23.世界三大宗教の崩壊へ(2002年5月4日) 6千年来のバビロニア時代やその影響を受けたシュメール時代の末期からの霊力信奉、魔力崇拝、悪 魔崇拝に起源を有し、根本理念において重大な誤りを有した邪宗教の流れを汲み、ヤーベ、エホバ、アラ ーと呼称は異なるものの、共に根源的には大魔王のルシファーを崇拝し信奉する一神教の、実に3500 年来のユダヤ教、2000年来のキリスト教、1400年来のイスラム教の世界三大宗教の三つ巴の戦い、 そして崩壊が始まった。 宙天に鎮座される真の神仏の神聖で清浄、そして光輝ある大宇宙の波動の充満により、今や、2000 年正月を境に、大魔王のルシファーも悔い改めて天上界に昇天してこの地上界には存在せず、次第にこ れらの魔の邪宗教が淘汰・一掃・廃絶され、破綻し崩壊し衰亡していくことであろう。 今や、世界は歴史的大激動に入ったようだ。現在のグローバル化の進展に連れて、これまでの人類の 記録に残る歴史以来の大激動が始まっているようだ。これはグローバリズムの波の経済的な側面のみに 目を奪われていると、国内産業の空洞化現象や国境の消滅でありデフレ現象の側面にばかり囚われて、 真相が案外気が付きにくいものである。しかしながら、このグローバル化の背後の実態は、国内政治の 空洞化であり国家解体等の実に凄まじい雪崩現象によるあらゆる分野における既存システムや権威や 権力の崩壊であり解体であろうと思われる。 そしてこのグロ-バル化の荒波は、人類が創造した国家や通貨の概念と並んで、人類史上、最大の創 造の産物である宗教の概念にまで、影響を及ぼしつつあると言えそうだ。これまでの宗教的な崇高な権 威までもが、その虚構性の顕在化と共に内部から次第に破綻し崩壊し始めていると言うことだ。科学が 発展してきた現代社会においても、依然として迷信的な幾多の虚偽や迷信に満ちた要素によって支配さ れてきた宗教の実態や事実が、次第に破綻し崩壊してきたと言うことであろう。 即ち、数千年来、正しくはバビロニア時代やその影響を受けたシュメール時代の末期の実に6千年前か らの人類が発明して来た国家、通貨、私有財産制の概念と並んで、崇高なはずの宗教の概念が、誰も真 理・真実を知らないことに付け込んで、如何に神仏を弄んで人々の精神や心を愚弄して来たかが疑問視 されてきたようだ。今や、幾多の迷信や聖職者の不祥事、そして虚妄の事実によって、従来の宗教がそ の権威によって、多くの人類の意識を支配し管理して、虚構や虚偽、虚妄に満ちたものであったかが厳し く問われ出そうとしているようだ。 ある意味では宗教世界が有してきた絶対的な権威や権力の虚構が暴かれて、その崩壊の兆しが見え 始めたと言うことだ。真理や真実に程遠い実態がここに来て漸く神仕組みにより破綻し虚構が暴露されて 崩壊の一途を辿りつつあるようだ。これらの宗教が神仏の名を語って、多くの人々の心を支配し管理して きた経緯が濃厚であり、今や、中近東の現実や外にも現実社会の実態における混乱と対立が、真の神 仏には程遠いものであると言うことが、誰の目にも明らかになりつつあり、次第に崩壊の一途を歩みだし たと言うことであろう。 これらの世界的な宗教に関しては、紀元前の旧約聖書の頃のユダヤ教、新約聖書の時代2千年前頃 のキリスト教、そして7世紀頃のイスラム教があるが、結局は同じ親戚同士のようなものであり、同じ背景 ないし同根から生まれたものだ。これら世界最大宗教の発生に係る詳細なことは、別に多く出版されてい る専門書を見て貰えれば理解できることであろう。むしろそうした世界的宗教が、如何に真理と懸け離れ た存在であり、それ故に次第に破綻し崩壊しつつあるという点に重視して見解を述べておこう。 世界三大宗教の発生の由来や経緯を簡単に述べれば、まずはイスラエルの先祖アブラハムが、紀元 前20世紀後半にメソポタミア地方からカナンの地に移住し、パレスチナで大飢饉が起こり、紀元前1720 年ー1550年、ヘブライ人(イスラエル人)の一部が、エジプトに移住する。彼等はエジプトの圧政下で奴 隷の扱いを受け、紀元前13世紀に子孫7千人がモーゼに率いられてエジプトを脱出し、パレスチナに帰 る途中、帰国までの40年間、砂漠で苦難に満ちた放浪生活が続く中で、モーゼはシナイ山に登り、山中 で神(恐らく魔神?)から十戒を授かった。これが後のユダヤ教となり、キリスト教やイスラム教の母体に 古代からの宗教の改革への展望:141 もなっていったものだ。エジプトとメソポタミアの中間に挟まれた「大シリア地域」での興亡の繰り返しは、 エジプト、シュメール、イスラエル、アッシリア、バビロニア、ペルシアなどと、実に、紀元前1800年頃から 今日まで継続されて来ているものだ。 さて、世界三大宗教とは言うものの、その宗教の概念的な起源は、人類の記録に残る明確な歴史にお いては、今から5,6千年前のシュメール末期やバビロニアも時代に、既に悪魔崇拝の宗教としてその実 態が確立されたようだ。これは当時の残存する神話や彫刻を見れば、そこには様々な動物が登場してい る実態が雄弁に物語っていることであろう。これはその後のエジプト文明においても、そのまま継続され ているかが容易に解るであろう。即ち、神として崇拝してきた対象が、実に畜生であったと言うことだ。中 にはヘビや牛、トカゲやフクロウなどと言った様々な動物が明瞭に表現されて存在していたようだ。 そして、三大宗教の中でも、最も古い旧約聖書を基本とするユダヤ教にしても、何も急に歴史に登場す るものではなく、それ以前の、5,6千年前に栄えたシューメールの歴史に登場していた神話の焼き直しで あることも解明されているようだ。シュメールの後継者が誰であるかは歴史の大きな謎であり、ユダヤ人 であるといった確証がないが、そのシュメールの文化の多くが伝承されて旧約聖書に反映されているよう だ。ただ、シュメール時代では多神教であったのが、ユダヤ教になると一神教になり、偶像崇拝も認めな くなっていった違いがあったようだ。 思うに、シュメール=古代ユダヤではなく、両者は全く異なる民族であったものと思われる。シュメール は海洋民族であり、紀元前3000年頃に、海流に乗って日本に流入してきて縄文人に合流していったよう だ。日本の縄文文化が多神教であることも大いに共通点があるというものだ。古代ユダヤは、シュメール の後を同地域において文化面で継承していっただけであろう。古代ユダヤが一神教で、シュメールが多 神教であることは歴史の大きな謎であるが、こうして分析すれば明快になるであろうと思われる。 ところで、これらの世界の三大宗教の歴史的な推移から言っても、その特徴としては、実にキリスト教や イスラム教は好戦的であり、幾多の戦争の渦中に置かれてきた経緯があったことは常識にもなっている。 一方で、ユダヤ教は排他的で独善的であり、古代ローマ帝国により滅亡させられて、世界中に離散して 流浪や放浪の旅に出てからは各地で迫害を受けてきたことも事実である。このユダヤ人の迫害の理由や 背景は、彼等の郷に入っては郷に従わないところの、実に周囲と調和して溶け込まない頑固な排他独善 的、且つ優越感に満ちた選民意識の宗教観にあったようだ。 これら世界三大宗教は、キリスト教がエホバの神、ユダヤ教がヤーベの神、そしてイスラム教がアラー の神というように,いずれも一神教であり、歴史的にも、そして現在でも延々と2千年来の戦いの渦中にあ ることを考えると、実にどこか根本理念が既に誤っているものと思われる。争いや対立に満ちた生活を強 いられたり、巻き込まれるからには、最早、魔の神の崇拝であるようにも思われる。実に、彼等の一神教 の対象として崇拝する神は、宙天の真の神仏とは直結していなくて、その途中に放浪するか、乃至は地 獄に屯(たむろ)する魔の畜生死霊魂による悪魔神に他ならないものと思われる。実際、これらの彼等が 崇拝する大魔神は、人々に多大な恐怖を与えて互いに戦わせ、混乱と対立の地獄を展開してきた。 新約聖書にしても旧約聖書にしても、単なる物語であり、とても深遠な教えが濃縮されているとは到底 思えない内容だ。魔との交信を書き連ねたものと思われる。ユダヤ教においては、墓を作って死者を弔う 習慣こそあるが、あの世や来世を全く信じないで、ただ現世における欲望、願望の追求に明け暮れており、 現世だけの人生であると頑なに信じているようだ。これは日本の仏教徒や神道も信者にも多いとも言えよ う。それに何と、日本でも僧侶や神官自体にも多いようだ。宗教は単なる商売道具にしか思っていないよ うだ。教えが崇高でもその実践においては、日本の宗教家は堕落しているとも言えるし、逆に、外国の宗 教は、根本理念が誤っているとは言え、その実践においては、一部においては真実・真理に乗っ取ってい ることも多いようだ。 即ち、歴史的には、一部では、ユダヤによる奴隷経済や他民族の家畜化政策、そして魔女狩りや幾多 の宗教戦争などの暗黒社会があったにせよ、一方では、崇高な理念を模索する戦いもあったことは否定 古代からの宗教の改革への展望:142 しない。即ち、間違った宗教観の下でも、一方では、それらを信仰する信者の方は、宗教の誤った理念や 実態とは大きく異なって行動していくものだ。即ち、迫害の歴史から来るユダヤ人の人類愛や、対立や戦 争から生じたキリスト教徒の博愛精神、人類愛、平等主義や社会奉仕の慈善的な行為は人類史に大きく 記憶されるべきであり、彼等の誤った宗教観念からもたらされた一種の反省の念によるものとも言えるで あろう。 こうしたキリスト教やイスラム教やユダヤ教と異なって、釈尊が悟って広められた仏教は、一方では最 高の教えでもあるにも拘わらず、その実践は実に誤っている面も多い。新しい国家社会に向けての宗教 的改革においては、仏道の理念に基づくべきであるのは当然であるとしても、仏道と仏教とは認識や理 解を新たにしていく必要があるようだ。更には真仰と宗教の概念を厳密に区別していく必要も生まれて行 かざるを得ないようだ。 目下、2千年来に亘って、聖地エルサレムを巡って、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の宗徒が対立・ 抗争を繰り広げているが、ヨルダンの某学者によれば、ユダヤ教の聖地は現在のエルサレムではなく、 現在のサウジアラビアの内陸部の、「アシール」であるようだ。そこにイエスキリストも生存し行動していた ようだ。これが真実ならば何と皮肉な運命と言えるであろう。これら世界三大宗教の聖地がエルサレムに 一致しているのも決して偶然では無い。これら宗教は同じ系統から出たものであり、元はと言えば全て同 根であり、いわば身内の仲間同士とも言えよう。 ところで、混乱と破壊をもたらす魔の神仏では無く、清浄で創造的な真の神仏が存在するらしいことは、 この大宇宙におけるあらゆる生命体の存在を考えてみると、何らかの万物の根元的な創造主の存在を 想定して行かざるを得ず、この創造主こそが「真の神仏」と言えるものでは無かろうか。古代から多くの民 族により、大宇宙の神秘的な仕組みに対して、詣拝や感謝の対象とされてきた経緯から言っても、そのよ うな存在を神仏と認めて行くことは極めて自然であり、真実にも近いものと言えるであろう。 そして、いくら宗教が迷信に満ちたものが多いとは言っても、その宗教的概念を根底から全面的に否定 し、一方の、目に見える現象的事実にばかり頑固に囚われて、物質的で数量的な、所謂、物質科学的立 場に立って森羅万象を解明しようとする傾向も大きく破綻しつつあると言えよう。この調和が今や求めら れてきていることも事実であろう。 これに対して、既成の宗教では最早、多くの歴史的な対立的混乱や混迷に対処できず、その能力や理 解の限界に到達しつつあり、また科学の世界でも、次第に対応できない、理解と解決の限界を遙かに超 えた事象が次第に多く発生しつつあり、実に現代は混迷の時代に差し掛かっていると言えよう。正に、歴 史の大きな曲がり角であり、転換期であり、従来の発想の破綻乃至崩壊に他ならないと言えるであろう。 ところで、万物の創造主、即ち、何者も犯すことが出来ない清浄で神聖な真の宇宙からの波動が存在 するとした場合、その波動こそは何者の波動をも跳ね返すほどの、実に現在の人間の常識では想像を超 えて信じがたいほどの絶対的な存在であろうと思われる。実に、数量や形状で推し量れるようなものでは ないほどの、崇高で神聖な大宇宙の妙理の法則に満ちた絶対的な存在であろうと思われる。これを指し て真の神仏、乃至はその波動と称しておこう そうしてみると、この真の神仏の存在に思いを照らせば、正に大宇宙の創造主であって、大宇宙に充満 して蔓延しているあらゆる種類のエネルギー粒子を創造し生産し湧出されて、大宇宙に供給している存 在であり、正に感謝し崇拝する対象としての存在であろうと。そしてこの大宇宙を支配している存在として の真の神仏こそは、大宇宙の遙か彼方の果てである、正に宙天と呼称される世界に鎮座されているもの と思われる。 その中でも、古来、仏教の世界でも言われてきたように、仏界こそが最高の世界であり、その下位に神 界が横たわっており、更には菩薩界が存在し、その遙か下に人間界が存在しているようだ。この菩薩界 以上が神聖な世界であり、エネルギー粒子の生産、湧出される世界であるようだ。即ち、仏界からは大宇 宙で費消されるエネルギー粒子のうち、微弱で微細、緻密なエネルギーが提供されているものと思われ 古代からの宗教の改革への展望:143 る。神界からは、逆に、強烈で強力な、そして粗い波動のエネルギー粒子が生産されているようだ。正に 神仏とはエネルギーの創造主であり提供者なのであろうと思われる。 それ故に、古代から仏教の世界では、神と仏を区別してきたが、その実態が良く解らなかったようだが、 真実は、実にそのエネルギー波動の違いであると思われる。即ち、神とは粗い波動であり、仏とは柔らか い波動であると言えよう。したがって、古来、神とは力がある畏怖すべき恐怖の存在の対象と見なされ、 仏は柔和で清浄な最高の位の存在と見なされてきたようだ。正に仏界と神界との相違、また多くの仏像 や不動明王などの神仏の彫刻などに表現された姿にも如実に現れていると言えよう。 さて、この地球上には、清浄で崇高で絶対的な存在としての真の神仏は存在せず、またこの地球上に 降下してくることも無いものと思われる。この地球上において、神から声を聞いたとか、神が話されたとか、 神の姿が見えたとかの、人間の語感の精神作用によって把握される神仏の殆どが、大宇宙の最果ての 宙天に玉座に鎮座される真の神仏とは相違して魔の畜生死霊魂であろうと思われる。 そして、これら世界三大宗教を始め、現在の宗教の殆どが、こうした神(仏)の姿形を見たり聞いたりし て精神的に感知しているものである。人類の歴史の始めから、こうした多くの霊的現象を真の神仏と誤解 し崇拝してきたのが、殆どの宗教の実態であり、現在でも多くの迷信的部分を構成して依然として継続し ているのが実態であろう。 ここで、先ほどの世界三大宗教の実態を見ると、これらの宗教の歴史的な推移から言っても、その特徴 や実態としては、実にキリスト教やイスラム教は好戦的であり、幾多の戦争の渦中に置かれてきた経緯 があったことは今や常識にもなっている。一方で、ユダヤ教は排他的で独善的であり、古代ローマ帝国に より滅亡させられて、世界中に離散して流浪や放浪の旅に出てからは各地で迫害を受けてきたことも事 実である。このユダヤ人の迫害の理由や背景は、彼等の郷に入っては郷に従わないところの、実に周囲 と調和して溶け込まない頑固な排他独善的、且つ優越感に満ちた選民意識の宗教観にあったようだ。 これら世界三大宗教はいずれも一神教であり、歴史的にも、そして現在でも延々と2千年来の戦いの渦 中にあることを考えると、実にどこか根本理念が既に誤っているものと思われる。争いや対立に満ちた生 活を強いられたり、巻き込まれるからには、最早、真の神仏の波動への帰依、乃至は崇拝には程遠く、 混乱と相克をもたらす魔の神の崇拝によるものとも思われる。 実に、彼等の一神教の対象として崇拝する神は、宙天に鎮座される真の神仏とは縁遠い存在であり、 とても真の神仏の波動には直結していないものと危惧される。恐らく、宙天に至る遙か下方の途中の人 間界に浮浪し放浪するか、乃至は地上界よりも遙か下の地獄界に漂流し徘徊し屯(たむろ)する魔の畜 生死霊魂による神仏に他ならないものと思われる。事実、殆どの世界の一神教の神は、人間と対話する 魔の神、即ち、宙天の真の神仏とは無縁の畜生死霊魂であると言えよう。 ユダヤ教の旧約聖書に出て来るモーゼにしても、また新約聖書に出て来るイエスキリストですら、更に はその弟子にしても、伝説によれば、実に多くの魔の囁きにも似た神の声、神の姿、魔による奇跡などを 経験しているようだ。これにより、これまで多くの人類が真の神仏の働きと勘違いし混同して崇拝してきた ものと言えるであろう。こういう魔の神仏の実態は実に畜生死霊魂に他ならないものであろうと思われる。 然からば、そうした魔の神仏である畜生死霊魂による魔霊力は何処で見分けて行ったら良いのであろう か。先述したように、神の声を聞いたり、神の姿を見たりした現象以外に、そうした魔力による奇跡は、人 前のような多くの邪念が蔓延している場所でも行えると言うことと思われる。大宇宙の宙天からもたらされ る清浄で絶妙な真の神仏の波動では、とても起こり得ない現象であり、地上のような邪悪の波動が充満 する環境では有り得ないことだ。 こうしてみると実に根本理念において重大なる誤りの下に、長い間、多くの人々に信奉されてきた宗教 の実態が、宙天に鎮座される神の神仏では無く、魔の神仏を、そしてその魔力を崇拝してきたかが何とな く解るであろう。一神教と多神教の対立においても、そのどちらも正解であることが解ってくるようだ。やが てはその対立的論争にも終止符が打たれる時期が来るのではないかと期待される。即ち、宙天に鎮座さ 古代からの宗教の改革への展望:144 れる真の神仏を仰ぎ詣拝する行為から言えば、誠にもって、一神教は正解であり、また、地球上の至る 所に畜生死霊魂による魔の神仏が充満していると言った現実世界に想いを至らせば、神は何処にも存 在しているという意味で多神教のアニミズムの世界認識は間違いではないと言えよう。 要するに一神教の根本的な間違いは、その神を宙天に鎮座される真の神を想定しないで、極めて人間 に近くて悪の神として現世御利益の願望や欲望の対象に仕立て上げてきたことであろう。それに、神の 概念とは相違した仏の概念には全く思い至らなかったことであろう。この世には男女がいて相協力して行 ってこそ安穏なる世界が得られるのと同じように、大宇宙を支配する創造主も神仏の両者の役割分担で の協力が存在してこそ、調和した世界や宇宙が実現されていくというものであろう。 神仏の違いが議論される昨今だが、簡単に言えば、波動の強弱の相違に他ならず、違うと言えば違う と言えるし、良く似ていると言えばそうとも言えるし、実質上は相互に補完し合いながら相協力して行く関 係にあるものと言えるであろう。その点、日本こそが、神道と仏教の両方を歴史的にも同居させて融合化 してきたものであり、来るべき改革に向けても日本が指導的否役割を果たしていくべき任務を担いきれる ものと確信する次第だ。 勿論、日本の現在の神道や仏教にも多くの間違いがあり、魔の畜生死霊魂による影響の原型を見るこ とが出来るようだ。仏教と言えども、釈尊が死んでから実に500年が経過してから、多くの弟子達が霊感、 即ち、魔の神仏による魔感によって書き記してきたものと言えよう。したがって実に多くの教典が真実に は程遠いものとなっているのも確かなようだ。しかしながら、その根本的な部分においては、真実の悟り を遂げられて解脱され悟道に到達された釈尊である故に、真実、真理に覆われたものであると言えよう。 むしろ現在の仏教が間違っているもので、その原点においては真実のものと言えるであろう。 日本の神道にもシュメールの信仰形式が影響を及ぼしていると指摘されているが、シュメール人が紀元 前3000年頃に日本に流入してきたからだ。そのシュメールの宗教は多神教の自然崇拝で悪魔崇拝はし ていなかったが、末期頃になると同時代のバビロニアの悪魔崇拝の影響を受けていったようだ。シュメー ルの神話の多くは旧約聖書に受け継がれてユダヤ教の一神教に繋がって行くようだ。そして、日本の神 道はシュメール宗教と共に多神教であり、日本に流入してきたシュメール文明は、日本の自然環境に恵 まれた中で、大自然に感謝する自然崇拝として日本神道を形成していったものと思われる。なお日本の 神道は世界的にも、教義も無く、また崇拝する対象もなく、森羅万象全てのものに対する詣拝である故に、 最も優れて真理、真実に近いものと言えるであろう。 なお、世界三大宗教のうち、旧約聖書によるユダヤ教と、同じユダヤ人から出たイエスキリストによる新 約聖書によるキリスト教とが歴史的にも主流を成して大きく分類できるが、その相違は旧約か新約の何 れの聖書に依拠するか、またイエスキリストを崇拝するか否かである。更にその後の8世紀頃のイスラム 教は、ユダヤ教やキリスト教から比べると亜流的な宗教であるようだ。ただキリストを神の子と認めるの がキリスト教であるのに対し、イスラム教はそれを認めないと言ったところの違いであるようで、イスラム 教もキリスト教から生まれた一種の親戚みたいなものだ。そしてこれらの世界三大宗教は、先述したよう にに、共に一神教とは言うものの、人間界に存在する畜生死霊魂による悪魔が対象であり、悪魔霊魂の 大魔神崇拝であることには変わりはないものと思われる。 その悪魔崇拝による霊力信奉は、実に神の霊力を信奉する現世御利益の宗教と言うのが実態である。 それは「信心」とも呼べるものと言えようか。また、一方で、現世御利益は無くて、感謝の形態や崇拝内容 を伴っていても、その感謝すべき崇拝の対象が宙天の真の神仏では無くて魔の神仏である時には、実に 「信仰」と呼べるものであろう。「信心」や「信仰」の何れも、真の神仏には直結することはなく、魔の神仏と 繋がるものであり、触らぬ神に祟りなしと言われてきたように、混乱と相克の境遇に追いやられて行かざ るを得ないものと思われる。とても万物への惜しみない無欲の感謝の心により、真の神仏を仰ぎ詣拝す る真の信仰とは程遠いものである。 真の信仰である「真仰」とは、正に、宙天に鎮座される真の神仏に対して、利欲や打算の対象として崇 古代からの宗教の改革への展望:145 拝するものではなく、限りない無私の心、愛情に満ちた心、慈愛の念、そして真底からの感謝の念を保有 して、ただひたすらに、この世における魂の修行を実践すべき清浄で神聖な心や魂を発現する行為であ り、仏教で言うところの拈華微笑の全てに満足した安らかな心の実践に他ならないと言えるであろう。 また、そうした「真仰」こそが、死霊魂を心から慰謝し供養する行為であり、安穏なる心や境遇、環境を 保証するものであろう。逆に言えば、「信心」や「信仰」では、魔と直結するために、死霊魂の暗躍、跳梁、 跋扈を招来して行き、苦怨に満ちた人生や環境をもたらしていくことになるであろう。そして最後には、社 会や国家自体も混乱や争乱の渦巻く環境に至りやすく、最後は大規模な内乱や動乱に巻き込まれていく 運命にも遭遇する結果に至ることが多いと思われる。中近東や欧州におけるユダヤ教とイスラム教、そし てキリスト教の戦いの凄まじい歴史を見れば、その根本理念が誤った宗教的怨念に関係しているものと 言えよう。 こうして見ると、実に個人の不安定で異常な心理や精神、また国家社会の索漠とした無情の混乱などの 正に現世の混沌は、霊界の現象と密接に関係しているものであり、死霊魂の苦怨の反映とも言えるであ ろう。そうした畜生死霊魂の暗躍、跳梁、跋扈を防止し、一方で死霊魂の苦怨を除去して慰謝し供養する ことが最大の目的とすべきが、真の信仰、即ち、「真仰」であり、正しい宗教であるべきと言えよう。 今や、大宇宙の遙か彼方の宙天の玉座に鎮座され、決してこの地球上に降下することもない真の神仏 の波動が、人類の歴史上において滅多に現れることのない快挙にも近い偉業により、地球上の清浄な波 動により、相互に直結することにより、次第に世界中に拡散し充満しつつあるようだ。その結果、数千年 来の人類史の中で蓄積されてきた魔の働きが次第に封印され封鎖されて、一掃、淘汰されて行く傾向が 出てきたようだ。 既に指摘したように、2000年から大きく波動が変化し、闇の陰謀勢力によるコンピューター2千年問題 が中止され、更にその後のローマ法王の2千年来の宗教的対立に向けての終止符を打つべく中近東歴 訪の旅に出たことは記憶に新しいことであろう。一体、何故にそうした事態に至ったことに関しては、専門 家の方々も含めて、大方の国民は良く理解できていないが、正に闇の陰謀勢力の背後にいる霊能力者 共には、真の神仏の波動が敏感に感じられ始めたのであろうと思われる。 さて今回の9.11テロ事件を契機に2千年来の歴史的怨念の宗教的対立が現実化し、宗教の発生の 数千年来の悪魔崇拝を総決算して行く時期にも来たようだ。多くの迷信が蔓延(はびこ)った現状の打開 や改訂を実践していく可能性も出てきたようだ。即ち、このテロ事件を境に、アフガニスタンにおける戦争 を通じてキリスト教とイスラム教の宗教戦争へ移行していく兆候が出てきた。 その上に対イラク戦争を開始することがあれば、宗教的戦争への色彩が極めて濃厚に出て来ることで あろう。それに、2002年3月頃からは、イスラエルのパレスチナへの攻撃が拡大して、今度はキリスト教 の聖地のエルサレムも紛争に巻き込まれて聖端教会も一部破壊されたようだ。これは実にユダヤ教とキ リスト教との対立にも発展していく可能性も出てきたようだ。ローマ法王は現地に調査団の派遣も検討し 始めたようだ。 この宗教的対立を通じて、キリスト教は次第に勢力が分散し弱体化していくことであろうと思われる。既 にキリスト教は、中世におけるキリスト教の内部からユダヤ的なイエズス会の登場でも見られるように、 ユダヤ教に寄生されて乗っ取られたも同然であり、歴史的にも分派活動が激しく、身内同士の宗教戦争 を展開し、今後とも次第に人口の少子化現象と共に衰滅し消滅して行くであろうと思われる。それに反し てイスラム教は人口の増大と共に、今やアフリカにも勢力を増大化させており、世界は既存宗教の支配 地域や人口構成等が大きく変化しつつあるようだ。 ところで、キリスト教のエゼキエル書などで言う反キリストの登場の預言は、2000年までのことであり、 2000年から大きく流れが変わったようだ。既に、ノストラダムスの世紀末的破壊の預言も1997年頃か ら次第に当たらなくなってきたようだと研究者の間でも指摘されているようだ。実に、ノストラダムスが指摘 したように、「別のもの」が現れて、彼の預言が外れて行くように思われる。ノストラダムスは、多くの破滅 古代からの宗教の改革への展望:146 的な預言の中でも、もしも「別のもの」が登場してくれば、自分の預言は当たらなくなるであろうと言ってい たようだ。多くの研究者はこのことの真相が理解できていなかったようだ。正にk。「別のもの」とは、畜生 死霊魂の魔の霊感による魔感や霊感とは根本的に相違した宙天の真の神仏の波動が発現して来たから であろうと思われる。 キリスト教徒が頑なに信じている反キリストなる偽物の救世主の人物の登場という預言に関しては、案 外、真の救世主の登場に対して、反キリストというレッテルを貼ったものであろう。何故なら、真の救世主 なるものは、従来の宗教をキリスト教をも含めて根本的に否定し、キリスト教の上位に立つものである故 に、真の救世主をキリスト教に従属させることが出来ない上に、自らの意識を変革せざるを得なくなるか らであろう。そうした背景を、実に魔感や霊感でもって、反キリストの登場と言って、邪魔者扱いして否定 したものであろうと思われる。エゼキエル書などの魔の預言書などは、大抵は魔感で記載されたものであ り、悪魔の囁きであり、これを大事に信心しているキリスト教徒の頑固な一途さには困ったものを痛感す る次第だ。 さて、9.11事件を契機にして、目下、霊界では凄まじい三つ巴の戦いが始まったようだ。即ち、キリスト 教と、イスラム教、そしてユダヤ教の世界の三代宗教間の歴史的総決算の戦いである。換言すれば、米 国のワスプ勢力と、アラブのイスラム勢力と、そして闇の陰謀勢力の中心であるユダヤ勢力との凄まじい 戦いであろう。この具体的な現れとしては、米国のイラク攻撃がキリスト教とイスラム教の戦い、またイス ラエルとパレスチナの対立がユダヤとイスラムの戦い、そして、闇の陰謀勢力における内部分裂、即ち、 9.11事件に見るようなユダヤイルミナテー勢力による米国テロ攻撃が、ユダヤ教とキリスト教との、換 言すれば、シオニストと反シオニストとの戦いと言えるであろう。 幸いにも日本は仏教国とあって今のところ怨念の戦いには参加していないが、今後、米国のアフガン戦 争や対イラク戦争における宗教的な対立に深く関わって戦闘行為に参加していくと、日本もそうした歴史 的怨念の宗教戦争に巻き込まれて行く危険性も出てくることであろう。アメリカを始め、世界中の主要都 市を狙って、アタッシュケース入りの小型の核兵器も使用されるテロが勃発していくことであろう。既にロ シアから多くの小型核兵器が紛失していることも指摘されているようだ。 なお、2002年の3月からのイスラエルのパレスチナへの総攻撃の背後には、ロックフェラーを中心とし たアシュケナジーユダヤのイスラエル政府の、実にキリスト教の総本山であるバチカン潰しの意図がある ようだ。正にユダヤ教によるキリスト教への挑戦でもあると思われる。その攻撃拡大の遠因は、実に9.1 1テロ事件の真相に関して、ローマ法王のバチカンとスファラジーユダヤのロスチャイルドが、シオニスト であるロックフェラーのアシュケナジーユダヤを攻撃し制裁を加えたことに起因しているものと思われる。 米国が対イラク攻撃を5月頃にも考えていたようだが、イスラエルの暴走や、イラク攻撃の正当性を確 保し得るために予想外の反対のために、秋から更に延期されて、来年早々に延期して検討されているよ うだ。外にも財政上の理由などの諸般の事情があり、即座に実施できないようだ。アフガニスタン攻撃の 際には全世界が賛成に回ったが、イラク攻撃には、全イスラムを敵に回す危険性があり、政権内部でも 閣僚間でイラク攻撃の是非を巡って意見の対立があるようだ。 しかし、最後には、アメリカは大きな誤算を犯していくようだ。それはアフガニスタン攻撃で、殆どイスラ ム諸国で何も反対の声が挙がらなかったことに味を占めて、米国はいよいよ対イラク攻撃を甘く見て最終 的には決意して実施に踏み切るものと思われる。2002年2月17日のブッシュ大統領の日本訪問の中 身は、イラク攻撃のために財政的な支援要請でもあり、関係する有事法制の整備の要請でもあったよう だ。この米国の対イラク戦争や他地域での戦争が実施されていけば、日本の財政再建も吹っ飛び、戦争 経済での景気振興も誤算に終わり、日本の国家破産も確定的になっていくようだ。 それに近い将来、実行に移される可能性が高い対イラク攻撃は、アメリカ連邦政府の崩壊を招くほどの 米国の大きな誤算になっていくことであろう。即ち、全イスラムを敵に回していく危険な賭けに出ると言うこ とだ。これまで一部の国家を除いて米国の武力行使に対してイスラム諸国の反対の声がなかったのは、 古代からの宗教の改革への展望:147 圧倒的な武力の前に恐れを為していたからとも言えよう。然るに、今回、対イラク攻撃を実行に移すこと により、大きく流れが変わって、イスラム諸国の国民の間に聖戦(ジハード)に立ち上がる動きが出て来る ことであろう。正にキリスト教とイスラム教との宗教的戦争に至るであろう。 そして、日本の2004,5年頃の財政破綻や貿易上の崩壊により、米国連邦政府の崩壊が2005,6年 頃にも招来されていくことになるものと思われる。その結果、米国が財政的にも軍事的にも多大な支援を しているイスラエル国家の破綻をもたらし、占領地からの撤退乃至後退を生じさせ、イスラエル国家の縮 小にも火を付けていくことになるであろう。正に、ノストラダムスが指摘したハルマゲドンの戦いが行われ ると同じような結果を、極めて自然に静かに神仕組みによりもたらしていくことであろう。 これによって現在のパレスチナ紛争の終焉が始まるであろう。即ち、シオニズム運動の終焉であり、そ れを大々的に推進してきたシオニスト派のアシュケナジーユダヤがアメリカに逃亡していくことになるであ ろう。そしてイスラエルに残ったスファラジーユダヤは、2千年来のイスラエル国家の崩壊と共に始まった ユダヤ民族の離散の時代においても、アラブと共存して平和理に生活してきた時代に戻って、パレスチナ 人と共存したイスラエル国家の新たな建設に向かって動き出して行くであろうと思われる。実に、古代ロ ーマ帝国によって滅亡させられた本来の有色系のスファラジーユダヤ人と、10世紀頃に改宗した白人系 のアシュケナジーユダヤ人との分離が始まって真の平和がもたらされていくことになるであろう。正に真 の神仏の波動による神仕組みの結果であろうと思われる。 また、2004,5年頃の日本の国家破産は、実質的には日本発の世界恐慌のハイパーインフレをもたら して、アメリカ連邦政府の崩壊やイスラエル国家の大激変を招き、世界のユダヤ金融資本にも大きく影響 を及ぼしていくことであろう。即ち、彼らが仕組んだグローバリズムの破綻や終焉にも繋がって行き、国際 金融資本の崩壊にも至るであろう。それは結果的には、イスラエル紛争に決着を付けるばかりか、現在 のユダヤ教とイスラム教との宗教的戦いに終止符を打つことにもなるであろうと思われる。 その世界三大宗教の長年の歴史的対立の終焉は、グローバリズムの終焉と共に、その時期は実にア メリカ連邦政府の崩壊が現れる2006年頃と思われる。そのころには、世界大恐慌を経て、世界経済的 に連動している一蓮托生の運命共同体の米国を始め欧州連合までをも巻き込み、欧米共に破綻乃至崩 壊していくことであろう。そして、その後には次第にロシアや中国にも影響を及ぼして分裂や崩壊をもたら していくことであろう。 またその2006年頃には、実に、宙天に鎮座される真の神仏の波動と直結した救世主の登場や、全世 界の窮状を経済的側面から救済し得る火山灰技術の表面化が現れてきて、全ての面で新しい時代の展 開に向けて歯車が噛み合った時期ともなるであろう。やはり、現実の一般大衆にとって解りやすい救世主 とは、意識の変化をもたらし魔の波動を駆逐する存在だとは言っても、決して理解されて受け入れられる ことはないであろうと危惧される。最も解りやすいことは、経済的な解決策を提示し、地球全人類をエネル ギーや資源の面で救済できる者と言えるであろうか。 ところで、先に示唆したように、9.11テロ事件による今回の米国衰亡への歴史的大変化は、正に神が 仕組んだものと言えよう。即ち、悪魔勢力を互いに戦わせた真の神仏の波動の拡散による天罰と言える であろう。2000年1月を境に、Y2K問題の計画的な陰謀も意図的に中止されて空振りに終わり、古来、 6千年以来にも亘ってユダヤフリーメーソンに崇拝されてきた大悪魔神のルシファーも地上から姿を消し たようだ。即ち、古代シュメールやバビロニア王国時代の頃からの、実に5,6千年振りに大粒の涙を流し て幾多の悪業を悔い改めて天上界に昇天して行ったようだ。ルシファー自身も元はと言えば、人間の邪 悪な想念が作り上げたものであり、死霊魂が地獄に突き落とされて悪魔に仕立て上げられたものと言え よう。 そして、そうしたルシファー不在の緊急事態を闇の陰謀勢力の背後の霊能力者共が察知してか、ロー マ法王が2千年来の宗教的な対立に終止符を打つべく、200年1月末に和解に向けての中近東歴訪の 旅に出たことも先述した。更には2000年3月には、米国を始め全世界に真の神仏の波動が広く深く浸 古代からの宗教の改革への展望:148 透し、2000年4,5月頃には、世界中の悪魔勢力の魔の霊能力者連中が日本の某米軍基地に集結し、 霊界において、悪魔勢力と真の神仏との凄まじい波動の戦いが繰り広げられていったようである。 更には、2001年の4月頃にロスチャイルドやロックフェラーに出会った某評論家によれば、陰謀に対し て非常に弱気に成り下がったものを痛感したようだ。とても世界を支配し牛耳ってきた気迫が全く感じら れなかったそうだ。正に、2001年9月11日のテロ事件は、そうした真の神仏の波動の充満していく過程 の延長にあると言っても良いであろう。従来からの陰謀史家による闇の勢力の自作自演による陰謀の延 長の結果に発生したものであることは、事件の背景や現状を詳細に分析すれば常識を遙かに超えてい るものであることが理解できるであろう。 今回の米国のテロ事件においては、繰り返すが、既に真の神仏の存在に目覚め初めて、意識の転換を 成しつつあるワンワールド世界統一政府の中枢のバチカンの意に反して、尚も、真の神仏の意向に反す る行動を取ろうとしている米国連邦政府、そしてロックフェラー系ユダヤに対する仲間からの制裁であり 攻撃でもあり、また、米国自身の自らの驕り高ぶった邪悪な想念により、更に全世界を敵に回しつつあっ た状況から、悪の魔の想念を自ら招き寄せた結果の惨事と言えよう。既にロスチャイルド系ユダヤが真 の神仏の存在を周囲に示唆しながら、ロックフェラー系ユダヤに対してもこれまでの誤った行為や意識を 変革させるべく諭し始めたようだ。 最早、彼等の欲望の対象として信心する数千年来の悪の大魔神であるルシファーも、2000年正月を 境にこの地上界には居ないわけで、ワンワールドの彼等の思惑も、2000年正月のY2Kのコンピュータ ー問題と同様に、今後は大きく狂っていくことであろう。既に、世界陰謀勢力の中心であるバチカンや英 国の奥の院の悪魔崇拝の霊能力者共は、そして恐らく華僑勢力のハッカと言われるスファラジーユダヤ 連中も、真の神仏の波動の存在に気が付き初めて、内部の淘汰、自己変革、対日姿勢の変化を開始し たと思われる。 ところで、闇の陰謀勢力の頂点はバチカンであり、その配下には中核組織としてロスチャイルド系スファ ラジーユダヤがいることはこの世界では常識であり、それ故に、自己防衛から、真の神仏による天罰を恐 れて、ロックフェラー系アシュケナジーユダヤの切り捨てが始まったと言えよう。米国のロックフェラー系の アシュケナジーユダヤ連中は、容易にはルシファーの地球上からの消滅に対して疑心暗鬼であろう。勿 論、日本民族はノー天気であり、灯台下暗しであろう。 今次の目指すべき改革は、実に、宗教的な対立に終止符を打つべき目的に向かって、世界全人類の 想念波動の変革、日本国民の意識の改革にこそあると言えよう。ゆっくりと焦らずに邪悪な想念を退治根 絶していくことが必要であろう。9.11テロ事件で表面化したように、次第に周囲に真の神仏の波動によ る影響が現れて行くことであろう。 実に、2001年9月11日を境にして、世界の歴史の流れ、歴史の展開の速度、人類の意識は大きく変 わったと言えるであろう。案外、天下の情勢の変化に疎くて意識が変わらぬのは日本だけかも知れない。 これからは歴史的にも大激動の時代に突入して行くが、全ては新しい改革への始まりとしての既存秩序 の崩壊であると言えよう。ある意味では、米国のロックフェラー系ユダヤと欧州のロスチャイルドのユダヤ 系とのワンワールドの世界統一政府内部での対立の激化であり、米国内のユダヤとワスプの勢力争い の激化であろう。 それに米国の軍産複合体を中近東に誘い込むイスラエルの諜報機関のモサドが、テロ事件を逆に利 用していくといった戦いが陰で演じられよう。米国のロックフェラー系ユダヤを叩く勢力、即ち、英国ロスチ ャイルド系ユダヤとイスラム原理主義勢力と、米国が戦争を引き起こして覇権を確立しようとする勢力、 即ち、ワスプと軍産複合体勢力との共同合作の謀略的な行動であろう。それらは総て神仕組みにより知 らずの内に、協力し内部対立に押し込まれて自滅、崩壊の道を辿っていくことであろう。 案外、彼等の思惑を離れて、真の神仏の成敗が下るようになるであろう。背景がどうであれ、現在の矛 盾に満ちた多くの旧弊を抱える国家社会の崩壊は、新たな改革に向けては逆に歓迎すべきことと言えよ 古代からの宗教の改革への展望:149 う。正に世界はテロ事件を境にして、歴史が大きく転換したとも言えよう。経済万能から軍事中心へ、それ が米国の破綻に繋がって世界秩序の解体に向かって行き、その影響が次第に顕著に現れていくことであ ろう。世界的な経済的な大混乱、これまでの秩序の大崩壊時代への突入であろう。ある面では、世界が 雨降って地固まる結果に至る大きな痛みかも知れない。実際に、テロ事件を通じて一挙に従来の個別的 な対立や争いが陰に隠れてしまったようにも思われるが、次第に真の対立である宗教面での戦いが表面 化し、その宗教的対立の歴史的終焉に向けて動き出すであろう。 吾々は、日本を初め、全世界を宗教的な面でも大変革出来るであろうという途方もない雄大で深遠な期 待を持っている。従来のような武器を利用した革命ではなく、正に想念の戦いである意識の変革となるで あろうと思われる。それが実に、国民が知らずの内に改革が大きく進展して行くであろうと言ったものであ る。今回のテロ事件による財政破綻や経済的な影響も、結局は日本が引き金となって、米国連邦政府崩 壊や世界大恐慌への序曲となるかも知れない。 大東亜戦争後の戦後の50数年来の歴史でもなく、また明治時代以後の130年来ほどの歴史の総決 算でもなく、実に数千年来の歴史を総決算して実施せんとする日本の真の改革は、日本国家の破産を始 め、米国連邦政府崩壊、ロシア分裂の崩壊、中国大分裂を伴わなければ、これら大国との種々の歴史的 な柵(しがらみ)のリンクを外して、日本の改革を達成して行くことが不可能と言えるであろう。吾々は、過 去数千年来の歴史の中でも、特に宗教や天皇制や道徳等の諸制度の総決算を志向するものであるから だ。今時の予想される国家破産は、正に神仕組みによる世界大変革への始まりとも言えよう。 実に、大東亜戦争においても、最後には日本は列強と戦って戦争に敗退したが、結果的には、三百数 十年間も、アフリカやインド、それに東南アジアの植民地支配の継続を日本が進出して解体していったこ とにも似たような状況が生まれて来そうだ。即ち、現在、日本が世界最大国の債権国でありながら、戦後 一貫して、アメリカからも東京裁判を通じて自虐史観を押し付けられて軍事支配され、国債を強制的に購 入させられたりしてアメリカ経済を陰で支えて従属管理されてきた。また中国からは侵略国として自虐史 観を押しつけられて戦後の損害賠償のように多大なODA海外経済援助を強制させられて来た。しかしな がら、今や、日本の国家破産という緊急事態が迫りつつある状況下で、正に、大東亜戦争にも酷似した 結果を招いて、米国や欧州、そして中国や韓国の東南アジアを巻き込んで戦後の総決算を図っていく歴 史的運命を感じる次第だ。 ところで、既存の組織に染まっている者では真実を観ることが出来ないし、真の精神を確立することも 不可能であろう。今正に、真の神仏の波動による成敗が邪悪な想念の連中に対して下されようとしている ことは確かであろう。世界の歴史を宗教的な側面に亘って根本から変革するのは日本民族自身であろう。 しかし、現在の腰抜けで、利権漁りに狂奔して、事なかれ主義や先送り主義、無責任の横行する日本民 族では、到底、新しい変革の主役にしては役立たずで能力不足であり駄目と言うものであろう。日本民族 が世界の指導的役割を果たすことが出来るとすれば、実に、これら世界の邪悪な想念を一掃して行く過 程において、日本独自の根本的変革が成り、真実を見る目が開眼されて目覚めた後の日本民族となる であろう。 正に、世界は9.11米国テロ事件を経て、邪悪で猜疑な想念の一掃、廃絶に向けての真の神仏による 成敗が始まったと言えよう。破局と救済の紙一重で国内外の諸状況が展開していくことであろう。目下、 霊界では、数千年来の実に5,6千年前のバビロニア時代からの流れを汲む人類史の総決算とも言える 悪魔崇拝宗教の、即ち、その根本理念において重大な誤りがあると思われるユダヤ教、キリスト教、イス ラム教の世界三大宗教の三つ巴の凄まじい戦いが繰り広げられているようだ。これらの世界の三大宗教 は、実にその根本理念において重大なる誤りがあるものと思われ、今や、これらの邪悪な宗教の一掃、 廃絶が天罰により始まったと言えよう。 真の神仏による波動は既に、全世界を駆け巡っており、米国中枢には勿論、国内外を問わず、全世界 の人々の心や意識の中に深く浸透し侵入し始めていると言えよう。次第に、真の神仏によるマインドコン 古代からの宗教の改革への展望:150 トロールにより、地球全人類の人々が知らずの内に、意識の変革を余儀なくされ、歴史的大転換の時代 へと大きく前進して行くことであろう。良い方向か悪い方向かは、正に神のみぞ知るであり、人々の正邪 の意識によることになるであろう。ただ言えることは、これまでは悪魔崇拝の邪悪な連中の意志による意 図的な且つ計画的な犯罪下で、戦争や恐慌、革命の歴史が展開してきたが、今後は真の神仏の意志に よる裁きによって、国民が気付かぬ内に、歴史が展開されて行くと言うことであろう。 既に述べたような日本国家の破産や、アメリカ連邦政府の崩壊、欧州連合の破綻、そしてロシアの東西 への再分裂化、更には中国の世界的覇権国家への台頭と分裂化といった世界的な大激動は、実に、1 万数千年間存続して、今から1万2千年前に邪悪な想念の充満乃至地球的大異変の地震等により滅亡 崩壊したと伝えられている、ムー大陸の文明、アトランテイス大陸の文明、そしてレムリア大陸の文明の 崩壊にも匹敵するほどの大崩壊への序曲とも言えるであろう。このままでは極移動(ポールシフト)、地球 揺動(アースシェーキング)のような地球的大異変は恐らく、今後、100年か200年以内には到来するで あろう。 9.11米テロ事件後は、過去10年の変化が今後は1年間で推移していくほどの急激な時代変化がそ れを雄弁に物語っていることであろう。超古代の文明の滅亡も、今時の文明先進諸国の分裂や崩壊も、 全ては人類の邪悪な想念によるものであることでは共通していると言えよう。ただ異なるのは、今時は神 一厘の差で、即ち、宙天に鎮座される真の神仏と心が繋がって行けば、辛うじて地球規模での危機を回 避できる可能性があると言うことであろう。 世界三大宗教の崩壊を始め、これら悪魔崇拝の宗教の大改革なんてものは、可成り後世の100年後 ぐらいになろうかという落胆の思いがあったが、ここに来て、9.11事件を契機にして極めて現実味を帯 びて来たようだ。そしてその実現も明確になって来たようだ。実に真の神仏の波動が充満し蔓延していく からに他ならない。もしもこうした歴史的な真の神仏の波動の登場と言った作用がなければ、悪の権化で あるルシファーの存在により、闇の陰謀勢力の力は益々強まり、人間の邪悪な想念による波動は、ムー 文明と同様に、今後とも1万年ぐらいは継続していったであろう。それに連れて、虚構に満ちた宗教も依 然として形を変えながらも邪悪な想念に基づく思想として継続して行くことであろう。 第1章34項参照)(2002年7月15日) 追記: 米国崩壊が2003年にも急迫(第1章34項 第1章34項 2001年の9.11テロ事件後、有事に強いとされた米国への欧州からの資金流入は2001年末までに 終息して、2002年に入って以来の、欧州やアラブ等の資本の米国からの流出、中国のユーロへの外貨 準備高の切り替え、米国ITバブル崩壊の長期化、そしてエネルギー大手のエンロン、通信大手のワール ドコム、薬品大手のエリクなどの会計不信、粉飾決算等により、更に欧州からの米国株売りによる2002 年7月10日の米国のニューヨーク市場の米国株価崩壊により、底無しの状況になってきており、米国崩 壊は、イラク戦争などの対テロ戦争拡大と相まって、実に、2003年頃に急激に早まってきたようだ。即ち、 日米の破産、崩壊の時期が逆転したようだ。正に、2001年9月11日を境に10倍ものスピードで歴史が 展開していくことであろうと指摘したが、今や、大幅な修正を余儀なくされてきており、2002年7月10日 を境に従来の100倍もの猛スピードで歴史が展開し始めたようだ。 24.世界統一政府樹立計画の破綻(2002年5月5日) 古来、実に6千年来の悪魔ルシファーを信奉して、2005年を目途に、世界全人類を家畜化し奴隷化し て管理支配しようとする世界統一政府樹立を目指す闇の結社の陰謀勢力が企む計画も、2005年の欧 州大統領、偽キリスト、反キリスト、偽救世主の登場計画に大きな狂いが生じて破綻していくことであろう。 即ち、彼等の悪魔の大統領の出現は、自ら仕掛ける世界経済の破綻により、自らも大損害を被って破綻 し、実現不可能ないし短期で崩壊する事態に陥っていくことであろう。 経済崩壊を通して、陰謀勢力の自壊、自滅が始まることであろう。なお、聖書にも彼等の陰謀は40ヶ月 古代からの宗教の改革への展望:151 で崩壊すると預言されているようだ。これは、陰謀結社勢力の陰謀計画を暴いた勇気有る有識者達の努 力の結果によるものではなく、実に、宙天に鎮座される真の神仏の波動の充満により、彼等自身が自ら 仕掛けた邪悪な想念が自らに跳ね返っていき、因果応報、自業自得の真理の宇宙的大法則により、天 罰を受けて自壊、自滅を招来させると言うことだ。 追記1: 追記1: 陰謀勢力の焦り・足掻き・懺悔か(2002年5月10日) 追記2: 追記2 : 陰謀勢力の内部対立の顕在化(2002年6月15日) 追記3: 追記3: 反キリスト(偽救世主)の登場シナリオに狂いが(2002年6月20日) 追記4: 追記4 : 米国崩壊が2003年にも急迫(第1章34項参照)(2002年7月15日) 追記5: 陰謀史観に洗脳し過ぎとの批判に対して(2002年9月20日) に対して(2002年9月20日) 追記5: 陰謀史観に洗脳し過ぎとの批判 追記6: 追記6 : 陰謀とは実態の無い見えざる空気のようなもの(2002年9月21日) 追記7: 追記7 : 世界支配権力が日朝首脳会談を仕掛けた背景(2002年10月12日) 追記8: 追記8 : ノーベル賞の受賞の背景(2002年10月24日) 追記9: 追記9: 内乱や日本弱体化計画の背後について(2003年3月9日) 追記10:日本はユダヤのカバラ呪法に呪い覆われたカルト国家(2003年3月28日) 追記10 :日本はユダヤのカバラ呪法に呪い覆われたカルト国家(2003年3月28日) 追記11:人類家畜化が進行(2003年5月29日) 追記11:人類家畜化が進行(2003年5月29日) 追記12:闇の陰謀勢力の内部分裂が潜行(2003年7月10日) 追記12 :闇の陰謀勢力の内部分裂が潜行(2003年7月10日) 追記13:闇の世界支配権力が姿を現し始めた(2003年7月19日) 追記13 :闇の世界支配権力が姿を現し始めた(2003年7月19日) 参考:33項追記6 :いよいよ闇の世界支配権力の資金を担う国際金融資本が破綻寸前に(2003年8 参考: 33項追記6 :いよいよ闇の世界支配権力の資 金を担う国際金融資本が破綻寸前に(2003年8 月23日) 追記14: 追記14 : 追記15: 追記15 : 2001年の9.11テロ事件後、有事に強いとされた米国への欧州からの資金流入は2001年末までに 終息して、2002年に入って以来の、欧州やアラブ等の資本の米国からの流出、中国のユーロへの外貨 準備高の切り替え、米国ITバブル崩壊の長期化、そしてエネルギー大手のエンロン、通信大手のワール ドコム、薬品大手のエリクなどの粉飾決算による会計不信等により、更に欧州からの米国株売りによる2 002年7月10日の米国のニューヨーク市場の米国株価崩壊により、底無しの状況になってきている。 米国崩壊は、イラク戦争などの対テロ戦争拡大と相まって、実に、2003年頃に急激に早まってきたよ うだ。即ち、日米の破産、崩壊の時期が逆転したようだ。正に、2001年9月11日を境に10倍ものスピー ドで歴史が展開していくことであろうと指摘したが、今や、大幅な修正を余儀なくされてきており、2002年 7月10日を境に従来の100倍もの猛スピードで歴史が展開し始めたようだ。 一部で指摘されている陰謀勢力の背後で資金的に陰謀勢力の中枢に存在するのが、国際金融資本で あり、その中心勢力の多くがユダヤ金融財閥であるのも確かであろう。その最大の勢力が英国を乗っ取 ったロスチャイルド系ユダヤであり、米国の総資産の2倍、世界の富の約半分にも成るほどの金融資産 を保有しているようだ。その配下には米国のロックフェラーが存在するが、保有する富はロスチャイルドの 10分の1から100分の1とも言われているようだ。しかし、その陰謀勢力の実に頂点に存在するのがバ チカンであり、ローマ法王であることも確かなようだ。 ところで、人類の歴史の世界にユダヤ人が登場してくるのは可成り古く、フリーメーソンと言う陰の組織 も、フランス革命やロシア革命等の歴史の転換期において陰で暗躍しているようである。ユダヤ民族は、 古代ローマ帝国により滅亡させられて追放されて、各地で迫害されて流浪の民族と化して幾多の苦難を 経験してきたものである。その結果、国家を持たないで各国の政治や経済や社会に寄生し、王侯や貴族 の世界に潜入し支配し乗っ取って、その国の政治や経済を背後で牛耳ってきたのが彼等の歴史でもあっ 古代からの宗教の改革への展望:152 たようだ。他方では、郷に入っては郷に従えの格言とは裏腹に決して同化することなく、頑固で排他的な 独善的宗教観が災いして、各地で排斥されてきたことも事実であろう。その結果、ある面では、苦難の歴 史から崇高な人類愛や国際協調主義的な博愛主義を、彼等の意識の中に産んで来たことも確かである。 しかし、その人類愛や博愛主義、平和主義も次第に陰で大きく変貌し、一部の野心的な陰謀家の間で は、世界全人類を奴隷化し、家畜化して統一して管理する野望のワンワールドの世界政府樹立に向けた ものにすり替わって来たようだとも指摘されている。一部のユダヤ系財閥を含めて、各国王侯、貴族、権 力者で構成されるフリーメーソンとか、イルミナテーとか、300人委員会とか言われる陰の世界統一組織 の存在が指摘され、陰湿な陰謀が世界中に張り巡らされていることも、一部の研究者の間で指摘されて いることである。このイルミナテーの陰謀組織の中心は、米国のロックフェラー系ユダヤのようだ。日本で も国際協調主義を異常な程までに唱える連中の中には、こうした陰謀組織に荷担し協力して、売国奴紛 いの行動をしている者も多いようだ。 この闇の世界統一政府の実態が非常に複雑であり、今回のテロ事件に関しても専門家ですら正確に把 握できていないようだ。闇の陰謀勢力の世界統一支配を目指す世界最高の司令塔はバチカンのローマ 法王であり、その中心は英国ウインザー王家を中心とする闇の世界権力のクラブ・オブ・ジ・アイルズ(Cl ub Of The Isles 鳥のクラブ)と言われるものであり、その背後の金庫番が英国を牛耳っている欧州 系のスファラジーユダヤのロスチャイルドである。そのロスチャイルドが関与する中心組織がビルダーズ バーグ・ソサエテイーであり、英国のRIIA(王立国際問題研究所)であると言えよう。 一方で、米国系のアシュケナジーユダヤのロックフェラーが支配する勢力がおり、それがCFR(米国外 交問題評議会)やTC(日米欧三極委員会)が中心となって、俗にイルミナテーとかフリーメーソンとか言 われているようだ。勿論、欧州系と米国系とは互いに連携している関係にあることは間違いはないようだ。 時折、両者の組織が混同されて理解されているようだが、両方に加盟していたりして、協力関係にあるこ とも確かだ。既に指摘したように、今回のテロ事件で、この両者が内部分裂を起こし、仲間割れが始まっ たと言うことだ。 さて、ユダヤ人に関しては、日本人においては馴染みが薄いかも知れないが、日本とも関わりは、古代 における秦氏は兎も角、近世の幕開けとなる大航海時代においては、既に4百数十年前の戦国時代の 鉄砲やキリスト教の到来と共に始まっているのである。キリスト教を普及させて、その後に武力支配しよう とするためにやってきたイエズス会は、ユダヤに乗っ取られたキリスト教であったと言えるし、その野望を 見抜いて、徳川時代は鎖国を敢行していったのである。また幕末においても、米国の南北戦争の終了で 余剰になった武器の売却先として、日本をターゲットにし、英国系とフランス系のユダヤフリーメーソンが 裏で結託して武器を売り付け、それぞれ英国系が薩摩や長州の討幕派に荷担し、フランス系が幕府の協 力して内乱を煽って、日本占領を企てていた節があったようだ。 それに乗せられて資金を提供された坂本龍馬が、途中で危険な英仏による日本の内乱誘発の陰謀乃 至侵略の意図を察知して、西郷隆盛と勝海舟とを対面させて江戸城の無血開城や大政奉還を成し遂げ て内乱を防止したのは良く知られていることである。その結果、裏切り行為に受け取られて用済みにされ、 坂本龍馬が暗殺されたことも良く知られていることである。暗殺犯は恐らく英国系のユダヤフリーメーソン のグラバーの指令により、彼等の配下の身内の者の、恐らくは薩摩当たりの仕業であろうと思われる。犯 人を新撰組に仕立てたものであろうと推察される。 そして、1905年の日露戦争で日本がロシヤと戦ったときに、日本に資金を提供したのが、当時の大蔵 大臣の高橋是清の努力もあって、英国のユダヤ系資本のシフ財閥であったこともよく知られていることで ある。当時のロシアを叩き潰すために英国が日本を利用し、ロシアと戦うように資金的にも軍事的にも技 術的にも陰で協力したようだ。戦艦や武器の提供をはじめ、バルチック艦隊の動向も英国から逐一、日 本に情報がもたらされていたようだし、何も日本単独で、当時の世界最大の陸軍国で海軍国であったロ シアに勝利したわけではなかった。こうした陰の協力者の存在は、今回の米国中枢同時テロ事件でも垣 古代からの宗教の改革への展望:153 間見る思いがする。 ついでに国家的な機密情報を提供すると、日清戦争でも英国銀行を牛耳るロスチャイルドのユダヤ資 本から資金を調達して戦争を遂行したが、莫大な賠償金を日本は入手することが出来て戦費も償還でき たが、日露戦争では領土こそ獲得したが、賠償金は一銭も獲得することが出来なかったのである。それ を不服として日比谷公園で、国民が怒りの総決起集会が開催されたことも歴史が伝えていることだ。当時、 仲介を買って出た米国の思惑か、ロシアの外交努力の成果かは解らないが、戦争の終結における常識 の賠償金を入することが出来なかったのである。それ故に、日本は戦争に遂行した資金や英国系ユダヤ 資本から調達した莫大な資金の返済が不可能になってしまったのだ。未だにその返済を敢行したとは聞 いていないし、実際に殆ど返済していないようだ。 しからば、一体どうやって英国銀行(英国系ユダヤ資本のロスチャイルド)から借りた軍資金を精算した というのであろうか。その後の第一次世界大戦による棚からぼた餅によって得たドイツ利権により返済し たとの見方もあるが、確かに経済的には大きく成長していったが、そんなものによって得た利益は微々た るものであったであろう。ところで、この日露戦争前に発足した日本銀行は、何も日本政府の公的機関で もなく、単なる民間資本の銀行であり、通貨発行株式会社という会社組織であることは公然の事実である。 この点に注目していくことが大切であろう。 その日本銀行が、金融の専門的研究者からも、外国政府に従属しているとか、外国追従の政策が多い とかが指摘されているが、その日本銀行の株式保有の内訳は正に国家的な機密であろうし、公開してい ないのが実状である。しかし、この株式の保有は、実に皇室とロスチャイルド系ユダヤ資本であると思わ れるが、殆どの日銀を取り巻くあらゆる政策が理解できるのでは無かろうか。日露戦争の遂行のために 借りた軍資金が返済されることなく、日本銀行への経営参加という形で、精算し決着していたというわけ である。 なお、日銀を始め、米国の連邦準備理事会など、世界の中央銀行は殆どこうした民間の通貨発行株式 会社組織であるのが実体である。ユダヤ国際金融資本であるロスチャイルド系が株式を保有して世界の 金融を支配していると言って良いであろう。先述したように、ロックフェラーと言えどもロスチャイルドの配 下である故に、米国連邦準備理事会を支配するのがロックフェラー系と言っても、結果的にはロスチャイ ルドが全世界の国家の金融を管理支配していると言っても良い。 昔、リンカーン大統領が通貨発行権の創設を巡ってユダヤ資本に渡さなかったために暗殺されたのが 真相であるし、ケネデー大統領が暗殺されたのも、こうした通貨発行権を米国政府自身に取り戻そうとし て暗殺されたようだ。吾々の目指す改革も身命を賭した命懸けであると言うことが理解できるであろう。殆 どの政治家、官僚、マスコミ関係者、学者、経営者連中には度胸も全くないであろう。むしろ悪魔の呪法 により催眠術を掛けられている有様だ。 ところで、某研究者によれば、日銀に紙幣や貨幣には、ユダヤのカバラの魔術による一種の呪いや猥 褻、侮蔑、嘲笑とか言った暗示的な図柄や数字が隠されていると言うことである。例えば5千円札の裏側 の富士山の逆さまは、実にモーゼが十戒を受けたとされるイスラエルのシナイ山であるようだ。風で波が 立っているから富士山が歪んで見えるという陰謀勢力の説明であるが、そもそも波があったら富士山の 逆さの姿が湖面に映らないはずである。また国会議事堂等の様々な歴史的な建造物にも、魔の数字で ある13の段数の階段とかに現れているようだ。日銀とロスチャイルドとの関係が如実に現れている証左 とも言えよう。また、現在の日銀総裁の執務室の壁掛けには、闇の陰謀勢力から贈られた悪魔崇拝の対 象である大悪魔の権化の「ルシファー」の肖像が掲げられているようだ。 更に、当方の観察であるが、東京駅の中央コンコースにも、1ドル紙幣の裏側のピラミッドの図にある悪 魔の象徴であるルシファーの「全てを見通す眼」が描かれた石版が張られて仕掛けられているようだ。彼 等の呪法では、日本民族に悪のマインドコントロールを掛けやすくする意味があるようだ。そして日本の 中心である大人数が集まる東京駅の中央コンコースがターゲットになったようだ。しかし、西暦2000年 古代からの宗教の改革への展望:154 正月を境に、数千年来、古代バビロニア時代からの悪魔崇拝の権化であった大魔王のルシファーも大粒 の涙を流して、これまでの行いを悔い改めてこの地上界から姿を消し去って、真の神仏により天上界に 召されて行ったために、最早、そうした悪魔の呪法も次第に利かなくなってきたようだし、別に脅威にも感 じることが無くなったようだ。 実に、こうした悪魔崇拝者のユダヤの陰謀による我が日本民族に対する呪法は、近代日本が外国勢力、 特にユダヤ勢力と関わって行ったが為に、否応なく仕組まれ組み込まれていった負の遺産とでも言えよう。 今でも継続しているようだ。こうした外国の対外戦略や宗教の実体を何も理解することなく今に至ってい るのが日本の現状であろう。こうした隠された暗部における障害の一掃、廃絶も、日銀法の改正を含めて、 また魔法の懸からない新たな紙幣の発行を通じて、今後の日本がユダヤ的カバラの呪法を解消して、実 に新しい国家体制を確立していく最大の課題とも言えるであろう。 ところで、国際金融資本のユダヤグループの暗躍を歴史的に見ると、近現代では、第二次世界大戦で も、ヒットラーに資金を提供して軍事的な膨張に手を貸したのは、米国のロックフェラー系ユダヤ人であっ たことが今日明らかにされて居るようだ。当時のドイツ経済が、第一次世界大戦後のベルサイユ条約に よる天文学的損害賠償や外国企業による経済侵略で国民生活が逼迫しているときに、ヒットラーが政治 資金を自ら調達できることは不可能であったのに、陰で資金を提供した存在があったからこそ、ヒットラー が充分な資金を確保できて政界に台頭することが出来たと言えよう。 そして、何故に米国のロックフェラーの国際ユダヤがヒトラーの戦争資金やユダヤ人迫害の資金を提供 したのかは大きな謎でもある。第二次世界大戦が始まって欧州戦争に米国が参戦してからも、米国系企 業はヒットラー政権との特許や物資提供等の契約により、政府同志は戦争で対立状態でありながら、米 国系企業は戦争開始後の暫くは、ヒットラーの欧州戦争に、特許等の契約により物資の提供に協力させ られていったという奇妙な現象があったようだ。 ある面では、ロックフェラー系ユダヤがヒトラーを利用して、何かを支配しようと意図した覇権争いの結 果とも言えるであろう。対象の相手はロスチャイルド系欧州財閥か、それとも欧州自体の覇権か、それと もスファラデイーユダヤ民族か、必ずしも明確ではないが、恐らくそのような大規模な陰謀的な意図があ ったのではとも言われている。