人間理解A(生き方を考える) 講義 稲垣 惠一 2 全系

[授業科目名]
[授業方法]
人間理解A(生き方を考える)
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
講義
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
稲垣 惠一
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
人間の生き方について常識から距離をおき広い視野から考えるスタンスを身につけることを目標とする。人
生、自分、生活、環境、教育、社会、欲望、性、生命、道徳、宗教について哲学的かつ日常的に考えていく。
授業の概要
「大学での学び」
、
「欲望」
、
「愛と性」
、
「生老病死」について、テクストをネタにしながら、学生同士で話し
合う。その上で、話し合いの内容を受講者全体に向けて報告しながら、人間の生き方をめぐる問題点に気づき、
様々な考え方を考察する。
学生に対する評価の方法
毎講、提出してもらう学習シート(A4 用紙 1 枚)とグループワークシートの成果について以下のように評
価する。
予習の成果(20%)
、グループワークの成果(30%)
、学習の成果(50%)
受講者数や学生の学習態度に合わせて、評価基準を変える可能性もある。なお、再評価は実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ガイダンス(講義内容、講義の進め方、単位認定ついての説明)
第 2 回 大学での学び1(自分を棚上げにしない思想)
第 3 回 大学での学び2(自分を棚上げにしない思想)
第 4 回 大学での学び3(学びの目的)
第 5 回 大学での学び4(欲望に振り回されない生き方)
第 6 回 欲望1(自由、幸福、欲望)
第 7 回 欲望2(愛情と欲望)
第 8 回 欲望3(コンピュータと欲望)
第 9 回 愛と性1(恋、不安、優しさ)
第 10 回 愛と性2(セクシュアリティの構造)
第 11 回 愛と性3(女性支配について)
第 12 回 生老病死1(老いるということ、死の受容)
第 13 回 生老病死2(自殺と尊厳死)
第 14 回 生老病死3(輪廻転生、わたしとは何か)
第 15 回 おわりに
(受講者の習熟度に応じて内容を若干変更する可能性もある。
)
※この講義では、性・生殖をめぐる社会現象についても扱う。性・生殖をめぐる言葉や表現に嫌悪感をいだく
者はこの講義をとらないこと。
使用教科書
森岡正博『自分と向き合う「知」の方法』
(ちくま文庫)
自己学習の内容等アドバイス
次の週に扱われる教科書の箇所を 2 回ほど読み、感想や疑問を持てるようにすること。
[授業科目名]
[授業方法]
人間理解B(
「こころ」を学ぶ)
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
講義
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
永井 靖人
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
人間は他者とのかかわりの中で生きている。豊かな人間関係の中で生きようと思えば、自分と他者の「ここ
ろ」を深く理解しなければならない。その方法として本講義では、人間の「こころ」を心理学の視点から理解
することをテーマとする。15 回の授業を通して、基本的な理論を知るだけでなく、現実にある自分と他者の「こ
ころ」を心理学的に説明できること、さらには人間の「こころ」を共通性、個人差の2つの観点からとらえら
れるようにすることを目標とする。
授業の概要
この講義では、人間の心理、行動を「発達」
「性格」
「認知(ものごとのとらえ方)
」
「臨床(心のケア)
」の4
つの領域にもとづいてとらえる。
「発達」の領域では、青年期の心理、乳幼児の発達、発達障害について学ぶ。
「性格」の領域では、性格のとらえ方、測定方法を学ぶ。
「認知」では、知覚、記憶、学習、知能のしくみを映
像や体験を通して学ぶ。
「臨床」では、ストレスやカウンセリング理論について,身近な実例を通して学ぶ。
学生に対する評価の方法
意欲・関心は、受講時の態度(30%)
、ノートや資料などをファイルしたポートフォリオ(30%)をもとに
評価する。知識・理解は、期末における試験(40%)をもとに評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業概要、受講上の注意点、予習復習の進め方、評価の方法の説明および資料配布
発達(1)
:青年期に特有の悩みを心理学的に理解する
発達(2)
:乳幼児の認知(ものごとのとらえ方)
、行動の変化の共通性、個人差を理解する
発達(3)
:発達障害児・者の特性を理解し、障害をどのように受け容れるかを考える
性格(1)
:性格とは何か、代表的な基礎理論を知る
性格(2)
:類型論にもとづいて自分の性格をとらえ、分析する
性格(3)
:特性論にもとづいて自分の性格をとらえ、分析する
認知(1)
:人間の知覚のしくみとその共通性を体験にもとづき理解する
認知(2)
:学習(認知、行動の変化)のしくみをおもに動物実験の成果から理解する
認知(3)
:記憶のしくみの基礎理論を体験により理解する
認知(4)
:知能とは何か、その測定方法を知り、個人差、知的障害について理解する
臨床(1)
:ストレスとは何かを知り、自分の対処行動の特徴を心理テストにより理解する
臨床(2)
:カウンセリングとは何か、基礎理論を知り、心の問題への対処方法を理解する
補足・追加説明
知識・理解試験と解説
使用教科書
サトウタツヤ・渡邊 芳之『心理学・入門 ―心理学はこんなに面白い―』有斐閣アルマ
自己学習の内容等アドバイス
予習では、指定された用語の意味を次の講義までに調べてくる。復習では、理解が不十分であった事柄や興
味を持った事柄を教科書などで調べること、また、授業を受けて、どのように人間を理解できるようになった
かを毎回、指定のシートに書く。
[授業科目名]
[授業方法]
人間理解C(文学にみる人間像)
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
講義
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
田尻 紀子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
テーマ : 『源氏物語』における人間像
『源氏物語』の内容を辿りながら、作品に登場する人物の姿や生き方を通して、人間という存在への理解を
深めることを目標とする。
授業の概要
優れた文学には人間の真実が描き出されており、そのような作品は、時代や国境を越えて人々に支持され、
伝えられてきた。すなわち、文学を学ぶことは人間の姿やそのありようを学ぶことであり、その意味において
文学は、人間について学び、理解する上で非常に有用な素材であるといえる。
本講義では、日本を代表する文学作品である『源氏物語』について、作品が成立した時代背景もふまえなが
ら概説し、その中に登場する人物の姿や生き方を通して、人間についての理解を深めていく。
学生に対する評価の方法
期末試験やレポート(約 90%)・受講態度(約 10%)などによって総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業内容の説明と今後の計画(オリエンテーション)
日本文学の流れと時代区分
平安時代における文学の特色
① 仮名文字の発明
② 国風文化の流行
平安時代における文学の特色
③ 摂関政治の展開と女流文学の隆盛
『源氏物語』の成立と作者について
第一部 桐壺
第一部 帚木・空蝉
第一部 夕顔
第一部 若紫・紅葉賀
第一部 花宴・葵
第一部 須磨・明石
第一部 澪標~藤裏葉
第二部 若菜上・下
第二部 柏木・横笛・鈴虫
第二部 御法・幻
試験およびまとめ
使用教科書
『原色 シグマ新国語便覧』
(文英堂)
その他、必要に応じて資料を配布する。
自己学習の内容等アドバイス
『源氏物語』は登場人物が多く人間関係も複雑なため、授業後はテキストや配付資料を参照しながら講義内
容を復習し、次回の授業範囲について予習しておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
人間理解D(世界の中の日本文化)
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
講義
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
秋元 悦子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
この講義では、日本の文化・歴史について、基本的な流れについての知識を確認し、各時代の代表的「国宝」
を理解することにより、世界史の視点で日本文化の理解を深めることを目的とする。
授業の概要
授業では、日本史の概要を復習しながら、それぞれの時代を代表する日本の「国宝」にスポットを当てて、
その内容や背景について、考察してゆく。また、とりあげる「国宝」については、学生自身もその内容や背景
を調査し、授業中に口頭発表を行う。その上で、日本の文化・歴史と、アジアはもちろんユーラシア大陸の歴
史がどのように関連しているか、検証していくものである。
学生に対する評価の方法
授業の受講態度(20%)と、数回の口頭発表およびレポート(20%)
、期末試験(文章記述式・60%)で評
価を行う。不合格者は別途レポートの提出により、再評価を行う。
初回講義・最終講義は、必ず出席すること。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の目的と講義の方法、成績評価の方法について
日本考古学の基礎知識(旧石器から縄文まで)
学生発表および補足解説
日本考古学の基礎知識(弥生と古墳)
学生発表および補足解説
ユーラシアの考古学における日本の位置付けと課題
日本古代史と文化史の基礎知識
学生発表および補足解説
学生発表および補足解説
ユーラシアの古代における日本の位置付けと課題
日本中世・近世史と文化史の基礎知識
学生発表および補足解説
学生発表および補足解説
ユーラシアにおける日本中世・近世の位置づけと歴史
試験とまとめ
使用教科書
特に使用しない。プリントを配布する。
授業中に参考資料、映像教材等を紹介する。
パソコン・ビデオ・OHC等の視聴覚教材を多用し、授業を行う。
自己学習の内容等アドバイス
日本史の基礎について、高校等の教科書・参考書を復習しておくこと。また、口頭発表・レポートは「書籍」
による情報を必ず利用すること。
[授業科目名]
[授業方法]
現代社会理解A(社会と法)
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
講義
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
加藤 英明
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
社会生活において、法というものがきわめて重要な役割を果たしているにもかかわらず、高等学校までの学
校教育で教えられることはあまりに少ない。ほぼ初心者といってよい学生諸君に、法を一通り学んでいただく
のが本講義である。また法の解説を通じて、社会知識、教養の涵養にもつとめる。すなわちテーマは、法の概
説である。
授業の概要
民法を中心に、現代日本の実定法秩序を、ときに歴史的観点、国際的観点をも取り入れて、概説する。
受講者の希望に応じ、随時時事問題をとりあげる。新聞が苦労なく読めることを目標とするので、時事教養
を身に付けたい者で、意欲ある学生が受講せよ。
学生に対する評価の方法
学期末に行う筆記試験の成績を基本とし(パーセンテージでいえば 100%)
、これに平常の受講態度などを
加味して採点する。試験では、法というものの理解、
「権利」など法に関する基本的概念の理解を主に問う。
再評価は行わない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
教養とは何か
法のかたち
国家法と非国家法
法と道徳
法と道徳(続)
法のちから
法による制裁
刑罰について
裁判とはいかなるものか
司法の制度
民法とはいかなる法か
損害賠償の法
財産所有の法
契約の法
筆記試験(90 分)
使用教科書
教科書というわけではないが、
『岩波基本六法』
(岩波書店)は必携(すでに六法をもっている者はどの出
版社のものでも可)
。
自己学習の内容等アドバイス
日頃、新聞・テレビなどのニュースに触れ、自分なりの感想、意見をもつようにつとめることが、社会教養を
深める結局の早道である。法や裁判に関する読書、映画・ドラマの鑑賞も大いに薦める。
[授業科目名]
[授業方法]
現代社会理解B(くらしの経済学)
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
講義
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
折笠 和文
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
日常生活において、経済の果たす役割は大変重要である。経済を知らないばかりに、生き方そのものにも大
きなマイナスとなることもある。未曾有の経済危機(財政や金融)
、さらに我々の身近な暮らしなど、常識的な
範囲内で、経済の知識を身につけ、日本の経済事情や国際的な経済動向の習得を目標とする。
授業の概要
日本経済の現状(デフレーション、財政赤字、非正規社員などの雇用問題、景気問題、経済成長の鈍化、金
融問題、円高・円安、少子高齢化問題、年金問題、そして我々の暮らし・・・など)どうなるのか。そして、
世界の経済の動向は?こうした問題群を抱えた経済の世界に入って、世の中の経済の仕組みを学ぶ。
学生に対する評価の方法
学期末の結果が基本となるが、授業態度なども考慮し、総合的に判断する。
※病欠および就職試験等(やむを得ない場合)以外は、再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ガイダンス、および日本を取り巻く経済の現状と国際経済の動向
第 2 回 経済の基本知識、①経済の語源、②経済を学ぶ意義、③経済学とは(経済行為、経済原則、経済学の
世界など)
第 3 回 経済の基本的な仕組み(1)―企業と家計(暮らし)
、GDP の概念、経済成長など
第 4 回 経済の基本的な仕組み(2)―NNW(純国民福祉)
、国内総福祉指標、グリーン GDP の考え方
第 5 回 景気と暮らしについて(1)―景気循環の捉え方、雇用と景気など
第 6 回 景気と暮らしについて(2)―景気指標(先行指数、一致指数、遅行指数)
第7回 物価と暮らしについて(1)―物価指数(消費者物価指数、卸売物価指数、簡単な物価指数の計算)
、金利
と物価
第 8 回 物価と暮らしについて(2)―インフレーション、②デフレーション、スタグフレーション、③円高・円
安等、内外価格差問題
第9回 政府による経済の役割(1)―財政の役割と機能
第 10 回 政府による経済の役割(2)―公共投資の概念、日本の財政問題(予算および歳入構造・歳出構造)
第 11 回 日銀の役割―その役割と機能、金融政策
第 12 回 グローバル化の中の日本経済と暮らし―為替相場と国際収支、②グローバル化と経済活動、③グロー
バル化と日本経済の中の暮らし
第 13 回 BRICsと世界経済の再編および日本経済
第 14 回 バブル崩壊と失われた 10 年問題(雇用問題、少子高齢化問題、年金問題、環境問題など)と今後の
方向性を探る
第 15 回 学期末試験および今後の学習指針
使用教科書
使用しない。
自己学習の内容等アドバイス
テキスト、プリント等は使用しない。講義中心となるため、板書と講義内容を集中して受講すること。また
次回の講義内容を予告するので、下調べをしておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
現代社会理解C(情報社会と倫理)
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
講義
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
伊藤 俊男
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
テーマ : 情報社会におけるマイナスの作用を小さくするための基礎知識の修得
到達目標 : 情報社会における情報セキュリティ技術、法制度、モラル・倫理についての受講者の基礎的理解
を目指す。
授業の概要
6才以上の日本の総人口の約75%がPCや携帯電話またはゲーム機等でインターネットを利用している。
インターネットによってわれわれの生活の利便性がかなり向上したとともに、今までなかったコミュニケーシ
ョンの方法も増加してきた。一方でさまざまな社会問題も目立ってきている。それら社会問題を解消するには、
①情報セキュリティ技術の確立、②法律等の整備、③社会としての倫理観の醸成という3つの課題を解決しな
ければならない。情報社会の負の面についての基礎知識を解説するので、理解を深めてもらいたい。
学生に対する評価の方法
各回の項目の理解(目標)を定期試験、レポートによって判断する。
定期試験を中心(80%)に毎回のレポート(10%)
、受講状況(5%)
、態度(5%)を総合して評価したい。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
15 回の授業のガイダンス
インターネットの光と影 技術的対応と法的対策
教育と倫理の重要性 インターネットの特異性
インターネット上のトラブル PCの基礎知識
情報セキュリティ対策の要点 技術的対策の実際
法整備の必要性 法整備の例
不正アクセス禁止法 プロバイダ責任制限法
著作権保護の必要性と課題 個人情報の保護と共有
情報モラル教育 情報倫理もしくは批判的情報モラル
技術・法律・モラル・倫理 トピックス① 情報格差と情報弱者、永遠のビギナー問題
トピックス② パスワードの作り方・保管方法
トピックス③ OpenPGPで暗号メール、電子認証を実践
第 12 回 トピックス④ ACCS個人情報流出事件
トピックス⑤ 誹謗中傷、書込みをした者の立証責任について
第 13 回 トピックス⑥ オリジナリティはどう判断されるのか?
トピックス⑦ クリエイティブコモンズ
第 14 回 トピックス⑧ 「コミックマーケット」がアニメ文化を育てた
トピックス⑨ 宇治市住民基本台帳流出事件
第 15 回 予備 定期試験
* 最終回を除き各回とも授業内容についてのまとめをレポートとして提出してもらいます。
* 再評価は、該当者からの申し出があれば、必ず実施する。
使用教科書
会田和弘著『情報セキュリティ入門 情報倫理を学ぶ人のために』
(共立出版)
自己学習の内容等アドバイス
授業の各回について予習、復習をしておくこと。分からない専門用語については情報セキュリティの専門書
で調べておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
現代社会理解D(エコロジーを考える) 講義
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
古藤 真
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
エコロジーとは、元来は生物学の一分野としての生態学のことである。しかし今日の日本では、このように
カタカナで表記される場合、生態学の名を受け継いだ、文化的・社会的・経済的な思想や活動の総称のような
ものを指すことが多くなっている。この授業では、科学的な知識や数値をもとに、環境問題をとおして現代社
会を理解することを到達目標とする。
授業の概要
循環型社会という方向が打ち出されて以降は、再利用商品や再利用しやすい仕組みを含んだものをエコと呼
ぶようになり、現在では「地球に優しい」と表現されるものはすべてエコであるといわれている。この授業で
はエコロジーを「環境への負荷」を減らすことと、
「自然保護に関わる活動」ととらえ、エコロジーすなわち環
境問題をそれぞれのテーマごとに考え理解する。
学生に対する評価の方法
毎回の授業で、課題の小論文を提出してもらい理解度を判定する。
この理解度(75%)とレポート(25%)の総合点で評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
ガイダンス(授業内容、授業の形態、授業方法について) 地球と人間
導入 VTR1 異常気象
導入 VTR2 環境の崩壊が止まらない
導入 DVD 迫りくる太陽の異変
地球の温度が上がる
有害な紫外線が増える
すっぱい雨が降る
森がなくなり、砂漠が増える
生き物がいなくなる
よごれた空気で病気が増える
川の水があぶなくなる
湖や海が病気になる
土や地下水が心配になる
資源がなくなり、ゴミがあふれる
地球にやさしい社会をつくるために・授業のまとめとレポート提出
使用教科書
浦野紘平著『みんなの地球 環境問題がよくわかる本』
(オーム社出版局)
武田邦彦著『偽善エコロジー 「環境生活」が地球を破壊する』
(幻冬舎新書)
自己学習の内容等アドバイス
エコといわれるものが、ほんとうにエコであるか。日々の新聞記事、ニュースなどを通して、さらに他の基
礎・人間教育科目との関連も含めて、常に考える習慣を身につけること。また、東日本大震災後の放射性物質
による環境汚染についても注意を払うこと。
[授業科目名]
[授業方法]
地域を学ぶ
[単位数]
2
講義
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
田尻 紀子・仁田 紀生
小笠原 昭夫・釜賀 明子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
テーマ : 東海地域を学ぶ
世界的に広がる「グローバル化」の中で、生まれ育った地域について学び、知ることを通して、自らのアイ
デンティティーを明らかにすることを目標とし、東海地域の特色や文化について考察する。
授業の概要
本講座では、文学、歴史、経済、自然など、テーマ毎に講師を変えて、東海地域について様々な角度から考
察する。
本講座の受講を希望する場合、講義の進め方やレポートの提出、評価の方法について詳しい説明を行うため、
第1回のオリエンテーションには必ず出席すること。第 1 回を無断で欠席した者は、受講を認めない。
学生に対する評価の方法
各担当者から与えられた課題でテーマ毎にレポートを提出し、これに受講態度を加えて評価する。
レポートをすべて提出しなければ単位は認定できない。また、オムニバス形式をとるため、再評価は行わ
ないので注意すること。
授業計画(回数ごとの内容等)
1.浄瑠璃と東海(担当:田尻)
第 1 回 オリエンテーション(講義の進め方と概要説明) 芸能の起源
第 2 回 浄瑠璃の起源―語り物と『平家物語』―
第 3 回 平曲から早物語へ
第 4 回 『浄瑠璃物語』の流行
第 5 回 人形浄瑠璃の成立
2.東海の歴史―信長と秀吉と家康―(担当:仁田)
第 6 回 織田信長
(1)信長の出自と尾張国内統一
(2)桶狭間の戦いから本能寺の変まで
第 7 回 豊臣秀吉
(1)秀吉の出自
(2)全国統一まで
信長の家臣として(武将時代)
・全国支配
(3)朝鮮出兵
出兵の理由・経過
第 8 回 徳川家康
(1)家康の出自・源平交替論
(2)関ヶ原の戦いまで
(3)大坂夏の陣まで
(4)信長・秀吉・家康の系図
3.東海の自然(担当:小笠原)
第 9 回 ラムサール条約登録地“藤前干潟”と、名古屋市のゴミ処理問題
第 10 回 愛地球博及び新住事業計画候補地であった“海上(かいしょ)の森”の現状と将来
第 11 回 中部国際空港建設と供用に伴う諸問題―おもに環境保全に関して―
4.中部地域(愛知)のくらしと経済 (担当:釜賀)
第 12 回 映像で振り返る愛知の姿
第 13 回 世界のトヨタと中部出身のビジネスリーダー
第 14 回 愛知の女性のくらしと労働
第 15 回 まとめ・アンケート
使用教科書
必要に応じ、各担当者から資料を配付する。
自己学習の内容等アドバイス
テーマが終了する毎にレポートの提出が課されるため、授業後はしっかり復習し、期限内に必ずレポートを
提出できるよう準備しておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
スポーツと健康A
[単位数]
[開講系]
1
全系(基礎・人間教育)
実習
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
大勝 志津穂
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
生涯を通してスポーツと関わりを持つことのメリットや意義を、実際に自分で身体を動かすことによって学
ぶことを目的とする。様々な種目を経験することによって、生涯を通して気軽に楽しめるスポーツを見つける
とともに、スポーツを気軽に楽しめる習慣を身につける。
授業の概要
様々な運動・スポーツをすることにより、自分自身の身体を知るとともに、得意なことはさらに伸ばし、不
得意なことはできるように努力する。また、自分自身が楽しむだけではなく、仲間とともに技術を向上させる
努力をしたり、試合で勝つために戦術を練ったりして、チームスポーツの楽しさも経験する。
学生に対する評価の方法
2/3 以上の出席を原則とする。見学をする場合は、自分自身ができることを見つけて授業に関わること。
出席点 60%、チームの成績 20%、チームへの貢献度 10%、授業態度・関与度 10%で評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
ガイダンス(チーム編成)
バレーボールの基礎練習(オーバーハンドパス、アンダーハンドパス)
、簡易ゲーム1
バレーボールの基礎練習(サービス&レシーブ)
、簡易ゲーム2
バレーボールの基礎練習(スパイク)
、ゲーム1
バレーボールのゲーム2
フットサルの基礎練習、簡易ゲーム1
フットサルの基礎練習、簡易ゲーム2
フットサルのゲーム1
フットサルのゲーム2
アルティメットの基礎練習
アルティメットのゲーム1
アルティメットのゲーム2
バドミントンの基礎練習(オーバーヘッド、アンダーハンド、サーブ)
バドミントンのゲーム1
バドミントンのゲーム2
使用教科書
特になし。
自己学習の内容等アドバイス
競技種目のルールを覚えること。
ケガをしないようにストレッチを心がけること。
[授業科目名]
[授業方法]
スポーツと健康A
[単位数]
1
[開講系]
健康科学系
(養護教諭モデル)
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
正 美智子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
Ⅰ. 自然に興味を持たせ、自然に上達させること。
Ⅱ. 各自の技能に応じてルールや審判法を高度なものにしていき、最終的に競技と呼べるところまで
もっていく。
Ⅲ. バトミントンを楽しむこと、そして、楽しみ方を知ること。
授業の概要
スポーツや身体運動は、生涯にわたって健康的な生活を送るために、全ての人間に必要不可欠なものである。
本授業では、バトミントンを中心に理論に基づいた運動実践法を講義し、その具体的方法について実習する。
学生に対する評価の方法
課題に対する取り組みと成果(40%)
、レポート(20%)
、受講態度(40%)など総合的に評価する。本授
業は実習科目であるため、とくに授業欠席は減点の対象となるので注意すること。再評価は実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
実習 初歩的技能の習得
1.バトミントンの歴史 2.シャトルあそび 3.グリップ
第 2 回 実習 初歩的技能の習得 ○運動特性、技術、用具などに関する知識の習得
1.ハイサービス 2.ストローク 3.簡易ゲーム
第 3 回 実習 初歩的技能の習得 ○各種グリップの理解
1.ショット ・ドライブ ・スマッシュ ・ヘヤピン ・ドロップ ・クリヤ- ・ロブ
2.簡易ゲーム(ハーフコートダブルスゲーム)の実践
第 4 回 実習 初歩的技能の習得 ○ストロークの理解と競技規則に関する知識の習得
1.いろいろなサービス
・ショートサービス ・ドライブサービス ・クリックサービス
2.簡易ゲーム(オールコート3対3のゲーム)の実践
第 5 回 実習 基本的技能の習得
1.高度なストローク 2.フットワーク 3.基本フライトの組み合わせ練習
第 6 回 実習 基本的技能の習得 ○ダブルスゲームの進め方の理解
1.ダブルスゲーム ・ダブルスのルール ・フォーメーション ・審判法 ・ゲームの実践
第 7 回 講義 VTR(全日本バドミントン選手権大会ダブルスの部)を見る
1.トップアンドバック、サイドバイサイド 2.入れ替わり(攻守)のタイミング
3.VTRを見て動きや打球技術のポイントをまとめ、レポートを提出する
第 8 回 実習 基本的技能の習得 ダブルスゲームの実践 ○サービス中のフォルトの理解
第 9 回 実習 基本的技能の習得 ダブルスゲームの実践 ○ラリー中のフォルトの理解
第 10 回 実習 基本的技能の習得 ダブルスゲームの実践 ○セッティングの理解
○初歩的技能練習や基本的技
第 11 回 実習 応用技能の習得
公式試合形式でのチーム対抗リーグ戦Ⅰ 能練習で習得した技術や戦術
第 12 回 実習 応用技能の習得
公式試合形式でのチーム対抗リーグ戦Ⅱ をゲームに応用し実践する
第 13 回 実習 応用技能の習得
公式試合形式でのチーム対抗リーグ戦Ⅲ ○ゲームの内容を検討し、意
第 14 回 実習 応用技能の習得
公式試合形式でのチーム対抗リーグ戦Ⅳ 見交換を行いながら内容の向
上を図る
第 15 回 個人で取り組んだ課題の成果をまとめ、レポートを提出する
☆課題とは毎時間実施する 20 分間の有酸素運動(ウォーキング、ジョギング、ランニング)のこと
使用教科書
(参考図書) 大体連研修部作成教材 バドミントン(平成 20 年度作成 DVD 教材シリーズ)
自己学習の内容等アドバイス
バドミントンに必要な基礎体力を身につける努力をすること。
[授業科目名]
[授業方法]
スポーツと健康B
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
講義
[開講期]
後期
[授業担当者名]
正 美智子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
「身体活動の必要性をいかに問うか?」をテーマに、ヒトの発育と身体活動について講義する。そして、授
業の成果として、生涯にわたる身体の健康にたいする意識と活動を期待する。
授業の概要
ヒトは、胎生期から加齢と共に老齢に至るまで生体として構造的にも機能的にもさまざまな変化を生ずる。
発育過程での運動不足は正常な発達を阻害し、成人以降の運動不足は生活習慣病と呼ばれる多様な疾病を誘発
する。しかしながら逆に過激な運動は障害を生み出す。従って適度な身体活動が求められるわけである。
発育・発達の過程を踏まえて、適度な身体活動とはどういうものなのかを講義する。
学生に対する評価の方法
期末試験(50%)
、課題の提出(10%)
、受講態度(40%)を総合して評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 Ⅰ-1.身体は細胞のすみか、そして主は私
1) 自分を見る目をつくる
第2回
2) 身体運動の意味
第3回
3) 地球誕生のスケールの中に人間をおいてみる
第4回
2.宇宙空間における生体変化
第5回
3.運動しているとき、身体の中で何がおこっているのか - ヒトは動くようにできている-
第 6 回 Ⅱ-1.生涯発達と健康
1) 発達と健康科学
第7回
2) 身体能力の年齢的変化(ライフステージ)に応じた健康スポーツ
第 8 回 Ⅲ-歩行の生涯健康
1.DNAの持つはるかな記憶
2.ヒトがサルと別れた日
第9回
3.歩行の定義
第 10 回
4.歩行の運動学的意義
1) 歩く(ウォーキング)速さと歩幅
2) 歩く速さとエネルギー消費量
第 11 回
3) 歩行 -健康に良い有酸素性運動-
第 12 回
4) 歩行と健康
5) 歩行と脳
第 13 回 Ⅳ-運動とからだの健康
1. 運動不足と健康障害
2. 肥満の予防・解消 -基礎代謝量・活動代謝量を高めるためのトレーニング
第 14 回
3.健康的に痩せるとはどういうことか
第 15 回 期末試験
使用教科書
藤井勝紀編著『生涯発達の健康科学』
(杏林書院)
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲を教科書で予習しておくこと。専門用語の意味等を事前に調べておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
基礎ゼミナールⅠ・Ⅱ
[単位数]
各1
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
演習
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
石川 稔子・掛布 景子
[必修・選択]
備考
必修
授業の到達目標及びテーマ
文章表現は、コミュニケーションのための重要な手段であり、社会に出ればさまざまな場面で国語力や文章
力を問われる場面に遭遇する。本講座では、社会において職業人として活躍するための基本的な日本語力を身
につけることを目標とする。
授業の概要
日本語の基礎である「読み書き」の能力を高めるとともに、話を聞き取る力(読解力)
、文章や話の内容をま
とめる力、自分の意見を述べる力(表現力)などを涵養するためのトレーニングを行う。授業は少人数のゼミ
ナール形式で行い、
「書く」ことを中心に、講義とトレーニングの組み合わせで進めていく。
前・後期を通して隔週で開講。
学生に対する評価の方法
受講生は授業ごとにトレーニングペーパーを担当教官に提出するが、時間内にできなかった場合は宿題と
なる。評価は、提出物と、講義内容の把握レベルをチェックする試験、授業への参加態度などを加えて総合
的に行なう。従って授業を欠席したりしてトレーニングペーパーを提出していない学生は、単位が認定され
ない場合があるので、注意すること。
授業計画(回数ごとの内容等)
授業は、以下に示した内容を適宜組み合わせながら進行する。
第 1 回 漢字習得の近道・漢字の字形
第 2 回 同音異義語
第 3 回 同訓異義語
第 4 回 音訓と熟語
第 5 回 熟語の構造
第 6 回 四字熟語
第 7 回 仮名遣いと送り仮名
第 8 回 試験およびまとめ
第 9 回 文のしくみ
第 10 回 文章構成
第 11 回 慣用表現の誤用・原稿用紙の使い方
第 12 回 エントリーシートの書き方
第 13 回 レポート・小論文の書き方
第 14 回 待遇表現
第 15 回 試験およびまとめ
使用教科書
丸山顕徳編『キャリア アップ 国語表現法』 嵯峨野書院
その他、参考書として国語辞典・漢和辞典など。
自己学習の内容等アドバイス
授業時間内に完成できなかったトレーニングペーパーは宿題となる。担当教員から課された宿題は、期限ま
でに必ず完成させておくこと。また、辞書は常に携帯し、わからないことはすぐに調べる習慣を身につけるよ
う心がけること。
[授業科目名]
[授業方法]
コミュニケーショントレーニング
[単位数]
1
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
演習
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
杉山 郁子・林 芳孝
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
自分の思いや考えを相手に伝えたり、また相手の気持ちを言語及び非言語で受け止めたりし、自分自身のコ
ミュニケーションスキルの向上を図り、日常生活の中で活かせるようになることを目標とする。
授業の概要
コミュニケーションとは、社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考を伝達し合うことである。その方
法は、言語(ことば)によるものもあれば、非言語のものもある。また、人と人が集団や組織、及び個人で関
わることを人間関係というが、このような中で良好な人間関係を築くためには、コミュニケーション能力が必
要不可欠である。
本授業は、体験学習型の授業を通してそのプロセスやコミュニケーションの方法を学ぶ。
学生に対する評価の方法
①授業態度(40%)
、②各回に提出するジャーナル(20%)
、③論述式試験(40%) 以上を総合的に評価
する。
体験学習で進めるため、授業への授業へ取り組む姿勢・態度を重視する。
(特別な場合を除いて、再試験は行わないので注意すること)
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
*
*
体験学習による授業のオリエンテーション
「私の四つの窓」
、ねらいづくり
他人と話し合いをする時の自分の検討
コミュニケーション実習「たずね・こたえ・観察する」
実習「流れ星」
、小講義「コミュニケーションプロセス」
アサーティブな関わり方
実習「私 map」
実習「なぞのマラソンランナー」
実習「ストップウォッチ」
、講義「コンテントとプロセス」
コンセンサス実習「月で遭難した時どうするかⅠ」
コンセンサス実習「月で遭難した時どうするかⅡ」
、講義「コンセンサスの意義」
「価値観」
課題解決実習「ブロックモデルⅠ」
課題解決実習「ブロックモデルⅡ」
、講義「シェアード・リーダーシップ」
「PM 理論」
フィードバック実習「おもしろ村」
論述式試験
前半(第 1~7 回)は、自分自身の理解を深めることやコミュニケーションについて中心に行い、後半(第
8~14 回)は、グループで様々なグループワークを行うことにより、学びを進める方式で授業を行う。
授業の最終日(第 15 回)に、持ち込みによる論述式試験を行う(再試験なし)
。
使用教科書
津村俊充・山口真人編『人間関係トレーニング 第 2 版』
(ナカニシヤ出版)
自己学習の内容等アドバイス
自ら学ぶ意欲を持ち、授業に臨む準備をする。
毎回のふりかえり用紙に記述したことをもとに日常化することを意識し、行動を選択する。
[授業科目名]
[授業方法]
オーラルコミュニケーションA
[単位数]
1
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
L.トラチャック・M.ファルク
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
The overall objective of the course is to improve students' listening and speaking skills in general English with particular
focus on listening. The emphasis is to develop students’ basic skills that may help them outside the classroom. Therefore,
the non-verbal activities or the ones that make students silent (e.g. written grammatical exercises) need to be avoided or
minimized.
授業の概要
Below is a tentative study plan for 15 lessons. However, there will be some changes in the order and the contents according to
the students’ interests, and learning needs. During lessons, students will learn and practice the following contents and the
related speaking skills in pairs, groups and with the whole-class. The students also work from time to time with the teacher
individually to practice the real-life communication skills, specifically to understand natural speed listening.
学生に対する評価の方法
Participation in class activities(50%)、Final Oral test(50%)There will be a ‘re-examination’. The students more than one
third class absents will not be offered grades.
授業計画(回数ごとの内容等)
第 01 回 Meeting and greeting people informally and formally.
第 02 回 Describing people
第 03 回 Talking about past events
第 04 回 Talking about Shopping
第 05 回 Talking about future events
第 06回 Giving happy/sad news and advice
第 07回 Talking about routine activities
第 08回 Giving instructions and directions.
第 09回 Stating preferences
第 10 回 Talking about food & drinks
第 11 回 Talking about traveling
第 12 回 Taking about health & fitness
第 13 回 Talking about cooking
第 14 回 Talking about going out.
第 15 回 Final Oral test in small groups.
使用教科書
No textbook is required for students to purchase. Occasionally handouts will be provided employing different types of
books. However, the students are expected to bring English-Japanese, and Japanese-English dictionaries
自己学習の内容等アドバイス
As the course relates to the Spoken English, students are recommended to review conversations they have
studied in their high school English classes and / or listen to English conversation programs available on
radio, TV and the Internet before taking the Oral Communication A course.
[授業科目名]
[授業方法]
オーラルコミュニケーションB
[単位数]
1
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
L.トラチャック・M.ファルク
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
The overall objective of the course is to improve students' listening and speaking abilities at a level above than the one in the
Oral Communication A in general English with particular focus on speaking. The emphasis is not to have students speak
100 % accurately but to be able to communicate effectively in English. Activities and the contents are assumed to be
practical, matching with the students’ spoken English abilities, and their interests.
授業の概要
Below is a tentative study plan for 15 lessons. However, there will be some changes in the order and the contents according
to the students’ interests, and learning needs. During lessons, students will learn and practice the following contents and the
related speaking skills in pairs, groups and with the whole-class. The students also work from time to time with the teacher
individually to practice the real-life communication skills, specifically to experience and participate in natural speed
speaking.
学生に対する評価の方法
Participation in class activities(50%)、Final Oral test(50%)There will be a ‘re-examination’. The students more than
one third class absents will not be offered grades.
授業計画(回数ごとの内容等)
第 01 回 New people
第 02 回 International life
第 03 回 Personal information
第 04 回 Impressions
第 05 回 Interests
第 06回 Entertainments
第 07回 Weekends
第 08回 Hometowns
第 09回 Abilities
第 10 回 Family
第 11 回 Places around town
第 12 回 Personal objects/describing
第 13 回 Customs
第 14 回 Jobs, Future plans
第 15 回 Final oral test in small groups
使用教科書
No textbook is required for students to purchase. Occasionally handouts will be provided employing different types of
books. However, the students are expected to bring English-Japanese, and Japanese-English dictionaries.
自己学習の内容等アドバイス
As the course relates to the Spoken English, students are recommended to review contents they have
studied in semester 1, and / or listen to English conversation programs available on radio, TV and the
Internet before taking the Oral Communication B course.
[授業科目名]
[授業方法]
情報リテラシーA
[単位数]
1
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
古藤 真・後藤 明史・小川 典子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:① パソコン(パーソナル・コンピューター)が情報を処理する仕組みについて、概要を理解できる、
② 代表的なソフト―ワープロ・表計算・Web ブラウザ―の基本操作(※)を身につける、③ ソフトを相
互に連携させ、情報処理に活用できる、④ マナーを理解し、安全にインターネットを利用できる。
※「基本操作」とは、次の 1.から 3.を指す。
1.ワープロ:MOS(Microsoft Office Specialist) Word 2010 の、文字入力・
「段落・文字の書式設定」と
印刷に関わる部分、2.表計算:MOS Excel 2010 の、
「データとコンテンツの作成」
・
「データとコンテンツの
書式設定」
・
「データの分析」の一部、3.Web ブラウザ:検索エンジンを活用した情報収集と、ファイル添付
を含めたメールの送受信。
テ ー マ:パソコンの基礎知識・基本操作の修得
授業の概要
「IT 社会」と呼ばれる現代では、身辺の至るところに情報機器が設置されている。その中心的な役割を担うの
がパソコンであり、これを適切に利用する能力の修得は、学生としてあるいは社会の一員として必須と言って
よい。本科目では、インターネット上で収集した身近な情報をワープロ・表計算ソフトで加工処理しながら、
パソコンの基礎知識・基本操作を自然に身につけていく。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験1(30%)
:Word とインターネット(第 7 回授業時に実施する。
)
・総合試験2(30%)
:Excel と Web ページ(第 15 回授業時に実施する。
)
・授業態度 (40%)
:出席状況を含め、授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
授業の目標と進め方・評価方法/Windows の基本操作/Portal 情報システムおよび G-Mail の利用法
Word の基本操作/文字の入力/日本語入力システム/文字の書式設定
段落の書式設定(箇条書き・文字揃え・その他)/文書の印刷/ヘッダー・フッター/ページ設定
図表の挿入/配置とサイズ設定
表の挿入と変更/定型文書の利用
インターネットの利用(情報検索・セキュリティ・ネチケット)/フォルダ・ファイルの操作(コピ
ー、削除、圧縮・解凍など)
第7回 第 1 回総合試験:Word とインターネット/表計算ソフトとは何か/Excel の基本操作/データの入力
と修正/セルの操作
第8回 行・列の操作(挿入・削除・高さ(幅)の変更/ワークシートの操作(シートのコピー・移動)
第9回 セルの書式設定(表示形式・罫線・その他)/連続データの作成/表のオートフォーマット
第 10 回 数式の作成/数式のコピー/セルの絶対参照・相対参照
第 11 回 基本関数の利用(SUM・AVERAGE・COUNT・MAX・MIN)
第 12 回 グラフの作成/グラフの種類/外観の変更と調整
第 13 回 表やグラフの印刷/印刷プレビュー/ヘッダー・フッター/ページ設定
第 14 回 Web オーサリングソフトとしての Word・Excel/Web ページの作成/Web ブラウザでの閲覧
第 15 回 第 2 回総合試験:Excel と Web ページ
使用教科書
『情報利活用 コンピュータリテラシー Office 2010/2007 対応』日経 BP 社
自己学習の内容等アドバイス
・履修の前提となる基礎スキルを補う目的で「情報処理基礎講座」を開講している。高等学校での履修内容を
「授業計画」と照らして振り返り、適宜受講するとよい。
・到達目標で記述した MOS Word 2010 および MOS Excel 2010 の詳細は以下のサイトを参照のこと:
http://mos.odyssey-com.co.jp/index.html
[授業科目名]
[授業方法]
情報リテラシーB
[単位数]
[開講系]
1
全系(基礎・人間教育)
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
古藤 真・後藤 明史・小川 典子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:① プレゼンテーション・ソフト(Microsoft Office PowerPoint 2010)を用い、効果的なプレゼン
資料を作成できる(MOS PowerPoint 2010 の「コンテンツの作成」および「コンテンツの書式設定」を含む)
、
② 上の①で作成した資料を使ってプレゼンテーションし、視聴者に対し的確に意思伝達できる。
テ ー マ:IT を活用した対面プレゼンテーション能力の修得
授業の概要
実社会・学生生活のいずれにおいても、プレゼンテーション(提示・発表)は、多種多様な場面で頻繁に要
求される。プレゼンテーションを効果的に行うツールとして、以前はスライドプロジェクターやOHPなどの
視覚機器が使用されてきた。しかし情報処理技術の発展に伴い、これらは今や「パソコン+プロジェクター」
に置き換わったと言ってよい。このような情勢の中で、
「パソコンを使ったプレゼン資料の作成」と「対面形式
での発表」にかかわる能力を養うことは非常に意義深い。
本科目では、各自が定めた発表テーマにもとづき、プレゼン資料を段階的に作成していく。最後に資料を用
いてスピーチし、授業を締めくくる。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験(60%)
:第 14 回授業時に実施する。60%のうち、スライドコンテンツの出来栄えに 40%を、
また発表時のスピーチに 20%をそれぞれ配分する。
・授業態度(40%)
:出席状況を含め、授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業目標・進め方/評価方法/「プレゼンテーション」の意味/PowerPoint 2010 の画面構成
プレゼンテーションの新規作成と保存/テンプレートからの新規プレゼンテーションの作成
テキストの挿入と編集/テキストの書式設定
スライドの作成と編集/スライドテンプレートのカスタマイズ/スライドマスタの使用
図形の作成と編集
表、グラフ、および図表の挿入と書式設定
図、図形およびグラフィックの挿入と書式設定/オブジェクトの挿入と書式設定
アニメーションの一括設定の適用/画面切り替えの適用
発表用資料の作成と印刷
発表用スライドの作成/テーマの設定/情報収集
発表用スライドの作成/効果の追加
スライドショーの準備と実行/発表のテクニック
ネットワークを利用したプレゼンテーション/Web コンテンツの作成
総合試験(プレゼンテーションの実施)
総合試験の振り返りと授業のまとめ
使用教科書
『情報利活用 コンピュータリテラシー Office 2010/2007 対応』日経 BP 社
自己学習の内容等アドバイス
・本科目の履修にあたっては、
『情報リテラシーA』(前期開講)の内容に準ずる「パソコンの基礎知識・基本
操作」を修得済みであることが望ましい。
・
「到達目標」に記述した MOS (Microsoft Office Specialist) PowerPoint 2010 の詳細については、以下の
サイトを参照のこと。
http://mos.odyssey-com.co.jp/index.html
[授業科目名]
[授業方法]
キャリア講座A(職業と人間)
[単位数]
2
講義
[開講系]
[開講期]
全系(基礎・人間教育)
後期
[授業担当者名]
伊藤 俊男・中村 則子
山本 恭子 他
[必修・選択]
備考
必修
授業の到達目標及びテーマ
テーマ : キャリア計画の立案
実社会で即戦力として活躍するためには、社会人としてのマナーや礼儀の重要性を知り、しっかりとした職
業観を持つことが必要である。本講座では、どのような業界にどんな職種があり、自分のやりたい仕事をいか
にしてみつけるのかを理解し、キャリア計画を立てる力を身につけることを目標とする。
授業の概要
この講座では、女性の能力に対する期待が高まっている環境の中で、職業をもつことの意義や心がまえにつ
いて学ぶ。
具体的には、履歴書や自己紹介書の書きかた、面接や筆記の試験対策、インターネットによる情報収集など、
実践的な就職活動の支援を行う。
学内外の教員・講師およびキャリアサポートセンターとの共同運営とする。
学生に対する評価の方法
① 各回の授業の参加度(70%) ②毎回のレポート(20%) ③授業中の態度(10%)
以上を総合的に判断して評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
Ⅰ 卒業後の進路
第 1 回 オリエンテーション
第 2 回 女性とキャリア
第 3 回 あなたの人生設計は?
第 4 回 キャリアデザインとは
授業の概要 受講の心がまえ 筆記試験問題集の使い方等
キャリア発達 女性のキャリアの特徴 キャリア選択
進路ガイダンス
職業選択の意味
Ⅱ 職業選択
第 5 回 いろいろな組織
第 6 回 職業と法
第 7 回 いろいろな働き方
第 8 回 いろいろな産業と職業①
第 9 回 いろいろな産業と職業②
組織、仕事、職業意識
雇用関係、賃金体系、社会保険等
先輩ゲストスピーカーによる事例の紹介
企業の派遣講師による業種・職種別研究
同上
Ⅲ 就職活動の準備
第 10 回 就職活動に備えて
第 1 回就職ガイダンス 就職環境の紹介
第 11 回 情報収集のテクニック 進路登録 インターネットによる情報収集 求人ナビ 進路登録
第 12 回 採用試験の準備 ①書類対策
第 2 回就職ガイダンス エントリーシート・履歴書の書き方
ビデオ「面接準備」
第 13 回 採用試験の準備 ②面接対策
第 3 回就職ガイダンス 模擬面接(グループ)※スーツ着用
第 14 回 採用試験の準備 ③筆記対策
第 4 回就職ガイダンス 模擬試験
第 15 回 まとめ、振り返り
アンケート提出
* 各回とも授業内容についてのレポートを提出する。* 数回、筆記試験対策用の小テストを行う。
* 再評価は実施しない。単位未修得者については、次年度前期開講のキャリア開発論の単位に置き換える。
使用教科書
配布資料を基礎とする。
『筆記試験問題集』 無料配布
自己学習の内容等アドバイス
第 1 回のオリエンテーション時の指示に基づいて各回とも授業に臨むこと。必ず復習をしておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
キャリア講座A(職業と人間)
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
(養護教諭モデル)
講義
[開講期]
集中
[授業担当者名]
大原 榮子・黒澤 宣輝・垣内 シサエ
伊藤 琴恵・穴田 博美・永井 靖人
[必修・選択]
必修
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
1年後期から2年前期にかけて「養護教諭とその他の職業」を含んだ職業観をもてるように、また自分の適
性が何であるかを考えながら、教員採用試験および就職試験に合格することを目標とする。それに向けての試
験対策、願書指導、マナー講座、教育現場の管理職や先輩養護教諭、一般企業からの具体的な講話などを組ん
でいる。
授業の概要
本モデルの学生は、将来の職業を「養護教諭」と決めてその目標達成に向け励んでいく。その準備としてこ
の講座では、
「養護教諭」になるためにはどのような心がまえや準備が必要であるかを明確にしながら、学内外
の教員や講師およびキャリアサポートセンターとの共同で運営を行う。
学生に対する評価の方法
① 授業態度(10%) ② レポート(10%) ③ 課題(10%) ④ 発表(10%)
⑤ 模擬試験成績(60%) 以上を総合して評価を行う
授業計画(回数ごとの内容等)
【卒業後の進路】
第1回
オリエンテーション 「各種の仕事と養護教諭について」
第 2・3 回 職業と生活
「就職活動実践ノート」の活用について
第4回
キャリアデザイン
職業選択の意味について
第5回
職業適性検査
【職業選択】
第6・7回 キャリアガイダンス① 「求められる養護教諭像」
第8・9回 キャリアガイダンス② 「一般企業、医療機関における職域の可能性」
外部講師 学校関係(管理職・養護教諭) ・医療関係・企業等
【就職活動の準備】
第 10 回
教員採用試験対策に備えて 採用試験合格者からのアドバイス
第 11~13 回 教員採用試験対策
願書指導・論作文・実技指導・面接指導・学内模擬テスト
第 14 回
教員採用試験対策
トライアル模試
第 15 回
まとめ・ふりかえり
使用教科書
必要に応じてプリント配布
自己学習の内容等アドバイス
養護教諭になるためにはどうあるべきかを常に考え、実施される内容の事前事後学習を行うこと。特に模擬
試験に関しては、計画的な学習が必要である。
[授業科目名]
[授業方法]
キャリア講座B(インターンシップ)
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
伊藤 俊男・
山本 恭子・上野 真由美
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
テーマ : 職場理解と就職への備え
具体的な到達目標は次のとおり :
① ビジネスの現場でコミュニケーションをとることができる。
② ビジネスマナーの向上。
③ 的確な報告書やレポートを書くことができる。
④ 仕事にはどのような能力やスキルが必要なのかを理解する。
⑤ 職場で起きる問題の発生と、その解決方法について知る。
⑥ 自己の適性を発見し、将来の職業設計をデザインできる。
授業の概要
「インターンシップ」とは、在学中に自分の専門や将来のキャリアを考えながら、実際の現場で就業体験を
行うことをいう。本科目は、
「学内研修」
、
「就業体験」
、
「就業体験に関する報告」で構成される。
学内研修では、就業体験に備えビジネスマナーの習得や実習先企業の研究を行う。就業体験では実社会の職
場で約 2 週間勤務し職場や業務について理解するとともに、コミュニケーション能力を養う。その後就業体験
を振り返りつつ報告書の作成、報告会での発表(プレゼンテーション)を行う。これらを通して、将来の職業
設計をデザインし就職に備える。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、総合的に評価する。
・授業態度:30%(授業への参加態度、提出物の状況含む)
・企業研究レポート:10%(実習前に企業について調査しまとめる)
・実習先の評価:30%(業務能力・勤務態度・礼儀・責任感等について企業の評価を得る)
・報告および報告書:30%(報告会での発表および提出された報告書を評価する)
※企業社会に適さない点(無断欠席、遅刻多数、受講態度不良等)がある場合は、期中であっても受講をと
りやめてもらう。また実習を再度行うことができないなど、授業の性格上、再評価は行わない。
授業計画(回数ごとの内容等)
<学内研修>
第 1 回 ガイダンス(授業の進め方、スケジュール、実習先に関する説明)
第 2 回 企業について理解する(業種、職種、企業組織、企業が求める人材等の講義)
第 3 回 各教員による個別面談
第 4 回 履歴書の書き方
第 5 回 マナー研修①(職場のコミュニケーション、敬語)
第 6 回 マナー研修②(あいさつ、身だしなみ、姿勢)
第 7 回 マナー研修③(電話応対)
第 8 回 企業研究およびレポート作成
第 9 回 実習時の注意事項、諸連絡
<就業体験>
第 10 回~第 14 回 実習先での勤務
<報告会>
第 15 回 実習に関する報告・発表
使用教科書
特に使用しない。プリント等で対応。
自己学習の内容等アドバイス
第 1 回のガイダンス時の指示に基づいて各回とも授業に臨むこと。マナーなど学習した内容が実際に身につ
くよう日常でも努力し、自己の弱点の改善に努める。
[授業科目名]
[授業方法]
地域ボランティア体験
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
実習
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
大原 榮子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
学生がボランティア活動を通し社会参加する中で多様な人間関係を経験し、社会性や主体性等を学ぶことを
目的とする。毎回、活動ごとにボランティア活動レポートを作成し、その経過や課題を毎週授業の中で報告し
ながら「ボランティアとは何か、課題解決にはどう対応していくとよいのか」を考え、話し合って自らの活動
体験を検証していく。受講生全員で問題点、課題等についても毎回話し合う。
授業の概要
本授業は、実際に学生自らがボランティア活動先を探し、決定し活動を行う。学生がボランティア活動を通
し社会参加する中で多様な人間関係を経験し、社会性や主体性等を学ぶことを目的とする。授業参加について
は、授業の特殊性から人数制限(20名)を行う。また、この授業を通して始めたボランティア活動は、授業
終了後もできる限り引き続き活動することを願う。
学生に対する評価の方法
個々のボランティア参加の出席状況及び、その活動体験を毎回レポートとしてまとめ授業時に毎回報告を
する。また、本授業を履修する者全員が活動のほぼ半ばで中間発表を行い、ボランティァ体験を通しての問
題点や課題について話し合う。ボランティア活動を延べ10回以上継続的に行った後、まとめの報告会を開
催する。この活動の一連の流れを総合して評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ボランティア活動とは何かについて学ぶ。ボランティア体験先を各自で検討する。
第 2 回 ボランティア活動の許可について、各自がボランティア活動希望場所へ問い合わせを行う。また、ボ
ランティアに出かける際の諸注意について学ぶ。全体で進捗状況について話し合う。
第 3 回~第 7 回
実際に行ったボランティア体験活動の報告を受講生全員で行ない、課題や問題点について話し合う。
(5週)
第 8 回 これまでのボランティア体験からの不安や喜び、学び、課題について話し合う。
中間発表会
第 9 回~第 13 回
ボランティア活動体験活動の報告を受講生全員で行ない、課題問題点について話し合う。
(5週)
第 14 回 ボランティア体験からの学びについて話し合う。
第 15 回 この授業を通してのまとめを発表する。
使用教科書
特に指定しない。必要な資料は配布する。
自己学習の内容等アドバイス
毎回、ボランティア活動後に活動報告書を書くこと。ボランティア先の相手の様子や動きをふりかえるとと
もに、自分の中の変化を丁寧に感じながら報告書を書くこと。小さな変化も見逃さない。
[授業科目名]
[授業方法]
海外地域体験(海外研修プログラム) 実習
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
[開講期]
集中
(年1回)
[授業担当者名]
留学アドバイザー
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
ホームステイによるホストファミリーとの交流や、現地の大学での英語研修を通して、英語のコミュニケー
ション能力を高める。また、現地での生活の中でさまざまな価値観や異なった文化に触れることによって、日
本との違いを体験し、視野を広げ、世界に対する理解を深めることを目的とする。
授業の概要
異文化コミュニケーションプログラムに参加することを条件とする。
学生に対する評価の方法
事前準備のための授業の出席状況(25%)
、現地大学での学業成績や活動についての評価(50%)
、ホーム
ステイについてのレポート(25%)を評価する。
本授業は再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
詳細については、募集説明会の際に担当者が説明する予定であるが、以下の活動を主に実施する予定である。
・事前準備のための授業
・現地大学での英語学習
・ゲストスピーカーによる講演
・異文化理解のための観光活動
・小学校訪問
・子供ケアセンターでのボランティア実習
・ワイルドライフパーク訪問
使用教科書
なし
自己学習の内容等アドバイス
説明会で配布する資料によく目を通すこと。普段から英会話の自習学習を行い、研修に備えるとよい。
[授業科目名]
[授業方法]
働く人のメンタルヘルス
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
講義
[開講期]
後期
[授業担当者名]
小林 よしみ
[必修・選択]
選択
備考
メディカル秘書(コア)
授業の到達目標及びテーマ
具体的には、ストレス発生の流れを知り、ストレッサーの評価をどう行うか、ストレスパターンを知る診断
テストを通し、自己の傾向を知りコーピング能力を養う。ストレス・コ-ピング、問題解決技法、コミュニ
ケーション技法などを習得する。
授業の概要
この講義では、メンタルヘルスの問題がその人の弱さで引き起こされるものではないことを知ること、リス
クコントロールの技術を養うこと、を目的とする。
心の健康とは何か。心の発達を知り、心の健康を保持するためにどのようなスキルが必要かを学ぶ。
学生に対する評価の方法
授業への取り組み状況(20%)
・提出物(40%)期末試験(40%)で総合評価する
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 オリエンテーション授業の進め方
働く目的
第 2回 心とは
第 3回 メンタルヘルスの現状と課題
第 4回 心の発達と課題(乳幼児期・学童期)
第 5回
(思春期・青年期)
第 6回
(成人期・老年期)
第 8回 ストレス・コーピング
防衛機制
第 9回 ストレスマネンジメントとは
第 10 回 自己認識の傾向
第 11 回 問題解決技法
第 12 回 アサーション
第 7回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
課題1:メンタルヘルスの現状について
課題2:心の健康とは
課題3:心はどのように発達してきたのか自分の
ライフサイクルを振り返る。
ストレスとは
ライフサイクルからみた精神保健
心の病
心の健康・試験
使用教科書
プリント配布
参考図書については授業の中で紹介する
自己学習の内容等アドバイス
心の健康とは何を指すのか。
(WHO の心の健康の定義を調べておく。
)
[授業科目名]
[授業方法]
環境療法(アロマテラピー)
[単位数]
2
[開講系]
演習
[開講期]
健康科学系(セレクト)
前期
[授業担当者名]
塚本 佳子
[必修・選択] 備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
アロマテラピーは趣味・美容の域をこえ、医療・福祉・スポーツの現場においても注目されるようになった。
アロマテラピーの基本である精油のプロフィールを主要成分、その心理作用、体への働きかけなどの観点から
学び、医療や福祉の現場での環境整備など補助的に活用できる知識の習得を到達目標とする。
授業の概要
アロマテラピーの定義、精油のプロフィール、精油の体への働きかけから、体のしくみ(嗅覚・脳・皮膚)
や栄養、運動および睡眠についての基礎知識を学ぶ。
さらに実習をとおして具体的な活用法を習得する。
学生に対する評価の方法
期末試験(60%)、課題の取り組みなど受講態度(40%)による総合評価
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
オリエンテーション(受講に関する諸注意)
、精油の香り体験
第2回
アロマテラピーの定義、精油の基礎知識(特徴的な性質、精油製造法)
第3回
アロマテラピーのメカニズムと健康学1(精油が心身に作用する経路)
精油のプロフィール1(学名と特徴的な性質/柑橘系)
精油のプロフィール2(学名と特徴的な性質/ハーブ系)
,確認小テスト
第 4~5 回
アロマテラピーのメカニズムと健康学2(栄養と健康)
精油のプロフィール3(学名と特徴的な性質/樹木系)
,確認小テスト
第 6~7 回
アロマテラピーのメカニズムと健康学3(運動・休養・睡眠と健康)
精油のプロフィール4(学名と特徴的な性質/フラワー系)
,確認小テスト
第8回
アロマテラピーのメカニズムと健康学(生活習慣病とその予防、女性の一生と健康)
確認小テスト
第9回
アロマテラピーの歴史(先史時代~古代、中世~近代、現代)
第 10 回
アロマテラピーに関係する法律
確認小テスト
第 11 回
アロマテラピーの活用法(基材、注意事項)
確認小テスト
第 12 回
ホームケアの活用例(実習:ボディクリーム、ボディパウダー)
第 13 回
医療の現場における活用例(実習:香りのサシェ)
第 14 回
第 15 回
福祉の現場における活用例(実習:バスフィズ、ルームスプレー)
期末試験(90 分間)
使用教科書
アロマテラピー検定テキスト 1 級、2 級(社団法人日本アロマ環境協会)
実習セット(精油、クリーム容器、スプレー容器、布袋、その他基材など)
上記テキスト&実習セットで 12,000 円程度が必要となります。
自己学習の内容等アドバイス
単元ごとに確認小テストを行うので、テキストを中心に必ず復習をすること。
テキストと確認テストの内容を確実に習得すれば、年 2 回(5 月、11 月)行われるアロマテラピー検定(社団
法人日本アロマ環境協会)の 1 級受験が可能となる。
[授業科目名]
[授業方法]
社会保険と介護
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
講義
[開講期]
前期
[授業担当者名]
小林 よしみ
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
1.保険・医療・福祉の連携について述べることができる。
2.社会保障制度の中の医療保険・介護保険について理解する。
授業の概要
社会福祉の広義の位置づけとして、社会保障制度について概観し、少子高齢社会における社会福祉の現状と
課題について学ぶ。安心して生活するためには相互扶助が必要であり、自助・共助・公助の必要性について理
解する。高齢、障害、貧困、その他の原因で日常生活の自立が困難になった場合、あるいは、要介護となる恐
れのある者への予防的給付など、社会福祉サービス、介護サービスの実際について学ぶ。
学生に対する評価の方法
授業への取り組み状況(30%)
提出物(30%)期末試験(40%)で総合評価する
授業計画(回数ごとの内容等)
第
第
第
第
第
1回
2回
3回
4回
5回
第
第
第
第
6回
7回
8回
9回
オリエンテーション授業の進め方
現代社会における社会福祉の理念と意義
社会保障制度 所得保障、医療保障、公的扶助、雇用・就労制度
社会福祉の法制と財政の概要
社会福祉サービスの概要
課題1.日本の社会福祉の現状と課題
少子・高齢社会がもたらしたもの
社会福祉の専門性と倫理
社会福祉援助技術
地域福祉
老人福祉
課題2.介護保険はどのような背景で生まれてきたか
第 10 回 老人・障害者の理解
第 11 回 介護とは
介護の役割と範囲
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
課題3.介護保険について
看護・医療及び家政との関係
介護方法の基本
いきいきと働くために
試験(60 分)
・まとめ
使用教科書
介護事務講座(ニチイ)
「テキスト 2 社会福祉と人間関係」
、
「サブテキスト 介護事務の実践」
参考図書については授業の中で紹介する
自己学習の内容等アドバイス
少子高齢社会の現状について関心をもって、周りの人々を観察する習慣をつけること
自分の周りでどのような介護施設があるか調べておく
[授業科目名]
[授業方法]
ユニバーサルデザイン
[単位数]
2
[開講系]
演習
[開講期]
健康科学系
前期
[授業担当者名]
森崎 康宣
[必修・選択] 備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
ユニバーサルデザインを理解する4日間の体験と演習形式での授業。
高齢者、多様な身体状況をもつ人たち、子ども、そして文化のちがう人たちなどが共に暮らせる、豊かな社会
環境を考える上で大切な視点がユニバーサルデザインの考え方です。
だれもが利用しやすい施設、移動手段、情報、そしてコミュニケーションのあり方等を考えます。
授業の概要
分りやすく理解するため、フィールドに出て見ること、人に会う体験から具体的に学びます。
キャンパス内、そして学習素材のあるユニバーサルデザインを取り入れて造られた街、病院を訪れます。
同時にそこを利用する人たち、そこでサービスを提供する人たちと話し合うことでユニバーサルデザインの可
能性と課題を考えます。
学生に対する評価の方法
課題作業の発表、最終レポートの提出。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 日目 模擬体験からみえるキャンパスの状況
簡単な手話学習。車いすに乗って学内を歩く。視覚障害を想定して学内を歩く。
キャンパス内のバリアとユニバーサルデザインへの視点を理解します。
第 2 日目 ユニバーサルデザインの街を見る(刈谷駅南口または中部国際空港を訪問)
ユニバーサルデザインで建てられた施設を取材します。
車いす利用の人または視覚障害のある人を協力講師としてお招きし、その障害状況からみえる“まち”や
“もの”
、そして“人”についてお伝えいただきます。
お話の内容と取材結果を検討し、訪問地でのユニバーサルデザインの到達点と課題を考えます。そして課
題解決の準備をします。具体的な解決提案を受講生個人またはグループで作業します。
第 3 日目 ユニバーサルデザインの街を進化させる(刈谷駅南口または中部国際空港を訪問)
訪問地でのユニバーサルデザインの課題解決の提案を発表、検討します。
提案をまとめ、できればそれらを訪問地に提供し、ユニバーサルデザインの進化に役立ててもらいます。
第 4 日目 病院のユニバーサルデザインを考える(南生協病院(JR 南大高駅近く)を訪問)
ユニバーサルデザインをめざした病院を取材します。
病院にあるべきユニバーサルデザインを考え、それを支える事務職員の活動を学びます。
また、聴覚障害のある人を協力講師としてお招きし、病院利用の悲喜こもごもをお伝えいただきます。日
常のコミュニケーションはことばによることが多く、受診時にはことばでの確認が欠かせません。彼らが
必要とする病院体制とは何かを通して、ユニバーサルデザインの視点を広げます。
※ 学外へ移動のために交通費がかかります。
使用教科書
授業中に紹介します。
自己学習の内容等アドバイス
自分自身のふだんの生活環境、衣食住・移動・趣味・余暇といった当たり前の暮らしの中で、もし歩けなかっ
たら、見えなかったら、聞こえなかったら、どんな困り事があるだろうか。そしてどんな手助けや環境がある
と困り事が解消され、一緒に暮せ、楽しめるだろうか。折にふれイメージしてみてください。豊かにイメージ
できることが学びのスタートです。講義を通して、それらを確かめ、正しいものにできるはずです。
[授業科目名]
[授業方法]
秘書実務演習
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
(養護教諭モデル)
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
藤戸 京子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
有能な職業人になるために必要な、ビジネスマナーの基本を身に付け、それに基づいたコミュニケーション
能力を修得することを、到達目標とする。
授業の概要
どのような職種に就こうが、必ず問われる技能、資質がある。秘書として必要な知識や技能を学ぶことによ
って、秘書を目指す人は勿論のこと、職業人として求められる基本的な実務能力を養うのが、この講座の目的
である。
さまざまな状況を想定して、ロールプレイングを行ないながら、授業を進めて行く。
学生に対する評価の方法
授業への参画態度(30%)
、課題の提出(10%)
、期末テスト(60%)などで、総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
ガイダンス
授業の内容と進め方、評価の仕方などについて説明。
第2回 「敬語」の基本
人間関係を円滑にするために、敬語は不可欠。
「敬語」の基本を学ぶ。
第3回 正しい敬語の使い方
状況に応じた、正しい敬語の使い方について、実技を交え学習する。
第4回 適切な言葉遣い
ビジネスの場にふさわしい言葉遣いについて学ぶ。
第5回 来客応対の基本
第6回 来客応対の実際
第7回 電話応対のマナー
第8回 中間テストと解説
第9回 ビジネス文書の種類
第 10 回 ビジネス文書の作成
第 11 回 郵便の知識
書留、速達、小包など、郵便物の扱いと知識を身に付ける。
第 12 回 慶弔業務
第 13 回 贈答の心得
第 14 回 女性と就職
女性が働くというのはどういうことなのか、考えてみる。
第 15 回 期末テストとまとめ
使用教科書
特に使用しない。適宜プリントを配布。
自己学習の内容等アドバイス
新聞やテレビなどにより、常に社会問題に目を向けると同時に、言葉遣いやマナーなどは、日常生活の中で
使い慣れること。
[授業科目名]
[授業方法]
メディカル秘書英語
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
M.ファルク
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
本科目の目的は、総合病院や歯科診療所などさまざまな医療機関における対面、あるいは電話で
患者対応や、医療スタッフとコミュニケーションに役に立つ医療秘書英語の基本的な「話す」力、簡単な「書
く」力を伸ばすことである。
授業の概要
At the beginning, each student will be given an oral placement test by meeting with the teacher in order to know
students’ individual level of spoken English and medical terms . In the subsequent lessons, first; students are taught
basic communication prompts, questioning skill, and their usage in real-life communication; and then use this
knowledge and skills in developing medical secretarial English skills.
学生に対する評価の方法
成績は(1)グループ・ワーク、(2) 少人数グループによる期末の口述試験の得点が基本となる。成績は(1) が
50%、(2)が 50%となる。口述試験の欠席者は「再試験」の対象となる。There will be a ‘re-examination’ The students
more than one third class absents will not be offered grades.
授業計画(回数ごとの内容等)
第 01 回 授業の目的、内容などについての説明。
第 02 回少人数グループの面談による学生の英語技能のチェック。
第 03 回「ゆっくりした」
「速い」
「自然な」英語を話すスピードの紹介。
第 04 回 基本英語の復習。
第 05 回 患者との対面あるいは電話での丁寧な対応方法。
第 06 回 電話での予約の仕方、患者の健康保険書類のチェック方法。
第 07 回 患者の個人情報を取得する。
第 08 回 患者の病歴書類作成を手伝う。
第 09 回 電話で患者に駅から病院までの道案内する。
第 10 回 患者に病院内の案内をする。
第 11 回 医務室で患者に指示を与える。
第 12 回 看護士室で患者に指示を与える。
第 13 回 薬剤カウンターで患者に指示を与える。
第 14 回 患者に医療費とその支払い方法について説明する。
第 15 回 少人数グループによる医療秘書英語の口述試験。
使用教科書
・ Hutchinson, B, and Milano, C. 1991. Secretarial Practice Made Simple. New York. Doubleday
・ Glendinning, E, and Holmstrom, B. 1989. English in Medicine. New York. Cambridge University Press.
