服飾芸術科 専門教育科目

服飾芸術科
専門教育科目
講義科目名称: 服飾芸術科ゼミナール
授業コード: 1011
英文科目名称:
開講期間
通年
担当教員
服飾芸術科専任教員
配当年
2
単位数
1
科目必選区分
服専:必修
Subject Code:1201
授業内容
授業計画
社会で活躍できる女性になるための講義である。加えてゲスト講師による学びやプロジェクトワーク等により
社会人基礎力を培う。
①チームでモノ作りをすることで、チームワーク(協調性等)を学び、議論する力を養う。
②競うことで、独自性や感性を豊かにする。
③発表することで、表現力を育成する。
1
自己発見レポートⅡ(キャリアセンター)
2
3
4
5
学長講演・避難訓練
学長講演
避難訓練
学科別就職セミナー(キャリアセンター)
履修モデル別、業界別、職種別の特徴をふまえた就職セミナー
プロジェクト・ワーク(1)
チームづくり
リーダー決定
ペアワーク
プロジェクト・ワーク(2)・個人面談①
グループワーク①
6
プロジェクト・ワーク(3)・個人面談②
グループワーク②
7
プロジェクト・ワーク(4)・個人面談③
グループワーク③
8
クラスミーティング・戸板祭説明会(学生部)
クラスミーティングにおいて後期履修確認と諸注意
学生部による戸板祭説明会
プロジェクト・ワーク(5)
グループワーク④
9
10
プロジェクト・ワーク(6)
プレゼンテーション①
11
クラスミーティング・戸板祭振り返り(学生部)
クラスミーティング
学生部による戸板祭振り返り
プロジェクト・ワーク(7)
プレゼンテーション②
12
13
避難訓練
学内での避難訓練
14
客員教授特別講義(日程変更あり)
菊池客員教授による特別講義
15
事前・事後学習
2年間を振り返って
作文「2年間を振り返って」
プロジェクト・ワーク表彰
諸連絡
幅広い教養を身につける。
社会に貢献できる力を見出す。
問題解決力を養う。
プロジェクト・ワークにおいては、授業外の時間も有効に使い、チームで協調しながら制作課題に取り組む。
指導方法
学生自身が主体的に活動する能動的授業を行う。
評価方法
テキスト
課題 70%
授業への貢献度 30%
なし
参考書
なし
履修上の注意
グループワークでの進行状況を確認し、役割分担を意識すること。
到達目標
- 64 -
講義科目名称: 服飾造形論
授業コード: 1261 1262
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
前期
担当教員
小泉 きよみ
単位数
2
科目必選区分
服専:必修
Subject Code:1102
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
私達が衣服を考える時、自然環境や歴史、習慣や職業、着心地やファッションセンスなど様々な条件があげら
れる。しかし、その基本は個々の人体に対する快適な環境として、素材やデザイン、縫製などが不可欠であ
り、さらに体型に合った衣服を着用することは心地良い衣生活の時間を持つ事ができる条件であると考えられ
る。
人間を取り巻く環境を考え、衣服の起源から着衣基体である人体の構造や衣服との関係についての内容とす
る。
(ファッションビジネス能力検定3級《ファッション造形知識》の資格試験対応も含まれる)
1
衣服の起源
人間が衣服を着装するようになった動機について、また衣服についてのさまざまな説について
2
衣服の推移
衣服は気候、風土、生活様式によって影響を受けて発達した構成法の変遷について
3
日本の伝統衣装1
日本の伝統衣装である和服の形態的特徴について
4
日本の伝統衣装2
和服についての構成法や着装に関する基本的知識についての解説
5
人体構造
人体構造を理解し立体的な人体を包む体型に適応した衣服について
6
体型情報
人体計測の重要性と数種類の計測方法について
7
体型分類
形態的特性とデータから分類を行う方法を解説
8
衣服圧
日常生活における動作に適したゆとりについての衣服圧について
9
衣服の形態表現
シルエットとディテールの形態について
10
衣服の美的因子
プロポーションとバランスについての美的因子について
11
身体因子とデザイン
顔の因子と体型によるデザインの関係について
12
素材と造形性能
デザインの構成に関わる素材と造形について
13
アパレル設計
パターン設計におけるゆとり量について
14
既成衣料の製造工程と生産
既成服の生産システムと商品企画システムについて
15
既成衣料の選択と購入
既成衣料の品必とサイズ表示について
衣服の歴史的背景から現代の既製服に到達するまでの流れと構成法の技法についての変遷の理解をする。
人体と衣服との関わりを体型から寸法、布地の扱い、裁断・縫製、人体環境までの知識をを習得することを目
標とする。
授業計画テーマについての検索をしておくこと。人体と衣服の関係性を多角的に実証できるように、知識と技
術の理解を深める学習時間を作ること。
テーマに沿ってパワーポイントを使用し進めて行き、ポイントで小テストを行い理解度を確かめていく。衣服
に対しての基礎的な知識や情報を理解できるように指導を行なう。
定期試験 80%
授業への貢献度 20%
アパレル構成学 -着やすさと美しさを求めてー
参考書
履修上の注意
衣服製作を行うための基礎となる理論を学習する。理論から実習へと実践的に学ぶ事が理解を深めるので、服
飾造形を履修することが望ましい。
- 65 -
講義科目名称: 服飾造形1
授業コード: 1271 1272 1273 1274
英文科目名称:
配当年
開講期間
前期
1
担当教員
小泉きよみ、廣川妙子、楠香代子
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1131
授業内容
授業計画
基礎製図理論及び基礎技術の学習を進め、総合的な知識と製作技術の習得を理解させることを目的とした内容
としている。課題はスカートとし、製作工程に沿った実習の流れの説明と使用器具についての扱い方などの説
明を行う。
各自における個別製作とし、デザインと素材決定、採寸、パターン製作から縫製への過程を経て完成を目指
す。また作品を製作することで衣服の組み立て方を取得し、既製服に対しての理解を深めることも目的のひと
つとしている。
1
採寸、パターン製作
課題である作品製作の完成までの工程、課題製作に必要な生地や道具について説明をする
パターンを製図するための採寸をを行い、パターン製作をする
2
パターン作成、素材、見積り
各自のサイズでスカートのパターン製作をする
素材の決定について、生地の見積もり方説明
3
裁断
生地の裁断方法につての注意事項等を説明し裁断をする
4
裁断、印つけ
生地の裁断から印つけの作業を行う
5
印つけ、仮縫い組み立て
生地にパターンに沿って印つけをし、仮縫い用の組み立てをする
6
仮縫い
裁断した生地を印通りにしつけ糸(仮止め用の糸)で試着がで来るように組み立てをする
7
仮縫い、試着
組み立て終了後、試着をし身体への適合や出来上がりのシルエット等をチェックする
8
補正の方法、本縫い準備
試着後にサイズやシルエットの補正を行う
ミシン及びロックミシン(布端始末専用)の使用方法説明と練習をして本縫いに備える
本縫い
ミシンを使用しダーツ脇縫いをする
9
10
本縫い
縫い代の布端にロックミシンを使用し、縫い代を整える
11
本縫い
ファスナー付け専用用具を使用しファスナー付けをする
12
本縫い
ウエスト始末に使用する見返し、ベルトを作成する
13
本縫い
見返し、ベルトを用いウエスト部分の始末をする
14
本縫い
裾の布端にロックミシンをかけ、まつり縫いで裾の始末をする
15
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
課題の完成
課題を完成させ、アイロンを用いた仕上げを行ない提出する
課題としてのレポート提出
ミシン・アイロン・縫製用具等の取扱い方の説明から正しい使用方法を理解させ、素材別の扱い方や各自に合
わせたシルエット作りと補正方法を習得させながら、服作りを行い作品の完成を目指すことを目標とする。
事前に基本的な縫い方(手縫い、ミシン等)を練習しておくと課題の製作がスムーズに進む。講義終了後には
復習として再度作品を製作すると基本的な技術がしっかりと身につく。
製作に関したプリントを配布し、説明を加えながら授業を進める。講義と個別指導を交えながら、作品完成ま
での工程が理解できるように指導を行う。
課題 50%
レポート 30%
授業への貢献度 20%
なし
プリント配布
参考書
履修上の注意
理解できるまで指導は行うが進度の遅れている場合は、空き時間などを利用して遅れないように努力すること
も大切。
- 66 -
- 67 -
講義科目名称: 服飾造形2
授業コード: 1281 1282 1283 1284
英文科目名称:
配当年
開講期間
後期
1
担当教員
小泉きよみ、廣川妙子、楠香代子
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1132
授業内容
授業計画
服職造形1で習得した基礎を土台に、応用過程として製図理論と製作技術の学習を進める。製作工程に関したプ
リントを配布し講義と演習を順次に進めて行く。各自で好みのデザイン選択を行い、個性を生かした作品作り
に取り組むことを目指している。デザインとパターンの理解を深めたうえで、衣服のシルエットラインやディ
テールのとの関係についての指導を行う。製作技術の向上と着心地の良さに着眼点をおいた、衣服製作に取り
組み、完成度の高い作品作りを目的とした内容としている。
1
採寸、パターン製作
課題である作品の始まりから完成までの工程、課題製作に必要な生地や道具について説明をする
採寸を各自で行い身頃原型のパターン製作をする
2
身頃原型、袖原型のパターン製作
各自のサイズで身頃原型、袖原型のパターン製作をする
3
4
5
6
7
8
ワンピースのパターン製作、素材、見積り
身頃原型を使用し、デザインに応じたパターン製作をする
素材決定、見積りの仕方を説明する。
裁断
生地の裁断方法の説明後、注意を払い裁断に取り掛かる
印つけ、仮縫い組み立て
裁断が終了した生地にパターンに沿って印をつける
しつけ糸を使用し、仮縫い用の組み立て作業をする
仮縫い組み立て・仮縫い
仮縫いの試着ができる状態に組み立て作業をする
仮縫い、試着
仮縫い組み立てが終了後、試着を行ない身体の適合やシルエットの確認をする
補正のある場合はパターンの補正を行なう
補正
試着後に補正がある場合はパターンの補正後、生地に補正を行い新たに印をつける
9
本縫い
ミシンを使用しダーツ縫い、縫い代をロックミシンを使用し始末する
10
本縫い
ウエスト接ぎ、後中心を縫いをし、ファスナーつけ専用用具を使用しファスナーつけをする
11
本縫い
身頃の脇線縫いをする
衿ぐりと袖ぐりの見返し作りをする
本縫い
見返しと身頃を縫い合わせて、衿ぐりと袖ぐりを完成させる
袖のある場合は袖作りをし、袖と身頃を縫い合わせ袖付けをする
本縫い
裾の布端にロックミシンで始末をし、まつり縫いで裾上げをする
12
13
14
仕上げ
カギホックつけ、糸始末等の仕上げをする
15
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
ワンピース完成
仕上げアイロンをかけてシルエットを整え、作品の完成させ提出をする
課題のレポート提出をする
各自のデザイン選択によるワンピース製作を行う。各自の身頃原型を製作し原型を基にワンピースのパターン
を製作する。接着芯やロックミシンを使用することにより手早く美しく合理的である製作技術を習得する。個
性的な作品製作を目標とし完成を目指す。
服飾造形1で実習した縫い方の基礎や課題の工程を復習しておくこと。講義終了後には復習として再度作品を製
作することで基礎から応用技術への理解が深まり、技術が身につくことになる。
製作工程に関したプリントを配布し、説明を加えながら授業を進める。講義と個別指導を交えながら、作品完
成までの工程と基礎理論を理解できるように指導を行う。
課題 50%
レポート 30%
授業への貢献度 20%
なし
プリント配布
参考書
履修上の注意
服飾造形1を履修していること。またパターンメーキングも履修していることが望ましい。
理解できるまで指導は行うが、進度に遅れている場合は空き時間などを利用して遅れないように注意するこ
と。
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- 69 -
講義科目名称: オーダーメイドドレス
授業コード: 1661 1662 1663
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
前期
担当教員
楠 香代子
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1231
授業内容
授業計画
講義では基本的なシルエットのドレス(ワンピースドレス、ドレス)をベースに、各自のデザインを決定し、
素材を選択し、学生自身のオリジナリティを出した作品を製作する。講義では個々のデザインに応じて実習を
進め、オーダーメイドとは特定の人のためだけに製作されるドレス(衣服)であることを学ぶ。実習では採
寸、パターン、仮縫い、本縫いと各工程に沿ってオーダーメイドでの一連の製作過程の流れを理解し、ドレス
の縫製技術が習得できるよう指導する。
1
オリエンテーション、採寸、デザイン・素材の決定
既製服と個人服(オーダーメイド)の違いや、オーダーメイドの考え方などの説明及び、課題の
工程、スケジュールに関する説明。製作するデザイン、素材も決めていく。その後、個々のサイ
ズを計測する
2
パターン作成
学生個々のサイズに合わせ、パターンを作成
3
仮縫いのためのトワル作成
シーチングを使用して、裁断~仮縫い組立て
4
フィッティング・補正
シーチングが出来上がったら、試着をして身体にフィットしているか、デザイン通りかをチェッ
クする
縫製
個々のデザインに応じて縫製指導しながら、学生は課題を進めていく
5
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
6
縫製
個々のデザインに応じて縫製指導しながら、学生は課題を進めていく
7
縫製
個々のデザインに応じて縫製指導しながら、学生は課題を進めていく
8
縫製
個々のデザインに応じて縫製指導しながら、学生は課題を進めていく
9
縫製
個々のデザインに応じて縫製指導しながら、学生は課題を進めていく
10
縫製
個々のデザインに応じて縫製指導しながら、学生は課題を進めていく
11
縫製
個々のデザインに応じて縫製指導しながら、学生は課題を進めていく
12
縫製
個々のデザインに応じて縫製指導しながら、学生は課題を進めていく
13
縫製
個々のデザインに応じて縫製指導しながら、学生は課題を進めていく
14
縫製
個々のデザインに応じて縫製指導しながら、学生は課題を進めていく
15
課題の完成、まとめ・総括
ドレスの完成・提出、総括としてのレポートも提出する
個人服であるオーダーメイドの意味を知り、個人の好み・サイズに合わせてデザインや素材から考え、決定
し、ドレスを完成させる。また、技術的にも素材、デザインの難易度が上がるため、より高い縫製技術を身に
つけることを目標とする。
1年次のパターンメーキング、服飾造形1、服飾造形2で基礎と応用をしっかりと身につけた上で必要な技術(パ
ターン・縫い方など)を復習して事前に備え、授業に入る前には基礎的な縫い方等はできるようにしておくこ
と。
オーダーメイド(個人のための服)としてのドレスの縫製技術をするため、各自のデザインにそって実習を進
めていく。個々のデザインにより縫製方法が異なるため、技術指導は個別対応とし、パターン、仮縫い組立、
フィッティングから縫製へと個々のデザインに沿って授業を進めていく。
課題 60%
レポート 20%
授業への貢献度 20%
なし
プリントを配布
参考書
履修上の注意
個々のデザインが異なるため、学生は自身の課題の進行状況、スケジュールを把握して積極的に取り組み、完
成させる事。課題は学生の想像以上に時間や手がかかると思われる。そのためスケジュール管理には気を配
り、遅れが出ないよう注意することが大切である。また、この授業での実習は服飾造形の基礎技術を必要とす
る。履修を希望する学生は、1年次での服飾造形1、服飾造形2、パターンメーキングを履修済みである事が望ま
しい。
- 70 -
る。履修を希望する学生は、1年次での服飾造形1、服飾造形2、パターンメーキングを履修済みである事が望ま
しい。
- 71 -
講義科目名称: パターンメーキング
授業コード: 1291 1292 1293 1294
英文科目名称:
開講期間
前期
担当教員
廣川妙子、楠香代子
配当年
1
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1133
授業内容
授業計画
パターン作成にとって一番基本となる原型の製図から始め、それぞれの原型を使用してデザイン別に対応した
パターンの展開法及び製図法を学ぶ。パターン製図時の知識として人間の身体の動きを理解する事も大切であ
り、授業では身体の動き、身体と衣服の適合性を考慮したパターンの製図を実習で学ぶ。
1
採寸
身体に適合する衣服製作のための採寸をする。採寸は正確に行う
2
スカート原型作成
採寸表に基づいてタイトスカート原型の製図を実習する
3
スカート原型作成
タイトスカート原型を完成させる
4
身頃原型作成
採寸表に基づいて身頃原型の製図を実習する
5
身頃原型作成
身頃原型を完成させる
6
袖原型作成
採寸表に基づいて袖原型の製図を実習、完成させる
7
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
スカートのバリエーション
タイトスカート原型を使用し、セミタイト・スカート、Aライン・スカート、フレア・スカート
のパターン展開及び製図を実習する
8
スカートのバリエーション
スカートの製図には原型を使わずにシルエットを作る製図方法がある。ここでは、サイズを基に
直接製図するスカートの製図法を実習する。サーキュラー・スカート、ギャザー・スカートなど
9
ネックラインのバリエーション
身頃原型を使用し、ネックライン(衿無し)の製図方法を学ぶ。ラウンド・ネックライン、V
ネック・ライン、スクエア・ネックライン、ボート・ネックラインなど
10
ネックラインのバリエーション
身頃原型を使用し、ネックライン(衿無し)の製図方法を学ぶ。ラウンド・ネックライン、V
ネック・ライン、スクエア・ネックライン、ボート・ネックラインなど
11
衿のバリエーション
身頃原型を使用して、様々な衿の形の製図方法を学ぶ。また、衿と衿ぐりの関係についても同時
に学ぶ。
スタンド・カラー、シャツ・カラー、オープン・カラー、フラット・カラーなど
12
衿のバリエーション
身頃原型を使用して、様々な衿の形の製図方法を学ぶ。また、衿と衿ぐりの関係についても同時
に学ぶ。
スタンド・カラー、シャツ・カラー、オープン・カラー、フラット・カラーなど
13
衿のバリエーション
身頃原型を使用して、様々な衿の形の製図方法を学ぶ。また、衿と衿ぐりの関係についても同時
に学ぶ。
スタンド・カラー、シャツ・カラー、オープン・カラー、フラット・カラーなど
14
袖のバリエーション
袖原型を使用して、袖を展開する製図方法を学ぶ。パフ・スリーブ、袖山ギャザー・スリーブ、
袖山タック・スリーブなど
15
まとめ・総括
14回に渡って学んできた原型やディティールの製図方法または展開方法を総括し、一つの衣服の
パターンを製図するための技術を学ぶ。総括として原型製図、パターン展開をまとめたファイ
ル、レポートの提出
パターンメーキングとは衣服を作成するための土台となるパターンを平面上で製図する技術である。この授業
では女性の体型や人の運動量を理解し、パターンの基礎となる原型を学生個人のサイズで製図する。それに伴
い、原型作成に必要な身体のサイズの採寸方法、製図用具の扱い方等の基礎技術も学び、その後、シルエット
作りのための展開方法、衿や袖などのディティール別の製図方法を学び、パターン作成の技術を習得すること
を目標にする。
衣服には形やスタイルによってそれぞれに名称がある。事前に名称やその由来を学んでおくと理解が早い。実
習では積極的に取り組むことにより、製図への理解が深まる。又、事後学習として製図したパターンで衣服を
製作すると、パターンと衣服との関連性がより理解できる。
平面製図で原型を(スカート・身頃・袖)製図し、平面の布から立体である衣服の形になるまでの過程を理解
させ、パターンメーキング(型紙製図)の技術を指導する。
課題 40%
レポート 40%
授業への貢献度 20%
- 72 -
テキスト
なし
プリントを配布
参考書
履修上の注意
授業中に製図した課題はファイルにまとめて提出すること。
課題の内容によっては授業中に数多く製図するため、遅刻、欠席はしないように注意すること。
- 73 -
講義科目名称: アパレルCAD
授業コード: 1111 1112 1113
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
前期
担当教員
廣川 妙子
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1232
授業内容
授業計画
基本的なスカート、ブラウス、ワンピースを対象に、アパレルCADシステム(東レASC:CREA COMPO)を用いて工
業用パターン作成を効率的に行うことを目指す。工業用パターンメーキング、デザイン展開、グレーディン
グ、マーキングなど、アパレル企業で行われている方法を把握し、アパレルCADの操作方法を習得する。
1
オリエンテーション・アパレルCADの基本知識・基本操作
入力方法、プロッターの使用方法、デジタイザーの使用法、データの保存方法
2
スカートパターンの展開(1)
タイトスカートからセミタイトスカートへの展開
3
スカートパターンの展開(2)
セミタイトスカートからフレアスカートへの展開
3種スカートパターンのプロッター出力
上半身原作成
上半身原型を作成し、胸ぐせダーツの移動(アームホールダーツ、サイドダーツ、ショルダー
ダーツ、ネックラインダーツ、前中心ダーツ、ウエストダーツへの展開)
上半身原型、胸ぐせダーツの展開のプロッター出力
基本型ブラウスパターンの作成
前身頃、後ろ身頃、衿、袖のパターン作成
4
5
6
衿のデザイン展開
シャツカラー、フラットカラーの作成
7
袖のデザイン展開
シャツスリーブ、パフスリーブの作成
8
トルソー原型作成
上半身原型と下半身原型からトルソー原型作成
ウエストダーツ量の計測
ワンピースのパターン作成(1)
トルソー原型からワンピースパターンの身頃作成
9
10
ワンピースのパターン作成(2)
ワンピースの衿、袖パターン作成
11
工業用パターンについて
スカート、ブラウスの工業用パターン作成
縫い代付け
グレーディングについて
サイズピッチについて、上半身原型・下半身原型のグレーディング
12
13
14
15
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
参考書
履修上の注意
スカート、ブラウスのグレーディング
9号サイズ(M)を基準に、7号、11号サイズへの展開
グレーディング結果のプロッター出力