単なる戦争経済を遂行しての、無差別で無原則な相手構わずの金儲けの 手段での資金提供であったとは感じられない。先ほどの陰謀めいた戦略があったようだ。特に歴史的に も国家の概念を有しないユダヤの戦略は、双方の国家解体を策謀する以上、こうした両論立てで来るよ うだ。正義と邪悪の両輪である。更には友好と背信、援助と略奪の二枚舌であろう。 一説によれば、実にシオニストユダヤが、パレスチナにユダヤ人のイスラエル国家を建設するために、 人気のない砂漠の瓦礫の土地にイスラエル人を集める必要があったが為に、ヒットラーを利用して欧州 からユダヤ人を追い出して、建国に必要な人数を確保する必要があったようだ。即ち、イスラエル建国に は、国土や政権機構は勿論、肝心の国民が居なければ不可能であるからである。その為には、ユダヤ人 迫害という急迫した事態を計画的に作り出して、必至になってイスラエル国家を建設しようとする気運を 盛り上げる必要があったようだ。 このシオニストユダヤの中心を占めるのが、米国系ユダヤであり、ロックフェラーに他ならなかったと言 えよう。案外、この見方が正解でもあろうと思われる。ところが、ヒットラーを利用して、中欧や東欧からユ ダヤ人を追い出し、イスラエル国家建国のために軍事資金を提供して政権を執らせていった米国のアシ ュケナジーユダヤにとって、まさかヒットラーがポーランドに侵攻したり、フランスや英国と戦争をすること になったり、更には旧ソ連に攻め入ったり、米国や日本が参戦して第二次世界大戦を勃発させるといった ことは、予想外のことであったものと思われる。 また、第二次世界大戦は、巷間言われているように、何も日本、ドイツ、イタリアの全体主義諸国と、英 米仏等の民主主義諸国との単純な資源や市場の争奪戦争でも無かったのであり、ユダヤに支配された 諸国と、支配されていなかった諸国との戦いでもあったようだ。そして最大の目的は、イスラエル建国に 古代からの宗教の改革への展望:155 あったと言えよう。その為にはユダヤ人をイスラエルの地に集める必要がったもので、ヒットラーが利用さ れ欧州からユダヤ人排斥を煽って行ったとも言えよう。 話は逸れるが、ヒットラーのナチスが600万人ものユダヤ人をアウシュビッツ等のガス室で殺害された と宣伝されているが、当初の900万人から現在では73,137人にまで減少しているようだ。これは、19 89年から1991年にかけて、ソ連共産帝国の崩壊後、ソ連共産政権の秘密公文書が逐次公開され、調 査研究の対象となってきた結果解ってきたことだ。即ち、ベルリンを占領したソ連軍が、ベルリン近郊のナ チスドイツの収容所管理センターを接収し、その文書はそっくりソ連軍に押収されてソ連領内に持ち込ま れていった。 そして1991年のソ連崩壊後、その収容所管理センターの文書を一枚一枚丹念に調査した結果、アウ シュビッツの全死者の統計、ナチスドイツの全収容所の死者の統計を解明した。その調査結果が、199 1年の3月3日号のニューヨークタイムズ紙に報道された。日本では殆ど無視されていったようだが、アウ シュビッツ収容所のガス室について、長年、米国で刑務所で死刑執行施設の設計に従事して来たトップ クラスの専門家である米国のロイヒターの調査とその報告によるものだ。 なお、ヒットラーが招集したナチスドイツの会議で、ヨーロッパのユダヤ人を皆殺しにする政策を決定し たと称する一大ペテンも発覚している。これも、厳重な調査研究によって、そのウソが完全に証明されて いるようだ。しかもアウシュビッツ等の収容所にはガス室があるような設計にはなっていなかったし、ユダ ヤ人の多くの死亡原因は、チフスの発生によるものであったようだ。チフス菌の殺菌に使われた噴霧剤を 毒ガスに仕立てていったようだ。 1980年代から1990年代初頭までに、ユダヤイルミナテー世界権力によって、このナチスによるユダ ヤ人600万人ホロコーストのペテンは、欧米の歴史修正学派の人々の不撓不屈の努力によって、特にド イツでは完膚無きまでに粉砕されてしまった。そもそも建物の間取りや設備からしてガス室など存在しな かったし、600万人もの大量のユダヤ人など収容されていなかったし、それらの夥しい死体の始末すら 困難であるのは常識であった。 この事態に脅威を感じたユダヤイルミナテーは、ドイツ刑法を改正して、一切の歴史修正の試みを刑事 裁判に掛けて投獄することにした。これは紛れもない「思想弾圧」である。この刑法改正は1990年代初 頭に発効した。そして、それからドイツでは約8千人がこの「思想犯罪」の為に逮捕、投獄されると言う。恐 るべき状況と成った。同種の刑法改正は、ユダヤイルミナテー世界権力の指示によって、フランスなど、ド イツ以外のヨーロッパ諸国、カナダ、オーストラリアなどでも実施された。 しかし、ドイツ民族は、このユダヤイルミナテーの弾圧と迫害に屈服しなかった。1964年生まれの若き 世代の科学者ゲルマール・ルドルフ(ペンネーム:エルンスト・ガウス)の見事な業績により、「ホロコースト (のペテンを)解体する」が英訳が2000年7月、独訳が1999年7月に出版された。ドイツでは初版1万7 500部はドイツ政府によって没収され焼却された。 ユダヤ人が大量に死亡したのは事実であるが、その人数は600万人もの数ではなく、遙かに少なかっ たようだ。このように、ナチスのユダヤ人虐殺に伴う犯罪を巡って、一大ペテンがでっち上げられていった ようだ。こうした陰謀が、特に17,18世紀以降、現在に至るまで横行しているようだ。即ち、17世紀の清 教徒革命、18世紀のフランス革命、ロシア革命、第一次世界大戦、そして第二次世界大戦、ケネデー暗 殺等だ。こういうペテンは日本に関する南京虐殺事件、従軍慰安婦問題、侵略戦争、東京国際軍事裁判、 ロッキード裁判等でも同じことが言えるものだ。 ユダヤの謀略に対してはドイツ民族は完全には騙されなかったと言うことだ。ただ、ヒットラーがユダヤ 資本から資金を提供されたことは今でも知らないようだ。ところで、一方の日本はすっかり騙されて、未だ に侵略戦争に対して謝罪や土下座を繰り返した金をむしり取られたり、裁判を提起されている有様だ。そ れに軍備放棄の丸裸の似非平和憲法を押し付けられて、それを改正すること無く、何時までも有り難く押 し戴いているものだ。因みにドイツは2002年9月段階で既に45回もの憲法改正を実施してきている状 古代からの宗教の改革への展望:156 況だ。 さて、話を元に戻して、第二次世界大戦の背景に言及すると、中国の蒋介石も周恩来も、ルーズベルト もユダヤ人であり、それらが陰で共に協力していったようだ。欧州系のロスチャイルドや、蒋介石、周恩来 の中国の客家(はっか)系統のユダヤ人、即ち、華僑勢力が本来のスファラデイーユダヤであるが、そう した連中が、米国ロックフェラー系のカザール人の偽者のアシュケナジーユダヤを利用して起こしたのが 第二次世界大戦でもあったようだ。そしてその最大の目的がイスラエル建国であったと言うことだ。 一方で、英国のチャーチル首相が背後で画策し、いみじくも、「欧州戦争や太平洋戦争において、米国 を戦争に引きずり込むのに成功した」とほのめかしたことは、最終的には、欧州を根拠地とするロスチャ イルド系のスファラデイーユダヤが、米国のロックフェラー系のアシュケナジーユダヤを利用して、世界大 戦を実行して行ったものと言えよう。一方で、チャーチルは、「我々はヒットラーを倒したが、結果的にはユ ダヤを太らせただけだった」とも言っていたようだ。即ち、相互に利用したり利用し合ったりの、正に狸と狐 の化かし合いと言った面もあるようだ。第二次世界大戦もこうした国際的な視野で背後や背景を検討し推 察していかないと、大局的な判断や分析を大きく誤っていくことであろう。 別の観点から見ると、第二次世界大戦後に、従来、国家を有しないユダヤ人が国際平和、人類愛等の 崇高な理念の下に、国際連盟の教訓を踏まえて国際連合を創設したのは彼等の歴史的な知恵から生誕 したものであり、それなりに大きく評価できるものである。例え、その国際連合が世界統一に向けた地球 の一元的管理の側面があるにせよ、効果的に活用すれば、人類にとって有効な組織であるのも確かだ。 なお、その国際金融資本の中核を形成しているユダヤ勢力が創設した国際連合に、小さな中華民国の 台湾が第二次世界大戦を戦勝国で迎えたという経緯があったにせよ、常任理事国として世界の五大国 に列席したのも、蒋介石という華僑、客家(ハッカ)のユダヤ人を通じた国際ユダヤグループが戦争の背 景に存在していたことで理解できるであろう。 よく一部の評論家の間でも陰で指摘されているように、世界を統一して全人類を管理して行こうとするワ ンワールド計画の世界統一政府を目指す陰の陰謀めいた政府組織が存在すると言われているが、この ワンワールド計画を推進する勢力の影響も、2001年の9.11テロ事件の背景に、ある程度は感じられ るようだ。 しかし、このワンワールド計画の陰謀が関与してしていると言った単純な陰謀史観によったとしても、今 回のテロ事件は、肝心の米国の経済の中枢が攻撃され、陰謀組織を背後で支えていると疑われている ロックフェラー関係の企業が大きく損害を被ったことは説明が全く付かないであろう。ロックフェラーこそが ワンワールド計画を支配し深く関係している中枢であると思われているからだ。 当方の観察によれば、ワンワールド計画による陰謀が存在するとしたとしても、その陰謀勢力による世 界統一化、全人類の奴隷化の戦略は、次第に破綻して行くことになるだろう。と言うのも、今回の9.11 テロ事件で何となく推察できることは、ワンワールド計画の陰謀組織の内部的犯行であり、内部対立が表 面化したものであろうと思われることだ。正に、陰の世界統一政府を支えていると噂されるロスチャイルド とロックフェラーの両巨大財閥同士の反目乃至対立であり、覇権争いが表面化してきたのではないかと 思われる。 その結果、欧州とアラブの利害が一致して、それに米国内のワスプ勢力、軍産複合体が協力し、米国 のロックフェラー系ユダヤ攻撃になったのではないかと思われる。つまりはロスチャイルド系が何かが災 いしてロックフェラー系に制裁を加えたと言うことだ。しかし、当のロックフェラー系は当初は何も気付いて いないと言うところであろうか。 即ち、換言すれば、欧州合衆国とアメリカ合衆国との覇権争いであり深刻な対立が極限状態にまで来 たものと思われる。つまりワンワールド計画の陰謀組織の中枢が、米国を牛耳る陰の勢力を、特にロック フェラーを切り捨てにかかったのではないかと思われる。その結果、欧州の陰の勢力であるロスチャイル ド系ががアラブのイスラム原理主義者を利用して、或いはアラブに協力して行ったものと推察される。 古代からの宗教の改革への展望:157 そう言えば、先述したように、欧州とアラブとは、米国と大きく異なって、極めて有効な協力関係、信頼関 係が歴史的にも出来ているようなのも、テロ事件の協力者と言った背後や背景を理解するのに大きく役 立つと言えよう。欧州は石炭や鉄鋼、そして農産物は自給自足できるが、肝心の石油がない故に、石油 がアラスカやテキサス、そしてメキシコ、ベネズエラなどで調達できる米国と異なって、どうしても親アラブ 寄りに成らざるを得ないようだ。なお、米国が中近東に覇権を確立する前は、英国が支配していた事実を 思い起こすべきであろうし、今でも影響力を有していることも改めて留意すべきであろう。 なお、英国の力を過小評価しては判断を大きく誤るというものだ。大英帝国は依然として健在なのであ る。目下、エシュロンという諜報システムを張り巡らしている英国、米国、カナダ、ニュージーランド、オー ストラリアはかつての大英帝国のメンバーである。そしてオーストラリアなどの国家元首は実に英国女王 なのである。そして米国も、実に経済的、政治的、そして軍事的に英国を支配するロスチャイルドの植民 地である。米国は英国支配のロスチャイルドから軍事力を任されているに過ぎないものだ。そして米国の ロックフェラーといえども、ロスチャイルドの手下であり配下なのである。 更に米国の連邦準制度備銀行の株式もロックフェラーが表面上は保有しているが、実質的には、ロス チャイルドの支配する英国銀行が管理しているのである。中近東の覇権も第二次世界大戦前までは、否、 湾岸戦争前までは、英国が覇権を握っていたのである。それを米国が進出して覇権を奪って、サウジア ラビアに強力な軍隊を駐留させている結果に至っているのである。こうした背景を考慮することによって 真犯人の協力関係が浮かび上がってくるようだ。即ち、ロスチャイルドの国際金融資本の支配する英国と サウジアラビアのイスラム原理主義者の接近であり協力である。 ところで、今回、一部の評論家が既に指摘するように、9.11テロ事件の背後にロスチャイルドとロック フェラーとの対立があると言うことは、換言すれば、世界的ユダヤ系大財閥同士の対立であり、本来のユ ダヤのスファラデイーユダヤと、偽ユダヤのアシュケナジーユダヤとの対立であり、新たに2002年1月 から通貨統合で発足するヨーロッパ合衆国と、アメリカ合衆国との覇権争いであろう。これまでの歴史的 な邪悪な権力や悪事が次第に崩壊していく予兆を痛感せざるを得ない。正に、世界の最高の権力を、政 治経済、軍事のあらゆる面にわたって一手に把握し、好き勝手にある意味では世界に君臨してきた米国 は、今回の事件を通じて連邦国家破産の運命を辿っていくことであろう。 2001年の9.11事件の背景にユダヤ国際金融資本の勢力の中でも、こうした闇のユダヤ系国際金融 資本の同志の内部争いが噴出した背景があるように思われる。即ち、一方のスファラデイーユダヤが、 他方のアシュケナジーユダヤに対して、その横柄さや高慢さに我慢の限界に達しつつあったことは否定 できないようだ。それは米国の京都議定書における環境問題からの離脱、人種差別条約からの撤退、エ シュロンにおける諜報活動等の横柄な外交政策を見れば明らかであろう。それに米国系偽ユダヤに対す る真実が次第に暴露されつつあることも感情的な対立に拍車を掛けつつあったようだ。見方を変えれば 欧州系と米国系の対立である。 今回の9.11テロ事件を通じて直感したことは、歴史的な柵(しがらみ)を精算するべく、不思議な神仕 組みにより、ユダヤ系同士の本物と偽物との内部対立、陰謀組織の内部崩壊が表面化したと思われる。 こうした両者の区別をしないでユダヤ問題を論じたり、イスラエル国家の将来を考慮し、解決策を検討す ることに対して時期的にも能力的にも限界に達してきたようだ。即ち、数千年来アラブ人と平和理に共存 してきたスファラジーユダヤと、アラブに対する好戦的なユダヤグループの分離が始まったと言えよう。 換言すればシオニスト派と反シオニスト派の対立の表面化であろうし、親イスラエル派と反イスラエル派 の対立の表面化であろう。簡単に言えば、エシュロンによる経済利用や、京都議定書からの離脱、人種 差別条約会議からの撤退、イスラエルの横暴などに見られるように、余りにも生意気になった米国の陰 の支配者のシオニスト派ユダヤ、アシュケナジーユダヤ、ロックフェラーの国際金融資本に、欧州が、特 に、バチカンとロスチャイルドが、イスラムや米国内のワスプ勢力、CIA、軍産複合体の協力の下に制裁 を加えたと言うのが真相のようだ。 古代からの宗教の改革への展望:158 なお、ロックフェラーのシオニストユダヤ、即ち、アシュケナジーユダヤが切り捨てられるようなことになっ たのも、因縁的に見ても、実に因果応報であり自業自得であり天罰であろうと思われる。最近はロックフェ ラー家の家族に精神異常者が続出していると言われるし、事業も衰退気味であるらしいのも、正に天罰 が下りつつあると言えよう。ロックフェラーは一説によると、現在でも、幼児を誘拐して生け贄にし、生き血 を吸うようなカルト的な悪魔崇拝の宗教儀式をしているそうだ。それが真実とするならば、正に真の神仏 により天罰が下り、次第に衰退の運命を辿っていると言えよう。 一方のロスチャイルドの方は悪魔崇拝をし陰謀を企てることはあっても、そうした悪魔崇拝の為の生け 贄の儀式は現在は無いようだ。現在はと言うことは、過去においては生け贄の儀式を実施していたと言う ことだ。事実、ロスチャイルドの屋敷を子供の頃に拝見した某英国貴族の子孫の話では、現にそうした生 け贄の祭壇をこっそり見たと証言しているようだ。 さて、シオニストユダヤの切り捨てが始まったと言うことは、恐らくそうした真の神仏による波動を,200 0年に入る前に、ロスチャイルド系スファラジーユダヤやバチカン当たりにいる超能力を有した霊能力者 共が知って青ざめ、急遽、自分たちも崩壊の巻き添えを食らうことを極度に恐れたものであり、コンピュー ター2千年問題を中止したことにも関係しているようだ。そして2000年正月に、悪魔崇拝の対象である 大魔王のルシファーの、この地上界からの消滅の事態を知って更に驚愕し、2000年1月末頃に、2000 年来の宗教的対立に終止符を打つべく、ローマ法王が中近東に和解や懺悔の旅に出たものであろうと 思われる。一般人に至っては、一体どうしてローマ法王がそのような行動に出たのかが一向に理解でき ないであろう。 こうした真の神仏の波動の出現といった彼等悪魔崇拝主義者にとって、実に深刻な非常事態について 何も危機感を知らない米国のロックフェラー系のアシュケナジーユダヤの横暴さに対して、自分たちも真 の神仏による天罰を喰らうことへの恐怖から、バチカン帝国を中心にロスチャイルド系スファラジーユダ ヤが、イスラム原理主義者を利用し、また背後で米国内のCIA(特に反シオニスト派、反イスラエル派)、 WASP(ワスプ)、軍産複合体等が協力して、米国のロックフェラーのアシュケナジーユダヤ(シオニスト 派)に対する制裁へとなって、今回の9.11テロに繋がって行ったという見方が出来るようだ。あくまでも。 テロ事件の実行の中心は欧州であるのが真相であろう。やられたロックフェラー系は今でも何も気付いて いないと言うことであろうが、その内、神仕組みにより、悟らされる時期が来ることであろう。 ところで、某所でも指摘したように、今後の日本を取り巻く世界情勢に関して言及すると、日本の国家破 産が数年後の2004,5年頃に迫ってきており、それが米国崩壊、EU(欧州連合)の破綻を招来していく ことであろう。その米国崩壊の時期は、実に2005,6年頃となるであろう。例え、日本が破産しなくても、 米国の対イラク攻撃や北朝鮮攻撃のような戦争拡大によっても、経済的に行き詰まり、米国崩壊に至る であろう。どうも、2002年5月始めの段階で、米国は対イラク攻撃を中止して、対北朝鮮攻撃を決定した らしいと言う情報もあるようだ。その準備として、日本に対する後方支援としての有事立法の要請であり、 堅い岩盤の山岳地帯が多い北朝鮮攻撃に備えて、アフガニスタン攻撃でも様々な兵器の実験を行ったら しい。 米国が戦争拡大で経済的にも崩壊すれば、当然、米国の軍事力の維持は不可能になるばかりか、対 外的に約3割、金額にして約300億ドルもの経済的、軍事的支援をしているイスラエルにも大きく影響を 及ぼしていくことであろう。イスラエルこそはシオニストユダヤが多数を占める現在の米国のユダヤ人の 精神的支柱であるが、そのイスラエルは米国の支援がストップすれば周辺のアラブ諸国から攻撃され、 国家消滅の危機に晒されるであろう。そして、多くのシオニストユダヤ人を形成するアシュケナジーユダ ヤ人は米国に帰って行くだろう。 2002年4月30日の某大手新聞によると、既に、アメリカがこれまでのイスラエルとの蜜月関係を終焉 させるように、イスラエルのパレスチナ攻撃に凄まじい圧力を掛け始めたようだ。また、遡って3月14日 の某大手新聞によれば、国連安保理がアメリカ提案を採択して暴力即時停止をイスラエルとパレスチナ 古代からの宗教の改革への展望:159 の双方に要請して、パレスチナ国家樹立を容認したようだ。更には、2002年4月27日の新聞によれば、 テロ事件で経済の中枢が攻撃されて次第に弱体化し始めて対イスラエル向け経済援助が支障を来し始 めて、イスラエル政府が緊急経済政策案を纏めて閣議決定する見通しという。 その中身は官民の全労働者の賃金凍結含むもので、ヨルダン河西岸への侵攻作戦に伴う重い軍事支 出負担と税収減で財政の建て直しを迫られたものであるようだ。市民生活を直撃し、イスラエル経済を更 に悪化させかねない緊急案には与党内や民間からも異論が噴出しているようだ。シャロン政権が「守りの 壁」作戦を通じて培った超党派の結束に、ほころびが出る可能性もあるようだという。 9.11事件による影響が、対外経済援助を通じてイスラエルにも早く現れてきているようだ。即ち、テロ 事件による攻撃されて制裁を受けた対象が米国内のアシュケナジーユダヤであり、シオニスト系ユダヤ であったと言うことだ。正にテロは、イスラエルをのさばらせて来たシオニスト系ユダヤが支配する米国を 制裁したと言うことだ。既に、吾々が指摘したテロ事件の真相や背景が次第に明らかになっていくことで あろう。そして、闇の陰謀勢力も次第に破綻し崩壊していくことであろう。何も日本の国家破産が先行する と言ったものでもなく、同時並行して進展し、最後に日本の国家破産が欧米までをも巻き込んでいくと言う ことだが、軍事行動の負担増加などにより、先にアメリカやイスラエルが経済的に破綻していく場合もある 可能性は否定しない。 ところで、闇の勢力である国際金融資本の多国籍企業が中心のイルミナテー勢力が企むグローバル化 現象にしても、経済活動の自由化に名を借りてはいるものの、その実態は国境消滅であり、国内産業や 政治の空洞化であり、国家解体に他ならないと言えよう。正にその壮大なる実験がEU(欧州連合)あり、 米国解体を通じて形成されるNAFTAであり、更には、アジア経済圏であろう。最終的にはそれらを結合 してワンワールドの世界統一世界を樹立していく積もりであろうと推察される。しかしながら、単なる通貨 統合と言った経済的な側面は成功するかも知れないが、各国の主権を否定する政治統合や法律、憲法 統合と言ったゴールにまでは到底行き着かないであろう。 そのグローバル化も2005,6年の米国崩壊と共に、2006年頃に破綻し終焉を迎えるものであろうと 思われる。現在、ロックフェラーやロスチャイルドの国際金融資本といえども、多大な損失を生じているよ うだ。米国のエンロンの破綻を見ても解るだろう。そしてモルガンにしても、エンロンの影響を受けてか、 あれ程資産管理が万全なはずなのに、大きく財務管理に破綻を生じている現実は、全く信じられない事 態であり、何処か米国経済がおかしくなりつつあり、米国経済に何かが起きつつあるようだ。 日本に投資している外資系の多くも破綻しつつあるようだ。2002年から2003年に掛けて、東京や大 阪で数多く建設される高層ビルも2002年限りでクレーンの乱立状態も止まり、その後は建設需要もなく、 完成した建造物にしても、思ったほど経済の向上が期待できずに空き家状態になっていき、第二のバブ ル崩壊になる可能性も出てきたようだ。実に今回のバブル崩壊は、日本の富や財産を収奪し、日本を乗 っ取ろうとする国際金融資本が演じる財産喪失、事業破綻であると言えよう。一部の経済専門家は薄々 と感づきだしたようだ。 正に、真の神仏の波動が世界中に充満し、ロックフェラーやロスチャイルドにも到達していることであろ うと思われる。2001年4月頃に、ロックフェラーやロスチャイルドに親しい某評論家が彼等に面会してイ ンタビューしたところ、意外に温厚で弱気な側面を見て、何処か芝居に満ちて、絶大な権力の存在を誤魔 化しているのであろうと思ったそうだ。即ち、余りにも禁欲的で、金銭に無関心のようになり、日本的な無 情の世界に逃避している有様に大変驚愕した思いのようだ。 しかしながら、吾々からすると、何も彼等が演技をしているのではなく、実に、真の神仏による波動が伝 搬し、彼等の意識に深く浸透し、知らずの内に神仕組みにより、強制的に意識変革をさせられてしまうと いったところが真相であろうと思われる。先に指摘したように、既に、記録の残る人類の文明史の発祥以 来の、実にシュメールやバビロニア時代頃の5,6千年前からの悪魔崇拝の対象であったルシファーも、 真の神仏の波動を前にしてついに懺悔して悔い改めて地上から姿を消した次第である。 古代からの宗教の改革への展望:160 それ故に、真の神仏の波動に対して、反発、嫌悪、攻撃の念を発して逆らえば、その邪悪な想念が自ら に跳ね返っていくことになり、天罰を受けて自然と邪悪な想念が一掃されて排斥、淘汰されていくことにな るであろう。また、逆に、真の神仏の波動に対して、無視、関心、共鳴、賛同の念を発すれば、知らずの 内に、自らの意識の変革を迫られていくものであると言えよう。 ところで、吾々日本人は余りにもお人好しで善良であり、とても陰謀や謀略を考えることも無理ばかりか、 相手の陰謀すらも全く読めていないのが従来の歴史でもあり、また現状でもあるようだ。17世紀初頭に、 キリスト教の背後に危険なユダヤの陰を感じて鎖国をした徳川家康ほどの人物が、幕末の動乱において も、また現在でも日本には存在しなかったことが不幸であろう。今こそ、その呪縛を解き放つ時機が到来 したようである。 その内、余りにも無関心、無反応、無感動の日本人に代わって、ロスチャイルドやローマ法王当たりか ら、日本から真の神仏の波動が現れたというメッセージが寄せられるであろうと思われる。その折りには、 彼等の陰謀や事業が大きく破綻し、全くの袋小路に陥り、何かの恐怖、脅威、祟りを感じた上で、これ以 上、真の神仏の波動には逆らえないといった意味で、降伏し降参してくるものであろう。正に、数千年来 の歴史の総決算に至るであろう。 吾々のHPも非常に危険で不穏当な用語や固有名詞、人名を多用しており、即ち、ユダヤ、フリーメーソ ン、イルミナテー、ロスチャイルド、ロックフェラー等だが、それに、ある意味では非常に過激な内容でもあ り、普通ならばエシュロンに把握されて生命に危険が及んでいておかしくないものと言えよう。然るに、既 に、宙天に鎮座される真の神仏による強烈な波動の影響を受けて、闇の陰謀勢力が大きく弱体化して来 たが故に、その絶好の機会を捉えて、故意に挑発して誘き出して撹乱させるのが目的であり、そして積極 的に総攻撃を仕掛けて、一気に邪悪な想念の一掃、淘汰、解体を図って、根絶、廃絶、断絶させていき、 更には衰滅、絶滅、撲滅、消滅、殲滅するために他ならないからだ。 既に、エシュロンの通信網を逆に利用して、実に、ワールド・ワイド・ウェブにより、インターネットを始め、 あらゆる通信手段を通じて、逆に魔の波動を駆逐し、真の神仏の波動が伝搬しつつあると言えよう。エシ ュロンが吾々のメールやHP更新を検出して意識すればするほど、逆に、真の神仏の波動の影響を受け ていくものと思われる。今や、インターネットという闇の勢力者共が考案して世界を管理しようとした軍事 的手段が、ここに来て、逆に作用し始めているようだ。つまりはインターネット回線を通じて、全世界に何 者をも犯し得ない超絶妙理の宙天の真の神仏の波動が次第に悪の邪悪な波動想念をこの地上界から 一掃し駆逐しつつあるようだ。 目下、世界陰謀勢力や国際金融資本の牙城も次第に崩壊しつつあると言った指摘が、国内外の多くの 陰謀研究者からも成されているが、彼等の殆どが外見的な分析により感じたままに言っているだけに過 ぎないものだ。一体如何なる理由や背景や原因により、その様な崩壊現象が生じつつあるのかについて は何も言及していないし、解っていないようだ。既に、悪魔崇拝教の対象である大悪魔のルシファーの地 上界からの消滅により、多くの著名な陰謀研究者の役割は終了し、これまでに多くの世界統一政府に関 する陰謀を暴いてきた彼等の役割は最早用済みとなったと言えよう。 なお、現在、日本の政府が進めている個人情報保護法や住民基本台帳法(住基ネット)なるものは、こ うした政界統一を目指し、全地球人類を家畜化し奴隷化し管理支配する闇の陰謀勢力からの指令である ものと言えよう。また、郵政民営化も、硬直化した財政投融資なる制度を改善するショック療法の側面が あるとは言え、通信の秘密も、郵便貯金の国民の財産も、全て民営化の下に、闇の陰謀結社の外国系 資本に売り飛ばす背景があると言えよう。もし知らずに遂行するならば、相当に世間知らず、国際情勢音 痴であろうし、知っていて実施するならば、どうしようもない売国奴、亡国の徒と言えるであろう。 また、2002年から2003年にかけて、東京や大阪の都市に集中的に大量に完成するビルラッシュは、 実に、彼等の闇の陰謀勢力の一翼を担う国際金融資本が、日本経済を乗っ取り、管理支配する司令塔 の根拠地確保の為であろう。何も日本企業に対するテナント経営による賃貸料稼ぎの不動産ビジネスへ 古代からの宗教の改革への展望:161 の参入ではなく、単なる日本企業相手の商売のためではない。しかしながら、こうした日本攻略は、200 4,5年頃の日本の国家破産により、彼等をも巻き込んでいき、2006年頃には大きく破綻し崩壊していく ことであろう。恰も現在のメリルリンチの日本撤退と同様な事態に至るであろう。この間の、実に、3年半 から4年間が彼等の日本経済の占領・乗っ取り計画が遂行されていくことになり、日本にとっては、国家 破産とも重なって、実に、解決困難な国難の危機とも言える非常事態の時期となっていくであろう。 ところが、2006年頃の彼等の破綻乃至崩壊は、正に、日本を守護する真の神仏によるものと言えるで あろう。正に、国家破産が危機を救済して、併せて彼等をも地獄に道連れにして行くことになるものだ。国 民金融資産を餌にして、お人好しの平和惚けし猜疑心で真理を封殺してきたこの日本に、巧みに呼び込 み、誘き寄せ、誘い出して殲滅し崩壊せしめる神の御意志を痛感せざるを得ない。実に、日本の国内外 の邪悪で猜疑な想念を併せて一掃し廃絶する壮絶な天下分け目の関ヶ原を演出していくことであろう。正 に、国民総懺悔の悔悟の達成と意識変革、そして全てが崩壊して変革を容易ならしめる環境作りを可能 にしていくことであろう。 追記1: 陰謀勢力の焦り・足掻き・懺悔か(2002年5月10日) 2002年3月20日にロックフェラーが国連総会に宛てたメールが翻訳されて公開されているようだ。実 に、こうした闇の陰謀計画を従来、隠微に隠し通してきたのに、ここに来て露骨に公言した背景には、余 りにも挑戦的なものを感じると同時に、何やら懺悔と焦りと戸惑いと無気力(弱気)と絶望感等の錯綜した ものを感じざるを得ない。一番強烈な印象は、これまでの邪悪な想念による悪の陰謀を張り巡らせてきた 結果の「懺悔」であろうと思われる。恐らく、周囲のイルミナテーの仲間連中の中には、ロックフェラーが一 体何を血迷って陰謀計画を暴露したのかという思いに駆られている者も多いのではないかと思われる。 こうした計画を公表したこと自体が、知らずの内の懺悔に他ならないと言えるであろう。 国連総会へのロックフェラーの手紙 新世界秩序、即時的アジェンダ From:ロックフェラー・グローバル・コミュニケーションズ To: [email protected] Cc: Rockefeller Global Communications Sent: Friday, March 22, 2002 2:05 AM 二〇〇二年三月二十二日、金曜日、午前二時五分 国連総会宛 終末の時が近づいている。好むと好まざるとに拘わらず、それは我々すべてが直面せざるを得ない運 命である。二〇〇一年、九月十一日、世界は終末の目撃者であった。我々が見、経験したものは、まもな く明るみに出るはずの大災害には、比ぶべくもないだろう。非常に多くの生命が失われてきた、しかもな お、それ以上に多くの生命が失われるだろう、と言われている―この古い体制が崩壊し始めるに応じて、 これらのことがらは起こり続けるだろう。今存在している、あるいは古代からある人間の政府は、決してひ とつも完全な支配は維持出来なかった。いかなる政府も失敗してきたし、失敗するだろう。 政府はあなたを保護出来ない。政府は人々が真実に自由な場所、あなたの近隣の人があなたの家族 であり、見知らぬ人たちがあなたの友だちであると言う場所、を与えることができない。いかなる人間の今 日の政府も、これを達成することができないし、しないだろう。これが、アジェンダが設定された理由である。 それは、ずっと昔から、アルマゲドンとして言及されてきた。しかし、怖れないようにしなさい。それは核に よるホロコースト、あるいは我々の文化を平坦にするだろう天からの迷った小惑星ではないだろう。実際、 それは災厄を起こし、一掃する惑星ではないだろう。 古代からの宗教の改革への展望:162 それは、仲間の人類に対して尊敬や、やさしい思いやりなどまったくない、この偉大な惑星の人間の住 民であるだろう。次の年にかけてあなた方に各々は、幾つかのことを非常に深く真剣に考えなければなら ない。あなたは自分自身にこれらの質問をする必要がある:私は私の仲間に対する憎しみに打ち勝つだ ろうか、あるいは私は私の違いを忘れるだろうか、そして隣人たちと結び付き世話を焼けるだろうか?私 は彼らを親切に遇することができるだろうか?それとも、私は彼らにつけ込み続けるだろうか?あなたが ある人を通りから連れてきて、何か食べ物を与え、一夜の休むところを探してあげた最後の時は何時だっ たか?あるいはバスの中で、ショッピングセンターで、電車の中で、となりに座った誰かに、「こんにちは」 と最後に行ったのは何時だったか? 愛する誰かを失った、見知らぬ人を最後に慰めたのは、何時だったか?その人の持っているものや、富 のためではなく、ただ単純に誰かの世話をしようと、誰かと親しくした最後の時は、何時だったか?あなた の人間としての精神と心を、あなたの仲間に本当に見せた最後の時は、何時だったか?以上のことはど れも、容易ではない。それは難しい。我々の誰も完全ではない。我々の誰も、いい人生を過ごしてきてい ない。それがその過程に於いて、他人を傷つけることを意味するとしても、我々が得ることができることに ふさわしい、ある程度のことを煩ってきたから、とある者は考えている。しかし、我々のネガティブなやりか たに反対しようとする、また反乱を起こす人たちは生き延びるだろう、そして今はただ夢でしかない、地球 での人生の報酬を与えられるだろう。従順なる者のみが地球を所有するだろう。これは確かなことだ。 新しいシステムが来つつある。ただ一つの質問は:あなたがそこにいることを選ぶか?それとも、自己 破壊への道を降りて行き続けるか?、と言うことだ。以下のアジェンダは避けることができない、そして、 生き延びるため、それを得るために、ずっと我慢する必要があるだろう。それ故、よくよく考えなさい。 それは、あなたの未来である。そして、あなたたちすべては、それをうまくやれるだろう。 あなたの兄弟 A・I・ロックフェラーより、 CEO ロックフェラー・グローバル・コミュニケーション www.rockefeller.com.au ======== AGENDA FOR THE NEW WORLD(新世界のためのアジェンダ) ========= 1) 中東平和の完璧な、手のほどこしようのない瓦解。 2a) バチカンとエルサレムは、宗教テロリストたちによって破壊されるであろう。 2b) すべての宗教の世界的規模での崩壊。すべての宗教は禁止されるだろう。宗教は、家庭の外で は、実践されることは出来ない、説教されることは出来ない 3) 世界中の平和と安全の宣言に続いて、国際連合は、臨時単一世界政府を樹立するであろう。 4) 新しい単一世界国家の市民が出現する。英国(グレート・ブリテン)、中国、米国、の政府は、突然、 組織的に瓦解する。その他の世界は、アナーキー状態へ。善き意志と真実に従う者のみが生き残る。 5) 新しい政府機構は、十四万四千人(一四四、〇〇〇)のエリート官僚と六百万人プラスアルファー の役人が支配するであろう。 古代からの宗教の改革への展望:163 6) 新世界が創出されるにつれて、大量掃討作戦が開始されるであろう。経済システムは復活される であろう。インフラストラクチャーは再建される。疾病と病気は消滅するであろう。年をとることは逆転する であろうし、年をとること自体がとまるであろう。一つの新しい復元された人間の家族が徐々に地球をパラ ダイスの状態にするであろう。 ======== END OF AGENDA(アジェンダの終わり) ========= ロックフェラー・グローバル・コミュニケーションズ、オーストラリア 追記2: 陰謀勢力の内部対立の顕在化(2002年6月15日) 某評論家の情報誌から援用すると、「アメリカン・フリープレス」、二〇〇二年六月十七日号によると、世 界陰謀勢力の牙城であるビルダーバーググループの二千二年年次総会は、五月三十日から六月二日 まで、米国の首都ワシントンDC近郊で開催されたようだ。 主要出席者の名簿の中には、オランダ女王、コンラッド・ブラック(カナダ・テレグラフグループの議長)、 ダム米国財務副長官(CFR)、グラハム、ベイワシントンポスト紙、キッシンジャー、デービッド・ロックフェ ラー、ラムズフェルド米国防長官、シーグハート、ロンドンタイムス紙、スペイン女王、ジョージ・ソロス、ウ ォルフェンソン世界銀行総統などの名前があるようだ。 そこでは、イラクに対して即時戦争開始と言ふ米国の方針に対し、ヨーロッパの参加者は反対と言った そうだ。しかし、世界国家に向けて着実に、又は急速に前進との点では、全会一致したそうだ。つまり、N ATO軍はもはやヨーロッパの域内にとどまることはないとのことだ。また、NATO軍を国連の常備軍にす る意向らしい。更に、ビルダーバーグ・グループは、アジア・太平洋地域への支配と管理を強めたいとの 考えのようだ。そあいて、「世界税」を日程に上げることも検討しているらしい。 しかしながら、米国のイラク攻撃が優先するか、日本の財政破綻からの国家破産が優先するか定かで は無いが、何れにしてもこれらによる世界大恐慌によって、世界の陰謀勢力の計画も次第に破綻し崩壊 していくことであろう。それほど、今時、予想される世界大恐慌は何もかも大崩壊、大破滅の渦に巻き込 んでいくことであろう。正に、陰謀勢力の制御不可能な歴史的大混乱の到来と言うことだ。これ無くしては 日本の真の改革も全く不可能であるからだ。 追記3: 追記3: 反キリスト(偽救世主)の登場シナリオに狂いが(2002年6月20日) 偶然発見したが、2002年5月17日の産経新聞によると、ロンドンから野口裕之特派員が伝えるところ によると、[16日付け英フイナンシャル・タイムズ紙は、欧州連合(EU)最高機関・欧州理事会に「欧州大 統領を」を新設する構想を英政府が支持すると発表すると報じた。シラク大統領が3月に提案したもので、 軍事・外交分野で全欧州を代表する強い政治指導者創出が狙い。ヘイン英欧州担当閣外相は同紙に欧 州大統領は任期5年、「元首脳が就任する」と語った。]と言う。英フイナンシャル・タイムズ紙の詳細な記 事では、その時期は2005年頃の予定で、既に候補者が決定しているようだ。同紙は、闇の勢力のロス チャイルドの機関誌であるも同然だ。 確かに2005年頃と言うのは、当方が既に指摘したように、世界大恐慌によって、日本を始め欧米の国 家が崩壊していく時期である。これは闇の陰謀勢力が仕掛けていく国家解体のシナリオの時期とも一致 することは確かだ。しかしながら、大きく異なるのは、陰謀勢力自体も崩壊して行くと言うことだ。世界恐慌 を仕掛けて国家解体を計画していくつもりが自分達も巻き添えを食らって崩壊していくと言うことだ。恰も、 放火したところが、当の放火犯人自身も大火傷を負っていくと言うことだ。 某陰謀研究家によれば、世界統一政府樹立(欧州連合の政治的統一)の幕開けは近く、既に幕の後ろ 古代からの宗教の改革への展望:164 に悪の救世主が潜んでおり、幕の上がる時期をじっと選んで待機していると言うことらしい。ところが、実 際に、2005年頃になって、多くの世界人類が恐れていたはずの(陰謀勢力の仲間からは期待していた はずの)悪魔の救世主(欧州連合大統領)が、世界大恐慌の混乱終息への幕開けと共に、一向に観客の 前に姿を現さないと言う事態に陥っていくことであろう。即ち、幕は開いたが、背後で悪の救世主が現れ るどころか、倒れていたと言うことになるであろう。もしくは行方不明という大混乱に陥っていくことだろう。 つまりは陰謀計画の破綻乃至崩壊という結果に至るであろう。換言すれば、欧州連合の壮大なる世界 統一政府樹立の計画も破綻していくと言うことだ。正に、邪悪な想念の一掃が既に始まったと言うことだ。 悪魔勢力によって計画され実施された世界統一政府樹立の環境作りは、実に真の神仏のための仏土を 厳浄し、衆生を理益せんとして、極楽浄土の建設へと大きくすり替わっていくことであろう。この時には、 陰謀勢力も協力するか崩壊していくかの選択の岐路に立たされるであろう。 なお、聖書にも闇の陰謀勢力の世界統一政府も40ヶ月で崩壊すると預言しているようだ。40ヶ月と言 えば、3年余りであり、2007,8年頃に崩壊すると言うことであろう。当方は既に、2005,6年年頃から の5年間が、全世界の人々に取って、地獄の苦しみが待っていることと思われることを指摘したが、正に この予想とも符合するものだ。即ち、闇の陰謀勢力自らが仕掛けた世界経済の崩壊が、彼等自身をも怒 濤の渦に巻き込んでいくと言うことだ。換言すれば、放火して建物を破壊し一掃して整地にして乗っ取ろう と画策したが、自らも大火傷を負って行くということだ。世界秩序を打ち立てて世界人類を管理し支配する どころでは無いと言うことだ。 追記4: 米国崩壊が2003年にも急迫(第1章34項 第1章34項参照)(2002年7月15日) 米国崩壊が2003年にも急迫(第1章34項参照)(2002年7月15日) 2001年の9.11テロ事件後、有事に強いとされた米国への欧州からの資金流入は2001年末までに 終息して、2002年に入って以来の、欧州やアラブ等の資本の米国からの流出、中国のユーロへの外貨 準備高の切り替え、米国ITバブル崩壊の長期化、そしてエネルギー大手のエンロン、通信大手のワール ドコム、薬品大手のエリクなどの粉飾決算による会計不信等により、更に欧州からの米国株売りによる2 002年7月10日の米国のニューヨーク市場の米国株価崩壊により、底無しの状況になってきている。 米国崩壊は、イラク戦争などの対テロ戦争拡大と相まって、実に、2003年頃に急激に早まってきたよ うだ。即ち、日米の破産、崩壊の時期が逆転したようだ。正に、2001年9月11日を境に10倍ものスピー ドで歴史が展開していくことであろうと指摘したが、今や、大幅な修正を余儀なくされてきており、2002年 7月10日を境に従来の100倍もの猛スピードで歴史が展開し始めたようだ。 米国連邦政府の崩壊は、欧州に本拠を有する闇の陰謀勢力が、米国内の協力者共と演出していくもの であり、恐らく米国は9地域の州に大分裂させられていくことと思われる。結果的に、大きく異なる点は、 そうした計画を実行に移して、ワンワールドの世界統一政府樹立に向けてある程度成功させて行くように 見えるが、最後には、彼等陰謀勢力も米国を崩壊せしめたは良いが制御することが不可能に陥って、自 らも影響を被って大きく巻き込まれて破綻していくことに成るであろうと思われる。 恰も、拳銃を手に入れて弾を発射したのは良いが、暴発して自らも生命の危険に晒すことになっていく のと同じ結果を生じていくことであろう。また、恰も、放火を仕掛けたつもりが、自らも大火傷を負っていく のと同じ結果に至るであろう。全ては、真の神仏による邪悪な想念の一掃・廃絶の影響に他ならないから だ。 なお、テロ事件を契機にして、アメリカ政府は、国防総省、復員軍事局に次ぐ規模の「国土安全保障省」 を近く発足させる予定であるようだ。国防総省、国務省、財務省、農務省、司法省、厚生省、運輸省の一 部を集め、テロ対策の沿岸警備隊、連邦緊急事態管理局、財務省検察部(シークレット・サービス)、移民 帰化局、税関など八省庁二十部局、空港安全局、運輸安全省などを編成統合するもので、職員は16万 9千人、予算は374億ドルの役所がテロ対策に取り組むものだ。これは、どうも背景が、闇の陰謀勢力が 米国を解体し、管理支配する前触れのような気がする。 古代からの宗教の改革への展望:165 追記5: 陰謀史観に洗脳し過ぎとの批判に対して(2002年9月20日) 某筋から「陰謀説に感化(洗脳)している」との指摘があったので、一言コメントをしておこう。吾々は当 初は陰謀史観は極力排除した内容で記載していくようにしたが、昨年の9.11事件以後は、正しく世界観、 歴史観が大きく変化して、堂々と真実を確信を持って記載していくことにした。それに新しい国家社会の 建設のためには、日本国内だけの法制度の改革では不充分・不可能であり、闇の陰謀勢力との対決乃 至一掃・廃絶は不可避であると判断した次第だ。 なお、多くの陰謀史観の識者の言動を鵜呑みにせず、何事も固定観念や先入観に囚われないで、また 他人の思考を盲目的に受け入れていくのではなく、自分自身の心底からの思考で判断して行くことが大 切なのは言うまでもない。今回、吾々は敢えて陰謀史観を思い切って採用し、HP上に公開していくことは、 ある意味では極めて危険な道へ歩みだしたものであるが、これは陰謀勢力を焙り出し、誘き出し、挑発し て行かんが為の意図もある。そうした行動を取ることによってしか闇の勢力の実態が掴めないし、そうい う勝負の時期に来たとも言えるし、何が出て来るか危険な賭けに出たと言うことであろう。むしろ陰謀勢 力の意識の変革を促していく目的もあると言えよう。 ところで、陰謀とはこれまでの歴史の中で、大きく国際的には、特に18世紀以降、フランス革命、ロシア 革命、第二次世界大戦、東京裁判、ケネディー暗殺などにも多くの陰謀が関係しているものと思われる。 詳細は一部は某所で指摘したので省略する。また、戦国時代は、キリスト教に巣くって寄生した実質ユダ ヤ教のイエズス会の日本侵略の意図を有した謀略、暗躍の背景の中での、鉄砲の原料の硝石を売り付 けられて翻弄されていった日本人同士の戦いであったと言えよう。信長暗殺の背景にも、明智光秀を利 用したイエズス会の暗躍が見られるのだが、そうしたキリスト教の布教の危険性を見抜いていたのは徳 川家康一人だけであったと言えよう。それ故に彼の後継者が遺訓を酌んで鎖国政策を取っていったわけ である。実に徳川家康のような天下を大局から見据えた人物の存在があったればこそ、日本は侵略の謀 略から守られたと言えよう。 また、幕末時でも、幕府方と勤王方に分かれて対立していったわけだが、その背後に、米国南北戦争終 了に伴って大量に余った武器の売却先として、日本を狙って大量に武器を売り付けて内乱を煽っていっ た闇の某外国勢力の存在に対して、危険を感じた坂本龍馬が大政奉還を画策し内乱を回避したために、 最早、用済みとして、配下の日本人を使って暗殺させたとも言えよう。単なる国内勢力だけの争乱と位置 付けていったのでは、真の背景や意図などの真相の解明を誤ると言うことだ。 ところで、陰謀とは換言すれば、虚偽、歪曲、詐欺、捏造、欺瞞、隠蔽、謀略、策略、誤魔化し等と言え るものだ。そしてこれらは個人レベルものから、組織・団体レベル、社会レベル、国家レベル、そして最後 は闇の超国家レベルに至るまで様々であろう。結局、陰謀の実質、正体とは、当方のHP上でも指摘して 一掃・廃絶の対象としている邪悪で猜疑な想念に他ならないものである。 むしろ、殆どの者が陰謀の欠片(かけら)も感じないところにこそ、逆に、平和惚け、ノー天気、明きメクラ、 おめでた屋、似非博愛主義、腰抜け等に成り下がって、すっかり闇の陰謀勢力の悪魔の呪いに騙されて 洗脳され、毒されて魂まで抜かれてしまったと言えるではないかと思われる。何でも陰謀の性にしていく のも安易であり、一方では便利な解決や納得ではあり、大変に危険であることは否めない。しかし、真理 を解明する眼識を持つことも大切であろう。今こそ、多くの日本人や世界人類が目覚めて、真の心の眼、 即ち、心眼を開いて、真理、真実を直視することであろう。 しかしながら、正に永久に闇であるからこそ陰謀であって、表面化するものでは陰謀に値しないことも確 かであろう。その正体は容易には解らないが、注意深く観察すれば、要所要所にぼろをさらけ出している ものだ。陰謀勢力も自らの邪悪な想念によって、邪悪なものに背後に憑依され操られながら画策し行動 していると言えるだろう。正に見えざる想念の闇の戦いであり、古来、指摘されてきた言霊の世界の勝負 と言えるだろう。ここにこそ、吾々が身命を賭して立ち向かっていくという覚悟があるのである。単なる改 革ごっこのお遊びに参加すると言った悠長なものではない。 古代からの宗教の改革への展望:166 吾々も、従来の歴史を振り返って何処か可笑しいとは思っていたが、実際には、ケネデー暗殺事件、大 韓航空機事件、ダイアナ妃死亡事件等もあったが、単なる事故ぐらいの規模であり、身近に大々的な陰 謀を直接垣間見ることは無かったと言えよう。ところが、9.11事件を見て全ての背後関係が浮き彫りに なってきた。実に、数千年来の宗教的対立の歴史的総決算に向けて時代が急展開してきたようだ。古代 シュメールやバビロニア時代からの悪魔的宗教儀式を頑固に継承している存在があるようだ。東京裁判 や戦犯の絞首刑執行の日の設定等にも、皇室、皇族の祝日に符合させるように、呪法に基づいて呪いを 掛けているとも言えよう。信じられない「わら人形による呪いの儀式」を大真面目で実行しており、悪魔に 忠誠を誓った組織があると言えよう。 そうした闇の陰謀勢力との戦いが始まったからこそ、身命を賭して、粉砕して行く必要性を感じた次第で ある。恐らく、最後には彼等の方から降参してくることであろう。それは自ら仕掛けた陰謀が破綻する外に、 宙天に鎮座する真の神仏の波動を受けて、自分達にも天罰として邪悪な想念が跳ね返って行くからに他 ならない。そして、自らの破綻、崩壊を実感を持って熟知し真底から恐れて悔い改めるものこそ、古代か ら超能力としての魔力崇拝をして来た闇の陰謀勢力の奥の院の霊能力者共であろう。彼等こそが改悛し て行かねば、現世の数千年来の大改革は不可能であると言えよう。また、地球上から邪悪な想念を一掃 して、超古代文明の崩壊を招来したと同じ原因を消滅させて行かねば、地球レベルの危機を回避するこ とが不可能になってきたものだ。 追記6: 陰謀とは実態の無い見えざる空気のようなもの(2002年9月21日) 陰謀説に関しては、安易に信じていくことは極めて危険であることは、一般論としては確かであろう。何 でも陰謀の性にしてしまえば、全て納得したような錯覚に陥って、楽になることは間違いなく、一方では真 相解明への真摯な努力を放棄するとも言えるだろう。また、陰謀とは出たり引っ込んだりして掴み所のな い空気や蜃気楼のようなもので、実態は、陰謀は有るとも言えるし、また無いとも言えるようなものだ。 人々の心に巣くう想念のようなもので、善悪何れにも豹変し、変節する狡猾、巧妙なものである。従って、 タヌキやキツネを相手にした陰謀史観にどっぷりと浸かって固定観念や先入観に囚われていくと、判断が 狂って肩透かしを食らい、化かされ、誑(たぶら)かされることになるだろう。 しかし、ここに来て最早残された時間が極めて限られてきたほど、陰謀勢力の暗躍が最後の焦りや足 掻きにも似たようなほどに、急展開し始めて来たように思われる。正に2001年の9.11事件が歴史的な 大転換であったようだ。早ければ2003年頃にも、遅くとも2005,6年頃にも仕掛けられる世界経済の大 恐慌が急迫してきたものと危惧している。それに日本の国家破産も2004,5年頃に急迫してきているも のと思われる。目下、「2003年日本国破産」という書物も出回っているが、2003年は少し早過ぎると思 われる。 そこで注意して行かねばならないことは、目下、進行している「聖域無き構造改革」も、単に国内だけの 視点だけで実施していくと大きく判断が誤り、外国勢力の暗躍、跳梁、跋扈にも留意していくことが必要で あろう。正に、ここにこそ、今回の大改革は、過去の戦国時代や幕末寺の動乱にも匹敵すると言われる 所以であるだろう。単なる国内体制の行き詰まり現象が同じではなく、亡国の危機としての国際的な時代 環境が同じなのである。 そして、いよいよ闇の勢力の世界統一政府樹立のために向けたあらゆる布石が表面化し現実化しつつ あるように思われる。まずは2005年を目途にした欧州大統領の実現に向けた動きであろう。これは日本 や英国の某新聞にも紹介されていることだ。欧州大統領こそが、世界統一政府の最高指導者となるよう だ。こうした見方は、日本を始め、欧米の陰謀史観を研究している評論家も指摘しているが、当方は、陰 謀である故に、決して直前まで表面化することなく、多くの陰謀史観論者が懸念していることが、結果的 には破綻して実現化することが無いものと思っている。 恰もノストラダムスの預言が1997年頃から当たらなくなっていき、それを預言した連中が失脚していっ 古代からの宗教の改革への展望:167 たようなものであろう。これはY2Kのコンピューター2千年問題でもそうだった。預言した連中が世間から 当たらなかったと攻撃されて失脚していった。これは何も預言が当たらなくなって行ったのは、最初から預 言や予想自体が間違いであったのではなく、実に、見えざる力が働いて阻止され、乃至は仕掛けた連中 が急遽、恐れを為して自ら回避していったものと言えよう。故意か偶然・過失かの実証が困難であるのと 同じように、陰謀の消滅も、偶然か回避の区別が困難であると言えよう。 今回の予想される幾多の陰謀も、これらと同じ結果に至るであろう。即ち、陰謀が存在すると喧伝した 連中の預言が大きく直前で外れていくことであろう。何故なら、恐らく、陰謀勢力の計画が破綻し、彼等自 身も崩壊に至るからであろう。正に、数千年来の人類の歴史の総決算が静かに気が付かない内に進展 していくことであろう。もっと言えば、ムー文明の崩壊の1万数千年来の地球的規模の大激動、大異変の 到来であろうと思われる。正に、宙天の玉座に鎮座される真の神仏の神聖で清浄な波動が深く広く浸透 していくからに他ならないものと思われる。 なお、多くの陰謀史観の識者の言動を鵜呑みにせず、何事も固定観念や先入観に囚われないで、また 他人の思考を盲目的に受け入れていくのではなく、自分自身の心底からの思考で判断して行くことが大 切ではないかと思われる。今回、吾々は敢えて陰謀史観を思い切って採用し、HP上に公開していくこと は、ある意味では極めて危険な道へ歩みだしたものであるが、これは陰謀勢力を焙り出し、誘き出し、挑 発して行かんが為の意図でもある。そうした行動を取ることによってしか実態が掴めないし、そういう勝負 の時期に来たとも言えるし、何が出て来るか危険な賭けに出たと言うことだろう。むしろ陰謀勢力の意識 の変革を促していく目的もあると言えるだろう。 追記7: 世界支配権力が日朝首脳会談を仕掛けた背景(2002年10月12日) 世界支配権力が日朝首脳会談を仕掛けた背景(2002年10月12日) 今回、9月17日の日朝首脳会談は、欧州系の世界支配権力が米国の一極支配構造を打破し、北東ア ジアの東西冷戦を終結させて北の経済を再生し朝鮮半島を統一させるために、また米国の北朝鮮攻撃 を回避させるために北朝鮮に中国やロシアを通じて働きかけて、日本から経済支援の資金を獲得するた めに仕掛けたものであろう。世界支配権力は、米国の北朝鮮を悪の枢軸とみなす敵対的意向に反して朝 鮮半島の安定を画策し始めたようだ。 そして、この世界支配権力の戦略の下に、北からの誘いに対して、小泉総理が外務省の入れ知恵と共 に、政権浮揚のために米国の事前了解無しに乗ったと言うことであろう。日本の殆どのマスコミ、学者、評 論家、国会議員は勿論、小泉政権もこうした国際的背景は何も知らないようだ。小泉政権も米国との事 前承認があったように装っているが、事実は、米国の頭越しで実現させたようだ。事実、福田官房長官は、 米国へは「事後報告」と言っているようだ。後で、9月11日に訪米して、ロックフェラー系の外交問題評議 会で一方的に釈明して「事後承諾」を取ったつもりのようだ。 この9月17日の小泉総理の歴史的日朝首脳会談の実現に先立って、既に7月22日の英ロンドン・エコ ノミスト誌に表紙が金正日総書記の一面顔写真で、「オープンドア」(開けドア=経済開放の意味)で、北 朝鮮の開放が掲載されていた。この訪朝を仕掛けたのが正に欧州の世界支配権力であったという証拠 であろう。何も北が情報を売り込んだものでもなく、雑誌の記者が特ダネを独自に掴んだものでもありま せん。なお、この雑誌の記事に気付いた著名な評論家もいたが、背後で欧州の世界支配権力が仕掛け たことは何も解っていないようだ。 その後、8月23に金正日総書記とロシアプーチン大統領がロシアのウラジオストックで面会し、日朝首 脳会談の持ちかけの話し合いがあり、その後、小泉総理に北から打診があったのは8月30日である。即 ち、ロシアのプーチン大統領に日朝首脳会談を囁いたのは、欧州の闇の世界支配権力であったというわ けだ。勿論、米国がテロ事件以降、イラクと並んで北朝鮮を悪の枢軸と名指しで攻撃対象としていた事実 や、北の経済破綻に伴う政権維持の危機が迫っていた背景も、北に日朝首脳会談を決断させた主要な 原因であったことも確かだ。 古代からの宗教の改革への展望:168 更にその後、北の中国国境付近に経済特区を設置する構想が持ち上がって、初代長官にオランダ国 籍の中国人の華僑の楊氏が就任すると決定した。こういう事実を指して、当該構想が中国の意向のよう にマスコミは言っているが、欧州の差し金というのが真実であろう。事実、楊氏は脱税容疑で香港で中国 政府により拘束されており、中国が送り込んだものでないことは明らかだ。自分で送り込んでおいて、逮 捕するなど有り得ないからだ。 今後、米国がどう出るか、小泉政権は欧米との板挟みに合っていくものと思われる。下手すれば、197 2年に米国の頭越しに日中国交回復を実施した田中角栄元総理を、ロッキード事件で葬ったように、小泉 総理も米国から失脚されそうだ。日本は欧米勢力の、その他、中国やロシア、北朝鮮、韓国などの勢力 の草刈り場であるようだ。日本の社民党や共産党などもこうした外国勢力と連携を深めているようで、次 第に暴露されて崩壊していくことだろう。実際に、社民党の田嶋陽子氏が、今回、社民党が北の朝鮮労働 党と友好関係にあったことを知らなかったと言って離党した。 なお、米国のイラク攻撃も、こうした闇の世界支配権力の内部対立が背後で蠢いているようだ。米国の イラク攻撃に反対している仏独を背後で操っているのが世界支配権力であるわけだが、何も人道的見地 からの反対ではなく、石油利権を米国に独占させないための反対であるようだ。ところで、英国は闇の世 界権力の牙城であり、欧米の二重スパイ的役割を演じているものだろう。2001年の9.11事件以降、世 界支配権力は露骨に世界最大の国民国家で、かつての植民地である米国を解体し崩壊せしめる策謀に 出たようだ。 恐らく、この対イラク戦争の対テロ戦争拡大によって、米国は戦争膠着化で敗退して、闇の世界支配権 力からの国内テロ攻撃を誘発・招来し、早ければ、2003年頃にも米国連邦政府の崩壊の兆候が出てき たようだ。日本はむしろ、崩壊していく米国とは、米国の軍事占領下の現実や日米同盟の環境や立場が あるとは言え、面従腹背、優柔不断で行くべきであろう。この対応を根本的に誤ると、米国と共にその影 響をもろに受けて崩壊していくことだろう。日本が大量に保有する米国国債が紙切れ同然となるからだ。 世界支配権力による米国解体乃至崩壊は成功を収めていくことであろう。米国の崩壊はアッと言う間の 出来事として、旧ソ連の崩壊と同様に実現し、9つの州に分裂されていくことであろう。しかし、それを仕掛 けた世界支配権力も、自らの欧州合衆国も、2005年に実現する予定であろうが、40ヶ月の天下に終わ り、自らも破綻し崩壊していくことであろうと思われる。全ては真の神仏による、正に神仕組みによると言 うものだ。 追記8: ノーベル賞の受賞の背景(2002年10月24日) 今回、島津製作所の田中主任研究員がタンパク質の分析法に関してノーベル賞を受賞した。この受賞 の背景は田中氏の優れた業績が評価されたことは当然であるが、一方で、世界の富の半分を保有する 世界最大の国際金融資本の欧州のロスチャイルドの一族が狂牛病に感染し、その為の治療に向けて、 田中氏の蛋白質の分析装置に関する技術が狂牛病の原因とされている異常プリオンの発見に大きく貢 献していくことへの感謝の気持ちであったようだ。田中氏自身も当該製品の売り上げで会社に多大な貢 献をした訳でも無いのに、どうして評価されたのか怪訝に思っていることだろう。 また、他方で、田中氏の所属する島津製作所は、現在では創業者一族は極めて小数しか登用されてい ないが、島津家の縁の企業である。企業のマークも島津家の家紋と同じように、「丸に十字」である。これ は実に意味深い古代ユダヤのシンボルとも言える。今回のノーベル賞の受賞は業績もさることながら、こ のシンボルマークを全世界に暴き出し、古代ユダヤの末裔が日本に存在することを全世界に向けてメッ セージを送ったとも言える。 当方の感じるところでは、業績に対する評価や感謝に加えて、むしろ、それ以上に島津のシンボルマー クの「丸に十字」を全世界に向けて紹介する狙いがあったと思われる。島津と言えば、古代、紀元前500 年頃に日本に流入してきた失われて古代ユダヤの10氏族の一つである秦氏の末裔である。秦氏がユダ 古代からの宗教の改革への展望:169 ヤ系であることは今や多くの有識者には明らかな歴史的事実であろう。 闇の世界支配権力の中核を担っている古代ユダヤ民族の末裔、即ち、スファラデイーユダヤである、欧 州のロスチャイルドは、既に、3000年前のアッシリアにより滅亡させて周囲に離散(デアスポラ)していっ た失われた10氏族の一部が実は日本に流れ着いていることを知っているようだ。それを次第に公表し暴 露して行く発端の行動であると思われる。 今や世界は大きく文明的な行き詰まり状態に陥っているといった認識は彼等にとっても深刻である。今 や世界を救済できる民族は、日本民族でしかないという想いに至っているようだ。それも現在の日本民族 の中核を成す弥生人ではなく、日本にいる古代ユダヤ人であると言った信念である。彼等の間には、日 本から救世主が現れると言う強烈な信念が覆い始めたようである。 戦前、大正11年11月17日に、京都帝国大学理学部の招聘で日本に初めて来たノーベル物理賞受賞 のユダヤ人のアルバート・アインシュタイン博士(1879ー1955)は、講演が終わった後、43日間滞在し、 日本の文化伝統などの真情を徹底的に調べ上げて大いに驚き、ドイツの友人に送った手紙の中で、「神 が日本という国を残しておいてくれたことを感謝する」と言うメッセージを残していったが、彼は改宗ユダヤ のアシュケナジーユダヤではあるが、古代 ユダヤのスファラデイーユダヤの立場で、その日本訪問で感 じたところの魂の旋律に触れた第一印象を率直に述べていったものであろうと思われる。 即ち、日本を訪問したアインシュタインが残した歴史的明言に次のようなものがあることは広く知られたこ とである。即ち、「近代日本の発展ほど、世界を驚かせたものは無い。萬世一系の天皇を戴いていること が、今日の日本を在らしめたのである。私は、此のような尊い国が一カ所位無くてはならないと考えてい た。世界は進むだけ進み、その間に、幾度か闘争が繰り返され、最後に闘争に疲れるときが来るだろう。 その時、世界の人類は必ず真の平和を求めて、世界の盟主は武力や金力でなく、あらゆる国の歴史を 超越した最も古く、且つ、尊い家柄でなければならなぬ。世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰り、 それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならぬ。我等は神に感謝する。天が我等人類に日本という国 を造っておいてくれたことを」である。 確かに、ロスチャイルド当たりの古代ユダヤ民族が、彼等の旧政府が日本から現れると言うことを確く 信じており、「古代ユダヤの救世主が日本から現れる」と言う本も日本人評論家当たりからも出回ってい るようで、世界の霊能力者も注目し始めだしたようだ。しかし、一方で、「日ユ同祖論」とか、「大和民族は ユダヤ人であった」は、見当違いの眉唾物と言えよう。