教科書は使用せず、授業内で配布するプリント教材を用いて授業を進める。
自己学習の内容等アドバイス
受講を希望する学生は、上記の書籍と以下のウェッブサイトから事前に授業に必要な情報を得てもらいたい。
URL:http://nuas611d.nuas.ac.jp/mfarooq/frqHP/default.html
[授業科目名]
[授業方法]
メディカル秘書ゼミナールⅠ・Ⅱ
[単位数]
各2
[開講系]
健康科学系
[授業担当者名]
演習
[開講期]
内田 君子
[必修・選択]
前・後期
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
「医療分野におけるデータベース研究―使いやすいデータベースとは―」というテーマで、データベースの基礎事項につい
て学ぶと同時に、医療分野を中心にデータベースの活用状況を調査して問題点の洗い出しと改善提案を行い、より使いやすい
データベースの構築を目指す。
到達目標は次の通りである。
・データベース分野に関する基本的な知識を学習し、最新の動向を理解する。
・最新の動向から課題を抽出し、研究テーマを設定する。
・テーマに沿った研究計画を立案し、積極的に遂行する。
授業の概要
本科目は、健康や医療に関連するデータベースについて学習、調査し、各自の視点で課題を抽出して研究テーマを設定する
プロセスを学ぶ。このプロセスを通して、社会で要求される課題を発見し、その解決計画を立案し、計画を遂行する力を育成
することを目標とする。
まずゼミナールⅠでは、データベースソフト Access を用いてデータベースの知識と技術の習得を行い、その後グループに分
かれて医療や健康に関わるデータベースの現状を調査し、その問題点と改善案について検討を行う。
ゼミナールⅡでは、ゼミナールⅠで検討した改善案に従って実際にデータベースを作成し、最終的に一年の研究成果につい
てプレゼンテーションを行う。
学生に対する評価の方法
研究成果の発表(60%)
、提出を義務付けた課題(20%)
、授業における取組状況(20%)により評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
ゼミナールⅠ
第 1 回 ガイダンス(ゼミナールの運営についての説明、役割担当の決定など)
第 2 回 データベースの基礎(データベースの概要、リレーショナルデータモデル)
第 3 回 データベースの基本操作 1(テーブルの作成)
第 4 回 データベースの基本操作 2(データの入力)
第 5 回 データベースの基本操作 3(データの更新と削除)
第 6 回 データベースの基本操作 4(データの検索)
第 7 回 データベースの設計 1(テーブルの定義)
第 8 回 データベースの設計 2(データの高度な検索、関数の利用)
第 9 回 データベース技術(Web 上からのデータベース利用)
第 10 回 データベース調査 1(医療分野におけるデータベースの現状)
第 11 回 データベース調査 2(データベースのユーザビリティ)
第 12 回 データベース調査 3(データベースの問題点)
第 13 回 データベース調査 4(データベースの改善提案)
第 14 回 調査結果のまとめ
第 15 回 調査結果の報告
ゼミナールⅡ
第 1~2 回 改善提案のデータベース化(データベースの設計書作成)
第 3~9 回 データベースの作成(設計書に沿ってデータベースの作成)
第 10 回 データベースの評価(ユーザビリティ診断レポートの作成)
第 11~13 回 研究成果のプレゼンテーション資料化(研究結果のプレゼンテーション準備)
第 14 回 研究結果の発表
第 15 回 研究のまとめ
使用教科書
実教出版編集部(編) 『30 時間でマスター Access2010』 実教出版
自己学習の内容等アドバイス
授業時間外も積極的に研究テーマへの取り組みを行うこと。
[授業科目名]
[授業方法]
メディカル秘書ゼミナールⅠ・Ⅱ
[単位数]
各2
[開講系]
健康科学系
演習
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
古藤 真
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
障害者や高齢者に配慮したウェブデザインの指針として 2004 年6 月に策定されたウェッブコンテンツJIS を
もとに、病院等の医療機関の Web アクセシビリティについて調査・研究する。ホームページ作成の基本、Web
サーバー等の基礎知識も理解し、医療事務に携わったときに困らない IT スキルの習得を目指す。
授業の概要
前期は、学外実習に行った医療機関の Web アクセシビリティについて調査し、他の医療機関の Web アクセシ
ビリティと比較、検討する。後期は、
「メディカル情報総合演習」と連携して、実現すべきバリアフリーなコン
テンツを作成する。
学生に対する評価の方法
研究課題(50%)、Web サイトの構築と運用(30%)、授業への参画態度(20%)により総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
前期
第 1 回~第 3 回 Web アクセシビリティとユーザビリティについて
第 4 回~第6回 学外実習に行った医療機関の Web アクセシビリティとユーザビリティについての調査
第7回~第 14 回 学外実習に行った医療機関の Web アクセシビリティとユーザビリティについての報告
第 15 回 前期中間発表
後期
第 1 回~第 3 回 前期調査のまとめ
第 4 回~第6回 Web アクセシビリティとユーザビリティを考慮した Web ページとは
第7回~第 14 回 Web アクセシビリティとユーザビリティを考慮した Web サイトの構築と運用
第 15 回 研究発表
使用教科書
授業時に随時適当な参考書等を指示する。
自己学習の内容等アドバイス
医療機関の Web ページを見るとき、何が一番必要な情報かということを常に意識して、ネットサーフィンを
すること。
[授業科目名]
[授業方法]
メディカル秘書ゼミナールⅠ・Ⅱ
[単位数]
[開講系]
各2
健康科学系
演習
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
小林 よしみ
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
1.コミュニケーションとは何かを述べることができる。
2.人間関係形成のスキルについて理解することができる。
3.研究的技法を理解し、疑問を解決する。
授業の概要
人を対象とする職業にあたっては、人間関係を形成する必要がある。さまざまな発達段階、健康障害を持っ
た患者さんとの人間関係形成において、よりよい関係を形成するためのスキルを探求する。
日頃疑問に思っていることを疑問として、文献検討をしながら互いにデイスカッションをし、科学的な方法に
よって問題の本質・原理を追求する。
学生に対する評価の方法
授業への取り組み状況(30%)
提出物(70%)で総合評価する
授業計画(回数ごとの内容等)
前期
第1回~2回
第3回~6 回
オリエンテーション研究とは、研究の意義、
研究の進め方、文献検索の仕方、文献要約
話すスキル
聞くスキル
伝えるスキル
第7回~9 回
第 10 回~14 回
第 15 回
エピソード記録、研究テーマ 研究計画書、仮テーマ
文献検討
中間発表
後期
第1回~3 回
第4回~10 回
第 11 回
第 12 回 ~14 回
第 15 回
論文の書き方、
論文作成
抄録の作成、クリテークについて
発表準備
発表・講評
使用教科書
資料配布
自己学習の内容等アドバイス
コミュニケーションについて意見交換を行うので、コミュニケーションに関する文献を検索し、解釈し、自
分の意見として発言できる準備をして臨むこと
[授業科目名]
[授業方法]
メディカル秘書ゼミナールⅠ・Ⅱ
[単位数]
各2
[開講系]
健康科学系
演習
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
中村 則子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
メディカル秘書の役割や業務内容は医療機関の規模や所属によって大きく異なることを理解し、医療機関で
働くための資質向上と実践力をつけることを目標とする。
授業の概要
メディカル秘書関連授業で習得した知識を活かし、様々な規模の医療機関を想定しながら、実践的なメディ
カル秘書の技能を高める。
また、勉強を行っていく過程で生じた疑問点などをとりあげ、メディカル秘書の業務などについて研究する。
学生に対する評価の方法
課題の提出(30%)、研究結果発表と論文(60%)、受講態度など(10%)による総合評価
授業計画(回数ごとの内容等)
<前期>
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第 9~10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
<後期>
第1回
第2回
第3回
第4回
第 5~11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
オリエンテーション(授業の進め方と評価方法)
医療秘書の役割と資質
来客応対(医師のサポート)
患者応対(外来受付、会計、入院受付、病棟、クレーム対応など)
電話応対(患者や医師に関連する応対、クレーム対応など)
医療機関の情報システム、診療情報の基本的知識、統計の基礎知識
一般的なビジネス文書の知識、英文 Letter の知識
医療関係文書、紹介状、報告書、同意書など
疑問点などの書き出し、研究テーマの決定、研究
総合演習①-総合病院の医局秘書の一日
総合演習①の解説
総合演習②-総合病院の院長秘書の一日
総合演習②の解説
まとめ
総合演習③-大学病院の医局秘書の一日
総合演習③の解説
総合演習④-クリニック医事課の医療秘書の一日
総合演習④の解説
研究成果のまとめ
研究成果の発表
研究論文提出
メディカル秘書に求められる資質とは
総括
使用教科書
「現代医療秘書 (ワークブック)」 西文社出版
自己学習の内容等アドバイス
1年次に使用した教科書「現代医療秘書 (役割と実務)」を復習し、次回内容に備えること。
[授業科目名]
[授業方法]
メディカル情報総合演習
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
古藤 真
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
医療事務に従事するものとして専門 IT スキルとビジネス系 IT スキルにプラスして Web ページを作成できる
技術があれば、クリニックなどで実力を発揮できるものと思われる。Web ページの作成の基本から Web サイト
の運用まで、ひととおりの流れを身につけることを到達目標とする。
授業の概要
メディカル情報処理の総仕上げとして Web アクセシビリティやユーザビリティを考慮した Web ページの作成
方法を学ぶ。総合病院等はそれぞれの Web サイトが充実している。ただ使いやすさや目的の情報をすぐに見つ
けることができるかという点では、サイトにより多くの差がある。ユーザが必要な情報とは何かを常に意識し
ながら Web ページを作成する。
学生に対する評価の方法
課題の Web ページ等(70%)、Web サイトの運用(10%)、授業への参画態度(20%)により総合的に評価する。
提出課題は、
(
(研修旅行の Web ページ)
・(メディカルクリニックの Web ページ)・(メディカルクリニック
待合室のスライドショー(PowerPoint))の3つの課題とする。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 Web ページ(ホームページ)とは
第 2 回 Web ページと Web サイト
第 3 回 Web ページの作成1(HTML とは)
第 4 回 Web ページの作成2
第 5 回 Microsoft Office からの Web ページの作成
第6回 Web アクセシビリティとユーザビリティ
第7回 Web ユーザビリティ・デザイン
第8回 課題 Web ページの作成1
第9回 課題 Web ページの作成2
第 10 回 課題 Web ページの作成3
第 11 回 課題 Web ページの作成4
第 12 回 Web サイトの運用1(アップロード)
第 13 回 Web サイトの運用2(更新とメンテナンス)
第 14 回 Web サイトの評価法
第 15 回 Web サイトの総合評価
使用教科書
授業時に適当な参考書を指示する。
自己学習の内容等アドバイス
学外実習(医療機関)に行った医療機関の Web ページをはじめとして、いろいろなサイトをネットサーフィン
しながら、必要な情報はすぐに見つけやすいかなど、アクセシビリティやユーザビリティに注意を払う習慣を
身につける。
[授業科目名]
[授業方法]
レセプト電子会計実務
[単位数]
[開講系]
1
健康科学系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
望月 達彦
[必修・選択]
選択
備考
メディカル秘書モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
1.窓口業務においてコンピュータで、
・患者登録、病名登録、入退院処理ができる。
・診療内容を入力し、請求業務ができる。
2.レセプト業務ができる。
授業の概要
医療事務の主要な業務には、窓口業務とレセプト業務がある。医療の現場において、これらの業務はコンピ
ュータで処理されているが、そのオペレーションには、診療報酬請求と医療事務システムに関する専門的な知
識と技能が必要であり、即戦力となるメディカル秘書には、それらを習得することは必須である。この授業で
は、実際に病院で導入されている医療事務システム(HOPE/SX-J)を使用して、病院と同じ環境の下で、
「診療
報酬請求事務」で習得した知識を基に、窓口業務とレセプト業務を中心とした電子会計実務を習得する。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・課題提出(70%)
・授業参画態度(30%)
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
ガイダンス(授業の基本方針と期間の授業計画)
医療事務システム(HOPE/SX-J)の概要
患者登録、病名登録
外来会計(1)
、レセプト業務(1)
外来会計(2)
、レセプト業務(2)
入退院業務、入院会計
日報業務、月次業務、統計業務
患者管理、マスタ登録、支援業務
外来会計実習(1)
外来会計実習(2)
外来会計実習(3)
外来会計実習(4)
入院会計実習(1)
入院会計実習(2)
まとめ
使用教科書
「診療報酬請求事務」で使用した教科書。
また、随時プリント等の補足資料を配布する。
自己学習の内容等アドバイス
1.各種検定試験・資格とのかかわり
本科目は、最も多くの病院で導入されている医療事務システム「富士通 HOPE/SX-J」を使用して、実際の医
療現場と同じ環境の下で、実習を行います。この時必要になるのは、
「診療報酬請求事務能力認定試験」等の知
識である。また、即戦力として就職活動を行うには、必須となる知識と技能である。
2.フォローアップ
授業やシラバスの内容についての問い合わせ、学習相談などは、下記へ連絡してください。
出校曜日:月水木金 E-mail:[email protected]
[授業科目名]
[授業方法]
診療報酬請求事務Ⅱ
[単位数]
1
[開講系]
健康科学系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
塚本 佳子・中村 則子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
医療現場で即戦力として働けるよう、1年次に学んだ診療報酬請求に関する知識を基に
様々な解釈を含んだレセプトチェックなど応用技術の習得を目標とする。
授業の概要
診療報酬の様々な解釈を学び、財団法人日本医療教育財団『メディカルクラーク技能認定試験』
、財団法人日
本医療保険事務協会『診療報酬請求事務能力認定試験』受験に必要な知識をつける。
学生に対する評価の方法
課題の提出(40%)、試験(40%)、受講態度など(20%)による総合評価
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
オリエンテーション(受講に関する諸注意と検定試験について)
第2回
点数算定方法の確認(基本診療料/初再診)小テスト
第3回
点数算定方法の確認(基本診療料/入院)小テスト
第4~6回
点数算定方法の確認(特掲診療料)小テスト
第7回
特別講座(ニチイ学館講師による)
第 8~12 回
検定試験対策
第 13~14 回 施設基準における解釈(基本診療)小テスト
第 15~16 回 施設基準における解釈(特掲診療)小テスト
第 17~18 回 療担規則、薬担規則における解釈 小テスト
第 19~20 回 検定試験対策(学科)
第 21~26 回 検定試験対策(模擬試験)
第 27~28 回 レセプトチェックの応用
第 29~30 回 期末試験(90 分間)
使用教科書
医療事務講座 テキスト 1~4,スタディブック 1~4,ハンドブック,基礎問題集、
技能審査問題集(全てニチイ学館)
,
医科点数早見表(医学通信社)
,最新問題と受験対策(医科)
(社会保険研究所)
自己学習の内容等アドバイス
毎回の授業で出された課題を自宅学習し、必ず期限までに提出する。確実に課題提出をする
ことにより知識の積み重ねとなり、より難易度の高い試験対策となる。
[授業科目名]
[授業方法]
調剤報酬請求事務
[単位数]
1
[開講系]
健康科学系
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
塚本 佳子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
調剤薬局などにおいて即戦力として働けるよう、調剤報酬のしくみを知り、確実な点数算定とレセプト記載
の習得を目標とする。
授業の概要
調剤報酬のしくみ、点数算定の方法とレセプト記載要領を実践的に学ぶ。
学生に対する評価の方法
期末試験(60%)、課題提出(20%)、受講態度(20%)による総合評価
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
オリエンテーション(受講に関する諸注意と検定試験について)
第2回
保険調剤のしくみ(薬局と医薬品販売業、保険診療のながれ)
処方せんの知識(様式と記載事項、その留意点)
第3回
医療保障制度の体系
第4回
各種保険制度と調剤報酬との関連1(医療保険、公費負担医療)
第5回
各種保険制度と調剤報酬との関連2(労災保険、介護保険)
,確認テスト
第6回
調剤報酬の算定方法1(調剤基本料)
第7回
調剤報酬の算定方法2(調剤料)
第8回
調剤報酬の算定方法3(薬学管理料)
第9回
確認テスト
第 10 回
調剤録とレセプトの記載要領
第 11~14 回 レセプト作成演習
第 15 回
期末試験(90 分間)
使用教科書
調剤報酬のしくみ、※調剤報酬の算定 薬の基礎知識 接遇マナー(いずれもニック教育講座)
※は、
「医学と薬の基礎知識」の授業においても使用します。
自己学習の内容等アドバイス
週 1 回の授業だけでは知識の定着は難しいので、授業後に配布する練習問題にて必ず復習し、確認テストに
備えること。
[授業科目名]
[授業方法]
介護報酬請求事務
[単位数]
1
[開講系]
健康科学系
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
塚本 佳子
[必修・選択] 備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
介護保険制度に基づきサービスを行っている機関において即戦力として働けるよう、介護保険のしくみを知
り、提供したサービス内容を点数におきかえ、さらに請求書作成のための技術習得を目標とする。
授業の概要
介護保険制度、介護給付費の考え方と単位数、介護給付費請求の基本的流れと明細書の記載方法を実践的に
学ぶ。
学生に対する評価の方法
期末試験(60%)、確認テスト(20%)、受講態度(20%)による総合評価
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
オリエンテーション、介護保険制度1(介護保険制度のしくみ)
第2回
介護保険制度2(要介護認定のしくみ)
第3回
介護保険制度3(介護サービス計画作成の目的)
第4回
介護給付費の基本的な考え方と単位数表1(訪問介護費 ~ 居宅療養管理指導費)
第5回
介護給付費の基本的な考え方と単位数表2(通所介護費 ~ 短期入所生活介護費)
第6回
介護給付費の基本的な考え方と単位数表3(福祉用具貸与費 ~ 住宅改修費)
第7回
確認テスト1
第8回
介護給付費の基本的な考え方と単位数表4(指定施設サービス等介護給付費)
第9回
介護給付費の基本的な考え方と単位数表5(指定施設サービス等介護給付費)
第 10 回
確認テスト2
第 11 回
介護給付費請求の実際1(請求の基本的な流れ)
第 12 回
介護給付費請求の実際2(請求明細記載方法)
第 13 回
明細書記載演習1
第 14 回
明細書記載演習2
第 15 回
期末試験(90 分間)
使用教科書
介護保険請求事務、介護保険請求事務(別冊)
、介護事務の実践、社会福祉と人間関係、
介護給付費明細書 (すべてニチイ学館)
自己学習の内容等アドバイス
週 1 回の授業だけでは知識の定着が難しいので、必ず自宅学習すること。
[授業科目名]
[授業方法]
栄養学(含食品学)
[単位数]
[開講系]
講義
[開講期]
健康科学系
後期
(メディカル秘書モデル)
2
[授業担当者名]
山田 千佳子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
生活習慣病が増加の一途をたどる現在の日本では「いかに健康で長生きするか」が重要なテーマである。そ
の実践のためには、氾濫している情報に惑わされることなく、食生活について正しい知識を身につけることが
必要である。栄養学・食品学の基礎を学習し、健全な発育、健康の保持・増進、さらには疾病予防のために、
食生活はいかにあるべきか理解することを到達目標とする。
授業の概要
食品中の各成分(炭水化物・脂質・タンパク質・ビタミン・無機質)の役割、さらにそれらを摂取したとき
の消化・吸収機構について講義する。さらには、望ましい栄養摂取や生活習慣病について講義する。
学生に対する評価の方法
授業内で行う小テストによる各授業項目の理解度(50%)
、および最終に実施する試験(50%)で総合的
に評価を行う。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
序論 栄養学および食品学とは
栄養素の機能と代謝(炭水化物)
栄養素の機能と代謝(炭水化物)
・小テスト
栄養素の機能と代謝(脂質)
栄養素の機能と代謝(脂質)
栄養素の機能と代謝(脂質)
・小テスト
栄養素の機能と代謝(タンパク質)
栄養素の機能と代謝(タンパク質)
・小テスト
栄養素の機能と代謝(ビタミン)
栄養素の機能と代謝(ビタミン)
・小テスト
栄養素の機能と代謝(無機質)
栄養素の機能と代謝(無機質)
・小テスト
食生活の展望と健康増進
試験とまとめ
学習のまとめ
使用教科書
基礎シリーズ 最新栄養学 実教出版
五十嵐脩 監修
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業内容を教科書で予習しておくこと。小テストの内容を理解できるようにしておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
栄養学(含食品学)
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
(養護教諭モデル)
講義
[開講期]
前期
[授業担当者名]
平井 惠子
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
身体の健全な発育や健康の維持・増進、疾病予防につながる栄養、食品に関する基本的事項を理解すること
をテーマとし、自分自身の「食」を見直し、より良い食生活を実践しながら、養護教諭に求められる食教育に
必要な正しい情報や知識を身につけることを到達目標とする。
授業の概要
栄養の基本的概念や意義、栄養素のはたらきや性質、どんな食品にどんな栄養素が含まれているか、等を軸
に、話題の栄養学も織り交ぜ、できるだけわかりやすく平易なことばで講義を行う。さらに、健康に対する食
生活の重要性と習得した知識を実際の食生活でどのように生かすかを考え、実践力を養うことを目的とする。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(20%)
、授業内で行う小テストにより各授業項目の理解度(20%)
、期末試験(60%)
などで総合的に評価を行う。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 オリエンテーション
栄養とは
食生活と疾病
第 2 回 栄養素の種類・はたらきと食品:炭水化物
第 3 回 栄養素の種類・はたらきと食品:脂質
第 4 回 栄養素の種類・はたらきと食品:たんぱく質
第 5 回 栄養素の種類・はたらきと食品:ビタミン
第6回 栄養素の種類・はたらきと食品:無機質
第7回 水と食物繊維
第8回 消化と吸収①
第9回 消化と吸収②
第 10 回 エネルギー代謝、食事摂取基準
第 11 回 ライフサイクルと栄養
第 12 回 食品の分類
第 13 回 食品中の一般成分
第 14 回 食品の選び方、食事バランスガイド
第 15 回 期末試験、まとめ
使用教科書
教科書は使用しない
自己学習の内容等アドバイス
次の授業内で小テストを行うので、復習をしっかりしておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
衛生学
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
本多 忠善
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
人をとりまくさまざまな環境が、我々の健康生活とどのように係っているかを追求する学問を衛生学ととら
える。その視点に立って、生活環境に関連する事項を理解して、養護教諭が教育現場などにおいて要に臨んで
適用できるようにすることを目標とする。
授業の概要
生活環境のうち、物理化学的環境・生物学的環境をさまざまな項目に分けてとりあげ、それらと人の健康に
かかわる関係ならびに影響を説明する。さらに、養護教諭として必要と思われるさまざまな関連した法律、行
政の施策を理解するための簡明な講義を進めたい。また、衛生学に関連した最新の話題もとりあげる。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度 40%、期末試験(レポートの提出を含む)60%により総合評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 衛生学概論(1)
衛生学の歴史
第 2 回 衛生学概論(2)
衛生学の歴史、衛生・環境関連法令のあらまし
第 3 回 地球環境問題(1)
森林の減少、砂漠化、土壌流亡、地球温暖化、酸性雨
第 4 回 地球環境問題(2)
オゾン層破壊、紫外線
第 5 回 地球環境問題(3)
滅びゆく野生生物、外来生物
第 6 回 地球環境問題(4)
滅びゆく野生生物、外来生物
第 7 回 化学物質による環境破壊と人体影響(1)
重金属と生体必須性総論
第 8 回 化学物質による環境破壊と人体影響(2)
生体必須重金属と毒性
第 9 回 化学物質による環境破壊と人体影響(3)
水俣病、イタイイタイ病、その他の公害病
第 10 回 放射線による健康障害
原子力の平和利用、原子力発電と事故、健康被害と法的規制
第 11 回 動物と人とのかかわり(1)
人畜共通伝染病、BSE、炭疽など
第 12 回 動物と人とのかかわり(2)
鳥インフルエンザ、狂犬病など
第 13 回 食品衛生の問題点
食中毒のあらまし
第 14 回 総復習
これまでの講義内容の補足
第 15 回 試験とまとめ
使用教科書
教科書は用いず、適宜資料プリントを配布し、OHCやパワーポイントを使用する。
≪参考書≫ 厚生統計協会編 『国民衛生の動向』 2011~2012 年 厚生統計協会発行
自己学習の内容等アドバイス
新聞、雑誌、テレビ報道などのマスコミがとりあげる衛生学・公衆衛生学上のニュースやトピックスに注目
し、そのスクラップを作ったり、メモ書きをしたりする習慣を身につけるように心懸ける。その際、報道機関
により主義主張と視点の差異のあることを見分ける力を養いたい。
[授業科目名]
[授業方法]
公衆衛生学(含予防医学)
[単位数]
[開講系]
講義
[開講期]
健康科学系
後期
(メディカル秘書モデル)
2
[授業担当者名]
垣内 シサエ
[必修・選択] 備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
公衆衛生は人々の健康づくりをどのように支えるかを課題として推進されなければならない。疾病を予防し、
寿命を延ばし、健康で活力ある生活を営むことが目的である。わが国の公衆衛生のあゆみ、公衆衛生の各領域
の仕組み、現状、課題について学び、健康日本21、特定検診、保健指導などが実施されるようになったこと
の意義などについて学ぶ。
授業の概要
公衆衛生の定義、公衆衛生制度が生まれた背景、歴史から現在の医療制度、医療関係法規について、理解し
健康づくりの課題について討議をまじえて学生自身の健康および周囲の人々、国民の健康、公衆衛生のあり方
について学習する。
学生に対する評価の方法
筆記試験 70%、課題レポート 10%、討論参加度 10%、授業態度 10%
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
公衆衛生の概念(公衆衛生の定義、公衆衛生の歴史)
健康教育とヘルスプロモーション(健康の定義、健康教育、ヘルスプロモーションの進め方)
健康と環境・疫学的方法(生態学、生物学、物理・化学的環境、集団検診、疫学的方法による健康)
健康の指標(人口問題、人口動態統計、健康状態と受療状況)
感染症とその予防(感染症とは、感染症予防対策)
食品保健と栄養(食品の安全、食品の衛生管理、国民の栄養)
生活環境の保全(わが国の環境保全対策、地球環境汚染、水、空気、土壌、公害、ごみ、住環境)
医療制度(医療保障、介護保険)
地域保健活動(地域保健法成立と地域保健サービス、医療サービスの提供)
地域保健活動(保健、医療従事者、救急医療、災害医療、ヘルスサービスの方向)
母子保健と学校保健(統計からみた母子保健の現状、母子保健サービス、これからの母子保健
学校衛生の歴史、学校保健安全法の成立)
生活習慣病・難病(生活習慣病の現状と予防、難病対策)
精神保健福祉(精神医療の歴史、人間発達と精神保健、精神保健の新たな課題)
産業保健、これからの公衆衛生(労働による健康障害の状況、職業病、社会の変貌と公衆衛生)
試験とまとめ
使用教科書
清水忠彦・南波正宗編 わかりやすい「公衆衛生学」ヌーヴェルヒロカワ
[参考書]厚生統計協会編「国民衛生の動向」厚生統計協会発行
自己学習の内容等アドバイス
新聞、書籍、その他マスメディアによる健康に関する統計や、国際、国、地方自治体の取り組みに関心をも
つ。使用図書に付随している公衆衛生整理ノートの確認問題を解いてみる。
[授業科目名]
[授業方法]
微生物学及免疫学
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
講義
[開講期]
前期
[授業担当者名]
本多 忠善
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
人と微生物のかかわりを、疾病や感染症ばかりではなく、人に有用な応用微生物としての観点からもとらえ
て理解するとともに、日進月歩の学問としての微生物学をできるだけ簡明に紹介解説する。さらに養護教諭が
教育現場などにおいて実践的応用が可能な微生物学の基礎的知識の習得と理解を目標としている。
授業の概要
グローバル化したわが国にとって、思いもよらない新興感染症の出現に対しても、すばやく対応できるよう
な知見を講義の中で紹介したい。また、微生物学で用いられている調査研究、検査、実験の実情を写真や図表
を用いて説明解説したい。
教科書に従った進行が授業の中心であるが、時に応じてプリントも使用する。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(40%)、期末試験(レポートの提出を含む)(60%)により総合評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回 微生物学の歴史(1)
ヒポクラテス、フラカストロ、レーウェンフック、ジェンナーなど
第2回 微生物学の歴史(2)
・・・微生物の発見と病気との関連
パスツールやコッホなど、日本人学者の業績
第3回 微生物の種類
微生物の大きさ、分類と命名、種類
第4回 細菌の生理と代謝
細菌の生理、細菌の増殖と培養、生化学的性状と同定
第5回 真菌・ウイルス・原虫・寄生虫
主な種類とその性状、病気との関連
第6回 細菌性食中毒(1)
総論、感染型食中毒
第7回 細菌性食中毒(2)
毒素型食中毒
第8回 食中毒(3)
ウイルス性、その他を原因とする食中毒
第9回 芽胞学(プリント)
芽胞の性質(耐熱性)
、病気との関連、
第 10 回 食品衛生と細菌(プリント)
・・・食品衛生法を中心として
規格基準、大腸菌群や生菌数の測定について
第 11 回 滅菌と消毒
消毒と滅菌の意義と具体的な方法
第 12 回 食品と微生物
食品の腐敗と保存、微生物利用食品
第 13 回 免疫学のあらまし
アレルギーを中心として
第 14 回 総括
第 15 回 試験とまとめ
使用教科書
小林秀光・白石 淳編 エキスパート管理栄養士養成シリーズ6『微生物学』 化学同人
プリント
自己学習の内容等アドバイス
微生物学で学ぶ微生物の個々の名称は、専門用語としての和名は言うまでもなく、学名を使用できるように
努力すること。
[授業科目名]
[授業方法]
薬理概論
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
青山 幹
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
本授業は、養護教諭として必要な医薬品に関する薬理学の知識を身につけ、児童・生徒に対する健康管理と養護
に役立てることを講義の目的とする。さらに、養護教諭採用試験に合格するレベルに達することを最終目標とす
る。
授業の概要
この講義は、養護教諭として必要な、医薬品に関する基礎的な知識を身につけることを目的としている。①最初
に医薬品の作用を理解するための基礎知識、 ②年少者である児童、生徒の疾患に対する、養護教諭として持つ
べき医薬品の知識、 ③集団生活上で要求される感染予防の知識と薬物、消毒薬等についての知識を講義する。
学生に対する評価の方法
講義受講態度(20%)
、小テスト 2 回(各 20%)と期末試験(40%)の計 3 回の試験を行う。小テストは合計
2 回を、適切な時期に講義の一部として、講義の最初、又は最後に行う。なお、毎講義において、教科書、ノ
ートの不持参、講義の受講態度、特に、講義中の雑談は減点の対象とする。不合格者は再評価の対象とする。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回:総論① ---- 薬の体内での働きについて
第 2 回:総論② ---- 薬の体内での働きについて
第 3 回:基礎知識① 1.薬理学について、2.薬物と法令、3.薬物の作用
第 4 回:基礎知識② 4.薬物効果の要因-1
第 5 回:基礎知識③ 4.薬物効果の要因-2、薬物乱用、小テスト(予定)
第 6 回:基礎知識④ 5.適用方法
第 7 回:基礎知識⑤ 6.体内動態
第 8 回:基礎知識⑥ 7.副作用、8.処方箋と薬物の剤形
第 9 回:基礎知識⑦ 9. 薬物の取扱い、10.ジェネリック医薬品
第 10 回:感染予防薬、感冒薬、小テスト(予定)
第 11 回:呼吸器系疾患薬、腹痛・胃腸薬、外用薬、
第 12 回:オータコイド・アレルギー薬、鎮痛薬
第 13 回:循環器系疾患薬、向精神薬
第 14 回:ホルモン薬、ビタミン薬、抗生物質、糖尿病薬
第 15 回:期末試験、実験室の薬品、薬の飲み方
使用教科書
①鈴木正彦 著
新クイックマスター 薬 理 学 改定 3 版
②適時、講義に必要なプリントを配布する。
医学芸術社 刊
自己学習の内容等アドバイス
①薬品の名称を記憶する場合は、その薬理作用と結び付けるように心がけること。②講義出席にあたり、毎回、
講義範囲を予習することが望ましい。③小テスト、期末試験の問題は、教科書、プリント及び講義内容等から出
題する予定である。特に、板書事項については、ノートに記入するように心がけること。
[授業科目名]
[授業方法]
健康相談活動Ⅱ
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
大原 榮子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
本授業は、実習中に出会った健康相談の実際例をとりあげ、事例研究会形式で事例を検討したり、ロールプ
レイを行ったりしながら問題点や支援援助の実際を学ぶことを目的としている。事例研究を通して、養護教諭
の対応及び連携のあり方を知り、養護教諭としての資質向上に繋げていく。
授業の概要
2年生の前期(4月から6月)に養護実習を経験する。その実習中に学生自身が出会った様々な問題をもつ
子どもたちの実態と、その問題に対応した健康相談事例の検討を行う。事例検討を通して、事例のもつ意味、
子どもの実態や背景、支援の方法、連携等について学ぶ。
学生に対する評価の方法
①授業態度 ②課題 ③発表 ④末試験 以上の総合による。
特に①授業態度として、積極的な事例提供を期待する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 オリエンテーション 授業の進め方と課題発表のグループ分け
実習中に出会った事例を、プライバシー保護に充分配慮しながら再現(ロールプレイ)し、支援の方
法や連携、問題点などを学ぶ。
第 2回 養護実習中に出会った事例(1)
第 3回 養護実習中に出会った事例(2)
第 4回 養護実習中に出会った事例(3)
第 5回 養護実習中に出会った事例(4)
第 6回 養護実習中に出会った事例(5)
校内の教職員や地域の関係者が集まり、児童生徒の諸問題について対応のあり方を協議する事例研究
会の実際(司会・提案者・記録者・参加者など)を、体験を通して学ぶ。
第 7回 事例研究会の進め方の実際(1)
第 8回 事例研究会の進め方の実際(2)
第 9回 事例研究会の進め方の実際(3)
第 10 回 事例研究会の進め方の実際(4)
第 11 回 問題に応じた支援(1)
第 12 回 問題に応じた支援(2)
第 13 回 養護教諭の健康相談活動の構造と必要な資質・能力について学ぶ。
第 14 回 養護教諭が行う健康相談活動の力量向上に向けて学ぶ。
第 15 回 試験とまとめ
使用教科書
大谷尚子・森田光子編著「養護教諭の行う健康相談」東山書房
自己学習の内容等アドバイス
実習中に出会った事例を積極的にまとめ、自分なりに事例分析を試みる。
[授業科目名]
[授業方法]
精神保健
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
小澤 和郞
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
近年、精神障害(合失調症、うつ病、認知症、ストレス障害 など)に関連する問題への関心が高まってい
る。健康・保健に関与する者にとって、精神の健康の維持増進を図る立場から精神障害を理解することが必要
である。精神医学についての知識を深めることによって「こころの不健康」精神に障害を持つ人に対応する能
力を獲得することを目標とする。
授業の概要
日常生活の中で出会うさまざまな精神面の異常を看取り、援助するために必要な知識 を与える。
精神障害の多くは非日常的なものと考えられ、身近に体験されることもまれなので、その理解へむけて出来
るだけ具体的に平易に講義を進める。
学生に対する評価の方法
授業への参画態度(30%)
、期末試験(70%)
。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
精神保健とは
精神症状のとらえ方(1)
精神症状のとらえ方(2)
脳の機能障害
診察と検査
精神障害への対応(1) 薬物療法
精神障害への対応(2) 精神療法
精神障害への対応(3) リハビリテーション
器質性精神障害
統合失調症
気分障害
神経症性障害
ライフステージと精神保健
精神保健福祉
試験とまとめ
使用教科書
上野修一他編集「精神医学」2版
中外医学社
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業内容を教科書で予習しておくことが望ましい。
[授業科目名]
[授業方法]
障害児の理解と支援
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
講義
[開講期]
後期
[授業担当者名]
原山 弘己
[必修・選択] 備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
障害児教育が特殊教育から特別支援教育へと大転換した。その本質と背景を理解するとともに、特別支援学
校の新たな取組の実際を学ぶ。その学びの中で、障害児への理解と支援の方法を幅広く身につけ、特別支援教
育の求める養護教諭としての資質を高める。
授業の概要
一つの柱は発達障害児の特性の理解と支援に、もう一つの柱は特別支援学校で実践されている新たな取組を
可能な限り幅広く取り上げる。障害児に接する機会が多くない現状にかんがみ、視覚情報、事例、実技、グル
ープ研究・レポート等を講義の中に取り入れ、身近な問題として認識できるようにする。
学生に対する評価の方法
授業ごとの課題への参画態度(20%)
、授業内で行うレポートによる授業内容の理解度(20%)
、最終
に実施する試験(60%)
、以上の総合評価とする。合格点に達しない場合には再度試験を実施する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
障害とは
・障害児者にかかわる今日的な課題、母親の障害受容のプロセスと兄弟問題、小レポート
・災害時の障害者と支援者の実状と課題、グループレポート(発表は次回)
第2回
障害児教育の歴史と特別支援教育への転換
・障害児者への諸施策、特殊教育から特別支援教育への転換の意義
第3~7回 発達障害児の特性と支援のあり方
第3回 知的障害児の特性と特別支援学校での支援の実際
第4回 広汎性発達障害児の特性と支援のあり方
第5回 学習障害児の特性と支援のあり方
第6回 注意欠陥・多動性障害の特性と支援のあり方
第7回 発達障害のまとめ、VTR視聴とグループレポートの作成
第8回
視覚障害児の特性と支援のあり方
・視覚障害児の特性と特別支援学校での支援の実際、点字・サポート実習
第9回
聴覚障害児の特性と支援のあり方
・聴覚障害児の特性と特別支援学校での支援の実際、発語発話と手話実習
・視覚障害児・聴覚障害児、支援のまとめとVTR視聴(盲学校の音楽部、米国の聾学校)
第 10 回
肢体不自由児(高次脳機能障害含む)の特性と支援のあり方
・肢体不自由児の特性と特別支援学校での支援の実際
第 11 回
病弱・虚弱児(心身症含む)の特性と支援のあり方
・病弱・虚弱児の特性と特別支援学校での支援の実際
第 12 回
個別の教育支援計画とコーディネーターの役割、幼小中高校での特別支援教育
第 13 回
発達障害児の社会参加自立と支援(VTR視聴20分)
第 14 回
試験、発達障害児の特別支援学級(通級学級)での支援(VTR視聴20分)
第 15 回
学習のまとめ、個別の教育支援計画(移行支援計画含む)とその作成実習
使用教科書
使用しない。各回ごとに事前に講義ペーパーを用意する。
自己学習の内容等アドバイス
次回の講義ペーパーで予習し、医療的な内容は必須の既習内容とも関連が深いので、専門用語等は事前に確
認しておくこと。また、発達障害や特別支援教育については、新聞等でしばしば取り上げられるので、注目し
ておくとよい。
[授業科目名]
[授業方法]
臨床実習指導
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
講義
[開講期]
前期
[授業担当者名]
垣内 シサエ
[必修・選択]
養必
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
本授業では、臨床実習の目的、意義を理解し、臨床実習がスムーズに行われるようする。そのためには、病
院の機能や組織を理解し、実習内容、実習記録、実習時の姿勢について学び、主体的な実習ができる準備とな
ることを到達目標とする。
授業の概要
臨床実習要項を理解し、病院の機能、看護の場の理解、保健医療チームの一員として必要な専門用語の理解、
患者や職員の応対、看護学実習で学んだ技術の復習をする。また、病院での臨床実習が、よりスムーズに適応
できるように、現実に実習病院で指導する看護師の講義を入れて臨場感を持たせる。実習の手続きの協力を得
ている教務課職員によるオリエンテーションも組み入れる。
学生に対する評価の方法
授業態度、課題レポート、筆記試験で総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 臨床実習の意義と目的について
第2回 病院の機能と組織について
実習方法とコミュニケーションの技術、
第3回 専門用語について
第4回 臨床実習技術の点検、
看護の概要(小児科 循環器、呼吸器、消化器科)
第5回 実習上の心得
看護の概要(腎泌尿器、運動器,脳神経、血液、代謝、免疫疾患)
第6回 専門用語の発表
看護の概要(感覚器、産婦人科、精神神経科)
第7回 感染予防 (インフルエンザ、麻疹、風疹、流行性耳下腺炎、水痘接種。感染症対策)
第8回 実習目標の立て方、実習記録の書き方
第9回 今日の医療と看護、実習上の心得 {外部講師}
第 10 回 臨床実習事前の打ち合わせについて
実習場に携帯する書類についてオリエンテーション {教務課}
第 11 回 筆記試験
第 12 回 臨床実習事前打ち合わせ結果について
第 13 回 臨床実習についてのまとめ
第 14 回 臨床実習についてのまとめ
第 15 回 筆記試験
2学年
2学年
2学年
使用教科書
「養護教諭学外実習要項」名古屋学芸短期大学部
遠藤伸子他著「養護教諭のための保健・医療・福祉系実習ハンドブック」東山書房
【参考図書】
「国民衛生の動向」厚生統計協会
長谷川雅美他著「疾患と看護過程実践ガイド」医学芸術社
自己学習の内容等アドバイス
看護用語の理解、看護技術の練習、各実習場所での観察の視点を考える。実習目標を立案してみる。
看護学Ⅰ、Ⅱの復習。
[授業科目名]
[授業方法]
臨床実習
[単位数]
3
実習
[開講系]
健康科学系
[開講期]
[授業担当者名]
垣内 シサエ
[必修・選択]
前期(集中) 養必
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
本実習は、実際の医療現場において健康障害をもつ人間の理解を深める。また、健康問題に対する医学的ア
プローチや看護活動、保健医療チームの連携などを観察、参加、体験を通して学ぶ。そして養護教諭として活
動する際には、児童、生徒に健康問題が生じた場合の医療機関との連携、受診のタイミング、必要な応急手当
の基本を身につけることを目的とする.
授業の概要
実習病院は学生の居住地を中心に依頼する。1~3名の人数で行う。病院の指導者が立案したローテション
で、実習要項に記載している目標に沿った実習をする。学んだ内容は記録(レポート)し、指導を受ける。
学生に対する評価の方法
実習施設の実習指導者が行った評価と実習記録やレポート
実習反省会の参加態度などから総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
実 習 機 関:主に特定機能病院、地域医療支援病院
実 習 期 間:1月下旬~2月中旬の3週間(月曜日~金曜日(祝日を除く)
事 前 準 備:学生の希望を参考に、実習病院の選定を 5~6 月に行う。
モデルの大学教員が 8~9 月に実習施設へ訪問し実習内容の説明。
実習 1 ヶ月前に学生が実習施設を訪問し、事前打ち合わせをする。
実 習 方 法:毎日実習目標と実習項目を臨床指導者に提示する。
臨床指導者の指示の基で実習を行う。
毎日実習記録をし、翌日臨床指導者に提出する。
主な実習内容
内
科:循環器、呼吸器、消化器、等の疾患患者の理解、諸検査、治療、看護の実際を観察する。
外
科:循環器、呼吸器、消化器、等の疾患の患者の周手術期看護や、外科的処置の実際を観察する。
小 児 科:小児の罹患している疾患患者の看護、患児へのかかわり方、保健指導等
整 形 外 科:骨折、捻挫、その他スポーツ外傷の患者の看護、理学療法等
皮 膚 科:皮膚疾患の諸症状に対する看護、処置等
耳鼻咽喉科:耳鼻疾患の諸症状に対する看護、処置等
眼
科:眼科疾患の諸症状に対する看護、処置等
歯
科:口腔衛生、ブラッシング、不正咬合、顎関節症の看護、処置等
産 婦 人 科:思春期女子にみられる疾患や悩みについて
妊娠、分娩、新生児について
そ の 他:院内学級、糖尿病教室、母親教室、ICU、CCU、手術室、老健施設などの見学
放射線・検査・栄養・リハビリテーション部門等の見学
実習期間中の指導:現場で実施の指導は実習施設の臨床指導者に依頼し、大学教員は巡回指導する。
事 後 指 導:臨床実習の反省会 実習記録・レポートなどの点検 実習体験発表
使用教科書
養護教諭学外実習要項、疾患と看護過程実践ガイド、臨床医科学、看護学概論、考える看護基礎技術
自己学習の内容等アドバイス
生活の援助に必要な看護技術、バイタルサインの測定法ができるように繰り返し練習をする。
解剖生理の理解、疾患理解の学習
[授業科目名]
[授業方法]
救急処置
[単位数]
2
実習
[開講系]
健康科学系
[開講期]
前期
[授業担当者名]
伊藤 琴恵
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
養護教諭の職務の中で期待される専門性のひとつが救急処置である。学校において養護教諭が行う救急処置
とは、単なる処置の範囲ではなく、学校管理下において突発的に起きる児童生徒の健康障害に対して、保健指
導を含めた教育的な機能が必要とされるものである。救急処置の場面において、理論と技術が一致し根拠をも
って対応することのできる力を身につけることを到達目標とする。
授業の概要
1 年次に学んだ解剖学、生理学、看護学等の基礎学を基に、臨床実習、養護実習での経験を積んだうえで、
学校における救急処置を学ぶ。ここでは事例を通して、処置技術だけでなく緊急度・重症度をはじめとする判
断のしかたや検診のすすめ方および予防について学ぶ。この授業は、グループによる事前学習と実習の形態を
基本とする。学習した内容を「救急処置覚え書」として冊子にまとめる。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(20%)
、授業内で行う実技・レポートにより各授業項目の理解度(40%)
、試験(40%)
で総合的に評価を行う。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 授業の目的と実習内容の概要、授業の準備の仕方、参考書の紹介、授業日程の説明)および臨床実習
で学んだ事例および養護実習中における事例への関わり方
第 2 回 養護教諭の行う判断とは(主訴のとらえ方、問診のすすめ方、検査のすすめ方)
フイジカルアセスメントのための基本技術(バイタルサイン・腹部所見のとらえ方)
第 3 回 救急車を要請する必要がある傷病とその対応(心肺蘇生法とAEDの使用) 外部講師
第 4 回 学校現場で遭遇する機会の多い傷病、体験する数は少ないが見逃すと重篤になりやすい傷病について
統計から(校種別、場合別、傷病別)学ぶ
◎第 5 回~第 10 回は、子どもの訴え・症状別にみたフイジカルアセスメントの過程を実習する
第 5 回 突き指 【四肢打撲・骨折、関節捻挫、挫創、擦過傷、切創、裂傷、刺傷、咬傷、指切断、火傷・熱
傷、まめ、とげ、虫刺され、接触性皮膚炎・かぶれ、爪】
第6回 骨折(頭部外傷を除く) 【頭部打撲、胸部打撲、眼部打撲・異物、鼻の打撲(鼻出血含む)
、歯の打
撲(脱臼・破切・外傷)
、脱臼・肉離れ、アキレス腱外傷】
第7回 けいれん 【てんかん・痙攣発作、熱中症、脳貧血、めまい、乗り物酔い、スポーツ障害、筋肉痛、
こむら返り】
第8回 頭痛 【咽頭痛(扁桃異常の視診)
、かぜ症候群、発熱、悪寒、歯痛、蕁麻疹、発疹、湿疹
耳痛(中耳炎・昆虫迷入)
】
第9回 腹痛(虫垂炎) 【胃痛、月経痛、便秘・下痢、腹部打撲、誤飲・中毒】
第 10 回 喘息【喘息発作・咳発作、過呼吸症候群、気持ちが悪い、吐き気・嘔吐、アナフィラキシーショック】
第 11 回 保健室で行われるフイジカルアセスメントの特徴を実習中の内科・外科対応事例より学ぶ
第 12 回 保健室で行われるフイジカルアセスメントの特徴を実習中の内科・外科対応事例より学ぶ
第 13 回 実技 設定された課題への対応(グループによる演技と対応)
第 14 回 筆記試験とまとめ
第 15 回 学習のまとめ 「救急処置覚え書」の作成
使用教科書
杉浦守邦:養護教諭のための診断学(外科編)東山書房
杉浦守邦:養護教諭のための診断学(内科編)東山書房
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲を教科書で予習しておくこと。専門用語の意味等を事前に調べておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
調査・統計学
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
(メディカル秘書モデル)
講義
[開講期]
前期
[授業担当者名]
大矢 芳彦
[必修・選択] 備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
IT の普及とともに、医療事務においても、様々なデータを処理し分析する業務が増加しつつある。本講義では、
医療分野で必要とされる医学統計学や、医事課などでの業務統計資料の作成や分析に不可欠な統計学と調査法
の基本について Excel を使用しながら学んでいき、医療秘書にとって必要な調査・統計学の基礎知識を身につ
けることを到達目標とする。
授業の概要
内容は、基本統計量の理解、母平均の推定、各種検定(t 検定、χ2 検定)、回帰分析、分散分析、調査法について学
び、最後にその実践を体感する。毎回プリントを配布し、テーマについて概説した後、練習問題を行い、課題
を作成して提出するという講義形態である。
学生に対する評価の方法
毎回課題を提出することになるので、毎回出席し、講義を理解し、与えられた課題を処理することが重要
なポイントとなる。具体的には次のとおり。
授業態度(30%)
、提出課題(40%)
、試験(20%)、質疑応答など(10%)。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ガイダンス:この講義を行う上での注意事項や目的、単位修得のための概説など
第 2 回 統計の基礎1:統計学の基本である統計尺度の4類型について学び、統計とは何かを学ぶ
第 3 回 統計の基礎2:度数分布表とヒストグラムを作成しながら、平均や分散など基本統計値を理解する
第 4 回 統計の基礎3:標準偏差、正規分布とそれらの関連性について学ぶ
第 5 回 推定:母集団と標本集団の関係について理解し、平均値と母比率の推定を行う
第6回 検定:クロス集計表とχ2 検定および t 検定について学び、検定結果の分析を行う
第7回 分析:相関と回帰について学習し、回帰直線や相関係数から相関関係の評価について理解する
第8回 調査法:調査法の概要を理解すると同時に、実際に調査するときの手法などを学ぶ
第9回 中間試験とまとめ:今まで学習してきた内容の確認
第 10 回 実践1:グループに分かれてテーマを考え、アンケート調査用紙を作成する
第 11 回 実践2:添削されたアンケート調査用紙を再検討し、完成させる
第 12 回 実践3:他グループのアンケートに答え、調査用紙を回収し、データを入力する
第 13 回 実践4:収集したデータの表作成と基本統計量の計算及び結果のグラフ化などを行う
第 14―15 回 実践5:収集したデータの統計解析・検定を行い結果及び考察のレポートを作成する
使用教科書
プリント教材
自己学習の内容等アドバイス
毎回、予習・復習をすること
[授業科目名]
[授業方法]
学校安全
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
葉山 栄子
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
生活の営みの中での「安全」に目を向け、子ども達が心身共に健康に育つために必要な「安全観」をつかむ
ことをテーマとする。さらに、あってはならない事件、事故、自然災害等に対する適切な対応を学ぶ中から、
養護教諭としての安全に対する危機管理意識の向上と危機管理能力を培うことを到達目標とする。
授業の概要
「安全」について、グローバルな視点から捉えるとともに、健康・安全に関する取組の変遷や事例から、現状
分析と対処のための基礎・基本や養護教諭として学校における危機管理の考え方を習得する。また、学校保健
や生徒指導との関連の中で安全教育、安全管理について理解し、事件、事故、自然災害が子どもの身の回りの
全ての場面において発生しうることから、危険の早期発見・早期対応・再発防止について学ぶ。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(10%)、討議・発表(20%)、授業内で行なうレポートにより授業の理解度(20%)、試験(50%)、
をもとに総合的に評価を行なう。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
「安全」とは(安全の概念)
子どもの安全を取り巻く状況と安全を守る体制の整備
健康・安全に関する取組の変遷
学校安全の概念
学校における安全教育・安全管理
養護教諭と学校安全
事前、発生時、事後における危機管理の進め方
危機管理における養護教諭の役割(健康危機管理)
事例に学ぶ危機対応の実際(事件・事故)
事例に学ぶ危機対応の実際(自然災害)
学校安全計画の実際
学校安全計画の作成・評価
危険等発生時対処要領(危機管理マニュアル)の策定
子どもの安全を守るための学校、家庭、地域の役割と連携
総括・試験
使用教科書
「新 養護学概論」 大谷尚子 他編
(東山書房)
「学校保健マニュアル改訂6版」 高石昌弘・出井美智子 編集 (南山堂)
「新訂版学校保健実務必携」 学校保健・安全実務研究会 編著
(第一法規)
自己学習の内容等アドバイス
「安全」について身近な学習素材(新聞記事、ニュース、
)をもとに予習をする。
[授業科目名]
[授業方法]
養護概説Ⅱ
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系
[開講期]
前期
[授業担当者名]
葉山 栄子
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
2年次の4月から6月にかけて3週間の養護実習が実施される。その体験をもとに、校種や規模、学校の立
地条件、養護教諭の経験年数等、様々な環境(条件)の異なる養護実践を通した健康問題や現代的健康課題を
つかむことをテーマとする。また、その問題や課題解決に向けて思考判断することから、よりよい養護活動を
実践しようとする態度を身につけることを到達目標とする。
授業の概要
1年次開講の「養護概説Ⅰ」を基本とした上で、養護活動の各論について具体的な事例を取り入れて講義を
行なう。また、養護実習体験から把握した健康問題を解決するために、自ら考えたことをまとめ、プレゼンテ
ーションし発表を行う。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(10%)、討議・発表(20%)、授業内で行なうレポートにより授業の理解度(20%)、試験(50%)、
をもとに総合的に評価を行なう。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
健康問題の把握とその実際
養護活動と健康調査
養護活動と健康診断・健康問題
養護教諭と学校環境衛生活動
健康問題の解決支援(1)身体的支援・精神的支援
健康問題の解決支援(2)社会的支援
健康問題に関する予防活動
健康能力の開発
健康問題に応じた養護活動(1)慢性疾患を抱えた子ども
健康問題に応じた養護活動(2)障害を抱えた子ども
健康問題に応じた養護活動(3)心の問題を抱えた子ども
学校の特性と養護活動
養護教諭と組織活動・学校内外の連携
養護教諭と研究活動
養護活動の評価とまとめ・試験
使用教科書
「新 養護学概論」 大谷尚子 他編
(東山書房)
「学校保健マニュアル改訂6版」 高石昌弘・出井美智子 編集 (南山堂)
「新訂版学校保健実務必携」 学校保健・安全実務研究会 編著
(第一法規)
自己学習の内容等アドバイス
「養護実習指導」で作成したレポートを使用するので、復習しておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
卒業研究Ⅰ・Ⅱ
[単位数]
各2
[開講系]
健康科学系
演習
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
大原 榮子・垣内シサエ・伊藤 琴恵
穴田 博美・永井 靖人・葉山 栄子
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
子どもを取り巻く社会環境は大きく変化してきている。そのため、子ども自身および家庭、学校の抱える問
題は多岐に渡るとともに、そのひとつひとつが深刻で複雑になってきている。そんな中で養護教諭には、専門
的知識・技術はもちろんのこと、教職教養及び研究能力など幅広い知識や適切な対処が要求され、益々期待は
高まっている。
そこで、各種学校保健に関わる諸問題についてグル-プで研究を行い、卒業後の研究の基礎を身につけるこ
とを目的として授業を展開する。また、併せて卒業研究発表大会を開催し、口頭発表および研究集録 41 号を発
刊することを目的とする。
授業の概要
指導担当教員のもとで、同じ研究テーマをもった者4~6人が1グループとなり共同研究を行っていく。
前期14回目に中間発表会を開催し、今後の方向性の確認を行う。
近隣の県や市町で開催される学校保健関係学会に機会があれば参加し、実際の学会の様子を体験する。
学生に対する評価の方法
①
授業態度(50%)
、②中間発表(10%)
、③研究発表(20%)
、④研究集録(20%)により総合判定
授業計画(回数ごとの内容等)
< Ⅰ 前期 >
第1回
研究・調査の意義
第2回
研究テ-マの選定
第3回 ~5回 仮説の構成と検証
第6回・ 7回 研究・調査の方法と調査票の作成
第8回
調査対象の選定と予備調査を実施。
第9回・ 10 回 調査実施
第 11 回~13 回 回収調査票の整理・集計
第 14 回
中間発表会
第 15 回
研究方向の確認
夏から秋にかけて東海地域で開催される学会に参加
< Ⅱ 後期 >
第1回 ~3回 講義 統計学的検定・処理
第4回 ~6回 研究集録(論文)
、図表作成
第7回 ~9回 研究発表大会のための要旨原稿を作成
第 10 回 ~12 回 研究発表大会のための原稿を作成
第 13 回・14 回 研究集録の清書及び研究発表大会リハ-サル
第 15 回
卒業研究発表大会および反省会、研究集録第 41 号を発刊
使用教科書
特になし
自己学習の内容等アドバイス
グループ研究ではあるが、積極的な研究参加をしてほしい。文献、先行研究等をよく読み、自分なりの意見を
もつことを望む。
[授業科目名]
[授業方法]
生徒指導
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
加藤 純一
[必修・選択]
養護必修
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
テーマ: 生徒指導の「心」と「構え」のあり方
授業の到達目標:自分の個性にふさわしい生徒指導の方法を構築するための基礎的知識を身につけること
を到達目標とする。
授業の概要
生徒指導の意義は、児童生徒が「社会的に自己実現できる資質・態度を形成する指導・援助である」ことを
認識するとともに、子どもたちの状況、心、社会的背景、家庭等について理解させ、教職につく者にとって必
須の条件である「子どものさまざまな問題行動」に対する対応方法の基礎・基本について学習する。
学生に対する評価の方法
授業への参加態度(15%)
、レポート(20%)
、試験の結果(65%)等を総合的に判断して評価を行う。
教員養成を目的として開講されている科目であるので、教員としてふさわしくない授業への参加態度は減
点となる。やむを得ない理由以外、試験の欠席は認めない。再評価は実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
ガイダンス
生徒指導の原理・意義
生徒指導の定義 、生徒指導の位置づけ
生徒指導と生徒理解Ⅰ(これからの生徒指導、生徒指導の充実に向けて)
生徒指導と生徒理解Ⅱ(生徒指導と進路指導、生きる力の育成)
生徒指導と生徒理解Ⅲ(児童虐待、いじめ)
生徒指導の「心」と「構え」
生徒指導と教育相談
生徒指導の組織的実践
危機理論・性善説と性悪説・父性原理と母性原理
子どものサインを受け止める(行間を読む、欠席、加点評価)
子どもを取り巻く社会Ⅰ(高学歴社会、大量消費社会、情報化社会)
子どもを取り巻く社会Ⅱ(退廃文化、都市化)
家庭を見直す(家庭機能の変化、父母の心理的不在、核家族と少子家族)
試験
使用教科書
なし
自己学習の内容等アドバイス
限られた授業回数では、生徒指導の基本に触れることしか出来ない。
文部科学省のホームページで、生徒指導に関する文部科学省の姿勢を、きちんと把握することが望ましい。
[授業科目名]
[授業方法]
教育相談
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系
[開講期]
前期
[授業担当者名]
葉山 栄子
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
児童期、青年期という心身共に成長・発達の著しい時期に生きている児童生徒が、学校生活の中で出会う様々
な問題に適切に対応し、自立していくための援助として教育相談やカウンセリングについて、知識や方法の理解
をテーマとする。また、そのために必要な具体的知識、技法を習得することが到達目標である。
授業の概要
本講義では、教育相談及び児童生徒理解の重要性と理解のための基礎基本、組織の一員として、教職員や保護
者、地域関係機関との連携を重視した援助・支援方法を習得する。また、教員に求められている「子どもの心の
理解・支援」を身に付けるために、カウンセリングマインドが実践できる力や子どもの状態を観察する力、傾聴
する態度を養う。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(20%)
、授業毎に実施するミニレポートによる授業内容の理解度(30%)
、試験(50%)を
もとに総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
教育相談の構造と基本
学校における教育相談の意義と役割
カウンセリングの理論
カウンセリングの技法
心理検査とその活用
カウンセリングマインドとその理解
場面に応じた教育相談の進め方(不登校の理解と対応)
場面に応じた教育相談の進め方(いじめ・虐待の理解と対応)
場面に応じた教育相談の進め方(非行の理解と対応)
場面に応じた教育相談の進め方(性に関する問題の理解と対応)
場面に応じた教育相談の進め方(障害児の理解と対応)
場面に応じた教育相談の進め方(進路についての指導と援助)
保護者への支援・援助のあり方と具体的な進め方
学校内外の組織・関係機関との連携
養護教諭、スクールカウンセラー、心の教室等との連携についても学ぶ。
第 15 回 教育相談の評価、まとめ・試験
使用教科書
特に指定しない。
(必要に応じて資料を配布する)
自己学習の内容等アドバイス
「障害児の理解と支援」
、
「精神保健」その他、関連した科目の復習をしておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
養護実習指導
[単位数]
1
[開講系]
健康科学系
講義
[開講期]
前期
[授業担当者名]
伊藤 琴恵
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
小・中・高等学校において行われた3週間の実習後の指導として、各校での課題報告および問題点、困った
事例に対して、その対応の在り方を振り返り、適切な対処について学ぶ授業である。この事後指導は、3週間
の実習や実習事前指導の総括とすると同時に、養護活動および学校保健についてより深く理解することを目的
とする。
授業の概要
養護実習後の指導を行う。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(20%)
、レポート(40%、
)個人研究(40%)で総合的に評価を行う。
授業計画(回数ごとの内容等)
※2011 年度(1 年次)後期から継続分(第 1~12 回までは実施済み)
第 13 回 各実習校での実習内容および課題について振り返る
第 14 回 養護実習中での問題点についてまとめる
第 15 回 問題についての対応の在り方を学ぶ
使用教科書
「養護教諭学外実習要項」 名古屋学芸大学短期大学部編
「養護実習ハンドブック」 大谷尚子 他
東山書房
自己学習の内容等アドバイス
実習中の貴重な経験が記録として残されている「養護実習記録」を、振り返ることによって生かしてほしい。
[授業科目名]
[授業方法]
養護実習
[単位数]
3
実習
[開講系]
健康科学系
[開講期]
通年(集中)
[授業担当者名]
伊藤 琴恵
[必修・選択]
養必
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
教育現場における実習を通して、養護教諭になるための資質を養うことをねらいとする。今までに履修した
一般教養、教職教養、養護に関する専門的教養を教育の現場において実践的展開をはかる。実際の学校という
場で、子どもと直接係わることができる実習を通して、養護教諭としての専門的知識の習得と技術の練磨に資
し、教職に関する実践的能力・研究能力と態度を養う。また、健全な教育観、児童・生徒観、教師観を養う。
さらには、実習生自らの養護教諭としての適性を測る機会とする。
授業の概要
養護教諭免許取得には、教育職員免許法第 5 条の規定に「養護実習」の単位取得が義務付けられており、実
習期間は 3 週間である。学校全体の概要、施設、教育活動全般について学ぶとともに、子どもの健康の保持増
進および安全管理や安全指導の実態について知る。さらには養護教諭の具体的な実務を体験し、養護教諭の専
門的立場から、子どもに対しての適切な指導や助言のあり方を学ぶ。また、教育職としての責任感や使命感を
養う。
学生に対する評価の方法
養護実習の評価は、実習活動の各領域にわたって評価され、最終的には総合評価が行われる。
授業計画(回数ごとの内容等)
実習機関:基本的には母校の高等学校に依頼するが、実習校との関係で、義務教育校へ教育委員会を
通して依頼することもある。
実習期間:基本的には 4 月から 6 月までの 3 週間とするが、実習校の関係でこれ以外の機関もある。
本学としては、4 月の初旬からの 3 週間を希望するが、実習校の事情により異なる。
実習内容:学校教育活動全般・学校生活と環境・養護教諭の執務計画と保健室経営・健康管理体制・
保健室来室者への対応・保健指導・健康教育(保健学習を中心に)等の養護活動全般
事前準備:①5 月の連休明けから、学生自身が実習校へアポイントメントを取り、実習依頼文書を持参する。
②実習依頼先から内諾が得られたら、大学長名で実習校へ正式文書を送付する。
(教務課)
③実習校が正式に決まったら、学生は事前訪問(指定日)し、打ち合わせを行う。
実習期間中の指導:実習校の指導者が行う。大学教員は巡回指導にあたる。
事後指導:養護実習事後指導および養護実習情報交換会、実習記録を通して行う。
学生が養護実習で学んだことをテーマごとにまとめ共有する。
課題の整理と探求をすることで、実習後の大学での学びに役立たせる。
養護教諭への志望度や教職適性を自分自身で問う。
使用教科書
「養護教諭学外実習要項」 名古屋学芸大学短期大学部編
「養護実習ハンドブック」 大谷尚子 他
東山書房
自己学習の内容等アドバイス
実習に対する心構えをしっかり身につけ、自分なりに課題をもって臨むこと。自身の健康管理に留意するこ
と。実習校と大学への連絡等を怠らないこと。
[授業科目名]
[授業方法]
教職実践演習
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
黒澤 宣輝・大原 榮子・葉山 栄子
[必修・選択]
教職必修
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:一般、教職並びに養護に関する科目で学んだ知識・技能の整理・統合化・体系化を図る。教育現場の今日的諸課題
を既得の知識・技能等を用いて解決できること。当講座を通して不足している知識・技能等を知り補完する術を見いだす。
テーマ:養護教諭としての知識・技能、思考力・判断力・表現力の実践適用力を養うこと、並びに実践演習を通して知識・技
能、思考力・判断力・表現力を省察し補完するとともに、現職に就いてからの課題は何かを明らかにする。
授業の概要
教職と養護に関する科目の実践演習を半々に実施する。実践時は既得の知識・技能、思考力・判断力・表現力が今日的諸課
題とどう関わり、これをどう整理・統合化・体系化すれば課題解決に有効か、活用の方法・過程をどうすべきか考える。この
ためグループ討議、ロールプレイング、事例研究、模擬授業、現地見学・調査、養護教諭経験者や現職養護教諭をまじえたT
Tなどを多用する。こうして、教員としての使命感・責任感・教育愛、社会適応性・人間愛、指導力・組織運営能力を培う。
学生に対する評価の方法
PISA型学力観(知識・理解、思考力・判断力・表現力、汎用的技能、意欲・態度)に照らして到達度を評価する。授業・
討論等への参画態度と提出課題の内容(約 30%)
、定期考査(約 70%)で総合的に行う。授業態度・参画態度について評価のウ
ェートは高い。学生には各回にわたり到達目標に照らし自己評価させ、その程度も教員が評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
1回 ガイダンス及びリフレクション:授業の進め方、目的と授業方法の理解、1 年次から行ってきた関連資料の整理。
2回 学校組織と教師の職務について:学校経営、教師の役割、職務内容等、その内容は何であったかシラバスより明らかに
し、整理する。また 6 軸との関連も明らかにし評価シートに各自が記載し提出する。
3回 児童生徒の理解と学級経営について:学校現場の課題を聴取し、児童生徒の理解法について討論。この際関連する科目
と内容は何か、養護教諭と学級担任との関わり方はどうあるべきか協議。
(講義・グループ討論・演習)
4回 キャリア発達能力(社会性や人間関係能力等)について:職業観・勤労観、教員としての資質、社会人かつ教員として
の倫理観、服務規律等について。シラバスを基に関連する科目と内容を明らかにする。
(事例研究・ロールプレイング)
5回 生徒指導について:第 3 回「児童生徒の理解」を基に生活指導、教育相談、進路指導を一般教員の立場から考察する。
該当する科目と内容をシラバスで調べ整理する。今日的課題につき実践的対応訓練をする。
(講義・事例研究・ディベート)
6回 学習指導について:第 3 回「児童生徒の理解」を基に、学習指導を一般教員の立場から考察する。該当する科目と内容
をシラバスで調べ整理する。6 軸との関連も明らかにし評価シートに各自が記載し提出する。
(講義・演習・討議)
7回 模擬授業と研究協議:一般教員が作成する学習指導案と評価の観点について作成を試み、一般教員の授業法理解に役立
てる。模擬授業を実施する。
(研究・協議)
8回 試験日①:前半の実践に関する知識・技能、思考力・判断力・表現力の総仕上げを評価。
9回 保健室経営案の作成:教育現場での養護実習・総合実習に基付く実習記録や感想文、ポートフォリオや実際の保健室経
営案を参考にして作成を試みる。どの科目のどの内容が関連しているかを整理する。
(講義・演習・討論)
10 回 学校保健計画と養護教諭の職務。その円滑化―1:学校経営案作成要項を参考にして、学校保健計画作成に参画できる
力を養う。ここでの職務・職責・義務を明確化し、関係者との連携上の配慮点を整理する。
(講義・討論・グループ学習)
11 回 現代的保健課題と養護教諭の職務。その円滑化―2:内科的・外科的救急処置の態様を実態調査データから分析し、怪
我や病気への開発的・予防的方策を検討する。健康相談活動での指導力向上に役立てる。
(講義・討論・ロールプレイング)
12 回 保健指導・保健学習・安全指導・養護教諭としての食の指導の学習指導案作成(講義・演習)
。指導案は評価の観点を
踏まえたものとし、学生のメタ認知を改善させる工夫をする。
(講義・演習)
13 回 第 12 回に作成した学習指導案に基づく模擬授業:授業展開・評価の観点を中心にして発表させ、全員がチェック項目
を記載したコメント用紙に評価を記入する。その後全員にコメントさせ研究・協議する(演習・研究・協議)
。
14 回 学校保健安全、危機管理に関わる指導計画書の作成。
:教育現場における実態を聴き取り、纏めさせた後、ガイドライ
ン的指導計画書を作成する。この際、学校内外の関係者との調整役としての職務を念頭に置かせる。
(講義・討論)
15 回 試験日②:後半の実践に関する評価
使用教科書・参考書・参考資料等
教職実践演習ノート(自作)
、教員研修の手引き・学校経営案作成要項(県教委)
、ポートフォリオ、各科目のシラバス、
自己学習の内容等アドバイス
学習を含めた生活全体の行動計画表を作成する。効率的な学習は、まず授業でメモを取ること、そしてなぜそのような結論に
なるかを理解することである。理解のためには予習 3 割・復習 7 割の時間配分が良いとされる。
[授業科目名]
[授業方法]
ビジネスイングリッシュⅡ(国際秘書) 演習
[単位数]
2
[開講系]
[開講期]
グローバルビジネス系
(セレクト)
前期
[授業担当者名]
足立 静子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
ビジネスの世界で必要不可欠である英語の基本を学ぶ。
国際ビジネスの場面で使われる、簡潔で役に立つ表現を学び、コミュニケーションスキルを養成する。
また、ビジネス文書、社内メモ、電子メールの構成とレイアウトなどの基礎知識を学び、実際の場面で役立
つような4技能(reading ,writing ,listening ,speaking )を養成する。
授業の概要
ビジネスの社会で一般に通用している英文ビジネス文書の形式や構成、及び基本知識、略語、用語などを学
ぶ。確認作業として、実際のレターや e-mail を使った練習問題をやってみる。
模範のレターや実際の場面で使われる英語の表現を覚えていく。
また、それらの表現を使って場面を設定し練習してみる。
学生に対する評価の方法
1. 授業参画態度 20% 2.授業内での小テスト、レポート及び受講態度 30%
3. 最終試験
50%
総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の内容と、進め方、また学習の仕方について Receiving visitors 1
Receiving visitors 2
Telephoning 1
Telephoning 2
Business documents 1
Business documents 2
Review
business letter 1
Business letter 2
Business E-mail writing
Scheduling
Planning a Business Trip
Job Hunting
まとめと試験
使用教科書
Enjoy business English
《株》三修社
吉野聡子
植竹由美子著
自己学習などのアドバイス
予習、復習をきちんとやること。英語だけでなく、社会の出来事、経済の動向にも注意をはらうこと。
また、状況に応じた会話やビジネス用語は覚えること。
[授業科目名]
[授業方法]
英文多読I
[単位数]
2
演習
[開講系]
グローバルビジネス系
[開講期]
前期
[授業担当者名]
加藤 直良
[必修・選択]
選択
備考
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
英文に慣れ親しむことにより、英文読解力を身に付けることがテーマである。多くの英文記事に触れること
により、日本語をあまり意識せずに文の意味が把握でき、楽しんで読むことが出来るようになることが到達目
標である。
授業の概要
習熟度別クラスの授業で、このクラスは基礎的な読解力を養うための授業を実施する。平易な英文を沢山読
む授業となる。各ユニットの本文を読み、関連する練習問題を解き、理解度をチェックする。Vocabulary,
Listening の問題も含まれる。レベル別図書を読破し、リポート提出を求める。英文多読の授業では、いかに
多くの英文を読み、英文に慣れるかが実力向上のカギとなる。
学生に対する評価の方法
積極的な授業態度(20%)
、課題提出(30%)
、試験(50%)で評価する。
再評価を実施する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 Unit 1: Toon time
第 2 回 Unit 2: TV world
第 3 回 Unit 3: Laughter, Unit 16: Basketball
第 4 回 Unit 4: That’s magic!
第 5 回 Unit 5: London fashion
第 6 回 Unit 6: Surf style, Unit 17: Crime doesn’t pay
第 7 回 Unit 7: Male model
第 8 回 Unit 8: Movie make-up
第 9 回 Unit 9: The giant panda, Unit 18: Animal attack!
第 10 回 Unit 10: Record breakers
第 11 回 Unit 11: The blue whale
第 12 回 Unit 12: Animal parents, Unit 19: A strange flight
第 13 回 Unit 13: Tiger Woods
第 14 回 Unit 14: A famous ballpark, Unit 20: Road rage
第 15 回 Unit 15: Skateboarding, 試験
使用教科書
Gillian Flaherty & Chris Coey, Extensive Reader Book 2 (成美堂)
自己学習の内容等アドバイス
授業で使用するテキスト以外に、大学図書館に完備されている、様々なレベル別図書を大いに利用してもらい
たい。
[授業科目名]
[授業方法]
[授業担当者名]
英文多読I
演習
足立 静子
[単位数] [開講系]
2
[開講期]
グローバルビジネス系
前期
[必修・選択]
選択
備考
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
英文を正確に、速く読めるようになるためのリーディングスキル(トピックセンテンス、メインアイデ
ィアの捜し方、スキャニング、スキミングのやり方)を応用しながら、パラグラフごとの読み方を訓練す
る。 また、内容に関しての質問により、正確な理解がなされているかを確かめ、最後にサマリーをする
ことで、学習内容を再確認し、アウトプットのできる英文読解を目指す。
授業の概要
速読用の英文を読みながら、上記に掲げた内容のトレーニングをする。
さまざまなトピックスを沢山読むことで知識を広げ、リーディングの楽しさを深める。
学習過程において、文法事項の説明、語彙の増強、リスニングの強化、音読、サマリー指導も導入する。
尚、リーディングレポートの提出を課す。
学生に対する評価の方法
授業参画態度 20%、授業中の小テストおよびリーディングレポート 30%
試験 50%
単語テストは基本的に毎回行う。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の進め方と学習の仕方、クラスルールの説明と導入
Men are from Mars, women are from Venus
Chocolate
Product Placement
Fart Tax
Letter from an Iranian Girl
まとめと復習
Blogs
Sedna
The Amazon
Space Junk
ID theft
Euthanasia
まとめと復習
まとめと試験
使用教科書
Reading Expert 2 実戦編
SEIBIDO (株)成美堂
Makoto Shishido・Bruce Allen 著
自己学習の内容等アドバイス
予習、復習をきちんとやること。 単語ノート、自主学習ノートを作ること。音読をすること。
[授業科目名]
[授業方法]
英文多読Ⅱ
[単位数]
2
演習
[開講系]
グローバルビジネス系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
加藤 直良
[必修・選択]
選択
備考
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
英文に慣れ親しむことにより、英文読解力を身に付けることがテーマである。多くの英文記事に触れること
により、日本語をあまり意識せずに文の意味が把握でき、楽しんで読むことが出来るようになることが到達目
標である。
授業の概要
「英文多読 I」に引き続き開講する習熟度別(基礎)授業である。
平易な英文を沢山読む授業となる。各ユニットの本文を読み、関連する練習問題を解き、理解度をチェックす
る。Vocabulary, Listening の問題も含まれる。レベル別図書を読破し、リポート提出を求める。英文多読の
授業では、いかに多くの英文を読み、英文に慣れるかが実力向上のカギとなる。
学生に対する評価の方法
積極的な授業態度(20%)
、課題提出(30%)
、試験(50%)で評価する。
再評価を実施する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 Unit 1: Humans in space
第 2 回 Unit 2: Going to Mars
第 3 回 Unit 3: Space telescope, Unit 16: Bungee!
第 4 回 Unit 4: Vacations in space
第 5 回 Unit 5: Underwater world
第 6 回 Unit 6: The biggest river, Unit 17: $tar War$
第 7 回 Unit 7: What a view!
第 8 回 Unit 8: A cold land
第 9 回 Unit 9: Prince William, Unit 18: The movie-maker
第 10 回 Unit 10: Jennifer Lopez
第 11 回 Unit 11: Cameron Diaz
第 12 回 Unit 12: Will Smith, Unit 19: A movie extra
第 13 回 Unit 13: Tony Hawk
第 14 回 Unit 14: Snowboarding, Unit 20: Animated actors
第 15 回 Unit 15: The X Games, 試験
使用教科書
Gillian Flaherty 他著: Extensive Reader Book 3 (成美堂)
自己学習の内容等アドバイス
授業で使用するテキスト以外に、大学図書館に完備されている、様々なレベル別図書を大いに利用してもらい
たい。
[授業科目名]
[授業方法]
英文多読Ⅱ
[単位数]
2
演習
[開講系]
[開講期]
グローバルビジネス系
後期
[授業担当者名]
足立 静子
[必修・選択] 備考
選択
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
英文を正確に、速く読めるようになるためのリーディングスキル(トピックセンテンス、メインアイディ
アの捜し方、スキャニング、スキミングのやり方)を応用しながら、パラグラフごとの読み方を訓練する。
また、内容に関しての質問により、正確な理解がなされているかを確かめ、最後にサマリーをすることで、
学習内容を再確認し、アウトプットのできる英文読解を目指す。
授業の概要
速読用の英文を読みながら、上記に掲げた内容のトレーニングをする。
さまざまなトピックスを沢山読むことで知識を広げ、リーディングの楽しさを深める。
学習過程において、文法事項の説明、語彙の増強、リスニングの強化、音読、サマリー指導も導入する。
尚、リーディングレポートの提出を課す。
学生に対する評価の方法
授業参画態度 20%、授業中の小テストおよびリーディングレポート 30%
試験 50%
単語テストは基本的に毎回行う。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の進め方と学習の仕方、クラスルールの説明と導入
Venice, Italy
Honorifics
Beauty in the Media
Salzburg, Austria
Sweatshop
Aroma Oils
まとめと復習
German Education
Peter Jackson
Women in New Zealand
Wine in France
The Pygmalion Effect
Multinational Business
まとめと試験
使用教科書
Reading Expert 2 実戦編
SEIBIDO (株)成美堂
Makoto Shishido・Bruce Allen 著
自己学習の内容等アドバイス
予習、復習をきちんとやること。 単語ノート、自主学習ノートを作ること。音読をすること。
[授業科目名]
[授業方法]
ライティングⅠ
[単位数]
[開講系]
2
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
鈴木 哲至
[必修・選択]
選択
備考
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
今までの学習で培ってきた英語力を生かし、基礎的な英語ライティングの技術を身につけることを目標とす
る。基礎練習を中心に行い、実生活においても役に立つ程度のレベルまで練習を行う。
授業の概要
基本動詞をつかった、英語の根幹をなす語彙の使い方を豊富な練習問題を使って、無理なくライティング力
を習得していく。リスニング、ディクテーションなどの練習も取り入れる。
学生に対する評価の方法
授業態度(20%)
、定期試験(50%)
、課題(20%)
、その他(10%)の割合で総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
イントロダクション
1) 一語一句文
2) -er
3) -ing
4) -ed
5) be+形容詞
Review for 1) - 5)
- Midterm 6) in, out
7) on と off と at
8) have
9) come
10) go
Review for 6) - 10)
- Final -
使用教科書
『イラストでイメージ:基本語彙を使った英作文 』
("Putting Common Verbs to Work for You")
鳥飼 慎一郎 著
朝日出版社、2011 年、1,700 円+税
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業のために予習をし、用語の意味を辞書で確認し理解しておくこと。授業後は復習もしておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
ライティングⅡ
[単位数]
2
演習
[開講系]
[開講期]
グローバルビジネス系
後期
[授業担当者名]
A.モヤ
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
The aim of the course is to assist students in achieving the skills in writing basic English on a day to day fundamental
format.
授業の概要
This course uses general English topics to motivate students with good writing habits, including “brainstorm”, outline, draft,
edits etc. The main focus of course deals with process writing, sentence structure, grammar and mechanical skills. Writing
modes such time order, space, comparison, supporting opinions, expressing ideas and “self” are also included.
学生に対する評価の方法
a)
b)
c)
Participation in class activities
Classroom Attitude
20%
Final Assignment
40%
40%
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 Basic tools of communication
第 2 回 The parts of a sentence
第 3 回 Building better sentences
第 4 回 Use of Capitals
第 5 回 Review of material covered to date
第 6 回 Punctuation
第 7 回 Brainstorm “self”
第 8 回 Building better sentences with clauses
第 9 回 Introduction to paragraph writing
第 10 回 The topic sentence
第 11 回 The unity of a paragraph
第 12 回 Short essay writing and assignment
第 13 回 Business letter writing
第 14 回 Personal letter writing
第 15 回 Final essay and assignment
使用教科書
Significant Scribbles
著者:Curtis Kelly/Ian Shortreed
出版社:Longman
自己学習の内容等アドバイス
Further practice with basic skills using acquired vocabulary from more advanced reading.
[授業科目名]
[授業方法]
オーラルインタラクションI
[単位数]
[開講系]
1
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
M.ファルク・A.モヤ
[必修・選択]
選択
備考
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
The course focus is solely on developing students SPEAKING skills with absolutely NO grammar, reading or
writing skills. The course requires students to learn and demonstrate in particular, as how to initiate, hold / carry and
end a basic (i) casual and (ii) formal conversation.
授業の概要
Most of the lessons begin by a short free talk between the teacher and the students individually or as a lesson
opening between the teacher and the whole class. Below, is a tentative plan for 15 lessons comprising
communication skills and areas. However, there will be some changes in the order and the contents according to the
students’ interests, and learning needs. During the last few lessons, in order to observe students progress in spoken
English, students will observe their communication skills with the NUFS foreign students.
学生に対する評価の方法
Participation in class activities(50%)、Final Oral test(50%)There will be a ‘re-examination’. The students more than
one third class absents will not be offered grades.
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
Students’ experience of spoken English will be discussed. to evaluate the class level.
Students’ interests in spoken English will be discussed to focus on topics of common interest.
Short informal talks between the teacher and the students based on Task-Based learning.
Basic skill English games between the teacher and the students, through Information-Gap.
Preferences: What do young people think?
Personalities: What sort of person are you?
World Englishes: Sorry? Pardon me? Excuse me?
True Stories in the media: Money everywhere on an American highway. Really?
Overseas customs: Have a nice day.
Job hunting: What sort of job would you prefer?
Study abroad and working holidays: Many students from Japan?
Future plan: Plan to work or study?
Information about students’ major of studies as a mini presentation activity.
Evaluating students’ progress of communicative English through a short presentation.
Evaluating students’ progress of communicative English through a short presentation.
使用教科書
No textbook is required for students to purchase. Occasionally handouts will be provided employing different types of
books. However, the students are expected to bring English-Japanese, and Japanese-English dictionaries.
自己学習の内容等アドバイス
受講を希望する学生は、上記の書籍と以下のウェッブサイトから事前に授業に必要な情報を得てもらいたい。
URL:http://nuas611d.nuas.ac.jp/mfarooq/frqHP/default.html
[授業科目名]
[授業方法]
オーラルインタラクションⅡ
[単位数]
[開講系]
1
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
M.ファルク・A.モヤ
[必修・選択]
選択
備考
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
The course requires students to develop speaking skills at a level that can help them communicate in English while
traveling /studying abroad and during home stays. The students are required to get accustomed to follow spoken English at
normal speed, and to learn various English expressions that seem to be useful and important for actual use in every-day life.
授業の概要
Each of fifteen lessons, comprising small number of students, will be conducted in English medium along with practice
between two students and between teacher and individual students. Below is a tentative study plan for 15 lessons. However,
there will be some changes in the order and the contents according to the member’ interests, and learning needs. Lastly, in
order to observe students’ progress in spoken English, students will practice communication with foreign students who visit
the classroom from time to time.
学生に対する評価の方法
Participation in class activities(50%)、Final Oral test(50%)There will be a ‘re-examination’. The students more than
one third class absents will not be offered grades.
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
Introducing briefly the course objectives, materials, and classroom activities.
Getting to know about participants English learning experiences, interests, and aptitudes.
Developing Informal Yes-No Questioning Speaking Skill in free communication..
Developing Informal WH Questioning Speaking Skill in free communication.
Developing Polite Yes-No Questioning Speaking Skill in free communication.
Developing Polite WH Questioning Speaking Skill in free communication.
Traveling English and Home stay Communication (Learning Useful Expressions).
Traveling English and Home stay Communication (Using Useful Expressions).
Traveling English and Home stay Communication (Classroom Drama).
Giving Personal Information (e.g. Airport, Hotel, Duty Free Shops).
Making an informal Mini Presentation.
Practicing numbers including price and time.
Practicing giving directions in town and inside a building.
Free communication, opinions exchange, and suggestions for self-study.
Speaking test in small groups.
使用教科書
No textbook is required for students to purchase. Occasionally handouts will be provided employing different types of
books. However, the students are expected to bring English-Japanese, and Japanese-English dictionaries.
