HIA広報誌「ComeHIA」最新号はこちら!

兵庫県国際交流協会(HIA)が発信するひょうごの国際交流情報紙
vol.
魅力
いっぱい
の
89
ようこそ!
ャ
ギ
ラ
流
リ
交
ーへ
A
I
H
2016.
August
(H28)
夢列車・兵庫とネパールを結ぶ
気持ちのメッセージ絵画展
NPO法人ラリグラス
ご存知ですか?
兵庫県国際交流協会では、交流ギャラリーにおいて、写真展やパネル展を開催しています。
海外で活動する日本人の写真や民話を題材にしたパネル、世界の子ども達が描いた絵などから
世界を感じてみましょう。皆さまのお越しをお待ちしています。
交流ギャラリーの出展希望団体を募集しています!
ブラジル展
関西ブラジル人
コミュニティ
CBK
兵庫県国際交流協会では、写真展、パネル展などを開催し、多文化共生や国際協力の推進に積極的に取
り組まれている事例を紹介しています。各団体の活動をたくさんの方にPRできるよい機会となります。
ご興味があれば、まずはお問合せ下さい。
発行
問合せ
(公財)兵庫県国際交流協会
問 企画広報課 TEL: 078-230-3267
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5−1 国際健康開発センター2階
電話(078)230-3260 FAX(078)230-3280 E-mail [email protected]
HIAホームページ
http://www.hyogo-ip.o
r.jp/
Hyogo International Association 2Fl. IHD Center, 5-1, 1-Chome, Wakinohamakaigan-dori, Chuo-ku, Kobe, Hyogo 651-0073
ひょうご国際交流団体連絡協議会の
総会が開催されました
応援します!
県内の国際交流
6月3日
(金)、国際健康開発センタービル3階会議室において、会員・
来賓約80名が出席して開催されました。
ひょうご国際交流
団体連絡協議会
齋藤会長、水口県国際局長の挨拶の後、
「平成28年度草の根国際功
労賞」の表彰式が行われ、今年度の受賞者(4個人、4団体)
に表彰楯が
活 動 紹 介
手渡されました。続いて、議事に入り、事務局より審議事項の各議案が提
案・説明されました。そして、審議のうえ承認され、無事全ての議事を終
了しました。最後に報告事項として、
新規会員の香美町国際交流協会の紹介が行われました。
午後からは、
同会場において国際文化交流協会事務局長の有田典代氏を講師に迎え『
、多文化共生社会をつくるために
「国際協会の役割」』
をテーマに講演会が開催されました。講演の後、現地視察としてJICA関西を訪問しました。大西所長
からJICAの概要や取組、
そして、
今年度から実施する地域連携活動の取組内容についてのお話しを伺った後、
施設見学を
させていただきいました。
総会
「日本語ひろば」
ボランティア
講演会
「草の根国際功労賞」
受賞者のみなさん
(姫路市文化国際交流財団推薦)
15年間にわたり
「日本語
ひろば」事業をボランティ
アで運営され日本文化理
解にも尽力されました。
播磨南高等学校
(播磨町国際交流協会推薦)
地域最大の国際交流イ
ベントの運営に平成9年
から生徒会を中心に関
わり、活躍されました。
日本語講座
NPO法人
エフエムわいわい
(加古川市国際交流協会推薦)
(神戸国際協力交流センター推薦)
長年日本語教室をボラン
ティアで運営され、22カ
国のべ770名が学びま
した。
平成7年にラジオ局を開
設し、10言語によるラジ
オコミュニティ放送やコ
ミュニティ防災の向上な
どに取り組まれました。
中筋 洋子 様
(三木国際交流協会推薦)
国際交流イベントで外国
人住民や留学生に対し、
茶事接待や茶道指導など
の日本の伝統を体験する
機会を提供されました。
堺 好昭 様
(三田市国際交流協会推薦)
姉妹都市をはじめ海外の
多くの音楽団体を三田に
迎えて演奏会を開催し、
三田の国際交流と文化の
向上に尽力されました。
JICA関西視察
寺澤 均 様
(代理:寺澤信子様)
中国内蒙古との交流事
業のきっかけを作り、28
年にわたり尽力されまし
た。
久永 雄介 様
(兵庫県国際交流協会推薦)
約 1 8 年 間 に わ たり日
本語学習支援やその方
法 の 普 及に 努 められま
した。
兵庫県私費外国人留学生奨学金受給者証交付式を開催しました!