何故なら、現在の日本人の主流を成している縄文 人は、決して現社会の支配階級を形成してはいず、また現在の大和民族の精神は弥生系であり、古代 ユダヤは傍流でしかないからである。 ところで、この古代ユダヤ民族は3500年前からユダヤ教を信奉し始めたものだが、3000年前にアッ シリアにより滅亡させられ、その後にもバビロン捕囚で、悪名高い他民族を家畜と見なした強烈な排他 的・排外的な選民主義のタルムード思想に汚染されていった。そうした過程で、3000年前にアッシリアに より滅亡されて世界中に離散していったユダヤ人達が、中国にも逃れて、秦の始皇帝時代を建国したりし ていき、日本には、紀元前735年に第一派、そして、紀元前500年頃に第二派、最後は紀元500年頃と、 三回に分けて日本に流入してきたようだ。 秦氏などは最終回の第三派に属するものと言えよう。失われた10氏族と言うものの、日本にはほぞ全 ての古代ユダヤ民族の12氏族が流入してきたようだ。多くは10氏族が現在の青森や秋田、岩手、宮城、 山形の東北地方に居住し、一方で2氏族(祭祀を司るレビ族など)が四国に居住しているようだ。戦時中 からもイスラエル国家の建国の場所を日本の四国ではどうかと言った見解も一部であったようだが、案外、 こうした背景を踏まえているのかも知れない。 ところで、中国に辿り着いた古代ユダヤは、現在は福建省当たりで華僑(客家=ハッカ)と言われている が、霊的には、殆ど悪しき中華思想に毒されてしまっており、魂のレベルは低級化していったようだ。その 一方で、日本に流れ着いた古代ユダヤ民族は、現在でも約7%程いるが、殆ど、その後の大方の古代ユ 古代からの宗教の改革への展望:170 ダヤ民族が辿って汚染され感染してきたタルムード思想や中華思想などの邪悪な選民思想とは無縁の 存在であったと言うことだ。 なお、日本には、日本古来の縄文人は約43%程おり、中国系、朝鮮系の渡来人、俗に言う弥生人はそ れぞれ約25%程おり、現在の日本に人の支配階級、エスタブリッシュメントを構成している連中は、大和 朝廷以降、ずっと中国系である。日本古来の縄文人の天皇家も、663年の白村江の戦いで、日本と百済 の連合軍が中国唐と新羅の連合軍に敗退して、その後の天智天皇や天武天皇以降、藤原氏の中国唐 により、混血支配されてきているものだ。 しかし、今や、弥生系の邪悪な想念波動が次第に大きく後退し始めていくようだ。それは世界的にも、 大恐慌の到来にも予感されるほどの歴史的大激動の到来とも言えるものだ。それに代わって、失われ抑 圧され隠蔽されてきた古代縄文人の血が沸々と沸き上がってきているようだ。対立や混乱の邪悪な弥生 系から、穏和で自然と調和した縄文系へと大きく波動が転換し始めたようだ。 これは何も弥生系と縄文系との戦いが始まったというものではなく、恰も、寒冷期(氷河期)が到来して、 環境に適応しなくなった恐竜や巨大な爬虫類が全滅し、気温低下に順応した哺乳類にとって代わられて いったようなものだ。古代縄文人も、古代ユダヤ人も共に、そして恐らく縄文人である可能性の高いシュメ ールも、輪廻転生の下に、魂のレベルの高い北極星や北斗七星から降臨してきたものだ。一方の弥生系 やバビロニアなどの世界の多くの民族は、低レベルのシリウスやプレアデス座から降誕してきたものと思 われる。 米国の原住民のインデアンも、中南米のマヤ、インカ、アステカ文明なども縄文系だ。弥生系やバビロ ニア系などは、対立、闘争の精神が旺盛であり、これまでの世界の歴史を牛耳ってきたことは確かだ。そ れを進歩とか称しているが、所詮、その実態は競争と対立、征服の歴史であったものだ。それが今や、我 欲、欲望の飽くなき追求が破綻し始めて天罰を受け、物質文明自体が大きく行き詰まってきたと言うこと だ。 今後の新しい21世紀こそ、精神文明を担って行くべき縄文精神の復活と指摘する所以である。それも 日本からの発信と成るであろうということだ。それに、日本に流入してきて、邪悪な想念に汚染されていな い古代ユダヤが復活して共に協力していくと言うこと思われる。正に、これは先にも指摘したように、静か なる霊的波動の大転換であり、真の神仏による制裁、天誅による邪悪で猜疑な想念の一掃、廃絶に他な らないであろうと思われる。 その内、世界で初めて真実に目覚めて知る連中こそは、ロスチャイルドなどの古代ユダヤ民族であろう と思われる。それも日本における汚染されていない真性古代ユダヤではなく、汚染され毒されてきた古代 ユダヤのスファラジーユダヤのロスチャイルド当たりが、大いなる悔悟、後悔の下に反省して、日本から 真の神仏の波動が現れたと認める日が到来することだろうと思われる。 追記9: 内乱や日本弱体化計画の背後について(2003年3月9日) 内乱や日本弱体化計画の背後について(2003年3月9日) 内乱を画策する連中は決して単独で実行するものではなく、背後では外国勢力に操られているもので あろう。その外国勢力とはとてつもない巨大な世界支配権力であろう。俗に言う欧州の本拠を有するもの で、バチカンを頂点として各国の王侯貴族、ユダヤ国際金融資本、各国エージェントなどで構成されるク ラブ・オヴ・アイルズ(鳥のクラブ)、フリ-メーソン、イルミナテイー、300人委員会、ユダヤ国際金融資本 勢力である。 彼等の目指すものは、世界支配であり、限定された少数による寡頭権力支配であり、世界人類の奴隷 化であろう。世界支配権力の構築(ワンワールドオーダー)であり、その目標の完成は欧州大統領の登場 に焦点を併せた2005年であるようだ。しかも彼等の陰謀の背後には数千年来の悪魔崇拝宗教に依拠 していると言うことだ。その世界支配に向けて軍事、経済の突出したロシアや日本、米国の解体に動き出 したと言うことだ。今や、日本とロシアの解体はほぼ成功しており、次は9.11事件に見られるように米国 古代からの宗教の改革への展望:171 解体になってきた。 まずは平成7年頃に出版された某評論家の陰謀を暴いた著作によると、闇の陰謀勢力による日本占領、 弱体化計画は凄まじいものだ。当時でも現在でも、大多数の国民は陰謀史観に偏っているとか、有り得 ない非現実的で荒唐無稽だとか言って排斥するが、これまでの歴史を見れば、次第にそのようなシナリ オで展開されていることに気付くであろう。最早、日本解体はバブル経済の崩壊から底無しのデフレ不況、 円高誘導、産業の空洞化、企業の外資による乗っ取り、財政破綻、米国国債の購入強制で資金流出な どでほぼ完成の域に達しつつあると言えよう。 ところが、最後には神一厘の差で連中の陰謀も破綻し、自らの邪悪な想念波動を逆に受けて崩壊して いくであろう。連中といえども資金運用はデリバテイヴ(金融派生商品)や先物取引が中心であり、こうし た投機や投資が破綻すると言うことだ。期待や計画通りに上手く行かないと言うことだ。既にJPモルガン のデリバティブ残高28兆ドルに達し、グリーンスパン議長も警告を発したようだ。28億ドルと言えば、日 本円で優に3,000兆円を超えるから、どんな取引手法にせよ、1%の誤差でも30兆円の赤字が発生し、 一社の取引では、到底もたない数字である。0.2%の誤差でも6兆円だから、何か異変が起こったら大 変なことになりそうだ。思い出すのは98年のLTCMの破綻だ。 正に資本主義の崩壊前夜であり、国際金融資本といえども巻き込まれると言う確かな兆候であろう。何 よりも国際資本は国家や国民を余りにも収奪し搾取し過ぎたようだ。健全な資本主義を超越して富を一 方的に収奪していけば一体どうなるのか。中産階級や国家を解体していけば、消費や購買力が著しく減 退し、一人勝ちではゲームが出来ないと言うことだ。それ故に連中の悪どい陰謀の展開が自分達の首を も絞めていくという結果に終わるというものだ。 最終の生存闘争に向けて、こうした陰謀を充分に熟知した上で、肉を切らせて骨を断つの戦法で迎え 撃つことが必至だろう。外圧の改革攻勢には、一律に跳ね付けるのではなく、むしろそれに便乗していく ことだろう。深く迎え入れて共倒れを図って相手をも崩壊せしめるということだろう。理不尽な要求に対し ては、むしろ反面教師として、種々の改革要求を捉えていけば良いと考えているものだ。何が真実かを見 極める目が大切となるだろう。 ところで、先の著者は、オセロゲームで例えるならば、ワンワールド主義者が採る4つの隅とは次のもの だと言う。この4つの隅を採られたら日本はアウトであろうと言う。次第に追い詰められつつあるのも事実 であろう。これを跳ね付けるのは正に至難の技で有ろうと思われるが、一方で、闇の陰謀勢力の計画も なかなか思い通りに進展せず、膠着状態であるのも確かだ。以下に参考までに某作家の指摘する陰謀 シナリオを紹介し、併せて当方のコメントを掲載しておこう。 1.食料の自給率を低下させる。 いざと成ったら日本人から食料を締め上げさせて餓死させる。 (欧州の穀物自給率は軒並み100%を超える状況なのに、日本は、既に2割前後にまで低下したよう だ。それに狂牛病で余って廃棄寸前の欧州の肉骨粉も大量に購入させられたり、遺伝子組み替え食物を 提供させられている有様だ。食糧の自給率低下で自分で健康な食料を生産出来にくくなっているのが現 状だろう。WTOで工業製品と同じ扱いにした農産物の自由化は食料による世界支配、日本の農業解体 が目的だ。) 2.薬物による人間の弱体化。 農薬基準を緩和させて、収穫後の穀物に農薬を多量に散布し(ポストハーベスト)、それを日本人にど んどん食べさせる。 (水道水の殺菌でも、日本は投入する塩素の量は0.1PPM以上と下限を規定され、必要以上に投入 しているのが現実だ。なお、米国は0.1PPM以下を上限を規定しているし、欧州に至っては塩素を使用 せずに過酸化水素を使用して殺菌しているのが実状だ。そしてアレルギー疾患、アトピイー性皮膚炎の 古代からの宗教の改革への展望:172 蔓延は日本だけが顕著であるのも水道水や、食品添加物や農薬、化学物質、シックハウス症候群の氾 濫が大きく関係しているようだ。医薬においても、大量に投薬して日本人を実験台にしているのが現状だ ろう。) 3.コンピューターによる人間管理。 666コンピューターに日本人1億2千万人の情報をインプットして完全に日本人を管理する。 (個人情報管理法案等で既に完成したようだ。しかしながら、2000年にY2K問題の不発に終わって、 2000年5月頃から666の魔の波動から777の清浄な波動に大きく転換しているのも事実と思われる。 ある程度は税務の把握・管理のためにはコンピューター管理も必要だが、マイクロチップの皮膚への埋 込による家畜並の人権無視の管理では、国民生活を萎縮させて大いに行き過ぎであるのは明白だ。) 4.某政党に政権を執らせること。 国際協調路線を採らせること。国連中心主義。 (次第に靖国神社参拝反対や憲法改正反対、ジェンダーフリーを主張したり、国際協調主義、米国(協 力)従属主義の路線を取る左右両極端の政治家や評論家は、世界大恐慌による国際金融資本の崩壊 や米国崩壊、資本主義体制の崩壊、西洋文明の破綻、ユダヤ戦略の破綻で道連れを喰らって失脚して いくことだろう。その内、日本から真の愛国旋風が巻き起こって、こうした売国奴連中が一掃、排斥されて 行くであろう。) 当方がHP上で指摘するように、以上の一連の陰謀も最後に神一厘の差で破綻し、日本民族も目覚め 救済されていくことを祈念するものだ。陰謀を仕掛ける連中も地獄の底に巻き込んで破綻させ崩壊せしめ るものだ。正に、真の神仏の波動の浸透と伝搬、真の救世主の登場に他ならない。極めて面白い時代展 開になっていくことだろう。陰謀勢力が自ら仕掛ける罠に自ら填って転落し破綻し崩壊し自滅することは、 「面白い」という表現以外に一体如何なる適切な言葉があるのだろう。 他にもワンワールド主義の国際主義者が仕掛けた罠は1000ほどもあるようだ。特に幾つか重要なも のを先の著者の見解から列記しておこう。これは平成7年当時のものだが、既に完了したものもあるが、 現在でも大いに進行中であるものも多いと言えよう。なお、かっこ内は当方のコメントだ。 ・通貨発行管理権を奪取して、日本国の財布の紐を握る→日本銀行の民営化。(1998年4月の新日銀 法の施行で、完全に政府から独立を果たした。日銀を支配する闇の陰謀勢力は意図的・計画的なバブル 発生と終焉で日本経済を破綻させた。) ・自衛隊を国連の支配下に完全な形で置く。(米軍への従属化から更に国連軍に提供。国連中心主義を 煽る政治家を養成。) ・司法関係機関(裁判、検察、警察など)に手先を潜り込ませる。(角栄裁判等のロッキード裁判を始め偏 向裁判が横行。) ・日米安保条約を日本から破棄させる。(野党勢力を使って反米を煽り立てる。また尖角列島や竹島問題 で米軍が関知しない態度を表明して安保無力化を浸透せしめる。) ・円高ドル安によって日本経済を破壊する。(既にイラク情勢緊迫化でも有事のドル高にならずに有事の ドル安になっている。) ・日本の石油ルートを完全にメジャーの支配下に置く。(田中角栄氏の民族利益追求の資源確保の自主 外交をロッキード裁判で葬り去り、国際協調派の手下を使って裏切り反乱させる。) ・多国籍企業によって日本の一流企業を全て乗っ取る→特にCALS(日本のデジタル支配)。(「通信崩 壊」の著書も出回っており、電電公社の分割・民営化の解体から、NTT包囲網により赤字に追い込んで 古代からの宗教の改革への展望:173 破綻させ、NTTの再度の国有化が必至となってきた。) ・悪魔に操られた宗教を蔓延させる。(神道指令で国家神道を解体し、政教分離の偏見と誤解の蔓延で 靖国神社参拝を罪悪化し制限した。その隙に宗教法人法で守られたオーム真理教から巨大宗教団体ま での邪教集団を氾濫させている現状を見れば明らかだ。なお、オームの背後は北朝鮮であり、更にロシ アがおり、その奥に闇の世界支配権力がいた。国松警察庁長官を狙撃したのは北の軍人スパイだったし、 ヘリコプターはロシア製だったし、ロシア高官もロシア国内での布教に貢献していた。) ・弁護士を自由化し、日本を訴訟社会にする。(外国人弁護士の導入にも道を開く。) ・金融の自由化を進め、全ての銀行を彼等の支配下に置く。(金融ビッグバン以降、銀行、保険、証券の 破綻が相次いでいる。日本のような大規模な開放は世界中捜しても何処にもない。英国ですら、銀行だ けであったし、規模も小さいものだ。) ・国際会計基準制度を導入して、日本型含み経営を破壊する。(今回の某有識者コンビによる不良債権 処理が大抵抗に会って大きく頓挫したが、銀行を破綻させて乗っ取り、銀行を通じた産業支配が進行。) ・マスコミを完全に牛耳り、反対する者を容赦しない。(反日的言論を展開し、中国や韓国に嗾けて加担 する記事が蔓延。民族利益追求や愛国的言論を軍国主義的発想と言うことで封殺。) ・テレビを通じて日本人を更に白痴化する。(視聴率という似非情報を流してマインドコントロール・意識管 理している。) ・家族制度をもっと破壊する→夫婦別姓、フェミニズム運動など。(似非男女平等主義の蔓延で少子化か ら家族解体、社会崩壊へ。) ・麻薬を自由化し、阿片戦争後の中国人のようにする。 ・日本と中国が親密にならないように、絶えず喧嘩させるように仕向ける。(靖国神社参拝や教科書問題 で執拗な攻撃をさせ、反日的日本人を育成し、国内からも同調させる。) ・北朝鮮と韓国を統一して日本に難癖を付けさせる。(戦後賠償や竹島領土問題など。) ・外国人を日本国内の多く住まわせ、社会不安を煽り立てる。 ・米国債を買わせ、その後で紙クズにして、日本人の貯金を巻き上げる。(今や日本が保有する米国債は 政府と民間合わせて200兆円にも上る。) ・郵便貯金を民営化させて、資金を金融派生商品取引で運用させる。(現政権の政策が正にそうではな いだろうか。背景は銀行族と郵政族の対立でもあるが、事態はそう単純ではない。) ・薬漬け医療で日本人の体を更に弱体化させる。 ・人工衛星を通じて電磁波で日本人の頭に障害を与える→携帯電話はその一例。 ・APECを通じて日本とアジアを欧米の支配下に置く。(円通貨圏構想に反対し、APECに米国が参加し ているのもおかしな話だ。) ・日本の中に日本人の顔をしたスパイを多数置いて監視する。(国際協調主義者、対米従属者、似非愛 国者、売国奴、亡国の輩が氾濫している。) 追記10: 日本はユダヤのカバラ呪法に呪い覆われたカルト国家(2003年3月28日) 日本はユダヤのカバラ呪法に呪い覆われ支配されたカルト国家である。日本の至る所に古代ユダヤの 流入した紀元前七百数十年前からカバラの呪法に因んだマーク・刻印がある。そもそも日本は本質はユ ダヤ国家なのである。しかしながら、紀元前五百年ほど前のユダヤ人のバビロン捕囚の際に起草された タルムード思想に汚染されるずに、その前に中近東から逃亡してきたユダヤ人により建設された国家と 言えるだろう。失われたユダヤ十氏族は二氏族と共に、この日本に流入して日本社会に溶け込んでいる ようだ。 古代ユダヤのカバラの呪法も魔界における事実の解明にある程度の魔界としての真実性も垣間見られ るものだが、魔であることには変わりはないだろう。現在のユダヤフリーメーソンのカバラの呪法は悪魔 古代からの宗教の改革への展望:174 崇拝の邪悪・冷酷・悪魔の極致を行くもので、今後は数千年来信奉・崇拝されてきた大魔神のルシファー の2000年正月消滅により、次第に魔の波動が一掃・廃絶されていくことだろう。歴史上の建造物は勿論、 現在の建造物の実に多くに呪法が刻印されているようだ。 例えば、東京駅の中央コンコースには、1ドル札紙幣の裏側のルシファーの目が刻印されている。その 筋に詳しい方によれば、以前は恐怖心も感じたこともあるようだが、最近は差ほどの恐怖心を感じなくな ったと言うのには、大魔神ルシファーが、宙天と地上界との清浄で神聖な波動の一直線の強烈な挟み撃 ちにより悔い改めて昇天し消滅したことが大きく影響を及ぼしているものだろう。なお、弁護士会館近くの 検察庁や裁判所においても、十字をデザインしたものが建物上方に現れて呪法が支配しているようだ。 また、日本で初めての超高層ビルの東京虎ノ門の霞ヶ関ビルのロビーにも、六芒星のマークによる呪 法のデザインが施されたものになっているようだ。他にも国会議事堂にも13の呪法の数字が込められた デザインが至る所に散りばめられており、日銀紙幣にも猥褻、呪い、破滅等のデザインをあしらっている ようだ。特に、5千円札の裏側には、富士山が湖面に写ったように逆さ富士が描かれているが、これはイ スラエルのシナイ山である。陰謀を否定する連中は、波があるからと言うが、風により波が立っているの なら、そもそも富士山が写らないだろう。古代から明治の近代日本、そして戦後においても一貫して、ユダ ヤに狙われて呪いを掛けられてきたと言えるだろう。このユダヤフリーメーソンの本部は東京タワーに近 いところにあり、ビルの礎石はユダヤフリーメーソン歴、ルシファー歴6千年余りが刻印されているようだ。 日本民族に対するユダヤのカバラの呪いの大元は、中近東の某国から強烈に伝播・発信されているよう だ。 新しい国家の建設においてはそうしたカバラの呪法による邪悪な想念波動やデザインを一掃していくこ とが必須であり、魔と感応道交し交流する現世御利益や霊力信奉の邪宗教を一掃しなければならない。 新しい宗教改革の要諦は、実に魔の一掃にこそあろう。神聖で清浄な波動想念を充満して行かねばなら ない。そこにこそに人々の意識が目覚める下地があると言えるだろう。2004,5年頃の国家破産と連動 して、日本民族が呪法から解放されて目覚める日も近いだろう。 現在の米国の対イラク戦争や欧米の亀裂・対立から分裂にも見られるように、今や世界的レベルで真 の神仏による光輝ある波動想念が深く浸透していく中で、邪悪な想念同士を対立させて破綻・崩壊し、一 掃・廃絶されていく神仕組みが始まっているようだ。霊界では壮絶で熾烈な魔の一掃の戦いが実施され ているようだ。国内外での邪悪な想念の根絶の後に、新しい国家社会の建設を目指した改革が、遅くとも 2010年頃には実践・達成されていくことだろう。 追記11:人類家畜化が進行(2003年5月29日) 卑近な日常の例において、我々が、猫や犬を飼育していて、余りにも数が増えすぎたら、その度を過ぎ た飼育の処置や対応に困って処分するのはどうであろうか。金銭や労力を過剰に犠牲的に投資してまで、 人道的見地(猫犬道的見地?)から暖かく対応できるであろうか。その際に殺傷処分にしたりすることも 有り得るだろう。また放棄した場合でも、その野良猫や野良犬を保健所の名の下に、危険を排除するた めに、同様に殺傷処分にするであろう。 問題は単なる犬、猫に留まらず、それを越えて人類社会に応用する事態が現に実行されていると言うこ とであろう。限られた食糧や資源、エネルギーの適切な管理・運営を巡って、増加しすぎた人類の処分を 真剣に考え出す勢力がいても決して不思議ではないようだ。これは人間として持つ魔の心、悪の心、邪 の心でもあろうが、共倒れを防止するという意味からは、果たして神仏が黙認するのか、それとも天罰を 下すのか、一体どちらが神仏の意志なのか、当方にも全く解らない。永遠の謎とも言えるであろうか。 闇の陰謀勢力共は、無駄飯食いの役立たず民族や、厚かましい民族、目障りな民族の殺傷処分、抹消 処分の人口削減計画を実行し始めたようだ。可成り以前から、実施していたものが、ここに来て本格的に 推進していく段階に来たようだ。地球全人類を家畜化し奴隷化して少数のエリートによる管理しやすい数 古代からの宗教の改革への展望:175 にまで削減する計画が既に始まっていると言えよう。これが戦争や生物テロ兵器であり、餓死黙認であり、 難民発生の放任であると言えるだろう。必要以上の戦争や奇病や難病の発生の背後に、こうした邪悪な 意図や思惑が関係する背景があるのは最早明らかだろう。 参考: 第1章9項追記8 追記12: 闇の陰謀勢力の内部分裂が潜行(2003年7月10日) 欧米の闇の世界支配権力者の連中が120人ほど集まって、ビルダーバーグ年次総会が5月にパリの 高級ホテルで仏機動隊の警護の下で開催された。この後、6月1日から3日までフランスでエビアン・サミ ットが開催された。そして、会議を中座した米国ブッシュ大統領が主導して、3日のアラブ側主要国との会 談から、4日のパレスチナのアッバス首相とイスラエルのシャロン首相との三者会談で、中東新和平案 (ロードマップ:行程表)を提示した。その内容は、2005年を目途にしたパレスチナ国家の樹立や、イスラ エルの入植地の占領地(ゴラン高原は除外)からの撤退であった。 しかしながら、折角、歴史的な約束が合意されたが、それも束の間、1週間も経たない内に、アラブ過激 派組織ハマスとイスラエル側とのテロ報復が始まった。トップ会談で決定したことなど何処かに吹っ飛ん でしまったようだ。一連の激しいテロ報復などを見ていると、どこに歴史的な和平成立と断定できるだろう か。一体、このテロ報復合戦の背景を何と見るとか。アメリカ主導の中東和平を背後で操作して潰しに掛 かったと見る方が正解だろう。 中には、一連の動きを歴史的にも画期的事件だと評して、これで中東和平が到来して、世界の平和が やってくると高く評価し、これで中東問題が解決に向けて大きく第一歩を歩み出すだろうと指摘した有識 者もいたが、その後のテロ報復の嵐を見ると、そう簡単に和平が到来と言うことにはならない憂慮すべき 事態が拡散していることに気付くであろう。 既に、ビルダーバーグ会議で欧州側が米国ネオコン政権側に、イスラエルの暴走を止めさせろと圧力を 掛けたと伝わっている。これを何と見るか。従来の陰謀史観では、欧米の闇の権力者共のサル芝居であ るとか、共同謀議の一環であるとか言うだろうが、当方は既に、HPでも指摘するように、闇の陰謀勢力共 の内部分裂が始まったと見ている。昨年の総会でも、欧州側が米国のイラク攻撃に対して警鐘を鳴らし て猛反対したようだ。今回も何もサル芝居の口論ではなく、熾烈な内部対立が噴出した結果であろう。 参考までに、6月27日付けの某新聞報道を紹介しよう。これを見ても欧州側が親アラブで米国が親イ スラエルという図式が浮かび上がってこよう。欧州側は全面的に否定しているが、本音は事実であろう。 【ハマスへの出資を否定】 EU報道官 欧州連合(EU)の欧州委員会報道官は26日、ブッシュ米大統領が25日に米・EU首脳会談後の共同会 見で、欧州がイスラム原理主義組織のハマスに出資していると非難したことに対し、「われわれは米国の 行動を待つ必要はない」と述べ、先のギリシャ・テッサロニキのEU首脳会議で採択された議長総括にテ ロとの闘い強化を盛り込んだことを強調した。また、ハマスの武装部門はEUのテロ組織リストに記載され ており、資金凍結も行っているほか、政治部門とも討議を続けていると指摘したうえで、「EUのハマスへ の出資はない」と言明した。(パリ 山口昌子) 最早、米国が圧倒的軍事力を有するものの、これによって如何なる世界を構築していくのか具体的展 望が何も描けず、イラク戦争でも見られたように、ただ気に食わない国家政権を破壊せしめると言った邪 悪な意図しかないことが明白になった。恐らく、米国は欧州に本拠を有する闇の世界支配権力側から解 体されるだろう。そして、その後のこの欧州闇の世界支配権力も、2005,6年頃を目標に欧州大統領を 古代からの宗教の改革への展望:176 登場させて、全世界を支配するというシナリオを描いているようだ。 しかしながら、この連中の実に世界統一の意図や背景が邪悪な想念に基づくものだ。即ち、世界を適 切に管理し支配できるようにするためのあらゆる陰謀と謀略の実行だ。まずは、人口の抑制、削減、管理 であり、少数のエリートによる寡頭支配であり、思想統制であり、こうした邪悪な想念では最早崩壊してい くことは明らかだ。闇の世界支配権力側は米国をも解体し始めたようだ。これに抵抗し挑戦しているのが 米国現ネオコン政権だ。或いはネオコン政権の一部も米国解体に協力しているのかも知れない。 聞くところによると、米国内では既に1千万台のギロチンや、おびただしい数の収容所が準備されてい るようだ。正に世界人類を家畜化し奴隷化して管理支配し、人口削減、思想統制に向けた準備に入った と言うことだろう。既に、国家安全保安省なる官庁を創設して、テロ撲滅を合い言葉に思想統制の監獄国 家に旧変貌しているようだ。日本も近いうちにそのような監獄国家に様変わりしていく事態が急迫してい るようだ。 当方が指摘する神一厘の差で人類は救済されるだろうと言うことは、国民が真に目覚めるためには、こ うした悪魔勢力の陰謀の成就と国民の反省・懺悔が必要であり、その意識変革と共に悪魔勢力の破綻・ 崩壊が神仕組みの下に成されていくものと思っている。世界支配の完成は恐らく、2005,6年頃の資本 主義体制崩壊の大混乱下であろう。そして、意識変革が成されたならば、人類の救済に向けて新しい時 代の改革が成されるのは、実にこの日本から2010年頃から始まるだろうと思われる。 正に、「米国が突き、欧州が捏ねし天下餅、それを喰うは吾が新生日本」と指摘する所以でもあろう。グ ローバル経済で世界を席巻し、圧倒的軍事力で世界秩序を掻き乱し、その後、世界中からテロ報復を受 けて経済崩壊、連邦政府解体の運命を辿り、その後に欧州闇の世界支配権力が世界統一を達成し、そ の邪悪な想念が天罰を受けて崩壊し、最後には新生成った真正で神聖な日本が世界を教導し救済して いくものと確信するものだ。その為には、崇高な理念・志しと熱き情熱・意識と、世界的環境の大激変の 到来が必至だろう。正にその時期が急迫していると言えよう。 追記13: 闇の世界支配権力が姿を現し始めた(2003年7月19日) 当HP(第6章24項)でも紹介し指摘している闇の世界支配権力の奥の院に最も近い存在である組織 の「ビルダーバーグ」がいよいよ日本の産経新聞紙に報道された。今まで陰謀の牙城でマスコミの取材 からも避けて、船舶上で会合を開催していたのが、ここ数年前から堂々と都市近郊で開催するようになっ てきた。ところが今回は、パリのど真ん中でマスコミの視線が集中する中で、それも機動隊が警護する中 での開催である。これは闇の世界支配権力がいよいよ世界支配の完成に近付いた自信の現れであろう。 大手新聞紙に故意に流して、その存在を積極的にPRして警告し、個人情報保護法案や住民基本台帳 法の成立と共に、日本人に堂々と勝利宣言したものであろう。 このビルダーバーグでの昨年の会合内容はHP(第7章24項追記2)でも紹介しているが、昨年は欧州 側と米国側とでイラク開戦の是非を巡って相当激しい欧州があったようだ。今回も、新聞では報道されて いないが、欧州闇の世界支配権力側が、米国政権中枢を呼び出して、相当にたしなめて、「これ以上、で かい顔をするな」ときついお灸を据えたようだ。正に当方が推察するように、欧米の対立、正に闇の世界 支配権力に米国ネオコン勢力が抵抗し挑戦する図式に対して、警告を発したようだ。 ブッシュ米国大統領が、6月1日から3日まで開催されたエビアン・サミットを中座してシラク大統領のメ ンツを潰してまで、中東新和平案のロードマップ(行程表)の実現に漕ぎ着けたが、この歴史的快挙に対 して、僅か一週間もしない内に、テロを仕掛けてぶちこわすという戦略に出た背後にも欧州闇の支配権力 の存在があったように思われる。今や、世界覇権を巡って、欧米が激しくせめぎ合い、中東和平を実現す るものが救世主として世界に君臨する覇権争いを展開しているのが真相であろう。 最近、多くの新聞報道でも頻繁に登場し紹介されていて、大方の目に留まってきているのが2005年を 目標にした欧州大統領の登場である。この欧州大統領の登場と合わせて、世界支配を確立するために 古代からの宗教の改革への展望:177 仕掛けているのが、人類支配のための国民総背番号制である。ユビキタスコンピューターを身体やあら ゆる物体に埋め込んで管理するシナリオである。これに挑戦し、世界支配をするのは、圧倒的な世界支 配の武力であると言って、欧州側に代わって世界支配を企んでいるのが米国ネオコン勢力であろう。 今回の会合で、欧州側と米国側とでは和解に立ち至ったのか、それとも益々、対立、亀裂が深まって行 くのか予断を許さない。ただ、言えることは、既にHPでも指摘しているが、背後、背景に欧米の熾烈な対 立の下に、次第に第三次世界大戦にまで行く可能性も出てくるだろう。そのカギは全てユダヤ問題、イス ラエル問題に帰着するものだろう。イスラエル存続に関心を示し支援する米国と、その存立すら抹消して も良いとする欧州側との熾烈な戦いとなるだろう。 日本は多くの有識者でも、こうした闇の世界支配権力の存在すら知らず、国際情勢を知ったか振りのも のでも、現政権中枢を始め、目先の対米従属で突っ走っているが、最後は、当HPでも指摘し警告を発し ているが、米国は闇の世界支配権力により解体されて行くだろう。ブッシュ大統領も、ケネデイやニクソン のような運命に至らないとも限らない。今後の情勢を注意深く見守る必要があるだろう。 それでも、当方は米国が膨大で圧倒的な軍事力やグローバル経済を仕掛けて世界を掻き回して世界 秩序を崩壊せしめた後に、欧州が米国を解体して世界支配を達成し、その邪悪な意図が天罰を受けて僅 か数年で破綻し、その後に最終的には、新生なった神聖日本が、崇高な思想や理念の提示と共に、全世 界を教導していく時代が到来するだろうと思われる。これもHPで指摘しているものだ。 なお、某評論家の某通信を紹介しておこう。これによると、最終日に、約百名の出席者リストが公表され たとあるが、「アメリカン・フリープレス」紙は、例年、120名として居るから、20名はその公表リストから外 されて居るわけだと指摘している。また、以下の産経新聞の記事(15・6・22)の中味はまるで薄いとも言 う。しかし、何百人かの僅かの例外を除き、その読者の殆んどは、「ビルダーバーグ・クラブ」なるものの 存在を、始めて知らされたことであろうと指摘し、このあと、日本のマスコミが、ビルダーバーグ・クラブに ついて何等かの報道をするかどうかは分からないと感想を述べている。 ところで、「アメリカン・フリープレス」紙によれば、2003年のビルダーバーグ・クラブ年次総会は、ブッシ ュ米大統領とその政権に対して、シャロンイスラエル政府に圧力を加えるよう、強く要求したとのことであ る。ただ、この件は、下記の産経の記事(2003.6・22)には述べられていないと言う。 また、某外国評論家氏の主宰する「某通信」は、「米国政府がシャロンイスラエル政府に押し付けようと して居る、和平行程表(ロードマップ)なるものは、ハルマゲドンの序曲と成り得る」と警告しているという。 当「時事寸評」は、既に、イスラエルの一部勢力は、「ヨーロッパが我々(イスラエル)の邪魔をするならば、 我が(イスラエル)軍は、ヨーロッパ諸国に対して核ミサイルを発射する用意あり」と公言して居ることを報 じたと言う。 更に、白痴化ゾンビ化した日本人にとっては、そんな話は白昼夢以外の何者でもないかもしれないが、 もちろんこれは、単なるコケおどしではないとしている。「ヨーロッパがイスラエルの邪魔をする」とはどう言 うことかに関して、「イスラエルは、全パレスチナアラブ人(この中には、アラブ人キリスト教徒も含まれる) を武力によって追放する計画を持って居る。この計画の実施の邪魔をする」と言う意味するであろうとす る。 しかし、アメリカ政府がそれを邪魔することはないのか。その場合にはイスラエルはどうするのだ。その 場合には、米国を占領して居るシオニストは、ケネディ大統領を公開死刑にしたように、邪魔者を処分す るであろうと指摘する。にも拘わらず、白痴そのものの日本人は未だに、ケネディ暗殺の真相について、 何ひとつ知らされて居ないと言う。ニクソン米大統領も、シオニスト・ユダヤ(三〇〇人委員会)のご主人 様に、「イエス・サー!」と言わずに、少々、口答えしたばかりに、全世界の面前で人格殺害的攻撃を加え られたのだと言う。 産経の今回の記事(2003.6・22)は、イルミナティ世界権力にとって、安全無害な愚にもつかないゴミ のたぐいに過ぎないが、それにしても、この記事をきっかけにして、日本民族同胞の、西洋の本体として 古代からの宗教の改革への展望:178 の秘密結社問題への関心が深まることを期待して置く]と警鐘を鳴らしている。 2003年6月23日付け産経新聞紙報道を以下に紹介。 【秘密クラブ「ビルダーバーグ」5月にパリで会合】 王侯貴族、政財官トップ集結 米欧”陰のサミット” イラク、米仏関係を討議か 米欧の王侯貴族から政財官のトップ級が集まって年に一度、米国や欧州で会合を開き、世界の主要問 題を討議する秘密クラブ「ビルダーバーグ」の存在が最近、話題を集めた。今年は5月15-18日に、パ リ郊外ベルサイユで開催され、イラクの戦後や中東問題、欧州の将来像を探る協議会、経済問題、テロ など幅広く討議したほか、イラク戦で悪化した米仏関係についても修復を試みたとの情報もある。(山口 昌子) 【1954年創設】 会合が開かれたベルサイユ最高級ホテル「トリアノン・パーク」には仏機動隊(CRS)などが厳重に警護 する中、高級車が続々と到着した。イラク戦で米仏関係悪化の折からドビルパン仏外相とウォルフォウィ ッツ米国防副長官がこの場で会談し、6月初旬の主要国首脳会議(エビアン・サミット)前に米仏関係を修 復をひそかに試みたとか、イラク戦で悪化した仏・スペイン関係を心配して仏王家、ブルボン王朝出身の スペイン国王、ファン・カルロス一世が乗り出し、パウエル米国務長官が会合結果を報告するように命じ たなどの未確認情報が流れた。 ファン・カルロス一世をはじめオランダ国王のベアトリックス女王、キッシンジャー米元国務長官、デービ ッド・ロックフェラー氏らは、フリージャーナリストらによる目撃証言があるが、最終日に公表された出席者 リスト(後記)約百人の中にはファン・カルロス一世やベアトリックス女王はもとよりドビルパン外相の名も なかった。 一方で、ウォルフォウィッチ副長官の名は確かにあり、リストの公表が一部であることや「秘密クラブ」的 な一面があることをうかがわせた。 クラブは冷戦中の1954年5月、米国と欧州の北大西洋条約機構(NATO)の加盟国の「橋渡し」を目 指して、オランダのベルナルド王子によって創設されたもので、「民主主義擁護の世界ロビー」(仏記者) とでも言ったらよいだろうか・第一回会合がオランダ・オーステルベーグの「ビルダーバーグ・ホテル」で開 催されたところから命名され、初代会長には後にNATO事務総長になる英国のキャリントン卿が就任した。 【内容は公表せず】 討論の自由を堅持し、予期しない影響力を排除するために討議内容を公表しないことを鉄則としている が、米欧の有力者が大挙して出席するため70年代頃からクラブの存在が次第に知られるようになった。 その結果、70年代に批判記事を書いた英フィナンシャル・タイムズ紙の記者が辞職に追い込まれたと か、会場の従業員には「見聞したことはいっさい話さないように。違反したら解雇」との厳命が下されてい るといった”伝説”も広がったうえ、クリントン米前大統領(91年)やブレア英首相(93年)が就任前に招待 されたこともあり、世界政治に影響力のある秘密結社的性格を指摘する声もある。 クラブ側は出席者が個人の資格で参加する「私的クラブ」であり、性格的には「国際フォーラム」と定義 するなど、クラブが秘密クラブでも圧力団体でもないことを強調する一方、この数年は出席者のリストや 議題の一部を公表し、米欧の大物ジャーナリストも招待しているが、討議内容を記事にしないことは厳守 されている。 古代からの宗教の改革への展望:179 フリージャーナリストらがサイトなどで発表したところによると、昨年は5月30日から6月2日まで米バー ジニア州の高級ホテルで開催され、主要議題はイラク戦争や反グローバル化運動への防衛対策だった。 2001年は5月末にスウェ-デンで開催され、テーマはNATOの将来や食料の安全、欧州連合(EU) の拡大、中露関係、仏大統領選など。2000年は6月初旬にブリュッセル郊外で開催され、米大統領選な ど。1999年は6月初旬にポルトガルの中西部の保養地シントラで開催されたほか、同年11月初旬に米 ワシントンでも開催され、米大統領選が話題になっている。 ビクトリア英女王時代(19世紀)の宰相で文学者でもあったベンジャミン・ディスラエリ伯は、「世界は、 舞台裏まで潜り込む目を持たない者が想像できない他の人物たちによって統治されている」と述べたが、 「ビルダーバーグ」にこの言葉が果たして該当するのかどうか-。 【2003年の主要出席者】 【米側】 キッシンジャー元国務長官、ウォルフォウィッツ国防副長官、ボルトン国務次官(軍備管理、国際安全保 障担当)、ハース国務省政策企画局長、パール国防政策委員会委員、ルギー・ハーバード大学ビジネス 政治センター所長、ソーントン・ゴールドマンサックス・グループ最高経営責任者(CEO)、ウォルフェンソ ン世界銀行総裁、ニューヨーク・タイムズ紙のフリードマン外交コラムニストら。 【欧州側】 ジスカールデスタン仏元大統領、ラスムセン・デンマーク首相、リッポネン・フィンランド前首相、ドゥランパ ロゾ・ポルトガル首相、コペ仏政府報道官、国際テロ対策専門のブリュギェール仏検事、キング・イングラ ンド銀行副総裁、トリシェ仏銀行総裁、欧州委員会のラミー通商担当委員、クラースNATO元事務総長、 カニュ欧州航空防衛宇宙社(EADS)CEO、仏大手保険AXAのドカストリ会長、ドモンブリアル仏国際関 係研究所所長、ルルーシュ仏議員(保守政党・国民運動団体)、フィガロ紙社説担当のアドラー記者ら 追記14: 追記15: 33項)を参照 日本民族が世界を救済し指導(33項 33項 )を参照 日本民族が世界を救済し指導( 25.人類の発生と起源(2002年5月11日) 人類の祖先は輪廻転生により、畜生死霊魂が進化したものである。それ故に、天孫降臨伝説もある意 人類の祖先は輪廻転生によ り、畜生死霊魂が進化したものである。それ故に、天孫降臨伝説もある意 味では正しいし、また宇宙人由来の説も真実であろう。恐らく、地球上に畜生死霊魂が進化して人間の 霊態として現れたのは、今から数億年前であろうが、明確に人間としての出現は、約40万年前の縄文 人であろう。天体の様々な現象や地殻内部からのマグマ現象などと符合して、即ち、惑星間引力のアン バランスから高エネルギー粒子、太陽光線、宇宙線素粒子、放射線、フォトンベルト、火山活動などの影 響により、その縄文人も様々な霊的な進化の段階を経てきたようだ。 人類が地球上に現れたのは、通説によると、今から3万年前の東アフリカであり、そこから中近東に伝 搬し、同時期に古代シュメール海洋文明やバビロニア文明を形成したことになっており、俗に言うナイル 川流域を中心としたエジプト文明、チグリス・ユーフラテス河流域に展開したメソポタミア文明、インダス川 流域のインダス文明、そして中国の黄河流域の黄河文明といった四大文明が人類の文明発祥と言われ ているようだ。外にも、四大文明に劣らない高度な文明として、南米ペルーのマヤ文明、メキシコのアステ カ文明などもあったようだ。 しかしながら、最近になって、今から4千年前の中国の黄河文明よりももっと以前の、今から6千年前の 揚子江流域を中心とした長江文明が発見されてきている。むしろ、長江文明が黄河文明に影響を与えて 古代からの宗教の改革への展望:180 伝搬していったとも指摘されているようだ。更に長江文明に影響を与えた文明は一体如何なるものであっ たかも疑問に思われているようだ。なお、狩猟、肉食を中心として黄河文明を担った人々が現在の中国 人であり、稲作、菜食を中心とした長江文明の担い手が日本人であったとも指摘されているようだ。そし て、霊的にも両者は全く正反対の波動を有し、出身も異なる民族であったようだ。 何よりも圧巻なのは古代エジプト文明におけるピラミッドであろう。ピラミッドは果たして古代エジプト人 が構築したのかの疑問が上がっているようだ。二百数十万個もの巨石を如何にして積み上げたのかにも 大きな疑問を感じさせられるものだ。中には一個の重量が数トンから二百数十トンもある巨石を、滑車や 強力なワイヤーもなく単純なコロだけで、一体如何なる手法にて建設したのか全く現代の技術では解明 できていないようだ。 一説には、数十万人もの奴隷を酷使して、400キロも遠く離れたエチオピアからコロやワイヤーや筏 (いかだ)のような簡易な運搬船を利用して、ナイル川を下って運搬し、そして傾斜路を形成して引き上げ ていったと説明されているようだ。しかし、ピラミッドの頂点に設置される巨石においては、少なく見積もっ ても数十トンもあり、一体どうやって頂点にセットしたのであろうか。長い傾斜路を構築するにしても、頂点 の一点においては、現代でも利用されるクレーンでもない限り全く不可能ではなかろうか。 それに、数十万人もの奴隷を酷使したという割には、膨大な労働人口が生活できる都市の痕跡すらな い状況である。膨大な労働人口を陰で支える生産システムを完備した都市の形態があってこそ、建設が 可能であると言えよう。それとも、もっと異なった建造システムがあったのであろうか。最近は、奴隷の酷 使ではなく、自由な農民が農繁期に極めて奉仕的に且つ楽しく建設に従事していたことが記録として発 見されているようだ。 正に、吾々が指摘するように、巨石を遠くエチオピアから運搬して来たものでは無く、実に現地の砂漠 の砂と岩塩、有機物、石灰等を常温常圧で混練して現地で硬化させたものという推測をしている。また、 魔力により、人々を催眠術に懸けて従事させていったものと思っている。そこにおいては、現在では想像 も付かないほどの、例えば、重量物を空中に浮遊させるような反重力作用を行使できたほどの魔力の行 使があったものと思われる。 古代エジプト人が構築したとしても、ピラミッドを構築した連中は一体何処に消えてしまったのか、専門 家でも一向に解らないようだ。現在のエジプト地方に住む住民が古代エジプト文明の担い手で、ピラミッド 文明を構築したとはとても思えないようだ。古代ピラミッド文明が崩壊したのも、魔力行使による天罰では なかったのかと思われる。触らぬ神に祟りなしの格言にもあるように、実に、魔の神仏の魔力を崇拝した ための祟りではなかったのであろうか。 このピラミッドにしても、エジプトのみならず、中南米のマヤ文明やアステカ文明にも、形態は階段状と いった相違があるが、同様な意味のピラミッドが見られ、更には、日本の縄文時代の遺跡にも、三角状の ピラミッド風の地形や山岳が多く見られ、その山上には人工的な巨石が放置されたり、個々の巨石が積 み重ねられて人工的に建造されているようだ。 こうした事実を一体どのように理解していったら良いのであろうか。考えられることは、当時は、現在で は予想も付かないほどの魔力乃至真力や、超人的な技術が存在したということであろう。実際、世界中 の地域で、オーパーツと言われる場違いな物が発見されだしているようだ。沖縄の海岸付近の海底から も巨石で建造された、明らかに人工的な遺跡建造物が発見されている。 このような例は実に夥しく発見されているようだ。例えば、人も入れないほどの小さな穴を穿った通水路 を岩盤中に建造してあり、しかもその表面が如何なる研磨器で建造したかが解らないほどの技術で極め て平滑に形成されていたり、更には、岩盤中に実に直角に折れ曲がって小さく穿ってあると言ったことは、 最早、単なる不思議さを通り越して驚異の極みを感じる想いだ。 外にも、如何なる手術方法で実施したのか解らないような綺麗に縫合された頭蓋骨が発見されたり、微 細な孔を穿った装飾品や、真っ暗闇の中で、煤(すす)も無いほどに、一体如何なる照明を使って描いた 古代からの宗教の改革への展望:181 のか解らないほどの洞窟壁画も発見されているようだ。また、現在でも通じるような電池装置も発見され たり、更には日本の縄文土器にも見られるように、宇宙服を着たような不思議な服装の人物像もあり、中 南米には飛行機のような物体を描いた絵画も発見されているようだ。ナスカ平原の不思議な滑走路のよ うな直線も大いに疑問をそそられる遺跡の一つである。 どうも現在の常識を遙かに越えた超古代文明とも言えるほどの文明が存在した可能性が高いようだ。 伝説となっているムー文明、アトランテス文明、レムリア文明の存在もどうも真実であったようだ。この事 実を最早否定できないようにも思われる。そうすると人類は、これまで信じられてきた四大文明以前にも 高度の文明が存在し、何らかの理由により、崩壊し滅亡していったように思われる。 恐竜の絶滅やマンモスの遺体から新鮮な未消化の食物が発見されるなどといった急激な滅亡にも見ら れるように、何らかの地球規模での天変地変があったようだ。自然に餓死していったならば、未消化の食 物など胃から発見されないはずだ。また、マンモスの遺体が発見された地域では、大洪水の痕跡が確認 されているようだ。ノアの洪水伝説にも見られるように、実に地球規模でも大異変があったことは否定でき ないようだ。 日本でも、古事記や日本書紀以前の歴史を表した物として、竹内文書、宮下文書、富士文書等の文献、 そしてカタカムナ文明が指摘され、またペトログリフと言われる不思議な文字も多く発見されているようだ。 古事記や日本書紀はむしろ、これまで語り伝えられてきた超古代の出来事を繋ぎ合わせて行ったもので あろうと思われる。正に人類発祥の歴史を伝承してきた経緯を語ったものであろうと推察される。 然からば、人類の発生は一体如何なるものであったのであろうか。思うに、人類発生の起源における真 実は、今から約40万年前の日本が発祥であり、その日本に宇宙から霊体、幽体として降り立ってきたよ うだ。その霊的な進化の過程においては、輪廻転生の原理により、人類が発祥する以前の様々なほ乳類 やは虫類や魚類の存在が考慮されてしかるべきであろう。 平成3,4年頃であったか、米国のフロリダ半島の海岸に、上半身が魚で下半身が人間の女性の足をし た人魚の物体が打ち上げられたようだ。恐らく、海水の温度の変化により、深海より浮上してきたもので あろうと思われる。多くのマスコミや研究者にも無視されたらしいが、一部の専門家の話では、決して人 工的に創作した物ではなく、自然に棲息する生物体であったようだ。その後においても、東南アジアのタ イの海岸にも漁師により、今度は上半身が人間の女性の姿をし、下半身が魚の形状をした生物体が釣り 上げられたという報道があったようだ。 吾々の霊的透視によれば、遙か以前の人類の進化の過程で出来た物であり、最早何の霊的な痕跡も 感じられない物であった。即ち、人間との接点が殆ど観じられない、人間とは全く別の生物体であると言う ことであった。最近の突然変異で出来た物ではないということだ。地球創生の過程でも、実に人類の誕生 における進化の過程で生誕した生物体であると言うことだ。生命体が海水中から発生したことは現在で は解ってきているが、その海水は、地球創生当初は、カルシウムとマグネシウムが中心であり、その後の 幾多の地球的な規模での天変地変により、今のように、カルシウムとナトリウムが中心の海洋になってい ったようだ。この辺にも生命の進化の過程を説くカギがありそうだ。 それからしても、人類は何も猿から生誕してきたわけでもなく、猿が何万年化すれば、人間に進化する ものでも無い。ましてや、ネアンデルタール人やクロマニョン人から進化したり分化したりしたわけでもな かったようだ。ネアンデルタール人やクロマニョン人は、それなりの独立した生物体であり、人類とは何ら 関係は無いと言うことであり、恐らく同時に存在したとしても、染色体も異なり、現在の人間と、オランウー タンやゴリラやチンパンジーと同様に、相互に交尾をしても子孫を残すといったことは不可能であったもの と思われる。 その頃は、実に日本の縄文文明が広く全地球上に伝搬して溢れていたようである。この縄文文明は、 最近になって指摘され始めたカタカムナ文明そのものであろうと思われる。実に、大自然、大宇宙と調和 した生活や環境であったようだ。その縄文文明の中心は日本の新潟や青森であったようだ。そして、現在 古代からの宗教の改革への展望:182 の日本列島の地形と殆ど変わらぬ北日本を中心とした縄文文明は、現在のハワイ周辺を中心としたムー 大陸のムー文明とは、日本海溝の海洋を挟んで隔離され、辛うじて、沖縄の島を通じて陸続きで接してい たようだ。その証拠として、最近では沖縄の近辺の海中から、ムー文明の痕跡と思われる巨石人口建造 物が発見されているようだ。これは、英国人のグラハム・ハンコック氏により調査され紹介されているもの だ。 恐らく、40万年来の地球人類の発生当初からの縄文文明と、2万6千年前に生誕し1万2千年前に滅 亡していったムー文明とは、沖縄付近で地続きで接し、互いに交流があったものと思われる。両者の文明 の根本的相違は、縄文文明が清浄な波動が充満し、極めて大自然や大宇宙の原理と調和したカタカム ナの世界のような平和な感謝に満ちた生活を享受し実践していたのに対し、一方のムー文明は、畜生死 霊魂の悪魔崇拝により、霊力信奉や魔力信仰の生活に浸っていたものと思われ、その邪悪な波動想念 が天変地変を引き起こして、自壊し自滅していったものと思われる。 ところで、今や米国でも、米国の原住民は縄文人ではなかったかと指摘されているようだし、アフリカの サハラ砂漠の中央部でも日本の縄文土器や縄文人の骨が発見されており、世界中に縄文人の関係する ものが氾濫していたことが解りだした。既に中南米でも縄文土器が発見されているようだ。その発見の際 には、日本から縄文人がどのようにして到来したのかに関心があったようだが、世界中に縄文土器が伝 搬していたらしいが、縄文人そのものが生存していたかどうかは、真相は未だ不明である。恐らく、縄文 文明が広く伝わっていったものであり、世界中に縄文人が棲息していたわけではないであろう。 なお、先述した古代エジプトのピラミッドも、中南米のピラミッドの巨石遺跡も縄文人が建設した日本の ピラミッドに関係するものと思われる。最近の研究では、これらエジプトや中南米のピラミッドの原型が日 本各地に多く見られることも解りだした。恐らく、その当時は、地球磁気や地場の環境自体も現在と比較 して随分と相違し変化していたものと推察され、人類の寿命も長く、五感を越えた感受力が発達していた ものと思われ、更には、縄文土器に見られる宇宙人のような服装をしたものからも推察されるように、空 を飛ぶ飛行機もあったらしい。南米のペルーに見られるナスカ平原の線状地形も、何処か空からの識別 効果を狙ったものと思われ、空中を飛べた結果であったものと推察される。 人類の発生は、仏教の教える輪廻転生の原理から言っても、地球上に現れた多くの生物体の霊的な進 化の過程で形成されてきたものと思われる。即ち、畜生死霊魂が輪廻転生するうちに、人類という霊体に 転化して来たものであろう。輪廻転生する以上、その魂は遙か宇宙を旅していき、再度、地球上に降り立 ったものと考えられる。人間の誕生において、肉体は現在の遺伝子操作の研究でも明らかなように、細 胞分裂等の作用により形成されてきたが、そこに生命を吹き込む作用が、現代科学では未だに解明でき ていないが、実に、輪廻転生を繰り返す畜生死霊魂であったものであろうと推察される。 従って、生誕したばかりの人間の赤ん坊の心は、清浄で神の子、仏の子とは言われるものの、人間の 本性は獣性であり、畜生死霊魂と同居したものであると思われる。そうした霊的な同居が連綿と継続して きた進化の過程であったと言えよう。肉体が似ているから同じ生物体であると言うこと自体がおかしいも のであると認識を新たにすることだろう。繰り返すが、人間が猿から進化したものではなく、また地球上で も突然変異で生誕したわけではなく、輪廻転生する宇宙からの霊的降臨により、肉体に宿って同居し、そ の結果、進化の過程を辿って来たと言えるであろう。 なお、輪廻転生によれば、解脱し仏身に転化すれば、最早、輪廻転生の法則から解放されて、宙天に まで魂が到達するように思われる。それ故に、古来、悟られた方を如来と称したものであろうと思われる。 こうした偉業によってこそ、宙天からの真の神仏の波動がこの地球上に降下してくることが可能となるも のと思われる。それ以外の霊的波動は、実に畜生死霊魂の魔の波動であり、想念の善悪に呼応して、善 魔の波動と悪魔の波動に分けられるようだ。また、魂のレベルによっては、輪廻転生の法則によって、畜 生にすら生まれ出て来ることもあるようだ。 輪廻転生の法則を理解できずに、一部の研究者の間では、人類の発生は宇宙人であるとか、異星人 古代からの宗教の改革への展望:183 (エイリアン)であるとか言われ出してきたものであろう。そして、邪悪な悪魔崇拝の宗教観念を有する連 中に対しては、実にレプリカン(爬虫類的人類)と言ったりもされているようだ。それは、魂の進化の過程 で、爬虫類のヘビやトカゲの霊魂が輪廻転生の旅の途中に、宇宙から人間の生誕の際にその肉体に注 入され、進入してきたものと言えるであろう。人類が宇宙や異星から始めて地球に到来したものではなく、 実はその前に、地球上で生存していた畜生の死霊魂が、地球から宇宙に飛び立って輪廻転生して、再度、 魂の修行のために、この地球上に降り立ってきたものであろうと思われる。 正に、輪廻転生の宇宙の遍歴を続けていく内に、意識、想念、魂、霊魂の清浄度、浄化度、レベル、偉 大さ等の程度により、宇宙の天体における故郷というものが格別に存在し、それが星座であるとも言える であろうか。霊魂のレベルに応じた星座が存在し、同じレベルの魂の故郷は同じ星座に属するように思 われる。正し、その星座とは、肉体を有して見える星座ではないようだ。実に肉体を脱ぎ捨てて、霊魂だ けになった際の、正に霊魂の世界における宇宙であるとも言えよう。よく、宇宙は精神世界とも言われる が、それは大きな間違いと言えよう。何故なら、肉体を有した精神の世界ではなくて、正に、肉体を有しな い霊魂の世界であると言えるからだ。 それ故に、何千光年も離れた星座が、輪廻転生の人間の故郷となって現世と来世とが一直線に結合さ れるというものだ。実に、宇宙望遠鏡で人間の魂の故郷を垣間見たり、人工衛星で探索し得るもので無 いのは明らかであろう。また、宇宙が魂の世界であると言う哲理、真理、真実に対する認識を、今一度、 新たにすることであろう。そしてそれ以上に大切なことは、人間の死は決して肉体の死をもって終了する ものではなく、永遠の生命体である魂として、輪廻転生を繰り返して、魂の浄化に努めているという真理 を思い起こすべきであろうと言うことだ。 人類の霊的な宇宙における故郷が、各個人の魂のレベルに応じて異なった星座に存するとは言うが、 日本古来の縄文人と言うよりも、人類の発祥における縄文人(シュメール人)の故郷こそは清浄な北極星、 北斗七星であり、縄文人の霊魂は正にその北極星や北斗七星から飛来して来たようだ。また2万6千年 前に発生し、1万2千年前に滅亡したと思われるムー文明人やアトランテイス文明人、レムリア文明人等 はオリオン座から降誕して来たようだ。更に、中近東で発生した古代メソポタミア人(バビロニア)は、邪悪 なシリウス座やプレアデス座(スバル座)から飛来して来たものであろうと思われる。 その結果、バビロニア文明における各種の宗教も、実に、悪魔崇拝の宗教であったことが理解できると いうものだ。即ち、現在の世界三大宗教の、また世界中の殆どの悪魔崇拝の霊力信仰の邪宗教こそは、 シリウスやプレアデスの星座に端を発するものと思われる。なお、バビロニア文明と同時期に存在したシ ュメール文明は海洋文明の多神教であり、バビロニアの悪魔崇拝とは無縁であったが、末期にはバビロ ニアの影響を受けて悪魔崇拝に染まっていった面もあるようだ。なお、シュメール人は、紀元前3000年 に日本に流入してきて縄文人の一部となったようだ。しかし、シュメールの多神教文明を継承したと言わ れるユダヤ教は一神教で、歴史的にも大きな謎となっているが、ルシファー崇拝の悪魔崇拝宗教そのも のであったと思われる。 なお、ムー文明やアトランテイス文明、レムリア文明などが生誕した2万6千年より以前は、巷間言われ るように、カタカムナ文明の縄文の世界であり、現在、ホツマツタエや、宮下文書、富士文書、竹内文書で 描かれる時代であろうと思われる。こうした文書は、現在、その信憑性を巡って、後世の偽書であるとか の批判もあるが、後世において書き写した経緯や事実があったとしても、決してそのもの自体が最初から 存在しなかったというような意味での偽書であることは無いと言えよう。そして古事記や日本書紀に記載 される神世の時代の事実は、こうした超古代から語り伝えてきたものをまとめて書き連ねていったものと 推察される。 ところで、実に人類は何も地球上にて一カ所にて発生し、生誕したものではなく、地球上で格別の時期 に、また別々の場所で発祥して行ったものであると思われる。その際に、40万年前からの最初の人類こ そが清浄な心を形成し、悪魔崇拝の霊力信仰にも染まっていなかったようだ。その縄文人は日本の新潟 古代からの宗教の改革への展望:184 や青森を中心として生存し、世界中に縄文文明が伝搬していったものと思われる。 しかしながら、次第に紀元前2千年頃から縄文人にも邪悪な想念が発生し、それ故に、邪悪な想念を有 して悪魔崇拝を実践している弥生人に滅亡させられていったものと思われる。紀元前、二千数百年頃か ら、弥生人の渡来があったとされるが、当初は平和に同居していたが、次第に縄文人が駆逐されていき、 滅亡の一途を辿っていったのも、縄文人にも邪悪な宗教が芽生えていたからとも思われる。正に、弥生 的文明の制服、伝搬、蔓延により、悪魔の波動が地球上に充満していったようだ。 しかしながら、今正に、邪悪な想念が一掃、廃絶される真の神仏の波動が充満し始めている故に、再度、 西暦2000年以降、抑圧され隠蔽されてきて失われつつあるなかでも微かに残る日本における縄文人の 魂・精神の復活が始まりだしたと言えよう。これは実に、この地球上に宗教と言われる概念が登場し、ル シファーなる悪魔が生誕して以来の6千年ぶりの大変革であり、またムー文明やアトランテイス文明、レ ムリア文明の崩壊の実に1万2千ぶりの歴史的大異変であり、更には、それらの悪魔崇拝のピラミッド型 の搾取的乃至抑圧的階層社会で、魔の想念や邪悪な波動を生み出す文明の誕生、実に2万6千年来の 地球的規模の一大異変でもあると言えよう。 なお、古代ユダヤ人も日本の縄文人と同様に北極星や北斗七星に由来するものであろうと思われる。 しかしながら、5,6千年来のシュメール末期(シュメールは多神教で悪魔崇拝ではなかったが、末期では 同時期のバビロニアの悪魔崇拝宗教に汚染されていったようだ)やバビロニアの悪魔崇拝宗教に毒され 汚染されてしまったようだ。バビロン補囚の際に、他民族を家畜、即ち、ゴイムと見なす極端な排他的、排 外的なタルムード思想を形成し、悪魔崇拝宗教に成り下がっていったようだ。古代ユダヤ人が復活すると しても、日本の縄文人が弥生的要素を払拭し決別することが必至のように、古代ユダヤ人も、悪魔的なタ ルムード思想からの決別が求められていると言えよう。 現在の地球文明にも行き詰まりが現れ、既にこれ以上の物質的文明の進展は、石油や資源エネルギ ーの枯渇に見られるように限界に来ているようである。これまでの金銭崇拝、物質至上主義の文明の崩 壊が近づいたようだ。この文明の崩壊も何も今に始まったわけではないようだ。先に指摘したように、今 から1万2千年前にもムー、アトランテイス、レムリアなどの諸文明が行き詰まって崩壊した痕跡が発見さ れだしている。 彼等の文明が崩壊した原因も、実に、物質至上主義、搾取抑圧主義、利欲追求主義、そして詣拝し崇 拝すべき対象であるべき太陽を、感謝の念を持った「活用」ではなくて、打算的な「利用」に明け暮れてい ったが為の、実に自らの邪悪な想念の発生、充満、そして蔓延により、因果応報によって自壊し自滅して 行ったということが真相であろう。何よりも、畜生死霊魂による悪魔崇拝、霊力信仰による祟りの影響が 一番大きいであろうと思われる。正に「触らぬ神に祟りなし」の格言に大きく反した行為を行ったからに外 ならないものと思われる。 今正に、地磁気の様相も異常を来しているようだ。今時の地球的規模の異常気象や地球温暖化現象 は何も世界で喧伝されているように炭酸ガスの影響ではないであろう。空気よりも重い炭酸ガスやフロン ガスは対流圏の高度3千メートル上空にまでは到達しても、とても高度8千から1万メートルの成層圏に まで達して、オゾン層を破壊するとは思えない。実に、1960年頃から活発化して、これまでに1800回余 りにも亘って、米国、連ソ、英国、フランス、中国等の核大国により実施されてきた放射能核実験によるも のであり、その結果、空中に拡散されて来た放射能塵の影響であろう。 それらの放射能塵が成層圏にまで達して、地磁気や太陽光線、宇宙線、高エネルギー粒子にも影響を 及ぼしたり、地球に異常な気象や不安定な自転現象を招来させている物であろう。正に、超古代文明の ムー大陸等が崩壊していった前夜のような様相を呈してきたようだ。地磁気の異常であり、気象の異常さ であり、地球の回転のふらつきであると言えよう。地球創生以来の、地球における殆どの地球的大異変 や地球的規模の異常気象も、実に、宇宙線や高エネルギー粒子や太陽光線等の放射線によるものであ ろう。 古代からの宗教の改革への展望:185 あらゆる面で、現在の地球文明が自壊作用、自己崩壊に陥りつつある中で、最早、この破滅的現象を 救済できるものは、実に、真の神仏による宙天からの波動に他ならないであろう。その宙天からの清浄な 波動は数千年ぶりにこの地球上に現れるものであり、今正にその時期に来たようである。それに気が付 くのは、恐らく外国の霊能力者達であり、バチカンやロスチャイルド系の霊能力者達であろうと思われる。 そしてその時期は2004,5年頃から2006,7年頃に掛けてであろうと思われる。その折りには、実に数 千年来の人類の文明史の総決算に基づく人類の発生や起源の根本的な考え、また人類が編み出した虚 構の宗教観の大改訂が為されていくことと思われる。 参考までに、フォトンベルト フォトンベルトに関しては、31項 31項の追記4 フォトンベルト 31項 追記4: 追記4: 人類意識の飛翔・覚醒に向けた宇宙歴史的転 機の到来、追記4-1 追記4-1: フォトンベルトに関してを参照されたい。 機の到来、 追記4-1 : フォトンベルトに関して 26.太古地球文明の高度性と謎(2002年5月28日) 太古地球上には高度な文明が存在したようだ。現在、沖縄近海の海底から発見されているムー文明の 太古地球上には高度な文明が 存在したようだ。