小牧市 地域ブランド戦略 実施中の子育て支援 子育てと仕事の両⽴支援 経済的支援 交流・相談支援 ⼩牧市独⾃の親⼦(⺟⼦)健康⼿帳の交付 延⻑保育 親から子へのメッセージ欄が各時期に設けられている ⽇本でも注目されている⺟子健康⼿帳の交付 延⻑保育時間の拡⼤の保育園数を増加させています。 ⼊院・通院ともに医療費が 中学3年⽣まで無料 ソフトもハードも充実の 児童センター・児童館 中学生卒業までのこどもを対象に ⼊院・通院ともに医療費の⾃⼰負担額を助成。 市内に児童センター・児童館が8館あり、 こどもと保護者が安心して遊ぶことができます。 子育てに関する情報交換を⾏い交流の場、 子育てへの不安解消と友達づくりの場としても 利⽤できます。 妊娠・出産支援 延⻑保育時間 7:00〜7:30、18:30〜19:00 平成18年度 1園 ⇒ 平成27年度 7園 不妊治療等助成 妊娠を望んでいるご夫婦の経済負担を軽減。 不妊検査、不妊治療及び⼈⼯授精に要する費⽤を助成。 幼稚園・保育園の第3⼦以降の 保育料等の完全無料化 休日保育 就労等のため休⽇(⽇曜⽇・祝⽇)の保育を 必要とする児童を預かり保育します。 平成18年度 1園 妊婦健診 医療機関等で受診できる妊婦健診を14回分助成。 ⇒ 平成27年度 4園 未熟児養育医療 ⼊院養育が必要な未熟児の治療に必要な 医療費及び⾷事療養費を助成 病気中で保育園等での集団生活ができないときに、 一時的にこどもを預かります。 〈病児保育実施病院数〉 平成27年 愛知県下 全38市中おたふくかぜの無料化は⼩牧市のみ! (平成27年4月現在) こどもの予防接種 2ヶ所 おたふくかぜの予防接種の無料化を⾏っています。 〈無料予防接種の種類〉 ・BCG ・ヒブワクチン ・小児⽤肺炎球菌ワクチン ・四種混合(百⽇咳、ジフテリア、破傷風、ポリオ) ・水ぼうそうワクチン ・麻しん・風しん混合(MR) ・⽇本脳炎 ・二種混合(ジフテリア、破傷風) ・子宮頸がん予防ワクチン ・おたふくかぜワクチン 働く世代の更なる支援を⾏うため、 対象学年を拡⼤します。 交流する場、子育てに関する相談を 気軽にできる場として利⽤できます。 保育士・助産師が地区の会館などで 移動子育て支援センターを開設します。 発育相談:お子さんの精神・運動発達に心配がある その他助成・⼿当 ・児童⼿当 ・不妊治療等助成 ・妊婦健診 ・未熟児養育医療 ・幼稚園就園奨励⾦ ・⾚ちゃんの駅・妊婦⻭科健診 ・乳幼児健診 中央⼦育て支援センター 移動⼦育て支援センター 相談サポート 6年⽣まで安⼼して預けられる 児童クラブ 〈対象学年〉平成28年 1〜6年生 その他支援 森をイメージしてつくられたえほん図書館は、 親子で楽しく絵本に触れることができる施設と なっています。 保護者の就労や病気等で、一時的又は継続的に 保育を必要とする未就園児童を一時的にお預かり。 病児保育 パパママ教室 全国でも珍しい絵本に特化した図書館 えほん図書館 一時保育 平成25年よりリフレッシュを理由とする 一時保育も実施。 妊婦さんとその夫を対象に妊娠中のお話や ⾚ちゃん⼈形抱っこ体験などを実施。 4月1⽇現在に満18歳未満の児童を3⼈以上 養育している場合、第3子以降の 保育料等が、私⽴幼稚園も含め、 市内全幼稚園、市内全保育園で完全無料。 ・就学援助費 親子を対象とした相談・支援 育児相談:しつけ、あそび、ことば、社会性、発達、 友達関係、情緒などについての相談 療育相談:障がいや育ちに不安のあるこどもたちへの 発達や子育て支援、保育園や幼稚園への 就園、学校への就学、福祉制度やサービス の利⽤についての相談
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