Weekend Message ヨナの間違った道ヨナ書3：10＆4：1‐11 2010年10月23日＆24日デニス・フォールズ牧師神の恵みへの憤慨初めに従順は常に祝福をもたらす。 5,100 万円が東京・日本・世界宣教の目標献金です。「主よ、十一献金や寄付以外にどれくらい捧げられるでしょうか。」と祈りましょう。先週は TBC 三郷で話しました。スクリーン越しのメッセージはいかがでしたか？TBC 三郷では初来訪者が 20 人でした。そのうちのお一人がイエスを信じるために祈りました。来週はインターナショナル・デイです、友達を招きましょう。来週はジェネロシティー（惜しまず与える）フェアです。日本、モンゴル、ミャンマー、フィリピン、インドのために何かお持ちください。（週報を見てください）不従順は常に破滅をもたらす。「主よ、従います！」という時、神はあなたを祝福するのです。「嫌です、主よ。」という時、あなたは破滅と不満と問題が人生に起こると感じることでしょう。ヨナ書 4 章は日常において何が本当に重要で貴重なことか教えてくれます。「ヨナの間違った道」シリーズの最後として、ヨナ書が何について書かれているか一言で表わすと、神にとって最も重要なモノは、人間たちである。祈りましょう。そうです、神にとって重要なモノは私たちにとっても重要でなくてはなりません。神にとって、最も重要な優先事項が人間たちなのです。あなたは神にとって、最も重要なのです。今日の「神の恵みに対しての怒り」というメッセージをぜひ分かっていただきたいのです。ヨナは神の恵みについて、神の力強いメッセージを伝える役目でした。その結果、町が罪を悔い改め、神を信じました。そして、伝道者としてのヨナは神の恵みに憤慨しました。今回は旧約聖書のヨナ書による「ヨナの間違った道」シリーズの 4 回目、最後のメッセージです。ヨナ書 4 章から、神の恵みがいかに素晴らしく、そして、その神の恵みと憐みよって授かる資格を私たちが持ち合わせていないことを学びます。残念ですが、ヨナ書は 3 章では終わりません。神がヨナを 2 度目に呼んで、ヨナ書 3:2 でこう告げました。「立って、あの大きな町ニネベに行き、わたしがあなたに告げることばを伝えよ。」（新改訳）先週ある言葉について話しました。この言葉はただ言うだけではなく、行えば、実行すれば、信仰生活は強まり、日々の生活は喜びが増し、仕事は利益が上がり、家庭生活はより和やかになるでしょう。 DVD による聖句ヨナ 3:10 & ヨナ 4:1-11（新改訳） 3:10 神は、彼らが悪の道から立ち返るために努力していることをご覧になった。それで、神は彼らに下すと言っておられたわざわいを思い直し、そうされなかった。その言葉はこうです。主よ、従います！ヨナは「主よ、従います！」と言いました。ここでのポイントはただ神に従えば、いつでも祝福されることです。先週言いましたが、「神が告げ、人は従うべき」なのです。もちろん神が告げるのは聖書という御言葉を通してです。私たちが神に従う時、神は動かれ、ヨナが神の言ったように行うと、神の祝福が起こり、ヨナが神に従うと、ニネベの人々は悔い改め町全体が神を信じたのです。この話が 3 章 10 節まででおしまいだったら、素晴らしい終わり方だったことでしょう。それは、その時点ではこんな具合に事が進んでいたからです。神に従う。ヨナは 48 万の人々が神を信じた事を見て祝福される。ニネベは滅ぼされない。神が栄光を受けた。 4:1 ところが、このことはヨナを非常に不愉快にさせた。ヨナは怒って、 2 主に祈って言った。「ああ、主よ。私がまだ国にいたときに、このことを申し上げたではありませんか。それで、私は初めタルシシュへのがれようとしたのです。私は、あなたが情け深くあわれみ深い神であり、怒るのにおそく、恵み豊かであり、わざわいを思い直されることを知っていたからです。 3 主よ。今、どうぞ、私のいのちを取ってください。私は生きているより死んだほうがましですから。」 4 主は仰せられた。「あなたは当然のことのように怒るのか。」 