V 教養学科 - 北海道武蔵女子短期大学

修学に関する情報
(4)授業計画と単位認定基準および卒業認定に関する情報
V 教養学科
19
教
養
学 科
学
年
1. 卒業要件履修単位数
平成 24年度入学生用>
暦
学
なければなりません。その系列別単位数は、まず大きく「共通教養科目」系列の 23単位と「学科科目」系列
の 39単位とに けられています。
共通教養科目 …………………………………………23単位以上
卒業要件単位
62単位以上
学 科 科 目 …………………………………………39単位以上
※学科科目のうち、自由科目の単位は卒業要件に含まれない。
共通教養科目は、次のように構成されています。
基礎コミュニケーション系 …10単位(必修・選択必修・選択)以上
共通教養科目
23単位以上
基 礎 教 養 系……………………………8単位(選択必修)以上
生 涯 教 養 系……………………5単位(必修・選択必修)以上
学科科目は、「研究」、
「基本科目」、
「主題科目」、
「自由科目」からなります。ただし、
「自由科目」は、卒業
要件単位には算入されません。
研
究………………………………………3単位(必修)
基 本 科 目……………………………6単位(選択必修)以上
学科科目
39単位以上
主 題 科 目 …………………………30単位(選択必修)以上
※ 人間と文化> 野から 10単位以上、 現代の社会> 野から
10単位以上、さらに、主題科目全体の中から 10単位以上
自 由 科 目………………………………………2単位(選択)
*各系列の授業科目は、上の(
必修
必ず履修しなければならない科目。
選択必修
選択
)内に示したように、
「必修」
、
「選択必修」
、「選択」に かれています。
系列の規定単位数に従って、所定の複数科目から選択して履修しなければならない科目。
学生各自の意思により履修をきめることができる科目。
履修登録においては、この区
をよく理解しておくことが肝要です。
則
抄
︶
・教養学科を卒業するためには、定められた科目系列別単位数の条件を満たしながら、62単位以上を履修し
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
20
2. 教養学科開講科目表
⑴
平成 24年度入学生用>
共通教養科目
系 列
科
単 1年 2年
位
前 後 前 後
数 期 期 期 期
目
基礎ゼミナール (レポート演習) 1 ○
基礎ゼミナール (発表演習) 1
基
礎
共
通
教
発
表
法
1 ○
法
1
英
語
1 ○
ミ
合
英
語
1
ュ
ビ ジ ネ ス 英 語
1 ○
ニ
ビ ジ ネ ス 英 語
1
ケ
英
会
話
1
ー
英
会
話
1
シ
韓
国
語
1
ョ
韓
国
語
1
ン
中
国
語
1
中
国
語
1
系
礎
教
養
系
コンピュータ実習
1 ○
コンピュータ実習
1
養
系
○
1単位必修
本宮・渡辺(一)・袰田
隔週授業
1単位必修
本宮・渡辺(一)・袰田
隔週授業
1単位必修
村上・足利・濱田・宮武
○
2単位必修
村上・足利・濱田・宮武
井上
○
井上
○
M iller
○ M iller
○
呉
○
○
呉
楊
○
要
1単位必修
(別途掲示する)
○
摘
楊
卒業要件とする
場合は2科目履修
卒業要件とする
場合は2科目履修
卒業要件とする
場合は2科目履修
4科目4単位
以上選択必修
卒業要件とする
場合は2科目履修
忽滑谷・新田
○
忽滑谷・新田
と
論
理
2 ○
石飛
歴
と
人
間
2 ○
佐々木(文)
学
2 ○
中澤
学
2 ○
金児
4科目8単位
学
2 ○
西中薗
以上選択必修
文
心
理
法
経
済
学
2 ○
村岡
社
会
学
2 ○
木下
学
2 ○
三上
ツ
1 ○
桂・蔵満・栗塚・
近藤・永野
1単位必修
官尾・髙橋(秀)
1単位必修
1単位必修
ス
生
涯
教
備
思
生
小
作
合
基
目
章
コ
養
科
文
担 当 教 員
命
の
ポ
科
ー
キ ャ リ ア 教 育
1
キ ャ リ ア 教 育
○
1
○
官尾・髙橋(秀)・
外部講師
○
鈴木( )・榊・外部講師
生
命
と
倫
理
2
女
性
と
社
会
2
○
官尾・木下・外部講師
生
活
と
康
2
○
桂・外部講師
計(共通教養科目)
1科目2単位
以上選択必修
23単位以上
21
学科科目
系 列
学
科
研究
基
学
単
位
目
専 門 ゼ ミ ナ ー ル 2
課
題
研
類
と
文
化 2
宗
教
と
人
間 2
こ と ば と 文 化 2
科
人 間 行 動 と 社 会 2
日
理
と
社
会 2
共
の
思
想 2
本
の
歴
2
ア ジ ア の 歴
○
○
○
2
○
○
の
思
想 2
間
の
心
理 2
古
典
の
文
学 2
野 現
映
代
の
文
学 2
像
と
文
化 2
芸
術
と
文
化 2
経
済
と
社
会 2
企
業
と
経
営 2
と
生
活 2
と
生
活 2
科
政 治
科 現
法 律
代
現 代 の
の 現 代 社
○
3科目6単位
金児
以上選択必修
川口
○
鈴木( )
○
○
○
○
○
○
本宮
修とした科目
中澤
の他に 野を
○ 中澤
問わず、5科
千葉
目 10単 位 以
大塚
上を選択必修
木
とし、合計で
○ 樽見
15科 目 30単
西中薗
位以上を選択
必修とする
○
金児
会 と 福 祉 2
○
鈴木(幸)
家
族 2
○ 木下
現
代
の
教
育 2
○ 大矢
現 代 の メ デ ィ ア 2
○ 萩本
報
と
社
会 2
国 際 社 会 と 日 本 2
自由科目 海
小
外
研
修 2
○
○
以上選択必修
左記の選択必
人 間 関 係 2
野 環 境 と 社 会 2
食 料 問 題 と 日 本 2
5科目10単位
○ 金児
の
情
一教
養
学
年科
佐々木(文)
○ 木下
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
鈴木( )・外部講師
上石
則
抄
○ 本宮
代
目 目
3単位必修
鈴木( )
社 現
会
合
(別途掲示する)
○ 鈴木( )
2
暦
学
横川
○
2
話
要
佐々木(文)
○
2
化 神
人
摘
○ 榊
○
文 ア メ リ カ の 文 化 2
題
担 当 教 員
平井
○
2
人 ヨーロッパの歴
日 本 の 文 化
間
主
ア ジ ア の 文 化
と
ヨーロッパの文化
科
○
究 1
人
倫
年
2年
前 後 前 後
数 期 期 期 期
本
目
1年
︶
⑵
5科目10単位
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
河村
二経
済
学
年科
○ 村尾
証諸
木
明届
以上選択必修
○ 加藤(信)
佐々木(勝)
書・
選択(卒業要件には算入しない)
計(学科科目)
39単位以上
計(卒業要件単位)
62単位以上
学
内
諸
規
程
22
3. 図書館司書課程 平成 24年度入学生用>
⑴
課程表及び履修単位数
図書館の司書資格を取得しようとする者は、下記の必修科目 22単位、選択科目2単位以上、合計 24単
位以上を履修しなければなりません。
科
生
目
涯
論
2
論
2
論
2
図 書 館 制 度 ・ 経 営 論
2
図 書 館 サ ー ビ ス 概 論
2
情
報
サ
ー
ビ
ス
論
2
児
童
サ
ー
ビ
ス
論
2
図
修
科
目
習
書
図 書
必
学
単位数
館
館
概
情
概
報 技
術
情 報 サ ー ビ ス 演 習
1
情 報 サ ー ビ ス 演 習
1
図 書 館 情 報 資 源 概 論
2
情 報
資
源
組 織
論
1
情 報
資
源
組 織
論
1
情 報 資 源 組 織 演 習
1
情 報 資 源 組 織 演 習
選
択
科
目
図
書
施
1
図 書 館 サ ー ビ ス 特 論
1
図
1
館
設
実
14科目 22単位
1
論
書
館
備
習
2科目2単位以上
23
図書館司書課程開講科目表
系 列
科
平成 24年度入学生用>
単
位
目
1年
学
年
2年
前 後 前 後
数 期 期 期 期
○
担 当 教 員
備
摘
要
学
生 涯 学 習 概 論
2
佐々木(孝)
礎
図
論
2 ○
木村
科
図書館情報技術論
2 ○
河村
図書館制度・経営論
2
○
河村
図
書
館
サ
ー
ビ
ス
に
関
す
る
科
目
図書館サービス概論
2
○
渡邊(重)
情 報 サ ー ビ ス 論
2
○
木村
児 童 サ ー ビ ス 論
2
○
佐々木(孝)
図
書
館
情
報
資
源
に
関
す
る
科
目
則
基
必
書
館
概
抄
教本
育
学
課
程の
目
修
科
目
選
択
科
目
14科目22単位
「コンピュータ実習 必
」
を履修している
ことが望ましい
1
情報サービス演習
1
図書館情報資源概論
2
○
木村
情報資源組織論
1
○
河村
後期前半
情報資源組織論
1
木村
後期後半
情報資源組織演習
1
河村
週2回
1
図 書 館 施 設 論
1
図書館サービス特論
1
図
1
書
館
実
習
河村
指本
導
学
体
制の
情報サービス演習
情報資源組織演習
○
修
○ 木村
○
○
○
○
木村
週2回
河村
後期前半
○ 木村
○
暦
河村・木村
︶
⑵
演習
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
2科目2単位
以上選択必修
※
二経
済
学
年科
証諸
明届
合 計
※
夏季休業中に7日∼10日間
まれます。
16科目 24単位以上
共図書館で行う実習です。選択科目ですが、できるだけ履修することが望
書・
学
内
諸
規
程
24
4. ビジネス教養課程 平成 24年度入学生用>
⑴
課程表及び履修単位数
ビジネス教養課程を履修する者は、
ビジネス教養課程特定科目8科目 13単位と教養学科開講科目の中の
履修指定科目3科目6単位以上を履修しなければなりません。
①ビジネス教養課程特定科目
科
ビ
必
修
科
ジ
ネ
ス
単位数
基
礎
フ
ィ
ス
実
務
1
オ
フ
ィ
ス
実
務
1
ビジネスコミュニケーション
2
オ フ
ィ
2
書
2
記
2
習
1
ィ
ジ
ス
ス タ
ネ
ス
デ
文
簿
コ ン
ピ
ュ
ー タ
演
備
2
オ
ビ
目
目
8科目 13単位必修
②教養学科開講科目中の履修指定科目
科
選
択
科
目
経
企
法
現
情
目
済
業
律
代
の
報
と
と
と
人
と
単位数
社
経
生
間
関
社
会
営
活
係
会
2
2
2
2
2
備
3科目6単位以上選択必修
25
⑵
ビジネス教養課程開講科目表
平成 24年度入学生用>
学
年
①ビジネス教養課程特定科目
科
列
単 1年 2年
位 前 後 前 後
数 期 期 期 期
目
学
担 当 教 員
備
摘
要
抄
ビ ジ ネ ス 基 礎
2 ○
髙橋(秀)
オ フ ィ ス 実 務
1
オ フ ィ ス 実 務
1
○
官尾
修 ビジネスコミュニケーション
2
○
髙橋(秀)
科 オフィススタディ
2
○ 髙橋(秀)
ビ ジ ネ ス 文 書
2
○ 忽滑谷・常見
簿
記
2
コンピュータ演習
1
○
教本
育
学
課
程の
官尾
必
8科目13単位
必
修
髙橋(秀)
○
忽滑谷
二教
養
学
年科
②教養学科開講科目中の履修指定科目
科
選
択
科
目
目
単 1年 2年
位 前 後 前 後
数 期 期 期 期
経
済
と
社
会 2
企
業
と
経
営 2
法
律
と
生
活 2
○
担 当 教 員
○
西中薗
○
金児
情
○
河村
と
社
会 2
摘
要
木
現 代 の 人 間 関 係 2
報
備
大塚
○
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
目
○
則
︶
系
暦
3科目6単位
以上選択必修
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
26
共通教養科目
科
目
基礎ゼミナール
(レポート演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
前期 担当者 中 澤 千磨夫
テーマ:レポート作成の基本を学ぶ。
ねらい:基礎ゼミ
の1年間を通し、與那覇潤『中国化する日本』を輪読し、前期はレポート作成練習に
力を注ぎます。毎回レポートを提出し、随時フィードバックします。テキストに登場する映画を鑑賞し、
析します。映画を観る関係で、ゼミ時間が 長されることがあります。レポート作成の基礎から学びな
がら、書くことへの抵抗感を払拭します。
授業の内容:『中国化する日本』を輪読し、映画を鑑賞・ 析します。レポート提出は毎週。前回の内容と、
当日扱う範囲のまとめを提出してもらい、講評・検討します。
第01回
オリエンテーション。ゼミの進め方。テーマ「中国化」とは何か。
第02回
まず書いてみよう。テーマ宋朝と古代日本。映画は溝口 二『新・平家物語』
。
第03∼04回 レポートって何だろう。テーマ元・明・清朝と中世日本。映画は黒澤明『一番美しく』
、宮崎
駿『もののけ姫』。
第05回
自 の見方と他者の意見。引用のルール。テーマ元・明・清朝と中世日本。映画は深作欽二
『仁義なき戦い』
。
第06回
悪文の見抜き方、直し方。テーマ戦国時代・徳川日本。映画は黒澤明『七人の侍』
。
第07∼13回 レポート実践継続中。ブラッシュアップの骨法。テーマ自壊する徳川日本。映画は木下恵介
『楢山節 』、今村昌平『楢山節 』
、今井正『米』
、今井正『武士道残酷物語』
、小林正樹『切
腹』
、神山征二郎『郡上一揆』、今村昌平『ええじゃないか』。
第14回
どこまで出来るの自己主張。テーマ明治日本。映画は黒澤明『用心棒』
。
第15回
成績講評ゼミ。
テキスト:與那覇潤『中国化する日本
日中「文明の衝突」一千年 』
(文藝春秋)1575円
参 資料:その都度配布、もしくは指示します。
評価の方法:全回出席(休んではいけないということ)と毎回のレポート提出で評価します。夏期休業中に
は別途課題を出します。出席90%、レポート10%。
備 :ゼミ生は「文学」を必ず受講して下さい。文化・歴 への親和力・体力が必要です。
科
目
基礎ゼミナール
(発表演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者 中 澤 千磨夫
テーマ:映画と「中国化」概念をてこに、日本の現在・過去・未来を える。
ねらい:前期に続き、與那覇潤『中国化する日本』を精読します。日本、ひいては世界を解釈する視点を、
與那覇のいう「中国」化という概念から学びます。毎回のレポートは前期同様。後期は発表演習にも力を
注ぎます。状況に即応して自 の意見をまとめる力を涵養します。テキストに登場する映画を鑑賞し、
析します。映画を観る関係で、ゼミ時間が 長されることがあります。
授業の内容:『中国化する日本』を輪読し、映画を鑑賞・ 析します。基礎ゼミ 同様、毎週のレポート提出
は続きます。基礎ゼミ では、それに加え口頭発表のコツと相手のある討論・ディスカッションの技術を
磨いていきます。
第01∼02回 何のための発表か。テーマ明治日本。映画はセルジオ・レオーネ
『荒野の用心棒』
、黒澤明
『椿
三十郎』
。
第03回
カルティベーション・プログラム。別教員の企画するゼミを体験します。
第04回
とりあえず目立つ。テーマ明治日本。映画は神山征二郎『草の乱』
。
第05∼09回 発表練習。テーマ昭和日本。映画はジョン・フォード『わが谷は緑なりき』
、TV アニメ『ア
ルプスの少女ハイジ』
、宮崎駿『天空の城ラピュタ』、山崎貴『ALWAYS 三丁目の夕日』
、篠
田正浩『スパイ・ゾルゲ』。
第10∼12回 発表練習。テーマ帝国日本。映画は宮崎駿『風の谷のナウシカ』
、瀬尾光世『桃太郎 海の神
兵』
、ジェームズ・キャメロン『アバター』
。
第13∼14回 説得力・論破力。テーマ戦後日本。映画は押井守
『イノセンス』
、長谷川和彦
『太陽を盗んだ男』
。
第15回
成績講評ゼミ。
テキスト:基礎ゼミ と同じものを 用。
参 資料:その都度配布、もしくは指示します。
評価の方法:全回出席(休んではいけないということ)と毎回のレポート提出で評価します。冬季休業中に
は別途課題を出します。出席90%、レポート10%。
備 :文化・歴 への親和力・体力が必要です。
27
目
基礎ゼミナール
(レポート演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
前期 担当者 佐々木 文 昭
テーマ:レポート作成の基本を習得する。
ねらい:①専門ゼミ・課題研究・試験などで要求される日本語表現の基礎とレポート作成の基本を学ぶ。②
具体的な事実や文献を通して、自ら課題を設定し、知識や情報を収集する基礎的能力を学ぶ。③設定した
課題と、収集した知識や情報をもとにした、論理的な文章を作成する基礎的な能力を養う。
授業の内容:
.オリエンテーション(1・2回)
授業計画、テキストの い方、参 文献・辞書類の紹介、図書館の利用法、成績評価の方法などの説明
を行い、ゼミ員の共通理解の徹底をはかる。
.日本語表現法の基礎を学ぶ(3∼8回)
・新入生研修レポートの返却と講評
・日本語表現の留意点
・論理的一貫性を持つ文章の書き方について
.レポート作成の基本を学ぶ(9∼14回)
・事実と意見の区別、資料収集の方法について
・アウトラインの作成
・レポート作成の実際
・レポート課題発表に向けての指示、各自のレポート課題と設定理由の発表
.成績講評ゼミ(15回)
テキスト:山形大学基盤教育院編『なせば成る』
(山形大学出版会)
参 資料:適宜ゼミの中で紹介する。
評価の方法:出席状況・受講態度・コメント力などの平常点(50%)及びレポート課題(50%)で評価する。
備 :
科
目
基礎ゼミナール
(発表演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者 佐々木 文 昭
テーマ:歴 を通して環境問題を える
ねらい:人類が築き上げてきた文明は、自然環境の変化とともに興亡を繰り返してきた。また自然の破壊は
地球環境の悪化につながっている。環境 の視点に立って過去を読み解くなかで、我々の生活を見つめ直
す。
授業の内容:
.オリエンテーションとカルティベイションプログラム(1∼3回)
授業の進め方および評価の方法について説明する。教養学科全体でカルティベイションプログラムを実
施する。
.人類 を環境 の視点から見る(4∼6回)
.ヨーロッパ世界の膨張と環境破壊(7∼9回)
.人類 と森林資源(10∼12回)
.農業の発展と人口爆発(13・14回)
.成績講評ゼミ(15回)
以上のテーマを取り上げながら、過去の出来事を現代の問題として えていきたい。
なおゼミでは、発表練習の一環として、毎回レポーターにレジュメに基づく報告をしてもらう。次いで
そのレポートをもとに、全員でディスカッションするという形式で進めるので、プレゼンテーション能力
を向上させる意味でも、積極的に議論に参加することを求める。
さらにゼミ員を小グループに け、
グループごとに地球環境に関する課題を設定してレポートを作成し、
講評ゼミで発表することとする。
このためにはグループ内での討論や協同しての資料の調査が重要となる。
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
テキスト:石弘之『火山噴火・動物虐殺・人口爆発』(洋泉社新書)
参 資料:適宜ゼミの中で紹介する。
評価の方法:出席状況・受講態度やコメント力などの平常点(50%)及びレポート課題(50%)で評価する。
備 :
学
内
諸
規
程
28
科
目
基礎ゼミナール
(レポート演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
前期 担当者 河 村 芳 行
テーマ:レポート作成の基本を習得する。
ねらい:・課題研究、試験などで要求される日本語表現の基礎とレポート作成の基本を学ぶ。
・具体的な事実や文献を通じて、自ら課題を設定し、知識や情報を収集する基礎的な能力を養う。
・設定した課題に対して、収集した知識や情報に基づきながら、論理的な文章を作成する基礎的な
能力を養う。
授業の内容:
1)オリエンテーション:(このゼミナールの決まりごとについて説明する)
2)∼3)大学図書館の利用方法
・図書の 類および目録理論の基礎(2次情報と検索、キーワードとシソーラス、データベースなど)
・図書館見学ツアー(図書館の利用体験講座:OPAC の い方を学ぶ)
4)∼7)日本語表現の基礎を学ぶ
・語彙力をつけるトレーニング(漢語と和語、むだのない言葉とは)
・表現力をつけるトレーニング(誰の行為か、必要十 な内容とは、描写力をつける練習)
・論理力をつけるトレーニング(前後の論理関係、客観的記述、なぜなら型での記述)
8)∼13)レポートの書き方を学ぶ
・決まった字数で書き換えるトレーニング(長文の論説や論文を読んでの第三者抄録作成練習)
・論理的な文章を「なぜなら型」で書けるようにするトレーニング(①問題提起→②結論→③なぜなら
[理由]
→④たとえば[具体例]
→⑤結論の確認という流れで文章を書く練習)
・課題に対するレポートの作成と発表用レジュメの作成
14)課題の発表
15)成績講評授業
テキスト: 用せず、プリントを配布します。
参 資料:講義中に随時紹介します。
評価の方法:学期末試験は行わず、出席回数及び課題提出回数によって評価を行う。
出席状況(出席回数)
:40%、平常点(授業態度、授業中の課題提出)
:60%
備 :
科
目
基礎ゼミナール
(発表演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者 河 村 芳 行
テーマ:教養としての図書館情報学
ねらい:現代の情報社会を生き抜いていくために必要とされる教養を図書館情報学の立場から身に付ける。
具体的には、新しい情報提供の場としての図書館システムを概観し、図書館からサービスを受ける利用者
としての最小限の知識を身につけると共に、図書館情報学に関連するビデオ観賞を通じ、レジュメの作成
及び、口頭表現によるコミュニケーション能力の育成を図る。
授業の内容:
1)∼3)授業のオリエンテーションとカルティベイションプログラム
授業の進め方及び評価の方法について知らせる。また、教養学科全体でカルティベイションプログ
ラムを実施する。
4)∼8)図書館からサービスを受けるに当たっての最小限の知識
・図書館の意義と役割:図書館の機能について
・図書館の技術:十進 類法、コンピュータ目録、コンピュータ検索について
・書誌情報の電子化と電子図書館:書誌ユーティリティ、OPAC、データベースについて
・図書館ネットワーク:場所としての図書館と図書館協力(相互貸借)について
・ 共図書館の管理運営方式:利用される図書館施設であるための規模と配置について
9)∼14)ビデオ鑑賞に基づくレジュメの作成と発表及びディスカッション
・資料保存のあり方(紙媒体から電子媒体へ)
①スローファイヤー( まれゆく人類の知的財産)
②INTO THE FUTURE(デジタル情報社会に潜むデータ保存の危機)
・作家、出版者、書店、図書館、利用者との関係:ベストセラーをめぐる攻防(作家 VS 図書館)
15)成績講評授業
テキスト: 用せず、プリントを配布します。
参 資料:講義中に随時紹介します。
評価の方法:学期末試験は行わず、出席回数及び平常の課題提出によって評価を行う。
出席状況(出席回数)
:40%、平常点(授業態度、授業中の課題提出)
:60%
備 :
29
目
基礎ゼミナール
(レポート演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
前期 担当者 桂
玲 子
テーマ:日本語表現の基礎とレポート作成の基本を学ぶ
ねらい:・課題研究等で要求される日本語表現の基礎とレポート作成の基本を学ぶ。
・具体的な事実や文献を通して自ら課題を設定し、知識や情報を収集する基本的な能力を養う。
・課題に対して、収集した知識や情報に基づきながら、文章を作成する基礎的な力を養う。
授業の内容:
1 オリエンテーション(第1∼3回)
・授業計画、評価方法、書籍及び図書館の活用方法について共通理解を図る
・新入生研修レポートの返却と講評
2 日本語表現の基礎を学ぶ(第4∼7回)
・日本語表現の留意点
・論理的な文章構成について
3 レポート作成の基本を学ぶ(第8∼13回)
・文体等について
・資料の収集と活用について
・小テーマに関する文章作成について
・課題図書より「
「食育」について える」の解読と要約練習
・レポート作成の実際
4 レポート課題発表に向けての指示・確認(第14回)
5 成績講評授業(第15回)
・レポートの結果についてフィードバック
テキスト:小泉武夫
料
参
著『すごい和食』ベスト新書(KK ベストセラーズ)及び参
(すばる社)
資料:江藤茂博著『文章力をアップさせる80の技術』
本茂/河野哲也著『大学生のための「読む・書く・プレゼン・ディベート」の方法』
(玉川大学
出版)他
評価の方法:出席状況:70%
レポート:10%
備
科
資料から抜粋する配布資
基礎ゼミナール
(発表演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者 桂
年
暦
学
則
抄
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
平常点(毎時の中で取り組む課題作成状況も含む)
:20%
:単に文章の書き方を学ぶだけでなく、食生活のあり方について見直して頂きます。
出席を重要視します。
目
学
︶
科
玲 子
テーマ:和食の重要性について学びながら、文章力、発表力、思 、判断力をつける。
ねらい:・テキストを通じ、 康を維持・向上させるための「和食の重要性」について学ぶ。
・テキストをもとに自らテーマを見いだし、そのテーマについて研究を深める。
・レポートの作成、報告・発表の仕方の基礎を学ぶ。
・疑問点を見つけ、質問、討論が出きる力をつける。
授業の内容:
1 オリエンテーションとカルティべーションプログラムの実施(第1∼3回)
授業の進め方及び評価の方法について知らせる。また、教養学科全体でカルティべーションプログラ
ムを実施する。
2 テキストの解読とその内容についての要約、討論(第4∼9回)
和食はこんなにすごい
和食が持つ魔法の力
和食の土台骨・発酵食
和食の危機は国家存亡の危機
食の世界遺産登録へ
3 テキスト全体を通し、各自関心のあるテーマを見いだし、レポートを作成、発表する(10∼14回)
4 成績講評授業(第15回)
・レポートの結果についてフィードバック
テキスト:小泉武夫 著『すごい和食』ベスト新書(KK ベストセラーズ)
参 資料: 本茂/河野哲也著『大学生のための「読む・書く・プレゼン・ディベート」の方法』
(玉川大学
出版)
評価の方法:出席状況:60%
平常点(討論状況を含む)
:20%
レポート:20%
備 :各自の食生活を見直し、実生活に役立てられる知識・実践力をつけ、発表力を養う。
出席を重要視します。レポート評価が20%であっても研究発表原稿の提出・発表は必須条件です。
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
30
科
目
基礎ゼミナール
(レポート演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
前期 担当者 西中薗
浩
テーマ:法律に関する資料を採り、読んでレポート作成の基礎を学ぶ
ねらい:専門ゼミ、課題研究等において要求される表現方法やレポート作成の基礎を学ぶ。設定された課題
に対して、資料を収集する能力を養い、論理的思 と文章化のための基礎能力を養う。
授業の内容:
オリエンテーション
ゼミの概要。成績評価の方法、参 文献・辞書類、図書館の利用方法など
文書表現の基礎を学ぶ(1回∼9回)
新入生研修レポートの返却と概評
文章表現の留意点
政府・裁判所等の資料を利用するなどして、具体的な表現に触れる
発表・レポートの作成の基礎を学ぶ(10回∼13回)
課題を設定し、グループで資料の収集を行う
資料に基づき、発表のためのレジュメ作成方法を学ぶ
課題について発表とレポート作成の基礎を学ぶ
発表の形式について学ぶ(14回)
成績講評授業(15回)
*法律関係の文書や表現は、条文の口語化に伴いだいぶ かりやすくなってきました。それでも言葉の内
容自体が特別なものが多く、まずはじめに法律用語の 用法について学びます。
テキスト:未定
参
資料:ポケット六法、石川明編著『法学入門30講』
(酒井書店)
各判例集など
評価の方法:出席状況(10%)・受講態度等(90%)を 合的に判断して評価します。
備 :受講生は少なくとも法学の授業を受講していることが必要です。
科
目
基礎ゼミナール
(発表演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者 西中薗
浩
テーマ:法(法律)にふれる
ねらい:身の回りに起こる法律問題について、関心のある問題を取り上げ、グループを作って実際の裁判例
などを題材に発表・レポートの作成の基礎を学びます。
授業の内容:
基礎ゼミ で学んだ、資料を採り、読み、論点を整理するということの実践を行います。
1 オリエンテーション。カルティベーションプログラム
数人でグループを作り、話し合いで関心のある法律上の問題(判例)を見つけます。
(1回∼5回)
2 問題についての資料を収集します。(6回∼10回)
3 収集した資料を読み、内容を理解して発表・レポートを作成します。(11回∼14回)
4 成績講評授業(15回)
テキスト:未定
参 資料:ポケット六法、石川明編著『法学入門30講』
(酒井書店)
、ジュリストほか
評価の方法:出席状況(10%)・受講態度(10%)・発表状況(40%)
・レポート(40%)等を
て評価します。
備 :受講生は少なくとも法学の授業を受講していることが必要です。
合的に判断し
31
目
基礎ゼミナール
(レポート演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
前期 担当者 官 尾 昌 子
テーマ:自 の えをまとめ、伝えるためのレポート作成の基礎を学ぶ
ねらい:専門ゼミ、課題研究をはじめとし、試験、就職活動など、様々な場面で必要とされる表現の基礎と
レポート作成の基本を学びます。ビジネス社会においても通用する自己表現、他者容認できる人材の育成
を目標に、個々の えを時間内にまとめ、文章化することを通じ「書くこと」を習慣化することで表現能
力を養います。
授業の内容:
毎回身近な話題(テーマ)を設定し、簡単な意見 換をへて各々の意識・ えを文章化する訓練を行い
ます。
1)オリエンテーション
・授業の進め方と評価の方法についての説明
2)新入生宿泊研修レポート振り返り
3)∼14)意見 換、レポート作成(設定テーマは概ね以下を予定しています。
)
「生活と豊かさ」
「ライフスタイルとライフプラン」
「価値観と共生」
「キャリアプランと職業観」
「目標設定と自己啓発」
「自己啓発のための自己 析」など
15)成績講評授業(まとめ)
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
授業時間内に限らず、何事にも問題意識を持ち、積極的に取り組む姿勢を期待します。
テキスト:授業中に指示する。
一教
養
学
年科
参 資料:必要に応じて随時紹介、配布する。
評価の方法:学期末試験は行わず、出席回数及び平常点によって評価を行う。
出席状況(出席回数)
:40%、平常点(授業態度、課題提出)
:60%
備 :併せてビジネス教養課程を履修することが望ましい。
二教
養
学
年科
科
目
基礎ゼミナール
(発表演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者 官 尾 昌 子
テーマ:ビジネス社会で役立つ表現力の習得を通じ自己を磨く
ねらい:各々が作成したレポートや様々な話題に対し意見 換や検討を加え、報告、発表を実践します。自
身と向き合い、それぞれの えを他者に伝えることも目標の一つです。自 の えをどのようにまとめ、
どのように伝えたらよいかなど学ぶとともに、コミュニケーション能力の向上を目指します。
授業の内容:
1)∼3)オリエンテーション・目標設定
・ゼミナールの進め方、評価方法を説明するとともに、各自の学びの目標設定を行います。
また、教養学科全体で、カルティベイションプログラムを実施します。
4)魅力あるスピーチの方法を える
・しっかりと伝えるために何が必要か、ディスカッションを通じ、 えをまとめる作業を行います。
5)∼9)グループ・ディスカッション①∼⑤
・他者の えに耳を傾け、自らの えをまとめ、伝えることができる能力は、特にビジネス社会では
不可欠です。ここでは様々なテーマを設定し、ディスカッションを通じて、いかに えをまとめる
か、主張するか、その方法を学びます。
10)∼14)自 を知る・自 を高める(グループワーク・プレゼンテーション)
・自己表現力を高めるためにも自身としっかり向き合い、他者にアピールできる能力の体得を目指し
ます。
15)成績講評授業(まとめ)
授業時間内に限らず、何事にも問題意識を持ち、積極的に取り組む姿勢を求めます。
テキスト:授業中に指示する。
参 資料:必要に応じて随時紹介、配布する。
評価の方法:学期末試験は行わず、出席回数及び平常点とプレゼンテーションによって評価を行う。
出席状況
(出席回数):30%、平常点
(参加態度、課題提出)
:40%、プレゼンテーション:30%
備 :併せてビジネス教養課程を履修することが望ましい。
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
32
科
目
基礎ゼミナール
(レポート演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
前期 担当者 髙 橋 秀 幸
テーマ:自 の意見や えを伝えるためにレポート作成方法を学ぼう
ねらい:社会での学びは、あらかじめ決まった答えを覚えるというよりも、様々な問題に対して、自 の頭
で え、調べて、判断をしていく主体的な学びが基本となります。自 で導き出した意見や えを、文字
や言葉にして他者に伝えるトレーニングを積み重ね、専門ゼミや課題研究につなげていきましょう。
授業の内容:
①オリエンテーション(第1回)
ゼミの進め方や約束ごと、評価方法について説明する。
②新入生宿泊研修レポートの返却と講評等(第2回)
③短大で何を学び、それを社会でどのように活かすか(第3回∼第4回)
短大での「学び方」を学び、2年間の目標を設定する。
・用語の調べ方、図書館の利用や読解練習を含む。
③レポート演習(第5回∼第14回)
情報を整理して、自 の意見や えをわかりやすく正確に伝えるためのスキルを学ぶ。
主に次の点を柱として進める。
・作文とレポート、論文との違い(宿泊研修感想文、アセンブリーアワー・レポート等を題材にして)
・文章の構成と表記の基本(レポートの作成方法や基本的なフォーマットなど)
・書くための情報収集(書籍や web を利用した調査、新聞・ニュースや人的ネットワーク活用など)
・成果物の作成(実際のレポートの作成)→テーマ「就きたい職業」
④成績講評授業(第15回)
レポートの結果についてフィードバックを行う。
テキスト:ゼミ内で指示します。
参 資料:ゼミ内で指示します。
評価の方法:学期末試験は行わず、出席回数及び平常のゼミへの取組状況(50%)
、毎時のレポート・学期末
レポート及び各種課題などの提出物(50%)によって評価を行います。
備 :併せてビジネス教養課程を履修することが望ましい。
科
目
基礎ゼミナール
(発表演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者 髙 橋 秀 幸
テーマ:自 の足で調べて えて、そして発表してみよう
ねらい:
「就きたい職業」を調べていくことにより、自 の人生はもちろん、ビジネス社会全体についても深
く えることになります。そこで、各自が興味をもった企業や団体へ調査活動に出かけ、その内容を発表
し、意見 換を行います。他者にわかりやすく伝えるには、自 の えをどのようにまとめ、どのように
工夫すべきか、試行錯誤しながらコミュニケーション能力を身に付けていきましょう。
授業の内容:
①オリエンテーションとカルティベーションプログラム(第1回∼第3回)
授業の進め方の説明と各自の目標設定を行う。
教養学科カルティベーションプログラムへの参加と振り返り。
②発表会 (第4回∼第5回)
基礎ゼミ のレポートをベースとした「就きたい職業」に関する発表及び討論。
③調査活動(第6回∼第8回)
自 の就きたい職業に関する文献調査。
企業や団体への調査活動の実施。
④発表のための準備の仕方(第9回∼第11回)
調査活動で得た情報をまとめ、参 文献や資料を集める。
わかりやすく効果的なレジュメ作る。(図解の工夫、発表内容の要約と発表メモの作成)
相手に伝わる発表に向けた工夫。
⑤発表会 (第12回∼第14回)
⑥成績講評授業(第15回)
発表会 の結果についてフィードバックを行う。
テキスト:ゼミ内で指示します。
参 資料:ゼミ内で指示します。
評価の方法:学期末試験は行わず、出席回数及び平常のゼミへの取組状況(40%)
、各種レポート・課題など
の提出物(30%)、発表(30%)によって評価を行います。
備
:調査活動に行くため、 通費が必要になる場合があります。
併せてビジネス教養課程を履修することが望ましい。
33
目
基礎ゼミナール
(レポート演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
前期 担当者 金 児
恵
テーマ:レポート(論文)作成の基本を学ぶ
ねらい:①試験や専門ゼミ・課題研究などで必要とされる日本語表現の基礎とレポート作成の基礎を学ぶ。
②設定された課題に答えるために、自ら情報や資料を収集し、論理的な文章を作成する技術を身に
つける。
授業の内容:
1.授業のオリエンテーション(第1回)
:授業の進め方や評価の方法など、決まりごとについて説明する
2.日本語表現の基礎を学ぶ(第2∼3回)
①新入生研修レポートの返却と講評
②日本語表現の留意点
③論理的一貫性を持つ文章の書き方
3.レポート作成の基本を学ぶ(第4∼12回)
①レポートとは何か(その他の文章との違いを学ぶ)
②資料・文献の収集方法とレポートにおける引用方法
③アウトラインの作り方
④レポートの書き方の手順とルール
4.様々な文章を書いてみる(第13∼14回)
①要約文:新聞の論説文や学術的な論文などを読み、要約文を書いてみる
②エントリーシート、手紙など
5.成績講評授業(第15回)
テキスト:速水博司
(著) 『大学生のための文章表現入門
丘書林)
正しく構成し、明快に伝える手順と技術』
(蒼
目
基礎ゼミナール
(発表演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
年
暦
学
則
抄
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
参 資料:随時紹介する。
評価の方法:出席状況30%、平常点(議論への参加、課題提出等)70%
備 :
科
学
︶
科
後期 担当者 金 児
恵
テーマ:データの正しい読み方を学ぶ
ねらい:①世の中に れる様々なデータ(アンケート調査の結果や統計の報告)の正しい読み方を学ぶ。
②自ら問題を見つけ出し、その問題についてまとめ、人にわかりやすく説明する力を養う。
③質問の仕方、議論の仕方を身に付ける。
授業の内容:
私たちは、新聞やテレビで毎日多くのアンケート調査や実験の結果を目にします。本ゼミでは、テキス
トを読みながら、そうしたデータの正しい見方やデータに騙されない方法を学んでいきます。そして、各
自、実際に新聞や雑誌などから問題のあるデータを探し、その内容について口頭発表し、ディスカッショ
ンします。これらを通じて、現代社会において正しく情報を いこなす方法を身につけると共に、発表能
力やコミュニケーション能力の向上を図ります。(※数学の知識は特に必要ありません)
1.授業のオリエンテーションとカルティベイションプログラム(第1∼3回)
授業の進め方や評価の方法について知らせる。また、教養学科全体でカルティベイションプログラム
を実施する。
2.夏休みの課題レポートの発表(第4∼9回)
・配付資料やポスターの作り方、聞き手の理解を促す工夫を学ぶ
・発表のルールを学ぶ
・質問の仕方、議論の仕方を学ぶ
3.テキスト講読と発表(第10∼14回)
4.成績講評授業(第15回)
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
テキスト:ダレル・ハフ『統計でウソをつく法』
(講談社ブルーバックス)
参 資料:随時紹介する。
評価の方法:出席状況30%、受講態度(ディスカッションへの参加など)40%、課題(発表やレポート)30%
備 :
学
内
諸
規
程
34
科
目
基礎ゼミナール
(レポート演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
前期 担当者 鈴 木
太
テーマ:レポート作成の基本を学ぶ
ねらい:専門ゼミ・課題研究、試験などで要求される日本語表現の基礎とレポート作成の基本を学びます。
レポートを作成する際に要求される各種能力のうち、特に、自ら課題を設定する能力、自ら資料・情報を
収集する能力、収集した資料・情報を活用する能力を身につけることを目指します。
授業の内容:毎回、簡単な課題をこなすことで、段階的にレポート作成のための能力を身につけていきます。
①授業のオリエンテーション(第1回)
授業の進め方及び評価の方法、注意事項について説明します。
②課題設定方法(第2∼3回)
様々なことがらについて、「問い」をたてる練習をします。
③情報収集、情報整理の基本(第4∼6回)
用語を調べ方(辞典・事典類の い方)
、資料、文献の探し方(図書館などの利用方法)
、メモのとり方、
資料の要約の仕方について学びます。
④資料、情報の活用方法(第7∼10回)
新聞、雑誌、図書、インターネットから情報を集め、それをもとに、幾つかの問題について えていき
ます。また、学外の施設を訪問し、そこで得られた情報をもとに える練習をします。
⑤レポート作成方法(第11∼14回)
レポートの構成、文献の引用方法、執筆の際の注意事項を学び、実際に幾つかのテーマについてレポー
トを書いていきます。
⑥成績講評授業(第15回)
テキスト: 用せず、プリント教材を用意します。
参
資料:戸田山和久『論文の教室』(NHK 出版)、飯間浩明『非論理的な人のための論理的な文章の書き方
入門』
(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
評価の方法:平常点(意見、質問)
(40%)
+課題提出(30%)
+レポート(30%)
備 :
科
目
基礎ゼミナール
(発表演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者 鈴 木
太
テーマ:
「占い」の歴 ・実態の探求を通じて発表技法を習得する
ねらい:資料読解の成果を発表していくことを通じて、聴衆に伝わる発表の仕方、及び質疑応答の作法を身
につけていきます。なお、本ゼミでは、主に「占い」に関する資料を扱っていくことになります。
「占い」
に関する古今東西の文献をひも解き、占いの方法と、占いに対する人々の え方について調べ、それらに
ついて 察していきます。学期末には、その成果をまとめた冊子を作成します。
授業の内容:
①授業のオリエンテーションとカルティベイションプログラム(第1∼2回)
授業の進め方及び評価の方法、及び、発表、討論の進め方についての基本事項を確認します。
また、教養学科全体でカルティベイションプログラムを実施します。
②グループ・ディスカッション (第3∼5回)
グループ・ディスカッションの作法を学び実践します。
③個人発表 (第6∼8回)
学外で取材、体験学習をし、その成果を発表します。
④資料の読解(第9∼10回)
占いの現状
新聞、雑誌、図書、インターネットを頼りに、現在の各種占い、人々の占い観、占いにまつわる事件・
トラブルなどに関する資料を収集し、読み解きます。
⑤個人発表 (第11∼14回)
占いをめぐる思想
図書を頼りに、伝統的な占い、古今東西の人々の占い観について、調べ発表します。古代ローマの思
想家キケロの著作や、各種宗教古典が特に参 になるでしょう。
⑥成績講評授業(第15回)
テキスト:授業中に指示します。
参 資料:板橋作美『占いの
いまも流行るそのわけ』
(文春新書)
、菅原正子『占いと中世人
治・学問・合戦』
(講談社現代新書)他
政
評価の方法:平常点(意見、質問)
(30%)+課題提出(20%)
+発表(態度、内容)
(30%)
+レポート(20%)
備 :
35
目
基礎ゼミナール
(レポート演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
前期 担当者 木 村 修 一
テーマ:レポート作成の基本∼「調査」・
「収集」・
「思 」
・
「発信」する力
ねらい:実際に運営している図書館の施設・資料・サービスの調査を経て、自ら選んだテーマに関するレポー
トを作成します。テーマの背景にある情報の検索と収集、収集した情報の評価、そして自 の えのまと
め方について段階的に学習します。
授業の内容:
1.オリエンテーション(第1回)
・授業の進め方および評価の方法、注記事項
2.図書館 いこなし心得入門∼図書館がサポートするサービスを知る(第2∼3回)
・図書館ツアーに参加してホームライブラリー(本学図書館)のサービスとその利用法を学ぶ
3.レポート作成の基本を学ぶ(第4∼6回)
・情報整理法の演習 ・事前調査と仮アウトラインの作成 ・文献の読解と整理(情報カード、文献
カードの作成) ・レポートの書き方(引用と著作権、注・引用のしかた)
4.図書館を調査する(第7∼8回)
・ 共図書館の調査(フィールドワーク)と関心テーマの設定
5.レポート作成に取り組む①∼文献の調査・収集から仮アウトラインの作成(第9∼10回)
6.レポート作成に取り組む②∼執筆とアウトラインの修正、引用・参 文献の作成(第11∼14回)
7.成績講評授業(第15回)
テキスト: 用しない。プリント教材を用意する。
参 資料:必要に応じて紹介する。
評価の方法:出席状況:20%
平常点(課題提出):30%
備 :
科
目
基礎ゼミナール
(発表演習)
単位数
1
学
年
学期末レポート:50%
1
学 期
後期 担当者 木 村 修 一
テーマ:図書館の社会的イメージと広報(PR)戦略
ねらい:図書館の広報活動は、図書館から利用者への一方向の「お知らせ」に終始することなく、世論形成
に役ださせていくパブリック・リレーションズ(PR)の視点が求められます。理想の図書館員像と画面に
映し出される共通イメージの図書館員像とをグループ討議で整理し、社会的イメージを変えていくための
広報戦略とはどうあるべきかを発表します。
授業の内容:
1.授業のオリエンテーションとカルティベイションプログラム(第1∼2回)
・授業の進め方および評価の方法について
・教養学科主催カルティベイションプログラムへの参加
・図書館における広報(PR:Public Relations)とはなにか:文献を読む
2.
