ライフステージごとに学び活躍す 政策目標 未来を担う人が育つまち 施策目標 る人づくり 主要施策 生涯スポーツの推進 教育委員会生涯学習部 評価担当部局 2322 施策コード 伊丹の特色・資源・人材を 活かしたスポーツ振興 施策名 施策の目的 (目指すべき状態) 教育委員会学校教育部 関連部局 ・伊丹生まれのニュースポーツ「いたっボール」等地域独自のスポーツ資源の活用と振興を図る。 ・伊丹ゆかりのスポーツである「なぎなた」を広めるとともに全国にアピールする。 指標名(単位) 「いたっボール」講習会等参 ① 加者数(人) 成 果 指 ② なぎなた教室の受講者数 (人) 標 H21 指標の意味・算式等 性質 H25 H26 - 1,702 1,200 1,200 1,200 100 120 120 120 120 95 137 - 実績 指定管理者との共催や伊丹ス 目標 ↑ ポーツセンターで開催しているな ぎなた教室の年間受講者数 68 実績 H27 H24 目標 ↑ 「いたっボール」講習等参加者数 (最終) 目標 ③ 実績 ① 評価対象年度の成果指標における目標達成率 成 果 指 標 の 達 成 状 況 H23 (基準年度) 1800 1600 1400 1200 1000 800 600 400 200 0 - H23 ① H24 H25 目標 H24事後評価 (部局長評価) 【☆☆☆☆(高)~☆(低)】 基本方針に 対する貢献度 (H24年度実績) 【◎◎◎◎(高)~◎(低)】 ☆☆☆☆ H26 1 0.6 0.4 0.2 0 H21 ② H23 H24 自立的行 財政運営 共生社会 H25 目標 施策目標の達成に向け順調に 推移しており、目標達成は十分 可能。 基本 基本 基本 方針1 ◎◎◎◎ 方針3 ◎◎◎◎ 方針2 参画と 協働 ③ 0.8 H27 実績 114.2% 1.2 160 140 120 100 80 60 40 20 0 H21 ② H26 H27 H21 ③ 実績 評価の 判断理由 H23 H24 H25 目標 H26 H27 実績 市民の認知度も上昇してきており、おおむね目 標値を達成している。 ◎◎◎ 成果 いたっボールについては、市民の認知度の高まりが見られた。 課題 今後も継承していくための指導者育成が必要である。 施策を構成する事務事業の状況 事務 事業 コード 事務事業名 232201 全国高等学校なぎなた選抜大会 経費の概算(千円) 活動指標の状況 H23 H24 6,886 6,864 大会参加人数(人) 構成事務事業の経費合計(千円) 指標名 H24 H23 計画 実績 2,000 2,282 H24 2,000 2,311 H23 事前評価 事後評価 継続 ☆☆☆☆ 予算費目 (款・項) 10 教育費 08 保健体育費 H24 6,886 6,864
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