マーキング演習
スカート、ブラウス、ワンピースのマーキング
まとめ
アパレルCADによるパターンメーキングのまとめ
アパレルCADの基本システムの概要と多様な操作機能を理解する。衣服の基本アイテムのパターンメーキングを
中心に、実践的にアパレルCADの操作方法を習得する。
事前:前回の授業内容を復習しておくこと。
事後:授業の進度に遅れないように心掛け、遅れた場合は次回の授業までに遅れを取り戻しておくこと。
アパレルCADシステムのパターン操作方法のプリントを配布し、説明を加えながら授業を進めていく。アパレル
CADの操作方法を理解し習得できるように、プロジェクターを介して手元の操作を拡大投影し、分り易く示し、
指導する。
レポート 50%
課題 30%
授業への貢献度 20%
なし
プリントを配布する
東レクレアコンポマニュアル
これまで学習した衣服パターン作図法を復習しておくこと。アパレルCADの操作が遅れないように注意するこ
と。
- 74 -
- 75 -
講義科目名称: 服飾文化史
授業コード: 1301
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
後期
担当教員
原田 弘美
単位数
2
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1122
授業内容
授業計画
西洋における服飾の変遷を古代から現代まで時代様式の特徴とともに解説します。
特に20世紀以降は代表的なファッションデザイナーと代表作を紹介します。
毎回、講義のテーマにあわせた映画やコレクションビデオ、服飾のスライドを使用し理解を深めます。
1
衣服の起源
衣服の起源と役割
2
古代の服飾
古代エジプトの装飾と古代ギリシャの衣服
3
中世の服飾
キリスト教文化とゴシックの服飾の関連性
4
近世の服飾(1)
肉体を誇張したルネサンスの服飾
5
近世の服飾(2)
王妃マリー・アントワネットに代表されるロココの宮廷モード
6
近代の服飾(1)
フランス革命期と皇帝ナポレオン1世時代から第三共和制時代の服飾
女性のシルエットの変化について
近代の服飾(2)
19世紀末アール・ヌーボー様式の特徴と服飾
19世紀の男性服
20世紀初頭の服飾
パリオートクチュールの誕生とモード産業の基盤
女性のコルセットからの解放
1920年代のファッション
アール・デコ様式の特徴と服飾 シャネルの活躍
7
8
9
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
10
1930年代のファッション
アートとファッションの融合 スキャパレリのデザイン
11
1940~1950年代のファッション
第二次世界大戦後のパリモード ディオールのニュールック
12
1960年代のファッション
ロンドンファッションとミニスカートの流行
13
1970年代のファッション
オートクチュールからプレタポルテへ
14
1980年代のファッション
アンチクチュールファッションと日本人デザイナー
15
1990年代~現代ファッション まとめ
ファストファッションからハイブランドの最新コレクションまで
衣服の役割などそれぞれの時代の人間と衣服の関わりを意識しながら、ファッションと歴史の関連性を理解す
るようにします。
過去の服飾からその時代を読み取る力を養い、さらに新たなファッションイメージへと発展させ、デザイン発
想やファッションコーディネートへと活かせることを目標とします。
事前に世界史や美術史の知識があると授業がさらに理解しやすくなり楽しめると思います。
事後には授業で使用した映画をDVDなどで全編鑑賞したり、紹介した展覧会へは積極的に出向き本物に触れ
ることをおすすめします。
講義ではスライド(パワーポイント)を使用し、DVDや画像資料を加え、視覚的にも理解しやすいように授
業を進めていきます。
定期試験 90%
授業への貢献度 10%
テキスト:文化ファッション大系 服飾関連専門講座⑪「改訂版・西洋服装史」文化出版局
参考書
履修上の注意
毎回、指定のテキストと初回に配布するプリント、および各自でノートと筆記具を用意して下さい。
- 76 -
講義科目名称: きものと日本文化論
授業コード: 1081
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
後期
担当教員
小林 操子
単位数
2
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1262
授業内容
授業計画
最初は各時代の主な服装からきものの変遷をたどり、どのようにして現在の形に至ったのかを、遺された資料
を参考にしながら説明していきます。また、各地方における特色ある染織技術やきものの模様、家紋、色など
日本人の感性や美意識を、近隣諸国の文化との関係を含めて学んでいきます。また、現代におけるきものの格
や用いられ方も確認していきます。
1
授業の総論
15回の授業の内容と服装の持つ意味やきものについての概略
2
3
4
5
6
7
模様の構成
小袖に描かれた模様の構成を時代の流れの中でみていきます
9
模様の持つ意味
きものに描かれた模様にはそれぞれに意味を持つものが多い。その模様の素材とデザイン、意味
と用いられ方などを実物標本を見ながら確認していきます
家紋について
家紋の歴史とデザイン、用途などについて
11
日本の色彩
各時代の特色ある色と用いられ方
12
伝統工芸としての染織Ⅰ
北海道から沖縄まで、各地で発達した特色ある染や織の技法、地場産業としての発達について
13
伝統工芸としての染織Ⅱ
前回の続き
14
きものの種類とTPOⅠ
きものの着想区分と格や用いられ方について
特に晴れの場合に着用するきものと帯を中心にして、現代のしきたりを実物標本を見ながら説明
する
きものの種類とTPOⅡ
前回の続きと授業の総括
15
事前・事後学習
指導方法
評価方法
近世の日本の服装Ⅰ
武士の服装と近世小袖について
特に初期小袖との違いを染織を含めて比較していきます
近世の日本の服装Ⅱ
江戸町人文化ときものの多様性について
町人たちの中で流行した色や柄についてその背景や用いられ方などを、江戸文化のなかで捉えて
いきます
近代の日本の服装
明治期から昭和にかけて洋装に変わっていく過程と、これからのきものについて考えていきます
8
10
到達目標
古代の日本の服装
縄文から奈良時代までの服装と正倉院に遺されている染織の特色について
特に中国やシルクロード交易との関係を、正倉院に遺されいる衣服や裂の模様や染織の中からみ
ていきます
古代の・中世の日本の服装
平安時代の公家装束から桃山時代までの武士の服装について
日本文化が発達した室町、桃山時代と中国交易がもたらした染織技術の関連性についても説明し
ます
中世の日本の服装
小袖の発達過程のなかで初期小袖を取り上げ、その特徴と着装について
長い歴史のなかで培われてきたきものは、現代の衣生活のなかでは特別な存在となっております。伝統衣装と
して認めながらも、その理解度は低いのが現状です。きものを歴史の上から、また芸術や生活の面から多角的
にとらえ、日本文化としての関わりを理解しながら、きものの将来をも含め考察できる力を養うことを目標と
します。
15回の授業の内、半数近くは服装の変遷と時代別染織で進みます。特に古代の服装には難しい漢字が多く苦労
しますので、授業後には短時間でも読み方や内容を復習すると理解度が深まります。また、事前学習として日
常生活でもきものに興味を持つと、楽しく受講することが出来ます。
講義にはPower Pointを用いながら視覚的に分かりやすいように進めていきます。また、内容に沿ったプリント
で理解しやすいようにします。日常生活のなかからきものに関する事柄を見つけ、興味が持てるように指導し
ます。また、授業に関する展覧会などの情報も伝え、積極的な受講態度を促して行きます。身近なきものにつ
いてレポートを書くことにより、講義の復習と理解度を確認します。
筆記試験 60%
レポート 30%
授業への貢献度 10%
- 77 -
テキスト
なし
授業内容に沿ってプリントを配布する
参考書
履修上の注意
授業内容ごとに配布されるプリントは大切な参考資料です。十分に読み込むことを希望します。また、大切な
事柄は必ずノートに書き、疑問点はそのままにしないで質問をし、最初から難しいと諦めないで、楽しみなが
ら履修して下さい。私語は慎み、積極的で意欲ある受講生であることを望みます。
- 78 -
講義科目名称: きもの着付け演習
授業コード: 1091 1092 1093
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
前期
担当教員
平本 貴子
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1261
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
浴衣の着方では、自分で着ることの練習を重ね段階に合わせ帯結びも何種類か学びます。着付けでは、二人一
組になりお互いに着付け合うことで技術を習得します。半幅帯の創作は、グループでテーマを考え基礎を応用
して作品を仕上げます。
1
基礎知識
着物、小物等の説明
2
準備
浴衣のアイロン掛け、小物の確認
3
浴衣の着方(1)
浴衣の着方の練習
4
浴衣の着方・半幅帯結び(2)
浴衣の着方と基本の帯結びの練習
5
浴衣の着方・半幅帯結び(3)
浴衣の着方と基本の帯結びの練習
6
3~4の復習
着方の復習と応用編帯結びの練習
7
まとめ
レベルチェック
8
浴衣の着付け(1)
二人一組で、浴衣を着付ける練習
9
浴衣の着付け・帯結び(2)
二人一組で、浴衣の着付けと帯結びの練習
10
浴衣の着付け・帯結び(3)
二人一組で、浴衣の着付けと帯結びの練習
11
まとめ
レベルチェック
12
半幅帯の創作(1)
グループで帯結びを考える
13
半幅帯の創作(2)
グループで帯結びを考える
14
作品発表
グループごとに発表する
15
総括
オリジナルの帯結びで浴衣を自分で着ること・相手に着付けることを習得し、着物全般への興味に繋げられる
ことを目標とします。
技術習得レベルによって、授業外での復習を課すことがあります。
マネキンを使用し手順の説明をします。一斉に演習に入りますが、個々の技術レベルに合わせ指導していきま
す。技術のレベルチェックテストを授業内に実施します。又、習得した技術についてレポートにまとめ提出し
て頂きます。
テスト数回 40%
作品発表・レポート 40%
授業への貢献度 20%
なし
プリント配布
参考書
履修上の注意
受講するにあたり、以下の物を各自で用意して下さい。(貸出はありません)
・浴衣・半幅帯・紐4本・伊達〆1本・フェイスタオル2本・風呂敷(浴衣・小物が包める大きさ)
・肌着をお持ちの方は、ご持参下さい。
- 79 -
講義科目名称: アパレル素材論
授業コード: 1311 1312
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
前期
担当教員
丸茂 佐智子
単位数
2
科目必選区分
服専:必修
Subject Code:1101
授業内容
授業計画
服飾造形において素材選びはデザインの一部であり、素材は服飾を構成する要素として重要な役割を果たして
いる。繊維が糸になり、糸が布になり、さらに布を縫製することで服飾となる。この授業では服飾の素材とし
ての観点から繊維、糸、布などの基礎的知識やその性質について学習する。
1
オリエンテーション
授業の概要、進め方
2
アパレルと素材
衣服の役割と機能について
3
繊維の分類と特徴Ⅰ(天然繊維)
植物繊維、動物繊維について
4
繊維の分類と特徴Ⅱ(化学繊維)
再生繊維、半合成繊維、合成繊維について
5
織物の分類
三原組織について
6
織物の特徴
主要織物の特徴及び用途について
7
ニットの分類と特徴
緯編みと経編みについて
8
アパレル素材の染色加工
先染め、後染め、プリントについて
9
柄の種類
ドット、チェック、ストライプ、ボーダー等
10
仕上げ加工、その他の素材
繊維別仕上げ加工、目的別仕上げ加工
革、毛皮、裏地、芯地、副資材
アパレル素材の性質
耐久性、形態的性質、快適性について
11
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
12
アパレル素材の管理
素材に合った手入れ、洗濯について
13
アパレル素材のリサイクル
アパレルと資源、環境問題について
14
新素材と今後の発展
快適性、イージーケア、健康、ファッション性等、多様な機能を持つ繊維について
15
まとめ・総括
アパレル素材についての基本的な知識である繊維、糸、布の種類とその性質について学び、服飾造形の際には
適した素材が選択できるようになる事や実際の衣生活に役立てる応用力を身に付ける事を目標とする。
テキストで予習復習をすること。
日頃から身のまわりのアパレル素材に関心を持ち、自らの手で触れ、比較観察し、着用するよう心がけてくだ
さい。
テキストとパワーポイントを中心に講義する。補足資料としてプリントを配布する。
定期試験 60%
小テスト 20%
授業への貢献度 20%
文化ファッション大系 服飾関連専門講座①「アパレル素材論」文化服装学院編 文化出版局(2014)
参考書
履修上の注意
毎回、指定のテキストを持参のこと。
- 80 -
講義科目名称: アパレル素材実習
授業コード: 1321 1322 1323 1324
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
前期
担当教員
片野 靖子
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1140
授業内容
授業計画
到達目標
繊維の持つ性質、特殊加工、染色の科学を学びさまざまな布に染色加工をほどこす。衣服の素材について理解
を深めて、布地の構造や基本的な性質について学習をする。染めた布地でサンプル帳や小品を制作をする。
1
オリエンテーション
指導の目的とカリキュラム説明
2
染色加工
先染・後染の違い
3
染色加工布を染める
地染め=浸染 天然染料と合成染料の違い
4
染色加工布を染める
地染め=引き染め 木綿・麻・絹・合成繊維で染める
5
染色加工布
防染についてロウケツ染技法の説明
6
ロウケツ染め制作
ロウケツ染め布を染める
7
ロウケツ染め制作
ロ―置き→彩色→脱蝋処理
8
ロウケツ染め制作
ロ―置き→彩色→脱蝋処理
9
染色加工
捺染 ステンシル
10
ステンシル技法の説明
各自のテーマにそったデザインと制作準備
11
ステンシル技法制作
バックに捺染
12
ステンシル技法制作
バックに捺染
13
柄の分類
分類マップ作業
14
柄の分類
分類マップ作業
15
総括
テキスト
私たちの身の回りの繊維製品にはほとんど染色が施されています。従って、繊維製品の消費者としても、製品
管理、販売する側に立つとしても、素材に関する基礎知識を理解しておくことは必要です。身近なアパレル素
材が社会の中でどのような役割をはたしているか理解し、さまざまな分野で役立てることを目標とする
インテリアショップ、百貨店等で身近なアパレル素材がどのような役割をはたしているか意識しながら調査す
ること。専門書籍及び雑誌等積極的に見るようにする。
実習が中心の授業形態で全体像を理解したうえで、具体的にデザインの考え方、技法の解説、作業手順や工
程、注意事項などを説明して基本的な理論を理解したあとに実習にはいる。
課題提出 60%
レポート 20%
授業への貢献度 20%
「アパレル素材論」(文化服装学院)
参考書
なし
履修上の注意
毎回、指定の教科書を持参のこと。
事前・事後学習
指導方法
評価方法
- 81 -
講義科目名称: ファッションデザイン論
授業コード: 1331
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
後期
担当教員
朝月 真次郎
単位数
2
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1123
授業内容
授業計画
観念と現実が互いに離れることで空想や夢も可能となる、ファッションという視点で服飾文化史を理解する事
からはじめ、ファッションを一つのスタイルととらえ、衣食住の各分野をセレクトしている高級百貨店である
バーグドルフ・グッドマン、バーニーズNY、ボンマルシェ等を実例にあげ、学生が目の旅で得た情報を一つ
のスタイルにセレクトしながら個性を作り上げていく。また、学生に幅広くデザインを知らしめ、就業の際独
自の武器となる左脳的思考法を鍛えることが目的である。
1
はじめに
デザインを大きく分類して説明
2
世界の文化史
服飾の中でもヨーロッパ圏中世、ルネッサンス中心
3
服飾文化史
古代世界からベルエポックまでの説明
4
ダイアナ・ヴリーランドに学ぶ点
BAZAARからVOGUEまでの解説
5
ラグジュアリー百貨店について(バーニーズNY、バーグドルフグッドマン)
セレクトショップの原点について
6
ファッション文化
デザイナーの歴史について
7
美術文化
ファッションとアートの関連
8
世界のカメラマン、レポート
リチャード・アヴェドン、ブルース・ウェーバー、アーヴィング・ペン等ファッション写真の説
明
世界のファッションシーン
舞台、映画、イベントの中のファッション
9
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
参考書
履修上の注意
10
世界のダイニングスタイル
ライフスタイルの中で食とファッションの融合
11
ダイアナ・ヴリーランドとアナ・ウィンターの比較
業界最高の二人の対比
12
ラグジュアリーブランドの流れ
ブランドの歴史
13
ラグジュアリーブランドの作業
ブランドのモノづくり過程
14
オリジナルファイル、レポート
学生が個々に感じたファイルをまとめる
15
まとめ
流れの中から学生個々の立ち位置を分析
ファッション(衣)から入り、食、住そして遊を含む各分野でのスタイルを考え独自のオリジナリティを養
う。情報としてそれぞれの分野のハイセンスなビジュアルを多く学ぶことで、最終的には自分独自の個性とし
てスタイルを作り出していく事が目標である。
事前学習として本学図書館に於いて指定されている雑誌等の知識を得ておくこと。
授業時、発表する機会あり。
事後学習として、発表した内容を更に授業時に得たヒントを基に分析し記憶する事。
視覚で学ぶことが容易に入りこむのではと考えており、衣食住及びその他の関連の情報分析までをビジュアル
にて毎回テーマごとに進めていき、ポートフォリオを作成していく。それぞれ関連したスタイルを説明する際
は、ビジネス(左脳)感性(右脳)の両脳をバランスよく取り入れ指導する。特に感性(右脳)はパワーポイ
ントを多く使用する。
定期試験 50%
ポートフォリオ作成 40%
授業への貢献度 10%
なし
左脳として東洋経済、週刊ダイヤモンド、AERA、ファッション大辞典を、右脳として、和楽、PEN、マリーク
レールビジュー、VOGUE、BAZZAR、View、Wear。また国内外のライフスタイル関連雑誌、ラグジュアリー系、デ
ザイナー誌等を授業の前後に確認の意味でも図書館にて目を通すこと。
本学図書館にある上記雑誌は、社会の第一線で活躍する有能な人材が参考にしているものであり、
就職活動や就業の際は役に立つことを認識すること。なお、試験及びレポートの題材は本学図書館所蔵の上記
雑誌より考案する。
- 82 -
- 83 -
講義科目名称: ファッションデザインイラストレーション
授業コード: 1341 1342 1343 1344
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
前期
担当教員
澄川 ゆみ香
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1121
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
参考書
履修上の注意
ファッションデザインを学ぶために必要な魅力のあるデザイン画が描けることを目標として、基礎から応用表
現へのプロセスを通じて学んでいきます。
市場調査なども交え常に広い視野を意識しながら、日々変化するファッション業界に対応できるよう、豊かな
感性とその表現力を養います。
・基本プロポーションの理解
・基本ポーズのバリエーションと人体ディテール研究
・着装表現、基本シルエットの把握
・着彩表現
・各種画材の特性と表現方法
1
オリエンテーション、基本プロポーション
基本プロポーション(正面、横)
2
基本プロポーション
正面、側面、背面
3
ポーズのバリエーション
斜め、応用ポーズ
4
顔のプロポーション
正面、側面
5
顔のプロポーション、ヘアースタイル
いろいろな方向の顔、ヘアースタイル
6
着装Ⅰ
アイテム図の表現(ハンガーイラストの描き方)
7
着装Ⅱ
スカートの表現法(タイト、ギャザー、フレアー、プリーツ)
8
着装Ⅲ
ブラウス&スカートのファッションイラスト
9
画材研究、混色研究
コピックマーカー、パステル、色鉛筆、水彩絵具。
10
着彩Ⅰ
白抜き、影付けの表現法
11
着彩Ⅱ
ブラウス&スカートのファッションイラスト、着彩。
12
着装Ⅳ
ジャケット&パンツのファッションイラスト
13
着彩Ⅲ
ジャケット&パンツのファッションイラスト、着彩。
14
着装Ⅳ
素材、柄の表現法
15
着装Ⅳ
素材、柄を表現したファッションイラスト
人体のバランスを理解し描けるようになる。
色々なポーズを描き、そこに的確に服を着せていけるようになる。
街へ出てショッピングする際、今どんな服が流行しているか?色は?など、市場調査する習慣を身に付ける。
分野を問わずアートやデザインに触れて、感性を磨く努力をする。
実習が中心の授業形態です。各自の個性を伸ばし、ファッションを楽しみながらデザイン画が描けるよう指導
していきます。
日常課題・作品 60%
授業への貢献度 20%
試験 20%
ファッションイラストレーションノート。
ボディ定規。
ファッションデザイン画、必要に応じてプリント配布。
・実習中心の授業形態です。毎回の課題内容を理解の上、課題作品を仕上げましょう。
・課題提出物の期限は厳守願います。
・後期のウエディングイラストレーションを受講したい方は、前期にこのファッションデザインイラストレー
ションを受講してください
- 84 -
- 85 -
講義科目名称: デザイン・アート論
授業コード: 1121
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
後期
担当教員
森 幸子
単位数
2
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1291
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
現在、美術史の方法論は多岐にわたっています。本講義では、前半、チームで連携しながら、創意工夫を活か
したグループ学習(共創)を行い、実際の作品の制作・配信を行います。
後半は、美術の起源から現在までに登場して来たアートやデザイン分野の作家や作品を手がかりに、現代の美
術やデザインシーンで何が起きているのかを美術の動向と重ね合わせて考察します。
1
オリエンテーション
自分にとってのデザインとは?