「映像表現された図書館員」から共通するイメージ(ステレオタイプ)の抽出(第3∼6回)
・情報の収集と整理 ・グループディスカッション ・図書館(員)の社会的イメージの抽出
・発表の準備
3.グループ発表(第7∼8回)
・図書館員の自己イメージと社会的イメージの乖離(かいり)
4.対外的なイメージ改善策としての広報手段を える①(第9∼10回)
・関心テーマの設定 ・情報収集と整理
5.対外的なイメージ改善策としての広報手段を える②(第11∼12回)
・グループディスカッションと発表の準備
6.発表(第13∼14回)
7.成績講評授業(第15回)
テキスト: 用しない。プリント教材を用意する。
参 資料:必要に応じて紹介する。
評価の方法:出席状況:20%
備 :
発表:50%
学期末レポート:30%
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
36
科
目
基礎ゼミナール
(レポート演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
前期 担当者 木 下 なつき
テーマ:よいレポートを書くための手法の習得
ねらい:よい文章を書くためには日頃からの訓練が必要です。よい文章に触れる事、文章を書く機会を増や
す事、そして、他人に伝えるための言葉の い方と論理展開を学ぶ事が鍵となります。このゼミナールで
は、新聞記事や短い文章を読んで感想・批評を書く事から始め、次に自 で問題を見つけて論じる作業を
行ってもらいます。
授業の内容:
1.オリエンテーション:ゼミナールの進め方などのガイダンス
2.よい文章を書くための基本を学ぶ:用語・資料・文献の探し方
3.時事問題の感想文を書く:自 の えをまずは書いてみよう
4.時事問題の批評を書く:内容の要約とそれに対する論評を書く
5.自 で時事問題を探す:問題の設定(なぜそれを選んだのか?どのようにそれが重要か?)
6.時事問題についての小レポートを書く:論理展開・構成を えよう
7.第一回課題提出
8.専門書の感想文を書く
9.専門書の批評を書く
10.自 で専門書を探す
11.専門書についての小レポートを書く
12.第二回課題提出
13.夏休み課題レポート作成のためのオリエンテーション⑴
14.夏休み課題レポート作成のためのオリエンテーション⑵
15.成績講評授業
テキスト: 用せず、プリントを配布します。
参 資料:随時紹介します。
評価の方法:学期末試験は行わず、出席・課題内容から評価します。
出席状況:30%、平常点(課題内容):70%
備 :
科
目
基礎ゼミナール
(発表演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者 木 下 なつき
テーマ:よいプレゼンテーションを行うための手法の習得
ねらい:プレゼンテーションにおいて重要な事とは何でしょうか?勿論、自 が発表したい内容が一番重要
です。しかし、発表の仕方次第で、伝えたい事がうまく伝わらない事もあるのです。このゼミナールでは、
夏休み課題レポートを題材にプレゼンテーションを各自に行ってもらい、ディスカッションを通して、さ
らによいものへとすることを目指します。
授業の内容:
1・2.オリエンテーションとカルティベーションプログラム
3.プレゼンテーションの技法⑴ レジュメの作り方
4.プレゼンテーションの技法⑵ 様々な資料の い方
5.プレゼンテーションの技法⑶ 効果的な発表の仕方
6.課題プレゼンテーション⑴ 夏休み課題を各自にプレゼンテーションしてもらいます。
7.課題プレゼンテーション⑵
8.課題プレゼンテーション⑶
9.課題プレゼンテーション⑷
10.ディスカッション:質問・討論から自 のテーマ・内容を再 する
11.課題プレゼンテーションの再構成⑴ ディスカッションをもとにプレゼンテーションを修正します。
12.課題プレゼンテーションの再構成⑵
13.課題プレゼンテーションの再構成⑶
14.課題プレゼンテーションの再構成⑷
15.成績講評授業
テキスト: 用せず、プリントを配布します。
参 資料:随時紹介します。
評価の方法:学期末試験は行わず、出席・課題内容から評価します。
出席状況:30%、平常点(課題内容):70%
備 :
37
目
基礎ゼミナール
(レポート演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
前期 担当者 本 宮 洋 幸
テーマ:レポート作成の基礎
「書く」力、
「読む」力
ねらい:平安時代の文学、文化、人々の暮らしについて調べ、レポートを作成します。レポートを書くため
には、その下準備として「資料を探す」
、あるいは「自 の えを、メモを通してまとめる」などの基礎作
業が欠かせません。要点を的確に り、適切なことばを って表現することの大切さを学びましょう。
授業の内容:レポートの基礎を学ぶために、グループで協力してさまざまな作業を行います。図書館やパソ
コンの利用の仕方や、まとまった文章の書き方などを学び、段階的にレポートが書けるようにします。
)オリエンテーションと新入生研修のまとめ(第1∼2回)
・前期ゼミの進め方、評価の仕方
・新入生研修について
)レポートの基礎を学ぶ(第3∼4回)
・レポートのルール
・図書館の い方
)レポートを試作する(第5∼7回)
・古典を素材としたテーマについて、図書やインターネットの資料を探す
・グループによる報告会→レポートの試作
)最終レポート作成(第8∼14回)
・グループごとにレポートテーマを決める
・調査および中間報告会
・グループレポートの完成・提出
)成績講評授業(第15回)
テキスト:岩坪 『光源氏とティータイム』(新典社新書19)
。
基礎ゼミ のテキストも前期教科書販売の際に同時購入してください。
参 資料:随時指示します。
評価の方法:出席状況および授業態度50%、レポート50%(あくまで目安です)
備 :平安時代の文学や文化、風習に触れる機会が多くありますが、文法の暗記や現代語訳は求めません。
科
目
基礎ゼミナール
(発表演習)
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者 本 宮 洋 幸
テーマ:自 の えを伝える
「話す」力、
「聞く」力
ねらい:
『源氏物語』の登場人物について、その人生をまとめ、グループ発表を行います。発表の準備段階で
気をつけることや、発表本番において心がけることなどを実践的に学びます。自 たちの発表だけでなく、
他者の発表も参 にして、適切に伝えるコツを身につけましょう。
授業の内容:『源氏物語』を素材としたグループ発表を行います。資料を作成し、決められた時間の中で、い
かに他者に伝えるかを えます。
)オリエンテーションとカルティベーション・プログラム(第1∼2回)
・オリエンテーション(後期ゼミの流れ、評価の仕方)
・カルティベーション・プログラム(体験型プログラムの実習)
・カルティベーション・プログラムでの体験をグループ発表する
)発表および話し合いの基礎(第3∼5回)
・発表資料の作成、口頭発表をする際のポイント
・多人数で話し合い、物事を進める
)
『源氏物語』に関する、グループ発表の実践(第6∼11回)
・発表の準備(調査・まとめ、資料の作成、話し方)
・発表の実践(発表および質疑応答)
)伝統文化に触れる(第12∼14回)
・百人一首の歴 、全国式かるたを知る
)成績講評授業(第15回)
・1年間を通して身についたことを振り返る
テキスト:小泉吉宏(8コマまんが)
『大掴源氏物語
参 資料:随時指示します。
まろ、ん?』
(幻冬舎)
評価の方法:出席状況および授業態度50%、発表の実践50%(あくまで目安です)
備 :
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
38
科
目 文章作法
単位数
1
学
年
1
学 期
本宮洋幸・渡辺一雄
前期 担当者 袰田 脩
ねらい:
「基礎ゼミナール (レポート演習)」と連動しながら、相手にわかりやすく伝えるための文章作法
を身につけます。本授業で扱うのは論理的な文章です。ここで得た力は、講義のためのレポートや、二年
次の専門ゼミナールにおける課題研究作成の基盤となります。
授業の内容:社会的な問題をテーマとして取り上げ、論理性をもった文章を書いていきます。課題を明確に
設定し、その解決法を見出すというスタイルで、複数回の文章実践を行います。
①授業のオリエンテーション(第1回)
論理的な文章とは何か?
「問題・結論・理由」
原稿用紙の い方
②文章実践 (第2∼3回)
原稿メモの作り方、段落の作り方
論理的な文章を書いてみる
③文章実践 (第4∼5回)
反論の仕方、引用・参 文献の用い方
論理的な文章実践
④文章実践 (第6∼7回)
仕上げとしての論理的な文章実践
まとめ
⑤成績講評授業(第8回)
文章実践 についての解説
テキスト:プリント教材を用います。
参 資料:随時紹介します。
評価の方法:出席状況および授業態度30%、課題70%(詳細は授業時にお伝えします)
備 :全授業数が少ないため、欠席回数に特に気をつけること。
科
目 発表法
単位数
1
学
年
1
学 期
本宮洋幸・渡辺一雄
後期 担当者 袰田 脩
ねらい:
「基礎ゼミナール (発表演習)」と連動しながら、相手にわかりやすく物事を説明する発表の仕方
を学びます。本授業で扱うのはパブリック・スピーキングです。ここで得た力は、ゼミナールあるいは講
義・演習における発表やディスカッションを行う際の基盤となります。
授業の内容:人前で話すことに慣れるべく、複数回の発表実践を行います。聞き手の立場に立った話の組み
立て方や言葉の選び方はもちろん、いかに「臨場感」ある発表をするか、といったことについて、段階的
に習得していきます。また同時に、発表を助けるレジュメを作成する能力を養います。
①授業のオリエンテーション(第1回)
スピーチの基本と注意点
ルールの提示
②発表実践 (第2回)
スピーチ体験
③発表実践 (第3∼4回)
発表資料の作り方
スピーチ実践(レジュメ 用)
④発表実践 (第5∼7回)
質問・コメントの仕方
仕上げとしてのスピーチ実践(レジュメ 用)
まとめ
⑤成績講評授業(第8回)
発表のポイント(応用編)
テキスト:プリント教材を用います。
参 資料:随時紹介します。
評価の方法:出席状況および授業態度25%、課題75%(詳細は授業時にお伝えします)
備 :全授業数が少ないため、欠席回数に特に気をつけること。
39
目
合英語
単位数
1
学
年
1
学 期
前期 担当者 村 上 佳寿子
ねらい:現代の散文を読んで、内容を正しく理解する能力の養成を目的とします。高 までに培った基礎的
な読解力をさらに高めるために、小説、エッセイ、時事文等を精読、あるいは速読することによって、内
容を正しく理解する力、あるいは大意を把握する力を養成します。
授業の内容:アメリカのポップカルチャーに関する英文を読んで、内容を正しく理解し深めます。
第1回 オリエンテーション:授業の進め方、評価方法などシラバスに基づいて説明
第2回 マクドナルド
The Hamburger Icon
第3回 マクドナルド
The Hamburger Icon、問題演習、英作文、音読トレーニング
第4回 ケンタッキーフライドチキン(KFC)
Southern USA Cuisine
第5回 ケンタッキーフライドチキン(KFC)
問題演習、英作文、音読トレーニング
第6回 スターバックス
Coffee Drinks for the Planet
第7回 スターバックス
Coffee Drinks for the Planet、問題演習、英作文、音読トレーニング
第8回 ダンキンドーナッツ
The Quick Snack
第9回 ダンキンドーナッツ
The Quick Snack、問題演習、英作文、音読トレーニング
第10回 セブンイレブン
A M odern Lifestyle
第11回 セブンイレブン
A M odern Lifestyle、問題演習、英作文、音読トレーニング
第12回 ブロードウエイ
The Great White Way
第13回 ブロードウエイ
The Great White Way、問題演習、英作文、音読トレーニング
第14回 ハリウッド
America s Dream Factory
第15回 成績講評授業:最終試験の結果についてフィードバックを行います
テキスト:Edward Hoffman, Enjoying American Pop Culture (Asahi Press)
参 資料:授業の中で随時紹介します。
評価の方法:学期末試験として筆記試験を行います。
出席状況(出席回数)
:10%、予習と授業態度:30%、学期末試験:60%
備 :授業には必ず辞書を持参すること。
科
目
合英語
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者 村 上 佳寿子
ねらい:現代の散文を読んで、内容を正しく理解する能力の養成を目的とします。高 までに培った基礎的
な読解力をさらに高めるために、小説、エッセイ、時事文等を精読、あるいは速読することによって、内
容を正しく理解する力、あるいは大意を把握する力を養成します。
授業の内容:アメリカのポップカルチャーに関する英文を読んで、内容を正しく理解し深めます。
第1回 ラスベガス
Entertainment Capital of the World
第2回 ラスベガス
Entertainment Capital of the World、問題演習、英作文、音読トレーニング
第3回 ディズニーランド
The Cartoon Kingdom
第4回 ディズニーランド
The Cartoon Kingdom、問題演習、英作文、音読トレーニング
第5回 ビデオゲーム
American Cyber-Culture
第6回 ビデオゲーム
American Cyber-Culture、問題演習、英作文、音読トレーニング
第7回 M LB メジャーリーグ
America s National Pastime
第8回 M LB メジャーリーグ
America s National Pastime、問題演習、英作文、音読トレーニング
第9回 NFL アメリカンフットボール
America s TV Sports
第10回 NFL アメリカンフットボール―America s TV Sports、問題演習、英作文、音読トレーニング
第11回 NBA バスケットボール
America s Hoop Sports
第12回 NBA バスケットボール
America s Hoop Sports、問題演習、英作文、音読トレーニング
第13回 NHL アイスホッケー
America s Ice Sports
第14回 NHL アイスホッケー
America s Ice Sports、問題演習、英作文、音読トレーニング
第15回 成績講評授業:最終試験の結果についてフィードバックを行います
テキスト:Edward Hoffman, Enjoying American Pop Culture (Asahi Press)
参 資料:授業の中で随時紹介します。
評価の方法:学期末試験として筆記試験を行います。
出席状況(出席回数)
:10%、予習と授業態度:30%、学期末試験:60%
備 :授業には必ず辞書を持参すること。
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
40
科
目
合英語
単位数
1
学
年
1
学 期
前期 担当者 足 利 俊 彦
ねらい:現代の散文を読んで、内容を正しく理解する能力の養成を目的とします。高 までに培った基礎的
な読解力をさらに高めるために、小説、エッセイ、時事文等を精読、あるいは速読することによって、内
容を正しく理解する力、あるいは大意を把握する力を養成します。
授業の内容:この授業では、TOEIC テストに対応したテキストを活用して、リスニング、文法、リーディン
グ、ライティングの能力を習得します。また英語の文献、ビデオ、DVD 教材等を利用して、異文化に関す
る理解を促進します。
1)授業のオリエンテーション(第1回)
授業の進め方や評価の方法について説明する。
2)UNIT1(第2∼4回)
風景・情景に関する英語の表現、自動詞・他動詞について学習する。
3)UNIT2(第5∼7回)
日常生活( )で う英語の表現、5文型について学習する。
4)UNIT3(第8∼10回)
日常生活( )で う英語の表現、時制と数について学習する。
5)UNIT4(第11∼13回)
家 ( )で う英語の表現、完了形について学習する。
6)まとめ:重要事項の確認と質問(第14回)
7)成績講評授業(第15回)
テキスト:M asanao Ikeuchi et al., English Delight -Brushing Up the Four Skills for the TOEIC Test(Asahi Press)
参 資料:特に指定しませんが、必要に応じて授業の中で適宜紹介していきます。
評価の方法:出席状況
(出席回数):30%、平常点
(授業中の課題提出、小テスト)
:30%、学期末試験:40%
備 :辞書を必ず持参してください。
科
目
合英語
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者 足 利 俊 彦
ねらい:現代の散文を読んで、内容を正しく理解する能力の養成を目的とします。高 までに培った基礎的
な読解力をさらに高めるために、小説、エッセイ、時事文等を精読、あるいは速読することによって、内
容を正しく理解する力、あるいは大意を把握する力を養成します。
授業の内容:この授業では、TOEIC テストに対応したテキストを活用して、リスニング、文法、リーディン
グ、ライティングの能力を習得します。また英語の文献、ビデオ、DVD 教材等を利用して、異文化に関す
る理解を促進します。
1)授業のオリエンテーション(第1回)
授業の進め方や評価の方法について説明する。
2)UNIT5(第2∼4回)
家 ( )で う表現、助動詞について学習する。
3)UNIT6(第5∼7回)
学 で う表現、受動態について学習する。
4)UNIT7(第8∼10回)
食事で う表現、不定詞について学習する。
5)UNIT8(第11∼13回)
買い物で う表現、動名詞について学習する。
6)まとめ:重要事項の確認と質問(第14回)
7)成績講評授業(第15回)
テキスト:M asanao Ikeuchi et al., English Delight -Brushing Up the Four Skills for the TOEIC Test(Asahi Press)
参 資料:特に指定しませんが、必要に応じて授業の中で適宜紹介していきます。
評価の方法:出席状況
(出席回数):30%、平常点
(授業中の課題提出、小テスト)
:30%、学期末試験:40%
備 :辞書を必ず持参してください。
41
目
合英語
単位数
1
学
年
1
学 期
前期 担当者 濱 田 英 人
ねらい:現代の散文を読んで、内容を正しく理解する能力の養成を目的とします。高 までに培った基礎的
な読解力をさらに高めるために、小説、エッセイ、時事文等を精読、あるいは速読することによって、内
容を正しく理解する力、あるいは大意を把握する力を養成します。
授業の内容:
英語の基本的な運用能力を高めながら、英文の内容理解を通して様々な社会問題への関心を高めること
をねらいとします。
授業では⑴ボキャブラリ・ビルディングと⑵スラッシュ・リーディングにより意味のまとまり毎に英文
を理解するトレーニング、また、⑶音読トレーニングにより文章を記憶するトレーニングを通して英語の
読解能力、運用能力を高めます。また、内容理解を通して広く社会問題に目を向け、判断能力を養います。
第1回:授業のオリエンテーション
第2回∼第4回:Environmental Issues
第5回∼第7回:Social Issues
第8回∼第10回:Language Diversity
第11回∼第14回:Current Topics in the World
第15回:成績講評授業
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
テキスト:適宜資料を配布します。
参 資料:必要に応じてプリントを配布します。
評価の方法:出席状況:10%、平常点(授業態度、授業中の課題提出)
:20%、学期末試験:70%
備 :
科
目
合英語
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者 濱 田 英 人
ねらい:現代の散文を読んで、内容を正しく理解する能力の養成を目的とします。高 までに培った基礎的
な読解力をさらに高めるために、小説、エッセイ、時事文等を精読、あるいは速読することによって、内
容を正しく理解する力、あるいは大意を把握する力を養成します。
授業の内容:
この授業は「 合英語 」の続きであり、「 合英語 」と同様に英語の基本的な運用能力を高めながら、
英文の内容理解を通して様々な社会問題への関心を高めることをねらいとします。
授業では⑴スラッシュ・リーディングにより意味のまとまり毎に英文を理解するトレーニングに加えて
⑵Writing トレーニングや⑶特定のトピックについて英文を要約し、自 の意見をまとめ、そのトピックに
ついて議論することで広く社会問題に目を向け、判断力を養成します。
第1回:授業のオリエンテーション
第2回∼第4回:Birth Rates in the World
第5回∼第7回:Terrorism Countermeasures
第8回∼第10回:Same-Sex M arriages
第11回∼第14回:Homelessness
第15回:成績講評授業
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
テキスト:適宜資料を配布します。
参 資料:必要に応じてプリントを配布します。
評価の方法:出席状況:10%、平常点(授業態度、授業中の課題提出)
:20%、学期末試験:70%
備 :
学
内
諸
規
程
42
科
目
合英語
単位数
1
学
年
1
学 期
前期 担当者 宮 武 香 織
ねらい:現代の散文を読んで、内容を正しく理解する能力の養成を目的とします。高 までに培った基礎的
な読解力をさらに高めるために、小説、エッセイ、時事文等を精読、あるいは速読することによって、内
容を正しく理解する力、あるいは大意を把握する力を養成します。
授業の内容:
1)オリエンテーション
2)英語のアルファベット・筆記体について
3)英語の辞書の い方・発音記号
4)英語の音の出し方:発音法
5)聞き取りのテクニック
6)小テスト
7)会話のテクニック
8)会話の練習
9)小テスト
10)短い英語の文章を読む
11)小説・エッセイとその映像を観る
12)小テスト
13)英語を って表現する
14)まとめ(これまでの講義内容の確認と今後に向けての学習方法)
15)成績講評授業
テキスト:適宜資料の配布あり。
参 資料:江川泰一郎『英文法解説』
(金子書房)
評価の方法:学期末試験は行わず、出席回数及び平常の授業貢献度、小テストによって評価を行う。
出席状況(出席回数)
:20%、平常点(授業態度、貢献度、小テスト、プレゼンテーション):
80%
備 :英和辞書必携(特に語彙数の多い辞書を選んで持ってくること:電子辞書不可)授業の内容はクラス
の状況に合わせて順番・内容等の変 もあり得る。
英文法に不安を覚える方は上記の参 資料をチェッ
ク。
科
目
合英語
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者 宮 武 香 織
ねらい:現代の散文を読んで、内容を正しく理解する能力の養成を目的とします。高 までに培った基礎的
な読解力をさらに高めるために、小説、エッセイ、時事文等を精読、あるいは速読することによって、内
容を正しく理解する力、あるいは大意を把握する力を養成します。
授業の内容:
1)オリエンテーション
2)英語の聞き取り
3)英語の書き取り
4)小テスト
5)英語で情報を入手
6)入手情報を理解・活用する
7)小テスト
8)速読法
9)速読法
10)小テスト
11)これまでのまとめ実技
12)まとめ実技
13)まとめ実技
14)まとめ(これまでの講義内容の確認と今後に向けての学習方法)
15)成績講評授業
テキスト:適宜資料の配布あり。
参 資料:江川泰一郎『英文法解説』
(金子書房)
評価の方法:学期末試験は行わず、出席回数及び平常の授業貢献度、小テストによって評価を行う。
出席状況(出席回数)
:20%、平常点(授業態度、貢献度、小テスト、プレゼンテーション):
80%
備 :英和辞書必携(特に語彙数の多い辞書を選んで持ってくること:電子辞書不可)授業の内容はクラス
の状況に合わせて順番・内容等の変 もあり得る。
英文法に不安を覚える方は上記の参 資料をチェッ
ク。
43
目 ビジネス英語
単位数
1
学
年
1
学 期
前期 担当者 井 上 千恵子
ねらい:1.オフィス・ビジネス英語を、会話を中心に基礎から 合的に学んでいく。
2.会話実技を通し、発進力も身につけていく。
3.英文履歴書作成などを通し、英語圏との違いを理解し、ビジネスへの関心を高める。
授業の内容:基本的に教科書にそって進む。前期は挨拶、紹介から始まり、電話対応などを学ぶ。また、課
題として、英文履歴書を作成する。会話中心なので、ペアーワークなど学生が積極的に参加する授業にな
る。
1
2-4
5-6
7-9
10-11
12
13
14
15
授業のオリエンテーション。授業の進め方や教科方法などを説明するので必ず出席のこと。
Unit 1、Unit 2
Unit 、英文履歴書の書き方。
Unit 4、Unit 5
Unit 6
まとめ⑴と会話練習
英文履歴書提出、会話実技テスト
まとめ⑵と確認テスト
成績講評授業
各クラスの進み方や学生の希望などにより、調整、変 の可能性がある。
テキスト:工藤多恵『First Steps to Office English』
(センゲージラーニング)
参 資料:プリントを配布
評価の方法: 合的に評価する。確認テスト50%、英文履歴書10%、会話実技10%、準備・予習10%、平常
点(宿題・参加度など)20%
備 :授業への参加が重要。欠席はできるだけ3回までにとどめる事。遅刻3回で欠席1回とみなす。 欠
などの扱いは大学の規則に従う。自己管理を徹底すること。授業をスムーズに進めるには予習が不可
欠。
科
目 ビジネス英語
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者 井 上 千恵子
ねらい:1.オフィス・ビジネス英語を、会話を中心に基礎から学んでいく。
2.グループプレゼンテーションを通し、調査、英文作成、発表の力を養う。
3.日本語圏と英語圏の文化の違いを理解し、ビジネスへの関心を高める。
授業の内容:前期に引き続き、毎回出席をとり、教科書にそって進む。後期は社内での会話やビジネス通信、
社 関係の英語を中心に学ぶ。また、課題としてグループプレセンテーションを試みる。教科書は会話中
心なので、ペアーワークなど学生が積極的に参加する授業になる。
1
2-4
5-6
7-9
10
11-12
13
14
15
夏休みの事について発表。Unit 7
Unit 7、Unit 8、プレゼンテーションの説明
Unit 9、プレゼンテーションのタイトルと構成。
Unit 10、Unit 11
プレゼンテーション原稿の確認
プレゼンテーション
Unit 12、まとめ
まとめと確認テスト
成績講評授業
各クラスの進み方や学生の希望などにより、調整、変 の可能性がある。
テキスト:工藤多恵『First Steps to Office English』
(センゲージラーニング)
参 資料:プリントを配布
評価の方法:
備
合的に評価する。確認テスト50%、グループプレゼンテーション20%、準備・予習10%、平
常点(宿題・参加度など)20%
:授業への参加が重要。欠席はできるだけ3回までにとどめる事。遅刻3回で欠席1回とみなす。 欠
などの扱いは大学の規則に従う。自己管理を徹底すること。授業をスムーズに進めるには予習が不可
欠。
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
44
科
目 韓国語
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者 呉
明
煕
ねらい:韓国語らしい発音を繰り返し口頭練習で身につけ、買い物・食堂での注文など、簡単な意思疎通が
できるようにします。クラスメートとペアを組んで、会話の練習をするなど、楽しい 囲気の中で韓国語
を学び、韓国に対する理解を深めます。外国語を学ぶ上で必要な「聞く・話す・読む・書く」の基礎を身
につけることを目標とします。
授業の内容:
第1回 ガイダンス
第2回 ハングル文字・発音(前半)
第3回 ハングル文字・発音(後半)
第4回 ハングル文字・発音、教室用語など(まとめ)
第5回 韓国語サークルですか。
第6回 韓国語授業ではありません。
第7回 韓国に行きます。
(
「ヘヨ体」説明の前半)
第8回 韓国に行きます。
(
「ヘヨ体」説明の後半)
第9回 まとめと中間会話テスト
第10回 もしかして留学生でいらっしゃいますか。(指定詞の尊敬表現、漢語数字など)
第11回 お酒は飲めません。(固有語数字、否定表現1、不可能表現の前半)
第12回 お酒は飲めません。(固有語数字、否定表現1、不可能表現の後半)
第13回 あれは気に入りません。
(「ハムニダ体」、否定表現2の前半)
第14回 あれは気に入りません。
(「ハムニダ体」、否定表現2の後半)
第15回 成績講評授業
テキスト:朴昌明監修 李善姫、韓正芽、李文淑、桂正淑共著『はじめよう やさしい韓国語』
(白帝社)
適宜プリント配布
参 資料:
『韓日辞典』『日韓辞典』
評価の方法:学期末試験40%、中間会話テスト30%、小テスト15%、出席・課題・授業態度など15%
備 :出席はもとより、積極的な授業参加・予習・復習が要求されます。外国語の授業なので、テキストに
付いている CD を繰返して聞き、声を出して読む練習をしてください。
科
▶
作
字
目 韓国語
単位数
1
学
年
2
学 期
前期 担当者 呉
明
煕
さらに日常生活で利用できる韓国語会話の表現を学びます。
ねらい:韓国語 で習ったものを活用しながら、
クラスメートとペアを組んで、会話の練習をするなど、楽しい 囲気の中で韓国語を学び、韓国に対する
理解を深めます。外国語を学ぶ上で必要な「聞く・話す・読む・書く」の基礎を身につけることを目標と
します。
授業の内容:
第1回 ガイダンス
第2回 弟にプレゼントしたいです。
(希望表現、時間表現の前半)
第3回 弟にプレゼントしたいです。
(希望表現、時間表現の後半)
第2回 いつ行きましょうか。
(提案・誘い表現、曜日表現)
第3回 今度の土曜日に映画を見に行きましょう。
(勧誘表現、尊敬表現1の前半)
第4回 今度の土曜日に映画を見に行きましょう。
(勧誘表現、尊敬表現1の後半)
第5回 どこまで行かれますか。
(尊敬表現2)
第6回 3号線に乗り換えてください。
(命令表現、手段・方法表現)
第7回 韓国の歌が好きですか。
(好み表現)
第8回 まとめと中間会話テスト
第9回 料理が趣味です。
( 変則、理由や根拠表現)
第10回 どこがどのように痛いですか。
( 変則1、身体名詞)
第11回 昨日はどうして来なかったですか。
( 変則2、過去形の前半)
第12回 昨日はどうして来なかったですか。
( 変則2、過去形の後半)
第13回 山手線に乗ってきました。
第14回 観光客が本当に多いでしょう。
(比較表現、逆説表現)
第15回 成績講評授業
テキスト:朴昌明監修 李善姫、韓正芽、李文淑、桂正淑共著『はじめよう
適宜プリント配布
参
やさしい韓国語』
(白帝社)
『韓日辞典』
『日韓辞典』
資料:
評価の方法:学期末試験40%、中間会話テスト30%、小テスト15%、出席・課題・授業態度など15%
備
:出席はもとより、積極的な授業参加・予習・復習が要求されます。外国語の授業なので、テキストに
付いている CD を繰返して聞き、声を出して読む練習をしてください。
45
目 中国語