自己学習の内容等アドバイス
受講を希望する学生は、上記の書籍と以下のウェッブサイトから事前に授業に必要な情報を得てもらいたい。
URL:http://nuas611d.nuas.ac.jp/mfarooq/frqHP/default.html
[授業科目名]
[授業方法]
CALL 演習Ⅲ
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
加藤 直良
[必修・選択] 備考
選択
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
CALL を利用した実践的な英語習得がテーマである。CALL 教室で利用可能なソフト、DVD、インターネット、
CD などをフルに活用することにより、英語によるコミュニケーションスキルのレベルアップを図り、中級レベ
ルの実用英語の習得を到達目標とする。
授業の概要
基礎力を反復しながら中級レベルの英文修得の授業となる。CALL 教室を使用する利点は、その学習方法が多
岐に及ぶ点にある。この授業においては、指定教科書、NetAcademy2、DVD、CD、インターネットサイトなどを
導入介在し、英語に慣れ親しむ。リスニング、リーディング、シャドーイング、Browsing(様々なサイトを閲
覧し、情報を収集する)
、ペアワークなどを導入した授業となる。
学生に対する評価の方法
積極的な授業態度(20%)
、授業での課題達成度(20%)
、試験(60%)で評価する。
再評価を実施する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 授業計画、評価方法などについてのガイダンス
Unit 1: Memories, NetAcademy2: (Listening sec.) Unit 1 & 2,
第 2 回 Unit 1: Memories, NetAcademy2: (Listening sec.) Unit 3 & 4
第 3 回 Unit 2: Life changes, NetAcademy2: (Listening sec.) Unit 5 & 6
第 4 回 Unit 2: Life changes, NetAcademy2: (Listening sec.) Unit 7 & 8
第 5 回 Unit 3: Viewpoints, NetAcademy2: (Listening sec.) Unit 9 & 10
第 6 回 Unit 3: Viewpoints, NetAcademy2: (Listening sec.) Unit 11 & 12
第 7 回 Review 1, NetAcademy2: (Listening sec.) Unit 13 & 14
第 8 回 Unit 4: Problems, NetAcademy2: (Listening sec.) Unit 15 & 16
第 9 回 Unit 4: Problems, NetAcademy2: (Listening sec.) Unit 17 & 18
第 10 回 Unit 5: Thinking ahead, NetAcademy2: (Listening sec.) Unit 19 & 20
第 11 回 Unit 5: Thinking ahead, NetAcademy2: (Reading sec.) Unit 1 & 2
第 12 回 Unit 6: Imagine!, NetAcademy2: (Reading sec. ) Unit 3 & 4
第 13 回 Unit 6: Imagine!, NetAcademy2: (Reading sec.) Unit 5 & 6
第 14 回 Review 2, NetAcademy2: (Reading sec. ) Unit 7 & 8
第 15 回 まとめと試験
使用教科書
Miles Craven: Breakthrough 3, (マクミラン ランゲージハウス)
自己学習の内容等アドバイス
授業で学習した英文や単語の復習を必ず行うこと。空き時間を利用し、NetAcademy2 に用意されている「単
語道場」に挑戦し、単語力増強に努めること。
[授業科目名]
[授業方法]
CALL 演習Ⅳ
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
加藤 直良
[必修・選択] 備考
選択
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
CALL を利用した実践的な英語習得がテーマである。CALL 教室で利用可能なソフト、DVD、インターネット、
CD などをフルに活用することにより、英語によるコミュニケーションスキルのレベルアップを図り、中級レベ
ルの実用英語の習得を到達目標とする。
授業の概要
「CALL 演習 III」の継続授業である。この授業においては、指定教科書、NetAcademy2、DVD、CD、インター
ネットサイトなどを導入介在し、英語に慣れ親しむ。リスニング、リーディング、シャドーイング、Browsing
(様々なサイトを閲覧し、情報を収集する)
、ペアワークなどを導入した授業となる。
学生に対する評価の方法
積極的な授業態度(20%)
、授業での課題達成度(20%)
、試験(60%)で評価する。
再評価を実施する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 授業計画、評価方法などのガイダンス
Unit 7: My world, NetAcademy2: (Reading sec.) Unit 9 & 10
第 2 回 Unit 7: My world, NetAcademy2: (Reading sec.) Unit 11 & 12
第 3 回 Unit 8: Past events, NetAcademy2: (Reading sec.) Unit 13 & 14
第 4 回 Unit 8: Past events, NetAcademy2: (Reading sec.) Unit 15 & 16
第 5 回 Unit 9: Feelings and opinions, NetAcademy2: (Reading sec.) Unit 17 & 18
第 6 回 Unit 9: Feelings and opinions, NetAcademy2: (Reading sec.) Unit 19 & 20
第 7 回 Review 3, VOA Special English
第 8 回 Unit 10: What if……?, VOA Special English
第 9 回 Unit 10: What if……?, VOA Special English
第 10 回 Unit 11: Work it out, VOA Special English
第 11 回 Unit 11: Work it out, VOA Special English
第 12 回 Unit 12: Looking back, VOA Special English
第 13 回 Unit 12: Looking back, VOA Special English
第 14 回 Review 4, VOA Special English
第 15 回 まとめと試験
使用教科書
Miles Craven: Breakthrough 3, (マクミラン ランゲージハウス)
自己学習の内容等アドバイス
授業で学習した英文や単語の復習を必ず行うこと。空き時間を利用し、NetAcademy2 に用意されている「単
語道場」に挑戦し、単語力増強に努めること。
[授業科目名]
[授業方法]
メディアイングリッシュⅠ
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
鈴木 薫
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
CNN を教材としてニュースの聴き取りの練習を行い、リスニング・コンプリヘンションとディクテーション
の練習を繰り返し行うことで、ハイレベルのリスニング能力と時事英語理解のための語彙力を養成し、総合的
な時事英語力の向上を目標とする。
授業の概要
CALL を利用してリスニングの特訓を行なうとともに、訳読による内容理解を促す。ニュースの聴き取りは、
時事英語のリスニングであるので、この授業で扱う語彙を身につけけることが、新聞や雑誌などのリーディン
グ力の向上にも繋がる。
学生に対する評価の方法
学習態度(20%)
、課題の準備状況(30%)
、テスト(50%)を総合して評価する。
本授業は再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の目的・内容・日程・予習と復習の方法・テストなどについての説明
1. Grim Realities
1. Grim Realities
2. China’s American Dream
2. China’s American Dream
3. Serious about Learning
3. Serious about Learning
テスト①(90 分間)
4. Green Tuna
4. Green Tuna
5. Deeper Shades of Green
5. Deeper Shades of Green
6. Unlikely Star
6. Unlikely Star
テスト② (90 分間)
学習のまとめ
使用教科書
ENGLISH FOR THE GLOBAL AGE WITH CNN Vol. 13 関西大学英語教育研究会編著 (朝日出版社)
自己学習の内容等アドバイス
教科書付属の CD で音声を繰り返し聴くこと。知らない単語は必ず調べて覚えること。
[授業科目名]
[授業方法]
メディアイングリッシュⅡ
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
鈴木 薫
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
「メディアイングリッシュⅠ」と同様に、CNN を教材としてニュースの聴き取りの練習を行い、リスニング・
コンプリヘンションとディクテーションの練習を繰り返し行うことで、ハイレベルのリスニング能力と時事英
語理解のための語彙力を養成し、総合的な時事英語力の向上を目標とする。
授業の概要
「メディアイングリッシュⅠ」で利用した教材を引き続き使用する。CALL を利用してリスニングの特訓を行
なうとともに、訳読による内容理解を促す。ニュースの聴き取りは、時事英語のリスニングであるので、この
授業で扱う語彙を身につけけることが、新聞や雑誌などのリーディング力の向上にも繋がる。
学生に対する評価の方法
学習態度(20%)
、課題の準備状況(30%)
、テスト(50%)を総合して評価する。
本授業は再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の目的・内容・日程・予習と復習の方法・テストなどについての説明
7. History Goes Online
7. History Goes Online
8. Hackers Wanted
8. Hackers Wanted
9. Bleak Prospects
9. Bleak Prospects
テスト①(90 分間)
10. Watch Your P’s and Q’s
10. Watch Your P’s and Q’s
11. In Need of a Sugar Fix
11. In Need of a Sugar Fix
12. Fragile Paradise
12. Fragile Paradise
テスト② (90 分間)
学習のまとめ
使用教科書
ENGLISH FOR THE GLOBAL AGE WITH CNN Vol. 13
関西大学英語教育研究会編著 (朝日出版社)
自己学習の内容等アドバイス
教科書付属の CD で音声を繰り返し聴くこと。知らない単語は必ず調べて覚えること。
[授業科目名]
[授業方法]
英検準1級対策演習
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
鈴木 薫
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
英語を専門とする職業に付くために、高度な英語力を身につけることを目標とし、英検準 1 級合格を目指し
た学習をする。英検 2 級を取得していることを前提とした授業を行うが、英検 2 級を取得していなくても同程
度のレベルの英語力のある者は、受講することをすすめる。
授業の概要
実用英語検定試験の資格は、就職などの履歴書へ記載することができ、生涯にわたって活用することができ
る。特に英検準 1 級以上を取得していることが、英語を使用する専門職に就くための条件となることが多い。
CALL(Computer Assisted Language Learning)教材を利用して英検準1級対策や語彙増強の学習を中心に
行う。さらに、Quick-Step English 2 を毎回課題として利用する。
学生に対する評価の方法
学習態度(20%)
、課題の準備状況(30%)
、テスト(50%)を総合して評価する。
本授業は再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の目的・内容・日程・予習と復習の方法・テストなどについての説明
英検ブリッジ 準1級 1 日目
Quick-Step English 2
英検ブリッジ 準1級 2 日目
Quick-Step English 2
英検ブリッジ 準1級 3 日目
Quick-Step English 2
英検ブリッジ 準1級 4 日目
Quick-Step English 2
英検ブリッジ 準1級 5 日目
Quick-Step English 2
英検ブリッジ 準1級 1~5 日目の復習
Quick-Step English 2
テスト①(90 分間)
英検ブリッジ 準1級 6 日目
Quick-Step English 2
英検ブリッジ 準1級 7 日目
Quick-Step English 2
英検ブリッジ 準1級 8 日目
Quick-Step English 2
英検ブリッジ 準1級 9 日目
Quick-Step English 2
英検ブリッジ 準1級 10 日目
Quick-Step English 2
英検ブリッジ 準1級 6~10 日目の復習
Quick-Step English 2
テスト②(90 分間)
学習のまとめ
使用教科書
Quick-Step English 2 Andrew E. Bennett・秋山義典・日高正司著 (南雲堂)
CALL 教材とプリント教材
自己学習の内容等アドバイス
プリント教材を使用して復習をすること。知らない単語は必ず調べて覚えること。
Unit 1・2
Unit 3・4
Unit 5・6
Unit 7・8
Unit 9・10
Unit 11・12
Unit 13・14
Unit 15・16
Unit 17・18
Unit 19・20
Unit 21・22
Unit 23・24
[授業科目名]
[授業方法]
通訳ガイド基礎演習
[単位数]
[開講系]
2
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
鈴木 哲至
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
今までの学習で培ってきた知識と技能を生かし、基礎的な通訳ガを行う上での必須の技術を身につけること
を到達目標とする。基本練習を中心に行い、実生活においても役に立つ程度のレベルまで練習を行う。通訳に
は英語はもちろん日本語の能力も最重要であるので、現在よりも「一段上の知識とコミュニケーション能力」
がテーマとなる。
授業の概要
通訳技能訓練としてリスニング、ディクテーション、シャドーイング、クイック・レスポンス、サイト・ト
ランスレーション、ウィスパリングなどを取りいれ、通訳ガイド能力に必要な英語・日本語の発音やイントネ
ーション、語彙力を高める。英語を聞いてリプロデュースする訓練や、ペアプラクティス、グループワーク、
プレゼンテーション形式の通訳練習も取り入れる。
学生に対する評価の方法
授業態度(20%)
、定期試験(50%)
、課題(20%)
、その他(10%)の割合で総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1回
第 2回
第 3回
第 4回
第 5回
第 6回
第 7回
第 8回
第 9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
イントロダクション
Chapter 1 Carl Benz and the Engine of Progress
Chapter 2 Akio Morita and the iPod of the 1980s
Chapter 3 Josiah Wedgwood and the Meaning of Perfection
Chapter 4 Soichiro Honda and the Utility of Failure
Chapter 5 BVLGARI and the Apotheosis of Bling
Review for Chapters 1-5
―Midterm―
Chapter 6 Salvatore Ferragamo and the Dreams of a Shoemaker
Chapter 7 Steve Jobs and the Distortion of Reality
Chapter 8 Konosuke Matsushita and the Happiness of Prosperity
Chapter 9 Tadao Ando and the Abstraction of the Concrete
Chapter 10 Mr. Armani and the Deconstruction of the Suit
Review for Chapters 6-10
―Final―
使用教科書
Branding Success Jamie West著
Cengage Learning、2008年、1,785円
自己学習の内容等アドバイス
普段から生の英語に触れておくことが重要であるので、ラジオ・テレビなどの英語講座、あるいは欧米のドラ
マ・映画なども意識的に生活の中に取り入れること。また以下の参考図書などにも目を通しておくこと。
西山千
『誤解と理解』サイマル出版会
福井治弘 『英語通訳の実際』研究社
直塚玲子 『欧米人が沈黙するとき』大修館
[授業科目名]
[授業方法]
児童英語教育法
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
鈴木 薫
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
英語教育の実践に必要なスキルの習得を目指す。教育法を知ることは自らの学習法の改善による英語力向上
にも役に立つので、卒業後に英語を教える仕事をしたいと考えている学生や日本語教師を目指す学生に限らず、
興味のある学生にはぜひ履修して欲しい。
授業の概要
英語教育の現状や言語習得理論を概説した後で、インターネット上の教材の利用・パソコン教材の作成・手
作り教材の作成などについて解説する。各自がそれぞれの英語教育活動のプランを作成し、自作の教材を利用
して教育法を開発することを課題とする。授業運営に必要となる英語コミュニケーション能力育成のための訓
練も行う。
学生に対する評価の方法
学習態度(30%)
、課題とレポート(70%)を総合して評価する。課題の評価には、学生同士で行う相互評
価の内容も含む。
本授業は再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の目的・内容・日程・課題とレポートの作成方法などについての説明
英語教育の現状
母国語習得と外国語習得の比較①
母国語習得と外国語習得の比較②
英語教育法について概説
様々な教授法について英語教育の歴史とともに解説する。
教材開発についての解説と教材作成指導①
学習者の学習目標と発達段階に適した教材開発の方法について解説する。
前半で学習した教育法の活用の仕方を考え、実際に作成した教材を提示して、実践方法について検討
する。
教材開発についての解説と教材作成指導②
教材開発についての解説と教材作成指導③
教材開発についての解説と教材作成指導④
作成した教材のプレゼンテーションと相互評価①
教材開発についての解説と教材作成指導⑤
教材開発についての解説と教材作成指導⑥
教材開発についての解説と教材作成指導⑦
教材開発についての解説と教材作成指導⑧
作成した教材のプレゼンテーションと相互評価②
授業の総括
使用教科書
随時、プリントを配布
自己学習の内容等アドバイス
セサミストリートなどの子どもを対象とした番組を視聴し、児童英語に触れるように心がけること。
教材開発のために、事前に市販の英語教材などについて調べておくとよい。
[授業科目名]
[授業方法]
卒業演習Ⅰ
[単位数]
2
演習
[開講系]
グローバルビジネス系
[開講期]
前期
[授業担当者名]
加藤 直良
[必修・選択] 備考
選択
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
英語力増強にシャドーイング練習法が非常に効果的である。シャドーイングにより「音声知覚力」を伸ばし、
リスニング力とリーディング力を強化することがテーマである。英語の自然なリズムとイントネーションを身
に付け、英語の運用力を伸ばすことが到達目標である。
授業の概要
VOA(Voice of America)Special English を教材として利用する。世界で起こる出来事について毎日インター
ネットから配信されている英語放送である。授業では、①文字を見ながら、音声を追いかけ発話練習する。②
文字を隠して発話練習する。レベルが上がると、最初から文字を隠して、音声を追いかけて発話練習する。実
際に VOA Special English, VOA に接続し練習する。
学生に対する評価の方法
積極的な授業態度(30%)
、試験(70%)で、評価する。
再評価を実施する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 Unit 1: Chocolate Has a History as Rich as Its Taste
第 2 回 Unit 2: Deforestation Decreased Over the Past 10 Years
第 3 回 Unit 3: New Website Gives Kids An ‘Ad-ucation’ About Marketing Aimed at Them
第 4 回 VOA Special English & VOA
第 5 回 Unit 4: How to Get the Most Out of a Workout
第 6 回 Unit 5: On World No Tobacco Day, Special Attention Goes to Women, Girls
第 7 回 Unit 6: Study Adds to Understanding of Language and the Brain
第 8 回 VOA Special English & VOA
第 9 回 Unit 7: Shortage of Nurses Is Worldwide, but Worst in Poorer Nations
第 10 回 Unit 8: World Bank Sees Progress on Development Goals
第 11 回 Unit 9: Global Hip-Hop Music with a Message
第 12 回 VOA Special English & VOA
第 13 回 Unit 10: A Chicken in Every Pot: Finding New Uses for Feathers
第 14 回 VOA Special English & VOA
第 15 回 試験
使用教科書
倉本充子他著:
「VOA スペシャルイングリッシュで読む現代社会」 (三修社)
自己学習の内容等アドバイス
VOA Special English に毎日接続し、慣れておくことが肝要である。
[授業科目名]
[授業方法]
卒業演習Ⅰ
[単位数]
2
演習
[開講系]
グローバルビジネス系
[開講期]
前期
[授業担当者名]
鈴木 薫
[必修・選択]
選択
備考
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
実社会で役立つ英語力を育成するとともに、英検・TOEIC・TOEFL 等の検定試験でのスコアアップを目指
し、総合的な英語力の向上をはかる。卒業した後でも、英語を継続的に学習できるような学習習慣の形成を促
し、将来の就職・転職や進学に役立つ技能を身に付けることを目標とする。
授業の概要
CALL(Computer Assisted Language Learning)教材を利用して英語検定対策や語彙増強の学習を中心に
行う。音声を利用したコンプリヘンション(内容理解)
・読解練習・文法学習を行う。また、英語のプロソディ
(発音・イントネーション・リズム・リダクションフォームなど)を習得する。
学生に対する評価の方法
学習態度(20%)
、課題の準備状況(30%)
、テスト(50%)を総合して評価する。
本授業は再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の計画について
検定試験対策リスニング演習(社会問題)
検定試験対策リスニング演習(金融)
検定試験対策リスニング演習(政治・経済)
検定試験対策リスニング演習(通信・言語)
ディクテーション課題①
ディクテーション課題②
テスト①(90 分間)
観光英語に関する総合的学習①
観光英語に関する総合的学習②
観光英語に関する総合的学習③
観光英語に関する総合的学習④
検定試験対策文法演習(比較)
(語の選択)
検定試験対策文法演習(語順)
(倒置)
テスト②(90 分間)
授業の総括
検定試験対策文法演習(主語・動詞)
検定試験対策文法演習(関係詞)
検定試験対策文法演習(挿入句・節)
検定試験対策文法演習(名詞句・節)
検定試験対策文法演習(副詞句・節)
検定試験対策文法演習(名詞・動詞)
検定試験対策文法演習(自動詞・他動詞)
検定試験対策文法演習(能動態・受動態)
検定試験対策文法演習(準動詞)
検定試験対策文法演習(準動詞)
検定試験対策文法演習(並列)
使用教科書
CALL 教材とプリント教材
自己学習の内容等アドバイス
毎回しっかり予習をして準備をすること。文法力を増強し、様々なテーマに関する語彙を獲得することにより、
総合的な英語力向上を目指すこと。
[授業科目名]
[授業方法]
卒業演習Ⅱ
[単位数]
2
演習
[開講系]
グローバルビジネス系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
加藤 直良
[必修・選択] 備考
選択
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
英語力増強にシャドーイング練習法が非常に効果的である。シャドーイングにより「音声知覚力」を伸ばし、
リスニング力とリーディング力を強化することがテーマである。英語の自然なリズムとイントネーションを身
に付け、英語の運用力を伸ばすことが到達目標である。
授業の概要
「卒業演習 I」に引き続き VOA(Voice of America)Special English を教材として利用する。世界で起こる出
来事について毎日インターネットから配信されている英語放送である。授業では、①文字を見ながら、音声を
追いかけ発話練習する。②文字を隠して発話練習する。レベルが上がると、最初から文字を隠して、音声を追
いかけて発話練習する。実際に VOA Special English, VOA に接続し練習する。
学生に対する評価の方法
積極的な授業態度(30%)
、試験(70%)で、評価する。
再評価を実施する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 Unit 11: In Kenya, Low-Cost Crop Insurance for Small Farmers
第 2 回 Unit 12: Events Set Around the World as Earth Day Turns 40
第 3 回 Unit 13: Taking Actions Against Child Labor
第 4 回 VOA Special English & VOA
第 5 回 Unit 14: Studying in the US: Writing College Papers
第 6 回 Unit 15: Greater Efforts Are Urged to Get and Keep Girls in School
第 7 回 Unit 16: Scientists Look at Plant Products With an Eye to New Possibilities for Health
第 8 回 VOA Special English & VOA
第 9 回 Unit 17: Cities Now Home to More Than Half of All People
第 10 回 Unit 18: For Poor Families, Especially, Books at Home Propel Children to More Years in School
第 11 回 Unit 19: The Argument Over Salt and Health
第 12 回 VOA Special English & VOA
第 13 回 Unit 20: Mapping the Way to a Better Soybean
第 14 回 VOA Special English & VOA
第 15 回 試験
使用教科書
倉本充子他著:
「VOA スペシャルイングリッシュで読む現代社会」 (三修社)
自己学習の内容等アドバイス
VOA Special English に毎日接続し、慣れておくことが肝要である。
[授業科目名]
[授業方法]
卒業演習Ⅱ
[単位数]
2
演習
[開講系]
グローバルビジネス系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
鈴木 薫
[必修・選択]
選択
備考
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
「英語ゼミナールⅠ」に引き続き、実社会で役立つ英語力を育成するとともに、総合的な英語力の向上をは
かる。卒業した後でも、英語を継続的に学習できるような学習習慣の形成を促し、将来の就職・転職や進学に
役立つ技能を身に付けることを目標とする。
授業の概要
CALL(Computer Assisted Language Learning)教材を利用して英語検定対策や語彙増強の学習を中心に
行う。動画や音声を利用したコンプリヘンション(内容理解)
・会話表現のロールプレイング・読解練習・文法
学習を行う。また、英語のプロソディ(発音・イントネーション・リズム・リダクションフォームなど)を習
得する。
学生に対する評価の方法
学習態度(20%)
、課題の準備状況(30%)
、テスト(50%)を総合して評価する。
本授業は再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の計画について
動画を活用したリスニング演習①
動画を活用したリスニング演習②
動画を活用したリスニング演習③
動画を活用したリスニング演習④
動画を活用したリスニング演習⑤
動画を活用したリスニング演習⑥
テスト①(90 分間)
動画を活用したリスニング演習⑦
動画を活用したリスニング演習⑧
動画を活用したリスニング演習⑨
動画を活用したリスニング演習⑩
検定試験対策文法演習(冠詞)
(重複)
検定試験対策文法演習(脱落)
(語順)
テスト②(90 分間)
授業のまとめ
検定試験対策文法演習(時制)
検定試験対策文法演習(句と節)
検定試験対策文法演習(関係代名詞と他の代名詞)
検定試験対策文法演習(一致)
検定試験対策文法演習(準動詞)
検定試験対策文法演習(準動詞)
検定試験対策文法演習(並列)
検定試験対策文法演習(比較)
検定試験対策文法演習(単数と複数)
検定試験対策文法演習(品詞)
検定試験対策文法演習(前置詞)
使用教科書
CALL 教材とプリント教材
自己学習の内容等アドバイス
毎回しっかり予習をして準備をすること。文法力を増強し、様々なテーマに関する語彙を獲得することにより、
総合的な英語力向上を目指すこと。
[授業科目名]
[授業方法]
キャリア開発論
[単位数]
[開講系]
グローバルビジネス系
2
(セレクト)
講義
[開講期]
前期
[授業担当者名]
杉浦 優子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:採用の仕組みや、配置、評価、報酬など、企業の人事労務管理について学ぶことにより、①自らの
キャリアを設計できる、②必要な能力を自ら開発する方法を修得できる。
テ ー マ:雇用管理・人事制度・賃金管理・昇進管理等にもとづくキャリア開発の理論
授業の概要
企業を取り巻く環境の変化は激しく、企業で働く人々にも大きな影響を及ぼしている。個人は、ただ変化に
翻弄されるのではなく、自らのキャリアを強く意識し、その可能性や選択肢を考えることが必要となってくる。
本科目では、企業の人事労務管理の歴史的な展開を踏まえたうえで、雇用管理、人事制度、賃金管理、昇進
管理等について学ぶ。
学生に対する評価の方法
以下の各項目の得点を合計し、評価する。第 1 回講義にて、詳細を説明する。
① 受講態度(20%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
② 小テスト(40%)
:毎回、授業時間内に実施する。
③ 期末試験(40%)
:第 15 回授業時に実施する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1回
第 2回
第 3回
第 4回
第 5回
第 6回
第 7回
第 8回
第 9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
オリエンテーション(授業の概要、進め方、評価などの説明)
人事労務管理の機能、小テスト
雇用管理①(採用、キャリアの多元化、キャリアの形成)
、小テスト
雇用管理②(雇用調整、定年制)
、小テスト
人事制度①(職能資格制度の役割)
、小テスト
人事制度②(人事考課の役割)
、小テスト
賃金制度①(賃金の決め方)
、小テスト
賃金制度②(賃金体系、企業内の賃金制度)
、小テスト
昇進管理(育成、選抜、動機づけ)
、小テスト
労働時間管理(働き方と生活の質)
、小テスト
能力開発(能力を高める意義と方法)
、小テスト
非正規従業員(パートタイマー、フリーター)
、小テスト
企業の福利厚生制度(福利厚生の目的と現状)
、小テスト
まとめ
期末試験(90 分間)
使用教科書
佐藤博樹・藤村博之・八代充史 著 『新しい人事労務管理』 有斐閣
自己学習の内容等アドバイス
小テストに出た問題を中心に復習を行うこと。
[授業科目名]
[授業方法]
ビジネス実務総合演習Ⅰ
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
[授業担当者名]
望月 達彦・山本 恵・山本 恭子
[必修・選択]
前期(集中) 選択
備考
ビジネス実務モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:①「IT ビジネス」の領域から研究課題を設定し、課題達成に向けた計画を立案できる、②成果の発
表に有用なプレゼンテーションスキル(MOS PowerPoint 2010 相当)を習得できる、③ ①と②で獲
得した能力を、キャリア開発に活用できる。
テ ー マ:キャリア開発を目的とした「ビジネスにおける IT 活用」に関する研究
授業の概要
ビジネスワーカーに必要な総合力・実践力(たとえば、問題探求・解決能力、プレゼンテーション能力、文
章作成能力)は、就職(編入学を含む)に向けたキャリア開発を通じて、長期的・実体験的に身につけなけれ
ばならない。本科目では「研究活動」を題材として授業を展開し、これらの能力獲得を目指す。
最終成果の取りまとめ(研究レポートまたは作品制作など)は、後期開講『ビジネス実務総合演習Ⅱ』で行
うため、1 年間を通して課題を完遂しようとする「強固な意思」を持って受講すること。
※本科目では、
「1 年次開講の IT 関連コア科目の単位修得」および「MOS Word
2010/Excel 2010 Expert の少なくとも一つの取得」を履修の必須要件とする。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験(30%)
:MOS 試験の成績を、
「スキルアップの証」として算入する。
・レポート(20%)
:研究テーマ・計画を記した詳細なレポートの内容を評価する。
・成果発表(10%)
:
「研究内容の 1 分間プレゼンテーション動画」を受講生間で相互評価する。
・授業態度(40%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ガイダンス(授業目標・授業の進め方・評価方法の理解/目標とするキャリアと IT 活用の関わり・調
査研究の意義・方法の再確認)
第 2 回 ビジネススキルの診断(BCSA)
第 3 回 発展的なプレゼンテーションスキルを獲得する 1(PowerPoint の復習、高度な機能の習得)
第 4 回 発展的なプレゼンテーションスキルを獲得する 2(演習問題によるスキルアップ)
第 5 回 発展的なプレゼンテーションスキルを獲得する 3(模擬問題によるスキルチェック)
第 6 回 研究テーマを確定する
第 7 回 キャリアと IT 活用 1(WordPress を使った自己 PR サイトの公開)
第 8 回 キャリアと IT 活用 2(キャリア形成に向けて)
第 9 回 研究計画の立案 1(研究の目的)
第 10 回 研究計画の立案 2(研究の方法)
第 11 回 研究計画の立案 3(具体的なスケジュール)
第 12 回 研究計画の立案 4(成果の予測)
第 13 回 研究計画の立案 5(資料・文献の収集)
第 14 回 研究テーマ発表の準備
第 15 回 レポートの提出/成果の発表(研究テーマに関する動画を使ったプレゼン)
使用教科書
「セミナーテキスト マイクロソフト公式 MOS 攻略問題集 PowerPoint2010」日経 BP ソフトプレス
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細
は第 1 回授業時に解説する。
[授業科目名]
[授業方法]
ビジネス実務総合演習Ⅱ
[単位数]
[開講系]
2
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
望月 達彦・山本 恵・山本 恭子
[必修・選択]
選択
備考
ビジネス実務モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:① 研究レポート(または研究作品)を成果としてまとめ、学内・外に公開できる 、② 研究成果を
要約し、プレゼンテーションを介して概要を発表できる。
テ ー マ:キャリア開発を目的とした「ビジネスにおける IT 活用」に関する研究
授業の概要
前期開講『ビジネス実務総合演習Ⅰ』での研究活動を継続し、教員とのディスカッションを繰り返し行い、
問題探求・解決、文章作成、プレゼンテーション、企画・提案などに関わる諸能力を有機的に結びつけながら、
総合力を磨き上げる。授業の進め方として、
「毎回個人別に課題を設定し、それを解決しながら次のステップへ
進む」形式をとる。
※本科目は、
『ビジネス実務総合演習Ⅰ』での成果を継承・発展させる内容であるため、同
科目の単位未取得の場合には、履修を認めない。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・研究発表(15%)
:提出したレポート・作品に関するプレゼンテーションを行い、その内容を評価する。
・レポート(45%)
:研究テーマにもとづくレポートまたは作品の内容を、中間(15%)
・最終(30%)の 2 回に
分け評価する。レポートは、図表を含め A4 サイズ用紙で 4 ページ以上を目安に作成する。
作品については、作品+概要説明文(A4 サイズ 1 ページ)を提出のこと。
・授業態度(40%)
:ディスカッションにおける積極的な発言・授業への意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
ガイダンス(授業目標/授業の進め方・評価方法の詳細)
研究課題および研究計画の再確認と修正
レポートおよび作品の書式・様式を理解
個別指導・ディスカッション
個別指導・ディスカッション
個別指導・ディスカッション
個別指導・ディスカッション
レポート・作品の中間提出と学生・教員間での限定公開
個別指導・ディスカッション
個別指導・ディスカッション
個別指導・ディスカッション
動画の撮影方法の理解/発表原稿の提出
研究成果(レポートまたは作品)の提出と公開、YouTube に動画をアップロード・限定公開
研究成果発表プレゼンテーション
授業のまとめ
使用教科書
購入の必要なし。学習に必要な情報は、Web 上で取得できる。
自己学習の内容等アドバイス
『ビジネス実務総合演習Ⅰ』に引き続き、e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および
時間外課題遂行上の便宜を図る。また同サイト上で、過去の研究レポート・作品および発表動画を閲覧できる。
[授業科目名]
[授業方法]
現代秘書演習
[単位数]
[開講系]
2
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
上野 真由美
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
本科目のテーマはビジネスワーク実習Ⅰ・Ⅱで継続的に養ってきたコミュニケーション能力のうち、特に上
司とのコミュニケーションスキルを向上させ、より高度な知識・技能を身につけることである。到達目標は以
下 2 点である。①コミュニケーション能力のスキルアップをはかる、②秘書検定準 1 級合格を目指す。
授業の概要
この授業は演習形式で進める。領域ごとに実践的演習問題に取り組み、自分の弱点を確認し理解を深める。
検定試験前には直前対策として過去問題及び模擬問題に取り組む。面接対策はビデオ撮影を用いる。
なお、本科目の履修の受講者は、秘書検定 2 級取得者、もしくはそれに準ずる者を対象とする。
学生に対する評価の方法
・総合試験(50%)
:模擬問題の成績または実際の検定試験の成績を総合試験の結果として算入する。
・小テスト(10%)
:第 2 回から第 13 回に随時実施する。
・授業態度(40%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価、第 1 回授業時に解説する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業目標/授業の進め方・評価方法の詳細/秘書検定との関わり
実力確認テスト/自分の不得意領域を知る
第 1 章 必要とされる資質/「確認問題」
「問題の傾向と対策」
第 2 章 職務知識/「確認問題」
「問題の傾向と対策」
理論領域のまとめ
第 3 章 一般知識/「確認問題」
「問題の傾向と対策」
第 4 章 マナー・接遇/「確認問題」
「問題の傾向と対策」
〃
第 5 章 技能/「確認問題」
「問題の傾向と対策」
実技領域のまとめ
検定直前対策「模擬問題」
検定直前対策「模擬問題」
検定直前対策「模擬試験」
面接指導/DVD「秘書検定準 1 級面接合格マニュアル」/ビデオ撮影/視聴し自分のクセを知る
総合試験に臨む/第 14 回までの学習成果を評価する:
ここでは、①秘書検定準 1 級、②実践的演習問題による模擬試験、のいずれかを総合試験として選
択しなければならない。
使用教科書
秘書検定 集中講義 準 1 級 改訂版(財団法人実務技能検定協会編/早稲田教育出版)
秘書検定 2012 実問題集 準 1 級(財団法人実務技能検定協会編/早稲田教育出版)
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲を教科書で確認し、前回までの課題に取り組んでおくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
職場の人間関係
[単位数]
[開講系]
2
グローバルビジネス系
講義
[開講期]
後期
[授業担当者名]
杉浦 優子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:
「人間関係」にかかわる様々な理論を学び、応用力を修得できる
テ ー マ:良い人間関係を維持し職場で成果をあげること
授業の概要
職場には多様な人々が働いている。個々人が担当している仕事は相互に関連しており、個人が職務を遂行し
成果をあげようとするならば、職場の様々な人々の協力が必要となる。したがって、職場で良好な人間関係を
構築しているか否かが、個人の仕事の成果に大きな影響を与えることになる。
本科目では、職場のストレスや対人葛藤を取り上げつつ、人々にやりがいを感じさせ、主体的に職務を遂行
する条件となる、仕事、グループ特性、リーダーシップのあり方などについて学ぶ。
学生に対する評価の方法
以下の各項目の得点を合計し、評価する。第 1 回講義にて、詳細を説明する。
① 受講態度(20%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
② 小テスト(40%)
:毎回、授業時間内に実施する。
③ 期末試験(40%)
:第 15 回授業時に実施する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1回
第 2回
第 3回
第 4回
第 5回
第 6回
第 7回
第 8回
第 9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
オリエンテーション(授業の概要、進め方、評価などの説明)
社会化とキャリア(学生から社会人、職業人への転換)
、小テスト
モティベーション①(人の欲求とモティベーション)
、小テスト
モティベーション②(モティベーションの理論、動機づけのプロセス)
、小テスト
モティベーション③(内発的動機づけ、目標設定モデル)
、小テスト
職場のストレス①(ストレスのモデル)
、小テスト
職場のストレス②(ストレスの諸相)
、小テスト
仕事とモティベーション①(人間的な労働、職務拡大)
、小テスト
仕事とモティベーション②(ジョブ・デザイン)
、小テスト
職場のコミュニケーション、小テスト
職場の人間関係①(グループ・ダイナミックス)
、小テスト
職場の人間関係②(対人葛藤)
、小テスト
リーダーシップ(リーダーシップとは? リーダーシップ理論の推移)
、小テスト
まとめ
期末試験(90 分間)
使用教科書
田尾雅夫 著 『組織の心理学』有斐閣
自己学習の内容等アドバイス
小テストに出た問題を中心に復習を行うこと。
[授業科目名]
[授業方法]
オフィス管理学
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
講義
[開講期]
後期
[授業担当者名]
伊藤 俊男
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:各回の項目の理解を目標とする。 テ ー マ:オフィスワーカーの素養の修得
授業の概要
今日、オフィス環境や仕事に対する考え方が急速に変化している。それにともなって、オフィスワークの形態も多様化が進
んでいる。オフィスワークはビルの一室だけでなく、個人の知的生産空間の集合体の中で行われている。勤務の態様もさまざ
まである。また、オフィスワークを効率化の視点よりも、オフィスワーカーの能力開発、自己実現の視点から捉えるようにな
っている。本科目では、これらの内容を解説することにより、職業ライフの基礎づくりをめざす。職業ライフの参考に。
学生に対する評価の方法
定期試験(80%)
、毎回のレポート(10%)
、受講状況(5%)
、授業態度(5%)
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 受講者の確認・年間スケジュールの説明、本題の前提となる導入事項の説明
第 2 回 事務管理からオフィス・スタディーズへ
第 3 回 オフィスワーカーの一日
(株)メロン営業部第2課の状況を見てオフィスワークの基本を学ぶ。
第 4 回 オフィスとは
オフィスの発生から現在までの変遷を概観しながら、オフィス、オフィスワーク、オフィスワーカーは各時
代でどのように変わっていったのか、またその共通する基本的事項は何か、変化したものは何かを考える。
第 5 回 クリエイティブ・オフィス
各自のライフスタイルに基づく多様な価値観が存在する情報社会で、オフィスにどのような機能が求められ、
オフィスワーク、オフィスワーカーはどのように変わっていくかを考える。
第 6 回 オフィスワークの基本/オフィスワーカーの役割意識と行動(人間的側面)
「働く」ということは人間にとってどういう意味があるのだろうか。
「役割知覚」と「役割行動」を考える。
第 7 回 企業の社会的責任――オフィスワーカーの社会的役割
企業は「社会性」を前提に活動する組織体である。
「社会性」とは社会の関りの中で企業が「社会的任務」
と「社会的責任」を果たしていくことである。
第 8 回 情報行動・情報開発を考える
優れた情報行動力を持った有能なオフィスワーカーに成長するためには、どのような能力が要求されるのだ
ろうか。
「情報評価能力」
「情報収集能力」
「情報管理能力」
「コンピュータリテラシー」
「情報活用能力」の5
つの能力から情報行動のあり方や情報センスについて考える。
第 9 回 表現行動を考える/オフィスコミュニケーションの基本/パブリック・スピーキングの基本
第10 回 オフィスワークの今日的な課題/オフィスの日本的人間関係/集団主義から能力主義へ/創造力がキーワー
ド/創造的に働くために/組織の創造性
第 11 回 労働環境の変化/労働意識の変化
第 12 回 クリエイティブ・オフィスをめざして
クリエイティブなオフィスワークについて事例を中心に考察する。
第 13 回 これからのオフィス/日本的経営の変容/能力主義と個人生活重視
第 14 回 自己啓発に向けて
ライフデザインを考える/自己啓発のすすめ
第 15 回 以上 14 回の授業内容について定期試験を行い、その理解の程度を調べる。
* 最終回を除き各回とも授業内容についてのまとめをレポートとして提出してもらう。
* 再評価は、該当者からの申し出があれば、必ず実施する。
使用教科書
全国大学・短期大学実務教育協会編 『オフィス・スタディーズ』 紀伊國屋書店
自己学習の内容等アドバイス
授業の各回について予習、復習をしておくこと。また、分からないビジネス用語についてはビジネス実務の
専門書で調べておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
ビジネス法
[単位数]
2
講義
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
[開講期]
後期
[授業担当者名]
伊藤 俊男
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:①個人あるいは企業の一員として企業活動に従事するために必要な法律について基礎的知識を習得
する、②一般市民として生活する上で必要な法律について基礎的知識を習得する。①、②を通じて必要最小限
の法的センスを身に付ける。
テ ー マ:企業人、一般市民に必要な最小限の法律知識と法的センスを身に付ける。
授業の概要
企業人として、一般市民としての基礎的法律知識について学習する。憲法、民法、商法、労働法等を学習す
る中でリーガル・マインド(法的なものの考え方)が身につくように指導したい。社会に出てからリーガル・マ
インドを実践してもらえたらと思う。
学生に対する評価の方法
期末テスト(80%)
、レポート(10%)
、受講状況(5%)
、授業への取り組み、態度(5%)を、総合的に
評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 全体のスケージュールの説明 法の成り立ち
第 2 回 契約で結ぶ人間関係 自由で健全な意思が結ぶ契約関係 買うか借りるか―こんな契約、あんな契約
第 3 回 不動産取引と住まいの法律知識 お金の取引―便利さと怖さ
第 4 回 交通事故 医療事故
第 5 回 欠陥商品による被害 悪徳商法による被害
第6回 新しい雇用社会 労働法との出会い、企業社会とのつきあい方 雇用社会の中で
第7回 結婚 離婚 子育ては誰の責任
第8回 高齢社会と家族 死後の財産の行方
第9回 企業の正体 企業の舵取り
第 10 回 もうけるためなら何でもできるか むなしい企業「所有」
第 11 回 投資家としての株主 企業活動のつけを払う者
第 12 回 紛争と法 裁判の仕組み 紛争解決方法のいろいろ
第 13 回 一般法と特別法 判例法 法の解釈 公法と私法 民事責任と刑事責任 憲法と生活
第 14 回 自己決定権 プライバシー権 男女の平等 生存権の保障 裁判を受ける権利 外国人と人権
コンピュータ社会と法
第 15 回 期末テスト
* 最終回を除き各回とも授業内容についてのまとめをレポートとして提出してもらう。
* 再評価は、該当者からの申し出があれば、必ず実施する。
使用教科書
池田真朗・犬伏由子他共著 『法の世界へ』 有斐閣
自己学習の内容等アドバイス
授業の各回について予習、復習をしておくこと。また、分からない法律用語については法律用語事典で調べ
ておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
プレゼンテーションⅡ
[単位数]
[開講系]
1
グローバルビジネス系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
山本 恭子
[必修・選択]
選択
備考
ビジネス実務モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:①パソコンを使った動画編集の基礎を習得できる、②PowerPoint スライドとビデオ画像を統合した
コンテンツを作成できる、③YouTube の各種設定や動画のアップロードができる。
テ ー マ:音声と映像を効果的に取り入れたマルチメディア・プレゼンテーションコンテンツの作成
授業の概要
Microsoft Office® PowerPoint 2010®(以下、PowerPoint)
、Windows Live Movie Maker®(以下、Movie Maker)
を用いて、音声と映像を効果的に取り入れたマルチメディア・プレゼンテーションコンテンツを作成する。さ
らに YouTube の各種設定と動画のアップロード方法を学ぶ。作成したコンテンツを配信すると、遠隔地の視聴
者に対してオンデマンドでのプレゼンテーションを行うことが可能となる。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験(50%):授業内で作成したプレゼンテーション・コンテンツ「作品1」
「作品2」を評価する。
・レポート(10%):第 15 回授業時に提出する。
・授業態度(40%):授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
ガイダンス(授業の目的、進め方、評価方法を把握した後、コンテンツ作成全体の流れを理解する)
素材の準備(1) PowerPoint で作成したスライドの準備・画像の編集
素材の準備(2) Movie Maker によるビデオ編集/ビデオファイルの取り込み、ビデオクリップの作成
素材の準備(3) Movie Maker によるビデオ編集/ビデオ特殊効果・切り替え効果を加える
素材の準備(4) Movie Maker によるビデオ編集/タイトルやクレジットの作成
素材の準備(5) Movie Maker によるビデオ編集/音声ファイルの取り込み/ビデオファイルの保存
コンテンツ作成(1) PowerPoint による映像・音声・スライドの統合①
コンテンツ作成(2) PowerPoint による映像・音声・スライドの統合②
コンテンツ作成(3) 全体の仕上げ <「作品1」の提出>
課題「作品2」の作成(1)
課題「作品2」の作成(2)
課題「作品2」の作成(3)
YouTube の各種設定
YouTube への動画のアップロード(限定公開)<「作品2」の提出>
学習のまとめ、レポート提出
使用教科書
購入の必要なし。学習に必要な情報は、Web 上で取得できる。
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細
は第 1 回授業時に解説する。
[授業科目名]
[授業方法]
マーケティング
[単位数]
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
2
講義
[開講期]
後期
[授業担当者名]
折笠 和文
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
マーケティングは我々生活者にとって身近な分野であり、ビジネスはもちろん、企業活動やあらゆる組織と
して不可欠なものである。市場や社会環境の変化、あるいは消費者環境の変化を敏感に感じとることのできる
分野である。われわれ消費者としても、その考え方や内容の面白さを知って欲しい。授業をとおしてマーケテ
ィング的な発想を会得することが目標である。
授業の概要
マーケティングとは、企業の売れるための仕組みづくりを考える分野である。どのような製品・サービスを
開発(製品開発)し、それらをいくらで売るのかの価格設定(価格戦略)
、どのような方法(広告・宣伝活動な
ど)で販売を促進し、どのような流通経路で配給していくのかなどを学ぶ。
学生に対する評価の方法
学期末試験、毎回配布する出席カードへの記入内容・問題意識など、授業態度(主体性や積極性など)な
どで総合的に評価する。
※病欠および就職試験等(やむを得ない場合)以外は、再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
半期授業の概要。マーケティングとは何か
企業活動とマーケティングの必要性・重要性
マーケティング定義の変遷と企業環境の変化
マーケティングと市場環境(マクロ環境、ミクロ環境、消費者の購買行動)
市場細分化と標的市場の選定
①製品戦略(製品・商品の概念、製品戦略のマトリックス)
②製品戦略(シーズ型・ニーズ型の製品開発、製品のライフサイクル)
③製品戦略(製品管理、ブランドなど)
①価格戦略(価格戦略の目的、価格設定の方法)
②価格戦略(上澄み価格戦略、浸透価格戦略、価格の心理と心理的価格および心理的財布など)
③価格戦略(希望小売価格とオープン価格、再販売価格維持制度)
①プロモーション戦略(広告、人的販売、セールスプロモーションなど)
②プロモーション戦略(PR,パブリシティなど)
流通チャンネル戦略(流通経路の形態、フランチャイズチェーンなど)
学期末試験および今後の学習指針
使用教科書
使用しない。随時、プリントを配布する。
自己学習の内容等アドバイス
講義中には、試験出題箇所を伝達するので、必ず板書や講義内容をメモしておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
イベントプランニングA
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
松田 淳一
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:①顧客や主催者が何を求めているのかをITを活用しながらマーケット・リサーチする
②企画立案・制作・実施といった作業を行い、企画書を作成する技術を身につける
テ ー マ:イベントの現場で活用できる知識の習得とプランニングの実体験
授業の概要
社会の中では、たくさんのイベントが行われている。その一つ一つのイベントにはそれぞれ理念がある。
その理念に基づいて企画が立案され、推進され、制作されて人々の目に触れることになり、
イベントとして成立する。
本科目では、実際のイベント制作現場で、何が行われているのかを具体的に理解するために、
コンサートのメイキングの様子を映像で紹介しながら、イベントプランニングの始まりから終わりまでを
学習し、実際にイベントの現場で使える知識や経験を身に付けていく。
学生に対する評価の方法
授業態度(20%)、授業内でおこなわれる企画書作成作業での理解度・習熟度(40%)、
プレゼンテーション(40%)
※合格基準に達しないと認めた場合は、レポートを提出し再評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
ガイダンス
イベントとは何か
イベントにおける計画とは何か
基本構想とは何か
実施計画とは何か
計画業務の役割
イベント計画の実務について
企画書作成①
企画書作成②
企画書作成③
企画書作成④
企画書作成⑤
プレゼンテーション
プレゼンテーション
まとめ
使用教科書
資料配付
自己学習の内容等アドバイス
興味があるジャンルのイベントやプロモーションについて事前に調べておくこと
[授業科目名]
[授業方法]
イベントプランニングB
[単位数]
1
[開講系]
グローバルビジネス系
実習
[開講期]
後期(集中)
[授業担当者名]
山本 恵
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:①イベントを企画し提案できる、②イベント運営時に起こりうる問題点を想定し、解決策を提案で
きる
テ ー マ:イベントを企画・運営する能力の習得
授業の概要
現場で活躍するプランナーや運営に関わる人々を講師に招き、イベントを成功に導くポイントを理解し実践
する。また学内でのイベント実施のシミュレーション、学外での実際の運営を行うなど、実習を通して実践力
を身につける。
本科目はグループワークを中心に行い、コミュニケーション能力、相互協力の体制作りについても学ぶ。
※『イベントプランニング A』の単位を取得した上で受講することが望ましい。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験(20・30%)
:第 8 回、第 13・14 回授業時に実施。
・レポート(10%)
:授業内容をノートとしてまとめ第 15 回授業時に提出する。
・授業態度(40%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ガイダンス(授業の目標と進め方・評価の方法)
第 2 回 企画・運営時の IT 活用
第 3 回 イベントを成功させるには(運営にかかわる問題点と対処)
※外部講師による講話を予定
第 4 回 イベントの企画 1(企画書の作成)
第 5 回 イベントの企画 2(運営の計画、役割分担)
第 6 回 イベント運営シミュレーションの準備
第 7 回 総合試験(イベント運営シミュレーション:イベント進行)
第 8 回 総合試験(イベント運営シミュレーション:トラブルの想定と対処)
第 9 回 企画の改善(提案とディスカッション)
第 10 回 学外でのイベント実施(総合試験 2 に相当)の準備
第 11 回 イベントの運営 1
第 12 回 イベントの運営 2
第 13 回 イベントの運営 3
第 14 回 イベントの運営 4
第 15 回 企画・運営の反省/まとめ/授業評価
使用教科書
購入の必要なし。学習に必要な情報は、Web 上で取得できる。
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細
は第 1 回授業時に解説する。
[授業科目名]
[授業方法]
データマイニング
[単位数]
[開講系]
1
グローバルビジネス系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
山本 恭子
[必修・選択]
選択
備考
ビジネス実務モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:①Excel のピボットグラフ(テーブル)によってデータを可視化・要約できる、②テキスト(文字)
データから重要語を抽出し、数値で表現できる、③基本的な統計量(平均・標準偏差ほか)の意味
を理解し計算できる。
テ ー マ:データの可視化・要約技術の習得
授業の概要
データマイニングとは、膨大なデータの中から法則性・相関性を見出し、ある一定の知識を得るための手法
全般を指す。本科目では、アンケートから収集したデータに、Microsoft® Office Excel®と言選 Web(専門用
語自動抽出サービスサイト)を用いて基礎的な統計解析を行う。その結果をグラフ等で表現することで、デー
タの特徴を読み取る技術を身につける。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験(40%):第 9 回および第 14 回に実施する。
・レポート(10%):第 15 回授業時に提出する。
・小テスト(10%):授業時間内に 3 問程度出題する。タイミングは授業の進行状況を考慮して決定する。
・授業態度(40%):授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の進め方・評価の方法/データマイニングの意味と使用ソフト
アンケートの作成方法と質問文構成時の注意事項
Web サイトへのアンケート登録と相互回答
Excel へのデータエクスポートとシートの加工/グラフ化の技法
ピボットグラフ(テーブル)を使ったデータ処理と可視化(1)
ピボットグラフ(テーブル)を使ったデータ処理と可視化(2)
自由記述文からの「語」の抽出方法(言選 Web によるキーワード取得)
抽出語の整理法と可視化
総合試験 1 とまとめ
データの読み取り方の理解/統計処理の技法(平均・標準偏差)
基本統計量の意味と「誤差」の描画
アンケートの質問文と選択肢の作成
アンケートの回答とデータ分析
総合試験 2 とまとめ
学習のまとめ、レポート提出、授業評価
使用教科書
購入の必要なし。学習に必要な情報は、Web 上で取得できる。
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細
は第 1 回授業時に解説する。
[授業科目名]
[授業方法]
スポーツ計測プログラミング
[単位数]
1
[開講系]
グローバルビジネス系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
山本 恵
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:①身体計測・スポーツ計測データを効率的に整理・分析できる、②プログラミングの基礎知識・技
能を習得し目的に応じたデータ処理に利用できる、③IT を利用してスポーツ選手やスポーツ活動を
支援できる
テーマ:スポーツや身体管理での IT 活用
授業の概要
昨今では個人の健康管理や競技スポーツなどでの IT 活用が盛んである。本科目では、身体計測やスポーツ計
測データを効率的に整理・分析し、個人の健康管理やスポーツ選手・団体をサポートする知識・技術の習得を
めざす。主に利用するのは、Microsoft Office Excel 2010(以下 Excel)および Excel に実装されているプロ
グラミング言語(Visual Basic for Application)
、マークアップ言語(HTML)
、スクリプト言語(JavaScript)
である。
※本科目の履修には、
『スプレッドシート』の単位取得が必須となる。また『ビジネスプログラミング』
、
『Web
プログラミング』と合わせて履修することが望ましい。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験(20%・30%)
:2 回にわたって学習内容を総合評価する(第 9 回、第 15 回授業時に実施予定)
・レポート(10%)
:授業内容を記述したノートから知識の習得度を判断する。
・授業態度(40%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ガイダンス(授業の目標と進め方・評価の方法)
第 2 回 各種スポーツと IT 活用、計測データの種類と目的
第 3 回 身体計測データの整理と分析 1(Excel を利用した計測データの入力)
(
『スポーツと健康 A』で測定した身体計測データおよびトレーニング結果のデータを用いる)
第 4 回 身体計測データの整理と分析 2(計測の目的と統計分析)
第 5 回 スポーツ計測データの整理と分析 1(スポーツテストの目的と計測データの整理)
第 6 回 スポーツ計測データの整理と分析 2(統計分析と可視化)
第 7 回 スポーツ計測データの整理と分析 3(スポーツ選手の個人競技成績データ)
第 8 回 スポーツ計測データの整理と分析 4(スポーツ選手の身体計測。
・健康管理データ支援)
第 9 回 総合試験 1/復習
第 10 回 スポーツ競技での IT 活用 1(団体競技データの整理と分析)
第 11 回 スポーツ競技での IT 活用 2(画像データの利用)
第 12 回 Web サイトを利用したシステム 1(遠隔でのデータ入力、モバイル機器の利用)
第 13 回 Web サイトを利用したシステム 2(アプリケーションソフトとの連携)
第 14 回 総合試験 2
第 15 回 総合試験 2 回答例/まとめ/授業評価
使用教科書
購入の必要なし。学習に必要な情報は、Web 上で取得できる。
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細は
第 1 回授業時に解説する。
[授業科目名]
[授業方法]
スポーツビジネス演習
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
望月 達彦
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:①スポーツにかかわる様々なビジネスのかたちを理解する、②スポーツビジネスの現状についてリ
サーチし内容をまとめることができる、③あらたなビジネスの提案ができる
テーマ:スポーツビジネスを企画・提案する能力の習得
授業の概要
スポーツビジネスとは、スポーツに関わる団体や企業の経営、スポーツチームの支援を通した企業の PR 活動、
スポーツイベントなどの効率的な運営など、スポーツをビジネスチャンスと捉えてビジネスを行うことである。
「ヒト・モノ・カネ・情報」を合理的に活用するだけでなく、スポーツ選手のケアや社会貢献など様々な活動
も含まれる。
本科目では、日本におけるスポーツビジネスの現状に関する理解を深め、あらたなスポーツビジネスを企画・
提案できる能力の育成をめざす。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・提案書の作成および発表(40%)
:あらたなビジネスを企画・提案(発表)する。提案書を提出する。
・レポート(20%)
:スポーツビジネスに関してリサーチした内容をレポートにまとめる。
・授業態度(40%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
ガイダンス(授業の目標と進め方・評価の方法)/スポーツビジネスとは
スポーツ業界、スポーツ関連企業
スポーツ用品メーカー、スポーツ用品店の開発・販売戦略
一般企業のスポーツ活動
クラブチーム、競技連盟
スポーツ施設の運営 1(ウエルネスクラブ、スポーツ選手とのかかわり)
スポーツ施設の運営 2(競技場の種類と運営)
スポーツメディア(新聞・雑誌・Web サイト)
スポーツビジネスに関するリサーチとレポート作成(これまで学んだ内容からテーマを取り上げ、ビジ
ネス効果や社会貢献、問題点などの観点からレポートを作成する)
第 10 回 スポーツイベントの企画・運営 1(営利団体と非営利団体の違い、ビジネスとしてのイベント企画)
第 11 回 スポーツイベントの企画・運営 2(運営、PR、グッズ販売)
第 12 回 スポーツビジネスの提案 1(各自テーマを設定し資料を収集する)
第 13 回 スポーツビジネスの提案 2(企画・提案書の作成)
第 14 回 スポーツビジネスの提案 3(発表、提案書の提出)
第 15 回 まとめ/授業評価
使用教科書
未定
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細は
第 1 回授業時に解説する。
[授業科目名]
[授業方法]
グループウェア
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
山本 恭子
[必修・選択]
選択
備考
ビジネス実務モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:グループウェアを活用し、オフィス業務の効率化・合理化を図る実践力を身につける
テーマ:コンピュータネットワークを活用し、オフィスでのグループ作業に必要なスキルを身につける
授業の概要
グループウェア(groupware)とは、グループでの共同作業を効率的に行うための「ソフトウェアあるいはコ
ンピュータ―システム」を指す。本科目では、ビジネス実務に応用するためのグループウェアとして、①
Microsoft Exchange Server と Microsoft Outlook Web App で構成されるシステム、②Windows SharePoint
Services、③ワープロやスプレッドシートのグループワーク機能、を使用し、ビジネスの現場におけるコラボ
レーション作業(スケジュール管理、会議の出席依頼、文書の回覧など)を実体験する。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験(35%):各セクションの理解度を評価するため、計 2 回実施する。
・レポート(15%):授業内容をノートとしてまとめ第 15 回授業時に提出する。
・小テスト(10%):授業時間内に 2 問程度出題。実施のタイミングは授業の進行状況を考慮して決定する。
・授業態度(40%):授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 授業の目的・概要の把握
第 2 回 Outlook Web App の基本操作 起動・終了/画面構成要素/フォルダ表示
メッセージの管理① メッセージの作成・送信/署名
第 3 回 メッセージの管理② 秘密度・重要度の設定/受信トレイのルール/自動応答
第 4 回 スケジュール管理 予定の作成/会議出席依頼/定期的なアイテムの設定
第 5 回 連絡先と個人情報の管理 連絡先の作成/グループの作成
第 6 回 総合試験1とまとめ
第 7 回 SharePoint Server 上でのチームサイトの作成
第 8 回 電子会議
第 9 回 ドキュメント・画像の共有
第 10 回 リストの作成
第 11 回 Word、Excel を使ったグループ作業(1)
第 12 回 Word、Excel を使ったグループ作業(2)
第 13 回 総合試験 2 ①
第 14 回 総合試験 2 ②とまとめ
第 15 回 学習のまとめ、レポート提出、授業評価
使用教科書
購入の必要なし。学習に必要な情報は、Web 上で取得できる。
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細は
第 1 回授業時に解説する。
[授業科目名]
[授業方法]
ビジネスコンピューティングⅠ
[単位数]
1
[開講系]
グローバルビジネス系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
山本 恵
[必修・選択]
選択
備考
ビジネス実務モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:①データベースの「ビジネスでの活用状況」を理解する、②データベースに関する基礎知識(MOS
相当のスキル)を習得し、MOS(Microsoft Office Specialist)Access 2010 (以下 MOS Access 2010 )
を取得する。
テ ー マ:ビジネスにおけるデータベースソフトの活用
授業の概要
産業界では、エンドユーザのレベルでデータベースシステムを作成し活用できる技術を持つ人材の必要性が
高まっている。授業では、データベースソフト Microsoft Office® Access 2010®(以下、Access と表記)を利
用してリレーショナル型データベースを作成し、必要な情報を適切かつ効率的に引き出すための知識と技術を
習得する。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験 (40%):MOS Access 2010 の成績を総合試験の結果として算入する。
・レポート (10%):授業内容を記述したノートから、知識の習得度を判断する。※Access の一機能である
「レポート」と混同しないこと。
・模擬試験(10%)
:授業時間内に模擬問題を行う。実施のタイミングは授業の進行状況を考慮し決定する。
・授業態度 (40%):授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 授業の目標と進め方・評価の方法/データベースとは/用語の確認/MOS(Microsoft Office
Specialist)および Microsoft Office Specialist Master との関わり
第 2 回 Excel のデータベース機能
第 3 回 Access の基礎知識/起動と終了/画面構成/オブジェクトとは
第 4 回 データベースの設計/テーブルの作成/他のアプリケーションとの連携
第 5 回 フィールド名とデータ型/フィールドのプロパティ/データの入力と保存/ビューの切り替え
第 6 回 クエリとは/クエリの作成/ビューの切り替え
第 7 回 フォームとは/フォームウィザードを利用したフォームの作成/データの入力
第 8 回 フォームの編集/フィールドの追加/コントロールの設定
第 9 回 模擬試験(50 分)実施予定/レポートとは/レポートの作成/レイアウトビュー/デザインの変更
第 10 回 宛名ラベル(レポート)の作成/宛名ラベルの編集
第 11 回 クエリによるレコード抽出/条件の設定/並べ替え/パラメータクエリ
第 12 回 リレーショナル型データベースとは/複数のテーブルとリレーションシップの設定
第 13 回 ピボットテーブルとピボットグラフの作成
第 14 回 データベースシステム作成に関するまとめ/データベースシステムのビジネスでの利用
第 15 回 総合試験/まとめ/授業評価
使用教科書
「Microsoft Office Specialist 攻略問題集 Microsoft Access 2010」日経 BP 社
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細
は第 1 回授業時に解説する。
MOS Access 2010(または MOS Outlook 2010)の合格は Microsoft Office Specialist Master 取得の条件で
もある。詳細は、 http://mos.odyssey-com.co.jp/index.html を参照すること。
[授業科目名]
[授業方法]
ビジネスコンピューティングⅡ
[単位数]
1
[開講系]
グローバルビジネス系
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
山本 恵
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:①エンドユーザコンピューティングの意義を理解する、②簡易な業務システムの設計技術を習得す
る、③システムの作成を通して、ビジネスの諸問題を効率的に問題解決できる実践力を身につける。
テ ー マ:ビジネスの現場におけるエンドユーザコンピューティング
授業の概要
産業界では、エンドユーザのレベルで簡易な業務システムを作成し活用できる技術を持つ人材の必要性が高
まっている。授業では、データベースソフト Microsoft Office® Access 2010®(以下、Access と表記)および
Microsoft Visual Basic 2010(以下、Visual Basic と表記)を利用してビジネスの現場で起こりうる業務を
題材に、作業の効率化・業務改善をめざした簡易な業務システムを構築するための知識と技術を習得する。
※本科目の履修には、
『ビジネスコンピューティングⅠ』の単位を修得している、または MOS Access2010 を
取得しているレベルのスキルがあることが履修の条件となる。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験 (20%、30%):第 8 回および第 15 回授業時に実施予定。
・レポート (10%):授業内容を記述したノートから、知識の習得度を判断する。
・授業態度 (40%):授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 授業の目標と進め方・評価の方法/エンドユーザコンピューティングとは/用語の確認/Access およ
び Visual Basic とは
第 2 回 Access を利用した業務システムの作成(売り上げ管理システムの設計)
第 3 回 売り上げ管理システムの作成(1)---テーブルの設計とデータ入力支援機能の利用
第 4 回 売り上げ管理システムの作成(2)--- 入力フォーム、レポートの作成、
第 5 回 売り上げ管理システムの作成(3)--- 売り上げ集計業務の追加
第 6 回 売り上げ管理システムの作成(4)--- データ入力とレジの機能の追加
第 7 回 売り上げ管理システムの作成(5)--- アクセシビリティを意識した業務スタートフォームの作成
第 8 回 総合試験 1/復習
第 9 回 Visual Basic の基本操作(1)---ソフトウェアの起動と終了、プロジェクトの作成
第 10 回 Visual Basic の基本操作(2)---フォームの作成と各種コントロールの配置
第 11 回 Visual Basic の基本操作(3)---プロジェクトの実行とデバッグ
第 12 回 Visual Basic の基本操作(4)---簡易な業務システムの作成 1
第 13 回 Visual Basic の基本操作(5)---簡易な業務システムの作成 2
第 14 回 Visual Basic の応用---その他の業務活用例
第 15 回 総合試験 2/まとめ/授業評価
使用教科書
購入の必要なし。学習に必要な情報は、Web 上で取得できる。
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細
は第 1 回授業時に解説する。
[授業科目名]
[授業方法]
ビジネスプログラミング
[単位数]
1
[開講系]
グローバルビジネス系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
山本 恵
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:①ビジネスデータを用いたアルゴリズムの理解と作成(プログラミング方法論の習得)
、②プログラ
ミングの基礎知識の習得、③スプレッドシート(Excel)の発展的な利用技術の習得
テ ー マ:プログラミングの基礎知識・技能を習得し、ビジネスでの発展的な問題解決に活用する
授業の概要
本科目では、Microsoft Office Excel2010(以下 Excel)に実装されているプログラミング言語:Visual Basic
for Application(以下 VBA)を利用して、プログラミングの基礎知識・技能習得を目指す。
授業の展開は以下のステップに従う:①「データの入力、整理、分析」の実習を通して、プログラミングを
基礎から段階的に学ぶ、②ビジネスシーンにおける平易な「データ処理」を題材とし、組み込み関数と比較し
つつアルゴリズム(計算処理の手順)のコード化を行う。
※本科目の履修には、
『スプレッドシート』の単位取得が必須となる。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験(20%・30%)
:2 回にわたって学習内容を総合評価する(第 8 回、第 15 回授業時に実施予定)
・レポート(10%)
:授業内容を記述したノートから知識の習得度を判断する。
・授業態度(40%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
ガイダンス---授業の目標と進め方・評価の方法、アルゴリズム、プログラミングとは
VBA の基礎(1)---Excel と VBA、ワークシート関数
VBA の基礎(2)---マクロの利用(マクロとは、マクロの作成と実行、ワークシート関数との比較)
VBA の基礎(3)---マクロの編集、データ処理の一連の業務の自動化
VBA の基礎(4)---関数の作成を通して、コードの記述(文法)
、エディタ(入力、編集)の操作を学習
する
第 6 回 VBA の基礎(5)--- 作成した関数の実行とデバッグソース(VBA コード)を見ながら、アルゴリズムの
コード化について知る。また見やすいコードの記述、コメントの活用について知る。
第 7 回 VBA の基礎(6)--- 操作記録を利用したマクロの作成と実行の割り当て
第 8 回 総合試験 1/復習
第 9 回 業務システムへの適応(簡易な業務システムの設計)
第 10 回 給与管理システムの作成(1)---業務の全体像とプログラミングの手順
第 11 回 給与管理システムの作成(2)--- タイムカードの作成
第 12 回 給与管理システムの作成(3)--- 勤務時間管理シートの作成
第 13 回 給与管理システムの作成(4)--- 給与計算処理、明細書作成
第 14 回 給与管理システムの作成(5)--- ユーザを意識したフォーム、業務の自動化
第 15 回 総合試験 2/レポート提出/授業のまとめ/授業評価
使用教科書
購入の必要なし。学習に必要な情報は、Web 上で取得できる。
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細
は第 1 回授業時に解説する。
[授業科目名]
[授業方法]
Webデザイン
[単位数]
[開講系]
2
グローバルビジネス系
[授業担当者名]
演習
[開講期]
山本 恭子
[必修・選択]
前期
選択
備考
ビジネス実務モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:① Web サイトの構造やマークアップ言語等の基礎知識を習得できる、②Web オーサリングソフトを
利用し Web サイトを作成できる、②ユーザビリティ・アクセシビリティについて理解できる。
テーマ:Web オーサリングソフトによる「家庭・ビジネスで活用可能な Web ページ」の制作
授業の概要
1年次『パソコンコミュニケーション』や『マルチメディア演習』で学んだ Web ページ作成をふまえ、インタ
ーネットの仕組み、Web サイトの構造やマークアップ言語等、Web サイト作成のための基礎知識を理解する。そ
の上で、家庭やビジネスの現場で活用できる Web サイトの作成技術(ユーザビリティやアクセシビリティを含
む)を習得する。
(主な使用ソフト:WordPress3、Microsoft® Expression Web4®、Microsoft® Expression Design4®)
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合課題(40%):Web ページの作成を 2 回に分割して課し評価する。
・レポート(10%):第 15 回授業時の提出を課する。
・小テスト(10%):授業時間内に 2 回程度出題する。実施のタイミングは授業進行状況を考慮し決定する。
・授業態度(40%):授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
ガイダンス(授業の目的、進め方、評価方法を把握する)
Web サイトの基礎知識(構造・言語の種類・関連用語・ルール)
ユーザビリティ・アクセシビリティの意味
WordPress による Web デザイン(1) 記事の投稿と編集
WordPress による Web デザイン(2) ページの作成/テーマの設定
WordPress による Web デザイン(3) 画像の挿入/リンクの設定/ウィジェットの挿入
総合課題 1 作品提出
Expression Web による Web デザイン(1) Web サイトの新規作成/Web ページの作成と保存
Expression Web による Web デザイン(2) 文字の編集/見出しの作成/ページタイトルの変更/文字
へのハイパーリンク設定
Expression Web によるWeb デザイン(3) 画像の挿入/画像へのハイパーリンク設定/代替文字の入
力/Expression を使ったファイル名の変更
Expression Web による Web デザイン(4) 表の作成/フォームの作成
Expression Web による Web デザイン(5) サムネイル画像の作成
Web サイトの確認と検証 Web サイトのアクセシビリティ診断
総合課題 2 作品提出
まとめ、レポート提出、授業評価
使用教科書
購入の必要なし。学習に必要な情報は、Web 上で取得できる
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細は
第 1 回授業時に解説する。
[授業科目名]
[授業方法]
Webプログラミング
[単位数]
[開講系]
2
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
山本 恵
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:① HTML、JavaScript、PHP について理解し、それらベースとした Web ページの作成技術を身につけ
る、② ①を活用して、双方向性に富んだビジネス用 Web サイトを構築できる。
テ ー マ:双方向性・対話性に富んだビジネス用 Web サイトの構築
授業の概要
Web サイトは複数の Web ページから成り、このような Web ページを作成するためのプログラミングを Web プ
ログラミングという。Web サイトは、あらゆるビジネス業務やサービスに利用できる有効なツールであり、昨
今では、個人や企業・官公庁などにおいても活用されている。
本科目では、Web ページ作成技術の中で、特にマークアップ言語(HTML)
・スクリプト言語(JavaScript およ
び PHP)を取り上げ基礎から学習する。これらの言語について例題を中心に学び、効果的なデザインや手法を
身につけつつ、双方向性・対話性に富んだ Web ページを作成する。
※本科目は『パソコンコミュニケーション』の単位を取得した上で受講することが望ましい。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験 1・2(20%・30%)
:それぞれ第 9 回、第 15 回授業時に実施予定。
・レポート(10%)
:授業内容をノートとしてまとめ第 15 回授業時に提出する。
・授業態度(40%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
ガイダンス(授業の目標と進め方・評価の方法、Web プログラミングの定義、HTML の復習)
HTML と JavaScript (HTML のタグ/スクリプトの組み込み)/セキュリティ
JavaScript の基本文型/変数の定義と値の入力
関数の作成/数値の計算/文字の式
条件分岐のあるページの作成/メッセージダイアログ
繰り返し処理の記述/ユーザの操作により発生するイベント(クリック)/ボタンの作成
ユーザの操作(マウスオーバー)/様々なイベントハンドラ/画像の取扱
ウィンドウの操作/ウィンドウの作成
総合試験 1/まとめ
PHP、CGI とは
ビジネスサイトへの活用例 1(懸賞用ページの作成 1)
ビジネスサイトへの活用例 2(懸賞用ページの作成 2)
ビジネスサイトへの活用例 3(アクセスカウンタ)
ビジネスサイトへの活用例 4(意見収集)
総合試験 2/まとめ/授業評価
使用教科書
購入の必要なし。学習に必要な情報は、Web 上で取得できる。
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細は
第 1 回授業時に解説する。
[授業科目名]
[授業方法]
Webデザイン総合演習
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
山本 恵
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:① ユーザ(閲覧者)が見やすく使いやすい Web サイトを作成する技術を身につける、②Web 関連科
目の集大成として、最終作品である Web サイトを公開する、③Web サイト更新の技術を身につける
テ ー マ:ビジネスで通用するレベルの Web サイトの作成
授業の概要
「Web クリエイト」ユニットの科目群をはじめ、Web サイト作成にかかわる各種関連科目での既習技能を生か
し、インターネット上に公開されている企業の Web サイトを題材に、サイトを設計・作成し公開する。使用す
るソフトは Microsoft Expression Studio4 である。
本科目の履修には、
『パソコンコミュニケーション』
『マルチメディア演習』
『Web デザイン』
『Web プログラミ
ング』の単位を修得していることが望ましい。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験(10%・30%)
:中間作品、公開した最終作品を評価する。
・レポート(5%・15%)
:サイト作成のスケジューリングおよびサイト計画書
・授業態度(40%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ガイダンス---授業の目標、進め方、評価の方法、作品例
第 2 回 サイトのテーマとコンセプトの設定
第 3 回 サイト計画書の作成 1---スケジューリング
第 4 回 サイト計画書の作成 2---全体の構造図、ディレクトリやファイルの階層図など
第 5 回 サイト計画書の作成 3---各ページのデザイン
第 6 回 コンセプトと色彩計画
第 7 回 色彩およびデザインのテストページの作成
第 8 回 テストページをもとにサイト紹介のプレゼンテーション(中間発表/相互評価)
第 9 回 コンテンツの作成 1
第 10 回 コンテンツの作成 2
第 11 回 計画書に従った各ページの作成、ユーザビリティ、アクセシビリティの確認、リンク付けなど
第 12 回 計画書に従った各ページの作成、ユーザビリティ、アクセシビリティの確認、リンク付けなど
第 13 回 サーバへのアップロード、リンクの確認、訂正など
第 14 回 サーバへのアップロード、リンクの確認、訂正など
第 15 回 サイト紹介のプレゼンテーション(最終発表)/相互評価/授業評価
使用教科書
購入の必要なし。学習に必要な情報は、Web 上で取得できる。
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細は
第 1 回授業時に解説する。
[授業科目名]
[授業方法]
食生活(食文化を含む)
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系(セレクト)
講義
[開講期]
後期
[授業担当者名]
後藤 泰子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
人が健康に生きるには食への対応のあり方が世代を超えてクローズアップされる今、食生活の重要性を把握
し、食の役割と目的を的確に認識し、日常生活の中で健全な食生活が実施できるようになることを到達目標と
する。
授業の概要
人の身体と心の健康に深く関わる食生活は、生活の質のあり方にも大きく影響する。現代社会の進歩と流れ
は、日々の食生活も多様に変化させる。
人間の心身を育み、文化を創り、生存と生活の基を築く食構成、食文化、食環境のあり方を考察し、命を支え
る食生活の重要性を認識することを目的とする。
学生に対する評価の方法
①受講態度(30%)、②授業最終日に実施する試験(70%)を総合的に評価する。
選択した学生は、やむを得ない事情でない限り、欠席や遅刻・早退は減点となる。
従って、受講を希望する学生は、初回の授業から授業参画への態度が評価へ影響することの認識をして授業
に臨んでほしい。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 授業の概要説明(食生活のあり方について)
第 2 回 食生活とは1
第 3 回 食生活とは2(食事と食生活の意味および要因について)
第 3 回 日本の食文化・食習慣について
第 4 回 日本民族の食生活のあり方について(日本型食生活の内容分析・含むビデオ視聴)
第 5 回 食環境と食事の摂り方について1
第 6 回 食環境と食事の摂り方について2
第7回 食環境と食事の摂り方について3
第8回 食品産業と食品表示について(含むビデオ視聴)
第9回 食生活のスタートとしての朝食について(含むビデオ視聴)
第 10 回 食事の構成1(食事を構成する食物選択と食品構成について)
第 11 回 食事の構成2(主食・主菜・副菜のバランスと摂り方について)
第 12 回 食生活指針について1(健やか食生活指針の内容と、これからの食生活への対応)
第 13 回 食生活指針について2(年代別食生活指針・含むビデオ視聴)
第 14 回 現代の食事マナーのあり方について(含むビデオ視聴)
第 15 回 試験とまとめ
使用教科書
「新食生活論」 岡崎光子編著 (光生館)
自己学習の内容等アドバイス
各回の授業内容を家庭や自己学習時に活かし、実生活で実践できるようにする。
授業時提示する次週の授業内容を予習することで、内容の把握をしておく。
[授業科目名]
[授業方法]
フードコーディネート論
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
講義
[開講期]
前期
[授業担当者名]
松本 貴志子
[必修・選択]
選択
備考
食生活 コア
授業の到達目標及びテーマ
本講義はフードコーディネーターにとって必要不可欠な講義科目です。生活者の視点とビジネスとしての視
点を踏まえ、食をトータル的に学び、食生活指導者としての実践力を身に付けると共に創造性豊かなビジネス
感覚を養い、適した感性と関連分野を総合的にコーディネートする知識を習得します。
食文化を中心とした生の喜びと心の安らぎ、さらに明日への活力を蘇らせる情熱を持った人材の育成を行う。
「食のアメニティ」を持って仕事をするフードコーディネーターの育成を目的とする
授業の概要
食文化、特に日本、中国、西洋を中心とした食の歴史、文化、風土について具体的な事例を織り交ぜて平易
に講義を行う。また、デザイン・アートをキーワードに食環境アメニティのアプローチ、ブランド化など多面
的に講義し、食を総合的に理解することを目的とする。
学生に対する評価の方法
授業内で行うレポートにより各授業項目の理解度(30%)
、平常の授業態度(10%)
最終に実施する試験(60%)など総合的評価を行う。不合格者は再評価を実施する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
フードコーディネートの基礎理念 ( アメニティ空間・ホスピタリティ )
現代の食事文化とその課題
① ( 日本料理 )
現代の食事文化とその課題
② ( 日本料理の変遷と行事食 )
現代の食事文化とその課題
③ ( 中国料理の文化と歴史 )
現代の食事文化とその課題
④ ( 西洋料理の文化と歴史 )
現代の食事文化とその課題
⑤ ( その他の国の文化 )
食空間とテーブルコーディネート ( 食器、食具、食卓とテーブルウエアー )
食空間とテーブルコーディネート ( テーブルコーディネートデザインレポート提出 )
テーブルマナーとサービス
( 西洋・中国 )
テーブルマナーとサービス
( 日本 )
プランニングシートの作成
(おもてなしのテーブルコーディネート)
メニュープランニング
フードマネージメント
( マネージメントの概念 )
フードコーディネートの情報と企画
試験とまとめ
(プランニングシートの提出)
使用教科書
「新版フードコーディネーター協会教本」
(柴田書店)
[参考図書]「フードコーディネート」
(講談社)
、
「フードコーディネート論」
(建帛社)
、
フードコーディネーター3級用語集(6月出版予定)
自己学習の内容等アドバイス
授業で学んだ内容に基づき自己の食生活を見直し、豊かな食生活への改善に努めること。
[授業科目名]
[授業方法]
調理学実習C(西洋料理)
[単位数]
[開講系]
2
生活デザイン系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
岡田 希和子
[必修・選択]
選択
備考
食生活モデル限定
授業の到達目標及びテーマ
西洋料理の基本的な調理法を実習によって学ぶことで、外国の食事の特徴を知り、日本の食生活を振り返って
考えることを目標とする。
授業の概要
さまざまな西洋料理の実習を通してその国の料理法や食文化、食材の扱い方などを学ぶ。また西洋料理のテー
ブルマナーを学外で研修する。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(20%)、各授業項目の評価(30%)、レポート(50%)などで総合的に評価を行う。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
前菜(冷前菜他)
スープ(温製スープ他)
魚料理(焼き物他)
魚料理(揚げ物他)
魚料理(ソース他)
肉料理(合びき肉)
肉料理(豚肉)
肉料理(鶏肉)
卵料理
野菜料理(煮込み他)
パン料理(サンドイッチ他)
米料理(リゾット他)
パスタ料理(スパゲッティ他)
テーブルマナー研修(学外)
レポート試験、大掃除
※ 白衣、帽子、手拭タオルを必携すること。
使用教科書
参考図書「食育に役立つ調理学実習」
(建帛社)
自己学習の内容等アドバイス
次回の実習献立について、使用食材の扱い方、作成手順を予習しておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
調理学実習D(製菓・製パン)
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
小山 純子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
スーパーやコンビニなど、いつでもどこでも食べ物が手に入り、かつては当たり前だった「母親の手作りおや
つ」が特別になってしまっている昨今。
「母親が子供に手軽に作ってやりたいお菓子」や「残していきたいおや
つ」をコンセプトに、
「高級スイーツ」とは違う「手作りの良さや感覚」を会得することを目標とする。
授業の概要
特別の食材ではなく、身近にある食材や季節の物を主に使用し、さまざまな調理法や家庭にある器具の使い方
なども学びながら、グループ実習での協力や責任なども身につける。
学生に対する評価の方法
平常の実習態度(60%)
、レポートなどの提出状況(40%)などで総合的に評価を行う。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
野菜を使って① 鬼まんじゅうなど
野菜を使って② お焼きなど
季節を感じるもの① 月見団子など
季節を感じるもの② 栗きんとんなど
乳製品を使って チーズケーキなど
もち米を使って 中華ちまきなど
ヘルシーな食材で① げんこつあめ、ごませんべいなど
ヘルシーな食材で② 白玉団子のごまあん包みなど
製パン① バターロール、ピザパイ
製パン② メロンパン、キッシュ
薄力粉を使って① 洋菓子(クッキーなど)
薄力粉を使って② 洋菓子(ロールケーキなど)
薄力粉を使って③ 和菓子(利休饅頭など)
薄力粉を使って④ 中華菓子(肉まんじゅうなど)
手作りおやつと市販の菓子の違いを考える。
使用教科書
教科書は使用せず、講師作成のレシピを使用。
自己学習の内容等アドバイス
使用する食材(粉類等)に対して理解を持ち、実習後は復習するのが望ましい。
[授業科目名]
[授業方法]
調理学総合演習
[単位数]
[開講系]
2
生活デザイン系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
岡田 希和子
[必修・選択]
選択
備考
食生活モデル限定
授業の到達目標及びテーマ
健康をテーマに、日常の食生活の献立を作成し、実際に調理することにより、調理の知識、技術を系統立てて
養う。
授業の概要
テーマ別に献立を立案し、材料、調理法を検討する。作成した献立を、実際に調理し検討することにより、調
理の応用力を学ぶ。外部講師による講義を三回予定している。
グループで実施する。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(20%)、各授業項目の評価(30%)、レポート(50%)などで総合的に評価を行う。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
テーマ①獣鳥肉類主菜の献立作成
テーマ①獣鳥肉類主菜の献立実習
テーマ②魚介類主菜の献立作成
テーマ②魚介類主菜の献立実習
テーマ③卵類主菜の献立作成
テーマ③卵類主菜の献立実習
テーマ④豆類主菜の献立作成
テーマ④豆類主菜の献立実習
テーマ⑤高齢者・幼児おやつ献立作成
テーマ⑤高齢者・幼児おやつ献立実習
テーマ⑥行事食献立作成
テーマ⑥行事食献立実習
食関連事業の実務①(外部講師)
食関連事業の実務②(外部講師)
食関連事業の実務③(外部講師)
※ 電卓持参、白衣、帽子、手拭タオルを必携すること。
使用教科書
必要時、プリント配布
自己学習の内容等アドバイス
食生活における疑問、問題点に視点を向ける。
[授業科目名]
[授業方法]
食品加工B
[単位数]
1
実習
[開講系]
生活デザイン系
[開講期]
前期
[授業担当者名]
小山 純子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
市販されている加工食品を現材料の観点から見つめなおし、製造実習することにより食品の特性を理解して、
なおかつ含まれる栄養成分や保存性が加工の過程でどのように変化するかを学ぶことを目標とする。
授業の概要
日常利用する加工食品の製造を学び、現材料の特性を理解する。
学生に対する評価の方法
平常の実習態度(60%)
、レポートなどの提出状況(40%)などで総合的に評価を行う。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
オリエンテーション
粉の加工 ①
〃
粉の加工 ②
〃
野菜の加工 ①
〃
野菜の加工 ②
〃
果物の加工
〃
肉の加工
〃
その他の食品の加工
〃
*第1回は1時限とするが、第2回以降は2回分ずつ2コマの実習とする。
使用教科書
プリントを使用
自己学習の内容等アドバイス
使用する食材や作り方を予習し、実習後は復習するのが望ましい。
[授業科目名]
[授業方法]
食環境の研究B
[単位数]
[開講系]
2
生活デザイン系
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
岡田 希和子
[必修・選択]
選択
備考
食生活 コア
授業の到達目標及びテーマ
食環境の研究Aの発展として、日常の食生活における問題点をさまざまな角度から追及し、その解決方法を考
え、調査、研究し、その成果を発表する力を養うことを目標とする。
テーマ毎に、グループで実施する。
授業の概要
食環境の研究Aの発展として、レポート作成、プレゼンテーションの能力を養い、食に関する問題を取り上げ
てその改善方法や食材の利用法、望ましい食生活の普及活動、新しい料理法などを考える。各自でテーマを決
め、調査、研究しその成果を発表する。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(20%)、各授業項目の評価(30%)、レポート(50%)などで総合的に評価を行う。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
研究の取り組み方を説明
研究テーマ選定
研究方法考案
研究方法考案
文献・資料収集
文献・資料収集
文献・資料収集
調査研究
調査研究
調査研究
調査研究
レポート作成
レポート作成
レポート作成
発表、まとめ
使用教科書
必要時、プリント配布
自己学習の内容等アドバイス
食生活における疑問、問題点に視点を向ける。
[授業科目名]
[授業方法]
食育
[単位数]
2
演習
[開講系]
生活デザイン系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
安達 内美子
[必修・選択] 備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
食育への認知度は上がっているもものの、関心度は上がっていない現状を踏まえ、あらためて食育とは何か、
どのような取り組みが行われているか知ることにより関心を高め、自身の生活の中で実践する力を養う。
授業の概要
「食」または食生活とはどのようなことなのか考えつつ、食育とは何かを理解し、食育基本法ならびに食育
推進基本計画、都道府県・市町村の食育推進計画に基づいた食育の取り組みについて学習し、自分が実践でき
ること、実践すべきことを考える。
学生に対する評価の方法
受講態度(50%)
、試験(50%)を総合して評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の目的と内容の概要説明
食行動から食生活について考える
食生活と関連する健康問題
食生活から食物をみて、食べる意味を考える
食生活と自然・生活文化・社会経済のかかわりから環境とのかかわりを考える
食はどのように成り立ってきたのか①(食の歴史 世界)
食はどのように成り立ってきたのか②(食の歴史 日本)
フードシステムから食生活と安全を考える
食育推進の現状と課題
食育推進の具体的取組① ライフステージごとの食育(家庭)
食育推進の具体的取組② 給食施設での食育(学校・保育所等)
食育推進の具体的取組③ 地域で支える食育(地域)
食育推進の具体的取組④ 地域が活性化する食育(生産者と消費者との交流)
まとめ
試験
使用教科書
特に指定しない。授業内に資料配布、参考図書紹介等を行う。
自己学習の内容等アドバイス
授業内で紹介する参考図書を読み、授業での学習を深める。
自分の住んでいるまたは、出身の都道府県や市町村の食育推進計画をインターネットなどで調べ、復習して
ほしい。
[授業科目名]
[授業方法]
家庭看護
[単位数]
2
演習
[開講系]
生活デザイン系
(セレクト)
[開講期]
前期
[授業担当者名]
小林 よしみ
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
1.家庭の役割機能を理解する。
2.健康観察ができる。
3.家族が病気やけがをして、介護が必要になったときにできる援助としての知識を理解する。
授業の概要
人間は社会的な存在である。家庭で育み育てられ成長していく中で、体調を壊すこともある。家庭生活・環
境・健康の視点で、病気や怪我をした時、家族として何ができるか。何をすればより早く健康を回復するこ
とができるかをディスカッションしながら考える。人間本来の力を引き出せるよう支えあい、疾病予防、健
康回復へ、家庭での生活習慣に焦点を当て健康との関連を考える。
学生に対する評価の方法
授業への取り組み状況(30%)
提出物(30%)期末試験(40%)で総合評価する
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
健康と生活
健康と環境
バイタルサインのチェック
体温・脈拍・血圧・意識の測定
発熱時の援助
呼吸困難時の援助
酸素化、体位
健康に影響する生活要因:身の周りの生活要因
健康に影響する生活要因:食
、
健康に影響する生活要因:身体活動・運動
健康に影響する生活要因:休養とストレス
健康に影響する生活要因: 喫煙とアルコール
生活習慣病 DVD
生活習慣病の予防
救急時の対応
意識の確認、誤嚥、気道の確保、救急法
認知症の対応
健忘、徘徊
まとめ、テスト
使用教科書
必要時プリント配布
自己学習の内容等アドバイス
課題1:家族とは、家庭とは、生活とは何か
課題2:健康を維持するにはどのようなことに気をつければよいか
課題3:健康観察は何を見ればよいだろうか
[授業科目名]
[授業方法]
ライフステージと食事
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
講義
[開講期]
前期
[授業担当者名]
安達 内美子
[必修・選択] 備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
様々なライフステージの人々にとっての望ましい食事について考え、今後の食生活に生かすことを目標とす
る。
授業の概要
各ライフステージにおける特徴や課題を理解し、それぞれにとって望ましい食事の実践法を学ぶ。
学生に対する評価の方法
受講態度(50%)
、試験(50%)を総合して評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の目的と内容の概要説明
食生活の成り立ち
食事摂取基準とは
食事バランスガイドを用いた食事の整え方
妊娠・授乳期の食事:食事のバランスを整えながら、体重をコントロールする食事
離乳期の食事:食べる能力を引き出しながら、噛む力を育む食事
幼児期の食事:食べ物への関心を高め、楽しい食卓を共有する食事
学童期お食事:生きる力を育む食事
思春期の食事:食の自己管理能力を養う食事
成人期の食事①:貧血、骨粗しょう症を予防するための食事
成人期の食事②:メタボリックシンドロームを予防する食事
高齢期の食事:低栄養を予防し、生きがいを支える食事
障害者の食事:できること、やりたいことを尊重し、自分らしい食事
将来のライフコースを考えながら、復習・まとめ
試験
使用教科書
特に指定しない。授業内に資料を配布する。
【参考図書】日本人の食事摂取基準 2010 年版(第一出版)
自己学習の内容等アドバイス
自身の過去や現在の食事、身近な周囲の人の食事に置き換えて、予習・復習をするとよい。
[授業科目名]
[授業方法]
福祉住環境コーディネイト
[単位数]
1
[開講系]
生活デザイン系
(セレクト)
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
草野 圭一
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:福祉住環境として暮らしやすい住まいのコーディネイト技術を習得する。
福祉住環境コーディネーター検定試験 3 級の取得を目指す。
テーマ:これからさらに必要不可欠となる“少子高齢社会における日本の福祉住環境”について学んでいく。
授業の概要
少子高齢に加え、多様化・個性化の現代社会において、福祉住環境の問題を通し“日本の暮らし”を再考し、
“健康・安全・安心”な住環境とは何か?を考え、これからの生活に役立つ知識を得ることを目的とする。
受講者は原則、福祉住環境コーディネーター検定試験 3 級の受験をすること。
学生に対する評価の方法
授業に対する取り組み姿勢、授業にて行なうレポートや課題、練習問題における理解度にて総合的に評価す
る。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 福祉住環境コーディネーター検定試験について/日本の住まいと福祉住環境について
第 2 回 少子高齢社会における福祉住環境の重要性と必要性
第 3 回 介護保険制度等の在宅生活を支えるサービスについて
第 4 回 高齢者が健康と自立を目指すにあたって
第 5 回 障害者が生活の不自由を克服する道
第6回 バリアフリーとユニバーサルデザイン
第7回 生活を支える用具
第8回 安全・快適な住まいのための住空間 1(玄関・廊下・階段・水回り)
第9回 安全・快適な住まいのための住空間 2(調理・寝室・その他)
第 10 回 安心できる住生活支援
第 11 回 安心して暮らせるまちづくり
第 12 回 福祉住環境コーディネーター3 級練習問題と解説
第 13 回 現代社会における住環境の問題点と日本の暮らし 1(考察→レポート)
第 14 回 現代社会における住環境の問題点と日本の暮らし 2(住まいの検討)
第 15 回 現代社会における住環境の問題点と日本の暮らし 3(まとめ→課題提出)
使用教科書
福祉住環境コーディネーター検定試験 3 級公式テキスト
自己学習の内容等アドバイス
使用教科書である「福祉住環境コーディネーター検定試験 3 級公式テキスト」をよく読むこと。
[授業科目名]
[授業方法]
インテリアコーディネイト
[単位数]
1
[開講系]
生活デザイン系
(セレクト)
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
草野 圭一
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:住環境の在り方を理解しインテリアコーディネイトの技術を学ぶ。実践に活かせる知識として、動
作や空間の寸法、そして商品知識を身につける。
テーマ:家族、立地を踏まえ、快適な暮らしができるディテールを考える。
授業の概要
多様化、個性化の現在のニーズに応える住宅とはどのようなものなのか? “住宅の在り方は住み手(家族)の
在り方である。
”を踏まえて住環境を考え、実際の商品エレメントより室内をコーディネイトする。
学生に対する評価の方法
授業に対する取り組み姿勢、授業内容の理解度、課題作品の完成度にて総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 住環境の考え方について/インテリアに関する資格の案内
第 2 回 [インテリアを構成する要素 1]動作・空間寸法について
第 3 回 [インテリアを構成する要素 2]インテリアエレメントの商品について
第 4 回 [インテリアを構成する要素 3]住み手と住まい方、住環境について
第 5 回 [インテリア空間を考える 1]集う場・食べる場・寝る場のインテリアイメージについて
第 6 回 [インテリア空間を考える 2]集う場・食べる場・寝る場の商品エレメントについて
第 7 回 [インテリア空間を考える 3]収納の場・水回りの場・つなぐ場のインテリアイメージについて
第 8 回 [インテリア空間を考える 4]収納の場・水回りの場・つなぐ場の商品エレメントについて
第 9 回 [生活の中のエレメント 1]仕上げ材・建具の商品、機能と特徴について
第 10 回 [生活の中のエレメント 2]家具・照明の商品、機能と特徴について
第 11 回 [コーディネイトボードの制作 1]コンセプトボード完成
第 12 回 [コーディネイトボードの制作 2]図面、パース完成
第 13、14 回 [コーディネイトボードの制作 3]サンプル・見本ボード完成
第 15 回 プレゼンテーション 発表
使用教科書
無し 授業内にて資料配布
自己学習の内容等アドバイス
インテリア系のカタログ収集、インテリア雑誌を読むなど、インテリアの商品に触れる。
[授業科目名]
[授業方法]
食とすまい
[単位数]
2
講義
[開講系]
生活デザイン系
(セレクト)
[開講期]
前期
[授業担当者名]
中西 正明
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
(1)キッチンやダイニングを中心に、快適な食生活に必要な住居関連の知識を習得する。
(2)福祉住環境コーディネーター・インテリアコーディネーター等の試験で必要な建築用語を理解する。
(3)名作キッチン・名作住宅の映像の鑑賞を通じて、自分がどんな住生活スタイルを求めるかを考える。
授業の概要
料理の器が食器なら、食生活の器は住まいである。食生活に不可欠な、衣食住の「住」について学ぶ。
住福祉環境コーディネーターやインテリアコーディネーター資格で必要な建築用語も学ぶ。
学生に対する評価の方法
受講状況・レポート・提出課題を総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
(※実習の順番や内容は、受講人数などの決定後、止むを得ず変更する可能性がある)
第 1回 全体の説明、講義内容の「あらすじ」的な紹介
家の絵を描いてみよう
第 2回 食生活と住居とお金の話
家は生涯の高価な買い物。購入費や維持管理費を節約するコツ
第 3回 キッチンの種類と各々の長所短所を説明。
自分でキッチンの絵を描いてみよう
第 4回 食生活と住宅設備 下水からの悪臭はどう防ぐか? 電気代をどう節約するか?
