下関市シティプロモーション専用WEBサイト構築及び運用支援業務委託仕様書 1 委託業務名 下関市シティプロモーション専用WEBサイト構築及び運用支援業務委託 2 目 的 下関市(以下「本市」という。)が都市ブランドの確立を目指すため、平成26 年度に策定した「下関版都市ブランド確立への基本的な方向性」の趣旨に沿って、 以下の点を目標として、本市の魅力を発信し、価値の向上を図るためのマーケティ ングを行うWEBサイトを構築する。 (1)ブランドコンセプトに沿って、本市のブランドイメージを伝え、定着させるこ とにより認知度や魅力度を向上させ、都市ブランドの確立に貢献できるサイトを 目指す。 (2)本市を知っている人や関心を持っている人のみならず、本市を知らない多くの 人をもサイトへ誘導し、本市の魅力や施策を魅力的に伝えることで、下関ファン の増加や「訪れたい」、 「買ってみたい」、 「住んでみたい」、 「住み続けたい」、 「会 社を置きたい」などの行動の動機づけに寄与するサイトを目指す。 (3)市民が本市の良さを再認識し、「愛着・自信・誇り」といった意識の喚起や機 運を高め、シビックプライドの形成を促すサイトを目指す。 (4)本サイト自体が話題となり、リピーターやファンを定着させ、継続的な発信拠 点となるサイトとする。 3 契約期間 (1)シティプロモーション専用WEBサイト構築業務委託 契約締結日から平成28年3月31日まで (2)シティプロモーション専用WEBサイト運用支援業務委託 平成28年2月1日から平成32年3月31日までの長期継続契約を想定。 4 業務概要 (1)シティプロモーション専用WEBサイト構築業務委託 ① WEBサイト制作 ア.サイトの構成及びページデザイン イ.テンプレートの作成 ウ.HTMLコーディング 1 / 10 エ.スマートフォンなどマルチデバイス対応 オ.SNSの導入 カ.CMSの導入 ② コンテンツ制作 動画及び画像等の作成 ③ 動作環境の構築 ア.サーバー、ハードウェア―、ソフトウェアー等のサービス提供 イ.新規ドメインの取得 ウ.セキュリティ対策 ④ ブランドメッセージの視覚化 ロゴマーク等の作成 ⑤ 自主企画事業 ア.WEBサイトの普及啓発(アクセス数増加への仕掛け) イ.市民参加型イベントなどの企画、運営 (2)シティプロモーション専用WEBサイト運用支援業務委託 ① 動作環境の保守 ア.セキュリティ対策 イ.サーバー、ハードウェア―、ソフトウェアー等の管理及びサービス提供 ウ.日々のシステムトラブル対応 ② 効果測定 アクセス履歴の追跡調査及び分析(トラッキング) ③ サイトの修正 ページデザイン及びテンプレート等の修正 ④ コンテンツの修正 動画及び画像等の修正 5 仕様の詳細 (1)シティプロモーション専用WEBサイト構築業務委託 ① WEBサイト制作 サイトの構成については、本業務の目的に沿って、提案し、本市と協議して 作成する。よって、協議結果やブランドコンセプトに沿って、各ページのデザ イン、HTMLコーディング等を行うこと。基本構成は以下のとおり。なお、 ページ数については、トップページを含め、テンプレート単位で20~30ペ ージ程度を想定。 ア.トップページの作成 イ.本業務の目的に沿った企画ページの作成 他都市との差別化を図り、本市への関心や魅力度を向上させる独自企画を 2 / 10 検討・提案し制作すること。 特に、若者や子育てファミリー層の共感を呼び、本サイトへのアクセスが 向上するよう最大限努めること。 ウ.他のサイトへリンクできるよう、一定のバナー領域を確保すること。 市公式ホームページや観光ホームページなどのトップページ及び各種コ ンテンツ等を想定。 エ.パソコン及びタブレット端末、スマートフォンなど、マルチデバイスでの 利用対応を考慮するとともに、デバイスユーザーがストレスを感じない程度 の閲覧状態・構成・速度を意識した上で、制作すること。