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者 楊
安 娜
ねらい:初めて中国語を学ぶ人を対象とし、発音とその表記法(ピンイン)と入門レベルの文法と表現形式
の学習を通して、中国語の楽しさを知ることを目的とします。
授業の内容:
①授業のオリエンテーション(第1回)
授業の進め方及び評価の方法について知らせる。
②発音編(第2∼5回)
中国語の発音表記、声調(四声)
、母音、子音、声調変化、声調記号のつけかたなどを学ぶ。
③第1課&第2課(第6∼8回)
人称代詞、動詞述語文、諾否疑問文;指示代詞、連体修飾語をつくる〝的"、疑問詞疑問文を学ぶ。
④第3課&第4課(第9∼11回)
モノを数える量詞と疑問詞、所有を表す〝有";形容詞述語文、反復疑問文を学ぶ。
⑤第5課&第6課(第12∼14回)
存在を表す〝有" と〝在"、助動詞〝想" と〝要";日付・時を表すことば、変化を表す〝了"、語気助詞
〝 " を学ぶ。
⑥成績講評授業(第15回)
最終試験の結果についてフィードバックを行う。
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
テキスト:保坂律子・郭雲輝『ケンタくんの中国語』(朝日出版社)
一教
養
学
年科
参 資料:適宜講義中に紹介する。
評価の方法:出席状況
(出席回数):10%、平常点
(授業態度、授業中の小テスト)
:30%、学期末試験:60%
備 :出席(初回講義、成績講評授業を含む)が3 の2に満たさない者は学期末試験を受験させず、不合
格とする。
二教
養
学
年科
科
目 中国語
単位数
1
学
年
2
学 期
前期 担当者 楊
安 娜
ねらい:中国語 で培った中国語の基礎力を固めながら、基本文法、初歩的な表現を取り入れ、初級レベル
の「読む」「聞く」「書く」
「話す」といった応用力を身につけることを目的とします。
授業の内容:
①授業のオリエンテーション(第1回)
授業の進め方及び評価の方法について知らせる。
②第7課&第8課(第2∼5回)
連動文、時間量、介詞(前置詞)
;経験を表す〝 "、動詞の重ね型、選択疑問文を学ぶ。
③第9課&第10課(第6∼8回)
比較文、二重目的語をとる動詞、様態補語;V〝了" …、V+…〝了"、〝是…的"、
〝会"・
〝能"〝可以"
を学ぶ。
④第11課&第12課(第9∼11回)
動作の進行を表す表現;補語(方向補語・結果補語・動量補語)を学ぶ。
⑤第13課&第14課(第12∼14回)
自然現象を表す無主語文、〝一…就∼"、〝越…越∼";〝像…一 "、禁止表現などを学ぶ。
⑥成績講評授業(第15回)
最終試験の結果についてフィードバックを行う。
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
テキスト:保坂律子・郭雲輝『ケンタくんの中国語』(朝日出版社)
参 資料:適宜講義中に紹介する。
評価の方法:出席状況
(出席回数):10%、平常点
(授業態度、授業中の小テスト)
:30%、学期末試験:60%
備 :出席(初回講義、成績講評授業を含む)が3 の2に満たさない者は学期末試験を受験させず、不合
格とする。
書・
学
内
諸
規
程
46
科
目 コンピュータ実習
単位数
1
学
年
1
学 期
前期 担当者
忽滑谷 夛鶴舞
新 田 洋 子
ねらい:Windows 操作、ワープロソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフトの基本操作習得を目標
とします。また、電子メールシステムの利用方法も実習します。
ワープロソフトでは「ビジネス文書の作成」
、表計算ソフトウエアでは「表・グラフの作成」
、プレゼン
テーションソフトでは「操作テクニック」について、それぞれ学びます。
授業の内容:
1)オリエンテーション(授業の進め方や評価方法について)
2)Windows の操作
:Windows 操作、タイピング練習ソフトの利用方法
3)Word による文書作成1:基本的なビジネス文書の作成
4)Word による文書作成2:表を活用した文書の作成
5)Internet 利用方法
:Web ページの検索方法、電子メールシステムの利用方法
6)Word による文書作成3:表の編集
7)Word による文書作成4:Word のまとめ
8)Excel による表計算1 :文字、計算式の入力、表示形式・書式の変
9)Excel による表計算2 :基本的な関数の利用⑴
10)Excel による表計算3 :基本的な関数の利用⑵ 相対参照と絶対参照、グラフ
11)Excel による表計算4 :Excel まとめ
12)PowerPoint
:PowerPoint の基本操作(デザイン、スライド編集など)
13)PowerPoint
:PowerPoint の基本操作(アニメーション、効果など)
14)PowerPoint
:PowerPoint 課題(紙芝居・昔話)
15)成績講評授業
:評価結果の説明
テキスト:実教出版編修部編『30時間でマスターOffice2007』
(実教出版)
参 資料:必要に応じてプリントを配布する。
評価の方法:学期末試験は実施しない。出席回数および平常の課題提出によって評価を行う。
出席状況:40%・平常点(授業態度、授業中の課題提出)
:60%
備 :
科
目 コンピュータ実習
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者
忽滑谷 夛鶴舞
新 田 洋 子
ねらい:コンピュータ実習 の授業において習得した技法を基礎として、コンピュータ実習 ではワープロ
ソフトや表計算ソフトに関する実用的な技法を習得します。
また、Web システムを利用した情報発信の技法についても学習します。学生が作成した Web ページは
学内で 開します。
授業の内容:
1)ガイダンス
:授業の進め方や評価方法についての説明
2)Word 応用①
:原稿用紙の打ち方、袋とじ印刷(差込み印刷)について
3)Word 応用②
:段組みによる文書作成(段組み、ドロップキャップ、ページ罫線など)
4)Word 応用③
:SmartArt の活用
5)Word 応用④
:ビジネス文書の実例課題
6)Excel 応用①
:Excel の復習(RANK 関数、IF 関数、グラフ)
7)Excel 応用②
:実用的な関数の利用1(関数のネスト処理)
8)Excel 応用③
:実用的な関数の利用2(オートフィルタ、日付、文字列関数)
9)Excel 応用④
:実用的な関数の利用3(データベース、ルビ、3D 集計)
10)Excel 応用⑤
:実例課題
11)Web ページ作成:Web ページの仕組み(基本タグ入力)
12)Web ページ作成:画像の表示方法、リンク作成、写真・ペイントの貼り付け
13)Web ページ作成:学生独自の Web ページ作成
14)Web ページ作成:学生独自の Web ページ作成
15)成績講評授業 :評価結果の説明
テキスト:Word・Excel は前期のテキストを引き続き 用する。
吉田他『30時間でマスターWeb デザイン』
(実教出版)
参 資料:必要に応じてプリントを配布する。
評価の方法:学期末試験は実施しない。出席回数および平常の課題提出によって評価を行う。
出席状況:40%・平常点(授業態度、授業中の課題提出)
:60%
備 :
47
目 思
と論理
単位数
2
学
年
1
学 期
前期 担当者 石 飛 道 子
ねらい:わたしたちは、日常生活でどんな論理を用いているのでしょう。また、どのように思 して生活し
ているのでしょう。暮らしに役立つ論理的な思 というのはあるのでしょうか。コミュニケーションに役
立つ論理はあるでしょうか。ブッダの説いた教えの中から、さがしてみましょう。
授業の内容:
1.オリエンテーション:講義の前の心がまえについて 講義のルール
2.コミュニケーション:わたしたちには出会いがある 縁起(因果関係)
3.コミュニケーション:他者(他人と自 の関係)
4.コミュニケーション:利他(他人のために)
5.コミュニケーション:問答(ことばのやりとり)
6.論理について:ブッダの 式(因果関係を知ろう)
7.論理について:ブッダの 式(因果関係を知ろう)
8.論理について:心のできごと・気持ちのできごと
9.表現について:反対(ことばの特徴)
10.表現について:矛盾(ことばの特徴)
11.表現について:否定(微妙な表現)
12.まとめと応用:論証する・説明する・わかってもらう
13.まとめと応用:優しい言い方で、納得してもらう
14.まとめと応用:相手を尊重して、説得する
15.成績講評授業:試験の結果とその説明
テキスト:石飛道子『ブッダの優しい論理学』
(サンガ)
参 資料:石飛道子『ブッダ論理学五つの難問』
(講談社選書メチエ)
評価の方法:出席10%、平常点(授業態度、小課題の提出など)30%、学期末試験60%
備 :
科
目 歴
と人間
単位数
2
学
年
1
学 期
前期 担当者 佐々木 文 昭
ねらい:日本 を素材として、歴 研究の諸問題を えることをテーマとする。歴 研究の方法や歴 観の
検討を行うなかで、歴 的な見方を養うとともに、その重要性を知ることが狙いとなる。
授業の内容:
.オリエンテーション(1回)
.日本 の「常識」の再検討(2∼4回)
学問的検討を経ずに日本 を える上で当然の前提とされてきた事柄が幾つもある。その中から一つを
取り上げて 察を加え、先入観をもって過去を見ることの危険性を確認する。
. 料(資料)の読解について(5・6回)
歴 研究は、 料(資料)を基礎とした学問である。しかし時代とともに同じ言葉でありながら意味が
変化することがよくみられる。 料が書かれた時代の語義をしっかり捉えることが大事となる。そこで具
体的 料を扱いながら、読解のもととなる言葉の問題を えたい。
.歴 観について(7∼10回)
視点を変え過去をみることによって、従来とは異なる歴 像が浮かび上がることがある。古代政治 を
素材としてこの問題を えたい。
.歴 解釈について(11∼14回)
歴 的出来事をめぐって、いくつもの対立する解釈が存在することはよくある。ここでは歴 解釈をす
る際の問題点を える。
.講評授業(15回)
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
テキスト: 用しない。
参 資料:適宜講義中に紹介する。
評価の方法:学期末試験として論述形式の試験を行う:100%
備 :
学
内
諸
規
程
48
科
目 文学
単位数
2
学
年
1
学 期
前期 担当者 中 澤 千磨夫
ねらい:今、文学行為は有効なのでしょうか。この講義では、詩や小説・戯曲といった狭義の文学概念を越
えて、
「読む」という行為の対象を文学テキストとして捉えます。
「読む」ことは世界を切り取ること。さ
あ、感覚の開放/解放に向けて歩み出しましょう。
授業の内容:
第01回 オリエンテーション。テキストとは何か。「読む」という行為。
第02回 映画。岩井俊二『四月物語』
第03回 ルポルタージュ。鴨長明『方 記』
第04回 承前
第05回 写真。桑原甲子雄、荒木経維。
第06回 映画と脚本。小津安二郎『大学は出たけれど』
第07回 映画と脚本。前田直樹『冬空雪道に春風』
第08回 詩と絵本。工藤直子『のはらうた』
、長新太『ぶたやまさんたらぶたやまさん』
第09回 小説と演劇。江戸川乱歩『押絵と旅する男』
、白石加世子『押絵と旅する男』
第10回 映画。川島透『押絵と旅する男』
第11回 歌舞伎『勧進帳』
第12回 承前
第13回 落語。
第14回 歌謡曲。
第15回 成績講評授業。
テキスト:鴨長明『方 記 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)
、荒木経維『東京日和』
(ポプラ文庫)
、江
戸川乱歩ベストセレクション1『人間椅子』
(角川ホラー文庫)
参 資料:その都度紹介します。
評価の方法:出席簿を兼ねた毎回の質問票(50%)と学期末試験(50%)により評価します。
備 :遅刻と私語等講義中の迷惑行為は厳禁です。初回に説明しますが、退出してもらう場合もあります。
科
目 心理学
単位数
2
学
年
1
学 期
前期 担当者 金 児
恵
ねらい:皆さんは、心理学を、心理テストや心理療法を行う学問だと えてはいないだろうか。しかしその
理解は必ずしも正しくない。心理学は、人の学習、知覚、発達、対人関係など多岐に渡るアプローチによ
り、人や動物の行動の基礎となる心の働きを科学的に研究する学問なのである。本講義では、科学として
の「心理学」についての基礎を学び、心理学的なものの見方や え方を身につけることを目的とする。
授業の内容:
1.オリエンテーション:授業の進め方や決まりごとについて
2.心理学の歴 と概要⑴:心理学とはどのような学問か
3.心理学の歴 と概要⑵:「こころ」とは何か、様々なとらえ方を学ぶ
4.心理学の歴 と概要⑶:「科学」としての心理学とは何かを学ぶ
5.心理学の方法論:心理学の研究はどのようにして行われているのか、科学的な え方を学ぶ
6.感覚と知覚∼こころが見る世界∼⑴:人間がものごとを感じる仕組み
7.感覚と知覚∼こころが見る世界∼⑵:人間は世界をどのように見ているのか
錯覚現象
8.学習⑴:代表的な学習原理である 古典的条件付け>
9.学習⑵:代表的な学習原理である 道具的条件付け>
10.学習⑶:その他のさまざまな学習
11.動機づけと情動:私たちの行動を方向づけるこころと、動機の実現を妨害された場合のこころ
12.発達⑴:乳幼児期の初期経験の重要性および臨界期について学ぶ
13.発達⑵:愛着理論と3歳児神話について学ぶ
14.発達⑶:様々な発達理論を学び、こころの成長過程を知る
15.成績講評授業:最終試験の結果についてフィードバックを行う
テキスト:梅本堯夫・大山正・岡本浩一(共著)
『心理学 心のはたらきを知る』
(サイエンス社)
、その他、
プリント教材
参 資料:講義中に、随時紹介する
評価の方法:出席状況:20%・平常点(授業態度、授業中の課題提出)と学期末試験:80%
備 :
49
目 法学
単位数
2
学
年
1
学 期
前期 担当者 西中薗
浩
ねらい:法の基本事項を中心に学習します。憲法をはじめとした「法」には、「法的ものの え方」
(リーガ
ルマインド)と呼ばれる思 方法が必要なので、同時に法的(法律的)にものごとを えることできるよ
うに、具体例を挙げて学習します。
授業の内容:
1 ガイダンス 法というもの(社会規範としての法、法の機能、法と常識)
2 法の歴 と法の継受
3 法の 類① 成文法と不文法
4 法の 類② いわゆる六法の 類
5 法の解釈と適用
6 憲法と法律(日本国憲法の概略)
7 私法の基本原則① 人格平等の原則
8 私法の基本原則② 近代法の三原則
9 私法の基本原則③ 近代法の制限
10 民法①
則
11 民法② 物権
12 民法③ 債権
13 民法④ 親族・相続①
14 民法⑤ 相続②
15 成績講評授業
テキスト:石川明編著『法学入門30講』
(酒井書店)
、ポケット六法
目 経済学
単位数
2
学
年
1
学 期
前期 担当者 村 岡 ひとみ
ねらい:2008年の「リーマン・ショック」以降世界経済は深刻な経済危機に直面し、日本経済もなかなか光
明の見えない厳しい状況が続いています。日本経済はこの危機をどう乗り越えていくのでしょうか?講義
では、戦後の経済発展を振り返りながら、日本型経済システムの特徴やその変化について検証していきた
いと思います。金融・財政を中心に 察する予定です。
授業の内容:
1.オリエンテーション(講義のねらい及び進め方などについて説明)
2.なぜ金融は暴走したのか①―サブプライムローンと証券化商品
3.なぜ金融は暴走したのか②―不信の連鎖と世界的金融危機
4.お金はどう動いているのか①―日本の金融システムの特色
5.お金はどう動いているのか②―護送 団行政と金融改革
6.お金はどう動いているのか③―金融再編成の動き
7.お金はどう動いているのか④―日本の企業と企業金融
8.お金はどう動いているのか⑤―日本人の貯蓄行動と金融商品
9.日本社会はどこへ向かうのか①―
「大きな政府」と「小さな政府」の功罪
10.日本社会はどこへ向かうのか②―J.M .ケインズとサプライサイド・エコノミクスの経済理論
11.日本の財政はどうなっているのか①―財政の果たす役割
12.日本の財政はどうなっているのか②―日本の財政のしくみ
13.日本の財政はどうなっているのか③―財政赤字と財政再
14.日本の財政はどうなっているのか④―欧州政府債務危機と日本
15.成績講評授業(学期末試験の結果についてフィードバックを行う)
テキスト: 用しない。
参 資料:講義の中で、適宜紹介する。
評価の方法:学期末試験として論述試験を行う。
学期末試験:80%、出席状況(出席回数)
:20%
備 :
年
暦
学
則
抄
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
参 資料:プリントを配布
評価の方法:出席状況(10%)・受講態度(10%)・学期末試験(80%)
備 :
科
学
︶
科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
50
科
目 社会学
単位数
2
学
年
1
学 期
前期 担当者 木 下 なつき
ねらい:社会学は人と人との関係について多様な 析視角からアプローチする学問です。本年度はリスクと
いうキーワードを い、社会がそれにどう対処し、安定的な社会関係を形成してきたのか見ていきます。
国家、民間企業、コミュニティ・友愛組織等の NPO といった様々なアクターが試みてきたリスク・マネジ
メントの歴 を紐解き、セーフティネットが揺らぎつつある現代社会を再 したいと思います。
授業の内容:
1.イントロダクション:現代にセーフティネットは存在するのか?/授業の進め方、評価方法
2.リスクとは:リスク概念の形成とリスクの計量化
3.歴 の中のリスク・マネジメント
4.古代ローマにおける保険制度・組織
5.古代から中世へ:キリスト教会による社会保障活動
6.近世・近代社会における保険制度・組織:伝統社会から産業社会への移行とリスク・マネジメント
7.近代保険ビジネスの 生:民間企業によるリスク・マネジメント
8.近代社会における慈善・博愛活動
9.近代日本における保険:保険ビジネスの 生と相互扶助の伝統
10.国家による介入―福祉国家の形成
11.ワークショップ⑴ 映像資料から、この授業のテーマについて えます。
12.ワークショップ⑵ ディスカッション
13.現代社会におけるリスクと社会保障
14.まとめ:リスクと社会を再 する
15.成績講評授業
テキスト:テキストは
用しません。毎回レジュメを配布します。
参 資料:随時紹介します。
評価の方法:平常点30%(毎回コメントシートを配布し、授業冒頭で示す論題に対して答えてもらいます)
、
学期末試験70%(論述試験)
備 :
科
目 生命の科学
単位数
2
学
年
1
学 期
前期 担当者 三 上 哲 夫
ねらい:生物科学の中で、遺伝学は最も若い学問 野である。しかし、人間の全遺伝情報解読に象徴される
ように遺伝学のもたらすインパクトは大きく、もはや「遺伝子」抜きでは免疫、アレルギー、インフルエ
ンザなど身近な生命現象は理解できない。この講義では最近の生命科学の成果と可能性を講述したい。
授業の内容:
1.授業のオリエンテーション―授業の進め方や評価方法について説明する
2.性染色体の 生とその意義―
「赤の女王」仮説 をめぐって
3.遺伝子を調べてわかること―PCR 法の開発と生命科学へのインパクト
4.ミトコンドリア遺伝子とイブ仮説―現代人の登場と消えたネアンデルタル人
5.遺伝子診断が物語るロシア皇帝一家の運命―1918年7月17日に起った出来事
6.細菌の世界―日常生活に役立つ細菌から迷惑な病原菌まで
7.ウイルスが生物を変える―レトロウイルスの逆説
8.エイズの生物学―自然宿主から飛び出したウイルスの暴走
9.インフルエンザウイルス―巧妙な遺伝子戦略と新型ウイルス 生の仕組み
10.免疫の仕組み( )―北里柴三郎と利根川進が明らかにしたこと
11.免疫の仕組み( )―さまざまな役者達、胸腺、リンパ球、免疫グロブリン、補体
12.アレルギーは免疫の仕業である―生命科学によって明らかになったこと
13.アレルギー回避の新戦略―遺伝子科学に期待できること
14.万能細胞の衝撃―期待と懸念
15.成績講評授業―試験の結果についてフィードバックを行う
テキスト: 用しない
参 資料:資料を配付する。
評価の方法:学期末試験として論述試験を行う。
出席状況(出席回数)
:20%、学期末試験:80%
備 :
51
目 スポーツ
単位数
1
学
年
1
学 期
前期 担当者
桂
玲 子
ほか
ねらい:社会生活の変化に伴い、国民の多くは運動不足の状態を呈しています。このことは、 康へも大き
く影響してきます。そこで、自らが選択したスポーツを通し、スポーツが心身共に豊かな生活を形成する
ために重要な役割を持っていることを理解させ、より機能的な運動方法を身につけ、日常生活にスポーツ
を定着させるきっかけをつくる。
授業の内容:
◎ バレーボール・テニス・ゴルフの中から1種目を選択し、スポーツの実践を通して自己の身体機能を
向上させる。
□ バレーボール
□ テニス
□ ゴルフ
第1回
オリエンテーション
第1回
オリエンテーション
第2∼3回 体力とスポーツ(測定と診断)
第2∼3回 体力とスポーツ(測定と診断)
第4∼6回 基本技能の習得
第4回
ゴルフの基礎知識
□バレー:パス・スパイク・サーブ
第5∼7回 基本技能の習得
□テニス:グランドストローク・スマッシュ
ラウンドの知識・ゴルフスイング
第7∼9回 基本技能の複合練習・簡易ゲーム
第8∼10回 基本技能の習得
□バレー:レシーブ・スパイク・ブロック
ショートアプローチショット
その他複合練習
第11∼13回 基本技能の習得
□テニス:サーブレシーブ・ボレー
パッティングの基本∼狙いの付け方
第10∼13回 ゲーム
第14回
体力診断・測定
ルールと審判法
第15回
成績講評授業
第14回
体力診断・測定
第15回
成績講評授業
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
テキスト: 用しない。
一教
養
学
年科
参 資料:各種スポーツルール集及び技術解説書による
評価の方法:出席状況:50%
平常点(活動に取り組む姿勢)
:50%
備 :運動に相応しい服装・靴を着用し、出席すること。
屋外のスポーツ種目は、雨天時は体育館内で実施する。
二教
養
学
年科
科
目 キャリア教育
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者 官 尾 昌 子
前半
髙 橋 秀 幸
ねらい:働くこと、生きることを えるための基本的な情報を得て、キャリア形成意識の醸成を図ることを
ねらいとするものです。当科目は全学生の必修科目として、自己成長を目指しながら、自立した大人とし
て必要とされる社会で生きるための常識やマナーを学び身につけます。
授業の内容:
第1回 オリエンテーション
授業の進め方、評価の方法について
キャリアデザインについての理解を深める
第2回 自 を知ろう
自己 析により、自己の思 ・行動の傾向を理解する
第3回∼第6回 社会で生きるための常識・マナーを確認する①∼④
①会話と言葉づかいの基本を学ぶ
②ビジネスシーンに必要なマナーを学ぶ
③伝統的しきたり、慣習を知る
④ビジネス社会のルールを知る
第7回 小テストとまとめ
キャリア教育 で学んだ内容の確認、及びキャリア教育 受講にあたっ
ての基礎知識・注意事項の確認を行う
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
テキスト:テキストは 用せず、プリントを配布する。
参 資料:必要に応じて随時提示する。
評価の方法:学期末試験は行わないが、出席回数、小テストによって評価を行う。
出席状況(出席回数)
:40%、小テスト:60%
備 :
書・
学
内
諸
規
程
52
科
目 キャリア教育
単位数
1
学
年
1
学 期
官尾 昌子
後期
後半 担当者 髙橋 秀幸ほか
ねらい:キャリア教育 に引き続き行われる科目で、働くこと、生きることを えるための基本的情報を得、
キャリア形成意識の向上を図ることをねらいとするものです。当科目は官尾・高橋がコーディネートしま
すが、講義は外部講師によって行われます。仕事や社会についての理解を深めることで、これからの自
の生き方、仕事との関わり方について える機会となることを期待します。
授業の内容:
第8回 人はなぜ働くのか
:働くということを える
第9回∼第11回 仕事を知ろう:自 にとっての働く意味を知る
第12回∼第14回 社会を知ろう:社会の仕組みと情報収集の仕方を知る
第15回 成績講評授業(まとめ)
テキスト:テキストは
用せず、プリントを配布する。
参 資料:必要に応じて随時提示する。
評価の方法:学期末試験は行わないが、出席回数、レポートによって評価を行う。
出席状況(出席回数)
:40%、レポート:60%
備 :
科
目 生命と倫理
単位数
2
学
年
1
学 期
後期 担当者
鈴木
太
榊
和良ほか
ねらい:遺伝子を手がかりに解明されてきた現代の生命科学の知識と、臓器移植や遺伝子操作を伴う最新の
医療技術、そして無痛化社会におけるケアの現実は、わたしたちの従来の生命観や倫理観とどう わり、
どう結びつくのか。生と死の倫理がきびしく問われている今、その現実を正しく知り、人類が培ってきた
古今東西の知恵をひもとき、新しい生命倫理を える
これが、本講義のねらいとするところです。
授業の内容:
①授業のオリエンテーション/生命と倫理を える幾つかの視点(第1回)
授業の進め方や評価方法など、授業の決まりごとを説明します。また、生命と倫理を える幾つかの
視点を示します。
②最新の医療における「生命・いのち」の問題
ケアの現場から
(第2回)
③現代の課題と伝統的な生命観(その1)
仏教及び東アジア諸宗教の え方をめぐって
(第3回)
④現代の課題と伝統的な生命観(その2)
キリスト教の え方をめぐって
(第4∼5回)
⑤現代の課題と伝統的な生命観(その3)
イスラームの え方をめぐって
(第6回)
⑥現代科学が解き明かした「生命・いのち」
生物学の立場から
(第7∼8回)
⑦現代倫理学における「生命・いのち」の問題
バイオエシックスをめぐって
(第9∼13回)
⑧まとめ(第14回)
これまでの授業をふりかえります。
⑨成績講評授業(第15回)
レポートの結果についてフィードバックを行います。
*単元②∼⑦の順番は入れ替わるかも知れません。
テキスト:必要に応じて随時プリント教材を用意します。
参 資料:基本的なものは、本学の図書館に所蔵されています。
評価の方法:小テスト(10%)+単元②∼⑦の受講レポート(40%)
+学期末レポート(50%)
備 :
53
科
目 人類と文化
単位数
2
学
年
目
1
学 期
後期 担当者 平 井 志 穂
ねらい:文化人類学は、異文化を理解しようとする時、自 の常識を問い直してみることからスタートする。
本講義では、様々な具体例を通じて、文化人類学の基本的なものの見方・ え方を学びながら、世界や人
間に関して新しい視野を切りひらくことを目指す。講義内容の理解を深めるため、必要に応じてビデオや
スライドの上映を予定している。
授業の内容:
第1回 授業のオリエンテーション
第2∼6回 文化人類学の視点から見た人間社会
・美しさの基準は世界共通か?
自文化というフィルターの存在を意識する
・食べられるもの/食べられないもの、結婚できる人/できない人
文化の境界線を える
・贈り物をすることの意味とは?
自文化と異文化の習慣を比較する
・マクドナルドはグローバルか?
グローバリゼーションと文化の関係について える
第7∼11回 文化の「見方」、
「見せ方」
・自民族中心主義と文化相対主義
文化人類学のものの見方とその歴 を理解する
・不可解な他者として描かれる異文化―私たちの異文化に対するイメージの歪みを理解する
・消えゆく文化と生成する文化
観光客のまなざしが文化に与える影響を える
第12∼14回 異文化理解を深めるために
・他者と共存するということ
移民や先住民をめぐる問題について える
・伝統文化と人権が対立するとき
文化相対主義の意味を再 する
第15回 成績講評授業
学
年
暦
学
則
抄
︶
学 科 科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
テキスト: 用しない、授業時に適宜プリント資料を配付する。
一教
養
学
年科
参 資料:授業内で指示する。
評価の方法:出席状況(授業中の小課題提出状況を含む)
:50%、学期末試験:50%
※学期末試験の結果に出席状況を加味して評価を行う。
備 :
二教
養
学
年科
科
目 人間行動と社会
単位数
2
学
年
1
学 期
後期 担当者 金 児
恵
ねらい:私たち人間は、人と人の間、すなわち「社会」の中で生きている。その結果、私たちの えや振る
舞いは、周囲の人々や社会の仕組みのあり方から大きく影響を受けている。本講義では、そうした社会と
人間行動との相互作用や影響過程に関する社会心理学の研究について解説する。
具体的には、
以下のトピッ
クを取り上げ、授業を進める予定である。
授業の内容:
1.授業のオリエンテーション:授業の進め方や決まりごとについて
2.イントロダクション:社会心理学とはどのような学問か
3.社会的影響∼他者の存在が人の心や行動に及ぼす影響∼⑴:他者の存在と遂行
4.社会的影響⑵:同調
5.社会的影響⑶:服従
6.社会的影響⑷:少数者の影響
7.社会的影響⑷:少数者の影響(映画『12人の怒れる男』鑑賞)
8. 藤と協力∼人の心や行動が社会に及ぼす影響∼⑴:社会的 換理論
9. 藤と協力⑵:囚人のジレンマ(協力と非協力、どちらが得か)
10. 藤と協力⑶:社会的ジレンマ(自己の利益と社会の利益)
11.集団と個人∼集団の中での人の心と行動∼⑴:集団の意思決定
12.集団と個人⑵:ステレオタイプと偏見と差別(人を差別する心)
13.集団と個人⑶:社会的スティグマと予言の自己成就(差別される人の心と、それが作り出す現実)
14.集団と個人⑷:集団間の 藤とその解決
15.成績講評授業:最終試験の結果についてフィードバックを行う
テキスト:堀洋道(監修)
、吉田富二雄・ 井豊・宮本
2009年発行)
参 資料:講義中に、随時紹介する
介(編著)
『新編 社会心理学』
(福村出版;改訂版、
評価の方法:出席状況:20%・平常点(授業態度、授業中の課題提出)と学期末試験:80%
備 :
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
54
科
目 日本の歴
単位数
2
学
年
1
学 期
後期 担当者 佐々木 文 昭
ねらい:歴 学のなかで近年急速に研究が進んだ一つに女性 及び家族 がある。そこで周辺的事実にも配
慮しながら、この 野の古代・中世についての最新の研究を紹介したい。
授業の内容:
.オリエンテーション(1回)
.奈良時代の女性と家族(2∼6回)
東アジア地域(中国・朝鮮など)の家族形態を踏まえながら、律令法・戸籍・
『万葉集』など主として
文献資料をもとにこの時代をみていく。
.平安時代の女性と家族(7∼10回)
妻方居住など婚姻後の居住形態の歴 的意義、一夫多妻の実情、財産相続の様相を える。
.鎌倉時代の女性と家族(11∼14回)
女性の地位をめぐる貴族社会と武家社会との相違点、御成敗式目にみる女性の地位・親権・家族の在
り方などを検討する。
.講評授業(15回)
テキスト: 用しない。
参 資料:適宜講義中に紹介する。
評価の方法:学期末試験として論述形式の試験を行う:100%
備 :
科
目 ヨーロッパの歴
単位数
2
学
年
1
学 期
後期 担当者 横 川 大 輔
ねらい:ヨーロッパの歴 を学ぶことを通じて、より広い視野を得ることを目的とします。
おのおのの時代の特徴、重要なできごとや人物についてきちんとした知識を得ること、そしてそれらを
通して人間の本質や現代社会の特徴を えてもらいたいと思います。その えを最終的に論述試験という
形で問います。
授業の内容:
1.オリエンテーション、および古典古代という時代(古代ギリシア・古代ローマ)
2.キリスト教の 生と拡大
3.