受講生自身の考察の整理
2
Group study
研究と制作のための資料収集
3
Group study
研究と制作
4
Group study
作品発表、配信について
5
美術の起源
6
古代ギリシャ・ローマ人の考え方
7
初期キリスト教美術
8
ルネサンス美術・人間性の回復
9
視覚的空間の構造
10
彫刻
11
日本のデザイナー
デザインと芸術の相違性について
12
日本の現代アート
作品、作家紹介
13
アニメーション
デジタル時代の調査・分析
14
アートとデザインの未来
いま世の中で何が起きているか
15
まとめ
現代美術状況について
テレビやインターネットなどで紹介される断片的な現象には、時代と深く結びついた表現の意味があることを
理解して下さい。自分自身の感性を振るわせるような作家や作品をみつけて、「もっとよく知りたい」「実際
に作品を見てみたい」といった意欲を持ってもらえることを目標とします。
展覧会鑑賞やファッションショー、資料参照などの機会を通じて、芸術全般にわたっての関心を広げてくださ
い。
デザインやアートの歴史ではDVD,パワーポイントなどの視覚的媒体を多く取り入れながら、作家の考え方や作
品の持つ意味などを分かりやすく解説します。
定期試験 70%
レポート 20%
授業への貢献度 10%
なし
テキストは使用しませんが、必要に応じてプリントを配布します。
参考書
履修上の注意
授業中の私語や携帯電話操作は他の学生の学習意欲を妨げます。
- 86 -
講義科目名称: カラーコーディネート論
授業コード: 1351
英文科目名称:
開講期間
前期
担当教員
新井 葉子
配当年
1
単位数
2
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1142
授業内容
授業計画
色彩について物理科学的側面、生理・心理的側面、文化的側面から基本知識を習得する。日常生活のなかにあ
る実例をあげながら、色が見えるしくみ、色名、色の心理効果、配色方法、日本の伝統色、フランスの伝統色
などについて順序立てて学ぶ。特に、色の3属性(色相・明度・彩度)について確実に理解する。6月の色彩
検定受験者には、受験勉強の参考となるように問題集も活用する。
1
色が見えるしくみ:色と光、眼の働きと色覚
色と光
表面色の色の見え方
視覚のメカニズム
2
色名の種類:系統色名、固有色名
基本色彩語
系統色名
固有色名、慣用色名
3
表色系:色の3属性(1)
色の3属性、顕色系と混色系
色相
明度、彩度
トーン
4
表色系:色の3属性(2)
JISの色名
PCCS系統色名
マンセルシステム
5
色の混合(1)
加法混色(同時加法混色)
継時加法混色
並置加法混色
6
色の混合(2)
減法混色
光源の質と色の見え方
7
色彩の心理
継時対比
同時対比
色の同化
色の面積効果、視認性、誘目性、膨張色・収縮色
8
色のイメージ
色相とイメージ
トーンとイメージ
色と象徴(国旗、階級、安全色彩)
9
色彩調和
ナチュラルハーモニー、コンプレックスハーモニー
色彩調和論
10
配色の基礎
色相を基準にした配色
明度を基準にした配色
彩度を基準にした配色
11
配色技法(1)
ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラー
ドミナントカラー
アクセントカラー
セパレーションカラー
レペティション
12
配色技法(2)
トーンオントーン配色
トーンイントーン配色
トーナル配色
カマイユ配色
トリコロール配色、ビコロール配色
13
日本の伝統色
平安の色(重ねの色目)
江戸の色(四十八茶百鼠)
和歌における色彩
14
フランスの伝統色
フランス的慣用色
フランスの季節別配色
フランス映画における色彩
- 87 -
15
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
参考書
履修上の注意
まとめ
総復習
色相、明度、彩度という色の3属性の意味の徹底理解と、色名を増やすこと、色彩心理を活かした配色調和が
自由にできる土台をつくることである。
配色カードを常に持ち歩き、カラーサンプルと色名を対応させておく。
身の回りの色彩に興味を持ち、授業で学ぶ知識との関連を心掛ける。
色とはなにかという身近な疑問を明らかにするために、毎回配色カードを使用し、視覚的な実感を大切にす
る。
順序立てて色のしくみが理解でき、色による心理作用を効果的に活用できるようになることをめざして指導す
る。
定期試験 50%
課題 20%
授業への貢献度 30%
「カラーコーディネーター入門・色彩」 大井義雄・川崎秀昭著(日本色研事業株式会社)
「配色カード199用演習台紙」(日本色研事業株式会社)
「新配色カード199a」(日本色研事業株式会社)
「色彩検定問題集2級・3級」 新星出版社
「色彩心理入門」日本色研事業株式会社
毎回、はさみとのりを各自持参すること。
夏期色彩検定試験は前期のなかばに実施されるため、受験者は参考書として紹介した問題集を早めに進めるこ
と。
後期「カラーコーディネート演習」を履修する学生は、本講義を必ず受講すること。
- 88 -
講義科目名称: カラーコーディネート演習
授業コード: 1361 1362 1363 1364
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
後期
担当教員
新井 葉子
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1143
授業内容
授業計画
混迷を深める社会の中で、人々に夢をあたえるカラーの効果をあらためて認識する。カラーと心理の関係に注
目し、カラーの力で社会の不安を払拭し幸せ感を創造する方法を探る。ファッションコーディネートで活用で
きるパーソナルカラーの知識を身につけて説得力のある接客力、自己表現力を高める。また、五感を刺激する
カラーストーンのブレスレット、ミニチュアブーケ制作によるフラワーデザインにも応用する。
前期「カラーコーディネート論」で得たカラーの基礎知識を生かして、身近なものを通して実践的に配色調和
を学ぶ。
1
カラーの心理的効果
色とパーソナリティ
色彩感情の構造
グループワーク「好きな色と印象」
2
2015年秋冬カラー・デザイン・素材・トレンド
流行色のしくみ
トレンドカラーから展開するデザイン
グループディスカッション「流行色の効果なにか」
3
配色調和論と配色技法(1)
配色調和論の系譜
ナチュラルハーモニー
色相・明度・彩度を基準にした配色
4
配色技法(2)
色相とトーンを基準にした配色
ベースカラー・アソートカラー・アクセントカラー
5
配色技法(3)
セパレーションカラー
グラデーションカラー
6
ファッションにおけるカラーコーディネート(1)
パーソナルカラーの分類法
パーソナルカラー診断デモンストレーション
7
ファッションにおけるカラーコーディネート(2)
パーソナルカラーシート作成
8
ファッションにおけるカラーコーディネート(3)
パーソナルカラー診断体験
9
自己表現のカラーコーディネート(1)
カラーストーンの種類と意味
カラーストーンのブレスレット制作
自己表現のカラーコーディネート(2)
カラーストーンのブレスレット制作
10
11
12
13
14
自己表現のカラーコーディネート(3)
カラーストーンのブレスレット提出
発表
フラワーデザインにおけるカラーコーディネート(1)
色相別花の種類
フラワーデザインの種類
フラワーデザインにおけるカラーコーディネート(2)
ミニチュアブーケ制作
フラワーデザインにおけるカラーコーディネート(3)
ミニチュアブーケ提出、発表
15
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
まとめ
カラーの心理的効果を日常生活に生かす方法
総括
目的に応じたセンスのよいカラーコーディネートができるようになること。
また、カラーの心理的効果を学び、日常生活のなかで役立てること。
課題の進捗状況により、宿題になる場合は提出期限に間に合うように自宅学習もおこなう。
カラーの心理効果を理解したうえで、配色方法を身につけて日常生活のなかで活用できるように指導する。
販売接客力にもつながるパーソナルカラーコーディネートアドバイスの方法を学び、各自診断を体験する。
配色にこだわるフラワーデザインにも応用ができることを、ミニチュアブーケ制作を通して学ぶ。
カラーの心理効果について、カラーストーンのブレスレット制作を通して学ぶ。
課題 70%
授業への貢献度 30%
「配色入門」川崎秀明昭著(日本色研事業株式会社)
「新配色カード199a」(日本色研事業株式会社)
- 89 -
参考書
「ラブリーカラー」天野豊久(日本色研事業株式会社)
履修上の注意
毎回、配色カード、はさみとのりは各自持参すること。
前期「カラーコーディネート論」を修了した学生が受講できる授業である。
- 90 -
講義科目名称: 染色
授業コード: 1371 1372 1373 1374
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
後期
担当教員
片野 靖子
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1141
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
参考書
履修上の注意
この授業では染色の技法と表現の関係を学び、自己のイメージが染色によって表現できる基本的な能力を身に
つける。体験を通して自分の中で動き出す感動を核にモノづくりをする。生活に役に立つ実用的なものを中心
に制作を行う。
1
オリエンテーション
15回授業の課題説明
2
型紙捺染の説明
オリジナルの布を作る
3
デザイン画制作
リピートパターンのデザイン 表現方法を学び各自デザインを考える
4
型紙捺染制作
型紙を彫る
5
色糊作り
木綿・麻(白地)へのプリント染
6
本染
生地に捺染する
7
本染・後処理
布を蒸し布を完成させる。
8
絞り染めの説明
起源・防染方法、模様表現について
9
基本絞り方法 デザイン表現方法
絞りの基本を学ぶ
10
絞り染制作
各自、デザインを考える
11
絞り染制作
布を縫う
12
絞り染制作
縫った糸を絞る
13
天然染料
藍染めの説明
14
藍染
絞りを藍染する。
15
作品講評
私たちの身体を包むファッションや生活空間を彩どるインテリアファブリック、テキスタイルデザインの世界
ではさまざまにあるデザインのなかでも、もっとも時代を反映し最先端の流行を生み出している領域です。
自身のオリジナルデザインを布へ染色表現する作品づくりから、私たちの生活と染色との関わり方について触
れる。プリントした布地でサンプル帳や小品を制作することにより、デザインの提案力や選択力養う。
日常の生活の中から、身の回りのいろいろなテキスタイル素材や、インテリアに関心を持ち見たり、触れたり
しながら自分の感性を高める。
実習する染色技法の全体像を理解したうえで、具体的にデザインの考え方、技法の解説、作業
手順や工程、注意事項などを解説して実習に移ります。その後は各人の対話を活かし個別指導を行います。
課題作品 60%
レポート 20%
授業への貢献度 20%
なし
プリント資料を配布する
なし
探究心と興味を持って取り組みましょう。
展覧会や美術館などに行き、いろいろな作品を数多く見ること。
- 91 -
講義科目名称: ハンドメイドアクセサリー
授業コード: 1671 1672 1673
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
後期
担当教員
芳田 慎平
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1241
授業内容
授業計画
普段使い出来るアクセサリー制作やオリジナルデザインでのアクセサリー制作を行います。
リングやチャームアクセサリー、石付きペンダントなどの制作を通して制作技術の基礎部分の理解を深め、デ
ザインや素材など自由な発想でのオリジナアクセサリーを制作します。
1
オリエンテーション
課題の説明
2
リング制作
成形、ロウ付け
3
リング制作
仕上げ
4
ワックス原型制作
ワックスの説明、デザイン 原型制作
5
ワックス原型制作
原型制作
6
石留め技法
ぺンダントやチャームの制作
7
チャームアクセサリーの制作
パーツの仕上げ
8
チャームアクセサリーの制作
組み立て、仕上げ
9
セットジュエリーの自由制作
同一デザインで2アイテム以上のセットジュエリーの制作
デザイン、素材集め
セットジュエリーの自由制作
デザイン、素材集め
10
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
11
セットジュエリーの自由制作
制作
12
セットジュエリーの自由制作
制作
13
セットジュエリーの自由制作
仕上げ
14
セットジュエリーの自由制作
仕上げ
15
作品講評
アクセサリー制作の基礎技術と制作の過程を理解したうえで、素材やデザインなどもオリジナルのアクセサ
リーを制作するのが目標となります。
様々なブランドの商品や作品を知ることでアクセサリーやジュエリー、それ自体のみならず、提案方法や販売
の仕方も理解します。
事前に自分の好みのアクセサリーやジュエリー、雑貨小物などをよく理解し、イメージを膨らませておいて下
さい。
事後学習として専門店や展示会などで実物に触れること、素材や制作方法など積極的かつ自由に取り組んでア
クセサリー制作を行う。
前半は規定の課題を解説、実習を行います。
後半は各自のデザインに沿って個別に指導していきます。
課題作品 60%
実習の過程 20%
授業への貢献度 20%
なし
プリント資料を配布
参考書
履修上の注意
細かで地味な作業もあります。
色々なブランドを調べ、実際に手にとってみて、自由な発想でもってアクセサリー制作に取り組んで下さい。
- 92 -
講義科目名称: ハンドクラフトニット
授業コード: 1681 1682 1683
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
後期
担当教員
小泉 きよみ
単位数
1
科目必選区分
服専:選択必修
Subject Code:1203
授業内容
授業計画
ニットは毛糸や綿糸を用いて、1本の糸を編み上げることにより形造られていくことが特徴である。手法はかぎ
針編み、棒針編み、アフガン編み、レース編み等があるが、いずれも始めに基準となる結ぶ目を作り、その目
の中に糸を通して目をつなぎ合わせることを繰り返しすることで編み目を作っていく操作を繰り返し行なうこ
とで形に仕上がっていく。また用具にはかぎ針、棒針、アフガン針、レース針と専用の用具が用いられる。製
作に関したプリントを参照にしながら基礎編みを習得できるよう、個別指導も交えて指導を行う。基礎編み技
法を組み合わせて作品を製作する。
1
基礎編み
かぎ針編みによる基礎技法
2
基礎編み
かぎ針編みによる基礎技法
3
基礎編み
棒針編みによる基礎技法
4
基礎編み
棒針編みによる基礎技法
5
ニット小物製作
基礎編みを組み合わせデザインを考える
(ヘアバンド、ヘアゴム、ニット帽)
ニット小物製作
かぎ針または棒針の基礎編みを応用して製作する
6
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
7
ニット小物製作
かぎ針または棒針の基礎編みを応用して製作する
8
ニット小物製作
製作物の完成
9
マフラー製作
基礎編みを組み合わせデザインを考える
10
マフラー製作
かぎ針または棒針の基礎編みを応用して製作する
11
マフラー製作
かぎ針または棒針の基礎編みを応用して製作する
12
マフラー製作
かぎ針または棒針の基礎編みを応用して製作する
13
マフラー製作
かぎ針または棒針の基礎編みを応用して製作する
14
マフラー製作
かぎ針または棒針の基礎編みを応用して製作する
15
マフラー製作、まとめ
製作物の完成
数種類の基礎編みの技法を習得し、日常的に使用できる装飾品を製作する。
編むことを楽しめて、着け心地の良いアイテムにアレンジを加えながら作品作りとする。
授業時に配布したプリントに目を通し、事前の準備をしておく。授業内の内容を復習することで基礎技術の把
握、応用に展開できる。
製作工程に関したプリントを配布し、説明を加えながら授業を進める。講義と個別指導を交えながら、作品完
成までの工程と基礎技術を理解できるように指導を行う。
課題 50%
レポート 30%
授業への貢献度 20%
なし
プリント配布
参考書
履修上の注意
理解できるまで指導は行うが、進度に遅れている場合は空き時間などを利用して遅れないように注意するこ
と。
授業最終回にレポート提出をする。
- 93 -
講義科目名称: ハンドクラフト刺繍
授業コード: 1691 1692 1693
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
後期
担当教員
片野 靖子
単位数
1
科目必選区分
服専:選択必修
Subject Code:1204
授業内容
授業計画
服飾に関わる刺繍の専門知識や装飾技法の基礎を習得する。刺繍糸の種類、刺繍糸の扱い、糸と刺繍に用いる
糸の関連、図案の写し方などの基礎知識を身につけ、図案デザインから実物作品へ展開する応用力・発想力を
養う。
1
オリエンテーション
手芸の概要
刺繍の知識を学ぶ
2
基礎ステッチワーク(1)
アウトラインステッチ、ラインステッチ、チェーンステッチ
3
基礎ステッチワーク(2)
ノッテッドステッチ、ブランケットステッチ
4
基礎ステッチワーク(3)
サテンステッチ
5
基礎ステッチワーク(4)
クロスステッチ
6
各自デザインに基づき基礎ステッチを応用して創作
形、色、素材の基本の理解と観察力、表現力さまざまな方法で訓練し、感覚を磨いて、作品のデ
ザイン力をつける
制作
各自デザインに基づき基礎ステッチを応用して創作
7
8
制作
各自デザインに基づき基礎ステッチを応用して創作
9
基礎ステッチワーク(5)
ベーシックスモッキング
10
基礎ステッチワーク(6)
ビーズワーク
ビーズとスパンコールのテクニック
基礎ステッチワーク(7)
ミラーワーク
ミラー技法のテクニック
応用制作
習得した技法を使用してアクセサリーや小物
11
12
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
13
応用制作
習得した技法を使用してアクセサリーや小物
14
応用制作
習得した技法を使用してアクセサリーや小物
15
総括
布、編地、皮革などに針と糸を用いて、刺す、刺してカットする、はる、はめ込むなどして装飾するテクニッ
クの総称です。布に糸・ビーズ等を使い、種々のテクニックを組み合わせ自由な発想で作品を制作する。基礎
技法を習得し、観察力や知識を深め、感性を磨きながら、形、色、素材など総合的に見る目を養い、独創的な
デザインを生かせる技術を習得することを目標とする。
多くの作品にふれ「自分ならどのように展開するか」常に観察する習慣をつける。分野に問わず多くのアー
ト、デザインなどに触れて、柔軟な発想力と応用力を身につけるようにする。
実習する基礎ステッチワーク全体像を理解したうえで、技法の解説、作業手順や工程、注意
事項などを解説して実習に移ります。その後は各人の対話を活かし個別指導を行います。
課題作品 60%
レポート 20%
授業への貢献度 20%
なし
必要に応じてプリントを配布する。
参考書
履修上の注意
実習課題は基本的には授業時間内での完結をめざしますが、進行具合では時間外で進めて
下さい。
- 94 -
- 95 -
講義科目名称: ハンドクラフトドールメーキング
授業コード: 1701 1702 1703
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
前期
担当教員
森 幸子
単位数
1
科目必選区分
服専:選択必修
Subject Code:1205
授業内容
授業計画
国内外のハンドメイド作家のデザインを手がかりに、布やビーズなどの素材を研究しながらオリジナルの作品
を試作して行きます。
課題1は、テーマに合わせて、手のひらサイズの作品を制作します。
課題2では、「MARIE de TOITA」をテーマに、チームでカスタムドールを制作します。
カスタムドールとは、顔のかたち、瞳の色、髪の色や型などを自由に選び、カスタマイズできるドール(人
形)です。ここでは1/6サイズ(27㎝)のドールを制作します。
ドレスだけではなく、アクセサリーや小物、髪型、メイクを工夫することで、ドールはどんな表情にも変化し
て行きます。あなたのイメージをかたちにしてみましょう。
1
オリエンテーション
研究テーマと研究方法について
2
課題1
研究と制作のための資料収集
3
課題1
研究と制作
4
課題1
作品発表の準備
5
課題1
作品発表と講評
6
課題2
カスタムドール研究と制作のためのチームを決める。
資料収集
課題2
研究と制作
7
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
8
課題2
研究と制作
9
課題2
研究と制作
10
課題2
研究と制作
11
課題2
中間報告
12
課題2
研究と制作
13
課題2
研究と制作(作品撮影)
14
課題2
作品発表の準備
15
課題2
作品発表と講評
これまでに学んだ知識や技術を活かして、様々なかたち、色、素材や質感を試しながら、作品を完成させる計
画性や達成感を学びます。また、グループ学習(共創)をすることにより、さまざまなコミュニケーションが
うまれ、創意工夫の中で協調性や相手の考えを理解できるようになります。
結果的に自由な発想を生み出す力を育て、実社会につなげることを目標とします。
インスピレーションをカタチにするには普段からの情報収集が必要です。
好きなデザインやカワイイ、美しいデザインを見つけたら、手帳やスクラップブックに収集しておきましょ
う。社会人になっても、必要なときに引き出せる宝物となるでしょう。
自由な発想を活かしながら演習が進められるように個別指導を行います。
ブログやメディアなどに作品を発表する場を積極的に紹介します。
課題作品 80%
授業態度 20%
なし
必要に応じてプリント資料を配布します
参考書
履修上の注意
チームで協力することは共に問い、共に考え、共に作る、様々な意味での共創です。
課題2では、チームで、より多様に広がる創造性を一つにかたちにして行きます。
個人の作品制作ではありませんので注意して下さい。
- 96 -
- 97 -
講義科目名称: マーチャンダイザー論
授業コード: 1381 1382
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
前期
担当教員
井上 近子
単位数
2
科目必選区分
服専:必修
Subject Code:1100
授業内容
授業計画
到達目標
マーケティングの基本理念は、消費者の利益を第一に考えた経営活動を行うことにある。その消費者のニーズ
にマッチした商品を仕入れたり、つくらせたりする計画と管理の機能をマーチャンダイジング(商品化政策)
といい、その担当者をマーチャンダイザーと呼んでいる。マーチャンダイザーの主な仕事は、「誰に、何を、
どのように販売していくのか」という方向性を策定して、社内スタッフにディレクション(提案)を行ってい
く。また、自社がおかれている現状を分析、把握し、目標に向けた数値管理も重要な業務である。本授業で
は、アパレル企業におけるマーチャンダイザーの業務内容について事例を取り上げながら解説する。
1
マーチャンダイザーの業務内容
情報収集、分析、自社で取り扱う商品の関連、提案について
2
ファッション小売業態の特徴
百貨店、専門店、ワンブランドショップ、セレクトショップの販売特性について
3
商品企画の流れ
SPAとセレクトショップの違いについて
4
競合店調査の方法
商品特性、商品構成、価格、品質、売場づくり、客層、接客サービスの強みと弱みについて
5
ターゲット設定の方法
定量、定性調査方法、マーケットセグメンテーションについて
6
ターゲットプロファイルの作成
イメージターゲット、リードターゲット、ペルソナ、イメージマップの作成について
7
ポジショニングの設定、コンセプトの策定
マインド、テイスト、イメージ分類、オケージョン、グレードについて
8
トレンド情報の分析
カラー・素材・パターン(柄)・シルエット傾向、テーマの背景と要因について
9
スタイリングテーマの設定
ビジュアルマップによるスタイリングイメージの作成について
10
営業計画表の作成
商品分類の方法、品揃え計画、販売促進計画、売場レイアウトについて
11
販売計画の策定
販売予算の立案方法について
12
仕入計画の策定
仕入先選定、粗利益率の算出方法、利益貢献度分析、仕入予算の策定について
13
店舗空間の演出
店舗設計の基本、客導線、レイアウト、VMDの考え方、陳列技術、照明、音響について
14
発注、取引条件の知識
ミニマム条件、買取・返品、上代設定、支払方法、納期について
15
在庫管理の方法
商品ライフサイクルと在庫管理について
参考書
マーチャンダイジングの5適(適時、適品、適価、適量、適所)を理解し、マーチャンダイザーにとって必要な
専門的知識を身につける。
前回の授業内容を必ず復習をしておくこと。授業に臨む際には、事前配布したプリントなどを必ず一読するこ
と。また、流通業界の専門誌「激流」「WWD」などを読んで貰いたい。
プリント、パワーポイント、DVDを基本とした講義形式で授業を行う。板書が多くなるため、素早く書き取るこ
とに心がけることが大切である。
定期試験 60%
課題提出 20%
授業への貢献度 20%
なし
必要に応じてプリントを配布する
授業中に紹介をしていく
履修上の注意
授業への参加度は、試験と同様に重要な評価の対象とする。
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
- 98 -
講義科目名称: マーケティング・マネジメント論
授業コード: 1401
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
後期
担当教員
久保 顯彦
単位数
2
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1112
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
マーケティングとは「顧客のニーズに応えて売上を伸ばすこと」と言える。ICT(情報通信技術)の進化によ
り、マーケティングのツールや顧客へのアプローチの仕方は劇的に変化した。
本授業は、本学オリジナルブランドであるMARIE de TOITAのCMO(最高マーケティング責任者)の仕事を想定し
すすめる。最新のビジネス情報、実際のファッションブランドや一流の企業を参考に、そのマーケティング手
