(単位:千円) 第9款 消防費 第1項 消防費 第1目 常備消防費 番号 事項(事業)名 財 源 内 訳 特定財源 一般財源 予算額 329,604 諸収 5,781 36,738 使手 諸収 720 170 事項(事業)の概要 323,823 ■職員51人分の給与 担当課 説明資料 1 職員給与費 2 常備消防一般事務費 3 救急業務費 6,112 6,112 ■災害の被害を最小限に食い止めるための業務及び救命指示センター の運営負担金等 消防本部 4 分遣所費 3,404 3,404 ■上林分遣所の維持管理 消防本部 5 救急救命士育成費 2,498 2,498 ■災害、事故等による傷病者の救命率向上を目的として、救急救命士 1人を養成 消防本部 6 被服更新事業費 1,224 1,224 ■消防職員の安全を確保するため、活動服等を更新 消防本部 7 少年少女消防クラブ事業費 153 153 ■小学生を対象とする少年少女消防クラブの活動 消防本部 8 緊急消防援助隊整備事業費 833 833 ■緊急消防援助隊の出動に備え、現地活動を円滑に実施するための資 機材の維持管理等 消防本部 9 消防大学校研修費 304 304 ■消防に関する高度の知識・技術を修得するため消防大学校へ入校 消防本部 10 消防本部・消防署設立記念事 業費 685 685 ■消防本部設立60周年・消防署設立50周年に伴う記念誌の作成 消防本部 消防1 担当課 説明資料 合 計 381,555 6,671 総務課 ■常備消防に係る一般事務 35,848 ■常備消防車両・通信機器の維持管理、新規採用職員研修等 ■老朽化した訓練塔の修理 消防本部 374,884 第2目 非常備消防費 番号 1 事項(事業)名 非常備消防一般事務費 予算額 32,684 財 源 内 訳 特定財源 一般財源 事項(事業)の概要 ■非常備消防に係る一般事務 32,684 ■消防団員報酬、京都府消防協会への負担金、非常備消防車両の維持 管理等 消防本部 (単位:千円) 番号 事項(事業)名 財 源 内 訳 特定財源 一般財源 予算額 5,520 ■消防団長が招集する訓練に対する手当 ■実火災等の消防団員に対する出動手当の充実 2 費用弁償 5,520 3 被服更新事業費 1,094 繰入 344 4 消防団員退職報償金等 28,072 諸収 5 公務災害費 6 消防団活動支援事業費 合 計 事項(事業)の概要 担当課 説明資料 消防本部 消防2 750 ■消防団員の安全を確保するため、活動服及びヘルメット等を更新 消防本部 9,607 18,465 ■消防団員の退職報償金及び消防団員等公務災害補償等共済基金への 掛金 消防本部 4,236 諸収 2,251 1,985 ■消防団員の公務災害補償費及び消防団員等公務災害補償等共済基金 への掛金 消防本部 6,487 繰入 6,487 78,093 18,689 ■消防団活動を支援するための資機材を整備 ■消防団員の安全を確保するための装備を配備 消防本部 消防3 担当課 説明資料 59,404 第3目 消防施設費 番号 事項(事業)名 財 源 内 訳 特定財源 一般財源 予算額 1 消防施設維持管理費 6,495 2 消防車両整備事業費 55,476 3 防災基盤整備事業費 4 消防庁舎耐震改修等事業費 合 計 事項(事業)の概要 6,495 ■防火水槽等既設消防施設の維持管理、改修 消防本部 4,769 ■老朽化した高規格救急自動車、消防車両、消防ポンプの更新 消防本部 消防4 3,133 ■消防施設の充実を図るため、消防ポンプ格納庫の整備及び防火水槽 等の用地取得 消防本部 消防5 消防本部 消防6 担当課 説明資料 消防本部 消防2 国 市債 14,807 35,900 5,133 市債 2,000 国 市債 9,188 24,500 