東京モーターショー2013主催者テーマ事業 SMART MOBILITY CITY 2013 カンファレンス 国際シンポジウム「未来社会と未来の移動」 関係者ご招待について 第43回東京モーターショー2013の、主催者テーマ事業「SMART MOBILITY CITY 2013」では、11月28日(木)の11時00分から16時30分の間、国際シンポジウム「未来 社会と未来の移動」を実施致します。 本シンポジウムは、トヨタ⾃動⾞の特別協⼒により、MITメディアラボ所⻑の伊藤穰⼀⽒ を招聘し、日本⾃動⾞⼯業会モーターショー特別委員⻑の中村史郎⽒(日産⾃動⾞㈱ 常 務取締役 チ チーフクリエイティブオフィサー)との対談を⾏う他 フクリエイティブオフィサ )との対談を⾏う他、「BRUTUS」編集⻑の 「BRUTUS」編集⻑の ⻄⽥善太⽒をモデレーターに、トヨタ・日産・ホンダから未来のクルマづくりの最先端を 担う方々を交えたパネルディスカッションを実施します。 つきましては、この機会に関係各位にも是非、本シンポジウムを聴講頂きたく、関係者枠 をご用意しましたので、別紙の関係者招待券を、聴講ご希望の方々へ展開頂きたく、お願 申し上げます。 お問い合せ先 SMART MOBILITY CITY 2013 事務局 TEL 03(5530)1198 東京モーターショー2013主催者テーマ事業 SMART MOBILITY CITY 2013 カンファレンス 国際シンポジウム 関係者招待券 11月28日(木)11:00〜16:30 「未来社会と未来の移動」 会社名 所属 お名前 ※当日は、本招待券に必要事項をご記入の上、東京ビッグサイト 会議棟7階関係者受付に お越し下さい。 ※受付にて本招待券と引き換えに 国際シンポジウムの入場パスをお渡し致します ※受付にて本招待券と引き換えに、国際シンポジウムの入場パスをお渡し致します。 ※国際会議棟7階へは、会議棟1階からお入り頂き、エレベーターもしくはエスカレー ターにてお越し下さい。 <会議棟について> ・会議棟は、東京モーターショーの入場券がなくても、お入り頂けます。 ・中央ゲート(2階)の左側にある階段を下り真っ直ぐお進み頂くと、⻄1階ゲー トの手前に会議棟の入口がございます。 ・東京モーターショー会場内から会議棟へお越しになる場合は、中央エントランス 東京モ タ シ 会場内から会議棟 お越しになる場合は 中央 ントランス (2階)の会議棟連絡口をご利⽤下さい。 ※本招待券⼀枚に付き入場できるお客様は1名様となります。 ※満席の場合は、聴講をお断りする場合がございますので、予めご了承下さい。 ※本招待券は、国際シンポジウムのみ入場可能となっております。 ご希望により、お帰りの際に東京モーターショーの入場券を配布致します。 お問い合せ先 SMART MOBILITY CITY 2013 事務局 TEL 03(5530)1198 国際シンポジウム [ 会議棟 7F 国際会議場 11月28日 Nov. 28 I n t e r n a t i o n a l S y m p o s i u m International Conference Room, Conference Tower 7F ] 未来社会と未来の移動 Future societies, future mobilities (特別協力:トヨタ自動車 Special Cooperation by Toyota Motor Corporation) クルマが社会、まち、人と つながる と、私たちの暮らしは一体どうなっていくのか?未来のクルマは私たちの社会・都市・生活をど のように変革していくのか?《未来社会と未来の移動》について、技術的視点はもとより社会的視点・文化的視点など、多様な視点か ら議論し、その具体的方向性を探ります。 z What will our lives be like when automobiles become connected to society, the towns, and to the people? How will the cars of the future change our society, cities, and lifestyles? In this conference, we will discuss the future of society and the future of mobility and search for specific approaches to be taken from not only the technological standpoint, but also from a variety of perspectives including social and cultural aspects. プログラム Program [基調講演] Keynote Speech MITメディアラボ 所長 伊藤 穰一 タイトル未定 11:00∼12:00 Untitled yet Mr. Joichi Ito, Director, MIT Media Lab [休憩] Break 12:00∼13:00 [対談] Panel Talk 未来社会と未来の移動 MITメディアラボ 所長 伊藤 穰一 日産自動車株式会社 常務執行役員 チーフクリエイティブオフィサー 一般社団法人日本自動車工業会 モーターショー特別委員会委員長 13:00∼14:00 Future societies, future mobilities 中村 史郎 Mr. Joichi Ito, Director, MIT Media Lab Mr. Shiro Nakamura, Senior Vice President, Chief Creative Officer, Nissan Motor/ Chairman, Motor Show Committee, Japan Automobile Manufacturers Association, Inc. [基調講演] Keynote Speech 旅する意味=人間と移動・・その進化と未来。 