第 5回 食生活と照明
夜の食生活は照明がポイント。お金をかけずに部屋の雰囲気を変えてみる
キッチンとダイニングの照明を描いてみよう
第 6回 食生活と住居の法律
住宅に関わる法律の解説
第 7回 食生活とダイニング
ホームパーティから家族水入らずのダイニングまで
ダイニングの絵を描いてみよう
第 8回 食生活と 2 世帯住宅
嫁姑のトラブルに悩まされない、2 世帯住いのコツを伝授
2 世帯住宅の絵を描いてみよう
第 9回 食生活と住居の性能(断熱)。省エネでエコな住生活のコツ
第 10 回 食生活と住居の性能(構造) 地震が来ても安心な家とは? 住宅の構造を解説。
第 11 回 食生活と住宅品質確保法
家を買う時に専門家が手助けする法律。知っておくと得。
第 12 回 ガーデンキッチンとガーデンパーティ
屋外での食事は最高です。庭やベランダの活用
ガーデンダイニングの絵を描いてみよう
第 13 回 住宅の用語の説明 福祉住環境コーディネーター等の試験で必要な専門用語の説明
食堂・居間・寝室を兼ねる和室の絵を描いてみよう
第 14 回 名作キッチンと名作住宅の紹介 世界の名作キッチンと名作住宅を紹介して解説
第 15 回 まとめ ◆レポート提出
使用教科書
教科書は使用しない。必要に応じて資料を配布
自己学習の内容等アドバイス
日常から自分の家のキッチンや、ショールームなどを「興味を持って」
「よく観察する」ことが有効。
[授業科目名]
[授業方法]
生活と健康
[単位数]
2
講義
[開講系]
生活デザイン系
(セレクト)
[開講期]
前期
[授業担当者名]
正 美智子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
セルフ・ケアを講題に、ライフサイクルを縦軸に、生活を横軸に健康管理の方法を学ぶなかで、この世に生を
享けてから寿命つきるまで“個人がいかに生きるか”について望まれる独自の生活法を考える。
授業の概要
人間はすばらしい力、自然治癒力をもっている。この自然治癒力を最大限にひきだすことが病気を予防し、快
癒させる近道である。あらゆる年代におけるセルフ・ケアは自然治癒力を強化する最大の武器と思われる。私
たちが健康を維持するためには広い意味でのヘルスサイエンスの下に自分をおかなくてはならない。健康管理
に必要な事柄を解説する。
学生に対する評価の方法
期末試験(50%)
、課題の提出(10%)
、受講態度(40%)を総合して評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
1回 Ⅰ.セルフ・ケアとは
1. セルフ・ケアの意味
2.健康は自分でつくる
2回 Ⅱ.健康と病気
1. 免疫を高めて病気の予防 享ける
2.免疫力と食欲
3.体温と免疫力
3回 Ⅲ.青・壮年期のセルフ・ケア
1. 青春をどう過ごすか
2.青・壮年期の健康像
4回 Ⅳ. 「健康日本21」における生活習慣病対策について
5回 Ⅴ.栄養と食生活
1. 寿命と食事
2.日常生活機能と食生活
6回
3.食と欧米化する病 -アメリカの反省「マクガバンレポート」-
7回 Ⅵ.嗜好品と生活
1.アルコールと健康
8回
2.タバコと健康
3.コーヒーと健康
9回 Ⅶ.運動と生活
1.運動は本当に必要なのか
2.運動不足と病気
10回
3.骨づくりのための食事
11回
4.骨づくりのための運動
12回
5.肥満とは
6.健やかに痩せるためには
13回
7.肥満の予防・解消 -基礎代謝量・活動代謝量を高めるためのトレーニング-
14回
8.突然死
15回
期末試験(レポート)
使用教科書
生涯発達の健康科学 -生涯にわたる健康への科学的探究- 藤井勝紀編著 杏林書院
参考図書:
『からだの科学』 日本評論社 他
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業内容を教科書で予習しておくこと。専門用語の意味等を事前に調べておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
イラストレーション
[単位数]
1
[開講系]
生活デザイン系
(セレクト)
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
瀬住 典隆
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
ファッション・インテリア・グッズなど、生活空間全てをデザインと捉え、各自の視点よりその美しさを表現
する。
授業の概要
透明水彩を基にパステル・カラーペンシルなど、使用画材の組み合わせにより繊細且つ精密な表現法を理解し、
イラストレーションを制作する。
学生に対する評価の方法
授業態度、制作作品などで総合的に評価を行う。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業概要、参考資料・画材等の説明
小作品制作 下書き・転写
着色
仕上げ・提出
イラストレーション制作 参考資料のまとめ・決定
転写・レイアウト等の調整(イラストボード使用)
下地着色
下地着色
画材の組み合わせによる着色
制作作業を進行
制作作業を進行
仕上げ作業
仕上げ作業
仕上げ確認・提出
提出作品の講評・説明・まとめ
使用教科書
特に使用しない
自己学習の内容等アドバイス
画材の可能性を確認すること
[授業科目名]
[授業方法]
イラストレーション
[単位数]
[開講系]
生活デザイン系
(デザインモデル)
1
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
にしわきコージ
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標
テーマ
イラストの表現手法で、デジタル、アナログ等で幅広く活用できる感性と技術を習得する。
アイデアを重視したイラスト描画。
授業の概要
イラストレーションという表現手段を用い、広告、挿絵、マンガ、絵本などの媒体を意識し、イラストを描く。
身の回り、世の中の出来事からファンタジーの世界までをイラスト、マンガ、コミックイラストなどで表現す
る。画材は PC はじめ手描きの画材まで色々な画材を知りながら使用する。
学生に対する評価の方法
授業中の課題に取り組む姿勢と作品レベルで評価します。1/3欠席者は不認定。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
アイデアトレーニング、課題1説明。
テーマに沿って各自ショートストーリーを作る。
ショートストーリーのイメージを絵(ラフ)にする。
引き続きクロッキー帳にラフスケッチを数点描く。画材、技法(PC 含め)アドバイス。
PC 制作、手描き、ともに制作に入る。
制作、手直し。
制作。
課題1完成。講評。課題2説明。
アイデアの捻出法を図式化したプリントを配布。テーマを決める。
クロッキー帳にラフスケッチを数点描く。アドバイス。
引き続きクロッキー帳にラフスケッチ。アイデアを練る。
PC 制作、手描き、ともに制作に入る。
制作、手直し。
制作。
課題2完成。講評。
使用教科書
なし。
自己学習の内容等アドバイス
課題説明をしてから次の週までに多くのアイデアのラフスケッチを作り、制作に必要な資料を揃えておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
スタイリスト実習
[単位数]
[開講系]
1
生活デザイン系
実習
[開講期]
前期(集中)
[授業担当者名]
横山 真理
[必修・選択] 備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
広告概論や販促部門においてスタイルストとして役割等の基礎的な知識 及び見せる側としての学びを主とし
ファッション性、感性等 個々の感覚を高める事をテーマとする。
授業の概要
広告写真の作成 (計画 デザイン 衣装探し 衣装作製 撮影 仕上げ)を行う。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(20%) 授業内でのレホート(40%) 製作物(40%)
本授業は再評価を実施しない
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回~第 7 回 1年次(2011 年度)に 実施済み
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
絵コンテ作製
絵コンテ作製
デザイン画をもとにコラージュ、イメージアップ
デザイン画をもとにコラージュ、イメージアップ
撮影
撮影
撮影
撮影物完成、卒業作品デザイン画イメージアップ
使用教科書
使用しない
自己学習の内容等アドバイス
日常、ショップでのディスプレー、広告及び印刷物など見る。
人の興味のあるものを年代別に把握する。
[授業科目名]
[授業方法]
デザインマネイジメント
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
講義
[開講期]
前期
[授業担当者名]
西川 勉
[必修・選択]
選択
備考
デザインモデル コア
授業の到達目標及びテーマ
デザインの戦略的な実現とは。経営戦略や商品戦略にデザイン表現がどのように実現されるのかを考察する。
テーマ:ファッション・広告ビジネスにおけるデザインマネジメントの理論と実践をテーマとする。
到達目標:まず自分自身を理解し管理し表現することで、将来、デザインチームを理解し管理し表現できる基
礎を作る。デザインの世界を理解し、夢と希望と心構えをつかむことを目的とする。
授業の概要
デザインなどの創造的活動を経営目的にマッチングさせるシステムを理解し、同時にデザインを制作する自己、
およびスタッフの資質・能力を効果的に発揮するマネジメントを学ぶ。広告ビジネスやファッションビジネス
における戦略的デザインから、プロジェクトデザイン、広告デザインマネジメントまでを概観する。
自分自身を理解し管理し表現することで、将来、デザインチームを理解し管理し表現できる基礎を作る。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度、およびセルフマネジメントプロフィール作成、課題提出による総合評価
1/3 欠席者は不認定
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
はじめに、マネジメント概論
デザインマネジメント論
マネジメントにおけるデザイン
デザイナーのマネジメント&プロデュース
セルフマネジメント分析シート作成<自由課題発表>
ファッション・広告デザインのマネジメント
経営戦略とデザインマネジメント、広告代理店の実務
マーケティングとデザイン
市場と実績の分析
経営ニーズと市場ニーズ、現状分析
デザイン戦略のマネジメント
企画立案の理論と実践 企画からデザイン・デザインから企画へ
イメージ戦略のデザインマネジメント
イメージメイキング キャラクター&キャスティング
プロジェクトのデザインマネジメント
キャンペーンからイベントまで タスクフォースマネジメント
デザインワークのマネジメント①
デザインの工程を理解する デザイン創作の方法、工程、デザインフィニッシュまで
デザインワークのマネジメント②
デザインの周辺作業を理解する クリエイティブティームのマネジメントとリーダーシップ
デザインワークのマネジメント③
デザインの予算をマネジメントする デザイン見積りの作成から査定まで
デザインワークのマネジメント④
デザイン受注と発注のマネジメント コミュニケーション演習
デザインのオリエンテーション
デザインオリエンの実務
事例研究
最終課題発表
デザインのプレゼンテーション
デザインプレゼンの実務
事例研究
課題解説
ミスとトラブルを防ぐマネジメント
事例研究
課題提出
課題作品の講評・まとめ
課題返却・講評
使用教科書
プリント配布と映像による
自己学習の内容等アドバイス
日経デザイン誌、デザインノート誌、宣伝会議誌等の関連記事に触れる機会を増やすと良い。
[授業科目名]
[授業方法]
デジタルファッションクリエイトⅠ
[単位数]
2
[開講系]
実習
[開講期]
生活デザイン系
(ファッションデザインモデル)
前期
[授業担当者名]
岡田 郁代
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:
プリント柄デザインの基本を知る。
到達目標: イラストソフトの扱い、ベクタデータの理解を深める。
デジタルデザインの情報も利用しながら企画提案書を作成できる力を培う
授業の概要
2次元のペイントソフト、イラスト描画ソフトなどを使用して、プリント柄をデザインする。ファッション
デザインモデルはスカーフや洋服地を中心に、PC ソフトのスキルを深めながら、プリントデザインのルールを
理解する。
インターネットを活用して企画の為のデータ収集と著作権についても考える。
学生に対する評価の方法
授業態度、
作品(データと企画書、実物作品の提出)
開講数の 1/3 回欠席したら不認定
原則 再評価は行わない
授業計画(回数ごとの内容等)
1~2 回
使用パソコンと周辺機器の理解、サーバーの扱い方 使用メディアと作品提出方法
基本ソフトの扱い方 写真のスキャンニング プリント柄の基本
3~6 回
プリント柄の作成 送りの方法 型口について CG ソフトを使用したプリント柄のデザイン制作開始
7~10 回
CG ソフトを使用したプリント柄のデザイン制作2
11~18 回
プリント柄完成・・・・・・提出物 data 及びハードコピー
19〜26 回
プリント柄の企画書の作成
27,28 回
企画書仕上げ 提出 data 及びハードコピー
実物作品プリント(ジョーゼット予定)
29,30 回
プレゼンテーション 実物作品がある場合はそれを提出
使用教科書
適宜プリント配布
自己学習の内容等アドバイス
合繊繊維素材の研究
生地の名前や織り名前を知っておく
[授業科目名]
[授業方法]
デジタルファッションクリエイトⅠ
[単位数]
[開講系]
2
生活デザイン系
(デザインモデル)
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
加藤 素子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
テーマ: プリント柄デザインの基本を知る。
到達目標: イラストソフトの扱い、ベクタデータデータの理解を深める。
デジタルデザインの情報も利用しながら企画提案書を作成できる力を培う
授業の概要
2次元のペイントソフト、イラスト描画ソフトなどを使用して、プリント柄について知る。デザインモデルは
手ぬぐいや風呂敷を中心に考える。PC ソフトのスキルを深めながら、プリントデザインのルールを理解する。
インターネットを活用して企画の為のデータ収集と著作権についても考える。
学生に対する評価の方法
授業態度、作品の提出-提出期日を守らない場合は未提出とする(データと企画書、実物作品)
開講数の 1/3 回欠席したら不認定 再審査は原則行わない
授業計画(回数ごとの内容等)
1~2 回
商品企画について。使用メディアと作品提出方法
基本ソフトの扱い方 写真のスキャンニング プリント柄の基本
3~6 回
プリント柄の作成 送りの方法 型口について CG ソフトを使用したプリント柄のデザイン制作開始
7~10 回
CG ソフトを使用したプリント柄のデザイン制作2
11~18 回
プリント柄完成・・・・・・提出物 data 及びハードコピー
布地に印刷する場合は個人負担
19〜26 回
プリント柄を使ったアイテム別企画書の作成
企画書の作成について。作品のロゴとロゴマークデザインモデルはパッケージデザインも含む
27,28 回
企画書仕上げ 提出物は data 及びハードコピー
29,30 回
プレゼンテーション 実物作品も提示すること プレゼンテーションの評価方法について。
使用教科書
適宜プリント配布
自己学習の内容等アドバイス
素材の研究
生地の名前や織り名前を知っておく
[授業科目名]
[授業方法]
デジタルファッションクリエイトⅡ
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
(ファッションデザイン)
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
加藤 素子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:
ブランディングから製作指示書作成まで
到達目標: PC を活用して、自社のブランド制作から商品企画提案そして実物製作のための製作指示書作成
まで一括した流れを理解して企画書提案書が作成できること。
授業の概要
インターネットなどを使用した情報収集を中心に他のメディアなど多くの情報を収集し、それらをもとに次期
シーズンのブランディングから商品企画、制作指示書までをトータルにまとめ上げる。2次元のペイントソフ
ト、イラスト描画ソフトなどを使用して、ハンガーイラストの描き方、PC でのプレゼンテーション、企画提案
のポートフォリオを仕上げる。
学生に対する評価の方法
授業態度、 作品(データと企画書) プレゼンテーション
開講数の 1/3 回欠席したら不認定 再評価は行わない
授業計画(回数ごとの内容等)
1~2 回
インターネット その他の情報媒体からデータ収集。データとしてサーバーへ保存
3~6 回
自社ブランドの会社ロゴ ロゴマーク ブランドロゴ ロゴマーク制作
7~10 回
来シーズンのテーマ設定 コンセプト制作 イメージマップ制作
11~18 回
アイテム別デザイン展開 ハンガーイラスト PC による制作 データ保存
19〜26 回
アイテム別制作指示書作成
27,28 回
企画書仕上げ 提出 data 及びハードコピー
29,30 回
プレゼンテーション
使用教科書
適宜プリント配布
自己学習の内容等アドバイス
繊維素材の研究
生地の名前や織りや柄の名前を知っておく ディテールの名称を復習しておく
[授業科目名]
[授業方法]
デジタルファッションクリエイトⅡ
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
(デザインモデル)
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
加藤 素子
[必修・選択]
選択
備考
卒業作品関連科目
授業の到達目標及びテーマ
テーマ: 卒業制作のテーマに沿って考えられた個人テーマ 2012 を完成させる
到達目標: 卒業作品展に作品が出来上がり展示できること
授業の概要
個人テーマが決定したらそのための情報収集と制作方法、制作物の提案ができるよう企画書を夏休み前に作
成しておく。後期最初に制作作品についても企画書とプレゼンテーションを行う。指導を受けたら、段取りを
決め中間審査に合わせ作品制作に入る。中間審査の指導で修正個所などを確認して卒業制作展覧会の期日に間
に合うよう作品制作を行う クリエイティブプログラムデザインと連携する。その他連携科目としてグラフィ
ックデザイン、ビジュアルコミュニケーションデザイン、Web ディレクションなどがある。
学生に対する評価の方法
授業態度、作品 卒業作品展への展示
開講数の 1/3 回欠席したら不認定
作品展会場にて最終評価 再審査は行わない
授業計画(回数ごとの内容等)
1 回~2 回 個人テーマと作品企画プレゼンテーション
3 回~6 回 必要材料 データ収集
7 回~12 回
作品制作1
15 回~16 回
第 1 回中間審査
17 回~24 回
作品制作 2
25 回~26 回
第 2 回中間審査 修正
27 回~30 回
卒業制作展にて展示発表 電気文化会館
巡回展 日進市立図書館
使用教科書
なし
自己学習の内容等アドバイス
多くの展覧会を見ておくこと
自分の制作予定の作品について時間のある限り情報を収集すること
[授業科目名]
[授業方法]
生活工芸
[単位数]
2
実習
[開講系]
生活デザイン系
(セレクト)
[開講期]
後期
[授業担当者名]
西川 光子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
私たちの生活で身近な生活雑貨の製作をおこなう。
テーマ:製作工程を習得することで、繊維の特性や製品の構造を理解し、資源の有効活用(リサイクル)につ
いても考える。
到達目標:オリジナル作品の製作を通じて、個性豊かな創造力を養うとともに、作る喜びを体感し、自信につ
なげることを目的とする。
授業の概要
羊毛繊維の特性を理解したフェルト作品の制作。
絞り染め板染めの技術、及び繊維に合った染色方法の習得、糸から布を織る工程を理解する。
学生に対する評価の方法
授業の受講姿勢、態度、全作品提出と製作作品により評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
実習予定と実習の基礎的心得
ハンドメイドフェルト①
フェルトの歴史と基礎説明
ハンドメイドフェルト②
フェルト作品 小物製作
ハンドメイドフェルト③
フェルト作品応用(マフラー、帽子、バッグ、小物)
絞り染め実習①
絞りをする
絞り染め実習②
染色、はし袋の製作
板絞り染め実習①
ナイロン地を染色する
板絞り染め実習②
染色ナイロン地でエコバッグ製作
銀粘土によるシルバーアクセサリー①
基礎説明
銀粘土によるシルバーアクセサリー②
ペンダントヘッド、指輪その他の作品を作る
織り実習①
基礎説明
織り実習②
作品製作(マフラー、ランチョンマット、テーブルランナー他)
織り実習③
作品製作(マフラー、ランチョンマット、テーブルランナー他)
織り実習④
作品製作(マフラー、ランチョンマット、テーブルランナー他)
仕上げ、まとめ
使用教科書
プリント、参考図書、完成作品などで説明する。
自己学習の内容等アドバイス
日常生活において、製作のアイディアや材料となる物を準備する。家庭において応用作品の製作を行う。
[授業科目名]
[授業方法]
テキスタイルケア
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
(セレクト)
講義
[開講期]
前期
[授業担当者名]
西川 光子
[必修・選択]
選択
備考
コア
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:衣類を長持ちさせ、生活を合理的にし、しいては環境(水)を守る“洗濯”の正しい技術と知識につ
いて考える。
到達目標:私たちが毎日行う“洗濯”の知識と技術、とくに洗剤の種類と働き、洗浄、漂白、保管、仕上げに
ついて習得する。
授業の概要
繊維の特性を理解することで、洗剤を選択し、取り扱い方法を身につける。
洗剤における問題点、クリーニングクレーム(トラブル)の現状も踏まえ、実生活に応用できる知識を身につ
ける。
学生に対する評価の方法
授業への受講姿勢、態度、レポート提出、最終に実施する試験を総合して評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
繊維の性質と洗濯性
衣服の汚れ、汚染物質
洗剤の種類と性質
界面活性剤
ビルダーの種類と働き
洗浄の条件
洗剤の安全性と水質問題
衣類のいたみ、劣化と防止法
合理的な洗濯方法
漂白、のり付け、仕上げ
被服の保管
洗濯機の種類と機能
クリーニングの知識と問題点
しみ抜き
まとめ、試験
繊維の性質、仕上げ加工の特質と取り扱い方法
汚れによる衣服機能の低下と皮膚病
洗濯の歴史、洗剤の必要性、洗剤の原料について
界面活性作用と洗浄のメカニズム
主に使用されるビルダーの効果について
洗浄効果を左右する洗濯方法について
洗剤の水質汚濁の現状について
着用、洗濯、保管の誤りによる性能劣化の原因
おしゃれ着、外出着を上手に洗う方法
漂白剤の種類と使い方、仕上げの方法
虫害、カビ、変退色について
洗濯機の使いこなし方と手入れ方法
クリーニングクレームの現状
しみの種類としみ抜きの方法
使用教科書
プリントを配布。
参考図書
安藤他共著「生活材料学」弘学出版、藤井徹也著「洗剤」幸書房、左巻健男監修「石けん・洗剤」東京書房、
中西茂子著「洗剤と洗浄の科学」コロナ社
自己学習の内容等アドバイス
家庭で使用している洗剤の種類や使用方法を知る。
衣服管理の問題点を理解する。
授業で学んだ内容を家庭で実践する。
[授業科目名]
[授業方法]
ファッション商品論
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
(セレクト)
講義
[開講期]
前期
[授業担当者名]
林 伸子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
ウェブによる検索購買の広がり、ファストファッションでの安価な衣類の使い捨てスタイル浸透等、ファッシ
ョンがコモディティ化してきている。このような環境下、オンリーワンのモノ作り企画や、ハレを意識した外
着への要望等の新しい動きに注目し、デジタルにプログラミングされたヤングを含む新しい女性の消費スタイ
ルを意識した商品の予測と検証を目的とする。
授業の概要
ファッションが時代の空気を反映し常に変化していることを認識し、その変化の背景を読み解き、世界の動き
への対応と、日本の商品の優位性を実現するために市場、原料から製品、店頭に至る流れの基本知識を学ぶ。
またトレンドとして予測された内容と実需期の商品動向を分析し、次シーズンへの商品計画を企画する。
学生に対する評価の方法
定点観察の発表 2 回(30%)、最終に実施する試験(70%)を総合的に評価する。(評価算出割合を ()に%で示
す。) 本授業は再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ファッション商品論に関して(授業の目的と講義内容の概要、授業の準備の仕方、参考教材、授業
日程)。 試験方法の説明。 ファッションとモードについて。
第2回 ファッショントレンドの企画方法と手順。 2012 年春夏トレンド (ファッションカラー86 号)
第 3 回 2012 年春夏店頭状況。 ファッションカラー86 号の予測と現況の比較
第 4 回 消費者動向の分析。
人口ピラミッドにみるファッション市場の創出。
ファッション雑誌における消費者のポジショニング
第 5 回 ファイバー・ヤーンステージ(糸)-製品の原点-世界の素材展の衰退と変遷
第6回 テキスタイル・ステージ(布帛)- ミラノ・ウニカとプルミエール・ヴィジョン・インターテキスタイルの関係
第7回 ガーメント・ステージ(洋服)- メンズデザイナーコレクション 2012 年春夏シーズン。 紳士服の基礎
リーディングデザイナー、女性消費者の関わり方
第8回 ガーメント・ステージ(洋服)- レディスウェアコレクション 2012 春夏シーズン。 リーディングデザイナー
シルエットの変化。 服飾雑貨。
第9回 商品価格の仕組みとブランドマネージメント
ファッションビジネスの流通-日本、アメリカ、イタリア、中国の 4 カ国における特徴
第 10 回 メンズ&レディースコレクション 2012/13 年秋冬シーズントレンド予測。
NY,ロンドン、ミラノ、パリ、シベレス、東京デザイナーズコレクションの位置付けと影響力
第 11 回 商品知識の体系構想
第12回 消費社会における 3E( Economics, Ethical, Environment)の重要性。
代表的商品論
第 13 回 代表的商品論 の応用展開
第 14 回 試験 90 分 (各自: A4 サイズ用紙 10 枚、筆記用具及び彩色道具 5 色以上、定規)
第 15 回 代表的商品論とオリジナリティーに関するディベーティング
使用教科書
特に使用せず。各回とも関連資料を配布。 他使用教材は2012年春夏シーズン、2012年秋冬向けトレンドブック。 フ
ァッションカラー86 号。パリ・ミラノデザイナーコレクション S/S2012 年、メンズ&ウィメンズ A/W2012/13 年デザイナー
ズコレクション(CD-ROM)。 ニットウェアートレンドとして独・ストール社プロダクト・イノーベーション(CD-ROM)等
自己学習の内容等アドバイス
定期的定点市場調査。店頭市場調査に努める、これを定期的にグループで発表
[授業科目名]
[授業方法]
アパレル造形Ⅲ
[単位数]
4
[開講系]
生活デザイン系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
坂田 百合子・安田 恵子
[必修・選択]
選択
備考
コア
授業の到達目標及びテーマ
アパレル造形Ⅰ~Ⅱで学んだ演習課題をとおして、パンツのパターンについて学習し、パンツの構成を知る。
さらに異素材の扱い方や縫製技術を学び、後期の卒業研究に向けて応用能力を高めることを目的とする。
授業の概要
皮革・人工皮革・その他の異素材を通してデザインの審美性、独創性について学び、異素材を使用してパン
ツ製作をする。また、卒業作品を手がけファッションショーの構成や過程、さらにテーマに沿った独創的なデ
ザイン発想力やそれらに応じた縫製技術を学習する。
学生に対する評価の方法
製作作品(50%) 授業態度(20%) レポート(10%) 期末試験(20%)を総合して評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1~4 回
第 5~8 回
第 9~12 回
第 13~16 回
第 17~20 回
第 21~24 回
第 25~28 回
第 29~32 回
第 33~36 回
第 37~40 回
第 41~44 回
第 45~48 回
第 49~52 回
第 53~56 回
第 57~60 回
アパレル造形Ⅲの概要について、パンツ基本製図、採寸、各自デザイン、各自製図
人工皮革、皮革の種類と特徴及びその用途解説、裁断、印付け,人工皮革の縫製の要点
ポケット付け、脇、股下、股上縫い、すそ始末
持出付きファスナー付け、ベルト付け又は見返し付け
カギホック付け、仕上げ、レポート提出、パンツ試験、パンツ着装評価
卒業制作について説明、卒業制作テーマについて資料収集
卒業制作テーマ決定、卒業制作のイメージマップについて説明
各自テーマに沿ったイメージマップ制作
各自テーマに沿ったマップ完成、コンセプト作成、各自プレゼンテーション
卒業制作テーマに基づいた企画書作成、卒業作品ショーのテーマ決定
デザイン画3~5体提出、デザインプレゼンテーション、卒業制作デザイン決定
卒業制作素材サンプル収集、デザイン画にサンプルを貼る、モデル寸法で製図
平面製図または、ドレーピングによるパターン作り
平面製図または、ドレーピングによるパターン作り
平面製図または、ドレーピングによるパターン作り、平面製図にして提出
使用教科書
文化女子大学被服構成研究室編 『被服構成学 技術編Ⅰ・Ⅱ』 文化出版局
文化服装学院編『文化ファッション講座 婦人服に2』 文化出版局
『ファッション・ディテール』 チャネラー
自己学習の内容等アドバイス
計画通り縫製技術が進められなかった箇所については自宅にて進めてくること。
[授業科目名]
[授業方法]
アパレル造形研究
[単位数]
4
[開講系]
生活デザイン系
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
坂田 百合子・安田 恵子
[必修・選択]
選択
備考
コア
授業の到達目標及びテーマ
最終学年にふさわしい独創的なデザインや技術により完成度の高い卒業作品を制作する。さらに、集大成と
してファッションショーを行う。ショーに取り組むことで全員がそれぞれに頑張ったという連帯感を生み、信
頼・友情が深まり、個々の自信にもつながり、大きな完成の喜びを得ることを目的とする。
授業の概要
2年間で学んだ専門知識、技術の総結集を卒業作品として、テーマに基づいたデザイン構成、各自の感性、
創造力による表現方法を育成し、素材にあった縫製技術を養う。作品は、多種多様な素材を生かし、それぞれ
のデザイン画に沿った作品を制作する。
学生に対する評価の方法
卒業研究作品(60%) 授業態度(30%) レポート(10%)により総合評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1~4 回
第 5~8 回
第 9~12 回
第 13~16 回
第 17~20 回
第 21~24 回
第 25~28 回
第 29~32 回
第 33~36 回
第 37~40 回
第 41~44 回
第 45~48 回
第 49~52 回
第 53~56 回
第 57~60 回
卒業制作の意義と今後の授業計画、授業の進め方について説明、決定デザインの素材確認
平面製図の寸法確認、ドレーピングから平面展開したパターンがモデル寸法に適しているか確認
パターンメイキングトワル裁断、印付け、縫製、
トワル仮縫い、シーチングによる組み立て
トワル仮縫い、シーチングによる組み立て、シルエット確認、補正の技法について説明
デザイン上の補正、デザイン・素材が適しているか試着により確認
各自のデザイン・素材に合った縫製技術の要点について説明、研究作品裁断、接着芯はり、
印付け
各自研究作品のデザイン・素材に適した縫製をする
各自研究作品のデザイン・素材に適した縫製をする
各自研究作品のデザイン・素材に適した縫製をする
各自研究作品のデザイン・素材に適した縫製をする
スタイリング表現と作品点検、アクセサリー、靴、小物等トータルコーディネイトの確認
研究作品にあった付属品によるコーディネイトを確認する、衣装合わせの準備
モデル試着後、補正、裾上げ、小物作成、ウォーキングレッスン
モデル試着後、補正、裾上げ、小物作成、ウォーキングレッスン
モデル試着後、補正、裾上げ、小物作成、卒業作品発表会、レポート提出
使用教科書
文化女子大学被服構成学研究室編『被服構成学 技術編Ⅰ』文化出版局
文化服装学院編『文化ファッション講座 婦人服2』文化出版局
自己学習の内容等アドバイス
計画通り縫製技術が進められなかった箇所については自宅にて進めてくること。
[授業科目名]
[授業方法]
ドレーピングⅠ
[単位数]
[開講系]
2
生活デザイン系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
高岡 珠美子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
デザイナー パタンナーの職種も視野に入れ巾広い就職活動を展開出来る様 基礎をしっかり指導していきま
す。
授業の概要
ドレーピングとは立体裁断のことで、ボディーにトワル(シーチング)を直接当てて、布目を重視しながら、
視覚によりシルエットを出して、パターンを作成する方法である。平面製図では出すことが出来ない微妙な感
覚やデザイン線を立体的に作成することが出来る。
この授業では、ドレーピングの基礎技術から習得し、パターン作成に生かしていく。
学生に対する評価の方法
実習作品(50%)
、理解度(30%)
、平常の授業態度(20%)を総合して評価する。
本授業は再評価を実施しない。実技において日々の積み重ねによるものが大きいので、授業内で実技試験
を行う。学生は必ず受ける事。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 立体造形の復習(シーチングの地の目、形態について)
第 2 回 ストレートスローパーとタイトスローパーの応用(復習)
第 3 回 タイトスカートとフレヤースカートの応用(復習)
第 4 回 身頃とスカートを組み合わせてワンピースのドレーピング
第5回
同上の続き、完成
第6回 パネルラインのジャケットのドレーピング(テーラーカラー)
第7回
同上の続き
第8回
同上の続き、完成
第9回 ラグラン袖のコートのドレーピング
第 10 回
同上の続き
第 11 回
同上の続き、完成
第 12 回 現物の商品のドレーピング
第 13 回 ドレーピングから平面製図に置き換える手法
第 14 回 現物の商品を元にドレーピングの実技テスト
第 15 回 同上の続き、完成、評価。
使用教科書
プリント配布
自己学習の内容等アドバイス
次回の課題の商品を細かく見る事。1 度でも欠席すると授業に就いていけないので、遅刻、欠席はしない事。
欠席をしてもマンツウマンの指導は行わない。
[授業科目名]
[授業方法]
ドレーピングⅡ
[単位数]
[開講系]
1
生活デザイン系
実習
[開講期]
前期(集中)
[授業担当者名]
高岡 珠美子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
デザイナー パタンナーの職種も視野に入れ巾広い就職活動を展開出来る様 基礎をしっかり指導していきま
す。パターンメーキング 3 級 1 次試験合格者のみ受講可能です。
授業の概要
パターンメーキング 3 級 1 次試験を合格して 2 次試験に合格する為の授業です。
提示された 2 型を時間内(3 時間)で合格ラインまでもっていく為の技術を習得し、パターン作成を指導し
ていきます。
学生に対する評価の方法
実習作品(50%)
、理解度(50%)を総合して評価する。
本授業は再評価を実施しない。試験に合格する事を目的とする為。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 提示された 2 型(AとB)について課題Aについて説明と実践
第 2 回 課題Aの平面展開の実践
第3回
同上の続き
第 4 回 課題Aのドレーピング
第 5 回 課題Bの平面展開の実践
第6回
同上の続き
第7回 課題Bのドレーピング
第8回 課題Aの平面展開の実践
第9回 課題Aのドレーピング
第 10 回 課題Bの平面展開の実践
第 11 回 課題Bのドレーピング
第 12 回 課題Aの平面展開の実践とドレーピング より完成度に近いものにする。
第 13 回 課題Bの平面展開の実践とドレーピング より完成度に近いものにする。
第 14 回 課題Aをテスト形式で行う。
第 15 回 課題Bをテスト形式で行う。
使用教科書
プリント配布
自己学習の内容等アドバイス
合格に向けて自宅学習する事。
[授業科目名]
[授業方法]
アパレル CADⅡ
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
高岡 珠美子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
パターンメーキング検定試験 3 級 合格に向けて勉強する。就職戦線において
一歩も二歩も有利に事が運ぶ様、指導していきます。
授業の概要
今やパターンメーキング 3 級取得は当たり前の資格となりつつあります。検定試験に合格する事により、デ
ザイナー パタンナーの職種も視野に入れ巾広い就職活動を展開出来る様 基礎をしっかり指導していきま
す。
学生に対する評価の方法
実習作品(30%)
、授業項目の理解度(30%)
、平常の授業態度 40%)を総合して評価する。
本授業は再評価を実施しない。
日々の授業の積み重ねによるもので有る為、授業内容が理解出来ていればテストの必要性は無い。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 授業の質疑応答 パターンメーキング 3 級についての説明
ガイドブックを基に 15 回に分けて基礎から勉強する。
第 2 回 既製服の概念 基礎知識 パターンメーキング用語
第 3 回 既製服のパターンについて 体型の理解
第 4 回 工業製品の製造過程とパターンの関係
第 5 回 パターンメーキングとは
第6回 フラットパターンの知識、実技(実寸)身頃
第7回 フラットパターンの実技(縮尺 1/2)身頃
第8回 フラットパターンの実技(実寸)衿 5 型
第9回 フラットパターンの実技(縮尺 1/2)衿 5 型
第 10 回 パターンメーキングの実技と知識
第 11 回 ドレーピングの知識
第 12 回 グレーディングの知識と実技
第 13 回 12 回目ブラウスのドレーピング(衿付け)
(袖付け)
第 14 回 素材の知識 ファーストパターンと素材 工業用パターンと素材
第 15 回 総仕上げ
使用教科書
パターンメーキング技術検定試験 3 級ガイドブック
自己学習の内容等アドバイス
次回の課題の予習、復習 尚アパレルCADⅡの授業を受ける学生はドレーピングⅡも必ず取ってください。
[授業科目名]
[授業方法]
グラフィックデザインⅢ
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
小谷 恭二
[必修・選択]
選択
備考
デザインモデル コア
授業の到達目標及びテーマ
テーマ
グラフィックデザインのベースであるヴィジュアルのシンボライズ化
到達目標 実社会でグラフィックデザインを実行する上で必要な様々な能力を養う。
授業の概要
発想の演習からデザインを実行する上で必要な独創力、企画力、構成力等の総合的な制作力をフライヤー、ポ
スター等の媒体を通して実習する。
学生に対する評価の方法
作品評価(独創力、企画力、表現技術)
1/3 欠席者は不認定
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 私のデザイン活動紹介(作品及び国際交流活動)
第 2 回 想像力 1.
第 3 回 想像力 2.
第 4 回 想像力 3.
第 5 回 音楽の視覚表現(CD ジャケットの制作)
第6回 音楽の視覚表現(CD ジャケットの制作)
第7回 音楽の視覚表現(CD ジャケットの制作)
第8回 フライヤー制作(演劇、他)
第9回 フライヤー制作
第 10 回 フライヤー制作
第 11 回 ポスター制作(実社会でのコンペが有った場合随時授業に応用)
第 12 回 ポスター制作
第 13 回 ポスター制作
第 14 回 ポスター制作
第 15 回 講評
使用教科書
使用教科書=無し
〔参考図書〕 JAGDA〔日本グラフィックデザイナー協会〕教科書 DESIGN.1〜5〔六耀社〕
自己学習の内容等アドバイス
課題内容のアイデアは授業時間内に即座に出るモノでは有りません。テーマは常に頭の中に入れ、デザインの
視点を通して日常生活をおくり、授業に対応してください。
[授業科目名]
[授業方法]
グラフィックデザインⅣ
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
にしわきコージ・草野 圭一
[必修・選択]
選択
備考
卒業作品関連科目
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:総合的に情報をまとめる力を養い、提案する発想力とアイデアをカタチにする表現力を身につけ
ていく。
テーマ:相手(消費者やオーナーなど)に対し明確にわかりやすく、視覚的に伝えるための情報のコミュニ
ケーション・ツールとして欠かせないものと捉えて計画をしていく。
授業の概要
卒業作品の制作において、企画から計画、制作と進めていく。
にしわきコージ:イラストレーションを中心にグラフィックの作品を制作する。
草野圭一:販促計画やパッケージを含めたグラフィックの作品を制作する。
学生に対する評価の方法
授業態度、作品を総合評価する。
開講数の1/3回欠席したら不認定。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 卒業作品のテーマを深く掘り下げていく事で、
「何をするのか」を学生自身が明確にしていく。
第 2 回 テーマに対してしっかりとした根拠を持ち、制作する方向性を決めるための調査を行なう。
第 3 回 卒業制作の方向性の決定
「何をするのか」を具体的にする。制作する内容、表現手段、制作物を決める。
第 4 回 コンセプト計画 1
市場の動向、消費者のニーズなどを調査し、計画の位置づけを明確にする。
第 5 回 コンセプト計画 2
計画の主旨、コンセプトを完成させる。→第 1〜5 回の内容を企画書にまとめ提出。
第6回 ラフプラン制作 1
コンセプトに基づき、アイデアスケッチをできる限り多く描く。
第7回 ラフプラン制作 2
多くのアイデアスケッチから絞り込んでいき、プランを煮詰めていく。
第8回 プランのまとめ
絞り込んだプランをまとめて、制作物の下描き状態を完成させていく。
第9回 制作物の見直し
制作物の再チェックにより、もう一度全体を確認して、何を修正するかを検討する。
第 10〜13 回 制作 完成へ向けて制作していく。
第 14 回 完成前チェック 卒業制作の展示へ向けて最終チェック。
第 15 回 完成、プレゼンテーション
使用教科書
特になし
自己学習の内容等アドバイス
その週の質問また聞きたい事をまとめておき、次週必ず先生に質問すること。
[授業科目名]
[授業方法]
ビジュアルコミュニケーション
デザインⅢ
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
竹川 鈴雄(A)
・岡川 卓詩 (B)
[必修・選択]
選択
備考
卒業作品関連科目
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:自らプランニングし、デザインし、取材・原稿書きから写真やイラストなどの実制作をトータルに
行って、世界に一冊のオリジナルマガジンをつくる。この学習を通して、グラフィックデザインの目的である
コミュニケーションの重要性を知ることになる。 テーマ:編集デザインに不可欠な編集ソフトで、雑誌など
のページレイアウトからプリントアウト、電子書籍化までできるようにする。
授業の概要
後期のビジュアルコミュニケーションデザインⅣ(VCDⅣ)で取り組む卒業制作を見据えて、その流れの川上
としての基礎的要素、つまり雑誌編集(エディトリアルデザイン)に不可欠の理論とスキルを習得する、そし
て、編集レイアウトに欠かせないパソコンソフトを習得する。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度と、演習による作品の出来映え、その他、プレゼンテーションやコミュニケーション度に
よって評価を行う。
(詳細に関しては最初の授業時に説明する。
) 1/3 欠席者は不認定
授業計画(回数ごとの内容等)
竹川鈴雄(A)
第1回 ガイダンス/デザインと発想法、情報力→発想力→企画力→表現力 などの復習を
第2回〜第3回 雑誌づくりの世界/エディトリアルデザインについて(1)
、
(2)
第4回~第5回 デザインと技術/書体とイメージ、可読性の要素、ジャンプ率と版面率、他
第6回~第7回 準備の段階/資料収集、お気に入り類似雑誌の徹底分析
第8回〜第9回 仮説づくり/テーマからコンセプトづくりへ→ニーズを把握してアイデアを練る
第 10 回~第 11 回 企画書づくり/編集企画内容をまとめる→プレゼン
第 12 回~第 14 回 全体の構成案/ミニラフ→サムネイル→フォーマット決定(ベーシックエレメント)
第 15 回 まとめ/チェック、他
岡川卓詩(B)
第 1 回 ガイダンス/デジタル化する書籍、電子書籍について/編集ソフトについて
第 2 回~第 10 回 編集ソフトの操作 …ドキュメント作成/ページの操作/テキストの書式設定/
画像の配置/図形作成/カラーと効果の設定/マスターページの作成/ガイドの活用/
表組の作成/配置オブジェクトの管理/プリントとファイルの書き出し
/いろいろなドキュメント作成(1)
(2)
(3)
(4)
第 11 回〜第 14 回 制作課題 雑誌の制作(1)
(2)
(3)
(4)
第 15 回 制作課題 プレゼンテーション及び講評
使用教科書
(A)必要に応じてオリジナルプリントを作成し、配布する。 (B)InDesign レッスンブック CS5/
CS4/CS3 対応 (ソシム)
自己学習の内容等アドバイス
VCDⅣでは、理論だけでなく簡単な演習を交えて、エディトリアルデザインに不可欠なコア的要素を学ぶので、
授業後の反復は欠かせない。また、編集ソフトも含めて、復習を必ずすること。
[授業科目名]
[授業方法]
ビジュアルコミュニケーション
デザインⅣ
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
竹川 鈴雄(A)
・岡川 卓詩(B)
[必修・選択]
選択
備考
卒業作品関連科目
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:VCDⅡ、VCDⅢで学んだエディトリアルデザインの基礎を活かし、自らプランニングし、デザイン
し、取材・原稿書きから写真やイラストなどの実制作をトータルに行う。そして、仕上げた作品を他者に披露
するプレゼンテーションまで一貫したプロセスを成しえること。 テーマ:ビジュアルコミュニケーションデ
ザインの醍醐味が味わえる。思い出に残る作品づくりに挑戦されたい。さらに、前期で習得した InDesign で、
誌面上の文字と写真と図版等を自由闊達にレイアウトして、オリジナル雑誌をキラキラと輝かせていただきた
い。電子書式化にも挑戦したい。
授業の概要
ビジュアルコミュニケーションデザイン(VCD)Ⅳは、2年前期の VCDⅢの流れを受け継ぎ、この授業で集大
成される。ここでは、ビジュアルコミュニケーションによるメッセージの総合的な発信が求められるが、今回
は卒業制作として位置付け、この授業ではエディトリアルデザインを主内容とする。そして、グラフィックデ
ザインの授業(アドバタイジング)と編集ソフトウェアの習得と連動させながらトータルデザインをめざす。
学生に対する評価の方法
評価は作品重視。プレゼン能力も重視したい。作品展示を通して、自分の作品の良さをいかにアピールす
ることができるか、も評価の対象にしたい。1/3 欠席者は不認定
授業計画(回数ごとの内容等)
情報を収集し、アイデアを練り、企画としてまとめ、他者を説得し、実行に移す。その結果を予測し、目標
を達成させる。その一連の制作過程を実際に行う。
この内容を理解しつつ、アイデアと企画書づくりをし、エディトリアルデザインの実技へと展開する。制作の
メインテーマにそって、新しいビジュアル雑誌を企画し、創刊号を発行する。(A)もちろん、パソコンの使用ソ
フトは、前期で習得した InDesign で行う。(B)
第1〜26 回. 制作 ………… 企画書、構成案を元に、取材、撮影、原稿づくり  チェック
レイアウト作業
→ チェック
写真などの加工、図版、イラスト、色彩計画
→ チェック
*毎回、順次、個別に、相談にのりつつアドバイスする。
第 27〜28 回. 講評 ………… 作品のプレゼンテーション  講評
第 29〜30 回. 展示 ………… 作品を展示する(ディスプレーデザイン)
使用教科書
A)必要に応じて、オリジナルプリントを作成し、配布する。参考図書としては、既に VCD で紹介して
いるので、ここでは割愛する。お薦め本などがあれば、適時紹介する。 (B)InDesign レッスンブック CS5
/CS4/CS3 対応 (ソシム)
自己学習の内容等アドバイス
前期では、準備の段階として、資料収集やお気に入り類似雑誌の徹底分析などを行うので、その延長として、
雑誌の定点観測をすること
[授業科目名]
[授業方法]
サインデザイン
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
(セレクト:デザインモデル以外)
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
越嵜 智子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:環境や空間デザインの中で果たすサインデザインの役割の重要性を学び、知ることを目標とする
テーマ :サインデザインのプランニング
授業の概要
ロゴ・ロゴマーク・CI計画などを行う。オリジナルピクトデザインやPOPデザインも作成する。この授業を通し
視覚伝達デザインのサインデザインを広義に捉え、その基本を中心に実際に計画しサインしデザインを学んで
いく。サインの概念を空間つくりに適応させ、地域や場所に合わせて、コンセプトを構築する
学生に対する評価の方法
平常の授業態度、授業内で行う作品等の提出物などで総合評価する。
作品等の提出が必須。1/3欠席した学生は不認定。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回 ガイダンス・サインデザインとは・・・、知的財産権について
第2回 単独のサインデザイン-1
第3回 単独のサインデザイン-2
第4回 ロゴ・ロゴマーク作成-1
第5回 ロゴ・ロゴマーク作成-2
第6回 ロゴ・ロゴマーク作成-3
第 7 回 ロゴ・ロゴマーク作成-4
第 8 回 トータルサインデザイン-1
第 9 回 トータルサインデザイン-2
第 10 回 オリジナルピクト制作-1
第 11 回 オリジナルピクト制作-2
第 12 回 オリジナルピクト制作-3〔プレゼンテーション〕
第 13 回 POP デザイン制作-1
第 14 回 POP デザイン制作-2
第 15 回 POP デザイン制作-3〔プレゼンテーション〕
、まとめ
使用教科書
・サインデザインハンドブック2 -サイン用語- ((社)日本サインデザイン協会)
※1回目の授業内で配布(1冊 500 円)、
・1 年次 CG リテラシーで使用した教科書
自己学習の内容等アドバイス
イラストレーターソフトの復習をしておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
Web ディレクションⅠ
[単位数]
2
[開講系]
実習
[開講期]
生活デザイン系
[授業担当者名]
藤田 恵介
[必修・選択]
前期
選択
備考
デザインモデル コア
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:WEB サイトの仕組みを理解し、デザインされた Web サイト制作に必要な考え方と技術力の基礎を身につ
ける。
到達目標:HTML と CSS を理解してソースが理解できること。Dreamweaver CS4(又は CS5) の使い方を身につける
授業の概要
WEB サイトを実際に制作しながら、Web サイト制作の基本となる HTML および CSS を学ぶ。
アプリケーション Adobe Dreamweaver CS4(又は CS5) を使って、デザインされた WEB サイトを制作する
学生に対する評価の方法
授業態度(30%) 毎週の課題提出(30%) 最終課題提出(40%) を元に総合的に評価を行う。
最終課題を提出しない場合は、単位は取得できないので注意すること。
1/3 欠席者は不認定
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
授業進行方法の説明+Dreamweaver の基本操作と Web ページ作成の基礎知識
Dreamweaver のインターフェイス、ファイル作成とテキスト入力
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
テキストの入力と HTML の指定
CSSデザイン・スタイルシートの作成と編集
イメージと背景イメージの配置
テーブルの作成と編集、フォームの作成
リンクの作成とロールオーバー
さまざまなレイアウトテクニック基礎を身につける
第8回
さまざまなレイアウトに挑戦(1)
第9回
さまざまなレイアウトに挑戦(2)
第10回 さまざまなレイアウトに挑戦(3)
第11回
第12回
第13回
第14回
<応用編>
<応用編>
<応用編>
<応用編>
最終課題制作(1)
最終課題制作(2)
最終課題制作(3)
最終課題制作(4)
サイトデザインプラン作成
必要パーツ制作 + コーディン
コーディング+サイトの管理と更新、サーバーへのアップ
最終チェック+修正作業
第15回 課題講評+課題提出
使用教科書
これだけは覚えたおきたい! スタイルシートの知識と技
エムディエヌ・ムック(MdN)
自己学習の内容等アドバイス
授業内で制作したサイトは、次週までに必ず復習してください。
[授業科目名]
[授業方法]
Web ディレクションⅡ
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
藤田 恵介
[必修・選択]
選択
備考
デザインモデル コア
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:Web デザイン の科目で学んだ内容の集大成として、具体的な Web サイトを作成する。
到達目標:仮想企業の Web Page または 卒業制作展の Web Page を構築する。社会に出しても
恥ずかしくないサイトを制作すること。
授業の概要
サイトのテーマ、ターゲット、トータルデザインを考慮した WEB Page を制作する。
実際にデザインシート(企画シート)を作成した後、素材やスクリプトなどを作成し WEB Page を制作する。最
終に、プレゼンテーションおよび相互評価を行う。外部サーバーを使用してネット上に公開するため、インタラ
クション、ユーザビリティ、著作権などを含めた情報倫理について十分検討する。
学生に対する評価の方法
授業態度(30%)、授業内の課題提出(30%)、最終課題提出(40%) を元に総合的に評価を行う。
最終課題を提出しない場合は、単位は取得できないので注意すること。
1/3 欠席者は不認定
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回 ガイダンス サイトの計画、設計、作成、公開までの手順について説明
作成するのサイト(グループの場合有り)のテーマを決定 関連サイトリサーチ
第2回 サイト計画 (1) テーマ、ターゲット、基本となるデザイン、色 の決定
第3回 サイト計画 (2) ページ構成などの決定 タイトルロゴ フォント 解像度の決定
第4回 サイト計画 (3) デザインシートの作成 ユーザビリティの考慮、
インタラクションを取りいれる 全ページプリントアウトして提出
第 5~7 回 素材の作成
・サイト内で共通に使用する素材、各ページで使用する素材の作成 1
・サイト内で共通に使用する素材、各ページで使用する素材の作成 2
・基本となるページの作成(Dreamwever)
第 8~11 回 ページ作成
メインページ、サブページの作成・各ページレイアウト調整・リンク付けと確認・
その他コーディング
第 12 回 ページの作成と確認
学内サーバーへのアップ
第 13 回 サイトの最終チェックと調整
ユーザビリティ、アクセシビリティ、情報倫理の観点から見直し調整する
外部サーバーへアップ
第 14 回 ネット上への公開 公開ページを使用してプレゼンテーションと相互評価
第 15 回 ネット上のサイト最終チェック、修正 終了-----提出物
使用教科書
これだけは覚えたおきたい! スタイルシートの知識と技
エムディエヌ・ムック(MdN)
自己学習の内容等アドバイス
HTML,CSS で分からないことは、教科書や WEB で調べること。
[授業科目名]
[授業方法]
CGアニメーション
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
(セレクト)
[授業担当者名]
実習
[開講期]
伊藤 明倫
[必修・選択]
前期
選択
備考
デザイン コア
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:アニメーションソフト「フラッシュ」の基礎を学び、アニメーション作成を通じて、モーショングラ
フィックの特性、web における動画の役割等を学ぶ。
到達目標:フラッシュを使用して、グラフィック、フレームアニメーション、トゥイーンアニメーション、シ
ンボル、インスタンス等を理解でき、オリジナルのアニメーション作品を制作できる。また、web においてフ
ラッシュアニメーションを使用する意味が理解でき、バナーを具体的に制作できる。
授業の概要
アニメーションソフト「フラッシュ」の使用方法を学び、アニメーション作成の基礎を学ぶ。
学生に対する評価の方法
1..授業態度(50%)2.作品(50%)を総合評価する。
[評価算出の割合を( )に%で示す。
4 回欠席したら不認定。 再評価、再試験等は原則行わない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ガイダンス:アニメーションについて
第 2 回 フラッシュについて/フラッシュ基礎-1(グラフィック)
第 3 回 フラッシュ基礎-2(グラフィック)
第 4 回 フラッシュ基礎-3(フレームアニメーション)
第 5 回 フラッシュ基礎-4(インスタンスとシンボル)
第6回 フラッシュ基礎-5(モーショントゥイーン)
第7回 フラッシュ基礎-6(シェイプトゥイーン)
第8回 フラッシュ基礎-7(マスクとガイド、レイヤーのしくみ)
第9回 課題-1-アイディアスケッチ/PC による制作
第 10 回 課題-1-PC による制作
第 11 回 課題-1-PC による制作
第 12 回 課題-1 プレゼンテーション
第 13 回 課題-2-バナー制作-アイディアスケッチ/PC による制作
第 14 回 課題-2-バナー制作-PC による制作
第 15 回 課題-2-バナー制作-PC による制作/提出
使用教科書
「Flash CS4 対応 Flash レッスンブック」ソシム株式会社
自己学習の内容等アドバイス
授業内容の予習、作品制作のつづきを各自で行う事。
ISBN978-4-88337-633-9
[授業科目名]
[授業方法]
空間プロデュース
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
(デザインモデル)
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
吉田 修作
[必修・選択]
選択
備考
ショップデザインと
同時開講
授業の到達目標及びテーマ
テーマ :空間に対するモノのあり方を踏まえ、多様化するものつくり環境、手法に対応できる人材の育成
到達目標:実際のデザイン業務に活かせる知識と技術の基礎を習得
授業の概要
実製作の前後の部分、つまり製品企画、デザイン、具体化のためのコンピュータソフトの活用、プレゼンテー
ションのプロセスを強化ポイントとする。また、近年重要視されるようになった 3DCAD のオペレーション力の
養成をその中心に置き、強化する。
学生に対する評価の方法
1.出席日数が基準を満たすこと
2.指定したプレゼンテーションが基準を満たしていること
3.課題に対する取り組みの姿勢
4.授業態度
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1.2 回
第 3.~12 回
第 13.14 回
第 15.16 回
第 17.18 回
第 19.20 回
第 21.22 回
第 23.24 回
第 25.26 回
第 27.28 回
第 29.30 回
授業概要、スケジュール、評価方法、の説明。
第 1 課題 ユニット構成による照明器具のデザイン
ケント紙による美しい構成(折る、曲げる、重ねる、編む、組合わせる)
ユニットの発見
ケント紙の体験を基にユニットの連続構成による
照明器具のシェードデザイン
第 1 課題 プレゼンテーション(A2 パネル、モデル)
第 2 課題キッチンツールのデザイン
ユーザー(ターゲット)の設定 コンセプト設定
ツール、料理の調査
アイデア展開
アイデア展開
アイデア展開 製作データ化
ABS にて製作(素材に付いては暫定)
ABS にて製作(素材に付いては暫定)
第 2 課題 プレゼンテーション(A2 パネル、モデル)
使用教科書
特になし。各課題提示時に説明プリントを配布
自己学習の内容等アドバイス
最終的に伝える手段であるパネルプレゼンテーションは日ごろの観察の積み重ねであるので、デザインがよい
と思われるカタログ、パンフレットなどのスクラップを行い、資料ノートを作るとよい。
[授業科目名]
[授業方法]
空間プロデュース
[単位数]
[開講系]
生活デザイン系
(デザインモデル以外)
2
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
中西 正明
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
テーマ: 自宅カフェや自宅ファッション店等の空間プロデュース
到達目標:①簡単なインテリアパース技法を習得し、写真からリフォーム案を作図できる。
②家族や大工さんや保健所との相談の場で、立体図をサッとスケッチして説明出来るようになる。
③スケッチや模型を作りながらお洒落なインテリアデザインを発想できるようになる。
授業の概要
自宅カフェや自宅ファッション店等の空間プロデュースを実習する。
(ビジネス・健康科学など他系学生は自宅での英語教室・パソコン教室・健康科学教室などの提案も可)
現実的には、採算性・法規制・官庁届出等が先立つが、本講座では、その点を簡単に紹介しながらも、
「学生としての自由な発想を楽しむ」感覚で、自宅の空間や庭を利用したお洒落なお店の創造を目指す。
学生に対する評価の方法
提出作品・受講状況などを総合して評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
(※実習の順番や内容は、使用する教室の決定後、止むを得ず変更する可能性がある)
1 回 全体説明
2 回 想定する「自宅」のモデルを決めよう。
例:①両親と住む今の家をモデルにする ②結婚・出産後の家、など
3 回 簡単な紙模型で自宅カフェや自宅ファッション店のイメージを把握
4 回 想定する「自宅カフェや自宅ファッション店」のイメージを決めよう。
例:①庭を利用したガーデンカフェ
②子供の独立後の空き部屋を活用したカフェ、など
5 回 アイソメトリック図法による立体図の作成
6 回 簡単な立体図で自宅カフェや自宅ファッション店のイメージを発想
7 回 現状写真を基にパース図でリフォームを表現
8 回 お金の話:工事費用と営業損益、税務などの算出の説明と実習
9 回 法律の話:保健所で飲食店営業許可をとるための条件の説明と実習
10 回 自宅カフェで使うメニューや自宅ファッション店のチラシを作ってみよう。
11 回 彩色して製本し、まとめてみよう。
12~15 回 各自の作品の発表と講評
使用教科書
教科書は特に使用しない。都度テキストを配布する。
自己学習の内容等アドバイス
日常から、お気に入りのカフェの間取りやインテリア、自分や親戚や友達の家と庭をよく観察するとよい。
観察したのち、
「自分ならこうしたい」という案も発想しておくとよい。
[授業科目名]
[授業方法]
ショップデザイン
[単位数]
[開講系]
生活デザイン系
(デザインモデル)
2
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
草野 圭一
[必修・選択]
選択
備考
空間プロヂュースと
同時開講
授業の到達目標及びテーマ
到達目標 ショップにおいて、商品がどのように並び、どのような空間があり、販売をどう促進させるか。商
品がどう消費者へ伝わっていくかを含めたショップ作りを身につける。
テーマ
時代を背景にトレンドを探り、商環境のトータルデザインとして捉え、考えをまとめていく。
授業の概要
商環境の総合的な捉え方を知り、ショップ計画の流れを理解しながら課題を制作していく。常に時代、トレン
ド、まち、商品などなど、多くのモノゴトにアンテナをはり、作品の制作へと生かしていく。
学生に対する評価の方法
授業態度、作品を総合評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
商環境の領域と総合的な捉え方、ショップ計画の流れについて
課題解説 ショップの動向と位置付け、立地について
時代とトレンドを踏まえ、調査のまとめと計画の方向性の検討
時代とトレンド 時代と共に生まれてきたデザインの実例(特別講義予定)
ショップのポジショニング、ターゲットなどの設定
コンセプトチャートのまとめとトータルデザインによる制作物の決定
CI 計画 ネーミング、ロゴタイプやマークについて
平面計画 動線と動作寸法、平面レイアウトについて
平面図作成
視覚計画 高さ寸法、ディスプレイ、ファサードについて
立面図、断面図、展開図作成
エレメント計画 仕上げ材、家具、什器、照明、設備について
販売促進計画 販促ツール、アプリケーションの作成
企画書まとめと発表
見直しと修正
使用教科書
特になし
自己学習の内容等アドバイス
日常から目にするモノゴトをよく観察し、書き留めたりカメラなどで記録するなりして、まとめておく。
[授業科目名]
[授業方法]
ショップデザイン
[単位数]
[開講系]
生活デザイン系
2
(セレクト:デザインモデル以外)
[授業担当者名]
実習
[開講期]
大国護 益大
[必修・選択]
後期
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:時代を読みニーズに応えたアイデアを計画、消費者(生活者)へ発信する表現力を学ぶ。
テーマ :時代と共に常に動いているSHOP や街を商環境全体としてとらえてデザインを行なう。
授業の概要
プレゼンテーションを通して、商環境(SHOP)に大切なキーワードを視覚的に計画できる力
(発想力、アイデア)を身につける
学生に対する評価の方法
各アイデアを「プレゼンテーション」で表現。
各学生の個性を大切に、それぞれの計画・方法を評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
商環境(SHOP)とは? ディスカッション
SHOPのテーマ計画:アイデアスケッチ~
イメージ計画:コンセプト計画
イメージ計画:ターゲット・グレード等の計画
ゾーニング計画:立地
ビジュアル計画:ネーミングマーク・シンボルマーク・カラーリング
ビジュアル計画:ファサード・サインのデザイン計画
SHOPコーディネイト (Ⅰ)SHOP 構成材計画
SHOPコーディネイト (Ⅱ)エレメント、レイアウト計画
立体表現
SHOPのアプリケーションデザイン
〃
プレゼンボード(表現方法)のチェック(Ⅰ)
プレゼンボード(表現方法)のチェック(Ⅱ)
プレゼンテーション発表
使用教科書
特になし
自己学習の内容等アドバイス
その週の質問又聞きたい事項をまとめておき、次の週に必ず先生に質問すること!
[授業科目名]
[授業方法]
CAD
[単位数]
1
実習
[開講系]
生活デザイン系
[開講期]
前期
[授業担当者名]
草野 圭一
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
【インテリア・空間】
テーマ :デザイン系学生にとって必須条件となりつつある 3DCAD を習得することで、他の課題制作やポート
フォリオのクオリティーを向上させ、また就職の際の自己アピールスキルと出来ることを目指す。
到達目標:3DCAD のスキルを実際のデザイン業務に活かせるレベルとして習得。図面の表記方法や立体、空間
の捉え方から室内空間の表現技法を CAD の操作を通して習得する。
授業の概要
インテリア・空間系の図面やパース制作としての CAD を習得する。
近年重要視されるようになった 3DCAD のオペレーション力の養成をその中心に置き、強化する。立体物や空間
表現としての図面の基礎、平面図や展開図といったインテリア図面、室内空間の完成予想図であるパースの制
作を行なう。
学生に対する評価の方法
授業に対する取り組み姿勢、授業にて行なうレポートや課題、練習問題における理解度にて総合的に評価
する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 図面、完成予想図の目的と役割について。CAD ソフトの概要。
CAD の基本操作 1【設定と入力】 図面の基礎知識について。画面設定、数値・マウスによる入力方法
などの理解。
第 2 回 CAD の基本操作 2【図形の練習】 直線、多角形、円形などの作図と移動、複製、合成、分割といった、
図学による基本操作を習得。
第 3 回 立体物の表現 1【三面図の練習】 三面図の理解と表現方法。作図により CAD の基本ツールを習得。
第 4 回 立体物の表現 2【三面図の作成】 立体物より三面図を作成。CAD の理解度を深める。
第 5 回 立体物の表現 3【3D の練習】 トレースにより、3D の基本操作、作図方法を習得。
第 6 回 立体物の表現 4【3D の作図】 三面図より 3D を作成。CAD の理解度を深める。
第 7 回 空間の表現 1【平面図の練習】 インテリア図面の理解と表現方法。作図を通して、CAD の基本ツール
を習得するとともに、図面の基本知識を得る。
第 8、9 回 空間の表現 2【平面図の作図】 住宅図面の作図により、CAD の理解度を深める。
第 10 回 空間の表現 3【展開図の作図】 トレースにより、CAD の理解度を深める。
第 11 回 空間の表現 4【CAD パースの練習】 平面図、展開図より室内の 3D(パース)を作成。CAD の操作
の基本ツールを習得。
第 12、13 回 空間の表現 4【CAD パースの作図】 平面図、展開図より室内の 3D(パース)を作成。3DCAD
の理解度を深め、空間として形を捉える視点を習得。
第 14 回 空間の表現 4【CAD パースの作図】 室内の 3D(パース)に家具、小物類を加え、より生活感の
ある 3D パースを作成。
第 15 回 まとめ ポートフォリオとして使用できるよう制作した作品をレイアウトする。
使用教科書
特になし。各課題提示時に説明プリントを配布
自己学習の内容等アドバイス
授業配布資料の見直しと PC 操作による授業課題の復習。疑問点を質問できるようにしておく。
[授業科目名]
[授業方法]
CAD
実習
[単位数]
[開講系]
生活デザイン系
1
[開講期]
前期
[授業担当者名]
吉田 修作
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
テーマ :発想と表現がデザインプレゼンテーションの 2 つの柱とするならば、そのどちらが欠けても人を納
得させるデザインはできない。この時間では 3DCAD を用いて自分のアイデアを伝えるための表現力
を養う。
到達目標:3DCAD のスキルを実際のデザイン業務に活かせるレベルとして習得(家具、インテリア雑貨、
ステーショナリーなどのモデリング及びレンダリング)
授業の概要
1.オペレーション基礎、 2.簡単な家具 3.家具 4.応用としての自由曲面形状 等のモデリング、レンダリ
ングを順次体験していきながら、自在に自分の作品を制作できるオペレーション能力を養う。
学生に対する評価の方法
1.出席日数が基準を満たすこと(1/3 以上の欠席は単位不認定)
2.課題提出(2 課題)及びその内容が設定基準を満たしていること
3.課題に対する取り組みの姿勢
4.授業態度
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業概要、スケジュール、評価方法、の説明。
・3 面図の見方 ・3DCAD ライノセラスの概要解説、 ・コマンド解説とその実習
オペレーション基礎 1
オペレーション基礎 2 (カラーボックスのモデリング)
第 1 課題 レッド&ブルーチェアのモデリング
(同上)
レンダリング、A3 サイズでのプレゼンテーション制作
第 1 課題提出 講評会
第 2 課題 コンピュータインプットデバイス(マウス)のモデリング
(同上)
(同上)
(同上)
(同上)
(同上)
レンダリング、A3 サイズでのプレゼンテーション制作
第 2 課題提出 講評会
使用教科書
特になし。各課題提示時に説明プリントを配布
自己学習の内容等アドバイス
決して難解なアプリケーションではなく、習熟製のよいソフトなので授業の内容をメモし、次週までに同様の
内容を再度自習することで十分に実務活用できるレベルに到達できる。
[授業科目名]
[授業方法]
インテリア実習
[単位数]
[開講系]
生活デザイン系
(デザインモデル)
2
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
草野 圭一
[必修・選択]
選択
備考
卒業作品関連科目
授業の到達目標及びテーマ
到達目標 インテリアの作品を総合的にまとめあげていく企画力、表現力を養い、プレゼンテーション能力
を習得し、卒業作品を制作する。
テーマ
インテリアを含めた商環境のトータルデザインに取り組む。
授業の概要
時代のニーズやトレンドに仕掛けていく発想力と視覚的に計画する力を身に付ける。卒業作品として企画書に
まとめ、わかりやすい表現の手段と技術の向上を習得する。
学生に対する評価の方法
授業態度、作品を総合評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
卒業作品のテーマについて:商環境におけるデザインの目的と役割
コンセプト計画 1:計画物のポジショニング、テーマ設定と方向性の決定
コンセプト計画 2:市場や消費者などの調査による計画の裏付け
コンセプト計画 3:文章とチャートによるコンセプトの明確化
プランニング 1:立地場所と計画物の空間把握と動線計画、視覚計画
プランニング 2:ネーミング(ロゴタイプ・マーク)計画
プランニング 3:販売促進計画
プランニング 4:図面(平面図、立面図、断面図、展開図)作成とディテールの計画
プランニング 5:構成材や家具什器などのエレメント計画
CAD による図面、パースの立体表現
モデリングによる空間表現
企画書チェック 1:コンセプトから表現までのトータルな流れを確認
企画書チェック 2:展示会へ向けての表現、技術の確認
作品の修正と見直し
展示計画と発表
使用教科書
特になし
自己学習の内容等アドバイス
授業で話した内容を再度見直しをする。作業の中で出た疑問点を次週質問できるようにまとめておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
インテリア実習
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
(セレクト:デザインモデル以外)
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
中西 正明
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
テーマ
:自分の理想のインテリアを表現する
到達目標 :パースや模型などで理想のインテリアを表現できるようになる
希望があればインテリアコーディネーター・インテリアプランナー試験の技術も習得する
授業の概要
パースや模型、図面、カラースキーム(仕上材一覧)等で自分の理想のインテリアを表現する方法を実習する
学生に対する評価の方法
受講状況、課題への取組姿勢、提出作品などを総合して評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
(※実習の順番や内容は、受講人数などの決定後、止むを得ず変更する可能性がある)
第 1 回 実習の概要を説明
第 2 回 立体図でのインテリアの表現:アイソメ図で寝室を描いてみる
第 3 回 立体図での外観の表現:アイソメ図で外観を描いてみる
第 4 回 簡単な内外観模型の製作を通じ建築図面の読み方の基本を知る
第 5 回 縮尺を理解し、平面図・立面図での表現を学ぶ
第 6 回 パース技法により平面図を立体化する
第 7 回 バルサによる「切妻屋根の家」の「内・外観模型」制作
第 8 回 白のインテリア模型製作
図面を読んで、スチレンボードによる模型を製作
第 9 回 ゴールデンボードによる家具の製作、塩ビ板とラインテープによる窓の表現
(ここまでで、家の構成と図面の読み方・模型の作り方の基本を知る)
第 10 回 1/12 縮尺で、デザイナーズ椅子の模型の作成と彩色
第 11 回 外構と植栽 廃電線とスポンジによる樹木の製作 ,ヒートカッターによる錐状体の製作
第 12 回 画材店に買い出し 道具と材料を揃える
第 13 回 折り返し階段と、らせん階段の模型の作成、模型での人間の表現
第 14 回 CAD の併用によるテクスチャー模型の作成
第 15 回 プレゼンテーションボードの作成、模型作品の撮影とレイアウト印刷
使用教科書
教科書は特に使用しない。都度テキストを配布。
自己学習の内容等アドバイス
日常から、教室や自分の部屋、好きな店等のインテリア空間をよく観察しておくとよい。
[授業科目名]
[授業方法]
クリエイティブプログラムデザイン
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
加藤 素子・佐久間
吉田 修作
[必修・選択]
選択
嘉明
備考
卒業作品関連科目
授業の到達目標及びテーマ
テーマ: 卒業制作テーマにあわせ選択分野の個別テーマに沿って作品制作をする
到達目標: 卒業制作展に於いて完成作品が展示出来る事
授業の概要
もの作りの分野に置いて、2 年間の集大成として版画、ウッドクラフト、布雑貨小物などを制作する場合は
この科目を中心に展開する。視覚伝達のビジュアルコミュケーションデザイン、グラフィックデザイン、Web
デザインとは連携を取り卒業作品としてトータルにまとめ上げる。必要に応じて ITFC、ショップデザイン、イ
ンテリア実習と連携する。
学生に対する評価の方法
授業態度、作品完成と卒業展示
開講数の1/3回欠席したら不認定 再審査は行わない
授業計画(回数ごとの内容等)
授業の進め方と個別テーマについて
加藤素子担当科目
卒業制作を見据えて PC で描かれるプリント柄制作とその生地などを使用した作品制作に取り組む
ビジュアルコミュニケーションデザイン、グラフィックデザインと連携を取る。
佐久間嘉明担当科目 版画
(エッチング、シルクプリント)ニードル描画を中心にアクアチント等も加え、自分のイメージを 版(50*60cm
位)に腐食製版する。一方シルクスクリーンも紙だけではなく、布や板にもプリント素材を広げ、カラフルで斬
新なスクリーンプリントを制作する。
吉田修作担当科目
おかれる空間を想定し、それに付いて設定されたコンセプトに基づいて、テーマ性のあるエレメントをシリーズ
(3~5 点程度)展開する。
1回.2 回 卒業制作展に関して 場所 方法等の解説
3 回.-14 回 個別テーマに沿って作品制作 毎回個人カルテ制作
15 回.16 回 中間審査----企画書 作品 プレゼンテーション
17 回.-26 回 個別テーマに沿って作品制作
27 回.28 回 まとめ 展示方法提示(プレゼンテーションボード仕上げ)
29,30 回 最終審査 は卒業作品展の合評審査。作品展に提出できない場合は再審査評価となるので注意
(再審査が落ちると関連科目全て不認定の可能性がある。
)
使用教科書
なし
自己学習の内容等アドバイス
選択した分野の教員に自分のテーマを理解してもらうこと。作品制作のための事前準備を夏休みにすること。
[授業科目名]
[授業方法]
トータルデザイン研究
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
(セレクト)
演習
[開講期]
[授業担当者名]
加藤 素子・草野 圭一
[必修・選択]
備考
社会連携科目。
通年
選択
1年次履修していない学生
は履修不可
授業の到達目標及びテーマ
テーマ: 産・学 や 官・学 と連携して、総合的視点から物事を捉えたトータルデザインによって、社会
に貢献できる企画提案をする
到達目標:外部と連携し実践の活動を体感することで、企画:発想力や提案:プレゼンテーション力を養い、
実社会で活躍できる力、そして企画提案したことが実際の商品や作品に展開できる力を培う
授業の概要
企業のウインドウ展示を企業と一緒にテーマを考え、企画提案し、ウインドウをディスプレイする。公の企
画に参加して、学生の立場から商品、ポスター、Web デザインなどの企画提案を行う。公の問題点を検証して、
学生の新たな目線で改善策等をその地域の担当部署に企画提案していく。2 年間通して履修するため 1 年の時
履修している必要がある。
学生に対する評価の方法
授業態度や取り組み方、社会に対する関わり方。
授業計画(回数ごとの内容等)
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
ガイダンス
今年度の提案について
テーマに沿ってグループ分け テーマ説明
企画提案制作 1
外部連携相手にプレゼンテーション
連携相手と打ち合わせ
作品制作1 商品制作発注
前期企画提案終了 反省会
後期提案について
テーマに沿ってグループ分け テーマ説明
企画提案制作 2
外部連携相手にプレゼンテーション
連携相手と打ち合わせ
作品制作 2
後期企画提案終了 反省会
2 年間の企画検証
使用教科書
なし
自己学習の内容等アドバイス
連携する企業又は役所の部署について調べておく
[授業科目名]
[授業方法]
人間理解A(生き方を考える)
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
講義
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
稲垣 惠一
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
人間の生き方について常識から距離をおき広い視野から考えるスタンスを身につけることを目標とする。人
生、自分、生活、環境、教育、社会、欲望、性、生命、道徳、宗教について哲学的かつ日常的に考えていく。
授業の概要
「大学での学び」
、
「欲望」
、
「愛と性」
、
「生老病死」について、テクストをネタにしながら、学生同士で話し
合う。その上で、話し合いの内容を受講者全体に向けて報告しながら、人間の生き方をめぐる問題点に気づき、
様々な考え方を考察する。
学生に対する評価の方法
毎講、提出してもらう学習シート(A4 用紙 1 枚)とグループワークシートの成果について以下のように評
価する。
予習の成果(20%)
、グループワークの成果(30%)
、学習の成果(50%)
受講者数や学生の学習態度に合わせて、評価基準を変える可能性もある。なお、再評価は実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ガイダンス(講義内容、講義の進め方、単位認定ついての説明)
第 2 回 大学での学び1(自分を棚上げにしない思想)
第 3 回 大学での学び2(自分を棚上げにしない思想)
第 4 回 大学での学び3(学びの目的)
第 5 回 大学での学び4(欲望に振り回されない生き方)
第 6 回 欲望1(自由、幸福、欲望)
第 7 回 欲望2(愛情と欲望)
第 8 回 欲望3(コンピュータと欲望)
第 9 回 愛と性1(恋、不安、優しさ)
第 10 回 愛と性2(セクシュアリティの構造)
第 11 回 愛と性3(女性支配について)
第 12 回 生老病死1(老いるということ、死の受容)
第 13 回 生老病死2(自殺と尊厳死)
第 14 回 生老病死3(輪廻転生、わたしとは何か)
第 15 回 おわりに
(受講者の習熟度に応じて内容を若干変更する可能性もある。
)
※この講義では、性・生殖をめぐる社会現象についても扱う。性・生殖をめぐる言葉や表現に嫌悪感をいだく
者はこの講義をとらないこと。
使用教科書
森岡正博『自分と向き合う「知」の方法』
(ちくま文庫)
自己学習の内容等アドバイス
次の週に扱われる教科書の箇所を 2 回ほど読み、感想や疑問を持てるようにすること。
[授業科目名]
[授業方法]
人間理解B(
「こころ」を学ぶ)
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
講義
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
永井 靖人
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
人間は他者とのかかわりの中で生きている。豊かな人間関係の中で生きようと思えば、自分と他者の「ここ
ろ」を深く理解しなければならない。その方法として本講義では、人間の「こころ」を心理学の視点から理解
することをテーマとする。15 回の授業を通して、基本的な理論を知るだけでなく、現実にある自分と他者の「こ
ころ」を心理学的に説明できること、さらには人間の「こころ」を共通性、個人差の2つの観点からとらえら
れるようにすることを目標とする。
授業の概要
この講義では、人間の心理、行動を「発達」
「性格」
「認知(ものごとのとらえ方)
」
「臨床(心のケア)
」の4
つの領域にもとづいてとらえる。
「発達」の領域では、青年期の心理、乳幼児の発達、発達障害について学ぶ。
「性格」の領域では、性格のとらえ方、測定方法を学ぶ。
「認知」では、知覚、記憶、学習、知能のしくみを映
像や体験を通して学ぶ。
「臨床」では、ストレスやカウンセリング理論について,身近な実例を通して学ぶ。
学生に対する評価の方法
意欲・関心は、受講時の態度(30%)
、ノートや資料などをファイルしたポートフォリオ(30%)をもとに
評価する。知識・理解は、期末における試験(40%)をもとに評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業概要、受講上の注意点、予習復習の進め方、評価の方法の説明および資料配布
発達(1)
:青年期に特有の悩みを心理学的に理解する
発達(2)
:乳幼児の認知(ものごとのとらえ方)
、行動の変化の共通性、個人差を理解する
発達(3)
:発達障害児・者の特性を理解し、障害をどのように受け容れるかを考える
性格(1)
:性格とは何か、代表的な基礎理論を知る
性格(2)
:類型論にもとづいて自分の性格をとらえ、分析する
性格(3)
:特性論にもとづいて自分の性格をとらえ、分析する
認知(1)
:人間の知覚のしくみとその共通性を体験にもとづき理解する
認知(2)
:学習(認知、行動の変化)のしくみをおもに動物実験の成果から理解する
認知(3)
:記憶のしくみの基礎理論を体験により理解する
認知(4)
:知能とは何か、その測定方法を知り、個人差、知的障害について理解する
臨床(1)
:ストレスとは何かを知り、自分の対処行動の特徴を心理テストにより理解する
臨床(2)
:カウンセリングとは何か、基礎理論を知り、心の問題への対処方法を理解する
補足・追加説明
知識・理解試験と解説
使用教科書
サトウタツヤ・渡邊 芳之『心理学・入門 ―心理学はこんなに面白い―』有斐閣アルマ
自己学習の内容等アドバイス
予習では、指定された用語の意味を次の講義までに調べてくる。復習では、理解が不十分であった事柄や興
味を持った事柄を教科書などで調べること、また、授業を受けて、どのように人間を理解できるようになった
かを毎回、指定のシートに書く。
[授業科目名]
[授業方法]
人間理解C(文学にみる人間像)
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
講義
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
田尻 紀子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
テーマ : 『源氏物語』における人間像
『源氏物語』の内容を辿りながら、作品に登場する人物の姿や生き方を通して、人間という存在への理解を
深めることを目標とする。
授業の概要
優れた文学には人間の真実が描き出されており、そのような作品は、時代や国境を越えて人々に支持され、
伝えられてきた。すなわち、文学を学ぶことは人間の姿やそのありようを学ぶことであり、その意味において
文学は、人間について学び、理解する上で非常に有用な素材であるといえる。
本講義では、日本を代表する文学作品である『源氏物語』について、作品が成立した時代背景もふまえなが
ら概説し、その中に登場する人物の姿や生き方を通して、人間についての理解を深めていく。
学生に対する評価の方法
期末試験やレポート(約 90%)・受講態度(約 10%)などによって総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業内容の説明と今後の計画(オリエンテーション)
日本文学の流れと時代区分
平安時代における文学の特色
① 仮名文字の発明
② 国風文化の流行
平安時代における文学の特色
③ 摂関政治の展開と女流文学の隆盛
『源氏物語』の成立と作者について
第一部 桐壺
第一部 帚木・空蝉
第一部 夕顔
第一部 若紫・紅葉賀
第一部 花宴・葵
第一部 須磨・明石
第一部 澪標~藤裏葉
第二部 若菜上・下
第二部 柏木・横笛・鈴虫
第二部 御法・幻
試験およびまとめ
使用教科書
『原色 シグマ新国語便覧』
(文英堂)
その他、必要に応じて資料を配布する。
自己学習の内容等アドバイス
『源氏物語』は登場人物が多く人間関係も複雑なため、授業後はテキストや配付資料を参照しながら講義内
容を復習し、次回の授業範囲について予習しておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
人間理解D(世界の中の日本文化)
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
講義
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
秋元 悦子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
この講義では、日本の文化・歴史について、基本的な流れについての知識を確認し、各時代の代表的「国宝」
を理解することにより、世界史の視点で日本文化の理解を深めることを目的とする。
授業の概要
授業では、日本史の概要を復習しながら、それぞれの時代を代表する日本の「国宝」にスポットを当てて、
その内容や背景について、考察してゆく。また、とりあげる「国宝」については、学生自身もその内容や背景
を調査し、授業中に口頭発表を行う。その上で、日本の文化・歴史と、アジアはもちろんユーラシア大陸の歴
史がどのように関連しているか、検証していくものである。
学生に対する評価の方法
授業の受講態度(20%)と、数回の口頭発表およびレポート(20%)
、期末試験(文章記述式・60%)で評
価を行う。不合格者は別途レポートの提出により、再評価を行う。
初回講義・最終講義は、必ず出席すること。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の目的と講義の方法、成績評価の方法について
日本考古学の基礎知識(旧石器から縄文まで)
学生発表および補足解説
日本考古学の基礎知識(弥生と古墳)
学生発表および補足解説
ユーラシアの考古学における日本の位置付けと課題
日本古代史と文化史の基礎知識
学生発表および補足解説
学生発表および補足解説
ユーラシアの古代における日本の位置付けと課題
日本中世・近世史と文化史の基礎知識
学生発表および補足解説
学生発表および補足解説
ユーラシアにおける日本中世・近世の位置づけと歴史
試験とまとめ
使用教科書
特に使用しない。プリントを配布する。
授業中に参考資料、映像教材等を紹介する。
パソコン・ビデオ・OHC等の視聴覚教材を多用し、授業を行う。
自己学習の内容等アドバイス
日本史の基礎について、高校等の教科書・参考書を復習しておくこと。また、口頭発表・レポートは「書籍」
による情報を必ず利用すること。
[授業科目名]
[授業方法]
現代社会理解A(社会と法)
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
講義
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
加藤 英明
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
社会生活において、法というものがきわめて重要な役割を果たしているにもかかわらず、高等学校までの学
校教育で教えられることはあまりに少ない。ほぼ初心者といってよい学生諸君に、法を一通り学んでいただく
のが本講義である。また法の解説を通じて、社会知識、教養の涵養にもつとめる。すなわちテーマは、法の概
説である。
授業の概要
民法を中心に、現代日本の実定法秩序を、ときに歴史的観点、国際的観点をも取り入れて、概説する。
受講者の希望に応じ、随時時事問題をとりあげる。新聞が苦労なく読めることを目標とするので、時事教養
を身に付けたい者で、意欲ある学生が受講せよ。
学生に対する評価の方法
学期末に行う筆記試験の成績を基本とし(パーセンテージでいえば 100%)
、これに平常の受講態度などを
加味して採点する。試験では、法というものの理解、
「権利」など法に関する基本的概念の理解を主に問う。
再評価は行わない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
教養とは何か
法のかたち
国家法と非国家法
法と道徳
法と道徳(続)
法のちから
法による制裁
刑罰について
裁判とはいかなるものか
司法の制度
民法とはいかなる法か
損害賠償の法
財産所有の法
契約の法
筆記試験(90 分)
使用教科書
教科書というわけではないが、
『岩波基本六法』
(岩波書店)は必携(すでに六法をもっている者はどの出
版社のものでも可)
。
自己学習の内容等アドバイス
日頃、新聞・テレビなどのニュースに触れ、自分なりの感想、意見をもつようにつとめることが、社会教養を
深める結局の早道である。法や裁判に関する読書、映画・ドラマの鑑賞も大いに薦める。
[授業科目名]
[授業方法]
現代社会理解B(くらしの経済学)
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
講義
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
折笠 和文
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
日常生活において、経済の果たす役割は大変重要である。経済を知らないばかりに、生き方そのものにも大
きなマイナスとなることもある。未曾有の経済危機(財政や金融)
、さらに我々の身近な暮らしなど、常識的な
範囲内で、経済の知識を身につけ、日本の経済事情や国際的な経済動向の習得を目標とする。
授業の概要
日本経済の現状(デフレーション、財政赤字、非正規社員などの雇用問題、景気問題、経済成長の鈍化、金
融問題、円高・円安、少子高齢化問題、年金問題、そして我々の暮らし・・・など)どうなるのか。そして、
世界の経済の動向は?こうした問題群を抱えた経済の世界に入って、世の中の経済の仕組みを学ぶ。
学生に対する評価の方法
学期末の結果が基本となるが、授業態度なども考慮し、総合的に判断する。
※病欠および就職試験等(やむを得ない場合)以外は、再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ガイダンス、および日本を取り巻く経済の現状と国際経済の動向
第 2 回 経済の基本知識、①経済の語源、②経済を学ぶ意義、③経済学とは(経済行為、経済原則、経済学の
世界など)
第 3 回 経済の基本的な仕組み(1)―企業と家計(暮らし)
、GDP の概念、経済成長など
第 4 回 経済の基本的な仕組み(2)―NNW(純国民福祉)
、国内総福祉指標、グリーン GDP の考え方
第 5 回 景気と暮らしについて(1)―景気循環の捉え方、雇用と景気など
第 6 回 景気と暮らしについて(2)―景気指標(先行指数、一致指数、遅行指数)
第7回 物価と暮らしについて(1)―物価指数(消費者物価指数、卸売物価指数、簡単な物価指数の計算)
、金利
と物価
第 8 回 物価と暮らしについて(2)―インフレーション、②デフレーション、スタグフレーション、③円高・円
安等、内外価格差問題
第9回 政府による経済の役割(1)―財政の役割と機能
第 10 回 政府による経済の役割(2)―公共投資の概念、日本の財政問題(予算および歳入構造・歳出構造)
第 11 回 日銀の役割―その役割と機能、金融政策
第 12 回 グローバル化の中の日本経済と暮らし―為替相場と国際収支、②グローバル化と経済活動、③グロー
バル化と日本経済の中の暮らし
第 13 回 BRICsと世界経済の再編および日本経済
第 14 回 バブル崩壊と失われた 10 年問題(雇用問題、少子高齢化問題、年金問題、環境問題など)と今後の
方向性を探る
第 15 回 学期末試験および今後の学習指針
使用教科書
使用しない。
自己学習の内容等アドバイス
テキスト、プリント等は使用しない。講義中心となるため、板書と講義内容を集中して受講すること。また
次回の講義内容を予告するので、下調べをしておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
現代社会理解C(情報社会と倫理)
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
講義
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
伊藤 俊男
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
テーマ : 情報社会におけるマイナスの作用を小さくするための基礎知識の修得
到達目標 : 情報社会における情報セキュリティ技術、法制度、モラル・倫理についての受講者の基礎的理解
を目指す。
授業の概要
6才以上の日本の総人口の約75%がPCや携帯電話またはゲーム機等でインターネットを利用している。
インターネットによってわれわれの生活の利便性がかなり向上したとともに、今までなかったコミュニケーシ
ョンの方法も増加してきた。一方でさまざまな社会問題も目立ってきている。それら社会問題を解消するには、
①情報セキュリティ技術の確立、②法律等の整備、③社会としての倫理観の醸成という3つの課題を解決しな
ければならない。情報社会の負の面についての基礎知識を解説するので、理解を深めてもらいたい。
学生に対する評価の方法
各回の項目の理解(目標)を定期試験、レポートによって判断する。
定期試験を中心(80%)に毎回のレポート(10%)
、受講状況(5%)
、態度(5%)を総合して評価したい。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
15 回の授業のガイダンス
インターネットの光と影 技術的対応と法的対策
教育と倫理の重要性 インターネットの特異性
インターネット上のトラブル PCの基礎知識
情報セキュリティ対策の要点 技術的対策の実際
法整備の必要性 法整備の例
不正アクセス禁止法 プロバイダ責任制限法
著作権保護の必要性と課題 個人情報の保護と共有
情報モラル教育 情報倫理もしくは批判的情報モラル
技術・法律・モラル・倫理 トピックス① 情報格差と情報弱者、永遠のビギナー問題
トピックス② パスワードの作り方・保管方法
トピックス③ OpenPGPで暗号メール、電子認証を実践
第 12 回 トピックス④ ACCS個人情報流出事件
トピックス⑤ 誹謗中傷、書込みをした者の立証責任について
第 13 回 トピックス⑥ オリジナリティはどう判断されるのか?