19,220 ■防災の拠点施設である消防庁舎の耐震補強工事等の実施 86,395 33,617 52,908 120,012 第4目 水防費 番号 1 事項(事業)名 水防一般事務費 合 計 財 源 内 訳 特定財源 一般財源 予算額 事項(事業)の概要 3,418 3,418 ■水防に係る一般事務 ■風水害等の消防団員に対する出動手当の充実 3,418 3,418 (単位:千円) 第5目 災害対策費 番号 事項(事業)名 財 源 内 訳 特定財源 一般財源 予算額 担当課 総務課 説明資料 1 災害対策費 9,424 使手 2 原子力防災対策費 2,229 府 1,049 1,180 ■原子力防災対策用車両等の維持管理 総務課 3 災害時応急対策整備事業費 8,151 国 2,250 5,901 ■避難所の災害備蓄品の整備 ■土砂災害警戒区域の指定に伴うハザードマップの作成 総務課 消防7 4 防災行政デジタル無線屋外拡 声子局整備事業費 4,104 ■防災行政デジタル無線屋外拡声子局3基の増設 ■デジタル無線個別受信機50か所設置 総務課 消防8 合 計 1 事項(事業)の概要 ■防災会議の開催、防災関係団体及び自主防災組織育成に対する補助 9,423 金 ■防災行政デジタル無線、Jアラートの維持管理 19,904 市債 15,800 39,708 19,100 20,608 平成27年度 当初予算 主要事業説明資料 消防1 (単位:千円) 事業名 消防本部・消防署設立記念事業費 新規 予 算 額 財 源 内 訳 国庫支出金 府支出金 市 債 その他 一般財源 685 総合計画 自然豊かで安全なまちづくり (章) (節) 685 消防・救急体制の充実 目 的 開設60周年、50周年の節目を迎える消防本部、消防署の歴史と活動をまとめた記念誌を作 ・ 成 目 標 ■記念誌の発行 ○作成部数 200部 ・近隣消防本部、歴代消防長、歴代消防団長、消防協力関係団体、関係機関等に配布 特 定 財 源 の 内 訳 前年度当初予算額 背 景 ・ 経 緯 ・綾部市消防本部を昭和30年に、消防署を昭和40年に設置して以来、60 年、50年という大きな節目の年 事業概要 ・後世に歴史と記録を保存 期待される ・市民の安全・安心を確保するという自治体消防の責任と使命の重要性 効果 を再認識し、更なる消防防災体制の充実強化 ・需用 685(印本) 市民参加の 状況 事業費 内訳 他市の取組 ・他市においても、記念誌の発行を実施 状況 担当課・ 担当 消防本部 管理課 庶務担当 TEL 内線 42-0119 平成27年度 当初予算 主要事業説明資料 消防2 (単位:千円) 事業名 拡充 費用弁償(水防一般事務費含む) 予 算 額 財 源 内 訳 国庫支出金 府支出金 市 債 その他 一般財源 8,938 総合計画 自然豊かで安全なまちづくり (章) (節) 消防・救急体制の充実 目 的 火災や水防災害時等の出動、行方不明者の捜索、露店指導、催し物の警戒及び団長が招集 ・ する各種訓練等に参加する消防団員に対し、出動手当を支給 目 標 ■火災や水防等の災害出動、行方不明者の捜索出動に対する費用弁償 ○1人1回につき 2,500円 ■露店指導や警戒、各種訓練の出動に対する費用弁償 ○1人1回につき 1,000円 ■風水害に対する活動費 ○土のう袋、真砂土等購入 8,938 特 定 財 源 の 内 訳 前年度当初予算額 5,912 背 景 ・平成25年12月施行の「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に ・ 関する法律」において、消防団員の処遇改善が必要 経 緯 事業概要 期待され ・消防団員の士気高揚 る効果 ・消防団員の活動上の経済的負担を軽減 ・旅費 8,278(費用弁償) ・需用 