5 ヨナは町から出て、町の東のほうにすわり、そこに自分で仮小屋を作り、町の中で何が起こるかを見きわめようと、その陰の下にすわっていた。しかし、ヨナ書には 4 章があります。4:1 はこうです。「ところが、このことはヨナを非常に不愉快にさせた。ヨナは怒って、」（新改訳）ヨナの自分勝手な怒りは従順と悔い改めと救いの幸せな話になるべきところをとても悲しい終わり方にしてしまうのです。それでも、私はヨナ書 4 章に感謝します。ここからいくつかの素晴らしく重要な信仰の事実を学べます。 6 神である主は一本のとうごまを備え、それをヨナの上をおおうように生えさせ、彼の頭の上の陰として、ヨナの不きげんを直そうとされた。ヨナはこのとうごまを非常に喜んだ。覚えてください。ヨナ書の主な目的は、 7 しかし、神は、翌日の夜明けに、一匹の虫を備えられた。虫がそのとうごまをかんだので、とうごまは枯れた。 1 Weekend Message 2010 年 10 月 23 日＆24 日デニス・フォールズ牧師い時にプライドを傷つけられたことはありませんか？自分を傷つけた人が、その事を後悔して謝り、赦して欲しいと言っても、その人に対する怒りを鎮めることを拒んだことはありませんか？ 8 太陽が上ったとき、神は焼けつくような東風を備えられた。太陽がヨナの頭に照りつけたので、彼は衰え果て、自分の死を願って言った。「私は生きているより死んだほうがましだ。」 9 すると、神はヨナに仰せられた。「このとうごまのために、あなたは当然のことのように怒るのか。」ヨナは言った。「私が死ぬほど怒るのは当然のことです。」もし「そうだ」と言うならば、神の恵みに憤慨しています。 10 主は仰せられた。「あなたは、自分で骨折らず、育てもせず、他に例えると、ニネベの人々は罪深く、悪であり、イスラエル一夜で生え、一夜で滅びたこのとうごまを惜しんでいる。の敵ですらあったのに、聖書はヨナ書 3:5 で言っているように、「ヨナが伝道を始めると、人々は悔い改め、神を信じるように 11 まして、わたしは、この大きな町ニネベを惜しまないでいらなったのです。」れようか。そこには、右も左もわきまえない十二万以上の人間と、数多くの家畜とがいるではないか。」重要なポイント祈りましょうヨナの反応は内面の本当の感情を表面化させた。ヨナ書 4 章には、3 つの重要なポイントがあります。ヨナの神への怒りと不満は本当に神に反抗しているという事を 1.毎日、あなた方には大きな喜びがあります。なぜなら、あな明らかにした。た方をとてもとても愛している神を個人的に知っているのだから。ヨナ書 4:2 を見ましょう。「ああ、主よ。私がまだ国にいたときに、このことを申し上げこれは毎朝目覚める時、不平も落ち込みも挫折もないというこたではありませんか。それで、私は初めタルシシュへのがれよとです。あなたを愛し、あなたのために十字架で死なれた創造うとしたのです。私は、あなたが情け深くあわれみ深い神であ主を個人的に知っているからです。り、怒るのにおそく、恵み豊かであり、わざわいを思い直されることを知っていたからです。」（新改訳）ニネベの町のように、神が強靭な方法で動かれたら、TBC には何が起こるでしょうか？みなさんは、喜びますか、それとも、 2 節では神をこう描写します。神は幸せになりますか？あるいは、神の恵みに憤慨しますか？私が思うに、ある人は喜び、ある人は TBC を去ってしまうでし情け深いょう。TBC にいる方々の中には些細なことで、気分を害する方あわれみ深いがいるので、その人たちは怒り、去っていくでしょう。キリス怒るのにおそくトを信じる皆さん、どうか、ＴＢＣの全ての神の民が神の働き優しさにあふれを喜ぶはずだと思わないでください。それは間違いです。恵み豊か例えば、神が力強く働き、TBC で多くの人が回心すると、次のようなことを聞くかもしれません。この節はヨナ書の中で、とても重要な信仰の原則を教えてくれます。それはこうです。