各分団がチームワークを競う 平成19年度美郷町消防訓練大会 県 大 会 へ の 出 場 権 を 逃 し ま し た 。 ▲4人一組が連携して、素早く放水を行うポンプ操法 第 3 位 第 14 分 団 ︵ 仙 南 地 区 ︶ 準 優 勝 第 6 分 団 ︵ 六 郷 地 区 ︶ 優 勝 第 3 分 団 ︵ 千 畑 地 区 ︶ ︻ 規 律 訓 練 の 部 ︼ 浩 孝 、 高 橋 功 夫 、 大 久 保 勝 則 ︶ ︵ 指 揮 者 = 久 米 春 男 、 団 員 = 梅 川 第 3 位 第 10 分 団 ︵ 仙 南 地 区 ︶ 準 、 瀬 田 川 誠 、 後 藤 和 美 ︶ ︵ 指 揮 者 = 小 林 予 勝 、 団 員 = 高 橋 準 優 勝 第 14 分 団 ︵ 仙 南 地 区 ︶ 代 文 、 佐 々 木 和 寛 、 進 藤 義 弘 ︶ ︵ 指 揮 者 = 高 橋 誠 、 団 員 = 細 井 千 優 勝 第 3 分 団 ︵ 千 畑 地 区 ︶ ︻ 小 型 ポ ン プ 操 法 の 部 ︼ 準 優 勝 第 14 分 団 ︵ 仙 南 地 区 ︶ 優 勝 第 3 分 団 ︵ 千 畑 地 区 ︶ 第 3 分 団 が 小 型 ポ ン プ 操 法 で 準 優 美 郷 町 支 部 消 防 訓 練 大 会 へ 出 場 。 7 月 21 日 に 開 か れ た 大 仙 市 仙 北 市 練 で 第 3 位 ま で 入 賞 し た 各 団 は 、 な お 、 小 型 ポ ン プ 操 法 と 規 律 訓 な く 発 揮 し ま し た 。 動 き で 日 ご ろ の 練 習 の 成 果 を 遺 憾 者 の 指 示 の 下 、 規 律 正 し い 的 確 な の 訓 練 が 行 わ れ 、 各 分 団 と も 指 揮 型 ポ ン プ 操 法 ﹁ ﹂ 規 律 訓 練 ﹂ の 2 つ 防 ・ 防 災 活 動 を 行 う 、 町 内 14 分 団 こ の 日 は 、 そ れ ぞ れ の 地 域 で 消 ま し た 。 年 度 美 郷 町 消 防 訓 練 大 会 が 行 わ れ 1 日 、 雁 の 里 山 本 公 園 内 で 平 成 19 消 防 技 術 の 向 上 を 図 る た め 、 7 月 消 防 団 員 の 気 力 、 体 力 の 練 磨 と ︻ 総 合 の 部 ︼ スペシャルマスター!!夢講座 こ と を 通 じ て 、 子 ど も た ち に 夢 に 活 躍 し て い る 方 々 と 直 接 交 流 す る こ の 講 座 は 、 各 分 野 の 最 前 線 で で 開 か れ ま し た 。 夢 講 座 ﹂ が 7 月 12 日 、 仙 南 公 民 館 員 会 主 催 の ﹁ ス ペ シ ャ ル マ ス タ ー 三 花 さ ん を お 招 き し て 、 町 教 育 委 永 田 萌 さ ん と フ ル ー ト 奏 者 の 園 城 イ ラ ス ト レ ー タ ー で 絵 本 作 家 の ▲子どもたちの目の前で園城さんがフルート演奏を披露した。 と 子 ど も た ち に 語 り か け ま し た 。 想 像 す る 心 を 大 切 に し て ほ し い ﹂ 大 切 ﹁ ﹂ 大 人 に な っ て も 信 じ る 心 や い 、 ﹁ 小 さ い と き に 出 会 う も の は ま で の エ ピ ソ ー ド な ど を 語 り 合 中 、 二 人 は 自 分 の 夢 の 実 現 に 至 る 場 の ス ク リ ー ン に 映 し 出 さ れ る 永 田 さ ん が 描 い た イ ラ ス ト が 会 約 4 5 0 人 が 参 加 し ま し た 。 