現在、沖縄近海の海底から発見されているムー文明の 遺跡にも見られるように、今から2万数千年前に発生して高度に栄え、、そして1万2千年前に、地殻内 部の放射性物質による核融合反応から生じたと思われる天変地変により崩壊し、この地球上から姿を消 したムー、アトランテイス、レムリアなどの高度文明が存在したようだ。なお、縄文文明は、これらの文明 と異なり、崩壊には巻き込まれなかったようだ。 我々が正しい歴史を認識することは、人類の将来を予測し、人類の滅亡を回避するためにも大いに効 果的であり、是非とも解明して行かねばならない課題であろう。何故なら、我々が知り得る歴史を越えて、 遙か超古代と思われる時代に、想像を絶するような高度で簡素な文明が存在していたことが次第に解っ てきたからだ。これらの事実を知ることによって、また高度な文明が崩壊し破綻していった背景や原因を 知ることによって、我々の現在の物質文明も同じ運命を辿る危険性を有しているのではないかと警鐘した い。 さて、現在の通説に従えば、地球上の最古の文明はエジプト、メソポタミア、インダス、マヤに興った四 大文明とされている。この中での4千年前の中国の黄河流域に栄えた黄河文明をとっても、その遙か2千 年前の、実に今から6千年前の中国揚子江、別名、長江流域に栄えた長江文明が存在したことが、近年 発見されて、その真実性が明らかになってきている。そして、長江文明を担った人類が日本の縄文人に 合流していることも解ってきているようだ。 そして、これらの四大文明の歴史的所産以外にも、我々の今日持ち得る常識を遙かに越えて、また、そ うした歴史的な記憶を辿って把握できる時代とは全く 関係のない高度の文明の所産と思われる数々の 遺物が、実に全地球規模で発見されているようだ。遺物や遺跡が発見されたその場所においては、全く 「場違いなもの」という意味で、外国では、「アウト・オヴ・パーツ」と呼ばれているようだ。目下のところ、こ れらの発見されつつある多くの遺物や遺跡が、一体どの様な技術を用いて製造したり解明したのか、ま た何の為に建造したのか全く解っていないのが余りにも多い。 これらの多くの事実を外国の某研究者達によって例証すれば、 (1) 南米のチムー族は、今日、電気メッキによってしか成し得ないものと同じ結果を示す金メッキを知って いたという。 (2) また、アルミニウムのベルトが中国の周処の墓で発見されたという。この成分を分光器で分析すると 銅10%、マンガン5%、アルミニウム85%と解ったという。このアルミニウムをボーキサイト原鉱石から精 錬するのは至難であり、非常に複雑で技術的な加工工場が必要である。 (3) 沈んでいたギリシアのガレー船内で、一連の運動歯車のついた機械的計算器が近頃発見されたと いう。 (4) イラクとエジプトでは暦かれた水晶のレンズが見つかったという。これは今日でもケシウム酸、つまり 電気化学的方法で作らなければならない酸を使ってのみ製造できるものであると言われる。 古代からの宗教の改革への展望:186 (5) バクダッドの博物館にはカルバーニの原理で動く電池があるという。また同じ場所に銅の電極と未知 の電解物質を備えた電池があるという。 (6) インドのデリーには、いくつもの部分が溶接され、錆びない鉄で作られた重さ6トン、高さ約7、5メート ルの年代不明の円柱(クトプの塔)が一つあるという。その円柱は厳しい熱帯性気候の中で全く錆びるこ となく、15世紀に亘って立って来たという。恐らく、鉄の純度が極めて高いものであり、今日、この材料と 同じものを作ることは不可能である。古代インドの優れた治金技術を示すものであろう。 (7) 古代ギリシア人達は、肉眼で見えるよりも更に多くの星々が空に存在していることを知っていたという。 (8) バビロニアの神官と天文学者達は、木星の衛星で大きなもの四個を示している天文図を持っていた という。 (9) ユカタン半島のチチエン・イッツアには、現代の天文台とは似ても似つかない量の天文台と呼ばれる 巨大な建築物があるという。この古代建築物にの内部には同一つ設備がなく、またそこにかつて存在し ていたと存在したという痕跡もないという。 (10) エジプト人の作った暦とマヤ族の作った暦は同一で、しかも1年が12カ月と補足的な日からなると いう正確さを備えていたという。 (11) シュメールの機形文字粘土仮には惑星をしたがえた恒星が描かれているという。 (12) イングランドにある古代の巨石建造物のストーンヘンジ列石をコンピューターにかけた結果、これら 巨石の建造者達が夏至点、冬至点、春分、秋分を正確に知っており、日蝕を予報する能力を持っていた ことが明らかとなったという。 (13) アフガニスタン北東部のコヒスタンの山地のある洞穴には、1万年前の正確な星図が描かれており、 金星と地球は直線によって直線によって結ばれているという。 (14) インドの聖典「リグ-べーダ」には、一方が他方の内にある「三つの大地」に関する奇妙な文章があ るという。地球は、内部の核と、外部の核と、マントル(核と地殻の間にあるま中間層)の三つの厚い層を 持ち、これに非常に薄い地殻が加わっている。 (15) 月が大変な年寄りであるという古代人の信念は、今や、アポロ11号が月から持ち帰った岩石の標 本によって確認されているという。即ち、月から採った岩石は46億年であるが、地球上で一番古い岩石 は40億年なのである。 (16) アフリカのスーダンのドコン族は「シリウスの暗い伴星」について不思議な伝説を持っているという。 明るい星シリウスのこの暗い伴星は、アメリカのパロマ山の望遠鏡の様な最も強力なものでなければ見 えないのである。 (17) 中央アジアのタングート族の町ハラ-ホトは1908年に発掘されたが、この種族は11の発光体(太 陽、月、水星、金星.火星、木星、土星及び惑星のチチ、クエボ、ラフ、ケト)について奇妙な信念を持って いたという。 (18) ペルーの高原ではプラチナ製装飾品が発見されたという。プラチナは1770℃でなければ溶けない。 ヨーロッパでプラチナを溶かすのに成功したのはやっと200年前である。 (19) 紀元前3000年にペルーのインカ人は、織機も知らず、持ってもいなかったのに綿花を栽培してい たという。 (20) グアテマラのテイカルの墓ピラミッドで五重になった素晴らしいヒスイの首飾りが発見されたという。 ヒスイは東洋産のものである。 (21) アメリカ商務省標準局は、ある先史時代の古器物からとった合金を分析して、アメリカの原住民が7 000年前に9000℃の熱を生ずることの出来る炉を持っていたことをつきとめたという。一体、紀元前30 00年というはるか昔にどうしてこの様な技術が可能であったのだろうか。 (22) 16世紀後半より以前は、ヨーロッパ人の卓上にはスプーンもフオークもなく、彼等はナイフと指だけ を使って食べたという。しかし、中央アメリカの人々はコルテス(スペインの武将で1519~21年にメキシ 古代からの宗教の改革への展望:187 コを征服した)の登場する1千年前にこれらを持っていたという。また古代エジプト人はもっと早く紀元前3 000年にスプーンを用いていたという。 (23) シュメール族のクユンゾク(かつてのニニべ)の丘の地中に、今で言うと195兆9552億の数に相当 する計算が発見されたという。西欧文化の祖である古代ギリシア人には、その科学の最盛期においても 万以上の数字を知らなかったと言われるのに。 (24) またデカルトとライプニッツの時代までは百万という概念を持っていなかったが、古代のインド人、バ ビロニア人、エジプト人は一百万をあらわす象形文字を持っていたし、その記録には天文学的な数字を 使っていたという。即ち、エジプト人は百万をあらわす適切な符号として、両手をあげて驚いている人物を 使っていたという。その他、古代インドでは0の概念があったという。 (25) 古代インドのバラモンの本では、万物創造の神「梵天」の時代が、つまり我々の世界の年齢が43 億2000万年であると概算しているという。この数字は現代の天文学者が計算して約46億年としたのに 近いものである。 (26) 石器時代と思われる洞窟絵画で、スカートをはいた女達とズボンをはいた男達を含めて、人々が衣 服をつけていたことが明らかなものがあるという。そして男達の顔が表わされている場合、ヒゲはきれい に剃ってあり、髪の毛はショートカットにしてある様に見えるという。金属の使用以前と推定される時代に、 彼等はどうやってヒゲを剃り、髪を刈ったのであろうか。またボタンは、ギリシア、ラテン時代でさえ知られ ていないもので、ヨーロッパ文化の中では数世紀の間使われなかったものであるが、その洞窟壁画には ボタンを付けた衣服を着た人物像が描かれているという。 (27) 新石器時代に属する切開された多くの頭蓋骨が発見されているという。今日の頭蓋骨切開は非常 な熟練と慎重な執刀を要するものであるが、有史以前に行なわれたこれらの手術の後で骨が成長してい るところを見ると、患者の多くが助かり、手術後何年も生きていたことは明らかだという。 (28) メキシコのユカタン半島のカンパチ工の町のハイナ海岸で採掘されたマヤ族の頭蓋骨も歯科外科 における驚くべき熟達を示しているという。即ち、同世紀も経過しているのに歯冠も充頃物も外れていな いという。 (29) 新石器時代の洞窟芸術がしばしば近づき難い場所、それも非常に暗いところで発見されたことは特 異な点であるという。即ち、それらの彫刻や絵画の多くは、申し分なく安定した照明があったに違いないと 思わせるほど、天井や壁面にススもなく、実にはっきりと正確に描かれているという。もし、松明か、油を 満たした貝殻のちらちら明滅する芯では、おびただしい煙とガスを発生しただろうし、その上、閉じ込めら れた窮屈な状態では、数分以上続けて仕事をすることは事実上不可能だったのではないかという。古代 人が極めて粗末な道具と技術と照明手段しか用いなかったのならば、この様な彫刻や絵画を生み出すこ とは不可能だったと思われるとしている。 (30) 今日、原始人に近いと言われるアマゾン川流域のインデアン、アフリカ奥地の種族、オーストラリア の原住民は、高度に進んだ社会で使われているものと同様な、おびただしい言いまわしが可能な極めて 複雑で、習うのが難しい言語を持っているという。これらの言語は、何か近代の言語からでなく、旧石器 時代か新石器時代のものから直接にその基礎を受け継いでいるのかも知れないという。 (31) アンデス山脈がペルーの海に迫るところにナスカという古い町がある。そこのパルパ渓谷の両側に 長さ60キロメートル、幅2キロメートルの平原が走り、錆びた鉄塊に似た細かい石が敷きつめられている という。何も植物が生えていないにも拘らず、土地の人々はこの辺りをパンパ(草原)と呼んでいるという。 ナスカ平野を上空から眺めてみると、幾何学的に配置された巨大な線が認められるという。平行に走った り、交差したり、大きな不等四辺形で囲まれているという。多くの考古学者はこれをインカ時代の道路だと 言っているが、平原の中を平行して走る道路や、途中でぷっつりと切れている道路など有り得ないという。 (32) ペルーの方々で山復に描かれた巨大な絵にお目にかかるという。これ程多くの実例を結びつけると、 過去の一時期に大変な量の天文学知識や技術が存在し、それらの断片だけが残ったのだということをは 古代からの宗教の改革への展望:188 っきりと示しているという。これらの遺物と伝説だけでも、遠い過去における科学的技術の高度さは示さ れているが、それらの殆んどは古代ギリシア時代までに伝説となってしまい、古代ローマ人達が権力を握 るようになる以前に忘れ去られてしまったのであろうと指摘されている。 その他に、世界中に非常に巨大な建造物が多く現存しており、その建造手段や目的は大きな謎とされ ている。即ち、ヨーロッパ、太平洋、南アメリカ、中東など世界各地に散らばっている巨石建造物と言われ る遺跡である。これらの石は、重さ数トンから数10トンもあり、中には200トンもあり、しかも近くに存在し ないものであり、切り出しや運搬に多大な労力を要したと思われる遠隔地にあるという。 例えば、 (a) チリーから3600キロも離れた太平洋上の火山島であるイースター島は、どの大陸からもどの文化 からも遠く離れているが、そこの住民達は他の誰よりも月や星に詳しかったという。そして火成岩から成 るこの小島には木が生えないのに、石の巨像(高さ10~20メートル、重さ50トンに及ぶものがある)が 数百体もごろごろ転がっているという。重さ10トンの石の帽子は胴体とは別の場所で発見されているとい う。なお、この島には2000人以上を養える余地はないと言われる。(今は数百人の原住民がいるだけで ある) (b) ペルーのテアワナコの町には重さ100トンの砂岩のブロックの上に60トンの壁がそびえているという。 銅のかすがいでつなぎ合わされた巨大な切口の壁面はすべすべで、そこには溝模様が実に正確に刻み 込んであるという。そして南米大陸最三大の考古学的奇跡とされる一つの石から出来た太陽門があると いう。高さ3メートル、幅4メートル、重さは10トンを越すであろう巨獣な建造物が、ただ一つの岩石ブロッ クから作られているという。 (c) ペルーのクスコの北にあるサクサワマンの石壁はそれぞれ70トンから200トンの重さがある石材か ら成っており、石と石との隙間は剃刀の刃も差し込めないほどぴったりと組み合されているという。 (d) プリテンとフランスの巨石地下室には重さが100トンを越す天常井梁があるという。 (e) 大プリテン島、アイルランド、フランス各地にはドルメン(机石)があるが、これは数個の直立石で成っ ており、しばしば三角形をなし、時には300トン以上もの重さがあるただ1個の巨大な天井石が上に載せ てれているという。 (f) エジプトの大ピラミッド群については別項で紹介する。 (g) 最近では、日本の沖縄の近くの海底から、巨石建造物の遺跡が発見されたようだ。専門家の話では、 周囲の石には海草や藻が付着しているのに、これらの巨石には何もなく、明らかに人造のものだという。 それに階段らしきものも見つかっており、何らかの宮殿跡らしいという。恐らく、1万2千年前に海底に没し たムー大陸の遺跡であろうと思われる。 なお、旧大陸には三つの主な型の巨石建造物があり、新大陸の巨石とは異なっていると言われる。即 ち、 (A) 環状列石と他の巨石の配列。その中で最もよく保存されているのがブリテンのストーンヘンジである。 (B) ブリテンと西ヨーロッパに共通している墓(ツーム)と通廊墳と机石(ドルメン)。 (C) エジプトの大ピラミッド建造物である。これらの巨石は建造に当っては、車輪や滑車等は使わなかっ たと専門家達によって明言されているという。また巨石の周囲の岩石には水が浸透して亀裂を生じさせ たり、草が生育したりしているが、これらの巨石には亀裂どころか青草もコケも生育していないのも不思 議であると言われている。 これらの技術等についての数々の記録は、今では残された遺跡から考察するしかない。恐らく、古代の 多くの図書館には何らかの記録があったものと思われるが、既に戦乱の中で破棄されている。例えば、メ ンフイス(古代エジプトの首都)のプター(メンフイスの氏神)の神殿の図書館のパピルス写本は完全に破 棄されたという。 古代からの宗教の改革への展望:189 同じ運命が小アジアのベルガモンの図書館を襲ったが、ここには、20万冊の蔵書があったという。また フエニキア人の都市国家カルタゴは、紀元前146年、17日間の猛火の内にローマ人によって完全に破 壊されたが、蔵書50万冊の図書館があると言われていたという。そして歴史に対する最大の打撃は、シ ーザーのエジプト遠征の際に、アレクサンドリアの図書館が焼けたことで、この時、極めて貴重な70万冊 の写本が失われて取り返しが出来なかったという。 ブルチオン図書館は40万冊、セラピウム図書館は30万冊を所蔵していたという。アジアでも秦の始皇 帝によって紀元前213年に無数の本が焼かれたという。また東ローマ皇帝レオ3世によっても、8世紀に コンスタンチノープルで30万冊の本が焼かれたという。そして中世では、宗教裁判所の異端判決によっ て消滅してしまった写本の数は何冊になるか見当もつかないという。 以上のように、今日の人類が想像も出来ないほどの高度な文明が過去の超古代において存在したこと が次第に解ってきたようだ。そして今日では、それらの高度な技術もすっかり忘却されてしまったことも歴 然とした事実である。地球上の異変が一体如何なる理由によって発生したのかは明確ではないようだ。 然るに、こうした文明の崩壊や地球的大異変が再度発生しないという保証はないと言えよう。全ては、人 類の心の在り方、想念の波動によって生じていくものと思われる。ここでこうした超古代の高度な文明の 例証を持ち出したのも、実に、物質文明に毒されて虚栄、虚妄、虚偽の世界に生き、売名や打算、利欲 に明け暮れている現代社会に対して警告を発していくものであり、宗教の大改訂に繋げて、真の信仰を 提示していく次第だ。 27.ピラミッドの建造目的と機能(2002年5月29日) 追記1: 追記1 : ピラミッド建設はムー、アトランテイス等の文明崩壊後の1万500年前頃か(2003年11月27 日) 太古において高度に発達していた地球文明は、ある宇宙的大異変の下で生じた地球の大変動により、 瞬時の内に崩壊してしまったものと推察される。こうした背景を充分考慮しながら、古代エジプトのピラミッ ドの建造目的や機能を考察して見よう。今日の最も一般的な学説では、ピラミッドは古代エジプト王国に おける噴墓か宮殿と解釈されている。しかしながら、当方の分析では、古代エジプト文明との関係は希薄 であり、もっと以前の、今から何と1万2千年前頃の建造ではないかと思われ、正に、アトランテス文明や ムー文明の崩壊時と重なってくるものだ。 こうした当方の推察を証明するかのように、多くの解明が成されつつあるようだ。例えば、通説では、ピ ラミッドが墳墓とか指摘されているが、外国の某研究者によると、ピラミッドの内部に埋葬の跡が残ってい るものは殆んど見受けられないという。そして、王の埋葬という手の込んだ葬送の儀式について、今日迄 に得られた物的証拠は、ピラミッドからではなく、ツタンカーメンの驚く程の華麗な噴墓を含めて、数々の 墓が峡谷の崖にえぐられていた「王家の谷」からであるという。 そしてピラミッドは、後のフアラオ達に偶々、埋葬場所として利用されたかも知れないが、幾つかの例で は、それはピラミッドの建造後千年以上も経過してからの事であるという。古代エジプト王国において、王 の噴墓の形態として、ピラミッドと峡谷の崖に設けられたものの全く異なった二種類が存在していたとは 思われないという。それに「王家の谷」からは当時の生活を示す様々な記述が発見されるが、ピラミッドか らは、建造された方法、時代、目的、建造者達の正体等を明らかにする証拠書類は全く存在しないという。 通説では、大ピラミッド内の王の室にある巨大な石の檀をもって噴墓だったと指摘するが、その檀には 蓋はないし、内部には棺の形跡も発見されないという。重さ数トンはあろうかと思われる精巧な装飾を施 した石棺の蓋は、多くの墓場泥棒達も取り除くこと味出来なかったことであろうという。また、どのピラミッド の内部でも、統治者達のミイラにされた屍体が一体も発見されていないという。そして、サッカラーにある 階段式ピラミッドの下のある迷路状の地下回廊で、2万個に及ぶ石膏の壷が発見されたという。これが死 者に供えた食物を入れる容器だとしたら、エジプトの乾燥した状態では保存され、その痕跡が残ってもよ 古代からの宗教の改革への展望:190 いはすであるという。現にトウモロコシと花の実が墓の中で発見された例もある。 ここで、ピラミッドの形状を見ると、噴墓とは異なった機能を脂示させるという。つまり、その四角錐の形 状は、自然と人為的なものとを問わず、どの方向からのどんな強度の爆風や落下物にも耐える理想的な ものであることが解るという。即ち、火山の大爆発による巨大な岩石、大隕石、彗星、爆弾などがどこに 命中しようと、傾斜した側面を伝って基部に導かれてしまうか、構造自体には損害を生じることなく粉砕さ れてしまうかであるという。何故なら、衝突の大衝撃をもろに受ける水平な屋根部分がなく、傾斜した側面 は直立した側面を持つ大建薬物と異なり、爆風や烈風にも耐えることが出来るだろうという。 それにピラミッドの主室群を覆う石の膨大な重量と厚さ、及び接合部の密着性は更に安全の要素を著 しく増大するという。そして、大ピラミッド内の王の室の上には、巨大な天井がついた四室と、互いにもた せかけた58トンの傾斜した石板(補助梁)を天井にした一室の合計五つの室があったという。これはただ 泥棒を予防するというよりも、どの様な力にでも耐えられる様に設計されていたと解釈した方が当然と考 えられるという。即ち、幾つもの部屋は猛烈な衝撃にもびくともしない様に、緩衝装置として設計されてい たと解されるという。 また、ピラミッドの外被は、完全に磨きをかけられていた石灰岩が、継ぎ目の間に紙一枚通せない程、 精巧に積み重ねられて張られていて、保護力を増していたという。精巧に仕上げられ磨きあげられ、そし て傾斜した斜面は、ピラミッドに命中した諸物体を容易に基底部まで滑らせてしまうだろうという。それに 頂上の先端部は避雷針の役割ではないかと思われる。 更に、洪水や津波などの場合も、水が入口に達するには48フイートの高さまで上昇しなければならず、 それから下降通路を流れ落ちて地下石室(ビット)を満たすにも、上昇通路との競合点にまで昇りきらな い中に、水は楔のところで止められてしまうことになっているという。その楔は、ピラミッドの他の部分と同 様に信じられない種の正確さで取り付けられており、気密と防水の役割を果したものと思われるという。 そしてビラミッドには、石室のそれぞれに通風孔が取り付けてあったという。もし、それがファラオを未来 永劫に保存する為の墳墓として建造されたのならば、設計の時に、死体の保存に役立つどこうか、一層 分解や腐敗の原因となったであろう通風設備など考えなかったはずであるという。 こうして見ると、ピラミッドは、墳墓や宮殿というよりも、大変動を避ける退避所として建造されたものと解 釈する方が自然であるし、先程のピラミッド内の空の容器も、死者に対して供えた食物を入れるものとい うより、正に避難している生者の為の食料を入れる容器と考えれば極めて合理的であるという。また通風 孔も生者にとっては、絶対に不可欠のものであるから極めて自然であるという。 なお、別項で紹介したコプト人伝説では、「この大ピラミッドは、スリドと呼ばれた王が建造したものであ り、この王は大洪水前に生きており、やがて襲って来る洪水を予告した。大変動が過ぎ去るまで、生き残 っている人々の為の避難所として、また彼が持っている知識の貯蔵所としてピラミッドを作らせたJと述べ ているという。 1.このケオブスのピラミッド群は、一辺方向が東西南北の四つの基準方位と極めて正確に同調されてい るばかりか、その整列方向についても特色があるという。即ち、ヨーロッパでは、氷河時代の産物と関連 する岩盤上の擦痕とガラス化が北東に面した斜面に生じているが、ギゼーのピラミッド群は北東の軸線 に正しく載っているし、エジプトの全ピラミッド群を通して、この北東の整列方向を示しているという。これ は単なる偶然の一致ではすまされす、ピラミッド群が、ストーンヘンジの様な他の巨石建造物との関連や、 大変動との関連を示しているものと解釈されるという。 2. ピラミッド建設当時は、尺度として、肘から指先までの長さ(キューピッド)を基本にしていたという。そ して1ピラミッド・キューピッドの25分の1が1ピラミッド・インチになると推定した場合、1ピラミッド・インチ は、現在アメリカやイギリスで使われている1インチに酷似し、その誤差は、わずか0.001インチに過ぎ ないという。 3. 更に25ピラミッド・インチ、即ち、1ピラミッド・キューピッドは、地球の極半径の1千万分の1に相当す 古代からの宗教の改革への展望:191 るという。 4. その他、地球の比重は5.672であるのに対し、ピラミッドのそれは5.7と極めて近い値であるとい う。 5. ピラミッドの重さは約53万トンであり、これは地球の重量の1千兆分の1であるという。 6. 地球上の陸地の平均海抜は138.8メートルで、ピラミッドの高さは137.28メートルあるという。現 在、頂上部は破壊されているから、建造当時は同じ高さであったのかも知れない。 7. ピラミッドの高さを、10億倍すると1億4694万4400キロメートルになり、これは春・秋分時の地球 と太陽との間の距離にほほ等しいという。 8. 一底辺の長さ232メートルは365.242ピラミッド・キューピッドになり、この数字は一年の日数と同 じであるという。 9. 四底辺の長さの和は、365方2423ピラミッド・インチで、これは100年(1世紀)の日数に相当する という。 10. 「王の間」の周囲の長さは、四底辺の長さの和の10分の1で、36万5242ピラミッド・インチである という。 11. 基礎面と「王の間」の床面の高さに円周率 π の数値をかけると365.242インチになるという。 12. ピラミッドの高さを2倍して円周率 π をかけると、四底辺の和と等しくなるという。 13. 高さの二乗に円周率ヵをかけると底面積に等しくなるという。 14. ピラミッドを通る子午線が大陸と大洋を正確に二分しているという。 15. そして、このピラミッドの位置は諸大陸の重心にあるという。 16. 更に、ピラミッドの基盤は正確に水平になっているという。 なお、ピラミッド内部は非常に防腐効果があると言われ、また使い古したカミソリの刃が再び切れる様に なったとか、最新の電子機器を狂わせてしまう未知のエネルギー・パワーが存在すると指摘されている。 これは、先述した様に、ピラミッドの三角錐と言った形状ではなくて、その材質に関係していると思われる。 即ち、ピラミッド等の巨石が火山灰で建造されていると思われることに大きく関係しているのである。即ち 火山灰には耐酸性や滅菌性の他に吸湿性があり、その為にピラミッド内部を大変乾燥させているものと 考えられる。 また、別に指摘するが、火山灰にはある種の放射性物質が含有され、そこから何らかの放射線・素粒 子が放出されているものと推察されるのである。それ故に、この未知のエネルギーにより機器や金属に 何らかの影響が現れるものと思われる。火山灰に磁石を近づけると微妙に変化し、場合によっては全く 機能を果さなくなるのは、正に火山灰より放出される特殊な放射線、素粒子の為であると考えられる。恐 らく、ピラミッドの内部では、天然の火山灰を自然に使用しているものと思われる為に、磁石も効を奏さな いのではと考察される。なお、天然火山灰に人工等による薬品を混ぜたり、熱的に加工したりすると、こう したエネルギー的効果は生じないものと思われる。 また、大洪水、または大変動の前の1年は360日からなっており、現在の365日と4分の1日ではなか ったことが古代の文献から伺えるという。それに科学者達は、化石の貝殻から、5億年前における1年の 長さは約412日と解ったと言明しているという。これらは、地球の軌道半径が変化したのか、もしくは太陽 との距離が変化したものと思われ、地球の歴史において、何度も起こって来たものであろう。そして地球 物理学者からも、地軸の変動を示す証拠として、過去に幾度も地磁気の方向が変化したことが確認され ており、70万年前は、磁石は全く南を指していたと言われている。つまり、地球磁場は逆転していたとい うことである。 こうして見ると、大ピラミッド群は、非常に高度で正確な天文学や地球物理学、そして構造力学や材料 学等を駆使して、大変動との関係の下に建造されたものと考えられる。それに、この大ピラミッドは、スト 古代からの宗教の改革への展望:192 ーンヘンジと同様に、外部にも内部にも宗教的な特色の形跡が少しも見受けられず、その壁面や石室群 を飾る彫像や銘もないという。実に、ストーンヘンジは、大変動後に変化した地球の公転周期や公転角度 等を始め、様々な影響を測定する為に建造されたものと解され、ピラミッド群は、大変動前に、その影響 を避ける為の退避壕として建造されたものと思われるという。 このエジプトのピラミッド群は、何一つ解明されていないエジプト史の一時期に集中しているもので、スト ーンヘンジや他の巨石遺構と同様に「有史以前」であることは間違いないという。ピラミッド群と古代エジ プト文明の遺跡が同じ場所を占めているのは、単なる偶然の一致に過ぎないと思われるという。即ち、ピ ラミッドは、大変動との関係で宇宙や地球全体の力学的考察の下で現地に建造されたと解されるが、古 代エジプト文明は肥沃なナイル河流域の自然環境の下に発生したものと思われる。このナイル河流域の 肥沃さは当地の好適な気候条件に加えて、上流や周囲から持たらされる風化火山灰による豊かな土壌、 そして上流から運ばれる様々な有機質が溶け込み、天然の窒素や酸素も豊富に含んだ万年雪からの雪 融け水の効用も大いに関係していたと思われることは既に指摘した。 これまでは、ピラミッドは古代エジプト人によって、遠方から多くの労働力を投入して石を切り出して運搬 し、そして墳墓や宮殿の目的で建造されたと言われて来たが、ピラミッドは、古代エジプト人が当地で古 代エジプト文明を築く以前に、天然火山灰と石灰の微粉末と適当なニガリ(岩塩)と、そして泥や土、必要 に応じて天然の石鹸水を加えて、自然環境の下で建造されたものと思われる。それに時期的にも古代エ ジプト文明とピラミッドとは相当ずれている様に思われ、両者には何の関係もないものと考えられるので ある。 なお、巨石建造物の一つに通廊墳があるが、これは、地下あるいは半地下の通路もしくはトンネルで、 その通路から横にそれた側室が付き、壁と天井は荒削りした岩の大きな平石から成っているというこの 大平石も同様に天然火山灰使用であるものと思われる。この通廊墳は、地理的には主として北緯地方、 即ち、イギリス(ブリテン)、フランス西部、アイルランド、スカンジナビア等の氷河に覆われた地方に見ら れて、スペイン、マルタ、バレアル諸島にも幾つかあると言われる。しかし、中東、イタリア、ギリシア、イン ドや他の全てのアジアの国々には一つとして存在していないという。 この通廊墳は、大変動の最大の直撃を受けた地域に最も集中しており、それは、通説となっている墓や 宗教的聖堂でもなく、また埋葬場所でもなく、実にピラミッドと同様の退避壕だったと思われるという。そし て、今日言われる氷河時代というものは、実際は大変動のことであり、現実に存在しなかったのではとも 指摘している。 即ち、現在の両極地方こそは正に氷河時代に他ならないからである。それに、南極で石炭が発見され たり、北極海岸でヤシ、イチジク、モクレンの遺物が発見され、スピッツベルゲンでは、かつては存在して いたと思われるサンゴ礁までも発見されているという。つまり、極が移動した大変動を、通説ではヨーロッ パ付近が氷に覆われていて氷河時代であったとしているのではと指摘している。 多くの外国の研究者から太古巨石建造物に関する様々な示唆を受けたが、当該巨石の構成材料や建 設手段の未知の部分が、実に、現地の砂漠の砂といった天然火山灰によるものであり、常温常圧による 現地で凝固させた建造物であると思われることを指摘しておこう。なお、詳細は第 第4章を参考にされたい。 また、太古の巨石建造物と同じような技術の登場による新日本列島大改造の実践計画に関しては、第4 第4 章を参照されたい。 追記1:ピラミッド建設はムー、アトランテイス等の文明崩壊後の1万500年前頃か(2003年11月27 日) 当HPで超古代文明のムー文明、アトランティス文明、レムリア文明は今から2万数千年前に発祥し、1 万数千年間継続し、そして今から1万2千年前に滅亡したと言うことを指摘しているが、驚くべきことに、英 国人グラハム・ハンコック氏が調査している結果によると、古代エジプトのピラミッドやスフィンクスの建造 古代からの宗教の改革への展望:193 年代は今から1万500年前だと言う。何故そのように解ったかと言えば、建造当時の天体の星座の配置 からだと言う。当方の洞察や予想が実証されつつあると言うことだろう。 彼の調査結果によると、エジプトのギザの三大ピラミッドの配置を調査すると、オリオン座の中央部の三 個の星の配置と符合するという。そして、現在のピラミッドのような配置をしていた天体をコンピューターで 検索すると、何と今から1万500年前のオリオン座に配置に重なるという。同様に、ライオン(獅子)のス フインクスが見ている方向には獅子座があると言う仮説の下に、コンピューターで検索すると、今から1万 500年前に天体の獅子座が現れたという。丁度、オリオン座の真南の方向だという。なお、アンコールワ ットも、今から1千年足らず前の建造とされているが、その遺跡に氾濫する竜にヒントを得て回廊から天 空を見ると、竜座が現れるのが今から1万500年前だという。これらは一体何を物語っているのであろう か。 既にアメリカのボストン大学の某教授は、スフインクスには風と水の両方による浸食があると指摘して いる。風は砂漠地帯で理解できるが、水の方はエジプト地方は何と2500年程前から降雨が一切無いと いう。とすればこの縦の溝は一体何であるのか、また縦溝は明らかに水による浸食であるものだが、これ ではスフインクスの建造年代は、エジプト考古学者が言うような3~5千年前ではなく、もっと昔に遡ること になろう。今ではそのように考えるのが自然であるが、頑として通説に囚われて認めたがらないようだ。 当方もHPでこのスフインクスは、イースター島のモアイ像と同様に一種の「魔除け」として建造されたも ので、その方法は現地の火山灰を混練固化した人工コンクリートであると指摘しているものだ。それに反 対する連中は、現地で石を加工し研磨し切り出した後があるから、天然の石であるのは間違いは無いと いう。しかし、それは後世の者が、同じものを建造しようとしたり修復で成したものであろうと思われる。そ もそも、同じ石が数百キロも離れたところにあったりすること自体が、現在の常識的運搬手段で成された ものでないことは確かであろう。 これは第4章で紹介する常温常圧で固化し、しかも天然材料ばかりで凝固する火山灰コンクリートの登 場でヒントを得て解明したものであり、当方が指摘する人工コンクリートであるという仮説が真実であろう と確信するものだ。なお、運搬に際しては、畜生死霊魂になる魔術、魔法、魔力が行使されたと思われる。 とてもHPで紹介する聖心仏陀先生の行使する真法、真力ではないと言えるだろう。その証拠に、魔の祟 りや罰を受けて痕跡もなく建造文明は崩壊したものだ。 ところで、一部ではムー文明やアトランティス文明の崩壊後の生き残った者達が、このピラミッドを歴史 的記憶を留めるために建造したものであるという。成る程そう考えると、建造年代や建造目的に至っても 納得がいくものだ。即ち、1万2千年前に崩壊したムー人やアトランティス人が生存して脱出し、その後に ピラミッドを建設したものであろう。実際にピラミッドの内部には様々な過去の事象の記録や未来の予言 が示唆されていると言われる。そしてピラミッド自体が何らかの大変動を免れるための避難壕としての役 割を果たしていると言うことも理解できるものだ。ピラミッドや地球大変動に関する事項は、HPの第4章1 5,16項、第6章26~29項などに記載されているので参考にされたい。 28.超古代に地球上に大異変が発生した(2002年5月30日) 2万数千年前に発生し、1万数千年間栄えたムー、アトランテイス、レムリアなどの超古代文明は、今か ら1万2千年前に崩壊していったものだが、その滅亡の直接的な原因は、彗星的物質、即ち、地殻内部 の放射性物質の核融合反応による地球的大異変によるものだが、それに影響を及ぼした真因は、実に 畜生死霊魂による魔法や魔力の信奉を通じた邪悪な想念波動の蔓延に他ならない。なお、同時期に繁 畜生死霊魂による魔法や魔力の信奉を通じた邪悪な 想念波動の蔓延に他ならない。なお、同時期に繁 栄した縄文文明が崩壊を免れたのは、こうした邪悪な霊力信仰による邪宗教とは無縁であったように思 われる。 地球上にはかつて極めて高度に発達した非常に不可解な太古文明があったことを紹介したが、これら の製造手段やまたその目的も、今日では充分解明されていないどころか、今日の最先端の科学技術を 古代からの宗教の改革への展望:194 持ってしても達成し得ないものもあると言われる。こうした太古地球文明は、残念ながら、通説の四大文 明が興る以前に急速に壊滅してしまい、四大文明の発祥の時にはその遺物や遺跡や伝説のみが残存し、 次第に忘却されて来た様な感がする。そしてその壊滅は、何か瞬間的であり、地球的規模での大異変に よるものと思われる形跡が数多く発見されている。 地球上に今日の様な人類(真人類)が出現したのは、一説によると約3万年前と言われ、そして今日確 認できる文明史は紀元前6千年程もさかのほれる。また太古地球文明の遺跡や遺物は、それ以前のも のとされている。従って四大文明の始まる紀元前6千年から1万年前程にかけて、この地球上に何か大 藁嚢変が発生したと思われる。このことを物語る例証を挙げて行こう。 外国の某研究者によれば、ます洪積世最大の哺乳動物のマンモスは、温暖なシベリアの平原やヨーロ ッパの南緯度地方などの北半球の広大な地域に生息していたという。そしてマンモスと同時期のマストド ン、つまりアメリカ象は北アメリカ、メキシコ、中央アメリカに君臨していたという。ところが近年、マンモス の死体が幾つかシベリアの凍土帯、現在の永久凍結帯の地域で完全に保存された状態で発見されたと いう。その肉はよく締まり、脂肪がたっぷりとあり、冷凍がよくきいていて非常に新鮮であり、発見した犬達 も喜んで食べたという。 また、胃や口の中で発見された草と葉が未満化だったことは、彼等が餓死したのではなく、突然、予期 しない出来事により死んだことを証明しているという。もし彼等が餓死するにしろ、沼地で餓死するにしろ、 ゆっくり死んで行ったのなら彼等は横たわった姿勢で発見されたはずだという。誰の目にも、立って餌を 食べていた一頭の動物が氷の中で保存されているというのは、立っているところで数分の内に殺され、瞬 間に凍結してしまったことを意味するという。そして北極圏の周囲に拡がっていて、この地球全陸地表面 の7分の1にも相当する大面積が永久的に凍結しており、その大部分は数フイートから1千フイート以上 に及ぶ異なった物質から成る地層で覆われているという。 その大部分は、土もしくは壌土(砂、粘土、有機物の混じった肥沃な土)、それにしばしば大量の骨、そ れどころか、まるまる保存されているものやら分解しかけているものやら、様々の段階で、そっくりそのま まの動物達も含まれているという。このことは単にマンモスが誤って凹地に足をとられて、そのまま凍結し たものではない事を示している。それにマンモスが常食にしていた植物は、当時のマンモスの生息地域 のシベリアにはなく、今日ではずっと南にあり、温暖な気候の下で生育するものであるという。 また、今日のサハラ砂漠の南部地帯にある岩石絵画は、カモシカやキリン等の多くの種類の動物を示 しているが、これらは現在ではずっと南に生息しているという。そしてペルーのリマの約80キロメートル東 北のマルカフアシ高原は海抜3800メートルにあり、花崗岩の岩地に囲まれていて殆んど何も生育しそう にもないところだが、そこの岩には白人、黒人、セム族の顔、それに南北アメリカにはいたことのないライ オン、ラクダ、象、牛が彫られてあったという。それに南北アメリカでは約9千年前に死に絶えた馬の彫刻 もあり、頭が彫られている白い閃緑岩の斑岩を分析して、地質学者達は、それがいま刻み目にみせてい る様な灰色を呈するのには、少なくとも1万年は要したであろうとの結論に達したという。 そして北アフリカやサハラの砂漠地帯以外でも、中東の大部分、アジアのゴビ、アフリカのカラハリ、オ ーストラリアの内陸等の大部分の砂漠が、常にそうだったのではない多くの証拠が、古文献や伝説そして 追跡等からうかがえるという。また多くの岩石は擦痕の他に、ガラス質化の形跡を示しているという。この 高熱によるガラス化は、スコットランドにある有史以前の人工的な巨石建造物の様に見えるものの表面 で観察され、同様のガラス化が、ペルーのアンデス山脈、北アメリカ、中東、ゴビ砂漠で見受けられるとい う。 それに、オーストラリア、フランス、インド、レバノン、南アフリカ、チリーには奇妙な黒い「石」があって、 アルミニウムとベリリウムを大量に含んでいるという。これらの石は、最近の研究では、太古に強い放射 能と高熱に晒されたに違いないとのことである。周知の様に、今日の水爆における重水素化リチウムの 核融合反応で、中性子線の量を多くする為にベリリウムを添加するのである。なお、火山灰利用新素材 古代からの宗教の改革への展望:195 を300℃の高熱に接すると、表面が黒くガラス化することから、別に指摘した様に、巨石建造物は火山灰 で造られ、これらの黒い石は高熱の下でガラス化した結果であろうと推察される。 更に、アメリカのネバダ砂漠の死の谷には古い町の遺跡があり、大惨事で壊滅したものに違いないとい う。今でも溶けた岩や砂の跡が見られるが、火山の爆発の熱では岩を溶かすのに足りず、熱ならまず建 物を焼いたはずであるという。それに不思議なことには、この辺りには草が全く生えないという。その他、 古代インドの聖典には、原子爆弾とよく似た武器についての説明があるという。 そしてインドの西のインダス文明の地には、非常に高度に発達した都市があったが、何故か瞬時にして 壊滅しているという。その都市で、墓ではなくて街頭で倒れている多くの骸骨が発見され、その骸骨には、 普通の水準の50倍もの放射能が含まれていたという。今日の原水爆の核実験と同じ様な跡が、太古の 地球上の至るところに見出されているのである。 また南極に石炭があるのは、その地域が以前は森林に覆われていたことを示しているという。この種類 の植物が、6ヶ月の昼と6ヶ月の夜という現在の状態で生き残れたとはどうしても思われないし、それに南 極地方の氷は、せいぜい今から6千年前から発達して来たことも指摘されている。そして太古に作られた と思われる古地図の写本には、正確な地形を示す氷のない南極大陸が描かれているという。これは今日、 トルコの国立博物館に所蔵されているという。 こうした多くの例証から地球を考察すると、地軸の傾斜は、現在のものと過去の一時期のものとは異な っていたのではないかと想像できる。そしてこの地軸の傾斜の変動は、何かの原因で急激に生じたもの ではないかと推察できる。またこの変動は、地球上の単なる今日的な自然現象として発生したというより も、何か宇宙的な異変により、地球上に影響が及んで、その結果、誘発されたものと思われる。 事実、古代メソポタミアの6千年前の遺跡から発掘された人類最古の記録である「ギルガメッシュ叙事 詩」には、「更に遠い昔、世界が大洪水に見舞われた」という記述があり、「それは太陽と月と星たちの大 きな交わりから起った」と刻まれているという。この大洪水伝説は、有名なノアの箱舟を始め、全世界に残 っているという。 即ち、バビロニアのチグリス河の近くのニネべの遺跡から発見された多数の古代文字が刻み込まれた 粘土板の中のギルガメッシュ叙事詩、古代ギリシアの神話作家のアポロドーロスの記述、古代インドの文 献のシャタパタ・ブラーフマナ、中央インドのライプール地方のカマル族の伝承、ビルマのチンガポー族の 伝承、スマトラ島のバタク族の伝承、オーストラリアのビクトリア州に住む原住民族であるクルナイ人の伝 説、メラネシアのニューヘブリーズ諸島の伝説的英雄クワトの物語り、タヒチ島住民の伝説、南アメリカの アンデス山脈のインカの伝説、中央アメリカの西メキシコの山岳地帯に住むウイチョル族の物語り、北ア メリカのカリフオルニア州のスミス・リバ一族の物語り、アフリカのマサイ族の伝説等々であるという。 そして、かつて大洪水が起こったことは、某考古学者による遺跡の発掘の際の堆積層の調査からも地 質学的に証明されているという。それに、ノアの箱舟も、過去に何度も確認されており、近年ではロシアや ソ連の調査隊、そしてトルコ政府の援助によるフランス探検隊によって発見されているという。しかし、今 では、トルコとソ連の国境線を跨(また)ぐ様に聳(そび)えている海抜5165メートルのアララト山の万年 雪の下に埋もれているという。なお、探検隊の持ち帰った木片は、調査の結果、紀元前5千年頃のもので あったという。 そして、大洪水後の文明がクレタ人、エジプト人、シュメール人、オルメク人、マヤ人それにインカの先祖 達の手によって作り出される以前に、ヨーロッパでは巨石建造物が建てられたと思われるという。またブリ テン島にある幾つかのものや、遠く隔てられたペルーやエジプト等のものは、大洪水前に建てられたもの と思われるという。 なお、今日残存するオックスフオード図書館所蔵のある写本で、コプトの学者マス‐ウデイが、大ピラミッ ドを建てさせたのはエジプト王スリドであると主張しているという。このスリドは大洪水の前にエジプトを治 めていたという。即ち、エジプトの伝承によるとピラミッドは大洪水以前に建造されているのであるという。 古代からの宗教の改革への展望:196 29.地球的大異変の発生の謎について(2002年5月31日) 1万数千年間栄えたムー、アトランテイス、レムリアなどの超古代文明は、今から1万2千年前に崩壊し ていったものだが、その滅亡の真因は、実に畜生死霊魂による魔法や魔力の信奉を通じた邪悪な想念 波動の蔓延に他ならない。そしてこれらの邪念波動が地殻内部のマグマ活動にも影響を及ぼし、放射性 核物質による核融合反応を引き起こしたものと思われる。ただ縄文文明だけが、こうした邪悪な霊力信 核物質による核融合反応を引き起こしたものと思われる。ただ縄文文明だけが、こうした邪悪な霊力信 仰による邪宗教とは無縁であったように思われる故に、崩壊を免れていったものであろう。 かつて温暖だったと想像される現在の北極と南極を寒冷化させ、多くの動植物を死滅させ、太古地球 文明をも壊滅させた大異変は、極めて瞬間的で且つ地球全体に及ぶ出来事だったと考えられる。この原 因は様々な方面から分析が試みられている。多くの研究者は、伝説上にも放射能の核爆発の有様を託 したものがある事や、巨石建造物等の不思議な未知の高度な技術や、それに昨今のUFO現象などによ り、太古地球文明を地球外生物の所産と結論し、これらの大異変をもこの地球外生物、即ち宇宙人襲来 に原因を求めている。 しかし、これは別に述べる様に、様々な霊魂の作用や働きに対する無知、無理解から来たもので、古代 より現在に至るまで、多くの伝説や宗教が陥って来た誤りであり、この点の解釈を真底から正して行かな い限り、伝説や宗教から幾多の迷信や誤りを除去して、歴史の解釈を全面的に改訂して新たな人類の未 来を築くことは不可能となるだろう。正に霊魂の作用が多くの神話や伝説や宗教の中で、様々な神として の働きに解釈されて今日に至っており、この霊魂は実に種々の自然現象にもからんで来ているのである。 ところで、某科学者によると、この大変動は、現在は惑星・金星になっている彗星との衝突と、その彗星 (現在の金星)が内惑星群の軌道を妨害したときの火星の接近によるものだと理論づけている。その引 力作用の為に、膨大な潮汐作用が起こり、全海洋の水が陸地に押し寄せ、同時に大地震、多くの火山活 動、地球大気の変調で生じた大強風の発生といった副作用があったとしている。しかし彗星が地球に大 接近することはあっても、地球に衝突することは考えられないことが別の研究者から指摘されている。 現在、彗星の様な天体がどうして発生し、どの様な過程でそれらが形成されるのか確信はされてはい ないが、それらの構成はある程度知られている。即ち、彗星は太陽系の一員であると考えられ、巨大な 長円軌道で太陽の周囲をまわっており、中には数百年から数千年かかって進むものもあるという。そして 彗星の大きさは驚異的であるという。 1892年のホームズ彗星は直径140万マイルの頭部を持っていたし、ハレー彗星の尾は9400万マイ ルと測定されたが、これは地球と太陽との距離を越えるものであるという。しかし、彗星の大きさは一定し ておらず、一般に太陽に最も接近した時に最大となり、太陽から離れて進行する時にはどんどん縮少す るという。彗星の頭部は主として大量の流星塵、若干の氷、メタン、アンモニア、炭酸ガス、分子炭化水素 の様な凍ったガス体から成り立っている様であり、それらは中心部に凝集し、引力の作用でゆるく固まっ ているという。 しかしガス体の分子と流星圏は頭部内に余りにも広く分散しており、地球の標準によると、それらは事 実上の真空となっているという。その尾も酷似した成分を持っており、頭部と尾のスペクトル分析はそれら が惑星の分子とは同じでない事を示しているという。それらは炭素、シアン、窒素と水素の化合物、メチ ル基リジン、水酸基などで成り立っているという。もっと普通の一酸化炭素と窒素の分子はイオン化して いるという。つまり、一個の電子を失っている訳である。それらは遊離基と呼ばれ、原子が広く分散させら れすぎて遊離電子をとらえられない状態中に存在する(真空状態)という。この様に、それらはイオン化し たガスの雲に似ており、恒星間宇宙内に存在し、また極度に希薄であるという。 彗星が太陽から遠く離れているとき、それは凍ったガスの分子から成るふわふわのボールに過ぎない が、それが太陽に接近すると頭部も尾も大きくなるという。これは太陽嵐と太陽輻射熱自体を作っている 粒子の流れが大きく変化するからだと言われる。そしてガスは次第に熱せられてゆく彗星の為に放散さ 古代からの宗教の改革への展望:197 せられて、ガスはそれ自体の光を発し、太陽からの放射線(光)の圧力で太陽から追いやられるという。こ れが、主星に関するその建屋の位置とは関係なく、彗星の尾が常に太陽と反対方向に向いている理由 だとされている。また彗星の質量はその大きさの割には極めてわずかだとされる。 一例として1956C(その年1回目)のビルターネン彗星の質量は、地球上の重さにすると約460Kgだ ったと計算されている。即ち、それが地球上なら直径3.2キロの岩石球か、直径5.6キロの氷雪の球を 作ることになるという。そして、仮令、彗星が指摘されている通りの大きさをした固体の塊りだったとしても、 衝突時に局部的損害以上のものは引き起こしそうもないという。特にこの塊りは地球の大気を通過する 際の蒸発で徹底的に縮少されてしまうからである。 即ち、彗星は氷と雪の球であるので、多分、地球表面に達しないうちに、完全に蒸発してしまうだろうと 考えられるからである。彗星は固体というには程遠く、大気上層部で消え去ってしまう可能性が殆んどで あるとされる。確かに彗星が地球に衝突したりすることは考えられす、隕石と同一に視ることは不自然の 様である。なお、彗星が地球に異常接近して、様々な異変が引き起こされる可能性はあるようだ。 ところで、1908年6月30日午前7時20分頃、シベリア中央部の極寒のタイガ地帯(針葉樹林地帯)の ツング-ス地方(バイカル湖の西方約200キロ)で、かつてない大爆発があり、その地方全部を一瞬の 中に廃墟に化した大事件があったという。これには目撃者もおり、その後、何回となく調査されたが、大爆 発は隕石の落下によるものではない事実を次々と明らかにしたという。 即ち、隕石孔や隕石片は全く発見されす、爆心地周辺は数千度の熱で焼かれた焦土と化し、周囲に向 って爆風で木々は一面に押し倒されていたという。そして閃光やキノコ雲も見られ、この破壊の有り様は、 今日の原水爆によるものと酷似していたと言う。一時は彗星説が支援されたが、その後、現場から大量 の放射能が検出されたことから疑問視され、今日では否定されているという。即ち、彗星からは放射能を 生じさせる様な物質などは存在しないし、原理的にも不明だったからであるという。 そして、原因不明のまま、1976年10月、ソ連国営のタス通信は、まだ中間報告の段階であると断わり ながらも、「1908年にツングース地方で広島型原爆の2000倍の規模の〔核爆発〕があった」ことを初め て公式に認めたという。1908年当時は、1905年の日露戦争後のことであり、未だ核兵器や核分裂な どは、科学者の間でも知られてもいなかったことは明らかであろう。なお、これは、日本の某大手新聞等 でも報道された。 ところで、彗星は水素の氷核が中心であり、そのままでは放射能を出す物質はなく、また彗星が地球に 大接近することはあっても落下して大惨事を持たらすことは有史以来確認されていない。それに仮に落 下して来る様なことがあっても、現在の地球を取り巻く濃厚で温暖な大気による摩擦熱の為に、地上に到 達する前に消滅してしまうことが多いとされている。しかし、水爆も水素を中心とした構成成分のみの単な る集合では核爆発は生じないのは明らかである。 即ち、水素の核爆発が生じる適当な条件が整い、起爆装置が適確に作動しなけれはならないのは言う までもない。従って、このツングース核爆発は、彗星の落下によるものではないかも知れないが、彗星的 な物質によるある種の反応の結果、発生したものと考えられる。しかも、落下孔が発見されなかったこと から、これは宇宙からの何かの飛来落下によるものではなく、地殻内部からの物質による特殊な核反応 に原因が求められるものと思われる。 つまり、何かの宇宙的異変との関連で、惑星間の引力不均衡等によって地殻が異常に引張られたり、 地殻内部での何かの原因によって、地殻内部から核反応を生じさせる様な物質が噴出して来て、水爆と 同様な原理で、起爆条件も整って核爆発を発生させたものと思われる。恐らく、地殻内部の放射性物質 による核融合反応によるものと思われる。実際、この地殻内部は、火山の大爆発も見られる様に、実に 様々な未知の放射性物質が存在し、複雑な核分裂反応や核融合反応などの物理化学反応が発生して いるものと考えられる。 某地球物理学者によると、最近、地殻の断裂帯上部に大量のヘリウムを含有する豊富な水が発見され 古代からの宗教の改革への展望:198 たと報告されている。実に、地殻内部には、このヘリウムの他に様々なガスやイオン、豊富な水があり、 ウラン等の放射性物質も多量に存在しており、それらが何かの反応、例えば中性子照射によって、ヘリ ウムや水素の原子核に異変が生じ、核爆発を特たらしたものと推察される。なお、この地殻内部の構造 については別のところで述べる。 このツングース核爆発が地殻内部に直接の原因が求められると思われる様に、太古地球文明を襲った 大洪水も、同様に地殻内部の異変と密接な関連があるものと考えられる。伝説の中でも、大洪水の件に ついて、雨は空から降って来たばかりでなく、「底知れぬ淵」、あるいは大地の裂け目からも水が上がって 来て、地上に襲いかかったことが示唆されている。即ち、海洋から津波として洪水が押し寄せたのではな く、地殻内部から、大量の水が噴出して来たことを暗示させている。 またノアの洪水と関連するトルコ東部のアララト山も死火山と言われ、大洪水異変と何らかの関係があ るものと思われる。火山の大爆発の際に多量に放出される水からも解る様に、地殻内部には実に豊富な 水があり、何かの変動により、この水脈帯(排水殻)が破裂したものと解される。そして地殻内部に豊富に 存在する放射性物質から放出された各種の放射線・素粒子も地球上の大異変と大きく関連しているもの と思われる。 実に、地球の歴史において、生命体が誕生したり、大恐竜が突如として絶滅したり、哺乳類が突然に出 現したり、類人猿から様々な型を経て現在の真人類へと進化して来たり、太古地球文明が一瞬にして壊 滅してしまったのも、彗星等の大接近や、惑星の異常接近や配置による引力均衡の異変から、地球上に 大量の宇宙線・放射線・高エネルギー粒子を持たらしたり、またそれと関連して、地殻が異常に引張られ る等の原因によったり、地殻内部での様々な化学反応により、地殻内部から多量の放射線・素粒子の放 出を招いて来たり、大量の水や、様々な金属資源等を噴出させて来た結果であると考察できる。 生命体の進化も全く未知であるが、実に宇宙や地殻内部からの放射線照射によるものと思われる。過 去に幾度となく起こった地軸の変動を可能にしたのも、放射性物質による大規模な核爆発であったり、彗 星や惑星等による引力均衡の乱れによるものと思われる。現在の金星が、他の惑星の公転方向と逆向 きの自転をしているこども大きな謎であるが、こうした宇宙的大異変と関係があるものと考えられる。 そして、これらの大自然の諸現象に対して、古代より様々の神の存在を認めて来たり、その神から様々 な予言を聞いたり、その姿を見たり、また神の怒りの大災害を経験したり、更に現在では、UFOとして 我々に異常な関心を起こさせているものの真の正体は、実に畜生(動物)の精霊(霊魂)に他ならないと 思われる。これが様々な自然現象の背後で暗躍しており、人々の心にも作用して、数々の予言能力を提 供したり、霊能力を供与したり、奇跡的なことを生じさせて来ているのであり、そして多くの伝説や宗教の 源泉となって、実に多くの人々の心を混乱させていると思われる。この畜生霊魂をある意味では、神と言 ったり、地球外生物と言ったり、宇宙人や異星人と言ったりしているものと考察される。 別に詳述するが、大自然界の様々な現象は、表面上の物理化学的な因果関係の他に、生者の様々な 心理(心の波長)と、死霊魂(特に死んで霊力を発揮する畜生霊魂)の働きが、三位一体となって生じるの であると確信される。著名な某原子物理学者が、「様々な自然現象の背後に見えさる神の意志を感じざ るを得ない」ということを述べたのも、正にこの畜生霊魂の働き、作用に他ならないものと思われる。 実に、今から2万数千年前に発生し、1万数千年間栄えたムー、アトランテイス、レムリアなどの超古代 文明が数々の超能力的な遺跡や遺物を残して、今から1万2千年前に崩壊していったものだが、その滅 亡の真因は、地殻内部の放射性物質による核融合反応によるものと思われ、これは実に、畜生死霊魂 による魔法や魔力の信奉を通じた邪悪な想念波動の蔓延が関係したものに他ならない。正に、「触らぬ 神に祟り無し」で有る。巨石建造物を残存させると言うこと自体が自然征服であり、自然破壊であり、自然 界に棲息する八尾万の神である魔神・魔仏の祟りを受けていたものであろう。 目下、沖縄南方の与那国島付近の海底から発見されている超古代の巨石建造物こそはムー文明の痕 跡を示すものであろう。このムー文明とも、ほぼ同時期に存在した縄文文明だが、ムー文明とは交流もあ 古代からの宗教の改革への展望:199 り、沖縄付近で地続きであった可能性もあるが、この縄文文明だけが、こうした邪悪な魔力信仰による邪 宗教とは無縁であったように思われる。縄文文明は自然崇拝で有ったからだ。なお、縄文文明の末期に は、霊力信仰もあったようだが、悪魔崇拝にまでは至らなかったようだ。吾々の霊視によると、日本の山 上に残る巨石建造物の一部と思われるところを観察すると、髪の長い女が立っている姿が見えるようだ。 縄文末期には、弥生系の影響を受けて次第に自然崇拝が遠のいていったようにも思われる。 その証拠に、中南米のマヤ、インカ、アステカと言ったところの文明を築いた人々も日本の縄文人と同じ 系統であるが、残存している巨石建造物を見ても、自然征服や破壊、魔力信仰や悪魔崇拝を実践してい た可能性が高いようだ。それ故に魔の祟りを受けて崩壊していったものであろう。事実、調査によれば、 蛇神を崇拝して、生け贄の儀式を行っていたことが確認されているようだ。mさに、超古代文明、古代文 明に見られる巨石建造物を築いた文明は崩壊し、それを担った連中が何処にも存在しなくなっていった 背景には、こうした悪魔崇拝や魔力信仰があったからであると言うことを指摘しておこう。 30.宇宙的大異変の発生回避(2002年6月1日) 従来のように行けば、現在の地球人類は、太古史のムー、アトランティス、レムリアなどの高度文明の 滅亡と同様に、邪悪な想念の蔓延により、魔の暗躍、跳梁、跋扈を招来し、西暦2000年にもノストラダ ムスの魔の預言通りに崩壊し、人類は滅亡していた可能性が高かったと言えよう。それを回避できたの は、正にノストラダムスが別に予言したように「別のもの」が登場し、数千年来の大悪魔崇拝宗教の大権 化であるルシファーも2000年正月に地球上から消滅昇天し、邪悪な波動想念が一掃し廃絶されつつあ 化であるルシファーも2000年正月に地球上から消滅昇天し、邪悪な波動想念が一掃し廃絶されつつあ るからと思われる。 追記1: 追記1: 地球的大異変は辛うじて回避か。(2002年10月24日) 太古地球文明を一瞬にして壊滅させた様な宇宙的大異変は、この地球史の45億年の間に、幾度となく 到来したことであろうと思われる。その都度、種々の生命体は、単純なものからより複雑で高度なものへ と進化を繰り返して来た。そして、現在は、かつて全く存在しなかった程の幾多の危機を迎えつつあるよう だ。即ち、人口問題、食料問題、資源・エネルギー問題、環境問題等々であり、それに伴って、倫理・道徳 の基盤が根底から崩壊しつつあり、教育や宗教も全く為すすべを喪失しつつあり、そして政治・経済・社 会全体が次第に混迷を深めつつあり、核戦争の恐怖と共に、人類の将来に暗雲を投げかけているものと 思われる。 ところで、過去を振り返れば、本来ならば、1980年前後の段階においては、来るべき1983~85年に かけて世界大戦が前兆化し、1985~86年にかけては東西の両超大国の全面的衝突による世界大戦 の本格的な開始の危険性があったと言えよう。そして、この世界大戦が、複雑な政治・経済上の対立に 加えて、民族や宗教の歴史的な総決算としての一大対決にまで発展し、実に10年の長期に亘って継続 され、その激戦地は3分の2が中近東で占められ、石油供給地域の大混乱により、全世界を対立と混乱 の渦に巻き込む可能性が充分にあったものと思われる。世間で広く喧伝されたノストラダムスの預言も、 下手すれば実現される事態も充分に予想されたと言えよう。 即ち、1986年のソウルオリンピックの際にも、朝鮮半島での、北朝鮮によるオリンピックを利用した軍 事的挑発行動により、東西両勢力を巻き込んでの軍事衝突の危険が充分存在したようだ。米軍の偵察 衛星の察知により、北に通報されて断念させて危機が回避されたようだ。また、旧ソ連の経済的破綻から 軍事的に暴発する危険性も充分に存在したと言えよう。結果的には、1989年にベルリンの壁が崩壊し て東西ドイツが統合し、更には1991年には旧ソ連が差ほどの混乱もなく静かに崩壊して行った。これら は、大方の予想に反して、激しい戦闘行為を伴ったものではなかったにせよ、結果的には、実に世界大 戦を経た後の如き、歴史的大転換の様相を呈したようだ。 そして、1996年頃には、米朝交渉が暗礁に乗り上げて、米国と北朝鮮との軍事的緊張が増し、1999 古代からの宗教の改革への展望:200 年末には米軍による北朝鮮攻撃が開始される寸前で、正に軍事的衝突の頂点に達していたようだ。米軍 兵士やその家族にも、北からの細菌戦攻撃を想定したワクチン注射も行われており、一触即発の臨戦態 勢にあったようだ。しかしながら、偶然にも回避されていったようだ。これはその後、来日した米国の某元 国防長官も、講演会の席上で当時を振り返って非常に危険な状況であったことを告白していた。そして何 が原因か解らないが、辛うじて理性が勝って回避されたようだと漏らしていたようだ。そして、こうした戦争 の危機と平行して、2000年正月には、あれほど騒がれたコンピューター2千年問題も回避(中止)されて いった。 また、2000年に入ってからは、ローマ法王の中近東への2千来の宗教的対立への終止符を打つべく、 懺悔や和解の旅に出たことも、実に画期的な歴史的事件であったと言えよう。そして、2000年6月の南 北朝鮮首脳による50数年ぶりの対話が実現したことにより、朝鮮半島に平和が到来したかの錯覚が広く 蔓延したが、その背後には、先述したように、1996年頃から米軍による北朝鮮攻撃が具体化してきて、 一触即発の軍事的緊張が頂点に達しつつあった状況下で、南北朝鮮首脳が危機を察知して、対話や協 議のテーブルに付いたのが真相であるようだ。下手すれば、朝鮮半島情勢の悪化を契機として、世界大 戦にまで発展していった可能性もあったようだ。 