平成 20 年度 教科・分野 英語 Iα 目 標 大切に育て たいもの 学 期 一 学 期 まず何について述 べているのか概略 をつかみ、次に細 かい点まで正確に 精読する。 学 習 内 容 Lesson 10, 11 ② Lesson 3, 4 (Lesson 5, 6 は夏季補習) ① Lesson 12, 13 ② Lesson 7, 8 ① Lesson 14, 15 ② Lesson 9, 10 中間 二 学 期 期末 三 学 期 期末 ②PRO-VISION ENGLISH COURSEⅡ Lesson 1, 2 評 価 の 方 法 学習活動の特徴 授 業 の 形 態 使 用 教 科 書 使 用 副 教 材 用 意 するもの 備 教科[ 本 文 中で 用い ら れて い る 表現 や語 句 を使 って、自己表現ができ る。派生語も含め語彙 力を増やす。 ①PROGRESS IN ENGLISH book3 Lesson 8, 9 ②PRO-VISION ENGLISH COURSEⅠ Lesson1, 2 ① 期末 ] 英語 I ] 週時間数 クラス コース 担当者 プログレス 4 信岡美加・吉田真理子・松村亜貴子 ABCD ①さまざまなトピックの英文に触れることで、多様な英語表現や英語的考え方を学ぶ。 ②わからないところを見つけ出すための「予習」の習慣をつける。③英文の中で文法項目 を確認し、どのような機能を果たしているかを意識することにより、実際の場面で運用で きるようにする。④音読を通して、正確な発音・イントネーションを身につけるとともに、 音声とつづりの関係を正しく身につける⑤フレーズリーディングやパラグラフリーディン グの手法を身につけ、活用する。 言語・文化についての関 理解力 表現・語彙力 学習への意欲 心・理解 考査 中間 高校 1 年 学年[ 考 トピックに関する理解を 深め知識を得ることで、更 に異文化への新たな関心 や興味を喚起し、自分の知 識世界を広げる。 学 習 の ね ら ①分詞構文 単純形・完了形 慣用的な分詞構文・独立分詞構文 命令文+and / or 部分否定 未来完了 ②平和について考える 異文化理解・希望をもつ大切さを知る ①推測を表す助動詞 助動詞+have+ V-ed 完了不定詞 to have ;Ved 前置詞を伴う関係代名詞 関係副詞 I do, too = So do I / Neither do I. ②日本のアニメの歴史と世界でのその役割 人と人のつながり、命の大切さを知る ①間接話法 命令文・平叙文(時制の一致) 二重所有格 相関接続詞 the 比較級, the 比較級 ②人種差別を通して、日常生活での差別を考え る 地球環境を考える ①間接話法 疑問文・誘い 数と量を表す形容詞・代名詞 仮定法 ②技術や文明の「光と影」について考える 医師の活動を通して国際理解を考える ②教科書未入荷のため未定 学習方法を具体的 に提示し、自分で 学ぶ意欲やわかっ たときの喜びを大 切にする。 い ・中学で学習した内容を 確認しながら、高校での 学習方法や授業のスピ ードに慣れる。 ・ある程度の長さの英文 を概要をつかんで読む。 ・単語・熟語・構文など できる限り暗記する。 なるべく多くの英文に 触れる。 ・パラグラフの構成や、 エッセイの構成の基本 を知り要約の方法を理 解する。 ・模試や入試を意識した 長文読解問題の解法に 触れる。 ・速読に慣れる。 ・単語・熟語・構文など できる限り暗記し、自己 表現に活用できる。 簡単な入試問題が 解け るようになる。 定期考査・小テスト・課題提出・授業態度他を総合的に評価する。 各自のレベルに合わせて作成した予習ノートをもとに、授業ではポイントを 押さえた速読を行う。また、レッスンごとにサマリーを書き、入試に対応で きる多読力・国語力を養うよう心がける。 2クラスを 3 つに分けた、20~38 名の授業。 