294(消耗、燃料) ・使賃 54(車両借上料) ・原材 302(真砂土等) ・負補 10(連絡会負担金) 事業費 内訳 市民参加 ・団員数:883人(平成27年1月1日現在) の状況 他市の取 組状況 担当課・ 担当 消防本部 管理課 庶務担当 消防団担当 TEL 内線 42-0119 平成27年度 当初予算 主要事業説明資料 消防3 (単位:千円) 事業名 新規 消防団活動支援事業費 予 算 額 財 源 内 訳 国庫支出金 府支出金 市 債 その他 一般財源 6,487 総合計画 自然豊かで安全なまちづくり (章) 目 的 ・ 目 標 (節) 消防・救急体制の充実 火災、事故等から市民の生命、身体、財産を守るため、総合的な消防防災体制の確立に努 め、市民と共に安全・安心なまちづくりを推進 消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律の目的達成に向け、消防団活動を 支援するための資機材を整備 ■地域の安全・安心を守る消防団が活動を行うための資機材整備 ○水防活動に必要な資機材、消防団員の安全確保のための装備を配備 ・救助用ボート一式 3艇 ・スコップ 110丁 ・救命胴衣 534着 ・非常用ラジオ 65台 6,487 特 定 財 源 の 内 訳 繰入金 地域振興基金繰入金 6,487 前年度当初予算額 背 景 ・ 経 緯 ・平成25年12月に施行された「消防団を中核とした地域防災力の充実強 化に関する法律」に、消防団の装備品の改善が明記 ・平成25年台風18号、平成26年台風11号及び豪雨災害により、消防団は 水防活動に全団挙げて対応 ・平成25年台風18号時の水防活動に対し、京都府知事から感謝状を、国 土交通大臣から水防功労表彰を受賞 事業概要 期待される ・消防団員の活動上の安全確保 ・消防団として求められる活動の実効性の充実 効果 ・需用 3,181(消耗) ・備品 3,306(ボート等) 事業費 内訳 市民参加の ・団員数:883人(平成27年1月1日現在) 状況 ○救助用ボート 他市の取組 ・福知山市:導入済み 状況 担当課・ 担当 消防本部 管理課 消防団担当 TEL 内線 42-0119 平成27年度 当初予算 主要事業説明資料 消防4 (単位:千円) 事業名 継続 消防車両整備事業費 予 算 額 財 源 内 訳 国庫支出金 府支出金 市 債 その他 一般財源 14,807 総合計画 自然豊かで安全なまちづくり (章) (節) 消防・救急体制の充実 目 的 火災、事故等から市民の生命、身体、財産を守るため、総合的な消防防災体制の確立に努 ・ め、市民と共に安全・安心なまちづくりを推進 目 標 事業概要 ■消防団用の消防ポンプ自動車、小型動力ポンプ付積載車等の更新 ○配置後20年を経過した消防団用車両等の更新 ・小型動力ポンプ付積載車(普通車) 1台(下八田町) ・小型動力ポンプ付積載車(軽自動車) 1台(旭町) ・小型動力ポンプ積載車(普通車) 2台(五津合町、舘町) ・小型動力ポンプ積載車(軽自動車) 1台(味方町) ・小型動力ポンプ 1台(高津町) ■消防本部の消防車両の更新 ○高規格救急自動車の更新 ・災害対応特殊救急自動車 1台 ・高度救命処置用資機材 一式 ・旅費 31(普通) ・役務 510(手数料、保険料) ・備品 54,815(消防車両等) ・公課 120(自動車重量税) 事業費 内訳 55,476 35,900 4,769 特 定 財 源 の 内 訳 国補助 緊急消防援助隊設備整備費補助金 前年度当初予算額 市債 市債 14,807 35,900 78,199 背 景 ・ 経 緯 ・経年による老朽化が進行しているため、更新が必要 ・有事の際に安全で円滑な消防活動の展開 期待される ・複雑多様化する災害に対応 効果 ・消防職員、消防団員の士気高揚 