多くの預言者からも指摘されていたように、20世紀末に展開されるはずであった世界大戦への破滅的 事件は、何も宗教的なものばかりではなく、様々な政治、経済、軍事、民族、社会等の実状を基にしても、 充分に洞察できるものであった。そして、これらの危機に併行して、宇宙的な大異変が発生し得る客観的 環境が出現しつつあったようだ。もっとも、こうした宇宙的大異変への進行とその惨事は、地上の人間の 混乱した心理と密接にからみ、そして魔界における畜生霊魂の暗躍にも符合していたものと思われる。し たがって、そうした邪悪な波動想念が改められれば、地球の破滅的な危機が回避される可能性もまた予 想できたと言えよう。事実、危機が回避されていった背景には、人類の意識が知らずの内に変革されて いったものと思われる。さもなければ、無意識の内に、神仕組みが働いていったものと推察されるようだ。 ところで、20世紀末における宇宙的現象として、地上界から大宇宙世界へと目を転ずれば、1979年1 月より1999年3月までの20年間、124年に一度の周期で、太陽系の惑星の中で最も外側の軌道を回 って、太陽から最も遠い冥王星が、内側の海王星の軌道内に入り、海王星が太陽から最も遠い惑星にな った。冥王星と海王星の軌道位置逆転は、海王星の軌道はほぼ正円に近い形をしているが、冥王星場 合は長円形の軌道を描いていることによるものであった。こうして2000年からは、宇宙世界は、これまで の魚座の世界から、創造、破壊、新規の象徴を現す水瓶座の時代へを大きく転換していったようだ。 この124年に一度の周期で歴史を振り返って見た場合、124年前には、日本では明治維新を中心とし た大変革の嵐があり、外国でも国家の滅亡や衰退、内乱、戦争が頻繁にあり、正に内外共に歴史大動 乱の時期であったようだ。更に、124年周期で遡って行くと、日本の関ヶ原の合戦を始め、様々な騒動や 改革、災害が発し、外国でも幾多の戦争等の大混乱が生じていたようだ。冥王星は1930年に発見され た新しい惑星であるが、その表面は、恐らくマイナス100℃以下の超低温で凍結しているだろうといわれ る。そして他の太陽系の惑星と比べて、その軌道が驚く程の長円形を描いていること、また軌道面が大き く傾斜していることくらいしか解っていないらしい。実に神話の世界でも冥界の王(プルート)とされている 深い謎に包まれた星であると言われる。 また、1982年のある時期には、太陽系の全惑星が、太陽に向って順に直列に並ぶという。即ち、太陽、 水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、冥王星、海王星の順に並ぶ惑星直列の宇宙的現象があ ったようだ。これは、各惑星の公転周期の組合せから179年に一回の割で生じるものとされる。そして、 その結果、惑星群の全引力が一体となって同一方向に太陽に働きかける為に、太陽表面が極度に引張 られて、各種の高エネルギー粒子・宇宙線・放射線が異常に地球表面に降り注ぎ、地殻内部にも多大な 変動を引き起すものと思われていたようだ。 つまり、大地震や火山爆発、異常気象、電波の乱れ、そして人間精神の異常な興奮等を招来させるも 古代からの宗教の改革への展望:201 のと考えられていた。過去の歴史においても、惑星直列の年の前後には異常な事件が多々発生したと指 摘されていた。即ち、1803年の前後には、ヨーロッパ大凶作、フランス革命、ナポレオン戦争の嵐等、更 にその179年前にも全ヨーロッパを巻き込んだ凶作と30年戦争があり、もっと前にも179年周期で多く の戦争や異常気象等が発生していたようだ。 そして、1986年春に、ハレー彗星が地球に約76年周期で最接近したようだ。これまで、彗星の接近し た時点では特に影響がないが、数年後には、同様な異常気象や大地震等が起こり、それが人々の精神 にも多大な影響を与えて大革命や大戦争を持たらしたと言われている。即ち、前回の1910年のハレー 彗星の接近の4年後には第一次世界大戦が発生している。某科学者によれば、ハレー彗星の接近の際 には、太陽の活動が異常に低下し、太陽黒点の数が異常に減少してしまい、その為に異常気象や寒冷 化が到来するという。当時の予測では、1990年頃から地球の寒冷化に伴う極度の異常気象が発生して 来るであろうと推察されていたようだ。 しかし、惑星直列にしろ、ハレー彗星の大接近にしろ、これぐらいの宇宙的異変では、我々の明確に知 り得る過去の歴史において、地球上に多くの戦争や異常気象等の大混乱を持たらしたが、地球全体が 壊滅し得る程の大打撃は受けてはいなかったようだ。ところが、179年周期で生じる惑星直列と約76年 周期で到来するハレー春星の大接近と続いて起これば、極度の混乱に至ることは予想できると指摘され てもいた。それに現代では、核兵器という最悪の武器が極めて大量に存在し、また地球全体が様々な難 題を抱えて、打開策を全く喪失していると考えられていた為に、地球人類の破滅に至ることも充分有り得 るだろうとの懸念もあったようだ。そして、場合によっては勃発するかも知れない世界大戦も長期化し、一 層、真の解決を困難にして行くのではないかと思われていたようだ。なお、その他、1988年に火星が地 球に大接近することも指摘されていたようだ。 そして、いよいよ20世紀末の1999年8月に太陽系が大変異常な事態に突入すると言われていた。即 ち、太陽系の全惑星が、その公転周期や公転半径等の組合せにより、地球を中心に十字状(グランドク ロス)に並ぶというものであった。単に十字に並ぶというのはそれ程珍しいことではなく、よく起り得るもの だったと言われたが、当時の配置には、かつて存在しなかった様な異常な惑星配置になり、恐らく、1万 数千年に一度であろうと指摘されていた。 即ち、当時の配置は、この地球が十字の中心となり、そして時計の針で言うと、太陽が12時方向の頂 点に位置し、また水星や金星も12時方向に地球と太陽の間に並んだようだ。そして巨大な惑星である木 星や土星は3時の方向に位置したようだ。更に、月、地球に最も近い惑星である火星、太陽系の中で通 常は最も遠い冥王星が9時の方向に一列に並び、そして天王星、海王星が6時の方向に並んだようだ。 なお、こうした十字状の惑星配列になることは、日本でも某科学者により、コンピューターを通して、正確 に1999年8月17日と確認され、テレビで放映もされた。現在の科学の水準では、天体の種々の星の配 置や接近によって、引力関係や放射線・宇宙線の量等にどの様な影響を与え、その結果、どの様な宇宙 的異変が発生し、地球の地殻内部にも如何なる異変を及ぼすのかは、残念ながら殆んど何も解っていな かったようだ。 日本でも後になって、そうした非常事態に対する関心が一部の研究者の間で高まりつつあったが、欧米 の先進諸国では、中世の大予言者であるノストラダムスの恐怖の世紀末予言や、キリスト教のエゼキエ ル書の中の不気味な破滅の予言と関連させて、極めて現実的な課題として、一般民衆の間にも真剣に 受けとめられていたようで、この不気味な世界の破滅に至る終末思想は現在でもなおも根強く続いてい るようだ。これらの予言や霊能力が一体如何なる原因で得られ、預言者や霊能力者自身に最後にどの 様な影響や結果を持たらして行くのかは、別に詳述することにしよう。 かつては、この宇宙的大異変を防止する方法は全くないと言われており、恐らく、人類の滅亡どころか、 地球自体の生存環境が完全に破滅し、地球の死滅につながるのではないかと指摘されていた。確かに、 このままでは、こうした大異変による大惨事は免れないと思われ、地球が本来の性質を全く死滅させるこ 古代からの宗教の改革への展望:202 とも有り得るものと考えられた。一体どの様な結果になるはずでだったかの分析は、ここでは避けよう。し かしながら、回避の方法がただ一つ残されており、なおも原因が除去されていなくて、危機発生の可能性 が依然として存在すると思われることを指摘しておこう。 こうした危機においては、惑星直列にしろ、ハレー彗星の綾近にしろ、グランドクロスにしろ、これらの宇 宙的大異変は火山の爆発や、雨が降ったり、川の水が流れたり、風が吹いたりするのと同様に、大自然・ 大宇宙の「理」であるということだ。これを防止するのは、正に大自然の定理に逆らうものであると言えよ う。大自然の様々な現象は、火山の爆発の際の様々な現象における功罪でも解るように、実に災害面と 恩恵面の両面を併せ持つのであり、これは大自然界の理であり、定めであると言えよう。 ところが、この大自然界や大宇宙界の種々の自然現象にからんで、背後で、人間の様々な心理、想念、 そして意識と、それに感応する死者の霊魂が作用していると思われる。即ち、大自然界の様々な現象の 背後には、人間の想念波動と呼応した魔界や霊界からの魔の波動が働いているものと思われる。その 結果の物理的現象として現れてくるものと言えよう。そして人間の死霊魂ならば、死んでもそれ程の力を 発揮することはないものと思われるが、これが余りの苦怨の故に、畜生霊魂の餌食となって合体化し、魔 性に変化して来ると、実に多大な魔力を発揮して来るものと思われる。 現在の現世利益の対象として崇拝している神仏や、伝説や宗教の中に登場する様々の神仏は、全てこ の畜生霊魂による魔神・魔仏であると思われる。これが実に、人間心理と感応して、人間の言語を語った り、様々な姿や幻象を見せたり、霊能力を授与したり、奇跡的なことを生じさせたりするのであると思われ る。そしてこの畜生霊魂は、過去の幾多の戦争や事故で死んで行った人間のおびただしい死霊魂の苦 怨さと合体して、今や異常な大庫力を有するに至っているものと推察されるのである。 既に指摘した様に、大自然の諸現象が大惨事につながるのは、それに人間の様々な我欲に満ちた心 理と、それに畜生霊魂の大魔力が三位一体となってからんで来るからだと思われる。従って、人間の生 活全般における様々な「心」を真正なるものに根本から大変革を行ない、併せて死界で多大なる苦怨に 喘ぐ無数の死霊魂を救済して、畜生霊魂から解放して、魔性の暗躍を絶滅して行く必要があるものと確 信される。しかし、現在の多くの人々の心理状態や生活環境では、逆に魔性の餌食となって行く可能性 が非常に高く、それに現在の多くの宗教家や霊能力者の行法では、反対に魔性を大量を生産し招来させ るばかりで、混乱は一層増大されて行くものと思われる。 最早、古代より、様々な伝統と慣習の中に埋もれて、多大なる悪弊と化し、多くの人々の心理を束縛し 混乱させていると思われる様々な宗教、倫理、道徳に対して、真正なる規範の下に、全面的改訂を加え る時期に来たものと思われるのである。それを実施して行く中で、何らかの回避方法も見出されて行ける ことだろう。それに、惑星直列やハレー費星の接近やグランドクロス等の宇宙的事象は大自然の理であ り、破滅を持たらす反面、実に大規模な変革をも招来させるものである。地球全体の絶滅か、それとも地 球全体の新たな創造であるのかは、地球人類全体の「心」の在り方が次第に決定して行くことになるもの と確信される。 こうしてみると、世間で騒がれた第三次世界大戦の危機や、ノストラダムスの世紀末的大予言に見る地 球の破滅、ポールシフト等の地球大変動の危機、そしてコンピューター2千年問題等の多くの危機が回 避された事実を振り返ってみると、当面の地球的崩壊の危機は、多くの国民が知らずの内に回避された のではないかという思いがする。ノストラダムス研究者の間でも、不吉な預言も1997年頃から次第に当 たらなくなっていったようだと指摘されているようだ。地球破滅の危機の回避は、何も地球全人類の意識 が大きく悔い改めて変革したと言うよりは、むしろ、宙天に鎮座される真の神仏による直接的で一方的な 働きかけの影響であろうと思われる。即ち、過去6千年来、悪魔ルシファーを崇拝し、その魔力を駆使し て、故意に人類の意識にマインドコントロールを掛けて働きかけて来た悪魔崇拝の闇の陰謀勢力による 邪悪な波動が一掃されて破綻し、次第に効かなくなっていったものと思われる。 また、一方で、2001年9月11日のテロ事件でも解るように、これまでの陰謀が次第に破綻していく前 古代からの宗教の改革への展望:203 兆が出てきたようだ。これまでに予想すら出来なかった新たなテロ戦争の時代に突入していく危険性も出 てきたようだが、これは、陰謀勢力によって仕掛けられた世界戦争の始まりと言うよりも、むしろ、そうした 邪悪な陰謀勢力が返り血を浴びて成敗を受け、真の神仏により淘汰されていくものを感じさせられる思い だ。正に、宙天に鎮座される真の神仏の波動が世界中に充満し蔓延し、悪魔崇拝の陰謀勢力の奥の院 の意識の中にまで浸透していった結果であろうと思われる。 即ち、悪魔崇拝宗教が実に6千年来信奉してきた対象である大悪魔のルシファーが、宙天に鎮座され る真の神仏の波動により2000年正月を境にして天上界に消滅していった結果であろうと思われる。実 に、今時の6千年間継続してきた悪魔ルシファーの崇拝教文明によって支配された文明は、超古代の2 万6千年前に発生し、1万4千年間にも亘って繁栄し、そして1万2千年前に滅亡し崩壊して行ったムー、 アトランテイス、レムリア等の高度な文明と同じ運命を辿って行ったことであろうと思われる。 つまりは、今時の人類の文明に見る幾多の残虐性や混乱、対立、不和も、実に6千年前のシュメール 末期やバビロニア時代からの発祥以来、人類の悪魔崇拝によって招き寄せられたルシファーにより、人 類の魂が乗っ取られて操られ支配された結果の反映であり、こうした人類の残虐な心や精神による歴史 は、このままでは今後とも1万年ぐらいは継続していったものと思われる。実に、最近、日本の沖縄近くの 海底で多くの巨石の遺跡が発見されて次第に解明されつつあるムー文明も、魔力信奉、悪魔崇拝等の 霊力信仰、現世御利益信仰等により、強力に振興して、最後には魔の祟りを受けて破滅して行ったもの と思われる。 現在の西洋文明もシュメールやバビロニアを中心として、実に今から6千年前に始まったものと推察さ れるが、このシュメール文明の末期やバビロニア時代において、悪魔崇拝や魔力崇拝的宗教から、超能 力者や霊能力者共が、真の神と誤信して地獄の底から大悪魔のルシファーを呼び出してきて、生け贄と いった供物提供等の儀式を通じて、その魔力によって、数々の邪悪な想念の下に戦争や革命、殺人、略 奪等を繰り広げてきたようだ。こうした誤った宗教理念の信心、信仰に終止符を打つべき時期に来たよう だ。実にルシファー歴6千年の悪魔支配の時代からの決別であり終焉であろうと思われる。 正に、見えざる真の神仏の波動想念が予想外に早く且つ深く浸透し、そして広く充満し蔓延していって いるような感じがする。実に、その結果としての世界的な破滅の危機回避や、邪悪な想念波動の一掃、 淘汰が始まりつつあるものと思われる。何か、歴史的大転換の見えざる霊的作用、神仕組みが働きだし たようだ。こうした非常事態に気が付くのは、目下、悪魔崇拝の中心にいるバチカンやロスチャイルドと言 った闇の勢力の背後に屯する霊能力者自身であろうと思われる。何故なら、彼等が感応道交してコンタク トし、悪魔力を授かってきた呪法、カバラの技法、悪魔の神通力等が通じなくなり、次第に自分達自身に 魔力による祟りが跳ね返ってくることを実感して恐怖に陥っていくからであろう。 邪悪な想念波動の充満によって仕掛けてきた破滅的事象が、ここに来て、自業自得、因果応報によっ て自らの破綻、崩壊を招いていくことに次第に目覚め出していくことであろう。この目覚めを最終的に達成 させるためにも、全ての財力を破綻させて陰謀を破綻させる為にも、経済的大波乱、ハイパーインフレ現 象の危機も差し迫っていると言えよう。これは正に、邪悪な想念の一掃、廃絶に他ならないであろうと思 われる。先述したように、大方の予想では、1999年末、即ち、20世紀末までには地球的大異変が起き ているはずであった。そうした事態が既に2000年に入ってから回避されたのも真実だ。次第に、人類が 気付かぬ内に、静かに真の神仏の波動が魔の波動を駆逐し、一掃しつつあるように思われる。 追記1: 地球的大異変は辛うじて回避か。(2002年10月24日) HP上でも指摘したように、1999年までは、ノストラダムスのような地球破壊の大惨事の兆候があった ことは確かだ。正に、1万2千年前のムー文明、アトランテイス文明、レムリア文明の崩壊の再来のような 1万数年振りの地球的規模の大異変が発生していく可能性、危険性が充分にあったものと考えられる。 しかも未だその可能性の余韻も若干残っていることも否定出来ない。 古代からの宗教の改革への展望:204 ところが、波動世界の大勢は、2000年1月1日を境に、数千年来の悪魔崇拝宗教の信奉する「ルシフ ァー」なる大魔神が、これまでの大悪業を大いに悔悟し悔い改めて、真の神仏の波動により、天上界に引 き上げられていったように思われる。これは既にバチカンの奥の院に巣くうローマ法王の側近の超能力 者や霊能力者などは感付き始めたようだ。それでも未だ疑心暗鬼のようであろうと思われる。その結果が、 未だルシファー消滅を信じないで邪悪な想念の下に行動しつつある米国を解体する動きに出てきたよう に思われる。 これが2001年の9.11テロ事件の真相であり、その前後の様々な国際情勢、例えば、南北朝鮮首脳 会談、米国の対イラクテロ戦争の牽制、日朝首脳会談の設定などの根底に横たわる動きと言えよう。今 や、闇の世界権力の意志は、ルシファー消滅を真摯に受け止めて、真の神仏の清浄で神聖な光輝ある 波動想念の登場に慌てふためいて、世界大戦や紛争を回避し、米国の一極集中の世界体制の解体に 動き出したように思われる。その後は、従来通りの予定や目標通りに、地球人類を家畜化し奴隷化して 支配する悪の真世界秩序の確立を、2005年を目途に目指すことであろうが、最後は彼等の思惑も天罰 を喰らって崩壊していくことであろう。 そのような真の神仏の波動想念の浸透と共に、地球大異変のような大惨事はどうも回避されていくよう な予感がする想いだ。しかし、世界人類の意識改革を促進するためにも、真の神仏は経済的な大惨事、 即ち、デフレの延長に行き着く資本主義経済の崩壊、世界大恐慌や戦争を発生させる可能性もあると言 えるだろう。これは正に邪悪な想念の一掃のためにやむをえないことであろうと思われる。正に、現代版 のノアの大洪水の到来と言えるであろう。 このノアの大洪水も失われた歴史上の事件ないしは伝説上の出来事としてとして無視されてきている が、1万2千年前に崩壊したオリオン座由来のムー文明の後に、シリウスやプレアデス座由来の文明で あるバビロニア文明の前後に発生したものと思われる。現在のトルコ国境付近のアララト山の山腹にそ の残骸が発見されているものだ。決して空想上の架空の伝説上の事件でも無かったことが現在では証明 されようとしているようだ。 現在の地球的規模の異常気象は、決して巷間言われるような二酸化炭素から来る大気汚染などが原 因ではなく、1960年以来、既に1800回以上も実施してきた核実験による放射性塵の拡散が原因であ ろうと考える次第である。古来、地球を襲った異常気象や地球的異変も放射性物質、太陽光線、宇宙エ ネルギー、高エネルギー粒子などが、地球に作用してオゾン層などの影響を及ぼして発生していったもの であろう。現在、異常気象をこうした背景から分析している研究者は殆ど皆無であろう。あくまでも地球表 面の大気汚染の延長でしか因果関係が把握できていないようだ。 巷間、かつて地球に氷河期が存在したと言われているが、これなども氷河期等というものはなく、地球 の極移動(ポールシフト)、地球揺動(アースシェーキング、ポールウェーヴィング)が原因であったのでは ないかと思われる。南極で石炭が発見されていることでも理解できるであろう。今回も、この地軸の移動 がもたらす地球大異変が発生していった可能性が充分にあり、今でもまだその予兆が残存しているもの と考えられる。しかし、次第に人類の想念波動の意識変革が変化しつつあることも確かだ。世界大恐慌 は国際金融資本ですら飲み込んで巻き込んでしまうほどのノアの大洪水となるであろう。 次第に英国人グラハム・ハンコック氏が沖縄近海の海底で調査で紹介している失われた超古代文明の 遺跡が、伝説上のムー文明の痕跡であることも解明されてくることであろう。未だ彼は、ムー文明との関 連には認識が至っていないし、それに氷河期の到来によって崩壊したという認識のようだ。全ては当方が 指摘するように、人類に邪悪な波動想念がもたらしていったものと言えるであろう。 今や、地球的大異変が回避されつつあるように思われるが、人類に意識変革を促すような大混乱は不 可避であろう。邪悪な想念の蔓延で滅亡していった超古代文明の解明と共に、ローマ法王当たりからの ルシファー消滅に伴い真の神仏の波動の浸透が明らかにされ、人類史の総決算が行われて意識変革が 成されて行くことであろう。「邪を征するに邪をもってする」ことは正に神仕組みとも言えるであろう。邪悪 古代からの宗教の改革への展望:205 な想念の一掃が次第に浸透し蔓延していくことであろう。人類が知らずの内に意識変革を迫られていくも のと思われる。 なお、この当方のHPが評価されるとしたならば、日本の国家破産や米国崩壊、EU破綻、ロシア分裂、 中国分裂等の一連の予測でもなく、また火山灰に関する提案でもないだろう。これらは他の多くの専門家 の売名行為にかき消されていくことだろう。真に評価されるとすれば、実にこのグラハム・ハンコック氏とロ -マ法王との見解との一致であろうと思われる。即ち、超古代文明が確かに存在し、そしてその崩壊が 悪魔崇拝による邪悪な想念の蔓延・充満によるものであり、今正にその危機に陥る危険性があったと言 う目覚乃至懺悔の現れであろう。 31.新たなる文明の創造へ(2003年2月20日更新) いよいよ資本主義体制の崩壊、西洋文明の崩壊、特にユダヤ教等の悪魔崇拝宗教の崩壊に向けて大 きく潮流が変化し、歴史的大激動の大混乱、泥沼化に突入し始めたようだ。特に2000年正月に、数千 年来、悪魔崇拝宗教の対象として信奉してきた「ルシファー」も消滅して、邪悪な想念の一掃・廃絶が始 まったようだ。真の神仏による真正で光輝な波動の広範な浸透により、邪悪な想念同士の対立・分裂・淘 汰が遂行されていくように思われる。2005年の国家破産から世界大恐慌を経て、全世界の崩壊を巻き 汰が遂行されていくように思われる。2005年の国家破産から世界大恐慌 を経て、全世界の崩壊を巻き 込んで、国民意識の大改訂と邪悪な関係を総決算して世界の大掃除を達成して行く過程で、実に2010 年頃から世界に冠たる新しい国家社会の建設が、意識変革が成った新生(真正、神聖)日本から始まる であろう。 であろう。 追記1: 追記1 : 誤った宗教理念との歴史的決別が必至(2003年1月8日) 追記2: 追記2 : 傍観・静観・達観・楽観の高みの見物へ(2003年2月10日) 追記3: 追記3 : 真の神仏と心が一体により神一厘の差で救済されよう。(2003年2月18日) 追記4: 追記4 : 人類意識の飛翔・覚醒に向けた宇宙歴史的転機の到来(2003年11月20日) 追記5: 追記5 : フォトンベルトに関して (2003年11月20日) 追記6 追記 6: フォトンベルトによる破局回避へのシナリオとは (2004年10月28日) 2001年の9.11テロ事件後、有事に強いとされた米国への欧州からの資金流入は2001年末までに 終息して、2002年に入って以来の、欧州やアラブ等の資本の米国からの流出、中国のユーロへの外貨 準備高の切り替え、米国ITバブル崩壊の長期化、そしてエネルギー大手のエンロン、通信大手のワール ドコム、薬品大手のエリクなどの粉飾決算による会計不信等により、更に欧州からの米国株売りによる2 002年7月10日の米国のニューヨーク市場の米国株価崩壊により、底無しの状況になってきており、米 国崩壊は実に、2003年頃に急激に早まってきたようだ。即ち、日米の破産、崩壊の時期が逆転したよう だ。 そしてここに来て世界同時株安だ。株価の崩壊懸念から世界の投資家は今や株から債権、または金に 資金をシフトしてきていると言うことだろうと思われる。世界的デフレが進行する中で、今や資本主義体制 自体が大きく行き詰まってきており、崩壊寸前の様相を呈している有様だ。待ち構えるのはハイパーイン フレによる借金帳消しか、それとも世界大恐慌による大崩壊か、何れの道を歩むのか、その選択の時期 に入ったと言えるであろう。 正に、2001年9月11日を境に10倍ものスピードで歴史が展開していくことであろうと指摘したが、今 や、それも大幅な修正乃至更新を余儀なくされてきており、2002年7月10日を境に、更に従来の100 倍もの猛スピードで歴史が展開し始めたようだ。多くの専門家でも世界の将来が全く読めなくなってきたと 言うことだろう。 先に、2004,5年頃の日本国家の破産、少し遅れて2005,6年頃には米国や欧州や、中南米諸国、 そして韓国や発展著しい中国などの東南アジア諸国の破綻乃至崩壊をもたらしていき、またロシアの東 古代からの宗教の改革への展望:206 西への再分裂が2006年から8年に掛けて現れ、更に、最終的には中国全体をも巻き込み、2012,13 年頃には中国大分裂をも招来させていくものと思われることを指摘した。しかし、ここに来て、急迫してき た米国のイラク攻撃に伴い、場合によっては、日本の国家破産に先行する形で、米国崩壊が2003年頃 にも急迫していく可能性も出てきたようだ。 なお、前記した世界中の大混乱は、欧州の破綻以外は全て、闇の世界支配権力が描く世界統一政府 樹立の計画の一環である。既に日本は解体の完成を見たと言うことであろう。1980年から日銀の大量 の必要以上の資金貸し出し、窓口規制による強制的資金提供を通じてバブル経済を演出させられて来 た。その結果、大量の不良債権を発生させられて、今や日本経済も崩壊寸前であると言えよう。 一方、米国は、2001年の9.11テロ事件を仕掛けられて以降、一段と経済も不透明感を表し、一方で テロ攻撃の恐怖に晒されて怯えていく中で、世界最大の国民国家の解体、即ち、米国連邦政府の崩壊へ と突き進まされているものと言えよう。米国連邦政府の崩壊は、欧州に本拠を有する闇の陰謀勢力が、 米国内の協力者共と演出していくものであり、恐らく米国は9地域の州に大分裂させられていくことと思わ れる。 また、ロシアの解体は、ロシアを単に資源やエネルギーの供給国に落とし込めておいて、重要な技術は 提供しないで経済を疲弊させて管理支配する方向で達成されていくものだ。更に、中国に対してはWTO に加盟させて経済的に国際競争の熾烈な市場に参入させて、次第に経済を支配し乗っ取る計画、すな わち、中国市場の植民地支配の完了となって実現化していくものと思われる。 しかしながら、結果的に、大きく異なる点は、自ら世界統一に向けた実験であるEU(欧州連合)自体も 巻き込まれて破綻していくと言うことだ。世界の国民国家を解体して、世界統一の計画を実行に移して、 ワンワールドの世界統一政府樹立に向けてある程度成功させて行くように見えるが、最後には、彼等陰 謀勢力も、米国を始め世界中の国民国家を崩壊せしめたは良いが、次第に制御することが不可能に陥 って、自らも影響を被って大きく巻き込まれて破綻していくことに成るであろうと思われる。 恰も、拳銃を手に入れて弾を発射したのは良いが、暴発して自らも生命の危険に晒すことになっていく のと同じ結果を生じていくことであろう。また、恰も、放火を仕掛けたつもりが、自ら管理制御できずに自ら も大火傷を負っていくのと同じ結果に至るであろう。全ては、真の神仏による邪悪な想念の一掃・廃絶の 影響に他ならないからだ。ここが歴史上においても、自ら仕掛けてきた革命や恐慌が、今回ばかりはコン トロールが効かなくなってくると言うことだ。 現在、米国のイラク攻撃に仏独、ロシアを使って猛反対を仕掛けている影の存在が、欧州の王侯貴族 やバチカン、そしてスファラジーユダヤのロスチャイルド金融資本を中心とする闇の世界支配権力であろ う。既に2000年から彼等の方針が変化し始め、ワンワールド世界の樹立に向けて始動し始めたようだ。 2001年の9.11事件は、正に、米国の解体、アシュケナジーユダヤの解体を狙ったものと言えよう。 目下、2005年を目途に、欧州大統領の出現を目指して着々と世界統一を実行しているようだ。そして 全世界をコンピューターで連結する情報ネットの確立も画策しており、2005年を目標に、日本の情報公 開法や個人情報保護法で見られるように、全世界の個人情報を結合し支配管理を達成する方策であろう と推察できるものだ。 ところで、パレスチナ紛争の終結も近いと言えよう。米国崩壊と共に、イスラエルに対する米国の経済支 援が停滞し、財政的にも軍事的にも米国からの協力支援が止まってイスラエル国家が破綻するからに他 ならない。その結果、アシュケナジーユダヤが東欧や米国に帰還していき、イスラエルに残ったスファラジ ーユダヤが、アラブ人やパレスチナ人と共に、平和に同居した連合国家の樹立に向けて動き出すであろ うと思われる。 これらは吾々の想定するシナリオでもあるが、闇の世界支配権力が実現して、全世界から救世主として 崇拝されて、全世界の支配者として君臨することになっているはずだろう。この救世主なるの者は、聖書 でも指摘されているそうだが、偽救世主であり、偽キリストであるようだ。このように世間で言われる偽救 古代からの宗教の改革への展望:207 世主は案外現れないのではないかと思われる。それは彼等の母体であるEU(欧州連合)自体が破綻し、 崩壊するからだ。 仮に、EUが政治統合できて、欧州大統領の偽救世主が登場しても、精々、40カ月、3年半で終わるよ うだと、聖書のエゼキエル書の預言でも指摘されているようだ。聖書は魔感で書かれたものと思われる故 に、こうした魔の世界の出来事は案外、事実として見通しているものであろうと思われる。これを持って、 聖書を真理や神聖なものと誤解してはいけないことも確かだ。 闇の陰謀勢力が大きく破綻し、真の神仏の波動に目覚める、これまでの日本における彼等の代理人、 エージェントが用済みになり追放されるであろう、最早、真の神仏の波動に逆らえないものと思われる。2 001年の9.11事件にしても彼等の大きな誤算により被害を大きくしたようだ。あれ程うまく航空機が細 いタワーに撃突したり、タワーがきれいに上から下に垂直に崩壊することは正に神仕組みのことであろう。 目下、世間で言われているような国家的指導者の候補者達やエージェントとして行動した連中は、次第 に闇の陰謀勢力から切られるであろうと思われる。実に真の神仏とは通じていないからだ。彼等は日本 解体するまででの役割として利用されて捨てられていくであろう。彼等は陰謀勢力にとっての新しい国家 社会をつくるための解体の役割だが、当の日本人エージェント自身にもその後の具体的なものは見いだ せていないと言えよう。むしろ闇の陰謀勢力に日本社会を安易に利権や地位や金銭と引き換えに売り渡 すつもりだが、最早用済みとなるであろう。真の神仏による成敗の下では、陰謀も破綻し崩壊していくから だ。これは、既にバチカンやロスチャイルドの霊能力者共は気付いたようだ。連中にも災難が及ぶことに なるだろうということだ。 恐らく、闇の陰謀勢力を破綻せしめた後に、日本人が世界を変えるし世界を救うであろうと思われる。そ の前提として、ロスチャイルドやロックフェラー等の世界金融資本の解体が必要となるであろう。後は雑魚 であり、一掃されるのも簡単だ。この国家社会の崩壊や闇の陰謀勢力の破綻のシナリオも、世界大恐慌 による達成されるであろう。全てを巻き込んで破綻させ、崩壊させて行くであろうと思われる。 単なる資本主義経済の小さな波の破綻であれば、従来通りの発想で、戦争や恐慌で再度ゼロから乗り 越えれて行けば再生は可能であるが、今や単純に戦争をすれば経済が回復するというシナリオが通じな いであろう。最早、そうした過剰生産や失業者の増大による資本主義の行き止まりを、戦争による過剰消 費や大量破壊を通して、再度生産に結び付けて雇用の拡大、消費の拡大へと発展させて資本主義経済 を活性化ならしめる手法は、最早通じなくなってきたようだ。 数年前までは、資本主義経済が大きく行き詰まるのは恐らく100年から150年後のことかと思ったが、 意外に早く到来するとは全く予想外であった。1990年頃はおろか、1990年代の後半でも想像外であっ た。実に2001年のテロ事件が大きく歴史の明暗を分けたようだ。今や歴史の流れが急激であり、資本 主義体制自体の崩壊も2005,6年頃に急迫してきて目前であろう。ハイパーインフレが襲来して全てを 廃墟にし、最早、勝ち組は少ない結果に至り、多くの建物は廃墟と化すであろうと思われる。 そしてその後の2006年頃からの5年間が日本国民にとっても実に苦難の時代となるであろう。そして この過程を通じて、国民総懺悔の下に、国民意識の変革が知らずの内に達成されて行くであろうと思わ れる。恐らく、そうした国民が一丸となった意識改訂が成された後の2010年頃からが、真に新しい国家 社会の建設に向けた国民総決起の気運が盛り上がって来るであろうと思われる。また、歴史の総決算を 目指す大々的な改革への実践も、闇の陰謀勢力が崩壊して全世界とのリンクが切れた後でなければ、 再起・再出発による実現が不可能であるのも確かであろう。 今後の歴史的大激動の中で、国際金融資本も世界大恐慌により降参し、これまでは連中がエ-ジェン トを使って日本を解体し、自分たちの計画を押し付けたものだ。しかしながら、最早、連中の計画も破綻し 何も展望もなく、日本に現れるであろうと思われる救世主にやむなく期待することになり、協力して行かざ るを得なくなるであろう。彼等陰謀勢力と利害が対立した場合は、これまでは暗殺され抹消され排除され てきたが、今回は真の神仏により救世主は守られていることを連中の背後の霊能力者共は感じているか 古代からの宗教の改革への展望:208 ら、手出しは出来ないであろう。むしろ彼等が意識変革させられて、日本から新しい思想や技術の多くを 学んでいくことになるだろう。正に世界中の皆が、新しい日本に付いて行かざるを得なくなるであろうと思 われる。 追記1: 誤った宗教理念との歴史的決別へ(2003年1月8日) ユダヤ教、キリスト教、イスラム教においてはその根本理念において重大なる誤りがあろうかと懸念す るものだ。これは崇拝する神を「真の神」ではなく、人間と対話する「魔の神」と錯覚し誤解しているものと 思われるからだ。真の神仏とは一体何であるかを根底から問い直していく時期に来たようだ。 今や、人類の歴史上の宗教的対立に終止符を打って、歴史的総決算の時期が到来したようです。霊界 ではこれら世界三大宗教の怨念の対立が蠢(うごめ)いて、収拾の付かない三つ巴の戦い、そして共倒 れに突入してきたようだ。中近東を巡る幾多の対立や戦争の危険を始めとして、現世の様々な混乱や対 立、不和は、そのまま死霊魂の苦怨の反映に他ならないからだ。今や、邪悪な想念の蔓延により、その 死霊魂の怨念が沸騰寸前に来て、生きている者の意識に働きかけていると言うことだろう。 ところで、真の神仏はこの地球上には存在せず、またこの地球上に降下してくることもなく、大宇宙の遙 か彼方の果て、即ち、宙天の玉座にこそ存在されており、実に、大宇宙で消費される様々なエネルギー 粒子の生産、湧出、創造する根、源、始、泉、基、因、原であろうかと思われる。なお、神仏の相違は、エ ネルギー粒子の波動の強弱、密度の相違であり、また、生産、湧出、創造する場所、位置、位の相違で あり、恰(あたか)も男女のようなものであり、力は神が上であるかと思われるが、位は仏が上のような関 係であろうかと思われる。 なお、この地球上で多くの人々に霊的存在として把握され認知され詣拝されている多くの神仏の実質は、 実に畜生死霊魂による魔の神仏であろうと思われる。もっとも、畜生死霊魂と言っても、霊的に大きく成長 して、人間以上に偉大なる力を発揮して超常現象を生じさせたり、魂も人間以上に成長し浄化されて来て いるものもいるように思われる。古来、こうした霊力、即ち、魔力を神の力を錯覚し、誤解し、崇拝してきた ものと思われる。これは現在でも殆どその意識は変化していないようだ。 こうしてみると、日本の現在の神道やアニミズム信仰における多くの八百万の神々を始め、全世界のあ らゆる宗教が崇拝する多神教や一神教の神仏(ヤーベ、エホバ、アラー)は、ユダヤ教、キリスト教、イス ラム教をも含めて、全て宙天に鎮座される真の神仏ではなく、畜生死霊魂による魔の神仏と言えるだろう。 何故なら、それらの神仏は、人間の眼に姿形が見えたり、声が聞こえて対話したり、命令を受けたり、存 在を感じたりするものであるからです。特に、宗教教典の中に登場してくる神々は「人間と対話する」点か らも、魔の神仏に他ならないことであろう。 魔の神仏でも、人々の心の善悪に応じて、善悪の神仏に変化し、それぞれ善魔、悪魔に変化するもの と思われる。感謝の心には善魔が呼応し、願望や欲望の心には悪魔が呼応するものと思われる。したが って、畜生死霊魂といえども、感謝の心で対応して行けば何も問題はなくなるものと思われる。しかしなが ら、これら魔の神仏を願望や欲望の対象として崇拝していけば、「祟り」や「罰」と言うものを招き寄せてい くことであろう。真の神仏は罰など当てないし、祟りや罰とは無縁のものであろう。 ところで、歴史的にも各民族には各民族の固有の風習、儀式、生活様式の下に、各民族独特の想念波 動が宿って、その結果、各民族固有の神が存在し、その神が守護神とした働いてきたことも否定はしない ものだ。それが現在の多くの宗教観念になってきているようだ。その場合にも、感謝の対象として崇拝し ていった場合には何も問題は無いものであるが、願望や欲望の対象として行くところに魔の祟りを受けて いくものと言えるであろう。 古来、「触らぬ神に祟(たた)り無し」と言われてきたのは、正に願望や欲望の結果の罰を当てる悪魔の 神であり、一方では、「願わなくても神が助ける」と言う場合の神は、正に、虚心坦懐の心境で、無心での 感謝の気持ちで生活するところに、その心に呼応して善魔が協力し救済していくことを経験上に教え伝え 古代からの宗教の改革への展望:209 てきたものと思われる。 なお、この場合の願望、欲望とは、例え、「世界が平和になりますように」と言うものでも願望であろう。 感応し呼応するものは魔の神仏であろう。ましてや、日本の殆どの神社、仏閣において商売として祈願行 為をしている、「商売繁盛、試験合格、安産祈願」などは実魔に直結する行為で、真の仏教や神道とは無 縁のものであると言えるであろう。その点では、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教における神殿や境内に は、こうした日本のような祈願行為の商売行為は存在せず、その意味では自由、平等、博愛を唱えること と併せて正しい実践であると言えるであろう。 しかしながら、例え、願望や欲望の発現である「祈願」ではなくて、「感謝」や自力の発魂による「「祈念」 の心による行為であっても、詣拝する対象を誤る行為は、やはり、魔に直結する行為であり、真の信仰で はないものと思われる。正しい信仰、即ち、「真仰」とは、願望や欲望を排除した感謝の心にて合掌し詣拝 するものであるが、その対象は、実に宙天に鎮座される真の神仏に向けられねば成らないだろう。 もちろん、現在の日本の仏教も、神道を排除するところには真実はないと思われる。神道は全ての宗教 の基本であるからだ。即ち、日本の古くからの神道、即ち、「古神道」は、宙天に鎮座される真の神を詣拝 する行為であると思われるからだ。そこには教義も教祖も特別・特定の神も存在しない。ただ存在するの は万物の創造主の神であるからだ。キリスト教や他の宗教で言う創造主の神は、人間と対話し命令をす る「魔の神」であるように思われる。 なお、十字架に掛けられて磔(はりつけ)の刑に処せられて苦しみと誤解、迷妄の内に死んで行かれた キリストの霊に捧げるためにも言っておきたいが、弟子のユダがキリストを裏切ってローマに売り渡して 磔に合わせたようになっており、キリストもユダの真意を測りかねて誤解し迷いながらも、ユダの罪を許し て死んで行ったように歴史が語り伝えているようだ。これはキリストの救世主としての意義や役割を巡っ て、ユダの責任を問う意味でもユダヤ教とキリスト教の歴史的な対立の原因にもなっているように思われ る。 しかしながら、当方がユダの気持ちになって理解し思うところ、実にユダにとっては、自分の崇拝する救 世主のキリストを真に救世主かどうかをその力を試すつもりで、ローマやユダヤパリサイ人に密告し売り 渡したものと思われる。真の救世主ならば、あらゆる難局を切り抜けていけるものであろうと言う確信と期 待から、キリストの真の救世主としての力を試そうとした行為であろうと思われ、実に浅はかな行為や思 惑であったものと思われる。 真の神仏の力はそうした眼に見える形で現れるものではないと思われるからだ。なお、真の神仏はこの 地球上に存在せず、また地球上に降下してくることもなく、宙天の扉は邪悪な想念に対しては堅く閉ざさ れているものと思われ、この扉の中に清浄で神聖な心魂により入場を許された方は、釈尊だけであるよう に思われる。それも生命を捨て去るという非常に危険な単独による行為で実現されたように思われる。 日本でもインドでも、多くの仏教徒や僧侶はそれを真似て、古来、荒行や、苦行、水行、座禅を試みて 釈尊に少しでも近づけて煩悩から脱却して自己救済を試みているが、そもそも求める心を有して実践す るところに、欲望や願望の心となって、魔に直結していくものであると言えるでしょう。釈尊もこうした難行 や苦行は、真理に近付くどころか、心に我慢や無理、夜叉を植え付け、偏り誤った心を形成して、最後は 魔に心を明け渡していく非常に危険なものとして戒められたものと思われる。事実、そのような苦行を厳 しく禁止する釈尊の教えが伝説として語り伝えられているようだ。 さて、真の神仏は、吾々の人間の体内の奥深くにも存在しているものと思われる。真の神が魂として、 真の心が仏としてそれぞれ場所を相違して互いに異なった働きをなしているものと思われる。なお、精神 は肉体と共に働く意識であり、心とは存在する場所も作用も一応相違するものと思われる。その精神や 意識は肉体の滅亡と共に消滅するのに対し、心は死後は霊として作動していくものと思われ、更に、魂は 原則的には肉体の生存中は働かずに、死後、肉体を脱ぎ捨てた後に、永遠の生命体として働くものと思 われる。 古代からの宗教の改革への展望:210 その意味でも、各自が自分の心魂の浄化、向上、錬磨を原則的に自力で図っていくことは、一歩一歩、 真の神仏に近付いていくことになると言えるであろう。正に、自らの魂は自力でこそ浄化して行かねばな らないものと思われ、その意味からも、神にすがるキリスト教や仏教の浄土宗は、他力を重視するもので、 根本的に誤っているものと思われる。なお、自力を唱える法華宗自体も現世御利益や霊力信奉を実践し ていて、実質は他力に成り下がっているものと言えるであろう。 釈尊が達成された偉大なる仏身顛化の人類の歴史的大偉業とは、正に、自分の体内奥深くに態蔵され 胎蔵される魂を身命を賭した自力による清浄の極み、頂点に到達させて、宙天の真の神仏と一瞬にして 直結し、宙天の真の神仏への扉が開かれて、入場を許されたものであろう。こうした行為無くして得られ る悟りは実に、魔の神仏による呼応、であり感応道交であろうかと思われる。 古来、多くの宗教家が体験してきている霊的力は魔の神仏によるものに他ならない魔力であろうと思わ れる。こうした霊力は授持されればされるほど、また霊力があればあるほど、真の神仏に近付いているも のではなく、むしろ逆に、地獄に堕ちていこうとしているものと懸念されるものである。 その証拠に、預言や霊力を行使した多くの霊能力者達は、キリストを始め、日蓮やノストラダムスなどを 見ても解るように、最後は魔の祟りを受けて、惨めな迫害や病魔に苦しめられることに至るものと危惧さ れるものだ。清浄で神聖な心や魂はこうした預言能力や予知能力や霊力、超能力などの魔の力とは無縁 のものである。 ところで、このように病魔に冒されたり、迫害を受けたり、争いに巻き込まれたりするところには、全て真 の神仏とは無縁の魔の神仏が背後で作用しているものと思われる。真の神仏ならば安穏で静穏で境遇 や心が約束されるからだ。その意味からも、釈尊の死は正に極楽往生を遂げたに相応しい最期であった ことであろう。一方の、キリストは、これは日本の日蓮宗の教祖の日蓮も同じであるが、最後は迫害や病 魔に苦しめられて死んで行かれたことでも解るように、その心は苦怨の極みに達して地獄の落ちたと言 えるであろう。 然るに、キリストにおいては、死後、その平和を求める慈愛、博愛、援助精神に満ち溢れた多くの信者 の方々の心により、キリストの心も癒されて、慰謝、供養、救済されて、可成り天上界に近いところに昇天 してきているように思われる。キリストが多くの信者の苦しみを救済してきたと言うよりも、信者の方々が、 磔の刑に処せられたキリストの苦しみに満ちた魂を逆に慰謝し救済してきたと言えるであろう。正に磔に あったキリストに同情し、魂を慰めて救済してきたと言えるであろう。一方の日本の仏教の日蓮宗は、迫 害と病魔に苦しめられた日蓮の御霊を慰謝し供養し救済するどころか、益々、真の仏法の解釈・実践を 誤って地獄に突き落としているような行法に陥っているように思われる。 さて、やはり、正しい信仰、即ち、「真仰」としては真の神仏を仰ぎ詣拝して行かねば、魔の神仏に直結 している限りは、相克、闘争、不和、対立、怨念、復讐の渦中に巻き込まれた一向に地獄の奈落から脱 出できないことは明らかであろう。現在の世界三大宗教の歴史的対立に向けて、終止符を打つべき時期 に来たことは、2000年1月末のローマ法王の中近東への懺悔の歴訪に出かけられたことでも、バチカン などの可成り上の方は、大悪魔神のルシファー消滅の非常事態に関して、既に自らの行為を悔い改めて いく必然性に気付き始めたように思われる。 最早、地球の運命、人類の将来をも左右する意味からも、現在の多くの宗教の根本理念を大幅に改定 する時期が来たようだ。何も現在の多くの宗教を全面的に否定し排除する必要はないだろう。実にその 中味の根本的な改訂に他ならない。崇拝する対象を宙天の玉座に鎮座される真の神仏にして感謝の念 で詣拝し、霊力信仰、悪魔崇拝、現世御利益の対象から厳禁にして排除し、そして自然破壊・征服の思 想を根底から改めていくことであろう。 実に5,6千年来の宗教理念を大変革して行くことの必要性は、キリスト教の総本山、それも歴代、ユダ ヤ人法王によって乗っ取られた隠れユダヤ教でもあり、タルムード思想に乗っ取ったキリスト教解体の策 謀でもあろうと思われるが、そのローマ法王から懺悔の気持ちから認識を変化させてくることであろう。何 古代からの宗教の改革への展望:211 故なら、今や、バビロニア時代からの数千年来にも及んで、彼等霊能力者が信奉してきた悪魔の「ルシフ ァー」が悔い改めてこの地上界から消滅していったように思われるからだ。 恐らく、「ルシファー」を崇拝して幾多の預言を実施して来た訳であるが、ここに来て、益々、真の神仏に よる天罰が下って行くことを思い知らされて悔い改めていくことであろう。何も自ら謙虚になって悔い改め るものではないし、陰謀が暴かれていくのでもないし、実に、真の神仏による天罰を喰らって、自らも滅亡 の危機に立たされるからに他ならないと言えるだろう。悔い改めるか滅亡かの選択の岐路に差し掛かっ ていると言うことだろう。 古代からの宗教観念を改める発端は、現在、日本の沖縄南方の与那国島付近の海底を始め、世界中 の海底から英国人グラハム・ハンコック氏が調査し解明しつつあるムー文明などの失われた超古代文明 の発見であり、検証が引き金になることだろう。現在の四大文明を遙かに超えたその超古代文明の存在 をローマ法王が真摯に認めていくことだろう。 更には、当方が指摘するように、何故にムー文明などの超古代文明は滅亡し、同時期に存在した日本 の縄文文明が何故に破滅を免れたかに想いを至らせ、正に、現在の宗教の歴史をも超越して滅亡した 超古代建造物を前にして、誤った宗教理念、悪魔崇拝、魔力・霊力信仰に陥った結果に他ならないと気 付くことであろう。正に邪悪な想念の蔓延による結果だと言うことが理解されていくことであろう。人力を超 えた巨石建造物が存在すると言うこと自体が自然征服、魔力信仰、悪魔崇拝の結果だと言えるだろう。 さりとて、ローマ法王やその側近が真実に気付いて意識を変化させても、多くの神官・神父や信者の 方々は従来からの慣れ親しんだ宗教意識・常識観念を根底から変革させていくことは不可能と言えるだ ろう。その意味からも、寛大であらゆる宗教を受け入れてきた日本民族が、ある面では無節操で無宗教 で無思想である故に、その柔軟性から言っても、世界に先駆けて誤った宗教観念の根本的大変革を実 施していけるものと思われる。今正に、超古代文明の滅亡の時期にも等しい宇宙的大異変が到来しつつ あると言えるだろう。 また、日本人といっても、大和朝廷以来の現在の支配階級を形成している弥生系ではなく、即ち、中国 や朝鮮系の50%ほどの渡来系の弱肉強食の自然破壊・征服の思想に固まってきて、一方では、抑圧、 征服、管理、葛藤の悪魔的発想の弥生系ではなく、日本古来の自然崇拝の調和、安穏、共生、相互扶助 の精神を有して、これまで歴史の中に埋没し隠蔽され抑圧されてきた日本人の大半を占める約40数% ほどの縄文人であろうかと思われる。 一方で、紀元前735年頃、紀元前500年頃、そして紀元500年頃に三派に分かれて日本に流入して きた古代ユダヤ人の末裔が、大和朝廷に反逆して管理支配を嫌って逃亡した「サンカ」と呼ばれる連中 が、先端を切り開き縄文人と合流して協力していくものであろう。恰も古代ローマ帝国にマサダの戦いで 反逆した古代ユダヤ民族の抵抗精神の復活とも成るであろう。 日本における遺伝子調査による約7%ほどの古代ユダヤ人は、世界中の多くのユダヤ人とは異なって、 悪しきバビロニアの悪魔崇拝宗教や極端で排外的な悪しき選民意識のタルムード思想にも毒されていず、 また金銭崇拝や物質万能の白人(ハム系)思想にも毒されていず、紀元前五百数十年前のバビロン捕囚 以前に離散していったからに他ならないからだ。更には流れ着いた中国社会に溶け込んできた華僑(ハ ッカ)のように、悪しき選民思想の中華思想にも汚染されていないからだ。 嘆かわしいことに、今や、若者の結婚式も7割がキリスト教であるのも、時代の趨勢であるとは言え、何 時かは深遠な神道と仏法の教義と、その解釈、実践の正しさとが結合し真の宗教理念が確立されていく ことであろうと思われる。恐らくその時期は、世界経済も破綻し、果てしない泥沼の紛争の行き着く先に、 全てが行き詰まった10年から15年後であろうと思われる。その時には、宗教の改訂も提起されて受け 入れられていく時期に至るものと思われる。 現在、米国でも仏教の深遠さに興味・関心を示す人が増大化し、このままでは数十年後にはキリスト教 を上回る勢いであるようだ。一方、日本では仏教や神道が古くさいものとして忌み嫌われたり、また日本 古代からの宗教の改革への展望:212 人の魂の解体としての神道指令の占領政策の延長から排斥されてきているのが実状のようだ。しかしな がら、今や、その報いを全世界が受けることに至るであろう。神道の概念を全面的に否定し排除した報い というものであろう。 またイスラム教がアフリカ南部にまで浸透して広く普及しているのも現状であるが、これらの動きや日本 や米国における傾向は、共にある面では宗教が広く受け入れられていく傾向として歓迎すべき面もある かと思われるが、一方では間違った宗教理念が幾ら蔓延しても、魔の宗教意識や怨念の対立を拡散して 行くだけであり、真の解決には至らないことであろう。今こそ、当方が提示する神道と仏道の融合した新 たな宗教理念の確立が始まろうとしているようだ。 なお、最後に聖書に関してであるが、「神(主)がこう言った」とかで表現されるところを見ると、その神は 先述したように、畜生死霊魂による魔の神に他なりません。善魔や悪魔により幾分相違して、ある程度は 真実も教えますが、誤り偏ったことも真実のように語るのが魔の神の常套手段であり、最初から疑わずに 読んで信じていっては真理が解らなくなるものと思われる。これは、釈尊の死後、500年も経過して様々 な伝説や霊感(魔感)でもって察知され伝承されてきた仏教教典も同様に、多くは魔の語った内容に汚染 されているようだ。当方はこれらを全て棄捨して、新しい宗教理念の下に宗教改革を実践しようをするも のである。 追記2: 傍観・静観・達観・楽観の高みの見物へ(2003年2月10日) 宗教を始め、日々の生活実践の極意の真実は、死霊魂の正しい慰謝と供養を兼ねて、真の感謝の対 象を誤らない自己の魂の浄化・発現であるところの、実にこの「真仰」であるべきだろう。ところが現実は、 現世御利益で他力本願の「信心」か、感謝すれども真の対象を誤った「信仰」でしかないものだ。これでは 正しい想念が宙天に届いて広く社会全体に浸透・伝搬して人々の意識・想念を浄化・向上して、邪悪な想 念を一掃し断絶することは出来ないだろう。 さて今年はゆっくりと静観し、ある意味で余りにも早く時代を駆け足で進みすぎた嫌いもある故に、高み の見物を決め込んでいく決意をした。また、「鳴くまで待とうホトトギス」の心境で、「慌てず、焦らず、争わ ず」の姿勢であるのは、当初からHPの某所でも見解を述べており、決して性急・絶望・怠惰・自暴自棄に 陥っていくものではない。 ところで、「張り詰めた糸は切れやすい」ことは十分に承知しているものだ。体力や精神力の涵養、鍛錬 も充分に考慮して日々の生活を実践している次第だ。文武両道が大切であることもよく理解しているつも りだ。ところで、HPの内容も次第に飽和に達しつつあり、また掲示板の管理に、余りにも非難攻撃、誹謗 中傷を警戒したが為に意を注ぎすぎた嫌いがあったが、今や、枯れ木も瓦礫も山の賑わいで、勝手自由 に何でもどうぞの心境であり、多くの方が自由に議論し誘導して自ら主導していった方が好ましいとさえ 思っている。 今後の大激動の時代を展望した場合、真の改革を志向する者にとっては明るい未来が見え、今年から 暫くは傍観、静観、達観、楽観の心境に至っている。所詮は、真理の探究とその実践とは全く別の課題で あろうと言うことでしょう。ある程度、真理探求の下に現状分析をし、そして解決策を模索し展望し尽くして きた現段階においては、その実践は、極めて慎重に、「急いてはことを仕損じる」の格言を守って行くこと の大切さを痛感している。健康のご忠告は大変よく理解でき、パソコンに長時間向かっていると、航空機 に長時間ひざを曲げて乗っているときのエコノミー症候群のように、硬直化した姿勢が血液の循環を悪化 させるそうだ。なお当方は健康には人一倍留意しているつもりだ。 さて、真の改革は、最終的には人々の意識の変革が併行して達成されなければならないものだ。現在 は、直接の危機にも巻き込まれていなくてその危機感が乏しい政治家や官僚、学者やマスコミなどの連 中が政策や改革を推奨し喧伝し実施しており、また国民の大方にも貧富が拡大して富裕層・指導層には 大した危機感もなく、現実に満足し、先が全く読めない中を迷走・迷妄の状況であり、こういう環境・状況 古代からの宗教の改革への展望:213 下では何をやっても無駄であろう。ただ崩壊・破綻・意識変化をじっくりと待つばかりだ。 HP提供の真の狙いも、何も現在の同調者や協力者を得るためでもなく、遠い将来に向けた布石のた めである。例え、社会が大混乱化してきても、恐らく、2004,5年頃の国家破産、2005年頃の世界大恐 慌が到来して来るものと思われるが、仮に、改革への機会・チャンス・誘いがあっても決して、のこのこと 変な野心を有して売名的、利欲的に権力闘争などに参加すべきではないものと思っている。大方は責任 転嫁の打算的利用でしかないものだろう。 新しい時代に向けた改革には、既存のシステムの崩壊が必要であり、また人々の意識の変革が必須で あり、更には国内外に向けてあらゆる改革を広範多岐に亘って総合的に一気に実行するためには、天下 分け目の大掃除の関ヶ原が必要であり、その為には全世界を巻き込んでいくような大動乱の到来と、全 世界の崩壊・破綻が必至と言えるだろう。当方の思考する改革の前提としての大崩壊、大解体は当方が 仕掛けなくても、不思議と周囲が対立、仲間割れ、混乱し、衰滅、衰退に陥っていくのをじっと待つだけだ。 全ては、IT革命によって波動・電磁波が伝搬し、100倍もの猛スピードで一気に歴史的諸改革が達成さ れていくことだろう。 今時の改革は何も取り立てて特別の才能や組織は必要はなく、ただ宙天の真の神仏と心が一つになっ た中庸、中道の精神と心があれば達成できるものだろう。何故なら、次第に両極端同士が対立して相争 い、衰滅化していく中で、真実、本物が浮上していくことだろう。これは国内外を問わず、全世界のあらゆ るところで現れてくることだろう。例えば、対イラク戦争にしても世界や国内が真っ二つに分裂していること でも解るだろう。正に真の神仏による波動が全世界に充満しつつあると言えるだろう。多くの人々の知ら ずの内に、改革に向けて大きくゆっくりと進展していくことだろう。従って、何もしなくても、真の神仏と心を 一体となっていけば、天が味方して邪悪な想念を一掃して、その後に新しい時代の改革の状況が到来し てくることだろう。 実にここにこそ、高みの見物を決め込んでの面白い歴史的大観劇が見られるものだ。改革には国民全 体の意志・心が一つになって国民総決起で実践すべきものだろう。決して一人で達成できるものではなく、 ましてや抵抗分子、反乱分子、背任・裏切り分子、もっと言えば、似非愛国者や売国奴、亡国の輩、非国 の民の群雄割拠、蔓延、氾濫している中で実現できるものではないものだ。当方の主催するHPも次第に 広く深く浸透していくことだろう。既に、2005年を目途に国家破産、大恐慌等の到来を予測する書物を多 く登場してきたし、混乱が益々助長されてきたようだ。正に戦国時代の到来であり、真の正しい健全な想 念が伝搬し浸透して行っているものだろう。 ところで、教育や自力心の涵養・醸成・育成などの実践は非常に困難であろう。ある程度、精神的自由 な状況の中で、自分自身で獲得し、または誘導させていくしかなく、決してマニュアル化できるものではな いだろう。囚われない心が何よりも大切であろう。宗教でも組織化して行くところに、その教義・教則・規則 に拘束されて囚われて行くことになり、心の解放どころが大きく負担、重荷、束縛になっていき、結果的に は迷妄・拘泥・捕囚の地獄へと追いやっていくことになろう。現在の宗教の誤りは規則、教義、階級などに 囚われているところにあると言えるだろう。規則、教義、階級は、方向性や指針、規範を示すためにもある 程度は必要だとしても、問題はその姿形に囚われないことだろう。これは教育の世界でも言えるだろう。 当方は教育にも企業活動にもまた社会全体にも、自由闊達な精神を涵養する意味で、個人の尊重と家 庭や社会や権力との調和から、自由・放任と管理・遵守の調和が何よりも大切と思っており、その辺の具 体的実践が大変に創造的で独創的で難しいものと言えるだろう。新しい時代に向けての改革は、極めて 総合的に調和が取れて、対立概念を融合して実践して行かねばならないだろう。一部を重視したり、本質 から偏り外れたものでは遠からず破綻することだろう。 何よりも自力心により、自らの心魂の錬磨・浄化、向上が必要であり、その後に社会への還元・調和が 大切となってくることだろう。決して自分自身だけの悟覚では真の実践とは言えないだろう。また自己救済 もできていない内に、迷妄と欲望、売名の中で実践するところに、心は夜叉となり、地獄へと直行すること 古代からの宗教の改革への展望:214 に至るだろう。真理の追求・探求と、その実践は全く別の次元の課題であり、古来、多くの宗教家も誤って きたことが多いと言えるだろう。なお、自力心とは孤立・孤独ではなく、敢えて言えば孤高とでも言うので あろうか。神々しい魂の発現でもあろう。 ところで現在、色んな改革が喧伝されているが、殆どが抽象的でスローガンだけであり、その具体的施 策に至っては、中庸、中道の本旨に乗っ取った正しい方向を示しているものは非常に少ないのではない かと思っている。中には全く両極端に対立しているものも非常に多くあるようだ。例えば、教育にしても、 ゆとり教育と競争教育とが対立し、ボランテイア教育にしても、肯定派と否定派が対立し、経済、政治、社 会のあらゆる課題がこのように、両極端に分裂して対立化している有様だ。そして新たな教育改革にして も、最も前進的な方向でも、単なる郷愁の念に駆られた旧制高校のエリート教育の復活ぐらいしか思い 浮かばないようだ。真の創造教育の在り方、参加するのが楽しい教育に関しては、全くの迷走状態と言っ ても良いだろう。 真実一路の新しい時代に向けては、微妙なさじ加減や修正が大きく左右し、塩加減を間違えると料理 の味も大変不味くなるのと同様に、非常に難しいものだろう。今年はゆっくりと、方向や施策のきめ細かい 詰めを思考していきたいと思っている。換言すれば、大動乱後の敗戦処理に当たって、新しい時代の具 体的設計図を真剣に検討していく段階に来たようだ。資本主義体制の崩壊、米国や中国の破綻も間近い もので、一気に世界は流動化していくことだろう。当方の改革も次第に現実味を帯びてくることだろう。何 しろ、数千年来の大改革を真剣に本気で身命を賭して考え実践しようとしているのだ。 追記3: 真の神仏と心が一体により神一厘の差で救済されよう。(2003年2月18日) 既に、10数年程前から神聖で清浄な波動が、国や地方の政治家や有識者、マスコミ、官界や学界など に多く浸透し、既に殆どの有識者の意識に植え付けられていっているようだ。次第に多くの人々が知らず の内に、意識変革をさせられていくことだろう。即ち、邪悪で猜疑な想念、魔力行使の波動は一掃、廃絶 され、逆に、普通・素直で正常、真正で清浄な想念は守護されて次第に浮上してくることだろう。想念波動 は一種の電磁波であるから、IT革命により、従来よりも一層の急激な浸透・伝搬が始まったようだ。 特に、最近は当方の見解に呼応するかのように、「現在は100年に一度の経済危機だ」と指摘する異 色で有名な官僚出身の某経済評論家も現れだしたようだ。恐らく、彼は、世界大恐慌を仕掛ける闇の世 界支配権力の欧州筋からの情報によるものであろう。次第に現在、進行する危機が歴史的大激動であ ることに多くの人が気付いていくことだろう。ただ、先見性を有して歴史的大激動だという正しい現状の認 識・分析が出来ても、その為の解決策や方向性やタイムスケジュール等を明確に読んで的確な対応策を 提示していく者は殆どいないように思われる。当方が指摘するように、正に、数千年来の総決算を一気に 成して行かねばならないほどの、文明史の大変換に相当する一大危機、異変であろうと思われる。ただ、 当方は、闇の世界支配権力をも地獄に導いて破綻せしめていくものである。肉を切らせて骨を断つの戦 法であろうか。 ところで、一部の有識者が懸念されるような社会の大混乱、破綻は全ては霊界からの波動と密接に関 係しているものだ。即ち、現世の混乱は霊界の死霊魂の苦怨や苦悶の反映でもあるのだ。よく、「死んだ 人間よりも生きている者の方だ大事だ」と言う暴言を吐く者もいるが、生きている者も死んだ者も、両方と も大切なのである。両者は共に霊的に一体となって働いているものだ。そこにこそ死霊魂の正しい慰謝と 供養の国民総決起による実践の必要があるのだ。これは国民各自が実践すると言うことも大切であるが、 政府権力が指針を提示し、国民全体で心を一つにして実行して行かねばならないだろう。靖国神社参拝 で中韓などの干渉を平気で許して、それらの攻撃と呼応して、賛否両論の怒号が飛び交う中では、死霊 魂の慰謝など有り得ないものだ。 共産主義者や社会主議者が喧伝するような「死人に口無し」では決してないものだ。個人の事故や病 気、そして社会や政治、経済の混乱も全ては霊界からの働きが関係しているものだ。それは祟りとか罰と 古代からの宗教の改革への展望:215 か言うよりも、助けを求めて縋ってきていると言った方が良いかも知れない。邪悪な想念に対しては波長 が符合して罰となるであろうし、心が清浄な者に対しては、救助を求めて縋ってくると言うことになるだろう。 