ただし、パソコン サイトとスマートフォンサイトは別のサイトではなく、同じドメイン・同ペ ージを使用し、画面サイズによって最適化される構造とすること。 オ.Facebook や LINE、YouTubu など、SNSを積極的に活用した情報発信がで きる手法や運用について提案すること。 観光はもとより、優れた地域資源や、交流人口の拡大、定住・子育て等を はじめとする本市が実施する各種施策、また、まちの話題や市民からの情報 など、本市の魅力をジャンルを問わず、サイト訪問者に興味や好感をもたれ、 本市のイメージアップが図れる、リアルタイムな情報をSNSと容易に連動 し、リピートやシェアされるような仕組みを構築すること。 カ.本市の担当者が、容易に、コンテンツの作成や修正等ができ、また、最新 の情報や映像、及び、リンク先等を更新・公開できるものとすること。 ② コンテンツ制作 ア.興味を引き、かつ、見やすく使いやすい、特に、若者や子育てファミリー 層の共感を呼ぶようなコンテンツを制作すること。 イ.市公式ホームページだけでは伝わらない本市の魅力や特徴が、一目で感じ られるデザインをブランドコンセプトに沿って、提案すること。 ウ.本サイトが、本市の魅力を発信し、価値の向上を図るためのマーケティン グを行うサイトとなるよう、手法やアイデア等を提案すること。 エ.本市の都市ブランドのブランドメッセージやロゴマーク等については、コ ンテンツを作成する上で、積極的かつ効果的に活用すること。 オ.本サイトが、公開直後からある程度のアクセス数が期待できるよう、ユー ザーの関心や機運が高まる仕掛けを提案すること。 (例)本サイトの構築過程(途上)を、“工事中”という形により、段階的 にアップすることで、本稼働への期待を高めるなど。 ③ 動作環境の構築 ア.本サイトの構築に必要となるサーバー等ハードウェア、ネットワーク及び データベース等ソフトウェア等については、すべて受託者において準備する こと。 イ.市公式ホームページとは、別サイトであり、差別化を図るためにも、シテ 3 / 10 ィプロモーションの専用サイトであることをイメージできるようなドメイ ン名やデザインとすること。 ウ.コンピュータウィルス等の不正プログラム、不正アクセス、情報の漏えい・ 改ざん・破壊、情報資産の紛失・盗難、システム障害、その他情報セキュリ ティに関する事件・事故に対し、万全の対策を講じること。また、サーバー への通信は、十分にセキュリティが確保されたものであること。 エ.SNSによるスパム行為等についても、十分に対策を講じ、適正な運用手 法を考えた上で、システム構築を行うこと。 ④ ブランドメッセージの視覚化 ブランドメッセージ等を視覚化するための制作物としては、ステートメント (文章)、ブランドメッセージ(言葉)、ロゴマーク(マーク)とする。 制作の手順としては以下のとおり ア.下関都市ブランド懇談会(仮称)の開催 ブランドコンセプトの作成を目的に、本市が主催する懇談会において、ワ ークショップ形式等により、本市の魅力の掘り下げ、再認識をしながら、 「そ もそも下関とは、どんなまちなのか」「本市の売りは何か」などについて、 ファシリテーターを中心にまとめる、運営の支援を行う。 ・会議回数:10回程度(平成27年6~10月を予定) ・会議場所:本市の施設 ・参加者 :20名程度 ※参加者の選任や依頼及び会議の開催通知は、本市が行う。 ・委託料に含める経費 a.ファシリテーター謝礼(4回程度の出席を予定) ※ファシリテーターの選任については、候補者を提案していただき、本 市と協議の上、決定する。 b.会議運営に必要な一般消耗品やお茶などの雑費 イ.ブランドコンセプトの決定 ブランド懇談会の意見を参考に、ブランドコンセプト案をまとめ、本市と 協議の上、決定する。 ※上記ア・イの過程では、コピーライターやデザイナーなども可能な限り参加 することが望ましい。 ウ.ステートメント・ブランドメッセージ・ロゴマークの作成 ブランドコンセプトに沿って、専門家によるブランドメッセージやロゴマ ーク等の候補(複数)案を作成し、その中から、本市が決定するものとする。 ・候補案策定 平成27年9~10月(予定) ※公表は、平成28年2月本サイト本稼働と同時(予定) 4 / 10 ・委託料に含める経費 a.デザイナーやコピーライターなど、専門家への謝金 ※専門家の選任については、候補者を提案していただき、本市と協議の 上、決定する。 b.ロゴマーク等の商標登録調査等を行うための経費 ⑤ 自主企画事業 都市ブランドの確立に向け、市内外への本市のプロモーション及び市民の意 識の喚起や機運を高め、また、ロゴマーク等の普及啓発や本サイトへのアクセ ス数の増加が図れる、効果的な取り組みを提案し、実施すること。 (例) 市民参加によるコンテンツ作成コンクール(動画や写真など) ロゴマークやWEBサイト(ドメイン)啓発イベント ただし、提案限度額の範囲内で実施可能なもので、追加経費を必要としない ものに限る。 また、本市が発案した企画事業についても、実施、または、積極的に協力す ることとし、経費については、委託料に含めること。(事業費20万円程度) (2)シティプロモーション専用WEBサイト運用支援業務委託 ① 動作環境の保守 ア.本サイトの運用に必要となるサーバー等ハードウェア、ネットワーク及 びデータベース等ソフトウェア等については、すべて受託者において準備す ること。 また、CMS機能により、本市の担当者が、コンテンツの作成や修正及び 最新の情報等を更新・公開するためのパソコンや通信機器等のサービス提供 を下関市役所本庁都市戦略課内で行うこと。 ただし、受託者とは異なるサービス提供事業者等への再委託も可とするが、 本市は受託者のみと契約するものとし、三者契約等は行わない。 イ.システム、ハード、ネットワーク環境全般において、脆弱性が発見された り、アップデート等のメンテナンスが必要な場合は、速やかに対応すること。 ウ.サーバー機器等の保守(障害時の対応等)については、24時間365日 ホームページの運用管理に努めること。 エ.定期的にデータのバックアップを行い、万一データが消失した場合でも速 やかな復旧が可能な体制を整えること。 オ.本サイトの運営に関わる各種ソフトウェアー等のバージョンアップが行わ れた場合、必ずバージョンアップの提案をすること。 ただし、バージョンアップに係る費用については、原則、提案限度額の範 囲内で行うこととする。 カ.本市からの問い合わせや運用に関する支援、トラブル対応については、電 5 / 10 話、メール、訪問等により、速やかなサポートを実施すること。 原則として、本市の就業時間内とするが、緊急性が高いと双方が合意した ものに関しては、時間外であっても対応すること。 キ.その他、システムが正常に稼働する上で当然に必要な事項 ② 効果測定及びSEO対策 ユーザーの動向調査として、いつ、誰が、どこから、どのくらい、どのペー ジへやって来たかなど、追跡や分析(トラッキング)を行うとともに、積極的 なSEO対策を講じるなど、見直し等のPDCAサイクルを可能とし、アクセ ス数が向上するよう努めること。 なお、最低、年3回以上、分析結果及び改善提案等を提出すること。 (参考:SEO対策) 検索結果を上位に表示させることにより、アクセスへの動機付けが図れ、ア クセス数の増加が期待できる。例えば、「日本一美しい橋」と検索すると、本 市の角島大橋が、検索上位に出てくる。本サイトにおいても、このような状況 をつくり出せるよう努めること。 ③ サイト及びコンテンツの修正 効果測定の結果等を踏まえ、更なるアクセス数の増加が図れるような効果的 な改善策を考案し、本市と別途協議の上、ページデザインやテンプレート、並 びにコンテンツ(動画や画像含む)の修正等を行うこと。 