トピックス⑦ クリエイティブコモンズ
第 14 回 トピックス⑧ 「コミックマーケット」がアニメ文化を育てた
トピックス⑨ 宇治市住民基本台帳流出事件
第 15 回 予備 定期試験
* 最終回を除き各回とも授業内容についてのまとめをレポートとして提出してもらいます。
* 再評価は、該当者からの申し出があれば、必ず実施する。
使用教科書
会田和弘著『情報セキュリティ入門 情報倫理を学ぶ人のために』
(共立出版)
自己学習の内容等アドバイス
授業の各回について予習、復習をしておくこと。分からない専門用語については情報セキュリティの専門書
で調べておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
現代社会理解D(エコロジーを考える) 講義
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
古藤 真
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
エコロジーとは、元来は生物学の一分野としての生態学のことである。しかし今日の日本では、このように
カタカナで表記される場合、生態学の名を受け継いだ、文化的・社会的・経済的な思想や活動の総称のような
ものを指すことが多くなっている。この授業では、科学的な知識や数値をもとに、環境問題をとおして現代社
会を理解することを到達目標とする。
授業の概要
循環型社会という方向が打ち出されて以降は、再利用商品や再利用しやすい仕組みを含んだものをエコと呼
ぶようになり、現在では「地球に優しい」と表現されるものはすべてエコであるといわれている。この授業で
はエコロジーを「環境への負荷」を減らすことと、
「自然保護に関わる活動」ととらえ、エコロジーすなわち環
境問題をそれぞれのテーマごとに考え理解する。
学生に対する評価の方法
毎回の授業で、課題の小論文を提出してもらい理解度を判定する。
この理解度(75%)とレポート(25%)の総合点で評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
ガイダンス(授業内容、授業の形態、授業方法について) 地球と人間
導入 VTR1 異常気象
導入 VTR2 環境の崩壊が止まらない
導入 DVD 迫りくる太陽の異変
地球の温度が上がる
有害な紫外線が増える
すっぱい雨が降る
森がなくなり、砂漠が増える
生き物がいなくなる
よごれた空気で病気が増える
川の水があぶなくなる
湖や海が病気になる
土や地下水が心配になる
資源がなくなり、ゴミがあふれる
地球にやさしい社会をつくるために・授業のまとめとレポート提出
使用教科書
浦野紘平著『みんなの地球 環境問題がよくわかる本』
(オーム社出版局)
武田邦彦著『偽善エコロジー 「環境生活」が地球を破壊する』
(幻冬舎新書)
自己学習の内容等アドバイス
エコといわれるものが、ほんとうにエコであるか。日々の新聞記事、ニュースなどを通して、さらに他の基
礎・人間教育科目との関連も含めて、常に考える習慣を身につけること。また、東日本大震災後の放射性物質
による環境汚染についても注意を払うこと。
[授業科目名]
[授業方法]
地域を学ぶ
[単位数]
2
講義
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
田尻 紀子・仁田 紀生
小笠原 昭夫・釜賀 明子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
テーマ : 東海地域を学ぶ
世界的に広がる「グローバル化」の中で、生まれ育った地域について学び、知ることを通して、自らのアイ
デンティティーを明らかにすることを目標とし、東海地域の特色や文化について考察する。
授業の概要
本講座では、文学、歴史、経済、自然など、テーマ毎に講師を変えて、東海地域について様々な角度から考
察する。
本講座の受講を希望する場合、講義の進め方やレポートの提出、評価の方法について詳しい説明を行うため、
第1回のオリエンテーションには必ず出席すること。第 1 回を無断で欠席した者は、受講を認めない。
学生に対する評価の方法
各担当者から与えられた課題でテーマ毎にレポートを提出し、これに受講態度を加えて評価する。
レポートをすべて提出しなければ単位は認定できない。また、オムニバス形式をとるため、再評価は行わ
ないので注意すること。
授業計画(回数ごとの内容等)
1.浄瑠璃と東海(担当:田尻)
第 1 回 オリエンテーション(講義の進め方と概要説明) 芸能の起源
第 2 回 浄瑠璃の起源―語り物と『平家物語』―
第 3 回 平曲から早物語へ
第 4 回 『浄瑠璃物語』の流行
第 5 回 人形浄瑠璃の成立
2.東海の歴史―信長と秀吉と家康―(担当:仁田)
第 6 回 織田信長
(1)信長の出自と尾張国内統一
(2)桶狭間の戦いから本能寺の変まで
第 7 回 豊臣秀吉
(1)秀吉の出自
(2)全国統一まで
信長の家臣として(武将時代)
・全国支配
(3)朝鮮出兵
出兵の理由・経過
第 8 回 徳川家康
(1)家康の出自・源平交替論
(2)関ヶ原の戦いまで
(3)大坂夏の陣まで
(4)信長・秀吉・家康の系図
3.東海の自然(担当:小笠原)
第 9 回 ラムサール条約登録地“藤前干潟”と、名古屋市のゴミ処理問題
第 10 回 愛地球博及び新住事業計画候補地であった“海上(かいしょ)の森”の現状と将来
第 11 回 中部国際空港建設と供用に伴う諸問題―おもに環境保全に関して―
4.中部地域(愛知)のくらしと経済 (担当:釜賀)
第 12 回 映像で振り返る愛知の姿
第 13 回 世界のトヨタと中部出身のビジネスリーダー
第 14 回 愛知の女性のくらしと労働
第 15 回 まとめ・アンケート
使用教科書
必要に応じ、各担当者から資料を配付する。
自己学習の内容等アドバイス
テーマが終了する毎にレポートの提出が課されるため、授業後はしっかり復習し、期限内に必ずレポートを
提出できるよう準備しておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
スポーツと健康A
[単位数]
[開講系]
1
全系(基礎・人間教育)
実習
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
大勝 志津穂
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
生涯を通してスポーツと関わりを持つことのメリットや意義を、実際に自分で身体を動かすことによって学
ぶことを目的とする。様々な種目を経験することによって、生涯を通して気軽に楽しめるスポーツを見つける
とともに、スポーツを気軽に楽しめる習慣を身につける。
授業の概要
様々な運動・スポーツをすることにより、自分自身の身体を知るとともに、得意なことはさらに伸ばし、不
得意なことはできるように努力する。また、自分自身が楽しむだけではなく、仲間とともに技術を向上させる
努力をしたり、試合で勝つために戦術を練ったりして、チームスポーツの楽しさも経験する。
学生に対する評価の方法
2/3 以上の出席を原則とする。見学をする場合は、自分自身ができることを見つけて授業に関わること。
出席点 60%、チームの成績 20%、チームへの貢献度 10%、授業態度・関与度 10%で評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
ガイダンス(チーム編成)
バレーボールの基礎練習(オーバーハンドパス、アンダーハンドパス)
、簡易ゲーム1
バレーボールの基礎練習(サービス&レシーブ)
、簡易ゲーム2
バレーボールの基礎練習(スパイク)
、ゲーム1
バレーボールのゲーム2
フットサルの基礎練習、簡易ゲーム1
フットサルの基礎練習、簡易ゲーム2
フットサルのゲーム1
フットサルのゲーム2
アルティメットの基礎練習
アルティメットのゲーム1
アルティメットのゲーム2
バドミントンの基礎練習(オーバーヘッド、アンダーハンド、サーブ)
バドミントンのゲーム1
バドミントンのゲーム2
使用教科書
特になし。
自己学習の内容等アドバイス
競技種目のルールを覚えること。
ケガをしないようにストレッチを心がけること。
[授業科目名]
[授業方法]
スポーツと健康A
[単位数]
1
[開講系]
健康科学系
(養護教諭モデル)
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
正 美智子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
Ⅰ. 自然に興味を持たせ、自然に上達させること。
Ⅱ. 各自の技能に応じてルールや審判法を高度なものにしていき、最終的に競技と呼べるところまで
もっていく。
Ⅲ. バトミントンを楽しむこと、そして、楽しみ方を知ること。
授業の概要
スポーツや身体運動は、生涯にわたって健康的な生活を送るために、全ての人間に必要不可欠なものである。
本授業では、バトミントンを中心に理論に基づいた運動実践法を講義し、その具体的方法について実習する。
学生に対する評価の方法
課題に対する取り組みと成果(40%)
、レポート(20%)
、受講態度(40%)など総合的に評価する。本授
業は実習科目であるため、とくに授業欠席は減点の対象となるので注意すること。再評価は実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
実習 初歩的技能の習得
1.バトミントンの歴史 2.シャトルあそび 3.グリップ
第 2 回 実習 初歩的技能の習得 ○運動特性、技術、用具などに関する知識の習得
1.ハイサービス 2.ストローク 3.簡易ゲーム
第 3 回 実習 初歩的技能の習得 ○各種グリップの理解
1.ショット ・ドライブ ・スマッシュ ・ヘヤピン ・ドロップ ・クリヤ- ・ロブ
2.簡易ゲーム(ハーフコートダブルスゲーム)の実践
第 4 回 実習 初歩的技能の習得 ○ストロークの理解と競技規則に関する知識の習得
1.いろいろなサービス
・ショートサービス ・ドライブサービス ・クリックサービス
2.簡易ゲーム(オールコート3対3のゲーム)の実践
第 5 回 実習 基本的技能の習得
1.高度なストローク 2.フットワーク 3.基本フライトの組み合わせ練習
第 6 回 実習 基本的技能の習得 ○ダブルスゲームの進め方の理解
1.ダブルスゲーム ・ダブルスのルール ・フォーメーション ・審判法 ・ゲームの実践
第 7 回 講義 VTR(全日本バドミントン選手権大会ダブルスの部)を見る
1.トップアンドバック、サイドバイサイド 2.入れ替わり(攻守)のタイミング
3.VTRを見て動きや打球技術のポイントをまとめ、レポートを提出する
第 8 回 実習 基本的技能の習得 ダブルスゲームの実践 ○サービス中のフォルトの理解
第 9 回 実習 基本的技能の習得 ダブルスゲームの実践 ○ラリー中のフォルトの理解
第 10 回 実習 基本的技能の習得 ダブルスゲームの実践 ○セッティングの理解
○初歩的技能練習や基本的技
第 11 回 実習 応用技能の習得
公式試合形式でのチーム対抗リーグ戦Ⅰ 能練習で習得した技術や戦術
第 12 回 実習 応用技能の習得
公式試合形式でのチーム対抗リーグ戦Ⅱ をゲームに応用し実践する
第 13 回 実習 応用技能の習得
公式試合形式でのチーム対抗リーグ戦Ⅲ ○ゲームの内容を検討し、意
第 14 回 実習 応用技能の習得
公式試合形式でのチーム対抗リーグ戦Ⅳ 見交換を行いながら内容の向
上を図る
第 15 回 個人で取り組んだ課題の成果をまとめ、レポートを提出する
☆課題とは毎時間実施する 20 分間の有酸素運動(ウォーキング、ジョギング、ランニング)のこと
使用教科書
(参考図書) 大体連研修部作成教材 バドミントン(平成 20 年度作成 DVD 教材シリーズ)
自己学習の内容等アドバイス
バドミントンに必要な基礎体力を身につける努力をすること。
[授業科目名]
[授業方法]
スポーツと健康B
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
講義
[開講期]
後期
[授業担当者名]
正 美智子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
「身体活動の必要性をいかに問うか?」をテーマに、ヒトの発育と身体活動について講義する。そして、授
業の成果として、生涯にわたる身体の健康にたいする意識と活動を期待する。
授業の概要
ヒトは、胎生期から加齢と共に老齢に至るまで生体として構造的にも機能的にもさまざまな変化を生ずる。
発育過程での運動不足は正常な発達を阻害し、成人以降の運動不足は生活習慣病と呼ばれる多様な疾病を誘発
する。しかしながら逆に過激な運動は障害を生み出す。従って適度な身体活動が求められるわけである。
発育・発達の過程を踏まえて、適度な身体活動とはどういうものなのかを講義する。
学生に対する評価の方法
期末試験(50%)
、課題の提出(10%)
、受講態度(40%)を総合して評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 Ⅰ-1.身体は細胞のすみか、そして主は私
1) 自分を見る目をつくる
第2回
2) 身体運動の意味
第3回
3) 地球誕生のスケールの中に人間をおいてみる
第4回
2.宇宙空間における生体変化
第5回
3.運動しているとき、身体の中で何がおこっているのか - ヒトは動くようにできている-
第 6 回 Ⅱ-1.生涯発達と健康
1) 発達と健康科学
第7回
2) 身体能力の年齢的変化(ライフステージ)に応じた健康スポーツ
第 8 回 Ⅲ-歩行の生涯健康
1.DNAの持つはるかな記憶
2.ヒトがサルと別れた日
第9回
3.歩行の定義
第 10 回
4.歩行の運動学的意義
1) 歩く(ウォーキング)速さと歩幅
2) 歩く速さとエネルギー消費量
第 11 回
3) 歩行 -健康に良い有酸素性運動-
第 12 回
4) 歩行と健康
5) 歩行と脳
第 13 回 Ⅳ-運動とからだの健康
1. 運動不足と健康障害
2. 肥満の予防・解消 -基礎代謝量・活動代謝量を高めるためのトレーニング
第 14 回
3.健康的に痩せるとはどういうことか
第 15 回 期末試験
使用教科書
藤井勝紀編著『生涯発達の健康科学』
(杏林書院)
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲を教科書で予習しておくこと。専門用語の意味等を事前に調べておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
基礎ゼミナールⅠ・Ⅱ
[単位数]
各1
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
演習
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
石川 稔子・掛布 景子
[必修・選択]
備考
必修
授業の到達目標及びテーマ
文章表現は、コミュニケーションのための重要な手段であり、社会に出ればさまざまな場面で国語力や文章
力を問われる場面に遭遇する。本講座では、社会において職業人として活躍するための基本的な日本語力を身
につけることを目標とする。
授業の概要
日本語の基礎である「読み書き」の能力を高めるとともに、話を聞き取る力(読解力)
、文章や話の内容をま
とめる力、自分の意見を述べる力(表現力)などを涵養するためのトレーニングを行う。授業は少人数のゼミ
ナール形式で行い、
「書く」ことを中心に、講義とトレーニングの組み合わせで進めていく。
前・後期を通して隔週で開講。
学生に対する評価の方法
受講生は授業ごとにトレーニングペーパーを担当教官に提出するが、時間内にできなかった場合は宿題と
なる。評価は、提出物と、講義内容の把握レベルをチェックする試験、授業への参加態度などを加えて総合
的に行なう。従って授業を欠席したりしてトレーニングペーパーを提出していない学生は、単位が認定され
ない場合があるので、注意すること。
授業計画(回数ごとの内容等)
授業は、以下に示した内容を適宜組み合わせながら進行する。
第 1 回 漢字習得の近道・漢字の字形
第 2 回 同音異義語
第 3 回 同訓異義語
第 4 回 音訓と熟語
第 5 回 熟語の構造
第 6 回 四字熟語
第 7 回 仮名遣いと送り仮名
第 8 回 試験およびまとめ
第 9 回 文のしくみ
第 10 回 文章構成
第 11 回 慣用表現の誤用・原稿用紙の使い方
第 12 回 エントリーシートの書き方
第 13 回 レポート・小論文の書き方
第 14 回 待遇表現
第 15 回 試験およびまとめ
使用教科書
丸山顕徳編『キャリア アップ 国語表現法』 嵯峨野書院
その他、参考書として国語辞典・漢和辞典など。
自己学習の内容等アドバイス
授業時間内に完成できなかったトレーニングペーパーは宿題となる。担当教員から課された宿題は、期限ま
でに必ず完成させておくこと。また、辞書は常に携帯し、わからないことはすぐに調べる習慣を身につけるよ
う心がけること。
[授業科目名]
[授業方法]
コミュニケーショントレーニング
[単位数]
1
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
演習
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
杉山 郁子・林 芳孝
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
自分の思いや考えを相手に伝えたり、また相手の気持ちを言語及び非言語で受け止めたりし、自分自身のコ
ミュニケーションスキルの向上を図り、日常生活の中で活かせるようになることを目標とする。
授業の概要
コミュニケーションとは、社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考を伝達し合うことである。その方
法は、言語(ことば)によるものもあれば、非言語のものもある。また、人と人が集団や組織、及び個人で関
わることを人間関係というが、このような中で良好な人間関係を築くためには、コミュニケーション能力が必
要不可欠である。
本授業は、体験学習型の授業を通してそのプロセスやコミュニケーションの方法を学ぶ。
学生に対する評価の方法
①授業態度(40%)
、②各回に提出するジャーナル(20%)
、③論述式試験(40%) 以上を総合的に評価
する。
体験学習で進めるため、授業への授業へ取り組む姿勢・態度を重視する。
(特別な場合を除いて、再試験は行わないので注意すること)
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
*
*
体験学習による授業のオリエンテーション
「私の四つの窓」
、ねらいづくり
他人と話し合いをする時の自分の検討
コミュニケーション実習「たずね・こたえ・観察する」
実習「流れ星」
、小講義「コミュニケーションプロセス」
アサーティブな関わり方
実習「私 map」
実習「なぞのマラソンランナー」
実習「ストップウォッチ」
、講義「コンテントとプロセス」
コンセンサス実習「月で遭難した時どうするかⅠ」
コンセンサス実習「月で遭難した時どうするかⅡ」
、講義「コンセンサスの意義」
「価値観」
課題解決実習「ブロックモデルⅠ」
課題解決実習「ブロックモデルⅡ」
、講義「シェアード・リーダーシップ」
「PM 理論」
フィードバック実習「おもしろ村」
論述式試験
前半(第 1~7 回)は、自分自身の理解を深めることやコミュニケーションについて中心に行い、後半(第
8~14 回)は、グループで様々なグループワークを行うことにより、学びを進める方式で授業を行う。
授業の最終日(第 15 回)に、持ち込みによる論述式試験を行う(再試験なし)
。
使用教科書
津村俊充・山口真人編『人間関係トレーニング 第 2 版』
(ナカニシヤ出版)
自己学習の内容等アドバイス
自ら学ぶ意欲を持ち、授業に臨む準備をする。
毎回のふりかえり用紙に記述したことをもとに日常化することを意識し、行動を選択する。
[授業科目名]
[授業方法]
オーラルコミュニケーションA
[単位数]
1
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
L.トラチャック・M.ファルク
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
The overall objective of the course is to improve students' listening and speaking skills in general English with particular
focus on listening. The emphasis is to develop students’ basic skills that may help them outside the classroom. Therefore,
the non-verbal activities or the ones that make students silent (e.g. written grammatical exercises) need to be avoided or
minimized.
授業の概要
Below is a tentative study plan for 15 lessons. However, there will be some changes in the order and the contents according to
the students’ interests, and learning needs. During lessons, students will learn and practice the following contents and the
related speaking skills in pairs, groups and with the whole-class. The students also work from time to time with the teacher
individually to practice the real-life communication skills, specifically to understand natural speed listening.
学生に対する評価の方法
Participation in class activities(50%)、Final Oral test(50%)There will be a ‘re-examination’. The students more than one
third class absents will not be offered grades.
授業計画(回数ごとの内容等)
第 01 回 Meeting and greeting people informally and formally.
第 02 回 Describing people
第 03 回 Talking about past events
第 04 回 Talking about Shopping
第 05 回 Talking about future events
第 06 回 Giving happy/sad news and advice
第 07 回 Talking about routine activities
第 08 回 Giving instructions and directions.
第 09 回 Stating preferences
第 10 回 Talking about food & drinks
第 11 回 Talking about traveling
第 12 回 Taking about health & fitness
第 13 回 Talking about cooking
第 14 回 Talking about going out.
第 15 回 Final Oral test in small groups.
使用教科書
No textbook is required for students to purchase. Occasionally handouts will be provided employing different types of
books. However, the students are expected to bring English-Japanese, and Japanese-English dictionaries
自己学習の内容等アドバイス
As the course relates to the Spoken English, students are recommended to review conversations they have
studied in their high school English classes and / or listen to English conversation programs available on
radio, TV and the Internet before taking the Oral Communication A course.
[授業科目名]
[授業方法]
オーラルコミュニケーションB
[単位数]
1
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
L.トラチャック・M.ファルク
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
The overall objective of the course is to improve students' listening and speaking abilities at a level above than the one in the
Oral Communication A in general English with particular focus on speaking. The emphasis is not to have students speak
100 % accurately but to be able to communicate effectively in English. Activities and the contents are assumed to be
practical, matching with the students’ spoken English abilities, and their interests.
授業の概要
Below is a tentative study plan for 15 lessons. However, there will be some changes in the order and the contents according
to the students’ interests, and learning needs. During lessons, students will learn and practice the following contents and the
related speaking skills in pairs, groups and with the whole-class. The students also work from time to time with the teacher
individually to practice the real-life communication skills, specifically to experience and participate in natural speed
speaking.
学生に対する評価の方法
Participation in class activities(50%)、Final Oral test(50%)There will be a ‘re-examination’. The students more than
one third class absents will not be offered grades.
授業計画(回数ごとの内容等)
第 01 回 New people
第 02 回 International life
第 03 回 Personal information
第 04 回 Impressions
第 05 回 Interests
第 06 回 Entertainments
第 07 回 Weekends
第 08 回 Hometowns
第 09 回 Abilities
第 10 回 Family
第 11 回 Places around town
第 12 回 Personal objects/describing
第 13 回 Customs
第 14 回 Jobs, Future plans
第 15 回 Final oral test in small groups
使用教科書
No textbook is required for students to purchase. Occasionally handouts will be provided employing different types of
books. However, the students are expected to bring English-Japanese, and Japanese-English dictionaries.
自己学習の内容等アドバイス
As the course relates to the Spoken English, students are recommended to review contents they have
studied in semester 1, and / or listen to English conversation programs available on radio, TV and the
Internet before taking the Oral Communication B course.
[授業科目名]
[授業方法]
情報リテラシーA
[単位数]
1
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
古藤 真・後藤 明史・小川 典子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:① パソコン(パーソナル・コンピューター)が情報を処理する仕組みについて、概要を理解できる、
② 代表的なソフト―ワープロ・表計算・Web ブラウザ―の基本操作(※)を身につける、③ ソフトを相
互に連携させ、情報処理に活用できる、④ マナーを理解し、安全にインターネットを利用できる。
※「基本操作」とは、次の 1.から 3.を指す。
1.ワープロ:MOS(Microsoft Office Specialist) Word 2010 の、文字入力・
「段落・文字の書式設定」と
印刷に関わる部分、2.表計算:MOS Excel 2010 の、
「データとコンテンツの作成」
・
「データとコンテンツの
書式設定」
・
「データの分析」の一部、3.Web ブラウザ:検索エンジンを活用した情報収集と、ファイル添付
を含めたメールの送受信。
テ ー マ:パソコンの基礎知識・基本操作の修得
授業の概要
「IT 社会」と呼ばれる現代では、身辺の至るところに情報機器が設置されている。その中心的な役割を担うの
がパソコンであり、これを適切に利用する能力の修得は、学生としてあるいは社会の一員として必須と言って
よい。本科目では、インターネット上で収集した身近な情報をワープロ・表計算ソフトで加工処理しながら、
パソコンの基礎知識・基本操作を自然に身につけていく。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験1(30%)
:Word とインターネット(第 7 回授業時に実施する。
)
・総合試験2(30%)
:Excel と Web ページ(第 15 回授業時に実施する。
)
・授業態度 (40%)
:出席状況を含め、授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
授業の目標と進め方・評価方法/Windows の基本操作/Portal 情報システムおよび G-Mail の利用法
Word の基本操作/文字の入力/日本語入力システム/文字の書式設定
段落の書式設定(箇条書き・文字揃え・その他)/文書の印刷/ヘッダー・フッター/ページ設定
図表の挿入/配置とサイズ設定
表の挿入と変更/定型文書の利用
インターネットの利用(情報検索・セキュリティ・ネチケット)/フォルダ・ファイルの操作(コピ
ー、削除、圧縮・解凍など)
第 7 回 第 1 回総合試験:Word とインターネット/表計算ソフトとは何か/Excel の基本操作/データの入力
と修正/セルの操作
第 8 回 行・列の操作(挿入・削除・高さ(幅)の変更/ワークシートの操作(シートのコピー・移動)
第 9 回 セルの書式設定(表示形式・罫線・その他)/連続データの作成/表のオートフォーマット
第 10 回 数式の作成/数式のコピー/セルの絶対参照・相対参照
第 11 回 基本関数の利用(SUM・AVERAGE・COUNT・MAX・MIN)
第 12 回 グラフの作成/グラフの種類/外観の変更と調整
第 13 回 表やグラフの印刷/印刷プレビュー/ヘッダー・フッター/ページ設定
第 14 回 Web オーサリングソフトとしての Word・Excel/Web ページの作成/Web ブラウザでの閲覧
第 15 回 第 2 回総合試験:Excel と Web ページ
使用教科書
『情報利活用 コンピュータリテラシー Office 2010/2007 対応』日経 BP 社
自己学習の内容等アドバイス
・履修の前提となる基礎スキルを補う目的で「情報処理基礎講座」を開講している。高等学校での履修内容を
「授業計画」と照らして振り返り、適宜受講するとよい。
・到達目標で記述した MOS Word 2010 および MOS Excel 2010 の詳細は以下のサイトを参照のこと:
http://mos.odyssey-com.co.jp/index.html
[授業科目名]
[授業方法]
情報リテラシーB
[単位数]
[開講系]
1
全系(基礎・人間教育)
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
古藤 真・後藤 明史・小川 典子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:① プレゼンテーション・ソフト(Microsoft Office PowerPoint 2010)を用い、効果的なプレゼン
資料を作成できる(MOS PowerPoint 2010 の「コンテンツの作成」および「コンテンツの書式設定」を含む)
、
② 上の①で作成した資料を使ってプレゼンテーションし、視聴者に対し的確に意思伝達できる。
テ ー マ:IT を活用した対面プレゼンテーション能力の修得
授業の概要
実社会・学生生活のいずれにおいても、プレゼンテーション(提示・発表)は、多種多様な場面で頻繁に要
求される。プレゼンテーションを効果的に行うツールとして、以前はスライドプロジェクターやOHPなどの
視覚機器が使用されてきた。しかし情報処理技術の発展に伴い、これらは今や「パソコン+プロジェクター」
に置き換わったと言ってよい。このような情勢の中で、
「パソコンを使ったプレゼン資料の作成」と「対面形式
での発表」にかかわる能力を養うことは非常に意義深い。
本科目では、各自が定めた発表テーマにもとづき、プレゼン資料を段階的に作成していく。最後に資料を用
いてスピーチし、授業を締めくくる。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験(60%)
:第 14 回授業時に実施する。60%のうち、スライドコンテンツの出来栄えに 40%を、
また発表時のスピーチに 20%をそれぞれ配分する。
・授業態度(40%)
:出席状況を含め、授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業目標・進め方/評価方法/「プレゼンテーション」の意味/PowerPoint 2010 の画面構成
プレゼンテーションの新規作成と保存/テンプレートからの新規プレゼンテーションの作成
テキストの挿入と編集/テキストの書式設定
スライドの作成と編集/スライドテンプレートのカスタマイズ/スライドマスタの使用
図形の作成と編集
表、グラフ、および図表の挿入と書式設定
図、図形およびグラフィックの挿入と書式設定/オブジェクトの挿入と書式設定
アニメーションの一括設定の適用/画面切り替えの適用
発表用資料の作成と印刷
発表用スライドの作成/テーマの設定/情報収集
発表用スライドの作成/効果の追加
スライドショーの準備と実行/発表のテクニック
ネットワークを利用したプレゼンテーション/Web コンテンツの作成
総合試験(プレゼンテーションの実施)
総合試験の振り返りと授業のまとめ
使用教科書
『情報利活用 コンピュータリテラシー Office 2010/2007 対応』日経 BP 社
自己学習の内容等アドバイス
・本科目の履修にあたっては、
『情報リテラシーA』(前期開講)の内容に準ずる「パソコンの基礎知識・基本
操作」を修得済みであることが望ましい。
・
「到達目標」に記述した MOS (Microsoft Office Specialist) PowerPoint 2010 の詳細については、以下の
サイトを参照のこと。
http://mos.odyssey-com.co.jp/index.html
[授業科目名]
[授業方法]
キャリア講座A(職業と人間)
[単位数]
2
講義
[開講系]
[開講期]
全系(基礎・人間教育)
後期
[授業担当者名]
伊藤 俊男・中村 則子
山本 恭子 他
[必修・選択]
備考
必修
授業の到達目標及びテーマ
テーマ : キャリア計画の立案
実社会で即戦力として活躍するためには、社会人としてのマナーや礼儀の重要性を知り、しっかりとした職
業観を持つことが必要である。本講座では、どのような業界にどんな職種があり、自分のやりたい仕事をいか
にしてみつけるのかを理解し、キャリア計画を立てる力を身につけることを目標とする。
授業の概要
この講座では、女性の能力に対する期待が高まっている環境の中で、職業をもつことの意義や心がまえにつ
いて学ぶ。
具体的には、履歴書や自己紹介書の書きかた、面接や筆記の試験対策、インターネットによる情報収集など、
実践的な就職活動の支援を行う。
学内外の教員・講師およびキャリアサポートセンターとの共同運営とする。
学生に対する評価の方法
① 各回の授業の参加度(70%) ②毎回のレポート(20%) ③授業中の態度(10%)
以上を総合的に判断して評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
Ⅰ 卒業後の進路
第 1 回 オリエンテーション
第 2 回 女性とキャリア
第 3 回 あなたの人生設計は?
第 4 回 キャリアデザインとは
授業の概要 受講の心がまえ 筆記試験問題集の使い方等
キャリア発達 女性のキャリアの特徴 キャリア選択
進路ガイダンス
職業選択の意味
Ⅱ 職業選択
第 5 回 いろいろな組織
第 6 回 職業と法
第 7 回 いろいろな働き方
第 8 回 いろいろな産業と職業①
第 9 回 いろいろな産業と職業②
組織、仕事、職業意識
雇用関係、賃金体系、社会保険等
先輩ゲストスピーカーによる事例の紹介
企業の派遣講師による業種・職種別研究
同上
Ⅲ 就職活動の準備
第 10 回 就職活動に備えて
第 1 回就職ガイダンス 就職環境の紹介
第 11 回 情報収集のテクニック 進路登録 インターネットによる情報収集 求人ナビ 進路登録
第 12 回 採用試験の準備 ①書類対策
第 2 回就職ガイダンス エントリーシート・履歴書の書き方
ビデオ「面接準備」
第 13 回 採用試験の準備 ②面接対策
第 3 回就職ガイダンス 模擬面接(グループ)※スーツ着用
第 14 回 採用試験の準備 ③筆記対策
第 4 回就職ガイダンス 模擬試験
第 15 回 まとめ、振り返り
アンケート提出
* 各回とも授業内容についてのレポートを提出する。* 数回、筆記試験対策用の小テストを行う。
* 再評価は実施しない。単位未修得者については、次年度前期開講のキャリア開発論の単位に置き換える。
使用教科書
配布資料を基礎とする。
『筆記試験問題集』 無料配布
自己学習の内容等アドバイス
第 1 回のオリエンテーション時の指示に基づいて各回とも授業に臨むこと。必ず復習をしておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
キャリア講座A(職業と人間)
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
(養護教諭モデル)
講義
[開講期]
集中
[授業担当者名]
大原 榮子・黒澤 宣輝・垣内 シサエ
伊藤 琴恵・穴田 博美・永井 靖人
[必修・選択]
必修
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
1年後期から2年前期にかけて「養護教諭とその他の職業」を含んだ職業観をもてるように、また自分の適
性が何であるかを考えながら、教員採用試験および就職試験に合格することを目標とする。それに向けての試
験対策、願書指導、マナー講座、教育現場の管理職や先輩養護教諭、一般企業からの具体的な講話などを組ん
でいる。
授業の概要
本モデルの学生は、将来の職業を「養護教諭」と決めてその目標達成に向け励んでいく。その準備としてこ
の講座では、
「養護教諭」になるためにはどのような心がまえや準備が必要であるかを明確にしながら、学内外
の教員や講師およびキャリアサポートセンターとの共同で運営を行う。
学生に対する評価の方法
① 授業態度(10%) ② レポート(10%) ③ 課題(10%) ④ 発表(10%)
⑤ 模擬試験成績(60%) 以上を総合して評価を行う
授業計画(回数ごとの内容等)
【卒業後の進路】
第1回
オリエンテーション 「各種の仕事と養護教諭について」
第 2・3 回 職業と生活
「就職活動実践ノート」の活用について
第4回
キャリアデザイン
職業選択の意味について
第5回
職業適性検査
【職業選択】
第6・7回 キャリアガイダンス① 「求められる養護教諭像」
第8・9回 キャリアガイダンス② 「一般企業、医療機関における職域の可能性」
外部講師 学校関係(管理職・養護教諭) ・医療関係・企業等
【就職活動の準備】
第 10 回
教員採用試験対策に備えて 採用試験合格者からのアドバイス
第 11~13 回 教員採用試験対策
願書指導・論作文・実技指導・面接指導・学内模擬テスト
第 14 回
教員採用試験対策
トライアル模試
第 15 回
まとめ・ふりかえり
使用教科書
必要に応じてプリント配布
自己学習の内容等アドバイス
養護教諭になるためにはどうあるべきかを常に考え、実施される内容の事前事後学習を行うこと。特に模擬
試験に関しては、計画的な学習が必要である。
[授業科目名]
[授業方法]
キャリア講座B(インターンシップ)
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
伊藤 俊男・
山本 恭子・上野 真由美
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
テーマ : 職場理解と就職への備え
具体的な到達目標は次のとおり :
① ビジネスの現場でコミュニケーションをとることができる。
② ビジネスマナーの向上。
③ 的確な報告書やレポートを書くことができる。
④ 仕事にはどのような能力やスキルが必要なのかを理解する。
⑤ 職場で起きる問題の発生と、その解決方法について知る。
⑥ 自己の適性を発見し、将来の職業設計をデザインできる。
授業の概要
「インターンシップ」とは、在学中に自分の専門や将来のキャリアを考えながら、実際の現場で就業体験を
行うことをいう。本科目は、
「学内研修」
、
「就業体験」
、
「就業体験に関する報告」で構成される。
学内研修では、就業体験に備えビジネスマナーの習得や実習先企業の研究を行う。就業体験では実社会の職
場で約 2 週間勤務し職場や業務について理解するとともに、コミュニケーション能力を養う。その後就業体験
を振り返りつつ報告書の作成、報告会での発表(プレゼンテーション)を行う。これらを通して、将来の職業
設計をデザインし就職に備える。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、総合的に評価する。
・授業態度:30%(授業への参加態度、提出物の状況含む)
・企業研究レポート:10%(実習前に企業について調査しまとめる)
・実習先の評価:30%(業務能力・勤務態度・礼儀・責任感等について企業の評価を得る)
・報告および報告書:30%(報告会での発表および提出された報告書を評価する)
※企業社会に適さない点(無断欠席、遅刻多数、受講態度不良等)がある場合は、期中であっても受講をと
りやめてもらう。また実習を再度行うことができないなど、授業の性格上、再評価は行わない。
授業計画(回数ごとの内容等)
<学内研修>
第 1 回 ガイダンス(授業の進め方、スケジュール、実習先に関する説明)
第 2 回 企業について理解する(業種、職種、企業組織、企業が求める人材等の講義)
第 3 回 各教員による個別面談
第 4 回 履歴書の書き方
第 5 回 マナー研修①(職場のコミュニケーション、敬語)
第 6 回 マナー研修②(あいさつ、身だしなみ、姿勢)
第 7 回 マナー研修③(電話応対)
第 8 回 企業研究およびレポート作成
第 9 回 実習時の注意事項、諸連絡
<就業体験>
第 10 回~第 14 回 実習先での勤務
<報告会>
第 15 回 実習に関する報告・発表
使用教科書
特に使用しない。プリント等で対応。
自己学習の内容等アドバイス
第 1 回のガイダンス時の指示に基づいて各回とも授業に臨むこと。マナーなど学習した内容が実際に身につ
くよう日常でも努力し、自己の弱点の改善に努める。
[授業科目名]
[授業方法]
地域ボランティア体験
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
実習
[開講期]
前・後期
[授業担当者名]
大原 榮子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
学生がボランティア活動を通し社会参加する中で多様な人間関係を経験し、社会性や主体性等を学ぶことを
目的とする。毎回、活動ごとにボランティア活動レポートを作成し、その経過や課題を毎週授業の中で報告し
ながら「ボランティアとは何か、課題解決にはどう対応していくとよいのか」を考え、話し合って自らの活動
体験を検証していく。受講生全員で問題点、課題等についても毎回話し合う。
授業の概要
本授業は、実際に学生自らがボランティア活動先を探し、決定し活動を行う。学生がボランティア活動を通
し社会参加する中で多様な人間関係を経験し、社会性や主体性等を学ぶことを目的とする。授業参加について
は、授業の特殊性から人数制限(20名)を行う。また、この授業を通して始めたボランティア活動は、授業
終了後もできる限り引き続き活動することを願う。
学生に対する評価の方法
個々のボランティア参加の出席状況及び、その活動体験を毎回レポートとしてまとめ授業時に毎回報告を
する。また、本授業を履修する者全員が活動のほぼ半ばで中間発表を行い、ボランティァ体験を通しての問
題点や課題について話し合う。ボランティア活動を延べ10回以上継続的に行った後、まとめの報告会を開
催する。この活動の一連の流れを総合して評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ボランティア活動とは何かについて学ぶ。ボランティア体験先を各自で検討する。
第 2 回 ボランティア活動の許可について、各自がボランティア活動希望場所へ問い合わせを行う。また、ボ
ランティアに出かける際の諸注意について学ぶ。全体で進捗状況について話し合う。
第 3 回~第 7 回
実際に行ったボランティア体験活動の報告を受講生全員で行ない、課題や問題点について話し合う。
(5週)
第 8 回 これまでのボランティア体験からの不安や喜び、学び、課題について話し合う。
中間発表会
第 9 回~第 13 回
ボランティア活動体験活動の報告を受講生全員で行ない、課題問題点について話し合う。
(5週)
第 14 回 ボランティア体験からの学びについて話し合う。
第 15 回 この授業を通してのまとめを発表する。
使用教科書
特に指定しない。必要な資料は配布する。
自己学習の内容等アドバイス
毎回、ボランティア活動後に活動報告書を書くこと。ボランティア先の相手の様子や動きをふりかえるとと
もに、自分の中の変化を丁寧に感じながら報告書を書くこと。小さな変化も見逃さない。
[授業科目名]
[授業方法]
海外地域体験(海外研修プログラム) 実習
[単位数]
2
[開講系]
全系(基礎・人間教育)
[開講期]
集中
(年1回)
[授業担当者名]
留学アドバイザー
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
ホームステイによるホストファミリーとの交流や、現地の大学での英語研修を通して、英語のコミュニケー
ション能力を高める。また、現地での生活の中でさまざまな価値観や異なった文化に触れることによって、日
本との違いを体験し、視野を広げ、世界に対する理解を深めることを目的とする。
授業の概要
異文化コミュニケーションプログラムに参加することを条件とする。
学生に対する評価の方法
事前準備のための授業の出席状況(25%)
、現地大学での学業成績や活動についての評価(50%)
、ホーム
ステイについてのレポート(25%)を評価する。
本授業は再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
詳細については、募集説明会の際に担当者が説明する予定であるが、以下の活動を主に実施する予定である。
・事前準備のための授業
・現地大学での英語学習
・ゲストスピーカーによる講演
・異文化理解のための観光活動
・小学校訪問
・子供ケアセンターでのボランティア実習
・ワイルドライフパーク訪問
使用教科書
なし
自己学習の内容等アドバイス
説明会で配布する資料によく目を通すこと。普段から英会話の自習学習を行い、研修に備えるとよい。
[授業科目名]
[授業方法]
医学と薬の知識
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
講義
[開講期]
後期
[授業担当者名]
白井 直洋
[必修・選択]
選択
備考
メディカル秘書(コア)
メディカル秘書士科目
授業の到達目標及びテーマ
患者さんが安全かつ有効な治療を安心して受けるには、医師・看護師・薬剤師のみでなく患者さんに接する全
員のチームワークが必要である。メディカル秘書が医療チームの一員として働くための基礎知識の習得を目的
とする。本科目のテーマは、医学に関する基礎知識、薬と薬剤師、薬と社会の関係を学ぶことである。
授業の概要
人類の知識財産である「薬」とは何かということを薬の歴史から現在の制度まで学んだ後に、
「人体と薬」から
新薬の開発、チーム医療までをわかりやすく講義する。
学生に対する評価の方法
期末試験 55%、レポート 30%(3回提出。1回 10 点)
、出席態度 15%(1回欠席で 3 点減点)により、総合
的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回 薬の歴史
第2回 どういうものを薬というのか
第3回 医薬分業(第1回レポート)
第4回 薬の形、人体のしくみ
第5回 薬の吸収代謝
第6回 薬はなぜ効くか?
第7回 最古の薬、アルコール
第8回 原因療法と対症療法(第2回レポート)
第9回 DNA って何? ガンと AIDS を知るために
第10回 薬の正しい飲み方
第11回 信じる者は救われる?
第12回 一般用医薬品
第13回 サプリメントと健康食品(第3回レポート)
第14回 薬の開発、チーム医療
第15回 期末試験 学習のまとめ
使用教科書
教科書:調剤薬局事務テキスト2「調剤報酬の算定 薬の基礎知識 接遇マナー」日本医療事務センター著、
日本医療事務センター発行。
参考図書
「最新医療秘書講座4 薬の知識、医療用語」日本医師会編、メヂカルフレンド社。
「図解雑学・薬のしくみ」赤羽悟美監修、2006、ナツメ社、¥1,300。
「超図解・薬はなぜ効くか」田中正敏、1998、講談社、¥2,600。
自己学習の内容等アドバイス
将来医療チームの一員となる自覚を持って講義を受け、日頃、医薬品と健康に関心を持ち生活すること。
[授業科目名]
[授業方法]
身体のしくみ
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系(セレクト)
講義
[開講期]
前期
[授業担当者名]
小林 よしみ
[必修・選択]
選択
備考
メディカル秘書(コア)
授業の到達目標及びテーマ
身体の構造と機能について概略を述べることができる。
器官系統別の働きが理解できる。
医学的専門用語を理解する。
授業の概要
この講義では、一般的なからだの名称としくみ(構造)や働き(生理)の知識のみならず、関連する病気や
けがについても正常な状態と比較しながら学習していく。からだについて学ぶことは、医療事務の実務に直結
しているだけでなく、病院や施設等の環境で自分が健康にはたらくために、あるいは楽しく家庭生活を送るた
めにも重要なことであるという認識を育む。
からだの名称と各部の構造、役割、病気について、正常な状態と比較しながら理解させることを目標とする。
学生に対する評価の方法
授業への取り組み状況(20%)
・小テスト(40%)期末試験(40%)で総合評価する
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 オリエンテーション授業の進め方
身体各部の名称① 部位
第2回 身体各部の名称② 骨・臓器
第3回 骨と筋肉,造血器官としての骨
第4回 呼吸器系 ①
第5回 呼吸器系 ②
第6回 循環器系 ①
第7回 循環器系 ②
第8回 消化器系① 口から胃まで
第9回 消化器系② 十二指腸から大腸まで 肝臓・胆嚢・すい臓
第 10 回 内分泌系
第 11 回 脳と脊髄 神
第 12 回 免疫系
第 13 回 泌尿器系生殖器系
第 14 回 感覚器系
第 15 回 試験経系
使用教科書
境 章「目でみるからだのメカニズム」医学書院
自己学習の内容等アドバイス
毎回小テストを行うので、その都度復習をして臨む
[授業科目名]
[授業方法]
医療と法
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
小林 よしみ
[必修・選択]
選択
備考
メディカル秘書(コア)
授業の到達目標及びテーマ
1.社会保障の中の医療保険の位置づけが理解できる。
2.日本の医療制度の変遷について理解し、医療の現状と課題が理解できる。
3.医療保険の種類と特徴・公的負担医療について修得する。
4.その他の医療関連法規について理解する。
授業の概要
医療秘書としてまた人間として「法」を自分自身の問題として理解できることが必要である。法規の概念や医療
秘書にとって最も必要な医療制度・にかかわる関係法規について学び、医療秘書として業務を遂行するための
基礎作りとする。
学生に対する評価の方法
授業への取り組み状況(30%)
提出物(30%)期末試験(40%)で総合評価する
授業計画(回数ごとの内容等)
第
第
第
第
第
1回
2回
3回
4回
5回
法の概念と医療関連法規
社会保険制度の中の医療保険
健康保険法、国民健康保険法、
医療法、
医療法の変遷
課題1.医療保険制度の基礎用語
課題2.医療保険の種類と特徴
課題 3:医療制度改革の変遷について
小テスト:医療制度
第 6回
第 7回
第 8回
第 9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
公費負担医療制度
生活保護法、児童福祉法、老人福祉法
精神保健に関する法規
保険医療提の施設に関連する法規
保険医療提供の人材に関する法規
医療行為を規制する法
薬事法
保健衛生法
個人情報保護法
労災・自賠責保険
後期高齢者医療制度
介護保険
地域保健法
試験
課題4.公費負担医療制度について
課題5.診療契約の意義
使用教科書
医療秘書実務シリーズ⑥
改訂 医療関連法規
健帛社
医療事務講座テキスト:窓口対応とマナー、スタデイブック1、スタデイブック3
自己学習の内容等アドバイス
窓口対応とマナーp20~29、p36~38
スタデイブック1p1~48
スタデイブック3p3~22
を予習復習すること
[授業科目名]
[授業方法]
医療概論
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系
[開講期]
前期
[授業担当者名]
小林 よしみ
[必修・選択]
選択
備考
メディカル秘書(コア)
授業の到達目標及びテーマ
医療を求める人間の特徴について理解できる。
医療システム・医療保険制度を理解する。
健康とは何か述べることができる。
授業の概要
医療の特徴は医師や看護師だけでなく、専門性の異なる様々のコメディカル・スタッフがチームを組み、さら
に福祉関係など医療と関連する分野の職種と連携を取りながら質の高い医療を展開している。医療全体を見渡
す広い視野が必要とされる。医療を理解するためには、思想や経済など社会的の背景を理解することが大切で
ある。生きて生活しているさまざまなライフサイクルの特徴を踏まえた、人間理解が必要となる。
学生に対する評価の方法
授業への取り組み状況(30%)
提出物(30%)期末試験(40%)で総合評価する
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 オリエンテーション授業の進め方、
医療を支える人
第 2 回 医学と医療
生物学的人間の理解
第 3 回 健康と環境
健康の定義と概念
第 4 回 病気の定義と誘因
第 5 回 我が国の医療システム
医療を支える職種、プライマリケア
第 6 回 病気の診断
検査の種類と目的
第 7回
第 8 回 医療施設、 医療を支える人
治療の方法
第 9 回 患者とは、生活の質
第 10 回 医療倫理、生命科学と生命
第 11 回 ターミナルケア
第 12 回 診療記録
第 13 回 医療がめざすもの
第 14 回 患者中心の医療の実践、チーム医療
第 15 回 新しい医療の形態、テスト
課題 1.健康とは
課題2.医療の現場で必要とされる専門用語①
課題3.診察症状用語②
課題4.医療施設の種類と特徴
課題5.医療とはなにか
使用教科書
医療秘書医学シリーズ① 改訂 医療概論 監修 日野原重明 建帛社
自己学習の内容等アドバイス
医療に関心を持ち、新聞、ニュースより、日本の医療の現状と課題を理解する。
専門用語を調べる。
健康観を深める。
[授業科目名]
[授業方法]
臨床医学の基礎
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
講義
[開講期]
後期
[授業担当者名]
小林 よしみ
[必修・選択]
選択
備考
メディカル秘書(コア)
授業の到達目標及びテーマ
1.診療報酬請求実務に必要な基礎的知識(治療・処置・検査)について理解する。
2.カルテの情報より診療報酬事務に必要な情報をリストアップできる。
3.医学用語を理解する。
授業の概要
メディカル秘書としての役割を果たすためには、患者理解と疾病及び検査・処置の知識が必須である。発達段
階の特徴を理解した上で、各種健康障害の特徴を理解し、個別性に応じた対応ができる基礎的能力を身につけ
る。診療報酬事務に必要な病名、症状、検査、処置などカルテに記載されている基本的な内容の理解ができる
ことを目標とする。
学生に対する評価の方法
授業への取り組み状況(30%)
提出物(30%)期末試験(40%)で総合評価する
授業計画(回数ごとの内容等)
1.オリエンテーション
対象理解
ライフサイクル・発達段階の特徴
2.内科疾患の基礎知識
3.感染症
4.呼吸器疾患の治療・検査
5.循環器疾患の治療・検査
6.腎疾患の治療・検査
7.血液・免疫疾患の治療・検査
8.消化器疾患の治療・検査
中間テスト
9.内分泌疾患の治療・検査
10.神経精神疾患の治療・検査
11.産婦人科疾患の治療・検査
12.運動器疾患の治療・検査
13.外科・麻酔・整形外科疾患の治療・検査
14. 画象診断と放射線治療
15.試験(60 分)
・まとめ
使用教科書
医療秘書医学シリーズ3 改訂
自己学習の内容等アドバイス
身体のしくみを復習しておくこと
器官系統別の主要症状を調べる
臨床医学Ⅰ 監修 日野原重明 編 医療秘書教育全国協議会 建帛社
[授業科目名]
[授業方法]
秘書学概論
[単位数]
2
講義
[開講系]
[開講期]
健康科学系(セレクト)
前期
[授業担当者名]
中村 則子
[必修・選択]
選択
備考
メディカル秘書(コア)
授業の到達目標及びテーマ
秘書職の認識を高め、企業などで組織の一員(秘書)として、働くための役割と業務について理解する。
企業組織における秘書の存在意義や一般事務職との違いを良く理解し、求められる資質や能力を習得するこ
とを目標とする。
授業の概要
企業組織における秘書の位置づけや役割を良く理解し、現代のオフィス環境に即した秘書業務を学びながら、
あらゆる場面でも対処できる応用力を養う。
どんなに時代が変わっても人にしかできないことがあり、それが何かを考えながら学習を進めていく。
学生に対する評価の方法
課題の提出(30%)、試験(60%)、受講態度など(10%)による総合評価
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
オリエンテーション(授業について 進め方や評価方法 秘書教育の目的)
第2回
秘書とは、秘書の定義と組織のなかの位置づけ
第3回
秘書の形態、秘書に求められる能力
第4回
秘書の補佐機能
第5回
秘書の業務
第6回
秘書とパーソナリティ
第7回
秘書と人間関係
第8回
職場におけるコミュニケーション、ネットワークの形成
第9回
秘書と情報技術の必要性
第 10 回 秘書の歴史、日本と欧米の秘書
第 11 回 秘書の専門分化
第 12 回 秘書と自己啓発、これからの秘書とは
第 13 回 仕事の具体的な進め方(優先順位づけ)
第 14 回 まとめ
第 15 回 試験及び総括
使用教科書
森脇道子編著 K・P・S シリーズ①『新版 秘書概論』建帛社
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲を教科書で予習しておくこと。秘書技能検定試験の勉強を積極的におこなう。
[授業科目名]
[授業方法]
秘書実務演習
[単位数]
[開講系]
健康科学系
2
(メディカル秘書モデル)
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
上野 真由美
[必修・選択]
選択
備考
メディカル秘書モデル
(コア)
授業の到達目標及びテーマ
本科目のテーマは、秘書として人とかかわる体験を通して上司やお客様とのコミュニケーションについて自
分自身が素材となり気付きを学ぶことである。
到達目標は以下2点である:①秘書という仕事の基本を理解する、②秘書としての接遇の基本とコミュニケー
ション技術を身につける。
授業の概要
本科目は秘書的業務について理解し、秘書としての知識を持つとともに秘書技能を習得する授業である。
この授業は演習形式で進める。
さらにロールプレイングをきめ細かく個別指導する。
学生に対する評価の方法
・期末テスト(60%)
:第 13 回授業時に実施する。
・授業態度(40%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価。第 1 回授業時に解説する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
ガイダンス(授業の進め方と評価方法の確認)
身だしなみを知る/挨拶・お辞儀のしかた/第一印象の重要性
仕事の進め方/指示と報告
職場でのコミュニケーション
話し方・言葉づかい/プラス・マイナスの表現を知る
来客応対/DVD 視聴
電話応対/DVD 視聴
名刺の扱い方
ビジネス文書の種類/ファイリング
スケジューリング/出張業務
会議運営/オフィスの環境整備
慶弔と贈答/祝儀袋・不祝儀袋
期末テスト/ロールプレイングテスト
ロールプレイング個別指導
学習のまとめ
使用教科書
特に使用しない。適宜プリントを配布する。
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲を教科書で予習しておくこと。毎回の行動目標に取り組むこと。
[授業科目名]
[授業方法]
メディカル秘書概論
[単位数]
2
[開講系]
[授業担当者名]
講義
[開講期]
健康科学系
中村 則子
[必修・選択]
後期
選択
備考
メディカル秘書(コア)
授業の到達目標及びテーマ
メディカル秘書の業務は、医療機関の種類や規模、担当する上司によっても異なる。それらの特性をよく理
解し、高度化、複雑化する医療現場において、医療従事者が本来の業務に専念できるように補佐する十分な能
力を身につけていくことを目標とする。
授業の概要
医療機関の機能を理解し、メディカル秘書として医療従事者や患者を理解するために必要なコミュニケーシ
ョン力を養いながら、メディカル秘書の役割や業務内容を理論面から習得する。
学生に対する評価の方法
課題の提出(30%)、試験(60%)、受講態度など(10%)による総合評価
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
オリエンテーション(授業の進め方と評価方法)
第2回
医療機関の定義、組織とチーム医療
第3回
医療機関の経営と管理、医事業務、診療情報管理
第4回
医療秘書の定義、特性、医療秘書の形態と役割
第5回
医療機関の環境整備
第6回
医学・看護の基礎知識、患者移動、療養環境、緊急時の対応
第7回
医療秘書のコミュニケーション、患者心理の理解
第8回
医療秘書の患者サービス、医療サービス
第9回
健康管理とストレスコントロール
医療機関利用者が医療機関に望むことの理解
第 10 回 医療秘書の情報管理
第 11 回 医療事故の実例と防止対策
第 12 回 医療情報の理解
第 13 回 研究の補助業務
第 14 回 まとめ
第 15 回 試験及び総括
使用教科書
「現代医療秘書 (役割と実務)」 西文社出版
※このテキストは、メディカル秘書実務でも使用します。
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲を教科書で予習しておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
学外実習(医療機関)
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
小林 よしみ・中村 則子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
1.保険証の確認ができ、カルテ作成ができる。
2.受付対応ができる。
(初診・再診)
3.患者接遇ができる。
授業の概要
医療および医療機関の基礎的知識を身につけ、秘書実務等で学んだ知識を医療現場で展開できる基礎を身に
つける。本科目は自分が何をしたいのか、それはなぜだろうかを考え、説明する機会を多く持つため、学生個々
の実習計画の立案に貢献する。病院・施設などおもに医療・福祉分野の現場にて実習することで、職業観を深
めることができる。
学生に対する評価の方法
授業への取り組み状況(30%)
提出物(30%)実習評価(40%)で総合評価する
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1回 オリエンテーション 担当者紹介
実習の意義と年間スケジュール 授業の進め方・評価方法
医療とは①
医学とは、コメデイカル、健康保険制度の復習
第 2回 実習目標・記録の書き方、事前学習の進め方
第 3回 個人情報保護法、病院宛書類作成① 誓約者他書類作成指導
第 4回
第 5回
第 6回
第 7回
第 8回
学外実習(病院)集中1月末から2月中旬の2週間
第 9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回 特別講義
トヨタ記念病院 山道 香織様
「医療事務の実状・医療事務の役割」
第 14 回 実習直前指導
<2週間の実習>
第 15 回 実習反省会
使用教科書
名古屋学芸大学短期大学部 メディカル秘書モデル 学外実習要項
名古屋学芸大学短期大学部 メディカル秘書モデル 学外実習記録
自己学習の内容等アドバイス
メディカル秘書への関心を持ち、関連科目の復習をする。
実習目標を達成できるよう行動計画を立案しておく。
[授業科目名]
[授業方法]
メディカル秘書実務
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
[授業担当者名]
演習
[開講期]
中村 則子
[必修・選択]
後期
選択
備考
メディカル秘書(コア)
授業の到達目標及びテーマ
メディカル秘書は、医療機関の中でさまざまな役割を担っている。メディカル秘書としての役割と職務の実
際を秘書業務や患者応対を通して学び、患者さんやそのご家族、医療従事者に親しまれ、即戦力として役立つ
人材の育成を目標とする。
授業の概要
医療機関で働くことをイメージしながら、メディカル秘書として必要な医師を補佐するための文書処理技能、
医師のスケジュール管理など、そして患者接遇を中心とした実践的な行動や処理する能力を習得する。
学生に対する評価の方法
課題の提出(20%)、演習課題(20%)、試験(50%)、受講態度など(10%)による総合評価
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
オリエンテーション(授業の進め方と評価方法)
職場でのマナー、心構えと身だしなみ、言葉遣い
第 2 回 接遇の基本知識、来客応対
第 3 回 患者応対(受付・会計業務)
第 4 回 患者応対(患者の心理理解)
第 5 回 患者応対(様々なケース①)
第 6 回 電話応対の基本知識、受け方とかけ方
第 7 回 電話応対(様々なケース)
第 8 回 文書処理、院内・院外文書と受発信業務
第 9 回 スケジュール管理、スケジュール表作成、変更と調整
第 10 回 出張に関する業務、旅程表作成と調整
第 11 回 慶弔・贈答に関する業務
第 12 回 患者応対(様々なケース②)
第 13 回 患者応対(様々なケース③)
第 14 回 まとめ、患者に選ばれる医療機関とは
第 15 回 試験及び総括
使用教科書
「現代医療秘書 (役割と実務)」 西文社出版
※このテキストは、メディカル秘書概論でも使用します。
自己学習の内容等アドバイス
患者応対などは自宅学習すること。メディカルクラーク技能認定試験の受験対策になる。
[授業科目名]
[授業方法]
メディカル情報基礎Ⅰ
[単位数]
[開講系]
1
健康科学系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
内田 君子
[必修・選択]
選択
備考
メディカル秘書(コア)
授業の到達目標及びテーマ
本科目のテーマは、パソコンを活用してビジネス文書の起案が迅速かつ的確に、また体裁よく表現できる能
力の育成である。主にワープロソフト(Microsoft Word)を利用して、業務で定型的に使われる文書からより
実践的な不定形の文書までを、医療に関する課題の作成を中心に学び、ビジネス文書作成の基礎をしっかり身
につけることを到達目標とする。
授業の概要
医療や福祉の分野に限らずビジネスの現場では、情報伝達手段の一つとしてビジネス文書が必要不可欠なも
のとなっている。
そこで本科目は、ビジネス文書に関する知識の習得、ワープロソフトを効果的に利用する技術の習得、医事
業務における情報処理の役割に関する理解、という 3 つの側面から展開する。
特に、医療に関する課題を主体とした実習を通して、関連用語の理解や実務知識および技能の向上を図る。
学生に対する評価の方法
期末試験(40%)
、提出を義務付けた課題(30%)
、タイピング結果(10%)
、授業における取組状況(20%)
により評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
ガイダンス(授業概要や受講上の諸注意、評価方法の説明、タイピングのチェックなど)
PC の基礎(基本操作、タッチタイピング、電子メールの書式)
Word の基礎(文字入力と編集機能)
ビジネス文書の基礎(ビジネス文書の種類と構成、表現、マナー等)
定型文書の作成 1(院内文書の作成)
定型文書の作成 2(院外文書の作成)
図表の利用 1(表を含む資料の作成)
図表の利用 2(画像やイラストを含む掲示文書の作成)
文書処理実務課題 1(特殊文字の利用と縦書き文書の作成)
文書処理実務課題 2(メモ書き原稿の文書化)
医療文書の基礎(文書の種類と構成、取り扱い等)
医療文書の作成 1(診断書の作成①)
医療文書の作成 2(診断書の作成②)
全体の復習
期末試験(90 分間)
使用教科書
プリント教材
自己学習の内容等アドバイス
課題を出すので、その内容を中心に復習してくること。
[授業科目名]
[授業方法]
メディカル情報基礎Ⅱ
[単位数]
1
[開講系]
健康科学系
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
内田 君子
[必修・選択]
選択
備考
メディカル秘書(コア)
授業の到達目標及びテーマ
本科目のテーマは、表計算ソフトを活用して医療実務に関する課題解決ができる能力の育成である。
代表的な表計算ソフト Microsoft Excel を用いたデータの整理・分析、管理について、医療に関する課題の
作成を中心に学び、表計算の基礎をしっかり身につけることを到達目標とする。
授業の概要
医療や福祉の分野に限らずビジネスの現場では、事務処理を行う時に表計算ソフトが必要不可欠なものとな
っている。
そこで本科目は、統計データの利用に関する知識の習得、表計算ソフトを効果的に利用する技術の習得、医
事業務における情報処理の役割に関する理解、という 3 つの側面から展開する。
特に、医療に関する課題を主体とした演習を通して、関連用語の理解や実務知識および技能の向上を図る。
なお、パソコンの基本操作ができることを前提に授業を行うため、前期に『メディカル情報基礎Ⅰ』および
『情報リテラシーA』を受講し、情報基礎を身につけていることが条件となる。
学生に対する評価の方法
期末試験(40%)
、提出を義務付けた課題(30%)
、タイピング結果(10%)
、授業における取組状況(20%)
により評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ガイダンス(授業概要や受講上の諸注意、評価方法の説明、パソコンリテラシーのチェックなど)
第 2 回 表計算ソフトの基礎(基本用語と操作の説明、セルコンテンツの入力・編集)
第 3 回 表計算の基礎 1(計算式と関数を用いた計算処理)
第 4 回 表計算の基礎 2(セル編集と論理関数を用いた計算処理)
第 5 回 グラフの作成 1(表データのグラフ化、グラフ書式の設定)
第 6 回 グラフの作成 2(グラフ装飾と画像挿入、関連情報の検索・選択・挿入、ワークシートの管理)
第 7 回 データの分析 1(インターネットデータの利用、データベースの基礎)
第 8 回 データの分析 2(関数やグラフを用いた統計解析)
第9回 データの分析 3(統計解析の応用)
第 10 回 表計算の応用 1(Excel によるビジネス文書の作成)
第 11 回 表計算の応用 2(診療報酬請求明細書の作成①)
第 12 回 表計算の応用 3(診療報酬請求明細書の作成②)
第 13 回 表計算の応用 4(診療報酬請求明細書の作成③)
第 14 回 全体の復習
第 15 回 期末試験とまとめ
使用教科書
プリント教材
自己学習の内容等アドバイス
課題を出すので、その内容を中心に復習してくること。
[授業科目名]
[授業方法]
保険診療の基礎
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
講義
[開講期]
前期
[授業担当者名]
塚本 佳子
[必修・選択]
選択
備考
メディカル秘書(コア)
授業の到達目標及びテーマ
診療報酬制度の基本的なしくみや請求・支払いの流れにいたる知識の習得を目標とする。
授業の概要
医療事務の流れ、医療保障制度、診療報酬のしくみ、点数表の見方など医療事務に関わる基礎知識を学ぶ。
さらに財団法人日本医療教育財団『メディカルクラーク技能認定試験』受験対策への導入をはかる。
学生に対する評価の方法
小テスト(40%)、試験(40%)、受講態度など(20%)による総合評価
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
オリエンテーション(受講に関する諸注意と検定試験について)
保険診療のしくみ
第2回
診療報酬等に関する諸規定1 (点数表に関する共通事項/各種点数表に関する事項)
、小テスト
第3回
診療報酬等に関する諸規定2 (施設基準/薬価基準/材料価格基準/食事療養等の費用額算定)
第4回
診療報酬等に関する諸規定3 (保険医療機関及び保険医療医療養担当規則)
、小テスト
第5回
診療報酬等に関する諸規定4 (保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則ほか)
、小テスト
第6回
診療報酬等に関する諸規定5 (掲示事項等)
、小テスト
第7回
診療報酬等の請求・審査・支払い (一連の流れ/レセプトオンライン化について)
、小テスト
第8回
確認テスト(診療報酬等に関する諸規定ほか)
第9回
診療報酬等の算定方法1
小テスト
(点数表の見方・読み方①)
第 10 回
診療報酬等の算定方法2
(点数表の見方・読み方②)
第 11 回
診療報酬等の算定方法3
(診療報酬に関する専門用語①)
、小テスト
第 12 回
診療報酬等の算定方法4
(診療報酬に関する専門用語②)
第 13 回
診療報酬等の算定方法5
(カルテの見方・読み方①)
、小テスト
第 14 回
第 15 回
診療報酬等の算定方法6
期末試験(90 分間)
(カルテの見方・読み方②)
使用教科書
医療事務講座 テキスト 1~4,スタディブック 1~4,ハンドブック,基礎問題集
(全てニチイ学館)
自己学習の内容等アドバイス
確実な知識の習得をめざすため、毎回の授業後、必ず自宅学習をし、翌週の確認小テストに臨むこと。
[授業科目名]
[授業方法]
実習
診療報酬請求事務Ⅰ
[単位数]
[開講系]
2
[開講期]
健康科学系
後期
[授業担当者名]
塚本 佳子・中村 則子
[必修・選択]
選択
備考
メディカル秘書モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
医療現場で即戦力として働けるよう、診療報酬請求に関する知識を基礎に保険点数の算定方法、レセプト(診
療報酬明細書)の記載・点検要領などについての習得を目標とする。
授業の概要
医療機関における重要な業務のひとつである『診療報酬請求事務』について学び、財団法人日本医療教育財
団『メディカルクラーク技能認定試験』受験に必要な基礎知識をつける。
学生に対する評価の方法
課題の提出(20%)、試験(60%)、受講態度など(20%)による総合評価
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
オリエンテーション(受講に関する諸注意と検定試験について)
第2回
点数の算定方法(初 診/再 診)
第3回
点数の算定方法(医学管理等/在宅医療)
第4~5回
点数の算定方法(投 薬)
第6回
点数の算定方法(注 射)
第7~8回 点数の算定方法(画像診断)
第9~10回
第 11 回
第 12 回
点数の算定方法(処 置)
点数の算定方法(リハビリテーション)
点数の算定方法(精神科専門療法/放射線治療)
第 13~14 回 点数の算定方法(手 術/麻酔)
第 15~16 回 点数の算定方法(検体検査)
第 17 回
点数の算定方法(生体検査)
第 18 回
点数の算定方法(病理診断)
第 19~20 回 点数の算定方法(入 院)
第 21~23 回 カルテからレセプト(診療報酬明細書)への記載要領
第 24~26 回 レセプト(診療報酬明細書)の点検要領
第 27~29 回 検定試験対策
第 30 回
期末試験(90 分間)
使用教科書
医療事務講座 テキスト 1~4,スタディブック 1~4,ハンドブック,基礎問題集、技能審査問題集(全てニチ
イ学館)
自己学習の内容等アドバイス
授業で学んだ内容を基礎問題集や技能審査問題集を使用し、自宅学習をおこなう。
[授業科目名]
[授業方法]
解剖学
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系
[開講期]
前期
[授業担当者名]
佐藤 有三
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
人体は外から見える体性系と、外から観察しにくい臓性系から成り立っている。それを便宜的に、11の系
に分類して、各々の名称と連携を理解する。背景にある進化上の優位性や弱点についても学ぶ。
授業の概要
ヒトの身体の各々の部品には名前があり、位置、方向、それぞれの関係があることを知る。構造の階層性(物
質・細胞・組織・器官・器官系)や発生、成長、老化についても折に触れて述べる。子どもは小型の大人ではな
いことも理解する。
学生に対する評価の方法
毎回小テスト及び期末試験による
① 前回の講義内容の確認テストを各講義の最初 10 分に行う(40%)
② 期末試験(60%)
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 解剖学とは何か(人体を構成する 11 の系、からだの部位の名称、方向、体腔)
第 2 回 外皮系、骨格系(人体をおおう皮膚と膜、骨の構造、骨格系、関節)
第 3 回 生体の防御機構(免疫とリンパ系) (第一次リンパ性器官、第二次リンパ性器官)
第 4 回 内分泌(内分泌器官、内分泌腺以外の内分泌細胞(胸腺、消化管、腎臓、心臓、脂肪組織、胎盤)
)
第 5 回 筋系(骨格筋、心筋、平滑筋)
第6回 神経系(中枢神経系) (大脳、中脳、橋、小脳、延髄、脊髄)
第7回 神経系(末梢神経系) (脳神経、脊髄神経、自律神経)
第8回 感覚系(視覚、聴覚、平衡覚、嗅覚、味覚、皮膚感覚)
第9回 心臓血管系(心臓:血管系、リンパ系)
第 10 回 呼吸器系 (鼻、咽喉、喉頭、気管・気管支、肺)
第 11 回 消化器系(消化管:口腔・咽頭・食道・胃・小腸・大腸)
第 12 回 栄養素の代謝を司る器官(消化管の付属器:歯・舌・消化腺(唾液腺・肝・胆嚢・膵)
)
第 13 回 泌尿器系(腎臓、尿管、膀胱、尿道)
第 14 回 生殖器系(女性の生殖器、男性の生殖器)
第 15 回 試験とまとめ
使用教科書
みるみる解剖生理・人体の構造と機能_疾病の成り立ちと回復の促進 編著 松村譲児 医学評論社発売
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲を教科書で予習しておくこと。専門用語の意味等を事前に調べておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
生理学
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系
[開講期]
前期
[授業担当者名]
佐藤 有三
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
解剖学で人体を便宜的に11の系に分類したが、各系は独立して存在しない。属する臓器も機能は一つでは
ない。その重畳性が環境への適応や進化の原動力であり、生物の特徴でもあることを理解する。
授業の概要
からだの機能の科学であり、身体各部がどのように働いているかを知る。内部環境の恒常性(ホメオスターシ
ス)、フィードバック機構、エネルギー代謝、生体のリズム、刺激の受容器や調節中枢や効果器などについて知
ることで健康と病気についても理解を深める。
学生に対する評価の方法
毎回小テスト及び期末試験による
① 前回の講義内容の確認テストを各講義の最初 10 分に行う(40%)
② 期末試験(60%)
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 生命とは何か 細胞の構造、細胞内小器官の機能、染色体と遺伝子
第 2 回 エネルギー代謝 内部環境の恒常性、生体のリズム、血液の成分と機能
第 3 回 生体の防御機構(非特異的生体防御機構、特異的生体防御機構)
第 4 回 ホルモンの作用(ホルモンの分類、ホルモン作用のメカニズム、受容体、ホルモン分泌の調節)
第 5 回 運動(筋の収縮、運動神経系、神経筋接合部)
第6回 中枢神経系(ニューロンの働き、知・情・意、大脳皮質の機能局在、記憶、睡眠)
第7回 末梢神経系(①体性神経系・姿勢反射、脊髄反射 ②自律神経系・交感神経、副交感神経)
第8回 感覚系(感覚受容器と伝導路、反射)
第9回 循環器系(心血管系、リンパ系、胎児循環、心臓の機能と調節、血圧)
第 10 回 呼吸器系(換気とガス交換、外呼吸と内呼吸、呼吸の調節機構、発声)
第 11 回 消化器系(消化器系の役割、食欲、咀嚼、嚥下、消化と吸収、排便)
第 12 回 代謝(栄養と代謝、同化と異化、三大栄養素、核酸、エネルギー所要量)
第 13 回 泌尿器系(腎臓の機能、尿量の調節、排尿)
第 14 回 生殖器系(有性生殖と無性生殖、受精と妊娠、ES 細胞、iPS 細胞)
第 15 回 期末試験とまとめ
使用教科書
みるみる解剖生理・人体の構造と機能_疾病の成り立ちと回復の促進 編著 松村譲児 医学評論社発売
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲を教科書で予習しておくこと。専門用語の意味等を事前に調べておくこと。
[授業科目名]
公衆衛生学(含予防医学)
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
(養護教諭モデル)
[授業方法]
講義
[開講期]
後期
[授業担当者名]
木島 秀雄
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
学校保健の担い手である養護教諭としての質の高い知識の習得と応用力の涵養を目指すことをテーマとし、
これを基に真に社会から求められる養護教諭として公衆衛生関係諸事象に対し、常に客観的に考え、積極的に
行動できる姿勢を身につけることを到達の目標とする。
授業の概要
公衆衛生とは組織社会の努力を通して、疾病を予防し、生命を延長し、肉体的、精神的機能の増進を図る科
学であり技術である。
公衆衛生学では、公衆衛生の課題、学校保健、感染症対策、生活習慣病対策 環境・食品衛生対策、衛生統
計、保健衛生行政等について、具体的事例も取り上げながら進める。
学生に対する評価の方法
日常の授業態度(20%程度)
、講義の進捗に伴う理解度を確認するため必要に応じレポートを提出させ、これ
も評価の一部(20%程度)とし、最終に実施する試験(60%程度)で総合的に評価を行う。
なお、試験の欠席は認めないので注意すること。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
公衆衛生の課題
衛生統計(1) 人口動態、日本および世界の人口
衛生統計(2) 出生、死亡
<レポート 提出>
感染症対策(1分)
)急性感染症(ウイルス、細菌)
感染症対策(2)予防接種
生活習慣病対策(1)動向、予防
生活習慣病対策(2)呼吸器、消化器、循環器の疾病
<レポート 提出>
食品衛生対策(1)食品添加物、栄養機能食品、食品の規格
食品衛生対策(2)食中毒とその予防
環境衛生対策(1)空気・水と健康
環境衛生対策(2)環境汚染と公害
<レポート 提出>
地域保健(1)保健行政、行政組織
地域保健(2)プライマリケア、救急医療 、健康日本21
学校保健
履修内容の確認(30 分)
、試験(60 分)
使用教科書
厚生統計協会「国民衛生の動向」
自己学習の内容等アドバイス
公衆衛生では普段聞きなれない専門用語も多いので、毎回ごとに授業終了後復習し、不明な点や疑問な点があ
れば次回授業で確認する。
[授業科目名]
[授業方法]
健康相談Ⅰ
[単位数]
2
[授業担当者名]
講義
[開講系]
健康科学系
[開講期]
大原 榮子
[必修・選択]
後期
養必
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
近年の子どもたちをとりまく社会や家庭環境の変化に伴い、学校保健に対するニーズも多様化している。そ
の中でも特に心身にかかわる問題は深刻化し、養護教諭が果たす役割も一層重要性を増している。
養護教諭が行っている健康相談の特徴は、救急処置をしながら身体的不調の背後に目を向け、子どもの発す
る様々なサインに早くから気づくことである。更に養護教諭に求められる役割と資質は、カウンセリング機能
の充実及び心の健康問題と身体症状の理解である。また、問題解決のためには、地域の専門職との連携や校内
の職員組織を活用することも重要となる。
本授業では、子どもの心身に表現される問題の背景を理解するとともに、養護教諭の行う健康相談の基礎を
身につけることを目標とする。
授業の概要
社会状況の変化に伴い子どもの健康問題が多様化し深刻化している現在、養護教諭がどのようにして子ども
の健康問題を日常の学校生活の中から見つけ、対応していくかについて学ぶ。また、養護教諭だからできる健
康相談とは何か、保健室で行う健康相談とは何かについて、相談活動の理論と具体的な方法を事例に沿って学
ぶ。
学生に対する評価の方法
①
授業態度(50%) ②課題(10%) ③発表(10%) ④期末試験(30%) 以上の総合による。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 養護教諭と相談活動
・養護教諭のイメージ・捉え方、養護教諭の役割と活動、職務における健康相談活動及び変遷
第2回 健康相談活動の基礎と背景①
・社会の変化と子どもの健康問題の変遷(1868~1945)
・健康相談活動の基礎、対象理解、問題理解、相談支援の目標と方法と方法の理解
第3回 健康相談活動の基礎と背景②
・社会の変化と子どもの健康問題の変遷(1946~現在)
・健康相談活動の基礎、対象理解、問題理解、相談支援の目標と方法と方法の理解
第4回 健康相談活動の概念と特質①
・相談活動の定義、目的と意義、健康相談活動の基本型と継続相談・相談の対象
第5回 健康相談活動の概念と特質②
・保健室の特質による健康相談活動の内容と形態、近接領域の相談と健康相談活動、健康相談活動をすすめるための
養護教諭の力量と資質
第6回 健康相談活動の実際① 相談活動のきっかけ
第7回 健康相談活動の実際② 相談の進め方 (1) 1 回の来室・頻回来室
第8回 健康相談活動の実際③ 相談の進め方 (2) 優先順位・長期欠席(不登校)
第9回 健康相談活動の実際④ 役割分担と連携・組織の活用
第 10 回 問題に応じた相談対応 ①
・諸問題の捉え方、心身症に対する対応、神経症・精神疾患に対する対応、
第 11 回 問題に応じた相談対応 ②
・いじめ・虐待への対応、生命の危険や犯罪につながる題への対応
第 12 回 相談活動における記録
・記録の目的と意義・日常の養護活動における記録・相談活動における記録、事例検討のための記録
第 13 回 健康相談活動と研究・研修 ・実践の中で研究いることの必要性・養護教諭の実験研究
第 14 回 相談活動の実際 ・ロールプレイ
第 15 回 期末試験とまとめ
課題: 養護実習中(4月~6月)に出会った健康相談活動の実際を事例としてまとめる。
使用教科書
大谷尚子・森田光子編著「養護教諭の行う健康相談」東山書房
自己学習の内容等アドバイス
子どもの心身にかかわる問題は、社会状況との関係が深い。新聞等を良く読んで子どもの問題に関心をもって
ほしい。新聞の切り抜き等も是非行って欲しい。
[授業科目名]
[授業方法]
小児保健
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系
[開講期]
前期
[授業担当者名]
阪 正和
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
学校教育の場で保健活動を進めていくための専門職としての養護教諭を目指す学生に是非知っておいてほしい
テーマ(発育、発達、生活と環境、病気など)を取り上げる。
授業の概要
小児保健は子どもを健やかに育てることを目的とする分野である。社会の変化は子どもに多くの恩恵をもたら
したが、その反面、不登校、いじめ、児童虐待、生活習慣病、セックスの自由化など、好ましくない問題を引
き起こした。それらを分かり易く解説する。
学生に対する評価の方法
① 平常の授業態度<10%>
② 授業内で行う小テスト(2回)レポート(宿題)2回<40%>
③ 最終に実施する筆記試験<50%>
などで総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 小児保健とは 健やかな親子21 母子健康システム(母子健康手帳、健診) レポート(出題)
第 2 回 子どもの発育と生理 身体計測 発育の評価 生理機能(体温、呼吸、睡眠) 小テスト
第 3 回 子どもの発達 運動機能 精神発達 発達の評価 母子相互作用
第 4 回 子どもの栄養 母乳と粉乳 離乳 幼児食
第 5 回 子どもの生活と環境(1) しつけ 児童虐待
第6回 子どもの生活と環境(2) 保育 メディア(テレビ、ビデオなど)との関係
第7回 子どもの病気(1) 学校におけて予防すべき感染症 予防接種 小テスト
第8回 子どもの病気(2) アレルギー病(気管支喘息、アトピー性皮膚炎など) レポート(出題)
第9回 子どもの病気(3) 生活習慣病
第 10 回 子どもの病気(4)慢性疾患(心臓、腎臓、てんかん、小児ガン)病弱教育
第 11 回 子どもの病気(5) 心の病気(軽度発達障害、心身症、不登校、PTSD)
第 12 回 子どもの歯の健康 歯の生理 虫歯 歯周病
第 13 回 子どもと性 性感染症 性教育
第 14 回 嗜好品(タバコ、アルコール)薬物依存(覚醒剤、シンナーなど)と子どもの健康
第 15 回 試験とまとめ
使用教科書
図表で学ぶ小児保健
自己学習の内容等アドバイス
1) 高校時代の保健体育の教科書に今一度、目を通す。
2) 次々回の授業に対し、宿題(レポート形式)を出すので、次回の授業に提出すること。
[授業科目名]
[授業方法]
看護学Ⅰ
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系
[開講期]
前期
[授業担当者名]
穴田 博美
[必修・選択]
養必
備考
養護教諭(コア)
授業の到達目標及びテーマ
“養護”
、
“看護”の考え方の基礎となるケアの本質をもとに、看護について理解し、養護のとらえ方を深め
る。また、養護教諭の実践の基礎知識となる看護からみた“健康”
、
“健康問題”のとらえ方および保健活動を
理解する。
授業の概要
「養護、看護」
、生まれてから死を迎えるまでの成長発達からみた「健康、健康問題」を軸に授業を行う。ラ
イフサイクルからみた小児期の健康、健康問題に焦点をあて健康問題に対処する実践の修得を目的とする。
学生に対する評価の方法
授業態度(10%)
、提出レポート(30%)
、最終に実施する試験(60%)で総合的に評価を行う。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
看護学を学ぶにあたって
看護とは
看護の対象①
看護の対象②
保健医療システムと看護
看護の機能と業務
看護の提供
看護管理
看護倫理
小児における看護
小児の成長・発達
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
幼児、学童期の特徴
思春期、青年期の特徴
小児をとりまく社会
症状を示す小児の看護
試験とまとめ
(学習目標・授業のすすめ方・学生の授業準備の説明)
(看護の原点・理念、ケアとは、看護と養護)
(人間の欲求と健康、健康のとらえ方)
(ライフサイクル各期の特徴と健康問題)
(保健医療の提供とチーム医療)
(法的規定、看護業務)
(サービスとしての看護、看護過程、看護記録)
(看護管理の目的、看護管理の実際、リスクマネジメント、災害看護)
(健康・ヒューマンケアを担う職種の倫理)
(小児看護とは、小児の特徴、成長・発達のとらえ方)
(乳児の成長・発達、成長・発達に影響を及ぼす因子、成長・発達評価、
小児の健康)
(幼児・学童の成長・発達状況、発達課題、発達評価、健康問題)
(思春期・青年期の成長・発達状況、発達課題、健康問題)
(小児をめぐる法律、学校保健、予防接種、病児教育)
(症状への観察・対応、外来受診・入院治療が必要な小児の理解)
使用教科書
看護学概論 松木光子編著(ヌーヴェルヒロカワ)
小児看護学概論 奈良間美保他共著(医学書院)
【参考図書】
「養護教諭のための看護学」
(大修館書店)
、
「養護学概説」
(東山書房)
「ケアの本質 生きることの意味」
(ゆみる出版)
、
「国民衛生の動向」
(厚生統計協会)
自己学習の内容等アドバイス
前回までの学習の復習、次回の授業範囲をテキストで予習をしておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
看護学Ⅱ
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
穴田 博美
[必修・選択]
備考
養必
授業の到達目標及びテーマ
児童生徒が訴える症状を理解し、養護教諭として対処する上で基礎となるライフサイクル各期におこりやす
い病気と看護を理解する。特に小児期におこりやすい病気と看護の理解を深める。
授業の概要
養護教諭として判断・行動していく前提となる知識、判断過程を軸に授業する。身体の系統別に病気と看護
について学び、健康障害のある児童生徒への対応や検診・相談等の実践能力を高めることをねらいとする。
学生に対する評価の方法
授業態度(10%)、提出レポート(20%)、授業内で行う小テスト(20%)、最終に実施する試験(50%)で総合
的に評価を行う。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
看護学Ⅱを学ぶにあたって (学習目標・授業のすすめ方・学生の授業準備の説明)
病気とは
(病気発症機序、症状、診断、治療、予防)
循環器系疾患と看護 (浮腫、脈拍異常、先天性心疾患、心不全、川崎病、起立性調整障害)
呼吸器系疾患と看護
(呼吸困難、咳、感冒、インフルエンザ、気管支喘息、過換気症候群、
肺結核)
消化器系疾患と看護
(嘔吐、下痢、食欲不振、腹痛、虫垂炎、鼠径ヘルニア、肝炎、
胃潰瘍、悪性腫瘍)
腎・泌尿器系疾患と看護
(尿・排尿異常、倦怠感、腎炎、ネフローゼ症候群、腎不全、
ウィルムス腫瘍、停留睾丸)
運動器系疾患と看護
(関節痛、骨折、脱臼、変形性股関節、脊髄損傷)
脳神経系疾患と看護 (けいれん、めまい、意識障害、不随意運動、脳出血、頭部外傷、てんかん)
血液・造血器系疾患と看護 (貧血、出血、白血病、悪性リンパ腫、紫斑病)
代謝系疾患と看護
(糖尿病、甲状腺機能亢進・低下症)
自己免疫疾患と看護
(発熱、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス)
感染症と看護
(標準予防策、経路別予防策)
感染症と看護
(学校感染症1種、2種、3種、急性胃腸炎、薬剤耐性菌感染症)
歯の疾患と看護
(う歯、歯周病)
生殖器疾患と看護
(性感染症、子宮がんと予防、乳がん、卵巣腫瘍)
眼・耳鼻咽喉疾患と看護 (結膜炎、色覚異常、斜視、網膜剥離、鼻炎、扁桃炎、アデノイド、
副鼻腔炎、メニエール症候群)
皮膚・精神疾患と看護
(湿疹、搔痒感、熱傷、白癬、統合失調症、うつ病、摂食障害)
試験とまとめ
使用教科書
養護教諭講座(4)臨床医科学 杉浦守邦監修(東山書房)
疾患と看護過程実践ガイド 長谷川雅美他共著(医学芸術社)
【参考図書】
「養護教諭のための看護学」
(大修館書店)
、
「国民衛生の動向」
(厚生統計協会)
自己学習の内容等アドバイス
前回までの学習の復習、次回の授業範囲をテキストで予習をしておくこと。
また、
「栄養学」
、
「解剖学」
、
「生理学」
、
「衛生学」
、
「公衆衛生学」
、
「微生物学及免疫学」
、
「薬理概論」
、
「小児
保健」を履修している学生は次回の授業範囲に関する内容を予習、復習をしておく。
[授業科目名]
[授業方法]
看護学実習
[単位数]
2
実習
[開講系]
健康科学系
[開講期]
前期
[授業担当者名]
穴田 博美
[必修・選択]
養必
備考
養護教諭(コア)
授業の到達目標及びテーマ
心身の健康障害を訴える幼児、児童生徒に対して、観察を行い、症状の緩和、不安軽減、一次の創傷対応そ
して次の対応が養護教諭の活動に求められるため、養護教諭の実践活動に必要な技術を身につける。
授業の概要
幼児、児童生徒が訴える症状に対して、判断技術、対応技術(症状緩和等)および次への迅速な対応技術が
求められる。保健室、教室等の限られた空間、設備、物品で行う上での基礎となる技術を経験し学ぶ。また、
技術実施者の経験のみならず、児童生徒の気持ちや状況を理解するために技術を受ける側も体験し、実践能力
を高める。
学生に対する評価の方法
実習態度(10%)、提出レポート(30%)、最終に実施する試験(60%)で総合的に評価を行う。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
看護学実習を学ぶにあたって (学習目標・授業のすすめ方・学生の授業準備の説明、
実習室・物品の使用方法の説明)
技術とは
(人間関係を基盤とした技術)
環境調整
(換気、室温・湿度調整、ベッドメーキング、シーツ交換)
ボディメカニックス
(身体の使い方、安楽な体位、体位変換)
観察と判断
(観察とは、五感による観察、器具を用いた観察)
バイタルサインの測定
(体温、脈拍、血圧、呼吸の測定、意識レベル)
移動の援助
(車椅子、松葉杖、ストレッチャー、担架)
衣服・身体の清潔の援助
(寝衣の交換、清拭、部分浴、口腔ケア)
排泄の援助
(便秘予防、トイレ誘導、尿器・便器の使用、おむつ交換)
罨法
(氷枕、氷嚢、湯たんぽ、罨法の効果)
食生活の援助
(食事介助)
薬剤の管理
(与薬の原則、内服薬剤の援助)
感染予防①
(手指衛生、手洗い、洗浄、消毒、滅菌、清潔と不潔、滅菌物の取り扱い)
感染予防②
(汚物の扱い、感染曝露対策、注射針の取り扱いと針刺し事故対応)
包帯法
(包帯の種類と選択、包帯の実施、創傷保護)
呼吸を楽にする援助 (呼吸の観察、酸素飽和度測定、呼吸音観察、吸入、吸引、体位の工夫)
AED の取り扱い
試験とまとめ
使用教科書
考える看護技術Ⅰ・Ⅱ 坪井良子他共著 (ヌーヴェルヒロカワ)
演習・実習に役立つ基礎看護技術 川上れつ他共著(ヌーヴェルヒロカワ)
【参考図書】
「養護教諭のための看護学」
(大修館書店)
自己学習の内容等アドバイス
技術が適正に行えるように、授業時間以外でも実習室や学習物品を活用し自己学習に努める。
[授業科目名]
[授業方法]
臨床実習指導
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
講義
[授業担当者名]
垣内 シサエ・穴田 博美
[必修・選択]
[開講期]
後期
養必
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
本授業では、臨床実習の目的、意義を理解し、臨床実習が効果的に行われるようする。実習前に病院の機能
や組織を理解し、主体的な実習ができるように、実習内容、実習記録、実習時の態度について理解する。実習
後は、各実習施設での実習目標の到達度を意見交換する中で、更に学習を深めることを到達目標とする。
授業の概要
臨床実習要項を理解し、病院の機能、看護の場の理解、養護教諭は保健医療チームの一員であることの自覚
をうながす。実習場で使用されている専門用語の理解、患者や職員の応対、看護学実習で学んだ技術の復習を
する。また、病院での臨床実習が、よりスムーズに適応できるように、現実に実習病院で指導する看護師の講
義を入れて臨場感を持たせる。実習後はグループワークを中心に実習の振り返りや、他施設での実習内容の交
流をする。
学生に対する評価の方法
授業態度 10%、課題レポート 10%、グループワークの活躍状況 10%、筆記試験 70%で総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 臨床実習の意義と目的について
実習上の心得
第2回 病院の機能と組織について
実習方法、実習記録、実習の評価について
感染予防(予防接種)について
第3回 専門用語について(調べ学習)
第4回 実習技術のチエック
各診療科に対応した患者の看護(小児科 循環器、血液疾患)
第5回 実習技術の練習
各診療科に対応した患者の看護(呼吸器、消化器、腎、泌尿器疾患)
第6回 専門用語の発表
各診療科に対応した患者の看護(運動器、脳神経、代謝、免疫疾患)
第7回 専門用語の発表
各診療科に対応した患者の看護(感覚器、産婦人科、精神神経科)
第8回 実習目標の立て方、実習記録の書き方
第9回 今日の医療と看護、実習上の心得 {外部講師}
第 10 回 臨床実習事前の打ち合わせについて
実習場に携帯する書類についてオリエンテーション {教務課}
第 11 回 筆記試験とまとめ
第 12 回 臨床実習事前打ち合わせ結果について
第 13 回 臨床実習についてのまとめ
第 14 回 臨床実習についてのまとめ
第 15 回 筆記試験とまとめ
2学年
2学年
2学年
使用教科書
名古屋学芸短期大学部養護教諭モデル編「養護教諭学外実習要項」
遠藤伸子他著「養護教諭のための保健・医療・福祉系実習ハンドブック」東山書房
[参考図書】厚生統計協会編「国民衛生の動向」厚生統計協会 長谷川雅美他著「疾患と看護過程実践ガイド」医学芸術社
自己学習の内容等アドバイス
看護用語の理解、看護技術の練習、各実習場所での観察の視点を考える。実習目標を立案してみる。
(履修した看護学教科書を参考)
[授業科目名]
[授業方法]
臨床実習
[単位数]
3
実習
[開講系]
健康科学系
[開講期]
後期(集中)
[授業担当者名]
垣内 シサエ・穴田 博美
[必修・選択]
養必
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
本実習は、実際の医療現場において健康障害が人間の生活に及ぼす影響について理解を深める。また、健康問
題に対する医学的アプローチや看護活動、保健医療チームの連携などを観察、参加、体験を通して養護教諭と
して必要な資質を養う。さらに養護教諭として活躍する際には、児童、生徒に健康問題が生じた場合の医療機
関との連携、受診のタイミング、必要な応急手当の基本を学ぶことを目的とする.