法、他との差別化、オリジナルの創出について講義する。
1
マーケティングとは
CMO(最高マーケティング責任者)の仕事、マーケティングの概念
2
マーケティングの歴史
マーケティングの歴史とフィリップ・コトラーの「マーケティング3.0」について
3
顧客価値と顧客満足
企業が顧客を獲得し、競合他社に勝つためのには
4
マーケティング戦略の立案(1)
環境分析、PEST分析、3C分析について
5
マーケティング戦略の立案(2)
ターゲティング設定とポジショニング、SWOT分析について
6
マーケティング戦略の立案(3)
マーケティングリサーチとは
7
マーケティング戦略の立案(4)
マーケティングミックスについて
8
ブランドマーケティング(1)
ブランディングとは
9
ブランドマーケティング(2)
ラグジュアリーブランドのマーケティング
10
ブランドマーケティング(3)
ラグジュアリーブランドのマーケティング
11
ブランドマーケティング(4)
ファストファッションブランドのマーケティング
12
ブランドマーケティング(5)
ブランドメンテナンスについて
13
デジタルマーケティング(1)
デジタルを活用するための新たな戦略について
14
デジタルマーケティング(2)
ソーシャルマーケティングについて
15
まとめ
企業が経済的に成功するためには、マーケティング能力が必要となる。マーケティングはビジネスでモノを売
るためのものだけでなく、学生生活や就職活動から恋愛に至るまでどの場面にも応用できるものである。さま
ざまなマーケティング施策を知ることで、ビジネススキルを理解し、分析力を身につけることを目標とする。
事前学習として、東洋経済、週刊ダイヤモンド、アエラなどビジネス週刊誌や新聞の経済欄、そしてビジネス
サイトなどから最新のビジネスの知識を深めておくこと。事後学習としては、実店舗やECモールをマーケティ
ングの視点で分析すること。
パワーポイントを使用し講義形式で行う。ほぼ毎回VTRでのケーススタティによる小レポートの提出や、2回の
テーマを決めたうレポート提出あり。
定期試験 50%
レポート 30%
授業への貢献度 20%
なし
適宜プリント資料を配布、また参考文献に関してはその都度指示
参考書
履修上の注意
ファッション業界や営業職を希望する学生は、履修することが望ましい。
あらゆるモノを常に比較対照し、分析すること。
- 99 -
講義科目名称: ビジネスキャリア論
授業コード: 1711
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
前期
担当教員
久保 顯彦
単位数
2
科目必選区分
服専:必修
Subject Code:1200
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
人生は一人ひとり見事に異なり、人生の主人公であるあなたが企業から必要とされる人材になるには、独自の
強みをもたなければならない。本授業は、本学オリジナルブランドであるMARIE de TOTAの各部門の仕事を想定
しすすめる。主にファッション業界で必要とされるビジネス能力を、基礎から実践まで、最新のビジネス
ニュースやトレンドを例に講義する。
1
業界と職種について
さまざまな業界と職種について
2
社会人基礎力とキャリア・ビジョンについて
職場で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力である社会人基礎力について
3
新人として必要な力
新入社員の心得
4
ビジネス基礎力(1)マナー
挨拶と言動
5
ビジネス基礎力(2)マナー
メールの伝え方、メールの基本ルール
6
ビジネス基礎力(3)コミュニケーション
職場でのコミュニケーション
7
ビジネス基礎力(4)コミュニケーション
「依頼」「断り」「謝罪」のコミュニケーション
8
プロフェッショナルとは
プロフェッショナルの力について
9
ビジネス実践力(1)傾聴
聞く力を磨く(聞き上手になるためのポイント)
10
ビジネス実践力(2)分析
観察力、分析力、想像力について
11
ビジネス実践力(3)段取り
仕事の方法と手順について
12
ビジネス実践力(4)即興
雑談力とインプロについて
13
ビジネスキャリア(1)
年代別の過ごし方について
14
ビジネスキャリア(2)
キャリアビジョンについて
15
まとめ
ビジネスの現場について
自身のキャリアビジョンを描くには、企業での生き方が深く関わってくる。常に「自分がないをしたいか」を
考え、見直すことが必要である。この授業では、仕事ができるビジネスパーソンになるための能力を理解する
ことで、「聴く」「伝える」「動かす」力を向上させ、自分独自の強みを発見することが目標である。
事前学習として、日経MJ新聞、週刊東洋経済、週刊ダイヤモンドそしてビジネスサイトに目をとおし、最新の
ビジネススキルや情報を得ておくこと。また適宜、次週授業を理解するための課題を与える。事後学習として
は、授業で得た知識やスキルを図書館やサイトで深く調べること。
パワーポイントを使用し講義形式で行う。ほぼ毎回VTRによるケーススタディについての小レポートの提出や、
2回のテーマを決めたレポート提出あり。
定期試験 50%
レポート 30%
授業への貢献度 20%
なし
適宜プリント資料を配布、また参考文献に関してはその都度指示
参考書
履修上の注意
映画、舞台芸術、美術館へ行き感性を養うこと。
読書をよくすること。
- 100 -
講義科目名称: アパレルビジネス論
授業コード: 1411
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
後期
担当教員
久保 顯彦
単位数
2
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1120
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
アパレル業界は、9兆円産業で国内には1万数千社ある。本授業は、本学オリジナルブランドであるMARIE de
TOITAのブランドビジネスを想定しすすめる。前半は、1つの服が出来上がりお客様の手に渡るまでの過程をと
おして、各職種の仕事内容や必要となる力を考え、後半は、実際のラグジュアリーブランドやファストファッ
ションブランド等を例に、ブランドビジネスを理解し、コレクション、プロモーション映像などから消費者を
惹きつけてやまないブランドの戦略を学ぶ。
1
アパレル業界について
MARIE de TOITAのコンセプトおよびアパレル業界について
2
マーチャンダイザーの仕事
マーチャンダイジングの5滴と、マーチャンダイザーの仕事内容
3
デザイナー、パタンナーの仕事
独立系デザイナーと企業内デザイナーについて
4
生産管理の仕事
OEMとODMについて
5
営業の仕事
アタッシェ・ドゥ・プレス、セールプロモーター、スーパーバイザーの仕事
6
ファッションアドバイザーの仕事
販売の仕事内容と顧客満足について
7
販売チャネルについて
百貨店、専門店について
8
販売チャネルについて(2)
ECサイトとライフスタイルショップについて
9
ラグジュアリーブランド(1)
ルイ・ヴィトンのブランドビジネス
10
ラグジュアリーブランド(2)
シャネルのブランドビジネス
11
ラグジュアリーブランド(3)
エルメスのブランドビジネス
12
ファストファッションブランド(1)
ZARAとH&Mのブランドビジネス
13
ファストファッションブランド(2)
ユニクロのブランドビジネス
14
ファストファッションブランド(3)
しまむらのブランドビジネス
15
まとめ
日本と世界のファッションブランド
アパレル業界の職種とその仕事内容を理解し、アパレル業界で働くために必要な力を知り、ラグジュアリーブ
ランドを学ぶことで感性を養いながらも「本物とは」「オリジナリティとは」を分析し考えられることを目標
とする。
事前学習として、ファッション誌やファッションサイト等で最新のファッショントレンドの知識を深めておく
こと。事後学習としては、実店舗やECモールをマーケティングの視点で分析すること。
パワーポイントを使用し講義形式で行う。ほぼ毎回VTRによるケーススタディとしての小レポート提出や、2回
のテーマを決めたレポート提出あり。
定期試験 40%
レポート 40%
授業への貢献度 20%
なし
適宜プリント資料を配布、また参考文献に関してはその都度指示
参考書
履修上の注意
アパレルビジネスモデル、アパレルデザインモデルを履修する学生は受講すること。
- 101 -
講義科目名称: アパレル販売論
授業コード: 1421
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
後期
担当教員
井上 近子
単位数
2
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1111
授業内容
授業計画
ファッションは時代を映す鏡であるといわれるが、ファッション産業においても売れる店の条件が変化してい
る。商品を並べておけば良い時代は去り、良い商品、価値のある安さ、良いサービスは、どこの店でも当たり
前であり、店の差別化の条件とはいえなくなってきている。そのため、お客様に豊かな衣料サービスを提供で
きる販売スタッフが求められている。
本科目では、アパレル業界で販売の仕事に携わり、活躍しようとしている学生を対象とし、ファッション販売
全般に関する基礎知識を体系的に身につけることを目的とする。
特に、12月に実施される「ファッション販売能力検定試験3級」の受験に対応し、授業の中において、その傾向
と対策に対する内容についても解説する。
1
ファッションビジネスの知識
ファッション産業の分類、アパレル商品の流れについて
2
ファッション小売業の構造と特徴
ファッション小売業の業態、百貨店、専門店の特徴について
3
ファッション小売業のマーケティング戦略
ファッション小売業におけるマーケティングの役割、ターゲット・ポジショニングの設定につい
て
アパレル商品企画の概観
トレンド情報の収集、シーズンコンセプト、営業期の捉え方、発注までの流れについて
4
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
参考書
履修上の注意
5
販売スタッフの販売業務
販売員に求められる5つの能力、業務内容、計数管理について
6
販売スタッフの基本マナー
基本的な接客用語、敬語の使い方、電話応対、クレーム対応と処理について
7
購買心理の7段階
販売の流れと販売員の基本動作、コンサルティングセールスについて
8
売場構成、商品陳列の基本知識
VMDにおける3つの手法、空間構成の種類、商品陳列の基本技術について
9
素材・副資材の知識
素材の種類、その長所と短所について
10
サイズの知識
サイズ表示、読み方について
11
繊維製品の品質表示
組成表示、取扱表示、原産国表示、品質マーク表示について
12
ファッション商品の知識
アイテムの分類、ディテール、シルエット&ラインについて
13
婦人服の基礎知識
アイテムの種類、形・デザインによる分類と名称、その由来について
14
紳士服の基礎知識
アイテムの種類、形・デザインによる分類と名称、その由来について
15
子供服の知識
成長過程による分類、名称について
(1)ファッション販売全般に関する基礎知識を体系的に身につけることを目標とする。
(2)最終目標として『ファッション販売能力検定試験3級』にチャレンジし、この資格を取得する。
授業での小テストは、前回の授業内容の範囲から出題するため、必ず復習をしておくこと。また、授業に臨む
際には、事前配布したプリントなどを必ず一読すること。
教科書、プリント、パワーポイント、DVDを基本とした講義形式で授業を行う。板書が多くなるため、素早く書
き取ることを心がけることが大切である。
定期試験 50%
小テスト 30%
授業への貢献度 20%
「ファッション販売〔Ⅰ〕」 著者:財団法人日本ファッション教育振興協会 出版社:日本ファッション教育
振興協会
「ファッション販売能力検定3級試験問題集」 著者:財団法人日本ファッション教育振興協会 出版社:日本
ファッション教育振興協会
「ファッション販売能力検定試験3級」の資格取得を目指す学生は履修すること。
- 102 -
- 103 -
講義科目名称: プレス・スタイリスト演習
授業コード: 1031 1032 1033
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
後期
担当教員
井上 近子
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1211
授業内容
授業計画
アパレル企業には、日常において自社のPR活動に携わる窓口担当者が存在している。その仕事の内容は広報活
動や販売促進はもちろんこと、企業やデザイナーに代わって、自社ブランドのイメージをプレス(記者)に正
しく伝え、あるいはスタイリストへ商品貸し出しなどを業務としている。本授業では、スタイリストと貸出ブ
ランドのプレス担当者の関係を理解し、ファッション業界のしくみ、メディアや媒体の種類、仕事の流れなど
について理解する。また、業務を遂行するためには、商品の特徴、ブランドのマーケティング背景、数字の読
み、売場展開、効果的な販売促進活動など、企業の経営活動の一環としてのPR活動が重要である。特に、プレ
ス業務とテレビ、雑誌等のメディアで活躍するスタイリストの仕事について焦点をあて、演習を交えながら学
習する。
1
プレスの業務内容
商品貸し出し・管理、キャラバン、ショー・イベントの企画、リリース作成、メディア対応、広
告の企画・撮影立ち会い、取材対応、スクラップについて
2
ファッションメディアの種類
雑誌、テレビ・CM、映画・ドラマの特徴、広告とパブリシティの違いについて
3
ヤングファッション誌の研究
テイスト分類、掲載内容、ブランドについて
4
キャリアファッション誌の研究
テイスト分類、掲載内容、ブランドについて
5
ミセスファッション誌の研究
テイスト分類、掲載内容、ブランドについて
6
メンズファッション誌の研究
マインド・テイスト分類、掲載内容について
7
プレスリリースの作成
効果的な見出し、文章構成、ビジュアルレイアウトについて
8
スタイリストの業務内容
仕事の依頼、打ち合わせ、リース、コーディネート、撮影について
9
スタイリングのための4つの要素と手順
ワードローブ、ヘア&メイク、アクセサリー&小物、ボディについて
10
マインドエイジ別スタイリングの特徴
ジュニア&ヤング、ヤングアダルト&アダルト、ミドル&シニアマインドについて
11
オケージョン別スタイリングの特徴
ビジネス、リゾート、ホーム&リラクシング、トラベル、スポーツ、フォーマルについて
12
イメージ別スタイリングの特徴
クラシック、エレガント、フェミニン、モダン、スポーティブ、エスニック、マニッシュ、アバ
ンギャルドについて
カラーコーディネートの特徴
ハーモニー、セパレーション、アクセント、マルチ、コントラスト、グラデーションについて
13
14
雑誌の企画内容とスタイリングの研究
スタイリングテーマと掲載商品の関連について
15
企画内容とイメージマップの作成
企画内容“1週間着回しコーディネート術”に合わせたイメージマップの作成
到達目標
プレスとスタイリストの業務内容を理解し、必要な専門知識を習得することである。
事前・事後学習
参考書
前回の授業内容を必ず復習をしておくこと。授業に臨む際には、事前配布したプリントなどを必ず一読するこ
と。また、消費と流通、マーケティング情報に特化した専門紙である「日経MJ」「WWD」や一般の新聞紙、ある
いはファッション雑誌などに目を通すことが必要である。
プリント、パワーポイント、DVDを基本とした講義の他、マップ作成やリリース作成などの制作を行う。各自、
雑誌・はさみ・のりを用意すること。
課題提出 80%
授業への貢献度 20%
なし
必要に応じてプリントを配布する
授業中に紹介をしていく
履修上の注意
授業への参加度は重要な評価の対象とする
指導方法
評価方法
テキスト
- 104 -
- 105 -
講義科目名称: プレス・エディトリアル演習
授業コード: 1041 1042 1043
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
前期
担当教員
久保 顯彦
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
ICT(情報通信技術)の進化とスマートフォンの普及により、デジタル関連の知識やスキルはビジネスパーソン
にとって欠かせぬものになった。 エディトリアルデザインとは、媒体の編集に関わるデザインのことで、美
しくかつ読みやすく編集しなければならない。この授業では、「Adobe Photoshop』『Adobe Illustrator」
「iMovie」の基本操作を学び、ファッションの広告や雑誌での美しいエディトリアルやファッションフォトグ
ラファーの作品を見ることで美的感性を養う。また課題製作をとおして表現力や独創性を身につける。
1
全体のオリエンテーション
Macintoshの基本操作と、アタッシェ・ドゥ・プレスの仕事内容
2
Adobe Photoshopの基本操作
Adobe Photoshopの基本操作とファッション広告、雑誌のエディトリアルについて
3
課題製作(1) プレスリリース制作
Adobe Photoshopを使用した個人ワーク
4
課題制作(1) プレスリリース制作
Adobe Photoshopを使用した個人ワークおよびファッションフォトグラファーについて
5
Adobe Illustratorの基本操作
Adobe Illustratorの基本操作とインビテーションカードについて
6
課題制作(2) インビテーションカード制作
Adobe Illustratorを使用した個人ワーク
7
課題制作(2) インビテーションカード制作
Adobe Illustratorを使用した個人ワーク
8
グループワーク(1) フライヤー制作
グループ分けと個人ワークでのフライヤー制作
9
グループワーク(1) フライヤー制作
個人ワークでのフライヤー制作をもとに、チームとしてのフライヤー制作
10
グループワーク(1) プレゼンテーション
各グループが作品をコンテスト形式で発表し、大賞を決める
11
iMovieの基本操作
グループ分けとiMovieの基本操作およびファッションプロモーションビデオについて
12
グループワーク(2) ビデオレター制作
iMovieを使用したグループワーク
13
グループワーク(2) ビデオレター制作
iMovieを使用したグループワーク
14
グループワーク(2) ビデオレター制作
iMovieを使用したグループワーク
15
グループワーク(2) プレゼンテーション
各グループが作品をコンテスト形式で発表し、大賞を決める
ファッション企業の職種であるプレスが扱う媒体をデジタルで製作することで、実際のプレスの仕事を体験
し、コンピュータグラフィックスの基本操作を修得する。また、グループワークをとおして、チームワークを
体験し、チームで働く力を養う。
事前学習として、VOGUE、Harper's BAZAAR、ELLE DECO、WWDなどのファッション誌のレイアウトを中心にデザ
インについての知識を深めておくこと。また適宜、次週授業を理解するための課題を与える。事後学習として
は、あらゆるメディアをビジュアルの視点から比較検討すること。
Macintoshを操作する演習が中心で、Adobe Photoshop、Adobe Illustrator、iMovieのソフトを使用しながら、
使用法や活用法を指導。パワーポイント、ブルーレイを使ってのの講義や、課題制作及びテーマを決めたレ
ポート提出あり。授業後半からは、チームで作品を製作するグループワークをとりいれる。
課題作品 40%
チーム課題作品 40%
授業への貢献度 20%
なし
適宜プリント資料を配布、また参考文献に関してはその都度指示
参考書
履修上の注意
海外を含めたあらゆるファッション誌およびインテリア誌をよく見ておくこと
- 106 -
講義科目名称: インターンシップ演習
授業コード: 1431 1432
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
前期
担当教員
久保 顯彦
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1103
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
インターンシップとは、学生が将来の夢を実現するため一定期間実際の企業で働く、学外で体験する能動的学
修の代表である。本授業は、インターンシップに参加することを前提に、ビジネスマナーを中心に企業で働く
ことを学び、希望する業界や企業についての研究をグループワーク形式で行い、研究成果を発表する。
1
インターンシップとは
就職活動とインターンシップについて
2
業界研究(1)
グループワークでの業界研究
3
業界研究(2)
グループワークでの業界研究
4
業界研究(3)
グループワークでの業界研究
5
プレゼンテーション
業界研究のプレゼンテーション
6
履歴書作成(1)
履歴書の書き方および作成
7
履歴書作成(2)
履歴書の書き方および作成
8
ビジネスマナー(1)
挨拶
9
ビジネスマナー(2)
話し方、聞き方
10
ビジネスマナー(3)
電話、メール、手紙のマナー
11
面接
面接およびインターンシップ研修日誌について
12
企業研究(1)
グループワークでの企業研究
13
企業研究(2)
グループワークでの企業研究
14
プレゼンテーション
企業研究のプレゼンテーション
15
まとめ
実際の企業の現場や仕事、職場の環境を知ることで、学生の職業意識を高め、業界研究をすることでインター
ンシップにのぞむ気構えや就職活動への理解を深めることを目標とする。
事前学習として、新聞を読み最新の時事を把握しておくこと、事後学習としては、毎回のテーマを振返り就職
活動に役立てること。
パワーポイントを使用しゼミ形式あるいは講義形式で行う。グループ討論、グループワーク、プレゼンテー
ションを行い、2回のテーマを決めたうレポート提出あり。また状況に応じてシラバスの順番が入れ替わるこ
ともある。
課題 40%
レポート 40%
授業への貢献度 20%
なし
適宜プリント資料を配布、また参考文献に関してはその都度指示
参考書
履修上の注意
インターンシップを希望する学生は必ず受講すること。
- 107 -
講義科目名称: インターンシップ
授業コード: 1441 1442
英文科目名称:
開講期間
前期・後期
担当教員
服飾芸術科専任教員
配当年
1・2
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1202
授業内容
授業計画
在学中の就業体験プログラムとして、1年生の夏休み、春休み、2年生の夏休みを利用して40時間以上でアパレ
ル、美容、ブライダル関連の企業において研修生として就業体験を行う。各分野のプログラム実務(接客・販
売・店舗運営・商品・イベント企画など)の体験をする。
企業側ではインターンシップの受け入れを、優秀な学生を見出すリクルート活動の一環と位置づけているケー
スも少なくないので、その後の就職活動にもインターンシップ体験は有効的にはたらくものと思われるため、
積極的に受講することが望ましい。
実施時間
1年生夏休み、春休み、2年生夏休みの40時間以上
6月及び1月に参加学生を選考・選定を行う
場所
都内及び周辺(学生が自宅から通える範囲内)
人数
研修先企業の受け入れ枠に制限があり、各若干名
テキスト
受入先
オンワード樫山、丸井グループ、フリーズインターナショナル、ナルミヤインターナショナル、
サンエーインターナショナル、資生堂、アルビオン、八芳園、椿山荘、他
在学中に就業体験をすることで社会・企業の実情を知り、仕事や職業に対する興味・関心を高めることや、ま
た勉学の意味を問い直すことにより学習意欲の向上にも結びつけることを目標としている。
事前学習として就業に関連づけた業界研究・企業研究を行い、インターンシップ先を選定すること。事後学習
としてインターンシップにより得たことや学んだことを中心に、ビジネスの観点から日誌と報告書を書くこ
と。
1.インターンシップ演習を履修すること。人数制限のある場合は学内選考を行う。
受入先企業による面接、選考が行われる場合もある。履歴書、面接のための事前指導等を行う。
2.企業での研修:受入先のプログラムに従って研修を受ける。最後に企業よりインターンシップ評価が行われ
る。
1.研修期間中の勤務状況、勤務態度
2.事前指導の履修状況
*企業による選考で不合格になった場合は、インターンシップを受けることができない。
なし
参考書
各関連の業界紙読んで、業界及び企業研究を行っておくこと。
履修上の注意
1.インターシップの履修登録は研修終了後の事後登録となるので注意すること。
2.募集案内は1年、2年の6月と1月頃に行う予定である。
3.自身でさがしたインターンシップ先については、担当者に相談のこと。
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
- 108 -
講義科目名称: ウエディングビジネス論
授業コード: 1621
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
後期
担当教員
四元 麻紀
単位数
2
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1151
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
ウエディング概論ベーシックで学んだ基礎知識をもとに、マーケティング方法やウエディングフェアの企画に
ついてなど、より深いウエディングを学習する。
ウエディング雑誌やホームページを見て顧客がどのように感じ、また来館のきっかけになるのか、顧客の獲得
に結びつくフェアはどういうものなのかを、顧客目線とプランナー目線の双方より考え学んでいく。
1
オリエンテーション DVD鑑賞
講義内容についてのオリエンテーションと、仕事についてのDVDを鑑賞します
2
DVD鑑賞 レポート作成・発表
DVD鑑賞の続きとレポートの作成をします
3
売ること・買うこと
消費者心理について学びます
4
ウエディング市場の動向調査
現在のウエディング市場と今後のウエディングについて調査資料をもとに考えます
5
資料請求について
来館に結びつく資料の送り方、またメールでの返信方法について学びます
6
広告宣伝について
ウエディングの広告とはどのようなものなのか、効果的な掲載の仕方について学びます