また、インターネット技術の進展やユーザーのニーズの多様化に対応すべく 新たな展開を視野に入れた提案等、運用において、継続的に本市のプロモーシ ョンにとって最適と思われるコンサルティングを行うこと。 6 その他業務上の要件 (1)実施体制 実施体制については、総括責任者を置き、業務全般の活動を一元化すること。 (2)定期ミーティング 本業務の進め方の協議や進捗管理・成果等について、常に本市と連携を図り、 情報共有をしながら適切な業務が遂行されるよう、毎月1回以上、原則、下関市 役所本庁舎において、定期ミーティングを行い、受託者は終了後速やかに、議事 録を作成し、提出すること。 7 成果物等 (1)下記の納品物を電子媒体に記録して納品すること。 (電子データのファイル形式) PDF、MicrosoftOffice(Excel・Word・PowerPoint)など 6 / 10 NO 納品物 1 システム一式(設計書・動画等の部品、素材・各種ソフトなど) 2 システム運用ガイドライン 3 CMS等操作マニュアル 4 ステートメント・ブランドメッセージ ロゴマーク制作一式 5 スケジュール(工程管理表) 6 各種報告書等 7 その他本市が必要と判断した資料等 (2)納品期限及び納品場所 ① シティプロモーション専用WEBサイト構築業務 ア.「4業務概要(1)①から③」について 平成27年12月25日(金) 納品後、各機能についての検査、検収を行う。 なお、本サイトの本稼働日が平成28年2月1日(月)であることから前 日までの検査、検収の結果によるシステムの改修又は設定変更は認める。 また、運用1年以内に発見された不具合については、無償にて対応するこ と。 イ.「4業務概要(1)④及び⑤」について 受託者と本市による協議の上、作成する工程管理表に遵守すること。 ② シティプロモーション専用WEBサイト運用支援業務 契約期間における各年度に属する年次及び月次実績報告書等については、後 に締結する長期継続契約書等の定めによるものとする。 ③ 納品場所については、下関市役所本庁都市戦略課とする。 8 その他留意事項 (1)再委託等の制限 受託者は、本業務の全部又は、一部を再委託若しくは請負わせてはならない。 ただし、事前に再委託申出書(様式6)を提出し、本市の承諾を得たとき、又 は、本市による提案事業について、本市と協議を行った上で、再委託した方が効 果的と判断された場合は、この限りではない。 (2)著作権 受託者は、本業務の成果物に対する諸権利について、本市に無償で譲渡するも のとし、また、本市は、本業務の成果物の改変を行うことができるものとし、受 託者は、本業務の成果物に関する著作者人格権を行使しないものとする。 (3)第三者の権利侵害 受託者は、成果物が第三者の著作権を侵害しないことを保証し、第三者から成 7 / 10 果物に関して、著作権侵害を主張された場合の一切の責任は、受託者が負うもの とする。 (4)個人情報取扱及び環境への配慮 別紙1の「個人情報取扱特記事項」及び別紙2の「特記仕様書(環境編簡易)」 を遵守しなければならない。 (5)損害賠償 本業務の遂行にあたり、受託者の責に帰すべき事由により、本市又は第三者に 損害を与えた場合には、受託者がその損害を賠償すること。 (6)疑義に関する協議 本仕様書において、明示なき事項または疑義が生じた場合、その都度、本市と 協議するものとする。 8 / 10 別紙1 個人情報取扱特記事項 (基本的事項) 第1 受託者(以下「乙」という。)は、個人情報の保護の重要性を認識し、この契 約による業務の実施に当たっては個人の権利利益を害することのないよう、個人情 報の取扱いを適正に行わなければならない。 (秘密の保持) 第2 乙は、この契約による業務に関して知り得た個人情報をみだりに他に漏らして はならない。この契約による業務が終了し、又はこの契約が解除された後において も、同様とする。 (収集の制限) 第3 乙は、この契約による業務を行うために個人情報を収集するときは、業務を達 成するために必要な範囲内で、適法かつ適正な方法により行わなければならない。 (目的外利用及び提供の禁止) 第4 乙は、下関市(以下「甲」という。)の指示又は承認があるときを除き、この 契約による業務に関して知り得た個人情報を契約の目的以外のために利用し、又は 第三者に提供してはならない。 (適正管理) 第5 乙は、この契約による業務に関して知り得た個人情報の漏えい、滅失、き損の 防止その他の個人情報の適切な管理のために必要な措置を講ずるよう努めなけれ ばならない。 (複写又は複製の禁止) 第6 乙は、甲の承認があるときを除き、この契約による業務を処理するために甲か ら引き渡された個人情報が記録された資料等の複写、複製、又はこれらに類する行 為をしてはならない。 (再委託の禁止) 第7 乙は、この契約による業務を行うための個人情報の処理は、自ら行うものとし、 甲の承認があるときを除き、第三者にその取扱いを委託又はこれに類する行為をし てはならない。 (資料等の返還等) 第8 乙は、この契約による業務を処理するために甲から引き渡され、又は乙自らが 収集し、若しくは作成した個人情報が記録されている資料等は、業務完了後直ちに 甲に返還し、又は引き渡すものとする。ただし、甲が別に指示したときは、その指 示に従うものとする。 (事故発生時における報告) 第9 乙は、この特記事項に違反する事態が生じ、又は生ずるおそれのあることを知 ったときは、速やかに甲に報告し、甲の指示に従うものとする。 9 / 10 別紙2 特記仕様書(環境編簡易) 下関市(以下「甲」という。)は、 「しものせきエコマネジメントプラン」に基づい た環境マネジメントシステムを構築し、「下関市環境方針」に基づき、甲の組織が行 う事業活動における環境配慮及び環境保全に関する行動を適切に実行することとし ている。この取り組みには受託者(以下「乙」という。)の協力が不可欠であり、業 務関係者の業務の管理や業務の実施などに当たり、乙は、「しものせきエコマネジメ ントプラン」の趣旨を理解し、次の項目について実施すること。 1 環境関連法令について 乙は、業務の実施に際しては、環境関連法令を遵守し、常に適切な管理を行うこ と。 2 事故発生時の対応 乙は、業務の実施中に事故が発生した場合は、必要な処置を講ずるとともに甲へ 報告し、その指示に従うこと。なお、詳細な報告は、文書で後日行うこと。 3 苦情発生時の対応 乙は、業務に関する苦情を受け付けたときは、応急的な措置が必要な場合は応急 処置を講ずるとともに甲へ報告し、その指示に従うこと。なお、詳細な報告は、文 書で後日行うこと。 4 配慮事項 乙は、業務の実施に際しては、次の各号に配慮すること。 (1)使用する車両から排出するガス及び騒音振動を低減するようできる限りエコ ドライブを励行すること。 (2)業務の報告書の作成に当たっては、可能な限り再生紙等を利用すること。 (3)業務の報告書の作成に当たっては、可能な限り両面印刷に努めること。 (4)環境ラベリング制度(エコマーク・グリーンマーク)の対象となっている製 品を可能な限り積極的に使用すること。 (5)使用する物品は、可能な限り再生品を使用すること。 (6)リサイクル(分別)可能な製品を積極的に使用すること。 (7)公共交通機関の利用及び効率的に車を使用すること。 (8)業務の実施箇所周辺の環境に与える負荷の抑制及び周辺地区の環境美化に努 めること。 10 / 10
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