PROGRESS IN ENGLISH book3 PRO-VISION ENGLISH COURSE Ⅰ PROGRESS IN ENGLISH book3 ワークブック,生徒用 CD 教科書、ノート、ワークブック、英和辞書、 PROGRESS IN ENGLISH book3 PRO-VISION ENGLISH COURSE Ⅰ 終了 後は PRO-VISION ENGLISH COURSE II を採用する 教科・分野 英語 Iα 目 標 大切に育て たいもの 学 期 一 学 期 二 学 期 考 査 学 週時間数 クラス コース 担当者 レギュラー 山本和美 4 ABCD ①さまざまなトピックの英文に触れることで、多様な英語表現や英語的考え方を学ぶ。 ②わからないところを見つけ出すための「予習」の習慣をつける。③英文の中で文法 項目を確認し、どのような機能を果たしているかを意識することにより、実際の場面 で運用できるようにする。④音読を通して、正確な発音・イントネーションを身につ けるとともに、音声とつづりの関係を正しく身につける⑤フレーズリーディングやパ ラグラフリーディングの手法を身につけ、活用する。 言語・文化についての関 理解力 表現・語彙力 学習への意欲 心・理解 学習方法を具体 ま ず 何 に つ い て 本文中で用いられて トピックに関する理解を 的に提示し、自 述 べ て い る の か いる表現や語句を使 深め知識を得ることで、 分で学ぶ意欲や 概略をつかみ、次 って、自己表現がで 更に異文化への新たな関 わかったときの に 細 か い 点 ま で きる。派生語も含め 心や興味を喚起し、自分 喜びを大切にす の知識世界を広げる。 正確に精読する。 語彙力を増やす。 る。 習 内 容 中 間 POLESTAR Ⅰ Lesson 1 Lesson 2 期 末 POLESTAR Ⅰ Lesson 3 Function 1 Lesson 4 中 間 POLESTAR Ⅰ Lesson 5 Lesson 6 Function 2 期 末 POLESTAR Ⅰ Lesson 7 Lesson 8 Function 3 学 習 の ね ら い 不定詞名詞的用法、動名詞、It~for…to、 分詞の形容詞的用法、不定詞形容詞的用 法・副詞的用法、現在完了・現在完了進行 形 中学で学習した内容 を確認しながら、高校 での学習方法を提示 し、自然に高校英語に 慣れる。 関係代名詞、seem の用法、 勧誘・提案、依頼、意図を伝える機能をも ある程度の長さの英 文を概要をつかんで つ表現、 読む。 名詞節、過去完了、関係代名詞 what 原型不定詞、関係副詞、形式主語 5W1H に注意しな 現在分詞と分詞構文,強調構文、 許可、謝罪、禁止を伝える機能を持つ表現 がら、英文を正確に理 解をする。 目的語としての名詞節、仮定法過去、 パラグラフの構成や、 補語としての現在分詞、仮定法過去完了、 エッセイの構成の基 助動詞+受け身 本を知り、読解に役立 助言を伝える機能を持つ表現、要点をあげ てる。 て説明する方法 Short Story まとまった長さの英文読解 POLESTAR Ⅱ 比喩表現を読み解く。 Lesson 1 Lesson 2 評 価 の 方 法 定期考査・小テスト・課題提出・授業態度他を総合的に評価する。 各自のレベルに合わせて作成した予習ノートをもとに、授業ではポイントを押 学 習 活 動 の 特 徴 さえた速読を行う。また、レッスンごとにサマリーを書き、入試に対応できる 多読力・国語力を養うよう心がける。 高校から本校に入学したA~Dクラスの生徒対象。27 名の授業。 授 業 の 形 態 3学期から、希望者の内一定学力に到達している生徒はプログレスコースへの 移動を許可。 