5 、 6 年 生 を は じ め 町 民 の 皆 さ ん も の で 、 当 日 は 町 内 7 小 学 校 の さ を 体 感 し て も ら お う と 開 か れ た 向 か っ て 努 力 す る こ と の 素 晴 ら し 講師プロフィール イラストレーター・絵本作家 永田 萠さん 「花と妖精」 の世界をテーマにカラーインクを 用いた創作活動を行い、1987年にボローニャ国 際児童図書展グラフィック賞を受賞。絵本や画 集など約130冊が出版されている。 フルート奏者 園城 三花さん 15歳でドイツに留学し、ミュンヘン音楽大学 大学院を卒業。フルート奏者として国内外で幅 広い活躍を行っている。 か ら 3 4 0 人 の 団 員 が 参 加 。 ﹁ 小 ▲指揮者の号令の下、グラウンド内を移動する規律訓練 絵と音楽のコラボレーション 永田さんが自身でイラストを 手がけた絵本を読み語り、ス トーリーに合わせて園城さんが フルートを演奏した (写真左から 永田萠さん、園城三花さん) 。 第 3 位 第 10 分 団 ︵ 仙 南 地 区 ︶ 勝 と 健 闘 し ま し た が 、 惜 し く も 全 広報美郷 平成 19 年 8 月号 6 3件の工事請負契約案などを審議 平成19年第5回町議会臨時会 ︵ し八二総補円八そて八二セ施う に●円株 つ●た千株 ●しで設 ● ま万千額正を十れ、千 ン設空美つ平で式指い六。円式指大た工株指六 し七六を後追八ぞ歳円百タにき郷い成契会名て郷 で会名荒。事式名郷 社業 東 契︵ 社業田 請会業中 た 千 百 百 の 加 万 れ 入 ︶ 八 ー 係 店 町 て 19 約 ︵ 社者学 。円九十予し八四歳に十ろる舗社 年締美者 部 約美者・ 負︵ つ八く補な会 度結 8 地 7高 契美8校 を 郷 郷 と十億算、千百出い万ご助ど福 美す 社 区 社田 約郷社大 町の 簡 締町の う︵ 金を祉 郷る六 結六 線 を町の規 の二利協 町こ郷競 易 す郷競道 締土競模 給百 用議 一と︶争 水 る︶争路 結崎争改 と入改 す 入修 湯万し会 般がと 入 道 ︶札 設円たが 会可五札 第 こ四札良 ると 工 備︶福実 計決千の 1 と千の工 こ二の事 が 六結事 と億結に 更、祉施 補さ五結 工 新トサ主 正れ百果 区 可百果に が二果つ にレー体 予ま十、 新 決七、つ 可千、い 係ービと 算し二大 設 さ十大い 決五はて るニスし 第た万和 工 れ二和て さ十り ▲3カ年の継続工事で教室棟などの改修が 費 ン 拠 て 3 五建 事 ま万建 れ万ま 行われる六郷中学校 用グ点行 号。千設 に し五設 ま円建 が 、 目 に し た の は 確 実 に 私 だ け で し た 。 も し 7 い て 、 ふ と 見 上 げ た ら 視 界 に 入 っ た 光 景 で す し て お り ま し た 。 た ま た ま 私 が 見 え る 位 置 に そ の 際 、 客 室 乗 務 員 が 深 々 と バ ス に お 辞 儀 を 1 0 1 8 7 ︵ 8 4 ︶ 4 9 0 0 役 場 ︵ 六 郷 庁 舎 ︶ 町 長 公 室 秘 書 広 報 班 ■ 問 い 合 わ せ 員 が 移 っ た と こ ろ で バ ス は 出 発 し ま し た が 、 乗 っ て 空 港 ビ ル に 向 か う 仕 組 み で す 。 