7
広告作成
来館や成約につながる広告をグループで作成します
8
プレゼンテーション方法
記憶に残るプレゼンテーションについて学びます
9
プレゼンテーション(1)
作成した広告のプレゼンテーションを行います
10
プレゼンテーション(2)
作成した広告のプレゼンテーションを行います
11
ウエディングフェアの企画について
セグメント別のフェア内容について学びます
12
ウエディングフェア企画(1)
グループにてフェアを企画・立案します
13
ウエディングフェア企画(2)
グループにてフェアを企画・立案します
14
フェアのプレゼンテーション(1)
ループ毎にフェアのプレゼンテーションを行います
15
フェアのプレゼンテーション(2)
ループ毎にフェアのプレゼンテーションを行います
ウエディングプランナーは対顧客だけの仕事ではなく多岐にわたることを知り、ウエディングビジネスを幅広
く学ぶ。 グループワークを通じ、グループで行う仕事の進め方や責任感を習得する。
事前:ウエディング会社のHPやウエディング雑誌を閲覧し、参考になるものはスクラップしておく
事後:作成したものを就職活動にも活用する
座学・ワークショップ
プロジェクター・パソコン使用
課題提出 50%
授業への貢献度 50%
なし
講師が毎回用意します
グループワーク時はパソコンを使用する
参考書
履修上の注意
私語、携帯電話の使用、居眠り厳禁
積極的に授業に参加すること
- 109 -
講義科目名称: ウエディング概論ベーシック
授業コード: 1451
英文科目名称:
開講期間
前期
担当教員
安東徳子、四元麻紀
配当年
1
単位数
2
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1152
授業内容
授業計画
ウエディングビジネスのベーシックな知識を幅広く学ぶ。世界のウエディングの歴史は、一般に知られている
ケーキカットや指輪交換などの儀式から振り返る。また、日本の婚礼については、原始時代の共同婚→平安時
代の婿入り婚→鎌倉時代の嫁入り婚→明治以降の神前式→戦後のキリスト教式と結婚の形態とともに、現在の
婚礼を理解し、その上で、現在のウエディングの基礎知識を学んでいく。また、後半では実際にゲストの視点
で模擬披露宴に参加し、後期の授業に必要なウエディングプランナーの視点の基礎とする。
1
ウエディングの意味と意義
オリエンテーションと、結婚とはどういうものなのかを掘り下げて考えます
2
ウエディングの歴史
世界と日本のウエディングの歴史を掘り下げて学び、過去と現在の結婚の比較します
3
ウエディング施設の概要(1)
日本・世界のウエディングの施設はどのようなものがあるのか学びます
4
ウエディング施設の概要(2)
日本・世界のウエディングの施設はどのようなものがあるのか学びます
5
ウエディングセレモニーの種類と概要(1)
日本・世界のウエディングセレモニーを学びます
6
ウエディングセレモニーの種類と概要(2)
日本・世界のウエディングセレモニーを学びます
7
ウエディングコスチュームの概要
ウエディングの衣裳の和装・洋装の知識を深め、衣裳の格についても学びます
8
ブライズビューティーのコーディネート
新婦に関わるビューティーと、その仕事に関わる大切なホスピタリティを学びます
9
ウエディングフラワーの概要
ウエディングとフラワーの深い結びつきと、装花の名称やブーケの種類について学びます
10
ウエディング料理の概要
ウエディングの料理の種類と意味を学びます
11
結婚準備
新郎新婦が、どのような準備をし結婚式当日を迎えるのか、スケジュールに則って学びます
12
ウエディングに関わるスタッフ
1組のウエディングを創るにあたり、どのようなスタッフが関わっているのか、ウエディングの
仕事に携わる人としての心構えを学びます
結婚式当日について
結婚式当日の進行について、映像や写真を見ながら学んでいきます
13
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
14
学外授業→ウエディングのゲスト体験のためのマナー
学外授業の説明と、大人の女性として身につけるマナーを学びます
15
学外授業→ウエディングのゲスト体験⇒結婚式の会場でゲストの目線からウエディングを体験す
る(会場検討)
実際のウエディング会場で食事を楽しみ、ゲストの気持ちを体感し感性を磨きます
ウエディングビジネスの世界の概要を知り、基礎的な知識を身につける。海外の異文化の前提知識がない1年
生が、ウエディングの学習を通じて、世界各国の地理、歴史、文化の基礎を学び、婚礼文化を学ぶための基礎
を培う。また、同時に一人の成人としてウエディングに関わる際のマナーも学ぶことにより、教養豊かな人間
形成を目指す。
事前:教科書の目次をみて、興味のある部分を熟読しておく
事後:ニュースやイベントなどがあった時に授業で学習した知識を踏まえて理解する努力をする
視覚的な印象を強め、興味を喚起し、授業への集中度を増すために、授業はパワーポイントを使用する。実際
の現場の様子を含め写真も多用し、学生のイメージと現実にズレが起きないように配慮する。
授業構成は双方向授業を基本とし、授業を3つのパートに分け、それぞれ座学⇒ワークショップを繰り返す事
で理解を深める。また毎回授業の始めに前回の授業の小テストをし、授業毎のつながりを意識しながら授業を
すすめる。
レポート 40%
小テスト 40%
授業への貢献度 20%
世界ブライダルの基本 出版社:日本ホテル教育センター
今すぐ人間関係が変わる!魔法の『共感力』レッスン 出版社:コスモトゥーワン
参考書
履修上の注意
積極的に質問し、授業に参加すること。
- 110 -
- 111 -
講義科目名称: ウエディング概論アドバンス
授業コード: 1461
英文科目名称:
開講期間
後期
担当教員
安東徳子、四元麻紀
配当年
1
単位数
2
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1153
授業内容
授業計画
ウエディングビジネスの実際を広く学ぶ。
新規接客に必要な5つのステップ、1.導入、2.傾聴、3.同意、4.確認、5.提案の各ステージにおい
て、必要なコミュニケーションスキルを習得する。
同時に、ヒアリングシートを使って収集した情報をプランニングシートに落とし込む、プランニングの基礎を
実技として経験する。
1
課外授業発表(1)
学外授業についての感想を発表を行います
2
課外授業発表(2)
学外授業についての感想を発表を行います
3
プランニングの手法
プランニングを行うための手法を説明し、身近にあるイベントをプランニングしていきます
4
プランニングの実務(1)
講師が設定した新郎新婦像をもとにテーマを決めコラージュを作成します
5
プランニングの実務(2)
コラージュ作成
6
プランニングのプレゼンテーション(1)
プレゼンテーションの方法に則り、上記でプランニングしたものを発表します 就職面接での場
でも活用できるようポイントを抑えた内容で発表していただきます
プランニングのプレゼンテーション(2)
プレゼンテーションの方法に則り、上記でプランニングしたものを発表します 就職面接での場
でも活用できるようポイントを抑えた内容で発表していただきます
プランニングのプレゼンテーション(3)
プレゼンテーションの方法に則り、上記でプランニングしたものを発表します 就職面接での場
でも活用できるようポイントを抑えた内容で発表していただきます
プランニングの実例紹介
実際に行われたウエディングの実例の紹介を映像や写真で紹介します
7
8
9
10
11
12
いいとこ10個
販売する際、商品のいいところをみつけ、セールストークに盛り込む技術を身につけます
13
新規接客実例
新規接客に必要な5つのステップ(1導入・2傾聴・3同意・4確認・5提案)に必要なスキル
を学びます
新規接客(1)
グループワークにて、実際の新規接客をおこないます
14
15
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
ウエディングの集客
お客様を集客するための方法はどのようなものがあるかの説明と、今と昔の集客方法の違い、次
世代の集客方法について考えます
買うこと・売ること
消費者と販売者側の心理について考えます
新規接客(2)
グループワークにて、実際の新規接客をおこないます
ウエディングビジネスの世界の概要を知り、基礎的な知識を身につける。
数あるホスピタリティビジネスのなかんでのウエディングの位置づけをし、ウエディングプランナーの基本業
務の流れを軸に、現場での業務スキルについて学ぶ。
この業界の就職活動に必要な知識も合わせて学ぶ。
事前:教科書を熟読する
事後:この授業で習得したイベントプランニングを学祭や友人のバースデーなど身近なところでいかし、それ
を形にして(アルバムなど)、就職活動にも活用する。
座学、ワークショップ
ヒアリングシートの作成と活用の実技
プランニングシートのの作成と活用の実技
プランニングのプレゼンテーション
プロジェクター・パソコン使用
レポート 80%
授業への貢献度 20%
世界・ブライダルの基本 出版社:日本ホテル教育センター
『ブライダルのお仕事2016(GEIBUN MOOKS988)』 出版社:㈱ウエディングジョブ
参考書
- 112 -
履修上の注意
積極的に質問し、授業に参加すること。
- 113 -
講義科目名称: ドレススタイリスト論
授業コード: 1131
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
前期
担当教員
桑田 和代
単位数
2
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1252
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
ドレス選びのカウンセリングやフィッティングに必要な知識とコーディネートが中心です。
講師自身の現場で得た知識と経験に加え、日頃の取材で得られた現場で活躍するスタイリストの活動内容やド
レスのトレンドについて、教科書とオリジナル資料を使用し講義します。
この授業の集大成として、1月末に実施予定であるABC検定を受講者は受けること。受験料が必要となります。
1
ブライダル関連業種、衣裳業界の業界しくみとドレススタイリストの役割
2
企業研究と就活
3
婚礼衣裳の種類と特徴
4
新婦衣裳と接客方法
5
新婦衣裳(和装)と接客方法
6
新郎衣裳と接客方法
7
列席衣裳と接客方法
8
アクセサリー選びと接客方法
9
ブライダルインナー
10
ドレスサロン
11
集客と成約対策
12
トータルコーディネート実習
13
トータルコーディネート実習
14
トータルコーディネートまとめ
15
まとめ
結婚式のイメージに大きく影響し、新郎新婦自身の演出をする重要なアイテムの一つ衣裳。
その衣裳を一緒に選ぶアドバイザーがドレススタイリストです。
この授業ではドレススタイリストに必要なウエディング衣裳の基礎知識から接客技術まで扱うとともに、現在
のトレンドも合わせてコーディネート力も習得します。それにより、現場の即戦力となるプロのスタイリスト
として活躍できる可能性を引き出します。
事前学習として、アシスタント・ブライダル・コーディネーター(ABC検定テキスト)の指定した頁や、市販さ
れているドレス掲載雑誌を一読し、あらかじめ、婚礼衣裳に関する知識を深めておくこと。
事後学習として、式場やドレスサロンなどにある実際の衣裳に触れて見識を深めること。
ドレスのラインやディテールの用語など、身につけるべき知識・情報が非常に多いため、テキストの内容に
沿った小テストを定期的に実施する予定です。また、取材等で得た業界をリードする方々の新しい取り組み内
容や、ドレスなどの実際の画像を、適宜紹介します。
※パソコンとプロジェクターを使用
定期試験 60%
レポート 40%
1)『アシスタント・ブライダル・コーディネーター』(ABC検定テキスト)
発行/BIA 公益社団法人日本ブライダル文化振興協会
出版年/2011年3月25日初版発行
2)『ブライダルのお仕事2016』
著編者/(株)ウエディングジョブ
発行/(株)芸文社
出版年/2015年
参考書
- 114 -
履修上の注意
・知識のない初歩レベルから現場で接客できるまでの内容です。
・日頃より、書店に並ぶ結婚情報誌を見て、ウエディング事情を把握しておくこと。
・アシスタント・ブライダル・コーディネーター(ABC検定テキスト)レベルの筆記試験と
授業内の小テスト、実習の成績を評価します。
- 115 -
講義科目名称: ブライダルコーディネーター論
授業コード: 1141
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
後期
担当教員
桑田 和代
単位数
2
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1251
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
ブライダルビジネスで必要な幅広い知識と接客方法が中心の内容です。
教科書を使った検定対策と、現場で不可欠な接客のポイントも含めた講義をします。
1
ABC検定対策
2
結婚の定義
3
ブライダルビジネス1(マーケットと集客)
4
ブライダルビジネス2(ブライダル業種と関連業種)
5
ブライダルの基礎・挙式から披露宴まで
6
コーディネーター業務(新規セールス)
7
コーディネーター業務(プランニング)
8
コーディネーター業務(プレゼンテーション)
9
アイテム選定(衣裳)
10
アイテム選定(ブライダルビューティー)
11
アイテム選定(フラワー、テーブルコーディネート、ペーパーアイテム)
12
演出選定(料理、演出)
13
演出選定(ギフト、映像)
14
手配と当日業務について
15
まとめ
結婚式の形態が様々なこの時代、お客様のニューズに対し、幅広い専門知識と接客が求められています。この
授業では、お客様に的確にアドバイスができるようにブライダルの基礎知識から接客技術まで習得し、アシス
タント・ブライダル・コーディネーター(ABC検定テキスト)の取得を目指します。
事前学習として、アシスタント・ブライダル・コーディネーター(ABC検定テキスト)の指定した頁を一読し、
あらかじめ、結婚式の関する知識を深めておくこと。
事後学習として、授業で習得した範囲の検定過去問題を問き、試験対策をすること。
たくさんの用語など、身につけるべき知識・情報が非常に多いため、テキストの内容に沿った小テストを定期
的に実施する予定です。
※パソコンとプロジェクターを使用
定期試験 80%
レポート 20%
1)『アシスタント・ブライダル・コーディネーター』(ABC検定テキスト)
発行/BIA 公益社団法人日本ブライダル文化振興協会
出版年/2011年3月25日初版発行
2)『ブライダルのお仕事2016』
著編者/(株)ウエディングジョブ
発行/(株)芸文社
出版年/2015年
参考書
履修上の注意
・知識のない初歩レベルから現場で接客できるまでの内容です。
・日頃より、書店に並ぶ結婚情報誌を見て、ウエディング事情を把握しておくこと。
・アシスタント・ブライダル・コーディネーター(ABC検定テキスト)レベルの筆記試験と
授業内の小テスト、実習の成績を評価します。
- 116 -
- 117 -
講義科目名称: ウエディングイラストレーション
授業コード: 1471 1472 1473 1474
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
後期
担当教員
澄川 ゆみ香
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1154
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
参考書
履修上の注意
ファッションデザインイラストレーションをベースに、基礎から応用へとステップアップしながら、ウエディ
ングデザインの表現法を学びます。常に広い視野を意識しながら、日々変化するファッション業界に対応でき
るよう、豊かな感性とその表現力を養います。
最終的には、魅力的な独自のデザイン画が描けることを目標に、指導していきます。
・ウエディングドレスに合う、応用ポーズの研究
・ディテールの表現法(フリル、ギャザー、フレアー、レース)
・ブーケ、ベールの表現法
・終了作品ウエディングイラストレーション
1
秋のコーディネートファッション
秋の着まわしコーディネイトを意識したファッションイラスト
2
アイテム図の表現法
ハンガーイラスト、小物の描き方
3
画材研究
水彩絵の具
4
冬のコートファッション
冬コートのファッションイラストと、ハンガーイラスト、小物
5
カラードレス(Ⅰ)
スケッチ ドレスに似合うポーズの研究
6
カラードレス(Ⅰ)
ギャザー、ドレープ、バラ、小花の表現法
7
カラードレス(Ⅰ)
水彩絵具による着彩表現(薄色の描き方)
8
カラードレス(Ⅱ)
スケッチ ドレスに似合うポーズの研究
9
カラードレス(Ⅱ)
フリル、リボン、ブーケの表現法
10
カラードレス(Ⅱ)
水彩絵具による着彩表現(濃色の描き方)
11
ウエディングドレス(Ⅲ)
終了作品
12
ウエディングドレス(Ⅲ)
終了作品
13
ウエディングドレス(Ⅲ)
終了作品
14
ウエディングドレス(Ⅲ)
終了作品
15
合評会
応用ポーズを描けるようになり、着彩のコツを理解する。
魅力的な独自のデザイン画が描けるようになる。
生地や服飾資材店などへ行き、実際にレースやチュールなどの素材に触れる機会を多く持つ。常に市場調査す
る意識を持つ。分野を問わずアートやデザインに触れて、感性を磨く努力をする。
実習が中心の授業形態です。各自の個性を伸ばし、ファッションを楽しみながらデザイン画が描けるよう指導
していきます。
日常課題・作品 60%
授業への貢献度 40%
ファッションイラストレーションノート
ボディ定規
必要に応じてプリント配布
ファッションデザイン画
・実習中心の授業形態です。毎回の課題内容を理解の上、課題作品を仕上げましょう。
・課題提出物の期限は厳守願います。
・前期のファッションデザインイラストレーションを受講した学生のみ履修可能となります。
- 118 -
- 119 -
講義科目名称: ビューティービジネス論
授業コード: 1631
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
後期
担当教員
関根 教史
単位数
2
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1171
授業内容
授業計画
到達目標
美容における専門分野を分野別に業界の流れを知り、専門知識、商品リサーチ、企業戦略を研究する。
美容業を分類別に分け、美容師、ヘアメイク、ネイリスト、美容コンサルタント、エステティシャンを業種別
にキャリア内容の違いを知る。
1
美容業界とは
2
化粧品業界の動向について
3
制度品システムのについて
4
セルフ化粧品の動向について
5
専門店流通の動向について
6
百貨店ブランドの動向について
7
通販化粧品の動向について
8
化粧品リサーチ
9
化粧品ビジネス
10
各企業戦略
11
化粧品プロモーションとPR
12
化粧品業界での仕事とは
13
美容サービス業について
14
美容分野別、技術者それぞれの違い
15
まとめ
事前・事後学習
美容産業、各種メーカー、美容サロン、化粧品店などの業界別マネージメントや従業員の仕事内容、各メー
カー商品価値、サービス業における取り組む姿勢を学ぶ。
美容雑誌、ファッション誌を購読しておくこと。
指導方法
講義、グループワークを行いながら、美容における実践トレーニングを行う。
評価方法
定期試験 50%
レポート 30%
授業への貢献度 20%
なし
テキスト
参考書
履修上の注意
グループワーク有り、私物化粧品持参有り
- 120 -
講義科目名称: ビューティーデザイン論
授業コード: 1481
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
後期
担当教員
鶴貝 真由美
単位数
2
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1172
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
メイクアップに関連する、生理解剖学や皮膚生理学を前半に習得し、メイクアップの目的や効果を理解した上
で、実際のメイクアップ理論を学ぶように構成。後半では、色彩学とTPOやイメージに合わせたメイクアップ理
論を学ぶことにより、メイクアップの広がりと可能性を理解し、日常の中で取り入れらるようにする。また、
化粧の歴史を学ぶことで、現代の化粧の起源や、時代とメイクの関連などの理解が深まるようにする。さら
に、化粧品市場動向や美容マーケットなどのマーケティング情報を学ぶことで、、美容業界への理解が深まる
内容になっている。メイクセラピーの考え方と方法を身につけることにより、「メイクセラピー検定3級」を
受験できるようにする。
1
メイクアップの歴史と現在のメイクアップ
2
皮膚生理学とスキンケア理論
3
肌トラブルの原因と対処法
4
メイクアップ概論1(骨格と筋肉・顔のプロポーション分析)
5
メイクアップ概論2(メイクアップの目的とメイクカウンセリング)
6
化粧品市場のしくみと市場動向
7
メイクアップ理論1(錯覚の応用と修正メイク)
8
メイクアップ理論2(印象分析)
9
色彩学(色彩の分類とメイクへの応用)
10
メイクアップ理論3(イメージメイク理論)
11
ブライダルメイク理論
12
「メイクカウンセリング」の考え方と方法
13
TPOメイクアップ理論
14
メイクセラピー検定3級対策講座
15
まとめ
メイクアップをする上で、必須の要素である顔の骨格や筋肉などの整理解剖学や皮膚生理学を学ぶことによ
り、顔の分析の仕方を身につける。メイクアップ理論を理解し、個性やイメージに合わせたメイクアップがで
きるようにする。化粧品市場動向やマーケティングなどを理解し美容業界で求められるスキルを習得し、最終
的には「メイクセラピー検定3級」が受験できるようにする。
・毎回授業の始めにミニテストを行い、事前・事後学習の確認をする。
・中間で、自主的な自己学習の目的でレポート提出。
メイクアップ実習を行う上で必須の、メイクアップの知識や理論を体系的に学ぶことで、様々な場面で活用で
きる応用力を身に着けられるようにする。体験的に理解できるように、グループディスカッションやロールプ
レイングなど参加型の内容を取り入れる。DVDなどを活用し、視覚的な情報も取り入れ、多面的な授業展開にな
るよう工夫する。模擬テストを行うことで、確実に外部資格を取得できるようにする。
授業への貢献度 20%
レポート 30%
定期試験 50%
・メイクセラピー入門3級対策
・未定(別途指示)
参考書
履修上の注意
1)メイクアップの理論を実践的に習得するために、自主的に自顔で実習する
2)受講態度の悪い学生は、全体の迷惑になるので、退出していただき欠席扱いとする
3)「メイクアップ演習1」は本講義を履修する学生に限り受講できる
- 121 -
3)「メイクアップ演習1」は本講義を履修する学生に限り受講できる
- 122 -
講義科目名称: メイクアップ演習1
授業コード: 1491 1492 1493 1494
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
後期
担当教員
鶴貝 真由美
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1173
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
前半は、スキンケアテクニックとベースメイクの手順をマスターすることを重点的に行い、後半は、メイク
アップに必須の、骨格や筋肉を意識したナチュラルメイクアップができるよう、毎回授業の中で確認する。さ
らに、ゴールデンプロポーションを意識したメイクアップができるよう、修正メイクアップとメイクカウンセ
リングのトレーニングを行い、実践力を身につけられるようにする。最終的には、相モデルでのメイク実習を
繰り返し行うことで、どんな方にもその方の特徴を生かしたナチュラルメイクができるようにする。
1
メイクアップの事前準備と手順・セッティング実習
2
ポイントクレンジングテクニック実習(骨格の理解と肌のタイプ別テクニック)
3
全体クレンジングハンドテクニック実習
4
ベースメイクテクニック実習(1)(ファンデーションタイプ別テクニック)
5
ベースメイクテクニック実習(2)(コントロールかラー・コンシーラーテクニック)
6
ベースメイクテクニック実習(3)(ハイライト・モデリング・ニュアンスカラー)
7
アイメイクテクニック実習(1)(グラデーションの作り方)
8
アイメイクテクニック実習(2)(色の選び方と修正テクニック)
9
アイメイクテクニック実習(3)(アイラインとマスカラ)
10
アイブロウテクニック実習(1)(標準の眉の描き方・眉リレー)
11
アイグロウテクニック実習(2)(タイプ別テクニック・修正とイメージ作り)
12
チークメイクアップテクニック実習(基本の入れ方とイメージ別テクニック)
13
リップメイクテクニック実習(基本の入れ方とアウトカーブ・インカーブ)
14
トータルメイクアップ実習(ベースメイク~ポイントメイク)
15
まとめ
メイク前の肌分析と、肌タイプに合わせたスキンケアテクニックの習得を目指す。骨格、肌性、顔のプロポー
ションを理解し、その方に合ったナチュラルメイクが実践できるようにする。眉・アイシャドウ・アイライ
ン・チーク・リップなどのパーツの技術を確実にし、時間内にナチュラルメイクを完成させるテクニックとマ
ナー・身だしなみも身につけられるようにする。
・授業内で実習したことを、次の授業までに最低3人に実践することで、確実に技術が身につけられるように
する。
・事前・事後にテキストについているDVDで学習し、予習・復習をする。
・技術は授業時間の中だけでは、なかなか身につかないので、できるだけ自己研鑚する。
骨格や筋肉が一人一人違うことを、体験的に学ぶために、毎回相モデルを変え、考えてメイクする力を身につ
けられるようにする。確実に技術が習得できるよう眉リレーなど、実習の機会を多くし、実際に肌に触れる体
験が増えるよう工夫する。メイクプランニングやメイクカウンセリングを実習の中に取り入れ、接客の実践を
学べるようにする。
試験 40%
課題 40%
授業への貢献度 20%
未定(別途指示)
参考書
履修上の注意
1)「ビューティーデザイン論」を履修することが必須
2)実習は相モデルで行うので、ノーメイクになることが前提で、スキンケア・メイク品等各自準備してくる
こと
