記入例(PDF) - 千葉大学大学院園芸学研究科・園芸学部

履
歴
書
年
□男
ふりがな
氏
月
印
名
□女
日
現在
国籍
(日本以外の場合)
ローマ字
(姓、名)
生 年 月 日
西暦
年
月
(年齢)
日生
(
学位
歳)
連絡先住所 〒
○○大学大学院
所属機関名
○○博士
○○
部
署
○○研究科○学科
職
名
○○研究員
学
年
月
作成日前6月以内に撮
影した鮮明な写真(白
黒・カラーどちらでも
可、上半身、正面向、
脱 帽 、 大 き さ 縦 3.5 ~
4.0cm×横 3.0~ 3.5cm)
を貼り付ける。
写真の画像ファイルを
直 接 貼 り 付 け ,印 刷 し て
も可。
県xx市
自宅電話:
携帯電話:
E-mail :
歴(高校以降)
○○県立○○高等学校卒業
昭和○
3
昭和○
4
○○大学○○学部○○学科入学
平成○
3
○○大学○○学部○○学科卒業
平成○
4
○○大学大学院○○学研究科修士課程○○学専攻入学
平成○
3
○○大学大学院○○学研究科修士課程○○学専攻修了
平成○
4
○○大学大学院○○学研究科博士課程○○学専攻入学
平成○
3
○○大学大学院○○学研究科博士課程○○学専攻単位取得退学
平成○
4
文 部 省 在 外 研 究 員 { ○ ○ 大 学 ( ○ ○ 国 )「 ***研 究 」( ○ 年 ○ 月 ま で )
職
歴
月
年
平成○
4
○○株式会社
入社
平成○
3
○○株式会社
退社
平成○
4
○○大学助手(○○学部)採用
平成○
○○大学助教授(○○学部)昇任
4
現在に至る
賞
月
年
平成○
罰
○○学会奨励賞
4
***に 関 す る 研 究
平成○
○○公園国際コンペ入賞
4
学
月
年
平成○
位(取得大学・論文名)
3
修士(○学)(○○大学)
***に 関 す る 研 究
平成○
4
博士(○学)(○○大学)
***に 関 す る 研 究
氏
名
千葉
学会活動
H○ ~ 現 在
○○学会評議員
H○ ~ H○
△△学会幹事
H○ ~ 現 在
□□国□□学会会員
社会活動
○○県における○○審議員(平成○年から現在に至る)
資格、その他
高等学校教諭
健康状態
良好
備考
専修
免許状(農業)
園子
業
績
一
覧
※
1.原著論文 A
通 し 番 号 . 論 文 名 、 著 者 名 ( 分 担 者 を 含 む )、 発 表 誌
巻 ( 号 ): 頁 、 発 表 年
1 . 熱 帯 の お け る 作 物 生 産 と 在 来 農 法 、 千 葉 園 子 ・ 松 戸 一 郎 、 熱 帯 農 業 49(1):1-9
2005
2 . Chemical analysis of tropical crop seed, Chiba, S . and I. Matsudo,Tropic.
Agric.49(1): 100-109,2005
3.
※注
主 要 業 績 10 件 以 内 を 全 業 績 か ら 選 び ○ 印 で 番 号 を 囲 ん で く だ さ い 。
1.原著論文 B
通 し 番 号 . 論 文 名 、 著 者 名 ( 分 担 者 を 含 む )、 発 表 誌
巻 ( 号 ): 頁
発表年
1 .熱 帯 の 稲 作 、熱 帯 に お け る ハ イ ブ リ ッ ド ラ イ ス の 評 価 、 千 葉 園 子 ・松 戸 一 郎 、
P.1-50、 ○ ○ 大 学 学 術 報 告 50: 1-6 2005
2.
3.
2.著書及び訳書
番 号 . 書 名 又 は 訳 書 名 、 著 者 名 ( 編 集 者 、 監 修 者 )、 発 行 所 発 表 年
1 . 熱 帯 の 農 業 .( 第 2 版 ) p.350. 千 葉 園 子 、 ○ ○ 大 学 出 版 ( 東 京 ) 2005
2 . Root and tuber crops. In: Plants in subtropical and tropical agriculture.
Chiba, S. and I. Matsudo (Kashiwa, J., S. Numata and S. Atagawa eds.)
International (Tokyo) 2005
3.
Jsta
3.総説
通 し 番 号 . 題 名 、 著 者 名 ( 分 担 者 を 含 む )、 書 名 又 は 誌 名 発 表 年
1 .バ ン グ ラ デ ィ シ ュ に お け る 農 業 教 育 の 現 状 と 課 題 、 千 葉 園 子 ・松 戸 一 郎 、○
○ 大 学 国 際 交 流 学 術 報 告 50:12-18 2005
2.
4.報告書・資料・書評
通 し 番 号 . 報 告 書 名 、 題 名 、 著 者 名 、( 分 担 者 を 含 む )、 頁 、 発 行 所 発 表 年
1 .東 南 ア ジ ア の 資 源 植 物 の 開 発 と 利 用 に 関 す る 研 究 、千 葉 園 子 ・松 戸 一 郎 、P.1-50
科 学 研 究 費 基 盤 研 究 (C)研 究 成 果 報 告 書 (平成○~○年度) 2005
2.