乗 客 全 午 後 5 時 か ら 午 後 6 時 30 分 後 は ゲ ー ト に 直 接 接 続 で き ず 、 一 旦 バ ス に 8 月 16 日 ︵ 木 ︶ 役 場 千 畑 庁 舎 1 階 応 接 室 広報美郷 平成 19 年 8 月号 でこ心 すもさ主館が 伊すと﹂ 人を、普 のこ。てに 丹。が一う なは公舞最段 空 あ端し し本の台近あ 港 りでた と当ひとはま り 中 行 まあ はにたしま連 心 き む た しろ、 っ 何 続 の たう先 かがき某ても 洗 飛 さ 局 。所般 い ﹂ をわとのるの 行 出作、 随れ謙朝ドの 機 張にこ れ 所ま虚のラテ は の触 ですさ連マレ 小 際れま ビ た 考が、続が番 型 の、﹁ え、そテあ組 で 飛感お さ合しレりは 、 行動も せわてビま見 空 機をて らせ清小すま 港 で覚な れて 到 のえし ﹁々説。せ まおし。旅ん 着 話るの し ょ さ す が す が 8 月 の ふ れ あ い 談 話 室 し ま し た ∼ ! く に 位 置 に つ い て い る ? こ り ゃ ま た 失 礼 い た な し の 心 も 位 置 に つ け ま し ょ う 。 ん ん 、 と っ 残 る 国 体 と な る よ う 、 さ あ 、 私 た ち の お も て さ ん 、 そ し て 選 手 の 皆 さ ん そ れ ぞ れ が 記 憶 に さ ん 、 競 技 運 営 や 民 泊 で ご 協 力 を い た だ く 皆 杉 国 体 の 合 言 葉 で す が 、 応 援 を し て 下 さ る 皆 た 。 ﹁ 君 の ハ ー ト よ 位 置 に つ け ﹂ は 、 秋 田 わ か 移動町長室 秋 田 わ か 杉 国 体 が 、 い よ い よ 来 月 に 迫 り ま し 美 郷 町 長 松 田 知 己 ﹁ 君 の ハ ー ト よ 位 置 に つ け ﹂ 可 決 さ れ た 議 案 れ一事開 、般請か平 い会負れ成 ず 計 契 ま 19 れ補約し年 も正のた第 原予締。5 案算結今回 の第の回町 と3ほの議 お号か臨会 りに、時臨 可つ平会時 決い成で会 さ て 19 は が れ審年、7 ま議度3月 し が 美 件 11 た行郷の日 。わ町工に 7月9日、社会科見学で町長室を訪れ た金沢小学校の児童の質問に答える松 田町長 (写真中央) 。 んさを分なよ所手なうに たれ辞か さ。に大がいさ作のいと難﹁ 儀し お。た て 思とた 留切疲かがで心か思しも 、 い思ら 意にれと生伝をらいいて そ し ま す こ がっ誰 る 考 え 忖 ま す な う したも るる背えれよ度なしとし し て時目 こ、伸るれうしいたでの た と 。 押 す 、、に び と と な ば と 心 お し客し なしはこ、すがい見が﹂ を も う て 付 、 ば室な し ろ る ら そ どけなで て し乗か れ心自損いこ定 がにいすが。分得るう義 な 心務っ 必な、。﹁結の勘かい付 し に員た 要ら自そお果気定らうけ の 潤のか かな分のも、持ですこる 心 い心も もいとたて相ちはるとこ で をの知 知さいめな手をな、なと 迎 感琴れ れりうにしに言く見んは え じ線な ﹂ ま気品はで心葉、てだ大 た まにい せな位自は地や相いろ変 い し触お そ ん た く 町長が毎週火曜日に仙南庁舎、木曜日に千畑庁舎で執務しています。 ( 会議への出席などにより、実施できない場合があります)
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