事も来年六月竣工に向けて十一階建ての新校舎建設工さも一段と増してきました。られ、和野内理事長により北海道の秋も深まり、寒短大部再試験進戦出場シングルス準優勝／ダブルス準優勝チアリーダー部札幌市との提携による各種イベント出演千歳観光連盟主催「空の日」イベント出演サッカー部第回北海道学生サッカーリーグ現在大会期間中硬式野球部札幌学生野球連盟秋季部リーグ戦出場位 ※ベストナイン（外野手）名平成年度札幌学生野球連盟新人戦回戦進出男子ハンドボール部第回北海道学生ハンドボール秋季リーグ戦大会期間中女子ハンドボール部第回北海道学生ハンドボールクラブ紹介人がスポーツ指導学科で出会合をする予定ですが、まだ２6日の部があります。平成二十四全国大会に出場することがでい、「何か新しいスポーツにゴールキーパーを誰がするか、加しており、これからも初心単位確認日年）ペアが個人戦ダブルスでその結果、八月三日（金）きました。この内、団体の部フットサル部よく「なでしこジャパンにチャレンジしよう」と意気投悩んでいるところです。経験者・掛け持ちを歓迎します。まずは気軽に見学に来てくだ２2日年度は、札幌国際大学卓球部から九日（木）、山口県で開催についてご紹介いたします。女子チーム平成二十四年五月、フットサル部内に待望の女子チームが誕生しました。まだ六人の小所帯ですが、男子部員の指導を受けながら週二日、練習合したことが始まりでした。者とは言いませんが、チャレ憧れているの」と聞かれますそこで早速ポスターを作成しンジ精神のある人の入部を期をしています。て学内でＰＲしたところ、じさい。学位記授与式１５日卒業予定者発表３月５日追試験１2日～１３日定期試験２月４日～７日 2 一緒に汗を流す仲間を募集中待しています。部員の半分は定期試験それぞれベスト８とベストされた全国大会の「第六十七団体の部では、女子が七月女子バレーボール部平成年度大学男・女バレーボール選抜優勝大会回戦敗退男子バレーボール部第回原崎杯北海道大学男・女バレーボールリーグ秋季大会出場予定バドミントン部第回北海道学生バドミントン秋季リーグ戦大会男子部Ｂリーグ位／女子部Ａリーグ位女子バスケットボール部女子第回北海道バスケットボール選手権大会現在大会期間中男子バスケットボール部男子第回北海道バスケットボール選手権大会現在大会期間中ソフトテニス部第回三笠宮賜杯全日本学生ソフトテニス選手権大会出場第回秋季北海道学生ソフトテニス選手権大会出場硬式庭球部平成年度北海道学生テニス選手権大会出場平成年度全日本テニス選手権大会回戦敗退平成年度北海道学生テニス新 3 わじわと反響が広がり、ス３１日施設紹介（フットサル部顧問／授業再開は、団体の部・個人の部とも回三笠宮賜杯全日本学生ソフ五日（木）から八日（日）、産業大学と対戦し、日本体育が好きな素晴らしい学生たち 1 剣道・空手・水泳といったス冬季休業終了 41 ポーツ指導学科の二名と、心飯田俊郎）１月１5日に進出しました。トテニス選手権大会」へのダ北九州市で開催された全日本体戦が行われました。予選に一ダブルスの合計五試合で団場しました。四シングルスと大学総合卓球選手権大会に出ブルス出場権を獲得しました。今回の全国大会女子では、早稲田大学が最強で、大学対抗のダブルス、シングルを全て制覇しました。だ本学の結果は、米山・浅理大学とは一対三で、京都産業おいて、日本体育大学と京都ペアが一回戦で敗退しました大学とは二対三の結果となり、ユニホームを新調して臨んが、安田・中村ペアは一回戦関東・関西の強豪校と互角に惜敗となりました。しかし、進出しました。戦うことができ、課題も見つを接戦で勝利して二回戦まで「北海道の大会に出ているかるなど、来年につながる非常に大きな収穫を得ることができました。なお、全国大会各位から温かい励ましをいたばかりです。これからもご支お願いいたします教授１6日 2 理学科の二名が加わりました。ポーツを続けながら練習に参冬季休業開始 10 10 1 （卓球部顧問／教授国田賢治）１２月２３日 2 1 77 2 だきました。ここに深く感謝 2 援のほど、なにとぞよろしくまだ、一、二年生主体の若いチームでありますが、卓球キャンパスカレンダー編集後記 2 24 67 57 31 24 44 44 24 24 57 64 1 いたします。への出場にあたり、大学関係 3 全国の舞台で個人・団体ともに大健闘!! 24 39 54 3 67 64 24 24 24 16 強豪相手に初戦突破を果たす（4）第38号札幌国際大学広報紙「創風」 2012年（平成24年12月 3 日）