「ヨーロッパの 」カール大帝
4.ヨーロッパの成立(聖と俗の 離・封 制)
5.都市の成立と大学の 生
6.ルネサンス
7.宗教改革、カトリックとプロテスタント
8.大航海時代
9.イギリスとフランスの覇権競争
10.科学革命、そして理性の時代へ(啓蒙主義)
11.社会の変革(産業革命とフランス革命)
12.近代化の19世紀(1830年と48年の革命、マルクス、帝国主義)
13.20世紀(二つの大きな戦争、冷戦、1968年の革命)
14.まとめ(講義内容の概観と補足説明)
15.成績講評授業
テキスト:なし。講義に必要な情報は、その都度プリントの形で配ります。
参 資料:服部良久ほか編『大学で学ぶ西洋 [古代・中世]
』
(ミネルヴァ書房、2006年)
、および小山哲ほ
か編『大学で学ぶ西洋 [近現代]
(ミネルヴァ書房、2011年)
。そのほか、授業中にも紹介しま
す。
評価の方法:学期末試験として論述試験を行います。概要については、講義の中でアナウンスします。
出席状況(出席回数)
:20%、学期末試験:80%
備 :本講義では初回より出席をカウントしはじめるので、履修希望の方は初回から出席してください。
55
目 神話の思想
単位数
2
学
年
1
学 期
後期 担当者 鈴 木
太
ねらい:この講義では、神話に関する基礎的知識を習得した上で、神話を幼稚で非合理的なものではなく
「人
類最古の哲学的思 」と見なす え方について学びます。さらに、こうした え方にもとづいて「シンデ
レラ物語」を解釈していきます。
授業の内容:
1)授業のオリエンテーション :授業の進め方や評価方法など、授業の決まりごとを説明します。
2)世界の神話
:オリュンポス十二神の神話など、ギリシア神話について学びます。
3)世界の神話
:オイディプス神話、トロイア戦争などについて学びます。
4)世界の神話
:ノアの箱舟など、聖書の中にみられる神話的要素について学びます。
5)世界の神話
:
『古事記』をたよりに、日本の神話について学びます。
6)世界の神話
:北欧神話、インド神話、中国神話など、世界の神話について学びます。
7)神話の捉え方
:哲学と神話の類似点、相違点について えていきます。
8)神話の捉え方
:類似の神話が広く 布する理由について、様々な え方を紹介します。
9)シンデレラ物語を解釈する :ペロー版シンデレラ、グリム版シンデレラを読み、 えていきます。
10)シンデレラ物語を解釈する :イタリア、ポルトガルのシンデレラ物語を読み、 えていきます。
11)シンデレラ物語を解釈する :中国のシンデレラ物語を読み、 えていきます。
12)シンデレラ物語を解釈する :北米のインディアンのシンデレラ物語を読み、 えていきます。
13)シンデレラ物語を解釈する :片方の靴の意味するところを えていきます。
14)まとめ
15)成績講評授業
:レポートの結果についてフィードバックを行います。
テキスト:特に定めません。
参 資料:中沢新一『人類最古の哲学』
(講談社選書メチエ)
評価の方法:平常点(授業態度、課題、小テスト)(50%)
+学期末レポート(50%)
備 :
科
目 古典の文学
単位数
2
学
年
1
学 期
後期 担当者 本 宮 洋 幸
ねらい:主に平安時代の文学を取り上げ、各作品選り抜きの場面を る
「ダイジェスト古典」
。一見、単独で
成立しているようにみえる古典作品も、実は先行作品を教養として知っていることが前提に書かれていま
す。時にそれらが引用のネットワークでつながり「新たな読み」を生み出すこと、さらにはそうした方法
を可能とする古代人の発想力に触れることがねらいです。
授業の内容:平安時代の様々な作品に接することができるよう、各概要を示しながら文学 を ります。原
文に触れる機会をもつことも意識してください。
以下を柱として授業を進めます。
)オリエンテーション(第1回)
・物語文学の 生
)
『源氏物語』を支えるもの(第2∼6回)
①作り物語(伝奇物語)
『竹取物語』『うつほ物語』
『落窪物語』
(付『住吉物語』
)
②勅 和歌集・私 和歌集・私家集
『古今和歌集』とその周辺
③歌物語
『伊勢物語』(付『大和物語』『平中物語』
)
)
『源氏物語』を読む(第7∼13回)
・光源氏の栄華と苦悩
・平安時代の女性たち
・仏教と救済
)まとめ
『源氏物語』、その後(第14回)
)成績講評授業(第15回)
テキスト:プリント教材を配布します。
参 資料:随時紹介します。初心者には、現代語訳からミニコラムまで、読みやすい
『ビギナーズ・クラシッ
クス 日本の古典』シリーズ(角川ソフィア文庫)がお勧めです。
評価の方法:学期末試験としてレポートを課します。
出席状況・平常点(授業時の小課題)50%、レポート50%(あくまで目安です)
備 :
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
56
科
目 経済と社会
単位数
2
学
年
1
学 期
後期 担当者 大 塚 昇 三
ねらい:景気が悪いとき、商品が売れません。それで企業は生産を縮小するので雇用機会は減少します。そ
のため失業者が増え、人々が受け取る所得も減ります。すると商品はさらに売れなくなります。では景気
の回復の道筋はどのようにつけられるでしょうか。この講義は、そうした問題を筋道立てて え理解して
いくことをめざします。
授業の内容:
1.ガイダンス(授業の進め方と試験・成績評価について。講義も少し始めます。
)
2.景気とは何か
3.GDP(国内 生産)とは何か
4.付加価値と企業の利益とは違う
5.GDP は人々が受け取る所得(国内 所得)に等しい
6.GDP は人々の購入 額(国内 支出)に等しい
7.生産物市場における 生産(供給)と 需要( 支出)との相互関係
8.景気が良くなる道筋、景気が悪くなる道筋
9.金融市場と金利
10.金利の変化と景気
11.生産物市場と金融市場の関係
12.景気と経済政策
13.国際取引と景気―外国為替相場の基本を学ぶ
14.時事問題の解説(講義で学んだ用語や え方を って新聞の経済記事を解説します。
)
15.成績講評授業―答案の返却と解説―
テキスト: 用しません。プリントを
用します。なおプリント配布の注意事項をガイダンスで説明します。
参 資料:山下影秋『日本経済のことが面白いほどわかる本』
(中経出版)
評価の方法:出席状況:10%、学期末試験:90%、具体的には初回授業のガイダンスで説明します。
備 :学期末試験までに5回以上欠席した学生は受験資格を失います。また講評授業を欠席して欠席回数が
5回以上になった場合は、学期末試験を受験しても単位は認定されません。
科
目 法律と生活
単位数
2
学
年
1
学 期
後期 担当者 西中薗
浩
ねらい:私たちの生活している日本という国に通用している法(法律)について、その成り立ち、性質等に
ついて学習します。日本の法は「法の十字路」といわれるように、さまざまな法体系が混在している法の
体系です。その中でも、もっとも身近な法律である民法を中心に、法律問題の基礎を学びます。たんに重
要事項を記憶することではなく、理解することの重要性を学習します。
授業の内容:
1 ガイダンス 契約とは何か
2 権利の概要と主体
3 売買契約(契約の典型)
4 契約の特徴① 有償契約と無償契約
5 契約の特徴② 双務契約と片務契約
6 契約の特徴③ 諾成契約と要物契約
7 担保と保証
8 債務不履行① 債務不履行の意義と種類
9 債務不履行② 債務不履行の要件と効果
10 民事上の 争の意味( 争解決方法)
11 民事訴 ①
訴えと請求、当事者
12 民事訴 ②
民事訴 の原則①
13 民事訴 ③
民事訴 の原則②
14 破産
15 成績講評授業
テキスト:未定
参 資料:石川明編著『法学入門30講』
(酒井書店)
、ポケット六法、プリントを配布
評価の方法:出席状況(10%)・受講態度(10%)・学期末試験(80%)
備 :法学の授業を受講しておくことが望ましい。
57
目 海外研修
単位数
2
学
年 1・2 学 期
前期
後期 担当者 佐々木 勝 志
ねらい:異文化の中で生活・学習することによって、英語コミュニーケション能力をはかります。
授業の内容:授業として「海外研修」という名前の科目が時間割上にあるわけではありません。夏季語学研
修・春季語学研修に参加した学生が、この科目を履修したものとして、単位の認定がなされます。
海外の提携大学の英語教育センターで英語の授業(主として英会話のレッスン)を受けるとともに、日
常生活や課外活動を通じてその国の文化への理解を深めます。
研修先は、⑴夏季はカナダのセント・メアリーズ大学、⑵春季はイギリスのウォリックシャー・カレッ
ジのレミントンキャンパスで、研修期間はそれぞれ3週間です。
授業内容は、研修先の大学によって異なりますが、おおむね午前中の英語のレッスンを中心に、午後の
課外活動を組み合わせたものです。
希望者に対する説明は別途行いますので、掲示板で確認して下さい。
なお、帰国後のレポートは、『海外語学研修報告集』としてまとめます。
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
テキスト:研修先大学から指示あり
参 資料:
評価の方法:研修先大学による評価:50%、帰国後のレポート:50%
備 :
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
58
図書館司書課程科目
科
目 生涯学習概論
単位数
2
学
年
1
学 期
後期 担当者 佐々木 孝 一
ねらい:生涯学習の理念が登場してきた背景を検討し、我が国における受容の過程を理解する。また、明治
以来の伝統的社会教育のあゆみを概観し、生涯学習施設の社会的意義や働きについて認識を深める。さら
に市町村の施策や推進体制について学習し、生涯学習の基礎的理解を図る。
授業の内容:
1.授業のオリエンテーション 生涯学習論の展開∼生涯教育・生涯学習を巡る潮流と受容の過程∼
2.社会教育としての生涯学習∼生涯学習体系への移行∼
3.生涯学習を巡る法体系
4.近代日本の社会教育∼通俗教育から社会教育へ∼
5.社会教育行政の伸展∼乗杉嘉寿・川本宇之介と図書館∼
6.民主主義社会の構築と社会教育∼ 民館を中心にした社会教育∼
7.社会の急激な変貌と対応∼日本型社会教育の展開∼
8.生涯学習施設とその役割∼資料から学ぶ、実物から学ぶ∼
9.市町村行政と生涯学習の推進体制(調査レポートの指示)
10.生涯学習事業の 察(レポートの発表)
11.生涯学習施設の発達過程∼図書館が市民生活に定位するまで∼
12.学習形態の変化と指導者の役割
13.生涯学習の新しい課題∼多様化・少子高齢化・グローバル化∼
14.地域に根ざした生涯学習∼ボランティア活動のあゆみと成熟∼
15.成績講評授業
テキスト:適宜プリントを配布する。
参
和彦『現代生涯学習と社会教育』
(明石書店)
、辻功ほか『概説生涯学習』
(第一法規)
下圭一『社会教育の終焉』
(筑摩書房)
、関口礼子ほか『新しい時代の生涯学習』
(有 閣)
評価の方法:中間でレポート提出を求め、期末に論述試験を行う。出席状況
(15%)
、平常点(受講時の状況・
10%)
、レポート(25%)、試験(50%)、 合して評価を行う。
備 :
科
資料:相
目 図書館概論
単位数
2
学
年
1
学 期
前期 担当者 木 村 修 一
ねらい:図書館に関して最初に学ぶ科目である。人類が生み出した図書館の歴 的・社会的位置づけを概観
するにあたって、ホームライブラリーを「 いこなす」ことからスタートする。自らの見聞と図書館学の
基礎的な学びとを融合させ、人と資料をつなぐ機能を持つ図書館は今の社会ではどのような存在であるべ
きかを える。
授業の内容:
1.授業のオリエンテーション(授業の進め方と評価方法)と図書館の基本的機能
2.現代社会の中の図書館の役割と意義
3.知的自由と図書館
4.日本の「図書館の自由に関する宣言」の成立とそれに関わる問題事例
5.出版文化と図書館
6.図書館と著作権(著作権の制限、図書館における著作権問題)
7.図書館の歴
8.日本の 共図書館の成立と発展
9.読書と図書館(読書推進活動の中の図書館、読書の効用、読書の推進)
10.図書館の種類、その制度と機能(国立国会図書館、専門・ 共図書館)
11.図書館の種類、その制度と機能(学 図書館、大学図書館他)
12.その他の図書館(類縁機関、図書館館協力)
13.図書館員の役割、専門職としての司書
14.図書館をとりまく環境の変化とこれからの図書館の課題
15.成績講評授業
テキスト: 用しない。レジュメ・資料を用意する。
参 資料:必要に応じて授業の中で紹介する。
評価の方法:学期末試験を行う。
出席状況(出席回数)
:10%、平常点(授業中の課題提出)
:20%、学期末試験:70%
備 :
59
目 図書館情報技術論
単位数
2
学
年
1
学 期
前期 担当者 河 村 芳 行
ねらい:コンピュータ、インターネット、データベース、検索エンジン、電子資料、コンピュータシステム
等の基礎を理解し、情報探索およびマルチメディアの活用・応用能力を身につける。
授業の内容:
1)授業のオリエンテーション:(この授業の決まりごとについて説明する)
2)情報技術と社会:情報の概念と情報メディアの歴
3)新しい情報技術と情報流通①:コンピュータのしくみ
4)新しい情報技術と情報流通②:インターネットのしくみ
5)情報検索に関する基礎知識①:一次情報と二次情報
6)情報検索に関する基礎知識②:検索式の作成と論理演算
7)情報管理システムのしくみ①:データベースについて
8)情報管理システムのしくみ②:検索エンジンについて
9)主なデータベースと目的に応じての い け
10)図書館における情報技術活用の現状①: 類目録システムについて
11)図書館における情報技術活用の現状②:Web・OPAC、CiNii など
12)電子資料の管理技術①:書物の解体と電子図書館
13)電子資料の管理技術②:デジタルアーカイブ
14)デジタル情報社会に潜むデータ保存の危機について
15)成績講評授業
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
テキスト: 用せず、プリントを配布します。
一教
養
学
年科
参 資料:杉本重雄編『図書館情報技術論(現代図書館情報学シリーズ第3巻)』
(樹村房)
評価の方法:学期末試験として論述試験を行い、出席状況と学期末試験により評価を行う。
出席状況(出席回数)
:20%、学期末試験:80%
備 :
二教
養
学
年科
科
目 図書館制度・経営論
単位数
2
学
年
1
学 期
後期 担当者 河 村 芳 行
ねらい:平成17年7月29日に「文字・活字文化振興法(法律第91号)
」が 布され、その第7条で図書館の基
盤整備・強化について述べられている。また、高齢者社会が進む中で、生涯学習施設として図書館に寄せ
る社会の関心や期待も高まっている。こういった視点を踏まえて、図書館経営にかかわる組織、管理・運
営、各種計画についての理解を深める。
授業の内容:
1)授業のオリエンテーション:(この授業の決まりごとについて説明する)
2)図書館法と図書館サービス関連法規(文字・活字文化振興法、著作権法など)について
3)図書館経営のあり方:地方自治体の中での図書館の位置づけについて
4)図書館組織と管理・運営:館長の職責、司書の専門職性などについて
5)図書館サービスの評価と計画:プランニング・プロセスについて
6)図書館経営・サービスの現状 析方法
7)図書館サービス計画の企画・立案・実行・評価
8)図書館利用者の行動特性:各種調査からの 察結果をもとに
9)図書館利用登録者の距離と規模による類型別図書館利用行動
10)ライフステージの進行に伴う家族同伴利用パターンの推移
11)図書館の整備計画と施設、設備、備品
12)本館・ 館の利用圏域:利用圏への影響要因、大規模館選択要因について
13)本館と複数 館・BM によるネットワーク(充足性、平等性、効率性)
14)図書館情報ネットワーク形成の意義と方法:電子図書館について
15)成績講評授業
テキスト: 用せず、プリントを配布します。
参 資料:薬袋秀樹、糸賀雅児編『図書館制度・経営論(現代図書館情報学シリーズ第2巻)
』
(樹村房)
評価の方法:学期末試験としてレポートを課す。
出席状況(出席回数)
:20%、レポート:80%
備 :
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
60
科
目 図書館サービス概論
単位数
2
学
年
1
学 期
後期 担当者 渡 邊 重 夫
ねらい:図書館サービスは、図書館の基本的機能である。それだけに、図書館がその社会的役割を果たし得
るか否かは、図書館サービスのあり様にかかっている。こうした認識を前提に、図書館サービスの意義、
資料提供サービス、情報提供サービス、さらには利用対象別のサービスの具体的内容について解説を加え
る。こうしたことを通じて、図書館員としての基本的任務のあり方について学ぶ。
授業の内容:
1.授業のオリエンテーション
2.図書館サービスと民主主義社会(その1)
:「図書館の自由」
3.図書館サービスと民主主義社会(その2)
:表現の自由(知る権利)との関連
4.図書館サービスの理念と変遷
5.図書館サービスの類型(パブリックサービス、テクニカルサービス)
6.資料提供サービス(その1)
:閲覧サービス
7.資料提供サービス(その2)
:貸出サービス
8.情報提供サービス(レファレンスサービス、カレントアウェアネスサービスなど)
9.読書案内、予約・リクエストサービス
10.利用対象別の図書館サービス(その1)
:児童サービス、青少年サービス
11.利用対象別の図書館サービス(その2)
:高齢者サービス、障害者サービスなど
12.課題解決支援サービス
13.図書館サービスと著作権
14.図書館サービスの連携・協力
15.成績講評授業
テキスト:オリジナルなテキストを作成
参 資料:必要に応じて講義のなかで紹介
評価の方法:出席状況(出席回数)
:20%
備 :
科
目 情報サービス演習
単位数
平常点(授業態度、課題提出)
:10%
1
学
年
1
学 期
学期末試験:70%
後期 担当者 河 村 芳 行
ねらい:CD-ROM や外部のデータベースを利用しての文献探索(document retrieval)の演習を通じて、実
践的な検索能力の養成を図ると共に、データベースの基本構造及びその管理システムの機構を理解し、情
報収集手段としての機械検索の有効性を認識する。
授業の内容:
1)授業のオリエンテーション:(この授業の決まりごとについて説明する)
2)OS の基本操作、検索のための基礎知識、及び CD Answer の機能説明
第3回∼第8回は CD-ROM 検索演習>
3)人物略歴情報データベース 4)雑誌記事情報データベース
5)図書内容情報データベース
6)新聞記事原報データベース 7)Bunsoku(科学技術文献速報) 8)J-BISC(JAPAN/MARC)
第9回∼第14回はインターネット検索システム演習>
9)検索エンジン(Yahoo!JAPAN、Google 他)による WWW サイト検索演習
10)国立国会図書館、各大学・ 共図書館の Web・OPAC の検索演習
11)NII の Webcat、Webcat-plus(全国図書雑誌目録所蔵情報)の検索演習
12)NII の CiNii(国内学術雑誌論文情報)の検索演習
13)科学技術振興事業団科学技術事業本部(JICST)の JDream の検索演習
14)書店のホームページの活用
15)成績講評授業(演習問題についての解説を行う)
テキスト:河村芳行『情報検索演習ワークブック:CD-ROM 検索・オンライン検索・インターネット検索(第
4版)
』(北海道武蔵女子短期大学)
参 資料:なし
評価の方法:学期末試験は行わず、出席回数及び平常の課題提出物によって評価を行う。
出席状況(出席回数)
:40%、平常点(授業態度、授業中の課題提出)
:60%
備 :
61
目 図書館情報資源概論
単位数
2
学
年
1
学 期
後期 担当者 木 村 修 一
ねらい:図書館において収集し提供される図書・雑誌・新聞・政府刊行物など各情報資源の種類・生産・流
通・収集・保存について基本的な理解を図る。また伝統的な印刷メディアの内容にとどまらず、インター
ネットを中心に各種提供されるネットワーク情報資源の種類とその特質についても理解を深める。
授業の内容:
1.授業のオリエンテーション(授業の進め方と評価方法)と図書館資料の類型と特質
(一般コレクション)
2.図書館資料の類型と特質(特定コレクション)
3.出版流通システムと問題点(出版の意義、委託販売と再販制度)
4.電子書籍と出版流通
5.学術雑誌と二次資料
6.新聞の機能と種類
7.政府刊行物の種類と収集
8.デジタル情報資源(パッケージ型とネットワーク型)
9.図書館と類縁機関の情報資源
10.コレクションの形成(収集方針と選定)
11.図書選定の議論(価値論と要求論)
12.コレクションの形成(蔵書管理と除架)
13.人文・社会科学 野の情報資源とその特性
14.自然科学 野の情報資源とその特性
15.成績講評授業
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
テキスト: 用しない。レジュメ・資料を用意する。
一教
養
学
年科
参 資料:必要に応じて授業の中で紹介する。
評価の方法:学期末試験を行う。
出席状況(出席回数)
:10%、平常点(授業中の課題提出)
:20%、学期末試験:70%
備 :
二教
養
学
年科
科
目 情報資源組織論
単位数
1
学
年
1
学 期
後期
担当者 河 村 芳 行
前半
ねらい:目録は、図書資料を件名や 類といった主題、著者名、タイトルなどから効率よく検索するために
編成されるものである。図書館資料の組織化と目録との関係を集中・共同目録作業(M ARC、オンライン
目録)を中心にして理解を深める。
授業の内容:
0)授業のオリエンテーション:(この授業の決まりごとについて説明する)
1)情報資源組織化の意義と理論:資料組織化の過程について
2)主題からのアプローチ:書架 類法と主題目録法( 類目録・件名目録)について
3)書誌コントロールと標準化:目的、内容、主体、対象、レベル、規格など
4)書誌情報ネットワークと図書館:集中・共同目録作業(NACSIS-CAT)について
5)書誌記述の単位と順序:書誌的事項と ISBD 区切り記号について
6)書誌情報の作成と流通:M ARC、書誌ユーティリティについて
7)まとめと試験
8)成績講評授業
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
テキスト: 用せず、プリントを配布します。
参 資料:田窪直規編『情報資源組織論(現代図書館情報学シリーズ第9巻)』
(樹村房)
評価の方法:学期末試験として論述試験を行い、出席状況と学期末試験により評価を行う。
出席状況(出席回数)
:20%、学期末試験:80%
備 :
書・
学
内
諸
規
程
62
科
目 情報資源組織論
単位数
1
学
年
1
学 期
後期
担当者 木 村 修 一
後半
ねらい:資料の持つ主題情報を 類記号や件名に 析・表現して目録に編成する主題目録法の概要について
学ぶ。 類の定義、目的、手順、区 、構造など 類の基本的な え方の学習を経て、日本十進 類法の
概要のほか世界の主要な 類法の概要についても学ぶ。
授業の内容:
1.主題 析の意義と え方
2. 類の一般理論( 類の定義、 類体系の構築と利用)
3.主題 析と 類法(主な 類法)
4.書架 類と書誌 類の効果・問題点
5.世界の主要な 類法、十進 類法の長所と短所
6.
『日本十進 類法』(NDC)の成立と 類体系、補助表
7.主題 析とその表示(統制語彙、
『基本件名標目表』の概略)
8.成績講評授業
テキスト: 用しない。レジュメ・資料を用意する。
参 資料:必要に応じて授業の中で紹介する。
評価の方法:学期末試験を行い、出席状況と学期末試験のみにより評価を行う。
出席状況(出席回数)
:20%、学期末試験:80%
備 :
63
ビジネス教養課程科目
目 ビジネス基礎
単位数
2
学
年
1
学 期
前期 担当者 髙 橋 秀 幸
ねらい:この講義は「ビジネス教養課程」で学ぶための基礎・基本となるものです。社会とビジネス活動の
基本的なしくみを学び、働くことの意味や社会が求める人材像について理解を深めます。自 の将来を見
すえて、広く社会に目を向け時事問題などを えながら、望ましい職業観の涵養を目指します。
授業の内容:
①オリエンテーション(第1回)
授業の進め方及び評価の方法について
②職業観と企業・社会(第2回∼第4回)
職業を える、ビジネスと私たちとの接点、キャリアデザインとライフデザイン、社会で求められる
力・社会人基礎力とは何か、ビジネスに関係する資格、社会保障の仕組みなど
③企業・組織体の特徴と部門運営(第5回∼第8回)
ビジネス活動の基盤、マーケティングの え方、経理と会計、人事・労務管理の基本など
④企業環境の変化と企業情報(第9回∼第11回)
新聞の活用方法、時事問題と一般常識、ビジネス用語、仕事への情報活用など
⑤仕事に対する基本姿勢と職場の人間関係(第12回∼第14回)
ビジネスパーソンとしての資質、仕事の仕方と問題解決、チームワークとコミュニケーションなど
⑥成績講評授業(第15回)
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
※講義形式の科目ですが、事例研究等を織り ぜて展開します。また、
「秘書技能検定試験2級」
受検を視
野に入れて授業を進めます。
テキスト:官尾昌子他『成功する仕事の基本とビジネスマナー』
(寿郎社)
実務技能検定協会『文部科学省認定秘書検定実問題集2級』
(早稲田教育出版)
一教
養
学
年科
参 資料:授業内で指示します。
評価の方法:学期末試験として論述試験を行います。
出席状況(出席回数)
:10%、平常点(授業態度、課題提出等)
:30%、学期末試験:60%
備 :テキストに指定している書籍は、
この科目のみならずビジネス教養課程2年間にわたって 用します。
二教
養
学
年科
科
目 オフィス実務
単位数
1
学
年
1
学 期
後期 担当者 官 尾 昌 子
ねらい:企業が働く人に求める能力とは何か。オフィスワーカーの立場と役割を理解し、組織内で働くとき
の心構えと仕事の進め方を演習を えて学びます。具体的な仕事の進め方を学ぶとともに、スピーチやグ
ループワークなど、自己表現のトレーニングにも力を入れ、集団の中で自ら進んで「協働」する姿勢を身
につけていきます。
授業の内容:
1)オリエンテーション
授業の進め方と評価の方法について説明する。
2)∼5)コミュニケーション力を活かした仕事の進め方について
・コミュニケーションのための自己表現能力の向上を目指し、プレゼンテーションの基本(積極的自己
紹介法)を学び、実践する。
・印象形成とノンバーバル・コミュニケーションについて学び、体得する。
6)∼14)社会人としてのマナーについて
・会話と言葉づかい(講義と演習)
・電話応対(講義と演習)
・来客応対と訪問マナー(講義と演習)
15)成績講評授業
・試験結果についてのフィードバックと確認及び次年度にむけての指導
※学内型インターンシップ(学内において、企業実務家を講師とする経験型研修)は、春休み期間を利用
して行います。
※学習の成果を確認するため、「秘書技能検定試験2級」の受検を勧めます。
テキスト:官尾昌子他『成功する仕事の基本とビジネスマナー』
(寿郎社)
参 資料:必要に応じて随時紹介、配布する。
評価の方法:学期末試験として記述試験を行う。
出席状況(出席回数)
:30%、平常点(授業態度、授業中の課題提出、小テスト)
:40%、学期
末試験:30%
備 :
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
64
科
目 簿記
単位数
2
学
年
1
学 期
後期 担当者 髙 橋 秀 幸
ねらい:簿記とは、企業の経営活動を一定のルールに従って、会計帳簿に記録・計算していく手続きをいい
ます。簿記の知識を持つことにより、ビジネス上かかせない日々の取引の採算性やコスト意識が身に付き、
企業の将来性も見えてくるようになります。この授業では、商業簿記の基本(日商簿記検定3級程度)を
学び、企業を見る目を養います。
授業の内容:
1)オリエンテーション(授業の進め方及び評価の方法について)
2)簿記の目的等について
3)取引と仕訳について
4)商品売買・掛け・現金について
5)当座預金・手形について
6)有価証券・その他の債権及び債務について
7)資本金・税金について
8)各種帳簿の記帳について
9)試算表について
10)決算について
11)決算について
12) 合問題演習
13) 合問題演習
14) 合問題演習
15)成績講評授業
テキスト:室井一夫他『ジャンル別 日商簿記検定試験演習 3級 三訂版』(実教出版)
参 資料:授業内で紹介します。
評価の方法:学期末試験として記述試験を行います。
出席状況(出席回数)
:10%、平常点(授業態度、小テスト、課題提出)
:30%、学期末試験:
60%
備 :授業時は必ず電卓を持参すること。
65
学
2年次開講科目概要・シラバス
年
2年次で開講される科目の授業内容は、来年度の学生 覧に掲載します。2年間の学修計画の参 として、
については p.44∼45を参照し、それ以外の
2年次開講科目は今年度の2年生開講科目のシラバスを参照してください。
暦
学
則
抄
共通教養科目>
科
目 英会話
単位数
1
学
年
2
学 期
前期 担当者 D. M iller
ねらい:The aim of this course is to develop basic oral communication skills in a positive classroom
atmosphere
授業の内容:The students will be expected to communicate information about themselves, talk about
personal experiences,express their opinions about current topics,and undertake basic survival tasks
that they may encounter in a foreign country. Classes will be conducted through a studentcentered
approach focusing on pair work, and small group work activities. It is expected that by the end of
the course students will be able to carry out simple conversation using English. Basic speaking and
listening skills will be targeted in this course.
Week 1
Course orientation & explanation of
evaluation
Week 2-3 Introductions, likes, dislikes & abilities
Week 3-4 Talking about Family
Week 5-6 Describing people
Week 7-8 Talking about work
Week 9 -10 Travel and past experiences
Week 11-12 Sports & interviews
Week 13-14 Consolidation & review
Week 15
Explanation of scoring & evaluation
テキスト:Talk a lot, book 1, Second edition (EFL Press)
参 資料:M aterials will be provided by the instructor.
評価の方法:出席状況20%・平常点30%・学期末試験50%
備 :Class participation, examinations, group presentations and attendance
科
目 英会話
単位数
1
学
年
2
学 期
後期 担当者 D. M iller
ねらい:The aim of this course is to develop basic oral communication skills in a positive classroom
atmosphere
授業の内容:The students will be expected to communicate information about themselves, talk about
personal experiences,express their opinions about current topics,and undertake basic survival tasks
that they may encounter in a foreign country. Classes will be conducted through a student-centered
approach focusing on pair work, and small group work activities. It is expected that by the end of
the course students will be able to carry out simple conversation using English. Basic speaking and
listening skills will be targeted in this course.
Week 1
Course explanation & evaluation
Week 2-3 Personal experiences
Week 4-5 Giving directions & maps
Week 6-7 Flight & restaurant reservations
Week 8-9
Giving travel advice
Week 10-11 Presentation about Japan
Week 12-13 Asking about the future
Week 14
Consolidation & review
Week 15
Explanation of evaluation
テキスト:Talk a lot, book 1, Second edition (EFL Press)
参 資料:M aterials will be provided by the instructor.