HIAは、兵庫県内の大学などに私費で留学している外国人学
持ちを持ち続け、兵庫県から世界へと羽ばたき、周りの人を幸せ
生の生活の安定を図り、学習活動を支援するために、1988年よ
にできる人となれるよう頑張りたい」
と抱負を述べました。
り奨学金を支給しており、
その数は延べ4,870人にのぼります。
また、昨年度の受給者である、神戸市外国語大学大学院博士課
7月16日(土)、今年度の受給者171名に対して、受給者証交付
程1年生 季 鈞菲さんから「
、奨学金のおかげで学習に専念できた。
式が兵庫国際交流会館にて開催されました。留学生代表の兵庫
今後も勉学に励み、中日文化交流に力を注ぎたい」
との感謝のお
県立大学3回生レー クォク カンさんは、
「これから多くの人々と出
葉書が届きました。今後、奨学金を受給した外国人留学生の方々
会い、様々な事にチャレンジしたい。温かいご支援への感謝の気
が兵庫県と外国との交流を担う人材となることを期待しています。
き
きんひ
季 鈞菲 さん
中華人民共和国
海外
の
から
声
交付式のようす
∼ 季さんからいただいたお葉書 ∼
セーヌ・エ・マルヌ県から
フランスのセーヌ・エ・マルヌ県は兵庫県の友好交
流県で、セーヌ・エ・マルヌ県からは企業研修員の受
け入れ、兵庫県からは日仏交流コーディネーターの派
遣を通して交流を促進し相互理解を深めています。
ボンジュール
Bonjour!
Bonjour!
セーヌ・エ・マルヌ県には、
このような歴史的建築物や
美しい自然がたくさん あります!
日仏交流コーディネーターはセーヌ・エ・マルヌ県
経済振興公社で1年間の研修を行いながら、
日本進出
を目指すフランス企業のビジネス支援、現地でのイベ
ント企画・補助、そして日本文化を伝えるため、
月に数
回県内の教育機関で講演や授業を行っています。い
つも若い世代の斬新な切り口や新鮮な反応に驚きの
自宅近くにある築300年以上の
シャン・シュル・マルヌ城
連続です。小学1年生に、
フランスでは馴染みのない
こんにちは!
「あんこ」の試食体験をしました。子どもたちは初めて
セーヌ・エ・マルヌ県から来県中の
ひょうご海外研修員です!
の味や食感に大興奮していました。講演では、食べ物
だけでなく、
こたつやランドセル、昔話「桃太郎」
など、
日本ならではのテーマを選ぶようにしています。
老若男女の壁を越えた、
あらゆるフランス人との関
わりを通して、私自身も日本ではあたりまえだった価
高校での書道アトリエ
選んだ言葉は「食「
」夢「
」友達「
」ペンギン」
がら、驚きと興奮の刺激的な日々を送っています。
ブログもご覧ください!→「はばタンヌ、海を渡る!」
で検索!
日仏交流コーディネーター 西尾 礼央奈
9月上旬の間、
6月下旬から~
。
研修しています
兵庫県の企業で
ミ
レ
ナ
さ
ん
さ
ん
多文化共生の窓
地域日本語教室リーダー養成講座
(但馬ブロック)開始!