市民参加の 状況 ・福知山市:毎年2台の消防団車両を更新 ・舞鶴市 :毎年1~2台の消防団車両を更新 他市の取組 ・宮津市 :配置後20年以上経過したものから更新 状況 ・京丹後市:更新基準年数の設定なし 整備後19~20年が経過したものを更新 担当課・ 担当 消防本部 管理課 施設担当 警防課 警防担当 TEL 内線 42-0119 平成27年度 当初予算 主要事業説明資料 消防5 (単位:千円) 事業名 継続 防災基盤整備事業費 予 算 額 財 源 内 訳 国庫支出金 府支出金 市 債 その他 一般財源 2,000 総合計画 自然豊かで安全なまちづくり (章) (節) 消防・救急体制の充実 目 的 計画的に整備を進め、消防水利の充実と消防団拠点施設の整備により、災害に強いまちづ ・ くりを推進 目 標 ■消防ポンプ格納庫の整備 ○トイレ設置 1基(安国寺町) ○建設用地購入、測量等(武吉町) ■防火水槽の整備 ○建設用地購入、測量等(2地区) 5,133 3,133 特 定 財 源 の 内 訳 市債 市債 2,000 前年度当初予算額 25,064 背 景 ・ 経 緯 ・各種災害に迅速に対応できる出動体制、設備や施設の計画的な整備を 行うなど、消防力の充実と維持向上が必要 事業概要 ・消防水利の不足している地域に防火水槽を設置することにより、充足 率の向上と地域住民への安全・安心に寄与するとともに、災害発生時に 期待される 迅速な対応を行うことができる環境を整備 効果 ・消防ポンプ格納庫の新設により、車両や資機材の適切な管理と地域防 災拠点としての役割や環境を整備 ・需用 2(消耗) ・委託 2,100(測量、登記) ・工請 2,000(トイレ設置) ・公財 636(土地) ・負補 395(簡易水道加入負担金等) 事業費 内訳 市民参加の ・自主防災組織が各地で編成される中、新設の防火水槽や格納庫の整備 により、訓練参加などの機会が増加 状況 ○防火水槽 ・福知山市、宮津市、京丹後市:耐震性有蓋防火水槽 2基/年 他市の取組 ・舞鶴市:耐震性有蓋防火水槽 1基/年 状況 ○格納庫 ・福知山市、京丹後市:建替 1棟/年 担当課・ 担当 消防本部 管理課 施設担当 TEL 内線 42-0119 平成27年度 当初予算 主要事業説明資料 消防6 (単位:千円) 事業名 継続 消防庁舎耐震改修等事業費 予 算 額 財 源 内 訳 国庫支出金 府支出金 市 債 その他 一般財源 9,188 総合計画 自然豊かで安全なまちづくり (章) (節) 防災対策の推進 目 的 火災、事故等から市民の生命、身体、財産を守るため、総合的な消防防災体制の確立に努 め、市民と共に安全・安心なまちづくりを推進 ・ 目 標 地域防災計画に基づく防災拠点施設である消防庁舎の耐震補強を実施 事業概要 ■防災拠点施設である消防庁舎の耐震補強 ○事業期間:平成25年度~平成27年度 ○事業内容(平成27年度実施分) ・耐震補強工事 消防庁舎:鉄筋コンクリート造 3階建 A=1,280.6㎡ ・耐震工事関連庁舎改修 外壁補強、屋上防水、空調設備改修、トイレ改修、庁舎屋上設置設備撤去等 52,908 24,500 19,220 特 定 財 源 の 内 訳 前年度当初予算額 国補助 社会資本整備総合交付金 9,188 市債 市債 24,500 7,464 背 景 ・ 経 緯 ・不特定多数の利用者が見込まれ、地震災害の発生時に防災拠点として の機能を発揮することが求められる施設の耐震化が必要 期待される ・公共施設等の耐震化による災害応急対策の円滑化 ・防災拠点施設の機能強化 効果 ・役務 342(手数料) ・委託 4,899(監理等) ・工請 47,667(耐震補強等) 事業費 内訳 市民参加の 状況 他市の取組 ・他市においても公共施設の耐震化を実施 状況 