評価の方法:出席状況20%・平常点30%・学期末試験50%
備 :Class participation, examinations, group presentations and attendance
︶
2年次開講科目の概要を以下に掲載します。韓国語 ・中国語
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
66
科
目 生活と 康
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者
桂
玲 子
ほか
ねらい:生涯にわたり、 康的な日常生活を送るためには、運動・栄養・休養・心の 康の観点から予防・
改善への意識的な行動を起こすことが重要です。よりよい生活習慣が確立するための知識を身につけ、実
行できるようになりましょう。当科目は、複数の様々な 野で活躍されている外部講師によるリレー方式
での講義です。桂がコーディネートしますので過去の自 ・現在の自 ・未来の自 を見つめてください。
授業の内容:
1 ガイダンス
9 現代生活と 康
2 現代生活と 康
新感染症と予防・対応
康の維持増進・体力の維持増進
10 現代社会とスポーツ
3 食生活と 康
スポーツとは・女性とスポーツ
食の意義・正しい食生活
11 現代社会とスポーツ
4 食生活と 康
スポーツの生活化
康を維持するための正しい食生活
12 精神の 康
5 食生活と 康
コミュニケーションワークから学ぶ
食生活とビタミン
13 精神の 康
6 現代生活と 康
コミュニケーションワークから学ぶ
スポーツ傷害
14 家 と 康
7 現代生活と 康
康的な家 生活を営むために
スポーツ障害
救急処置
15 成績講評授業
8 現代生活と 康
生活習慣病と予防
テキスト:講義毎に資料を配付する。
参
資料:安部孝・琉子友男『これからの 康とスポーツ科学』
(講談社サイエンティフィク)他テーマに関
する専門書籍による
評価の方法:各外部講師の講義毎にレポートを提出。出席状況50% レポート50%
備 :出席することが大事です。初回授業には必ず出席して下さい。
67
学
図書館司書課程科目>
年
情報サービス論
暦
ウェアネスサービス、オンライン・オフライン検索サービス、課題解決支援サービス等をとりあげてそ
の意義と内容を学ぶ。さらに、情報の探索から回答の提示・評価までのプロセス理解の重要性、利用者
の情報行動と図書館サービス、書誌データ探索のための情報源、事実データ探索のための情報源、イン
ターネット情報源の活用の実際、発信型情報サービスの意義と方法、図書館利用教育の目的と方法等に
ついて解説する。
児童サービス論
児童サービスに必要な知識と技術を修得するために、児童サービスの理念と 共図書館における奉仕
の展開、児童文学や絵本・紙芝居の歴
る。また、ブックスタートや学
、児童資料の理解、親子文庫地域文庫の概観等について解説す
図書館と
共図書館の連携、ボランティア活動による地域読書活動等
の理解を深め、必要に応じて、おはなし会の実習や児童サービスの調査を行う。
情報サービス演習Ⅱ
図書、新聞・雑誌、新聞記事・雑誌記事に関する質問、事実・事項、人物、統計に関する質問など、
質問の類型に対しての理解と各質問に適切なレファレンスツールの選択と探索法について解説し演習を
行う。探索から回答の提示にいたるまでプロセスの理解、インタビューの目的と要点など、利用者のニー
ズを引き出すレファレンスインタビューの重要性を解説する。
さらに、
課題解決支援ツールからパスファ
インダーをとりあげ作成する。
情報資源組織演習Ⅰ
多様な情報資源に関する書誌データの作成、主題 析、 類作業、統制語彙の適用、メタデータの作
成等の演習を通して、特に、演習
では情報資源組織業務における目録作成についての実践的な能力を
養成する。
情報資源組織演習Ⅱ
主題の概念化・言語化と件名標目の選択、細目を用いた正確な表現法、件名規定の適用など、
『基本件
名標目表』(BSH)を 用して解説と演習を行う。一方、資料に対して
『日本十進 類法』(NDC)を
類記号を与える 類作業では、
用して資料の主題の把握、一般補助表・ 類規定の適用などについて解
説と演習を行う。
学
則
抄
︶
情報社会に求められる図書館の各種情報サービスから代表的な、レファレンスサービス、カレントア
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
図書館施設論
必修の各科目で学んだ内容を発展的に学習し、理解を深める観点から、図書館活動・サービスが展開
される場としての図書館施設について、地域計画、 築計画、その構成要素等を解説する。
学
内
諸
規
程
68
図書館サービス特論
ブックトークとは何か、テーマの設定方法、本の選び方、台本の作り方などブックトークの基本的な
理解を経て、紹介する図書の選択やトークのシナリオ
(台本)
、そして語りの要点など、テーマごとの実
践例に学びながら読書指導を活性化させるブックトークの具体的な方法について解説し演習を行う。児
童・生徒向けのパスファインダーを作成している
共図書館を調査し、トピックの種類や提供方法など
を 析・評価するとともに、本学図書館付設の児童図書室の資料・情報を紹介するパスファインダーを
作成する。
図書館実習
図書館に関する科目で得た知識・技術を元にして、事前・事後学習の指導を受けつつ
共図書館業務
を経験させる。
ビジネス教養課程科目>
科
目 オフィス実務
単位数
1
学
年
2
学 期
前期 担当者 官 尾 昌 子
ねらい:1年後期の「オフィス実務 」に引き続き、職場や社会で起こり得る様々な状況への対応能力の向
上を目指します。社会人になるための自覚を促し、自 の役割を認識するとともに、職場や社会で実践的
に活用できる自己表現能力及び発信力の習得・研鑽に力を入れていきます。この時期は就職活動時期にか
かることから、できる限り自己を振り返り、改善する機会を設けていきます。
授業の内容:
1)オリエンテーション
授業の進め方と評価の方法について説明する。
2)∼4)自己表現力を磨く
・自己表現ステージとしての面接実習
・フォーマルな場面での立ち居振る舞いの確認
5)∼8)仕事を知る、職場を知る
・働く場所、仕事の進め方の探究(グループワーク・プレゼンテーション)
9)∼13)社会人としてのマナーについて(応用編)
・TPO に合わせた会話と言葉づかい
・電話応対
・来客応対と訪問マナー
14) 際業務(慶事、弔事の知識の習得)
15)成績講評授業
・最終試験についてフィードバックと確認
※学外研修(企業実務家による講演とテーブルマナー講習会を学外の施設を利用して実施します。
)
テキスト:宮尾昌子他『成功する仕事の基本とビジネスマナー』
(寿郎社)
参 資料:必要に応じて随時紹介、配布する。
評価の方法:学期末試験として記述試験を行う。
出席状況(出席回数)
:30%、平常点(授業態度、授業中の課題提出、小テスト)
:40%、学期
末試験:30%
備 :
69
5. 卒業要件履修単位数
平成 24年度2年生用>
学
年
・教養学科を卒業するためには、定められた科目系列別単位数の条件を満たしながら、62単位以上を履修し
なければなりません。その系列別単位数は、まず大きく「共通教養科目」系列の 23単位と「学科科目」系列
の 39単位とに けられています。
卒業要件単位
62単位以上
抄
学 科 科 目 …………………………………………39単位以上
教本
育
学
課
程の
基礎コミュニケーション系 …8単位(必修・選択必修・選択)以上
基 礎 教 養 系……………………………8単位(選択必修)以上
生 涯 教 養 系……………………7単位(必修・選択必修)以上
学科科目は、「研究」、
「基本科目」、
「主題科目」、
「自由科目」からなります。ただし、
「自由科目」は、卒業
要件単位には算入されません。
研
究………………………………………3単位(必修)
基 本 科 目……………………………6単位(選択必修)以上
学科科目
39単位以上
主 題 科 目 …………………………30単位(選択必修)以上
※ 人間と文化> 野から 10単位以上、 現代の社会> 野から
10単位以上、さらに、主題科目全体の中から 10単位以上
自 由 科 目………………………………………2単位(選択)
*各系列の授業科目は、上の(
必修
選択
)内に示したように、
「必修」
、
「選択必修」
、「選択」に かれています。
必ず履修しなければならない科目。
選択必修
系列の規定単位数に従って、所定の複数科目から選択して履修しなければならない科目。
学生各自の意思により履修をきめることができる科目。
履修登録においては、この区
︶
共通教養科目 …………………………………………23単位以上
共通教養科目は、次のように構成されています。
23単位以上
学
則
※学科科目のうち、自由科目の単位は卒業要件に含まれない。
共通教養科目
暦
をよく理解しておくことが肝要です。
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
70
6. 教養学科開講科目表
⑴
平成 24年度2年生用>
共通教養科目
系 列
科
単 1年 2年
位
前 後 前 後
数 期 期 期 期
目
担 当 教 員
備
基 礎 ゼ ミ ナ ー ル (レポート演習) 1 ○
基
礎
基礎ゼミナール (発表演習) 1
文
ミ
発
通
章
作
表
○
1単位必修
法 1 ○
法 1
○
本宮・渡辺(一)・袰田
隔週授業
1単位必修
本宮・渡辺(一)・袰田
〃
1単位必修
合
英
語 2
○
事
英
語 2
○
佐々木(勝)
ー
ビ ジ ネ ス 英 語(A) 2
○
井上
シ
ビ ジ ネ ス 英 語(B) 2
○
村上
ョ
英
○
M iller
ケ
ン
系
教
基
養
1単位必修
要・足利・濱田・
坂東・宮武
ュ
共
礎
時
会
話 2
コンピュータ実習
1 ○
コンピュータ実習
1
○
と
論
理 2 ○
石飛
歴
と
人
間 2 ○
佐々木(文)
学 2 ○
中澤
学 2 ○
金児
4科目8単位
学 2 ○
西中薗
以上選択必修
文
理
経
済
学 2 ○
村岡
社
会
学 2 ○
梶井
学 2 ○
三上
生
目
生
涯
択
忽滑谷
思
法
系
「ビジネス教養課程」
1科目2単位
履修者のみが対象
「ビジネス教養課程」 以上選択必修
履修者以外が対象
選
心
養
2単位必修
忽滑谷
教
科
要
(別途掲示する)
コ
ニ
摘
ス
命
の
ポ
科
ー
ツ 1
○
社会生活と人間関係 2 ○
生
命
と
倫
理 2
女
性
と
社
会 2
生
活
の
科
学 2
康
と
生
活 2
○
桂・蔵満・栗塚・
近藤・永野
1単位必修
梶井・官尾
2単位必修
鈴木( )・榊・外部講師
教
養
系
小
計(共通教養科目)
○
官尾・木下・外部講師
○ 官尾・外部講師
○
2科目4単位
以上選択必修
桂・外部講師
23単位以上
71
学科科目
系 列
学
科
研究
基
学
単
位
目
専 門 ゼ ミ ナ ー ル 2
課
題
研
類
と
文
化 2
宗
教
と
人
間 2
こ と ば と 文 化 2
科
人 間 行 動 と 社 会 2
日
理
と
社
会 2
共
の
思
想 2
本
の
歴
2
ア ジ ア の 歴
○
○
○
2
○
○
の
思
想 2
間
の
心
理 2
古
典
の
文
学 2
野 現
映
代
の
文
学 2
像
と
文
化 2
芸
術
と
文
化 2
経
済
と
社
会 2
企
業
と
経
営 2
と
生
活 2
と
生
活 2
科
政 治
科 現
法 律
代
現 代 の
の 現 代 社
○
3科目6単位
橋本
以上選択必修
川口
○
鈴木( )
○
○
○
○
○
○
本宮
修とした科目
中澤
の他に 野を
○ 中澤
問わず、5科
千葉
目 10単 位 以
大塚
上を選択必修
木
とし、合計で
○ 樽見
15科 目 30単
西中薗
位以上を選択
必修とする
○
金児
会 と 福 祉 2
○
鈴木(幸)
家
族 2
○ 木下
現
代
の
教
育 2
○ 大矢
現 代 の メ デ ィ ア 2
○ 萩本
報
と
社
会 2
国 際 社 会 と 日 本 2
自由科目 海
小
外
研
修 2
○
○
以上選択必修
左記の選択必
人 間 関 係 2
野 環 境 と 社 会 2
食 料 問 題 と 日 本 2
5科目10単位
○ 金児
の
情
一教
養
学
年科
佐々木(文)
○ 木下
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
鈴木( )・外部講師
上石
則
抄
○ 本宮
代
目 目
3単位必修
鈴木( )
社 現
会
合
(別途掲示する)
○ 鈴木( )
2
暦
学
倉田
○
2
話
要
佐々木(文)
○
2
化 神
人
摘
○ 榊
○
文 ア メ リ カ の 文 化 2
題
担 当 教 員
平井
○
2
人 ヨーロッパの歴
日 本 の 文 化
間
主
ア ジ ア の 文 化
と
ヨーロッパの文化
科
○
究 1
人
倫
年
2年
前 後 前 後
数 期 期 期 期
本
目
1年
︶
⑵
5科目10単位
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
河村
二経
済
学
年科
○ 村尾
証諸
木
明届
以上選択必修
○ 加藤(信)
佐々木(勝)
書・
選択(卒業要件には算入しない)
計(学科科目)
39単位以上
計(卒業要件単位)
62単位以上
学
内
諸
規
程
72
7. 図書館司書課程 平成 24年度2年生用>
⑴
課程表及び履修単位数
図書館の司書資格を取得しようとする者は、下記の必修科目 18単位、選択科目2単位以上、合計 20単
位以上を履修しなければなりません。
科
生
目
涯
図
必
修
科
図
選
択
科
目
習
書
館
書
概
館
概
経
営
論
1
論
2
論
1
図 書
館
サ
ー ビ
ス
論
2
情 報
サ
ー
ビ ス
概
説
2
レファレンスサービス演習
1
情
報
検
索
演
習
1
図
書
館
資
料
論
2
論
1
専
目
学
単位数
門
資
料
資
料
組
織
概
説
1
資
料
組
織
演
習
1
資
料
組
織
概
説
1
資
料
組
織
演
習
1
児
童
ー
ビ
ス
図 書
サ
及
び
図 書
論
館
備
14科目 18単位
1
1
情
報
機
器
論
1
図
書
館
特
論
1
2科目2単位以上
73
図書館司書課程開講科目表
系
科
列
単
位
目
平成 24年度2年生用>
1年
1
図
2 ○
書
館
概
論
年
2年
前 後 前 後
数 期 期 期 期
生 涯 学 習 概 論
○
担 当 教 員
佐々木(孝)
○
図書館サービス論
2
○
情報サービス概説
2
修 レファレンスサービス演習
1
情 報 検 索 演 習
1
○
河村
図 書 館 資 料 論
2
○
木村
資
料
論
1
資 料 組 織 演 習
1
目 資 料 組 織 概 説
1
資 料 組 織 演 習
1
児 童 サ ー ビ ス 論
選 図書及び図書館
択
1
報
機
器
論
1
目 図
書
館
特
論
1
要
後期前半
○
抄
教本
育
学
課
程の
後期後半
指本
導
学
体
制の
木村
○ 木村
○
○
○
必
木村
後期前半
河村
後期前半
修
○
○
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
佐々木(孝)
前期前半
一経
済
学
年科
○ 佐々木(孝)
後期後半
木村
○
一教
養
学
年科
後期後半
木村
○
「コンピュータ実習 」を履修
していることが望ましい
14科目18単位
河村
○
暦
則
渡邊(重)
1
情
科
河村
1
資 料 組 織 概 説
摘
木村
1
門
備
学
必 図 書 館 経 営 論
科 専
学
︶
⑵
河村
後期前半
河村・木村
※
2科目2単位
以上選択必修
二経
済
学
年科
証諸
明届
合
※
計
16科目 20単位以上
図書館特論は夏季休業中に7日∼10日間行う図書館実習です。選択科目ですが、できるだけ履修するこ
とが望まれます。
書・
学
内
諸
規
程
74
8. ビジネス教養課程 平成 24年度2年生用>
⑴
課程表及び履修単位数
ビジネス教養課程を履修する者は、
ビジネス教養課程特定科目7科目 13単位と教養学科開講科目の中の
履修指定科目3科目6単位以上を履修しなければなりません。
①ビジネス教養課程特定科目
科
必
修
科
目
目
単位数
ビ
ジ
ネ
ス
基
礎
2
オ
フ
ィ
ス
実
務
2
ビジネスコミュニケーション
2
オ フ
ィ
2
書
2
記
2
習
1
ビ
ィ
ジ
ス
ス タ
ネ
ス
デ
文
簿
コ ン
ピ
ュ
ー タ
演
備
7科目 13単位必修
②教養学科開講科目中の履修指定科目
科
選
択
科
目
経
企
法
現
情
目
済
業
律
代
の
報
と
と
と
人
と
単位数
社
経
生
間
関
社
会
営
活
係
会
2
2
2
2
2
備
3科目6単位以上選択必修
75
⑵
ビジネス教養課程開講科目表
平成 24年度2年生用>
学
年
①ビジネス教養課程特定科目
単 1年 2年
位 前 後 前 後
数 期 期 期 期
目
ビ ジ ネ ス 基 礎 2 ○
必
オ フ ィ ス 実 務 2
学
担 当 教 員
備
○
ビジネスコミュニケーション 2
教本
育
学
課
程の
和田・官尾
○
髙橋(秀)
○ 髙橋(秀)
ビ ジ ネ ス 文 書 2
○ 忽滑谷・常見(裕)
7科目13単位
必
科
記 2
修
大原簿記情報
専門学
○
コンピュータ演習 1
○
忽滑谷
単
選
択
科
目
1年 2年
位 前 後 前 後
数 期 期 期 期
目
経
済
と
社
会 2
企
業
と
経
営 2
法
律
と
生
活 2
○
担 当 教 員
○
西中薗
○
金児
情
○
河村
と
社
会 2
摘
要
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
木
現 代 の 人 間 関 係 2
報
備
大塚
○
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
②教養学科開講科目中の履修指定科目
科
則
抄
オフィススタディ 2
簿
要
和田
修
目
摘
︶
科
暦
3科目6単位
以上選択必修
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
76
9. 学芸員基礎資格講座
⑴
平成 24年度2年生用>
開講科目表及び履修単位数
学芸員基礎資格を取得しようとする者は、
学芸員基礎資格講座開講科目の必修科目 11単位を修得しなけ
ればなりません。あわせて、教養学科開講科目の中の履修指定科目(必修科目4単位、選択必修科目8単
位以上、合計 12単位以上)を履修しなければなりません。
※
下記科目を履修し、卒業後、博物館等での3年間学芸員補として実務経験を経ることによって、無試験
で「学芸員」となる資格を得ることができます。
①学芸員基礎資格講座開講科目
科
必
修
科
目
目
博
物
博
物
館
館
学
(概論)
2
(資料論)
2
(経営・情報論)
2
学
博 物 館 学
博
単位
物
館
実
3
学
2
古
習
備
5科目 11単位
②教養学科開講科目中の履修指定科目
科
必
修
科
目
選
目
視聴覚教育メディア論(「情報機器論」を充当)
1
生涯学習概論(図書館司書課程科目)
1
教 育 学(
「現代の教育」を充当)
2
生
命
の
科
学
2
人
類
と
文
化
2
日
択
ア
本
歴
ア
ロ
の
ッ
パ の
歴
2
の
文
学
2
現
代
の
文
学
2
化
2
ア
2
会
2
情
術
代
と
の
報
メ
と
文
デ
ィ
社
3科目4単位
2
典
現
備
2
歴
古
芸
目
の
ジ
ヨ ー
科
単位
4科目8単位以上
77
⑵
学芸員基礎資格講座開講科目表
平成 24年度2年生用>
学
年
①学芸員基礎資格講座開講科目
科
列
博物館学
必
修
科
目
単 1年 2年
位 前 後 前 後
数 期 期 期 期
目
博物館学
(概 論) 2
○
物
(資料論) 2
館
実
○
合
摘
要
教本
育
学
課
程の
岡
○
学 2
○
佐々木(文)
事前事後指導を含む
小野
計
5科目 11単位必修
単
科
列
1年 2年
位 前 後 前 後
数 期 期 期 期
目
視聴覚教育メディア論 1
必
修
科 生 涯 学 習 概 論 1
目
教
育
学 2
○
○
担 当 教 員
河村
備
摘
○ 大矢
生
命
の
科
学 2 ○
人
類
と
文
化 2
○
平井
日
本
の
歴
2
○
佐々木(文)
要
「情報機器論」を充当
3科目4単位
佐々木(孝)
必
修
「現代の教育」を充当
三上
ア ジ ア の 歴
2
川口
ヨーロッパの歴
2
○
倉田
4科目8単位
○
本宮
以上選択必修
択
古
典
の
文
学 2
現
代
の
文
学 2
○
中澤
芸
術
と
文
化 2
○
千葉
科
情
合
報
と
社
計
会 2
○ 萩本
○
一英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
目
現 代 の メ デ ィ ア 2
二教
養
学
年科
二英
文
学
年科
選
○
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
②教養学科開講科目中の履修指定科目
系
則
抄
○ 中島
習 3
古
備
加藤(克)
博物館学 (経営・情報論) 2
博
学
担 当 教 員
︶
系
暦
証諸
河村
明届
7科目 12単位以上
書・
学
内
諸
規
程
78
共通教養科目
科
目 ビジネス英語
単位数
2
学
年
2
学 期
通年 担当者 村 上 佳寿子
ねらい:1.オフィス・ビジネス英語を基礎から 合的に学んでいく。
2.プレゼンテーションをとおし、発信力も身につけていく。
3.日本語圏と英語圏の文化の違い、ことばと文化の壁を越えて通用するビジネスの常識とマナー
を理解する。
授業の内容:授業はテキストに って進めるが、他の資料も 用しながら、前期は英字新聞の求人広告の見
方や英文履歴書の書き方を学んでいく。英語のグループ・プレゼンテーションのしかたは前期から少しず
つ準備を始めて、後期の前半には完成させる予定。
第1回 オリエンテーション:授業の進め方、評価方法などシラバスに基づいて説明
第2回∼第7回 Introduction、Clarifying M eanings、Phone Conversation、Calling in Sick で、初対
面の表現、聞きなおしの方法、電話の表現、病気の表現
第8回∼第9回 英字新聞の求人広告と英文履歴書の書き方
第10回∼第14回 Appointments、Making Offers、Invitation、Small Talk で予定の調整や変 、訪問者
の応対の表現、誘い方、誘いの受け方の表現、英語特有のスモールトーク
第15回 成績講評授業
第16回∼第18回 Location、Instruction で位置や場所の確認、道順の説明のしかた
第19回∼第21回 英語によるグループ発表(2∼3人でグループを作り、発表テーマの選定から情報収集、
調査、構成、発表の準備をすべてグループ単位で行う)
第22回∼第29回 Instruction、Checking in at a Hotel、Shopping、Eating out で、説明のしかた、ホテ
ルで 用する会話、買い物の際の表現、レストランでの会話
第30回 成績講評授業:最終試験の結果についてフィードバックを行います
テキスト:Tae Kudo, First Steps to Office English (CENGAGE Learning)
参 資料:随時プリントを配布します。
評価の方法:学期末試験として筆記試験を行います。
出席状況(出席回数)
:10%、英文履歴書:10%、グループ発表:30%、学期末試験:50%
備 :受講希望者は第1回の授業に必ず出席すること。無遅刻無欠席をめざすこと。辞書必携。
科
目 英会話
単位数
2
学
年
2
学 期
通年 担当者 D. M iller
ねらい:The aim of this course is to develop basic oral communication skills in a positive classroom
atmosphere.
授業の内容:The students will be expected to communicate information about themselves, talk about
personal experiences,express their opinions about current topics,and undertake basic survival tasks
that they may encounter in a foreign country. Classes will be conducted through a student-centered
approach focusing on pair work, and small group work activities. It is expected that by the end of
the course students will be able to carry out simple conversation using English. Basic speaking and
listening skills will be targeted in this course.
Semester 1:
Semester 2:
Week 1
Course orientation & explanation of Week 1
Course explanation & evaluation
evaluation
Week 2-3
Personal experiences
Week 2-3
Introductions, likes, dislikes & abil- Week 4-5
Giving directions & maps
ities
Week 6-7
Flight & restaurant reservations
Week 3-4
Talking about Family
Week 8-9
Giving travel advice
Week 5-6
Describing people
Week 10-11 Presentation about Japan
Week 7-8
Talking about work
Week 12-13 Asking about the future
Week 9 -10 Travel and past experiences
Week 14
Consolidation & review
Week 11-12 Sports & interviews
Week 15
Explanation of evaluation
Week 13-14 Consolidation & review
Week 15
Explanation of scoring & evaluation
テキスト:Talk a lot, book 1, Second edition (EFL Press)
参 資料:M aterials will be provided by the instructor.
評価の方法:出席状況20%・平常点30%・学期末試験50%
備 :Class participation, examinations, group presentations and attendance
79
目 女性と社会
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者
官尾 昌子
木下なつきほか
ねらい:
「女性」
をキーワードにして現代社会を読み解いていきます。女性を取り巻く状況を様々な視点から
捉え、職場や家 で自立した生き方を探る手がかりとします。本講義は官尾・木下がコーディネートしま
すが、講義は複数の外部講師によって行われます。様々な人の、ものの見方や え方を知り、現在の自 ・
未来の自 を見つめる時間になることを期待します。
授業の内容:
第1回 オリエンテーション(講義の進め方、評価の方法について)
第2回∼第4回 パート1.ワークライフバランスを える
女性の選択肢が多様化している中で、働くことと生きることのつながりについて、複数のゲスト
スピーカーにお話しいただきます。
第5回 パート1のまとめ(課題レポートの作成)
第6回∼第9回 パート2.地域を える
私たちは地域社会の中で、様々な人間関係や集団を作りながら暮らしています。一人では対処困
難な生活の諸課題の解決のために当事者として取り組んでいる方々から学びます。
第10回 パート2のまとめ(課題レポートの作成)
第11回∼第13回 パート3.働く女性の実像
現在、活躍されている方々のお話を通じ、女性の労働の現状を知り、これからの生き方、働き方
を える際の一助としていただくことを期待します。
第14回 パート3のまとめ(課題レポートの作成)
第15回 成績講評授業(まとめ、レポートの結果についてのフィードバック)
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
テキスト: 用しない。
一教
養
学
年科
参 資料:必要に応じて随時紹介する。
評価の方法:学期末試験としてレポートを課す。
出席状況(出席回数)と平常点(参加態度)
:40%、レポート:60%
備 :初回授業(オリエンテーション)には必ず出席すること。
二教
養
学
年科
科
目 生活の科学
単位数
2
学
年
2
学 期
後期 担当者
官 尾 昌 子
ほか
ねらい:本講義は外部講師が担当する 合講義で、衣食住を中心とする従来の家政学の 野を現代的な観点
から学びます。日常生活を営むうえで有用となる生活科学 野の基礎的知識を習得し、それらを活用する
姿勢を養うことを目指します。
授業の内容:
第1回
オリエンテーション(講義全体の概要、評価の方法、参 文献の紹介、注意事項など)
第2回∼5回 衣生活論⑴∼⑷
「ひとはなぜ服を着るのか」という行為について科学的に えてみよう。そこには幾つかの側面がある。
一つは、 康を維持するために被服衛生の視点から着るということ、二つ目は着るということの原点と
しての装飾性の側面がある。これらの事柄について生理学、社会学、心理学などの視点から展開する。
第6回∼9回 食生活論⑴∼⑷
ヒトは生きるために食物を摂らなければならないが、
場合によっては食物が 康を損なう原因にもなる。
そこで 康で長生きするために必要な、正しい食生活についての知識を学ぶ。さらに、最近変化しつつ
ある食物の色・味・香りの意義や、 かったようで かりにくいビタミンなどについても扱う。
第10回∼13回 住生活論⑴∼⑷
住生活には様々な問題がある。年齢や家族構成、マンションか戸 てか、高齢者の住みやすさやバリア
フリー等はその一例である。それぞれが避けて通れない近い将来の現実的な問題を認識し、その対応に
ついて基本的な知識を得ることを目的としている。
第14回
まとめ
第15回
成績講評授業
テキスト: 用しない。
参 資料:必要に応じて随時紹介する。
評価の方法:学期末試験としてレポートを課す。
出席状況(出席回数)と平常点(参加態度)
:40%、レポート:60%
備 :初回授業(オリエンテーション)には必ず出席すること。
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
80
科
目
康と生活
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者
桂
玲 子
ほか
ねらい:生涯にわたり、 康的な日常生活を送るためには、運動・栄養・休養・心の 康の観点から予防・
改善への意識的な行動を起こすことが重要です。よりよい生活習慣が確立するための知識を身につけ、実
行できるようになりましょう。当科目は、複数の様々な 野で活躍されている外部講師によるリレー方式
での講義です。桂がコーディネートしますので、過去・現在・未来の自 を見つめてください。
授業の内容:
1 ガイダンス
9 現代社会とスポーツ
2 現代生活と運動
スポーツとは、ライフステージとスポーツ
康の維持・増進 運動と生理
10 現代社会とスポーツ
3 現代生活と運動
女性とスポーツ
体力の維持・向上 体力とトレーニング
11 現代社会とスポーツ
4 現代生活と 康
スポーツの生活化
康的な生活と生活習慣病の予防
12 精神の 康
5 現代生活と 康
コミュニケーションワークから学ぶ
飲酒・喫煙・肥満・ストレスと 康
13 精神の 康
6 現代生活と 康
コミュニケーションワークから学ぶ
スポーツ傷害
14 家 と 康
7 現代生活と 康
康的な家 生活を営むために
スポーツ障害
救急処置
15 成績講評授業
8 現代生活と 康
新感染症とその予防、対応
テキスト:講義毎に資料を配付する。
参
資料:安部孝・琉子友男『これからの 康とスポーツ科学』
(講談社サイエンティフィク)他、各テーマ
に関する専門書籍による。
評価の方法:各外部講師の講義毎にレポートを提出。出席状況50%
レポート50%
備 :出席することが大事です。初回授業には必ず出席して下さい。
81
科
目 専門ゼミナール・課題研究
単位数
3
学
年
目
2
学 期
通年 担当者 村 岡 ひとみ
テーマ:日本経済のこれからを える。
ねらい:戦後築き上げられた経済の枠組みがあちらこちらでほころび始め、いま日本経済は大きな転換期を
迎えています。少子高齢化や経済のグローバル化の進展のなかで、日本の産業構造や雇用・年金・医療な
ど国民生活はどう変わっていくのでしょうか。さまざまな問題を取り上げながら、日本経済の「いま」を
え、
「これから」を探っていきたいと思います。
授業の内容:ゼミでは事前に報告者を決め、テキストの要約紹介や用語解説などの報告を中心に進めていき
ます。テキストは、日本経済新聞社が日本経済の常識を100項目に集約し、わかりやすく解説したものです。
テキストの目次は以下のとおりです。
第1章 経済の動きを知る(景気・株価・インフレ・デフレ・お金の動き・資源・食料・外国為替など)
第2章 政策を読む(財政・税制・行政改革・人口問題・年金・医療・介護など)
第3章 金融の問題(金融危機・金融政策・金融業界・外資系金融機関・ファンドなど)
第4章 日本企業の今後の課題(企業業績・企業改革・コーポレートガバナンス・CSR など)
第5章 消費の動きを知る(個人消費・流通業界など)
第6章 日本経済を活性化させるには(競争促進・格差・雇用・教育問題・知的財産・環境問題など)
第7章 世界経済の動向(自由貿易圏・米国経済・欧州経済・中国・新興国経済など)
〔課題研究〕
後期には、各自がそれぞれの興味に応じてテーマを設定し、課題研究に取り組むことになります。詳細
については、改めて説明します。
テキスト:日本経済新聞社編『Q&A日本経済の基本100(2012年版)
』
、
(日本経済新聞出版社)
参 資料:
評価の方法:学期末試験は行わない。出席状況:50%
備 :
科
目 専門ゼミナール・課題研究
単位数
3
学
平常点:50%
年
2
学 期
通年 担当者 中 澤 千磨夫
テーマ:昭和女優研究
ねらい:日本映画の発展期から黄金期(昭和戦前から高度成長前期)のスクリーンを彩った女優たちの出演
作を通し、映像テキストの鑑賞・ 析・研究を行います。課題研究は各自が設定したテーマを扱います。
「トワイライトシネマ」でゼミの成果を地域住民の方に聞いてもらいます。企画・運営は学生。
ほかに、月1冊ペースで映画関連の新書を読んでレポートを提出してもらいます。
授業の内容:取り上げる予定の女優は、田中絹代、桑野通子、高峰秀子、高峰美枝子、原節子、京マチ子、
淡島千景、美空ひばり、山本富士子、岸恵子、有馬稲子、若尾文子など。
彼女らの映画をさらうだけでも膨大な時間を要しますので、ゼミを進める過程で対象を っていきま
しょう。できれば、ひとりかふたりに。時間芸術である映画には上映時間という制約がありますので、ゼ
ミの時間は必然的に 長されます。とはいえ、昭和期の映画を毎週観るという贅沢は、皆さんにとって今
後訪れることはないかもしれず、生涯の宝ものとなることを保証します。
「トワイライトシネマ」
は、午後4時半から7時くらいをめどに学生が選んだ映画を上映し、ゼミ以外の
学生や地域の人々にも観てもらおうという企画で5年目を迎えます。昨年度は開催頻度が落ちてしまいま
した。今年は月に1、2回の開催を目指します。ここのところゼミ員以外の参加者が限られておりますの
で、多くの人にアピールする魅力的な企画を皆さんと えようと思います。
課題研究で提出する「卒業論文」は『キネマむさし』に発表し、映画関係者に読んでもらうほか、北海
道武蔵女子短期大学図書館にも所蔵されます。自 の論文が になるということです。400字詰原稿換算で
20枚程度です。何度も書き直して、オリジナリティーのある論文に仕上げましょう。提出は12月。
『キネマ
むさし』のバックナンバーは図書館で読めますから、目を通しておいて下さい。
毎月の新書レポートは大変ですが、知らずしらず教養が身に付いていることを実感するはずです。
ゼミですから、全回出席が原則です。これが守れそうもない学生には遠慮してもらいます。
(平凡社新書)
、太田直子『字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変
テキスト:前期・内藤誠『昭和映画 ノート』
だと叫ぶ』
(光文社新書)
、飯田道子『ナチスと映画』
(中 新書)
、後期・川本三郎『銀幕の東京』
(中 新書)
、内田樹『うほほいシネクラブ』
(文春新書)
、赤木昭夫『ハリウッドはなぜ強いか』
(ちくま新書)
、ミドリ・モール『ハリウッド・ビジネス』
(文春新書)
、北野圭介『日本映画はア
メリカでどう観られてきたか』
(平凡社新書)
参
資料:そのつど指定します。
。とにかく出席第一です。
評価の方法:出席(90%)と発表、レポート、課題研究(10%)
備
:
学
年
暦
学
則
抄
︶
学 科 科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
82
科
目 専門ゼミナール・課題研究
単位数
3
学
年
2
学 期
通年 担当者 佐々木 文 昭
テーマ:武家日記から江戸時代の世相を探る
ねらい:テキストとする『鸚鵡籠 中記』は、江戸時代前期の尾張藩武士朝日文左衛門(重章)の日記である。
彼は好奇心が旺盛で情報通でもあったので、大名から町人に至るまで様々な出来事を記している。この書
を読み込みながら、その背景にある当時の人々の え方や生き方を知ることを目標とする。
授業の内容:専門ゼミナールと課題研究を一体のものとして捉え、二部に けて展開する。
第一部は、専門ゼミナールの時間を ってテキスト『鸚鵡籠中記』を講読する。このテキストは、和漢
文の読下し文となっており、読みやすい文章とは必ずしもいえない。そこでゼミでは毎回レポーターを定
めて、まずはしっかりとしたテキストの読解を行い、そのうえにレポーター各自が調べた内容を報告する
ことで内容の理解を深めていく。
第二部は、課題研究に関わることであり、本ゼミでは統一テーマを立てて全メンバーが 担し取り組む
ことにする。テーマの一つ目は、テキストに描かれている事柄を項目別に 類する作業を行い、本書の理
解度をさらに高めることである。二つ目としては、江戸時代に生きた人々を様々な角度から調べることが
目標となる。これらの目標を達成するためには、綿密な作業が必須となるので、時間の都合上、前期から
一部開講することとする。
ゼミナール及び課題研究の内容は以上であるが、今年度のゼミは課題研究を進めるための場として位置
づけることになる。従って本ゼミを履修する者には、歴 への関心や当時の人間への興味を持つことが強
く求められる。
テキスト:プリント教材を配布する。
参 資料:適宜ゼミ内で紹介する。
評価の方法:出席状況を含めた平常点50%、および課題研究レポート50%で評価する。
備 :
科
目 専門ゼミナール・課題研究
単位数
3
学
年
2
学 期
通年 担当者 河 村 芳 行
テーマ:広域利用可能地域における図書館の利用行動 析及び評価
ねらい:図書館利用来館者調査、登録者調査、住民調査等で得られたデータをもとに利用者行動を多角的に
析し、これまで行われてきた施設までの距離と規模・サービス内容の階層的な施設構成手法について評
価・検討する。この過程における調査票の作成方法、調査の実施方法、データの 析方法、レポートの作
成方法など、一連のノウハウを習得する。
授業の内容:図書館の経営は通常、①図書館サービス計画の策定、②計画の実行、③現状の 析・調査、④
現状の評価・検討、そして再び、⑤新たな図書館サービス計画の策定へというサイクルで進められる。北
広島市図書館で実施した来館者調査・登録者調査・住民調査、石狩市民図書館で実施した来館者調査・登
録者調査、札幌市北区住民調査、札幌市1万人アンケート調査等で得られているデータをもとに多角的な
析を行い、図書館利用者の行動実態を探る。
調査・ 析の対象は 共図書館であるが、調査の実施、データ 析、報告書の作成に至るまでの手順は