兵庫県内には、100以上の日本語教室があり、その活動の多く
はボランティアの方々に支えられています。今回の「地域日本語
教室リーダー養成講座」
(但馬ブロック)
は、但馬地域の日本語教
室(全6教室)が共に情報を共有し、個々の日本語教室が抱える
様々な課題の解決に向けて、考え方や手法を身につけることをね
らいとして開催しています。
7月3日
(土)
の第1回目の合同講座は、NPO法人多文化共生リ
ソースセンター東海の土井佳彦代表理事をお招きし、
「日本語教
室の運営方法∼5年後を見据えた活動を考える∼」
というテーマ
で、
日本語教室の運営について学びました。参加者からは、
「若い
ボランティアが少ないが、
どうすればいいか?」
「日本語教室に来ら
れない原因は交通の問題が大きいが、教室の場所や時間を変え
たほうがいいのか?」
など、
さまざまな意見が出ました。
この研修は
12月までの間シリーズで実施し、終盤には各教室での模擬授業
にも取組むことになっています。
講座のようす
「すぐに役立つ日本語講座」を開催しました
7月11日
(月)
から8月4日
(木)
まで、外国人県民を対象に日本
での生活場面で必要な日本語や知識を集中的に学ぶ「すぐに役
立つ日本語講座」
を開講しました。皆さんが外国で暮らすことに
なった場合を想像してみてください。病院へ行くことになったら、
ど
んな不安がありますか。症状を伝えるだけでなく、病院のシステム
も違うかもしれません。
また、全く文字がわからない国の場合、何を
手がかりに電車に乗ったり、請求書を理解すればよいか不安にな
ると思います。
このような場面について体験しながら学びました。
参加した外国人住民からは、
「実際に役立つ日本語や対処方法
との声が聞かれました。
グループワークのようす
アレルギー表示は
大切!
切符の買い方が
わかった!
ー
ハッピ
ひょうごの仲間たち
「日本語を学ぶために日本語教室に行きたいが、
小さい子ども
大人も子どもも になる
日本語教室を!
NPO法人多文化センター まんまるあかし
を連れてはいけない・
・
・」
久保美和さんは、
このような悩みを持つお母さんや外国に
ルーツを持つ子どもたちがお互い安心して学べる場所を作るた
め、
今年の6月に明石市に
「NPO法人多文化センターまんまるあ
かし」
を設立されました。
ホームページ
Facebookもやっ
ています!
一緒に活動してく
れるボランティア
さんを募集中です!
「外国人県民・児童生徒の居場所づくり事業(
」HIA共催)
のひとつ
である
「みらいのきょうしつ」
のある日を取材しました。
最初に入っていくと、
小さな子ども達がおもちゃで遊ぶ声が響
きわたる中、真剣に日本語を勉強しているお母さんたちの姿が
目に入ってきました。
そのうち「
、こんにちは!」
と小学生たちが元
気にやってきて、
地元のボランティアさんと算数の勉強を始めま
した。
大人も、
子どもも笑顔で質問したり、
学んだ日本語を話して
お母さんも安心して
勉強に集中できます
います。
まんまるあかしが目指す
「笑顔があふれる教室」
がそこに
はありました。
また、地域に住む外国の方を講師に迎えた語学講座や文化紹
介サロンを開催し、
彼らの活躍の機会も作っています。
これらの支援を通して、
地域に住んでいる外国人と日本人が一
緒にいるのがごく普通の光景となってほしいと願う久保さん「
。子ど
も達の将来を考えた息の長い活動にしていきたい」
と語りました。
ボランティアさんと
一緒にする勉強は
楽しい
友の会 news
友の会は、HIAの趣旨に賛同し、草の根レベルの国際交流や多文化共生会
づくりに積極的に参加する方々の団体です。どなたでも入会できます。
オックスブリッジ英語サマーキャンプ2016
*オックスブリッジ英語サマーキャンプは、イギリスのオックスフォード大学とケンブリッジ大学の学
生を兵庫県内の学校などに派遣し、英会話や様々な国際交流活動を行っているプログラムです。
〈ウェルカムパーティを開催しました!〉
〈ケンブリッジ大学生のマックスさんと交流しました!〉
7月20日
(水)、神戸倶楽部(神戸市中央区)
にてオックスブ
リッジ学生12名の来日を歓迎する
「ウェルカムパーティ」
を開
催しました。パーティには、約130名の受入団体・HIA友の
会・ホストファミリー等が参加しました。JAZZ演奏やオックス
フォード大学とケンブリッジ大学のグッズが当たる抽選会など
も行われ、大変賑やかで楽しい時間を過ごしました。
HIAでは、7月25日
(月)
から29日
(金)
までケンブリッジ大
学生のマックスさんを受け入れ、友の会会員のみなさまや近
隣に住む子どもたちと交流イベントなどを行いました。
マックスさんと
英会話を楽しみました
学生たちは時間が経つにつれ
どんどん積極的に話すように
なりました
とんぼ玉制作を
体験しました
両大学のグッズが当たる抽選会
は大盛り上がり!