何れの場合でも、霊が苦悩して彷徨っていることに他ならないものだ。当方が指摘するように、正に死霊 魂の正しい慰謝と救済こそが、国家安泰の基本・基礎・基盤であると言えよう。死霊魂の慰謝と救済は普 通は極めて長期間を要するものであるが、今時は次第に真の神仏により救済されていくように思われる。 当方も最近は瞼(まぶた)がぴくぴくと震えることがあるが、この瞼の痙攣(ケイレン)は一般的には疲労 現象も関係することもあろうが、この当方の場合は霊が縋ってきている現象と言えるだろう。人間の最も 敏感な部所の瞼に霊的現象が現れやすいと言えるだろう。しかし、これも救助を求めるに値する者にしか 現れないことは確かであろう。それ故に一部の宗教家からは、「心を浄化すればするほど、災難、受難、 法難がやって来て試練に巡り会う」と言うことがあるようだが、これはこのような死霊魂からの救済依頼や の要請を指しているものだろう。従って、逆に心が売名や欲望、そして軟弱であれば、死霊魂にやられて いくこともあると言えよう。 今次の諸改革は様々な人が曲がりなりにも提言し実行していくことであろうが、最終的には真の神仏と 心が一つにならなければ達成できないものと思っている。血で血を争う事態で進展していけば、即ち、怒 号や罵倒、対立や攻撃、中傷や嫉妬等が渦巻く中では、決して本物の改革が出来ないだろう。最後は真 の神仏による大いなる働きがあるものと思っている。正にこれこそ、巷間言われているように、神一厘の 差、即ち、1%の可能性で達成されていくものであろう。最早、後がないと思われる背水の陣の最後の土 壇場で、国民の意識改革と併せて、見事な大逆転が演じられていくものと思っている。逆に言えば国民が 意識変革を達成できない内に、虫の良い救済は有り得ないだろう。 なお、宗教改革に関しても、当方が神道と仏道の融合が必至と指摘するのも、極めて当然のことであり、 仏道だけでは各自の心の浄化に片寄りすぎて、邪悪な想念との対峙や排除の神としての発魂の行動が 生じないだろう。これは神道の理念から、換言すれば正義感から発生していくものであろう。それ故に神 道を否定したり排除して行くところには真の仏道実践はあり得ないだろう。神道と仏道の両者は融合して 共に協力して実現達成されて行かねばならないだろう。各自の心も内面の浄化・悟覚と対外的行動の両 面が揃わなければ真実一路の本物とは言えないだろう。 真の仏法の具現として、換言すれば、真の仏道精神の具体的現れとして、これらは現実における各種 の法制度に生かされるべきであろう。それ故に、今次の改革は利益団体同士の勢力争いから招来される ものであっては成らず、真の神仏と心が繋がった少数の者による改革になっていくことであろう。全ては 真の神仏に依ってしか達成できないほどの、複雑高度の改革を求められていくものだろう。普通一般の 人間の力、学識や知識を超越した存在でしか実現できないものだろう。多数決で決したり、欲望や打算の 交錯する利害得失の抗争や妥協の産物で生じるものでは真の解決には成り得ないだろう。 一部の有識者から指摘されるように、現在の日本は倫理、道徳、礼儀の退廃現象から惨憺たる有様で あり、今や米国のユダヤフリーメーソンの共産主義者により巧妙に仕掛けられた東京裁判やその後の占 領政策による日本弱体化計画の猛毒が次第に前身に回ってきたようだ。これは欧州や米国でも同様で あり、無国籍で愛国心が欠如したユダヤフリーメーソンによる家族崩壊(共稼ぎ、男女平等、ジェンダーフ リー)、社会混乱(麻薬、移民、フリーセックス)、国家解体(欧州統合、グローバリズム)が仕掛けられてい るようだ。日本にも戦後まもなく神道を否定・排除し、大和魂なるものを抜き去り、教育からも二宮尊徳像 を撤去させて刻苦勉励の精神を破壊させ、マスコミ売国奴を通じてエロ、暴力、痴呆の低俗番組を氾濫さ せているようだ。そして今時は、共産主義を変質させカムフラージュしたゆとり教育の蔓延や男女共同参 画社会やジェンダーフリーの浸透で家庭崩壊、家族解体を画策し始めたようだ。因みに共産主義も彼等 が仕掛けたもので、資本主義との似非対立構造の演出に他ならない。東西冷戦時代に、モスクワにロッ クフェラーの支店があったことでも理解できるであろう。 ところで、日本人に対するマインドコントロールとして作用するテレビの視聴率なるものも、何にも各家 古代からの宗教の改革への展望:216 庭の協力の下になるモニター制でもなければ、テレビにセンサーを取り付けているものでもなく、視聴率 調査会社なるものが勝手に低俗番組を中心に高い点数を付けて競争を煽って誘導しているようだ。一方 では、韓国や中国にも嫉妬や妬みの感情、怨念や対立を植え付けて、アジア人同士を分断して支配する の戦略により、日本に無理難題を吹っ掛けて追い詰めようとし、腰抜け・弱腰、軟弱・薄弱な真底まで魂 を抜かれた現在の大多数の日本の支配層や売国奴連中では最早どうしようもない袋小路に至っている ようだ。 先日、米国から、「北朝鮮に数発の核兵器の保有を米国が認めた場合、日本は容認できるか」等と打 診があったようだが、これを見ても如何に米国は日本を防衛していると言うよりも、日本を管理しているか が次第に明らかになってくることだろう。新しい教科書をつくる会の有力幹部メンバーの方ですら、東京裁 判史観の欺瞞性や不合理制、大東亜戦争の正当防衛性を強く認識しているにも拘わらず、米国のイラク 戦争を日本が武装する絶好の機会と見て全面賛成していたが、今回の北朝鮮の核武装の容認に向けた 日本への打診発言に接して、米国に深い不信感を抱き始めたようだ。次第に国民全体が米国(ユダヤ) の謀略性に気付いて、真の愛国心に目覚めていくことだろう。 現在、東京の新橋よりの東京タワー近くの某ビル内に、ユダヤフリーメーソンの本部があり、六本木に はその支部があり、陰陽道のワラ人形の呪詛以上の強烈なユダヤのカバラの魔術の儀式により、日本 に対して邪悪な想念波動を伝搬、充満させて、大悪魔の呪詛、祈祷を実施しており、日本人全体の精神 破壊を企むように、邪悪な波動を広範囲に且つ深く浸透させているようだ。こうした強烈な魔術に対して は、如何なる学識者や有識者でも太刀打ちできないだろう。邪悪な魔法や魔力に対しては、人間の通常 の想念波動では排除することは殆ど不可能と言えるだろう。正に、魔力とは異なる「別のもの」なる人間を 超越した真の神仏の真正で光輝、清浄な波動に依ってしか、魔神、魔仏による魔力の邪念を跳ね返すこ とが出来ないであろう。 東京都内の有名な某不動産企業が管理所有する某ビルのフリーメーソン本部ビルの礎石には、彼等 が数千年来信奉する大魔神のルシファーに因んだルシファー歴の約6千年余りの年代の刻印が施され ているようだ。主要なビルのロビーにもユダヤの六芒星のデザインを施した呪詛の場所もあるようだ。日 本に次第に浸透しつつある悪魔崇拝宗教に多くの著名な日本人が洗脳されて加担しているのが現状で あろう。表面上は国際協調主義、平和友好主義を標榜して、慈善、奉仕、友好、平和、協調等を謳い文句 に行動しており、両頭立ての戦略により、愛国的行動には制限したり、一方では愛国運動を推奨させて、 故意に対立させて混乱を煽っているようだ。恰も、幕末時の幕府と薩長との両方に武器を売却して対立さ せて、内乱化を扇動していったのと同じ戦略であろう。対立する両勢力に援助をして、互いに争わせて共 倒れを図る戦法が連中の常套手段と言えるだろう。 そうした各種国際親善団体、友好団体、慈善・奉仕・福祉・環境団体などの陰謀組織の内部にいる者で もその隠された謀略には全く気が付かないようになっているようだ。占領体制の下に完全に牛耳られてし まい、今や日本人から魂が抹殺されようとしているようだ。これも実に巧妙に東京裁判史観を通じて、日 本を犯罪国家、侵略国家に仕立てて、またそれに呼応する売国奴を支援、育成して、中国や韓国にも憎 しみを焚き付けて相互に反目させてきているものだ。今や、其の暴力を断ち切るのは人間業では殆ど不 可能のようだ。陰謀を暴いたり抵抗する際には、謀略が仕掛けれて暗殺や失脚の憂き目に会うようにな っいるようだ。 現在の日本人全体に巣くう倫理や道徳の退廃現象も、国民の気の弛緩、邪悪な思想、金銭的欲望、物 質的願望などに乗じて、男女共同参加社会、ジェンダーフリー思想、夫婦別姓、共働き等を通じて家族崩 壊、社会混乱、国家解体を仕掛けているもので、呪詛の邪悪な想念が次第に浸透してきたものであり、 一旦、入ったものを排除するのは並大抵ではないだろう。彼等の邪悪な想念には正攻法で立ち向かって も勝ち目はないだろう。彼等と同レベルで勝負しても全く効果はなく、連中の思うつぼであろう。体内に寄 生した寄生虫の排除は医薬を利用すればするほど、益々、耐性になり抵抗力を有してくるのが通常であ 古代からの宗教の改革への展望:217 ろう。一部の有識者が正しい分析を行っても、そして一部の国民が目覚めても、大多数の家畜化した国 民が魔術に掛かっている限り、大して効果はないだろう。 そうした寄生し吸血するウイルスや菌の排除、一掃は神々しい太陽光線、心の波動想念により死滅さ せて行くしかないだろう。心の持ち方で菌を死滅させる白血球が増大して、効果的と言うことが解っている ことからも、いだずらに殺虫剤や薬を振りまいても益々抵抗力を付けさせるだけであろうし、その内、体力 が弱体化して寄生虫に支配されて行くであろう。即ち、魔力行使の邪悪な連中に対しては、同じレベルで 対処しても逆効果になるのは必然であろう。知識や学識で勝負してもらちが明かず、高いレベルの光輝 で神聖、清浄な想念波動で照射、射殺、殺傷して行くしかないだろう。宙天の玉座に鎮座される真の神仏 の波動に対する邪悪な攻撃、反発、中傷、嫉妬。妬みは逆に自己に強烈に跳ね返っていくことだろう。 今年当たりからは、一段と真の神仏による想念波動が広く深く伝搬し浸透していくことであろう。既に20 00年に入って以来、数千年来の悪魔のルシファーも宙天と地上との挟み撃ちにより天上界に昇天させら れていき、この地上・大自然界から消滅して、大きく波動想念が変化し大きく国内外の諸情勢の流れが変 化し、特に2001年の9,11事件を経て、2002年末では更に大きく勝負が付いた、決着したと見て良い だろう。2003年からはより一層、邪悪な想念が廃絶、一掃されていくと見て良いだろう。真の神仏は邪 悪な想念同士を互いに対立させて衰滅、衰弱、衰退させていくように思われる。何故にそうなるのかは、 当方のHPでも示唆し紹介してあるものだ。 現在の米国のイラク攻撃も、HPで指摘するように、闇の陰謀勢力同士の仲間割れであり、国際ユダヤ の分裂であろう。即ち、欧州と米国の覇権争いであり、欧州のロスチャイルドを中心とする有色系の本来 のユダヤのスファラジーユダヤ(反イスラエル・反シオニスト派)と、米国のロックフェラーの白色系の改宗 ユダヤのアシュケナジーユダヤ(親イスラエル・シオニスト派)の対立であろう。そのクライマックスは先の 2001年の9.11事件であろう。一見すると、独仏と英米との対立に見えるが、背景は本物ユダヤと改宗 偽ユダヤのの両ユダヤの対立であり、闇の世界支配権力の米国解体、アシュケナジーユダヤの切り捨 てであり、それぞれ様々なイスラムやワスプ等の勢力を巻き込んで複雑にしているだけであろう。正に神 仕組みによる淘汰が始まったと言えるだろう。 実に、国家を有しないで、世界各国の社会に寄生する独特のユダヤ民族が考えたタルムード思想に基 づく両方を対立させて漁夫の利を得る従来の陰謀が、今度は自分達に跳ね返って内部対立を引き起こし ているものだ。欧州のスファラジーユダヤの方は、2000年に入って以来、真の神仏の波動を感じて次第 に懺悔し始めてきたようだが、米国アシュケナジーユダヤの方は、シオニストユダヤ(親イスラエル派)で もあるが、一向に悔い改めていないようだ。その結果欧州のスファラジーユダヤによる米国のアシュケナ ジーユダヤに対する成敗が、仏独などを使って開始されてきたようだ。 なお、米国のイラク攻撃は霊的に言えば、即ち「カルマの法則、因果応報の原則」から言えば、正に2千 数百年前のバビロン捕囚により、隷属の憂き目にあった古代イスラエルの民の怨念の復讐でもあると言 えるだろう。この時のイスラエルの民はスファラジーユダヤであるが、スファラジーユダヤの方は、2000 年に入って以来、ローマ法王の中近東への懺悔・和解の歴訪に見られるように、世界統一を目指して怨 念の対立に終止符を打つように方針を大転換してきたが、米国や東欧、そして現在のイスラエルの支配 階級のアシュケナジーユダヤの方は、バビロン捕囚を体験してはいないだが、当時に作成された悪魔の 法典のタルムード思想を頑固に共有して継承し実践しているが故に、怨念を霊的に受け継いで、スファラ ジーユダヤに代わって、現イラクのバビロンへの復讐劇に駆り立てられて行っているものと思われる。 既に、霊界においては6千年来の悪魔崇拝の対象であったルシファーも消滅して、吾々の大勝利に至 っているようだ。未だ地上界では、人間界の邪悪な想念世界が充満しているために、対立を継続している が、次第に共倒れになって衰退、衰滅に至るであろう。2002年末で、霊的には既に勝負は付いたものと 思っている。吾々の大勝利は間違いないように確信しているものだ。現世の地上界にも次第に清浄で神 聖な波動が浸透してくることだろう。当方が指摘するように、多くの国民が気付かぬうちに進展していくも 古代からの宗教の改革への展望:218 ので、後世の歴史家が、後を振り返って、様々な不可解な事象に際して、詳細に分析し解明することだろ う。 それ故に、当方も次第に高みの見物を決め込むという決意をしたものだ。後は次第に邪悪な想念同士 の対立から、共倒れになっていくことだろう。目下、日本に流入して不動産を買い占めて高層ビルを建て ているユダヤ国際金融資本も、第二のバブル崩壊により、多額の損失と喰らっていくことだろう。既に20 03年問題で空き家が増加し、日本も多額の損失を見舞っているが、彼等にも次第に影響が逆に跳ね返 っていくことだろう。2005,6年頃の世界大恐慌を経験して、その後5年間ほどは地獄の苦しみが継続す るだろうが、その後は、新しい国家社会の建設を目指して、日本が主導した新しい時代が到来するものと 堅く信じており、明るい将来を展望している次第だ。そう言う確信があるからこそ、こうしてHPで広範多岐 に亘る幾多の展望や改革案を紹介しているものである。 追記4: 人類意識の飛翔・覚醒に向けた宇宙歴史的転機の到来 (2003年11月20日) 最近は異常気象が頻発化しております。日本でも太平洋岸はここ数年前から夏の気温が30度以上に もなっていながら、水温が冷たく海水浴にも適さないほど冷温で推移してきております。米国でも相次ぎ 山火事が発生しており、赤道付近でもインドネシア地方が乾燥したと思ったら、中南米の乾燥砂漠地帯 が湿潤になったり、気候が逆転するような傾向も起きています。昨年は中部ドイツを100年ぶりの大降雨 が襲って河川の氾濫や大洪水を招来しました。 そして2003年8月12日の産経新聞によると、今年は、欧州は7月半ば以降、猛烈な熱波に見舞われ て、線路の変形による事故を恐れダイヤが大幅に乱れるなど、日常生活への影響もありました。英国で は観測史上最高の38.1℃、ドイツで同40.4℃、フランスのパリは熱波により死者1万人、スイスでもア ルプスの氷河が溶解するほどになりました。中国南部でも大雨で洪水が懸念され、南京の7月の降水量 は555ミリで平年比269%で、台湾・中国南部でも渇水危機に見舞われ、台北の降水量は88ミリで平 年比32%(7月)で、中国南部は865万人が飲料水不足に陥りました。インド・パキスタンでも最高49℃ の熱波を記録し、6月だけで全土で1700人以上が死亡しました。日本でも北日本で記録的な日照不足 で低温でした。また米中部からカナダ南部にかけては高温・小雨で、平年より6℃高い30℃で、降水量 は平均20ミリ以下で平年の30%でした。 ところで地震においても、日本では震度6クラスの大型地震が5月26日、7月26日、9月26日と不思 議と2カ月おきに発生しており、9月には宮城県では震度6の地震が余震も含めて3回も発生しておりま す。地震国日本では当然のように思っている向きもありますが、昨年は震度6の地震は1回も発生してい なくて、一昨年はたった1回しか発生しておりません。如何に今年の地震の発生が異常であるかでしょう。 それに富士山にも噴煙が立ち上がった時期がありました。更には米国でも最近は異常に乾燥が続き山 林火災が多発しております。日本近海の三陸沖には、南方海上に現れるエルニーニョ現象が最近現れ ております。地球環境に何かが生じつつあるというメッセージでしょう。 さて天体を仰げば、今年は火星が地球に6万年ぶりに大接近したと言うことです。こうした惑星間の引 力バランスの変化も、地上の生物の遺伝子や意識、波長、波動想念、脳波などに何らかの影響を及ぼし ていくものでしょう。それでは今から6万年前には一体何が起きたのでしょうか。実に人類の進化におい て、類人猿に近いネアンデルタール人から現代人に近いクロマニョン人に進化したとされております。通 説ではクロマニョン人が登場するのは、3~5万年前となっておりますが、当方はもう少し遡って火星が地 球に大接近した6万年前ではなかったかと思っております。 その際にも宇宙からの電磁波、宇宙線、太陽光線、高エネルギー粒子などの地球への影響により、生 命体にも遺伝子や脳波、想念などに多大な影響を及ぼして行ったのではないかと思っております。ネアン デルタール人は最近の研究では、決して類人猿に近くて頭脳的にも劣っているものでもなく、共存、共栄、 共生の社会を形成していたと言うことで、一体、人類の進歩とは物質的欲望追求の弱肉強食の残虐な一 古代からの宗教の改革への展望:219 面を有していたと言うことでしょう。今一度、再生して人類発生の原点に立ち返るような覚醒が展開されて いくものと思います。当方が、「国民が気付かぬうちに改革が進展していくことになるだろう」と言ったのも、 こうした天体からの波動の影響とも符合します。 地球創生以来、様々な進化の過程において、恐竜の滅亡や、哺乳類の登場、マンモスの絶滅などの原 因や背景を観察してみると、矢張り、天体との関係に思いを馳せざるを得ないようです。そこには惑星間 の引力から来る地軸の変動、例えば、極移動、地球揺動(ポールシフト、アースシェーキング:アースウェ ーヴィング)などが発生し、宇宙空間からの様々なエネルギー素粒子などを受けたり、地球内部のマグマ 溜まりの放射性物質にも大きく影響を及ぼして核分裂乃至核融合反応を発生させて、一種の突然変異 的作用をもたらしていったのではないかと思っております。 因みに火山爆発や地震の発生は核分裂反応であり、1908年ツングース爆発は核融合反応であり、更 にはムー大陸やアトランティス大陸などの沈降は核融合反応によるものであったというのが当方の仮説 であります。桜島火山の周囲の地上から空中に向かって様々な光線が写った写真があります。これは普 通の者では決して写り得ないものですが、思うに火山地帯から放出される特殊な放射性物質ではないか と思っております。また、空中に不思議な線状の白い長短様々な帯のような紐状のものが写った写真も 数多くあります。 これぞ恐らく、超弦理論でいう紐状のクオークと言われる素粒子の根源に迫る超物質ではないかと思っ ております。多くの専門家の方々のご協力の下に、この紐状の写真を解明できた際にこそ、火山の爆発 の原理や火山灰の特性も解明できるものと思っております。なお、当方のHPも次第にフォトンベルトに見 られる天体現象と、地球と連動する諸々の火山活動と、そして想念波動の浄化である真の信仰、即ち「真 仰」とが繋がっていくことになるでしょう。 ところで、恐らくノアの大洪水もそのような天体の異変により背景の下に発生し、生態系の水蒸気層が 破壊されて大降雨を生じさせたものでしょう。ノアの大洪水の前後では、人類の寿命も大きく変化したよう です。今正に、同じような天空の異変による地球事象の大変革の襲来が有り得るもので、人類の大いな る意識の飛翔、覚醒に繋がっていくものと思います。なお天体の異常現象に際しても、生存できるか否か の選別淘汰は、科学的に言えば遺伝子の態様により実施されるものでありましょうが、波動想念的には 邪悪で猜疑な波動こそ一掃廃絶されていくことでしょう。当方が指摘するように、今正に「真仰」の実践こ そが最重要であるとするのも、こうした難局や障壁を自然に適応して突破できるか否かの最重要なカギ を握っているとも言えるでしょう。 人類は輪廻転生の摂理の下、畜生死霊魂から進化発展してきたわけでありますが、その魂の故郷は 魂の浄化や清浄、光輝の度合いやレベルに応じて、北斗七星や北極星由来のもの、シリウス座、獅子座、 プレアデス座由来の実に様々でしょう。恐らく、今次のフォトンベルト突入の大変動の到来に際しては、H Pでも指摘するように、悪しきタルムード思想に感染していない古代日本に流入した古代イスラエル人や、 人類創世記以来の縄文日本人の隠匿密閉封印された崇高で高尚で高邁な魂が、一段と高度化、清浄 化、光輝化されて再生復活浮上してくることでしょう。縄文人とは言っても、米国原住民や中南米のインデ アンなどでは、既に悪しき感性に汚染されている故に、覚醒も困難でありましょう。 また古代イスラエルと言っても、欧州やアラビア地方に居住する民も周囲の悪しき宗教や慣習に感染し ているが故に相当に困難でありましょう。ましてや現在の世界の90%を占める白色系の偽改宗ユダヤの カザール人も覚醒は相当に困難であり、真っ先に意識変革を迫られるか、淘汰廃絶されて行かざるを得 ないでしょう。これは日本でも支配階層を占める弥生系渡来人や中国大陸や半島系の連中も、自己変革 を実践しなければ相当に困難と言えるでしょう。正に神仕組みによるノアの洪水にも酷似した選別淘汰が 行われるでしょう。即ち、自ら懺悔して意識変革をすれば救済され、しなければ淘汰廃絶される運命に至 るでしょう。 不思議と当方のHPもそのように指摘しております。即ち、ここに記載された内容に対して、嫌悪、中傷、 古代からの宗教の改革への展望:220 攻撃の念を向けられることは極めて要注意であろうとするものです。これは、大宇宙の自然界の輪廻転 生界を超越した宙天に鎮座される真の神仏、即ち、大宇宙の総体エネルギー粒子の湧出、生産、創造、 誕生の根元である仏界、神界、菩薩界から授持された神聖で清浄極まる波動が充満している故に、これ に対して嫌悪、中傷、攻撃の波動想念を向けることは、そのまま邪悪な想念波動が自己に跳ね返ってい くことになる故に要注意と申しておるのです。逆に心を寄せる方には、邪悪な想念波動を排斥遮断し封印 除去し、魔の波動から守護されることになろうと指摘するものです。 なお、日本の改革には、HPでも指摘するように、主役の交代が必須であり、それは弥生的な管理、抑 圧、支配の邪悪な波動想念の衰退、没落、沈没であり、代わって縄文的、古代イスラエル的な穏和、中 庸、清浄、共生、崇高、高尚、高邁な精神の復活でありましょう。決して両者が対立し壮絶な闘いをすると いうものでもなく、自然の摂理による交代となるでしょう。従って、当方も何ら焦り争い慌て諦めることも、 また失望落胆絶望することもなく、極めて楽観達観し高みの見物で事態の変化を注意深く見守っている のです。勿論、天下の大掃除を回避し、ノアの大洪水を避難し、大激動に巻き込まれないように呉々も注 意するものです。何も敗北主義とか逃避的とか要領主義ではなく、大混乱後の新しい時代の再建再生に 大きな期待と希望を繋ぐからです。 追記5: フォトンベルトに関して (2003年11月20日) ヤフーで検索すれば幾つか掲載されているので、適宜なものを以下に紹介しよう。なお、「地球大異変、 フォトン・ベルトとは何か」(ニュー・アメリカン・ビュー誌二〇〇三年十月二十五日号より抜粋)も併せて参 考までに紹介しよう。要するに、2012年12月に太陽系全体がフォトンベルトに突入すると、電子機器は 停止し、人間にも影響があり、人類の文明史の飛翔、人類の意識の覚醒になるものと指摘するものだ。し かし、既に太陽系の一部はフォトンベルトに入っている。当方の指摘する世界大崩壊と総懺悔、そして新 しい国家社会の建設も決して荒唐無稽ではないことが次第に多くの者に理解されていくことであろう。 http://www.net-g.com/photon/reset.html http://www.eonet.ne.jp/~minokun/daiyogen25.html http://www.eonet.ne.jp/~minokun/daiyogen26.html http://homepage2.nifty.com/KN0/index.html http://www.net-g.com/photon/reset2.html http://www.net-g.com/photon/reset.html http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/3697/fotonn.htm http://www21.0038.net/~gaia-as1/photon.html http://www.arati-world.com/photon-belt.htm 「地球大異変、フォトン・ベルトとは何か」 (ニュー・アメリカン・ビュー誌 二〇〇三年十月二十五日号より抜粋) 【西ヨーロッパにおいて、今年の異常な暑さは今まで体験したことがなかったほどである。思えば昨年、 そのヨーロッパでは大洪水が起きていたのである。ヨーロッパ.ロシアにおける雨の多かった冷夏、さらに 同じロシアでもシベリアにおいては猛烈な暑さであった。日本の冷夏も異常であった・・・。 また、ある科学者たちはオーストラリアの上のオゾンホールが急激に広がっていることに懸念を表明し ている。 さらに地震が世界中で頻繁に起きるようになっていることも異常現象のひとつといえるだろう。しかも、 地震の震度がますます大きくなってきているのである。 あるロシアの科学者たちはこのような現象が、地球や太陽系全体における変化と関係があると述べ始 古代からの宗教の改革への展望:221 めている。特に地球を含む太陽系は、我々の星雲の中心である星アルキオン(Alcyon)を囲むフォトン・ベ ルトに次第に入りつつある。あるいはその影響を受けつつあるということに注目し始めているのである。 彼らの理論によると、太陽系は他のプレイアデス(Pleiades、すばる)星座のシステムと一緒にアルキオ ンを中心に回っている。太陽系はアルキオンの周りを一周するのに二・四万年かかるという。一方年ごと に地球はフォトン・ベルトに入り、さらに二千年間そこに留まるというのである。 現在、地球を含む太陽系は次第にこのフォトン・ベルトに影響されつつあるし、それに入りつつあるとも 言われている。 しかし、地球が完全にフォトン・ベルトに入ってしまうのは二〇一二年である。 地球はフォトン・ベルトに入った結果、どのような影響を被るのだろうか。 まず第一に、太陽輻射から地球を守ってくれるオゾン層が破壊される。太陽輻射の影響はガン、免疫機 構、さらには遺伝システムに変化をもたらす。そして、フォトンの流れが大きくなればなるほど異常気象や 頻繁に起きる地震を誘発することになるだろう。 しかし、科学者たちの予測によると、地球において根本的な変化が起きるのは地球が完全にフォトン・ ベルトに入ってしまう二〇一二年以降であるとのことである。 . もし太陽がまず先にフォトン・ベルトに入る場合、地球には百十時間続く夜が訪れて、急速に寒くなる。 その夜が終わると、地球にはフォトン・ベルトから出てくるまで、ずっと昼が続くというのである。 太陽の光線が減少することによって地球における気温は急速に下がっていく。 氷河は両半球の緯度四十度まで下がる。地球は改めて氷河期に入るわけである。 さらに科学者たちによると、地球には少なくとも過去五回、氷河時代が訪れていたという。 各氷河期は二千年間くらい続いたのであった。 もちろん、新たなる氷河期によって大きな被害が地球にもたらされることだろう。アメリカ、ヨーロッパ、ア ジアの半分以上は氷河に覆われることになる。肥沃な土地、現在数億万人の人々が住んでいる土地が 使えない状態になるのである。 さらに人類にとって一番致命的なことは何か。それは電気製品のすべてが動かなくなってしまうというこ とである。どれほど文明の後退をもたらすことだろうか。 . つまり、電気というもの自体がなくなるわけであるから、コンピュータ、テレビ、電話・・・、さらに水、ガス、 石油を汲み上げるポンプが動かなくなるわけである。 さらに、人間は文明がもたらす恵み---水道や暖房すら全部失ってしまうことになる。まさにこれは 現在生きている人間にとっては、どれほど大きな惨事となるだろうか。 生き残った者たちは大自然の法則に戻り、すべてをゼロからやり直さなければならなくなる。 しかし二千年の後、「明るい未来」が人類を待っている。 地球は再びフォトン・ベルトから出て、一日は再び昼と夜とに分けられるようになり、太陽の光は氷河を 溶かしていく。その結果として、地球に大洪水が起きることだろう。 しかし、フォトン時代の明るいシナリオもある。フォトンの放射によって、人間は今のような身体のままで はなく、完全に生まれ変わったかのように、物理的なものから半分エーテルのようなものになる。 人間はフォトン・エネルギーの源を自らの身体の中に持つがゆえに、氷河時代の条件の中にあっても 順調に生き、かつ発展することが可能となるのである。 以上のようなフォトン・ベルトに関するメッセージは、専門家たちの間でしか交わされてはいない。 さらに、もしこのようなフォトン・ベルトの事実が公にされるならば、どのような結果になるだろうか。おらく 全世界中の人々がパニック状態に陥ることになるだろう・・・。科学者たちはそのことについて懸念し続け ているのである。) 「地球大異変、フォトン・ベルトとは何か」 (ニュー・アメリカン・ビュー誌 二〇〇三年十月二十五日号より抜粋) 古代からの宗教の改革への展望:222 参考: カミオカンデ事故における不可解な原因(2003年11月20日) 小柴東大名誉教授がカミオカンデを利用して極めて偶然ながらも幸運にも新発見によりノーベル賞を受 賞した。ところがこのノーベル賞受賞は実に某事件に関する口封じのためであるという裏情報があるよう だ。即ち、2年前に、この「スーパーカミオカンデ」においてセンサーが破損したが、この原因が全く開明さ れないまま封印されてしまったようだ。恐らくこの原因にはとんでも無い秘密が隠されていたようだ。一応、 原因が分からないと言うことで忘却されたが、口封じのためにノーベル賞が授与されたということらしい。 ノーベル賞や文化勲章などは全て口封じだという。この受賞をもってあとは何も話すなと言うことだ。逆 に言えば、口が軽い者は受賞しないと言うことであろう。一見、人格者のように吹聴しているが、秘密を守 れるか、権力に忠誠を尽くせるかであろう。ところで、「スーパーカミオカンデ」におけるセンサー破損の事 故原因に関しては、何やら宇宙の天体現象のフォトンベルトと関係があるように思われる。フォトンベルト の影響が既に現れていると言うことであろうか。余りにも衝撃的な事件であったのは間違いはない。それ にしても、下からの衝撃とは一体何を物語っているのであろうか。地下深くに眠るマグマの活性化であろ うか。これ以上はここでは言及しないが、一応、2年前の新聞記事を参考までに紹介しておこう。 2001年11月19日付け日本経済新聞 「スーパーカミオカンデ」センサー破損 【観測1年内に再開へ】「原因分からず不安残す」 東京大学宙線研究所の素粒子研究施設「スーパーカミオカンデ」(岐阜県神岡町)で光センサーが破損 し、ノーベル賞級の研究が中断に追い込まれた。原因はまだ不明。この分野で世界の先端を走ってきた だけに、研究者らは大きな衝撃を受けた。長期の空白期間を作らないよう、応急処置で一年以内に実験 再開を目指す。 施設のタンク内に、ひしゃげた部品が飛び出しガラスの破片が山積する。壁には亀裂が入り、水が漏れ ている。東大の戸塚祥二教授は「一刻も早く原因を突き止めて観測を再会したい」と、自らを鼓舞するよう に話す。 「突然下から衝撃」 スーパーカミオカンデは地下千メートルにある高さ四十一メートル、直径三十九メートルの巨大タンク。 五万トンの純水で満たし、壁に大きな電球のようなセンサー(光電子増倍管)約一万一千本を敷き詰めた。 宇宙から飛んできてどんなものも通り放けるなぞの素粒子、ニュートリノがまれに水と衝突し、かすかに 発する光をとらえる高感度な目だ。 「下から突き上げるような衝撃があり、五秒程度で七千本もの光電子増倍管を失った」。現場に居合わ せた東大の中畑雅行助教授は一瞬の出来事をこう振り返る。 原因はよく分かっていない。当時は光電子増倍管の交換作業を終え、いったん抜いた純水を八割程度 まで入れ直したところ。何らかの原因で下部の一個が壊れ、真空の管内に水が押し寄せた。その時の衝 撃波が周辺に広がり、次々に増倍管が壊れたようだ。 管のガラスは厚さが五-六ミリあり、直径五十センチ。水圧六気圧まで耐える仕様で、事故当時は二気 圧程度だった。このガラスを作ったメーカーの日本無線硝子(埼玉県上福岡市)も「壊れることば考えられ ない」と首をかしげる。 付け直したセンサーは稼働していたため、最初にどれが壊れたかは突き止められる。同研究所は、観 測データをもとに原因を究明したいという。遠山敦子文部科学相も「スーパーカミオカンデは世界の研究 者が注日する施設。従前の体制で研究が再開できるように万全の体制をとりたい」と、全面的な支援を表 明した。 古代からの宗教の改革への展望:223 「テーマ絞り実験へ」 当初、完全修復するまでに二-三年を覚悟しなければとみられたが、残った約四千本と予備の九百本 を加え、テーマを絞って一年以内に実験を再開したいという。高エネルギー加速器研究機機(高エネ研、 茨城県つくば市)で人工的に作り出したニュトリノをスーパーカミオカンデに打ち込み、ニュートリノの質量 の有無を観測する最も重要な実験を続けるためだ。 現在の滋粒子物理学の理論は、ニュートリノに質量はないとしているが、スー.パーカミオカンデの観測 はそれに疑問を投げかけている。その総仕上げは世界中の.物理学者の注目の的で、理論の見直しにつ ながるかもしれない。この実験に刺激されて海外でも同様の観測が始まる。茨城県東海村で新たな加速 機建設計画も動き出すため、研究の遅れは避けたい。 「米国の機器も損壊」 ただ、新たな難題も浮上してきた。約一万一千本の光電子増倍管とは別に、米国の研究グループが雑 音除去用の小型光電子増倍管約二千本を据え付けている。 今回の事故でその四割近くが壊れたもようで、その修復も必要だ。米国に財政負担を求めるか、いつご ろまに直るのかなど、検討課題が増えそうだ。 観測チームのリーダーで事故原因を究明する委員会のメンバーも務める中村健蔵高工ネ研教授は「早 期再開につなげるためにも、まずは徹底した原因究明と再び事故を起こさない対策を最優先で進めてい く必要がある」と話している。(加藤宏志) 某専門家の情報筋からのコメント: 上記の件についてですが、技術的問題の事故なのか、故意の事故なのか、確かな情報はわかりません。 もしも可能性があるとすれば、現在、静かに研究が進んでいます超高レベルの宇宙線の仕業が考えられ ます。1992 年ころからAGASAといわれる装置で観測されています超高エネルギーの宇宙線は、今まで になかった強烈な波粒子エネルギーですが、一部ではフリーエネルギー源として活用出来るものともい われ、水晶共振回路とメビウス電気変換装置の組み合わせでの発電研究が民間レベルでなされている ようです。権力と癒着している物理学者達は、フォトンベルトやフリーエネルギーを認めたくないので、今 回の事故と関連があるとすれば公表はしないでしょう。山梨県明野村の東大宇宙線研究所は、フォトンベ ルトについては、全く否定していますが、実のところ、彼らが研究している超高エネルギーとフォトンベルト のエネルギーは、同一のものではないかと見ています。 以上です。 追記6: フォトンベルトによる破局回避へのシナリオとは (2004年10月28日) 今や多くの有識者の間では、2012年12月23日に地球全体が、宇宙における大電磁層体に突入する と言うことが次第に明きからになってきているが、それによると、コンピューターなどの機器の故障から、 人間の脳波や脳細胞、意識にも大きく影響を及ぼすことも指摘されているようだ。なお、思考が硬直化し たアカデミックの世界では、とんでもない荒唐無稽として、一笑に付しているのが実体だ。しかしながら、 何も2012年を待たなくても、既に2000年に入って以来、太陽系の一部はフォトンベルトに突入している ものだ。その結果が、最近、頓に発生している地球規模の異常気象であろう。 このフォトンベルト現象は、今から1万2千年前に滅亡したムー、アトランティス、レムリアなどの大陸、 文明の崩壊などを照らし合わせて、同じ現象の到来であると警告され認識されているようだ。この太古地 球文明の崩壊の真の原因や背景も、詳細には解明されているわけではないが、矢張り、フォトンベルトに も似た宇宙的異変、天変地変の側面があったものと思われる。そしてこの背後には、人々の邪悪な想念 波動の蔓延があったものと思われる。 ところで、1999年の8月に、地球を中心にして、太陽を始め太陽系の惑星全体が十字形に配列する現 古代からの宗教の改革への展望:224 象、俗に言う、グランドクロスの天体現象による影響は何もなかった。当時は、可成り恐怖の気持ちで迎 えた人々も多かったようだが、それが肩透かしにあったように何事もなかった。これをもって即、荒唐無稽 の考えすぎと言うことにはならないものだ。むしろ回避するための何かが発生したと考える方が自然だろ う。 さてノストラダムス研究者の方々の分析では、1997年頃からノストラダムスの予言も大きく外れていっ たようだ。しかしながら、これは巷間指摘されているように、予言が外れたのではなく、逆に予言が当たっ ていったものだと思われる。案外知られていないことだが、ノストラダムスは、「別のもの」が現れれば、自 分の予言が当たらなくなるだろうとも予言していたものだ。この予言に注目する者は極めて少ないようだ。 むしろ、この「別のもの」の登場により、ノストラダムスの予言が外れていったと言えよう。この別のものを 巡って、一部の研究者は、様々な見解を表明していることも知っているが、殆どが見当違いであるように 思われる。 ところで、邪悪な想年波動を一掃するという意識変革というのは、何も食べ物と大切にするとか、人に親 切とかの次元の話では無い。そんな些細なことも大切だが、もっと大規模な天変地変を惹起するほどの ものであり、正に悪魔崇拝による邪念波動であり、それらの一掃に他ならないものである。ムー、アトラン ティスの場合も、邪悪な想念波動が、地殻内部の放射性物質による原子核融合反応の天変地変を招来 させたものと思われるが、この原子核融合反応は、既に1908年のロシアの西シベリア地方でツングー ス核爆発で実証済みだ。このツングース事件も多くの科学者には真の原因や背景が全く理解できていな いようだ。 ところで、既にHPで指摘し紹介しているように、今後の世界情勢は、日本の国家破産やアメリカ連邦政 府の崩壊、欧州合衆国の破綻、ロシアや中国の分裂破綻が必至であり、それに伴って世界経済の崩壊、 即ち、資本主義の行き詰まりが発生して来るであろうと思われる。そして、新しい時代に向けての改革は 日本から現れるであろうと思われることも指摘した。その時期も恐らく2010年頃からと思われる。 正に今時の改革の核心は意識変革に他ならないものだが、この意識とは先述したように、単なる倫理、 道徳、礼儀などのレベルや部類のものではない。食べ物を大切にするとかのそんな悠長な低次元のもの では、天変地変を回避するような国民意識の大変革にはなり得ないだろう。実にこの意識変革とは宗教 的側面を有したものであり、邪悪で猜疑な想念波動の一掃廃絶であらねばならないだろう。正に悪魔崇 拝による邪念波動の発信である魔の封印であり密閉に他ならない。 この2010年頃から日本が世界に向けて主導し教導する宗教改革こそ、正に邪念波動を一掃するもの に他ならないし、先ずは日本で達成、実現されて、その後に全世界的規模で実践されて行かねば、フォト ンベルトによる地球破滅は不可避であろうと思われる。この邪悪な波動の一掃こそが、国民総決起によ る「真仰」の実践に他ならない。即ち、この「真仰」こそが今世社会を救う第一義のものとなるものだ。 既に1999年のグランドクロスにしても、2000年初頭のルシファー消滅が誘導したような波動の大転 換が、知らずの内になされていったものと思われる。正に、「国民が気付かぬ内に(国民意識の)改革が 進展するであろう」と聖心先生が指摘されたことであろうと思われる。今時のフォトンベルトの破局の到来 も、知らずの内の意識変革により、即ち、宙天よりの真の神仏による悪魔崇拝の宗教の破綻、封印・密 閉・廃絶・一掃により、回避されていくものと思われる。決して、一部の善良な有識者の方々の、単なる祈 りの儀式やお祭りぐらいの意識変革で回避されるものでは有り得ないものだ。 以下は当HP上で参考になる情報を展開しているので紹介しておこう。 第15項、 第15項、第18項、 第18項、第31項 32.救世主の登場(2003年2月23日) 世界は正に数千年来の歴史の総決算に向かって走り出したようだ。決して誇大妄想や荒唐無稽、取り 古代からの宗教の改革への展望:225 越し苦労でないことが、2001年9.11事件の発生や、2003年春にも開始される米国の対イラク戦争、 越し苦労でないことが、2001年9.11事件の発生や、2003年春にも開始される米国の対イラク戦争、 そして北朝鮮を巡る朝鮮半島情勢の不穏化、泥沼化の状況を見ても明らかであろう。最早、人間の常識 的な知恵や判断を遙かに越えて制御不可能になってきたようだ。世界の主要国の金融、経済、財政など の何れを見ても崩壊寸前であろう。正に、世界動乱への突入、資本主義の崩壊、西洋文明の崩壊、特に ユダヤ教・タルムード思想の悪魔崇拝宗教の崩壊に至ったようだ。世界の歴史上の大混乱と崩壊への 中心的潮流こそは、悪魔崇拝宗教を信奉する本物スファラジー有色系ユダヤと偽物アシュケナジー白色 中心的潮流こそは、悪魔崇拝宗教を信奉する本物スファラジー有色系ユダヤと偽物アシュケナジー白色 系ユダヤにあり、今やここに来て、彼等の歴史的総清算の分裂と対立、その邪悪な想念の一掃、廃絶に 向けての真の神仏による神仕組みの大成敗が始まったようだ。 古来、幾多の預言者から指摘されて来た世界の破局の到来から崩壊へ、そして救世主の登場が間近 いように思われる。正に、悪魔崇拝宗教の対象の大魔神のルシファーも昇天させて地上界から消滅させ、 最後は人間の心魂に巣くう魔の一掃や廃絶に向けて、神聖で清浄な波動の下に守護されて、真の神仏 と直結して心が一つになった者が救世主として登場してくるものと思われる。世界の破局・崩壊が近づく と直結して心が一つになった者が救世主として登場してくるものと思われる。世界の破局・崩壊が近づく に連れて、その苦難の体験と共に人類の意識も根底から変革し、そして左右の両極端の邪悪な想念が 一掃・廃絶・淘汰されていくに従って、新しい時代の建設に向けて、高尚で崇高な理念の登場と、広範な 意識変革と、大いなる行き詰まり、破綻、崩壊と共に、救世主の登場に相応しい環境に至るであろう。 正に、救世主は東洋の日本から現れるであろうと思われ、それもひょんな所からひょんな人物がひょん な形で登場してくるものと思われる。そして邪悪で猜疑な想念が一掃・廃絶されていく中で、正に、救世 主なるものは、国内の諸勢力のみならず、闇の陰謀勢力や外国の国際金融資本から、ユダヤ教やキリ 主なるものは、国内の諸勢力のみならず、闇の陰謀勢力や外国の国際金融資本から、ユダヤ教やキリ スト教、イスラム教の、実に全世界が付いて来る存在に成るであろう。またそれで無ければ、全世界は大 崩壊の地獄に向かって道連れの運命共同体に至るであろう。実に、真の救世主の登場なくしては、歴史 的且つ世界的な経済や技術、環境、諸制度に至る広範多岐に亘る諸改革も実現できないもので、人智 を越えた世界人類の救済は不可能であろうと思われる。 第17項、及び 、及び第 章9項、 10項、 12項、 13項を参照 なお、「真の仏身たる救世主とは」の第17項 第17項 、及び 第7章9項 、10項 、12項 、13項 を参照 なお、「真の仏身たる救世主とは」の 追記1: 追記1 : 間もなく救世主の登場も間近い(2003年2月22日) 追記2: 追記2 : 間もなく登場する救世主とは(2003年3月20) 追記3: 追記3 : 救世主とは如何なる人物か(2003年4月5日) 追記4: 追記4 : 救世主とは一体何処から(2003年4月28日) 追記5: 追記5 : 救世主とは崇高な心魂を有するものの外見上は極めて普通の人物か((2003年5月9日) 追記6: 追記6 : 21世紀は文明史の転換及び創造の新しい時代へ(2003年5月9日) 追記7: 追記7 : ベンジャミン氏が指摘するマイトレーヤーの登場(2003年5月11日) 追記8: トルストイが救世主登場を預言していた(2003年12月21日) 追記8 : トルストイが救世主登場を預言していた(2 003年12月21日) 追記9: 追記9 : トルストイが預言した救世主とは聖心仏陀先生のことであろうか(2003年12月26日) 追記10:救世主とは、仏身顛化された聖心先生のことであろうか! (2006年6月5日) 追記10 :救世主とは、仏身顛化された聖心先生のことであろうか! (2006年6 月5日) 参考:33項 参考: 33項 追記4: 追記4 : 新時代の改革はデフレと資本主義経済の終焉、そして西洋ユダヤ文明の破綻後に到来(200 3年6月1日) 追記5: 追記5 : 神道こそ普遍性を有した宇宙理法として世界を教導していくであろう(2003年7月1日) 追記6: 追記6 : いよいよ闇の世界支配権力の資金を担う国際金融資本が破綻寸前に(2003年8月23日) いよいよ世界は米国のイラク攻撃や北朝鮮情勢の混迷化と共に、世界は大分裂と抗争・対立の中で歴 史的大激動に入ったようだ。正に、2001年の9月11日のテロ事件以来、キリスト教、ユダヤ教、イスラ ム教の対立、霊界の現象が次第に現世に現れて、数千年来の世界の三大宗教同士の宗教戦争の総決 古代からの宗教の改革への展望:226 算を成して行くほどの怨念の対立に突入し始めたようだ。歴史的総決算に向けて、資本主義体制の崩壊、 西洋物質文明の崩壊、特に悪魔崇拝のユダヤ教・タルムード思想の崩壊に至るであろうと思われる。 これまでは、例えば、生け贄の殺人儀式や奴隷制や植民地支配から、虐殺、魔女裁判、暴力、搾取、 強奪、謀略、詐欺、欺瞞等の幾多の悪魔崇拝や悪業の限りを尽くしても、数千年来、信奉し崇拝してきた 悪魔崇拝宗教の対象である大悪魔の「ルシファー」に魅入られ守られて、何ら天罰を喰らうことはなかっ たが、今や真の神仏による神聖な波動の伝搬・浸透により、カルマの法則通りに、因果応報の下に、邪 悪で残虐な思考や行動に対しては天罰が加えられ、また邪悪で猜疑な想念の一掃・淘汰が始まったよう だ。 さて、現下の日本は、闇の世界支配権力の陰謀により、国家解体に追い込まれてきたと言えよう。勿論、 これは日本の現在の指導者階級に腰抜け、腑抜け、間抜けが根底にあり、一方では大いなる甘えや集り、 そして愛国心にも欠如し利己的な欲望や心の隙があったからに他ならない。こうした心の隙や甘さ、それ に売国的な野心や亡国的な欲望に付け込まれたとも言えよう。邪悪な想念波動同士が類が類を呼ぶと いった同調・連鎖の結果であろうと思われる。 日本の崩壊は既に指摘したように、1980年代頃から、日銀を通じて過剰資金を銀行に流出し、窓口規 制により、必要以上の資金を企業に貸し出してバブルを煽ってきたことだ。企業は必要な資金量だけを調 達すると言うよりも、無理に銀行の方から貸し出し競争を実行していったものだ。その背景には、実に日 銀を背後で支配する闇の勢力による過剰流動資金を銀行を通じて民間企業に流し、バブル経済を演出 し、日本経済を崩壊せしめていったと言えよう。 その結果が、現在の日本経済を大きく停滞ならしめて、どうしようもない袋小路に追い込んでいるのが 深刻な長期低迷の景気不振、膨大な財政破綻、多額の不良債権等の問題であろう。政府の公式発表を 遙かに超えて、今や不良債権額は100兆から200兆もあると言われている有様だ。一方で、地方と中央 を合わせた政府の公的債務も700兆円にも及ぶ勢いで、実に金融政策も財政政策も産業政策の崩壊寸 前であると言った状況だ。このままでは静かなる安楽死を待つか、世界大恐慌への引き金を引くか、それ ともハイパーインフレの引き金を引くか、何れを取って国家破産、国家崩壊に導くかの選択に迫られてき たと言えよう。 ところで、日銀を背後で更に指揮したのは、日銀の株式の過半を掌握して、実質的に支配する欧州の ロスチャイルドの国際金融資本に他ならない。ロスチャイルドこそ、全世界の富の約半分を握っているも ので、米国のロックフェラーなども足元にも及ばない。事実、米国も、1776年に英国から独立を果たした とは言え、未だに政治、経済、軍事的には欧州のロスチャイルドの支配する植民地のままである。 2000年に入って以来、闇の支配権力の内部分裂が始まり、闇の世界支配権力による米国解体、欧州 と米国の対立、換言すれば、欧州の本来のユダヤである有色系スファラジーユダヤによる米国やイスラ エルや東欧の改宗ユダヤである白色系アシュケナジーユダヤ切り捨て、両ユダヤの対立、内部分裂・抗 争が始まった。2000年までは欧米も、両ユダヤも、また闇の世界支配権力、陰謀勢力も協調路線で来 たものが、大いなる亀裂が入りだしたようだ。これも既に指摘したように、数千年来の大魔神であるルシフ ァーの消滅が大いに関係しているようだ。そして真の神仏による邪悪な者同士の対立を招来させて、分 裂、崩壊に導き出したと言えよう。 ところで、闇の世界支配権力は、この米国解体をも、2001年の9.11事件以降、仕掛けられてきてい ることは既に指摘した。その狙いは正に、2005年の欧州大統領の登場に焦点を合わせて、世界人類を 支配し管理する世界統一政府の樹立が目標である。その為には、最終的には、世界最大の国民国家の 米国の解体が必須という計画である。その完成も間近いと言うことと思われる。米国が対イラク戦争に踏 み切れば、全米や協力支援国でテロの嵐に見舞われるであろう。2002年10月12日のインドネシアの バリ島での爆発事件は、正に超小型核兵器を使って米国への警告のメッセージであったものと思われる。 その後の、フイリピンやパキスタン、そしてロシアなどの爆破事件も同様のメッセージであろう。 古代からの宗教の改革への展望:227 勿論、日本や米国のみならず、ロシアや中国の解体も仕掛けられていくものだ。ロシアの解体は、既に ある程度は成功したが、今や最終的には、欧州への資源・エネルギーの供給基地としての役割を与えら れて延命させられていると行ったところであろう。ロシアへの技術指導や移転も、単なる石油、資源の供 給のために必要なものでしかない。真に経済発展に資することなど考えていないと言うことだ。恐らく、最 後はロシアは東西に分裂させられていくことであろう。 また、中国にしても解体の対象である。目下、世界中から資本や技術、産業が集積して世界の工場とし て君臨し発展著しいが、2001年11月9日のWTO加盟に伴い、世界市場に参加してきたのも、むしろ無 理矢理に参加させられたとも言って良いが、これも中国解体に向けてシナリオに他ならない。経済的に門 戸を開放して、帝国主義的に経済侵略して行く中で、太らせてから料理し解体し支配する戦略に他ならな い。また逆クーデターを起こして胡錦濤体制を仕掛けて、中国政府の弱体化を図ったのも、上海に本拠を 置く欧州の闇の世界支配権力の大番頭であるスファラジーユダヤのロスチャイルドグループであろう。 こうした日本の崩壊乃至三流国への転落化、米国の崩壊乃至解体、そしてロシアの再分裂化、中国の 大分裂化などの一連の動きは、世界人類を総奴隷化し家畜化し管理支配するワンワールド・オーダーと 言われる世界政府建設の目標達成に向けた壮大なる悪のシナリオに他ならない。その完成こそは、20 02年の通貨統合を超えて憲法統合による欧州合衆国の実現に他ならない。最後に、統一成った欧州合 衆国と全世界をネットワークで結合して世界支配を達成するという構想に他ならないものだ。 その実現に向けた完成目標時期は、欧州大統領の登場の2005年頃であるようだ。現在、着々とその 実現に向かって走り出したと言えよう。その為に、目下、着々と2002年のユーロの通貨統合から法律統 合、政治統合、軍事統合へと向かって突き進んでいる状況だろう。正に、旧ソ連圏諸国のEU加盟による 東方拡大と併行して、欧州大陸を飲み込んでいく勢いである。 しかし、ここに来て、欧州経済も芳しくないようだ。EUの7割を占める独仏伊の財政赤字も目立ってきた。 2002年8月始めに欧州の中・東部を襲った100年振りの大洪水も独を始め関係諸国に多大な財政負 担を強いていくようだ。外にも膨大な移民問題で右傾化していく政権の数も増大の一途を辿っている。20 02年10月の段階でも既に12カ国にも上っている有様だ。経済や移民問題で、今後益々、増加していく 傾向と見られる。 なお、欧州大統領の登場は聖書の中でも、偽キリスト、偽救世主として預言されているようだ。事実、闇 の陰謀勢力は、中東和平を実現させて、その立て役者を世界の救世主として華々しく登場させていく段 取りのようだ。全世界の人々は、当初は欧州大統領を平和の使者として、熱狂的に救世主として迎え入 れていくというシナリオのようだ。しかし、次第に全世界が実に世界を支配し管理する大悪魔の手先であ ることを知ったときには既に時遅しという結果にも成るようだ。 キリスト教徒が頑なに信じている聖書の預言では、当の偽キリストが世界を支配し権力者として君臨し、 闇の陰謀政府が成功し継続する期間は精々、40カ月とも預言されているようだ。40カ月とは3年4カ月、 約3年半ということだ。これは吾々が予想する2005,6年頃の欧州連合の破綻とも時期的には符合する ものと言えよう。即ち、日本の国家破産が欧州をも巻き込み飲み込む時期が2005,6年頃と先に指摘し たが、その影響を受けて、実に2008年頃に彼等の陰謀も崩壊するシナリオも見えてきそうだ。 ところで、闇の陰謀勢力が描く世界征服のシナリオと、吾々が予想する世界経済の崩壊とは不思議と 一致していくものだ。また全世界を一度解体して新たな国家社会、世界統一政府の樹立を目指すという シナリオも、外見上は極めて酷似するものだ。ただ大きく異なるのは、彼等の欧州合衆国の実現すらも破 綻させ崩壊させていくと言うことだ。そして宙天に鎮座される真の神仏の御意志の下に光輝ある仏国土を 建設する点で、邪悪な悪魔的寡頭権力の樹立を目指す闇の世界支配権力共と大きく相違するものだ。こ の点が吾々と闇の陰謀勢力の大きな見解の差異、計算違い、誤算とも言えるであろう。 そして、仕掛ける日本の国家破産が単に日本の国内だけでは済まずに、欧米を始め全世界の経済をも 巻き込んでいくと言ったことも大いなる誤算であろうと思われる。恰も、タイタニック号の日本丸を沈没させ 古代からの宗教の改革への展望:228 て財産を乗っ取る策謀を巡らせて実行したのは良いが、沈没していく際の激流の大渦に、周囲の略奪者 も自らが仕掛けた罠に填って飲み込まれていくと言ったものであろう。換言すれば、放火犯人が自ら放っ た火事の現場で、急激に予想外の突風が巻き起こって、自らも火の粉を被って大火傷を負っていくと言う 大いなる誤算・錯誤に至るであろう。 日本が一番始めに2004,5年頃にも崩壊していくものであるが、一方で、米国が2003年春にも対イ ラク戦争を仕掛けて戦争が長期化し泥沼化すれば、日本より米国の崩壊が2003年にも先行する公算も 強まってきたようだ。何れにしても、日本がどん底に落ちて這い上がる最大の危急存亡の時期に直面す るようだ。そこで、日本人の意識変革が根底から成されていく暁には、その背水の陣の切羽詰まった環境 下で、世界を救済する救世主なる者が現れることも決して夢ではないようだ。 否、むしろ世界の且つ歴史的な様々な預言を観察し研究すると、どうも、世界を救済する救世主は欧州 大統領の偽キリストではなくて、東洋の某国から現れるようだと指摘されているようだ。多くの預言者の一 致した見解であるが、当方の予感でも、日本や世界がどうしようもない袋小路に陥っていく場合に、万策 尽きたところで、ひょんな所からひょんな人物がひょんな形で現れるであろうと微かに思案するもので、既 にHP上でも示唆しておいた。 歴史的にも、2500年前の古代インドの地において仏陀と成られて悟覚された釈尊も、自分の死後、2 500年後に救世主が現れるという預言を残しているそうだ。また中世のノストラダムスという魔力の下に 授かった預言でも、「別のものが現れれば自分の預言は当たらなくなるだろう」と、同様な救世主の登場 を示唆しているようだ。そして幾人かの預言者によると、その救世主たる真の神仏の神聖な波動の登場 は、既に1981年頃から現れているそうだ。また救世主の登場の時期も正に20世紀末から21世紀初め に掛けての現在に他ならないものと痛感する次第だ。 既に、西暦2000年に入って歴史が大きく転換し、世界の波動想念・空気が大きく変化して来たことは 先述した。即ち、これまでは悪魔崇拝者の意図的な陰謀により歴史が展開されてきたが、2000年正月 以後は、古代の、恐らく5,6千年前のバビロニア王国の頃からの悪魔崇拝の対象であった堕天使ルシフ ァー、その本性は実に聖書で言うエデンの園のヘビであろうと思われるが、その大魔神も真の神仏により 天上界に召されて消滅して居なくなり、真の神仏の波動による新たなマインドコントロールにより、歴史が 展開されていくと言うことであろうと思われる。特に2001年9月11日の事件こそは、正に、真の神仏の 波動による邪悪な想念の一掃による成敗の結果であり、これを境に、更に歴史が大きく転換していくこと になるであろうと思われる。 そして日本の真の改革を成し遂げる偉大な指導者が現れる環境が整って行くのは、正に国民が一致団 結して協力する体制が出来上がるのは、実に、1,2年後の2004,5年頃の日本の国家破産後から、遅 くとも数年後になるのではないかと期待される。破綻前の登場は、責任転嫁される恐れがある故に、のこ のこと普通一般の似非愛国者と同様に、売名的、利欲的に登場してくることはないであろうし、また破綻 後に余りにも長期化して内乱化して大混乱の後では、最早手遅れであり、丁度その中間的な時期、恐ら く、現下の諸々の状況を観察すると、4,5年後の2007,8年頃に現れるであろうと期待するものだ。 日本の再生には、単に救世主的人物の登場が必至であるばかりか、日本自身が経済的に破綻して、 国家存亡の危機に遭遇して、最早どうしようもない状況に追い込まれながら、長い年月を掛けて国民意 識を大きく変革していくことが必要である。勿論、大崩壊して再起不能に陥っては元も子もないわけであり、 崩壊する寸前で、不思議と日本民族が神一厘の差で目覚め救済される可能性も充分あると言えよう。ま たそうでなければ何もかも駄目であることも確かだ。更には改革の実践に際しては、単に国内問題だけ に止まらないことからも、米国やロシア、中国、韓国との関係を正しく清算するためにも、全世界の歴史的 総決算である破局が伴うことが必須と言えよう。これなくしては全ての邪悪な連関を断ち切って、国家再 生することは不可能であるからだ。 そしてその国家再生が始まる明確な時期は、米国の対イラク戦争や北朝鮮動乱が無くても、単純に経 古代からの宗教の改革への展望:229 済問題だけ捉えても、遅くとも2,3年後の2005,6年頃に米国と欧州、そして韓国や中国の沿海地域、 中南米諸国が経済破綻し、更に3年から5年後にロシアが崩壊して東西に再分裂し、最後に中国が9,1 0年後に分裂崩壊する2012年か2013年に至る前の時期であろうと思われる。予想するところ、2010 年頃からではないかと思われる。その頃が正に新しい国家社会の建設が開始されるであろうし、宗教改 革も着手され、全世界に波及していくものと思われる。 正に、国家破産の2004,5年から約5年間ほどが苦難の地獄を体験して行くであろうと思われ、その 貴重な試練、苦難の経験の時期を経て、日本民族の意識の変革が成って始めて全世界に対して指導力 を発揮するようになっていくものと思われる。正に、改革の始期であろうと思われる2010年頃の時期とも 符合するものだ。またこうしたシナリオを指摘する吾々への評価も、その時にこそ、実に先見性や洞察力 があったと言うことで、併行して真底から評価するような国民性に大転換して行くことを期待したいものだ。 これなくしての意識変革など有り得ないと思われるからだ。現在は正に嫉妬、妬みや反発、侮蔑、そして 無視だらけの状況であるようだ。 ところで、日本国家の解体から再生には、闇の陰謀勢力も期待しているもので、ただ目指す目標やシナ リオが、彼等の利得に合致するような邪悪なものに他ならない。とても真の愛国心に根ざしたものではな いようだ。既に、彼等陰謀勢力のロスチャイルドが担ぎ出した有力政治家の殆どが用済み、役立たず、無 能ということで捨てられたようだ。次期総理と噂された某人物も、野党の複数の有力指導者も捨てられた ようだ。彼等は真の神仏と心魂が直結していないもので、2000年に突入して以来の劇的な波動の転換 に順応できずに、即ち、新しい展望を描けずに捨て去られたようだ。 現在は、数千年間に亘って彼等が崇拝してきた大魔神であるルシファー歴6千年、フリーメ-ソン歴で6 002年になるが、彼等の本部がある東京タワー近くの某ビルの礎石にも、フリーメーソン歴で年号が刻ま れているようだ。下手したらこの悪魔崇拝の西洋文明、ユダヤ・キリスト教文明は、今後とも1万年以上も 継続して行ったものと思われる。2万6千年前に発生し1万2千年前に一気に滅亡したムー文明ですら1 万4千年も続いたもので、実に今時の歴史的改革の進展は、6千年以来の真の神仏の波動の浸透によ るものであろうと思われる。 2500年前の古代インドで仏身顛化の大偉業を達成して見事に如来と成られた釈尊でも、真の神仏に 直結した波動の授持であったが、時代環境から言っても、とても地球規模の邪悪な想念の一掃が出来な かったようだ。モーゼやキリストやマホメット、日蓮などではとても直結しているとは言えないもので、むし ろ魔と直結した霊能力であった故に、祟りを受けて歴史的総決算に向けて大崩壊し始めているものだ。 正に、インターネットやコピーや写真やFAXなどの近代情報文明が最大の武器となって、清浄で神聖な 波動が全世界に伝搬し、邪悪な想念の一掃・廃絶が始まったようだ。正に、闇の陰謀勢力の連中が発明 し、行使する地球人類の支配管理の情報管理の手段が、逆に真の神仏の波動により、闇の連中が支配 され管理されるようになるとは皮肉なことでもあろう。 既に、魔の預言者であるノストラダムスの預言も1997年頃から当たらなくなってきたようだ。当たらなく なってきたと言うよりも、ノストラダムスが自らの預言の中で言及しているように、『「別のもの」が現れたら、 自分の預言は当たらなくなるであろう』と言うことに関して、正に、彼の預言が当たったと言うべきだろう。 即ち、魔とは「別のもの」である真の神仏の波動が現れだしたと言うことだろう。実に、ノストラダムスの預 言の霊力を形成するものが邪悪な想念である畜生死霊魂の魔力によるものであり、それからすると、正 に「別のもの」とは、正反対の宙天に鎮座される真の神仏の清浄で神聖な波動に他ならないものと思わ れる。 その結果、1981年頃から微妙に清浄で神聖な波動が浸透し始め、1998頃年には一気に浸透し、そ して2000年に入る直前から世界の波動は大きく転換し始め、2000年正月をもって、悪魔崇拝の対象 であったルシファーが、宙天と地上界との挟み撃ちにより一掃・廃絶されてこの地上から姿を消したようだ。 コンピューターの2000年問題も陰謀勢力が何かを恐れて中止せざるを得なかったようだ。