3)顔全体が写る大きめの鏡と実習で使うメイク品を自己使用のもので良いので、毎回テーマに合わせて持参
すること
- 123 4)相モデルで行うので、モデルになれない肌状態の方は、履修することができません
3)顔全体が写る大きめの鏡と実習で使うメイク品を自己使用のもので良いので、毎回テーマに合わせて持参
すること
4)相モデルで行うので、モデルになれない肌状態の方は、履修することができません
- 124 -
講義科目名称: メイクアップ演習2
授業コード: 1721 1722 1723
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
前期
担当教員
鶴貝 真由美
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1271
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
前半は、「メイクアップ演習1」で学習した、ベーシックな技術をもとに、印象分析の理論を学び、イメージ
に合わせたメイクアップを実習する。4つのイメージの作り方を習得後は、イメージに合わせてメイクを変化
させるテクニックを半顔メイクで実習し、イメージごとの色と形の組み合わせを身につける。後半はTPOやトレ
ンドを意識したメイクができるよう、応用的な内容にし、メイクの幅を広げるとともに、ファッションに合わ
せたメイクアップやヘアが作れるような実習をする。あわせて、メイクカウンセリング力やメイクアドバイス
力が習得できるようなトレーニングを行い、メイクセラピー検定2級が受験できる内容構成にする。
1
顔のパーツ分析とナチュラルメイク実習
2
印象分析とイメージメイクテクニック実習(1)
3
印象分析とイメージメイクテクニック実習(2)
4
印象分析とイメージメイクテクニック実習(3)
5
印象分析とイメージメイクテクニック実習(4)
6
イメージを変化させるテクニック実習(ソフトからハードへ)
7
課題作成(個性を生かしたイメージメイク)
8
ブライダルメイクの理論と実習
9
TPOメイクの理論と実習(パーティメイク・和装メイク)
10
ヘアスタイリング実習(イメージに合わせた編み込みテクニック)
11
ヘアスタイリング実習(夜会巻きテクニック)
12
メイクアドバイスと接客マナー実習(メイクセラピー検定2級対策)
13
トレンドメイク実習(雑誌からのスチールメイク実習)
14
課題作成(イメージとシチュエーションに合わせたヘアメイク実習)
15
まとめ
それぞれの顔の印象分析を基に、イメージに合わせたメイクができるようになると共に、イメージを変化させ
るテクニックの習得を目指す。ヘアも含めトータルでイメージが作れる実践力とTPOやトレンドを意識したメイ
クができるよう応用的な技術も身につけられるようにする。メイクセラピー検定2級が受験できるレベルのメ
イクカウンセリング力をつける。
・授業内で実習したメイクを、次回の授業までに最低3人に実践し、確実に技術が身につくようにする。
・ファッション雑誌・女性誌などでトレンドメイクに目を通すようにする。
できるだけ沢山の顔に触れることが大切なので、毎回モデルを変え、実践力がつくようにする。メイクアップ
の技術だけでなく、メイクカウンセリングやメイクアドバイスを、同時に行うことにより、接客スキルも身に
つけられるようにする。授業の中だけでなく、日常の中で、メイクセンスを磨くことが大切なので、自己研鑚
できるよう指導する。
試験 40%
課題 40%
授業への貢献度 20%
メイクアップ技術検定試験JMA公式テキスト1級
参考書
履修上の注意
1)「メイクアップ演習1」を履修済であることが必須。
2)実習は相モデルで行うので、ノーメイクになることが前提で、スキンケア・メイク品等準備してくるこ
と。
3)顔全体が写る大きめの鏡と、実習で使うメイク品は、自己使用のものでよいので毎回テーマに合わせて持
参すること。
4)実習は毎回相モデルで行うので、欠席は相手の迷惑になるので欠席しないこと。
- 125 5)実習は相モデルで行うので、モデルになれない肌状態の方は履修できません。
参すること。
4)実習は毎回相モデルで行うので、欠席は相手の迷惑になるので欠席しないこと。
5)実習は相モデルで行うので、モデルになれない肌状態の方は履修できません。
- 126 -
講義科目名称: ネイルアート演習1
授業コード: 1501 1502 1503 1504
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
後期
担当教員
唐沢 真弓
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1174
授業内容
授業計画
・ネイル概論(爪の基礎知識・衛生管理)
・バッフィング
・ハンドマッサージ
・カラーリング・リムーブ
・基礎デザイン(単色・グラデーション・フレンチ・逆フレンチ・3段ラメ など)
・応用デザイン(レオパード柄・カモフラージュ柄・タイダイ柄・マーブル など)
1
ネイルアート演習1について
講師紹介
ネイル授業内容について
バッフィング実習
ハンドマッサージ実習
2
ネイル概論(Ⅰ)
爪の構造・爪の形について
ファイリング実習
3
ネイル概論(Ⅱ)
カラーリング
リムーブ実習
4
基礎デザイン(Ⅰ)
単色+ビジュー
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
基礎デザイン(Ⅱ)
グラデーション
・ラメグラデーション+3段ラメ
・ラメグラデーション+レオパード
基礎デザイン(Ⅲ)
グラデーション
・2色のカラーグラデーション+アート
・カラーグラデーション+レオパード
応用デザイン(Ⅰ)
ウォーターマーブル
応用デザイン(Ⅱ)
ナナメフレンチ
・クロスフレンチ
・クラックネイル
応用デザイン(Ⅲ)
逆フレンチ
・マーブル柄
・タイダイ柄
応用デザイン(Ⅳ)
フレンチネイル
・ツィード柄
・チェック柄
作品制作(1)
グループ制作
・「イベントネイル」制作
作品制作(2)
※11回の続き
作品制作(3)
個人制作
・「ウエディングネイル」制作
作品制作(4)
※13回の続き
15
到達目標
事前・事後学習
指導方法
ハンドケア実習
ハンドマッサージ
パラフィンパック
※作品提出
・爪の構造を知る
・マニキュアによるネイルアートの基本デザインを知る
・オリジナル作品製作
・個人作品・グループ作品の制作が間に合わなかった場合のみ、期日までに作成すること。
・ネイル概論では爪の構造・名称を知り、1~3回目までは自身の爪を使って実習を行い、4回目以降は
ネイルチップをを使い、バランスを考えながら実習を行ないます。
・基礎アート、応用アートを習得し、後半には個人作品・グループ作品を提出していただきます。
提出作品で授業への理解度を確認させていただきます。
- 127 -
評価方法
テキスト
参考書
履修上の注意
・基礎アート、応用アートを習得し、後半には個人作品・グループ作品を提出していただきます。
提出作品で授業への理解度を確認させていただきます。
基礎アート・応用アートのチップの作品提出による理解度チェック 30%
個人・グループ作品による理解度・完成度チェック 40%
授業への貢献度 30%
なし
プリントを配布します
・NAIL MAX ・NAIL VENUS ・NAIL UP
・1~3回目の授業では、自身の爪を使って実習を行ないますので、ジェルネイルやスカルプチュアネイル
など、実習の妨げになるので外しておいてください。
・初心者の方でも安心して受講できるよう、ネイルの基礎デザインから応用デザインまで幅広く学ぶことが
できます。
・授業で制作したアート作品は全て提出していただき、成績として評価します。
・使用教材は共通教材です。消耗品ですので、大切に使ってください。
・ネイル教材費がかかります。
- 128 -
講義科目名称: ネイルアート演習2
授業コード: 1181 1182
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
前期
担当教員
唐沢 真弓
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1272
授業内容
授業計画
・ネイル概論(爪の構造と働き・皮膚科学・爪の病気とトラブルなど)
・ネイルケア実習(手指消毒・ポリッシュオフ・ファイリング・キューティクルクリーン)
・カラーリング実習
・フラットアート「フラワー」実習
・ネイルチップ提出:ラウンド10本、ネイルアート5本
1
ネイルアート演習2について
講師紹介
ネイル検定3級受験について
検定モデルについて
試験内容DVD 鑑賞
2
フラットアート実習
3級フラットアート展示・実習
検定の持ち物について
3
ネイル概論(Ⅰ)
ネイル概論
教材配布
テーブルセッティング
4
ネイル概論(Ⅱ)
ネイル概論
ネイルケア:手指消毒・ファイリング
5
ネイルケア(Ⅰ)
ネイル実習
キューティクルプッシュ~ブラシダウン
6
ネイルケア(Ⅱ)
ネイル実習
キューティクルプッシュ~ブラシダウン
7
ネイルケア(Ⅲ)
ネイル実習
キューティクルプッシュ~ガーゼクリーン
8
ネイルケア(Ⅳ)
ネイル実習
キューティクルプッシュ~ガーゼクリーン
9
ポリッシュカラーリング(Ⅰ)
ポリッシュカラーリング実習
ネイルアート実習
リムーブ実習
10
ポリッシュカラーリング(Ⅱ)
ポリッシュカラーリング実習
ネイルアート実習
リムーブ実習
11
一連の流れ(Ⅰ)
ネイルケア一連の流れ実習
12
一連の流れ(Ⅱ)
試験同様の流れ 70分
13
一連の流れ(Ⅲ)
試験同様の流れ 70分
14
到達目標
事前・事後学習
指導方法
模擬試験
70分タイム入れ
※モデル用意
15
実技試験
70分タイム入れ
※モデル用意
・JNECネイリスト技能検定試験3級 実技・学科試験の基礎を知る
・ネイルケア・カラーリング・フラットアート基礎技術の習得
・本番モデルのネイルケアの仕込み
・本番モデル及び予備モデルでの検定試験の練習
・ネイルアート「フラワー」の練習
JNECネイリスト技能検定試験3級試験内容を把握するため、1回目のみDVDを使用します。
実技をメインとして授業を行いますので、自分の手を使いネイルケアや相モデル実習を行なうため、自爪にて
授業を行ないます。授業内容を理解できたかを知るために、14・15回目はモデルを用意して技術チェックを行
ないます。
- 129 -
評価方法
テキスト
・模擬試験・実技試験 40%
・実技チェック・ネイルアート提出課題 40%
・授業への貢献度 20%
JNA テクニカルシステム ベーシック
参考書
履修上の注意
・JNECネイリスト技能検定試験3級試験内容の授業のため、ネイルケア・カラーリング・フラットアート
を自爪に行ないます。
・実習の妨げになるため、ジェルネイル・スカルプチュアなどは全て外して頂きます。
・授業時間数も限られているjため、授業を受けたから検定試験に受かるわけではありません。
自宅での復習、本番モデルでの練習が大切になります。
・教材は全て個人持ちとなるため、教材費がかかります。
- 130 -
講義科目名称: トータルコーディネート演習
授業コード: 1191 1192 1193
英文科目名称:
開講期間
後期
担当教員
新井 葉子
配当年
2
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1221
授業内容
授業計画
人はなぜその人らしい装いをするのだろうか。20世紀初頭から、多くの社会学者や心理学者たちは、ファッ
ションとパーソナリティの関係について研究してきた。自分の印象を相手に適確に伝えようとするとき、人は
言語だけではなく外観を重視する。また逆に、初対面の相手がどのような人かを私たちは外観を手がかりにす
ることが多い。
ファションコーディネートを非言語の自己表現としてとらえ、魅力とは何か、アイデンティティ、自己概念、
マナー、印象形成、コミュニケーション、流行、自己評価、自己効力などとの関係からファッションの意義と
効果的なコーディネート方法を探る。
1
トータルコーディネートの条件と要素
トータルコーディネートの条件
トータルコーディネートの要素
スタイリングに必要なこと
2
自己概念とファッションアイテムの選択
アイデンティティとファッションの関係
自己意識とボディイメージ
プロポーションの測定
3
ファッションによるコミュニケーション
第一印象の法則
服装による情報伝達機能
印象形成と対人認知
グループワーク「相手の第一印象を伝える」
4
ファッションマナー
社会規範、集団規範の種類
ファッションマナー
フォーマルファッションマナー
ディスカッション「ファッションマナーは必要か」
5
ファッションアイテム・デザインの種類
アイテム
シルエット、デザイン
ディテール
グループワーク「相手のファッションコーディネートを説明する」
6
衣服の手入れ・管理・方法
アイロンのかけ方の基礎知識
グループワーク「アイロンをかける」
7
流行のしくみ
ファッショントレンドのしくみ
流行現象の種類
流行採用の動機
流行の社会的・文化的要因
今季のトレンド分析
8
ファッションコーディネート史(1)
18世紀ロココスタイル
19世紀ロマンチックスタイル、エンパイアスタイル、クリノリンスタイル
20世紀アールヌーヴォー&アールデコスタイル
近代におけるファッションとは
グループワーク「各時代の女性の生き方とファッションについて」
9
ファッションコーディネート史(2)
1950年代パリモード
1960年代ポップ&モード
1970年代フォークロア&レイヤード
1980年代DCブランド&キャリア
グループワーク「各時代の音楽とファッションの関係」
1990年代ストリート
2000年代テイストミックス
10
ファッションカラーコーディネート
ベーシックカラー
スカーフアレンジと帽子・アクセサリーによるアクセント・カラーコーディネート
グループワーク「コーディネートコンテスト」
11
ファッションの象徴性
ファッションの象徴性
自己呈示の実験
ファッションによる対人認知の実験
グループワーク「相手の属性を当てる」
12
ファッションと動作のシンボリック相互作用
外見と動作の一致とずれに関する実験
グループワーク「外見と動作が一致している場合、不一致の場合」
- 131 -
13
14
ファッションによる自己表現コラージュ(1)
自己概念を分析する
自己表現としてのトータルコーディネートコラージュ作成
ファッションによる自己表現コラージュ(2)
自己表現としてのトータルコーディネートコラージュ作成
15
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
参考書
履修上の注意
ファッションによる自己表現コラージュ(3)
自己表現としてのトータルコーディネートコラージュ発表
自己効力感につながるファッションコーディネートとは
トータルコーディネートにおける洞察力、分析力、選択力、統合力を養うこと。
ファッションが人の心にどのように作用し、効果的に活用できるかを探究できること。
ファッション素材の種類と特徴、カラーコーディネート、服種ごとのデザイン・ディテール・シルエット、衣
服構成などについて復習し、資料を何度も見直す。自分なりに工夫したファッション資料集を作成する。
ファッションが非言語の自己表現として機能するのはなぜかを、社会学的視点・心理学的視点から解説し、そ
れをグループワークを通して主体的・体験的に学べるよう工夫する。
トータルコーディネートに必要な理論と技術を経験的に身につけるために、実践的着用実習と平面的ディスプ
レー実習を取り入れる。実際の洋服や小物、アクセサリーを活用しながら、ファッションコーディネートの可
能性を広げる。
また、アイロンの使用やスカーフのアレンジ方法などを学び、実践的な技術も身につける。
課題 70%
授業への貢献度 30%
「スタイリスト&コーディネーターの条件」林泉著(文化出版局)
「ファッション&ビューティーの色彩」大関徹、田原二美・高田葉子著(日本色研事業株式会社)
「ファッション流通講座7 コーディネートテクニック 演出編」(文化出版局)
「装いの心理」小林茂雄著(アイ・ケイコーポレーション)
「The Second Skin ファッションと個性」M.J.ホーン, L.M.ガレル著(昭和堂)
実習中は、サンプル衣装や小物を丁寧に扱うこと。
- 132 -
講義科目名称: ファッションヘアメイク演習
授業コード: 1201 1202 1203
英文科目名称:
開講期間
前期
担当教員
関根 教史
配当年
2
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1260
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
道具の使い方、ヘアアレンジ基礎、応用、流行、モード、ブライダル、イメージヘア、似合あせアレンジヘア
を取り入れ、メイク、洋服とのつながりを解説しながらバランス感覚を養い、相モデル(ペア)実習、グルー
プ実習を通してコミュニケーション能力、協調性を高めながら、自身をキレイにし相手もキレイにすることを
身に付ける。
1
ガイダンス、道具の使い方
ブラシ・コーム・ピン類・ウィッグ・キーパー
・ヘアデモンストレーション
※ウィッグ、キーパー使用
2
ヘアアレンジ基礎
一束・お団子シニヨン・三つ編みシニヨン、ピニング
・ヘアデモンストレーション
※ウィッグ、キーパー使用
3
ヘアアレンジ基礎
シニヨン・すき毛の使い方
・ヘアデモンストレーション
※ウィッグ、キーパー使用
4
ヘアアレンジ基礎
逆毛
・ヘアデモンストレーション
※ウィッグ、キーパー使用
5
ヘアアレンジ基礎
三つ編み・編み込み
・ヘアデモンストレーション
※ウィッグ、キーパー使用
6
ヘアアレンジ基礎
アイロン
・ヘアデモンストレーション
※ペア・グループ実習有り
7
流行ヘアアレンジ・メイク
・ヘアデモンストレーション
※ペア実習
8
流行ヘアアレンジ・メイク
・ヘアデモンストレーション
※ペア実習
9
カジュアルヘアとモードヘアの違い
・ヘアデモンストレーション
※ウィッグ、キーパー使用
10
カジュアルヘアとモードヘアの違い
・ヘアデモンストレーション
※ウィッグ、キーパー使用
11
ブライダルヘア
・ヘアデモンストレーション
※ウィッグ、キーパー使用
12
ブライダルヘア
・ヘアデモンストレーション
※ウィッグ、キーパー使用
13
トータルで考えるイメージヘア
・ヘアデモンストレーション
※ペア実習
14
トータルで考えるイメージヘア
・ヘアデモンストレーション
※ペア実習
15
まとめ
試験実施
用途に合わせた道具の使い方の理解、ヘアアレンジ基礎技術ではウィッグを中心に使用しスタイルを作り、応
用技術では、ウィッグ・ペア・グループで実習を行いながら、スタイルの分析、似合わせる為の観察力、カウ
ンセリング力、ヘア・メイク・洋服の組み合わせバランス感覚をトータルで養う。
ファッション誌、ビューティー情報誌、ヘアカタログを読み流行を知る。
技術デモンストレーションを行い、実際に髪の毛に触れながら、イメージを形にして行く作業をすることでバ
ランス感覚を養いながらヘアアレンジの楽しさを伝える。
レポート課題 30%
課題 40%
授業への貢献度 30%
- 133 -
テキスト
授業への貢献度 30%
なし
参考書
履修上の注意
相モデル(ペア)、グループ実習有り
- 134 -
講義科目名称: エンタテインメントビジネス論
授業コード: 1641
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
後期
担当教員
朝月 真次郎
単位数
2
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1191
授業内容
授業計画
すべてを掌握出来るマーケティング目線を備えたプロデューサー型の人材育成を目的とするビジネス論であ
る。現在、ファッションの世界もよりエンタテインメント化してきており、業界の垣根がグラデーション化し
てきている。エンタテイメントビジネスの基本であるグローバルを語る事が出来る人間像をつくりだすことを
目的に、ファッションとエンタテインメントのグラデーションゾーンの企業特徴を学修することで、エンタテ
インメント業界の今後のビジネス展望などマーケティング状況を把握することができるよう授業をすすめる。
毎回の授業内容を各学生独自の視点でポートフォリオを作成する。
1
はじめに、グラデーション化について
業界がそれぞれ歩み寄り新たな分野が確立
2
情報量の細分化
新たな情報との融合の説明
3
情報量の細分化
新たな情報との融合の説明
4
情報量の細分化
新たな情報との融合の説明
5
情報量の細分化
新たな情報との融合の説明
6
エンターテイメント業界のマーケティング
エンターテイメント業界のビジネス拡大
7
エンターテイメント業界のマーケティング
エンターテイメント業界のビジネス拡大
8
ファッションの中でのエンターテイメント化
アパレル業界がエンターテイメントに力を入れオリジナリティを作り出す
9
ファッションの中でのエンターテイメント化
アパレル業界がエンターテイメントに力を入れオリジナリティを作り出す
10
新たな企業ビジネスの構築
それらにより新たなビジネスが生まれる
11
情報分析
今後の情報と就職活動の基本と進行
12
情報分析
今後の情報と就職活動の基本と進行
13
情報分析
今後の情報と就職活動の基本と進行
14
情報分析
今後の情報と就職活動の基本と進行
15
まとめ
到達目標
ファッションとエンタテインメントのグラデーション部分を左脳、右脳を意識して理解できる事が目標。
事前・事後学習
事前学習として、進路、就職希望企業を決定しておく。
事後学習として授業の講義内容を受け、訂正する内容をまとめ自習に必ずつなげていく様考える。
現在の企業の中で生き残っていく為にはより横幅の仕事も出来ないと長くは続けられなくなっており、マルチ
で即戦力社員として通用する人材育成をビジネス論の範疇で徹底していく。
定期試験 40%
ポートフォリオ 50%
授業への貢献度 10%
なし
指導方法
評価方法
テキスト
参考書
履修上の注意
各新聞、WWD、日系MJ、週刊ダイヤモンド、東洋経済、AERA、を必ず毎日、本学図書館に於いて事前、事後目を
通す事。
本学図書館にある上記雑誌は、社会の第一線で活躍する有能な人材が参考にしているものであり、
就職活動や就業の際は役に立つことを認識すること。なお、試験及びレポートの題材は本学図書館所蔵の上記
雑誌より考案する。
- 135 -
講義科目名称: エンタテインメントアート論
授業コード: 1211
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
前期
担当教員
久保 顯彦
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
単位数
2
科目必選区分
服専:選択
手軽に楽しめる娯楽であるエンタテインメントやアート作品は、人の心を惹きつけ感動させる。アートが大衆
化し、アートを取り巻く状況が大きく変化した今、20世紀に起きた芸術的活動を中心に、ファッションと関わ
りあいの深い映画、舞台芸術、アートを題材に講義する。世界と日本のエンタテインメント業界を知り、アー
ト作品やアート活動を学び、コンテンツが「価値を生み出す力」について考える。
1
エンタテインメント業界について
エンタテインメント業界とクールジャパン戦略について
2
エンタテインメントとファッション
スターとラグジュアリーブランドについて
3
絵画とファッション(1)
絵画とファッションの関わりについて
4
絵画とファッション(2)
絵画で見るファッションリーダー
5
写真とファッション(1)
VOGUEとHarper'sBAZAAR、リチャード・アヴェドンとアーヴィング・ペン
6
写真とファッション(2)
フォトグラファーとその作品
7
バレエリュスとファッション
セルゲイ・ディアギレフと芸術家
8
オペラとファッション
世界のオペラ劇場とオペラ作品
9
ブルームズベリーとファッション
ウィリアム・モリスとブルームズベリー
10
1930~1950年代のアートとファッション
シュルレアリスムとスキャパレリ、そして戦後のアートについて
11
映画とファッション(1)
コスチュームデザイナーについて
12
映画とファッション(2)
ファッションに影響を与えたスターと映画作品
13
アメリカンポップアートとファッション
アンディ・ウォーホルとイヴ・サンローラン
14
舞台芸術とファッション
ブロードウェイトとウエストエンドについて
15
まとめ
アート作品を知ることで色彩感覚、自身の感性を養う。またエンタテインメントがもたらす「人をワクワクさ
せる力」を考えることで、表現力や情報発信力を向上させる。
事前学習として、美術館へ行き直接アートに触れ、映画・舞台芸術をよく観て人の心を躍らせるものについて
考えること。
事後学習としては、毎回のテーマについて図書館、本やサイトで独自に調べ理解を深めること。
パワーポイントを使用し講義形式で行う。ほぼ毎回VTRによるケーススタティとしての小レポートの提出や、2
回のテーマを決めたレポート提出あり。
定期試験 50%
レポート 30%
授業への貢献度 20%
なし
適宜プリント資料を配布、また参考文献に関してはその都度指示
参考書
履修上の注意
感性を養い、エンタテインメントとアートの知識を広げる授業であり、これはファッション業界では必須の力
となる。また映画、舞台芸術、美術館へ行き感性を養うこと。
- 136 -
講義科目名称: エンタテインメントアート製作
授業コード: 1221 1222
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
後期
担当教員
朝月 真次郎
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1292
授業内容
授業計画
本授業は、学生自身の装飾デザインをクリエーションし、制作をとおしてオリジナリティーを追及する演習科
目である。自身のビジュアルポートフォリオをアート作品を参考にしながらエンタテインメント性を表現して
いくカリキュラム。
1
はじめに
エンタテインメントアート製作の説明
2
3
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
イメージの作り方
ポートフォリオ作成説明
情報収集方法
自分のイメージ付け(1)
コーディネート方法
4
自分のイメージ付け(2)
付加価値の付け方
5
自分のイメージ付け(3)
素材選び
6
制作物デザイン(1)
制作①
7
制作物デザイン(2)
制作②
8
制作物デザイン(3)
制作③
9
自分をイメージ付ける制作物(1)
イメージと制作物のコーディネート
10
自分をイメージ付ける制作物(2)
シチュエーション選定
11
自分をイメージ付ける制作物(3)