子どもたちとゲームや歌を
歌って交流しました
オーストラリア食文化交流教室を開催しました!
HIA友の会は、兵庫県と西オーストラリア州が姉妹提携を締結して35周年を迎えるのを
記念して、6月14日
(火)
に44名が参加してオーストラリア食文化交流教室をザ・ロックに
て開催しました。
オーストラリアから来日した国際交流員のライ・イーホアさんは出身地のアデレードの美
しい街並みや市民の台所アデレード・マーケット・センター、
オーストラリア有数のワイン産
地バロッサ・ヴァレーについて話しました。
ザ・ロックのマネージャー ヴィンス・ボルニーニョさんは、インド系やスリランカ系コミュ
ニティをはじめオーストラリア第2のアジア系人口が居住する多様なメルボルンについて
語り、
メルボルン・クリケット・グラウンドやフリンダースストリート駅などを紹介しました。
クロコダイル・ナゲットやカンガルーの串焼きなどオーストラリアならではのお料理を味
わい、
オーストラリアに関心を持つとともに参加者同士の楽しい交流の輪が広がりました。
ヴィンスさんはメルボルンの多様性や市内の
見所を紹介しました
新しい国際交流員(CIR)が着任しました!
初めまして、中国の広東省から参りましたコウ・ロロと申しま
す。2016年4月から兵庫県の国際交流員として勤めさせてい
ただいています。
よろしくお願い致します。
私は2006∼2010年に大学で日本語を専門として勉強し、
その後2010∼2012年に広州の大学院で日本文学を専攻し
ました。院生の間、福岡で一年間の交換留学生活を送っていま
した。留学期間中に福岡のポップカルチャー配信サイトで翻訳
と取材のアルバイトをして、いろいろな日本文化に関する体験
をさせていただき、最高の思い出になりました。いつかまた国
際交流の仕事に携わりたいと思い続けてきました。
卒業後、広州の大学に入って日本語教師になりました。
日本
に興味を持っている学生に日本語のおもしろさと日本の魅力
を教えたり、生徒たちを連れて日本へ修学旅行をしたりするの
はとても楽しかったです。 でも、日本のことをもっともっと体験したいを思って、JET
プログラムに応募しました。国際交流員の仕事で、日本の職
こう
ろ
ろ
高 路路 さん
中華人民共和国
場文化がある程度分かるのみならず、様々なイベントで少し
でも日中両国の人々に本当の日本と中国がわかっていただ
ければいいと思います。
関西での生活は初めてですが、おしゃ
れな神戸をすごく気に入って、特に様々な
スイーツに目がないです。
これから太らな
いように神戸での新しい仕事と生活に頑
張ります。
よろしくお願いいたします。
播磨町のイベントで食文化を紹介!
平成28年度第1回
国際協力入門セミナーを
開催しました!
トライやる・ウィークの
中学生を受け入れました!
6月7日
(火)
から10日
(金)
まで、神戸市立渚中学校より1名
のトライやる・ウィークの中学生を受け入れました。
まず、ひょうご国際情報センターで図書の貸出業務を体験し
ました。渚中学校はHIAのすぐ近くにあるのですが、
こちらにき
たのは初めてということで、たくさんの洋書、各国の絵本や日
本語教材に驚くとともに、興味をもったようでした。
また、
日頃か
ら読んでいた大好きな本を見つけ、来館者に向けて「オススメ
本」
のポップを作成し、紹介しました。
次の日からは日本語の先生に、外国人住民の生活状況や日
本語講座でどのような授業をしているのか教えてもらったり、
兵庫県国際交流員から出身国であるオーストラリアや西オー
ストラリア州と兵庫県の友好提携の話を聞いたり、様々な国際
交流のあり方を学びました。
短い期間ではありましたが、HIAの職員は若い、元気なパ
ワーをもらいました。
今回の経験が、彼のこれからの人生に少しでも役立てばうれ
しいです。
本の貸出業務はすぐにマスターしました
兵庫県国際交流員に、地図を見ながら、
オーストラリアについて教えてもらいました
県と西オーストラリア州の友好提携、
35周年を迎えます!