社会における様々な計画を実行する際にも一般的にとられている手法である。データ 析に当たっては数
理統計学の基礎(カイ2乗検定や二項ロジットモデルなど)の解説を行うとともに、コンピュータ(Excel
関数)を 用するので情報処理能力の向上にも役立つことであろう。ゼミの中で、これまでの図書館サー
ビスに至るまでの背景や、これまで得られている調査結果・理論等についても随時説明し、基礎から進め
るので社会調査、 析、評価に関心があり、意欲のある学生であれば大いに歓迎する。
課題研究は、図書館映画(図書館や図書館員が登場する映画)を鑑賞し、図書館や図書館員が映画の中
でどのように描かれているか、またなぜそのように描かれているのかなどについて各自の視点に基づいた
レポートを提出してもらう。最終的には提出レポートに基づいたプレゼンテーションをグループごとに
行ってもらうことを予定している。
テキスト: 用せず、適宜プリントを配布します。その他、ビデオ・DVD・コンピュータ等も 用します。
参 資料:その都度、紹介します。
評価の方法:課題研究レポートの提出とプレゼンテーションを課す。
出席状況・平常点:50%、課題研究レポート:30%、プレゼンテーション:20%
備 :
83
目 専門ゼミナール・課題研究
単位数
3
学
年
2
学 期
通年 担当者 桂
玲 子
テーマ:生涯スポーツライフ
ねらい:生涯にわたり、 康を維持するためには、①適度な運動 ②バランスのとれた食生活 ③十 な休
養 ④ストレスをためないことが大切です。ここでは、
「運動・スポーツ」を中心に①身体運動の機序 ②
生涯にわたる長寿に向けた運動・スポーツの実践 ③優れた生涯スポーツの実践 について学びます。
授業の内容:
1 体力と 康
2 生涯スポーツ科学
3 成長・老化と生涯スポーツ
⑴子どものスポーツ
⑵中高年者のスポーツ
4 休養になる運動
5 リハビリテーションスポーツと生涯学習
6 優れた生涯スポーツの実践
⑴水中運動
⑵ウオーキング・ジョギング
⑶歩くスキー
課題研究:前期に学習した内容をもとに、後期は、各自興味関心を抱いたことについてテーマを設定し、
課題研究のレポート作成、発表(プレゼンテーション)を行います。
テキスト:森谷
版)
潔
監修 上杉尹宏・晴山
紫恵子
川初清典編集『生涯スポーツと運動の科学』
(市村出
目 専門ゼミナール・課題研究
単位数
3
学
年
2
年
暦
学
則
抄
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
参 資料:参 となる資料については、適宜コピーし、配付する。
評価の方法:出席状況:50%
レポート:50%
備 :後期には各自の研究の他、体験、実験等を実施する。
科
学
︶
科
学 期
通年 担当者 西中薗
浩
テーマ:判例を読み法律の働きを知る
ねらい:法の概念や定義は講義により学習することができますが、実社会において法がどのように機能して
いるかは、法の実践場である実際の裁判について知ることが必要です。このゼミでは、受講生各自が関心
のあるテーマについて判例を選択し、その判例において争点・重要事項とされた法律問題について研究し
ます。
授業の内容:まず判例とはどのようなものかにつき説明します。つぎに受講生各自の関心のある法律問題を
選択し、その問題について判断している判例を選び、資料を採ります。その資料に基づき、判例研究のポ
イントをよく理解し、事実・判旨・解説を要素とする発表を行い、最終的にレポートを作成します。
基本的には、判例研究が中心ですが、学習を深めることによってより深く関心を持つようになった事項
等がある場合には、判例を離れその法律問題に って研究することもできます。
選択する法の 野については制限は無く、各人の関心のある問題について学習します。
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
テキスト:各自のテーマに って資料を収集します。
参 資料:ポケット六法
評価の方法:出席状況(10%)・受講態度(10%)・発表・レポート(80%)を 合的に判断して評価します。
備 :受講生は少なくとも法学関係の授業を受講していることが必要です。
学
内
諸
規
程
84
科
目 専門ゼミナール・課題研究
単位数
3
学
年
2
学 期
通年 担当者 沢 辺 裕 子
テーマ:文学で英語、英語で文学
ねらい:文学作品の英文、あるいは文学的な要素を持つ英文の読解を通して、英語を正確に読めるようにな
ること。そして言語や文化の壁を越えて、文学作品を鑑賞すること。
授業の内容:『文学で学ぶ英語リーディング』を精読する。
このテキストには、さまざまなジャンルの文学作品、あるいは文学的要素のある文章が15章に渡って紹
介されている。全体の意味をおおまかに把握する速読ではなく、辞書を徹底的に い、単語、熟語、構文
に注意を払いながら英文を精読することで、英語の読解力を高めることを目指す。そして言語や文化の違
いはあっても、文学作品の魅力というのは時代を越え国境を越え、普遍的なものだと感じてほしい。
扱う作家、著述家は次の通り:
ジョージ・バーナード・ショウ、マーティン・ルーサー・キング、エレン・グラスゴー、グレアム・グリー
ン、レイモンド・カーヴァー、テネシー・ウィリアムズ、ベンジャミン・フランクリン、ティム・オブラ
イエン、チャールズ・ディケンズ、チャールズ・ダーウィン、ルーシー・モード・モンゴメリー、シャー
ロット・ブロンテ、メアリー・シェリー、ラルフ・ウォルドー・エマソン、ラフカディオ・ハーン
課題研究は、英語で文学作品を読んだことで、どのような発見があったのかをテーマにレポートを書く。
題材はゼミで扱った文学作品、あるいはゼミに触発されて自 で発見した文学作品のどちらでも構わない。
英語で書かれた長い文章を読むのが苦にならない学生の参加を希望する。
テキスト:齋藤兆
・中村哲子編注『文学で学ぶ英語リーディング』
(研究社)
参 資料:ゼミで紹介。
評価の方法:ゼミ:出席状況20%、担当箇所の発表40%、ゼミへの参加度40%
課題研究:提出するレポート100%
備 :このゼミの履修者は「ヨーロッパの文化」と「アメリカの文化」を両方受講すること。
科
目 専門ゼミナール・課題研究
単位数
3
学
年
2
学 期
通年 担当者 官 尾 昌 子
テーマ:マナーある生活のすすめ
ねらい:マナーを取り入れた各人の自 らしいライフスタイルの構築を目標に、社会に出るにあたって必要
と思われるマナー、知識、常識の確認を行います。同時に自己を知り、他者を認め、いきいきとした人生
の 造に向けた自律能力の習得を目指します。
授業の内容:体得することで自 自身が磨かれる、知っておきたいマナーの確認、その背景の調査、研究を
担当毎に行います。また、数回の報告、プレゼンテーションをもとに、各自レポートを作成します。
課題に取り組む姿勢はもちろんのこと、ディスカッションへの積極的参加、プレゼンテーションの習熟
度も評価の対象となります。
取り上げる内容は、概ね以下を予定しています。
.印象形成に関わるマナー
.生活の中のマナー
.話し方のマナー
.対人関係におけるマナー
.ビジネスシーンに求められるマナー
なお、対象テーマの特性上、秘書検定、またはビジネスマナーの学習経験のある方の履修を歓迎します。
課題研究> 前期の報告と、
プレゼンテーションをもとに作成したレポートをゼミナールとして一冊にまと
める作業を行います。
テキスト: 用しない。
参 資料:随時紹介し、必要に応じて配布する。
評価の方法:学期末試験は行わず、出席回数、平常点、及びレポートによって評価を行う。
出席状況(出席回数)
:20%、平常点(授業態度、課題提出、プレゼンテーション)
:30%、レ
ポート:50%
備 :
85
目 専門ゼミナール・課題研究
単位数
3
学
年
2
学 期
通年 担当者 髙 橋 秀 幸
テーマ:社会が求める人材を目指したキャリア実践ゼミ
ねらい:企業や地域が抱える問題を 察し、ゼミナール全体でディスカッションしながら企画を立て、課題
解決に取り組みます。その中で、ビジネスに必要な専門的な知識を身に付け、関係機関へ改善策を提案し、
実践することを通して、社会が求める人材となるよう社会人基礎力やビジネスで必要な能力の習得を目指
していきます。
授業の内容:ゼミ全体が一つのチームとなり、企業や地域が抱える問題点を え、改善に向けたテーマを設
定します。そして、様々なアイディアを出し合い議論しながら企画としてまとめていきます。その後、実
際に関係機関とコミュニケーションをとり、改善策をプレゼンテーションし、実践に向けて行動していき
ます。なお、基本的な進行手順は次の通りです。
1.企業や地域が求める人材像の確認(社会が求める人材を える)
2.企業や地域の身近な課題の検討(各自が多くのアイディアを える)
3.テーマ設定に向けた個人の発表(各自のアイディアをプレゼンし、議論する)
4.企画の立案(プレゼンや議論結果を受けてゼミとしての企画を立案する。ブレーンストーミング)
5.関係機関との 渉(本企画について協力が得られるか関係機関と 渉する)
6.具体的改善策の検討(具体策や予算等を検討する。調査活動も含む)
7.提案用企画書の作成(関係機関への提案内容を決定し企画書を作成する)
8.関係機関への提案準備(プレゼンテーション等のリハーサル)
9.関係機関へのプレゼンテーション実施(関係機関での課外授業を予定)
10.プレゼンテーションの振り返りと実践計画(企画実現に向けた準備)
課題研究は前期の調査研究、プレゼンテーション、企画実践などを通して、得たことを報告書としてま
とめていきます。
テキスト:テキストは
用しません。
資料:プリントを配布します。なお、毎時、課題を提示するのでレポートとして提出してもらいます。
(そのレポートを って議論していきます)
評価の方法:出席状況(出席回数)
:20%、平常点(積極性や実践へ向けた貢献度)
:30%、レポート:50%
備 :関係機関との 渉などで 通費が必要になる場合があります。
参
科
目 専門ゼミナール・課題研究
単位数
3
学
年
2
学 期
通年 担当者 金 児
恵
テーマ:人間関係の心理学 ∼対人関係と心の測定と評価∼
ねらい:私たちは誰しも、他者に囲まれながら、他者との関わり合いの中で生きている。本ゼミナールでは、
様々な対人的行動がどのような心理から生じるのか、あるいは私たちの心の 康にどのような影響を及ぼ
すのかについて、基本的知識や研究方法を学ぶ。そしてさらに、自らの疑問や関心をもとに対人関係と心
の測定(調査)と 析を行い、心理学研究の一連の流れを習得する。
授業の内容:
【前期】テキストと関連論文の輪読、およびディスカッションを行う。事前に定められた担当者が内容の要
約や解説を行い、それに対してゼミ員が疑問や意見、感想を述べ合うことを通じ、内容の理解を深める。
前期の目的は、①心理学的研究についての基本的な知識や方法を理解すること、②対人関係に関する自
らの体験あるいは興味・関心を、心理学の研究と関連づけること、である。
テキスト以外にも、発表者の関心に応じて、日常的な援助と助け合い(ソーシャル・サポート)と精
神的 康、対人コミュニケーション、社会的スキルなどのテーマも取り扱う予定である。
【夏休みの課題】
対人関係と心に関する自らの疑問や関心について、先行研究を調べた上でレポートを作成する。
【後期】研究の方法について概説した後、各自が夏休みの課題をもとに研究課題と仮説を設定し、調査研究
(アンケート調査によるデータ収集および仮説の検証)を行う。
①夏休みにまとめた各自の関心を発表:他者からのコメントを受け、問題を明確化する
②研究方法の説明:対人関係や心の測定法、質問紙の作成方法、 析方法などを説明
③調査実施
④ 析・レポート作成
テキスト:①坂口菊恵『ヒトのふたつの性戦略 ナンパを科学する』
(東京書籍)
②B.フィンドレイ『心理学 実験・研究レポートの書き方』
(北大路書房)
参 資料:随時紹介する
評価の方法:出席状況・平常点(発表や議論への参加)50%、課題研究レポート50%
備 :
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
86
科
目 専門ゼミナール・課題研究
単位数
3
学
年
2
学 期
通年 担当者 鈴 木
太
テーマ:恋愛をめぐる思想
ねらい:ある者は、
「恋愛」を人生をより豊かにするものと見なし、またある者は「恋愛」から離れることを
善い生き方と見なします。本ゼミでは、時代、地域、階層によって異なる、恋愛をめぐる様々な思索をた
どっていきます。そして、過去の思想を手掛かりにして、これからの自らのあり方を、より深く えられ
るようになることを目指していきます。
授業の内容:専門ゼミナールでは、最終的に、ゼミの学生が 担執筆して、『恋愛をめぐる思想 』
(仮)と
いうタイトルの冊子を作成することを目指します。その第一歩として、恋愛に関する文章を世界各地の神
話、宗教古典、哲学文献の中から探してきます。そして、それらの文章の意図するところについて皆で
えていきます。なお、古代∼近代の文献を中心に見ていく予定ですが、要望があれば、現代の文献も扱っ
ていきます。冊子の構成についても、ゼミの中で意見 換をしていく予定です。当初の予定とかなり異な
るものになるかもしれません。
ゼミでは、事前に定められた報告者が、テキストの内容、テキストを読んで 察したことなどを発表す
ることになります。一人の力では充 に取り扱えない可能性もありますから、発表準備の際にゼミ生同士
でお互い文献情報や調査方法などを教え合い、協力し合うことを勧めます。ゼミの参加者は、報告者の発
表に対して、より深い理解を求めるという目的のもとに、自由に意見や感想を述べることになります。
課題研究は、個別の作業になっていきます。各自、専門ゼミの内容と関連したテーマを設定し、研究を
進めていきます(なお、専門ゼミの内容との関連がやや薄いテーマに関しても、認めることがあります)
。
また、研究をより良いものにするための手掛かりを得るために、先輩の課題研究を読んで意見 換をして
いきます。中間報告を経て、各自が執筆した課題研究レポートは、最終的に『課題研究文集』に掲載され
ることになります
テキスト: 用しません。
参 資料:ゼミの中で随時紹介します。
評価の方法:専門ゼミの評価:発表30%・平常点(授業中の意見、質問など)40%・レポートの内容30%
課題研究の評価:中間報告20%・課題研究レポートの内容80%
備 :
科
目 専門ゼミナール・課題研究
単位数
3
学
年
2
学 期
通年 担当者 木 村 修 一
テーマ:図書館における発信型情報サービスの種類と提供について える
ねらい:図書館の存在と有用性をアピールする広報手段、サイン・パンフレットによる利用案内、館内を巡
りながら書架や資料コーナー等を紹介する図書館ツアーの企画、情報探索のナビゲーション機能を持つパ
スファインダーの作成など、能動的かつ積極的に働きかけていく発信型情報サービスを えます。
授業の内容:
■メディアによる情報サービス:人に伝わり人の自立を支援するメディアの開発と作成に取り組みます。
・存在と有用性をアピールする方法
・利用案内各種ツールの種類と評価
・パスファインダー(Pathfinder)を用いた体験学習とパスファインダーの評価
・パスファインダーの作成と発表
「図書館パスファインダー」とは、図書館にあるいろいろなタイプの資料(情報メディア)を紹介するガ
イドです。求める資料や情報を利用者自身で探すことができ、さらに情報検索のスキルを自然に身につけ
ることのできる、情報のナビゲーションツールとしての特性をもっています。
■人による情報サービス:情報の探索法やデータベースの説明など、利用者とのコミュニケーションを通
して支援する方法を えます。
・図書館ツアーの企画と指導展開の作成および実演
・ガイダンスの企画と指導展開の作成および実演
【課題研究】文献調査と現地調査(フィールドワーク)を柱に以下の流れで行います。
①ゼミナールで取り組んだ「メディアによる発信型情報サービス」から興味を抱いたツールを各自が選
択し試作版を開発します。②試作版の有用性をアピールする方法を課題研究レポートにまとめます。
テキスト: 用しません。
参 資料:授業の中で適宜紹介します。
評価の方法:ゼミナール:出席状況40%、課題提出30%、発表30%
課題研究:中間報告と作業への取り組み40%、学期末レポートの内容60%
備 :
87
目 専門ゼミナール・課題研究
単位数
3
学
年
2
学 期
通年 担当者 木 下 なつき
テーマ:地域を知る―フィールドワークを通じた地域調査
ねらい:経済・情報・コミュニケーションにおけるグローバリゼーションが進み、国家という基盤・枠組が
揺らぐ現在、グローバルと同時に「地域(ローカル)
」という単位で様々な活動や動きが見られる。当ゼミ
では、地域で今何が起きているか、自 の目で、足で探り、地域の発展やあり方の可能性を えると共に、
新たな時代・空間の中で自 がどう生きるべきかについても えていきたい。
授業の内容:
前期は、様々な資料(新聞・雑誌記事・各種統計・地図・画像・組織資料など)を用いながら、
「地域」
について、①ディスカッションや資料 析により問題関心を深めること、②どのように調べていくか(調
査手法を学ぶ)
の二点を中心にゼミを進める。これは、後期の課題研究でのレポート作成に向けてのトレー
ニングとして行うものである。
前期の後半で、各自の課題研究テーマを設定する。テーマ決定後、各課題研究において、どのような資
料を用いるべきか、また集めるべきか(集められるか)
、議論しつつ、手法を探っていく。
夏休み中には、課題として、各課題研究テーマにそったフィールドワークを行ってもらう。ここでは、
資料や文書から離れて、現場での調査・インタビューを行う。夏休み課題レポートは、後期の課題研究レ
ポートにつなげていくものとする。
後期の課題研究について、出席者の興味・関心で自由に題材を選んでもらう。地域の行政(例:政策・
各機関)
、経済(例:企業経営・地域経済圏・地域産業)
、社会・文化(例:家族・コミュニティ・教育・
娯楽・ムーヴメント等)まで多岐にわたるものを想定している。また、調べる対象地域については、フィー
ルドワークが可能であれば、札幌に限定しない。
テキスト:特に
用せず、随時プリントを配布します。
参 資料:適宜指定します。
評価の方法:出席・授業時のコメントを含めた平常点50%、課題研究レポート50%
備 :
科
目 専門ゼミナール・課題研究
単位数
3
学
年
2
学 期
通年 担当者 本 宮 洋 幸
テーマ:平安文学の研究
ねらい:現代を生きる立場から、平安時代のかな文学を探究していきます。古代の優れた表現を自 なりに
解釈し、また、自由な議論を通じて新しい発見・発想に触れることがねらいです。みなさんの若い感性に
響くような文学、そして人との出会いがあることを願います。
授業の内容:本ゼミでは、前期・後期の授業を通し、段階的に「課題研究レポート」の完成を目指していき
ます。
扱う作品の範囲は、主に平安時代のかな文学です。フィクションだからこそ自由な発想が活きている物
語、あるいは歌人たちの豊かな感性に触れられる歌集や
『百人一首』
、さらには当時の女性たちの心が垣間
見られる女流日記や随筆『枕草子』など(応相談)。
作品を読む発想・観点は、それぞれの自由に任せます。まずは自 の関心に従って、何かを読み、 え
てみましょう。すべてはそこから始まります。真剣に取り組めば応えてくれる、それが文学です。
各自がみつけたそれぞれのテーマは、後のレポートの「核」になります。テーマに関する基本的な情報
を集め、自 なりに えてポイントをまとめたら、次に、それを伝えるにはどうすればいいか、話し方・
レジュメの作り方を意識して、伝える工夫をします。
前期はじめは基礎知識を身につけ、前期後半と後期には中間発表会を行います。特に後期の発表では、
自 だけでは気づかなかったことや、想像もしなかった意見が飛び出すでしょう。何気ない思いつきが、
その日の話題を独占し、
議論の方向性を決定することもあります。
ライブで視点が変化する面白さを味わっ
てください。
このように、前・後期にわたって、1人ひとりの発表を互いに盛り上げながら、
「課題研究レポート」を
全員でサポートし合って作り上げます。
テキスト:発表段階では、学生の準備したレジュメをコピー、配布します。
参 資料:随時指示します。初心者には、現代語訳からミニコラムまで、読みやすい
『ビギナーズ・クラシッ
クス 日本の古典』シリーズ(角川ソフィア文庫)がお勧めです。
評価の方法:ゼミへの出席状況・発表や議論への参加:50%、課題研究レポート:50%(パーセンテージは、
あくまで目安です)
備
:高 までの古典の知識は不問。古典の世界観を楽しめる人、自由に想像を膨らませるのが好きな人な
らば問題ありません。
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
88
科
目 宗教と人間
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者 鈴 木
太
ねらい:宗教は人類の様々な営みの中で重要な役割を果たしてきました。現在でもなお、人々の生活に大き
な影響を及ぼしています。この講義では、宗教に関する基礎的知識を習得した上で、宗教が世界各地の人
びとの様々な生活習慣、文化活動に及ぼしている影響について学んでいきます。
授業の内容:
1)授業のオリエンテーション:授業の進め方や評価方法など、授業の決まりごとを説明します。
2)宗教とは
:
「宗教」とは何かについて えていきます。
3)宗教事件について
:宗教に関する事件、トラブルを学び、その予防策について えます。
4)信仰状況について
:現在の世界、日本における信仰状況について学びます。
5)世界宗教に関する基礎知識:キリスト教、仏教、イスラーム教などの基礎知識を学びます。
6)宗教とスピリチュアリティ:宗教とスピリチュアリティの類似点と相違点について学びます。
7)修行と戒律
:宗教における、修行と戒律の意味について えます。
8)宗教と食生活
:ヒンドゥー教文化圏を中心に、宗教と食生活の関わりを学びます。
9)宗教と食生活
:イスラーム教文化圏を中心に、宗教と食生活の関わりを学びます。
10)宗教と結婚
:各宗教の結婚についての え方と、様々な結婚式の様式を学びます。
11)通過儀礼
:通過儀礼とは何かについて学んでいきます。
12)年中行事
:年中行事とは何かについて学んでいきます。
13)聖地と巡礼
:代表的な聖地、巡礼について学び、その意味について えます。
14)宗教と芸術
:宗教と関わりの深い芸術作品について学んでいきます。
15)成績講評授業
:試験の結果についてフィードバックを行います。
テキスト:特に定めません。
参 資料:講義の中で随時紹介します。
評価の方法:平常点(授業態度、課題、小テスト)(50%)
+学期末試験(50%)
備 :
科
目 ことばと文化
単位数
2
学
年
2
学 期
後期 担当者 本 宮 洋 幸
ねらい:身近にあふれる日本文化・日本的なものに対して、意識的に生きる態度を身につけます。他国文化
(空間的距離)や、昔話・古典芸能(時間的距離)を素材として、現代日本文化との共通性や差異性を え
ます。
授業の内容:様々な角度から、「ことば」と「文化」の密接な関係を えます。以下を柱とします。
)オリエンテーション(第1回)
)ことばと風土(第2∼3回)
・日本文化と水
古代からの思想
・ことばの特質
オノマトペ(擬声語・擬態語)
、清音と濁音
)昔話から現代日本文化へ(第4∼8回)
・世界に共通する話型
「ゆきてかえりし物語」
・アニミズムとアニメーション
宮崎駿『千と千尋の神隠し』を例として
)ことばの変遷(第9∼10回)
・辞書の変遷
・短歌の翻訳
モーラ(拍)とリズム
)古典・古典芸能(第11∼13回)
・ 合演劇としての能
舞台の世界観
・
『源氏物語』の舞台化
)まとめ
日本の伝統文化を見直す(第14回)
)成績講評授業(第15回)
テキスト:プリント教材を配布します。
参 資料:随時紹介します。
評価の方法:学期末試験としてレポートを課します。
出席状況・平常点(授業時の小課題)50%、レポート50%(あくまで目安です)
備 :
89
目 倫理と社会
単位数
2
学
年
2
学 期
後期 担当者 榊
和 良
ねらい:日本精神 には悲しみや孤独を克服してきた人々の心の軌跡が刻まれている。人が人間との関係性
において人となり、その関係性をつくるふるまいかたが倫理と呼ばれるならば、悲しみや孤独に耐え、そ
れを克服する人間への共感や尊敬から、もうひとつの幸福観が見出せるのではないだろうか。
授業の内容:
1 イントロダクション 幸福度は測れるのか?
2 さまざまな幸福論と幸福の源泉とされるもの
3 ふるさとのことばと 歌:宮沢賢治
4 万葉人の寂寥:宗左近
5 もののあわれと悲しみ:川端康成
6 怨霊と判官びいき:
『義経記』と『平家物語』
7 天災論と人災論:鴨長明と日蓮
8 日本の阿 世王:北条時頼
9 乞食の至福: 尾芭蕉
10 白骨の御文:蓮如
11 ローマ字日記の「心」
:石川啄木
12 師の耐えがたき悲嘆:志賀直哉
13 愛妻への鎮魂:江藤淳
14 共苦は慰めや救いとなるのか?
15 成績講評授業:レポートについて評価・解説を行う
テキスト:山折哲雄『幸福と成功だけが人生か―悲しみの日本精神 』
(PHP 研究所)2007
参 資料:講義の中で関連する参 文献を紹介する。
評価の方法:出席10%
平常点(授業態度・授業中の課題の提出)30%
学期末試験(レポートを課す)
60%
備 :毎回、関連資料を提示して、それに対する意見を述べてもらうので積極的な参加姿勢を望む。
科
目
共の思想
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者
鈴 木
太
ほか
ねらい:私たちの生活の中で、 共性がどのように関わっているかを多面的に 察します。
「わたくし プラ
イベート」に対する、「おおやけ パブリック」の言葉の意味をおさえ、経済や法律において、 私がどの
ように扱われているかを学びます。また、NPO や自治体の役割を 共性という観点から えていきます。
授業の内容:
①授業のオリエンテーション/術語の説明(第1回)
授業の進め方や評価方法など、授業の決まりごとを説明します。また、「 と私、 共性」
の語義、用
法について学びます
②思想 における と私の問題(第2∼4回)
古代ギリシア、近代以降のヨーロッパ、近世以降の日本における と私の捉え方について学びます。
③NPO と新しい 共性(第5∼7回)
④環境問題から える 共性(第8∼10回)
⑤法律から える 私と 共性(第11∼12回)
⑥行政が担う 共(第13回)
⑦まとめ(第14回)
⑧成績講評授業(第15回)
*単元③∼⑥の順番は入れ替わるかも知れません。
なお、講義は複数の本学教員及び外部講師によってリレー方式で行われます。
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
テキスト:単元毎にプリント教材を配布します。
参 資料:講義の中で随時紹介します。
評価の方法:小テスト(20%)+単元③∼⑥の受講レポート(40%)
+学期末レポート(40%)
備 :
学
内
諸
規
程
90
科
目 アジアの歴
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者 川 口
司
ねらい:毎回、異なる時代・世紀を取り上げる。まず、大きくその時代の世界の特徴をつかまえる。つぎに、
アジアで興亡した主要な王朝・国家・政権の共通点・相違点、それらの関係性に注目する。また、民族移
動・東西 流、特定の人間集団の動向にも注意したい。こうして、近代を迎えるまでのアジア の大きな
流れをつかむことが授業のねらいである。
授業の内容:
第1回 オリエンテーション(シラバスの確認、序論)
第2回 前5世紀∼前3世紀(ペルシア帝国など)
第3回 前2世紀∼後2世紀(クシャーナ朝、漢など)
第4回 3世紀∼6世紀(ササン朝、グプタ朝、魏晋南北朝など)
第5回 7世紀∼8世紀(ウマイヤ朝、隋・唐など)
第6回 9世紀∼10世紀(3カリフ国、サーマーン朝、五代十国など)
第7回 11世紀(セルジューク朝、北宋など)
第8回 12世紀(アイユーブ朝、金・南宋など)
第9回 13世紀(モンゴル帝国、デリー=スルタン朝、マムルーク朝など)
第10回 14世紀(ティムール帝国、オスマン帝国、明など)
第11回 15世紀(モスクワ大 国、北元など)
第12回 16世紀(サファヴィー朝、ムガル帝国など)
第13回 17世紀(ロシア帝国、ジュンガル、清など)
第14回 18世紀(ロシア帝国、オスマン帝国、清など)
第15回 成績講評授業
テキスト:とくに
用しない。
参
資料:
『最新世界 図説タペストリー』帝国書院
「世界の歴 」編集委員会編『もういちど読む山川世界 』山川出版社
評価の方法:出席状況10%、小レポート20%、学期末レポート70%
備 :
科
目 日本の文化
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者 佐々木 文 昭
ねらい:日本文化の特徴を表すものとして、しばしばとして取り上げられるのが「ワビ・サビ」や「ものの
あはれ」などの言葉である。このようなテクニカルタームは、日本文化の特質を正しく示しているのであ
ろうか。講義では歴 的背景にも留意しつつ、日本文化の諸側面を再検討していきたい。
授業の内容:
.オリエンテーション(1回)
.文化と文明(2・3回)
学術用語としての文化と文明
.日本文化の断面(4∼6回)
日本独自とされてきた文化事項を幾つか取り上げその深層を探る。
.日本の伝統文化(7∼10回)
伝統文化とは何か、その意義を検討する。
.日本文化の特質(11∼14回)
日本文化の特質をどう捉えるか、諸研究を紹介する。
.講評授業(15回)
テキスト: 用しない。
参 資料:適宜講義中に紹介する。
評価の方法:学期末試験として論述形式の試験を行う:100%。
備 :
91
目 アジアの文化
単位数
2
学
年
2
学 期
後期 担当者 鈴 木
太
ねらい:ヨーロッパと比較した場合、アジアは地域ごとの文化的差異が大きいように思われます。まず、ア
ジア各地の文化を、衣食住等の観点から眺め、その多様性について学んでいきます。一方、アジア各地域
の文化は隣接する地域の文化とまったく無関係に成立しているわけではありません。この点について、仏
像の 生と伝播を手掛かりに、学んでいきます。
授業の内容:
1)授業のオリエンテーション:授業の決まりごとを説明します。また、「アジア」について説明します。
2)言語と文字:アジア各地の言語と文字について学びます。
3)宗教:アジア各地の宗教について学びます。
4)衣服:アジア各地の衣服について学びます。
5)食文化:アジア各地の食文化について学びます。
6)娯楽文化:スポーツ、演芸等、アジア各地の娯楽文化について学びます。
7) 築物・住居:アジア各地の 築物・住居について学びます。
8)仏像以前:インドにおける仏像登場前の状況について学びます。
9)仏像 生:仏像 生に関する学説を紹介します。
10)仏像概論:仏像の見方と、仏像の伝播・変遷について学びます。
11)南アジア・東南アジアの仏像:南アジア・東南アジアの仏像について学びます。
12)中国・朝鮮半島の仏像:中国・朝鮮半島の仏像について学びます。
13)日本の仏像:日本の仏像について学びます。
14)まとめ:アジア各地の文化的多様性と連関性について学びます。
15)成績講評授業:試験の結果についてフィードバックを行います。
テキスト:特に定めません。
参 資料:講義の中で随時紹介します。
評価の方法:平常点(授業態度、課題、小テスト)(50%)
+学期末試験(50%)
備 :
科
目 ヨーロッパの文化
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者 上 石 実加子
ねらい:ヨーロッパの中でも、特にイギリスに焦点をあてながら、王室を頂点とした複雑な階級社会、社会
制度や教育について概観する。扱う時代は現代ではなく、少し昔のものとなるが、飲食や服飾の文化、女
性と結婚、階級と教育といったテーマを通じて、ヨーロッパの中のイギリス的なものの見方について、時
には映像や、絵画、イギリス小説の中に描かれたものから、文化的理解を深めていく。
授業の内容:
①授業のオリエンテーション(第1回)
授業の進め方及び評価の方法についてガイダンスする。
②ヨーロッパにおける飲食文化(第2∼5回)
アルコールの発展 と人間の飲み物
食事作法、食材とヨーロッパの地名の関係など
③イギリスの食(第6∼10回)
イギリスの食生活と宗教改革
階級制度と小説に描かかれたブルジョワジーたち
絵画に描かれた貴族と民衆
女性と結婚
④スポーツと教育(第11∼13回)
スポーツと人種
スポーツと階級
⑤「服飾文化」ズボン文化とスカート文化(第14回)
⑥成績講評授業(第15回)
テキスト:プリント配布
参 資料:授業の中で必要に応じて紹介する。
評価の方法:出席状況
(出席回数):10%、平常点
(授業態度、授業中の課題提出)
:20%、学期末試験:70%
備 :初回の授業も出席としてカウントします。
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
92
科
目 アメリカの文化
単位数
2
学
年
2
学 期
後期 担当者 木 下 なつき
ねらい:アメリカは「移民の国」と言われています。本講義では、歴 的に、どのような地域から、どのよ
うな背景を持った人々がアメリカに移住してきたのか、また移住者達はどのような影響をアメリカに及ぼ
し、アメリカの文化を形成していったのか、明らかにしていきます。
授業の内容:
1.イントロダクション:文化とは何か?/授業の進め方と評価方法
2. 類概念の形成:国勢調査から見るアメリカの人種・エスニック集団の 類
3.入植者たち:アメリカに最初に流入した人々
4.旧移民:北・西ヨーロッパからの移民
5.アフリカ系⑴:奴隷と自由黒人
6.19世紀中葉までの移民:アイルランド系、ドイツ系、ユダヤ系
7.新移民:東・南ヨーロッパからの移民の大量流入と排外主義の高まり
8.中華系:アジアからの移民と黄禍論
9.メキシコ系:スペイン領アメリカから不法滞在問題へ
10.日系:出稼ぎ労働者達のアメリカン・ドリーム
11.アフリカ系⑵:奴隷解放後の黒人問題
12.労働移民(現代移民)
:グローバルシティの勃興と第三世界からの移民
13.ワークショップ:映像資料を見ます
14.まとめ:アメリカ文化の歴 的多元性
15.成績講評授業
テキスト:テキストは
用しません。毎回レジュメを配布します。
参 資料:随時紹介します。
評価の方法:平常点30%(毎回コメントシートを配布し、授業冒頭で示す論題に対して答えてもらいます)
、
学期末試験70%(論述試験)
備 :
科
目 人間の心理
単位数
2
学
年
2
学 期
後期 担当者 金 児
恵
ねらい:私たちは日々、自 自身や他者の姿を捉えているが、その解釈や推論の過程には一定の法則がある。
本講義では、人が自 や他者、そして社会を認知・理解する際に働く様々な心理過程について、日常生活
で経験する事例や科学的根拠を示しながら解説していく。本講義を通じて、自 や他者のこころを客観的
に見る感性を養い、豊かな社会生活を営むためのヒントを得ることができるものと期待している。
授業の内容:
1.授業のオリエンテーション:授業の進め方や決まりごとについて
2.自己⑴:自己概念とその形成(
「私」はどのように作られるのか)
3.自己⑵:自己と文化(文化によって自己はどのように異なるか)
4.自己⑶:自己概念の確認と維持(我々は自己をどのように保っているか)
5.自己⑷:自己の価値づけ(「人並みにうまくやっている」と思いたい心理)
6.自己⑸:自己の表出(自己開示と自己呈示)
7.自己⑹:自己への注目とその影響
8.自己⑺:自己と精神的 康(機能不全型の自己注目が抑うつ症状を引き起こす)
9.社会的推論∼他者や社会的事象をどのように推論するか∼⑴:帰属理論(原因を探ろうとする心理)
10.社会的推論∼他者や社会的事象をどのように推論するか∼⑵:帰属のバイアス(判断を歪める心)
11.社会的態度の形成と変容⑴:態度とは何か、態度の測定
12.社会的態度の形成と変容⑵:態度と認知的一貫性 認知的 衡理論>
13.社会的態度の形成と変容⑶:態度と認知的一貫性 認知的不協和理論>
14.血液型と性格との関連∼なぜ信じてしまうのか?∼
15.成績講評授業:最終試験の結果についてフィードバックを行う
テキスト:堀洋道(監修)
、吉田富二雄・ 井豊・宮本
2009年発行)
参 資料:講義中に、随時紹介する
介(編著)
『新編 社会心理学』
(福村出版;改訂版、
評価の方法:出席状況:20%・平常点(授業態度、授業中の課題提出)と学期末試験:80%
備 :
93
目 現代の文学
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者 中 澤 千磨夫
ねらい:3・11大震災は、私たちの世界観を大きく揺るがしてしまいました。飢えた子どもの前で文学は可
能か、というのはサルトルの有名なテーゼですが、私たちは、まさにそのような状況に置かれています。
鴨長明『方 記』が再び大きな注目を浴びているのも、その証左です。3・11後に文学は可能か。皆さん
と一緒に えましょう。
授業の内容:
第01回 オリエンテーション。
第02回 池澤夏樹『春を恨んだりはしない』
第03回 鴨長明『方 記』
第04回 承前
第05回 堀田善衛『方 記私記』
第06回 承前
第07回 玄侑宗久『福島に生きる』
第08回 承前
第09回 田中康夫『神戸震災日記』
第10回 承前
第11回 村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』
第12回 承前
第13回 山田洋次『男はつらいよ 寅次郎紅の花』
第14回 承前
第15回 まとめと成績講評授業。
テキスト:池澤夏樹『春を恨んだりはしない』(中央 論新社)
、鴨長明『方 記』
(岩波文庫)
、堀田善衛『方
記私記』
(ちくま文庫)、玄侑宗久『福島に生きる』
(双葉新書)
、田中康夫『神戸震災日記』
(新
潮文庫)
、村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』
(新潮文庫)
参 資料:その都度紹介します。
評価の方法:出席簿を兼ねた毎回の質問票(50%)と学期末試験(50%)により評価します。
備 :遅刻と私語等講義中の迷惑行為は厳禁です。初回に説明しますが、退出してもらう場合もあります。
科
目 映像と文化
単位数
2
学
年
2
学 期
後期 担当者 中 澤 千磨夫
ねらい: 竹に入り、
「小津は二人いらない」といわれた成瀬巳喜男。やがて PCL(東宝)に移り、大輪の花
を咲かせますが、成瀬は先輩監督・小津安二郎を常に意識せざるを得ませんでした。成瀬映画を読み解き
ながら、小津安二郎の影を抽出しようと試みます。その作業を通して、日本と日本人の戦後について 察
します。
授業の内容:
第01回 オリエンテーション。小津安二郎『麦秋』
第02回 承前
第03回 小津安二郎『東京物語』
第04回 成瀬巳喜男『銀座化粧』
第05回 成瀬巳喜男『浮雲』
第06回 承前
第07回 成瀬巳喜男『驟雨』
第08回 成瀬巳喜男『流れる』
第09回 成瀬巳喜男『女が階段を上る時』
第10回 成瀬巳喜男『娘・妻・母』
第11回 承前
第12回 成瀬巳喜男『放浪記』
第13回 成瀬巳喜男『乱れる』
第14回 成瀬巳喜男『乱れ雲』
第15回 成績講評授業。
テキスト:田中眞澄ほか編『映画読本
参 資料:その都度紹介します。
成瀬巳喜男
透きとおるメロドラマの波光よ』
(フィルムアート社)
評価の方法:出席(遅刻は認めません)
(50%)と学期末試験(50%)で評価します。
備 :遅刻と私語等講義中の迷惑行為は厳禁です。初回に説明しますが、退出してもらう場合もあります。
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
94
科
目 芸術と文化
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者 千 葉 昭 正
ねらい:この科目はヨーロッパ文化を理解するひとつの手段として、古代から近代までの美術を概観してい
くことを目的としている。様々な国や民族にはその下で培われた多様な文化があった。その中でも、人間
の想像力と造形力に裏打ちされた美術・芸術は単なる鑑賞物としてのみあったわけではない。その時代の
権力や信仰や風俗を絵画や彫刻を通して確認すると同時に、芸術家達の求めたものが何かを える。
授業の内容:下記の項目で進めます。
第1回目
:授業の進め方と受講上の留意点(授業概要と評価の方法を含む)
第2∼第3回目:紀元前の造形=先 ∼古代エジプト∼古代ギリシャ
(美術の起源をどこにもとめるか?)
