April 2011 Finding work in Melbourne CIC で学ぶ生徒たちの多くにとって仕事探しは最大の課題の一つ。一つ の求人に多くの学生が応募するなど競争率が高い場合もあります。そん な時、どうしたら勝ち取れるか?現在 CIC で学びながら働く生徒たちにコ ツを聞いてみました! 459 Little Collins Street Melbourne VIC 3000 TEL: +61 (0)3 9642 5308 CIC English campus APRIL Nationality Mix フミ (日本) - ウェーター 『しっかりとした履歴書を作ることが大切だと思います。 長すぎず1ページぐらいが無難かな。オーストラリア人の 友達や先生に手伝ってもらえるといいよ』 ミルカ (チェコ)−ベビーシッター 『いい仕事を見つけるためには運もあるけど見栄えのい い履歴書を作ること。あと、積極的に動くこと!私の場合 自分についての広告みたいな履歴書を作って配りまくっ たらいい仕事が見つかったよ』 CIC Pathway 進学校 ルイス(韓国)−アシスタントシェフ 『一番大切なことはやりたい仕事についてリサーチする こと。自分がそれに見合った能力を持っているかどうか 見極めて、いかに雇ってもらえるか面接でアピールする ことかな。』 エニ(ハンガリー)−厨房係 『まずするべきことは知り合いを増やすこと!友人や知り 合いから仕事を紹介してもらうことが一番手っ取り早く確 実ね』 ■ウイリアム・ アン グリス・イン ステ ィチ ュート TAF E・・・旅行・観光・調理コース 等 ■メルボルン・インスティチュート・オブ・ビジネス&テ クノロジー(MIBT)・・・ビジネス・IT・メディア 等 ■ノ ーザン・メルボルン・ イン ステ ィチ ュート TAF E( NM IT)・・・スポーツトレーナーコース 等 ジフン(韓国)−服屋店員 『自信を持って面接に挑むこと。そのためには英語力が ある程度ないと難しいかも。英語面接の練習も大切だ ね。面接ではもちろん丁寧にしないといけないけど、フレ ンドリーさも忘れてはいけないと思うよ。』 メルボルンでの仕事探しのためのアドバイス、参考になったかな? 履歴書作成や面談の練習など CIC のジョブクラブで助けてもらいましょ う。毎週月曜日の 11:30 – 12:30 と木曜日の 1:30 – 2:30 に図書室で行 っています。 Good Luck and don’t give up! Activities coming up… ■ メルボルン大学ツアー CIC とパスウェイ規定がある進学校へは IELTS 試 験免除で進学できます!アカデミック英語コース (10 週間)を終了することで下記のディプロマコー スへの進学が可能です。(一部紹介) ■エンデバー・カレッジ・オブ・ナチュラル・ヘルス・・・ マッサージ・アロマ 等 ★詳しくはお問い合わせください! CIC メルボルン英語キャンパスでは日本の震災の 募金活動を行いました。生徒やスタッフが作ってき たケーキやパン、マフィンなどの売上$611 すべてを 豪赤十字に募金しました。この震災で亡くなられた 方へご冥福をお祈りすると共に被災地域の一刻も 早い復興をお祈り申し上げます Join us & Have fun! ★When: Friday 15th April ★Where: University of Melbourne 歴史あるメルボルン大学の広大なキャンパスを散策しましょう。 ■セント・キルダ ★When: Friday 29th April ★Where: St. Kilda Beach ビーチだけでなくカフェ文化やアート・音楽に溢れるセ ントキルダへ足を運んでみましょう。 体験談:アカデミック英語コース セバスチャン(チリ)と アカデミック英語教師トム(右) みなさん、こんにちは!セバスチャン・ロドリゲスです。僕は南米、チリから来ました。 現在 CIC で 5 ヶ月勉強しています。中級レベルからスタートして、今はアカデミック英語 を勉強しています。僕はアカデミック英語にとても満足しています。英語の文法、リスニ ング、ライティングが上達したのはもちろん、英語力上達に欠かせない具体的なスキル や技術的な語彙を身につけることができました。例えば、進学した時に大切な速読やス キャニングは現地の学生と肩を並べて勉強する際にとても役に立つと思います。主なト ピックとしてニュース、文化、政治、エネルギー、ジェンダー、アイデンティティーや自然 災害などさまざまな問題について話し合うことで多くの語彙や言い回しを学ぶことがで きます。また、興味のある題材を読み、プレゼンテーションやエッセイを書くことでスピー キングやライティング、読解力が付きます。先生はとても親切で分かりやすく何でも説明 してくれます。冗談を交えたりとクラスでは笑いが耐えず、質問やクラスメートとアイディ アを共有しやすい環境を作ってくれていると思います。 <アカデミック英語コース> ★入学日:4 月 18 日、5 月 23 日、6 月 27 日、8 月 1 日、9 月 10 日、10 月 10 日、11 月 14 日 ★必要英語力: 中上級から(参考 TOEIC550 から) 大学や専門学校へ進学した際に必要な英語力を身につけるためのコースです。学習トピックは学術的な内容が強く、英語で アカデミックな内容を学び、それについてのディスカッションやレポートを作成するなど、進学後に必要となる多くのスキルを 身につけます。 Useful Australian Slang words オーストラリアで日常的に使う俗語(=スラング)を紹介します!是非オーストラリアに来たら使ってみましょう! Aussie (pron. Ozzie) : Australian [オーストラリア人] “Not all the CIC teachers are Aussies” “A fair dinkum student always comes to class” [午後] “I study General English in the arvo at CIC” Arvo : afternoon Footy : Australian Rules football [オーストラリアフットボール] “Let’s watch footy at the pub tonight” Barbie : barbecue (noun) [バーベキュー] Heaps : a lot [たくさん] “Let’s have a barbie for our excursion” “We’ve got heaps of homework last night” Bloody : very [とても] “It’s bloody cold in my classroom” No worries! : Don’t worry [問題ない] “Sorry, I’m late.” “No worries!” Chuck a sickie : take the day off sick from work when you're perfectly healthy [ズル休みすること] “There was a test today so he chucked a sickie and went to the beach” Down Under : Australia and New Zealand Fair dinkum : true, genuine [本物] [オースト ラリアやニュージランドのこと] My parents are coming Down Under for holidays” Prezzy : present, gift [プレゼント] “I bought a prezzy for my teacher” Reckon : think [~だと思う] “I reckon the present perfect is easy” Rock up : to turn up, to arrive [登場] “You can’t just rock up to class 20 minutes late” Sunnies : sunglasses [サングラス] “Don’t forget your sunnies for the orientation tour”
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