ポートフォリオコラージュ制作①
12
自分をイメージ付ける制作物(4)
ポートフォリオコラージュ制作②
13
自分をイメージ付ける制作物(5)
ポートフォリオコラージュ制作③
14
プレゼンテーション
制作物の発表
15
まとめ
自身のアートとしてのポートフォリオ作りが目標。自身がモデルになり自分のスタイルを作り上げ、舞台芸術
等に触れることで感性を養い、製作を通して技術を向上させながら身につくことを目的とする。
事前学習として本学図書館にあて自分のイメージスタイルを考えイメージにあった製作物を決定し授業内で製
作。更にイメージをファイルにまとめ提出。事後、制作途中のイメージに付加価値をつける為、図書の中から
背景をみつける。
学生自身が興味のあるイメージを最大限生かすよう指導する。
テキスト
作品評価 40%
ファイル提出 40%
授業への貢献度 20%
なし
参考書
本学図書館の中のファッション、アート、エンタテインメントに関する図書。
履修上の注意
本学図書館にある上記雑誌は、社会の第一線で活躍する有能な人材が参考にしているものであり、
就職活動や就業の際は役に立つことを認識すること。なお、試験及びレポートの題材は本学図書館所蔵の上記
雑誌より考案する。
- 137 -
講義科目名称: コスチュームキャラクター製作
授業コード: 1231 1232
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
前期
担当教員
丸茂 佐智子
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
この授業では作品テーマにスカートを取り上げ、オリジナルパターンを基に付属等のアレンジすることにより
学生のオリジナル作品を製作する。縫製過程の中で関連する事がら等も教授する。
1
オリエンテーション
授業の概要、進め方
2
デザイン案提出
オリジナルパターンを基に各自オリジナルデザインを提出する
3
布地選択・決定
デザインをカタチにするために適した布地を選択する
4
裁断
裁断及びしるしつけ
5
裁断
裁断及びしるしつけ
6
縫製
パターン組み立て
7
縫製
仮縫い
8
副資材選択・決定
ファスナー、ボタン、ホックなど使用する副資材を選択する
9
本縫い
縫代の始末
10
本縫い
脇・後ろ中心を縫い合わせる
11
本縫い
ファスナー付け
12
本縫い
見返し
13
本縫い
裾上げ
14
作品完成
ホック付け
15
作品発表
作品製作を通して自ら考えたデザインをカタチにする技術を修得するとともに、発表することにより表現力や
プレゼンテーション力を養うことを目標とする。
雑誌、テレビ等によりコスチュームに関連する画像・映像を視聴しデザインの知識を広げること。進度を厳守
しながら作業を進めること。
作業工程に関したプリントや標本を用いて適宜説明を加えながら授業を進める。学生の個性が際立つよう個別
指導を行う。
レポート 30%
課題 50%
授業への貢献度 20%
なし
プリント配布
参考書
履修上の注意
作業が遅れないよう積極的に取り組むこと。
- 138 -
講義科目名称: ビジュアルアート論
授業コード: 1651
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
後期
担当教員
朝月 真次郎
単位数
2
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1194
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
参考書
履修上の注意
ビジュアルアートとは視覚芸術のことで、一般的には絵画,彫刻,工芸,建築などの造形美術をいう。ファッ
ションの世界とエンタテインメントの世界は以前にも増し、強力に接近している。ビジュアルアートを語るう
えにおいてまず世界の文化史から始め、服飾以外のイメージも想像できるようにポイントを置きながらビジュ
アルアート全般のカテゴリーを講義していく。
1
はじめに、授業の進行の説明
エンタテインメント連動授業について
2
世界の文化史
ビジュアルアートをパワーポイントを使用しながら解説
3
ビジュアルの様々なカテゴリー
ビジュアルバリエーションの説明
4
スクリーンから観たビジュアル
映画からヒントを得る解説
5
スクリーンから観たアート
映画からヒントを得る解説
6
ビジュアルアートとシンボルマーク
オリジナルマークを説明、作り方の解説
7
グローバルな表現の仕方
ビオトープ等自然界まで広げて説明
8
インテリアから観たビジュアルアート
インテリアを中心に中世から現代までを解説
9
住宅から観たビジュアルアート
有名住宅からヒントを得る。
10
フードから観たビジュアルアート
日本の職を中心にフードからフード雑誌まで。
11
Viewの説明
図書館のViewをパワーポイントで説明
12
Wearの説明
図書館のWearのをパワーポイントで説明
13
グローバルにまとめるには(1)
今までの中から学生の個々のスタイルを構築していく。
14
グローバルにまとめるには(2)
今までの中から学生の個々のスタイルを構築し、その後ポートフォリオ提出。
15
まとめ
ポートフォリオ返却
ビジュアルアーツについて理論を構築しながら説明できることが目標。
ファッションとエンタテインメントの二つの世界を様々なビジュアルアートを題材に想像し創出できることが
目標。
事前学習として、自分の興味ある情報をを本学図書館の本・雑誌等で確認しておくこと。
授業中に個々質問をしていく為、グローバルに語れることが望ましい。
事後学習としては、次のステップに進める様情報の整理を行い、再質問に備えよ。
パワーポイントを中心に説明し、文化を含めたポートフォリオが作成できるように指導する。
定期試験 40%
ポートフォリオ 50%
授業への貢献度 10%
なし
本学図書館にある雑誌、ストーリー性の高い本等View Wearなど情報力が強い雑誌、アイディア、レイアウト
に至る中で自身の情報力をためておくこと。また文化情報としてビジュアル教養大辞典、世界服飾大図鑑は必
読。
本学図書館にある上記雑誌は、社会の第一線で活躍する有能な人材が参考にしているものであり、
就職活動や就業の際は役に立つことを認識すること。なお、試験及びレポートの題材は本学図書館所蔵の上記
雑誌より考案する。
- 139 -
講義科目名称: キャラクターアニメーション演習
授業コード: 1531 1532
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
前期
担当教員
藤田 正
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1192
授業内容
授業計画
コミック・アニメーションキャラクターをプランニング・作画し、商業的なキャラクターデザインの基礎を学
ぶ。
デザインターゲットをLINEクリエイターズスタンプのキャラクター作成にし、キャラクターのデザイン・作
成、および販売するための登録までを行い、作成したキャラクターを実際に販売する。
そして実際に市場に作品を販売した後に受けるフィードバックを通じて、キャラクタービジネスの一端に触れ
る。
キャラクター作成にはアナログ画材からPC上への取り込み、AdobePhotoshopでのPCによる彩色をおこない、基
本的なグラフィックアプリケーションの操作を学習する。
1
LINEクリエーターズマーケットとLINEスタンプの概要
LINEクリエーターズマーケットおよびLINEスタンプショップの市場動向と
現在のトレンドを分析・紹介します
2
LINEスタンプ向けのキャラクターデザイン案作成 (1)
実際に使いたい、売れるスタンプをイメージし
なおかつ自分らしいユニークなキャラクター造形をプランニングします
3
LINEスタンプ向けのキャラクターデザイン案作成 (2)
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
キャラクターイラストのインキング (1)
アナログ画材を使用してキャラクターの線画を作成します
ミリペンを使用して作画予定です
キャラクターイラストのインキング (2)
アナログイラストのPCへのスキャンニング (1)
作成した40点のキャラクター線画をスキャナーで
スキャニングしPC上で扱えるデータにします
アナログイラストのPCへのスキャンニング (2)
この辺り行程では作業の速度の足並みが揃わなくなると考えられますが
講師が適宜個別指導をしていきますのでマイペースで作業を進めましょう
PC上での彩色 (1)
Adobe社のアプリケーションPhotoshopを使用して、彩色作業をします
自分のキャラクターのカラーを計画し、イメージをPC上に再現させていきます
PC上での彩色 (2)
40点全ての彩色を終わらせ、PC上での作画ミスがないかを確認します
LINEスタンプのデータ成型 (1)
作成したイラストレーションをLINEクリエーターズマーケットの仕様に合わせて
データ成型を行います
LINEスタンプのデータ成型 (2)
作成したイラストレーションを紹介するためのテキストデータを準備します
LINEクリエーターズマーケットへのアカウント登録
LINEクリエーターズマーケットのアカウントを作成します
LINEへ登録したアカウント名・登録したメールアドレスが必要になります
LINEクリエーターズマーケットへの作品の登録 (1)
販売登録のためには現住所で作成された銀行口座が必要になります
14
LINEクリエーターズマーケットへの作品の登録 (2)
実際に販売に向けて作品をアップロードし、販売に向けて申請を行います
15
登録したスタンプがリジェクトされた時の対応について
LINEスタンプを作成し、実際に登録・販売することを目標とする。
最低40点のキャラクターイラストをスケッチ、作画し、PC上のアプリケーションに取り込んで彩色、Web販売登
録するためのデータ処理をすることができるようになる。
実際に使用者の多いLINEスタンプですが、自分が製作者になったと仮定し、どのようなスタンプが使ってみて
楽しいか・便利か、また、どのようなデザインのスタンプがあれば使ってみたいかなどを想定した上で、LINE
スタンプのショップを見て回ってください。また、友人などの間で流行しているLINEスタンプをリサーチして
おきましょう。
実際のLINEスタンプショップで販売されているスタンプのリサーチ、LINEスタンプ市場の動向などを検討しな
がら、各学生の個性を活かしたキャラクターデザインを作成します。PCでの作業が多くなりますが、初めてPC
でグラフィックアプリケーションにふれる学生でも、この演習を通じて操作に親しみ学習できるよう、基礎か
らの操作方法を指導し、個別にもフォローアップします。
キャラクターデザイン作品評価 50%
作品のLINEクリエーターズマーケット登録 30%
授業への貢献度 20%
- 140 -
テキスト
なし
プリント教材を配布する
参考書
履修上の注意
キャラクターデザイン、それもマスコットキャラクターやいわゆる「ゆるキャラ」的なものがLINEスタンプの
キャラクターデザインには多い傾向があります。世の中に多数あるキャラクターを「自分が創造する」という
観点で見つめなおしてみてください。
- 141 -
講義科目名称: キャラクターアニメーションデザイン演習
授業コード: 1541 1542
英文科目名称:
開講期間
後期
担当教員
藤田 正
配当年
1
単位数
1
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1193
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
前期キャラクターアニメーション演習で作成したLINEスタンプキャラクターを応用して、いろいろな商品をプ
ランニングし、サンプルを作成し、キャラクタービジネスの一端に触れていきます。
前期で学習したアプリケーションAdobe社のPhotoshopのスキルアップを目指します。また、同じAdobe社の
Illustratorの操作方法を基本的な印刷原稿制作などを行うことで、主にグラフィックデザインの基礎を学習
し、実際の印刷物を作成することで、PC上で構成した自分のイメージが現実にどのような形で再現されるのか
を体感してもらいます。
1
印刷原稿制作基本 名刺のデザイン Illustrator(1)
キャラクターのイラスト入り名刺を作成します
Illustratorの基本操作を学習します
2
印刷原稿制作基本 名刺のデザイン Illustrator(2)
キャラクターのイラスト入り名刺を作成します
Illustratorの基本操作を学習します
アートボードの設定とツールの基本操作
3
印刷原稿制作基本 名刺のデザイン Illustrator(3)
キャラクターのイラスト入り名刺を作成します
Illustratorの基本操作を学習します
パスの操作。カラーの指定
4
印刷原稿制作基本 名刺のデザイン Illustrator(4)
キャラクターのイラスト入り名刺を作成します
名刺制作のためにトンボ入りのアートボードを作成します
テキストの入力と画像の配置
5
印刷原稿制作基本 名刺のデザイン Illustrator(5)
キャラクターのイラスト入り名刺を作成します
名刺データを完成させ、出力します
PDFデータの書き出し
6
印刷原稿制作基本 名刺のデザイン Illustrator(6)
キャラクターのイラスト入り名刺を作成します
名刺データを出力または印刷所へ入稿します
7
印刷原稿制作基本 立体クリスマスカードの作成 Illustrator(7)
ポップアップカード形式のクリスマスカードを作成します
年賀カードまたはハロウィンカードの場合もあります
季節に合わせて自分のオリジナルキャラの服装等をデザインする
8
印刷原稿制作基本 立体クリスマスカードの作成 Illustrator(8)
カードデザインをひな形を元にIllustrator上で組み立て
デザインする
9
印刷原稿制作基本 立体クリスマスカードの作成 Illustrator(9)
カードデザインをひな形を元にIllustrator上で組み立て
デザインする
10
印刷原稿制作基本 立体クリスマスカードの作成 Illustrator(10)
プリンタによる出力とカッティング、組み立て
立体カードを完成させる
11
印刷原稿制作基本 立体クリスマスカードの作成 Illustrator(11)
プリンタによる出力とカッティング、組み立て
立体カードを完成させる
12
立体ノベルティグッズの制作 (1)
マグカップ、バッジ、など商品企画をして
自分のキャラによるノベルティグッズをデザインする
デザインデータを作成する
13
立体ノベルティグッズの制作 (2)
デザインデータを作成する
外部への加工を依頼する場合はこの講義までにデータを完成させる
14
立体ノベルティグッズの制作 (3)
デザインデータを完成し外部への発注
または自分で出力したものを使ってノベルティグッズを完成させる
15
立体ノベルティグッズの制作 (4)
完成したノベルティグッズ受け取り
または自分出力したものを使ってノベルティグッズを完成させる
キャラクターを使用したカード・ノベルティ商品等の企画・制作をすることを目標とします。
前期で「キャラクターアニメーション演習」に参加し、LINEスタンプの作成に参加していることが望ましいで
す。そこで作成したキャラクターデザインの応用および展開を主に行う予定です。
世の中に多数流通しているノベルティグッズやキャラクターグッズを「もし自分が作るなら」という視点であ
らためて観察してみてください。
- 142 -
指導方法
評価方法
テキスト
各学生の作成したキャラクターを活かした作品を作成します。PCでの作業が多くなりますが、初めてPCでグラ
フィックアプリケーションにふれる学生でも、この演習を通じて操作に親しみ学習できるよう、基礎からの操
作方法を指導し、個別にもフォローアップします。Adobe社のIllustrator中心に学習することになります。
キャラクターデザイン作品評価 40%
印刷原稿制作の理解度 40%
授業への貢献度 20%
なし
プリント教材を配布する
参考書
履修上の注意
春季に開催される校内のイベント等での領布を目標にします。
なにげなく使われているキャラクターというものをあらためて見つめなおしてみてください。また、自分の素
敵だ・かわいいという感性も忘れずに、良いキャラクターをセレクトしてみてください。
- 143 -
講義科目名称: アニメーションコスチューム製作
授業コード: 1251 1252
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
後期
担当教員
丸茂 佐智子
授業内容
授業計画
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
科目必選区分
服専:選択
映像演出を反映させたキャラクターのコスチューム製作をする授業である。作品テーマにトップスを取り上
げ、オリジナルパターンを基に付属等のアレンジにより学生のオリジナル作品を製作する。縫製過程の中で関
連する事柄等も教授する。
1
オリエンテーション
授業の概要、進め方
2
デザイン案提出
オリジナルパターンを基に各自オリジナルデザインを提出する
3
布地選択・決定
デザインをカタチにするために適した布地を選択する
4
裁断
身頃・袖・見返しの裁断
5
裁断及びしるしつけ
裁断及びしるしつけ
6
縫製
パターン組み立て
7
縫製
仮縫い
8
副資材選択・決定
ボタン、スナップなど使用する副資材を選択する
9
本縫い
縫代の始末
10
本縫い
前身頃と後ろ身頃の肩縫い合わせ
見返し付け
本縫い
袖付け
11
到達目標
単位数
1
12
本縫い
袖下縫いと脇縫い
13
本縫い
袖口と裾の始末
14
作品完成
15
作品発表
作品製作を通して自ら考えたデザインをカタチにする技術を修得するとともに、発表することにより表現力や
プレゼンテーション力を養うことを目標とする。
雑誌、テレビ等によりコスチュームに関連する画像・映像を視聴しデザインの知識を広げること。進度を厳守
しながら作業を進めること。
作業工程に関したプリントや標本を用いて適宜説明を加えながら授業を進める。学生の個性が際立つよう個別
指導を行う。
レポート 30%
課題 50%
授業への貢献度 20%
なし
プリント配布
参考書
履修上の注意
作業が遅れないよう積極的に取り組むこと。
- 144 -
講義科目名称: 特殊ヘアメイクスタイリング
授業コード: 1551 1552
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
前期
担当教員
ニール マーツ
単位数
2
科目必選区分
服専:選択
Subject Code:1180
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
導入部では、概論としてメーキャップ、衣裳の歴史を学ぶ。
実技に関しては、特殊メイクに必要とされるデザイン、彫塑、型どり等のベーシックな手法を、実際にプロ
フェッショナルが使用する材料、ツールを用いてその技術の習得を図る。
1
特殊メイクアップ概論
演劇映画等のメーキャップ、服飾デザインの歴史
実技 タトゥーを描く
2
メイクアップ概論
カラーについて ○PAX PAINT作成 (TATOO カバー)
3
メイクアップ概論
デザインについて1
4
メイクアップ概論
デザインについて2
5
特殊メイク基礎スキル
接着と除去の基礎知識
6
特殊メイク基礎スキル
LIFECAST ライフキャスト 人体の型どり
7
特殊メイク基礎スキル
CLEAN CAST 型のクリーン SCULPTURE 塑造
8
特殊メイク基礎スキル
SCULPTURE 塑造
9
特殊メイク基礎スキル
SCULPTURE 塑造
10
特殊メイク基礎スキル
MOLD 型どりの手法を理解し作成する
11
特殊メイク基礎スキル
ラテックスの取扱使用方法とCLEAN & CAST (LATEX)
12
特殊メイク基礎スキル
実技
13
特殊メイク基礎スキル
実技
14
特殊メイク基礎スキル
血のりの基礎知識と使用方法。除去と仕上げ。
15
まとめ
テーマに沿い実技。これまでに学んだ技術を査定。
特殊メイクを学ぶにあたり、映像・舞台等のヘアメイクの基礎知識を学習し、実技を中心にプロッフェショナ
ルが行う手技を習得する。
概論の講義後は、その分野についてさらに資料文献等で知識を深めることが望ましい。
実技に関しては、授業後も実際に自分の手を動かすことにより、少しでも手技を身に着けるようすること。
1~4 メイクアップ概論については、講義を中心に理論を学びます。
6~15 特殊メイク基礎スキルについては、実技が中心となります。
平常授業時の参加態度・実技評価 50%
技術査定・実技評価 50%
なし
参考書
履修上の注意
実技がメインですので、毎回の講義をきちんと受講すること。
- 145 -
講義科目名称: アパレルビジネスゼミ1
授業コード: 1561
英文科目名称:
開講期間
後期
担当教員
久保顯彦、井上近子
配当年
1
単位数
1
科目必選区分
服専:選択必修
Subject Code:1110
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
アパレル業界及びアパレル関連業界での就職を希望する学生のためのゼミであり、講義、演習、グループワー
ク、プレゼンテーション形式で行う。本授業は、アパレルの販売を含む営業職の仕事を中心に、アパレルメー
カーのさまざまな形態やその職種や仕事内容を理解することで、必要となる力やスキルについて考える。また
店舗リサーチをすることで、マーケティング思考を養う。
1
アパレル業界について
就職活動スケジュールとファッション業界で必要となる力
2
自己分析
自分の強みを生かす
3
ブランドカテゴリー研究(1)
グループワークでのブランドカテゴリー研究及び店舗リサーチについて
4
ブランドカテゴリー研究(2)
グループワークでのブランドカテゴリー研究及び自己分析について
5
ブランドカテゴリー研究(3)
グループワークでのブランドカテゴリー研究及び自己分析について
6
プレゼンテーション
カテゴリー研究のプレゼンテーション
7
職種研究(1)
グループワークでの職種研究及び履歴書について
8
職種研究(2)
グループワークでの職種研究及び履歴書について
9
職種研究(3)
グループワークでの職種研究及びエントリーシートについて
10
プレゼンテーション
職種研究のプレゼンテーション
11
販売チャネル研究(1)
グループワークでの販売チャネル研究及びエントリーシートについて
12
販売チャネル研究(2)
グループワークでの販売チャネル研究及びエントリーシートについて
13
販売チャネル研究(3)
グループワークでの販売チャネル研究及びエントリーシートについて
14
プレゼンテーション
販売チャネルのプレゼンテーション
15
まとめ
アパレル業界の職種その仕事内容などアパレルビジネス全般への理解を高め、就職活動や就業の際必要となる
「自分独自の強み」を発見することを目標とする。
事前学習として、ファッション誌やビジネス情報誌ならびにインターネットで最新のファッション情報やビジ
ネス情報を得ておくこと、事後学習としては、毎回のテーマを振返り就職活動に役立てること。
パワーポイントを使用しゼミ形式あるいは講義形式で行う。グループ討論、グループワーク、プレゼンテー
ションを行い、2回のテーマを決めたうレポート提出あり。
課題 40%
レポート 30%
授業への貢献度 30%
なし
適宜プリント資料を配布、また参考文献に関してはその都度指示
参考書
履修上の注意
映画、舞台芸術、美術館に行き感性を養うこと。
- 146 -
講義科目名称: アパレルビジネスゼミ2
授業コード: 1731
英文科目名称:
開講期間
前期
担当教員
久保顯彦、井上近子
配当年
2
単位数
1
科目必選区分
服専:選択必修
Subject Code:1210
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
アパレル業界及びアパレル関連業界での就職を希望する学生のためのゼミであり、一年後期に引き続き、講
義、演習、グループワーク、プレゼンテーション形式で行う。本授業は、アパレルの販売を含む営業職の仕事
を中心に、「売るための戦略」について研究する。
1
販売の仕事
就職活動スケジュールと販売の仕事について
2
販売員と顧客
顧客満足度と自己分析について
3
接客力研究(1)
グループワークで接客力研究及びエントリーシートについて
4
接客力研究(2)
グループワークで接客力研究及びエントリーシートについて
5
接客力研究(3)
グループワークで接客力研究及びエントリーシートについて
6
プレゼンテーション
接客力研究のプレゼンテーション
7
顧客満足度研究(1)
グループワークで顧客満足度研究及び集団面接について
8
顧客満足度研究(2)
グループワークで顧客満足度研究及びグループディスカッションについて
9
顧客満足度研究(3)
グループワークで顧客満足度研究及び個人面接について
10
プレゼンテーション
顧客満足度研究のプレゼンテーション
11
VMD研究(1)
グループワークでVMD研究
12
VMD研究(2)
グループワークでVMD研究
13
VMD研究(3)
グループワークでVMD研究
14
プレゼンテーション
VMD研究のプレゼンテーション
15
まとめ
就職活動は、自分の将来と人生の方向を決める重要な選択である。1年次から始めている活動を振り返り、
「自分を知る」「社会を知る」をテーマに、キャリアビジョンを立てることを目標とする。
事前学習として、ファッション誌やビジネス情報誌ならびにインターネットで最新のファッション情報やビジ
ネス情報を得ておくこと、事後学習としては、毎週店舗リサーチを行い「売るための戦略」ついて考えるこ
と。
パワーポイントを使用しゼミ形式あるいは講義形式で行う。グループ討論、グループワーク、プレゼンテー
ションを行い、2回のテーマを決めたうレポート提出あり。
課題 40%
レポート 30%
授業への貢献度 30%
なし
適宜プリント資料を配布、また参考文献に関してはその都度指示
参考書
履修上の注意
映画、舞台芸術、美術館に行き感性を養うこと。
- 147 -
講義科目名称: アパレルデザインゼミ1
授業コード: 1571
英文科目名称:
開講期間
後期
担当教員
片野靖子、楠香代子
配当年
1
単位数
1
科目必選区分
服専:選択必修
Subject Code:1130
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
近年ファッション業界といっても大変巾が広く、職種に関しても多岐にわたっている。
それらの内容を細分化して的確に理解し、自身のビジョンと照らし合わせながら明確なキャリアデザインを考