第4∼第5回目:宗教と美術=キリスト教と絵画表現材料と技法
(イエスはどのように描かれていったのか?)
第6∼第7回目:美術様式の変遷=教会 築の特徴と様式
(ビザティン・ロマネスク・ゴチックの特徴)
第8∼第9回目:天才たちの時代=ルネッサンス
(ダ・ヴィンチだけが天才ではなかった、他にも多くの才人達がいた。
)
第10∼第11回目:近代芸術への曲がり角=バロック∼ロココ∼印象派美術へ
(近代化を進める社会と美術芸術の様相)
第12∼第13回目:現代美術=セザンヌ・ゴーギャン・ゴッホそしてピカソ
(自己の存在を確認するためには描くより方法がなかったのか?)
第14回目
: 造力の原点=ピカソもシャガールも子どもの 造力からヒントを得た
第15回目
:成績講評授業(確認とフィードバック)
テキスト:特に指定しません。事前にプリントを配布します。
(一人一部を徹底します)
配布資料はA4サイズ用紙20枚以上になるので整理保管に留意すること。
参
資料:参 文献は授業に って紹介していきます。
他の資料(特に新聞掲載の記事)は事前にプリントとして配布します。
評価の方法:学期末試験(筆記)80%:小レポート(一回)15%:学習姿勢5%
備 :評価の方法および受講カード等の扱いについては授業開始時に詳細を説明します。
95
目 企業と経営
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者
木
靖
ねらい:企業は私たちの生活に深い関わりを持つ存在です。私たちは生活に必要な財・サービスを企業から
購入し、そのために必要なお金を企業で働くことで得ています。企業は社会や経済にも大きな影響力を持
ちます。この講義では企業が社会で果たしている役割を理解し、その運営のしくみを学ぶことを目的とし
ます。身近な企業の事例を取り上げながら、企業のしくみと運営のしくみについて解説します。
授業の内容:
1.企業と私たちの関わり―ガイダンス(講義の概要と進め方・試験および評価方法の説明)―
2.企業とはどのようなものか―事業の仕組みとビジネスモデル―
3.事業規模拡大の方法―経営資源と集団企業―
4.事業遂行の組織づくり―組織の基本形態―
5.マネジメントの仕組み―経営者の役割1―
6.企業の方向性を示す―経営者の役割2―
7.企業に活力を与え正しく運営する―経営者の役割3―
8.将来のビジネスチャンスと脅威を知る―環境 析―
9.自社の強み・弱みとは―経営資源 析―
10.経営の基本方向を定める―経営戦略1:企業成長と事業選択―
11.市場でライバル企業に優位に立つ―経営戦略2:競争戦略―
12.市場の状況に応じた対応―経営戦略3:製品ライフサイクル―
13.重要性を増すマーケティング活動―多様化する消費者のニーズ―
14.マーケティングの主要手段―マーケティング4P―
15.成績講評授業―答案返却と成績評価の説明―
テキスト:市販図書は
用しない。プリントを配付する。
参 資料:ガイダンス及び講義の中で紹介する。
評価の方法:学期末試験を実施し、出席状況と学期末試験によって評価する。出席回数10%、学期末試験90%
備 :出席(初回講義・成績講評授業を含む)が3 の2に満たない者は学期末試験を受験させず、不合格
とする。
科
目 政治と生活
単位数
2
学
年
2
学 期
後期 担当者 樽 見 弘 紀
ねらい:
「市民が る 共」がテーマ。政治は政治や行政の専門家(政治家、自治体職員…)だけが行うもの
ではなく、その中心には常に市民の存在があります。
「政治には興味がない」
と信じて疑わないあなたのた
めに、
「市民が中心の政治」の具体的な事例を紹介しながら、楽しい授業運営を工夫したいと思います。
授業の内容:
1.オリエンテーション:本授業の扱う範囲を知り、学び方、良い成績の取り方を共有する
2.自発する市民①:海外事例を中心に、市民が自発する、とは何かを概観する
3.自発する市民②:国内事例を中心に、変わり始めた市民の 共意識を概観する
4.アソシエーションの政治学:トクヴィルの「アソシエーション」を鍵概念に
5.NPO(非営利組織)とは何か①:NPO の発見とは何かを知る
6.NPO(非営利組織)とは何か②:NPO の新潮流を知る
7.NPO(非営利組織)とは何か③:「NPO の失敗」を知る
8.生業としての「 共と関わる」
:ボランティアや寄付ではない社会との新しい関わり方を学ぶ
9.社会起業家とは誰か①:「社会起業」とは何かを知る
10.社会起業家とは誰か②:「企業の社会化」とは何かを知る
11.市民と政府の協働を える①:美術館を事例に NPO・企業・政府間の新しい関係を観る
12.市民と政府の協働を える②:
「役所の回転ドア化」とは何かを える
13.行政的 共性から市民的 共性へ:本授業の 括である
14.学期末レポート解説:課題としての事例研究の方法とテーマ例を示す
15.成績講評授業
テキスト:テキストは
参 資料: 見弘紀『
いません。必要な文献については、適宜コピーを配布。
共をめぐる攻防:市民的 共性を える』
( 人の友社)
評価の方法:出席状況:20%・平常点:30%・学期末レポート:50%
※「平常点」の判断の一助として、簡単な小テストを数回実施します。
備 :シラバスに途中変 がある場合は担当者のホームページに最新版を掲載。www.hirotarumi.jp
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
96
科
目 現代の人間関係
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者 金 児
恵
ねらい:日常的に我々が経験する人間関係の諸問題について、その背後にある人間の心理を理解することを
目的として講義を展開する。人々が持つ悩みやストレスの原因の多くは、人間関係にあると言われている。
また一方で、良い人間関係を形成することで心身の 康を維持することができることも事実である。本講
義を通じて、人間関係への理解を深め、社会的適応へのヒントが得られることを期待する。
授業の内容:
1.授業のオリエンテーション:授業の進め方や決まりごとについて
2.対人関係の形成と維持⑴:印象形成(人の第1印象を作り出すこころの仕組み)
3.対人関係の形成と維持⑵:親密な関係(他者との関係の基盤 愛着理論>)
4.対人関係の形成と維持⑶:対人魅力(人はどんな人に魅力を感じるのか)
5.対人関係の形成と維持⑷:対人魅力(人はどんな時に他者に魅力を感じてしまうのか)
6.対人関係の形成と維持⑸:関係の発展・維持・崩壊(関係発展から崩壊までのプロセスとその要因)
7.コミュニケーションと社会的スキル(良い人付き合いのために必要な技術)
8.説得的コミュニケーション(人を説得する技法)
9.援助行動とソーシャル・サポート∼人を助けるこころ∼⑴:なぜ人は人を助けるのか
10.援助行動とソーシャル・サポート⑵:人が人を助けるとき(促進要因)と助けないとき(抑制要因)
11.援助行動とソーシャル・サポート⑶:助け合いの人間関係が生む効果
12.援助行動とソーシャル・サポート⑷:映画『アバウト・シュミット』鑑賞
13.攻撃行動 ∼人を傷つけるこころ∼⑴:攻撃の心理的メカニズム
14.攻撃行動 ∼人を傷つけるこころ∼⑵:攻撃を増幅する要因と抑制する要因
15.成績講評授業:最終試験の結果のフィードバック
テキスト:堀洋道(監修)
、吉田富二雄・ 井豊・宮本
2009年発行)
介(編著)
『新編 社会心理学』
(福村出版;改訂版、
参 資料:講義中に、随時紹介する
評価の方法:出席状況:20%・平常点(授業態度、授業中の課題提出)と学期末試験:80%
備 :
科
目 現代社会と福祉
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者 鈴 木 幸 雄
ねらい:本講義では社会福祉の基本的な知識を体系的に学習するとともに、社会福祉に対する視点を養うこ
とを目的とします。具体的には、現代社会における生活問題と社会福祉、社会福祉の意義と理念、各 野
の福祉政策の概要などについて学習します。
授業の内容:
1)授業のオリエンテーション
:授業の進め方や評価方法など、決まりごとについて説明する
2)現代社会の変化と社会福祉
:現代の福祉問題と社会福祉の意義を学ぶ
3)社会福祉の 的発展①
:日本の社会福祉の歴 を学ぶ
4)社会福祉の 的発展②
:諸外国の社会福祉の歴 を学ぶ
5)社会福祉の法と実施体系
:社会福祉の法体系と実施体系を学ぶ
6)社会福祉と児童・家 の問題①
:少子化・子育て支援対策5と保育の問題を学ぶ
7)社会福祉と児童・家 の問題②
:子どもの虐待防止と社会的養護の問題を学ぶ
8)社会福祉と児童・家 の問題③
:ひとり親家 と母子保 対策を学ぶ
9)社会福祉と障害児・者の問題
:障害児・者の福祉対策を学ぶ
10)社会福祉と高齢者の問題
:高齢者の福祉対策を学ぶ
11)社会福祉と 困の問題
:日本の 困問題と社会福祉の対策を学ぶ
12)社会福祉と地域福祉の推進
:日本の地域福祉対策を学ぶ
13)社会福祉援助活動と社会福祉専門職:社会福祉援助活動の体系と福祉専門職制度を学ぶ
14)日本の社会保障制度
:年金保険や医療保険などの社会保障制度の体系を学ぶ
15)成績講評授業
:最終試験の結果についてフィードバックを行う
テキスト:鈴木幸雄編著『現代の社会福祉』(中央法規出版)
参 資料:適宜、プリントを配布する。
評価の方法:学期末試験として論述試験を行い、出席状況と学期末試験により評価を行う。
平常点(出席状況と受講態度):20%、学期末試験:80%
備 :
97
目 現代の家族
単位数
2
学
年
2
学 期
後期 担当者 木 下 なつき
ねらい:家族とは何なのでしょうか?私たちを取り巻く社会・経済環境が大きく変わりつつある現在、様々
な局面で、家族の変化、家族をめぐる新たな問題が見られます。この授業では、家族の歴 を振り返る事
で、従来、非歴 的な存在と えられてきた家族というものを再 し、現代の家族の問題を える契機と
なることを目指します。
授業の内容:第一部(3−8)が歴 編となり、第二部(9−13)では、現代の問題を議論します。
1.イントロダクション:授業の進め方と評価方法
2. 家族> の 生:この授業の全体像と問題意識の提示と共有
3.古代ローマ:古代社会における家族のあり方
4.中世ヨーロッパ:ゲルマンの子育てから見る新しい家族・社会関係の形成
5.中世日本:共同体・相互扶助社会の中の家族
6.近世日本:江戸における「伝統家族」の 生
7.近代家族の 生:産業社会の勃興と新しい家族制度
8.近代家族の特色:近代社会における家族のあり方
9.現代の家族:戦後の先進国社会ではどのような家族が形成されたのか
10.現代の家族の問題⑴:様々な資料から問題を探し出す
11.現代の家族の問題⑵:問題を議論する
12.ワークショップ⑴:映像資料で える現代家族の問題
13.ワークショップ⑵:問題を議論する
14.まとめ:現代の家族を再 する
15.成績講評授業
テキスト:テキストは
用しません。毎回レジュメを配布します。
参 資料:随時紹介します。
評価の方法:平常点30%(毎回コメントシートを配布し、授業冒頭で示す論題に対して答えてもらいます)
、
学期末試験70%(論述試験)
備 :
科
目 現代の教育
単位数
2
学
年
2
学 期
後期 担当者 大 矢 一 人
ねらい:現代の教育の特色や課題を、学生自身が受けてきた教育経験を基礎として 察する。
「学んできた教
育」が実はどのような理念・ え・理論で構成されていたのかを えたい。また、現在改革の波にさらさ
れている学 現場の状況を、時事的問題に即して 析する。
授業の内容:
1(9/18) 授業のオリエンテーション―授業の進め方・評価方法・概要
2(9/25) 教育とは何か―教えること(教授)中心の えと学ぶこと(学習)中心の え
3(10/2) 教師とはどういう人間か―教師の専門性(内容理解と方法理解、そして人間性)
4(10/16) 教師の仕事―
「教える」ための条件整備の重要性
5(10/23) 学 という制度―日本の8種類(+2種類)の「学 」
、単線型と複線型の学 体系
6(10/30) 学級で学ぶということ―学級の人数、学級編成の方法
7(11/6) 学 で何を学ぶのか―カリキュラムとは何か
8(11/13) 教科書の歴 と制度―教科書「を」学ぶのか、教科書「で」学ぶのか
9(11/20) 「徳を学ぶ」とはどういうことか ― 道徳教育の方法、道徳「について」学ぶ教育
10(11/27) 教育の評価⑴―基準の種類でみる3種の評価、
「過程」の評価、
11(12/4) 教育の評価⑵―昔と今の通信簿、生徒(児童)指導要録
12(12/11) 学 の改革―文部科学省と教育委員会、学 という組織
13(12/18) 家 と社会における教育―家 教育の特徴、社会教育と生涯教育、そして生涯学習へ
14(1/8) 学 ・家 ・社会での教育―授業の まとめ
15(2/5) 成績講評授業―最終試験の結果のフィードバック
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
テキスト: 用しないが、プリントを約25枚程度配布する。
明届
参
書・
資料:佐々木正治編著『新中等教育原理』
(福村出版、2010)
佐々木正治編著『新教育原理・教師論』(福村出版、2008)
評価の方法:学期末試験として論述試験を行う。5回以上休んだものは試験を受けることはできない。
出席状況(出席回数)
:15%、平常点(課題提出)
:10%、学期末試験:75%
備 :例年、最初の時期の欠席者が目立つ。2回目からは本格的な授業をはじめるので、しっかりと受講す
ること。やる気・興味がないのであれば、受講しないでほしい。
学
内
諸
規
程
98
科
目 現代のメディア
単位数
2
学
年
2
学 期
後期 担当者 萩 本 和 之
ねらい:人間こそ最高のメディアです。そのことを自覚してもらう狙いで、2つのテーマで授業を展開しま
す。まずは人間の5官の機能を確認するとともに、その5官を ってのメディアやコミュニケーションの
歴 を えてみましょう。その前段ではマスメディアを通して日々流れてくるニュースを取り上げ、テス
トをするとともに、
その問題の背景を探り、就職や社会生活上で困らないような読解力を一緒に養いましょ
う。
授業の内容:
1 勉強と学ぶの違い、オリエンテーション:(この授業の決まりごとについても説明する)
2 身体メディア
:(音声と発声の違い、聴覚の特徴、日本語と英語の音)
3 絵文字メディア
:(洞窟壁画や口承文学、絵文字から漢字)
4 文字や漢字の意味
:(カタカナ、平仮名、アラビア数字)
5 活字メディア
:(写本からグーテンベルクの発明、宗教革命)
6 新聞の 生
:(世界、日本、北海道での歴 とビジネスモデル)
7 視覚メディア
:(写真のシステム、錯覚と映画のシステム)
8 電波メディア
:(電波とは、ラジオとファクシミリのシステム)
9 テレビのシステム
:(テレビのシステム、BS、CS、CATV)
10 アナログとデジタル
:(アナログとは、デジタルとは、デジタル化の仕方)
11 通信と放送の融合時代
:(通信と放送の違い、インターネット、動画サイト)
12 インターネット時代の注意事項
:(著作権を学ぶ、有害サイトや電磁波の危険)
13 情報操作の歴 と各メディアの機能特質:(地域の教育力喪失時代にあなたが保護者になった時)
14 三権 立とマスメディアの倫理
:(裁判員時代のメディアと社会との関係)
15 成績講評授業
:(最終試験の結果と社会人に向けて必要な知識について)
テキスト:西端律子他『メディアリテラシー
情報を読み解き、発信する』(実教出版)
参 資料:白鳥元雄・高桒康雄『メディアと教育』(放送大学教育振興会)
評価の方法:学期末試験として論述試験を行う。
出席状況(出席回数):10%、平常点(授業態度、授業中の課題提出)40%、学期末試験:50%
備 :シラバスをしっかり読んで受講してください。配布された資料は整理して毎時間、持参してください。
余 には配布しません。学期末試験受験資格は学生 覧の「授業欠席について」の規定に準じます。
科
目 情報と社会
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者 河 村 芳 行
ねらい:現代社会においては情報の生産・処理・流通・利用が密接に結びついており、そこで生活する人間
は情報を収集し、 析し、それを効果的に活用する能力が要求されてきている。情報技術の発達が社会の
発展と変化に対してどのような影響を与えているかについて取り扱うと共に、今後の社会変化の方向を展
望する。
授業の内容:
1)授業のオリエンテーション :(この授業の決まりごとについて説明する)
2)情報の概念
:(情報とは何か? 知識と情報の性質の違いについて)
3)情報社会の特徴
:(現代社会を情報社会という立場から見た場合の傾向を知る)
4)情報通信技術の進歩①
:(ネットワークコンピューティングの現状について)
5)情報通信技術の進歩②
:(マルチメディアと通信基盤の現状と将来の方向性について)
6)情報システムと社会
:(社会環境の変化に伴う情報システムの果たす役割について)
7)情報化と人間
:(情報伝達メディアの発達と文化・社会との相互影響過程について)
8)情報社会の課題と展望
:(情報化の進展に伴う恩恵 光> と悪影響 陰> の可能性について)
9)高度情報社会におけるコミュニケーション①:(テクノ依存症人間と一・五者関係の 生)
10)高度情報社会におけるコミュニケーション②:(概念の文化から感覚的・イメージ的情報文化へ)
11)情報社会における図書館
:(書物の解体と電子図書館の今後のゆくえについて)
12)情報社会における情報管理 :(デジタルアーカイブ)
13)情報社会における資料保存①:(デジタル情報社会に潜むデータ保存の危機について)
14)情報社会における資料保存②:(ビデオ鑑賞後、各自の意見・感想を提出してもらう)
15)成績講評授業
:(最終試験の結果についてフィードバックを行う)
テキスト: 用せず、プリントを配布します。
参 資料:講義中に随時紹介します。
評価の方法:学期末試験として論述試験を行い、出席状況と学期末試験により評価を行う。
出席状況(出席回数)
:20%、学期末試験:80%
備 :
99
目 環境と社会
単位数
2
学
年
2
学 期
後期 担当者 村 尾 直 人
ねらい:地域規模、地球規模で起こる様々な環境問題の克服は、これからの人間社会が取り組むべき最優先
課題のひとつである。本講義では、まず環境問題の実態と背景について学習する。ついで、これらの問題
を背景にして生まれた新しい環境観を概観する。そのうえで、環境問題の解決のため、どのように現在の
生活を見直し、環境と調和した「循環」と「共生」の社会を構築してゆくべきかについて える。
授業の内容:
1)オリエンテーション:授業の概要、ねらい、評価方法などについて説明する
2)環境問題とは何か1:水俣病を振り返り、 害問題とは何かについて える
3)
〃
2:中国の環境問題の実態を知り、経済発展と環境について える
4)
〃
3:環境問題の基本構造が「 害」に見られることを学ぶ
5)化学物質とリスク1:化学物質汚染の現状を理解し、その功罪について える
6)
〃
2:リスク論について学び、「安全」とは何かを える
7)
〃
3:リスク論に基づき、様々な問題をどのように えるかを学ぶ
8)地球環境問題
1:地球温暖化、成層圏オゾン層の破壊など、地球環境問題の現状を知る
9)
〃
2:地球温暖化の将来予測、影響、この問題に対する様々な主張について える
10)
〃
3:地球温暖化対策を知り、私たちの生活との関連性について学ぶ
11)
〃
4:私たちがめざすべき低炭素社会を展望する
12)生物多様性
:生態系が与える恵みを知り、
その変化に対して私達がとるべき選択について学ぶ
13)環境をめぐる視点 :環境経済学、環境倫理学など、環境をめぐる新しい視点について学ぶ
14)まとめ
:環境と調和した生活や社会の観点から、これまでの講義のまとめを行う
15)成績講評授業
:成績評価についてフィードバックを行う
テキスト:教科書は
わない。資料を配付して授業を行う
参 資料:参 書を随時紹介する。
評価の方法:学期末試験は行わず、授業時に提出する質問・感想の内容により評価する。
出席状況(出席回数)
:30%、平常点(授業時の提出物)70%
備 :
科
目 食料問題と日本
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
二教
養
学
年科
木
靖
ねらい:現在の日本では、食料が満ち れています。しかし、豊かに見える食生活の背後には、国際的な食
料の不 衡や、食の安全性、環境・エネルギーなど様々な問題が存在しています。また、昨年の大震災と
原発事故は、日本の食の危うさを明らかにしました。この講義では、食料という身近な素材を通して、現
代日本の抱える問題を 察するともに、消費者として知っておきたい食に関する知識を学びます。
授業の内容:
1.ガイダンス(講義の概要と進め方・試験および評価方法の説明)
2.食料消費の経済的特徴①―経済水準と食料消費―
3.食料消費の経済的特徴②―工業製品と比べた食料品需給の特徴―
4.わが国の食生活の変化①―食料需給表にみる食料消費の変化―
5.わが国の食生活の変化②―家計調査にみる食料消費の変化―
6.わが国の食生活の変化③―PFC 比率にみる食生活パターンの変化―
7.食料自給率の低下とその要因
8.食料安全保障を える①―農畜産物貿易の特徴―
9.食料安全保障を える②―政府の食料安全保障政策―
10.食品廃棄とロスの現状―食品ロスの発生原因と削減への取り組み―
11.食の安全問題①―BSE 問題を機に再構築された食品安全行政―
12.食の安全問題②―農畜産物生産・食品製造段階での安全確保対策―
13.食の安全問題③―流通段階での安全確保対策―
14.食の安全問題④―輸入食品の安全性確保対策―
15.成績好評授業―答案返却と成績評価の説明―
テキスト:市販図書は 用しない。プリントを配付する。
参 資料:ガイダンス時及び講義内で紹介する。
評価の方法:学期末試験を実施し、出席状況と学期末試験によって評価する。出席点10%、学期末試験90%。
備 :出席(初回講義。成績講評授業を含む)が3 の2に満たない者は学期末試験を受験させず、不合格
とする。
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
100
科
目 国際社会と日本
単位数
2
学
年
2
学 期
後期 担当者 加 藤 信 行
ねらい:国際社会と日本のかかわりについて、おもに国際法学の立場からさまざまな問題を 察します。国
家を基本単位とする国際社会を規律している法が国際法です。国際社会と日本のかかわりを理解するため
には、国際法についてある程度の素養を身につけることが不可欠です。この授業では、国際法の基礎知識
等を修得しながら、日本と国際社会のかかわりについて、その歴 や現在の諸問題を検討します。
授業の内容:
1.オリエンテーション―国際社会、国際法と日本―
2.国際社会と日本外 の歴 ① 日本の国際社会への参加と戦前の日本外
3.国際社会と日本外 の歴 ② 敗戦処理と戦後の日本外
4.国際社会と日本の領土① 領土に関する国際社会のルール
5.国際社会と日本の領土② 日本の領土的変遷と現在の領土問題
6.国際海洋秩序と日本① 国際海洋法の歴 と現状
7.国際海洋秩序と日本② 海の航行利用と日本
8.国際海洋秩序と日本③ 海の資源と日本
9.その他の空間秩序と日本―空、宇宙、南極などと日本―
10.個人に関する国際法と日本①―日本人と外国人―
11.個人に関する国際法と日本②―国際犯罪と国際人権保障―
12.国連と日本①―国連の成立・しくみと日本―
13.国連と日本②―国連の活動と日本―
14.国際裁判と日本
15.成績講評授業
テキスト:安価で適当なテキストがなかなか見あたらないので、独自のプリントを配布する予定です。
参 資料:①杉原・水上・臼杵・吉井・加藤・高田『現代国際法講義(第5版)』
(有 閣、2012年)
②杉原高嶺『基本国際法』
(有 閣、2011年)
評価の方法:出席状況:20%、学期末試験:80%
備 : えて理解すべき事項が膨大であり、内容も幅広いので、社会科(近現代 など)が得意でない人は、
真剣に授業に臨み、自 なりのノートをとるなどして、きちんと勉強することが必要でしょう。
科
目 海外研修
単位数
2
学
年 1・2 学 期
前期 担当者 佐々木 勝 志
後期
ねらい:異文化の中で生活・学習することによって、英語コミュニーケション能力をはかります。
授業の内容:授業として「海外研修」という名前の科目が時間割上にあるわけではありません。夏季語学研
修・春季語学研修に参加した学生が、この科目を履修したものとして、単位の認定がなされます。
海外の提携大学の英語教育センターで英語の授業(主として英会話のレッスン)を受けるとともに、日
常生活や課外活動を通じてその国の文化への理解を深めます。
研修先は、⑴夏季はカナダのセント・メアリーズ大学、⑵春季はイギリスのウォリックシャー・カレッ
ジのレミントンキャンパスで、研修期間はそれぞれ3週間です。
授業内容は、研修先の大学によって異なりますが、おおむね午前中の英語のレッスンを中心に、午後の
課外活動を組み合わせたものです。
希望者に対する説明は別途行いますので、掲示板で確認して下さい。
なお、帰国後のレポートは、『海外語学研修報告集』としてまとめます。
テキスト:研修先大学から指示あり
参 資料:
評価の方法:研修先大学による評価:50%、帰国後のレポート:50%
備 :
101
図書館司書課程科目
目 情報サービス概説
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者 木 村 修 一
ねらい:図書館における情報サービスは、情報を求めている利用者に対して、資料・情報が得られるように
図書館および図書館員が援助する業務のほか、各種サービス活動を適切かつ効果的に行うためのさまざま
関連業務からなる。情報サービスの種類と特徴、情報探索のためのレファレンスブックの種類と特質、利
用者に情報を提供するまでのレファレンスプロセスなどについて理解を深める。
授業の内容:
1.授業のオリエンテーション(授業の進め方と評価方法)と情報社会での図書館・図書館員の役割
2.情報サービスの定義、利用者の情報行動と情報収集の経路
3.情報サービスの意義と種類①(レファレンス・カレントアウェアネス・オンライン検索等サービス)
4.情報サービスの意義と種類②(読書アドバイス、課題解決支援サービス、児童サービス)
5.レファレンスプロセスとレファレンスインタビュー
6.データベース検索の基礎
7.書誌データ探索のための情報源の種類と特質①(書誌)
8.書誌データ探索のための情報源の種類と特質②(目録・記事索引)
9.辞書・事典の種類と特質
10.各情報源の特質と利用法①(レファレンスブック活用の実際)
11.各情報源の特質と利用法②(インターネット情報源活用の実際)
12.発信型情報サービスの意義と方法
13.図書館利用教育の目的と具体的方法
14.地域と利用者を結ぶ情報サービスの課題
15.成績講評授業
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
テキスト:大串夏身・齊藤誠一編『情報サービス論』(理想社、ISBN:9784650010602)
一教
養
学
年科
参 資料:必要に応じて授業の中で紹介する。
評価の方法:学期末試験を行う。
出席状況(出席回数)
:10%、平常点(授業中の課題提出)
:20%、学期末試験:70%
備 :
二教
養
学
年科
科
目 レファレンスサービス演習
単位数
1
学
年
2
学 期
後期 担当者 木 村 修 一
ねらい:情報(源)提供の典拠に不可欠なレファレンスツールの種類およびツールの特徴をふまえた探索技
法について、演習例題を通して理解する。さらに、探索から回答までのプロセスに求められるレファレン
スインタビュー技術の習得、課題解決支援ツールである「パスファインダー」の作成を通して指導サービ
スの実践的能力を養成する。
授業の内容:
1.授業のオリエンテーション(授業の進め方と評価方法)とレファレンスサービスの構造
2.本の探し方(市販図書、非売品図書、国書、漢籍本、外国書を探す)
3.本の探し方(参 図書、官 庁図書・資料、翻訳図書、全集・叢書を探す)
4.主題書誌を った文献の探し方(経済・法律・統計・文学関係文献を探す)
5.雑誌記事の探し方(学術雑誌記事、一般週刊誌記事を探す)
6.新聞記事の探し方(新聞記事 覧、ニュース事典、記事データベースを って情報を探す)
7.人物から文献を探す(執筆者事典、人物文献目録、人物レファレンス事典を って情報を探す)
8.事実・事項調査の探し方(言語・文字、事物・事象、歴 ・日時、地理・地名、人名・団体を探す)
9.レファレンスプロセス(レファレンス質問の種類とレファレンスプロセス)
10.レファレンスインタビューの技法と実際
11.図書館の情報リテラシー支援と指導サービス
12.課題解決支援ツール「パスファインダー」の特徴と導入例
13.パスファインダー作成
14.パスファインダーの作成発表と評価
15.成績講評授業
テキスト:毛利和弘『文献調査法 ― 調査・レポート・論文作成必携 ―』
(第4版)
(発売:日本図書館協会)
参 資料:長澤雅男・石黒祐子『新版 問題解決のためのレファレンスサービス』
(日本図書館協会)
評価の方法:学期末試験は行わず、出席回数及び平常の課題提出によって評価を行う。
出席状況(出席回数)
:10%、平常点(授業中の課題提出)
:90%
備 :授業の欠席回数が授業回数の1/3を超えた場合は、平常点(授業中の課題提出)は無効となります。
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
102
科
目 専門資料論
単位数
1
学
年
2
学 期
後期
担当者 木 村 修 一
前半
ねらい:人間の諸活動から生成される資料群のなかから生産・流通・保管のプロセスを経由して立ちあがっ
てくる「専門資料」をとりあげ、専門情報の発生と流通のしくみ、原資料に代表される「一次資料」の種
類と特徴を知る。さらに「一次資料」を探索するために書誌コントロールされた書誌・索引・目録など、
二次資料群の種類と特徴についても理解を深める。
授業の内容:
1.授業のオリエンテーション(授業の進め方と評価方法)
2.専門資料とは何か(定義・構造・種類、書誌コントロールと書誌の役割・電子化)
3.学術情報の電子化1(オンラインデータベースの種類・利点・流通)
4.学術情報の電子化2(電子出版・電子ジャーナルの種類と特徴、課題)
5.人文科学 野における情報と資料(人文科学 野の情報・資料の特性、アクセスと利用)
6.社会科学 野における情報と資料(社会科学 野の情報・資料の特性、アクセスと利用)
7.自然科学 野における情報と資料(自然科学 野の情報・資料の特性、アクセスと利用)
8.成績講評授業
テキスト: 用しない。レジュメ・資料を用意する。
参 資料:必要に応じて授業の中で紹介する。
評価の方法:学期末試験を行い、出席状況と学期末試験のみにより評価を行う。
出席状況(出席回数)
:20%、学期末試験:80%
備 :
科
目 資料組織演習
単位数
1
学
年
2
学 期
前期 担当者 河 村 芳 行
ねらい:日本目録規則1987年版改訂3版に基づき和図書目録作成上の基礎知識(条文解釈)を学ぶとともに、
国立情報学研究所の NACSIS-CAT を疑似体験させるソフトを 用して実習を行うことにより書誌ユー
ティリティを活用した共同 担目録方式の仕組みやその利用のあり方を理解し、実践的なコンピュータ目
録作成能力の養成を図る。
授業の内容:
1)授業のオリエンテーション:(この演習での決まりごとについて説明する)
第2回∼第6回は、コンピュータを利用したカード目録演習>
2)目録を構成する主な書誌事項とその情報源について
①記述の単位と順序 ②書誌記述の情報源 ③書誌的事項と記述の順序 ④記述の精粗
⑤第2水準改行方式による記述 ⑥ISBD(国際標準書誌記述)について
3)∼6)カード目録演習を通じての NCR1987R の条文解釈
第7回∼第14回は、NACSIS-CAT 目録演習>
7)書誌ユーティリティ(NACSIS-CAT)での目録作成について
8)NACSIS-CAT ビデオ鑑賞(目録情報の基準)
、及びシステムコマンドの説明
9)∼13)書誌ユーティリティを活用したコンピュータ目録演習
①所蔵登録 ②JP 書誌の書誌流用入力 ③TRC 書誌の書誌流用入力
④ NC 書誌からの書誌流用入力 ⑤書誌新規入力 ⑥フィールドの追加 ⑦目録の排列
⑧ OPAC 検索 ⑨冊子体目録形式での出力
14)コンピュータ目録演習を通じての NACSIS-CAT フィールド名及び、記述文法の解釈
15)成績講評授業:(演習問題についての解説を行う)
テキスト:河村芳行『資料組織演習 :コンピュータ目録と書誌ユーティリティの活用(第3版)
』
(北海道武蔵女子短期大学)
参 資料:日本図書館協会目録委員会『日本目録規則1987年版(改訂3版)』
(日本図書館協会)
評価の方法:学期末試験は行わず、出席回数及び平常の課題提出物によって評価を行う。
出席状況(出席回数)
:40%、平常点(授業態度、授業中の課題提出)
:60%
備 :
103
目 資料組織演習
単位数
1
学
年
2
学 期
前期 担当者 木 村 修 一
ねらい:図書館における情報資源組織業務についての実践的な能力を養成する。件名法は、主題 析の え
方、統制語による主題表現、『基本件名標目表』の概略、細目・件名規定の種類と い方等を学ぶ。また
類法は、
『日本十進 類法』
を 用して、一般補助表の記号を付加する方法と 類規定を適用する主題間の
扱い方を基本に図書の主題に適した 類記号を与える演習を行う。
授業の内容:
1.授業のオリエンテーション(授業の進め方と評価方法)
/主題 析とその表示
(要約主題と網羅的主題)
2.基本件名標目表による件名作業①(基本件名標目表の概略、階層構造)
3.基本件名標目表による件名作業②(細目の種類と い方、件名規定の種類と い方)
4.基本件名標目表による件名作業③(件名付与の 合演習)
5.日本十進 類法の構成(主表、一般補助表、相関索引)
6.一般補助表の記号を付加する 類作業①(形式区 )
7.一般補助表の記号を付加する 類作業②(地理区 、海洋区 )
8.一般補助表の記号を付加する 類作業③(言語区 、言語共通区 、文学共通区 )
9. 類規定を適用する 類記号付与①(主題と形式、主題と観点など)
10. 類規定を適用する 類記号付与②(複数主題、理論と応用など)