14:00∼14:30 鈴鹿短期大学 名誉学長 佐治 晴夫 Why We Travel = Human and Mobility; Its Evolution and the Future Mr. Haruo Saji, President Emeritus, Suzuka Junior College [パネルディスカッション] Panel Discussion 未来のクルマをデザインする! モデレーター:株式会社マガジンハウス『ブルータス』編集長 西田 善太 14:40∼16:15 Designing the Cars of the Future Moderator:Mr. Zenta Nishida, Editor-in-Chief , MAGAZINEHOUSE BRUTUS 閉会挨拶 16:15∼16:30 Closing Remarks 一般社団法人日本自動車工業会 東京モーターショー運営会議 SMC分科会長 森 敬一 Mr. Keiichi Mori SMC Experts group leader, Tokyo Motor Show Operations Conference, Japan Automobile Manufacturers Association, Inc. 講演者/プロフィール MIT(米マサチューセッツ工科大学)メディアラボ 所長 伊藤 穰一 株式会社デジタルガレージ共同創業者で取締役。ソニー株式会社社外取締役。The New York Times、 Knight財団、MacArthur財団、Creative Commonsのボードメンバー。FireFox 開発の Mozilla Foundation、WITNESS等の非営利団体のボードメンバーも務める。PSINet Japan、デジタルガレージ、 Infoseek Japanなど多数のインターネット企業の創業に携わる他、エンジェル投資家としてもこれまで に、Twitter, Six Apart, Wikia, Flickr, Last.fm, Fotonauts, Kickstarter, Path等を初めとする有望ネットベン チャー企業を支援している。2008年米国Business Week誌にて「ネット上で最も影響力のある世界の25 人」、2011年米国Foreign Policy誌にて「世界の思想家100人」、2011年、2012年共に日経ビジネス誌 にて「次代を創る100人」に選出。2011年英オクスフォード 大学インターネット研究所より特別功労賞 受賞。2013年米大学機構、The New Schoolより名誉博士号(文学博士)を受位。 写真 入手希望 写真 入手希望 写真 入手希望 日産自動車株式会社 常務執行役員 チーフクリエイティブオフィサー 中村 史郎 一般社団法人日本自動車工業会モーターショー特別委員会 委員長 カーデザイナー。 全世界で800名近くのスタッフを抱える「日産デザイン」の総責任者。 1950年大阪府生まれ。1999年に日産自動車に入社後、日本独自の美意識と日産自動車の伝統をベースと した、独創的かつ革新的なデザインを生み出している。 2010年には国際的デザイナー賞である米 国 Eyes On Design Lifetime Achievement Award や、その年のクリエイティブな業績を上げたひとに贈 られる米国 FASTCOMPANY誌 100 Most Creative Person Best 4 (Best 1はLADY GAGA氏)を受賞。 海外で最も名の知られた日本人自動車デザイナーのひとり。 鈴鹿短期大学 名誉学長 佐治 晴夫 1935年東京生まれ。理学博士。理論物理学者。東京大学物性研究所、玉川大学、県立宮城大学教授など を経て、鈴鹿短期大学名誉学長。大阪音楽大学大学院客員教授。量子論的「無のゆらぎ」からの宇宙創 生の理論で知られるが、NASAの宇宙探査機ボイジャー1号に地球からのメッセージとして、バッハの音 楽を搭載することの提案や地球外知的生命探査プロジェクトにも参画。 日産自動車株式会社 電子技術開発本部 IT&ITS開発部 先行・企画技術開発本部 技術企画部 総合研究所 研究企画部 エキスパートリーダー 二見 徹 1981年 東京大学 工学部電子工学科卒業。1981年 日産自動車株式会社入社。 中央研究所にて車載電子シ ステム研究を担当。1987∼1990年 電子設計部にて車載電子システム開発を担当 。1991年 ITシステムの 企画・開発を担当。2005年 IT&ITS開発部にて企画・開発を担当。現在 IT&ITSシステム及びEV-ITシステ ムの企画、開発を担当。受賞暦:1999年 SAE(米自動車技術学会)最優秀論文賞受賞。 トヨタ自動車株式会社 製品企画本部付 製品企画室 室長 楠田 久 1983年京都大学工学部数理工学科修士課程修了。同年トヨタ自動車入社、ボデー設計にてセリカ、 ソアラの車体設計を担当後、生産技術を経て、VVC(バーチャルベンチャーカンパニー)にてWiLLシリーズ の開発を担当し、WiLL-CYPHAでは開発責任者。 商品企画部、レクサス企画部を経て現職、現在は新コンセプト企画全般を担当。 写真 入手希望 写真 入手希望 株式会社本田技術研究所 スマートモビリティ開発室 室長 山藤 靖之 早稲田大学 電気工学科卒。1982年に(株)本田技術研究所に入社。ガソリンエンジンやディーゼルエンジ ンに留まらず、燃料電池・EV・ハイブリッドなどの電動車両まで多様なパワートレイン技術の研究開発 に従事。近年は、Accord Hybridの開発責任者を担当。現在は、本田技術研究所スマートモビリティ開発 室の室長。 株式会社マガジンハウス『ブルータス』編集長 西田 善太 「BRUTUS」編集長。1963年生まれ。1987年早稲田大学卒業。株式会社博報堂入社後、コピーライター 職として、自動車、酒類、電機メーカーなどを担当。1991年マガジンハウス入社。『BRUTUS』編集部 を経て、『GINZA』『Casa BRUTUS』創刊に携わる。『Casa BRUTUS』『BRUTUS』副編集長を経て、 2007年に『BRUTUS』編集長就任。"ポップカルチャーの総合誌"として、「あたらしい楽しみ」をつくり つづける。 東京ビッグサイト会議棟案内 東京モーターショー 中央ゲート 会議棟連絡口 会議棟2F ⇒ 会議棟 会議棟 入口 ※会議棟は、東京モーターショーの入場券がなくても、お入り頂けます。 ※中央ゲート(2階)は、国際シンポジウムのみでの入場はできません。 ※東京モーターショー会場内から会議棟へお越しになる場合は、中央エントランス(2階)の会 議棟連絡口をご利用下さい。 ※中央ゲート(2階)の左側にある階段を下り真っ直ぐお進み頂くと、西1階ゲートの手前に会議 棟の入口がございます。 会議棟1F ⇒ 会議棟 東京モーターショー 西1階ゲート 会議棟 利用者導線
© Copyright 2024 Paperzz