えていく学習。その作業を通じて社会人として必要なコミュニケーションスキルと論理思考を学ぶ。
1
自己紹介
現在の目標・夢について自己紹介をまじえてプレゼンテーションする
2
広義のファッション業界
狭義のアパレル業界構造の講義
3
ファッションデザイン
ロジカルシンキング(1)
4
ファッションデザイン
ロジカルシンキング(2)
5
ファッションデザイン
マーケティングについて学ぶ
6
キャリアマネージメント
マネージメントフローの講義
7
アパレル企業訪問
授業内に訪問を予定
8
現役デザイナーと語る
ファッション関係者と語る
9
キャリアと企業研究
キャリアデザインに一致する企業研究を行う。 企業研究ブック作成をする。
10
エントリーシートの作成方法
エントリーシート作成のポイントを知り、企業毎の戦略を立てる
11
履歴書・エントリーシート記入
自身のビジョンと照らし合わせながら明確なキャリアデザインを考えていく
12
エントリーシートのプレゼンテーション
自身のキャリアを論理的に分解してプレゼンテーションする
13
エントリーシートのプレゼンテーション
自身のキャリアを論理的に分解してプレゼンテーションする
14
プレゼンテーション(自己PR)
SWOT分析を元に自分の差別化ポイントを明確にし、強みとしてPRする方法を見出す
15
プレゼンテーション(自己PR)
SWOT分析を元に自分の差別化ポイントを明確にし、強みとしてPRする方法を見出す
広義のファッション業界構造から狭義のアパレル業界構造を知り、自己分析と合わせて行いながら自らの目指
すべき方向性(業界・職種)を明確にすることを目標とする。
その方向性(将来の夢)に合わせ、グループディスカッション形式で互いの職業意識を高めると共に、コミュ
ニーケーションスキルとプレゼンテーション能力を強化しながらキャリアデザインを行う。
事前に与えられた課題を研究し、授業前にアサイメントととして提出。
アサイメントを基に、プレゼンテーション、グループワークの課題に取り組む。
論理思考をベースに、ディスカッション形式でキャリアデザインを進める。
毎回アサイメントを作成し出席する。
学生の主体性と積極性を重視し、思考を深める。
プレゼンテーション 40%
授業への貢献度(発言内容・回数)30%
アサイメント 30%
なし
参考書
履修上の注意
ゼミ形式の授業であるため、自主的な受講態度が求められる。
- 148 -
講義科目名称: アパレルデザインゼミ2
授業コード: 1741
英文科目名称:
開講期間
前期
担当教員
片野靖子、楠香代子
配当年
2
単位数
1
科目必選区分
服専:選択必修
Subject Code:1230
授業内容
授業計画
論理思考と自己分析を繰り返すことにより自身の適正を見極め、明確な目標制定を行うと共にその目標をクリ
アする為のフローを組み立てる。
1
自己紹介
自分の「夢」「目標」とそれを実現する為のプロセスを自己紹介をまじえてプレゼンテーション
する
2
論理思考とキャリアデザイン
論理思考を学び、自身のキャリアを論理的に分解して思考するテクニックを習得する
3
4
5
自己分析~自己PR
自己分析の結果を元に差別化ポイントを強調した自己PRを作成する
6
企業研究
キャリアデザインに一致する企業研究を行う
企業研究ブック作成
自己分析と企業研究からギャップを洗い出す
現在の自分に欠けているスキルとノウハウは何か?を知り、それらを強化する戦略を構築する
7
8
プレゼンテーション&ディスカッション
これまでの内容をプレゼンテーションし、互いの弱点を見出すディスカッションを行う
9
エントリーシート作成のポイント
エントリーシート作成のポイントを知り、企業毎の戦略を立てる
10
エントリーシート作成・企業毎の戦略1
各企業毎の戦略に合わせたエントリーシートの作成
文字の書き方、写真の撮り方、自己PRの内容、志望動機作成等々
コミュニケーション&プロモーション
エントリーシートを用いて、グループでプレゼンテーションをしながらPRポイントのブラシュ
アップを行う
模擬面接(グループ)・グループディスカッション
完成したエントリーシート元にグループ毎にもぎ面接を行う。改善点をディスカッションから導
きだす
ビジネススキルUP講座
ビジネス(就職)に必要なマーケティング等のノウハウを学ぶ
11
12
13
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
キャリアデザイン(就職活動)のポイント
自分のキャリアをどうデザインして具現化していくのか?という課題を論理的に思考しまとめる
手法を学ぶ
自己分析
SWOT分析を元に自分の差別化ポイントを明確にし、強みとしてPRする方法を見出す
14
ビジネススキルUP講座
ビジネス(就職)に必要なマーケティング等のノウハウを学ぶ
15
まとめ
最終プレゼンテーション
就職活動は、自分の将来と人生の方向を決める重要な選択である。1年次から始めている活動を振り返り、
「自分を知る」「社会を知る」をテーマに、キャリアビジョンを立てることを目標とする。
事前に与えられた課題を研究し、授業前にアサイメントととして提出。
アサイメントを基に、プレゼンテーション、グループワークの課題に取り組む。
論理思考をベースに、ディスカッション形式でキャリアデザインを進める。
毎回アサイメントを作成し出席する。
学生の主体性と積極性を重視し、思考を深める。
プレゼンテ―ション 40%
授業への貢献度(発言内容・回数)30%
アサイメント 30%
なし
参考書
履修上の注意
ゼミ形式の授業であるため、自主的な受講態度が求められる。
- 149 -
講義科目名称: ウエディングゼミ1
授業コード: 1581
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
後期
担当教員
小泉 きよみ
単位数
1
科目必選区分
服専:選択必修
Subject Code:1150
授業内容
授業計画
到達目標
ウエディングプランナー、ウエディングドレススタイリスト等のブライダル関係に就職を望む学生に対しての
ゼミ形式で授業を行う。ゲスト講師と専任教員が連動してゼミ形式で授業を行う。専門的知識と実践力を身に
つけ、就職活動に望むための意識づけを図る。八芳園への施設見学にて、模擬結婚式の体験を行う。
1
自己紹介、エピソード紹介
個人面談、ウエディングゼミ内容について
2
企業研究
ウエディング関連企業から業種を調べる
3
自己分析
自己を知ることで就職活動への導入とする
4
自己アピール方法の研究
自己のアピール方法の練習
5
プランナーにとって大切な事とは?(テキスト『はじまりのストーリー』)
ウエディングプランナーの仕事を理解する
6
はじまりのストーリーがなぜ生まれたのか
プランナーによる体験談の実例解釈
7
本質の結婚式とは
結婚式の意味や本質を知る
8
TEAM で仕事をするという事
挙式を創り上げるためのTEAMの役割について
9
結婚式にかける想い
お客様の立場になっての考え方
10
お二人の想いをカタチにするために
プランナーとしての仕事について
11
グループワーク
プランニングをグループワークで行う
12
成果発表
プランニング発表
13
履歴書・エントリーシートの書き方
就職活動に向けて履歴書、エントリーシートの書き方練習
14
履歴書・エントリーシートの書き方
就職活動に向けて履歴書、エントリーシートの書き方練習
15
八芳園学外実習
八芳園での模擬結婚式と施設見学
事前・事後学習
学生の職業意識を高め、将来の夢が実現できるように学生一人一人のキャリアプランを立て、業界研究、志望
就職先の企業研究、就職試験対策を具体的に行う。ウエディングプランナーをゲスト講師に迎え専門的知識を
養う。ウエディング業界を知ることで、インターンシップに望む考え方や就職活動への理解を深めることを目
標とする。
事前にウエディング業界の情報を得ておくこと。事後に毎回のテーマを理解し就職活動に役立てること。
指導方法
通常の授業と違い、学生の主体性と積極性を重視する。
評価方法
課題 40%
レポート 30%
授業への貢献度 30%
なし
テキスト
参考書
履修上の注意
ゼミ形式の授業であるため、自主的な受講態度が求められる。
グループワーク研究では、協調性、コミュニケーション力が求められる。
- 150 -
講義科目名称: ウエディングゼミ2
授業コード: 1751
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
前期
担当教員
小泉 きよみ
単位数
1
科目必選区分
服専:選択必修
Subject Code:1250
授業内容
授業計画
到達目標
学生に対してのゼミ形式で授業を行う。学生の職業意識を高め、将来の夢が実現できるように学生一人一人の
キャリアプランを立て、業界研究、志望就職先の企業研究、就職試験対策を具体的に行う。就職活動の進め方
を確認し、より効果的に実践的にできるようにサポートをする。ゲスト講師と専任教員が連動してゼミ形式で
授業を行う。専門的知識と実践力を身につけ、就職活動に望むための意識づけを図る。
1
就職活動状況報告
就職活動の報告
2
模擬面接
模擬面接の練習
3
実際の企業で使用しているお客様向けのアンケートでお客様心理を読み取る
ウエディングプランナーの基本を実践的に学ぶ
4
プランナーに必要な心構えとメンタルヘルス
ウエディングプランナーの基本を実践的に学ぶ
5
お客様の前に出る前の私達の事前準備
ウエディングプランナーの基本を実践的に学ぶ
6
お客様に気持ち良く会話をしていただくために必要な事
ウエディングプランナーの基本を実践的に学ぶ
7
お客様の「実は…」を聞けるようになるには
ウエディングプランナーの基本を実践的に学ぶ
8
ロールプレイングその1(3~7の実践)
ロールプレイングの実践的取り組み
9
ロールプレイングその2(3~7の実践)
ロールプレイング実践的取り組み
10
グループワークその1(プランニング)
プランニングの実践的取り組み
11
グループワークその2(プランニングの続き)
プランニングの実践的取り組み
12
グループワークその3(プランニングの続き)
プランニングの実践的取り組み
13
グループワークまとめ、発表
プランニングの実践的取り組み
14
グループワークまとめ、発表
プランニングの実践的取り組み
15
まとめ
ウエディングプランナーの仕事についてまとめ
事前・事後学習
就職活動は、自分の将来と人生の方向を決める重要な選択である。1年次から始めている活動を振り返り、「自
分を知る」「社会を知る」をテーマに、キャリアビジョンを立ることを目標とする。
事前にウエディング業界の情報を得ておくこと。事後に毎回のテーマを理解し就職活動に役立てること。
指導方法
通常の授業と違い、学生の主体性と積極性を重視する。
評価方法
課題 40%
レポート 30%
授業への貢献度 30%
なし
テキスト
参考書
履修上の注意
ゼミ形式の授業であるため、自主的な受講態度が求められる。
グループワーク研究では、協調性、コミュニケーション力が求められる。
- 151 -
講義科目名称: ビューティーゼミ1
授業コード: 1591
英文科目名称:
開講期間
後期
担当教員
新井葉子、廣川妙子
配当年
1
単位数
1
科目必選区分
服専:選択必修
Subject Code:1170
授業内容
授業計画
就職活動は、自分の将来と人生の方向を決める重要な選択である。1年次から始めている活動の確認をしつつ、
特に美容業界で働くとはどういうことなのか、自分の進むべき道は何かという「自分を知る」「社会を知る」
をテーマに、実際の就職活動と並行してキャリアビジョンをたてることを目標とする。
美容業界で活躍したい学生を対象に、普段の授業と並行して行う就職活動の進め方を確認し、より効果的に実
践的にできるようにサポートをする。ゲスト講師とともに、化粧品メーカーの美容部員、ネイリスト、エステ
ティシャンなどを目指すための就職活動準備をおこなう。
1
美容に関る仕事について、就職活動の確認、自己紹介
美容業界のしくみ
美容業界の職種
自己紹介を録画する、感想を手渡す
2
美容業界の現状、トピックス
業種別の主な企業
化粧品メーカー名とブランド名
美容のボランティア体験とは
3
ボランティア準備(1)
ハンドマッサージの効用
ハンドマッサージ練習①
4
ボランティア準備(2)
福祉施設、高齢者とのコミュニケーションについて
ハンドマッサージ練習②
5
企業研究(1)
美容業界の企業について
6
7
8
9
10
11
12
13
14
ボランティア準備(3)
ボランティア活動の諸注意
ハンドマッサージ練習③
ボランティア活動
老人福祉施設でのハンドマッサージ
ボランティア活動の振り返り
ボランティア活動の感想
体験したことを話す、録画、感想を手渡す
SPI対策模擬試験
SPI対策模擬試験
企業研究(2)
美容業界の企業による講義
質問
模擬面接対策講座
模擬面接対策講座
企業研究(3)
美容業界の企業による講義
質問
企業研究(4)
美容業界の企業による講義
質問
美容業界へのエントリー
エントリーシート作成
15
到達目標
まとめ
ビューティゼミで学んだことの振り返り
自己紹介を録画する、感想を手渡す
美容業界について具体的な知識や経験を得られることが目標である
事前・事後学習
化粧品ブランド名と会社名が結びつくように情報収集をおこなう
指導方法
ゲスト講師を招き、実際の業界情報に触れながら視野を広げ、各自が毎週就職活動の進捗状況を確認する習慣
を身につけるよう指導する。
課題 70%
授業への貢献度 30%
なし
評価方法
テキスト
参考書
履修上の注意
美容業界への就職を希望する学生が対象である。
受け身ではなく、自主的な授業態度で臨むこと。
外見、姿勢、表情、動作、言葉使いについて、清潔感と向上心を大切にする。
- 152 -
外見、姿勢、表情、動作、言葉使いについて、清潔感と向上心を大切にする。
- 153 -
講義科目名称: ビューティーゼミ2
授業コード: 1761
英文科目名称:
開講期間
前期
担当教員
新井葉子、廣川妙子
配当年
2
単位数
1
科目必選区分
服専:選択必修
Subject Code:1270
授業内容
授業計画
就職活動に関する他の授業や各種セミナーと連動し、学生自身が自分の就職活動ノートを作成し毎週確認する
時間とする。
化粧品・エステティック・ネイル・ヘアサロンなど美容業界で活躍する方から話を聞く機会を設けたり、実際
に美容業界の市場調査を行い視野を広げる。
さらに美容を仕事にする場合、相手の顔・髪・爪などに触れるため、対人マナーをふまえて、めざすイメージ
や好みのような相手の気持ちと向き合うコミュニケーション力が必須となる。そこで、傾聴力、質問力、発言
力のトレーニングという視点でも毎回のゼミのなかで指導を行う。
1
個人研究(1)
美容関係の中で興味のある研究テーマを選ぶ
研究方法を決める
自己紹介を動画で撮影する、感想を手渡す
2
個人研究(2)
研究のための資料検索
構成を決める
自己紹介を動画で撮影する、感想を手渡す
3
個人研究(3)
資料を集める
研究レポートを作成
4
美容業界の現状
美容業界のしくみ
職種による仕事の特徴
5
美容部員の仕事(1)
化粧品カウンターで接客体験報告
発表
6
美容部員の仕事(2)
学生時代に準備すべきこと
就職活動の方法
7
企業研究(1)
美容業界の講師による企業研究
8
企業研究(2)
美容業界の講師による企業研究
9
企業研究(3)
美容業界の講師による企業研究
10
企業研究(4)
美容業界の講師による企業研究
11
美容業界市場調査(1)
化粧品販売業態調査
調査エリア、方法
準備
美容業界市場調査(2)
市場調査(学外授業)
12
13
14
美容業界市場調査(3)
調査報告まとめ
発表
調査から学んだこと
業界研究会
学内における企業説明
15
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
個人研究(4)
個人研究発表
感想を手渡す
就職活動は、自分の将来と人生の方向を決める重要な選択である。1年次から始めている活動を振り返り、「自
分を知る」「社会を知る」をテーマに、キャリアビジョンを立てることを目標とする。
美容業界の現状について、新聞、雑誌、インターネットを活用して、常に情報収集を行う。
各自の就職活動ノートを作成し、それにもとづいて毎週活動の進捗状況を確認するよう指導する。
自分自身の生き方と真剣に向き合いながら、実際の就職活動のなかで試行錯誤をして得られる「気づき」を大
切にする。
課題 70%
授業への貢献度 30%
なし
- 154 -
参考書
履修上の注意
美容業界に就職する意志のある学生を対象とする。
受け身ではなく、自主的な授業態度で臨むこと。
清潔感、礼儀、思いやり、知性を重視し、普段から自分自身を磨く努力を惜しまないこと。
- 155 -
講義科目名称: エンタテインメントゼミ1
授業コード: 1601
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
後期
担当教員
朝月 真次郎
単位数
1
科目必選区分
服専:選択必修
Subject Code:1190
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
参考書
履修上の注意
本授業はエンタテインメント業界の中においても特に学生の興味あるテーマであるアニメ、ヘアメイク、デッ
サンに絞り込み、それぞれを第一線で活躍するプロフェッショナルなゲストにも登場してもらい、リアルな講
義内容も盛り込でいく。
履修した学生は舞台のゲネプロなどに参加する事でプロフェッショナルと接し、そのスキルを学べる場も取り
入れながら授業を進行していく。
1
グローバル世界とエンターテイメントの役割
幅広いマルチな考えが出来る人物になるには
2
マーチャンダイザー、ディレクター、プロデューサーの役目
それぞれの立ち位置の解説、分析
3
エンタテインメントの仕組み
エンタテインメントは芸能のみではなく、幅広いゾーンの中でどうのように作りあげていくか。
4
エンタテインメント業界のお話し
エンタテインメント業界の裏話
5
エンタテインメント業界のお話し
エンタテインメント業界の裏話
6
女優メイクについての実演
学生から代表してメイクの実演
7
女優メイクについての実演
学生から代表してメイクの実演
8
ビジュアルアーツについて
ビジュアルのイメージを解説
9
ビジュアルアーツについて
あらたにアート要素を解説し、ビジュアルとともにまとめる
10
絵コンテの製作
自分の世界を絵コンテで表現
11
絵コンテの製作
自分の世界を絵コンテで表現
12
レポート、ファイル
今までの授業をファイルにさせ提出
13
レポート、ファイル
今までの授業をファイルにさせ提出
14
マルチ復習
マルチ人間の確認
15
まとめ
デッサン力、ヘアーメイク力を身につける。さらにマーチャンダイザー、ディレクター、プロデューサーの仕
事内容を分析し「人を動かす幅の広い力」を養う。
事前学習として、本学図書館にて、メイク、ライフスタイル、ビジネス、ファッション等エンターテイメント
に必要な知識を身につけゼミの中で会話が出来る段階まで進めておくこと。
事後学習としてそれらの問題点をさらに図書館において分析し問題解決しておくこと。
マルチ人間として育成するには、まず現場での体験が必要である。絵コンテ、イラストを幅広く学び、自分の
考えをアピールしていく力と自分を表現する力となりえるメイク術を学生一人ひとりが認識しながら繋げてい
けるように指導していく。
レポート提出 40%
課題 40%
授業への貢献度 20%
なし
左脳と右脳を認識しながら、左脳として東洋経済、週刊ダイヤモンド、アエラ、CUT等、右脳としてView、
Wear、VOUGUE、BAZAAR、ELLEatTABULE、ELLE DECO等を毎日図書館にて目を通すこと。
本学図書館にある上記雑誌は、社会の第一線で活躍する有能な人材が参考にしているものであり、
就職活動や就業の際は役に立つことを認識すること。なお、試験及びレポートの題材は本学図書館所蔵の上記
雑誌より考案する。必ず授業前に目を通しゼミの中で発表出来る様、心がける。授業後、修正点を見つけ改善
する事。
- 156 -
- 157 -
講義科目名称: エンタテインメントゼミ2
授業コード: 1771
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
前期
担当教員
朝月 真次郎
単位数
1
科目必選区分
服専:選択必修
Subject Code:1290
授業内容
授業計画
到達目標
事前・事後学習
指導方法
評価方法
テキスト
参考書
履修上の注意
エンタテインメントビジネスでは、広い知識、情報量を備え決断する力が必須である。エンタテインメント業
界の第一線で活躍するプロフェッショナルなゲスト講師も招き、ゼミ形式・講義形式で授業をすすめる。幅広
い分野を題材に、右脳・左脳を駆使しエンタテインメント業界で生き抜く力を学ぶ。
1
感覚論と経験論
思考は内なる考えの結果だけではなく感覚で得た印象に基づく理論①
2
感覚論と経験論
思考は内なる考えの結果だけではなく感覚で得た印象に基づく理論②
3
就職にむけた情報量
情報量を増やす技
4
ゲスト講師(1)
プロデューサー職ゲストとの対話
5
ゲスト講師(2)
プロデュサー職ゲストとの対話
6
左脳と右脳、両脳
左脳、右脳の分析
7
左脳と右脳、両脳
両脳バランス説明
8
ゲスト講師(1)
ゲストデザイナーとの対話
9
ゲスト講師(2)
ゲストデザイナーとの対話
10
就職にむけて
グループディスカッション①
11
就職にむけて
グループディスカッション②
12
就職にむけて
グループワーク①
13
就職にむけて
グループワーク②
14
就職にむけて
プレゼンテーション①
15
就職にむけて
プレゼンテーション②
就職活動は、自分の将来と人生の方向を決める重要な選択である。1年次から始めている活動を振り返り、
「自分を知る」「社会を知る」をテーマに、キャリアビジョンを立てることを目標とする。
事前学習として、本学図書館にてビジュアル系雑誌とビジネス系雑誌、日経MJ、WWDを必ず読んで授業で
説明出来る様心がけておくこと。
事後学習としては、毎回に授業で学んだことを更に肉付けする為、アート系、及び東洋経済、ダイヤモンドを
一読すること。
一年次からの情報に新たなビジネス要素もまじえて情報量を増加させていく。
職種にもふれ、それぞれの職種に合わせた習慣も個々つけたし認識させる。
レポート、ファイル作りも指導していく。
レポート・ファイル 80%
授業への貢献度 20%
なし
左脳と右脳を認識しながら、左脳としては東洋経済、週刊ダイヤモンド、AERA、CUT、等。
右脳としては、View、Wear、VOGUE、BAZZAR、ELLEatTABULE、ELLEDECO、等を毎日図書館にて目を通すこと。
本学図書館にある上記雑誌は、社会の第一線で活躍する有能な人材が参考にしているものであり、
就職活動や就業の際は役に立つことを認識すること。なお、試験及びレポートの題材は本学図書館所蔵の上記
雑誌より考案する。必ず授業前に目を通しゼミの中で発表出来る様、心がける。授業後、修正点を見つけ改善
する事。
- 158 -
講義科目名称: 編入学ゼミ1
授業コード: 1611
英文科目名称:
配当年
1
開講期間
後期
担当教員
丸茂 佐智子
単位数
1
科目必選区分
服専:選択必修
Subject Code:1181
授業内容
毎回の計画に従って、ゼミ形式あるいは講義形式で授業を行う。
授業計画
1
オリエンテーション・学習計画書の作成
編入に向けて、準備をする
2
グループワーク演習
グループに分かれ議論する
3
グループワーク演習
グループに分かれ議論する
4
グループワーク演習
グループに分かれ議論する
5
進学準備カウンセリング
進学に向けて話し合う
6
進学準備カウンセリング
進学に向けて話し合う
7
小論文指導
論理力、思考力を鍛える
8
小論文指導
論理力、思考力を鍛える
9
小論文指導
論理力、思考力を鍛える
10
大学研究
進学先の大学等を研究する
11
大学研究
進学先の大学等を研究する
12
進学準備カウンセリング
進学に向けて話し合う
13
進学準備カウンセリング
進学に向けて話し合う
14
進学準備カウンセリング
進学に向けて話し合う
15
総合演習
編入に向けて、対策を練る
到達目標
事前・事後学習
指導方法
大学への編入を志すゼミである。4年制大学等の編入希望の学生を対象にして、論理的思考力を養成したり、小
論文対策の指導を行い、編入学への実力を養う。
毎回の計画に従って、ゼミ形式あるいは講義形式で授業を進める。
評価方法
他のキャリアゼミと合同で行うことがある。編入学に必要な小論文力等を養うような授業を展開する。また、
プレゼンテーション力を身につけるため、積極的な姿勢が求められる。
授業への貢献度 40%
課題 30%
プレゼンテーション 30%
テキスト
なし
参考書
履修上の注意
編入学を希望する学生は、1年次にこの授業を履修登録すること。
- 159 -
講義科目名称: 編入学ゼミ2
授業コード: 1781
英文科目名称:
配当年
2
開講期間
前期
担当教員
丸茂 佐智子
単位数
1
科目必選区分
服専:選択必修
Subject Code:1281
授業内容
毎回の計画に従って、ゼミ形式あるいは講義形式で授業を行う。
授業計画
1
オリエンテーション・学習計画書の作成
編入に向けて、準備をする
2
グループワーク演習
グループに分かれ議論する
3
グループワーク演習
グループに分かれ議論する
4
グループワーク演習
グループに分かれ議論する
5
進学準備カウンセリング
進学に向けて話し合う
6
進学準備カウンセリング
進学に向けて話し合う
7
小論文指導
論理力、思考力を鍛える
8
小論文指導
論理力、思考力を鍛える
9
小論文指導
論理力、思考力を鍛える
10
大学研究
進学先の大学等を研究する
11
大学研究
進学先の大学等を研究する
12
進学準備カウンセリング
進学に向けて話し合う
13
進学準備カウンセリング
進学に向けて話し合う
14
進学準備カウンセリング
進学に向けて話し合う
15
総合演習
編入に向けて、対策を練る
到達目標
事前・事後学習
指導方法
大学への編入を志すゼミである。4年制大学等の編入希望の学生を対象にして、論理的思考力を養成したり、小
論文対策の指導を行い、編入学への実力を養う。
毎回の計画に従って、ゼミ形式あるいは講義形式で授業を進める。
評価方法
他のキャリアゼミと合同で行うことがある。編入学に必要な小論文力等を養うような授業を展開する。また、
プレゼンテーション力を身につけるため、積極的な姿勢が求められる。
授業への貢献度 40%
課題 30%
プレゼンテーション 30%
テキスト
なし
参考書
履修上の注意
毎回出席することが前提である。
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