Revised POLESTAR English Course I Ⅰ 使 用 教 科 書 POLESTAR Ⅱ 使 用 副 教 材 POLESTAR ワークブック 生徒用 CD 用 意 す る も の 教科書、ノート、ワークブック、英和辞書、 備 考 POLESTAR Ⅰ 終了後は POLESTAR Ⅱを採用する 三 学 期 期 末 科目・分野 英語β 目 標 大切に育て たいもの 学 期 考 査 中 間 一 学 期 期 末 夏期 中 間 二 学 期 期 末 冬期 週時間数 1 クラス ABCD 生徒数 担当者 レギュラー・プログレス標準 山本和美・吉田真理子 英語 I での読解やオーラルコミュニケーションにおける自己表現の基礎となる文法的 な知識を身に付け、英語運用の基礎をしっかりと固める。 理解力 表現・語彙力 文法的な英語の分類方 法を理解し、文章中で語 句の働きが理解できる。 例 文で用いられている基 礎 的な表現や語句を使っ て、自己表現ができる。 学 習 内 容 学 言語・文化につい ての関心・理解 学習への意欲 文法=苦手意という識を 減らす。わかったときの 喜びを大切にする。 習 の ね ら い Lesson1 文の種類 Lesson2 動詞と文型(1) Lesson3 動詞と文型(2) Lesson4 動詞と時制(1) Lesson5 動詞と時制(2) Lesson6 完了形(1) Lesson7 完了形(2) Lesson8 助動詞(1) Lesson9 助動詞(2) Lesson10 助動詞(3) Lesson11 動詞の態 Lesson12 動詞の態 Lesson13 不定詞(1) Lesson14 不定詞(2) Lesson15 不定詞(3) Lesson16 動名詞(1) Lesson17 動名詞(2) Lesson18 分詞(1) Lesson19 分詞(2) Lesson20 比較(1) Lesson21 比較(2) ・文の主要素・自動詞・他動詞・修飾語などの英文法の基本を理 解、基本文型を理解する。 ・同じ動詞が文型によって表す意味が違うことを理解する。 Lesson22 関係詞(1) Lesson23 関係詞(2) Lesson24 関係詞(3) Lesson25 仮定法(1) Lesson26 仮定法(2) ・関係代名詞/関係副詞を適切に使用する。限定用法と継続用法 の違いを理解する。複合関係詞(名詞節を導く場合、譲歩の副 詞節を導く場合)を理解する。 ・仮定法過去/仮定法過去完了の違いを理解し適切に表現する。 ・If 節のない仮定法や未来のことを仮定する表現を理解する。 Lesson27時制の一致と話法 ・直接話法/間接話法を正確に書き換える。 ・現在・過去・未来の時制を理解し、適切に使用する。 ・現在/過去/未来進行形を学習するなかで進行形にならない動詞 を理解する。 ・完了形の用法を理解し適切に用いて表現する。 ・基本的な助動詞や助動詞を用いた表現を身につける。 ・不定詞または動名詞を目的語にとる動詞を正確に区別する。 ・動名詞を使った重要表現を知る。 ・分詞の用法を理解し、分詞構文の表す意味を見分ける。 ・形容詞・副詞の原級・比較級・最上級を用いて表現する。 ・関係代名詞を十分理解し運用する。 疑問詞と疑問文 三 学 期 否定(1)(2) 期 末 名詞構文・無生物主語構文 ・1~2学期で学習した内容の中でも特に重要な部分をもう一度 繰り返し演習し、定着率を高める。 代名詞(1) (2) 前置詞 評 価 の 方 法 学習活動の特徴 授 業 の 形 態 使 用 教 科 書 使 用 副 教 材 用 意 す る も の 接続詞 定期考査・語彙力テスト・課題提出・授業態度他を総合的に評価する。 中学校及び英語 I の教科書に出てきた文法項目を体系的にまとめ、演習を行う。 高校から本校に入学したA~Dクラスの生徒27名対象。 本校中学校から入学し、習熟速度が標準的な生徒19名対象。 Forest Intensive English Grammar in 27 lessons Forest Intensive English Grammar Training book / 総合英語 Forest(参考書) 教科書、ワークブック、参考書、英和辞書、ノート
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