5.普及・実用記事
通 し 番 号 . 題 名 、 著 者 名 ( 分 担 者 を 含 む )、 発 表 誌 巻 ( 号 ): 頁 発 表 年
1.熱帯の花の色と形-花のふるさとを知ろう-, 千葉園子 ・松戸一郎、農耕
と 園 芸 60(1): 1-10 2005
2.
6 . 学 会 ・シ ン ポ ジ ウ ム 等 の 発 表 要 旨 ( 最 近 5 年 間 の み )
通 し 番 号 . 題 名 、 発 表 者 名 ( 分 担 者 を 含 む )、 誌 名 又 は 会 名 巻 ( 号 ): 頁 年
1 . 熱 帯 性 作 物 の 生 理 生 態 学 的 研 究 ( 第 20 報 ) バ ナ ナ の 光 合 成 特 性 、 千 葉 園 子
・ 松 戸 一 郎 .園 芸 学 会 雑 誌 70 巻 別 1:10 2001
2 . 熱 帯 性 作 物 の 生 理 生 態 学 的 研 究 ( 第 21 報 ) キ ャ サ バ の 光 合 成 特 性 、 千 葉 園
子 ・ 松 戸 一 郎 、 園 芸 学 会 雑 誌 71 巻 別 1:11 2002
3 . 熱 帯 性 作 物 の 生 理 生 態 学 的 研 究 ( 第 22 報 ) ア ッ サ ム チ ャ の 光 合 成 特 性 、 千
葉 園 子 ・ 松 戸 一 郎 、 園 芸 学 会 雑 誌 72 巻 別 1:12 2003
4 .熱 帯 性 作 物 に 関 す る 研 究( 第 23 報 )コ ー ヒ ー の 光 合 成 特 性 、 千 葉 園 子 ・ 松
戸 一 郎 、 園 芸 学 会 雑 誌 73 巻 別 1: 13 2004
5 . 熱 帯 性 作 物 の 生 理 生 態 学 的 研 究 ( 第 24 報 ) マ ニ ア サ の 光 合 成 特 性 、 千 葉 園
子 ・ 松 戸 一 郎 、 園 芸 学 会 雑 誌 74 巻 別 1: 14
2005
6.インド型イネと日本型イネの品質特性比較、松戸一郎・ 千葉園子 、園芸学
会 雑 誌 74 巻 別 2:400
7.
2005
7.計画・設計
通 し 番 号 . 計 画 ・ 設 計 作 品 名 、 計 画 ・ 設 計 者 名 ( 分 担 者 を 含 む )、
発表誌
巻 ( 号 ): 頁 、 依 頼 先 、 発 表 年
1.○○公園基本設計、松戸一郎・ 千葉園子 、建築雑誌
○ (○ ):○ -○
2 . ○ ○ 公 園 基 本 構 想 、 千 葉 園 子 ・ 松 戸 一 郎 、 ○ ○ 市 、 2005
3 . ○ ○ 整 備 計 画 、 千 葉 園 子 、 ○ ○ 県 企 画 課 、 2006
4.
2004
8.特
許など
通し番号.名称、氏名、特許公報、発表誌
巻 ( 号 ): 頁 、 発 表 年
1 .野 菜 苗 の 栽 培 方 法 お よ び 栽 培 装 置 、 千 葉 園 子 ・松 戸 一 郎 、特 願 2005-100000
号 、 2005
2.
9.資格・技術
通し番号.資格・技術の名称、内容等、年
1 . 危 険 物 取 扱 主 任 者 試 験 ( ○ 種 )、 2000
2.
教
育
業
績
書
平成○○年○月○日
氏名
教育上の能力に関する事項
年
月
日
千葉
概
園子
要
1.教育方法の実践例
植物分類学
平成○年 4 月~ 植 物 の 学 名 ・ 来 歴 な ど
の実物を示しながら解
説し、植物に対する理
解を深めさせている。
資源植物生産学実習
平成○年 4 月~ 資 源 植 物 の 生 産 に 必 要
な基本的な栽培技術の
指導を行なっている。
2.作成した教科書、教材
資源植物生産学実習テキスト
平成○年 4 月
資 源 植 物 の 分 類・形 態 か
ら生産に必要な基礎的
な内容を網羅したプリ
ン ト (130 ペ ー ジ 分 )を 作
成 し 、学 生 に 補 助 教 材 と
して配布している。
3.その他
市民向け公開講座
平成○年○月
○○大学開講の野菜の
栽培に関する講演と実
習を行なった。
職務上の実践に関する事項
年
月
日
概
要
○○大学○○学部学生生活委員会委員 平成○年○月~ 学 内 広 報 誌 の 編 集 を 行
広報専門部会
平成○年○月
○○大学学生生活委員会委員
平成○年○月~ 学生から学内寮の問題
平成○年○月
なった。
点や改修などの要望を
聞き、生活環境の改善
を要望した。
特記事項
番
科学研究費等の外部資金調達状況
号
1
2
3
平成 ○-○ 年度
科 学 研 究 費 若 手 研 究 (C) 「 ○ ○ の 解 明 」 代 表
2,000,000 円
平 成 ○ -○ 年 度
科 学 研 究 費 基 盤 研 究 (B) 「 ○ ○ に 関 す る 研 究 」 分
担(代表者:松戸一郎)
平 成 ○ -○ 年 度
4,000,000 円
奨学寄附金(○件)
5,000,000 円
年
2000
2005
2005