11. 記(0類)
・哲学(1類)・歴 (2類)
・社会科学(3類)の資料についての 類記号付与の実際
12.自然科学(4類)
・技術(5類)・産業(6類)の資料についての 類記号付与の実際
13.芸術(7類)
・言語(8類)・文学(9類)の資料についての 類記号付与の実際
14. 類記号付与の 合演習
15.成績講評授業
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
テキスト: 用しない。レジュメ・資料を用意する。
一教
養
学
年科
参 資料:必要に応じて授業の中で紹介する。
評価の方法:学期末試験を行い、出席状況と学期末試験のみにより評価を行う。
出席状況(出席回数)
:10%、学期末試験:90%
備 :
二教
養
学
年科
科
目 児童サービス論
単位数
1
学
年
2
学 期
前期
担当者 佐々木 孝 一
前半
ねらい: 共図書館における児童サービスを理解し、おはなし会等の実際を体験する。児童文学や絵本、紙
芝居など児童資料について理解を深める。ブックスタートや学 図書館の役割、 共図書館との連携につ
いて学習する。
授業の内容:
1、授業のオリエンテーション
児童資料のあれこれ
2、 共図書館の児童サービス∼その展開と発展∼
3、新しい児童サービス∼北海道恵 市では∼
4、おはなし会の実際・その1∼組み立てと資料の選択∼
5、 共図書館の地域連携・学 支援
6、おはなし会の実際・その2∼読み方と聞かせ方と聴き方∼
7、国際子ども図書館の開館と「子ども読書年」
8、成績講評授業
これからの児童サービス
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
テキスト:適宜プリントを配布する。また下記の参 資料に目を通してほしい。
参 資料:汐崎順子『児童サービスの歴 』( 元社)
、佐藤凉子『児童サービス論 改訂版>』
(教育
版会)
、JLA 児童青少年委員会『ひらいてごらんひみつの扉』
(日本図書館協会)
書・
料出
評価の方法:出席状況(15%)、平常点(受講時の状況・25%)
、レポート(60%)を 合的に評価する。
備 :
学
内
諸
規
程
104
科
目 図書及び図書館
単位数
1
学
年
2
学 期
後期
担当者 佐々木 孝 一
後半
ねらい:人類共通の文化遺産を後世に伝える図書館の役割を理解し、主に北海道と日本の 共図書館の足取
りについて学習する。また、近年の状況変化に対応して課題を整理し、これからの図書館の在り方を え
る。地域資料や図書館が登場する文学作品を紹介する。
授業の内容:
1、授業のオリエンテーション
北海道の 共図書館∼34市65町村・143館の今∼
2、北の 立図書館発達 ∼先駆者・岡田 蔵と北海道の図書館のあゆみ∼
3、文学作品と図書館∼図書館大好き・菊池寛とその周辺∼
4、戦後日本の 共図書館∼図書館法の成立から中小レポートまで∼
5、サービス理論の確立と図書館の隆盛∼日野市立図書館から浦安市立図書館まで∼
6、図書館を巡る課題∼電算化・多機能化そして図書館の自由∼
7、図書館を巡る課題
8、成績講評授業
図書館のこれから
テキスト:適宜プリントを配布する。また下記の参
資料に目を通してほしい。
資料:藤野幸雄
『図書館この素晴らしき世界』
(勉誠出版)
、前川恒雄
『新版図書館の発見』
(NHK 出版)
、
モーリン・サワ『本と図書館の歴 』
(西村書店)
、東條文規『図書館の近代』
(ポット出版)
評価の方法:論述試験を行う。出席状況(15%)
、平常点(受講時の状況・15%)
、学期末試験(70%)を
合的に評価する。
備 :
参
科
目 情報機器論
単位数
1
学
年
2
学 期
後期
担当者 河 村 芳 行
前半
ねらい:近年、マルチメディアやインターネットへの取り組みが教育現場でも盛んになっている。視聴覚機
器には古いメディアもあれば新しいメディアも存在するが、コンピュータはマルチ機能の強化により受動
的学習から能動的・個性的・ 造的な学習を展開する可能性をもたらしたと言えよう。視聴覚教育の歴
を振り返りながら各種情報機器(視聴覚メディア)の特性と機能、活用方法などについて解説する。
授業の内容:
0)授業のオリエンテーション:(この演習での決まりごとについて説明する)
1)視聴覚メディアの変化とマルチメディア
2)従来の視聴覚メディア
①展示と簡易視聴覚教材 ②静止投影機器と音響機器 ③ラジオ・映画・ビデオ
3)放送教育(放送教育の 革・特性・変容)
4)マルチメディアと教育(教育の展開と課題)
①マルチメディアを支える光ディスク:(CD、CD-ROM 、DVD、M O、MD、CD-R と CD-RW )
②マルチメディアによる教育の展開:(CAI、CAL、CMI など)
5)新しい情報技術と視聴覚教育(その1)
コンピュータの技術革新:(本体、周辺機器、インターフェイス、ネットワークなど)
6)新しい情報技術と視聴覚教育(その2)
インターネットと遠隔教育:(情報流通の仕組みと利用できるサービス)
7)博物館・図書館の機能と視聴覚の関係(電子博物館、電子図書館)
8)成績講評授業:(最終試験の結果についてフィードバックを行う)
テキスト: 用せず、プリントを配布します。
参 資料:講義中に随時紹介します。
評価の方法:試験として論述試験を行い、出席状況と試験により評価を行う。
出席状況(出席回数)
:20%、学期末試験:80%
備 :
105
目 図書館特論
単位数
1
学
年
2
学 期
前期 担当者 河 村 ・ 木 村
ねらい:図書館実務を体験する。
図書館は、実学であると言われている。図書館現場での実習を通じて実際の図書館業務を体験すること
により、講義で学んだ図書館情報学の知識と技能の再構築を図る。
授業の内容:
2年次の夏季休暇中を利用し、主として道内の 共図書館を指定し、そこに学生を配属し、図書館実務
を体験させる。実習は各図書館の指導・監督のもとに、所定の計画によって7∼10日間(休日を除く)行
う。
実習期間中は各自実習記録を記入することとし、実習終了後に実習レポートと共に提出させる。
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
一教
養
学
年科
テキスト: 用しない。
参 資料:
評価の方法:実習館から提出される実習記録と実習終了後の実習レポートなどにより 合的に評価する。
備 :
二教
養
学
年科
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
106
ビジネス教養課程科目
科
目 オフィス実務
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者 官 尾 昌 子
ねらい:1年後期の「オフィス実務」に引き続き、職場や社会で起こり得る様々な状況への対応能力の向上
を目指します。社会人になるための自覚を促し、自 の役割を認識するとともに、職場や社会で実践的に
活用できる自己表現力及び発信力の習得・研鑽に力を入れていきます。この時期は就職活動時期にかかる
ことから、できる限り自己を振り返り、改善する機会を設けていきます。
授業の内容:
1)オリエンテーション
授業の進め方と評価の方法について説明する。
2)∼4)自己表現力を磨く
・自己表現ステージとしての面接実習
・フォーマルな場面での立ち居振る舞いの確認
5)∼8)仕事を知る、職場を知る
・働く場所、仕事の進め方の探究(グループワーク・プレゼンテーション)
9)∼13)社会人としてのマナーについて(応用編)
・TPO に合わせた会話と言葉づかい
・電話応対
・来客応対と訪問マナー
14) 際業務(慶事、弔事の知識の習得)
15)成績講評授業
・最終試験結果についてフィードバックと確認
※学外研修(企業実務家による講演とテーブルマナー講習会を学外の施設を利用して実施します。
)
テキスト:官尾昌子他『成功する仕事の基本とビジネスマナー』
(寿郎社)
参 資料:必要に応じて随時紹介、配布する。
評価の方法:学期末試験として記述試験を行う。
出席状況(出席回数)
:30%、平常点(授業態度、授業中の課題提出、小テスト)
:40%、学期
末試験:30%
備 :
科
目
ビジネスコミュニケーション
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者 髙 橋 秀 幸
ねらい:ビジネス社会で求められる、言語・非言語による意思伝達の仕方を演習形式で学びます。ビジネス
に関わるプレゼンテーションやインタビューはもちろん、就職活動時に役立つ、自己理解・他者理解・社
会理解を深め、ビジネス社会で活かせる自己表現力をテーマにしながら実践的に進めていきます。
授業の内容:
①オリエンテーション(第1回)
授業の進め方、参加の仕方及び評価の方法について
②ビジネスの場面におけるコミュニケーションの特徴(第2回)
ビジネスコミュニケーションについて
③効果的なコミュニケーションを える(第3回∼第4回)
自己 析から自己 PR へ(発表:課題1)
④聴く力・話す力を伸ばす(第5回∼第7回)
インタビュー記事を作成し、インタビューを行い、まとめる(インタビュー:課題2)
⑤ビジネス・プレゼンテーションの基本(第8回∼第11回)
ビジネス・プレゼンテーション(説得力ある内容と資料づくりについて)
⑥プレゼンテーション大会(第12回∼第14回)
プレゼンテーションの実施(発表:課題3)
プレゼンテーションの評価については、学生間の相互評価も加味する
⑦成績講評授業(第15回)
テキスト:プリントを配布します。
参 資料:授業内で指示します。
評価の方法:学期末試験は行わず、出席回数及び平常点、課題1∼3の発表等によって評価を行います。
出席状況(出席回数)
:20%、平常点(授業の参加態度と課題提出)
:40%、課題1∼3(発表
等)
:40%
備 :
107
目 オフィススタディ
単位数
2
学
年
2
学 期
後期 担当者 髙 橋 秀 幸
ねらい:ビジネス活動を、働く人の視点から 察していきます。社会の変化やビジネス環境の変化を捉え、
社会が個人に求める能力とは何か、
自 の生き方と仕事のかかわりをどうするかについて えを深めます。
社会への巣立ちを目前にした「ビジネス教養課程」の皆さんのまとめ科目として位置づけています。
授業の内容:
①オリエンテーション(第1回)
科目の位置づけとねらい、評価の方法について
②個から見るビジネスワークの捉え方(第2回∼第4回)
現代の「ビジネス」の定義、多様化社会の組織と人間、消費行動とマーケティングなど
③能力開発と教育研修(第5回∼第7回)
仕事の動機づけ、職場の事例研究、ゲームトレーニングなど
④職場のコミュニケーション(第8回∼第9回)
職場集団のダイナミックス、組織におけるリーダーシップなど
⑤働く若者の心理と行動(第10回∼第11回)
仕事のストレスと心の 康、職業継続の意味と意義など
⑥社会に出る前に覚えておきたい最低限のビジネスルール(第12回∼第13回)
働く人を守る身近なワークルルール、企業コンプライアンスなど
⑦自 自身をマネジメントしていくために(第14回)
⑧成績講評授業(第15回)
※講義形式の授業になりますが、グループワークやケーススタディなども適宜取り入れていきます。
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
テキスト:プリントを配布します。
一教
養
学
年科
参 資料:授業中に指示します。
評価の方法:学期末試験として論述試験を行います。
出席状況:10%、平常点(毎回の課題提出や討論への参加)40%、学期末試験50%
備 :
二教
養
学
年科
科
目 ビジネス文書
単位数
2
学
年
2
学 期
後期 担当者
忽滑谷 夛鶴舞
常 見 裕 子
ねらい:ビジネスの現場で大きな役割を果たす文書作成能力は、基礎能力、基本技術として不可欠とされて
います。様々なビジネス文書の種類と書式を学び、正確、かつ迅速に作成する力を身につけます。また、
社会人として知っておきたい手紙のマナーの習得も目指します。
授業の内容:
1)オリエンテーション
・授業の進め方と評価の方法についての説明
2)ビジネス文書の機能・手順について学ぶ
3)ことばの常識について学ぶ
4)文書の基礎知識について学ぶ
5)∼11)実務技能演習(ビジネス文書)
・社外文書の書き方
・社内文書の書き方
12)∼14)実務技能演習(一般の文書)
・基本構成
・手紙やはがきの書き方
・封筒の書き方、扱い方
15)成績講評授業
・最終試験の結果についてのフィードバックと確認
テキスト:石井典子・三村善美『ビジネス文書実務』(早稲田教育出版)
参 資料:必要に応じて随時紹介、配布する。
評価の方法:学期末試験として記述試験を行う。
出席状況(出席回数)
:30%、平常点(授業態度、課題提出)
:30%、学期末試験:40%
備 :
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
108
科
目 コンピュータ演習
単位数
1
学
年
2
学 期
前期 担当者 忽滑谷 夛鶴舞
ねらい:1年次に習得したパソコン技能をベースにし、Excel2007 の新機能や関数、実践で える Excel 機
能をマスターします。
授業後半は、情報処理技能検定試験(表計算2級以上)の合格を目指します。
授業の内容:
1)オリエンテーション(授業の進め方や評価方法についての説明)
2)Excel の復習 :四則演算、簡単な関数(合計、平 、最大、最小)
、表作成、グラフ
3)関数の活用1:算術関数、論理関数、数学/三角関数、統計関数、日付関数(課題)
4)関数の活用2:文字列関数、検索/行列関数(VLOOKUP 関数)
、関数のネスト
5)関数の活用3:財務関数、INDEX 関数、CHOOSE 関数、複数シート編集、3D 集計
6)Excel 応用 :オートフィルの活用、条件付書式、複合グラフ、日付関数の応用
7)Excel 応用 :DATADIF 関数、データベース関数、ピボットテーブル活用
8)Excel 応用 :関数のネスト (IF+IF 関数 複数の場合)
、Word との連携
9)検定対策
:関数のネスト (IF+VLOOKUP 関数、行列の入れ替え、表示形式変 )
10)検定対策
:関数のネスト (IF+AND・OR 関数、セルの証明、グラフの追加)
11)検定対策
:検定試験対策(1級・2級に出題される関数の応用)
12)検定対策
:検定試験対策(1級・2級に出題される関数の応用)
13)検定対策
:確認テスト
14)検定対策
:検定試験対策(印刷設定、日付・時刻を操作する関数、データ 析・集計)
15)成績講評授業:評価結果の説明
テキスト:忽滑谷夛鶴舞 他『実践で学ぶ Excel テキスト』
(札幌商工会議所外郭団体・札幌ビジネス技能教
育連盟)
参 資料:
『情報処理技能検定試験(表計算 初段∼3級)問題集』
(日本情報処理検定協会)
必要に応じてプリントを配布する。
評価の方法:学期末試験は実施しない。授業中で確認テストあり。出席回数および平常の課題提出によって
評価を行う。出席状況:40%、平常点(授業態度、授業中の課題提出)
:60%
備 :
109
学芸員基礎資格講座科目
目 博物館学
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者 岡
義 行
ねらい:本講は、我が国の博物館法における学芸員養成のための博物館資料論に該当する講義である。博物
館は資料を収集、保存、調査研究、展示教育する機関であり、博物館資料は博物館活動の要諦である。本
講では専門職として習熟すべき博物館資料に関する理論と方法について学習することを目的としている。
授業の内容:
第1講 講義オリエンテーション:講義の内容、進め方、評価方法等について解説する。
第2講 博物館資料とは何か? :博物館資料の定義とその課題について解説する。
第3講 博物館資料の収集
:博物館資料の収集方法の種類と手続きについて解説する。
第4講 博物館資料の保存
:博物館資料の保存と収蔵について解説する。
第5講 博物館資料の展示
:博物館資料の展示の目的、種類、効果について解説する。
第6講 博物館資料の調査研究 :博物館資料の調査研究に関して具体的な事例を通して理解する。
第7講 博物館資料の教育普及 :博物館資料の教育普及に関して具体的な事例を通して理解する。
第8講 各論⑴ 「古文書」
:博物館における歴 文書の取り扱いについて実践的に学ぶ。
第9講 各論⑵ 「絵画」
:美術絵画の特性とその取り扱いについて実践的に学ぶ。
第10講 各論⑶ 「写真」
:写真資料の特性とその取り扱いについて実践的に学ぶ。
第11講 各論⑷ 「 古資料」
: 古遺物の種類と遺跡保存について事例を用いて解説する。
第12講 各論⑸ 「民俗資料」
:民俗資料の意味と種類について事例を用いて理解する。
第13講 博物館資料の表象と意味:博物館資料の文化表象と社会的意味について解説する。
第14講 拡張する博物館資料
:博物館収集・保存すべき資料の拡大とその課題について解説する。
第15講 成績講評授業
:レポート結果に関するフィードバックを行う。
学
年
暦
学
則
抄
︶
科
教本
育
学
課
程の
指本
導
学
体
制の
テキスト: 用しない。資料等を講義中に配布する。
一教
養
学
年科
参 資料:講義中に適宜指示する。
評価の方法:学期末試験としてレポートを課す。
出席状況(出席回数)
:30%、平常点(授業態度等)
:20%、学期末レポート:50%
備 :
二教
養
学
年科
科
目 博物館学
単位数
2
学
年
2
学 期
後期 担当者 中 島 宏 一
ねらい:博物館運営で求められている「マネジメント」に関する基本的な知識を身につけてもらうことがね
らいです。また、博物館を取り巻く最近の話題をもとに、さまざまな博物館運営の事例を紹介し、暮らし
(今後の社会生活を含めて)のなかで、博物館活動に関心をもつことを目指します。
授業の内容:
1)講義のオリエンテーション :講義の進め方や評価方法などを説明し、学生諸氏と確認する
2)博物館の現状
:指定管理者制度導入以降の博物館の現状を知る
3)博物館の運営形態
:自治体直営、企業経営など、博物館の多様な運営形態を確認する
4)博物館を支援する人々
:友の会、協力員など博物館活動を支援する形態を確認する
5)博物館ボランティア
:博物館ボランティアの活動状況、内容を学ぶ
6)社会教育機関としての博物館:博物館、美術館は社会教育機関であることを確認する
7)博物館見学学習
:野外博物館北海道開拓の村で、博物館の現状を学ぶ
8)事業の企画、実施、検証
:博物館事業の企画から検証までの一連の流れを学ぶ
9)営業戦略①
:昨今の博物館で導入されつつある営業部門の業務を学ぶ
10)営業戦略②
:ショップ、レストラン、グッズ(商品)開発のあり方を学ぶ
11)地域博物館の活動
:地域資源を発掘し、独自性を見出す博物館のあり方を学ぶ
12)ゲストスピーカーとの 流 :博物館活動を支援する人々の活動に対する意識を学ぶ
13)少子高齢化と博物館運営
:超高齢化社会における博物館の運営について学ぶ
14)観光と博物館
:観光と博物館の相関関係を学ぶ
15)成績講評授業
:最終試験(レポート)をとおして、学習した成果を確認する
テキスト:オリエンテーション時に資料を配布する
参 資料:必要に応じて、参 資料を配布する
評価の方法:学期末試験は行わず、出席回数及び毎回の講義で課すレポートによって評価を行う。
出席状況(回数):40%、講義で課すレポート:60%
備 :
一英
文
学
年科
二英
文
学
年科
一経
済
学
年科
二経
済
学
年科
証諸
明届
書・
学
内
諸
規
程
110
科
目 博物館学実習
単位数
3
学
年
2
学 期
通年 担当者 佐々木 文 昭
ねらい:博物館での実習を通して学芸員の業務を体験することにより、講義で学んだ博物館学の知識を再確
認することを狙いとする。
授業の内容:
前期を事前指導、主として夏期休業を利用した館務実習、後期の事後指導という、三段階に けて授業
を展開する。
.事前指導
館務実習に先立ち、実習に臨む際の諸注意を行うとともに、博物館施設での見学を実施する。また北
海道内の博物館で実習を行うことになるので、各施設の特色を踏まえて、ゼミ形式で「北海道」につい
ての 合的な学習をする。
.館務実習
博物館施設において1∼2週間程度の実習に就き、学芸員の業務を実体験する。
.事後指導
実習の成果と反省点について各自報告を行い、これをもとに実習報告書を作成する。
テキスト: 用しない。
参 資料:講義の中で紹介する。
評価の方法:実習先からの評価(50%)と課題の提出を含めた平常点(50%)で行う。
備 :
科
目
古学
単位数
2
学
年
2
学 期
前期 担当者 小 野 裕 子
ねらい:多民族国家である日本には複数の少数民族が知られているが、その一つであるアイヌ民族の歴 や
文化についての国民の理解は十 とはいえない。特に北海道に学ぶ学生諸君にはアイヌ民族の歴 や文化
の形成過程を、 古学という長期にわたる通時的な視点から学ぶことで、列島の北方地域がなぜ他地域と
は異なる独自性をもつに至ったかを理解してもらいたいと願う。
授業の内容:
1)授業のオリエンテーション:授業の進め方・評価の方法・受講希望者へのアンケート
2) 古学の歴
: 古学とはどのように発達してきたのか
3) 古学の基礎的方法1
: 古学とは何をどのように扱うのか
4) 古学の基礎的方法2
: 古学における「型式」の意味とその役割
5) 古学の基礎的方法3
:資料 類の実際
6)人類 を る1
:サルからヒトへ―どこで、どのように発達したか―
7)人類 を る2
:人類の拡散と文化的展開
8)人類 を る3
:現代のヒトの遺伝学的由来と形質的多様性の理解
9)日本列島の文化を学ぶ1 :日本列島における文化の始まりとその担い手
10)日本列島の文化を学ぶ2 :温暖化がもたらした縄文文化
11)日本列島の文化を学ぶ3 :水稲稲作文化が変えた日本列島―
「日本人・日本文化」の基盤
12)アイヌ文化の形成過程1 :列島北方地域のヒトと文化―続縄文文化・独自性の顕在化
13)アイヌ文化の形成過程2 :列島北方地域のヒトと文化―擦文文化
14)アイヌ文化の形成過程3 :
「アイヌ」と呼ばれる人々を生み出した歴 的背景と遺伝学的系統
15)成績講評授業
:最終試験結果とその不足箇所について補足
テキスト: 用しないが、適宜参
参
資料:鈴木
本
雄
速
資料を配付する。
2005『 古学はどんな学問か』東京大学出版会
2011『蝦夷とは誰か』ものが語る歴 シリーズ
25> 同成社
評価の方法:出席状況:10%・平常点:40%(授業中の質疑、課題発表を含め)・学期末試験:50%
備 :授業中は質疑を通じて発見的に問題を えてゆく方法をとるので、
積極的に取り組むことを期待する。
欠席・遅刻は可能な限りしないこと。実習の際は事前に届けること。
就学に関する情報
(5)教育上の目的に応じ学生が修得すべき知識および能力に関する情報
【教養学科】
「人間と文化」分野を主として履修する場合
履修モデル例
―思想・歴史に興味・関心のある学生の履修モデル例―
①日本の歴史
②アジアの歴史
③日本の文化
④アジアの文化
⑤神話の思想
①~⑤を含めて
5科目 10 単位
以上選択必修
+
①人間の心理
②古典の文学
③現代の文学
④映像と文化
⑤芸術と文化
:
:
基本科目
①人類と文化
②宗教と人間
③ことばと文化
基礎教養系
①思考と論理
②歴史と人間
③文学
:
専門ゼミ
課題研究
①~③を含めて 3 科目6単位以上選択必修
1科目2単位以上選択必修
①~③を含めて4科目8単位以上選択必修
基礎コミュニケーション系
生涯教養系
共通基礎科目
生命と倫理
①~⑤を含めて
両分野からさらに
5科目 10 単位
以上選択必修
究
①経済と社会
①~③を含めて
②政治と生活
5科目 10 単位
②国際社会と日本 以上選択必修
研
主題科目
学科科目
入学時
「人間と文化」分野 「現代の社会」分野
卒業時
基礎ゼミⅠ
基礎ゼミⅡ
【教養学科】
「現代の社会」分野を主として履修する場合
履修モデル例
―現代生活に興味・関心のある学生の履修モデル例―
①人間の心理
②現代の文学
③映像と文化
①~③を含めて
5科目 10 単位
以上選択必修
+
①~⑤を含めて
両分野からさらに
5科目 10 単位以上
選択必修
専門ゼミ
課題研究
究
①人間行動と社会
②人間社会と福祉 ①~⑤を含めて
③現代の家族
5科目 10 単位
④現代の教育
以上選択必修
⑤現代のメディア
①企業と経営
②法律と生活
③情報と社会
④環境と社会
⑤食糧問題と日本
研
主題科目
学科科目
基本科目
①人間行動と社会
②倫理と社会
①~③を含めて3科目6単位以上選択必修
③公共の思想
女性と社会
基礎教養系
①法学
②心理学
③社会学
:
1科目2単位以上選択必修
①~③を含めて4科目8単位以上選択必修
基礎コミュニケーション系
生涯教養系
共通基礎科目
入学時
「人間と文化」分野 「現代の社会」分野
卒業時
基礎ゼミⅠ
基礎ゼミⅡ
【教養学科】
主要科目の概要
□:必修科目、○選択科目
基本科目
人類と文化
②
宗教と人間
②
ことばと文化
②
人間行動と社会
②
倫理と社会
②
公共の思想
②
世界には私たちの「当たり前」の習慣や価値観が通用しない社会が数多くあり
ます。こうした異文化社会への理解を深めるためには、まず自分の「当たり前」
を問い直すことが必要です。この講義は文化人類学の見方・考え方を学びなが
ら、文化の多様性と普遍性について考えます。
宗教は人類の営みに重要な役割を果たしてきました。本講義では、世界各地の
さまざまな生活様式や生活習慣あるいは日本におけるさまざまな日常的な営
みを取り上げ、その背景にある宗教の考え方を解説していきます。
身近にあふれる日本文化・日本的なものを再発見し、それらを創り出した土壌
を探ります。古代と現代との違いや、他国と自国との違いについて考えること
は、自己を振り返ることにつながります。
「社会」のなかで生きる私たちの考え方やふるまいは、周囲の人々との関係や
社会システムから大きな影響を受けています。他者の存在が人の心や行動に及
ぼす影響、また人の心や行動が社会に及ぼす影響などの相互作用や影響過程
を、社会心理学の観点から解説します。
人は何のために生きるのか。それは幸福追求だといわれています。人間の幸福
はこころの安静と満足にあるという東洋の考え方と出会った西洋の哲学者が
描いた幸福の要件と、それに反する道へと人間を駆るものから、倫理的諸問題
を探り、真の幸福とは何かを考えます。
「わたくし(私)/プライベート」に対する、
「おおやけ(公)/パブリック」
という言葉の意味を正しくとらえ、経済や法律の世界において「公」と「私」
がどのように扱われているのか、また、私たちの生活のなかで公共性がどのよ
うにかかわっているのかを多面的に考察します。
【教養学科】
主要科目の概要
□:必修科目、○選択科目
〈人間と文化〉分野
日本の歴史
②
アジアの歴史
②
ヨーロッパの歴史
②
日本の文化
②
アジアの文化
②
ヨーロッパの文化
②
アメリカの文化
②
神話の思想
②
人間の心理
②
古典の文学
②
現代の文学
②
映像と文化
②
芸術と文化
②
「歴史」は、天皇や将軍などの権勢者が主役となる政治史を中心に描かれ語ら
れることが多いものです。この見解は正しいのでしょうか。鎌倉幕府と朝廷と
の関係や御成敗式目ほか法などの検討を通して、歴史を見直します。
毎回、ある時代・世紀を取り上げ、
「タテ」
(時系列)よりも、むしろ「ヨコ」
のつながりを重視して、アジアの歴史を見ていきます。その際、王朝・国家だ
けでなく、特定の民族や人間集団の動向にも注目して解説します。
ヨーロッパの歴史を時代ごとに論じます。知識だけでなく、みなさんがより広
い視野から物事を考える=教養を得ることを目的とします。
講義では「知の巨人」として著名な加藤周一氏の所論を紹介しながら、歴史的
背景に留意しつつ、日本文化を検討します。日本文化の特質を探る中で、日本
列島と文化の関わりを歴史的に考えていきます。
アジア各地の文化を衣食住などの観点から眺め、その多様性について学びま
す。また、仏像の誕生と伝播を手掛かりに、アジア各地域の文化の関連性につ
いても学びます。
ヨーロッパの中でも、特にイギリスに焦点をあて、主に飲食や服飾の文化、女
性と結婚、階級と教育といったテーマを通じて、映像や絵画、イギリス小説な
どを参照しながら、ヨーロッパの中のイギリス的なものの見方について文化的
理解を深めます。
ロックやブラックミュージック、レゲエ、ラップ、ゴスペルなど、アメリカの
ポピュラー音楽の歴史を通して、アメリカの変化や人々の心のありようを辿り
ます。
本講義では、ギリシャ神話・聖書の神話・日本神話・北欧神話・インド神話な
どを題材に、神話に関する基礎的知識を修得したうえで、神話を「人類最古の
哲学的思想」とみなす考え方について学習していきます。またその考え方に基
づき、シンデレラ物語を解釈します。
私たちが自分自身や他者の姿を捉えるときの解釈・推論のプロセスには、一定
の法則があります。人が自分や他者、社会を認知するときに働くさまざまな心
理プロセスについて、日常的な事例やそれに関連する科学的な知見を紹介しな
がら解説していきます。
平安時代の「かな文学作品」を通して、現代とは異なる古代人の発想力に触れ
ます。当時の教養に支えられてはじめて可能となる、作品同士の「引用のネッ
トワーク」は必見です。
3.11 大震災は、私たちの世界観を大きく揺るがしてしまいました。飢えた子ど
もの前で文学は可能か、というのはサルトルの有名なテーゼですが、私たちは、
まさにそのよな状況に置かれています。鴨長明『方丈記』が再び注目を浴びて
いるのも、その証左です。3.11 後に文学は可能か。みなさんと一緒に考えます。
松竹に入り、
「小津は二人いらない」といわれた成瀬巳喜男。やがて PCL(東
宝)に移り、大輪の花を咲かせますが、成瀬は先輩監督・小津安二郎を常に意
識せざるを得ませんでした。成瀬映画を読み解きながら、小津安二郎の影を抽
出しようと試みます。その作業を通して、日本と日本人の戦後について考察し
ます。
文化を理解する基本はさまざまな国の歴史と地理を理解することだと言われ
ています。この科目は、西欧美術の歴史を通し、例えば一枚の絵画に表現され
る「物・事・風景」などから作家の意図とその時代を概観します。
【教養学科】
主要科目の概要
□:必修科目、○選択科目
〈現代の社会〉分野
経済と社会
②
企業と経営
②
政治と生活
②
法律と生活
②
現代の人間関係
②
現代社会と福祉
②
現代の家族
②
現代の教育
②
現代のメディア
②
情報と社会
②
環境と社会
②
食料問題と日本
②
国際社会と日本
②
景気が悪いと企業の売上げが落ちて生産は縮小され、失業者が増えます。する
と人々の所得と消費が減り、企業の売上げは一層減少します。こんな場合の景
気回復の道筋を考えていくなかで、経済の基本的な仕組みと動き、そして政府
の役割を学びます。
私たちは企業で働いて得たお金で、企業から財・サービスを購入して生活して
います。企業は社会や経済にも大きな影響を及ぼしています。身近な事例を取
り上げながら、企業が社会で果たしている役割を理解し、その運営の仕組みに
ついて学びます。
「市民が創る公共」をテーマに、私たち一人ひとりが公共サービスとどう関わ
るかを具体的に考えます。たとえば、
「公共美術館」でもボランティアの参加
やNPOによる運営が一般化するなど、市民活動の領域がどんどん拡がってい
ることを具体的な事例のうちに発見します。
日本の法は「法の十字路」と呼ばれるように、法の体系が混在して成り立って
います。そのなかで最も身近な法律である「民法」を中心に、実際に活用して
いる法(法律)について学習します。さらに民事訴訟にも触れ、法律問題の基
礎を学びます。
人が抱えるストレスは、多くの場合「人間関係」に起因します。他方で、人と
良好な関係を築くことが心身の健康維持に効果的なのも事実です。人間関係の
諸問題とその背後にある心理を考察し、人間関係への理解を深め、社会的対応
へのヒントを模索していきます。
私たちが健康で安心できる生活を送るには、社会福祉と社会保障といわれる社
会制度の支えが必要になります。ここでは社会福祉と社会保障の基本的な知識
を体系的に学習しながら、私たちの生活問題や各分野の福祉制度の概要などに
ついて理解します。
1990 年代以降、ライフスタイルの多様化が進み、
「家族」のあり方も大きく変
化しています。過去と現在の「家族」を比較しながら家族に対する固定観念を
見直し、
「相対化」する視点を探ります。また、社会と家族のかかわりを見つ
め、社会制度としての「家族」に注目していきます。
学生自身が受けてきた教育経験をもとに、現代の教育の特色や課題を考えま
す。「学んできた教育」は、どのような考え(理念・理論)の背景に考えられ
ていたのでしょうか。新聞記事なども精読しながら、日本の教育現場の状況を
とらえます。
私たちの周りには、携帯をはじめテレビやラジオ、新聞など数多くのメディア
があります。でも、実は最大のメディアは人間の目や耳、口などの五官です。
その機能を学び、そのうえでテレビなどの特性を知り、賢く利用しましょう。
現代社会においては情報の生産・処理・流通・利用が密接に結びついており、
そこで生活する人間は情報を収集し、分析し、それを効果的に活用する能力が
要求されています。情報技術の発達が社会の発展と変化に対してどのような影
響を与えているかについて学ぶとともに、今後の社会変化の方向性を探りま
す。
地球規模で起きるさまざまな環境問題は、これからの社会が取り組むべき最優
先課題のひとつです。環境と調和した社会とはどのようなものか、またそれを
作り上げるために、私たちが考え、行っていくべきことは何かを考えます。
現在の日本の豊かな食生活の背後には、国際的な食料の不均衡や食料の安全保
障、「食」の安全性、環境・エネルギー問題との関わりなど、さまざまな問題
が存在しています。本講義では「食」という身近な素材を通して、現代日本の
抱える諸問題を考えていきます。
国際社会と日本のかかわりについて、国際法学の立場からその歴史や現在の諸
問題を考察します。高校で学んでだ社会科の知識をふまえて、戦争、領土問題、
海や空の秩序、個人の地位、国連の仕組み・活動などに関する歴史やルールを
日本と関連づけて勉強します。
【教養学科】
主要科目の概要
□:必修科目、○選択科目
研究科目
専門ゼミナール
2
課題研究
1
興味・関心をもったテーマを扱う専門ゼミに所属し、1 年間じっくりと学習し
ますさらに。各自の視点から卒業研究を行います。専門ゼミ担当教員の指導の
もと、個人単位あるいはグループ単位で課題に取り組み、その研究成果をレポ
ートにまとめ、プレゼンテーションを行います。