「もし、あなたが神に選択を受け渡せば、神はいつでも他の全てよりも恵みを選び、もしあなたが神に選択を受け渡せば、神はいつでも罰よりも情けを選び、もしあなたが神に選択を受け渡せば、神はいつでも裁きよりも赦しを選び、もしあなたが神に選択を受け渡せば、神はいつでも怒りよりも憐みを選ぶのです。」神がそうされるのは、神にはえこひいきをしないからです。神はどんな人であっても、等しく愛しているのです。ご存知でしたか？ TBC に新しく来る人の多さについての不平 TBC に来る人のタイプについて嫌がる人々個人的な快適さに影響する変化に対する心配もう一度、ヨナ書 3:10 とヨナ書 4:1 を聞いてみましょう。「神は、彼らが悪の道から立ち返るために努力していることをご覧になった。それで、神は彼らに下すと言っておられたわざわいを思い直し、そうされなかった。」（新改訳）使徒の働き 10:34-35（新改訳）そこでペテロは、口を開いてこういった。「これで私は、はっきりわかりました。神はかたよったことをなさらず、どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を行なう人なら、神に受け入れられるのです。」「ところが、このことはヨナを非常に不愉快にさせた。ヨナは怒って、」（新改訳）ヨナは何についてそんなに怒ったのでしょう。ヨナが怒ったのは、神が恵みと憐みの神で、ニネベの人々を滅ぼすという計画を取りやめることでその愛を示したからで、でもそれは、ニネベの人々がヨナのメッセージを聞いて、悔い改めたからです。正直に言わせてもらえば、ヨナはいんちき信仰者と呼べるかもしれません。ヨナは神の預言者や伝道者で、人々に伝道し、彼らが神の恵みと憐みと愛のメッセージに対して応答したのに、怒ったのです。ひどいと思いませんか？ヨナには、このことが受け入れ難かったのです。ヨナは言っていました。「私は預言者で、あなたのために語ります、主よ。私は宗教家で良い人間です。しかし主よ、私にはわかりません。どうして私のようではないやつらにまで愛と憐みと恵みを持つのですか。特にニネベのような悪い連中にまで。」適用のポイント神についての知識が詰まっているのが頭の中だけで心や行動が伴わないなら、信仰生活には深刻な問題があるでしょう。ですが、個人的な実践のために質問させてください。他の誰かによい出来事があった時に怒ったり、嫉妬したり、羨んだりしたことはないですか？他の誰かは認められて、自分はそうでな 2 Weekend Message 2010 年 10 月 23 日＆24 日ヨナは神が全ての人を等しく愛していることを理解していませんでした。神の愛と、自分が持っているもの全てや自分の全てが神の恵みからによってもたらされていると理解していくほど、あなたは神を知らない人々をより愛し始めることでしょう。自分とは違う人々を愛し始めるでしょう。ヨナの神への反応を見て、ヨナの神に対する態度を見れば、ヨナが神から遠ざかっていることが分かるでしょう。ニネベの人々のように。驚くことに、ヨナは 4 章で自分がまだ生きているただ一つの理由は、ヨナ書 2 章で気がついた主の恵み故ということを見落としていました。ヨナがニネベの人々に与えたくないと思っていたモノと神がヨナに与えたモノとは同じです。それは、恵みです。デニス・フォールズ牧師いて良いことであり、喜ばれることなのです。神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。」（新改訳）ポイント 1 毎日大きな喜びがあるはずです。自分をとてもとても愛している神を個人的に知っているのだから。ポイント 2 毎日大きな喜びがあるはずです。自分に必要な物を全て与えてくれる神を個人的に知っているのだから。重要なポイントヨナ書 4:5「ヨナは町から出て、町の東のほうにすわり、そこに自分で仮小屋を作り、町の中で何が起こるかを見きわめようと、その陰の下にすわっていた。」（新改訳）神が全ての人を愛していることを喜べないなら、あなたには深刻な信仰の問題があります。この一文に注目しましょう。