授業の概要
実習病院は学生の居住地を中心に依頼する。1~3名の人数で実習を行う。病院の指導者が立案したローテシ
ョンにより、実習要項に記載している目標に沿った実習をする。学んだ内容は記録(レポート)し、指導を受
ける。
学生に対する評価の方法
評価票に基づいた指導者の評価 70%、実習態度 10%、実習記録・レポート20%
授業計画(回数ごとの内容等)
実習機関:主に特定機能病院、地域医療支援病院
実習期間:1月下旬~2月中旬の3週間(月曜日~金曜日(祝日を除く)
事前準備:学生の居住地を中心に、実習病院の選定を 5~6 月に行う。
モデルの大学教員が 8~9 月に実習施設へ訪問し実習内容の説明。
実習 1 ヶ月前に学生が実習施設を訪問し、事前打ち合わせをする。
実習方法: 毎日実習目標と実習項目を臨床指導者に提示する。
臨床指導者の指示の基で実習を行う。
毎日実習の内容を記録し、翌日臨床指導者に提出して、指導を受ける。
主な実習内容
内
科:循環器、呼吸器、消化器、等の罹患患者の理解、諸検査、治療、看護の実際を観察する。
外
科:循環器、呼吸器、消化器、等の罹患患者の周手術期看護や、外科的処置の実際を観察する。
小 児 科:小児疾患に罹患している患児の看護、患児へのかかわり方、保健指導の実際を観察する。
整形外科 :骨折、捻挫、その他スポーツ外傷時の看護、理学療法等の実際を観察する。
皮 膚 科:皮膚疾患に罹患している患者の症状に対する看護、処置等の実際を観察する。
耳鼻咽喉科:耳鼻咽喉疾患に罹患している患者の症状に対する看護、処置等の実際を観察する。
眼
科:眼科疾患に罹患している患者の症状に対する看護、処置等の実際を観察する。
歯
科:口腔衛生、ブラッシング、不正咬合、顎関節症患者の看護、処置等の実際を観察する。
産 婦 人 科:思春期女子にみられる疾患や悩みについての説明を受ける。
妊娠、分娩、新生児について妊婦、褥婦、新生児に対する看護の実際を観察する。
そ の 他:院内学級、糖尿病教室、母親教室、ICU、CCU、手術室、老健施設などの見学
放射線・検査・栄養・リハビリテーション部門等の見学
○実習内容で生活の援助に関する項目は体験する。
実習期間中の指導:現場で実施の指導は実習施設の臨床指導者に依頼し、大学教員は巡回指導する。
事後指導:臨床実習の反省会 実習記録・レポートなどの点検 実習体験発表
使用教科書
名古屋学芸大学短期大学部養護教諭モデル編「養護教諭学外実習要項」
、
[参考図書}長谷川雅美他著「疾患と看護過程実践ガイド」医学芸術社
杉浦守邦監修「臨床医科学」東山書房、坪井良子他編「考える看護基礎技術」ヌーヴェルヒロカワ、
遠藤伸子他著「養護教諭のための保健・医療・福祉系ハンドブック」東山書房
自己学習の内容等アドバイス
生活の援助に必要な看護技術、バイタルサインの測定ができるように繰り返し練習をする。
解剖生理の理解、疾患理解の学習
[授業科目名]
[授業方法]
教職パソコン基礎Ⅰ
[単位数]
1
[開講系]
健康科学系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
永井 靖人
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
情報社会の進展の中、教育の現場では、職員室や教室にコンピュータなどが導入され、それら ICT (情報通
信技術)機器の有効活用が教員だけでなく、教師教育にも求められるようになってきた。よって、この授業で
は、文部科学省が提唱する教員の ICT 活用指導力のうち、
「A.教材研究・指導の準備・評価などに ICT を活用
する能力」
、
「B.授業中に ICT を活用して指導する能力」
、
「C.児童生徒の ICT 活用を指導する能力」
、
「E.校務
に ICT を活用する能力」の基礎的必要技能をワープロソフトの活用により身につける。そして、
「D.情報モラ
ルなどを指導する能力」の基礎と「教育の情報化」に関する知識の獲得を目標とする。
授業の概要
この授業では、指定テキスト、配布資料に沿って、①情報の交換と共有、②情報技術、③情報モラル、④ワ
ープロソフトを活用した文書や資料の作成、に関する活用技能と基礎知識を獲得する。
学生に対する評価の方法
授業に対する意欲・関心(50%)は授業態度とポートフォリオ(ノートや資料などをファイルしたもの)
をもとに評価する。技能(25%)はパフォーマンス(実行の状況:どれだけ正確に処理できたか)と作成物
により評価する。知識・理解(25%)はペーパーテストによって評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
「教育の情報化」
,情報技術に関する基礎知識,情報を交換,共有するための能力を獲得する
第 1 回 授業概要の説明、
「教育の情報化」と教員に求められる ICT 活用能力を理解する
第 2 回 インターネットや校内ネットワークなどを活用して、必要な情報の交換・共有化を図れるようにする
第 3 回 学校に関係する情報技術の概要を理解する
情報モラルなどを指導する能力を獲得する
第 4 回 情報の保護や法律を理解し、反社会的行為に対して児童生徒が適切に判断し行動できるようにする
第 5 回 情報の信頼性やネットの危険性を理解し、児童生徒が情報を正しく安全に活用できるようにする
第 6 回 情報セキュリティの基本的な知識を身に付け、児童生徒が PC やネットを安全に使えるようにする
ワープロソフトを活用した文書や資料を作成するための能力を獲得する
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
ワープロソフトの基本操作:日本語入力、文字、段落、ページの書式を設定できるようにする
校務に関する文書を作成、印刷、電子化、共有できるようにする
基礎的な図表を挿入した校務文書を作成できるようにする
学校、健康に関する情報を発信できるようにする①(基礎的なお知らせ文書の作成)
学校、健康に関する情報を発信できるようにする②(文字の加工、図表を利用した掲示物の作成)
自作教材、資料を作成する
指導案を作成するために、表を挿入、加工できるようにする
指導案を作成するために、図を挿入、加工できるようにする
第 15 回 知識・理解テスト、まとめ
使用教科書
使用教科書:実教出版『30 時間アカデミック 情報リテラシー Office2010』杉本くみ子、吉田栄子
配布資料:
「教員の ICT 指導力向上/研修テキスト」
「情報モラル指導実践キックオフガイドブック」の一部
自己学習の内容等アドバイス
「情報」に関して高校で学んだ内容、分野にバラつきがあることを担当教員は理解して授業を行うが、不安
がある場合は相談すること。また、コンピュータ演習室が空いている時間を積極的に使い、課題、提出物の完
成度を高めること。
[授業科目名]
[授業方法]
教職パソコン基礎Ⅱ
[単位数]
1
[開講系]
健康科学系
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
永井 靖人
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
情報社会の進展の中、教育の現場では、職員室や教室にコンピュータなどが導入され、それら ICT (情報通
信技術)機器の有効活用が教員だけでなく、教師教育にも求められるようになってきた。よって、この授業で
は、文部科学省が提唱する教員の ICT 活用指導力のうち、
「A.教材研究・指導の準備・評価などに ICT を活用
する能力」
、
「B.授業中に ICT を活用して指導する能力」
、
「C.児童生徒の ICT 活用を指導する能力」
、
「D.情報
モラルなどを指導する能力」
、
「E.校務に ICT を活用する能力」の5分野について、表計算ソフトとプレゼンテ
ーションソフト、情報機器に関する基礎的必要技能および知識の獲得を目標とする。
授業の概要
この授業では、指定テキスト、配布資料に沿って、①表計算ソフトを利用した資料の整理、校務処理,②ICT
(情報通信機器やプレゼンテーションソフト)を活用した効果的な教材提示に関する活用技能と基礎知識を獲
得する。
学生に対する評価の方法
授業に対する意欲・関心(50%)は授業態度とポートフォリオ(ノートや資料などをファイルしたもの)
をもとに評価する。技能(25%)はパフォーマンス(実行の状況:どれだけ正確に処理できたか)と作成物
により評価する。知識・理解(25%)はペーパーテストによって評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
表計算ソフトを利用して,児童生徒に関する資料の整理能力,児童生徒が情報を表やグラフなどにまとめた
りすることを指導するための能力を獲得する
第 1 回 表計算ソフトを活用するための基本的な操作能力を獲得する
第 2 回 表計算ソフトを活用するための編集技能を獲得する
第 3 回 数式や関数を用いて,校務を処理できるようにする
第 4 回 数式や関数を用いて,児童生徒に関する資料を整理できるようにする
第 5 回 データを表やグラフで適切に表現できるようにする
第 6 回 健康の実態をつかむための資料を整理できるようにする①(身体測定に関するデータ)
第 7 回 健康の実態をつかむための資料を整理できるようにする②(健康診断に関するデータ)
第 8 回 健康の実態をつかむための資料を整理できるようにする③(アンケートで収集したデータ)
情報機器やプレゼンテーションソフトを利用して,教員自身または児童生徒が効果的に教材を提示するため
の能力と指導力を獲得する
第 9 回 デジカメ,スキャナなど,光学機器の特性を理解し,使用できるようにする
第 10 回 音響,投影機器の特性を理解し,使用できるようにする
第 11 回 プレゼンテーションソフトを活用するための編集技能を獲得する
第 12 回 児童生徒が思考や理解を深めるための教材を作成できるようにする①
第 13 回 児童生徒が思考や理解を深めるための教材を作成できるようにする②
第 14 回 児童生徒が思考や理解を深めるための教材を効果的に提示できるようにする
第 15 回 知識・理解テスト、まとめ
使用教科書
使用教科書:実教出版『30 時間アカデミック 情報リテラシー Office2010』杉本くみ子、吉田栄子(教職
パソコン基礎Ⅰに引き続き使用する)
配布資料:
「教員の ICT 指導力向上/研修テキスト」の一部
自己学習の内容等アドバイス
「情報」に関して高校で学んだ内容、分野にバラつきがあることを担当教員は理解して授業を行うが、不安
がある場合は相談すること。また、コンピュータ演習室が空いている時間を積極的に使い、課題、提出物の完
成度を高めること。
[授業科目名]
[授業方法]
学校保健
[単位数]
講義
[開講系]
2
[授業担当者名]
健康科学系
[開講期]
大原 榮子
[必修・選択]
前期
養必
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
学校保健の意義と構造、ヘルスプロモーションの考え方、歴史的背景、行政における位置づけ及び領域構造
について理解することを目的とする。また国際的にみて、日本の学校保健の使命と目的を踏まえつつ、児童生
徒の健康問題の発見と解決のために、養護教諭が専門職として学校教職員組織の一員としてどのように対応す
るかを理解し学ぶ。さらに、今後の学校保健の展望について自分なりの考えをもつことを目標とする。
授業の概要
学校教育の中に大きく位置する学校保健には、児童生徒のこころと身の発達をつかさどる「保健管理」と「保
健指導」の 2 つの領域がある。また成長過程にある子どもたちを対象としているため、健康問題についての背
景や発見、対応等についても学校保健安全法及び関連する法を元に理解する。
学生に対する評価の方法
①
授業態度(50%) ②課題(10%) ③小テスト(10%) ④期末試験(30%) 以上の総合による。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
学校教育と学校保健
地域保健と学校保健
ヘルスプロモーションの概念・歴史
学校保健経営・保健室経営の実施と評価
学校保健安全計画の実施・評価
子どもの発育発達・子どもの発達段階と個人差の理解
健康観察の実施と活用
健康診断の実施と活用
健康相談の展開・組織の活用・地域連携
健康教育・健康課題をもつ子どもへの支援
感染予防・子どもの委員会活動への支援
学校安全・危機管理
学校環境衛生
食育・学校給食
試験とまとめ
使用教科書
東山書房
「学校保健」徳山美智子、中桐佐智子、岡田加奈子共著
第一法規新訂版「学校保健実務必携」学校保健・安全実務研究会編著
南山堂
「学校保健マニュアル」衛藤 隆 岡田加奈子 編集
自己学習の内容等アドバイス
学校保健安全法に関する小テストを毎回実施するので、しっかり覚えること。
子どもや学校保健に関する新聞記事など、関心をもって読むこと。
[授業科目名]
[授業方法]
学校保健実習
[単位数]
2
[開講系]
健康科学系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
伊藤 琴恵
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
学校保健活動は、学校教育目標を根底において支えているものである。本授業の到達目標は学校における児
童生徒及び教職員の健康の保持増進はもとより、生涯を通して健康な生活をおくることができる態度と能力を
養護教諭として身につけさせることができる力を養うことである。
授業の概要
学校保健活動を展開していく時、基本となる指針は学校保健安全法及び施行規則である。本授業では、健康
診断を中心に取り上げ、基本的な検査や測定の方法・準備・配慮事項・事後措置等について実践を通して学ぶ。
また、学校環境衛生では、日常検査項目を中心に器具を用いて測定ができるようにする。加えて、障がいをも
つ人についての理解を深め、その対応方法についても学ぶことを目的とする。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(20%)
、授業内で行う実技・レポート・小テストにより各授業項目の理解度(40%)
、試
験(40%)で総合的に評価を行う。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 学校保健実習を学ぶにあたって
(授業の目的と実習内容の概要、授業の準備の仕方、参考書の紹介、授業日程の説明)
第 2 回 児童生徒等の健康診断 職員の健康診断
(事前指導、保健調査、日常の健康観察、検査項目、留意事項、事後措置)
第 3 回 身体計測
第 4 回 栄養状態 体力測定
第 5 回 視力・色覚検査
第6回 聴力検査
第7回 検診機関による検査 尿検査(腎疾患、糖尿病、その他蛋白尿、潜血尿など)
第8回 検診機関による検査 心臓検診・結核検診
第9回 学校医検診 歯科検診
第 10 回 学校医検診 耳鼻科検診・眼科検診
第 11 回 学校医検診 内科検診・脊柱検査
第 12 回 学校環境衛生検査 水質検査(飲料水)
・照度測定
外部講師(本多先生)
第 13 回 学校環境衛生検査 教室の空気
障がいをもつ人の理解① ユニバーサルデザイン・バリアフリーについて学ぶ
第 14 回 障がいをもつ人の理解②「わだちコンピュータハウス」訪問交流
第 15 回 まとめ・試験
使用教科書
「学校保健実務必携」 学校保健・安全実務研究会 編著 第一法規
「学校保健マニュアル」衛藤 隆 岡田加奈子 編集 南山堂
「学校保健」 徳山美智子 中桐佐智子 岡田加奈子 編著 東山書房
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲を教科書で予習しておくこと。専門用語の意味等を事前に調べておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
学校保健演習
[単位数]
[開講系]
2
健康科学系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
伊藤 琴恵
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
学校保健演習では、学校保健安全法に則り学習した学校保健実習の内容を発展させ、保健指導に重点を置く。
健康診断を教育として捉え、健康の保持増進・予防に関するより実践的な能力や態度を養い、養護教諭として
望ましい習慣をつくらせるため、効果的な保健指導のすすめ方を身につけることを到達目標とする。
授業の概要
保健指導に必要な教材の工夫と活用として、感染予防、疾病予防、望ましい生活習慣といった現代的な健康
課題について取り上げ、活用できる教材作成や実験等を行う。さらにはその教材を用いて保健指導および健康
診断事前指導の実際について学ぶ。また、日本スポーツ振興センターについて理解し、実践に結びつける力を
養うことを目的とする。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(20%)
、提出物(25%)
、発表(25%)
、レポート(30%)で総合的に評価を行う。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の目的と演習内容の概要および取組み方について
保健指導に必要な教材の工夫と活用①「手洗い」指導の実際
保健指導に必要な教材の工夫と活用②「たばこ・アルコール・薬物乱用防止」指導の実際
保健指導に必要な教材の工夫と活用③「歯および口腔の衛生」
「おしゃれ障害防止」指導の実際
「掲示物」の作成と発表① (月ごとの保健目標から掲示物を作成する)
「掲示物」の作成と発表② (作成した掲示物について発表する)
「紙芝居」を活用した保健指導① 「紙芝居」の作成計画の立案
「紙芝居」を活用した保健指導② 「紙芝居」の作成
「紙芝居」を活用した保健指導③ 「紙芝居」を活用した保健指導の実際(10 分間指導)
「保健だより」を使っての保健指導①
「保健だより」の作成(月ごとの学校行事から考える)
「保健だより」を使っての保健指導② 保健指導の実際
「健康診断の事前指導」① 5分間指導の計画 (指導案および教材の作成)
「健康診断の事前指導」② 5分間指導の実際
日本スポーツ振興センターについて
学校管理下における災害給付制度の仕組みと給付金支払請求オンラインシステムの実際
学習のまとめ
使用教科書
「学校保健実務必携」 学校保健・安全実務研究会 編著 第一法規
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業内容を確認し準備をしておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
養護概説Ⅰ
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
葉山 栄子
[必修・選択]
養必
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
養護教諭の理論と実践の両面を学ぶ中から、受講生自身が自己の望む養護教諭像をつかむことをテーマとす
る。さらに、
「養護とは何か」
、
「養護教諭はどうあればよいか」
「よい養護とは」等について、養護教諭の歴史
からアプローチすることにより、自分なりの養護教諭観や現代的健康課題について気づき、主体的に考える姿
勢を身につけることを到達目標とする。
授業の概要
養護教諭の沿革と執務内容の変遷、養護教諭に必要な資質能力、健康教育とヘルスプロモーションなど、養
護教諭の具体的な活動に焦点をあて、
「教育」としての養護教諭の実践活動全般について理解する。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(10%)、討議・発表(20%)、授業内で行なうレポートにより授業の理解度(20%)、試験(50%)、
をもとに総合的に評価を行なう。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
養護の概念・養護とは
養護教諭観・保健室観
歴史からみた養護教諭の専門性
養護教諭の養成制度の変遷
養護教諭の活動過程①
養護教諭の活動過程②
学校教育と養護教諭
養護教諭に求められる力量と課題
養護活動と保健室の機能
保健室の特性と養護教諭の活動
保健室来室児童生徒の受け入れと対応
保健室経営計画の作成①
保健室経営計画の作成②
保健室経営の評価
養護活動の評価とまとめ・試験
使用教科書
「新 養護学概論」 大谷尚子 他編
(東山書房)
「学校保健マニュアル改訂6版」 高石昌弘・出井美智子 編集 (南山堂)
「新訂版学校保健実務必携」 学校保健・安全実務研究会 編著
(第一法規)
自己学習の内容等アドバイス
自己の養護教諭像を確立するために、
「新 養護学概論」を必読し予習、復習をする。
[授業科目名]
[授業方法]
健康教育の理論と方法
[単位数]
[開講系]
2
健康科学系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
葉山 栄子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
健康教育は、生涯を通じて健康で安全な生活を送るための基礎を培うという観点から、各教科、特別活動、道
徳、関連教科の他、総合的な学習の時間や課外の指導を含めた教育活動全体を通して実践されることを理解し、
指導方法を習得することをテーマとする。また、教育活動場面に応じた指導計画案の立案・指導・評価等が実施
できることを到達目標とする。さらに、将来養護教諭として、組織の中核的役割を担っていくことができるため
に、組織、役割、連携を理解し、その資質についても培う。
授業の概要
理論により、ヘルスプロモーションや健康教育に関わる学習指導要領の趣旨、内容についての理解を深め、実
際に指導案の作成、模擬授業の実施等により健康教育を推進できる力を養う。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(10%)
、授業毎に実施するミニレポートによる授業内容の理解度(20%)
、保健指導の指導
計画、特別活動(保健)学習指導案の作成、模擬授業発表(20%)
、最終に実施する試験(50%)をもとに総
合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
健康教育の理論・根拠と意義
健康教育の内容とヘルスプロモーション
健康教育推進のための組織、役割、連携
健康教育推進での問題点と対策
健康教育の実際 ①教科「保健」
(保健領域・保健分野・科目保健等)の理解と取り組み方
健康教育の実際 ②特別活動の理解と取り組み方
保健指導について年間指導計画の理解と作成を中心に学ぶ
健康教育の実際 ③総合的な学習・道徳および関連教科の理解と取り組み方
健康教育の実際 ④他の教育活動(学校保健委員会・児童生徒委員会・学校行事等)の理解と取り組
み方
健康教育の実際 ⑤学習指導案の作成 -その1-
実際の学習指導案を参考にして作成方法を学ぶ。
健康教育の実際 ⑥学習指導案の作成 -その2-
実際に特別活動(保健指導)学習指導案を作成する。
健康教育の実際 ⑦学習指導案の検討 -その1-
作成した特別活動(保健指導)学習指導案の発表・検討会をする。
健康教育の実際 ⑧保健指導の実際 -その1-
作成した特別活動(保健指導)学習指導案をもとに模擬授業・授業研究会をする。
健康教育の実際 ⑨保健指導の実際 -その2-
作成した特別活動(保健指導)学習指導案をもとに模擬授業・授業研究会をする。
健康教育の実際 ⑩保健指導の実際 -その3-
作成した特別活動(保健指導)学習指導案をもとに模擬授業・授業研究会をする。
健康教育の評価とまとめ・試験
使用教科書
小、中学校学習指導要領 文部科学省 (東京書籍)
小、中学校学習指導要領解説 (体育、保健体育)文部科学省 (東山書房)
自己学習の内容等アドバイス
学習指導要領等は必ず目を通し理解しておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
教師論
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系
黒澤 宣輝
[開講期]
前期
[授業担当者名]
[必修・選択]
教職必修
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:教職の意義、教師の仕事、必要とされる資質・能力を理解し、教師としての資質・能力を身に付け
る。一般社会生活の中にあっても、リーダーとして尊敬される人材であること。
テーマ:①教員の使命・職務・責任・教育的愛情の理解、②社会人・教員としての対人間関係を理解、③生徒
理解と学級経営法理解、④自己の教員としての適性を知り、力量を磨く術を知る。
授業の概要
教職の意義は何か、教師とはどんな職業か、自分は教師としての適性や資質があるか、社会人としての教師
の在り方は何か。教師になるなら、何をどの時期にどのように身に付けたら良いか等を知る。これらを概念的
に捉えたあと、子どもの実態把握から学校の管理・運営にいたるまで、項目別に体系的に掘り下げて教職の意
義を理解する。
学生に対する評価の方法
PISA型学力観(知識・理解、思考力・判断力・表現力、汎用的技能、意欲・態度)に照らして到達度を
評価する。本講座での評価内容は授業・討論等への参画態度と提出課題の内容(約 30%)
、定期考査(約 70%)
で総合的に行う。教員養成の趣旨からして授業態度・参画態度についての評価のウェートは高い。
授業計画(回数ごとの内容等)
1回 子供の生活実態-1 :教職課程で学ぶ概要、最近の子供の一日の過ごし方、心と体の変化などを把握する。
2回 子供の生活実態―2、教師の仕事―1 :学校での実態(授業、部活動、いじめ、など)
、学習指導と教育課程の意味
3回 教師の仕事―2 : 教育課程の構成原理、新学習指導要領の特色、学習指導の考え方と方法(指導法と形態、レデイ
ネス、動機付け)
4回 生徒指導・教育相談・進路指導 : 生徒理解、生徒指導(意義、組織、計画、運営、指導の実例)
、教育相談(意義、
基本原理)
、進路指導(意義と計画、進路相談)
5回 学級経営―1 :学級と学級経営(経営の基本とあり方、学校経営との係わり)
、道徳教育(目標と内容、実践の仕方)
、
学級経営と特別活動(目標と内容)
、学級担任の心構え
6回 教師に求められる資質と能力―1 :戦前・戦後における教師像、現在の教師に求められるもの(中教審答申・教育職
員養成審議会答申の求めるもの)
7回 教師に求められる資質と能力―2
教員の養成と採用―1 : 学ぶものの姿勢、教えるものの姿勢、 戦前・戦後
における教員養成制度の比較
8回 中間考査を実施する
9回 教員の養成と採用―2 :教職課程の仕組みと内容(教育職員免許法、教職課程で学ぶ科目と単位数、免許状の種類)
、
教員の選考と採用
10 回 教員の養成と採用―3
教員の地位と身分―1 :教員の採用(教職員定数、教職員の構成、教員採用選考の変遷、
私立学校での採用)
、教員の地位と身分(身分とは、国・公立学校教員の身分、私立学校教員の身分、教職の専門性)
11 回 教員の地位と身分―2 :待遇と勤務条件(給与、勤務、人事、福利厚生)
、研修(初任者研修、校内研修、長期・短
期研修)
12 回 学校の管理・運営-1 :学校制度(1 条校、専修および各種学校等、文部科学省所管外の学校、わが国の学校制度の
変遷)
13 回 学校の管理・運営―2 :管理・運営体制(教育課程、教職員、生徒、施設・設備)
、経営と組織(職員会議、学校評
議員)
、管理職の役割
14 回 学校の管理・運営―3 :校務分掌(分掌とは、校務の範囲、編成上の配慮、分掌組織図と分掌業務の概要、公立学校
の学校経営案の構成)
15 回 最終考査を実施する
使用教科書
教職入門(教師への道)
「2009年改訂版」
吉田 辰雄、大森 正 編著
図書文化
自己学習の内容等アドバイス
学習を含めた生活全体の行動計画表とポートフォリオを自己省察に活用させる。効率的な学習は、まず授業で
メモを取ること、そしてなぜそのような結論になるかを理解することである。理解のためには予習 3 割・復習
7 割の時間配分が良いとされる。
[授業科目名]
[授業方法]
教育基礎論
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
滝 尚文
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
この授業は,教員志望者が教育の目的や意義,教育の果たす役割等について,教育学の基礎理論を基にして
学ぶことを目的とする。また,教育に関する歴史および思想について学ぶとともに,近年進められてきている
教育改革の動向についても理解を深める。さらには,現代社会の重要課題でもある教育に関する社会的,制度
的,経営的事項についても,その概要を学ぶこととする。
授業の概要
教職を志す上で必要な教育の本質と理念について,その基礎を学び理解を深める。受講生は授業の中で設定
された学習課題について考察を加え,意見や考えを発表するなど,積極的な学習活動を展開しながら教員とし
ての資質と素養を身に付ける。
学生に対する評価の方法
平常の受講態度・学習意欲(20%),課題の学習状況(20%),期末試験(60%),以上の総合とする。
課題については,授業中に取り上げる諸テーマについてのレポートやプレゼンテーションを主な評価の対
象とする。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 教育基礎論について(オリエンテーション)
教育論を学ぶ目的と目標の理解,授業概要の把握
第 2 回 教育の本質と目的 (教育とは何か,人間形成における教育概念と目的,子ども観と教育)
第 3 回 公教育制度 (教育制度の原理と構造,近大教育制度の成立の概要)
第 4 回 現代教育改革 (戦後新教育制度の誕生と現代教育改革の方向)
第 5 回 教育内容と教育課程の改善 (教育課程の編成と学習指導要領,教科書)
第6回 教育方法の改善 (教育方法の改善,学習指導)
第7回 学習指導の創意工夫 (指導方法の創意工夫,教育評価)
第8回 生徒指導の原理と方法 (生徒指導の原理,内容・方法・課題)
第9回 学校経営 (学校経営の意義と学校評価)
第 10 回 教職員制度と教員の職務(1) (教職員制度の現状と人事管理)
第 11 回 教職員制度と教員の職務(2) (教員の職務,教員の力量形成と研修)
第 12 回 教育行政と教育法規 (教育行政の組織,教育財政と教育予算)
第 13 回 生涯学習社会の学校と社会教育 (生涯学習と学校教育・社会教育)
第 14 回 現代の子どもをめぐる諸問題 (教育環境・情報化・国際化)
第 15 回 期末考査 (授業で示した課題について,記述テストを実施 : 60 分)
(問題の解答と解説・まとめ : 30 分)
使用教科書
現代教育概論 佐藤春雄著 (学陽書房)
自己学習の内容等アドバイス
教育に関する専門用語,教育関係の法規・法令については,自主学習によって把握・理解に努めること。
毎時の提示テーマ(課題)について自主学習を行い,期末考査に備えること。
[授業科目名]
[授業方法]
日本の憲法
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系(セレクト)
[開講期]
前期
[授業担当者名]
加藤 英明
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
国の最高法規である憲法の原理を学ぶ。憲法の由ってきたる理念、および歴史的淵源に遡って考察すること
で、日本国憲法のより深い理解を身につける。また憲法の解説を通じて、社会知識、教養をも涵養する。すな
わちテーマは、憲法の概説である。
授業の概要
国の最高法規であり、国の基本体制を規律する憲法について概説する。国民主権、人権尊重、平和主義など
日本国憲法の原理を学び、あわせて社会的視野の拡大にもつとめる。
受講者の希望に応じ、随時時事問題をとりあげる。新聞が苦労なく読めることを目標とするので、時事教養
を身に付けたい者で、意欲ある学生が受講せよ。
学生に対する評価の方法
学期末に行う筆記試験の成績を基本とし(パーセンテージでいえば 100%)
、これに平常の受講態度などを
加味して採点する。試験では、憲法の意義や憲法の基本的概念の理解度を主に問う。原則として、再評価は
行わない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 教養とは何か
第 2 回 憲法とは何か
第 3 回 憲法とは何か(続)
第 4 回 社会契約説について
第 5 回 社会契約説について(続)
第6回 憲法の歴史 世界
第7回 憲法の歴史 世界(続)
第8回 憲法の歴史 日本
第9回 憲法の歴史 日本(続)
第 10 回 天皇制と戦争の放棄
第 11 回 三権分立について
第 12 回 自由と平等について
第 13 回 論文の書き方
第 14 回 社会権について
第 15 回 筆記試験
使用教科書
教科書というわけではないが、
『岩波基本六法』
(岩波書店)は必携。
(すでに六法をもっている者はどの出
版社のものでも可)
自己学習の内容等アドバイス
日頃、新聞・テレビなどのニュースに触れ、自分なりの感想、意見をもつようにつとめることが、社会教養を
深める結局の早道である。読書、映画・ドラマの鑑賞も大いに薦める。
[授業科目名]
[授業方法]
発達と学習
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
永井 靖人
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
豊かな教育を実践するために,教員は子どもの「こころ」がわからなければならない。その方法として本講
義では、子どもの心理と行動を「発達」と「学習」に焦点を当て、心理学の観点から理解することをテーマと
する。15 回の授業を通して、代表的な基礎理論を知るのはもちろんのこと、子どもの発達の過程や学習が成立
する過程を心理学の概念を用いて説明できること、さらには思考、行動の背景を個人差と共通性の両面からか
らとらえられるようになることを目標とする。
授業の概要
この講義では、子どもの心理、行動を「発達」と「学習」に、
「学校生活」を加えた3領域にもとづいてとら
える。
「発達」の領域では、大きくは認知(ものごとのとらえ方)
、知能、人格(性格)の発達過程、発達障害
について学ぶ。
「学習」の領域では、記憶、学習のメカニズムについて学ぶ。
「学校生活」では、ストレスやカ
ウンセリングについて,身近な実例を通して学ぶ。また、小学校で観察した子どもの行動や教師の働きかけを
生きた教材として、学校教育と子どもを心理学的に理解する。
学生に対する評価の方法
意欲・関心は、受講時の態度(30%)
、ノートや資料などをファイルしたポートフォリオ(30%)をもと
に評価する。知識・理解は、期末における試験(40%)をもとに評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業概要、受講上の注意点、予習復習の進め方、評価の方法の説明および資料配布
発達①(発達の基礎理論)
:遺伝と環境が子どもの発達に与える影響を理解する
発達②(認知の発達)
:子どもの認知(外界のとらえ方)がどのように発達していくのかを理解する
発達③(知能の発達)
:子どもの生活、学習を支える知能とは何かを理解し、その測定方法を知る
発達④(発達障害)
:発達障害を抱える子どもの特徴を理解し、どう支援すべきかを考える
発達⑤(人格の基礎理論)
:子どもの性格のとらえ方を人格の基礎理論にもとづいて理解する
発達⑥(人格の測定)
:子どもの性格を具体的に把握するための方法を実習により理解する
発達⑦(人格の発達)
:子どもの社会性や道徳性がどのように発達していくのかを理解する
学習①(学習の基礎理論)
:子どもの思考、行動が変化する過程を学習理論にもとづいて理解する
学習②(記憶のしくみ)
:子どもがものごとを記憶する過程を記憶の基礎理論にもとづいて理解する
学習③(学習の方法)
:子どもが知識・理解を定着させていく過程を理解する
学校生活①(意欲)
:子どもが抱くさまざまな意欲を動機づけ理論にもとづいて理解する
学校生活②(学級の役割)
:学級、集団と個人、教師と子どもの関係を集団心理の観点から理解する
学校生活②(児童生徒への支援)
:学校生活に困難を抱える子どもの心理と支援方法を理解する
知識・理解試験と解説
使用教科書
『教育支援の心理学』監修:鈴木眞雄(福村出版)
自己学習の内容等アドバイス
予習では、指定された用語の意味を次の講義までに調べてくる。復習では、理解が不十分であった事柄や興
味を持った事柄を書籍などで調べる。また、授業を受けて、どのように子どもを理解できるようになったかを
毎回、指定のシートに書く。
[授業科目名]
[授業方法]
教育課程論
[単位数]
2
講義
[開講系]
健康科学系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
山田 敏子
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
教育課程とは、学校教育の目的や目標を達成するために、教育の内容や方法に関連する事項を生徒の心身
の発達に応じ、系統的・体系的に組織した学校の教育計画である。
新学習指導要領の趣旨や特質について理解し、学校の特色と活力を生み出す教育課程の編成方法及び教育
方法について学び、教育課程の理念と教育実践の統合を図ることが到達目標である。
授業の概要
この講座では、教育課程のできるだけ具体的な編成実践例をとりあげ授業を進める。教育課程編成の基準と
なる関連法規の研究及び学習指導要領が定める学校の教育活動の構成内容(各教科・道徳・特別活動・総合的
な学習の時間等)についての研究を行う。
学生に対する評価の方法
受講態度・関心意欲(約20%)
、課題・レポート(約20%)
、試験の結果(60%)などで総合的に評
価を行う。
特に、試験の欠席は認めないので注意すること。不合格者は再試験を実施するが、再評価は実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
1回 ガイダンス(授業の進め方、教育改革、教育基本法、教育課題)
2・3回 教育課程の基本原理
教育基本法・教育諸法規、教育課程の概念、カリキュラムの類型、カリキュラムと教育課程の関係
4回 学習指導要領
教育課程に関する法規、学習指導要領の性格、歴史的変遷、現行の学習指導要領の特質
5回 教育課程と学習内容
教材・教科書と教育内容、
「生きる力」と個性化にかかわるカリキュラムの課題
6回 学習指導要領が定める学校教育活動の構成
各教科・特別活動・総合的な学習の時間等とのかかわり方、道徳教育、進路指導とキャリア教育
7回 道徳教育の理念と実践 (学習指導要領の位置づけ①)
道徳教育の理念、道徳教育の指導実践
8回 教育課程論の中間まとめとテスト
9回 特別活動の理念と実践 (学習指導要領の位置づけ②)
学級活動・ホームルーム活動、児童会・生徒会活動、学校行事の指導実践
10 回 進路指導・キャリア教育の理念と実践 (学習指導要領の位置づけ③)
進路指導・キャリア教育の理念と指導・援助の実践
11 回 教育方法論 ①
学習指導の原理、学習指導の形態と実践
12 回 教育方法論 ②
授業づくりの実際(教材、ワークシートづくり等)
13 回 教育実践論 ①
総合的な学習の時間、教育評価と公開
14 回 教育課程論のまとめとテスト
15 回 教育課程論のまとめと課題
使用教科書
「実践に活かす 教育課程論・教育方法論」 樋口直宏 林尚示 牛尾直行編著 学事出版
自己学習の内容等アドバイス
各授業のまとめと課題ワークを指示するので、予習・復習をしておくこと。特に、提出を指示するワークシ
ートは、期日までに提出すること。
[授業科目名]
[授業方法]
養護実習指導
[単位数]
1
[開講系]
健康科学系
講義
[開講期]
後期
[授業担当者名]
伊藤 琴恵
[必修・選択]
選択
備考
養護教諭モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
教育職員免許法に、養護教諭 2 種免許状取得のためには「養護実習」が義務付けられており、事前・事後指
導を行うこととされている。臨地実習の効果をあげるために、実習校に行く前に各自が体験する目標を明らか
にすることを目的とする。
授業の概要
養護実習の事前(12 回)と事後(3 回)で指導を行う。事後指導は、2 年次の養護実習後に行う。事前指導
では養護実習の意義と目標を明確にし、教育の現場で実践するために必要な専門的知識の習得および教育職員
としての態度を養い、養護教諭の具体的な実践活動を理解する。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(20%)
、レポート(40%、
)個人研究(40%)で総合的に評価を行う。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 子どもの発達過程を知る(中西学園菱野幼稚園の保育見学 夏期休業中に実施予定)
第 2 回 養護実習の意義と目標
第 3 回 養護実習の内容と方法および「養護教諭の一日」VTR 視聴
第 4 回 実習前の準備と実習の開始について
第 5 回 養護実習経験者(2 年生先輩)から学ぶ・総合実習について
第6回 教育計画と学校組織についての理解
第7回 学校の生活と環境についての理解
第8回 健康管理体制の理解・学校保健関係行事および学校保健関係諸帳簿について
第9回 保健室来室者への対応
第 10 回 現職養護教諭から養護教諭の執務計画と保健室経営の実際を学び理解を深める。
外部講師(小・中・高等学校のいずれかから)
第 11 回 集団対象の保健指導および健康教育(保健学習を中心に)
第 12 回 実習中の記録とまとめ・直前オリエンテーション
使用教科書
「養護教諭学外実習要項」 名古屋学芸大学短期大学部編
「養護実習ハンドブック」 大谷尚子 他
東山書房
自己学習の内容等アドバイス
自分の実習する校種あるいは同じ実習先の経験者(先輩)から体験談を聞いておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
ビジネス実務総論
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
講義
[開講期]
前期
[授業担当者名]
杉浦 優子
[必修・選択]
選択
備考
ビジネス実務モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:①ビジネス実務者に求められる能力を理解できる、②企業という組織の一員としての役割を担うこ
とのできる能力を修得できる。
テ ー マ:ビジネスおよびビジネス実務を全般的に学ぶ。
授業の概要
ビジネス・ワーカーとして、①どのような役割が期待され、②どのように仕事をしていくのか、③必要な知
識やスキルは何か、④予測される障害や困難は何か、について学ぶ。
学生に対する評価の方法
以下の各項目の得点を合計し、評価する。第 1 回講義にて、詳細を説明する。
・受講態度(10%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
・小テスト(40%)
:毎回、授業時間内に実施する。
・期末試験(50%)
:第 15 回授業時に実施する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 オリエンテーション(授業の概要、進め方、評価などの説明)
第 2 回 [第Ⅰ部 ビジネスをめぐる基本要件]
ビジネスの定義(ビジネスの 6 要素)
、小テスト
第 3 回 環境変化とビジネス活動、小テスト
第 4 回 ビジネスの現場、小テスト
第 5 回 [第Ⅱ部 ビジネス実務をめぐる基本と応用]
ビジネス活動の基本機能①(オペレーション活動)
、小テスト、
第 6 回 ビジネス活動の基本機能②(マーケティング活動)
、小テスト
第 7 回 ビジネス活動の基本機能③(キャリア形成)
、小テスト
第 8 回 ビジネス活動の基本機能④(キャリア発達)
、小テスト
第 9 回 ビジネス活動の基本機能⑤(コスト・パフォーマンス)
、小テスト
第 10 回 ビジネス実務の基本活動①(仕事の進め方、仕事の基本サイクル)
、小テスト
第 11 回 ビジネス実務の基本活動②(サービス活動)
、小テスト
第 12 回 ビジネス実務の基本活動③(表現活動:文書化、ビジュアル化)
、小テスト
第 13 回 ビジネス実務の基本活動④(情報活動:情報活動の基本行動、情報の活用)
、小テスト
第 14 回 まとめ
第 15 回 期末試験(90 分間)
使用教科書
全国大学実務教育協会編『ビジネス実務総論』紀伊國屋書店
自己学習の内容等アドバイス
小テストに出た問題を中心に復習を行うこと。
[授業科目名]
[授業方法]
コンピュータ概論
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
講義
[開講期]
前期
[授業担当者名]
望月 達彦
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:①コンピュータの基礎知識と技術を習得できる。
②パソコンの基本的な問題に対処できる。
テ ー マ:人間の仕組みとの対比による「コンピュータに関する基礎知識」の習得。
授業の概要
コンピュータを効果的に利用する為には、ハードウェア/ソフトウェアを中心とした、基礎的知識が必要で
ある。本科目では、我々の日常生活とコンピュータとの係わりを考え、人間の仕組みと対比して、コンピュー
タの仕組みや情報の扱い方、並びに、ハードウェアとソフトウェアの基礎的な知識を学ぶと共に、それらの知
識の必要性について理解し考える。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験(70%)
:第 15 回授業時に実施する。
・授業態度(30%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ガイダンス(授業の基本方針と期間の授業計画)
第 2 回 コンピュータの特徴(世界最初のコンピュータ、コンピュータの特徴)
第 3 回 ハードウェアとソフトウェア、コンピュータの五大機能と五大装置
(ハード/ソフトの定義、コンピュータの五大装置・五大機能、CPU)
第 4 回 ディジタルとアナログ(ディジタル/アナログの定義、ディジタルの利点、ディジタル化の方式)
第 5 回 基数変換(2進数、16進数、基数変換)
第 6 回 数値表現①(固定小数点数と補数、浮動小数点数と精度・誤差)
第 7 回 数値表現②(ゾーン10進数、パック10進数)
第 8 回 文字表現(1バイト系コード、2バイト系コード)
第 9 回 命令とプログラム
(命令とプログラム、プログラム記憶方式、ノイマン式コンピュータ、第五世代コンピュータ)
第 10 回 補助記憶装置(ハードディスク、フロッピィディスク、CD)
第 11 回 補助記憶装置(DVD、BD、光磁気ディスク、半導体ディスク)
第 12 回 入出力インタフェース(シリアルインタフェース、パラレルインタフェース)
第 13 回 入出力装置(入力装置、出力装置)
第 14 回 ソフトウェア(オペレーティングシステム、アプリケーションソフトウェア)
第 15 回 総合試験(90 分間)
使用教科書
なし。
但し、随時プリント等の補足資料を配布する。
自己学習の内容等アドバイス
本科目は、情報処理技術者試験の「IT パスポート試験」と「基本情報技術者試験」の試験対策内容を含んで
いる。
[授業科目名]
[授業方法]
オフィスの社会学
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
講義
[開講期]
前期
[授業担当者名]
藤戸 京子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:ビジネスパーソンとして必要な資質や企業知識などを身に付けると同時に、社会人としての心構え
を理解できる。
テ ー マ:オフィスにおける諸問題を、社会学的見地から解決するための知識・態度の習得。
授業の概要
女性の社会進出には目覚ましいものがあるが、現実に職場で働く女性たちは、男性中心の社会の中で、さま
ざまな問題に直面している。本当の意味での「男女共同参画社会」の実現には、まだ時間がかかると思われる。
こうした状況の中で、しっかりと現実を見つめ、しなやかに対応して行ける女性を育成することが、この講座
の目的である。
学生に対する評価の方法
授業への参画態度(30%)
、課題の提出(10%)
、期末テスト(60%)などで、総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
ガイダンス
授業の内容と進め方、評価の仕方などについて説明
第 2 回 「女性史」概観
『女らしさの神話』の著者、ベティ・フリーダンの活動を追いながら、日本における「男女雇用機会
均等法」までの、主たる流れを概観する
第 3 回 「非正規労働者」の問題を考える
今や、1,700 万人とも言われる「非正規労働者」
。その問題点について考えてみる
第 4 回 ビジネスパーソンとして備えておきたいマナー
第 5 回 社内の上手な人間関係づくり
第6回 人(物)を見る目を養う
他人の言動に惑わされず、物事の本質を見極め、自信を持って生きて行くためには、
「人(物)を見
る目を養う」ことが大切。具体的にどのような方法があるのか、考えてみる
第7回 業務遂行の手段としての「事務」について
第 8 回 中間テストと解説
第 9 回 情報の収集と自己管理
第 10 回 社会人としてのネットワークづくり
第 11 回 「セクハラ」を考える
第 12 回 女性と就職
自分はどのような仕事に向いているのか、また女性が働くとはどういうことなのか、考えてみる
第 13 回 結婚と仕事
女性には避けて通れない問題として、結婚・子育てがある。女性のライフコースとしての仕事の位置
付け
第 14 回 「キャリアデザイン」を考える
仕事を通して、自分らしく成長して行くためには?
第 15 回 期末テスト(小論文)とまとめ
使用教科書
特に使用しない。
自己学習の内容等アドバイス
新聞やテレビなどにより、常に社会問題に目を向け、社会人としての素養を身に付けること。
[授業科目名]
[授業方法]
コミュニケーション演習Ⅰ
[単位数]
1
[開講系]
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
古木 淑恵
[必修・選択]
選択
備考
ビジネス実務系モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:①美しい口頭表現とは何かを理解し、それを身につけることができる。
② ①の知識を生かし、対面での口述による意味伝達を正確に行うことができる。
テ ー マ:日本語での「対面式ビジネスコミュニケーション」に必要な、基礎知識・スキルの習得
授業の概要
本科目は、3 つのセクションに大別できる。それらは、①「理想的な表現技法」
「発声の仕組み」に関する知
識習得、②発音・発声・アクセントに着目した「意味伝達」の実習、③「ビジネスの現場」を意識してのスピ
ーチである。①から③を通じ、ビジネスワーカーに必須の言語表現を、授業時間外の課題を含めた演習形式に
て習得する。履修内容は、第 2 セメスター開講の『コミュニケーション演習Ⅱ』に継承される。
学生に対する評価の方法
授業での発言を対象とした「言語表現」の習得度(腹式呼吸の適切さ・滑舌の度合いなどから評価)(40%)、
授業時間外課題の達成度 (20%)、発表形式のスピーチにて、表現の美しさ・意味伝達の正確さを総合的に評
価 (40%)
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ガイダンス/意味伝達の表現法
・授業の進め方・考えが相手に的確に伝わっているかの確認
・
「誰にでもわかる」
「すぐわかる」
「はっきりわかる」ための表現法
第 2 回 腹式呼吸/現在使っている「ことば」の問題点
・腹式呼吸の方法、共通語と方言の違い ・腹式呼吸修得の宿題
第 3 回 発音・発声の基礎Ⅰ
・美しい声・響きのよい声の発し方、日本語の特徴 ・共鳴、滑舌の宿題
第 4 回 発音・発声の基礎Ⅱ
・発音・発声の仕組み、共通語のアクセントの特徴など
第 5 回 朗読
・朗読を通して「ことば」や文体、理想的な「ことば遣い」を体得
第 6 回 スピーチ(成績評価)
・第5回までの習得内容(コミュニケーションに関する知識・スキル)を、
「ビジネスの現場を想定した発表(スピーチ)
」を通じて評価
・また振り返りレポートにより自己分析をする
第7回 スピーチの検証・反省および完成度の向上
使用教科書
担当者が作成したオリジナル資料をテキストとして使用(演習問題を含む)
※参考図書として以下を推奨:
「コミュニケーションのためのことば学」
「NHKアナウンスセミナー」
「声
に出して読みたい日本語」
「敬語について」等(※ISBN などの詳細情報は、授業時に伝達する)
自己学習の内容等アドバイス
腹式呼吸・滑舌の練習は毎日行うこと。
(授業時にて毎回一人一人進捗状況を確認する。
)
[授業科目名]
[授業方法]
総合英語
[単位数]
演習
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
2
[開講期]
前期
[授業担当者名]
加藤 直良
[必修・選択] 備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
英語のリメディアル科目である。基礎の基礎部分が確立されていない学生、また再度復習が必要とされる学
生に対し、英語の基礎力修得がテーマである。英語のリスニング、リーディング、グラマー分野を中心に学習
し、コミュニケーションに必要な英語の基礎を学習し、総合的な英語力を身に付ける事が到達目標である。
授業の概要
本書は24ユニットで構成されており、リスニング、リーディング、グラマー(ライティング含む)のセク
ションに分かれている。リスニングでは、英語独特の音声変化に慣れ、聞いた英語の意味を理解する。リーデ
ィングでは、基礎的な語句練習後、本文を読み、内容を把握し、理解度をチェックする設問へと続く。グラマ
ーでは、基本的な文法事項を学習し、関連する文法問題に取り組む。宿題・課題提出がある。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(20%)
、宿題・課題提出(30%)
、最終試験(50%)で評価を実施する。
再評価を実施する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業概要、Unit 1 自己紹介(名詞)
Unit 2 家族・ペット(動詞)
Unit 3 趣味(主語+動詞+~)
Unit 4 大学生活(人称代名詞)
、Unit 5 食べ物(疑問詞)
Unit 6 コンサート(How+形容詞・副詞~?)
、Unit 7 道案内(助動詞)
Unit 8 日本文化紹介(助動詞)
、Unit 9 ジェスチャー(前置詞)
Unit 10 観光案内(過去形、現在形、未来形)
、Unit 11 航空券を Net で Get(現在進行形)
Unit 12 E-mail を送る(Review 1)
、Unit 13 機内で(時・天候の It)
Unit 14 空港で(接続詞)
、Unit 15 ホテル(不定詞)
Unit 16 レストランで(形容詞)
、Unit 17 ショッピング(頻度を表す副詞)
Unit 18 ベースボール(比較級)
、Unit 19 ミュージカル鑑賞(現在完了)
Unit 20 旅行案内(受動態)
、Unit 21 トラブル・シューティング(受動態)
Unit 22 体調不良(分詞)
、Unit 23 電話での申し込み(動名詞)
Unit 24 さよなら、アメリカ!(Review 2)
まとめと試験
使用教科書
Forerunner to Power-Up English, JACET リスニング研究会(南雲堂)
「総合英語パワーアップ」<入門編>
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲を必ず予習しておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
ホームステイイングリッシュ
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
M.ファルク
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
This course introduces students the basic information and skills require to study and survive while traveling abroad with
minimum difficulties relating to listening speed, prompt communication and cultural differences. Specifically the students
learn how to understand English spoken at a normal speed and to use every day English expressions and vocabulary at home
stay and traveling abroad situations.
授業の概要
Each of fifteen lessons below, comprising small number of students, will be conducted in English and Japanese media..
Below is a tentative study plan for 15 lessons. However, there will be some changes in the order and the contents according to
the students’ interests, and learning needs. At the end of last few lessons, in order to observe students progress in spoken
English, students will practice communication with foreign students who visit the classroom from time to time.
学生に対する評価の方法
Participation in class activities(50%)、Final Oral test(50%)There will be a ‘re-examination’ The students more than
one third class absents will not be offered grades.
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 Introduction of course purpose, contents and class activities.
第 2 回 Evaluation of students’ background, weaknesses/strengths, and experience & interests in traveling abroad.
第 3 回 Introduction of slow, fast, and natural English speaking speed.
第 4 回 Introduction and practice of survival English prompts.(e.g. Will you please speak slowly?)
第 5 回 Practice of the survival English prompts in normal speed of conversation.
第 6 回 Practice of the prompts with real-life Interactions through simulation activities with the teacher individually.
第 7 回 Development of basic communication skills such as role-play dramas about traveling abroad (Level I).
第 8 回 Development of basic communication skills such as role-play dramas about traveling abroad (Level II).
第 9 回 Development of basic communication skills in home stay and foreign culture situations (Level I)
第 10 回 Development of basic communication skills in home stay and foreign culture situations (Level II)
第 11 回 Development of basic communication skills in home stay and foreign culture situations (Level III)
第 12 回 Introduction and practice of everyday vocabulary pronunciation commonly used abroad in real-life situations.
第 13 回 Introduction of home stay locations, family members’ occupations, and home stay dos and don’ts.
第 14 回. Introduction of how to understand city maps, train and bus times tables, and locations in town.
第 15 回 Evaluating students’ spoken English progress in small groups.
使用教科書
No textbook is required for students to purchase. Students were provided with colorful traveling English cards as a small
booklet to use abroad. Occasionally handouts will be provided employing different types of books. However, the
students are expected to bring English-Japanese, and Japanese-English dictionaries.
自己学習の内容等アドバイス
受講を希望する学生は、上記の書籍と以下のウェッブサイトから事前に授業に必要な情報を得てもらいたい。
URL:http://nuas611d.nuas.ac.jp/mfarooq/frqHP/default.html
[授業科目名]
[授業方法]
経営入門
[単位数]
2
演習
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
[開講期]
前期
[授業担当者名]
折笠 和文
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
将来、企業等に就職する皆さんにとって、経営に関する知識は必須である。企業とは何か、会社とは何か、
その組織形態や役割などさまざまである。講義では、働く場を想定しながら、企業および経営において必要と
される知識を身につけて欲しい。
授業の概要
経営入門に相応しい、企業や経営の全体について学ぶことを主眼とする。また、企業活動において、どうし
たら商品が売れるかを考える「マーケティング」の考え方や、どうしたら働きやすい場や働く意欲・能力を高
められるかなどを考える。最後に、お金というモノサシで会社の経営状態を測る「会計」についても学ぶ。
学生に対する評価の方法
学期末試験、毎回配布する出席カードへの記入内容・問題意識、授業態度(主体性や積極性)などで総合
的に評価する。
※病欠および就職試験等(やむを得ない場合)以外は、再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 半期授業の概要と受講心得
第 2 回 経営と環境変化、および企業と経営、会社の意味、経営学と経済学との違い等について
第 3 回 経営とは何か(1)―会社の種類や株式会社の特質
経営とは何か(2)―上場会社、取締役と社員、経営理念、非営利組織の経営などについて
第 4 回 経営戦略とは何か(1)―経営戦略の要素、経営計画の立て方、経営資源、事業ドメインについて
第 5 回 経営戦略とは何か(2)
(経営の多角化戦略、新規事業戦略、M&A、CS戦略などについて)
第 6 回 企業の組織―機能別組織、事業部制組織、子会社、企業系列などについて
第 7 回 企業と人(1)―人事考課制度、資格制度、賃金制度について
第 8 回 企業と人(2)―メンタ-、コンピテンシー、キャリアパス、モチベーション、小集団活動など
第 9 回 マーケティングの全体像―顧客ニーズを満たす活動、売れるための仕組みづくりを考える
第 10 回 マーケティングの基本戦略―製品戦略、価格戦略
第 11 回 マーケティングの基本戦略―プロモーション戦略(広告・宣伝活動)
、流通チャネル戦略
第 12 回 貨幣で会社や経営状態が良いか悪いかを見る(財務諸表の中身)
第 13 回 利益のいろいろ(総売上利益、営業利益、経常利益、当期純利益)
第 14 回 経営分析―倒産の危険はないか、効率よく利益を得ているか、効率よく資産を活用しているか、成長
しているかなど、会社を診断する指標を学ぶ
第 15 回 学期末試験および今後の学習指針
使用教科書
武藤 泰明著『経営の基本』
(日経文庫ビジュアル)
、日本経済新聞出版社
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業内容をアナウンスするので、必ず予習をしておくこと。毎回、授業内容の理解度をミニットペーパ
ーで確認します。
[授業科目名]
[授業方法]
ビジネスワーク実習Ⅰ
[単位数]
1
[開講系]
グローバルビジネス系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
上野 真由美
[必修・選択]
選択
備考
ビジネス実務モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
技術革新や組織の変革によりビジネス社会での仕事の進め方が急速に変化している。本科目では、企業組織
とは何かを理解し、そこで展開されるビジネス活動を知り、普遍的に求められるビジネス実務の基本スキル、
ノウハウを身につけていく。到達目標は以下 3 点である:①企業組織について理解する、②仕事に対する心構
えを理解する、③基本的なビジネスマナーを習得する。
授業の概要
対面式コミュニケーションおよび対人業務を中心に、働く心構えやオフィスにおけるマナーなど、ビジネス
ワーカーに必要となる基本的な考え方や実践的技能を習得する。授業はグループワークを中心に進めていく。
学生に対する評価の方法
・中間テスト/期末テスト(60%)
:第 8 回授業時と第 15 回授業時に実施する。
・授業態度(40%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価。第 1 回授業時に解説する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ガイダンス(授業の進め方と評価方法の確認)
第 2 回 オフィスワーカーの役割
第 3 回 仕事に対する基本姿勢
第 4 回 会社の仕組みと組織
第 5 回 仕事の流れと進め方(就業中のマナー)
第6回 聞き方の基本(指示の受け方と報告・連絡・相談)
第7回 話し方の基本(言葉づかい/プレゼンテーションの基本と自己紹介)
第8回 中間テスト(ロールプレイング)
第9回 敬語の使い方①:敬語の種類
第 10 回 敬語の使い方②:場面に応じた敬語表現
第 11 回 電話応対のマナー
第 12 回 来客応対のマナー
第 13 回 紹介・名刺のマナー
第 14 回 訪問のマナー
第 15 回 期末テストとまとめ
使用教科書
財団法人専修学校教育振興会編 『ビジネス能力検定 3 級テキスト』日本能率協会マネジメントセンター
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲を教科書で予習しておくこと。毎回の行動目標に取り組むこと。
[授業科目名]
[授業方法]
ビジネスワーク実習Ⅰ
[単位数]
1
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
藤戸 京子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:①ビジネスパーソンとして必要な知識・スキルを習得できる、②就職活動に直結したマナーなどを
習得できる。
テ ー マ:ビジネスワーカーに必要となる基本的な考え方や実践的技能の習得。
授業の概要
有能な職業人になるために必要な知識や技能の基本を学び、将来ビジネスの場で柔軟に適用し、また応用し
て行く力を身に付けることを目的とする。
さまざまな状況を想定して、ロールプレイングを行ないながら、授業を進めて行く。
学生に対する評価の方法
授業への参画態度(30%)
、課題の提出(10%)
、期末テスト(60%)などで、総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
ガイダンス
授業の内容と進め方、評価の仕方などについて説明。また、実習授業に対する心構えや注意点などに
ついても触れておく。
企業知識
企業の基本的組織形態や、基本用語などについて学ぶ。
正しい敬語の使い方
人間関係を円滑にするために、敬語は不可欠。正しい敬語の使い方について、実技を交え学習する。
適切な言葉遣い
ビジネスの場にふさわしい言葉遣いについて学ぶ。
来客応対の基本
来客応対の実際
電話応対のマナー
郵便の知識
書留、速達、小包など郵便物の扱いと知識を身に付ける。
ビジネス文書の種類
ビジネス文書の作成
慶弔業務
贈答の心得
面接試験対策 1
歩き方やお辞儀の仕方など、
“面接”の基本を学び、ロールプレイングを行なう。
面接試験対策 2
※ リクルートスーツ着用のこと
期末テストとまとめ
使用教科書
特に使用しない。適宜プリントを配布。
自己学習の内容等アドバイス
正しい言葉遣いやマナーなどは、一朝一夕に身に付くものではない。日常生活の中で使い慣れること。
[授業科目名]
[授業方法]
ビジネスイングリッシュ I(総合)
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
加藤 直良
[必修・選択] 備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
将来の仕事で役に立つ英語を修得することがテーマである。ビジネス英語がより身近なものに感じられ、英
語でのコミュニケーションに少しでも自信が持て、実社会で充分対応できるだけの知識と英語力を身に付ける
ことが到達目標である。
授業の概要
「会社案内」
「電話対応」など、国内において外国人と仕事上遭遇しそうな場面や、
「ホテルのチェックイン」
など海外出張の際に、役立つ場面を想定して練習を積み重ねる。シンプルで簡潔な表現を中心にコミュニケー
ションスキルを養成する。
学生に対する評価の方法
積極的な授業態度(20%)
、小テスト(30%)
、試験(50%)で、評価する。
再評価を実施する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 Introduction
第 2 回 Clarifying Meanings
第 3 回 Phone Conversation [1]
第 4 回 Phone Conversation [2]
第 5 回 Calling in Sick
第 6 回 Appointments
第 7 回 Making Offers
第 8 回 Invitation
第 9 回 Small Talk
第 10 回 Location
第 11 回 Direction
第 12 回 Instructions
第 13 回 Checking in at a Hotel
第 14 回 Shopping
第 15 回 Eating out
使用教科書
工藤多恵著:First Steps to Office English, (センゲージラーニング)
自己学習の内容等アドバイス
各ユニットの Key Expressions は必ず記憶し、声に出して練習すること。
自習用 CD でリスニング分野の予習を必ず済ませて、授業に臨んでもらいたい。
[授業科目名]
[授業方法]
英語精読Ⅰ
[単位数]
2
演習
[開講系]
グローバルビジネス系
[開講期]
前期
[授業担当者名]
河口 和子
[必修・選択]
選択
備考
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
本講座では、本文の内容をすばやく、正確に理解できる英語読解力を高めることを最終的な目標とする。英
語の読解力養成の一つの方法として、精読法があるが、この授業では、単語の意味、文構成、文法など、綿密
に分析し読みすすめる。
授業の概要
テキストは、日常の心理学や歴史ミステリーなど、読み物として幅広く楽しめる題材を扱った内容になって
いる。単語、文法、文構成などをしっかり身につけたうえで、英文を意味の塊ごとに左から右へ理解していく。
その学習を行うことによって、英語読解力、読解スピードの向上をはかることができる。
学生に対する評価の方法
定期試験(50%)
、平常の授業態度、発言(25%)
、授業内で行う小テスト、レポート、宿題(25%)など
で総合的に評価を行う。
小テストは、基本的に毎授業行う。範囲は前回授業で発表する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
導入
Unit 1 All You Have to Do Is Press a Key
Unit 2 Why Does It Feel Easier to Run Counter-clockwise?
Unit 3 Crusaders: Their Influence Is Still Felt
Unit 4 Beethoven, the First Composer to Keep His Independence
Unit 5 The Plague Carried by Rats
Unit 6 You Could Be a Great Runner
Unit 7 The Face That Tells the Truth
Unit 8 Character and Blood Type- It’s Easy to Trick Ourselves
Unit 9 15-minute Naps Will Make You a Genius
Unit 10 If We Didn’t Eat So Many Hambugers,…
Unit 11 What Happens When You Use a Barcode Reader?
Unit 12 You Can’t Lie Without Showing It
Unit 13 Prehistoric Creatures
定期試験とまとめ
使用教科書
湯船英一、土屋武久、Bill Benfield.著 Power Reading 1 -Reading in Chunks- 『チャンクで読む
やさしい速読演習』成美堂、2010.
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲を必ず予習しておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
[授業担当者名]
英語精読 Ⅱ
演習
足立 静子
[単位数]
2
[開講系]
[開講期]
グローバルビジネス系
後期
[必修・選択]
選択
備考
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
英文を正確に、早く読めるようになるためのリーディングスキルの一つであるチャンク読み,つまり、英文
を塊で理解する方法で英文読解の習得を図ることを目的とする。
また、理解した英文中のキーワードをつかって要約できるようにする。
発信型の英語読解を目指す。
授業の概要
学習過程において語彙の増強、文法事項の説明、リスニングの強化・音読・指導も導入する。
さまざまなトピックスを扱った英文記事(新聞記事を含む)を読むことで知識を広げ、
リーディングの楽しさを深める。
学生に対する評価の方法
授業への参画態度 20 %、授業中の小テストおよび reading reports 30 %
試験 50 % を総合して評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の進め方と学習の手引き、評価、クラスルールについての説明、と導入
Unit 1 Invention Plastic Money
Unit 1 Invention
Unit 2 sports Olympic Sports
Unit 2 sports
Unit 3 Food Chocolate
Unit 3 Food
まとめと復習
Unit 4 People Great Athletes
Unit 4 People
Unit 5 Science The Blue Revolution
Unit 5 Science
Unit 6 Business Mass Marketing
Unit 6 Business
まとめと試験
使用教科書
Ideas & Opinions
松柏社
Patricia Ackert / Linda Lee 著 関口智子編著
自己学習の内容等アドバイス
次週学習予定の予習をしてくること。 復習をすること。 自主学習ノート及び単語ノートを用意すること。
音読をすること
[授業科目名]
[授業方法]
[授業担当者名]
英文法Ⅰ
演習
足立 静子
[単位数] [開講系]
2
グローバルビジネス系
[開講期]
前期
[必修・選択]
選択
備考
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
外国語を習得する際の、読み、書き、話す,聴くの 4 技能の力をつける大きな要因となる、文法を基礎から学
習する。 英語の実力がつかないと思っている人は、文法の学習不足が考えられる。基本的な英文法をマスター
し、英語の運用能力をつける基礎を養成する。
基本文を覚え、日常の英会話にも使えるようにする。
授業の概要
この授業では、文の構造からはいり、いくつかの大切な項目を、基礎から学習する。解説を読み、実際の問題
を解いて、音読を取りいれながら、基本文を体得していく。最後に、文法項目定着のための読み物を取り入れる。
学生に対する評価の方法
1. 授業参画態度, 30%
2. 授業内での毎回の小テスト 20%
3.中間テスト 期末テスト 50%
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
授業についての説明と学習の仕方について。品詞の種類と 1~3 文型についての説明
第3~5文型
復習テスト
進行形
復習テスト
現在完了
復習テスト
過去完了
復習テスト
完了進行形、
復習テスト
助動詞(1)
復習テスト
助動詞(2)
復習テスト
受動態(1)
まとめテスト1回
受動態(2)
復習テスト
受動態(3)
復習テスト
不定詞(1)
復習テスト
不定詞(2)
復習テスト
分詞
復習テスト
分詞構文
まとめテスト2回を含む
使用教科書
Second Step to English Grammar 新カレッジ英文法セミナー 大阪四郎著(南雲堂)
自己学習の内容等アドバイス
次回の学習予定を予習してくること。 だたし、教科書には書き込まないこと。ノートに文を写して、問題をや
ってくること。また、基本文を覚えるために音読筆写をすること。
[授業科目名]
[授業方法]
英文法Ⅱ
[単位数]
2
演習
[開講系]
グローバルビジネス系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
足立 静子
[必修・選択]
選択
備考
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
外国語を習得する際の、読み、書き、話す,聴くの 4 技能の力をつける大きな要因となる、文法を基礎から
学習する。 英語の実力がつかないと思っている人は、文法の学習不足が考えられる。基本的な英文法をマス
ターし、英語の運用能力をつける基礎を養成する。
基本文を覚え、日常の英会話にも使えるようにする。
授業の概要
この授業では、文の構造からはいり、いくつかの大切な項目を、基礎から学習する。解説を読み、実際の問
題を解いて、音読を取りいれながら、基本文を体得していく。最後に、文法項目定着のための読み物を取り入
れる
学生に対する評価の方法
1. 授業参画態度, 30%
2. 授業内での毎回の小テスト 20%
3.中間テスト 期末テスト 50%
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
動名詞
比較―原級
比較(1)
比較(2)最上級
接続詞
関係代名詞(1)
関係代名詞(2)
関係副詞
仮定法
第1回中間テスト
話法
形容詞と副詞
様々な副詞節 と
否定表現
名詞、代名詞
第2回テストとまとめ。
使用教科書
Second Step to English Grammar 新カレッジ英文法セミナー 大阪四郎著(南雲堂)
自己学習の内容等アドバイス
次回の学習予定を予習してくること。 だたし、教科書には書き込まないこと。ノートに文を写して、問題を
やってくること。また、基本文を覚えるために、音読筆写をすること。
[授業科目名]
[授業方法]
マンツーマンコミュニケーションⅠ
[単位数]
[開講系]
1
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
J.グプタ
[必修・選択] 備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
The course requires students to improve basic listening and speaking skills in general English with particular focus on
listening. The students should be able to make simple natural English sentences by the end of the course. They should be able
to listen and understand English spoken at slightly lower than native speed. The students should be able to perform daily
needs tasks such as going shopping, asking for directions, going to the hospital and so on using basic everyday English. They
will be required to use and understand Yes/No and open-ended questions, simple past, present and future tenses and also
perfect tenses depending on speed of their progress.
授業の概要
Most of the communication areas below are taught through real-life objects, quizzes and simulation activities. Non-verbal
activities or the ones that make students silent (e.g. written grammatical exercises) are strictly avoided or minimized. At the
beginning, students perform a task with no preparation. Later, they learn and practice the required skills in pairs, groups and
with the whole-class; and then perform a similar task again. The students often work with the teacher individually to practice
the real-life communication skills. Lastly, in order to observe their progress in spoken English, students will practice
communication with foreign students who visit the classroom from time to time...
学生に対する評価の方法
Participation in class activities(50%)、Final Oral test(50%)There will be a ‘re-examination’ The students more than one
third class absents will not be offered grades.
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
Greeting and introductions
Meeting people/starting a conversation
Providing Personal information
People/describing
Making appointments/responding
A day off/activities/hobbies
A nice vacation/recounting experiences
Personalities or asking for directions
Career dreams and goals
Customs
Around town/Activities
Last weekend
Money and shopping
Current styles/fashion/celebrities
Final oral test.
使用教科書
No textbook is required for students to purchase. Occasionally handouts will be provided employing different types of books.
However, the students are expected to bring English-Japanese, and Japanese-English dictionaries.
自己学習の内容等アドバイス
Students will exhibit better performance if they read English books apart from the course syllabi. Also, watching English TV
shows and movies without subtitles is highly recommended to improve listening and understanding. Maintaining a diary in
English is also beneficial.
