初心者執筆マニュアル

小説を書いてみたいけれど、何から始めたらいいのか
なぜ文学賞の一次選考すら通らないのか
とても非常識な執筆方法ですが、
基本中の基本を学べば解決します
それが、初心者執筆マニュアルです
子竜です。
小説を書いたことのある人でも、基本中の基本まで知り尽くして
いる人は、それほどいませんね。
ほとんどの人は自己流ですし、市販の書き方本に頼っているの
が現状でしょう。
なかにはスクールに通っている人もいるでしょうけれど、スクール
の先生自体がちゃんと理解しているのかどうか、怪しいものです。
初心者執筆マニュアルでは、小説というものの本質を正しく理解
していただいた上で、具体的な執筆手順までをも例文を駆使し
て解説しております。
途中で筆が止まるなんてことがなくなります。
ストーリーが思いつかないなんて有り得ません。
小学生の作文程度の文章力があれば充分。
名作を書くにはただひとつのポイントを重視するのみ。
市販本では絶対に学べない非常識かつ合理的な執筆手順。
などなど、
上級者でも知らないことを出し惜しまずに解説いたしました。
初心者執筆マニュアル
決して初心者だけが
対象ではありません
中級者上級者も知らない伏線の使い方など、知って驚くプロのテ
クニックも披露しております。
また、
文学賞突破マニュアルでは語り切れなかった細部の話まで、基
本から学びたい人には必須のマニュアルですね。
挫折するのは市販本のせい
小説を書こうと意気込んで、市販の書き方本を書店で買います。
読んでいるうちに難しそうなことも出てきますが、なんとなく簡単に
書けそうな気がしてくるのです。
しかし、ほとんどの人は、冒頭から少し進んだところでリタイヤ。
何をどう進めていいのかわからなくなってしまいます。
完結させられる人はほんのわずかなのです。
その理由は、
最初の教科書に市販本を採用したのが間違いなのですが、気付
く人もほとんどいません。
いいですか、
市販の書き方本のほとんどは、小説家じゃない人の著作物なの
ですね。中身が抽象的すぎるのです。
スクールの先生も、小説家じゃない人が多くいます。
小説を書いたことはあるのでしょうけれど、
優れた小説を書いた経験はありません。
子竜はプロです。
読者の批評に常にさらされて、出版社の編集員からの厳しい要
求に応えてきた経験によって、書き方をお伝えしているのです。
3名を入選に導いた実績
子竜は、これまでに 3 名の方を文学賞の入選へと導いてまいりま
した。
北日本新聞社主催の文学賞にまだ 10 枚の掌編賞があった頃、
掌編大賞には 2 名が輝いております。
そのうちの 1 名は、なんと当時 72 歳の高齢男性です。
もう一人は、富山文学賞の佳作でした。
この方は若い女性でしたが、わずか三ヶ月の講習を受けただけ
だったのです。
このように、年齢にも経験にも関係なく、ちゃんと正しいことを学
びますと、誰にでも受賞のチャンスは訪れます。
それとも、まだ自己流に固執して、時間と労力を費やしてしまうの
でしょうか。小説家でもない先生から学び続けるのでしょうか。
本気で学びたい人へ
当マニュアルは、文学賞突破マニュアルをご購入いただきますと
特典として無料で手にしていただけます。
もちろん、当マニュアルのみでも販売いたします。
ただし、
後に文学賞突破マニュアルをご購入いただきましても、差額のみ
の価格とはなりませんので、できれば文学賞突破マニュアルのご
購入をご検討いただければと思います。
なお、当マニュアルはとても秘匿性の高い情報商材ですので、
受け取られてからの返金保障はございません。
ご了承くださいませ。
さて、
気になる価格ですが、
9.800 円とさせていただきます。