担当課・ 担当 消防本部 管理課 施設担当 TEL 内線 42-0119 平成27年度 当初予算 主要事業説明資料 消防7 (単位:千円) 事業名 継続 災害時応急対策整備事業費 予 算 額 財 源 内 訳 国庫支出金 府支出金 市 債 その他 一般財源 2,250 総合計画 自然豊かで安全なまちづくり (章) 目 的 ・ 目 標 (節) 防災対策の推進 土砂災害防止法7条3項の規定に基づき府が指定した土砂災害警戒区域に係るハザードマッ プを作成し、住民への危険個所の周知と防災対策意識の高揚を促進 平成25年台風18号及び平成26年8月、9月豪雨の対応で課題となった避難所運営に対応する ため、備蓄資材を整備 ■土砂災害ハザードマップの作成・更新及び印刷 ■備蓄食料及び防寒対策用の資材を整備 ○アルファ米:1,000食 ○不織布毛布:1,000枚 8,151 5,901 特 定 財 源 の 内 訳 国補助 社会資本整備総合交付金 2,250 前年度当初予算額 7,878 背 景 ・ 経 緯 ・平成19年度に土砂災害警戒区域の指定が始まり、土砂災害防止法に定 める市町村の義務としてハザードマップ作成が位置付けられ、近年の土 砂災害発生状況からもハザードマップ作成・配布は防災対策に必要 ・平成25年台風18号の対応の際に、福知山市との交通が遮断され、協定 による流通備蓄が機能しなかったため、最低限の食料等の備蓄が必要 事業概要 ・ハザードマップによる危険箇所の周知を通じた避難行動の確認や防災 期待される 意識の高揚 効果 ・一定量の資材備蓄による避難所運営の円滑化 ・需用 3,621(消耗、食糧、印本) ・委託 4,530(ハザードマップ作成・更新) 事業費 内訳 市民参加の ・自主防災活動でのハザードマップの活用 ・避難所の運営協力 状況 他市の取組 ・他市においてもハザードマップを作成、避難所に食料・防災資機材等 を備蓄 状況 担当課・ 担当 総務課 防災担当 TEL 内線 225 平成27年度 当初予算 主要事業説明資料 消防8 (単位:千円) 事業名 防災行政デジタル無線屋外拡声子局整備事業費 拡充 予 算 額 財 源 内 訳 国庫支出金 府支出金 市 債 その他 一般財源 15,800 総合計画 自然豊かで安全なまちづくり (章) (節) 防災対策の推進 目 的 由良川沿線の防災情報が必要な地域に防災行政デジタル無線の屋外拡声子局を増設、ま ・ た、避難所となる公共施設等に個別受信機を設置し、迅速に防災情報を伝達 目 標 ■由良川増水時に住家の浸水被害が懸念される地域に屋外拡声子局を整備 ○設置箇所(音達状況、敷地使用許可の状況等を勘案して決定) ・私市町、栗町、青野町 ○過去の災害で課題のあった避難所に個別受信機を設置 ・避難所:50か所 19,904 4,104 特 定 財 源 の 内 訳 市債 市債 15,800 前年度当初予算額 13,884 背 景 ・ 経 緯 ・平成24年度に防災行政デジタル無線を整備し、屋外拡声子局を市内19 か所の避難所となる建物に設置 ・平成25年台風18号発生時において平成16年台風23号以来の避難指示を 発表 ・浸水被害が発生した地域への迅速な情報伝達手段の確保が必要 事業概要 期待される ・由良川増水時や氾濫の危険があるときに、迅速に避難情報を伝達 効果 ・工請 19,904(無線子局整備等) 市民参加の 状況 事業費 内訳 ・福知山市:屋外子局 60局 (浸水想定区域・土砂災害警戒区域中心) 他市の取組 ・舞鶴市 :屋外子局 86局 状況 (浸水想定区域・避難所・学校・海岸・原発を中心) ・京丹後市:屋外子局 163局(全市域) 担当課・ 担当 総務課 防災担当 TEL 内線 225
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