[授業科目名]
[授業方法]
マンツーマンコミュニケーションⅡ
[単位数]
[開講系]
1
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
J.グプタ
[必修・選択] 備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
The course requires students to display lower intermediate to intermediate listening and speaking skills in general English
with particular focus on listening. The students should be able to make simple but more informative natural English sentences
by the end of the course. They should be able to listen and understand English spoken at almost native speed. The students
should be able to perform daily needs tasks such as going shopping, asking for directions, going to the hospital and so on
using basic everyday English. Also, they should be able to handle special situations like making complaints, using some
technical language, using polite and business English, and so on. They will be required to use and understand differences
between polite and daily conversation English, conditionals, natural responses, and fillers.
授業の概要
Most of the communication areas below are taught through real-life objects, quizzes and simulation activities. Non-verbal
activities or the ones that make students silent (e.g. written grammatical exercises) are strictly avoided or minimized. At the
beginning, students perform a task with no preparation. Later, they learn and practice the required skills in pairs, groups and
with the whole-class; and then perform a similar task again. The students often work with the teacher individually to practice
the real-life communication skills. Lastly, in order to observe their progress in spoken English, students will practice
communication with foreign students who visit the classroom from time to time.
学生に対する評価の方法
Participation in class activities(50%)、Final Oral test(50%)There will be a ‘re-examination’ The students more than one
third class absents will not be offered grades.
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
Meeting people and small talk
Describing wants and needs
Describing people and giving reasons
Telling stories
Making complaints
Inviting people
A nice vacation/recounting experiences—explaining feelings
Making requests
Giving interviews
Making phone calls/ Buying things/ Making inquiries
Favorite activities/things/people
Explaining negative experiences/emotions
Money and shopping—asking for modifications/making requests
Keeping the conversation going/ Long chats
Final oral test.
使用教科書
No textbook is required for students to purchase. Occasionally handouts will be provided employing different types of books.
However, the students are expected to bring English-Japanese, and Japanese-English dictionaries.
自己学習の内容等アドバイス
Students will exhibit better performance if they read English books apart from the course syllabi. Also, watching English TV
shows and movies without subtitles is highly recommended to improve listening and understanding. Maintaining a diary in
English is also beneficial.
[授業科目名]
[授業方法]
スピーチコミュニケーションⅠ
[単位数]
1
[開講系]
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
M.ファルク・A.モヤ
[必修・選択]
選択
備考
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
The course requires students to improve basic listening and speaking skills in general English with particular focus on
listening. It may include understanding and reproducing the language (e.g. expressions, questions’ type, clarification requests,
fillers, pronunciation, word and sentence stress/intonation) and the vocabulary commonly used in everyday conversation
outside a classroom in natural contexts, and in certain commercial talks.
授業の概要
Most of the communication areas below are taught through real-life objects, quizzes and simulation activities. Non-verbal
activities or the ones that make students silent (e.g. written grammatical exercises) are strictly avoided or minimized. At the
beginning, students perform a task with no preparation. Later, they learn and practice the required skills in pairs, groups and
with the whole-class; and then perform a similar task again. The students often work with the teacher individually to practice
the real-life communication skills. Lastly, in order to observe their progress in spoken English, students will practice
communication with foreign students who visit the classroom from time to time.
学生に対する評価の方法
Participation in class activities(50%)、Final Oral test(50%)There will be a ‘re-examination’ The students more than one
third class absents will not be offered grades.
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 Greeting and introductions
第 2 回 Meeting people
第 3 回 Personal information
第 4 回 People/describing
第 5 回 A busy schedule
第 6 回 A day off/activities
第 7 回 A nice vacation
第 8 回 Personalities
第 9 回 Career dream
第 10 回 Customs
第 11 回 Around town/Activities
第 12 回 Last weekend
第 13 回 Money and shopping
第 14 回 Current styles
第 15 回 Final oral test.
使用教科書
No textbook is required for students to purchase. Occasionally handouts will be provided employing different types of
books. However, the students are expected to bring English-Japanese, and Japanese-English dictionaries.
自己学習の内容等アドバイス
受講を希望する学生は、上記の書籍と以下のウェッブサイトから事前に授業に必要な情報を得てもらいたい。
URL:http://nuas611d.nuas.ac.jp/mfarooq/frqHP/default.html
[授業科目名]
[授業方法]
スピーチコミュニケーションⅡ
[単位数]
1
[開講系]
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
M.ファルク
[必修・選択]
選択
備考
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
The course requires students to improve spoken English skills primarily relating to speaking and listening with special
emphasis on speaking. However, the focus is not to have students speak 100 % accurately but to be able to communicate
effectively in a wide variety of real-life situations ranging from ‘greetings’ to ‘study abroad’. The specific areas to be
developed include (i) fluency, (ii) interaction, (iii) correct pronunciation and intonation, (iv) reasoning ability and (v) the
initiative in asking for clarification.
授業の概要
At the beginning lesson, each student will be give an oral placement test in order know students’ individual level of spoken
English. In subsequent lessons, they will learn and practice the following skills in pairs, groups and with the whole-class. The
students often work with the teacher individually to practice the real-life communication skills. Lastly, in order to observe
their progress in spoken English, students will practice communication with foreign students who visit the classroom from
time to time.
学生に対する評価の方法
Participation in class activities(50%)、Final Oral test(50%)There will be a ‘re-examination’. The students more than one
third class absents will not be offered grades.
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 Introducing students the course purpose, contents and class activities.
第 2 回 Evaluating students’ background, weaknesses/strengths, and interests in spoken English.
第 3 回 Introducing students slow, fast, and natural English speaking speed.
第 4 回 Introducing students survival English prompts.(e.g. I’m sorry, I don’t understand)
第 5 回 Practicing the survival English prompts. in normal speed of communication.
第 6 回 Practicing the prompts with real-life Interactions through simulation activities.
第 7 回 Developing basic communication skill such as role-play dramas about traveling abroad.
第 8 回 Developing basic communication skill in home stay and foreign culture situations.
第 9 回 Developing basic communication skills such as common questions and answers.
第 10 回 Developing basic communication skills such as statements, intonation, and non-verbal clues.
第 11 回 Developing skills of answering and asking questions naturally on a variety of current topics .
第 12 回 Developing the skills of answering and asking questions naturally on a variety of current topics .
第 13 回 Developing the skills of answering and asking questions naturally on a variety of current topics.
第 14 回 Evaluating students’ spoken English progress in small groups.
第 15 回 Evaluating students’ spoken English progress in small groups.
使用教科書
No textbook is required for students to purchase. Occasionally handouts will be provided employing different types of
books. However, the students are expected to bring English-Japanese, and Japanese-English dictionaries.
自己学習の内容等アドバイス
受講を希望する学生は、上記の書籍と以下のウェッブサイトから事前に授業に必要な情報を得てもらいたい。
URL:http://nuas611d.nuas.ac.jp/mfarooq/frqHP/default.html
[授業科目名]
[授業方法]
CALL 演習Ⅰ
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
加藤 直良
[必修・選択] 備考
選択
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
CALL を利用した実践的な英語習得がテーマである。CALL 教室で利用可能なソフト、DVD、インターネット、
CD などをフルに活用することにより、英語によるコミュニケーションスキルのレベルアップを図り、初級から
中級レベルの実用英語の習得を到達目標とする。
授業の概要
CALL 教室を使用する利点は、その学習方法が多岐に及ぶ点にある。
この授業においては、指定教科書、NetAcademy2、DVD、CD、インターネットサイトなどを導入介在し、英語に
慣れ親しむ。リスニング、リーディング、シャドーイング、Browsing(様々なサイトを閲覧し、情報を収集す
る)
、ペアワークなどを導入した授業となる。
学生に対する評価の方法
積極的な授業態度(20%)
、授業での課題達成度(20%)
、試験(60%)で評価する。
再評価を実施する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 授業の目標、概要、評価法などのガイダンス
Unit 1: Lifestyles, NetAcademy2:(Listening sec.) Unit 1 & 2, VOA Special English
第 2 回 Unit 1: Lifestyles, NetAcademy2: (Listening sec.) Unit 3 & 4, VOA Special English
第 3 回 Unit 2: Leisure, NetAcademy2: (Listening sec.) Unit 5 & 6, VOA Special English
第 4 回 Unit 2: Leisure, NetAcademy2: (Listening sec.) Unit 7 & 8, VOA Special English
第 5 回 Unit 3: Getting along, NetAcademy2: (Listening sec.) Unit 9 & 10, VOA Special English
第 6 回 Unit 4: Getting along, Net Academy2: (Reading sec.) Unit 1 & 2
第 7 回 Review 1, NetAcademy2: (Reading sec.) Unit 3 & 4
第 8 回 Unit 5: Interests, NetAcademy2: (Reading sec.) Unit 5 & 6
第 9 回 Unit 5: Interests, NetAcademy2: (Reading sec.) Unit 7 & 8
第 10 回 Unit 6: Telling a story, NetAcademy2: (Reading sec.) Unit 9 & 10)
第 11 回 Unit 7: Telling a story, Browsing (CNN)
第 12 回 Unit 8: Celebrations, Browsing (BBC)
第 13 回 Unit 8: Celebrations, VOA-TV
第 14 回 Review 2, VOA-TV
第 15 回 まとめと最終試験
使用教科書
Miles Craven: Breakthrough 2(マクミラン ランゲージハウス)
自己学習の内容等アドバイス
VOA, CNN, BBC など優れた音声視覚教材は学習者の意志により、
いつでも即座に手の届くところに存在する。
日頃よりこのような媒体に興味関心を持ち、積極的に利用することを推奨する。
[授業科目名]
[授業方法]
CALL 演習Ⅱ
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
加藤 直良
[必修・選択] 備考
選択
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
CALL を利用した実践的な英語習得がテーマである。CALL 教室で利用可能なソフト、DVD、インターネット、
CD などをフルに活用することにより、英語によるコミュニケーションスキルのレベルアップを図り、中級レベ
ルの実用英語の習得を到達目標とする。
授業の概要
「CALL 演習 I」の継続授業である。CALL 教室を使用する利点は、その学習方法が多岐に及ぶ点にある。
この授業においては、指定教科書、NetAcademy2、DVD、CD、インターネットサイトなどを導入介在し、英語に
慣れ親しむ。リスニング、リーディング、シャドーイング、Browsing(様々なサイトを閲覧し、情報を収集す
る)
、ペアワークなどを導入した授業となる。
学生に対する評価の方法
積極的な授業態度(20%)
、授業での課題達成度(20%)
、試験(60%)で評価する。
再評価を実施する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業概要、評価方法などのガイダンス
Unit 9: Food and drink, NetAcademy2: (Listening sec.) Unit 11 & 12, VOA
Unit 9: Food and drink, NetAcademy2: (Listening sec.) Unit 13 & 14,
Unit 10: Rules, NetAcademy2: (Listening sec.) Unit 15 & 16
Unit 10: Rules, NetAcademy2: (Listening sec.) Unit 17 & 18
Unit 11: Experiences, NetAcademy2: (Listening sec.) Unit 19 & 20
Unit 11: Experiences, NetAcademy2: (Reading sec.) Unit 11 & 12
Review 3, NetAcademy2: (Reading sec.) Unit 13 & 14
Unit 12: Health, NetAcademy2: (Reading sec.) Unit 15 & 16
Unit 12: Health, NetAcademy2: (Reading sec.) Unit 17 & 18
Unit 13: Comparisons, NetAcademy2: (Reading sec.) Unit 19 & 20
Unit 13: Comparisons, VOA Special English
Unit 14: The modern world, VOA Special English
Unit 14: The modern world, VOA Special English
Review 4, VOA Special English
まとめと試験
使用教科書
Miles Craven: Breakthrough 2(マクミラン ランゲージハウス)
自己学習の内容等アドバイス
VOA, CNN, BBC など優れた音声視覚教材は学習者の意志により、
いつでも即座に手の届くところに存在する。
日頃よりこのような媒体に興味関心を持ち、積極的に利用することを推奨する。
[授業科目名]
[授業方法]
英米文学
[単位数]
2
講義
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
[開講期]
後期
[授業担当者名]
河口 和子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
本講座では、歴史的社会的背景を踏まえつつ、英語で書かれた文学、特にイギリス、アメリカ、アイルランド
文学について概観することを到達目標とする。
授業の概要
代表的な作家の優れた作品を選び、視聴覚機器を用いながら鑑賞する。
学生に対する評価の方法
定期試験(50%)
、平常の授業態度、発言、レポート(50%)で総合的に評価を行う。
開講期間中、数回のレポート提出を課す。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 導入(講義内容の説明、英国について)
第 2 回 英文学:英文学の導入
第 3 回 英文学:演劇と劇場
第 4 回 英文学:シェイクスピア1
第 5 回 英文学:シェイクスピア2
第6回 英文学:18 世紀の小説
第7回 英文学:ジェイン・オースティン1
第8回 英文学:ジェイン・オースティン2
第9回 英文学:まとめ
第 10 回 アイルランド文学:アイルランド文化
第 11 回 アイルランド文学:神話、民話
第 12 回 アイルランド文学:W.B.イェイツ
第 13 回 米文学:演劇1
第 14 回 米文学:演劇2
第 15 回 試験とまとめ
使用教科書
随時、資料を配布する。
自己学習の内容等アドバイス
授業で取り上げた作品を読んでおく。
[授業科目名]
[授業方法]
英語圏の歴史と文化
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
講義
[開講期]
前期
[授業担当者名]
加藤 直良
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
英語圏の英語の歴史と文化について明確にすることがテーマである。英語は、様々な歴史的・文化的背景が
あり、現在の様な英語が確立されるに至った。世界の共通語としての英語の位置づけを理解することが到達目
標である。
授業の概要
英語圏の主要国であるイギリス、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダの英語事情につい
て講義する。各国の歴史と文化について、講義を受け、各自がまとめたものを提出する課題がある。
学生に対する評価の方法
積極的な授業態度(20%)
、課題の成果(30%)
、試験(50%)で、評価する。
再評価を実施する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 授業についてガイダンス、
第1章「英語ってなに?」
第 2 回 第3章「ネイティブの英語事情」
イギリス英語の歴史と文化
第 3 回 イギリス英語の歴史と文化
第 4 回 ニュージーランド英語の歴史と文化
第 5 回 ニュージーランド英語の歴史と文化
第 6 回 ニュージーランド英語の歴史と文化
第 7 回 オーストラリア英語の歴史と文化
第 8 回 オーストラリア英語の歴史と文化
第 9 回 オーストラリア英語の歴史と文化
第 10 回 カナダ英語の歴史と文化
第 11 回 カナダ英語の歴史と文化
第 12 回 アメリカ英語の歴史と文化
第 13 回 アメリカ英語の歴史と文化
第 14 回 全体のまとめ
第 15 回 全体のまとめと試験
使用教科書
本名信行著「世界の英語を歩く」
(集英社新書)
自己学習の内容等アドバイス
世界の歴史に興味を持って授業を受けると、より理解力が増す。特にニュージーランドは研修先でもあるため
事前にネットなどで調査しておくことを推奨する。
[授業科目名]
[授業方法]
海外異文化理解(海外研修プログラム) 実習
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
[開講期]
集中
(年1回)
[授業担当者名]
留学アドバイザー
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
さまざまな施設での奉仕活動や自然保護活動を行なう。この体験を通して、海外施設での活動の意義を考え
るとともに、日本との相違について学びながら、さまざまな問題意識を喚起することを目的とする。
授業の概要
体験型海外研修、または、異文化コミュニケーションプログラムに参加することを条件とする。
学生に対する評価の方法
現地での活動についての評価(70%)と、レポートの内容(30%)で評価する。
本授業は再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
詳細については、募集説明会の際に担当者が説明する予定であるが、以下の内容を主に実施する予定である。
・ホームステイによる交流
・異文化理解のための観光活動
・幼稚園訪問
・現地施設でのボランティア活動
・ファームステイ
使用教科書
なし
自己学習の内容等アドバイス
説明会で配布する資料によく目を通すこと。普段から英会話の自習学習を行い、研修に備えるとよい。
[授業科目名]
[授業方法]
TOEIC 対策演習Ⅰ
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
鈴木 薫
[必修・選択]
選択
備考
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
TOEIC とは Test of English for International Communication の略称で、英語でのコミュニケーション能力
を評価するための世界共通のテストであり、TOEIC で高得点を取得していることは、就職に有利な材料となる
ことを意味する。この授業では少なくともスコア 500 点以上を目標とする。
授業の概要
TOEIC 形式の問題を解きながら、実用的な英語を学ぶ。リスニング・リーディング・スピーキング・ライテ
ィングの 4 技能を活用して、総合的なアプローチによる学習を行う。テキスト付属の CD-ROM 教材を利用し
て学習量の増加を図る。Unit ごとの復習テストを実施する。
学生に対する評価の方法
学習態度(20%)
、Unit ごとの復習テスト(40%)
、TOEIC 対策模擬試験(40%)を総合して評価する。
本授業は再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の目的・内容・日程・予習と復習の方法などについての説明
Unit 1 旅行・出張 [文の構成要素] Unit 2 電話応対 [8 品詞]
Unit 3 銀行・金融 [5 文型] Unit 4 看板・標識 [自動詞と他動詞]
Unit 5 健康・病気 [名詞] Unit 6 料理・レストラン [代名詞]
Unit 7 天気 [形容詞] Unit 8 コンピュータ [副詞]
Unit 1~8 の復習
Unit 1~8 の復習テスト
Unit 9 道案内・交通 [前置詞①] Unit 10 広告 [前置詞②]
Unit 11 交渉・取引 [冠詞] Unit 12 組織・人事 [助動詞①]
Unit 13 オフィスワーク [助動詞②] Unit 14 政治・社会 [接続詞]
Unit 15 環境 [疑問詞]
Unit 9~15 の復習
Unit 9~15 の復習テスト
TOEIC 対策模擬試験①
TOEIC 対策模擬試験②
学習のまとめ
使用教科書
The Next Stage to the TOEIC Test Basic
(金星堂)
小野博監修 鈴木薫・青谷法子・相川由美・Janet Myers 著
自己学習の内容等アドバイス
付属の CD 教材を利用して何度も反復学習すること。
[授業科目名]
[授業方法]
TOEIC 対策演習Ⅱ
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
鈴木 薫
[必修・選択]
選択
備考
コア科目
授業の到達目標及びテーマ
TOEIC は、仕事に必要となる英語力を測る物差しとして多くの企業が利用しているが、出題されている問題
はビジネスに関連した英語が中心となる。この授業ではビジネス実務に必要となる英語の修得を促し、600 点
以上のスコア取得を目標とする。
授業の概要
「TOEIC 対策演習Ⅰ」に引き続き、TOEIC 形式の問題を解きながら、実用的な英語を学ぶ。
「TOEIC 対策
演習Ⅰ」では、TOEIC 受験のための基礎的なスキルを中心に学習してきたが、この授業では修得したスキルを
応用する訓練を行う。TOEIC の内容に合わせて、ビジネス関連の英語を中心に学ぶ。
学生に対する評価の方法
学習態度(20%)
、Unit ごとの復習テスト(40%)
、TOEIC 対策模擬試験(20%)
、総合テスト(20%)を総
合して評価する。
本授業は再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の目的・内容・日程・予習と復習の方法などについての説明
Unit 1 Travel [接尾辞による品詞の見極め]
Unit 2 Daily Life [注意すべき主語と動詞の一致]
Unit 3 Health [動詞の後の動名詞・不定詞の選択]
Unit 4 Eating Out [分詞の叙述用法と限定用法]
Unit 5 Events [関係詞の制限用法と非制限用法] Unit 6 Entertainment [注意すべき受動態]
Unit 7 Media [同形の単語の品詞の見極め] Unit 8 Office [3つの完了形の違い]
Unit 9 Personnel [比較を使った慣用表現]
Unit 10 Finance [前置詞・接続詞いずれにも使える語]
Unit 11 Sales Promotion [従属節における主語の省略]
Unit 12 Purchasing [代名詞の特殊な用法]
Unit 13 Employment [名詞を修飾する語句の位置]
Unit 14 Training [前置詞・副詞と一体になった動詞]
Unit 15 Management [覚えておきたい構文・イディオム]
TOEIC 対策模擬試験
総合テスト(90 分間)
授業の総括
使用教科書
The Next Stage to the TOEIC Test Pre-intermediate
小野博監修 鈴木薫・青谷法子・橋本知子・大門樹久世・Llewelyn W. Roberts 著(金星堂)
自己学習の内容等アドバイス
付属の CD 教材を利用して何度も反復学習すること。
[授業科目名]
[授業方法]
TOEFL 対策演習Ⅰ
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
鈴木 薫
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
TOEFL とは、Test of English as a Foreign Language の略称で、英語を母国語としない外国人が英語圏の
大学、大学院、専門学校で授業についていけるだけの英語力があるかどうかを総合的に判定するテストである。
この授業では、試験対策の授業を行い、最終的に TOEFL(ITP)を受験し、スコア 450 点以上取得を目標とす
る。
授業の概要
実際の練習問題を多く解くことにより、試験の傾向に慣れるようにする。授業では、詳細な問題解説を随時
行う。第 1 回目に Placement Test を実施し、その後 Module ごとの Progress Test を行い、実力を診断する。
総合的な英語力向上のため、プリント教材も必要に応じて使用する予定である。
学生に対する評価の方法
学習態度(20%)
・Placement Test (10%)・Progress Test 1(35%)
・Progress Test 2(35%)を総合して
評価する。
本授業は再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の目的・内容・日程・予習と復習の方法などについての説明
Placement Test
Module 1 Lesson 1 Listening Understanding agreement and disagreement (short dialogues)
Module 1 Lesson 2 Listening Understanding gist (extended conversations/ academic minitalks)
Module 1 Lesson 3 Structure Verb tenses (present simple, present progressive, past simple,
past progressive)
Module 1 Lesson 4 Structure Verb tenses (present perfect, past perfect, future perfect)
Module 1 Lesson 5 Reading
Understanding gist
Module 1 Lesson 6 Reading
Understanding purpose
Progress Test 1
Module 2 Lesson 1 Listening Understanding negatives (short dialogues)
Module 2 Lesson 2 Listening Understanding specific information (extended conversations/
academic mini-talks)
Module 2 Lesson 3 Structure Articles
Module 2 Lesson 4 Structure Comparatives and superlatives
Module 2 Lesson 5 Reading
Understanding specific information
Module 2 Lesson 6 Reading
Understanding pronoun reference
Progress Test 2
使用教科書
Boost Your English ― Practice for TOEFL ITP ―1
宍戸真・Malcolm Mann・Steve Taylor-Knowles 著(成美堂)
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲を教科書で予習しておくこと。わからない単語の意味を事前に調べておくこと。Listening 力向
上のため、付属の CD 教材を利用して何度も反復学習すること。
[授業科目名]
[授業方法]
TOEFL 対策演習Ⅱ
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
[授業担当者名]
演習
[開講期]
鈴木 薫
[必修・選択]
後期
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
TOEFL とは、Test of English as a Foreign Language の略称で、英語を母国語としない外国人が英語圏の
大学、大学院、専門学校で授業についていけるだけの英語力があるかどうかを総合的に判定するテストである。
この授業では、試験対策の授業を行い、最終的に TOEFL ITP を受験し、スコア 450~500 点取得を目標とす
る。
授業の概要
「TOEFL 対策演習Ⅰ」に引き続き、同じ教科書を用いて、継続的学習を実施する。実際の練習問題を多く
解くことにより、試験の傾向に慣れるようにする。授業では詳細な問題解説を随時行う。Module ごとの
Progress Test により習熟度を診断し、最後に Final Test も実施する。
総合的な英語力向上のため、プリント教材も必要に応じて使用する予定である。
学生に対する評価の方法
学習態度(20%)
・Progress Test 3(20%)
・Progress Test 4(20%)
・Final Test(40%)を総合して評価
する。
本授業は再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の目的・内容・日程・予習と復習の方法などについての説明
Module 3 Lesson 1 Listening Understanding idiomatic expressions (short dialogues)
Module 3 Lesson 2 Listening Understanding implication (extended conversations/ academic
mini- talks)
Module 3 Lesson 3 Structure Participles
Module 3 Lesson 4 Structure Prepositions
Module 3 Lesson 5 Reading
Understanding unfamiliar words
Module 3 Lesson 6 Reading
Understanding implication
Progress Test 3
Module 4 Lesson 1 Listening Understanding wishes and the conditional (short dialogues)
Module 4 Lesson 2 Listening Integrating listening skills (extended conversations/
academic mini-talks)
Module 4 Lesson 3 Structure Plurals (including count and noncount nouns)
Module 4 Lesson 4 Structure Present modals
Module 4 Lesson 5 Reading
Understanding attitude
Module 4 Lesson 6 Reading
Integrating reading skills
Progress Test 4
Final Test
使用教科書
Boost Your English ― Practice for TOEFL ITP ―1
宍戸真・Malcolm Mann・Steve Taylor-Knowles 著(成美堂)
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲を教科書で予習しておくこと。わからない単語の意味を事前に調べておくこと。Listening 力向
上のため、付属の CD 教材を利用して何度も反復学習すること。
[授業科目名]
[授業方法]
英検2級対策演習Ⅰ
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
鈴木 薫
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
就職のために必要な中級レベルの英語力を身につけることを目標とし、英検2級合格を目指す。
英検2級に出題される穴埋め・並べ替え・読解・聴解などの問題を中心に練習することで、合格レベルに必
要となる文法力・語彙力を養成する。
授業の概要
実用英語検定試験の資格は、就職などの履歴書へ記載することができ、生涯にわたって活用することができ
る。仕事における英語使用を目指すのであれば、少なくともまず2級を取得することが求められる。
CALL(Computer Assisted Language Learning)教材を利用して英検2級対策や語彙増強の学習を中心に
行う。
学生に対する評価の方法
学習態度(20%)
、課題の準備状況(30%)
、テスト(50%)を総合して評価する。
本授業は再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の目的・内容・日程・予習と復習の方法・テストなどについての説明
英検ブリッジ 2級 1 日目
英検ブリッジ 2級 2 日目
英検ブリッジ 2級 3 日目
英検ブリッジ 2級 4 日目
英検ブリッジ 2級 5 日目
英検ブリッジ 2級 1~5 日目の復習
テスト①(90 分間)
英検ブリッジ 2級 6 日目
英検ブリッジ 2級 7 日目
英検ブリッジ 2級 8 日目
英検ブリッジ 2級 9 日目
英検ブリッジ 2級 10 日目
英検ブリッジ 2級 6~10 日目の復習
テスト② (90 分間)
学習のまとめ
使用教科書
CALL 教材とプリント教材
自己学習の内容等アドバイス
プリント教材を使用して復習をすること。知らない単語は必ず調べて覚えること。
[授業科目名]
[授業方法]
英検2級対策演習Ⅱ
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
鈴木 薫
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
実用英語検定試験の資格は、就職などの履歴書へ記載することができ、生涯にわたって活用することができ
る。仕事における英語使用を目指すのであれば、少なくともまず英検2級を取得することが求められる。
就職のために必要な中級レベルの英語力を身につけることを目標とし、英検2級合格を目指す。
特に二次面接試験で必要となるコミュニケーション能力を身に付けることを目標とする。
授業の概要
英検2級の二次面接試験の過去問を中心に練習することで、合格レベルに必要となるコミュニケーション能
力を養成する。模擬面接試験を行い、英語の面接への抵抗感を取り除くための練習を行う。
「英検2級対策演習Ⅰ」に引き続き、英検2級ブリッジを反復学習することで一次試験対策も行う。さらに、
Quick-Step English 1 を毎回課題として利用する。
学生に対する評価の方法
学習態度(20%)
、面接試験(40%)
、ペーパーテスト(40%)を総合して評価する。
本授業は再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回 授業の目的・内容・日程・予習と復習の方法・テストなどについての説明
英検2級二次面接試験対策①
英検ブリッジ 2級
Quick-Step English 1
第2回 英検2級二次面接試験対策②
英検ブリッジ 2級
Quick-Step English 1
第3回 英検2級二次面接試験対策③
英検ブリッジ 2級
Quick-Step English 1
第4回 英検2級二次面接試験対策④
英検ブリッジ 2級
Quick-Step English 1
第5回 英検2級二次面接試験対策⑤
英検ブリッジ 2級
Quick-Step English 1
第6回 英検2級二次面接試験対策⑥
英検ブリッジ 2級
Quick-Step English 1
第7回 英検2級二次面接試験対策⑦
英検ブリッジ 2級
Quick-Step English 1
第8回 英検2級二次面接試験対策⑧
英検ブリッジ 2級
Quick-Step English 1
第9回 英検2級二次面接試験対策⑨
英検ブリッジ 2級
Quick-Step English 1
第 10 回 英検2級二次面接試験対策⑩
英検ブリッジ 2級
Quick-Step English 1
第 11 回 模擬面接試験①
英検ブリッジ 2級
Quick-Step English 1
第 12 回 模擬面接試験②
英検ブリッジ 2級
Quick-Step English 1
第 13 回 模擬面接試験③
英検ブリッジ 2級
第 14 回 ペーパーテスト(90 分間)
第 15 回 学習のまとめ
使用教科書
Quick-Step English 1 Andrew E. Bennett・杉山幸子・杉本裕代著 (南雲堂)
CALL 教材とプリント教材
自己学習の内容等アドバイス
プリント教材を使用して復習をすること。知らない単語は必ず調べて覚えること。
音読練習を繰り返し行い、英語の定型表現を獲得することを心がけること。
Unit 1・2
Unit 3・4
Unit 5・6
Unit 7・8
Unit 9・10
Unit 11・12
Unit 13・14
Unit 15・16
Unit 17・18
Unit 19・20
Unit 21・22
Unit 23・24
[授業科目名]
[授業方法]
業界・企業研究
[単位数]
[開講系]
2
グローバルビジネス系
講義
[開講期]
後期
[授業担当者名]
伊藤 俊男
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:①各回の項目を適切に理解できている、②授業全体を通じて「就職への備え」となる必須知識を
習得できている。
テ ー マ:就職活動を視野に入れた業界・企業の現状理解
授業の概要
できるだけ多くの業界の市場規模、各企業のシェア、系列、評価等を解説する。企業の評価については、安
定性、成長性、収益性の三つの基準に拠る。若人の就職・転職、ビジネスウーマンの素養に留意して話を進め
たい。学んだことを就職活動やビジネスライフに活かしてもらえばと思う。
学生に対する評価の方法
定期試験(80%)を中心に毎回のレポート(10%)
、受講状況(5%)
、態度(5%)を総合して評価する。
* 最終回を除き各回とも授業内容についてのまとめをレポートとして提出する。
* 再評価は、該当者からの申し出があれば、必ず実施する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
テキストの見方 市場規模マップ 主要経済指標 業種別業績展望
注目業界 原子力発電 太陽電池 LNG リチュウムイオン電池 SNS・ブログ等
自動車 自動車部品・タイヤ 総合家電 半導体・半導体製造装置 白モノ・生活家電等
薄型テレビ 電子部品 パソコン IT情報サービス ソフトウェア等
ポータル・検索 eコマース 広告 携帯電話端末 携帯販売代理店 通信インフラ等
メガバンク 地方銀行 信金・信組 生命保険 損害保険等
鉄鋼 非鉄金属 石油 化学 紙パルプ等
総合商社 専門商社 医療機器 マンション 戸建て住宅等
建設 造船・重機・プラント 建設機械 工作機械等
百貨店 総合スーパー コンビニエンスストア 家電量販店等
通販・テレビ通販 ドラッグストア 空運 海運 陸運等
医薬品 化粧品・トイレタリー 飲料 調味料・加工食品等
加工食品 パン・菓子 水産 インテリア・生活雑貨 文具・オフィス用品等
育児・ベビー用品 人材サービス 外食 旅行 ホテル テーマパーク等
第 15 回 定期試験
使用教科書
東洋経済新報社編 『会社四季報 業界地図 2013 年版』 東洋経済新報社
自己学習の内容等アドバイス
授業の各回について予習、復習をしておくこと。分からない用語については、遠慮なく授業担当者に尋ねる
こと。
[授業科目名]
[授業方法]
ビジネス実務総合演習Ⅰ
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
[授業担当者名]
望月 達彦・山本 恵・山本 恭子
[必修・選択]
後期(集中) 選択
備考
ビジネス実務モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:①「IT ビジネス」の領域から研究課題を設定し、課題達成に向けた計画を立案できる、②企業実習
を通してビジネスの現場を知るとともに問題解決能力を身につける、③ ①と②で獲得した能力を、
キャリア開発に活用できる
テ ー マ:キャリア開発を目的とした「ビジネスにおける IT 活用」に関する研究
授業の概要
ビジネスワーカーに必要な総合力・実践力(たとえば、問題探求・解決能力、コミュニケーション能力、プ
レゼンテーション能力、文章作成能力)は、就職(編入学を含む)に向けたキャリア開発を通じて、長期的・
実体験的に身につけなければならない。本科目では「企業実習」と「研究活動」をリンクさせて授業を展開し、
これらの能力獲得を目指す。
最終成果の取りまとめ(研究レポートまたは作品制作など)は、後期開講『ビジネス実務総合演習Ⅱ』で行
うため、1 年間を通して課題を完遂しようとする「強固な意思」を持って受講すること。
※本科目では、
「1 年次開講のコア科目の単位修得」または相応のスキルの習得を履修の要件とする。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・企業実習(50%)
:実習報告書の内容、実習成果発表を評価する。実習先企業の評価を算入する。
・研究計画(20%)
:研究テーマ・計画を記したレポートの内容、
「研究テーマおよび研究計画に関する 1 分間プ
レゼンテーション動画」を評価する。
・授業態度(30%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ガイダンス(授業目標・授業の進め方・評価方法の理解/目標とするキャリアと IT 活用の関わり・調
査研究の意義・方法の再確認)
、ビジネススキルの診断(BCSA)
第 2 回 キャリア設計と研究テーマの確定
第 3 回 研究計画の立案
第 4 回 企業実習と研究とのかかわり
第 5 回 自己 PR と研究課題
第 6 回 研究テーマおよび研究計画に関するプレゼンテーション
第 7 回 ビジネスマナーの復習(あいさつ、身だしなみ、職場のコミュニケーション、電話応対ほか)
第 8 回 実習先企業研究
第 9 回 実習時の注意事項、諸連絡
<企業実習>
第 10 回~第 14 回 実習先での勤務
<報告会>
第 15 回 実習に関する報告・発表
使用教科書
購入の必要なし。学習に必要な情報は、Web 上で取得できる。
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細
は第 1 回授業時に解説する。
[授業科目名]
[授業方法]
簿記Ⅰ
[単位数]
2
演習
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
[開講期]
前期
[授業担当者名]
仁川 栄寿
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
本授業では,簿記・会計の概要について学習する。具体的には,小規模小売店の会計を行う能力の習得を目指
す。
授業の概要
企業は,期中に仕訳帳で取引を仕訳し,仕訳を総勘定元帳へ転記する。期末には決算を行い,財務諸表を作成
する。本授業では,このような簿記一巡の手続きの概要について学習する。
学生に対する評価の方法
通常の授業態度・課題(20%程度)
,試験(80%程度)等で総合的に評価する。なお、授業欠席は減点の対象
とする。本授業は原則として再評価は実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回 資産・負債・純資産(資本)
第2回 収益・費用
第3回 仕訳
第4回 仕訳と転記
第5回 試算表
第6回 6桁精算表
第7回 分記法と3分法
第8回 売上原価の算定
第9回 貸し倒れと貸倒引当金
第 10 回 固定資産と減価償却
第 11 回 費用・収益の見越しと繰り延べ
第 12 回 消耗品の期末処理等
第 13 回 8桁精算表①
第 14 回 8桁精算表②
第 15 回 試験とまとめ
使用教科書
『入門アカウンティング』鎌田信夫編著(創成社)3,200 円
『日商3級簿記問題集』スタジオ・レゾン著(日東書院)1,300 円
自己学習の内容等アドバイス
授業の復習を欠かさないこと(原則として予習は不要)
。復習を疎かにしていると,回を追うごとに授業の内容
が理解困難になってくる。
[授業科目名]
[授業方法]
簿記Ⅱ
[単位数]
2
演習
[開講系]
グローバルビジネス系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
仁川 栄寿
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
本授業では,簿記・会計の基礎について学習する。具体的には,商店,中小企業の会計を行う基礎的能力の習
得を目指す。
授業の概要
企業は,期中に仕訳帳で取引を仕訳し,仕訳を総勘定元帳へ転記する。期末には決算を行い,財務諸表を作成
する。本授業では,このような簿記一巡の手続きの基礎について学習する。
学生に対する評価の方法
通常の授業態度・課題(20%程度)
,試験(80%程度)等で総合的に評価する。なお,授業欠席は減点の対
象とする。本授業は原則として再評価は実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回 現金取引①
第2回 現金取引②
第3回 商品売買取引
第4回 手形取引①
第5回 手形取引②
第6回 その他の債権・債務①
第7回 その他の債権・債務②
第8回 有価証券・固定資産・純資産①
第9回 有価証券・固定資産・純資産②
第 10 回 試算表の作成①
第 11 回 試算表の作成②
第 12 回 精算表の作成①
第 13 回 精算表の作成②
第 14 回 帳簿・伝票
第 15 回 試験とまとめ
使用教科書
『入門アカウンティング』鎌田信夫編著(創成社)3,200 円
『日商3級簿記問題集』スタジオ・レゾン著(日東書院)1,300 円
自己学習の内容等アドバイス
授業の復習を欠かさないこと(原則として予習は不要)
。復習を疎かにしていると,回を追うごとに授業の内容
が理解困難になってくる。
[授業科目名]
[授業方法]
ビジネス文書
[単位数]
[開講系]
1
グローバルビジネス系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
小川 典子
[必修・選択]
選択
備考
ビジネス実務モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:①ビジネス文書の基礎知識(形式・種類)が理解できる、②社内文書と社外文書の様式を理解し文
書作成ができる、③ビジネス文書に特化した慣用句を使って文書作成ができる。
テーマ:ビジネスの分野で活用できる文書作成能力の向上
授業の概要
ビジネス文書は、ビジネスの場における情報伝達手段の一つとして必要不可欠である。本科目では、主に紙
媒体で作成するビジネス文書を取り上げ、書式や慣用句、定型の言い回しなどのルールを学び、Microsoft®
Office Word 2010®を用いてビジネスの場に対応できる正確な文書作成技術を身につける。
(主な使用ソフト:Microsoft® Office Word 2010®)
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験(30%)
:授業内に実施する。
・入力テスト(10%)
:10 分間に入力できる文字数(日本語)を測定する。
・提出物(10%)
:授業中に出した課題の正確性を評価する。
・レポート(10%):第 15 回授業時に提出する。
・授業態度(40%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
ガイダンス (授業の目的、進め方、評価方法を把握する)
ビジネス文書の基礎知識(1)文書の役割・種類
ビジネス文書の基礎知識(2)構成要素・書式
表記技能(1)句読点・改行・用字
表記技能(2)慣用句・書式
表現技能(1)正確な文章・わかりやすい文章・礼儀正しい文章
表現技能(2)文章の要約・引用の方法
社外文書の作成(1)取引文書
社外文書の作成(2)社交文書
社外文書の作成(3)配慮の必要な文書(督促状・おわび状)
社内文書の作成(1)通知・案内文書
社内文書の作成(2)報告書・会議録
文書の取り扱い(用紙の大きさ、印刷物の校正)
テスト(筆記:ビジネス文書の知識 実技:ビジネス文書作成、タイピング)
まとめ、レポート提出、授業評価
使用教科書
購入の必要なし。学習に必要な情報は、Web 上で取得できる。
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細は
第 1 回授業時に解説する。
[授業科目名]
[授業方法]
コミュニケーション演習Ⅱ
[単位数]
1
[開講系]
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
古木 淑恵
[必修・選択] 備考
選択
ビジネス実務モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:多用なビジネス場面を想定し、以下の 2 点から、口頭表現の適用力向上をめざす:① 1対1および、
1 対多の場面(面談・面接など)において、適切な表現で意味伝達できる、② 多対多の場面(集団
面接、会議でのディスカッションなど)で、意味(意見)を正確に伝達できる。
テ ー マ:日本語での「対面式コミュニケーション」に必要な知識・実践力の習得
授業の概要
「話す」だけでなく、
「聞く」
(聴く・訊く)の大切さを学習し、口述でのコミュニケーション・表現方法につ
いて、ビジネス現場を想定し疑似体験的に学ぶ。例えば、インタビュー・面談(面接)
・ディスカッションを教
材として用い、感情・意味伝達を円滑に行うためのノウハウを習得する。また、第7回については、ビデオ映
像をもとに「コミュニケーションの振り返り」をレポートとして作成する。なお本科目では、
『コミュニケーシ
ョン演習Ⅰ』の内容理解・スキル習得を前提として、授業を展開する。
学生に対する評価の方法
授業態度 (30%)、授業時間外課題の達成度 (10%)、レポート(インタビュー、集団面接)における自己内省
から、理想的な意味伝達の理解度を評価 (20%)、個人面接のシミュレーションで、表現の美しさ・意味伝達
の正確さを総合的に評価 (40%)
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 聞く・聴く・訊く
・
「聞く・聴く・訊く」ことの大切さ、相違、トレーニング方法
第 2 回 ことばの表現力Ⅰ
・文章をわかり易く言い換えるトレーニング
・図形を使った、表現力育成トレーニング
第 3 回 ことばの表現力Ⅱ
・立体的なものを用いて、
「的確な表現方法」とは・
「豊かな表現力」とは
・次回のインタビューに備え事前準備を行う
第 4 回 「1 対 1 のコミュニケーション」Ⅰ(ビジネス場面でのインタビューを題材に)
・規定時間内に、二人一組で相手の良いところを引き出す
第 5 回 多対多のコミュニケーション」
(集団面接を題材に)
・集団面接でのスピーチ、アピールの方法
第 6 回 「1 対 1 のコミュニケーション」Ⅱ(個人面接を題材に)
・面接時コミュニケーションの留意点
第 7 回 総合試験(個人面接時の受け答えの仕方・表情・滑舌などにより総合的に評価)
・ビデオ映像をもとに振り返りレポート作成
第 8 回 『コミュニケーション演習Ⅰ/Ⅱ』の総括
・第 7 回の授業内容の「振り返り」レポート等より現在の自分の話す力を自己分析し、
より高い目標を目指す
使用教科書
担当者が作成したオリジナル資料をテキストとして使用(演習問題を含む)
※参考図書として以下を推奨:
「コミュニケーションのためのことば学」
「NHKアナウンスセミナー」
「声
に出して読みたい日本語」
「敬語について」等(※ISBN などの詳細情報は、授業時に伝達する)
自己学習の内容等アドバイス
常に自己分析をして、自分を表現(自分をアピール)できるようにしておく。
[授業科目名]
[授業方法]
ビジネスワーク実習Ⅱ
[単位数]
1
[開講系]
グローバルビジネス系
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
上野 真由美
[必修・選択]
選択
備考
ビジネス実務モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
『ビジネスワーク実習Ⅰ』で学んだ基礎知識をふまえ、オフィスにおける業務内容の全体像を把握し、効率
的な仕事の進め方を学習する。到達目標は以下 3 点である:①オフィスでの基本的な業務内容と仕事の進め方
を理解する、②組織におけるコミュニケーションの方法を学び実践できる、③対人業務の知識を身に付け、グ
ループワークに活用できる。
授業の概要
グループワークを中心に授業を進め、ビジネスの現場を想定した実習を通して、ビジネスコミュニケーショ
ンのスキルアップを図る。
学生に対する評価の方法
・中間テスト/期末テスト(60%)
:第 8 回授業時と第 15 回授業時に実施する。
・授業態度(40%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価。第 1 回授業時に解説する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ガイダンス(授業の進め方と評価方法の確認)
第 2 回 オフィス業務の基本知識
第 3 回 仕事への取り組み
第 4 回 組織におけるコミュニケーション
第 5 回 会社で扱う文書・郵便物の取り扱い
第6回 文書管理(手帳の活用/名刺の整理)
第7回 慶弔業務
第8回 中間テスト(ロールプレイング)
第9回 ビジネスと情報活用(新聞等のメディアからの情報の収集/図表の書き方)
第 10 回 ビジネスと関連法規(就業に関する法規/財務諸表の規則と読み方)
第 11 回 仕事と交渉(場面に応じたビジネス会話/クレーム対応)
第 12 回 スケジュール管理
第 13 回 出張業務
第 14 回 会議の運営(会議の種類/会議の参加/会議録の作成)
第 15 回 期末テストとまとめ
使用教科書
財団法人専修学校教育振興会編 『ビジネス能力検定 3 級テキスト』日本能率協会マネジメントセンター
財団法人専修学校教育振興会編 『ビジネス能力検定 2 級テキスト』日本能率協会マネジメントセンター
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲を教科書で予習しておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
プレゼンテーションⅠ
[単位数]
1
[開講系]
グローバルビジネス系
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
山本 恭子
[必修・選択]
選択
備考
ビジネス実務モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:①PowerPoint を使い効果的な資料が作成できる、②オンラインおよびオフラインそれぞれで資料が
提示できる、③プレゼンテーションの実践力を習得できる、④MOS(Microsoft Office Specialist)
PowerPoint 2010 を取得する。
テ ー マ:ICT を活用したプレゼンテーション基礎力の習得
授業の概要
本科目では、プレゼンテーション・ソフト Microsoft Office® PowerPoint 2010®(以下、PowerPoint)を用
いて資料(スライド)作成の技能を学ぶ。それと同時に、
「IT とビジネス」に関連したテーマを各自が選択し、
インターネットあるいはイントラネットを活用して情報を収集する。そしてテーマに相応しいスライドを構成
し、授業内で対面式のプレゼンテーションを行う。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験 1(10%):プレゼンテーション(中間発表)の実施。
・総合試験 2(20%)
:プレゼンテーション(最終発表)の実施。
・総合試験 3(20%)
:MOS PowerPoint 2010 の成績を総合試験の結果として算入する。
・レポート(10%)
:第 15 回授業時に提出する。
・受講態度(40%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ガイダンス(授業の目的、進め方、評価方法を把握する)
第 2 回 PowerPoint の基本操作(1) 画面構成/レイアウトの選択/プレースフォルダへのテキストの入力/箇
条書きテキストの入力/ヘッダーフッターの設定/画像の挿入
第 3 回 PowerPoint の基本操作(2) スライドの並べ替え/スライドショーの実行/画面切り替え効果/アニメ
ーションの設定/リハーサル機能
第 4 回 PowerPoint の基本操作(3) スライドマスタ/表・グラフの挿入
第 5 回 中間発表の準備(1) スライド作成のポイント/ストーリー構成/話し方のチェックポイント
第 6 回 中間発表の準備(2) スライド作成/発表原稿作成
第 7 回 総合試験 1(中間発表)
第 8 回 総合試験 1(中間発表)の振り返り 自己評価シートの記入
第 9 回 総合試験 2(最終発表)の準備(1)
第 10 回 総合試験 2(最終発表)の準備(2)
第 11 回 総合試験 2(最終発表)の準備(3)
第 12 回 総合試験 2(最終発表)①
第 13 回 総合試験 2(最終発表)②
第 14 回 総合試験 3(MOS 模擬試験 50 分) 総合試験 2(最終発表)の振り返り
第 15 回 学習のまとめ(最終発表の自己評価、レポート提出)
、学生主導型授業評価
使用教科書
「Microsoft Office Specialist 攻略問題集 Microsoft PowerPoint2010」日経BP社
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細
は第 1 回授業時に解説する。
MOS PowerPoint 2010 の合格は Microsoft Office Specialist Master の取得条件でもある。
詳細は、http://mos.odyssey-com.co.jp/index.html を参照すること。
[授業科目名]
[授業方法]
マーケティング
[単位数]
[開講系]
講義
[開講期]
[授業担当者名]
折笠 和文
[必修・選択]
備考
グローバルビジネス系
2
(セレクト:食生活モデル
ファッションデザインモデル)
後期
選択
授業の到達目標及びテーマ
食生活分野における食品流通やマーケティング、ファッション分野における流行や市場動向、消費者動向な
ど、いずれの分野においても、マーケティングは学ぶべき必要な科目である。将来、企業等に就職する学生は
マーケティングとさまざまな関連の知識も必要とされる筈である。その考え方や内容の面白さを知って欲しい。
マーケティング的な戦略発想を会得することが目標である。
授業の概要
マーケティングとは、企業の売れるための仕組みづくりを考える分野である。どのような商品を開発(商品
品開発)し、それらをいくらで売るのかの価格設定(価格戦略)
、それにどのような方法(広告・宣伝活動など)
で販売を促進し、どのような流通経路で配給していくのかなどを学ぶ。授業の中では項目ごとに、食品の話題
やファッション関連の話題などを織り交ぜて進めていく。
学生に対する評価の方法
学期末試験、毎回配布する出席カードへの記入内容・問題意識、授業態度(主体性、積極性)などで総合
的に評価する。
※病欠および就職試験等(やむを得ない場合)以外は、再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
半期授業の概要。マーケティングとは何か
企業活動とマーケティングの必要性と重要性
マーケティング定義の変遷と企業環境の変化
マーケティングと市場環境(マクロ環境、ミクロ環境、消費者の購買行動)
市場細分化と標的市場の選定
①製品戦略(製品・商品の概念、製品戦略のマトリックス)
②製品戦略(シーズ型・ニーズ型の製品開発、製品のライフサイクル、製品とデザイン)
③製品戦略(製品管理、ブランドなど)
①価格戦略(価格戦略の目的、価格設定の方法)
②価格戦略(上澄み価格戦略、浸透価格戦略、価格の心理と心理的価格および心理的財布など)
③価格戦略(希望小売価格とオープン価格、再販売価格維持制度)
①プロモーション戦略(広告の役割と広告デザインなど)
②プロモーション戦略(PR,パブリシティなど)
流通チャンネル戦略(流通経路の形態、フランチャイズチェーンなど)
学期末試験および今後の学習指針
使用教科書
使用しない。随時、プリントを配布する。
自己学習の内容等アドバイス
講義中には、試験出題箇所を伝達しますので必ず、板書や講義内容をメモしておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
マーケティング
[単位数]
[開講系]
グローバルビジネス系
2
(セレクト:デザインモデル)
講義
[開講期]
後期
[授業担当者名]
折笠 和文
[必修・選択]
選択
備考
デザイン コア
授業の到達目標及びテーマ
生活デザインにとって、マーケティングは学ぶべき必須科目である。将来、企業等に就職する学生はマーケ
ティングとデザイン(広告デザインなど)は切っても切り離せないものである。その考え方や内容の面白さを
知って欲しい。マーケティング的な発想を会得することが目標である。
授業の概要
特にデザインに特化した授業を展開する。マーケティングとは、企業の売れるための仕組みづくりを考える
分野である。どのような商品を開発(商品品開発)し、商品のデザインも重要な要素となり、それらをいくら
で売るのかの価格設定(価格戦略)
、どのような方法(広告・宣伝活動など)で販売を促進し、どのような流通
経路で配給していくのかなどを学ぶ。
学生に対する評価の方法
学期末試験、毎回配布する出席カードへの記入内容・問題意識、授業態度(主体性、積極性)などで総合
的に評価する。
※病欠および就職試験等(やむを得ない場合)以外は、再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
半期授業の概要。マーケティングとは何か
企業活動とマーケティングの必要性と重要性
マーケティング定義の変遷と企業環境の変化
マーケティングと市場環境(マクロ環境、ミクロ環境、消費者の購買行動)
市場細分化と標的市場の選定
①製品戦略(製品・商品の概念、製品戦略のマトリックス)
②製品戦略(シーズ型・ニーズ型の製品開発、製品のライフサイクル、製品とデザイン)
③製品戦略(製品管理、ブランドなど)
①価格戦略(価格戦略の目的、価格設定の方法)
②価格戦略(上澄み価格戦略、浸透価格戦略、価格の心理と心理的価格および心理的財布など)
③価格戦略(希望小売価格とオープン価格、再販売価格維持制度)
①プロモーション戦略(広告の役割と広告デザインなど)
②プロモーション戦略(PR,パブリシティなど)
流通チャンネル戦略(流通経路の形態、フランチャイズチェーンなど)
学期末試験および今後の学習指針
使用教科書
使用しない。随時、プリントを配布する。
自己学習の内容等アドバイス
講義中には、試験出題箇所を伝達しますので必ず、板書や講義内容をメモしておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
パソコン基礎実習
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
山本 恵
[必修・選択]
選択
備考
ビジネス実務モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:① 10 分間に 1200 文字以上の速度でタッチタイピングできる、② ワープロソフトを使った、基本
的な文書を作成できる、② 初歩的なビジネスマナーを踏まえ電子メールを利用できる、③ インタ
ーネットの仕組みを理解し、検索エンジンを活用できる、④ ファイル・フォルダを的確に管理(コ
ピー、削除、名称・属性情報の変更など)できる
テ ー マ:パソコンを合理的に使いこなすための「ものの見方・考え方」および基本操作能力の習得
授業の概要
ワープロ(Microsoft® Office Word 2010、以下 Word)
・WWW ブラウザ(Microsoft® Internet Explorer)
・タ
ッチタイピング(MIKATYPE)等のソフトウェアを用いて、操作方法だけでなくパソコンが持つ合理的なメカニ
ズムの全体像にも目をむけながら学習を進めていく。
本科目は、グローバルビジネス系におけるパソコン関連実習科目の出発点となる。したがって単位を取得で
きないと、他のパソコン関連科目の履修が認められない場合がある。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・レポート 1・2(10%・20%)
:前後半それぞれの実習内容を、Word を使って詳細にまとめる。ここから知識
の習得度を評価する。
(提出は、第 15 回および第 30 回授業時)
・技能試験 1・2(5%・15%)
:
「MIKATYPE」を使い、タッチタイピング技能試験を実施する。
(第 15 回および
第 30 回授業時の計 2 回)
・小テスト(10%)
:授業内で計 5 問程度出題する。実施のタイミングは授業の進行状況を考慮し決定する。
・授業態度(40%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 『パソコン基礎実習』の目標/授業の特色/評価の方法/基本用語の理解/ウィンドウの基本操作
第 2 回 パソコン操作の基本/タッチタイピングの練習方法/Web サイトを利用した情報の取得
第 3 回 キーボード操作の基本/ノートの取り方/用語の確認/ワープロの起動と終了
第 4 回 パソコンからの電子メール送信/英数字と日本語の入力
第 5 回 電子メールの送受信/半角・全角文字の打ち分け/小テスト 1(予告)
第 6 回 パソコンを使った「データの記録」/適切なパスワード
第 7 回 電子メール パスワードの変更/データの記録と再利用(確認)/操作を「元に戻す」/小テスト 1
第 8 回 文字列の編集/認証サーバパスワードの変更/単語の登録/英数・ひらがな・カタカナの相互変換
第 9 回 「操作履歴」の利用/文字の書式設定(太字・斜体・下線・その他)/コピー・アンド・ペースト
第 10 回 段落の書式設定(文字揃え・インデント)/複数ウィンドウの操作
第 11 回 段落の書式設定(箇条書き・段落番号)/電子メールの「署名」作成
第 12 回 署名の挿入/入力文字列の再変換と文字数のカウント/表の作成(行列の挿入と削除・行高・列幅の
調整)/小テスト 2(予告)
第 13 回 表の作成(セル結合・セルの書式設定・表の位置調整)
第 14 回 操作の反復/図の描画(SmartArt の挿入・図形内文字列の編集・書式の変更)
第 15 回 電子メールへのファイル添付/レポート 1 の提出/授業用 Web サイトの確認
第 16 回 ユーザ情報の入力/「定型句」の挿入/小テスト 3(予告)/図の描画(描画キャンバスの操作・回
転・オートシェイプの利用・線の書式設定/塗りつぶしの色)
第 17 回 図の描画(図形の順序設定・配置と整列・
「描画キャンバスを使用しない」描画法・グループ化)/
添付ファイルの保存/小テスト 3(準備)
第 18 回 図の描画(ワードアート・ウィンドウのキャプチャ・スクリーンショット)/小テスト 3
第 19 回 ヘルプの活用/グラフの描画(データシートの編集)
第 20 回 小テスト 3 の提出/ヘルプの活用/グラフの描画(データシートの表示形式・軸の書式設定・グラフ
オプション・グラフの種類・グラフの表示形式)/小テスト 4
第 21 回 図とテキストの位置設定/印刷の準備(文章校正・ページ設定・検索・置換)
第 22 回 インターネットの仕組み/ホームページと検索エンジン/小テスト 4 の提出
第 23 回 ホームページの検索(続き)/アドレスの管理(Word を使ったアドレス帳の作成)
第 24 回 アドレスの管理(続き)/ファイルの管理(フォルダ・ファイルの作成・削除・名称変更)/小テス
ト 5 の準備と予告
第 25 回 電子メールの再送信方法/ファイルの属性情報/ダイアログボックスを使った管理/小テスト 5
第 26 回 ドライブ間のデータ コピーとバックアップ/コメントの挿入/MOS (Microsoft Office Specialist)
とは
第 27 回 文書の比較と反映/MOS 模擬試験(ランダム試験)
第 28 回 MOS 対策(ID とパスワードの登録方法)/MOS 模擬試験(ランダム問題)
第 29 回 種々のショートカットキー/段組/MOS 模擬試験(ランダム試験)
第30 回 授業のまとめ/授業評価アンケートへの回答/授業評価結果の閲覧/タイピング試験/レポート2 の
提出
使用教科書
購入の必要なし。学習に必要な情報は、Web 上で取得できる。
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細
は第 1 回授業時に解説する。
『パソコン基礎実習』は、検定試験用の学習を直接的にサポートする授業科目ではない。しかし実習内容を
すべて身につけると、MOS Word 2010 の合格に必要な技能のおよそ 50%を習得したことになる(集中講義『ワー
ドプロセッシング』の実習内容を加えるとほぼ 100%となる)
。MOS の詳細は、
http://mos.odyssey-com.co.jp/index.html を参照すること
[授業科目名]
[授業方法]
ワードプロセッシング
[単位数]
[開講系]
1
グローバルビジネス系
実習
[開講期]
前期(集中)
[授業担当者名]
山本 恵
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:① ワープロのスキルアップをはかり、MOS(Microsoft Office Specialist)Word 2010 Expert(以
下 MOS Word 2010 Expert)を取得する、②ワープロソフトを使った実務における「問題解決能力」
の向上(実務の場面を想定した例題によって実践力を身につける)
。
テ ー マ:実社会でのビジネス業務に活用できるワープロの操作能力および問題解決能力の習得
授業の概要
ある研究によれば、
「ソフトの使い方は理解しているはずなのに、仕事が遅いのが新入社員の特徴である」と
いう。これは、単に「ソフトの操作能力を習得した」というレベルと、
「限られた時間内で問題を解決できる」
レベルとの間には大きな隔たりがあることを示唆している。本科目では、このようなギャップを埋めるべく『パ
ソコン基礎演習』で習得したワープロの操作能力を MOS Word 2010 Expert の合格レベルに引き上げる。また、
実践的な例題にもとづき、素早い操作・効率的な利用を視野に入れたトレーニングを中心として授業を展開す
る。使用するワープロは、Microsoft® Office Word 2010(以下、Word と表記)である。
※本科目の履修条件として、
『パソコン基礎実習』の単位修得を必須とする。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験(40%)
:MOS Word 2010 Expert の成績を総合試験の結果として算入する。
・レポート(10%)
:問題解決能力の習得を記述内容から判断して評価する。
・模擬試験(10%)
:授業時間内に模擬問題を行う。実施のタイミングは授業の進行状況を考慮し決定する。
・授業態度(40%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
ガイダンス(授業目標/授業の進め方・評価方法の詳細)
Word を使った文書作成の基礎 1(
『パソコン基礎実習』での学習内容を補完)
Word を使った文書作成の基礎 2
Word を使った文書作成の基礎 3
コラボレーション機能
段組などの発展的な書式設定
電子メールの送信機能
模擬試験 1/誤りのあった評価項目の確認と復習
作業の効率化と問題解決 1(コピー・アンド・ペーストなど複数のアプローチの選択)
作業の効率化と問題解決 2(メニューバー、ツールバーの利用)
作業の効率化と問題解決 3(キーボードやマウスの利用)
作業の効率化と問題解決 4(業務の実例と問題解決 1)
作業の効率化と問題解決 5(業務の実例と問題解決 2)
模擬試験 2/誤りのあった評価項目の確認と復習
総合試験(MOS の受験)
使用教科書
「Microsoft Office Specialist 攻略問題集 Microsoft Word 2010 Expert」日経 BP 社
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細
は第 1 回授業時に解説する。
『ワードプロセッシング』は、検定試験 MOS Word 2010 の対策科目でもある。
『パソコン基礎実習』の内容と
合 わ せ る と 、 合 格 に 必 要 な 技 能 の ほ ぼ 100% を 習 得 し た こ と に な る 。 MOS に 関 す る 詳 細 は 、
http://mos.odyssey-com.co.jp/index.html を参照すること。
[授業科目名]
[授業方法]
スプレッドシート
[単位数]
1
[開講系]
グローバルビジネス系
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
山本 恵
[必修・選択]
選択
備考
ビジネス実務モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:① スプレッドシートの 3 大機能「ワープロ」
「計算」
「データベース」を理解する、② スプレッド
シートの基本操作能力(MOS 相当のスキル)を習得する、③ スプレッドシートをビジネスの諸問題
に対して適用し、効率的に問題解決できる実践力を身につける。
テ ー マ:実社会でのビジネス業務に活用できるスプレッドシートの操作能力および問題解決能力の習得
授業の概要
スプレッドシート(spread sheet)は、計算・データベース・ワープロなどの機能を統合したソフトウェア
である。本科目では、代表的なスプレッドシートとして Microsoft Office Excel 2010(以下、Excel)を取り
上げ、ビジネス現場の諸問題を意識しながら学習を進めていく。
前期履修の『パソコン基礎実習』で養ったパソコン的なものの見方・考え方を大いに活用し、
「なぜスプレッ
ドシートを使うのか」を常に念頭におき受講してもらいたい。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験 (35%):第 9 回および第 15 回授業時に実施する。
・レポート (15%):第 15 回授業時に提出してもらう。
・小テスト (10%):授業時間内に出題する。実施のタイミングは授業の進行状況を考慮し決定する。
・授業態度 (40%):授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 授業の目標と進め方・評価の方法/スプレッドシートとは/用語の確認/MOS(Microsoft Office
Specialist)との関わり
第 2 回 数式作成の復習/関数の利用
第 3 回 基本関数の理解(SUM・AVERAGE・COUNT・MAX・MIN)
第 4 回 範囲選択と名前ボックス/算術演算子と比較演算子/論理計算
第 5 回 「データの型」/IF 関数の理解と計算
第 6 回 IF 関数の復習とまとめ/「その他の関数」の理解と計算/小テスト 1(予告)
第 7 回 COUNTIF 関数/「絶対参照」の理解と計算/総合試験 1 の予告
第 8 回 SUMIF 関数・AVERAGEIF 関数/ワークシート分析/「絶対参照」を使った演習問題/小テスト 1
第 9 回 「表示形式」の変更/「絶対参照」を使った演習問題/検索・置換とオートフィルタ/VLOOKUP 関数
/総合試験 1 答案作成要領の理解
第 10 回 総合試験 1(ワープロ機能の操作スキルを評価する、60 分)/「絶対参照」を使った演習問題
第 11 回 総合試験 1 の印刷・採点・提出/「ユーザ定義」表示形式の理解と利用
第 12 回 「ユーザ定義」で使用する特殊文字の理解と利用/VLOOKUP 関数の活用/小テスト 2(予告)
第 13 回 「0 と#」による桁数の指定/VLOOKUP・HLOOKUP 関数の活用
第 14 回 「小計」を使ったデータ集計/ピボットテーブル学習の準備/学生主導型授業評価の準備
第 15 回 「名前」を使った計算/ピボットテーブルとピボットグラフ/小テスト 2/総合試験 2/授業のまとめ
/学生主導型授業評価
使用教科書
「Microsoft Office Specialist 攻略問題集 Microsoft Excel 2010 Expert」日経 BP 社
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細
は第 1 回授業時に解説する。
『スプレッドシート』は、検定試験対策を目的とした科目ではない。しかし実習内容をすべて身につけると、
MOS Excel 2010 Expert の合格に必要な技能を、ほぼ完全に習得したことになる。Microsoft Office Specialist
の詳細は、 http://mos.odyssey-com.co.jp/index.html を参照すること。
[授業科目名]
[授業方法]
パソコンコミュニケーション
[単位数]
[開講系]
1
グローバルビジネス系
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
山本 恵
[必修・選択]
選択
備考
ビジネス実務モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:① ページタイトルや画像の ALT 属性(代替テキスト)を適切に設定するなど、アクセシビリティに
配慮した「誰もが読みやすい Web サイト」を作成できる、②電子メールのマナーを身につけ、実務
の問題解決に活用できる、③ソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS)を適切に利用し、自
己 PR に活用できる、④10 分間に 1500 文字以上の速度で、英数・記号をタッチタイピングできる。
テ ー マ:コミュニケーション ツールとしての PC 活用
授業の概要
授業は 3 つセクション「①Web ページ コミュニケーション・②電子メール コミュニケーション・③SNS コ
ミュニケーション」から成り、この順序で進行する。そして、①では WordPress を、②では Microsoft Outlook
Web Access を、③では twitter をそれぞれ教材として取り上げる。
これらの教材を扱う上で、これまで以上に文字入力の素早さが要求される。そこで、タッチタイピングのト
レーニングを『パソコン基礎実習』に引き続き行い、より一層の技能向上を目指す。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験(35%)
:セクションの終了時に実施する。配点と実施時期は、Web ページ制作(15%、第 15 回)
、
電子メールマナー(15%、第 10-11 回)
、SNS による自己 PR(5%、第 14 回)である。
・技能試験(15%)
:タッチタイピングの試験を初回授業時(5%)と第 15 回(10%)の計 2 回実施する。
・レポート(10%)
:授業内容のノート作成をレポートとして課す。
(第 15 回授業時に提出)
・授業態度 (40%):授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業概要の理解(目標・授業の進め方・評価方法の詳細ほか)/技能試験(タッチタイピング)
Web ページ作成上のマナー/用語の理解
Web ページ作成方法の理解
Web ページ作成上のマナー(1)(2)/ハイパーリンクの理解
ハイパーリンクの挿入/画像のアップロード
代替文字(代替テキスト)の設定/Web アクセシビリティ の意味
Web ページ課題の作成要領/まとめ/ビジネス実務モデル「学内専用メールシステム」
電子メールの構成要素/電子メール マナー(2)(3)/署名の作成
電子メールマナー(3)/電子メールの構成要素/「§2 総合試験」の準備
§2 総合試験
§2 総合試験(続き) /総合試験の解答例と解説
SNS とは/自己 PR・ビジネスへの活用
twitter の活用
§3 総合試験/学生主導型授業評価の準備
技能試験(タッチタイピング)/§1 総合試験(Web ページの提出)/学生主導型授業評価/
レポート提出
使用教科書
購入の必要なし。学習に必要な情報は、Web 上で取得できる。
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細
は第 1 回授業時に解説する。
なお、初回「技能試験」については、夏休み期間中の課題達成度を問うものである。これについては、前期
『パソコン基礎実習』授業終了時に説明する。
[授業科目名]
[授業方法]
マルチメディア演習
[単位数]
[開講系]
グローバルビジネス系
(セレクト)
2
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
山本 恭子
[必修・選択]
選択
備考
ビジネス実務モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:① マルチメディアの意義を理解できる、② マルチメディアコンテンツ作成のツールであるソフト
ウェアの操作・技術を習得できる、③ Web サイト上で利用可能な、効果的なマルチメディアコンテ
ンツを作成できる。
テ ー マ:マルチメディアの理解とコンテンツの作成手法の習得
授業の概要
マルチメディアとは、文字、静止画、音声、動画(アニメーションやビデオ映像)など複数の形態の情報を
統合した媒体を指す。また作成されたデータを、マルチメディアコンテンツという。
本科目では、画像データの種類や特徴を学び、Microsoft® ペイント、Microsoft® Expression Design4®を
用いてマルチメディアコンテンツの作成を行う。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験 1・2(20%,30%)
:作品(マルチメディアコンテンツ)を評価する。
・レポート(10%)
:第 15 回授業時に提出する。
・授業態度(40%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
ガイダンス(授業の進め方、評価方法の解説)
マルチメディアとは(マルチメディアの意義を理解する)
画像処理ソフトの基本操作 1(Microsoft® ペイントの基本操作)
画像処理ソフトの基本操作 2(データの保存とファイル形式、画像サイズ)
画像処理ソフトの基本操作 3(Microsoft® Expression Design4®の基本操作)
画像処理ソフトの基本操作 4(ビットマップ画像ソフトとベクター画像ソフト)
総合試験 1(Web サイトのコンテンツ作成:壁紙・アバター)
画像の編集 1(画像の種類と用途、光の色彩と印刷の色彩、色補正)
画像の編集 2(Web サイト用コンテンツと印刷データの違い、解像度)
画像の編集 3(レイヤー)
静止画 1(デジタルカメラの取扱い、撮影、写真の取り込み)
静止画 2(編集、加工)
総合試験 2(Web サイトのコンテンツ作成:アイコン・図)
総合試験 2(作品の確認と修正)
まとめ、授業評価
使用教科書
購入の必要なし。学習に必要な情報は、Web 上で取得できる。
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細
は第 1 回授業時に解説する。
[授業科目名]
[授業方法]
マルチメディア演習
[単位数]
[開講系]
グローバルビジネス系
2
(セレクト:デザインモデル)
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
山本 努武
[必修・選択]
選択
備考
デザインモデル コア
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:
CG-ARTS 検定 マルチメディアベーシック資格取得
テーマ:
デジタルデータを扱う上での基礎知識を理解する
授業の概要
マルチメディアの扱い方とインターネットを用いたコミュニケーション技術に関する基礎的な理解と、多様な
生活の場面で知識を利用する能力を養います。現代社会において基礎リテラシーとして要求される文書データ、
メール、著作権等についての理解を深め、デジタル表現分野で欠かせない画像データ、動画データ、音声デー
タについて基礎的な知識と技術を習得します。
学生に対する評価の方法
1) 授業態度
2) 小テスト / 模擬テスト
3) 検定結果
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
導入
ハードウェアとソフトウェア
デバイスとインターフェイス
データとファイル 1
データとファイル 2
ネットワーク
ビットマップデータ
ベクターデータ
動画データ
サウンドデータ
Web 上で扱えるデータ
検定試験の為の模擬テスト(90 分)
検定試験 解説
検定不合格者補講
検定不合格者のための再試験
使用教科書
参考図書 入門マルチメディア(CG-ARTS 協会)
自己学習の内容等アドバイス
身の回りにあるデジタル機器や、それを使用して享受しているさまざまなサービスについて、日々分析を行っ
てください。
[授業科目名]
[授業方法]
e-learning クリエイト
[単位数]
2
[開講系]
グローバルビジネス系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
山本 恵
[必修・選択]
選択
備考
ビジネス実務モデル(コア)
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:① e-learning の意義・ビジネスの現場での活用状況について理解できる 、②e-learning の導入お
よび利用方法、およびメリット・デメリットを知る、③各自が作成する e-learning(以下学習コー
ス)のテーマを設定し、計画する、④学習コース(主に問題文)の作成を通して、ビジネス実務に
関する知識の習得、およびコミュニケーション能力を高める。
テ ー マ:ビジネスにおける e-learning の導入と実践に関する知識の習得
授業の概要
e-learning とは、IT 時代の新しい学習システムであり、主に Web-Based Training(以下、WBT と表記)を
駆使したインターネット上での学習システムを指す。このシステムは、情報基盤が整備されるにしたがい、企
業や教育機関などあらゆる組織で導入されつつある。
本科目では、WBT のメリットを生かし、主体的にキャリア開発・企業内教育をテーマとした e-learning コン
テンツを作成する。なお作成したコンテンツは、キャリア開発に向けた総合力の獲得を目指す『ビジネス実務
総合演習 I/Ⅱ』を利用し、学内外に公開する予定である。
学生に対する評価の方法
以下に述べる各項目の得点を合計し、評価する。
・総合試験 1(10%)
:スライドを利用したキャリア開発を支援する「学習教材」の作成
・総合試験 2(15%)
:双方向 Web ページを利用したキャリア開発を支援する「学習教材」の作成
・総合試験 3(15%)
:学習者用「練習問題」の作成
・レポート(20%)
:授業内容をノートとしてまとめ第 15 回授業時に提出する。
・授業態度(40%)
:授業に対する意欲的な取り組みを評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 授業概要の理解(授業目標の把握・毎時授業評価の実施・授業の進め方・評価方法の詳細ほか)
第 2 回 オンラインで学習体験する(e-learning を利用したタッチタイピング他)/用語の理解
第 3 回 e-learning の特長/課題について理解する(e-learning サイトの調査、既存の e-learning サイトを
利用した学習)
第 4 回 学習コンテンツ 1 の試作(就職活動に向けた学習コンテンツ作成計画と情報収集)
第 5 回 学習コンテンツ 1 の試作(e-learning サイトに情報を登録する/Moodle とは)
第 6 回 学習コンテンツ 1 に関するディスカッション(フォーラムの利用)
第 7 回 学習コンテンツ 1 の訂正と完成版アップロード(総合試験 1)
第 8 回 学習コンテンツ 2 の作成(学習コースの設計、レッスン機能を用いた解説ページの作成)
第 9 回 学習コンテンツ 2 の作成(レッスン機能を用いた分岐のあるページの作成)
第 10 回 学習コンテンツ 2 の作成(練習問題、解答・解説の作成)
第 11 回 学習コンテンツ 2 の作成(小テストの作成)
第 12 回 学習コンテンツ 2 の訂正と完成
第 13 回 他者のコースでの学習とコメント入力
第 14 回 学習コンテンツの訂正と学習コースの完成(総合試験 3)
第 15 回 まとめ/レポート(ノート)提出/授業評価
使用教科書
購入の必要なし。学習に必要な情報は、Web 上で取得できる。
自己学習の内容等アドバイス
e-learning(http://moodle.nuas-jc.org)を活用し、予・復習および時間外課題遂行上の便宜を図る。詳細
は第 1 回授業時に解説する。
[授業科目名]
[授業方法]
デザイン論
[単位数]
2
講義
[開講系]
生活デザイン系
(セレクト)
[開講期]
前期
[授業担当者名]
竹川 鈴雄
[必修・選択]
選択
備考
デザインモデル コア
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:今や無視することができなくなったデザインの領域に web ページデザインがある。これは、情報の
ほとんどを視覚として捉え、視覚伝達デザインの代表となりつつある。説得力のあるウェブページ作成のため
には、デザインの基本となる色彩の本質、カタチの構成を知ることが大切である。PC 画面上の構成やフォント
デザインなどの知識も得て、その上で PC と印刷物の色の違いや扱いも理解させる。デザインの基本となる構
成と色彩計画をしっかり修得させる。 テーマ :デザインという行為を探求することで、
「デザインにできる」
可能性を探る。
授業の概要
デザインとは、どんな歩みをして、何が形成されたのか。そして、どんな分野があって、何ができるのか……。
と、諸領域を横断しながらデザインを捉える大きな視点を育成する。さらに、デザインという行為の原点を探
求することで。
「デザインにできる」可能性を広げたい。私たち人間にとってデザインとは何か、を考える姿勢
を身につける
学生に対する評価の方法
平常の授業態度、授業内で行うレポートにより各授業項目の理解度、最終に実施する試験などで総合的に
評価を行う。
(不合格者は翌週再度実施する。
)1/3 欠席者は不認定
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回:デザインとは………… まずデザインという森を見てみよう、デザインの目的とは
第2回:デザインと構成……… 情報の整理の大切さ、デザインにおけるヒヤリングとおさえ
第3回:デザインと構成……… イメージから具現化へ、広告から見るデザインの歴史
第4回:デザインと構成……… デザイン思考への試み/ニーズをつかむ、イメージの測定
第5回:デザインと構成……… 日本のグラフィックデザイナーたちとアドバタイズデザイン
第6回:デザインと心理(1)… 構成と心理、錯視と平面のトリックアート
第7回:デザインと心理(2)… 錯視、エッシャーの世界
第8回:デザインと構成……… 五感を視覚化する、見えないものを図表化する
第9回:デザインの広がり…… アールヌーボーからモダンデザインへ 、アールデコと日本の建築
第 10 回:デザインの諸分野(1)ファッションデザインの現場(web と通販とエディトリアル)
第 11 回:デザインの諸分野(2)コンセプト・デザインの現場
第 12 回:デザインの諸分野(3) CM デザイナーの現場 、映像と CM
第 13 回:デザインの諸分野(4) 色彩とデザインの現場、配色といろの仕掛け人たち
第 14 回:身につけるために…… テスト(まとめ)
第 15 回:絵画とデザイン……… フォービズム~現代絵画まで、キュビズムとアーチストとデザイナー
講議だけではなく、積極的にタイムリーな映像(ビデオや DVD など)を用いて授業の幅を広げる。そのた
めに、授業内容の順番を変更する場合がある。
使用教科書
なし …但し、参考書として「デザインの20世紀」柏木博著(日本放送出版協会)
、
「人は見た目が9割」
竹内一郎著(新潮新書)を活用したい。
自己学習の内容等アドバイス
美術館での開催中の展示内容との連動もタイムリーに取り入れるので、できるだけ、愛知県や名古屋市などの
美術館や博物館に積極的に足を運んでもらうと理解度が深まる。
[授業科目名]
[授業方法]
色彩学
講義
[単位数]
[開講系]
2
生活デザイン系(セレクト)
[開講期]
後期
[授業担当者名]
加藤 厚
[必修・選択]
選択
備考
デザインモデル コア
授業の到達目標及びテーマ
到達目標: 色彩の原理を学び、イメージの表現や構成力を身につける
テーマ: 光学的側面と心理学的側面を理論と実験、平面構成を交えて色彩学を楽しく学ぶ。
授業の概要
デザインの基礎に必要な色彩の知識と色彩感覚を色紙(トーナルカラー)で色を扱いながら身につける。
学生に対する評価の方法
小テストと授業中に制作した作品と授業態度で評価をする。
1/3 欠席者は不認定
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
色の基礎知識1
色の三属性(明度・彩度・色相)
色の基礎知識2
トーンの理解(PCでトーン図を作成)
色覚の実験
補色残像、盲点、目の構造を学び光学的な色覚を学ぶ。
光の三原色
プリズムによるスペクトルの理解と光の混色の理解
色の三原色
染料、顔料、色ゴマによる混色の実験で色料の混色の理解
対比効果の実験
いろいろな対比のパターンで、生理的な色覚を学ぶ。
明度対比による空間表現 トーナルカラーで簡単な平面構成を制作し対比の効果を理解する
彩度対比による空間表現 トーナルカラーで簡単な平面構成を制作し対比の効果を理解する
色相対比による空間表現 トーナルカラーで簡単な平面構成を制作し対比の効果を理解する
クラシックピアノを聴いてトーナルカラーでイメージの表現をする。
色と連想 色から連想することを、データをもとに統計的に理解し、各色の持つイメージを学ぶ
色彩によるイメージの表現 トーナルカラーで簡単な平面構成 (喜怒哀楽)
色彩によるイメージの表現 トーナルカラーで簡単な平面構成 (喜怒哀楽)
日本人の優れた色彩文化をスライドで学ぶ。(飛鳥時代から江戸時代の絵画など)
日本人の優れた色彩感覚を襲の色目から学ぶ
講評会 小テスト
使用教科書
特になし
自己学習の内容等アドバイス
常日頃から身近なものの配色に気を配って観察する。良いと思ったものは撮影したり、色鉛筆などで記録をし
ておく。
[授業科目名]
[授業方法]
デッサン基礎
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系(セレクト)
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
加藤 厚
[必修・選択]
選択
備考
デザインモデル コア
授業の到達目標及びテーマ
到達目標 個性を大切にし、イメージ豊かに何でも描くことができる基礎的な見方、描き方を身につける
テーマ
基本的な描写力をテーマに学習内容に応じたモチーフを使用して鉛筆デッサンをする。
授業の概要
描写力だけでなく、ものづくりに必要な美的感性、発想、構成力、表現意欲等を学ぶ。
学生に対する評価の方法
授業中に制作した作品と授業態度で評価をする。
1/3 欠席者は不認定
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1.2 回 自分の手をよく観て自由に描く。
第 3.4 回 りんごのデッサン (光と陰影の関係をとらえ立体的に描く。
)
第 5.6 回 自像画 (メッセージの伝わる表情や内面性に迫る表現力を学ぶ。)
第 7.8 回 自像画
講評会
第 9.10 回 コップとジュース (質感の表現、観察力を養う。
)
第 11.12 回 コップとジュース
講評会
第 13.14 回 CD とケース、リボンを自由に配置し描く。
(観察力、パース、イメージをテーマに描く。
)
第 15.16 回 CD とケース、リボンを自由に配置し描く。
第 17.18 回 CD とケース、リボンを自由に配置し描く。
講評会
第 19.20 回 カメラを描く。(構造を理解し、工業製品を正確に描く描写を学ぶ。)
第 21.22 回 カメラを描く。(構造を理解し、工業製品を正確に描く描写を学ぶ。)
第 23.24 回 カメラを描く。(構造を理解し、工業製品を正確に描く描写を学ぶ。)
第 25.26 回 静物デッサン (好きなモチーフでイメージ豊かに個性を大切にして描く。
)
第 27.28 回 静物デッサン (好きなモチーフでイメージ豊かに個性を大切にして描く。
)
第 29.30 回 静物デッサン (好きなモチーフでイメージ豊かに個性を大切にして描く。
) 講評会
使用教科書
特になし 他系他モデルからの履修者は基本用具が必要(デザインモデルに問い合わせること)
自己学習の内容等アドバイス
常日頃からクロッキー帳やスケッチブックを持ち歩き、身近にあるものを何でも気楽に描けるようにする。技
術的な事だけでなく、日記のように感動した事も描く。
[授業科目名]
[授業方法]
カラーコーディネイト
[単位数]
[開講系]
1
演習
[開講期]
生活デザイン系(セレクト) 前期
[授業担当者名]
水野 すみ子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
ファッション商品の企画構成や販売レイアウト等ファッション業界に於ける空間演出に役立てる知識を修得
ファッション色彩検定3級合格を目指す
授業の概要
理論的に色を分析し理解する テーマ毎に理解した内容をカラーカードを使用して確認する この作業を繰り
返す事で理解を確実なものとする 日常生活の中で色の役割は大きい 生活に彩りを与え心を豊にする
色
のもつ意味や影響を学びより生活を豊にすることもこの授業の目的でもある
学生に対する評価の方法
授業態度 20%
課題提出 30%
試験 50%
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
色彩概論 生活の中の色
色彩体系 色の分類
光と色の関係
テキスト内での練習問題(解答 解説)
色彩と心理
色の持つ意味 (教育 医療 商業施設に使われている色)
配色について・ 類似と対照
配色について・ トーンの種類
1~6回までの内容について練習問題(解答と解説)
色彩の構成 色相による配色
前回の内容についての練習問題(解答 解説)
トーンによる配色
〃
ファッション産業と色彩 川上~川下
情報について
1~10回までの内容について練習問題(解答 解説)
生産段階と色彩
染色と染料
リテール産業に於ける色彩の役割
練習問題(解答 解説)
検定試験に向けての練習問題(解答と解説)
試験(60分)検定試験のポイントまとめ(30分)
使用教科書
ファッション色彩・カラーカード
自己学習の内容等アドバイス
毎回予習よりも自宅復習をすることで理解を確実なものにできると思う。
[授業科目名]
[授業方法]
カラーコーディネイト
[単位数]
演習
[開講系]
[開講期]
生活デザイン系
(デザインモデル)
1
[授業担当者名]
越嵜 智子
[必修・選択]
後期(集中) 選択
備考
合格者はキャリアスキル
1 単位申請可
授業の到達目標及びテーマ
到達目標 色彩の特徴や調和理論を正しく理解し、実務に応用出来ることを目指し、カラーコーディ
ネーター検定試験3級の合格を目指す。
テーマ
カラーカードを使い実際にコーディネートをし、色彩の持つ力を理解する。
授業の概要
日常生活の中で色の持つ力、意味、役割、影響力などを理解する。実際にカラーカードを使用して視覚を刺激しながら学んで
いく。カラーコーディネーター検定試験3級の合格を目指し、模擬テストなどを行う。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度、授業内で行う作品等の提出物、テスト及び検定試験の合否などで総合評価する。
1/3 欠席した学生は不認定
再審査は行わない
授業計画(回数ごとの内容等)
9月 第1回 第2回
(※授業での持ち物/テキスト、問題集)
ガイダンス、検定試験の説明、
第1章:色とは何か、 第2章:色と心理、 第3章:色の表示と伝達、
第3回 第4回
検定対策、練習問題
(※授業での持ち物/テキスト、問題集、カッター、定規、のり、カラーカード)
カラーカードによるコーディネート
9月 第5回 第6回
(※授業での持ち物/テキスト、問題集)
第4章:配色と色彩調和、 第5章:光と色、 第6章:色が見えるしくみ、
第7回 第8回
検定対策、練習問題
(※授業での持ち物/テキスト、問題集、カッター、定規、のり、カラーカード)
カラーカードによるコーディネート
9月 第9回 第10回
(※授業での持ち物/テキスト、問題集)
第7章:色の測定、 第8章:混色と色再現、 第9章:色と文化、
第11回 第12回
検定対策、練習問題
(※授業での持ち物/テキスト、問題集、カッター、定規、のり、カラーカード)
カラーカードによるコーディネート
11月
第13回
11月
第14回
練習問題60分(テスト)検定対策
模擬テスト60分 検定対策
11月
第15回
まとめ
検定試験に備えて
●カラーコーディネーター検定試験
主催:東京商工会議所(http://www.kentei.org/)
試験日:6月・12月の年2回 ・・・2012年12月2日(日)予定。
受験料:3級/5100円、2級/7140円、pos引き落とし
(3級)光と色に関する物理学・色の測定とその表し方に関する測色学・人間の目の構造に関する生理学・色の知覚と感情効
果に関する心理学・色彩調和および色彩文化の基礎知識を有する事が基準。
合格者はアシスタント・カラーコーディネーターの称号。
使用教科書
・カラーコーディネーションの基礎 カラーコーディネーター検定試験3級 公式テキスト(東京商工会議
所 編)
・カラーコーディネーター検定試験3級 問題集(東京商工会議所 編)
自己学習の内容等アドバイス
次回授業の範囲をテキストで予習しておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
服飾文化史
[単位数]
2
講義
[開講系]
[開講期]
生活デザイン系(セレクト) 前期
[授業担当者名]
中西 冨美子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
現在のデザインは常に過去をモデルにする。芸術性とは何かを知らせる。
授業の概要
自作のテキストを用い更に映像と実物着用とで記憶に残る講義と、時に時代を表す創作性を演習提出させる。
学生に対する評価の方法
終了後のテストと幾つか提出させる作品を評価の対象にし、特に授業態度を重視
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
古代エジプト 見事な文明の起こりと装飾性。
第2回
古代ギリシャ 今に残る遺産の数が非常に多い その国の衣装。
第3回
古代ローマ トーガを着る戦に強く他国の富を我が物にして権力を拡大。
第4回
ビザンチン 宗教時代のキリスト画像表現と十字形の衣装を知る。
第5回
ルネッサンス 新しい芸術への狂奔。世界を知る海上の冒険など。
第6回
バロック芸術 ルイ 14 世とベルサイユ。ポンパドール。
第7回
フランス革命の流血は貴族から庶民の勝利を勝ち取る。
第8回
世紀末のジャポニズム、ガレ、ラリック。モリスの装飾性とミュシャ。
第9回
第 1 次世界大戦とハリウッドの繁栄。整形手術で作られるスターをまねる
第 10 回 1920 年代アールデコ様式。原色の氾濫と黒の進出、直線と円形の芸術。
ビーズとスパンコールのきらめきを見る。
第 11 回 ココシャネルの庶民的な衣装、永遠の個性の勝利。香水とネックレス。
第 12 回 クリスチャンディオール 50 歳で終戦後デビュー。成熟した女を求める。
第 13 回 ピエールカルダン 新鮮なデビユー。斬新で奇抜な衣服。
第 14 回 イブサンローラン 優しい感覚と繊細な色彩。
第 15 回 まとめとテスト。アイロン使いを教える。
使用教科書
中西著 『服飾文化史』
デザイン史 古代から現在迄の生活とデザイン
自己学習の内容等アドバイス
図書館で調べる事を教える。
[授業科目名]
[授業方法]
生活とマナー
[単位数]
演習
[開講系]
1
[開講期]
生活デザイン系(セレクト)
前期
[授業担当者名]
武田 冴子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
人の考え方や生活様式がどの様に変わろうとも、人とのふれあいなしには生きていけない現代、お互いの人
格を認め、よりよい人間関係を築いていくにはどの様にすればよいか、マナーを通して関心を高める。
授業の概要
一生の祝い事、年中行事、日常のおつきあい、飲食のマナー、美しい動き等を通して、現代にマッチしたマ
ナーを学習する。
学生に対する評価の方法
授業態度(30%)
、筆記試験(40%)
、実技試験(30%)など、総合的に評価する。
マナー授業のため、態度を重視する。
なお、この授業は再評価しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
回
1
2
3
4
5
6
7
8
講 義
オリエンテーション
・これからの授業、評価についての説明
・自己紹介
マナーの基本
・現代のマナーは
・感じのよい挨拶
年中行事
・日本の伝統行事の由来としきたり
心をおくる贈答のマナー(1)
・水引、のしについて
・表書
・金封の使い分け
心をおくる贈答のマナー(2)
・風呂敷
・差上げ方、戴き方
訪問、応接のマナー
・失礼のない訪問
・上座、下座とは
・おもてなしとお見送り
和、洋食のマナー
・正しい箸の扱い
・美しく、おいしく戴くには
一生の祝い事
・帯掛祝いより歳祝いまで、人生の節目の行事について
実 技
自己紹介をする
立礼
かけ礼
挨拶をかわす
折り紙を使って
節供かざりを折る
台付ふくさの扱い
風呂敷の扱い
履物の扱い
ドア、引戸の開閉
箸のわり方
正しい持ち方
回
14
講 義
煎茶の進め方、戴き方
・ゆのみ、茶托の知識
・お茶の入れ方、進め方
菓子の盛り方、戴き方
・菓子器と盛り方
・美しい戴き方(コーヒー・ケーキを含む)
弔事のマナー(1)
・仏式の葬儀、供養
・お悲しみの場での心くばり
弔事のマナー(2)
・神式の葬儀、供養
・弔事の服装
公衆道徳
・乗り物の上席、下席
・まわりへの心くばり
実技復習
・質問に答える
15
ペーパーテスト
実技テスト
9
10
11
12
13
使用教科書
マナーに関する冊子
自己学習の内容等アドバイス
家庭での調査、予習が必要な場合は、講師が事前に連絡する。
実 技
お盆の持ち方
お茶の進め方
貝敷を折る
念珠の扱い
焼香
玉串の扱い
正式参拝
案内の仕方
総復習
[授業科目名]
[授業方法]
食品と栄養
[単位数]
2
講義
[開講系]
生活デザイン系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
安達 内美子
[必修・選択]
選択
備考
食生活 コア
授業の到達目標及びテーマ
食品の特徴や栄養成分、健康を維持するために必要な様々な栄養素、食品の安全な摂取方法などを知り、そ
れを日常の食生活に生かすことを目標とする。
授業の概要
望ましい食生活を営むために必要な食品の栄養成分、特徴、生体調節機能、安全性などについて学ぶ。
学生に対する評価の方法
受講態度(50%)
、試験(50%)を総合して評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の目的と内容の概要説明
栄養素の種類と働き
炭水化物・食物繊維
たんぱく質
脂質
ミネラル
ビタミン
食品の特徴と性質 肉類
食品の特徴と性質 魚介類
食品の特徴と性質 豆・大豆・大豆製品
食品の特徴と性質 野菜・キノコ・海藻
食品の特徴と性質 穀物
食品の特徴と性質 酒・調味料・香辛料・加工食品
食品の生産と流通・品質表示制度
まとめと試験
使用教科書
辻英明、小西洋太郎編 食品学 食べ物と健康(栄養科学シリーズ NEXT) (講談社)
【参考図書】五訂増補食品成分表、上西一弘著 栄養素の通になる(女子栄養大学出版部)
自己学習の内容等アドバイス
普段食べている食品について、教科書および参考図書などを用いて調べ、復習するとよい。
[授業科目名]
[授業方法]
テーブルコーディネート
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
[授業担当者名]
演習
[開講期]
松井 美枝
[必修・選択] 備考
後期
選択
食生活 コア
授業の到達目標及びテーマ
テーブルコーディネートとは一言で表現すると食空間の演出である。演出と言っても決して華美な事を指すの
ではない。同じお皿でも組み合わせや色使いによってイメージは変化する。また同じ料理でも器によって盛り
付けは変わる。テーブルコーディネートの基本を学ぶと同時に、器・料理・花に関する知識も深める事によっ
て、食事を楽しむ為の毎日のテーブルを豊かに出来る意識と能力を身につけることを到達目標とする。
授業の概要
授業では、テーブルコーディネートの意義、楽しさを修得し、実生活でも活かされる力を養う事を目的とする。
その為、授業は実習を中心に進めて行く。教材として生花も取り入れる。ナプキンたたみの実習もあり、実践
的な力を身につけられる。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(30%)
、授業内の実習テーブル及びレポート(40%)
、最終の発表テーブル(30%)
本授業は再評価を実施しない。
科目の性質上、筆記試験日というのは特にもうけないが、授業中に小テストを行う。
(事前に告知有り)
授業態度、授業中のレポート、宿題等、平常の授業への取り組み方を重視する。特に授業態度は重視する。
授業欠席は減点の対象となる。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
テーブルコーディネートを学ぶにあたって(授業の目的、進め方、評価の方法、日程等)
テーブルコーディネートの基礎 洋風テーブルセッティング 1
テーブルコーディネートの基礎 洋風テーブルセッティング 2
テーブルフラワー
テーブルのカラー1
テーブルのカラー2
テーブルコーディネートの基礎 和風テーブルセッティング
テーブルコーディネートの基礎 アフタヌーンティー
歳時記 1
歳時記 2
テーブルの演出 ビュッフェ、パーティー
料理と器
学習のまとめ
テーブル発表 1.(各自、好きなイメージテーブルを作成)
テーブル発表 2.(各自、好きなイメージテーブルを作成)
※各回、講義後、実習を行う。内容は前後、変更する場合もある。
使用教科書
食空間コーディネーター
出版社 NPO 法人 食空間コーディネート協会
自己学習の内容等アドバイス
授業内で簡単な小テストを行う為、教科書をよく復習すること。
[授業科目名]
[授業方法]
テーブルデコレーション
[単位数]
1
[開講系]
生活デザイン系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
石黒 摩奈
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
全ての人に係わる食生活を、豊かで楽しいものにする為の考え方とフラワーアレンジの基礎的な技術を身に付
け最終的にはテーブルデコレーションのコンセプト立案、そのアレンジ表現を自分で出来る力を養う事を到達
目標とする。
授業の概要
色々な材料を用いフラワーアレンジメントの基礎的な技術を習得する。
その上でテーブルデコレーションの発想、そのビジュアル表現の仕方を写真、演習などの例を提示し、参考に
しながら実習する。
学生に対する評価の方法
授業への参画態度(30%)
、実習時の理解度(40%)及びレポート提出(30%)
本授業は再評価をしない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業内容、実習の仕方等説明。アンケートの実施。グループ編成。小作品の制作。
生花でテーブルデコレーション。
(基礎 花の種類、水揚げの方法、等説明)
プリザーブドフラワーでテーブルデコレーション。
生花でテーブルデコレーション。
(基礎 花の種類や色の組み合わせ 等)
生花でテーブルデコレーション。
(応用 1 デザイン→表現 )
生花でテーブルデコレーション。
(応用 2 デザイン→表現 )
生花でテーブルデコレーション。
(応用 3 デザイン→表現 )
プリザ−ブドフラワー等でデコレーション
プリザ−ブドフラワー等でデコレーション
フェイクフラワー等でデコレーション
フェイクフラワー等でデコレーション
グループでテーブルデコレーション実演
グループでテーブルデコレーション実演
グループでテーブルデコレーション実演
グループでテーブルデコレーション実演 発表。 最終レポート回収。アンケート実施。
使用教科書
なし
自己学習の内容等アドバイス
実習で制作した作品は必ず写真撮影し、毎回レポートに添付。次週授業時に提出すること。
[授業科目名]
[授業方法]
食の企画
[単位数]
1
演習
[開講系]
生活デザイン系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
西川 勉
[必修・選択] 備考
選択
食生活モデル コア
授業の到達目標及びテーマ
―フードビジネスプランニング―
人間にとって「食」は生存の基本であると同時に、科学・社会・政治・経済の進歩と発展の成果である「食文
化」へと繋がっている。本演習では「食文化」を創造するフードビジネスにおけるさまざまな企画を考究する。
到達目標:実際に食の企画立案を体験・研究し、企画者としての基礎力を養うことを目標とする。
テーマ:
「食文化」をになう情報発信者としての知見と技術を得ることをテーマとする。
授業の概要
本演習では食に関する企画立案のビジネスシーンを研究するとともに、同時に実際に企画立案をおこない、こ
れをブレスト形式で演習、講評・指導する。
学生に対する評価の方法
授業態度、および課題の中間講評指導経過、最終提出物による総合評価
1/3 欠席した学生は不認定
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
フードビジネスの世界
食の企画事例研究①
ビジネス企画書の書き方①
食の企画事例研究②
ビジネス企画書の書き方②
食の企画事例研究③
ビジネス企画書の書き方③
食の企画事例研究④
ビジネス企画書の書き方④
ビジネス企画書の書き方⑤
ビジネス企画書の書き方⑥
ビジネス企画書の書き方⑦
ビジネス企画書の書き方⑧
食の企画事例研究⑤
フードビジネスのトレンド
フードクリエイターとフードコーディネーター
魅せるビジュアル制作・写真撮影 コーディネート&ディレクションの実務
基本構成・立案のポイント<課題発表>
TV 料理番組企画
与件と課題・テーマ
フード出版企画
発想法・執筆法
商品メニュー開発
構成法・まとめ方
ビジュアルプレゼンテーションの重要性
企画書の再構成
企画の課題確認とチェック<課題提出>
プレゼンテーション演習<課題返却と講評>
レストランの販促と催事<課題総括>
「企画者としての課題」について<演習総括>
使用教科書
プリント配布と映像による
自己学習の内容等アドバイス
各自で情報収集、調べもの等の研究課題が随時ある。
[授業科目名]
[授業方法]
調理学実験
[単位数]
実験
[開講系]
2
生活デザイン系
[開講期]
前期
[授業担当者名]
後藤 泰子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
調理することで生じる食品の変化や現象を実験・実証により学習することで、関連科目である調理学の講義
ならびに実習と関連付け、調理に対する確かな知識が習得できることを到達目標とする。
授業の概要
食品を食物にするための手段である調理操作により生ずる食品の物理的変化や味の官能検査法など、調理
過程で生ずる変化や現象を確かめる実証としての実験を行い、日常調理への科学的な実践力と応用力を習得
することを目的とする。
学生に対する評価の方法
①授業に対する意欲と態度(60%)
、②レポ-ト(40%)の出来を総合的に評価する。
毎回の授業に出席して実験をし、結果をまとめることが重要なので、欠席は大きな減点となる。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の概略を説明し、実験グル-プの編成をなし、レポートの書き方について説明する。
実験1 食品の計量:調理素材を使って、計量器の選択や正確な計量法の実験をする。
実験2 味覚の官能検査1(含むビデオ視聴)
:味覚官能検査法による味の判定法を学ぶ。
実験3 味覚の官能検査2:食品を使って、味覚官能検査法による味の嗜好検査をする。
実験4 米:米の浸漬による吸水と炊飯時の加熱による米の経時的状態変化を実験する。
実験5 小麦粉1:小麦粉の種類(強力粉・薄力粉)による調理との関係を実験により観察する。
実験6 小麦粉2:小麦粉調理における水・砂糖・油脂の役割を実験により確かめる。
実験7 野菜:野菜に対する食塩の作用と調理操作による色の変化を実験する。
実験8 卵1:卵の加熱温度や調味料の影響による状態変化を実験する。
実験9 卵2:卵液の熱凝固に関する状態変化を実験する。
実験 10 肉:ひき肉調理における副材料の役割について実験する。
実験 11 寒天・ゼラチン:寒天・ゼラチンの調理性について実験する。
実験 12 出し汁:材料の種類による出しのとり方とうま味の違いを実験する。
実験 13 揚げ物:食品の種類と調理法の違いによる揚げ物の状態変化を実験する。
レポートの仕上げと授業のまとめ。
使用教科書
「調理科学実験」早渕仁美編著 医歯薬出版株式会社
自己学習の内容等アドバイス
一回一回の授業の内容と結果を考察し、日常調理に活用ならびに応用できるようにしたい。
[授業科目名]
[授業方法]
調理学実習A(日本料理)
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
後藤 泰子
[必修・選択]
選択
備考
食生活モデル
授業の到達目標及びテーマ
人が生きる上で不可欠な“食べる”手段の一つである調理する意味と重要性を実習授業で学ぶことで調理技
術の基本を確実に習得することを到達目標とする。
授業の概要
食品を食物にする調理について、理論に適った調理技術の基本を習得することを目的として、日本料理の調
理法を基に、正しい食材の取り扱いや応用調理など関連事項について実習する。
実践学習として学外での専門家による食事マナーの受講を実施する。
学生に対する評価の方法
①実習態度とグループ実習業態度(70%)
、②試験(学内授業最終日に実施:30%)の成績を総合的に評価して
判定する。
毎回の授業に出席することが重要となるので、実習態度については、評価の大きなポイントとなる。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 授業内容の説明と授業時のグル-プ編成をする
日本料理の特色について概説し、包丁を使った切り方の基本をビデオ視聴により学ぶ
第2回 炊飯について解説:実習 飯物1(炊き込みご飯)
・酢の物1・汁物1(吉野汁)
第3回 焼き物調理・浸し物調理について解説:実習 焼き物1(肉)
・浸し物・汁物2(潮汁)
第4回 刺し身調理について解説:実習 飯物2・刺し身(角造り)
・汁物3(吸い物)
第5回 和え物調理について解説:実習 蒸し物1(卵)
・和え物1・汁物4(濁り汁)
第6回 出し汁について解説:実習 飯物3・焼き物2(豆腐)
・汁物5(吸い物)
第7回 揚げ物調理について解説 実習 揚げ物1(空揚げ)
・酢の物2
第8回 煮物について解説:実習 煮物1(魚)
・焼き物3(卵)
・和え物2
第9回 天ぷらについて解説:実習 揚げ物2(衣揚げ)
・汁物6(みそ汁)
第 10 回 緑茶の入れ方について解説:実習 煮物2(煮つけ)
・蒸し物2(酒蒸し)
第 11 回 漬け物について解説:実習 飯物4・酢の物2・漬け物
第 12 回 すしについて解説:実習 飯物5(すし)
・和え物3
第 13 回 めん類について解説:実習 めん類・緑茶
第 14 回 試験とまとめ
第 15 回 学外授業(和食の食事マナ-受講:実習先の事情などにより日程が変更することもある)
使用教科書
「調理学実習」名古屋学芸大学短期大学部調理学研究室編
自己学習の内容等アドバイス
各授業時に習得した知識と技術を、各自の日常調理に活用・応用するようにしたい。
[授業科目名]
[授業方法]
調理学実習B(中国料理・薬膳)
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
後藤 泰子
[必修・選択]
選択
備考
食生活モデル
授業の到達目標及びテーマ
調理学実習Aで習得した調理の基本に基づいて、調理技術のさらなる研鑽をはかることをテーマとする。
中国料理の実習を主にし、調理による健康と疾病予防を主とする薬膳料理の実習をなすことにより、中国料理
と薬膳料理の知識と技術を習得し、日常調理への幅広い実践力と応用力が習得できることを到達目標とする。
授業の概要
日本料理とは食材に対する扱いを異にする中国料理の基本的な調理法と薬膳料理の基本を習得し、中国料理の
知識と技術を学ぶことを目的とする。
学外での専門家による食事マナ-の受講(中国料理)も実施する。
学生に対する評価の方法
① 習態度とグループ実習態度(70%)、②試験(授業最終日に実施:30%)を総合的に評価して判定する。
毎回の出席することが重要なので、実習態度、グループ実習の状況が評価に大きく影響する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 中国料理(特色・調理器具と食器など)
・薬膳料理について解説
湯(出し汁)と湯菜について解説する。
:実習 湯菜1(肉湯)
・湯菜2(清湯)
・炒菜1(清炒)
第2回 炒菜について解説:実習 炒菜2(清炒)
・蒸菜1(粉蒸)
・湯菜3(清湯)
第3回 拌菜について解説:実習 拌菜1・湯菜4(羹湯)
・点心1(鹹点心)
第4回 溜菜について解説:実習 溜菜1(糖醋)
・湯菜5(清湯)
・点心2(鹹点心)
第5回 炸菜について解説:実習 炸菜1(清炸)
・点心3(鹹点心)
第6回 中国料理の材料について解説:実習 炸菜2(軟炸)
・溜菜2(糖醋)
第7回 点心について解説:実習 炒菜3(清炒)
・拌菜2・点心4(鹹点心)
第 8 回 蒸菜について解説:実習 炒菜4(乾炒)
・拌菜3・蒸菜2(清蒸)
第 9 回 拷菜について解説:実習 烤菜(燻)
・点心5(鹹点心)
第 10 回 焼菜について解説:実習 焼菜1(焼)
・湯菜6(会湯)
第 11 回 調味料について解説:実習 炒菜5(乾炒)
・拌菜3・点心6(鹹点心)
第 12 回 中国料理名と献立構成について解説:実習 炒菜5(京炒)
・湯菜7(川湯)
・点心7(甜点心)
第 13 回 食事作法と茶について解説:実習 焼菜2(焼)
:湯菜8(会湯)
・花茶
第 14 回 試験とまとめ
第 15 回 学外授業(テ-ブルマナ-:実施日が実習先の事情などにより変更することもある)
使用教科書
「調理学実習」名古屋学芸大学短期大学部調理学研究室編
自己学習の内容等アドバイス
各授業時に習得した知識と技術を、各自の日常調理に活用・応用するようにしたい。
[授業科目名]
[授業方法]
食環境の研究A
[単位数]
[開講系]
2
生活デザイン系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
岡田 希和子
[必修・選択]
選択
備考
食生活 コア
授業の到達目標及びテーマ
日常の食生活における問題点をさまざまな角度から追及し、その解決方法を考え、調査、研究し、その成果を
発表する力を養うことを目標とする。
テーマ毎に、グループで実施する。
授業の概要
食に関する問題を取り上げてその改善方法や食材の利用法、望ましい食生活の普及活動、新しい料理法などを
考える。各自でテーマを決め、調査、研究しその成果を発表する。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(20%)、各授業項目の評価(30%)、レポート(50%)などで総合的に評価を行う。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
研究の取り組み方を説明
研究テーマ選定
研究方法考案
研究方法考案
文献・資料収集
文献・資料収集
文献・資料収集
調査研究
調査研究
調査研究
調査研究
レポート作成
レポート作成
レポート作成
発表、まとめ
使用教科書
必要時、プリント配布
自己学習の内容等アドバイス
食生活における疑問、問題点に視点を向ける。
[授業科目名]
[授業方法]
こどもと食
[単位数]
講義
[開講系]
2
[開講期]
生活デザイン系(セレクト) 後期
[授業担当者名]
細川 静代
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
こどもと食について考え、子どもの成長、発達を理解し、その基礎的な知識を修得すると共に
心身共に健康な子どもの育成のための食の在り方を学ぶことを目的とする。
授業の概要
講義の他に、毎回おさらいショートテスト、ビデオ、絵本、プリント使用などを行う。
学生に対する評価の方法
授業に対する関心度・参加態度(40%)
、まとめテスト(60%)
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
はじめまして ・こんな勉強をいたします(この授業で学ぶこと、学びたいこと)
日本の食糧事情 ・夕べのごはん(食材)はどこの国のもの?