そして、200 古代からの宗教の改革への展望:230 0年の1月末から、ローマ法王が2000年来の宗教的対立に終止符を打つべく中近東に懺悔の旅に出た のも、世界中の一般大衆にとっては意外に映ったのではないだろうか。それは、ローマ法王の背後に控 えて屯(たむろ)するバチカンの霊能力者達が何かの波動を感じ取り、ルシファーを呼び出してもいないこ とに驚愕・恐怖の念を感じ取ったったからであろうと推察される。正に真の神仏の波動を認識し始めたか らであろうと思われる。 なお、一説では、コンピューター2千年問題が中止になったのは、世界統一政府が方針を大きく転換し たからだと言われているようだ。即ち、地球を破滅に陥れて人類を一旦壊滅させ、その間、自分たち超エ リートは宇宙に避難するつもりであったらしいが、宇宙ステーションでは宇宙に長期的な滞在は不可能と 知り、精々1年間が限度であり、むしろ多くの地球人の奴隷は過酷に管理し支配するのではなく、暖かく 管理すべきであるという方向に転換し出したからだと言う。 そして、2000年5月頃から世界はこれまで5、6千年間も継続してきた悪魔の「666」の波動から、清 浄な「777」の波動に大きく転換したようだ。6月には戦後、50数余年ぶりに南北朝鮮首脳が会談したこ とも画期的なことであった。それと平行して、闇の世界では、5,6月頃であろうか、世界中から日本の米 軍横田基地に霊能力者共が集結し、日本に現れた神の神仏の波動に挑戦するかのように、日本に対す る呪詛・祈祷を実践したようだ。結果は、正に大胆極まる不届きものにして、邪悪な波動や想念は自らに 跳ね返っていったことであろう。 また、2001年5月頃から日本の某宗教団体の空気も大きく転換したようだ。過激な行動で社会問題を 引き起こし、社会から大きく糾弾された宗教団体が急に柔和になりソフト路線に転換していったようだ。そ れというのも、ルシファーが消滅したことによって、背後で某宗教団体を操っていた悪魔集団のロスチャイ ルドの神通力が大きく低下してきたからであろう。ロスチャイルドやロックフェラーと親しく会話が出きる某 評論家の2001年4月のインタビュー記録によれば、両者とも世界を支配するほどの金融上の権力を有 しながら、無性に穏和になったようで、何やら怪しいという印象を持ったようだ。 しかしながら、吾々の観察によれば、正しく真の神仏の清浄な波動が世界に充満しつつあり、邪悪な想 念を一掃し、排撃していく故のことであろうと思われる。多くの国民が気付かないところで、意識改革が大 きく進展して行くものと言った所以でもあろう。世界を支配するロスチャイルドをして意識を柔軟にし、自ら の想念を浄化させられて行き、自らの事業も次第に破綻していく過程で、真の神仏の波動に気が付きだ したものと思われる。 そこで、闇の世界支配権力は平和主義に転換し、第三次世界大戦も回避し、なおも力で押しまくる米国、 そしてその背後のロックフェラーのアシュケナジーユダヤ、ネオコンサーバテイヴ・新保守主義派の切り 捨てを開始したというわけだろう。その最大の結果が、2001年の9.11テロ事件に繋がっていったので はないかと思われる。そして現在の米国が画策する対イラク戦争への猛反対・大牽制であると言えよう。 その真意は、単に原油利権の確保とか、国内イスラム諸国への配慮とか言う面も確かにあるが、根底に は世界統一政府を平和的に構築する為の平和外交への方針転換であり、国民国家の解体であり、特に 米国解体、シオニスト派の崩壊、アシュケナジーユダヤの解体を狙ってきたものであろう。 即ち、9.11事件は、世界の波動の微妙な変化に目覚めだした反シオニスト系の欧州スファラジーユダ ヤのロスチャイルドから、イスラム原理主義者を利用して、一方で、米国内の反シオニスト系のCIA、WA SP勢力、そして軍産複合体が背後で協力して、そしてシオニスト(親イスラエル)派のロックフェラー系ア シュケナジーユダヤ、新保守主義派を攻撃し制裁を加えたと言うことであろう。即ち、真の神仏の登場に 対して、態度を変換させないロックフェラーのアシュケナジーのユダヤシオニストを、ロスチャイルドのスフ ァラジーユダヤが、自分たちへの真の神仏の祟りを恐れて、真の神仏に代わって知らずの内に制裁を加 えた(加えさせられた)と言ったところが真相であろう。 さて、2002年3月からはイスラエルのパレスチナ攻撃が一段と過激化していった。その背景は、9.11 テロ事件が、ロスチャイルドによるロックフェラー制裁であったのに対抗し、なおも心を入れ替えないロック 古代からの宗教の改革への展望:231 フェラー系のアシュケナジーユダヤ、新保守主義派が、キリスト教国の牙城である聖誕教会を攻撃し、暗 にバチカン潰しを狙ったものであるようだ。そして間接的にはバチカンを背後で支え、配下に存在するロ スチャイルドに対する挑戦でもあるようだ。実に眼に見えないところで、熾烈な内部分裂、内部崩壊の兆 しが現れたと言うことであろう。 救世主とは、現在の大方の日本人が認識し思考しているように、何もヘリコプターで空中から1万円札 を撒き散らすといった即物的・金銭的・物質的なものではないようだ。邪悪な想念を一掃・廃絶するという 極めて崇高で光輝で神聖で、そして精神的・心魂的・波動想念なものであろうと思われる。ふうてんの虎 さんのように、「テメー、フザンケンジャネーヨ、一体、何様のつもりよ」等と言っているような現在の日本人 の大多数の意識では、救世主なる人物も売名的、利欲的に登場して来ることはないであろう。 なお、数ヶ月前の昨年秋頃に出版された本の中で、外国の某霊能力者と某日本人取材者との間で交 わされた会話の中では、目下、日本から現れるであろう世界の救世主は、カーテンの後方に隠れて必死 になって改革を模索し実践しようとしているそうだ。彼によると、その人物が総理大臣とかの最高指導者・ 権力者になるかは兎も角として、可成りの権力を発揮したり、背後で指導する地位を得て、改革を実行で きるような環境に身を置くと言うことであるようだ。当方の認識でもその存在乃至登場が周囲にヒシヒシと 実感できるものだ。 もしも救世主的な人物が現れるとしたら、それは、ノストラダムスが預言したように、「別のもの」に他な らず、実にそれは真の神仏の波動に関係するものであろう。誠にもって、一般大衆には信じられないもの であろう。実に数千年来の宗教観を大きく根底から覆すものであり、今世の改革においても、数千年来の 人類を根本的に大変革していくものとなるであろう。この救世主的人物は、真の神仏の波動と直結して、 そのメッセージを瞬時に把持・授持出きる者と言うことになるであろうか。正に、宙天に玉座に鎮座される 真の神仏と心が一体になって相通じることが出きる者で、真正な国家社会の方向と指針を指示し、安穏 な国家社会の在り方を提示することが出来る者と言えるだろう。 欧米の霊能力者は、既に真の神仏の波動を感知し始め、特にローマ法王を中心とするバチカンは感知 しているものと思われる。だから2000年1月から3月に掛けて、2000年来の中東歴訪の懺悔や和解の 旅に出たものだろう。ルシファーが居なくなったことへの恐怖があるように思われる。恐らく彼等の口から、 真の神仏の波動、救世主の存在が漏れ出てくることであろうと思われる。それは彼等の事業や生存にも 大きく影響を及ぼし、自らの基盤が崩壊していく過程で、何かを感じて恐怖に駆られ出すからであろうと 思われる。 どうも外国が期待するような救世主は米国や欧州には現れないようだ。またキリスト教やユダヤ教の世 界からも現れないであろうと思われる。歴史的にはキリスト教やユダヤ教はメシア、すなわち救世主の誕 生を期待しているが、恐らくそれの実現は無いと言えよう。既に、「ユダヤの救世主は日本から現れる」と 言うタイトルの本も出回っているらしい。ノストラダムスも、「別のもの」と言う救世主と思われるものは、東 洋の某国からと言うことしか指摘しなかったらしい。2500年前の釈尊も、自分の死後、2500年後に救 世主が現れるであろうと言う預言を残したそうだ。目下、様々な人がこの日本からの救世主の登場を預 言するようになってきたようだ。 ここで、キリスト教徒が指摘するアンチキリスト(反キリスト・偽救世主)の出現に関する聖書の中の予言 は、2000年までのものであり、2000年以後は大きく外れていくことであろう。2000年以降は益々予言 が当たり出したとも一部で言われているが、それは分析や認識を大きく誤っていると思わざるを得ない。 単なる表面的な破局現象を捉えて言っているものだろうが、詳細に見ると、悪魔の陰謀勢力自体が大きく 破綻し崩壊しつつあることに気付くであろう。しかし、無理もない話だろう。これまで余りにも悪魔崇拝の預 言が当たってきたから、その延長で大事に預言の指摘を信奉しているのであろう。 目下、某ユダヤ陰謀史観を提唱している某評論家によると、2005,6年頃に、欧州大統領が出現し、 それが救世主の仮面を被って登場してくると言っているようだ。その為に救世主の待望を期待せしめるた 古代からの宗教の改革への展望:232 めの破滅的な状況を意図的に演出していると言う。もう既にそのような人物は存在し、カーテンの背後に 控えており、後は幕が開くのを待っているという事態にまで至っているとも言われている。正に世界の救 世主として登場して君臨し、世界から歓迎されて歓喜の声に迎え入れられる環境造りを創出していくよう だとも言う。 しかし、そうした演出は不必要であると言えよう。救世主登場の演劇の幕は開いたが、救世主は一向に 姿を現さないと言う事態に至るであろう。案外、該当者は力量不足で行方不明になっていたり、背後で倒 れていたりしていることであろう。この救世主の登場はキリスト教でも反キリストの登場と言うことで指摘さ れているようだ。即ち、救世主の姿をして歓迎されながら登場してくるが、その実態は悪魔の救世主であ り、人類の敵であり、世界が悪魔の正体に気付いたときには、既に遅しと言う事態になっていると言う指 摘だ。 さて、2000年正月のルシファー消滅後、既に2002年末段階で、霊界では邪悪な想念が一掃されて 大きく勝負が付いたものと思われる。即ち、ルシファー消滅から丁度3年間経過して、既に霊界のルシフ ァーの手下共の魔力も大きく減少したようだ。後は2003年以降、次第に地上界にも影響が現れてくるこ とであろうと思われる。人間の想念波動の改訂は少し遅れるののも仕方ないことだ。霊界の出来事が反 映された世界が現世でもあるからだ。即ち、霊界と現世の実世界とは、表裏一体であるが、時間が少し遅 れて影響を及ぼし合って干渉し関係し合っていくものであるからだ。 そして、救世主なる者は、真の神仏と心魂が波長的に通じて、真の神仏により堅く守護されているもの と思われ、ある程度霊感がある者と言えるであろうか。当方には霊感など全くないが、どうも当方の真剣 な想念が引き寄せるもので、当方の周囲に忽然、突然に登場する気配を痛感するものだ。その登場は、 現在の政界や官界や学界などで活躍している著名人ではなく、専門性や出身校や職場などの要素を考 慮しても、実に、むしろひょんな所からひょんな人物がひょんな形で登場して来るであろうと思われる。今 後の国内の諸情勢を概観すると、今から3、4年後の2006、7年頃に登場してくるものと思われる。日本 や欧米の崩壊乃至破綻後であり、何もかも行き詰まって来る時期であり、恐らく、当方が紹介する火山灰 技術もその頃までには登場しているものと思われる。 既に、世界の空気が大きく変換し始めていることを痛感してのことであろうか、一部の霊感ある神道関 係の有識者からは、今時の改革は、1千人を集めろと神様が言ったとかを聞いたが、一方で、否14万人 程だと言う者もいるようだが、次第に潮流の劇的変化や救世主なる者の登場が霊感的にも認識・待望さ れつつあると言うことであろうか。確かに、状況は歴史的変革にあり、期待される救世主はある程度は通 常の人間を超越した破天荒な霊能力を有する者であろう。それが魔感や魔力にならないように、即ち、魔 からの雑音・邪念が入って来ないような、またその魔からのメッセージを修正するための正しい高度の崇 高な判断が必要とされるように思われる。何故なら、霊感の殆どが魔感であり、真の神仏と直結した善の 魔感であることが必須だからだ。 即ち、表面に立って具体的な改革の政治を行う実践家と、真の神仏との霊的交流の掛け渡しを行う霊 能力者の二人が最小限いれば良いのではなかろうか。否、宙天に鎮座される真の神仏を入れれば、三 人で充分と言うことであろうか。即ち、今時の改革は、サニワの役割を果たして真の神仏と感応し、そのメ ッセージを授持して伝達する者と、その伝達された崇高な教えを実践する立場の者の、最小限二人で行 われて行くであろう。後は多くの共鳴し賛同する協力者が周囲に集まっていくような新文明史観に目覚め た集団体制になるのではないかと思われる。その真の神仏との中継を司るサニワのような役割を演じら れる人物こそが、弥勒の世を建設するに相応しい者、即ち、弥勒菩薩の再来、生まれ変わりと言えるであ ろうか。 さりとて、誰でも霊感があれば、真の神仏と交流し指令を受けることが出来るというものでもなく、矢張り、 真の神仏と心が通じている者がお伺いを立ててこそ、神聖なメッセージを把持できると言うことであろう。 サニワとしての役割を果たすであろう弥勒菩薩の生まれ変わりなる人物と雖も、正しい心魂で真の神仏と 古代からの宗教の改革への展望:233 対峙して行かねば、魔に捕捉されて誤った指令・伝達・方針・方向を受けかねないと懸念するものだ。 さて、某国立大学の霊長類研究の某教授が言ったことだが、宮崎県の某地域のメス猿がある日突然、 芋を海水で洗って食べたところが大変美味しいことを発見したそうだ。それを見た「百匹目の猿」が真似を した結果、全部の猿が真似をしていったという話だ。救世主の登場もそうしたようにある日突然に登場し てくることであろう。誰かが担いで、皆が付いて行くと言うことになるものと思われる。皆が付いていくとは 言っても、既得権益を喪失して嫉妬や妬みに狂う者もいることは常識であるから、命懸けの、正に身命を 賭した改革の推進になるのも確かであろう。 矢張り、救世主は、「百匹目の猿」現象として次第に多くの人々に認識され始めてくるものであるが、表 面に浮上して受け入れられる時は突然で急激なものとなるだろう。発端として、または最終的には、外国 の闇の陰謀勢力の奥の院に屯する霊能力者達から認識されていくものと思われる。自分達の悪の陰謀 の大破綻、大崩壊の原因に思い至るであろうからだ。正に、邪悪な想念が一掃されて天罰を喰らっていく 中で、魔力の管理、支配、制御が不可能になり、真の神仏の波動を痛感していくものと思われるからだ。 ここで、心や行いを真底から改訂しなければ、自らも崩壊して行く運命的な破局を霊的にも実感するであ ろうと思われる。 そして、その救世主は、決して宗教家でもなく、学者や評論家でもなく、政治家や官僚でもなく、正に、そ の期待される力量から言っても、混迷する経済を立て直す者であろうと思われる。「衣食足りて礼節を知 る」の格言のように、人々の最も欲するものを提供し打開できる者と言うことに成るであろうか。救世主と して登場する者は、現在は普通の境遇にある者と思われるが、最終的には経済的にも死活状況に置か れ、幾多の改革を切望する経済界が発見し担ぎ出して政界に登場し、政治の世界から合法的に改革を 実践することになるであろう。恰もジャンヌダルクやヒットラーが出現したように、表舞台の第一線への登 場は、大きく行き詰まった政治や外交、そして社会経済環境を背景にした急激な展開として実現されると 思われる。現代では、矢張り、政治によってしか改革が出来ないからだ。 その経済や政治や産業の面の改革が達成されていく中で、最後に教育や宗教、家庭や倫理といった改 革が便乗して進展していくことになり、これを全世界が真似していくことであろうと思われる。誠に、国内の みならず、闇の陰謀勢力や国際金融資本から、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教などの全世界が付いて 行かざるを得ない状況に至るであろうと思われる。それほどの世界的大動乱、大破局、大崩壊の状況の 到来が必至だと思われる。 ところで、救世主とは国民自らが選択し決定していくものであろう。救世主自らが宣言する性格のもので はないであろう。そして、真の神仏と直結した救世主といえども、戦争を欲している邪悪な連中の思いや 意志を力で変革させることは困難であろうが、邪悪な想念を跳ね返して、その邪悪な意図を破綻させ失 墜させていくことは可能であり、救世主の役割は、そう言う邪念の排除となるであろう。換言すれば、邪悪 な想念に満ちた権力や権威の崩壊であり、内部分裂を招来させていくものと思われる。これは正に、自業 自得であり、因果応報の原理により、自らの頭上に幾多の災難が降りかかってくるものと思われる。救世 主登場の前夜とは、正に人々が知らずの内に邪悪なものが一掃され、廃絶され、淘汰されて行くようにな るであろうと思われる。 目下、某宗教界で著名な行動する僧侶として、多数の著作を出版したり講演したり、また自らの手に金 粉が現れたり、相手に手を翳(かざ)して当てれば、たちどころにガンや難病、奇病をも治したりし、更に念 力で電線上の雀を落としたり、焼け石の上を裸足で歩いたりすると言う人物がいるが、果たして救世主と してはどうだろうか、真の救世主は、そのような人前の邪念の充満する場所でも実行できる魔力や魔法 の行使者ではないと思われる。苦難を経験してあらゆる人々の苦労や苦難、悩みが心底から理解できる 者であろうと思われるが、決して功成り名を遂げた有名人や、奇怪な魔力の霊能力者などではないだろう。 そして救世主とは先述したように、仏と神のような役割を果たす少なくとも二人の連携・協力によろう、否、 宙天に鎮座される真の神仏を含めれば、宙天と地上とその中継の三者の連携であろうか、即ち、古代の 古代からの宗教の改革への展望:234 サニワのような関係になるであろうか、この世で実行する神のような意識を有した人物と、真の神仏のメ ッセージを把握し伝えるサニワの役割を演じる仏乃至菩薩のような人物の二人の協力によるものであろ う。ここで多くの現在の霊能力者共には、畜生死霊魂から邪悪な想念の下に間違った指令を把握し易い と言えよう。 いずれにしても、宙天に鎮座される真の神仏と心が一体になって神聖で清浄な波動が直結した人物で あろう。これまでの改革と大きく異なって、最早単なる売名や利欲、自分中心の思考では何も成し得ない ほどの強烈な神仕組みが働いていると言えるだろう。即ち、誰がやっても何もできないほどの非常に困難 で複雑で高度な改革が待っていると言うことである。単なる人気取りの人物では不可能であろう。 それに崇高で高度な指導理念を有した人物であるのは当然であるが、それを国民全体が受け入れると 言った国民意識の大変革がなければ不可能であろう。それには国民総懺悔の事態に陥ることが必死と なるであろう。そうでなければ、高慢な人物や団体組織が存在すれば対立、相克の渦中にあっては改革 などは不可能と言えるからだ。それは正に、宙天に鎮座される真の神仏に直結することは無いであろうと 思われるからだ。 最早、歴史的にも幾多の預言者により指摘されてきた救世主の登場が、現下の大激動の世界情勢の 展開する中で、資本主義体制の崩壊、西洋文明の崩壊、特にユダヤ教・タルムード思想の悪魔崇拝宗教 の破綻と共に、世界の崩壊が極めて現実味を帯びてきたようだ。当方の指摘する悪魔崇拝宗教による邪 悪な想念の一掃に至る最終的宗教戦争に向けて、一気に大きく歴史が展開し始めたようだ。その大波乱 の過程を通じて、真の救世主の登場となるものと思われる。正に、後世の歴史に語り伝えられるほどの 一大出来事であろうと思われる。 追記1 :間もなく救世主の登場も間近い(2003年2月22日) :間もなく救世主の登場も間近い(2003年2月22日) 世界は正に数千年来の歴史の総決算に向かって走り出したようだ。決して誇大妄想や取り越し苦労で ないことが、2001年9.11事件の発生や、2003年春にも開始される米国の対イラク戦争、そして北朝 鮮を巡る朝鮮半島情勢の不穏化を見ても明らかであろう。最早、人間の常識的な知恵や判断を遙かに 越えて制御不可能になってきたようだ。世界の主要国の金融、経済、財政などの何れを見ても崩壊寸前 であろう。 正に、世界大動乱への突入、資本主義体制の崩壊、西洋物質文明の崩壊、特にユダヤ教・タルムード 思想の崩壊に至ったようだ。世界の歴史上の大混乱と崩壊への潮流の中心的存在こそは、悪魔崇拝宗 教を信奉する本物スファラジー有色系ユダヤと偽物アシュケナジー白色系ユダヤにあり、彼等の歴史的 総清算の分裂と対立、その邪悪な想念の一掃、廃絶に向けての真の神仏による神仕組みの大成敗が始 まったようだ。 古来、幾多の預言者から指摘されて来た世界の崩壊、そして救世主の登場が間近いように思われる。 正に、数千年来の悪魔崇拝宗教の対象の大魔神の「ルシファー」も既に昇天させて地上界から消滅させ、 最後は人間の心魂に巣くう魔の一掃や廃絶が始まったようだ。そして、これに向けて、神聖で清浄な波動 の下に守護されて、真の神仏と直結して心が一つになった者が救世主として登場してくるものと思われる。 世界の破局・崩壊が近づくに連れて、その苦難の体験と共に、人類の意識も根底から変革され、そして 左右の両極端の邪悪な想念が一掃・廃絶・淘汰されていくに従って、新しい時代の建設に向けて、優れ た崇高な理念の登場と、広範な意識変革と、大いなる行き詰まり、世界の破綻、崩壊と共に、救世主の 登場に相応しい環境が現出してくるに至るであろう。 正に、救世主は東洋の日本から現れるであろうと思われ、それもひょんな所からひょんな人物がひょん な形で登場してくるものと思われる。そして邪悪で猜疑な想念が一掃・廃絶されて、全てが崩壊して総懺 悔に陥っていく中で、真に救世主なるものには、国内の諸勢力のみならず、闇の陰謀勢力や外国の国際 金融資本から、ユダヤ教やキリスト教、イスラム教の、実に全世界の皆が付いて来る存在に成るであろう。 古代からの宗教の改革への展望:235 それこそ全世界が待望する救世主に相応しいものと言えるであろう。 万一、そうで無ければ、全世界は大崩壊の地獄に向かって道連れの運命共同体に再起不能に至るで あろう。実に、真の救世主の登場なくしては、歴史的且つ世界的な経済や技術、環境、諸制度に至る広 範多岐に亘る諸改革も実現できずに、人類の滅亡を迎えていくものと思われ、人智を越えた世界人類の 救済は不可能であろうと思われる。恐らく、日本からの救世主の登場は、闇の陰謀勢力の背後にいる霊 能力者達が、自らの破綻、崩壊を知ることによって、目覚めて気付いていくことになるろうと思われる。 追記2 :間もなく登場する救世主とは(2003年3月20) 様々な方面から指摘されている救世主とは一対如何なる人物であろうか。救世主とは世を救う者であ るからこそ、通常の人間の能力を超えた者である故に、ある程度霊感がある者と言うことになろうが、そ の霊感とは普通の場合は殆どが畜生死霊魂が背後で憑依し操作している魔感に他ならない故に、しかも、 霊感が魔感と紙一重である以上、心得如何により、善魔にも悪魔にも変化し得る故に、その見極めが大 切であろう。救世主がそのような霊感・魔感であるわけはなく、一種の直感力ということになろうか。 その救世主なる人物の登場も、世の中が末期的症状に大きく近づいた現在が正にその登場の時期で もあろう。自ら救世主と名乗ったり、仏や菩薩やその他の何者かの生まれ変わりだとか言う者こそまやか しであろう。特に阿弥陀仏や弥勒菩薩等は架空のものでしかない故に、そのようなものの生まれ変わりな どと抜かす者など、正に化かされた狸などの生まれ変わりであろう。古今東西、霊感がある多くの宗教家 を見ると、殆どが自らを救世主と称しており、そのような者は殆どが畜生霊に憑依された者であり、そのよ うな者の中には真の救世主が存在しないであろう。また今後とも、自らを救世主と称する者の中にも、真 の救世主は有り得ないであろう。しかも、単に精神や心の大切さを唱えたり、世の世紀末を憂えたりする 者でもなく、現在の多くの人間が真剣に取り組んでいる課題の経済問題、環境問題を解決し得る者であ ろう。その延長にこそ、心や精神、宗教などの諸問題を解決していく者であろう。 現在の多くの宗教家、教団の教祖を概観すると、とても経済、環境問題を解決できるとは思えない。 精々、他人が実施している様々な技術を恰も自分が担当しているような錯覚で評論家的に言っているに 過ぎないものだ。自ら技術的指導をしているというものではなく、また政策として独自の展開をしていこう とするものでもいない。逆に経済や環境問題を解決出来ても、精神や心、教育、宗教、霊魂の慰謝と供 養において、誤った理解と認識では、特定の分野における救世主とは言えても、今時の世界的大激動に おいて、全世界が待望する真の心魂の救世主とは言えないだろう。 俗に、「我こそは救世主なり」等とほざいている者にろくな者はいないようだ。大方は、そのような大言壮 語の法螺吹きは、タヌキなどのとんでも無い畜生死霊魂である場合が多いようだ。正に「霊能の正体見た り古タヌキ」だ。おもしろ可笑しそうに、釈尊やキリストの言葉を伝達して、粋がっているが、その正体は聖 人君子の言動を霊感、魔感で、盗聴して物真似をしているだけだろう。ある程度、霊感で高尚、高邁な言 動を盗み聞き真似ることは出来るが、次第に馬脚をさらけ出すだろう。それは自らの欲深さ、打算、売名、 利得行為により、真の神仏との交流に縁遠いことがバレルからだ。それらの邪悪な思惑、意図、思考、行 動と、真の神仏と直結した真正で清浄、神聖で光輝な心魂や行動との相違の見極めだ大切だ。どちらも 外見だけでは解らないからだ。 真の神仏は真の人間を正しく見分けるが、畜生死霊魂による魔霊の偽神仏は、自らが心を律して真摯 に虚心坦懐になっている時は表面化しないものの、次第に売名、利欲、打算の心が出てくると、聖人君子 に向かって、自らの邪念を誤魔化すべく、逆に相手を欲が深いとか言い出すであろう。最後は何が真実 か解らずに、魔の神仏から言われるままに行動し理解し伝達を受けて、混乱の中に迷走し、魔界に堕落 して行くであろう。今後はこうした魔感により舞い上がった似非救世主、似非霊感者が周囲にも登場してく ることであろう。 現在でも当方の周囲にも、何と霊感を有した者が多いことか。その中には随分といかがわしい者も多い。 古代からの宗教の改革への展望:236 また当方に近付いてくる者の中には、当方を過大に評価する者もいるが、それすらも、打算で利用する者 であることが多いようだ。真に救世主的人間であるならば、身命を賭して、苦役・苦労も厭わずに、打算 や売名や利得もなく、天下国家のために身も心も捧げる覚悟が出来ていなければ嘘だろう。単に霊感ぐ らいの現状分析では、当方を始め周囲の有識者を利用して誑かし、迷わし混乱させるだけだ。単に霊感 で真実を言い当てたぐらいでは、魔からのメッセージであり、それぐらいでは救世主とはとても言えないだ ろう。呉々も騙され誑かされ化かされないように要注意すべきだろう。 追記3 :救世主とは如何なる人物か(2003年4月5日) :救世主とは如何なる人物か(2003年4月5日) 救世主とは霊感的直感力がある者であることは言うまでもないだろう。しかし、単に霊感で現在を分析し たり、近未来を予想したり、人の心を推し量るような占い師の面を有しているものと思われるが、それぐら いでは大きく何かが足りないだろう。そのような霊感、魔感では世の中を混乱させるだけで、とても社会や 人々の苦悩を救済する、正に救世主では有り得ないだろう。 また、人々に恐怖や驚異の念を抱かせるような存在でもないであろう。それは正に罰を当てる悪魔であ り、そのような魔力、霊力、超能力を有し行使する者が救世主とは同様に有り得ないものだろう。魔力で 恐怖心を与えて押し切っていくようなものではないだろう。また、逆に何々仏や何々菩薩のように、またそ れらの生まれ変わりとして柔和、穏和、温和の振りをして、単に周囲に微笑みを振り回すようなものでも ないだろう。 思うに、邪悪な想念を一掃し廃絶するような熾烈で壮絶、激烈で強力な宙天からの真の神仏の清浄で 神聖、真正で光輝な波動と直結した心を有し、正に魔を退治、退散、退却せしめるような存在であろうと 思われる。それ故に、多くの者に目に見えるようなものではなく、気付かない内に波動を転換させていくよ うな存在であろうと思われる。後で、気が付いてみれば、大きく歴史的大変革が達成されているというも のだろう。むしろ、皆の邪念が入らないように、気付かない内に神聖な波動が充満し拡散し浸透して、邪 悪な想念波動を一掃していくものであろう。 その結果が、世の中が大きく変化していくもので、後で後世の歴史家が、一連に歴史的大激動の背後 に、不思議な神の力、即ち、救世主的力を感じるというものだろう。後で、一体誰が救世主であったのかと の問い掛けに対し、そう言えば、彼が救世主であったのではないか、こういう具合に思い起こし総括する のではなかろうか。 決して売名や打算、利欲などの立身出世競争の中から生まれてくるようなものでもなく、ましてや自ら 「我こそは神なり、仏の生まれ変わり成り、仏陀の再誕なり、菩薩の生まれ変わり成り」等と称する者は多 いに疑って掛かるべきであろう。このような者に霊感、魔感により、現状分析や未来展望を指摘すること は出来ても、自らが邪悪な想念の持ち主である故に、とても死霊魂を慰謝し供養し救済することすら出来 ず、ましてや邪悪な想念を一掃できるはずもないだろう。 追記4 :救世主とは一体何処から(2003年4月28日) :救世主とは一体何処から(2003年4月28日) 今時、もしもキリストや釈尊、或いはジャンヌダルクやヒットラーのような現在の窮状を打開する救世主 が現れるとしたら、一対如何なる者で如何なる状況で登場するのだろうか。まさかヒットラーのような軍事 的革命家ではないであろうし、またジャンヌダルクのような唐突な登場ではあっても、その中味は単に神 の啓示を受けたという者ではないだろう。またキリストや釈迦のような人物であったとしても、単に心を正 せとか、汝悔い改めよとか、神に帰依せよとか宣うだけではないだろう。正に、精神や心を大切だという 現在の多くの宗教家では正論ではあっても、それだけでは現在の救世主では有り得ないだろう。 矢張り、経済問題や社会問題、環境問題、資源・エネルギー問題、政治外交問題を的確に判断し得る 者と言うことであろうか。畜生死霊魂に付着した霊感、魔感ではないであろう。霊感や魔感は邪道であり、 そのような者に誑かされていると、とんでも無いタヌキやキツネのガセネタを掴まされるであろう。オーム 古代からの宗教の改革への展望:237 真理教の教祖のようなものだろう。そのような者が救世主として登場するものではないだろう。 また救世主なるものは選挙などの世俗的なものによって登場するものではないだろう。選挙などは売名、 打算、利欲の産物に他ならないものだろう。大衆に迎合し、大衆に利欲に適う政策を吹聴するものでしか ないだろう。選挙とは崇高で高尚な心魂の発露である救世主とは相容れない存在であろう。他人と競争し て戦い勝ち取るようなものでは有り得ない話だ。選挙で戦って登場するものが救世主なんて、全く茶番で あろう。 そして救世主と言うからには、国民皆が付いて来るものであろう。最初の登場は、心魂のレベルの極め て高い人が発見し、引っ張り出すのではないかと思われる。才能、能力、心魂の崇高なレベルなどに対し て、殆どの連中が無視する中で、唯一、心より判断できる人物でしか発見できないであろう。誰でもが理 解できるものではないであろう。また救世主なる人物は、深山幽谷で修行していたか、恰も深山幽谷と同 様な環境で孤高、孤立、孤独の心魂の修行をしているものであろう。 それでも、最終的には救世主と認めるものが外国の霊能力者による波動の判断であろう。既に外国か らは、日本から何か不可思議な波動、つまり邪念を打破し封印する清浄で光輝な波動が発信されている のを感じていることであろう。日本における真の神仏の神聖な神々しい波動は日本の霊能力者共には解 らないであろう。恰も、易者が自分の手相が解らないし、また医者が自分に聴診器を当てて心肺の鼓動 から健康の判断が出来ないのと同じであろう。正に、真の神仏の波動も、他から、即ち、外国から理解さ れ指摘されるもので、その結果、日本人全体がしぶしぶ従っていくものであろう。或いは天皇陛下のよう な権威ある方が、一身を抛ってお墨付きを与えていくものではないかと思われる。恰も、征夷大将軍に勅 許を与えられたと同じであろう。 追記5 :救世主とは崇高な心魂を有するものの外見上は極めて普通の人物か((2003年5月9日) スペースシャトルの事故に西洋文明の崩壊を暗示しているのは正解であろうが、深刻なデフレ経済も資 本主義を崩壊に導くもので、西洋文明の崩壊を意味しよう。物質文明の行き詰まり、自然破壊などの環 境問題、難病や奇病の多発化、これらは皆、西洋文明の崩壊、特に西洋文明をリードしてきたユダヤ民 族、ユダヤ思想、ユダヤタルムード思想の崩壊を意味するだろう。これはルシファー消滅と大いに関係す るものと言え、国内外の多くの者が知らずの内に歴史的改革が大きく進展していくことだろう。 ところで、ルシファー消滅後に登場すると思われる救世主は、恐らく、ルシファー消滅で多大な損失・破 綻・崩壊の影響を受けた連中が気付いて発見するものだろう。この救世主は、ある程度の霊感があると は言うものの、その霊感とは悪魔ルシファー的に周囲をビックリさせる魔感、超能力の霊感ではなくて、そ れらはいかがわしい畜生死霊魂による憑依、付着である場合が殆どである故に、そのような魔の神がか ったものではなく、他方で真の神仏に守護されてはいるものの、極めて普通の直感力、閃き、洞察力、先 見性によるものであろうと思われる。 また畜生死霊魂による魔感では、最後に天罰、祟りを喰らっていくことになる故に、そのような者が救世 主として登場してくるわけはないだろう。例えば、ヤクザに取り囲まれて難儀している場合に、救助してく れる救世主が、ヤクザと同等の別のヤクザというものではないだろう。それは真の解決にはならないから だろう。別のヤクザに支配されて新たな難儀を背負い込むことに他ならないからだろう。 何々の生まれ変わりとか、特殊な霊能力があるとか、未来が読めるとか、様々な者が当方の周りにも いるが、つぶさに観察すると、どうも言っていることが支離滅裂のようだ。ある者は、現状分析は正解にも 見えるが、その解決策に至っては、官僚に任せるとか言うのには開いた口が塞がらず唖然とし失望した 次第だ。またある者は、世の中崩壊していくという展望を示したのは良いのだが、適切な対策・方策も講 じずることも示さず、個人個人、自由勝手に生き延びていけば良いと放言している有様だ。これには失望 して去っていく者も多いようだ。 また、特殊な霊感があって、何々菩薩の生まれ変わりだとか言っている者でも、選挙という欲望、打算、 古代からの宗教の改革への展望:238 売名の産物の世俗的手段により、世直しを図ろうとするなど、一体何を考えているのかと思いたくもなる ものだ。選挙とは人一倍、権力や欲望に対する執念、邪念等の波動が強い者しか成り得ないものだろう。 国家危急存亡の危機に際して、周囲から嘱望されてやむを得ずなるというのならいざ知らず、歴史的な 救世主という崇高な理想を、普通一般の世俗的、大衆迎合的な選挙で、美辞麗句を並べて登場するなど 有り得ない話であろう。その意図は単なる金儲けに他ならないものだろう。 今時の救世主とは、何も特殊な魔感や霊感の超能力ではなくて、また立身出世した社会的地位が高い 者とか、清浄で神聖で高貴な精神、心魂を有して外見上は極めて普通の人物だろうと思われる。そうした 眼に見えない崇高な心魂に宙天に鎮座される真の神仏の波動が宿り、協力し味方していくものであろう。 要するに、対立する議論に対して、一体何が真理、真実であるのかが、真底から理解し判断できる者で あろう。然からば、新しい時代に向けて提言するのは国民各位の全員であり、その国民の真摯な提言・ 要望を身命を賭して、邪念や打算、利欲を廃して、正しく判断し修正し採用していく者こそ、真の救世主と 言うことになるのではないだろうか。そして国民皆が納得して付いていく者では無いだろうか。 追記6: 21世紀は文明史の転換及び創造の新しい時代へ(2003年5月9日) 21世紀は文明史の転換及び創造の新しい時代へ(2003年5月9日) 救世主というのは、様々な分野から徐々に或いは一挙に登場してくると思われる。これは今や、国内外 の様々な方から待望されたり、指摘されたり予感され始めてきたようだ。HPでも紹介している聖心仏陀 御先生自身が、かつて時代の急迫して来て大きく行き詰まった頃に、ひょんなところからひょんな人物が 救世主として登場するだろうと申された。 思うに、真の救世主とは仏陀や如来、菩薩であるとは言うものの、単に精神や心の大切さを唱える現在 の多くの宗教団体やその教祖のようなものではなく、勿論、そうした警鐘も大切であろうが、既成の政治 家や立身出世の官僚、普通のアカデミズムの学者や、金儲け本位で大衆迎合のマスコミ、評論家でもな く、実に現在社会の救世主なるものは、真に多くの人々の苦境の経済・生活を打開するような、正に技術 的に様々な難題を解決していく真摯で虚心坦懐の個性、人間性、思想性、創造性、洞察力、先見性、直 感力を有した人々ではないかと思われる。当方もそうした具体的で現実的な人物や技術、理念、思想を 追い求めている最中である。 既に天空では2000年来の魚座が終了し、西暦2000年に入ってから新しい2000年紀の水瓶座に突 入し、創造、共生、調和の時代に入った。これまでのインド文明の仏教、中国文明の儒教、西洋文明の資 本主義の物質至上主義、似非民主主義、共産主義の個人の解放に名を借りた集団化の個人の管理抑 圧社会、何れも外来模倣文化であろう。そうした外来文化にもある程度真理はあるのだが、今や全世界 を救済していくためには、完全な模倣や誤解や偏見では駄目であろう。今こそ、日本から文明史の転換、 新しい時代の創生に向けて、日本独自の伝統と文化を改めて思い起こした創造的な文化、文明の発信 が求められてくるようだ。 救世主というのは正に、こうした時代背景を踏まえてあらゆる分野で大きく文明自体が行き詰まってくる 中で、様々な分野から呼応した形で登場してくるものであろう。勿論、その中から少数の指導集団が出て くるように思われるが、それでも従来型の管理抑圧の権力機構ではなく、皆が自由に創造力逞しく参加で きるような社会システムの構築が達成されていくことだろう。これは逆に言えば、HPでも指摘するように、 弥生的な文化から縄文的文化への再起、再生、回帰とも言えるかも知れない。当方が数千年来の文明 史の大転換というのも、こういう背景からである。 当方も大した専門はないが、何が本物で、真理であり、世のためになるかは真底より理解できるつもり だ。形式や外観、表面的な内容よりも、心魂で理解しようとするからだろうか。逆に専門家ほど、知識や 常識、先入観念、固定観念などに囚われて、本物、真理が見抜けなくなっているのではないだろうか。新 しい時代は既成の学識、常識を大きく打破して行くところから生まれてくることだろう。 既成の宗教から政治、経済、農業、工業、学問、組織などあらゆる概念が大きく膠着常態化し破綻し崩 古代からの宗教の改革への展望:239 壊していくことだろう。そこから知らずの内に意識変革が求められ、創造性がない者は次第に一掃、淘汰 されていき、社会の主役も大きい交代して行かざるを得ず、武力による革命ではなく、波動の変化、空気 の変化、流れの変化により、国民が気付かぬ内に、改革へと大きく前進していくものと思われる。従来の 抑圧、管理、支配、排斥、極端の流れが大きく転換し、本物の人間性に目覚めた中庸、中道の王道に沿 って、真理、真実、真髄が浮上して来ることであろう。 追記7: ベンジャミン氏が指摘するマイトレーヤーの登場(2003年5月11日) ルシファー消滅と、資本主義体制、西洋文明、ユダヤ思想、世界三大宗教等の崩壊、救世主の登場、 新しい時代の創生などは密接に関係してくるものであろう。ルシファー消滅後の最大の事件が、2001年 の9.11事件であったと言えよう。テロ事件を起こした方も起こされた方も、あんなに上手く行くとは思って もいなかったことだろう。実にルシファー消滅によって、背後の悪の霊団が崩壊して、因果応報の原理・原 則、カルマの法則、自業自得(ブルーバック:吹き戻し)が予定通りに現れていくことを検証し始めたと言う ことだろう。 現在は、実に数万年に一度の大変革期にあるようだ。太陽が黄道帯を一周するのに約2万6千年かか り、そして約2千150年毎に、太陽は黄道帯上の12の星団の一つ一つと整列状態に入るようで、今は、 その2万6千年と2千150年の両周期が合わさった歴史的大転換に来ているようだ。即ち、宇宙波動の 大変換の時期に来たと言うことだろう。これは当HPでも良く似た示唆をしており、数万年に一度の歴史的 大改革の実践であることを指摘しているものだ。 2003年5月10日(土)、来日されているベンジャミン・クレーム氏による講演会が、東京の日比谷公会 堂で開催されたそうだ。氏の講演会は、今後、大阪等の地方都市でも開催されるそうだ。彼の著作は、 「マイトレーヤ」など(電話/FAX0427-99-0275)有限会社シェア・ジャパンで発行されているようだ。 そこには興味深い救世主、即ち、マイトレーヤー(世界大師)に関する事項が、たとえば、マイトレーヤは1 977年に世界に降臨されたとか、色々と興味深いことが記載されているようだ。 この講演会では、出席した方の話では、いよいよマイトレーヤー(世界大師)が救世主として日本の東京 に出現するそうで、この会場にいるとハッキリ言われたそうだ。また日本における真の指導者も間もなく登 場すると言われたそうだ。このマイトレーヤーは世界の救世主であり、世界の各宗教で期待する救世主 であるようだ。例えば、ユダヤ教徒のメシア、イスラム教徒のイマム・マーディ、ヒンズー教徒のクリシュナ、 仏教徒のマイトレーヤ仏陀(弥勒菩薩)キリスト教で言うキリストの再誕等であると言う。 このマイトレーヤは、最初は何気なくテレビに登場してくるが、その折りには誰も救世主とは解らないが、 何回か回を重ねるに連れて、次第に救世主と認められ、ある時から、全世界が注目し、救世主として様 相を新たにして登場してくるようだ。この救世主は全世界が待望する救世主となるようだ.。何やら当方が 指摘するような救世主像と余りにも酷似しているように思われる。 彼は自分は霊媒師ではないとは言うものの、霊感で感じているものであろう。会場でも随分と長く瞑想し、 精神を集中させていたようだ。また、時々、目を開けて会場を静かに見回して何かを感じていたようだ。但 し、彼には金儲けの意図はない故に、善魔の方の畜生死霊魂が協力し色々と教え指示しているもので、 内容は可成り、真実に近いものと思われる。それでもルシファー消滅とか、霊の実態は畜生死霊魂であ ることまでは解っていないようだ。それは自分の霊感が畜生死霊魂からの指令であるから、そのようなこ とを認めるわけには行かないし、霊感で教えられるものでもないだろう。 なお、このベンジャミン・クラーク氏は、言っていることは、救世主の登場に関しては、ある程度真実と思 われるのだが、他のことに関しては可成りいかがわしいものを感じるものだ。例えば、英国に住んでいる とか、ヒマラヤ山中で生誕したとか、等々だ。矢張り、彼の霊感は畜生死霊魂によるものであるものと思 われるから、真実もあれば、間違ったメッセージを真に受けて捉えているところもあるようだ。某情報では、 彼は闇の陰謀勢力側からの回し者でもあるようだと言うことだが、必ずしも確証はない。そこまで意図的 古代からの宗教の改革への展望:240 に行動できるものかどうか、懐疑的ではある。その内、真の救世主の登場によって、闇の陰謀勢力側が 降参してくることだろう。救世主とは、正に国内外のあらゆる階層の者が付き従っていくものであろう。 彼は自ら霊能力者ではないとはいうが、話を聞いた限りでは瞑想に耽って、暫くしてから聴衆に話し掛 けており、矢張り、ある種の霊能力者であろうと思われる。世界平和を真剣に考えている点では評価でき る面も多い。また救世主の到来は間近いとも指摘しているようだ。何でも、先述したように、東京会場では、 聴衆の質問に答える形で、「救世主はこの会場におり、中年過ぎの男性だ」と言ったそうだが、その後に 公開された講演会議事録ではその個所は抹消されているようだ。別のところでは、救世主はヒマラヤにい るとか、パキスタン、英国にいるとか色々言っているようだし、案外、自分のことを示唆しているのかも知 れない。 なお、別の情報では、ベンジャミン・クレーム氏の救世主の登場に関する予言は闇の世界支配権力側 からの情報操作であり洗脳であるという指摘もあるようだが、当方には未だ真意は明確ではない。その 情報筋は、ベンジャミン・クレーム氏が言う救世主は、闇の魔の救世主であることを隠匿するものであり、 世界を魔の救世主の登場を賛美し迎え入れ誘導する魂胆であるというわけであるが、そう言う仮説や背 景も考えられなくもないが、真の救世主か、悪魔の仮面を被った救世主かは紙一重であろう。 世が末期症状に陥った暁に様々な似非救世主が登場するようだが、彼もその内の一人であろうか、そ れとも真の救世主なのか、或いは、魔の救世主からの使いなのか、何れにしても、救世主の登場が間近 いと思われるが、似非、偽善、虚偽の救世主かどうかの見極めが必須であろう。今回の講演はフセイン 大統領が偽物だという思い切った内容を提示するものであり、闇の世界を如何に暴露するのか、闇の世 界と通じたものか、霊感で知り得たのか、拝聴してみる価値があるだろう。 なお、某有識者の話では、「ベンジャミン氏の活動は、闇の世界支配勢力を背景とした動きそのもの」だ と言う。即ち、「ベンジャミン氏の活動は、闇の世界支配勢力を背景とした動きそのものであります。氏の 活動は、ミロク=マイトレーヤーのスポークスマンと言われていますが、実態は、消滅以前のルシファー の新世界政府計画の旧路線のままに動いているアンチ・キリスト活動そのものであります。今まで彼らの 神として君臨していました「闇のルシファー」が消滅し、「光の天使ルシェル」として日本から発動する神仕 組みを守護する訳ですので、ベンジャミン氏の活動は、いずれ日本から発動する神仕組みに吸収される か、または対立して消滅する運命でしょう。」と言う指摘を受けた次第だ。 追記8: トルストイが救世主登場を預言していた(2003年12月21日) ユダヤ問題研究者で真剣な愛国者の太田竜氏が自ら主幹を務める発行紙で、トルストイの救世主登場 の預言を紹介し、中国人の胡欄成氏を救世主としているようだ。最近の太田竜氏は、物凄い勢いで多く の著作や翻訳をものにしているようだ。書店でも何冊か並んで広く読まれているようだし、陰謀論も数年 前は、一笑に付されていたが、最近は、ごく普通の者でも、彼の本を読み、関心を持ち始めているようだ。 彼のユダヤの陰謀を暴露する熱意や勇気には脱帽ものだ。 太田竜氏は、最近はユダヤの陰謀を暴くことを大きく越えて、この陰謀の破綻後の世界を構築していく 上で、指導的理念として縄文精神の重要性を強調し、その再生復活の意義を指摘しているようだ。確か、 縄文精神の重要性や肉食是正の健康、現行天皇制の大幅改訂に関する本も書いておられるものだ。当 方もそれらの幾つかに関しては全面的に高く評価し共鳴しているものだ。ユダヤの陰謀説にも大いに賛 同し共感を覚えるものだ。そして陰謀や謀略に対抗するためには、「真理を暴くことが大切だ」との彼の説 にもある程度は賛成し共鳴するものだ。しかし、それだけでは不充分なことも承知している。何故なら、例 え陰謀を暴いたところで、何ら痛くも痒くもない連中であるのは確かであり、最終的には、陰謀暴露ぐらい で懺悔し降参することはないであろう。 そして、崇高で高尚、高邁な理念を提示し、真理を教え語ったところで、邪悪なユダヤ悪魔崇拝者共は、 古代からの宗教の改革への展望:241 後悔反省し懺悔することも皆無であろう。それ故に、救世主とは、単なる崇高で高邁な思想理念を提起す るぐらいの者ではないであろう。もっと大きく何かを越えた存在であろうと思われる。正に、最終的にはユ ダヤが恐れ畏怖し降参し懺悔する存在であろう。そこには善良な者には殆ど気付かず、むしろ邪悪な連 中にこそ、天罰を喰らって始めて何かを感じ気付いていくものであろうと思われる。 ところでトルストイの預言は当方も随分以前から知っていた。恐らく、トルストイの言う救世主は、当方が 指摘したノストラダムスの言う「別のもの」、また2500年前の古代インドで如来と成られた釈尊が預言し たとされる救世主と同一の方であろうか。恐らくそうであろう。すると救世主とは、矢張り、人類全体を救う ものであり、単なる思想家ではないように思われる。その救済の仕方が一体如何なるものになるのかは、 ある程度予想できるし、某所でも紹介指摘しているものだ。 なお、当方が中国人の胡欄成氏を知ったのはごく最近だ。胡欄成氏は、日本の伝統的神道に由来する 思想と、中国の易経を高く評価するものだ。なお、易経とは、天と地を繋ぐ思想で、「天地人」の教えを強 調するものだ。よく墓の上中下の石にも「天地人」を表象するものと言えよう。しかし、この胡欄成氏の東 洋思想は高く評価するが、救世主というものは、そのような単なる普遍的で世界的思想の発見者ではな いであろう。その高邁な思想理念は、あくまでも救世主として登場した後に、その人類救済、社会の是正、 改革実践において採用されていくものとなるであろう。即ち、あくまでも崇高な思想や理念は、人々が懺 悔した後に登場する付属的なものとなるというものだ。 以下、「宇宙戦略放送 平成15年12月11日号」を紹介。 トルストイが予言した、1910年までに東アジアに生まれて、人類滅亡の危機の直前に新しい学問体系 を建設する革命的思想家、それは胡蘭成。 松井桃棲さんの未完の遺書「悪魔額入門」(昭和末期、柏樹社と言う出版社の広報誌「柏樹」に連載さ れた)については、筆者はこれまで、色々な機会に論評した。その中に「トルストイの大予言」と言う章が ある。 その主旨は、1910年、トルストイの死の直前に、人類の行く末を案じる三人の皇帝の使者に対して、 次のような預言をした。 1.人類はこのままでは滅亡する 2.その滅亡までに、救世主が出現する 3.その救世主は既に、一九一〇年の時点で、東アジアに誕生している その東アジアとは、1.中国、2.日本、3.モンゴル、4.シベリア、5.その他の東アジアの地域を含む。 4.その救世主は、しかしながら、西洋人が知るような、宗教人、宗教家、宗教の教祖ではない。 5.彼が説く教えは、もう一つの宗教と言ったものではなくて、これまで未だかって知らなかったようなもの の考え方である。 6.私(トルストイ)には、その内容がどんなものか、全く知らない 以上の如く、要約出来る。 松居桃棲さんは、そのトルストイの預言の話しを、子供の頃、父親松居松翁)から聞かされて、強い印象 を受け、生涯、そのことが、心を去らなかったと言ふ。 ちなみに、松居桃棲さんは、一九一○年三月の生まれであるから・一九一〇年に既に救世主は東アジ アに誕生して居る、と言ふトルストイの磯言する救世主の要件に、辛うじて引っかかることに成る。 しかし、松居桃棲さんは、未だかって知られなかったやうな、人類の死地を救ひ得る新しいものの考え 方を、結局、生涯のうちに、作り出すことは出来なかった。 筆者は、この松居桃棲さんの「トルストイの大縁言」を読んでからずっと、一九一〇年以前に東アジアに 古代からの宗教の改革への展望:242 生まれて、人類の危機を救ひ得るやうな新しいものの考え方を生み出した人物とは誰のことか、もし、本 当にそのやうな人物が存在したとしたらそれはどこの国の誰なのか、そのことを疑問として来た。 日本のことは、もちろん、日本人の一人として、良く知って居るつもりだが、とてもその要件に該当する 人間は思ひ当らない。中国にも韓国にもモンゴルにも見当らない。 ところが、今年二月以降、胡蘭成と言ふ中国人を、筆者は発見した。 この人は.トルストイの預言中の救世主としての要件を、あらかた、充し得るのではないか。もちろん、メ シア(救世主)と言ふことばは、西洋の枠内のものであって、東洋にはあて嵌らない。 しかし、トルストイは西洋人であるから、その用語を使ふしかなかったのであらう。 胡蘭成著「今日何日号」の「世界劫毀與中国人」を読んで行くうちに、そのことに思い当たった。 胡蘭成先生は一九〇六年、清国浙江省の人。 清朝末期に生まれ、辛亥革命時に五歳、中華民国誕生時に六歳。 胡蘭成の「ひととなり」を評価する文章としては、「心経随喜」への保田與重郎の序文が最高のものであ らう。 ここには引用を省略するので、直接、原著を参照して頂きたい。 この一文が、「保田與重郎全集」に収録されて居るかどうかは、未だ調べて居ない。 胡蘭成先生は、自分の一生は、一本の網に全重量をかけて進むやうなものであった、と、述懐して居ら れる。 これはその通り、筆者には良く分る。 しかし、まずそこのところが日本人には分らない。 胡前成先生は、逝去の一年前に、「世界劫毀與中国人」を書き終えたと、朱天文女史の「編輯報告」に 述べられて居る。 そして、この「世界劫毀與中国人」の巻頭に、 遂志賦 ---代序 と言ふ、かなり長い序文(二十頁)が収められて居る。 民国六十九年六月八日、の日付けあり。 民国六十九年は、西暦一九八〇年。 写「世界劫毀與中国人」稿畢心中好疲憊難受、記起前人説的、我瞻四方、蹙蹙靡列騁 この「世界劫毀與中国人」を書き終へると、心は満足して居るが、しかし、疲れ果てた。 この心境を日本語に翻訳すると、「八方ふさがり」 このあと、 「天と人との際」が、昭和五十五年(一九八〇年)十月、出版され、「今日何日分」は、台湾で、胡蘭成逝 去の年、民国七十年(一九八一年)に出版されて居る。 胡蘭成先生は、中国人であるが、中国大陸は、中国式表現では、「偽朝」たる中国共産党の支配下に 在り、そして、胡先生は、中国政権によって日本に協力した「漢好(売国奴)として追求されて居る。 台湾の国民党政権も、同じく、旺兆銘政権の要人、胡蘭成を漢好とした。 一九七二年、日本が台湾の中華民国と断交して北京の中共政権と国交回復すると、蒋介石国民党政 権は、「反共」で一致できるなら、旺兆銘政権関係者との一定の協働関係は可能であるとの方針を打ち出 し、その結果、一九七四年、胡蘭成は台湾の中華文化学院大学の教授として招聘されるが、忽ち、旺兆 銘の一味漢好として国民党陣管によって迫害されて、一九七六年には台湾を迫はれて日本に帰らなけ ればならない。 古代からの宗教の改革への展望:243 日本では、何冊かの著作を出す機会を與へられ、講演もたまにするが、二、三の人を除き、日本人は胡 先生の説を右から左に聞き流すだけ。 しかし、幸にして、一九七四年から七六年までの三年間、台湾滞在中に、胡蘭成先生は、朱西寧一家と 言ふ、熱烈な支持理解者を得て、台湾に、「三三学社」と言ふ、ひとつの思想的運動の成立を見ることが 出来た。 胡蘭成先生逝去のあと、この三三学社も解散するが、しかし、朱三姉妹は胡老師の教えを、何等かの 程度で維持する貴重な努力は続けているやうである。 かくして今、我々日本民族有志は、胡蘭成思想を発見し、それを学び、それを該発展させて行くための 足がかり、手がかり、糸口は得ることが出来たのである。 平成十五年十二月十一日記 太田 龍 追記9: トルストイが預言した救世主とは聖心仏陀先生 トルストイが預言した救世主とは聖心仏陀先生のことであろうか(2003年12月26日) 聖心仏陀先生のことであろうか(2003年12月26日) トルストイが、1910年現在で既に生誕している救世主とは、第 章9項、 10項、 12項、 13項で紹介す 第7章9項 、10項 、12項 、13項 る聖心仏陀先生 聖心仏陀先生のことであろうかと思われる。また2500年前に釈尊が、自分の死後、2500年後に現 聖心仏陀先生 れる救世主も聖心仏陀先生のことではないかと思われる。更に、ノストラダムスが、「別のもの 別のもの」が現れた 別のもの ら、自分の預言が当たらなくなるだろう、即ち不吉な魔の預言は回避されるだろうと言う、実にその「別の もの」も聖心仏陀先生のことであろうと思われる。 聖心仏陀先生は、自分が生きていたら皆がダメになる、特に「君がダメになる。僕に頼るからだ」と言っ て亡くなられた。87歳で10年前の平成5年4月20日で、5×4=20と命日をしっかりと記憶している。先 生は以前から、自分は120歳まで生きるだろうとも言っておられたのに残念なことで、当時は大いに落胆 したものだ。その先生は、1906年の午年生まれだった。亡くなられたのは87歳であり、今生きておられ たならば97歳であった。1910年と言えば、4歳か5歳であった。 先生は、某所でも指摘したかと思うが、6歳まで、殆ど歩くこともなく、ただかごの中でおとなしく、親の仕 事を見つめて座っており、そのために智恵遅れで、大きくなってからも人並みに付いていけずに落第生で あったという。それでも地元香川県の某市で建設業界の組合長もし、可成り社会的にも活躍したようだ。 しかし、中年過ぎからは無理が祟ったのか、多くの不治の難病に罹り、家族や医者からも見捨てられて、 深山幽谷の地に死に行かれた結果、全てを捨てきって死を決意して心魂が清浄の極みに達したその瞬 間、瞬時にして、先生の御魂が宙天に至達して如来に成仏し、見事、仏身顛化という歴史的大偉業を達 成されたのである。 これまでの苦難の道も、不思議と神仏のお導きであり、菩薩行としての修行であったのではないかと思 われる。それ以来、深山幽谷の地に入られて、様々な宇宙的体験や探訪、挑戦をされて、宇宙理法を解 明会得され、崇高な真法を授持し、また深遠な真力を把持し、更に広大無辺の仏知恵を体得されたので あった。その法は、実に素晴らしいものであった。巷間喧伝される魔法などとは根本的に相違するもので あった。古来、不思議に思われている超古代の文明とは正に、魔術や魔法、魔力の他に、こうした偉大な 真力によるものもあったのではないかと思われる。 ところで、先生の生存中に、「その内に、社会が騒然としてきた折りに、救世主が、ひょんな所からひょ んな人物が現れるだろう」と言っておられた。当方が「救世主とは先生のことではないのですか」と聴いた ら、「イヤ違う」と答えられた。「すると先生のことに感銘された人物でしょうか。また救世主とは霊感があ る者でしょうか」と再度聞くと、「そうだ、救世主と言うからには、ある程度霊感がある者ではないかな」とも 言っておられた。当方には霊感など無いから、恐らく、当方が捜して発見してくる人物か、または当HPに 共感を覚えて、聖心先生に心を寄せてくる人物ではないかと思われる。その先生も亡くなる直前には、 「大変な時代が来るからその準備をしておくように」と言われた。何か先生が、ノストラダムスの言う天空 古代からの宗教の改革への展望:244 の破局を回避し、また大魔神のルシファーを消滅昇天させて、天下の大掃除をして下さる思いだ。 ところで、救世主とは、今や単なる思想や理念の崇高さぐらいではないだろうと思う。それを遙かに超越 し、邪悪な想念波動を廃絶するような強烈な清浄で神聖なものを有した存在でしかないだろうと言うのが 実感だ。邪悪な連中が、自ら仕掛けた陰謀が破綻し崩壊していく過程で、何かを感じ、正に天罰や祟りを 心魂の奥底に痛感して平伏してくるような存在ではないかと思われる。先生も、ある日、テレビの前で、忠 臣蔵を見ながら、「僕のことはこうして後世に末永く語り伝えられて行くであろう」と言っておられたのも、既 に御自分の果たす歴史的役割を感じ取っていたものと思われる。今は密かに救世主の登場を期待し祈 念するばかりだ。なお、一旦、仏身に顛化されれば、その肉体の死は余り関係はなく、心が通じる者には、 宙天の玉座から何らかの波動が伝搬され守護して下さるものであろう思われる。 追記10: 救世主とは、仏身顛化された聖心先生のことであろうか! (2006年6月5日) 5月13日に行われたベンジャミン・クラーク氏の後を受けて、通訳の石川道子氏の講演会が、先日、6 月4日、都内の某所で行われた。当方も、その日は午後1時から3時まで某国家試験があったが、場所 的には近接していたので、試験が終わり次第、早速駆け付けて参加した。国家試験は、6割が合格点と いうことだが、準備不足もあって、細かいところで多くのミスを起こして惨憺たる有様だったが、大体の感 触を掴めたので、失敗しても、緊急の合格を要することでもなく、来年、再度挑戦すればいいことだ。 ところで、石川道子氏の2時から4時半までの講演会において、2時からの1時間余りのビデオ鑑賞は 出来なかったものの、その後の休息時間には間にあって、4時頃から40分間ほどの質疑応答に参加し た次第だ。そこで、厚かましくも当方は2回ほど質問した。後で司会者は、大変活発で有意義な会になり ましたと感謝の気持ちを述べておられた。 当方の質問内容の第一は、ベンジャミン・クレーム氏に対するキリスト教からの対応であった。ニューヨ ークでの講演会では、偽の救世主が登場するという聖書の預言を頑なに信じているキリスト教原理主義 者からの妨害が多いとのことであった。石川氏によると、クレーム氏の話では、既に偽救世主は、ヒットラ ーの登場などで、過去のものとなったもので、近い将来に登場することなど、有り得ないとのことであった。 キリスト教徒は、クレーム氏を聖書の預言を妨げる者として攻撃しており、氏の予告する近いうちに現 れるマイトレーヤー(真の救世主)は、登場して貰っては困ると言うことで、妨害しているものだという。 質問の第二は、目下、世界同時上映のダヴィンチ・コードが、救世主の登場と何か関係しているのかとい う点だった。クレーム氏によると、キリストには女性の弟子がいたらしいが、あくまでも師匠と弟子との関 係であり、キリストが結婚していたとか、子供がいたとかいうのは、フィクションであり、創作であり、単なる 小説の世界でしかないという。これはキリスト教にとっては、許し難い冒涜であるが、救世主の登場とは 何も関係ないという。 さりとて、クレーム氏や石川氏が指摘するように、世界的救世主が登場するためには、米国の軍事力を 始め、あらゆる権力や権威が失墜し、崩壊する必要があるということは、キリスト教の権威もそうではない かと思う。目下、全世界の証券取引場がネットワークで繋がっているということは、世界が経済的に崩壊 する時には、同時であることが、こういう事実からも予想できるという。 ところで、真の救世主は、目下、登場する時期を慎重に選んでいるという。何故なら、登場しても、現在 の人々の心理では、多大な妨害が予想されるからであり、むしろ世界の崩壊の直後であり、人々の意識 が大きく変革された後であるという。何でも、かつて、1981年頃に、救世主が登場仕掛けたことがあった という。その折にも、多大な妨害で出会って、登場することが出来なかったという。 思うに、真の救世主とは、今や人間を超えて仏身顛化された聖心先生しか居られないと思われるのだ が、今回、聖心先生のことを紹介した著作が、出版社の倒産によって消え去ったことも、魔界からの妨害 であったと直感した次第だ。それに1981年、昭和56年当時を想い出すと、何と、聖心先生のことを匿名 で紹介して、大量に小冊子を配布したのが、昭和55年(1980年)4月であった。 古代からの宗教の改革への展望:245 そして、昭和56年(1981年)4月には、聖心先生から、「さあ、これは思い切って勝負だ」と言われて、 実名で、大量に画期的な火山灰技術を公開するべく勝負した次第だったが、想像していた通りに、見事 に猛反対の大妨害を受けて敗退してしまった。翌年、昭和57年(1982年)3月頃には、小冊子にして政 財界に、昨年の余波として実名で配布したものだが、中味を検討することもなく、直ぐに密告されてしまっ た。これは既に決着が付いているものを、歴史的な記録に残す意味でしかなかった。それ以来、謹慎蟄 居、隔離幽閉の身である。 これからすると、実に、身命を賭して実名で、聖心先生をご紹介するべく行動に出たのが、1981年(昭 和56年)であったと言うことになる。この時にこそ、聖心先生が、歴史的にも浮上することになった最大の 機会であった。それ故にこそ、聖心先生は、「思い切って勝負だ」と宣言されたのであった。 然るに、その折には、予想に反し、全くの無視どころか、壮絶な妨害に遭遇し、危うく命を奪われることに なったものである。