「町の中で何が起こるかを見きわめようと」ヨナ書 4:3 「主よ。今、どうぞ、私のいのちを取ってください。ヨナは座って、本当はニネベの町が破壊されるところを見るのを待っていました。ヨナは彼らが受けるべきだと思う目にあっ私は生きているより死んだほうがましですから。」（新改訳）て欲しいと本当に思っていたのです。分かりますね、表向きヨナは神に従い、ニネベの町で伝道しましたが、本音では反抗し、ここで分かるのは、ヨナは神の評判よりも自分の評判に価値を置いたのです。神の行いよりも自分の行いに価値を置きました。不従順だったのです。ヨナは神の能力より自分の能力に価値を置きました。言い換えヨナ書 4:6 「神である主は一本のとうごまを備え、それをヨナると、ヨナは自分の評判、行い、能力を他人の救いよりも神にの上をおおうように生えさせ、彼の頭の上の陰として、ヨナの評価され、認められたいと望んだのです。ヨナにとっては、自不きげんを直そうとされた。ヨナはこのとうごまを非常に喜ん分の評判、行い、能力のほうが神の恵みや憐みを知らない人々だ。」（新改訳）を気遣い、心配する事よりも大切だったのです。この 6 節の重要なところに注目しましょう。最後の一文です。「ヨナはこのとうごまを非常に喜んだ。」新共同訳では「ヨナの不満は消え、このとうごまの木を大いに喜んだ。」ヨナの振る舞いはこうです。人生は自分だけ、他の誰でもない！ここでヨナの喜びや感謝、満足の感情が初めて出てきたことにお気づきでしょうか。ヨナに与えられた豊かな恵みを考えてください。神から逃げ出した男にですよ。魚に飲み込まれ、それを伝えるために生きた男。セカンドチャンスを与えられたのに、神の祝福にも決して感謝をしなかった不従順な男。48 万人が神を信じるところを見るという祝福ですら感謝しない。神はヨナ書 4:4 でたずねます。「あなたは当然のことのように怒るのか。」重要な適用ヨナは表面上、従っていましたが、内面では未だ神に対する反抗と怒りを抱えていたのです。個人的な評価みなさんはいかがですか？あなたはいかがですか？ボヤキ屋になるか、喜び屋になるか、不平を言うのか、讃えるのか？表面上は笑顔で神へ従おうとしながら、内面では神の恵みと自分を傷つける人々への赦しに逆らっていませんか？言い換えると、神の恵み、憐れみ、愛を経験した他の人々へどう反応するかで、自分の真の信仰の実態が明らかになるのです。私たちは、神が私たちと同じようにイスラム教徒や仏教徒、無神論者をも愛しておられる事を喜ぶべきです。TBC に来ている人々と同じように、TBC の外の人々も神は愛しているのです。だからこそ、私たちはキリストにない人々、信じていない人々のための祈りを絶対諦めてはいけないのです。神は私たち同様、彼らをも愛しておられるからです。さて、とうごまがどんな植物かということに気を取られないでくださいね。そこが問題ではありません。ポイントは、神が再びヨナに与えたことです。それは恵み故であり、ヨナが神の施しを受けるにふさわしいからではありません。今わかることは、ニネベは現在のイラクの国の中に位置します。つまりヨナは 50 度くらいの気温の中で座っていたようなもので、それでもヨナは尋ねることも言うこともしませんでした。このとうごまはどこから来たのか？ 2 ペテロ 3:9 「主は、ある人たちがおそいと思っているように、神よ、この日陰に感謝します！その約束のことを遅らせておられるのではありません。かえっ神よ、私のような価値のないものへも恵みを与えてくださり感て、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとり謝します。でも滅びることを望まず、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。」（新改訳） 1 テモテ 2:3-4「そうすることは、私たちの救い主である神の御前にお 3 Weekend Message 2010 年 10 月 23 日＆24 日デニス・フォールズ牧師ヨナ書 4:11 での重要な質問が分かりますか？