わたしは赤ちゃん ・ビデオ「はじめの一歩」
(みなさんはどんな赤ちゃんでしたか)
赤ちゃんの食事 ・母乳と人工乳、そして断乳
離乳食について(おくいそめ)
離乳食を作ろう(初期・中期・完成期)
食べ物と脳の発達
早寝、早起、朝ごはん(朝食と生活リズムの大切さ)
食育基本法について
子どもと病気
子どもと発達 ・あそびとオモチャ
子どもと発達 ・ことばの発達
子どもと発達 ・運動の発達
子どもと発達 ・情緒と社会性の発達
まとめの試験
使用教科書
参考図書 「乳児保育」ミネルヴァ書房・
「すばらしき 36 か月」中央法規(ビデオ)
自己学習の内容等アドバイス
書店や図書館で乳幼児に関する本に興味関心を持ち、或いは目を通して下さい。
[授業科目名]
[授業方法]
インテリアコーディネイト
[単位数]
1
[開講系]
実習
[開講期]
生活デザイン系
後期
(セレクト:デザインモデル)
[授業担当者名]
草野 圭一
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:住環境の在り方を理解しインテリアコーディネイトの技術を学ぶ。実践に活かせる知識として、動
作や空間の寸法、そして商品知識を身につける。
テーマ:家族、立地を踏まえ、快適な暮らしができるディテールを考える。
授業の概要
多様化、個性化の現在のニーズに応える住宅とはどのようなものなのか? “住宅の在り方は住み手(家族)の
在り方である。
”を踏まえて住環境を考え、実際の商品エレメントより室内をコーディネイトする。
学生に対する評価の方法
授業に対する取り組み姿勢、授業内容の理解度、課題作品の完成度にて総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 住環境の考え方について/インテリアに関する資格の案内
第 2 回 [インテリアを構成する要素 1]動作・空間寸法について
第 3 回 [インテリアを構成する要素 2]インテリアエレメントの商品について
第 4 回 [インテリアを構成する要素 3]住み手と住まい方、住環境について
第 5 回 [インテリア空間を考える 1]集う場・食べる場・寝る場のインテリアイメージについて
第 6 回 [インテリア空間を考える 2]集う場・食べる場・寝る場の商品エレメントについて
第 7 回 [インテリア空間を考える 3]収納の場・水回りの場・つなぐ場のインテリアイメージについて
第 8 回 [インテリア空間を考える 4]収納の場・水回りの場・つなぐ場の商品エレメントについて
第 9 回 [生活の中のエレメント 1]仕上げ材・建具の商品、機能と特徴について
第 10 回 [生活の中のエレメント 2]家具・照明の商品、機能と特徴について
第 11 回 [コーディネイトボードの制作 1]コンセプトボード完成
第 12 回 [コーディネイトボードの制作 2]図面、パース完成
第 13、14 回 [コーディネイトボードの制作 3]サンプル・見本ボード完成
第 15 回 プレゼンテーション 発表
使用教科書
無し 授業内にて資料配布
自己学習の内容等アドバイス
インテリア系のカタログ収集、インテリア雑誌を読むなど、インテリアの商品に触れる。
[授業科目名]
[授業方法]
ファッションデザインⅠ
[単位数]
2
実習
[開講系]
[開講期]
生活デザイン系
前期
[授業担当者名]
水野 すみ子
[必修・選択]
選択
備考
コア
授業の到達目標及びテーマ
衣服デザインに関する発想と表現力を付ける。知識=トレンド情報、感性=想像力、に置き換えいかにビジュ
アル表現するか、その手法と正確な伝達ができることを目的とする。
授業の概要
デザイン画の基本描法を学ぶ。
プロポーションの描き方から服のアイテム・ディテールの名称とデザインの細部まで正確に表現する描法を学
ぶ。
学生に対する評価の方法
授業態度20% 各回毎の課題30% 修了作品50%
課題提出について数回に分けて提出期日を設ける。
期限に遅れても提出は可能ですが 減点の対照となる。
修了作品については期日後の提出は認めない。
再評価は致しません。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 オリエンテーション
デッサン
第 2 回 ファッションデザイン概論
人体のゴールデン分割と顔の分割 描法
第 3 回 デザイン画を描くために必要なプロポーションの原型を描く(正面向き)
第 4 回 アイテムの名称と描法を学ぶ (衿・ボトムの種類と描法)
第5回
〃
(ジャケットの種類と描法・靴のデッサン)
第6回
〃
(ドレス・コート・ニット・レースの描法)
第 7 回 情報(ファッションカラー解説) セットアップ描法 1 組み合わせて G バランスを考える
第8回
〃
2 着色法 複数の画材を使用して表現の違いを学ぶ
第9回
〃
3 テーマに添ったオリジナルデザインを考える
第 10 回 変立のポーズ 原型作成
変立に合わせてアイテム描写
第 11 回 服のテーマ設定
ビジュアル表現
修了作品の概要説明
第 12 回 修了作品制作 A3 サイズイラストレーションボード使用
第 13 回
〃
第 14 回
〃
第 15 回 修了作品の発表 各自作品のコンセプトプレゼンテーション
使用教科書
FASHION DRAWING TECHNIQUE
ファッションカラー
自己学習の内容等アドバイス
デザイン画は毎日の練習が上達の早道です
各自ファッション雑誌
[授業科目名]
[授業方法]
ファッションデザインⅡ
[単位数]
[開講系]
2
実習
[開講期]
生活デザイン系
[授業担当者名]
水野 すみ子
[必修・選択]
後期
選択
備考
コア
授業の到達目標及びテーマ
発想の転換とデザインのビジュアル表現方法のレベルアップ、個性を表現するための技法を身につけるブラン
ドブランディング能力をつける。
授業の概要
様々なオケージョンに対応できるように、デザインの発想を柔軟にする練習。 複数の画材を同時使用するこ
とで深みのある描写法を学ぶ。
学生に対する評価の方法
授業態度 20% 課題提出 30%
修了作品 50%
課題提出について数回に分けて提出期日を設ける。
期限が過ぎても課題は提出可能ですが減点対象になる。
修了作品については期限後の提出は認めない。 作品の再評価は致しません
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
変立のポーズでオリジナルデザイン発想
ポーズの変化に合わせてディテールの変化を練習
ファッションカラー解説
トレンドを知り より新鮮なデザインを知る
ファッションカラーを参考にニューデザインを描写する 以降すべて着色する(画材の変化)
ファッション雑誌の写真からディテールの細部を想像し描写する
ファッションカラー テーマ解説 テーマを基にデザイン画を描く
〃
実物の服を見てハンガーイラスト描写
①ブランディングとは ブランディング必須条件
〃
②情報収集と分析の方法
〃
③ブランドブランディング
〃
④ブランドブランディング CI
修了作品制作
ブランドブランディング
〃
〃
修了作品発表
各自プレゼンテーション
使用教科書
FASHION
DRAWING
TECHNIQUE
ファッションカラー
各自ファッション雑誌
自己学習の内容等アドバイス
デザイン画の上達は日々の練習。発想は柔軟に。 広く興味を持つ事で発想に広がりを持たせる。
[授業科目名]
[授業方法]
スタイリスト実習
[単位数]
[開講系]
1
生活デザイン系
[授業担当者名]
実習
[開講期]
横山 真理
[必修・選択]
後期(集中)
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
広告概論、 流通の流れより 販促部門においてのスタイリストとしてのポジションの理解・役割、
スタイリングのポイント、ファッション性、感性など個々の感覚を高める事を目標とする。
授業の概要
ボディを使用し ディスプレーのアレンジ。
広告写真のスタイリングとしては 計画・デザイン・衣装製作・撮影まで行い仕上げる。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度(20%) 授業内で行うレポート(40%) 最終に実施する製作物(40%)総合的
に評価する。
本授業は再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
広告概論講義
スタイリストのポジションと役割
ボディを使用しディスプレー実習
ボディを使用しディスプレー実習
広告写真としてのスタイリング実習
広告写真としてのスタイリング実習
絵コンテ、デザイン画作製
使用教科書
使用しない
自己学習の内容等アドバイス
日常、ショップでのディスプレー、広告及び印刷物など見る。
人の興味のあるものを年代別に把握する。
[授業科目名]
[授業方法]
生活工芸
[単位数]
2
実習
[開講系]
[開講期]
生活デザイン系
後期
(セレクト:デザインモデル)
[授業担当者名]
佐久間 嘉明
[必修・選択]
選択
備考
吉田修作先生の生活工芸
と同時開講
授業の到達目標及びテーマ
テーマ: 銅版画の制作を通して「刷り」の多様性を学ぶ
到達目標: 製版した版とインクを詰め拭き取りプレス機を通す「刷り」の工程の面白さを知る
授業の概要
銅版画(エッチング)の基本的版技法であるニードル描画と、濃淡技法のアクアチントを併用し、
深みのある作品を制作する。銅版画の緻密で繊細な表現を理解し、間接的表現としての版技法のしくみを学ぶ。
またカガミを使った壁掛け時計を制作する。版画(エッチング)選択者対象
学生に対する評価の方法
授業態度や取り組み方、提出物、随時作成するアイデアスケッチなどをもとに 総合評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1.2 回目 版の種類と版形式について 版の準備
第 3.4 回目 下絵のチェック、転写、ニードル描画
第 5.6 回目 ニードル描画、腐蝕の説明
第 7.8 回目 インク詰め、ふき取り 試刷り 1
第 9.10 回目 ニードル加筆修正、腐蝕
第 11.12 回目 試刷り 2、アクアチント技法の説明
第 13.14 回目 腐蝕、試刷り 3
第 15.16 回目 版の仕上げ、仕上げ刷り
第 17.18 回目 仕上げ刷り、サインについて、マット入れ、講評
第 19.20 回目 パブミラーについての説明、下絵作成
第 21.22 回目 下絵作成、転写
第 23.24 回目 彫刻刀による削り
第 25.26 回目 彫刻刀による削り
第 27.28 回目 彫刻刀による削り、酸洗い、修正
第 29.30 回目 色付け、額装、講評
使用教科書
特になし
自己学習の内容等アドバイス
課題のテーマに沿った下絵又はデザインを事前に用意しておくこと
[授業科目名]
[授業方法]
生活工芸
[単位数]
2
実習
[開講系]
[開講期]
生活デザイン系
後期
(セレクト:デザインモデル)
[授業担当者名]
吉田 修作
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
テーマ :多様化するものつくり環境におけるプロセス、手法、技法の基礎を習得する
到達目標:デザイン表現を自在に行い、また伝えるための技術をアナログからデジタルまでを含め、習得する
授業の概要
デザインやアイデアは他者に伝わってこそ評価の対象となる。従ってこの授業ではアイデアから立体物に至ま
で、伝えるための手法、技術、オペレーションなどに付いての基礎を学ぶ
図面の見方描き方、マーカースケッチ、2D.3DCAD,モデル製作などを含む
学生に対する評価の方法
1.出席日数が基準を満たすこと
2.指定したプレゼンテーションが基準を満たしていること
3.課題に対する取り組みの姿勢
4.授業態度
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1.2 回
授業概要、課題内容、スケジュール、評価方法、の説明。
第 1 課題
美しい立体の構成
立体構成 アイデア展開
アイデア展開
3 面図のトレーニング、作品の図面化
第 3.4 回
第 5.6 回
第 7.8 回
第 9.10 回
第 11.12 回
MDF による木型モデル作成
第 13.14 回
MDF による木型モデル作成
第 15.16 回
モデルとパネルによるプレゼンテーション
第 17.18 回 第 2 課題 インテリアエレメントとしてのモノのデザイン
空間との調和(試験管の花器のデザイン)置かれる環境の設定 コンセプト設定
第 19.20 回
アイデア展開
第 21.22 回
↓
第 23.24 回
モデル製作
第 25.26 回
モデル製作
第 27.28 回
モデル製作
第 29.30 回
プレゼンテーション
使用教科書
特になし。各課題提示時に説明プリントを配布
自己学習の内容等アドバイス
歴史的デザイン、デザイナーを調べ A3 紙面にレイアウトし、10 分間プレゼンテーションなどを企画
[授業科目名]
[授業方法]
立体造形
[単位数]
実習
[開講系]
1
生活デザイン系
[開講期]
後期
[授業担当者名]
高岡 珠美子
[必修・選択]
選択
備考
コア
授業の到達目標及びテーマ
洋服の成り立ちの基礎となる原型を理解しやすく出来る様、ボディーを使って目で見て理解出来る様 基礎を
しっかり指導していきます。
授業の概要
立体造形とは立体裁断の元となる原型作りを目的とする。ボディーにトワル(シーチング)を直接当てて、
布目を重視しながら、視覚によりシルエットを出していきます。平面製図では出すことが出来ない微妙な感覚
やデザイン線を立体的に作成することが出来る。
この授業では、基礎のみ習得して 2 年生の授業の基盤とする。
学生に対する評価の方法
実習作品(40%)
、理解度(40%)
、平常の授業態度(20%)を総合して評価する。
本授業は再評価を実施しない。日々の積み重ねで評価するものとする。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 シーチングの取り扱いについての説明
第 2 回 専門用語(基礎)の解説、説明
第 3 回 ストレートスローパーのドレーピング
第 4 回 ストレートスローパーのマーキング、仕上げ
第 5 回 タイトスローパーのドレーピング
第6回 タイトスローパーのマーキング、仕上げ
第7回 ストレートスローパーを平面に置き換える
第8回 タイトスローパーを平面に置き換える
第9回 質疑応答
第 10 回 タイトスカートのドレーピング
第 11 回 タイトスカートのマーキング、仕上げ
第 12 回 セミタイトスカートのドレーピング
第 13 回 セミタイトスカートのマーキング、仕上げ
第 14 回 タイトスカートを平面に置き換える
第 15 回 セミタイトスカートを平面に置き換える
質疑応答
使用教科書
プリント配布
自己学習の内容等アドバイス
次回の課題のシルエットを手持ちの服で細かく見から授業にのぞむ事
[授業科目名]
[授業方法]
アパレル造形論
[単位数]
2
講義
[開講系]
[開講期]
生活デザイン系(セレクト) 前期
[授業担当者名]
安田 恵子
[必修・選択]
選択
備考
コア
授業の到達目標及びテーマ
アパレル造形の分野は広く、専門的な知識が必要となる。そのため、衣服製作の基本となる人体を正しく計
測し,体型の特徴を理解することが重要となる。アパレル造形に関わる人体の構造やデザイン、素材の選択、
パターンメイキングなどアパレルに関する基本的な知識を幅広く学ぶことを目標とする。
授業の概要
美しく形よいアパレル製品を仕上げるための基礎理論として、原型の引き方やパターン操作法を学ぶ。さら
に、それぞれの体型を把握させ、美的かつ心理的に満足できるデザインや衣服の造形表現、裁断・縫製の基礎
を理解する。
学生に対する評価の方法
期末試験(40%) 授業態度(30%) 提出物(30%)により総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
服飾造形概説、衣服とファッションについて
衣服の分類、アイテム別分類、着用目的による分類など
衣服製作のプロセスについて、デザイン決定の手順について
衣服製作のための用具の名称と用途について
衣服製作のための人体構造
人体のプロポーションについて
人体の運動と衣服パターンとの関係
衣服製作のための人体計測
各自の人体計測
日本工業規格のサイズについて
パターン製作の基礎、成人女子の原型
実物大原型作図、
原型各部の名称、作図表示の記号と意味
パターン操作法、ダーツの移動と分散、
期末試験とまとめ
使用教科書
文化ファッション大系
文化出版局
改訂版・服飾造形講座1
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲をプリントで予習しておく
「服飾造形の基礎」
大沼淳
他20名著
[授業科目名]
[授業方法]
ファッション素材論
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
講義
[開講期]
前期
[授業担当者名]
林 伸子
[必修・選択]
選択
備考
コア
授業の到達目標及びテーマ
歴史的な円高、市場の需要減少、欧州の経済危機等をうけ、素材手当ての背景は変化を余儀なくされる。日本
の素材において差別化は大切なテーマであり、天然繊維はより希少性の方向へ、合繊繊維は経済効率を意識し
ながら先端技術をめざした素材が求められている。本講ではこれらの社会背景を踏まえ、素材の基礎知識を学
ぶことを目標とする。基本素材は 新素材と素材企画の観点から対比しながら学習することをテーマとする。
授業の概要
教科書を使用し系統的に基礎知識を積み重ねていく。天然繊維(綿、絹、毛)
、合繊繊維(ナイロン、ポリエス
テル等)の重要性と、高度な差別化原糸、主流であるブレンド素材の衣服での役割を認識する。素材を変化さ
せる加工、環境対応関連の品質基準にも留意する。テキスタイル関連情報より素材の流通への関心を喚起、商
品完成度の高いパリ・ミラノコレクションの映像を通して素材の重要性、魅力、バリューを学ぶ。
学生に対する評価の方法
授業初めの 10 分間復習に対する応答(15%)
。最終に実施する筆記試験(85%)
。評価算出割合をカッコ
内で示す。本授業は再評価を実施しない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ファッション素材論の説明(目標、テーマ、概要。使用教科書 参考教材)
試験方法について。
アパレル素材とは:繊維素材の重要性、シルエットと素材、定番化する高級素材
第 2 回 アパレルに使われる繊維:天然繊維、再生繊維、合成繊維、半合成繊維
第 3 回 2012 年春夏パリ.ミラノトレンドコレクションに見られる素材傾向と素材特性(CD)
第 4 回 話題の新しい繊維:環境配慮型繊維(生分解性繊維)
、ハイテク素材:ナノテク繊維
第 5 回 織物:先染、後染め、組織、規格、名称、織物産地
第6回 尾州+ヨーロッパ・テキスタイルコレクション 2012 年春夏シーズンの分析(教材:ハンガ―見本)
第7回 ニット:編みの基本、横編、たて編み、丸編 (スピンエキスポ・トレンドブック 2013 年春夏)
第8回 織物とニット以外:レース、不織布、フェルト、人工皮革、皮革、毛皮
第9回 染色:染料と顔料、精練、漂白、浸染、先染、捺染、染色堅牢度
第 10 回 仕上げと加工:外観に変化を与える為の加工、機能的な加工、別な布に変化する加工
第 11 回 柄の種類:ストライプ、チェック、プリント、織柄、絣、絞り
第 12 回 尾州+ヨーロッパコレクション 2012/13 秋冬シーズン(糸使い、仕上げ加工のまとめ)
第 13 回 2012/13 年秋冬デザイナーコレクションの素材傾向 (CD)
第 14 回 筆記試験 90 分(持ち物:筆記用具)
第 15 回 布地の性質、取り扱い方、見分け方
括弧内は使用教材
使用教科書
アパレル素材の知識(一見輝彦著)
。ファション・カラー86 号。 必要配布資料:衣料と繊維がわかる(日
本化学学会編集)
、絹の知識百科(川口浩著)
、シルク見本。素材(紳士+婦人)
。生分解性繊維。スピンエキ
スポ展・トレンドブック 2013 年春夏、婦人服トレンドコレクション 2012 年春夏+2012/13 年秋冬(CD)。
自己学習の内容等アドバイス
復習重視。講義開始時、先回の復習を質疑にて行うので教科書を復習すること。
終了時には次回のテーマを通達。
[授業科目名]
[授業方法]
アパレル造形Ⅰ
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
安田 恵子
[必修・選択]
選択
備考
コア
授業の到達目標及びテーマ
ファッションを学ぶ学生にとって基礎となる被服構成に関する基礎的な知識や技術を習得する。アパレル造
形Ⅰではスカート製作を通して、パターンメイキング、素材選び、縫製に関する一連の製作過程を学習し、デ
ザイン力を養い、各デザインに応じたスカート製作ができることを目標とする。
授業の概要
スカート製作を通してアパレル造形に関する基本的な知識や技術を学ぶ。また、各自個性に合ったスカート
のデザインを考え、パターン展開、縫製方法など基礎的な技術を習得するとともに、実習を計画的に進める態
度を養う。
学生に対する評価の方法
製作作品(50%) 授業態度(20%) レポート(10%) 期末試験(20%)により総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1・2 回
第 3・4 回
第 5・6 回
第 7・8 回
第 9・10 回
第 11・12 回
第 13・14 回
第 15・16 回
第 17・18 回
第 19・20 回
第 21・22 回
第 23・24 回
第 25・26 回
第 27・28 回
第 29・30 回
アパレル造形実習の概要について
スカートについて、スカートの名称、機能、素材の選定、デザイン、採寸方法、基本的なセミ
タイトスカートを1/4で製図
採寸方法説明、各自採寸
各自の製作スカート1/4で製図、各自実物大製図
裁断、印付け
印付け、仮縫い合わせについて説明
仮縫い、試着・補正、裏布裁断
スカート試着による体型観察、補正方法、裏布裁断について説明
裏布印付け、裏布縫い、ダーツ縫い・脇縫い・すそ始末
表布と裏布の縫製方法の違いを説明
本縫いについて、ダーツ縫い、ファスナー付け、脇縫い
能率的な縫製方法について説明
脇の中とじ、すそ始末、明きの始末
ベルト付け、カギホック付け、糸ループ、仕上げ
一重スカートについて、ギャザー・フレアー・プリーツ等のデザインを工夫する
スカート製図と裁断・印付け、スカート本縫い
スカート本縫い、仕上げ
期末試験、スカート着装評価(2 着)
使用教科書
文化ファッション大系 改訂版・服飾造形講座2「スカート・パンツ」 大沼淳 他 20 名著 文化出版局
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲をプリントで予習しておく。
実習が予定進度まで進まなかった場合は、積極的に自宅で取り組む。
[授業科目名]
[授業方法]
アパレル造形Ⅱ
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
安田 恵子
[必修・選択]
選択
備考
コア
授業の到達目標及びテーマ
アパレル造形Ⅰを発展させ、ワンピース製作を取り上げる。この製作過程を通して各自個性に合ったデザイ
ンや縫製技術をより深く理解する。さらに、パターンメイキング、素材選び、縫製に関する技術を習得し、デ
ザインに応じたワンピース製作ができることを目標とする。
授業の概要
アパレル造形Ⅰで学んだファッションに関する基礎理論および技術を発展させ、条件に合ったデザイン能力
や縫製技術を養う。ワンピースドレスについてデザイン、パターンメイキング、素材選び、デザインに適した
縫製技術の知識や技術を身につけ、製作を計画的に進める態度を養う。
学生に対する評価の方法
製作作品(50%) 授業態度(20%) レポート(10%) 期末試験(20%)により総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1・2 回
第 3・4 回
第 5・6 回
第 7・8 回
第 9・10 回
第 11・12 回
第 13・14 回
第 15・16 回
第 17・18 回
第 19・20 回
第 21・22 回
第 23・24 回
第 25・26 回
第 27・28 回
第 29・30 回
ワンピースドレスについて、 デザイン、素材、使用料の見積もり方、ワンピースドレスの基本
パネルラインのワンピース製図
ウエスト切替ギャザーワンピース製図
プリンセスラインのワンピース製図
各自デザインのワンピース1/4製図、各自実物大製図
裁断、印付け、本縫い
裏布裁断、印付け、切替線縫い
袖作り、能率的な縫製方法について説明
切替線縫い、ギャザーの寄せ方について
コンシールファスナー付け
肩・脇縫い、すそ始末、裏布の肩・脇縫い・すそ始末
えりぐり見返し作り、えりぐり見返し付け
えりぐり見返し付けと始末、中とじ
ファスナーあき部分の始末と袖付け準備
袖付けと始末
袖付けと始末、スプリングホック付け、糸ループ付け、仕上げ、レポート作成
期末試験、ワンピース着装評価
使用教科書
文化ファッション大系 改訂版・服飾造形講座3 「ブラウス・ワンピース」 大沼淳 他20名著
文化出版局
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲をプリントで予習しておく。
実習が予定進度まで進まなかった場合は、積極的に自宅で取り組む。
[授業科目名]
[授業方法]
パターンメイキング
[単位数]
1
[開講系]
生活デザイン系
[授業担当者名]
演習
[開講期]
坂田 百合子
[必修・選択]
後期
選択
備考
コア
授業の到達目標及びテーマ
人体の構造や平面と立体とのパターンの作成の違いについて学び、基本パターンの知識を身につけさせる。
授業の概要
基礎パターンの考え方から更にデザインを加えてバリエーションやアイテムを増やし、パターンメイキングの
知識を深めるよう指導する
学生に対する評価の方法
授業態度(30%)レポート(20%)期末試験(50%)を総合して評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業の概要説明
平面と立体とのパターンの違い・ゆとり量について
スカートのバリエーション各種説明
フレアースカート・サーキュラースカート
ボックスプリーツスカート・キュロットスカート
ヨークスカート・ゴアードスカート
ティアードスカート
衿のバリエーション各種説明
ショールカラー・フリルカラー
カスケードカラー
テーラードカラー
袖のバリエーション各種説明
フレアースリーブ・ギャザースリーブ
ヨークスリーブ・ラグランスリーブ
期末試験・レポート
使用教科書
プリント配布
自己学習の内容等アドバイス
授業時で学んだ内容に基づき自己のパターンメイキングの理解度を深めるためにもくり返し復習をすること。
[授業科目名]
[授業方法]
ディテールメイキング
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
安田 恵子
[必修・選択]
選択
備考
コア
授業の到達目標及びテーマ
一着の作品を完成させるには多くの時間を必要とするが、各種のディテール製作をすることで短時間に効率
良く、えり、袖、ポケットなどのデザインによる縫製技術を幅広く習得することを目標とする。
授業の概要
えりやポケットは数多くの種類があり、形によって製作方法が異なる。優れたデザインを表現するために、
各ディテールの製作を理解し、その技術の習得に重点を置く。
学生に対する評価の方法
製作作品 ( 60%) 授業態度 (20%) レポート(20%)により総合的に評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1・2 回
第 3・4 回
第 5・6 回
第 7・8 回
第 9・10 回
第 11・12 回
第 13・14 回
第 15・16 回
第 17・18 回
第 19・20 回
第 21・22 回
第 23・24 回
第 25・26 回
第 27・28 回
第 29・30 回
ディテールメイキングの説明、基礎縫い
ノーカラー、ノースリーブの見返し付け
コンシールファスナー付け
えり各種製作、シャツカラー製作
シャツカラー製作
台衿付きシャツカラー製作
台衿付きシャツカラー製作
フラットカラー製作
フラットカラーの見返し付け
テーラードカラー製作
テーラードカラー製作、袖短冊明き始末とカフス付け
袖短冊明き始末とカフス付け
スカートのベンツ製作、フラップポケット製作
フラップポケット製作
ファイル完成、提出
使用教科書
プリント
自己学習の内容等アドバイス
次回の授業範囲をプリントで予習しておく。
実習が予定進度まで進まなかった場合は、積極的に自宅で取り組む。
[授業科目名]
[授業方法]
アパレル CADⅠ
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
高岡 珠美子
[必修・選択]
選択
備考
コア
授業の到達目標及びテーマ
これからは PC が必要不可欠な時代となります。携帯サイトで検索ばかりしているのではなく、少しでも
PC を使いこなせる様 はじめの一歩です。
授業の概要
マスターパターンからデザインバリエーションを作ることを目的とし、さまざまなパターン展開をコンピュ
ータ支援により行う。
具体的にはトップとボトムのスローパーからパターン展開によりバリエーションパターンの作成を行う。
学生に対する評価の方法
実習作品(35%)
、授業理解度(35%)
、平常の授業態度(30%)を総合して評価する。
本授業は再評価を実施しない。演習授業の為、テストはしない。日々の積み重ねを深く評価します。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 CADの基本操作の習得(1)
第 2 回 CADの基本操作の習得(2)
第 3 回 基本図形、編集、提出
第 4 回 文化式原型の身頃をCADでひく
第5回 〃
第6回 文化式原型のスカートをCADでひく
第7回 〃
第8回 スカート原型からのアレンジ(1)
第9回 〃
第 10 回 スカート原型からのアレンジ(2)
第 11 回 〃
第 12 回 シルエット原型からのアレンジ、オリジナルパターン作成
第 13 回 現物製作
第 14 回 〃
第 15 回 提出
使用教科書
プリント配布
自己学習の内容等アドバイス
ショートカットキーを早く覚えるとスムーズに作業が進む様になります。
全部おぼえなくてもいいので、必要な最小のものだけ、覚えるとよいと思います。
[授業科目名]
[授業方法]
企画構成論
[単位数]
2
講義
[開講系]
生活デザイン系
[開講期]
前期
[授業担当者名]
西川 勉
[必修・選択]
選択
備考
デザインモデル コア
授業の到達目標及びテーマ
デザインは創作された表現物であり、形態である。デザインは人間の文化、科学、経済とともに変化する。デ
ザインは常に提案である。本講義ではデザインを提案する企画立案を研究するとともに、同時に実際に企画立
案をおこない、これをブレスト形式で演習、講評・指導する。
到達目標:実際にデザインの企画立案を体験・研究し、企画者としての基礎力を養うことを目標とする。
テーマ :デザインの基本構想を発案し、デザインの情報発信者としての知見と技術を得ることをテーマとする。
授業の概要
本講義ではデザインの創作に必要な「デザインコンセプト」の企画立案から、デザインを提案するための技術
としての企画表現までを概観して、実際に企画立案を体験・研究し、企画者としての基本技術「発想技術」
「表
現技術」を学び、企画の基礎力を養うことを目標とする。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度、およびレポートや小作文提出、および最終課題提出による総合評価
1/3 欠席者は不認定
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
クリエイティブビジネスの世界
デザインの企画事例研究①
デザイン企画書の書き方①
デザインの企画事例研究②
デザイン企画書の書き方②
デザインの企画事例研究③
デザイン企画書の書き方③
デザインの企画事例研究④
デザイン企画書の書き方④
デザインの企画事例研究⑤
デザイン企画書の書き方⑤
デザインの企画事例研究⑥
デザイン企画書の書き方⑥
デザインの企画事例研究⑦
プレゼンテーション技術
クリエイターとディレクター ディレクションの実務
魅せるビジュアル制作
イラスト制作と写真撮影
基本構成・立案のポイント<課題発表>
グラフィックデザイン企画
与件と課題・テーマ
出版デザイン企画
発想法・執筆法
商品デザイン開発
構成法・まとめ方
イベント・ステージデザイン企画
ビジュアル機器の利用
マーケティング企画
販促のデザイン<課題提出>
プレゼンテーション演習<課題講評>
<課題返却と総括>
使用教科書
プリント配布と映像による
自己学習の内容等アドバイス
日経デザイン誌、デザインノート誌等の関連記事に触れる機会を増やすと良い。
[授業科目名]
[授業方法]
ビジュアルコミュニケーション
デザインⅠ
[単位数]
1
[開講系]
生活デザイン系
演習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
竹川 鈴雄
[必修・選択]
選択
備考
デザインモデル コア
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:別授業で学んでいるグラフィックデザインのスキルとの相乗効果を計りながら、どんなデザインの
カテゴリーにも自在に活用できる力(=発想力)を多角的に学習していく。これが目標だ。 テーマ: 社会
や企業が求める柔らか頭を創り出すためのスタディと理解されたい。
授業の概要
人間が視覚を通して成し得るコミュニケーションをビジュアルコミュニケーションと定義してきた時代は過ぎ
去り、未来を見据えた新しいコミュニケーションのあり方を追求する領域の言葉として使われ始めたのが、こ
のビジュアルコミュニケーションデザイン(以下 VCD)である。このコアを修得するために、アイデアを生み
出す方法を楽しく学んでいく。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度と、演習による作品の出来映え、その他、ブレストやプレゼンなどのコミュニケーション
度によって評価。
(詳細に関しては最初の授業時に説明する。
)1/3 欠席者は不認定
授業計画(回数ごとの内容等)
VCDⅠ では、
理論だけでなく簡単な演習を交えて、
デザインに不可欠なコア的要素を楽しみながら学ばせたい。
(短時にアイデアをビジュアライズできる発想法を徹底的に訓練する)
第1回 はじめに…………… デザインとコミュニケーション、情報力→発想力→企画力→表現力、他
第2回 デザインと発想法… もしも法
第3回 デザインと発想法… チェックリスト法
第4回 デザインと発想法… 寓話創作法(1)情報、企画、行動
第5回 デザインと発想法… 寓話創作法(2)キャラクターデザイン
第6回 デザインと発想法… 取材法(1)タウンウォチング
第7回 デザインと発想法… 取材法(2)取材内容を視覚化
第8回 VCD と視覚言語…… 視覚言語としてのピクトリアルランゲージ
第9回 知覚とデザイン…… 視覚化へのプロセス、アイデアづくりへのプロセス
第 10 回 知覚とデザイン…… 知覚心理学の原理の応用
第 11 回 知覚とデザイン…… デザインの適当さと可視性、グラフィックの適度性とは
第 12 回 視覚記号の機能…… 視知覚と恒常知覚
第 13 回 視覚記号の機能…… シンボルとサイン
第 14 回 人間の視覚系と知覚理論…… 視感覚と視知覚
第 15 回 人間の視覚系と知覚理論…… 視覚における個人的機能
また、デザインを社会的なものとして捉
え、創ることに加えて、その良さを表現し他者を説得することができる能力も養いたい。
使用教科書
オリジナルプリントを作成し、毎回配布する。参考図書としては、ダビッド社発行の「ビジュアルコミュ
ニケーション」がある。初版は1975年の発行だが、今もそのコア(核)は不変だ。
自己学習の内容等アドバイス
人とのコミュニケーションを積極的に図ろう。人と話し、相手の考えを理解し、自分の考えを正確に伝えたり
することに慣れることが、デザインの領域を広げる。
[授業科目名]
[授業方法]
ビジュアルコミュニケーション
デザインⅡ
[単位数]
[開講系]
1
生活デザイン系
演習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
岡川 卓詩
[必修・選択]
選択
備考
デザインモデル コア
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:雑誌制作をすることで雑誌編集(エディトリアルデザイン)の基本を学ぶ。また雑誌制作などの編集
で必要なソフトウェアである InDesign のさまざまな機能や基本的な操作を修得する。
到達目標:雑誌制作に必要な基本的な知識や要素、レイアウト術を修得する。また InDesign の操作方法を実用
的なレベルまで理解し、ページレイアウトからプリント、電子書籍化までできるようにし、1 冊の雑誌を作り
上げることを目標とする。
授業の概要
雑誌制作に必要な基本的な知識、要素、プロセスを学び、同時に InDesign のさまざまな機能や操作を修得する。
そこで得た知識や技術を使用して実際に雑誌制作を行う。制作を通してエディトリアルデザインで必要な基礎
的な能力や技術を修得する。
学生に対する評価の方法
1. 平常の授業態度 2.作品を総合評価する。
開講数の1/3回欠席したら不認定。
再評価、再試験等は原則行わない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
ガイダンス/デジタル化する書籍、電子書籍について
エディトリアルデザインについて/InDesign について
InDesign の操作(1)ドキュメント作成/ページの基本操作
InDesign の操作(2)テキストの入力、配置、書式設定
InDesign の操作(3)画像の配置と図形作成/カラーと効果の設定
InDesign の操作(4)マスターページの作成とガイドの活用/表組みの作成
InDesign の操作(5)配置オブジェクトの管理/プリントとファイルの書き出し
InDesign の操作(6)いろいろなレイアウト作成
雑誌制作(1)企画書作成
雑誌制作(2)ミニラフ、サムネール、フォーマット作成
雑誌制作(3)InDesign を使用しての制作(1)
雑誌制作(4)InDesign を使用しての制作(2)
雑誌制作(5)InDesign を使用しての制作(3)
雑誌制作(6)InDesign を使用しての制作(4)
プレゼンテーション及び講評
使用教科書
InDesign レッスンブック CS5/CS4/CS3 対応 (ソシム)
適宜プリントを配付する。
自己学習の内容等アドバイス
作品が授業内で完成できない場合は、授業外でも制作を行うこと。
[授業科目名]
[授業方法]
実習
グラフィックデザインⅠ
[単位数]
2
[開講系]
[開講期]
生活デザイン系
前期
[授業担当者名]
岡川 卓詩
[必修・選択]
選択
備考
デザインモデル コア
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:今日ではコンピュータを用いた制作が一般的である。しかし、ここでは手作業という手を動かす“も
のづくり”の原点に一度戻り、表現することや創造することを理解し、グラフィックデザインの基礎を学ぶ。
到達目標:グラフィックデザインに必要な基本知識、基礎技術、表現方法を身につける事を目標とする。
形、色、構成、質感など、グラフィックデザインの基礎造形となる要素を学びながら、デザイン用具の使用方
法も同時に修得する。また作品のプレゼンテーションができるようにする。
授業の概要
グラフィックデザインに必要な基本知識、基本技術、表現方法を各要素に分け、それらの課題に対し制作を行
う。そこからデザインの役割や目的を学ぶ。また、プレゼンテーションを行うことで自分の作品について説明
ができ、客観的に作品を理解する能力を養う。
学生に対する評価の方法
1. 平常の授業態度 2.作品を総合評価する。
開講数の1/3回欠席したら不認定。
再評価、再試験等は原則行わない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回〜第 2 回
ガイダンス/ドローイング
「音」を聞き、イメージを描く。
第 3 回〜第 6 回
絵だけで自己紹介
絵だけの自己紹介ボードを制作する。
第 7 回〜第 12 回 点、線、面の構成
ミリペン、定規、コンパスなどの用具を使用し、平面構成を行う。
第 13 回〜第 14 回 さまざまな表現技法
さまざまな素材の使用やドロッピング、ブローイングなど色々な技法を行う。
第 15 回〜第 20 回 コラージュ
コラージュやアッサンブラージュによる作品を制作する。
第 21 回〜第 22 回 メタモルフォーゼ
メタモルフォーゼによる作品を制作する。
第 23 回〜第 24 回 色彩について
色彩の基本や不透明水彩絵具の使い方を学ぶ。
第 25 回〜第 30 回 平面構成(色彩)
不透明水彩で平面構成を行う。また、水張りパネルの製作方法を修得する。
・毎課題ごと、課題の目的や用具の使い方等を説明してから実際の作業に入る。また中間チェックや課題最終
日にはプレゼンテーション及び講評を行う。
デザイン用具は基本的には個人で購入し、毎授業ごと持ってくる物を指示する。
使用教科書
適宜プリントを配付する。
自己学習の内容等アドバイス
作品が授業内で完成できない場合は、授業外でも制作を行うこと。
[授業科目名]
[授業方法]
グラフィックデザインⅡ
[単位数]
2
[開講系]
実習
[開講期]
生活デザイン系
後期
[授業担当者名]
岡川 卓詩
[必修・選択]
選択
備考
デザインモデル コア
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:グラフィックデザインⅠで学んだ基礎を踏まえながら、応用的な知識・技術・表現方法を学ぶ。
またデザインの役割や目的を理解し、より実践的な作品制作を行う。
到達目標:テーマや目的を理解した上でアイデアやイメージを出すことができ、それらを作品化できることを
目標とする。Photoshop、Illustrator 等のアプリケーションソフトの実践的な使用方法を修得しながら、グラ
フィックデザイナーに必要な能力やプロセスを学ぶ。
授業の概要
グラフィックデザインⅠで学んだことを基礎に、より応用的な制作を行う。Photoshop、Illustrator などのア
プリケーションソフトを実用的に使用し、最終課題であるチラシ制作を目標にタイポグラフィ、構成やレイア
ウトを学ぶ。
学生に対する評価の方法
1. 平常の授業態度 2.作品を総合評価する。
開講数の1/3回欠席したら不認定。
再評価、再試験等は原則行わない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回〜第 2 回 ガイダンス/絵日記
日記形式で絵と文字の構成を行う。
第 3 回〜第 8 回 レタリング/タイポグラフィ
不透明水彩を使用し、自分の名前のみで平面構成を行う。
第 9 回〜第 12 回 パターン
Illustrator を使用して、パターンによる平面構成でパッケージ制作を行う。
第 13 回〜第 16 回 グリッド
Illustrator を使用して、グリッドシステムで文字のみの構成やカレンダー制作を行う。
第 17 回〜第 18 回 レイアウトを考察する
見本のチラシを参考にレイアウトの基本を学ぶ。
第 19 回〜第 22 回 チラシ制作(1)
テーマに沿ったチラシを制作する。
第 23 回〜第 26 回 チラシ制作(2)
実際に使用することを目的としたチラシを制作する。
第 27 回〜第 30 回 チラシ制作(3)
コンペティションに応募することを目的としたチラシを制作する。
・毎課題ごと、課題の目的や操作方法等を説明してから実際の作業に入る。また中間チェックや課題最終日
にはプレゼンテーション及び講評を行う。
使用教科書
適宜プリントを配付する。
自己学習の内容等アドバイス
作品が授業内で完成できない場合は、授業外でも制作を行うこと。
[授業科目名]
[授業方法]
CG リテラシー
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系(セレクト:
ファッションデザインモデル)
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
越嵜 智子
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:デザイン分野の基本であるアプリケーションソフトの操作方法や活用方法を習得する。
テーマ :表現方法として必要不可欠であるコンピュータの、デザインアプリケーションソフトの
操作方法を学び、表現出来るようにする。
授業の概要
デザイン作業におけるコンピュータの役割は大きく、作業の幅を増し表現も多彩となる今、デジタル画像の基
本を知り、データ等の扱いを理解する。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度、授業内で行う作品等の提出物、テストなどで総合評価する。
1/3欠席した学生は不認定。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 ガイダンス、デジタル画像のアプリケーションについて(Photoshop・Illustrator)
、色彩の基本
Photoshop の基本操作、ドキュメントウインドウ、ペイントツール
第 2 回 Photoshop:選択範囲、画像の補正
第 3 回 Photoshop:色調補正、画像の合成
第 4 回 Photoshop:フィルタ、ロゴ作成、
第 5 回 Photoshop のまとめ、実技小テスト
第6回 Illustrator の基本操作、基本図形の描画とパスの作成
第7回 Illustrator:オブジェクトの塗りと線
第8回 Illustrator:オブジェクトの編集
第9回 Illustrator:オブジェクトの装飾
第 10 回 Illustrator:イラストの作成
第 11 回 Illustrator:文字の作成、ロゴの作成
第 12 回 Illustrator:シンボルマークの作成
第 13 回 Illustrator:地図の作成、その他の機能
第 14 回 Illustrator のまとめ、実技小テスト
第 15 回 まとめ
使用教科書
CG リテラシー Photoshop & Illustrator CS4 (実教出版)
自己学習の内容等アドバイス
基本ツール及びパネルの理解。次回の授業範囲のテキストでの予習。
[授業科目名]
[授業方法]
CG リテラシー
[単位数]
2
[開講系]
[授業担当者名]
実習
[開講期]
草野 圭一・柴田 知司・谷口 友帆
[必修・選択]
生活デザイン系
前期
(セレクト:デザインモデル)
選択
備考
デザインモデル コア
授業の到達目標及びテーマ
到達目標 デザイン分野の基本であるアプリケーションソフトの操作方法や活用方法を習得する。
テーマ
表現方法として必要不可欠であるコンピュータの、デザインアプリケーションソフトの操作能力を
向上させ、自らのアイデアをカタチへ表現できるようにする。
授業の概要
デザイン作業におけるコンピュータの役割は大きく、今後さらに作業の幅を増し多彩な表現が求められる。本
授業では、デジタル画像の基本を知り、データ等の扱いを理解し、デザインツールとして基本となるアプリケ
ーションソフトを“紙と鉛筆”と同様に扱うことができるよう、課題制作を通して習得していく。
週 2 コマの授業を使用するソフトにより 1 コマずつに分けて授業を実施する。
学生に対する評価の方法
平常の授業態度、授業内で行う作品の提出物等を総合評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
■デザインソフト(Illustrator)担当 柴田・谷口
第1回 デザインアプリケーションソフトの種類
と基本操作について
第 2 回 基本図形の描画とパスの作成
第 3 回 ベジェ曲線の理解と図形の編集
第 4 回 オブジェクトの編集と装飾 1
第 5 回 オブジェクトの編集と装飾 2
第 6 回 イラスト作成
第 7 回 顔イラスト作成 1
第 8 回 顔イラスト作成 2
第 9 回 文字ツールの基本操作
第 10 回 文字の編集と装飾、レイアウト
第 11 回 パッケージのトレース 1
第 12 回 パッケージのトレース 2
第 13 回 作品紹介ボードの作成 1
フォーマットの作成
第 14 回 作品紹介ボードの作成 2
文字の作成
第 15 回 作品紹介ボードの作成 3
画像の配置と仕上
■画像処理ソフト(Photoshop)担当 草野
第 1 回 デジタル画像のアプリケーションやデー
タ管理について
第 2 回 画像処理ソフトの基本ツールについて
第 3 回 画像の取り込みと画像解像度
第 4 回 切り抜き、色調などの画像補正
第 5 回 デザインソフトへの配置について
第 6 回 画像の加工 1 選択
第 7 回 画像の加工 2 合成
第 8 回 画像の加工 3 ペイント
第 9 回 画像の加工 4 フィルター
第 10 回 デザインソフトとの使用について
第 11 回 画像を用いたポストカードの作成 1
第 12 回 画像を用いたポストカードの作成 2
第 13 回 作品紹介ボードの作成 1
作品の取り込み
第 14 回作品紹介ボードの作成 2
画像補正
第 15 回 作品紹介ボードの作成 3
仕上
使用教科書
CG リテラシー Photoshop&IllustratorCS4 (実教出版)
自己学習の内容等アドバイス
基本ツール及び操作の理解。授業の反復練習をし、アプリケーションソフトに慣れること。
[授業科目名]
[授業方法]
デジタル画像表現
[単位数]
[開講系]
生活デザイン系
(セレクト)
2
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
伊藤 明倫
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:視覚伝達デザイン全般において、写真は重要かつ欠かせない要素の一つである。紙媒体、デジタル媒
体問わず作品要素の一部を担っており、写真に関する基礎知識は雑誌・広告・web 等、すべての作品制作にお
いて必要となってくる。また、時間軸の中で構成される動画(ビデオ作品、web バナー等)においても、写真
の基礎を知っておく事は必須だと言える。そこでこの授業では、個人の記録としてだけでなく、他者に伝達す
る為のツールとしての画像表現を学んでいく。
到達目標:デジタルカメラの構造を理解しながら、必要な技術と表現方法を学び、目的にあった撮影、画像補
正・編集、グラフィックレイアウトの中での画像の扱い等を身につけることを目標とする。
授業の概要
デジタルカメラ、photoshop の実用的な操作方法の修得。
デジタル画像の制作に必要な基本的な技術と表現方法を学び、目的に合った撮影や編集ができるようにする。
撮影した画像をレイアウトデザインの中で具体的に使用する方法までを修得する。
学生に対する評価の方法
1.平常の授業態度、作品制作への取り組み 2.作品の総合評価。
開講数の 1/3 回欠席したら不認定。再評価、再試験等は原則行わない。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
ガイダンス/写真について、参考作品鑑賞。
撮影技法、機材使用法の説明、撮影の基礎。
撮影 1/風景の撮影、photoshop を使用して画像補正
撮影 2/室内で照明機材等を使用し人物の撮影、photoshop を使用して画像補正
photoshop 画像編集基礎 1
photoshop 画像編集基礎 2
フォトブック制作課題 1
フォトブック制作課題 2
プレゼンテーション
写真を使用したレイアウトデザイン課題 1
写真を使用したレイアウトデザイン課題 2
チラシ作成課題 1/アイディアスケッチ、撮影
チラシ作成課題 2/撮影、編集
チラシ作成課題 3/編集
プレゼンテーション
使用教科書
自己学習の内容等アドバイス
作品が授業内で完成できない場合は、授業外でも制作を行うこと。
[授業科目名]
[授業方法]
クラフト(含アクセサリー)
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
実習
[開講期]
前期
[授業担当者名]
佐久間 嘉明
[必修・選択]
選択
備考
人数制限有
授業の到達目標及びテーマ
テーマ: 銅版画の制作(描画、腐食、刷り)の仕組みを学ぶ
到達目標: 木版画とは異なる銅版画という版種の面白さを理解する
授業の概要
銅版画(エッチング)とはどんなものか、実習を通して基礎的な技法を学ぶ。鉄筆(ニードル)での線画、
腐蝕、インク詰め、刷りという一連の凹版技法の版工程を理解する。
カラフルなベネチアンガラスを焼成してブローチ・ペンダントを制作する。またシルクスクリーンプリントに
よる着て楽しい T シャツを制作する。授業を通して「作って使う」クラフトの本来の意義を学習する。
学生に対する評価の方法
授業態度や取り組み方、提出物、随時作成するアイデアスケッチをもとに総合評価する。
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1.2 回目 銅版の仕組み、版の準備、プレートマーク作り、下絵チェック
第 3.4 回目 下絵の転写、ニードル描画、腐蝕、試刷り
第 5.6 回目 ニードル描画、腐蝕のしくみ
第 7.8 回目 インク詰め、ふき取り、プレス機について
第 9.10 回目 ためし刷り、ニードルの加筆修正
第 11.12 回目 腐蝕、ためし刷り
第 13.14 回目 ニードルの加筆修正、版の仕上げ
第 15.16 回目 仕上げ刷り、サインについて、講評
第 17.18 回目 ベネチアンガラス焼成のしくみ、デザイン下絵
第 19.20 回目 ブローチ、ペンダントの焼成
第 21.22 回目 ブローチ、ペンダントの焼成、講評
第 23.24 回目 シルクスクリーンについて、下絵作成、紗張り
第 25.26 回目 感光乳剤塗布、焼き付け
第 27.28 回目 T シャツにプリント
第 29.30 回目 T シャツにプリント、講評
使用教科書
特になし
自己学習の内容等アドバイス
課題のテーマに合う下絵又はデザインを事前に用意しておくこと
[授業科目名]
[授業方法]
デッサン応用
[単位数]
1
[開講系]
生活デザイン系
実習
[開講期]
後期
[授業担当者名]
加藤 厚
[必修・選択]
備考
選択
授業の到達目標及びテーマ
到達目標 デザインの分野で必要な描く力を身につける。
テーマ
アイデアを自由に表現できるように、技術的な事を学ぶ。
授業の概要
前期のデッサンで学んだ事を基盤に写生から始めパース、スケッチなどを水彩絵の具、色鉛筆、パステル等を
使い各自の個性やイメージに合った描写と表現方法を学ぶ。
学生に対する評価の方法
授業中に制作した作品と授業態度で評価をする。
1/3 欠席者は不認定
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1 回 球体と立方体の想定デッサン(鉛筆デッサン、立体感、質感、空間、イメージの表現を学ぶ)
第 2 回 球体と立方体の想定デッサン(鉛筆デッサン、立体感、質感、空間、イメージの表現を学ぶ)
第 3 回 パースのある風景(透視図法の基礎をスライドで学ぶ。スケッチと写真を撮る)
第 4 回 パースのある風景(学内の校舎と樹木を組み合わせ描く)
第 5 回 パースのある風景(学内の校舎と樹木を組み合わせ描く)
第6回 パースのある風景(学内の校舎と樹木を組み合わせ描く)
第7回 講評と光と空間の表現を印象派など絵画から学び次回の課題の導入をする。(スライド)
第8回 鯵(アジ)の着彩(赤、青、黄色の三原色だけで鯵の表情を表現し、色彩の観察と色の混色を学ぶ)
第9回 鯵(アジ)の着彩(赤、青、黄色の三原色だけで鯵の表情を表現し、色彩の観察と色の混色を学ぶ)
第 10 回 学内の風景に水彩で彩色をする。(同じデッサンで春夏秋冬など 4 つのイメージを表現する)
第 11 回 学内の風景に水彩で彩色をする。(同じデッサンで春夏秋冬など 4 つのイメージを表現する)
第 12 回 店舗のデザイン (アイデアスケッチと資料集め)
第 13 回 店舗のデザインをイメージにあった素材で描く(鉛筆、色鉛筆、水彩、パステル、ポスターカラーなど)
第 14 回 店舗のデザインをイメージにあった素材で描く
第 15 回 店舗のデザインをイメージにあった素材で描く (講評)
使用教科書
特になし
随時プリント配布
自己学習の内容等アドバイス
クロッキー帳やスケッチブックを普段から持ち歩き、身近なものや景色、店舗などパースの理論や授業で学ん
だことを踏まえて授業以外でも描く。
[授業科目名]
[授業方法]
サインデザイン
[単位数]
2
[開講系]
実習
[開講期]
生活デザイン系
後期
(セレクト:デザインモデル)
[授業担当者名]
越嵜 智子
[必修・選択]
選択
備考
デザインモデル コア
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:環境や空間デザインの中で果たすサインデザインの役割の重要性を学び、知ることを目標とする
テーマ :サインデザインのプランニング
授業の概要
ロゴ・ロゴマーク・CI計画などを行う。オリジナルピクトデザインやPOPデザインも作成する。この授業を通し
視覚伝達デザインのサインデザインを広義に捉え、その基本を中心に実際に計画しサインしデザインを学んで
いく。サインの概念を空間つくりに適応させ、地域や場所に合わせて、コンセプトを構築する
学生に対する評価の方法
平常の授業態度、授業内で行う作品等の提出物などで総合評価する。
作品等の提出が必須。1/3欠席した学生は不認定。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回 ガイダンス・サインデザインとは・・・、知的財産権について
第2回 単独のサインデザイン-1
第3回 単独のサインデザイン-2
第4回 ロゴ・ロゴマーク作成-1
第5回 ロゴ・ロゴマーク作成-2
第6回 ロゴ・ロゴマーク作成-3
第 7 回 ロゴ・ロゴマーク作成-4
第 8 回 トータルサインデザイン-1
第 9 回 トータルサインデザイン-2
第 10 回 オリジナルピクト制作-1
第 11 回 オリジナルピクト制作-2
第 12 回 オリジナルピクト制作-3〔プレゼンテーション〕
第 13 回 POP デザイン制作-1
第 14 回 POP デザイン制作-2
第 15 回 POP デザイン制作-3〔プレゼンテーション〕
、まとめ
使用教科書
・サインデザインハンドブック2 -サイン用語- ((社)日本サインデザイン協会)
※1回目の授業内で配布
・CG リテラシーで使用した教科書
自己学習の内容等アドバイス
イラストレーターソフトの復習をしておくこと。
[授業科目名]
[授業方法]
漫画・キャラクタデザイン
[単位数]
[開講系]
生活デザイン系
(セレクト)
2
演習
[開講期]
[授業担当者名]
にしわきコージ
[必修・選択]
前期(集中) 選択
備考
キャラクタデザインも
履修する必要あり
授業の到達目標及びテーマ
テーマ
個性を表現する。
到達目標
短期間で短編を完成原稿まで仕上げる。
授業の概要
魅力あるキャラクター(主人公)作りの分析からストーリー展開、コマ割り等の基本を元に漫画原稿の作成手
順、プロット・ネーム(原作)から下描き、ペン入れまでの習得をする。
学生に対する評価の方法
1.出席状況、1/3欠席したら不認定。 2.授業態度や取り組み方。 3.作品制作と提出。
授業計画(回数ごとの内容等)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
アイデアトレーニングとキャラクター設定1
アイデアトレーニングとキャラクター設定2
プロット、ネーム作成。コマ割り、アングルを考える1
プロット、ネーム作成。コマ割り、アングルを考える2
ネーム作成、進行状況。レベル確認後下描き1
ネーム作成、進行状況。レベル確認後下描き2
下描き、構図、背景等チェック1
下描き、構図、背景等チェック2
下描き及びペン入れ1
下描き及びペン入れ2
ペン入れ、ベタ、スクリーントーンの配分を考える1
ペン入れ、ベタ、スクリーントーンの配分を考える2
仕上げ、細部修正、ホワイト修正1
仕上げ、細部修正、ホワイト修正2
仕上げ、講評
使用教科書
なし
他系他モデル履修者は用具をデザインモデルに確認すること
自己学習の内容等アドバイス
第 6 回講義までは学内制作だけではなく自宅でも進めて、第7回講義には必ず下描きに進められるようにする。
[授業科目名]
[授業方法]
漫画・キャラクタデザイン
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
(セレクト)
[授業担当者名]
演習
[開講期]
伊藤 美知代
[必修・選択]
後期(集中) 選択
備考
漫画も履修する必要あり
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:ペーパーを使用したキャラクタデザインの制作 到達目標:平面イラストと半立体イラストの制作を
する。自分で考えたキャラクターが、立体的キャラクターとして完成させることを目標とする
授業の概要
キャラクターは、単なるマスコットやイラストの一部ではない。今や、企業や商品のイメージをアップする、
トータルデザインとしての大切な要素である。授業の中で試行錯誤をして、自由な発想と想像力でキャラクタ
ーを考える。自分のタッチを見つけ、質の高い作品を制作する。
学生に対する評価の方法
・提出作品の完成度、作品発表批評会、アイデアラフスケッチ
・授業態度
授業計画(回数ごとの内容等)
第 1.2.3.4 回
作品紹介・授業概要説明、オリジナルキャラクター制作/アイデアラフスケッチ1
(基本ポーズ・動きのあるポーズ/表情の違い)個別チェック
第 5.6.7.8 回
オリジナルキャラクター制作/アイデアラフスケッチ2
(基本ポーズ・動きのあるポーズ/表情の違い)個別チェック
第 9.10.11.12 回
アイデアラフスケッチ個別チェック
第 13.14.15 回
作品制作(仕上げ)/完成作品発表批評会・まとめ
この科目は漫画の集中講義が履修されていなくてはならない
漫画と合わせて 2 単位
使用教科書
・イラストレーションファイル ・キャラクターファイル ・企業&商品キャラクター など。
自己学習の内容等アドバイス
・資料として各自で身の回りにある色々なキャラクターを収集し、授業に持参する。 (企業キャラクター、
グッズキャラクターなどでタッチに違いがあるもの)
[授業科目名]
[授業方法]
トータルデザイン研究
[単位数]
2
[開講系]
生活デザイン系
(セレクト)
演習
[開講期]
通年
[授業担当者名]
加藤 素子・草野 圭一
[必修・選択]
選択
備考
社会連携科目
2年間通年
授業の到達目標及びテーマ
テーマ: 産・学 や 官・学 と連携して、総合的視点から物事を捉えたトータルデザインによって、社会に
貢献できる企画提案をする
到達目標:外部と連携し実践の活動を体感することで、企画:発想力や提案:プレゼンテーション力を養い、
実社会で活躍できる力、そして企画提案したことが実際の商品や作品に展開できる力を培う
授業の概要
企業のウインドウ展示を企業と一緒にテーマを考え、企画提案し、ウインドウをディスプレイする。公の企
画に参加して、学生の立場から商品、ポスター、Web デザインなどの企画提案を行う。公の問題点を検証して、
学生の新たな目線で改善策等をその地域の担当部署に企画提案していく。2 年間通して履修する。
学生に対する評価の方法
授業態度や取り組み方、社会に対する関わり方。
授業計画(回数ごとの内容等)
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
ガイダンス
今年度の提案について
テーマに沿ってグループ分け テーマ説明
企画提案制作 1
外部連携相手にプレゼンテーション
連携相手と打ち合わせ
作品制作1 商品制作発注
前期企画提案終了 反省会
後期提案について
テーマに沿ってグループ分け テーマ説明
企画提案制作 2
外部連携相手にプレゼンテーション
連携相手と打ち合わせ
作品制作 2
後期企画提案終了 反省会
1 年間の企画検証 来年度の企画について
使用教科書
なし
自己学習の内容等アドバイス
連携する企業又は役所の部署について調べておく