スピーカーのプロフィールご紹介

スピーカーのプロフィールご紹介
【コーポレート・スピーカー】
ダレン・ジェンセン 代表取締役社長兼 CEO
ジェンセン氏は、栄養サプリメントやパーソナルケア製品など、さまざまな種類の製
品を販売する各社で 25 年間培ったグローバルネットワークマーケティングおよび訪問
販売の経験を持つ。ジェンセン氏は、世界で最も大きく最も敬意を払われている訪問
販売企業で上級管理職を歴任し、善戦を続けるマルチレベルマーケティング企業 2 社
を共同設立。これら各社では、グローバルセールス、製品開発、およびサービス拡
大戦略の開発と実践をリードしてきた。同氏は、アジア環太平洋、ラテンアメリカ、
カリブ海、欧州、中東、およびアフリカの 100 か国以上における国際ビジネスディベロッ
プメント、パフォーマンス改善、およびグローバルマーケティング活動を責務としてい
る。
ジェンセン氏は、ブリガム・ヤング大学で国際関係学士号を取得し、2009 年にはユ
タビジネスマガジンの「フォーティー・アンダー・フォーティー」の受賞者の 1 人となる。
ジャスティン・ローズ 最高セールス責任者
ローズ氏は長年ダイレクトセリング業界での成功経験があり、約 26 年間を世界のダイ
レクトセリング業界でも評判が著しく高い大企業数社で上級セールス・マーケティング
の役職を務めた。地域別セールス開発、フィールドトレーニングおよびサポート、イ
ンセンティブ、ディストリビューターのイベントおよびレコグニション、コールセンター
運営、などの彼の多岐にわたる経験をライフバンテージ社において生かしていく。
ローズ氏は、ブリガム・ヤング大学で国際関係ビジネスマネジメントの文学士号を取
得。
ナタリー・シュヴロー博士 研究開発シニア副社長
ナタリー・シュヴロー博士は過去 26 年間、彼女の科学的知識を駆使しながら、栄養
補助食品や化粧品の研究、設計、開発、評価、サポートなどに費やし、35 種類以上
にも及ぶ、栄養補助食品と高級化粧品の処方を開発。中でもエイジングケア製品の
一つとしてよく知られた、フランス産の革新的な原料成分を使用して作り上げたその
製品は、2006 年に世界でも最も名の知れたエイジングケア製品の一つとなる。シュ
ヴロー博士は、ライフバンテージが提供する独自の製品群をより広めるために、スキ
ンケア製品や栄養補助食品の開発を担当。
ナタリー博士はフランスのボルドー大学で、有機化学の理学士号と無機化学の博士号
を取得。米国のコーネル大学では奨学金給費研究職に就き、ユタ大学では食品栄養
の修士号を取得。さらにユタ大学では、食品栄養分野の助教授となり、修士過程の
学生、医学生や研修医などへ、特別講師として指導。いくつかの審査された論文や、米国内会議で研究ポスター
を発表した。
【ディストリビューター・スピーカー】
マーク・シンサト マスタープロ 10
ネットワークビジネスに 20 年以上携わるシンサト氏。初めてライフバンテージの紹介
を受けたとき、6 つの重要ポイントを評価。会社、方向性、タイミング、製品、報酬
プラン、システム、これらが正しくあるかどうかを確認できた後、プレオープンの時期
にビジネスを開始。20 年以上連れ添った夫人と 4 人の子供が、ビジネスの原動力。
家族と過ごす時間や、子供やお年寄りたちとの慈善活動に重きを置くことができるよう、
時間とお金を活用できる能力が、継続的なビジネス構築に向かわせている。
セス・モルダー マスタープロ 10
セル・モルダー氏は、2009 年にライフバンテージに登録した初期メンバーの一人。
業界 20 年以上のベテランディストリビューター。うち 10 年はコーポレート側で携わっ
たので、コーポレートスタッフと協力の重要性をよく理解している。多才な人物である
セスは「人の人生において、仕事、家族、余暇のバランスをとることは重要なことだ」
と言う。また、優先順位の重要性についても目を向け「もしあなたが世界を変えたい
と思うのなら、まずあなたの世界を変えなさい」と話している。
妻のステファニーとともにユタ州に在住。家族とともに過ごす時間を楽しみ、趣味はア
ウトドア、スポーツ、読書。
ブランドン&リネット・カニングハム マスタープロ 10
ライフバンテージに登録する前は、不動産会社と自動車工業の会社を
経営。ライフバンテージには 2009 年 10 月に登録。
「このビジネスチャ
ンスを見逃さなかったことはとても幸運だった」と話している。
夫妻は結婚して 23 年、10 歳と7 歳のお子さんと米国のフロリダ州在住。
子供の成長と、グループのライフバンテージでの世界的な成功へ向け
ての成長が、何よりの楽しみだ、と語っている。
【外部ゲスト・スピーカー】
本間 康平博士 株式会社アミノアップ化学 国際戦略室室長 / 研究開発主任
筑波大学理工学群を 1998 年に卒業。同大学で理工学修士号を取得後、東京大学大
学院で農学生命科学の博士課程を修了し、博士号を取得。同大学院での研究テーマは
「NASA のスペースシャトルを利用した宇宙でのタンパク質結晶化実験」
。2003 年か
ら米国の州立ネブラスカ大学リンカーン校化学部で博士研究員助教、2006 年からは
ネブラスカ大学医療センター病理学・微生物学部で博士研究員助教を務めた後、同
大学同学部の専任講師を務めた。米国に約 7 年滞在の後、帰国。
帰国後、独自の技術によって研究・開発を行う、北海道の機能性食品製造メーカーで
ある㈱アミノアップ化学に入社。同社は統合医療・補完医療といった取り組みにも積
極的に力を入れ、人々の健康や免疫力に役立つ素材を扱う。現在、本間博士は同社
で栄養補助食品の開発、製品の技術的セールス支援、海外ビジネス展開等、長年の
研究者としてのキャリアや海外経験を生かし、多岐の業務に携わっている。