「この大きな町ニネベを惜しまないでいられようか？」似たような質問をします。「どうして東京のような大きな町を惜しまないでいられようか？」あなたは惜しまないでいられますか？重要なポイントヨナが喜んだのは贈り主ではなく、贈り物そのものだったのです。しかし、神は、翌日の夜明けに、一匹の虫を備えられた。虫がそのとうごまをかんだので、とうごまは枯れた。この質問にヨナは答えませんでした。しかし、ヨナは答えを知っていました、ですね？ニネベの人々は本来受けるべき裁きを受け取らずにすみましたが、ヨナも自身が受けるべき裁きを受け取らずにすんだのです。太陽が上ったとき、神は焼けつくような東風を備えられた。太陽がヨナの頭に照りつけたので、彼は衰え果て、自分の死を願って言った。「私は生きているより死んだほうがましだ。」ここに私たちの神とこの世の神との大きな違いがあります。キリストを信じて従う者であるなら、主であるイエス･キリストとこの世の神との間に大きな違いがあるのです。すると、神はヨナに仰せられた。「このとうごまのために、あなたは当然のことのように怒るのか。」ヨナは言った。「私が死ぬほど怒るのは当然のことです。」あなたの神、私の神は救います。あなたの神、私の神は救いを与えるのです！ヨナ書 4:7-10（新改訳）を見ましょう。イエスはヨハネ 3:16 でこう言いました。「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」主は仰せられた。「あなたは、自分で骨折らず、育てもせず、一夜で生え、一夜で滅びたこのとうごまを惜しんでいる。」ヨナがとうごまを、物事を人々よりも気にかけていたことに注目しましょう。ニネベの人々の救いよりも自分の快適さを気にかけたのです。覚えておいてください。ヨナ書は魚に飲み込まれた男の話ではありません。ヨナ書は自分勝手で、深刻な、深刻な問題を抱えた男の話です。全く、完全に自分だけの満足と願いと思いに捕らわれていて、真の生ける神を知らない人々には心を向けなかった男です。ヨナ書は神の恵みに憤慨した男の話なのです。重要なポイントヨナは信仰に基づく行いよりも物質のことをより気にかけていました。ニネベの人々よりも自分の個人的な満足を気にしていたのです。日常での適用神があなたを気にかけていることに対して、どれくらい気にかけていますか？質問覚えておいてください。ヨナ書 2:9「救いは主のものです。」あなたは、「主よ、十一献金や寄付に加えて東京、日本、世界宣教へどれくらい献金すればいいのでしょうか。」と祈るよりも自分の物質的な必要について祈るほうに時間をかけていませんか？キリストを信じていない、従っていない方、救われるためには、自分が罪人であり、イエスが自分の罪のために死に、また自分の救いと永遠のいのちのために死から復活されたことを認める必要があります。他の人の必要より、自分自身の必要を気にかけていませんか？私のお誘いは簡単です。言い換えると、与える事よりも受け取ることについて多く祈っていませんか？ TBC の皆さんは、人間たちよりも草木や満足、ノンクリスチャンは、今日救われましょう、手遅れになる前に！問題のほうをより気にかけますか？クリスチャンは、罪に捕らわれ、神から逃げているなら、悔い改めましょう。手遅れになる前に！おさらいです前に来て祈りましょう、また、外にある祈りのためのジョイカフェに行くこともできます。ポイント 1 毎日大きな喜びがあるはずです。自分をとてもとても愛してい祈りましょう。る神を個人的に知っているのだから。ポイント 2 毎日大きな喜びがあるはずです。自分に必要な物を全て与えてくれる神を個人的に知っているのだから。ポイント 3 毎日大きな喜びがあるはずです。罪から自分を救ってくださった神を個人的に知っているのだから。ヨナ書 4:11 で神は言いました。「まして、わたしは、この大きな町ニネベを惜しまないでいられようか。そこには、右も左もわきまえない十二万以上の人間と、数多くの家畜とがいるではないか。」（新改訳） 4