兵庫県と西オーストラリア州の姉妹提携は、今年で35周年を
迎えます
(提携締結は1981年6月)。
今年3月には、パースで「日本祭り」
が
「兵庫-西豪州姉妹提携
35周年記念」
として開催され、
現地でも交流をお祝いするムード
が高まっています。
このお祭りに兵庫県から
「播磨の黒田武士顕
彰会(
」姫路)
が招かれ、舞踊や唄を披露したほか、HIAが運営す
る
「西オーストラリア州・兵庫文化交流センター」
で、
現地の中・高
校生に鎧かぶとの試着や盆踊りなどの体験授業を開催しました。
日頃から、同センターでは、現地の学校に対して日本語や日本
文化についての学習機会を提供したり、兵庫県の学校との交流
の橋渡しを行っています。特に7-8月は、県内の多くの学校が夏
休みを利用して現地を訪れ、交流事業で賑わっています。
また、同センターの支援により、今年12月には西オーストラリ
ア州からユース・オーケストラ(WAYO)が来県して公演(県公
館、武庫川女子大にて)、無料でご覧いただける予定ですので、
(詳細はHIAのホームページでお知ら
ご参加お待ちしています!
せします)
7月2日
(土)、JICA関西と日本国際連合協会兵庫県本部の
共催で、国際協力入門セミナー「コーヒーとカカオから始まる
国際協力」
(三部制)
を開催しました。
第一部は「障害者のエンパワーメント編」
と題した講演で、
中南米初の障害者自立生活センターのメンバーにより、障害
者を取り巻く現地の実情や活動内容が紹介されました。
また、
コスタリカ産コーヒー豆の販売を通じてセンターを支援する、
西宮市のメインストリーム協会がコーヒーの試飲・即売を行い
ました。
第二部では、パリ郊外の中学校で多国籍・多言語・多文化
の24人が集まるクラスの1年間を撮影したドキュメンタリー映
画「バベルの学校」
を上映しました。
第三部は、
ガーナやアフリカへの関心を深める目的の「カカ
オ豆からチョコレートを作るワークショップ」でした。初めて体
験するチョコレート作りを楽しむと共に、環境が異なる国々と
日本をつなぐ国際協力の大切さを理
解する良い機会になりました。
メインストリーム協会による講演のようす
コスタリカコーヒーの試飲、
販売を実施しました
2016HIAイベントカレンダー(予定)
(変更になる場合もありますので、
ホームページやメールマガジンで確認してください)
9月
10
・国際フロンティア産業メッセ2016ブース出展
・ひょうご海外研修員受入れ
(中国・海南省)
・ギャラリー展示
(9/5-9/28)
ミャンマー写真展
・プラザ図書展示 ミャンマーってどんな国?
・友の会バスツアー
月 ・ギャラリー展示(10/5-11/2)エマージェンシー
11月
12
ジャパン パネル展
・プラザ図書展示 Japanブランド
・友の会食文化交流教室
・トライやるウィーク受入れ
・ギャラリー展示
(11/8-12/2)
日本を海外に紹介する展示
・プラザ図書展示 世界のクリスマス
・日仏交流コーディネーター募集º
月 ・ギャラリー展示(12/7-1/12/2017)大使たちの視線2016写真展
・プラザ図書展示 世界のクリスマス
イベントに参加したい! もっと知りたい!
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県内の国際交流(文化・教育・多文化共生・芸術)に関する最新
イベント等の情報を、月2回配信中!
※多言語での発信あり(英語、中国語、韓国語、スペイン語、フランス語、
インドネシア語、ベトナム語など)
検索・登録はココから
http://www.hyogo‐ip.or.jp
現地の小学生によるセンター訪問
HIA
パースで開催された日本祭り
この情報誌はグリーン購入法の基準に適合した用紙を使用し、印刷用の紙にリサイクルできます。
また、
この情報誌は、環境に配慮した植物性インキを使用しています。