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Vol.1

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生徒指導だより
第1号
平成24年4月28日発行
まっすぐ五中っ子!
広島市立五日市中学校
生徒指導部
保護者の皆様、今年度よろしくお願いいたします。今年度の入学式は新入生を待
って迎えるために、桜やチューリップが咲き誇っていました。
新1年生の初々しくがんばる姿に微笑んでしまいます。
いよいよ今年度がスタートしました!昨年度は授業中の徘
徊0人で終わりました。授業中に暴れる生徒もなくなりました。
遅刻も激減しました。着ベルもほぼ守れるようになりました。
年々本来の中学校の姿を取り戻しつつあります。安心で安全な
学校作りを今年度も進めていきます。その基本になるのが生活規程です。
年度初めに、制服の着こなし、携帯電話の持ち込み禁止、自転車通学の禁止など、
生活に関わる規程についてプリントにして配布しました。保護者の皆様にもご協力
をお願いいたします。また、本年度からは、五日市中学校区の3小学校でも、ほぼ
同じ内容で生活規程を設定しております。五日市中学校区の子供達を、義務教育9
年間という期間で育てていきたいと小学校と連携して進めています。
教職員は学校では親代わりだと考えます。優しく、時には厳しく、しつけの部分
だけではなく、心も育て、バランスの良い大人へと成長していけるようがんばりま
す。仲間のためにがんばる生徒もいます。人間関係を作るのが苦手な生徒もいます。
うそをつく生徒もいます。先生の前だけよい子で、見えないところでは悪いことを
する生徒もいます。困っている人をそっとサポートしてくれる人もいます。悪い雰
囲気をがらりと切り替える前向きな生徒もいます。いろんな生徒がいます。そして
いろんな先生がいます。その絶妙のバランスで、生徒の良いところは伸び、社会で
通用する人材へと育つのだと考えます。
目が行き届かず、ご不満もあると思います。完璧などはとても無理です。いじめ
やからかいもあります。教職員が生徒のトラブルや非行に気付かないことや、ミス
をすることもあります。何か気になることがありましたら、どうぞ遠慮なされずに
中学校へご連絡下さい。ただ、子供の前で中学校や教職員の不満や悪口は言わない
でください。生徒がまっすぐに育つためには、学校とご家庭と地域の方々の協力な
しではできません。
今年度も教職員一同、一生懸命やります。よろしくお願いいたします!
学校付近のいろいろな方からの声に耳をかたむけよう!
◎ 狭い道を端に寄って歩いてくれています。あいさつもしてくれて、朝がとても
さわやかな気持ちになりました。五中の生徒さんは立派ですね。
◎ 道に迷ったおばあさんを駅まで案内した生徒がいました。立派ですね。
● 道いっぱいに広がって歩く生徒に腹が立ちます。学校は指導しているのか!
学生服の着こなし方について
現在の昼の正礼装は、男性が「モーニング」と呼ばれるモーニングコート、女性
はアフタヌーンドレスです。夜の正礼装は、男性が「テイルコート(燕尾服)
」
、女
性がイブニングドレス(ローブ・デコルテ)です。和服は昼夜兼用で、男性は黒紋
付羽織袴、女性は紋付留袖または振袖です。正礼装を「着くずす」人はいません。
学生服は、ほぼ正礼装である「フォーマルウェア」
「オフィシャルウェア」に相
当します。結婚式やお葬式に学生服を着ていっても、正礼装として扱われます。
正礼装の最大のルールは「ドレスダウンは存在しない」という点です。以前、オ
リンピックのオフィシャルウェアを着崩していた選手がニュースになりました。お
葬式にミニスカートで、大きな黒のリボンを頭上につけていたアイドルがニュース
になりました。
「物事の判断ができない若者」として、日本中から笑いものになっ
たり、がっかりされました。きっと親や学校から教えてもらっていなかったのでし
ょう。2人ともかわいそうでした。
そもそも学生服等の正礼装を「着崩す」という概念は存在しません。学生服を着
崩すことは、「ファッションを知らない」ということになります。今、私服と学生
服の区別、使い分けも知らない中高生がたくさんいます。
五日市中学校の生徒を「ファッションを知らない」大人にしないためにも、大人
が正しく教えていかないといけません。
アメリカンインディアンの子育て
最後に毎年度の第1号で紹介させていただきます「アメリカンインディアンの教
え」を紹介します。中学時代の子育てというものは、難しい時期でもあり、楽しい
時期でもあります。親も教職員もインディアンも悩みますね。がんばりましょう!
アメリカンインディアンの教え
批判ばかり受けて育った子は非難ばかりします
敵意にみちた中で育った子はだれとでも戦います
ひやかしを受けて育った子ははにかみ屋になります
ねたみを受けて育った子はいつも悪いことをしているような気持ちになります
心が寛大な人の中で育った子はがまん強くなります
はげましを受けて育った子は自信を持ちます
ほめられる中で育った子はいつも感謝することを知ります
公明正大な中で育った子は正義心を持ちます
思いやりのある中で育った子は信仰心を持ちます
人に認めてもらえる中で育った子は自分を大事にします
仲間の愛の中で育った子は世界に愛をみつけます
作・ドロシー・ロー・ノルト/訳・吉永 宏
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