それを契機に、聖心先生は、「危険だから二度とボクのことを紹介してはいけない。 (魔界からの攻撃に対し)君には抵抗力があるが、家族には抵抗力がないからだ」と言われた。 実に現世社会は魔界であり、人の心にこそ魔が潜入し支配しており、殆どの者が、打算、売名、利欲で 生きており、背後に魔に操られて、付着・憑依・感応されているのが現状である。輪廻転生界の今世は、 正に魔の棲息し暗躍し跳梁跋扈する魔界、魔海に他ならないものである。 こんな魑魅魍魎の地獄の魔海において、神聖で崇高な聖心先生の歴史的大偉業のことなど、とても理 解も評価も出来ないことは自明であった。特に、絶対的な真理には関心も理解も出来ずに、何処までも、 傍観者的で曖昧無責任で、相対的思考しかできない日本人の国民性では、明らかであった。 しかし、当方は、匿名で、即ち、ゲリラ戦で、聖心先生のことを、実に、一回当たり数千通も、延べ十数 回にも亘って紹介してきたが、これは何も聖心先生のことを理解し評価して貰うためではなかった。邪悪 で猜疑な想念波動が蔓延し充満している以上は無理であるのは十分に承知していたもので、むしろ、そ れらの邪念波動を一掃し廃絶するために、宙天よりの神聖で光輝な真の神仏としての聖心先生の波徴を 発信してきたものであった。 そして、数年後、聖心先生は、「これ以上は何もしなくても良い。既に、皆の心にボクの念が入ってしまっ た。国民が気付かぬうちに(意識の)改革が進んでいくであろう」と言われた。それでも、確か、昭和59年 頃であったか、聖心先生は、過去を振り返って、「全てが良かれと思ってやってきたが、全てが失敗だっ た」と感想を漏らされておられた。そして「君には遣り甲斐のある(日本の改革という)仕事が待っているだ ろう(ボクと心が一つになれば可能だ)」とか、「ボクが生きていては駄目だ」とも言われた。 それでもその折に、ふと、聖心先生は「世の中がどうしようもなくなった頃に、日本から、ひょんなところ からひょんな人物が、救世主として現れるだろう」と言われた。決して諦めて絶望的になられたわけでもな く、聖心先生の色んなお言葉、例えば、「ボクのことは後世の歴史家が解明するであろう」とも言われたこ とから洞察し想像すると、「ボクは死んで(肉体を脱ぎ捨てて)、救世主として復活するであろう」と示唆さ れたものと思われる。しかしながら、 ベンジャミン氏や石川氏が、天からのメッセージとして受け止めているマイトレーヤーなるものは、単な る霊的存在のように思われる。実際、彼らによると、救世主なるものは、誰の心にもそっと忍び寄って潜 入してくるものとしており、特定の個人を指すものではなく、誰でもが救世主となり得るものであると言う。 これはむしろ、宙天の真の神仏と心が一つになれる者であれば、誰でも救世主に成り得るものであろうが、 矢張り、背後で、聖心先生が働き掛けていくものと思われる。 クレーム氏や石川氏、また他の霊感者が指摘する救世主とは、こういうように解釈していくことがきわめ て合理的であろうと思われる。即ち、背後に、仏身顛化された聖心先生の居られることを前提にし、その 神聖で崇高な波徴が人々の心に潜入して働き掛けて、救世主的な役割を各人に与えられていくものと思 われる。 実に、真の救世主とは、中心に、あるいは背後に居られる存在として、聖心先生ご自身のことではなか 古代からの宗教の改革への展望:246 ったかと思われる。聖心先生は、敢えて、「救世主はボクではない」と言明されたが、時期的にも能力的に も、救世主に相応しい存在であった。恐らく、ご自分の口からは、特に当方の前では、決して言えなかっ たのではないかと思われる。 特に「救世主と言うからには、ある程度霊感がある者であろう。ボクと心が一つになって通じた(霊感)者 であろう」と言われたのも、聖心先生のことに関心を示された方から現れるのであろうか。もっとも当方に は霊感が全くない故に問題外である。 なお、聖心先生が救世主であったとしても、これは決して過去形ではなく、人間を超えた仏身であられる からこそ、遠くない将来の出来事として受け止めていくことが大切だと思われる。聖心先生の肉体の死亡 は、人間的には多大な損失であろうが、人間を超えた救世主としてのお働きには、何ら不利益や不都合 はなく、むしろ、「ボクが生きていては駄目だ」と言われた真意こそ、「肉体を有して、人間と々生活をして いる限り、邪念波動の一掃は不可能である。肉体を脱ぎ捨ててこそ、真の救世主として、偉大な法力を発 揮できる」と言うことではなかったかと思われる。 既に、2006年6月中旬頃から、闇の世界支配権力側が崩壊し始めるという霊感情報もあるようだ。彼 らが懺悔し日本の改革に協力すると言うことだが、これなら話も良く理解できるというものだ。何故なら、 かつて、聖心先生に、「日本の改革とは言っても、膨大な資金が必要になりますが」と尋ねたら、「その時 には資金を提供するものが幾らでもいるだろう」と話された。これからすると、改革は世界的、歴史的なも のになっていき、全世界が協力するような神仕組みになって行かざるを得ないであろう。 正に、救世主とは、闇の世界支配権力側も崩壊し、それに伴って奥の院に徘徊する霊感者達が何かを 感じ取って懺悔し、そして協力してくるほどのものである限り、人間を超えた仏身の聖心先生と何らかの 関係や影響を有していることでしかないように思われる。 この救世主に、心底から気付くのは、何処までも相対的思考しか出来ず、絶対的な真理を認めようとし ない曖昧模糊の横並び志向の日本人からではなく、外国の、それも闇の世界支配権力の奥の院の霊感 者からであろうと思われる。それも、彼等の歴史的世界的な崩壊の中で、真の神仏の姿を見て、その因 果関係を察知して、懺悔して来るものであろうと思われる。 追記11: 33.日本民族が世界を救済し指導(2002年10月24日) 2004,5年頃に急迫してきた国家破産を機に、現在の支配階級を形成している自然破壊・征服、管 理・抑圧・支配の弥生系・渡来系の日本人が大きく破綻し失墜して、1400年来の大化改新以来の弥生 的文明が崩壊し終焉を迎えて行くことになるだろう。国家破産から世界大恐慌を招来し、歴史的大動乱 を経ていく中で、国民意識が主役の大幅な交替と共に変革されて行くであろう。現在の支配階級の主役 の交代無くして、国民意識の大幅な変革など有り得ないものだ。 新しい時代を切り開いていくのは、正に虐げられ抑圧され管理されてきた自然崇拝・自然調和・穏和な 新しい時代を切 り開いていくのは、正に虐げられ抑圧され管理されてきた自然崇拝・自然調和・穏和な の古代縄文日本人の精神の復活であり、また古代日本に流入してきた孤高で高貴な古代イスラエルの 失われた12氏族の精神の復活であろう。真の救世主の登場とその指導により、古代縄文人と古代イス ラエル人の両者の協力の下に、真正で世界に冠たる新しい日本の国家社会の建設が始まるであろう。 その時期は恐らく2010年頃からとなろうと思われる。 追記1: 追記1: 古代イスラエルの復活は間近いだろう(2003年4月29日) 追記2: 追記2 : サンカなどの被抑圧民族の不屈の精神が日本を救うだろう(2003年5月日) 追記3: 追記3 : 既成概念、固定観念、先入観を排除し否定してこそ真理、真実、真髄が見えよう(2003年5月 21日) 古代からの宗教の改革への展望:247 追記4: 追記4: 新時代の改革はデフレと資本主義経済の終焉、そして西洋ユダヤ文明の破綻後に到来(200 3年6月1日) 追記5: 追記5: 神道こそ普遍性を有した宇宙理法として世界を教導していくであろう(2003年7月1日) 追記6: 追記6: いよいよ闇の世界支配権力の資金を担う国際金融資本が破綻寸前に(2003年8月23日) 今回、島津製作所の田中主任研究員がタンパク質の分析法に関してノーベル賞を受賞した。この受賞 の背景は田中氏の優れた業績が評価されたことは当然であるが、一方で、世界の富の半分を保有する 世界最大の国際金融資本の欧州のロスチャイルドの一族が狂牛病に感染し、その為の治療に向けて、 田中氏の蛋白質の分析装置に関する技術が、狂牛病の原因とされている異常プリオンの発見に大きく 貢献していくことへの感謝の気持ちであったようだ。田中氏自身も当該製品の売り上げで会社に多大な 貢献をした訳でも無いのに、どうして評価されたのか怪訝に思っていることだろう。 また、他方で、田中氏の所属する島津製作所は、現在では創業者一族は極めて小数しか登用されてい ないが、島津家の縁の企業である。企業のマークも島津家の家紋と同じように、「丸に十字」である。これ は実に意味深い古代ユダヤのシンボルとも言える。今回のノーベル賞の受賞は業績もさることながら、こ のシンボルマークを全世界に暴き出し、古代ユダヤの末裔が日本に存在することを全世界に向けてメッ セージを送ったとも言える。 当方の感じるところでは、業績に対する評価や感謝に加えて、むしろ、それ以上に島津のシンボルマー クの「丸に十字」を全世界に向けて紹介する狙いがあったと思われる。島津と言えば、古代、紀元500年 頃に日本に流入してきた失われた古代ユダヤの10氏族の一つである秦氏の末裔である。秦氏がユダヤ 系であることは今や多くの有識者には明らかな歴史的事実であろう。なお、日本へは失われた10氏族以 外の2氏族も含めた全部の氏族12氏族が流入してきたようだ。 闇の世界支配権力の中核を担っている古代ユダヤ民族の末裔、即ち、スファラデイーユダヤである、欧 州のロスチャイルドは、既に、3000年前のアッシリアにより滅亡させて周囲に離散(デアスポラ)していっ た失われた10氏族の一部が実は日本に流れ着いていることを知っているようだ。彼等の救世主が日本 から現れると言うことを確く信じており、「古代ユダヤの救世主が日本から現れる」と言う本も日本人評論 家当たりからも出回っているようで、世界の霊能力者も霊的波動を注目し始めだしたようだ。 今や世界は大きく文明的な行き詰まり状態に陥っているといった認識は彼等にとっても深刻である。今 や世界を救済できる民族は、日本民族でしかないという想いに至っているようだ。それも現在の日本民族 の中核を成す弥生人ではなく、日本にいる古代ユダヤ人であると言った信念である。彼等の間には、日 本から救世主が現れると言う強烈な信念が覆い始めたようである。 戦前、大正11年11月17日に、京都帝国大学理学部の招聘で日本に初めて来たノーベル物理賞受賞 のユダヤ人のアルバート・アインシュタイン博士(1879ー1955)は、講演が終わった後、43日間滞在し、 日本の文化伝統などの真情を徹底的に調べ上げて大いに驚き、ドイツの友人に送った手紙の中で、「神 が日本という国を残しておいてくれたことを感謝する」と言うメッセージを残していったが、彼は改宗ユダヤ のアシュケナジーユダヤではあるが、古代ユダヤのスファラデイーユダヤの立場で、その日本訪問で感 じたところの魂の旋律に触れた第一印象を率直に述べていったものであろうと思われる。 即ち、日本を訪問したアインシュタインが残した歴史的明言に次のようなものがあることは広く知られた ことである。即ち、「近代日本の発展ほど、世界を驚かせたものは無い。萬世一系の天皇を戴いているこ とが、今日の日本を在らしめたのである。私は、此のような尊い国が一カ所位無くてはならないと考えて いた。世界は進むだけ進み、その間に、幾度か闘争が繰り返され、最後に闘争に疲れるときが来るだろう。 その時、世界の人類は必ず真の平和を求めて、世界の盟主は武力や金力でなく、あらゆる国の歴史を 超越した最も古く、且つ、尊い家柄でなければならなぬ。世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰り、 それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならぬ。我等は神に感謝する。天が我等人類に日本という国 古代からの宗教の改革への展望:248 を造っておいてくれたことを」である。 ところで、「日ユ同祖論」とか、「大和民族はユダヤ人であった」などの書物で指摘される内容は、見当違 いの眉唾物と言えよう。何故なら、現在の日本人の主流を成している縄文人は、決して現在の日本社会 の支配階級を形成してはいず、また現在の大和民族の精神は汚染された弥生系であり、縄文系は抹殺、 隠匿、隠蔽、抑圧、封印されてきており、ましてや日本に流入してきた古代ユダヤも、現社会では傍流で しかないからである。 この古代ユダヤ民族は3500年前からユダヤ教を信奉し始めたものだが、3000年前にアッシリアによ り滅亡させられ、その後にもバビロン捕囚で、悪名高い他民族を家畜と見なした強烈な排他的・排外的な 選民主義の「タルムード思想」に汚染されていった。そうした過程で、3000年前にアッシリアにより滅亡さ れて世界中に離散していったユダヤ人達が、中国にも逃れて、秦の始皇帝時代を建国したりしていき、日 本には、紀元前735年に第一派、そして、紀元前500年頃に第二派、最後は紀元500年頃の第三派と、 三回ぐらいに分けて日本に流入してきたようだ。 秦氏などは最終回の第三派に属するものと言えよう。失われた10氏族と言うものの、中近東に残った 2氏族も含めて日本にはほぞ全ての古代ユダヤ民族の12氏族が流入してきたようだ。多くは10氏族が 現在の青森や秋田、岩手、宮城、山形の東北地方に居住し、一方で2氏族(祭祀を司るレビ族など)が四 国に居住しているようだ。四国の石鎚山には聖櫃(聖なる棺)が埋葬されているようだ。戦時中からもイス ラエル国家の建国の場所を日本の四国ではどうかと言った見解も一部であったようだが、案外、こうした 背景を踏まえているのかも知れない。 ところで、中国に辿り着いた古代ユダヤは、現在は福建省当たりで華僑(客家=ハッカ)と言われている が、霊的には、殆ど悪しき中華思想に毒されてしまっており、魂のレベルは低級化していったようだ。その 一方で、日本に流れ着いた古代ユダヤ民族は、遺伝子調査によると、現在でも約7%程いるが、殆ど、そ の後の大方の古代ユダヤ民族が辿って汚染され感染してきたタルムード思想や中華思想などの邪悪な 選民思想とは無縁の存在であったと言うことだ。 なお、同様に遺伝子調査によると、この日本には、日本古来の縄文人は様々な部族が集まって約4 3%程おり、中国系、朝鮮系の渡来人、俗に言う弥生人はそれぞれ約25%程おり、現在の日本に人の 支配階級、エスタブリッシュメントを構成している連中は、大和朝廷以降、ずっと中国系である。日本古来 の縄文人の天皇家も、663年の白村江の戦いで、日本と百済の連合軍が中国唐と新羅の連合軍に敗 退して、その後の天智天皇や天武天皇以降、藤原氏の中国唐により、混血支配されてきているものだ。 日本の歴史において、白村江の戦い後の大和朝廷以降、渡来系が支配し始めて今日に至っているが、 日本の歴史の中で、特に、山野に逃亡し居住していた所謂サンカと言われる連中が、里に下りてきた時 期が三回あったようだ。即ち、三大混乱時代であった戦国時代や幕末の動乱、そして大東亜戦争後であ り、それらの混乱時においては、大和朝廷の管理支配から逃れて山野に逃亡していった連中が、混乱に 乗じて普通一般の人々に紛れて里に下りてきて混入・侵入してきた経緯があったと言えよう。サンカとは、 実に山野で集団を形成し、迫害されながらも、大和朝廷の中央の支配、管理を嫌って独自の文化を形成 した集団であった。サンカには抵抗心や反抗心がある気骨者が多いことからも、古代イスラエル系が多 いようだ。なお、温和で従順な縄文系は、容易に奴隷化されていったようだ。 特に、戦国時代の豊臣秀吉、徳川家康はサンカ出身であったと言えよう。徳川家康は三河の徳川家の 松平竹千代に成り代わった可能性が高いようだ。元の出身は群馬県の得川村のサンカ系統であろうと思 われる。徳川の三河武士とは何も現在の愛知県の三河の出身ではなく、江戸の三河島に隔離されてい た浪人共を解放していった故の「三河」であったものと推察される。明治になって、新政府との妥協により、 新政府に莫大な徳川の財産を軍資金として提供する代わりに、徳川家の秘密を暴かないようにとの秘密 協定があったようだ。最近では田中角栄氏がサンカの系統であろうか。また、某指導者も先祖に入れ墨 者もいてサンカ系統であるようだ。 古代からの宗教の改革への展望:249 さて、大和朝廷の頃から藤原(中国唐)氏を中心にして朝廷に弥生系が侵出し、今や皇室始め社会の 指導者階級は弥生系一色に感染されていったと言えよう。国会議員でも縄文系は精々一桁であり、なお 朝鮮系は自民党だけでも90人ほどもいるようだ。他は殆ど中国系であり、実に中国系が現在日本のエ スタブリッシュメントである。縄文系は殆ど霊的波動により社会的にも排斥されており、指導者階級として 表面化していない。 ここで、2万6千年前のムー文明、アトランテイス文明、レムリア文明の発祥以前は、富士文書、竹内文 書、宮下文書、ホツマツタエ文書等で知られたカタカムナ文明であり、北斗七星、北極星由来の文明であ り、その高貴な文明を担っていたのは、実に日本の縄文文明であったと言えよう。これは南北アメリカ大 陸にも伝搬し、アメリカインデアンやマヤ、アステカ、インカ文明も縄文系統と言えよう。勿論、カタカムナ 文明の縄文時代も様々な霊的波動の段階があったことは言うまでもない。縄文時代も末期になると、悪 魔崇拝ではないが、霊力信仰、魔力崇拝に陥っていったようだ。、 なお、2万6千年前の発祥から1万2千年前に崩壊したムー文明、アトランテイス文明、レムリア文明は オリオン座由来であり、その後の1万2千年前から6千年前頃までのバビロニア文明はシリウスやプレア デス座由来のものである。少し前のシュメールは日本に流れ着いた縄文系であろうと思われる。決して一 説のようなユダヤ=シュメールではないと思われる。 ただ、古代ユダヤはシュメール文化を継承していった可能性は高い。それでも多神教のシュメールと一 神教のユダヤでは、歴史上の大きな謎ともなっているようだ。それは古代ユダヤとシュメールを同祖とし ているからだ。むしろ多神教の点を見ても解るように、シュメールは日本に流れ着いて縄文人となってい るようだ。 ところで、日本人の縄文系やその由来のシュメール文明、そして古代ユダヤは北極星や北斗七星由来 のものである。中国系や朝鮮系はシリウスやプレアデス座由来であり、日本人や朝鮮、中国と言った同じ 北東アジア人でも輪廻転生の下に、地球に降誕した由来の星座が異なるものである。そして、世界の人 種や民族、文明においても、輪廻転生の下に、地球に降誕してきた前の故郷である星座が魂のレベルに 応じて異なると言うことだ。 なお、北極星や北斗七星由来の縄文系は、ムー文明とも沖縄付近で地続きで接触があったものと思わ れるが、邪悪な悪魔崇拝をしていなかったために、1万2千年前の地球的規模の大破局による滅亡を回 避できたと言えよう。なお、ムー文明は巨石群の遺跡の存在を見ても、自然征服、自然破壊であり、自然 と調和した文明でなかったことは明白だ。しかしながらその後、縄文文明も、紀元前2500年前から、日 本に渡来し侵入してきた所謂シリウス系統の弥生系に精神や魂が邪悪な想念に汚染されて行ったようだ。 一方、古代ユダヤも北極星や北斗七星由来の清浄なものであったが、3500年前のアッシリアによる 滅亡によって離散し、古代ユダヤの12氏族の内、10氏族が行方不明となり、歴史上有名で俗に言う「失 われた10氏族」を形成していった。このユダヤ民族は12氏族共、西方に逃れて中国大陸を経て日本に 流入してきたようだ。この日本に流入してきた古代ユダヤ民族は10氏族は青森や秋田などの東北地方 に住み、残りの2氏族は四国に移り住んだようだ。日本神話のイザナミ、イザナギの世界が実にこの2氏 族のユダヤ民族の物語であろうと思われる。 そして中国を経由してきた折りの、例えば秦の始皇帝などもユダヤ人であったようだし、現在の華僑と いわれるハッカ(客家)連中も離散してきた古代ユダヤの血統であるようだ。なお中国の秦が朝鮮の新羅 を経て日本に来て秦氏になったようだ。しかし、中国大陸を放浪している内に、シリウスやプレアデス座由 来の中国人や朝鮮人に染まったり、中華思想に汚染されてきたようだ。 日本に紀元前735年から紀元500年の千数百年間に掛けて渡来した古代ユダヤも、縄文系と同様に 弥生系に毒されて行ったとは言うものの、日本の豊かな大自然の中で、元から存在した縄文系と同様に、 それほど弥生系に毒されることもなく、遺伝子的にも純潔性や純粋性を保有し続けた連中も多いようだ。 今や日本古来の、と言うよりも、地球上での人類の起源でもある縄文系の精神や魂の復活であり、また 古代からの宗教の改革への展望:250 日本に渡来した古代ユダヤ系の復活が求められていると言えよう。これは行き詰まった地球文明を救済 していくためには必然とも言えるものだ。正に自然の摂理ともいえ、宇宙の真理・法則とも言えるものだ。 地球における波動生態系の根底的な変化の到来とも言えるものだ。弥生系文明を担っている連中に、次 第に大宇宙からの霊波を受けて、精神的変調を来し、政治や経済や社会的な諸活動が破綻し崩壊して いくことと思われる。 なお、中近東に残された古代ユダヤはシュメール末期やバビロニア時代の悪魔崇拝宗教に毒され、、 特にバビロン捕囚の際に、悪魔崇拝宗教に汚染され、他民族を家畜(ゴイム)と見なす極端な排他的で 排外的なタルムード思想を形成して行った。従って、今やその流れを汲む古代ユダヤのスファラジーユダ ヤには、ロスチャイルドを始め、殆ど欧州や中近東のユダヤ系には、純粋な高貴な精神は残存していな いように思われる。 中にはアラブ地域に同化して行った連中には、イスラムにも感染し、ユダヤ人の面影すら喪失していっ たように思われる。なお、8世紀頃にキリスト教のビザンチン勢力とイスラム勢力に挟まれてユダヤ教に 改宗した白人系のアシュケナジーユダヤは、古代ユダヤとは全く無関係で論外である。 先述したように、日本に渡来した古代ユダヤこそ、純粋性や純潔性、高貴性や神々しさを有した北極星 や北斗七星由来の民族と言えるであろう。これまで、縄文系や古代ユダヤ系のセム系の人種は弥生系 (ハム系)に抑圧され虐げられてきた経緯があったことも先に示唆した。これらは無意識の内にも、霊的な 因縁により、即ち遺伝子的に排斥されてきたと言えよう。今やその縄文精神と古代ユダヤの精神の復活 であり、両者の結託乃至強力により、新しい日本を構築していく時期に来たようだ。 即ち、巷間、某評論家からも指摘されているように、古代ユダヤ民族が日本において復活すると言うこ とだ。これは魂や精神的なものが表面化して行くということだ。それと併行して古代縄文人の魂の復活が 成されていくということだ。従って、古代ユダヤの復活と主張する者も、縄文精神の復活を指摘する者も、 何れも正しい展望を示していると言えよう。次第に歴史的にも真実が暴露されて解明されていくことであ ろう。 今や、シリウス系やプレアデス系のハム系と言われる人種の数千年来の我欲追求の歴史が、今正に、 利益や欲望の追求一辺倒の資本主義経済の崩壊、西洋文明の崩壊、特にユダヤタルムード思想(この 場合のユダヤとは特に世界の90%をしめるアシュケナジー白人系改宗ユダヤ)の崩壊と共に、終焉を迎 えようとしている。これは何も戦争によって崩壊し、新たな世界に移行するのではなく、波動想念が地球 的レベルで変化するからに他ならない。次第に、調和と融合を目指した新しい時代は正に、縄文系と古 代ユダヤの高貴で清浄な魂を有した民族の失われ抑圧され隠蔽されてきた精神の復活により、切り開か れていくことであろう。 なお、古代バビロニアと同時期の海洋民族である古代シュメールは、古代ユダヤ系という見解もあるが、 当方はどうも日本に流入してきた縄文人であろうと考えている。シュメールが「すめらみこと」に変化したと も言える。但し、これは皇室がシュメールであることを意味しない。なお、シュメールは多神教であったが、 これは縄文人の日本古来の神道で言う「八百万(やおよろず)の神」の多神教とも通じるものだ。 また、古代ユダヤはシュメール文化を継承したとも言われるが、多神教から一神教にどうして変化した のかが大きな疑問であるが、こうした背景を考えれば、シュメール文化の後を単に受け継いでいったと見 た方が良く、シュメールの宗教自体を継承していったものではない、即ち、シュメールが古代ユダヤでは ないものと思われる。 なお、地球上の人類は大きく分けて3つに分類されるものだ。即ち、黒人と白人と黄色人だ。この内、白 人がハム系で、黄色人種がセム系と言われるものだ。古代ユダヤや縄文系はセム系に属するものだ。一 方、中国や朝鮮系、そして日本に流入してきた弥生系は、日本古来の縄文人と同じアジア人で黄色人種 とは言うものの、遺伝子的には白人系のハム系に属するものだ。抑圧的、残忍、支配管理に飢えた民族 と言えよう。単純に白人と黄色人・アジア人とは区別しては本質を誤るというものだ。日本人に残酷な面と 古代からの宗教の改革への展望:251 穏和な面が同居しているのもこのためだ。弥生系と縄文系が混在しているからだ。 日本古来の縄文系はむしろ北米大陸や中南米のインデアン、そして南太平洋や豪州やニュージーラン ドの原住民のアポリジニ人やマオリ人などと同根であると言えよう。穏和で調和的で自然崇拝が根本だ。 だからこそ、簡単にインデアンや、マヤ、インカ、アステカなどの文明を担った連中が征服されて戦うこと をしなかったと言えよう。これは日本の縄文系にも当て嵌まることだ。 ところで、先述したように、米国の原住民のインデアンも、また中南米のマヤ、インカ、アステカ文明など を担った連中も縄文系だと言うことは、今日、中南米で数多く発見されている縄文遺跡や土器でも解ると いうものだ。一方の弥生系やシリウス系などは、対立、闘争の精神が旺盛であり、これまでの世界の歴 史を牛耳ってきたことは確かだ。それを進歩とか称しているが、所詮、その実態は競争と対立、征服の歴 史であったものだ。それが今や、我欲、欲望の飽くなき追求が破綻し始めて天罰を受け、物質文明自体 が大きく行き詰まってきたと言うことだ。 しかしながら、数千年来、人類の文明を切り開いて進化させるためにも、シリウス系やプレアデス座系 の競争や対立、抑圧、管理、支配の意識が果たした役割もそれなりにあったと言うことだろう。決して弥生 系を敵視して否定するものではなく、それなりに人類史に果たした役割や功績があったと言うことだ。地 球の歴史において、魚類や鳥類や恐竜や爬虫類、そして哺乳類や類人猿などの、地球の進化において 重大な使命を負って登場したことであろう。それと同様に、人類の文明史においても、弥生系の果たした 功績もそれなりに存在したと言えよう。 しかし、今や、弥生系の邪悪な競争や対立的な想念波動が次第に大きく後退し衰退し崩壊し始めていく ようだ。それは世界的にも、大恐慌の到来にも予感されるほどの歴史的大激動の到来とも言えるものだ。 それに代わって、失われ抑圧され隠蔽されてきた古代縄文人の血が沸々と沸き上がってきているようだ。 正に、対立や混乱の邪悪な弥生系から、穏和で自然と調和した縄文系へと大きく波動が転換し始めたよ うだ。 これは何も弥生系と縄文系との抗争や戦いが始まったというものではなく、恰も、寒冷期(氷河期)が到 来して、環境に適応しなくなった巨大な恐竜や爬虫類が全滅し、気温低下に順応した哺乳類にとって代 わられていったようなものだ。古代縄文人も、古代ユダヤ人も共に、輪廻転生の下に、魂のレベルの高い 北極星や北斗七星から降臨誕してきたものだ。一方の弥生系や、そして白人の祖先であるバビロニアな どの世界の多くの民族は、低レベルのシリウスやプレアデス座から降誕してきたものと思われる。 しかしながら、今や従来のそうした対立概念や競争原理では立ち行かなくなったと言うことだ。大宇宙か らの波動の影響を受けて、次第に弥生的なものが、社会のあらゆる分野において破綻し崩壊していくと 言うことだ。今後の新しい21世紀こそ、自然と調和した穏和で協調的な精神文明を担って行くべき縄文 精神の復活と指摘する所以である。それも邪悪な想念に比較的汚染されていない日本からの発信と成る であろうということだ。 それに、先述したように、3000年前、紀元前1000年にアッシリアに滅亡させられて以降、日本に紀元 前735年、紀元前500年、紀元500年の三派に分けて流入してきて、バビロニア時代の悪魔崇拝やタ ルムード思想、そして中華思想のような邪悪な想念に汚染されていない古代ユダヤが復活して共に協力 していくものと思われる。正に、これは先にも指摘したように、静かなる霊的波動の大転換であり、真の神 仏による制裁、天誅による邪悪で猜疑な想念の一掃、廃絶に他ならないであろうと思われる。 この世界的な歴史的大激動を乗り切る新しい思想や波動の発祥は、決して、米国の中核を占めるアン グロサクソンのワスプ勢力からでもなければ、ゲルマン民族やスラブ民族や、中国人や朝鮮人からでもな いだろうと思われる。またバビロニアの悪魔崇拝教や中華思想などの邪悪な想念、思想に汚染されたス ファラジーの欧州や中近東にいる古代ユダヤの末裔でもないだろう。そして米国やイスラエルの支配階 級を形成している改宗ユダヤのアシュケナジーユダヤ勢力でもないことは確かだ。 しかし、同じ縄文系である米国のインデアンや、中南米の古代文明のマヤ、インカ、アステカ文明を担っ 古代からの宗教の改革への展望:252 た祖先の末裔である現在の南北大陸の多くの国民にも、その清浄で高貴な精神や魂が、祖先崇拝を誤 り怠ったりし、また蛇神崇拝や巨石建造物に見られる魔力崇拝により、可成り汚染されて来ており、新し い文明を切り開いて行くだけの気概や情熱や展望を描き出していく気配は、既に消滅してしまい、残念な がら現在では全く感じられないものだ。 その内、世界で初めて真実に目覚めて知る連中こそは、ロスチャイルドなどの古代ユダヤ民族であろう と思われる。それも日本における汚染されていない真性古代ユダヤではなく、汚染され毒されてきた古代 ユダヤのスファラジーユダヤのロスチャイルド当たりが、大いなる悔悟、後悔の下に反省して、日本から 真の神仏の波動が現れたと認める日が到来することだろうと思われる。 そうした外部からの指摘の後に、様々な破局を打破して改革に向かっていく中心的役割を果たしていく のは、日本における縄文系や古代ユダヤ系であると言うことだ。その中でも、先端を切り開いていく勇猛 果敢な必死の決死隊こそは、歴史的にも幾多の苦難の道を歩んできた先ほどのサンカ系統であると思 われる。このサンカの連中こそが古代ユダヤ系であろう。縄文系は穏和であり、闘争や抵抗に向いてい ないからだ。それ故に、縄文人は容易に弥生系に屈服し支配されていったものだ。一方で、古代ユダヤ は約2000年前、紀元70年のマサダの戦いで強大なローマ軍と戦った勇壮な歴史を見ても、その抵抗 振りや勇猛果敢さが理解できるであろうというものだ。 古代の大和朝廷の追跡や迫害を逃れてきた古代ユダヤの祖先の抵抗の血が沸々と沸き上がって、日 本民族の失われた魂を呼び戻して行くことだろう。間違っても、支配階級であった中国系や朝鮮系では、 言葉上では兎も角、身命を賭した気概や気迫や発魂のある行動や躍動の欠片(かけら)も見出されない であろうことは確かだ。現在でも、「古代ユダヤが日本で復活する」と言われるのも一理あると言うことだ ろう。つまりはそうした背景を指しているものと言えよう。 勿論、意識変革が成ることがあれば、弥生系やシリウス系、プレアデス座系も次から次へと協力してい くことだろう。現在の弥生系やシリウス系の抑圧し管理し支配し指導する社会では、最早、新しい時代を 切り開いて新たな文明を創造していくことは不可能であり、新たな想念波動の潮流に対しては、上手く対 処し機能していかないと言うことだ。実に対立や競争ではなくて、静かなる精神波動の変化であり移行で あり、文明を担っていく主役の交代というものだ。それは恰も爬虫類全盛から哺乳類全盛へと生態系が 大きく交替することとと同様なものである。正に日本人の国民性の変革とは、主役の交代と言うことだ。何 も現在の主役の連中の意識が根本的に変化するものではない。そのような虫の良い話ではないようだ。 勿論、日本古来の縄文系であろうが、中国や朝鮮からの渡来系の弥生人であろうが、古代ユダヤであ ろうが、この日本に流れ着いた者同士は、皆共に一蓮托生の運命共同体であり、一致団結して難局を乗 り切って新しい国家社会の建設に邁進して行かねばならないことは当然であろう。何も、出身や由来を殊 更に強調して対立や闘争を煽っていくものではない。ただ、これまでの方針や方策や意識では袋小路に 入って立ち行かなくなり、地獄の奈落の底に突入して行かざるを得ないことは確かだ。 ここにこそ、破局の回避や打破に向けて意識の根底的な変革の前提として、従来の主役が大きく交替 して行かざるを得ないと言うことを、敢えて衷心から強調し警告したまでである。これは国民が知らずの 内に達成されていくことであろう。宙天に鎮座される真の神仏の清浄で神聖な波動想念が、漸次、国内 外に充満し拡散し蔓延し浸透していくに連れ、邪悪な対立、競争、欲望の想念波動が一掃、淘汰、排斥さ れる嵐が吹き荒れる中で、次第に衰滅し、衰退し破綻、崩壊していくことであろう。 当方もHP上で国民性の変革とは謳っているが、何も現在の全ての国民が巧(うま)い具合に意識を変 革できるものではない。正に邪悪で相克、対立、支配、管理、抑圧的な弥生系、シリウス系、プレアデス 座系が一掃・淘汰・排撃され、交代、後退、没落して、穏和で協調、調和的な縄文系、古代ユダヤ系の復 活、登場になると言うことだ。実に指導者階層の主役の交代とも言えるもので、その結果、全体として国 民性の変革が達成されていくものだ。 古代からの宗教の改革への展望:253 追記1: 古代イスラエルの復活は間近いだろう(2003年4月29日) 古代ユダヤ民族が日本に渡来してきているのは真実のようだ。紀元前七百数十年、五百年、そして紀 元後五百年の三派に分かれて渡来してように思われる。失われた十氏族の全てが日本に来ているよう だ。その場所は東北や四国、そして京都から丹波にかけての地帯であろう。日本語や民謡の囃子詞の中 にも多くの古代ヘブライ語が見受けられる。例えば、ハッケヨイノコッタ、エッサホイサッサ、ワッショイ、ドッ コイショ等々であろう。地名でも、石川県の能登(のと)半島の羽咋(はくい)、石動(いするぎ)、動橋(いぶ りばし)、京都の祇園(シオン)、岩手の八戸(はちのへ、ヤーベ)などだろう。こうした地名もどことなく普通 一般の日本語と感じが異なるようだ。 人物でも秦氏などもそうだろうし、京都の太秦にもその面影が見られるようだ。日本人の約七%が、遺 伝子により古代イスラエル民族のようだ。既にロスチャイルドなども日本に来て調査し、古代イスラエルの 民族が日本にいることを知っているようだ。また契約の箱なども日本にあり、その場所も伊勢神宮当たり にあることを既に調査済みのように思われる。後はそれを如何にするかで結論が出ていないようだ。正式 に認めて原爆投下などで謝罪するか、日ユ同祖論などで利用・悪用するか、それとも抹殺・無視するかで 判断が分かれて結論が出ていないようだ。 現在の支配階級は、白村江の戦い以降、中国唐の進駐により占領奴隷化政策を実施され、縄文系や イスラエル系が隔離、分断、隷従化されて、弥生系で中国渡来の者に支配され管理されてきたのは事実 であろう。もっとも、温厚で従順で容易に従属したな縄文系とは異なって、イスラエル系は山野に逃亡して 抵抗しサンカになっていったことが多いようだ。「庶民」などは正に、庶子の民、即ち、私生児の民であり、 奴隷の子ということだろう。実に歴史的事実が忘却されても、言語に残存したと言うことだろう。 ただ日本に流入してきた古代イスラエル人は、現在のユダヤ教を信奉する多くの国際ユダヤ人とは全く 異なり、悪しきタルムード思想に汚染していないと言うことだろう。現在のユダヤ民族は紀元前500年ほ どのバビロン捕囚の際に作成されたタルムード思想に毒されているようだ。これは古代エジプトやアッシ リアによる滅亡以来の2000年間の隷従、そしてローマ帝国によるマサダの戦い以後の2000年間の流 浪・迫害を通して、他民族の滅亡・解体、民族国家の解体を目指すのも、ある意味では怨念の発散として タルムード思想に到達するのは必然であったとも言えよう。 しかしながら、今時、2000年来の魚座から2000年に入って水瓶座に移行し、邪悪・対立・抑圧から創 造・共存・調和へと大きく波動が転換し始めたようだ。併せて、2000年正月を境に悪魔崇拝の対象であ ったルシファーも地上界から消滅したようで、今後は次第に神聖で清浄な波動が次第に充満し、邪悪な 想念が一掃されていくことだろう。即ち、今後は、邪悪な想念波動同士が内部対立、分裂、衰退、崩壊へ と向かうだろう。 そして日本でも、次第に、現在の支配階級の中国系、そして朝鮮系が失脚して、縄文系とイスラエル系 が台頭してくるものと思っている。しかし、これは熾烈な戦いの結果ではなく、神仕組みの波動の変化に 対応できずに自ら衰退し失墜し失脚していくと言うことだろう。恰も爬虫類から哺乳類に生態系が大きく変 化するようなものだろう。それが意識変化であるし、主役の交代であるし、文明史の転換と言えようと思っ ているものだ。 それでも当方は、そのようなものイスラエルの証明である契約の箱などはあってもなくても最早どうでも 良いことで、この日本に辿り着き、流れ着いたものは、運命共同体で一心同体、一致団結していくべきで あり、今更イスラエル系とか、中国系とか、朝鮮系とか、縄文系とか、南方系とか言うのもナンセンスであ ろうと思うし、また必要悪でしかないものと思っている。ユーゴのような民族浄化から民族争いを再現する だけでしかないだろう。国民が気付かないまま、意識せずに自然と時代環境が変化していく背景に、その ような事実が関係していると言うことだろう。 追記2: サンカなどの被抑圧民族の不屈の精神が日本を救うだろう(2003年5月13日) 古代からの宗教の改革への展望:254 サンカとは、大和朝廷の圧力、支配に抗して山野に逃亡していった気骨のある連中であるようだ。その 折りの逃亡技術が忍術の源泉であり発祥となったようだ。思うに古代イスラエル系が主流であったように 思われる。穏和で従順な縄文系は捉えられ隔離されて奴隷化されていったように思われる。この大和朝 廷こそ、663年に、日本と百済の連合軍と新羅と唐との連合軍が戦った白村江の戦い以後、日本に進駐 してきた中国唐であり、現在の支配階級でエスタブリッシュであろう。しかし、その支配階級の弥生系の天 下も終焉を迎えつつあり、縄文系や古代イスラエル系の復活が始まろうとしているようだ。 なお、中国唐の連中が取った占領政策とは、実に残酷で悲しき奴隷化政策であったように思われる。歴 史は白村江で負けて、日本は中国の制度を導入して大化改新を実行して改革を断行していったとしてお り、唐が進駐してきたことなど全く触れてはいない。しかし、平安京を見ても確かに五番目状の都市では あるが、車道と人道の区別はなく、馬による迅速移動の都市活性化もなく、五番目の形状は、奴隷が逃 亡しても発見されやすいように、単なる限定居住区域の設定であったようだ。 京都の有名な大文字焼きは今でこそ、観光名物になっているが、逃亡した連中を発見するための山狩 りであったようだ。また青森のねぶた祭りも、捉えた反抗奴隷を穴埋めし、上から踏み付けた名残であっ たようだ。五番目状に切った豆腐を「冷や奴」というのも、正に五番目状の限定居住区域を、豆腐に見立 てて「奴」と表現したものであろう。「ドン百姓」も「奴隷百姓」が訛ったものだろう。 なお占領政策とは男女分断の隔離政策であり、種付けは見回りの中国唐の支配海級が強制的に種を 植え付けていったようだ。アメリカの黒人奴隷ならばすぐ解るのだが、日本人と中国人では外見上の違い など解らないから、何れが支配者か奴隷かが解らないものだろう。しかし、歴史上記憶喪失にさせられて いったとしても、「庶民」と言う言葉に、歴史的事実が残ったと言えるだろう。即ち、庶民とは庶子、つまり 私生児の民で、奴隷の子であり、庶子の反対は、正常な夫婦から産まれた子で嫡子であったと言えよう。 昔、「♪生駒は悲しき女町♪」と流行歌に歌われたように、日本の至る所に女性だけの隔離部落があっ たようだ。「何々開戸」などと言って、戸とは女性の某所を指すが、また京都の桂女、大原女などの女性だ けの部落であり、御所御用達の部落であったように、全国に女性だけの部落があったようだ。因みに八 瀬童子は男だけの部落ではなかったであろうか。ドラマなどで農村の風景でも子供が全くいない光景が あったり、寺などに子供達が寺小僧として沢山収容されているなども、知らずの内に霊的に真実を語って いるものだろう。 実に、現在の日本人の卑屈、屈従、隷従、密告、裏切りなどの精神に見る国民性は、こうした奴隷化政 策の産物と言えるだろう。嫉妬や妬みの強い国民性、いざと成ればバラバラになる国民性、指導者を指 導者とも仰がない国民性、全てはこうした歴史的経緯から来るものだろう。逆に言えば、崇高で気高い精 神を有した者こそ、逃亡したサンカ系や、長い期間に亘って不屈の精神で頑張って、苦難を乗り越えてき た隠れた縄文系であると言えるだろう。 今時の歴史的大激動に際して、日本の窮状を打破し救済していく不屈の精神も持った日本民族は、中 国唐の支配階級や、それに協力した朝鮮系などの弥生系でもなく、虐げられてきた縄文系、特に古代イ スラエルのサンカでこそあろう。子沢山の家庭や、抵抗性や反抗性を有した崇高な気骨がある者は大抵 サンカの血が混じっているものだろう。この不屈の抵抗精神が歴史の恩讐を超えて、今こそ甦っていくこ とだろう。何も両者が対立し戦うのではなく、爬虫類が滅亡して哺乳類が登場する如く、自然と環境、波動、 空気、流れが大きく変化して自然に淘汰され衰退し滅亡し交代していくものだろう。 なお、天皇家は、渡来系に周囲を侵略はされたが、本丸までは侵略されずに、延々と継続してきており、 霊統は犯されていないように思われる。また犯そうとしても失敗していったように思われる。今こそ、日本 民族は歴史的柵を超えて、天皇陛下を中心に一つに纏まって、新しい時代を建設して行くべきであろう。 日本民族を一つに纏められる存在こそ天皇陛下をおいてはないだろう。反天皇陛下を喧伝する反日分子 は、天皇が明治以来、周辺の似非愛国者や売国奴に利用されてきたことをもっと真摯に理解することだ ろう。勿論、天皇は元首や権力者ではなく、最高権威の祭祀者であるべきで、権力と権威の分離を図って、 古代からの宗教の改革への展望:255 周囲の権力亡者共に利用されないシステムの構築も求められているようだ。 追記3: 既成概念、固定観念、先入観を排除し否定してこそ真理、真実、真髄が見えよう(2003年5月 既成概念、固定観念、先入観を排除し否定してこそ真理、真実、真髄が見えよう(2003年5月 21日) 巷間では釈尊や菩薩の生まれ変わりだとか称している宗教団体の教祖や霊能力者の輩が多いようだ が、仏陀や如来、菩薩と言われるものは、輪廻転生界を超越され離脱されたもので、二度と此の世に生 まれ変わることなど有り得ないように思われる。現在、多くの方々や宗教界が認識している宇宙とは、 精々が魔の死霊魂や畜生死霊魂が氾濫し徘徊し浮浪し漂流し、因果律で支配される輪廻転生界の自然 界の範囲であろうかと思われる。 当方も某筋から釈尊の生まれ変わりとか感想を持たれること自体が、当方の未熟さが招いたとは言え、 何か揚げ足取りか、挑発か嫌み、揶揄、嘲笑、皮肉、風刺、嫉妬、妬みのように聞こえてくるものだが、そ のような大それた高慢、、傲慢、不遜なことを吹聴するものでは決してない。歴史上の最高の悟覚者、解 脱者と言われる釈尊の真義、奥義に少しでも迫ろうと、日々、全身全霊、全心全魂を込め、身命を賭して、 一切の邪念、先入観、既成概念や固定観念を廃して真理を追究し探求しているものに他ならないものだ。 従って、既成概念、一般常識に少々凝り固まっている方からすると、少しの疑問、否定的見解、批判で も、許し難い挑戦、乱暴狼藉者にも見え、多数決の俗説的見解を持って真実とし易い「似非民主主義」の 通説、常識を破壊する独善・独裁主義者に写るのかも知れない。恐らく、「天上天我唯我独尊」と唱えたと される2千500年前の釈尊ですら、そう言う状況であったものと思われるし、一般大衆は、最初から乞食 姿の釈尊の崇高な教えに従ってきたのではなく、最初は、単に釈迦族の王子であったという社会的地位、 血統、身分、経歴などの姿形、外見、形式を信用してきたものだろう。その偉大さは風評、風潮の嵐と共 に後から付いてきたものであろう。 矢張り、現世に釈尊が現れたとしても、多くの方は、特に専門家と言われているような方ほど、この「天 上天我唯我独尊」の高姿勢に対して、とても付いていけない許し難い高慢で傲慢、不敵で不埒、独善で 無礼に感じ、怒り心頭に発するものでしかないように思われる。面と向かって話を聴けば解るというような、 実に単純、簡単・容易なものでは有り得ないように思われる。例え、何時間、何日掛けて真剣に対話しよ うとも、結果は同じであろう。仮に99%理解できても、完全理解に至るまで猜疑、懐疑、嫌疑で、何処ま で行っても残り1%の不可解さで付いていけなくなるであろう。 2500年前に、釈尊自身が、自分の死後2500年後に救世主現れると預言されたそうだが、その真意 や現在の資本主義経済の崩壊現象、幾多の世紀末現象を概観して、世界でも、日本でも至る所で、宗教 界でも真剣にこの救世主の登場が語られ始めてきたようだ。当方も様々な観点から、案外、真実で有り 得るものかなと多大なる関心や興味を抱きながら思案し推察し洞察しているものだ。目下、どういう形で どういうところから、どういう人物が現れるのか、万一、2500年前のような釈尊のように現れるとしたら、 一体、一般大衆は如何に反応し対応するかに関心があり、そう言う状況の到来を考察している次第だ。 当方も一般常識を打破して反応を見るためにも、敢えてHPでも一挙に核心を突いて誘導し扇動し挑発 して、ある意味では本心に迫ったところがあるが、最早、世間の常識や認識・速度に同調し迎合してのん びりと付和雷同しながら真理を追究している余裕が余り無いとも言え、周囲の知ったか振りの専門家の 方々が、どれだけ常識、固定観念を超越されて真面目に真理を探究されておられるのか、興味や関心が あったとも言えるだろう。真理を真摯且つ真剣に探求されているのか、既成、秩序、常識の中に埋没され ているのか、ある意味では試し探り挑んだとも言えるだろうか。破天荒な釈尊を理解することは並大抵の 思考、理念、常識では図り得ないだろうと思われるからだ。 昔から「英雄が英雄を見る」、「類が類を呼ぶ」とも言われるように、嫉妬や妬みに凝り固まった一般凡 人には、真底から大局的、総合的、相対的に真の英雄、英傑が容易には理解できないのと同じように、 釈尊の仏身顛化という人間を超越して如来と成られた破天荒な歴史的大偉業の真髄を理解するには、 古代からの宗教の改革への展望:256 矢張り、同様に破天荒な精神や心魂、幾多の苦難の体験や試練、一般常識を打破し超越するほどの有 識ではない真の学識や知識などを有する人物でしか理解できないだろうと思う次第だ。 あらゆる既成概念、固定観念、先入観を排除し否定して行ってこそ真理、真実、真髄が見えて来るので はないかと思われる。単なる雑念や妄念、思念の模索、思索、遊戯ではなく、身命を賭した真摯で真剣勝 負の世界であろうと思われる。邂逅・帰依か、離別・無縁かの重大なる人生上の岐路に立った運命的事 件の出会いであろうかと思われる。「縁無き衆生は度し難し」「去る者追わず」と逆に御仏により見捨てら れるのではないかと思ったりもする。 恐らく、歴史的に見れば釈尊に真底から心を寄せてこられる方があるとすれば、大天才と謳われ慕わ れた弘法大師、大英雄で破天荒な心魂を有していた源義経(巷間、言われているような偏狭な義経像は 誤り?)、新しい天下国家を創成した真の愛国者の徳川家康(この一般常識のタヌキ親父という評価は誤 り?)、真理を追究し真の学識者の新井白石、荻生楚来ぐらいではなかったかと推察するものだ。他にも おられるかも知れないが、歴史上の有名人ではこれぐらいかと懸念するものだ。なお、近現代では、破天 荒な常識離れをした田中角栄氏がその行いを根本から懺悔し悔い改めておれば、その可能性があった のかなと思ったりもする。 残りの方は、偉大な英雄や思想家、学識者、政治家、宗教家、革命家ではあったかも知れないが、解 脱した偉大な如来としての心魂を見破ると言うことにおいては、打算、売名、利欲の曇りがかった心魂で は少し無理だったのではなかったかと思われる。当方には、その優れた先人達のような偉大な能力・隻 眼、慧眼があるとはとても思えないが、少しでも偉大で崇高な心魂を有した天下の大人物、即ち、人生上 の師と仰ぎ得るような高い理想、熱き情熱、深い情愛を有した人物を発見し巡り会えるように、日々、弛 緩し混濁した心眼を少しでも浄化し錬磨して、いざと成れば無上・至福の喜びに浸れるように、鋭意努力 しているものだ。 なお、世界中のあらゆる宗教を研究し、真の宗教を紆余曲折、暗中模索、試行錯誤の中で追求、探求 して、漸く到達した結論は、ユダヤ、キリスト、イスラム、ヒンズーなどの多くの一神教は、輪廻転生界に徘 徊し漂流し、人間と対話し嫉妬命令する魔の神仏であろうかと思われ、これらを崇拝する宗教は実に根 本理念において重大な誤りがあろうかと思っている。世界中の一神教で言う神や、汎神教の性格を有す る仏教で言う菩薩などは、殆どが人間と対話し幻視、幻覚、幻聴で把握、認識される魔の神である畜生 死霊魂であるものと思われる。 世界の一神教で言うエホバ、ヤーベ、アラー、ヒンズーの神々、そして仏教でも普賢菩薩、虚空蔵菩薩、 文殊菩薩、鬼子母神、稲荷大明神、竜神などを始め、殆どが強烈な魔力、魔感、霊感を発揮する畜生死 霊魂に他ならず、これらの魔神、魔仏を真の神仏と誤解して崇拝する邪教、邪宗ではないかと思われる。 唯一、教祖、教義もなくまた崇拝する具体的な対象としての神もない神道こそ、一般の宗教を超えて宗道 とも言える統合神教であり、真の信仰である、「真仰」として世界性、普遍性、万古不易性を有するものと 思っている。目下、これら各宗教の誤りや偏り、限界、そして現在の神道や仏道の常識や認識においても、 その誤謬や偏見を発見し是正するべく研究中と言えるだろう。 なお、真の神仏が存在するとしたら、それは輪廻転生界の大自然界を超越した超絶無限の妙理の世界、 即ち、宙天の玉座に鎮座されておられるもので、この地上には存在せず、またこの地上界にも降下する こともなく、ましてや世俗の世界の人間と対話したり、姿を現すような、そして様々な奇怪な現象を魅せた りすることもなく、即ち、様々な幻視、幻覚、幻影を伴って顕現するものではないと思われる。それらは実 に魔の神仏である畜生死霊魂に他ならないものと思っている。古代エジプトやメソポタミア、バビロンなど の多くの廃墟や遺跡を見ても、実に夥しい畜生が神として崇拝されていたかが解ろうかと思う。 ところで、真の宗教、と言うよりも、真の信仰、即ち、「真仰」は、実に宙天の玉座に鎮座される真の神仏 を仰ぎ詣拝する修法、心得、行為実践では無かろうかと思われる。これこそ、神道で言う「神ながらの道」 と言うものだろう。当方の目指す宗教改革も、今は既成概念を打破し改訂する方向の段階である故に、 古代からの宗教の改革への展望:257 目下のところ、敢えて具体策は提示していないが、次第に周囲が、現行宗教の限界、誤り、偏りに気付き、 改革への機運、動きが出てくるようであれば、そうした国民感情の進化、進展に併せて提起していくことも 有り得るだろう。 こうした観点からすると、日本古来の神道こそ、崇拝する具体的な神としての対象もなく、また教義・教 典もなく、当方が認識する概念、理念と可成り、近似、類似、酷似しており、真理、真実、本物であろうかと 思われる。地球の歴史、人類の進化の歴史において、古より語り伝えられてきた崇高な真理の奥義が、 日本でこそ天孫降臨の神話と共に、微かな人類の進化の過程が、残存し伝承、継承されてきたとも言え るだろうか。神道を持って、素朴で原始的な民間信仰とか、アニミズムとか言うのは以ての外で、軽佻浮 薄の思考、軽挙盲動の言説、思慮浅薄な見解では無かろうかと思う。 神道こそ輪廻転生界を超越した大宇宙の理法を説示した世界信仰であろうかと思われる。神道は正に 宗教と言うよりも宗道であり、世界万人の共通の規範となり得る大宇宙の摂理、真理、哲理を顕現し体現 しているものと思われる。しかしながら、神道は基本ではあろうが、他方で、仏道と融合して行かねばなら ないと思われる。神道だけでは矢張り偏ったものになる危険性があると思われる。恰も神道は縦糸であり、 陽・男であり、仏道は横糸であり、陰・女であり、両者の融合・調和・共存が大切かと思われる。 ところで、仏教にも多くの真理があろうが、多くの方々は仏教と仏法とを混同しているように思われる。 また、内面の向上である解脱や悟覚を目指す仏道においても、神道を基本にしなければ、社会性を帯び て、自己の心魂を発展継承していく真の仏道には成り得ないものと思われる。釈尊が妻子を捨てて出家 し、解脱し悟覚して仏陀と成られたことは家族調和、祖先崇拝の教えからは大きく逸脱し、倫理、人倫に 悖る大反逆行為であるのも真理であろう。こうした矛盾を一体どう解明するのであろうか。 本来の仏道からは、先祖崇拝、死霊魂の慰謝と救済、宙天に鎮座される真の神仏を仰ぎ詣拝する行為 は生まれては来ない。現に釈尊は霊魂などと言う概念は一言も語り伝えていかなかったと言われている ようだ。当方は仏教は汎神教だと思っており、一神教とは相違するものの、統合神教とも言える神道とは 融合して行かねば共に真理を達成できないものと痛感している。縦糸としての神道により、祖先崇拝、家 族調和を実現して行かねば、真の個人救済、自己救済も有り得ないだろう。例え達成できても、独善的、 偽善的に成り下がるのは必定であろう。 なお、仏道の最高理念、規範は法華経で言う自力心であろうが、それを発見した日蓮上人は実に偉大 ではあるが、残念ながらその解釈、実践においては誤ったものと痛感し、現在の多くの日蓮宗派は、法華 経を信奉して、その奥義の「自力」の涵養、会得と言うには程遠く、霊力信仰や現世御利益の他力本願に 成り下がったように危惧するものだ。その法華経にしても、釈尊の死後、伝承・継承されてきたものが、5 00年ほど経過して、霊感や魔感などを通じて作成され完成したもので、魔の混入していない真の教えは、 実に「如来寿量品第十六」だけでは無かろうかと思う。 また、こうした法華経の真意を解明せずに、ただ唯一頑なに、全面的且つ盲目的に信奉する日蓮教徒 は、どうしても信念を通り越して、頑固一徹な独善意識、教条主義に陥って実践を誤りやすく、ある意味で は、宗教界の共産主義とでも言うような、排他的、選民意識、超人意識に堕していき易いものを感じる想 いだ。この根本的誤りは、既に、法華経のみに執着し固執し、般若心経を排斥ししたり、一部では神道を 嫌悪し排除し否定して行くところにもあろうかと懸念するものだ。此の世は男女で成り立っているのと同じ ように、神道と仏道の両者の融合、法華経と般若心経の融合が成されない限り、非常に誤謬に満ち偏狭 なものに陥っていくように思われる。 かく言う当方も、実家が浄土真宗でありながら、最初は法華経を研究し、それから仏教全般から仏法・ 仏道へと進み、そして神道へと発展し、現在は神道と仏道の融合による世界宗道の確立が大切であると いう確信に至った次第だ。決して特定の宗教、宗派に埋没したり、加担したり、帰依したりするものではな い。従って、現在の仏道を排斥し否定する神道でもいけないし、神道を排除する仏道でもいけないと思っ ている。恰も陰と陽、女と男が相調和、協力して成立し発展していくように、両者の融合が不可欠であると 古代からの宗教の改革への展望:258 いう結論に到達したものだ。そう言えば、日本に仏教が伝来してきた折に、神道を融合していった最初の 人物こそ、弘法大師であったようだ。 ところで現在は、仏教と仏道(仏法)、神教(宗派神道)と神道、宗教と宗道を混同し履き違えていること が残念ながら余りにも多いように思われる。政教分離の正しい概念、理念からしても、その極意や真理が 全く政治家も学者も宗教界も真底から理解できていないようだ。この宗教改革も、そう遠くない将来に世 界のあらゆる宗教が行き詰まり衰退し破綻し崩壊していくに連れて、次第に多くの目覚めた方々が現れ だして、真の宗教改革への気運が醸成されていくものと確信している。案外、その兆候、行動は某日蓮宗 派から現れるのではないかとさえ思っている。恰も霊界での日蓮上人の御霊が、死後700年ほど経過し て始めて救済されて目覚め悟覚し、現世の多くの迷妄のなかで呻吟する人々に知らせ教え導き悟らせて いくのではないかとさえ思われる。 その時期も急迫してきた将来、恐らく、2004,5年頃の日本の国家破産、或いは米国の経済破綻が全 世界を巻き込み、資本主義体制の崩壊、西洋文明の崩壊、特に西洋文明をリードしてきたユダヤ思想、 ユダヤタルムード思想の崩壊が引き金となっていくものと思われる。実に、勝者も敗者もない世界大混乱、 崩壊の後の数千年来の歴史の総決算を伴って、崇高な理念の登場、国民意識の変革が達成できるとす れば、恐らく2010年頃から日本が早急に立ち直って、全世界を指導する新しい時代の創生に向けた動 きが、宗教改革も含めて次第に覚醒された方々から始まるものと思っている。 勿論、当方もその新しい時代に向けて何らかの寄与・貢献が出来ればと思っており、その時期までに、 数千年来の宗教改革を目指した崇高な理念、思想に巡り会えるか、それとも自分でも確立できるか、時 間は急迫してきているものと思っている。正に、HPでも指摘するように、戦後60年の総決算、近代明治 の140年の総決算、大化改新以来の1400年ほどの歴史の総決算、人類の創世記以来の宗教の総決 算であろうかと思われる。国家危急存亡に賭けた非常事態時においてこそ、真摯な心魂を有して歴史的 真剣勝負に挑む心得、気概、勇気、胆力があれば、必ずや神仏が運命的邂逅や機会を提供してくれて 実現達成されるものと確信しているものだ。 追記4: 新時代の改革はデフレと資本主義経済の終焉、そして西洋ユダヤ文明の破綻後に到来(200 3年6月1日) 今や資本主義体制の崩壊が急迫してきている。否、実質的には既に資本主義体制が破綻し崩壊して いるものとする有識者もいるし、当方もそれに近い見方である。日本発の深刻なデフレ経済の世界的な 浸透や蔓延、グローバル経済化での産業の空洞化・失業者の増大、税収悪化から国家財政の破綻、そ して次第に貿易上の破綻の到来から、国家破産も急迫してきているものと思っている。日銀が国債や銀 行保有株やCP等を大量に購入していったり、外国からも日銀(民間紙幣発行株式会社)に代わって政府 紙幣の発行をすべきだという指摘が現れだしたのを見ても、今や資本主義経済の中枢を担う日銀の中央 銀行システムも破綻してきているのも事実であろう。 目下、欧米の投資家による日本株購入に伴って株価が急騰しており、日経平均株価が9千円台を回復 し、1万円を突破するのも時間の問題だとして政権首脳部は大はしゃぎで、改革路線が次第に理解され て改革の成功が浸透し始めたからだと、誠にとんちんかんなコメントを発しているが、全く経済の実態が 解っていないようだ。多くの国民やマスコミも景気が回復基調にあると宣伝しているが、さすがに、財務省 当たりは顔が真っ青のようだ。何故なら、金利の上昇から債券価格が暴落する危険が急迫してきたから だ。即ち、住宅金利の上昇、国債価格の暴落の兆候が出てきて、国民生活の破綻、国家財政の破綻の 危険性が高まってきたからだ。 それに何も企業の業績が良くなったから株価が上昇するのではない。意図的な株価の操作により株価 が上昇し、それによってマスコミが騒いで宣伝し、それに釣られて消費者の意識が改善されて消費が伸 び、結果的には企業業績が良くなるように誘導されているのである。この経済の背後の因果関係を全く 古代からの宗教の改革への展望:259 理解していないようだ。消費者が大量に購入・消費することによって企業業績が上がるものであり、正に 資本主義は、消費者に対する期待と信頼により成り立っているものと言えるだろう。だから如何に消費者 を誘導して消費に向かわせるかが必須の課題と言えるだろう。景気が悪いのに企業業績だけが向上し 株価の上昇は有り得ないだろう。本気で考えれば容易に解ることだろう。 現在は、生産が過剰に成りすぎても購入意欲が減退し、余程の刺激がなければ消費が伸び悩んでい るのが実体であり、正にデフレ経済の深刻な拡がりであろう。それ故に、従来の発想ならば戦争による大 量消費へと行き易いのであるが、今やデフレ下でイラク戦争で見られたように、戦争が経済を回復するシ ナリオも破綻しており、株価操作により消費マインドを改善して企業業績を故意に上げて行かざるを得な いと言うことだろう。しかし、こうした株価上昇の操作を深刻なデフレ下で行えば、金利の上昇を生み、債 権が大暴落していく危険性があることは事実であり、両刃の刃であり、極めて危険な岐路に差し掛かった と言えるだろう。仕掛けられた株価上昇の背景も要注意と言えるものだ。 実際に、消費が改善されて企業業績など向上してきた兆候など何もないし、精々、りそなに公的資金が 注入されて危機が回避されたとか、リストラが進んだからとかが好感をもって受け入れられたとか、もっと もらしきことがマスコミで吹聴されているが、既に株価上昇で国債価格暴落の危険性が出てきたし金利上 昇の兆候も出てきたようだ。一気にハイパーインフレに突入するのも充分有り得ることだろう。裏情報で は日銀や政府財務省はインフレ待望の準備に入ったとか言われているようだ。膨大な公的債務を帳消し にしたい野望に取り付かれ始めたように思われる。 今や日本から始まったデフレが当初の予想に反して何も日本特有のものではないことが解ってきており、 ドイツや台湾にも波及し、アメリカもデフレの兆候が現れだしてきており、正に世界的な現象になり出して きたようだ。このデフレは死に至る病であるとも指摘されており、恐らく資本主義体制の破綻に至るまで継 続し、最後はグローバリズムの終焉と共にデフレもあと数年(遅くとも6,7年か?)掛かって終焉すること になるだろうと思われる。資本主義経済の理念や思想こそ西洋文明の本質であり、それを牽引してきた ユダヤ文明の崩壊と言えるであろう。その崩壊の大混乱の時期が現れるのが、日本発の国家破産によ る世界恐慌の可能性が高まってくるように思われる。 その時期は既にHPでも指摘しているように、遅くとも2004,5年に急迫して来ているものと思われ、そ れは全世界を巻き込んでいき、その大混乱の時期を数年を経た後の、恐らく2010年頃から世界の大再 編が行われる環境に至り、正に国民意識の根底的大変革と共に、日本が率先して新しい国家社会の建 設に向かう動きが始まるのではないかと思っている次第だ。文明史大変換に相応しい新しい改革は、実 に崇高で高尚な理念や理想、思想の登場と合わせて、国民意識の変革、国際環境の大編成を伴う大激 動の到来が必至となってきたようだ。 一方で、朝鮮有事が北の小型核弾頭の開発・保有が明らかになった現在、益々緊張が高まってきたと 言えるだろう。北の核開発は旧ソ連、ロシアが失業した核技術者が流出して協力して来たものであろうが、 ここに来て、北朝鮮の予想外の核兵器開発が進んでおり、一触即発の危険な状況になってきたようだ。 周辺事態法から有事三法とか、自衛隊のイラク派遣とか、集団自衛権の行使などが成立・検討されてい るが、これらは全て米国からの要請で北朝鮮有事を睨んだ準備のためだろうと思われる。 こうした有事の法制度は真の独立国家としては当然なのであるが、現在の米国の占領下における法制 度では、国家・国民のためのものと言うよりも、あくまでも米軍ための支援であり、米軍に奉仕し協力する ものであり、日本に自主的な選択や判断の余地が全くなく、盲目的に追従し隷従するものである故に、北 朝鮮有事を仕掛けられて利用されていく危険性が充分にあり、恐らく有事の到来と共に結果を見れば明 らかとなって手遅れに至るであろう。これをもって天下分け目の関ヶ原の到来と言え、正に日本の命運を 決する事態の到来となるだろう。 当方の見解では、最早、世界的な大激動は不可避で必至ではないかと懸念しているものだ。それは恐 らくイラクの混乱からイランへの波及、そしてパレスチナ紛争解決の行程表の行方、またサウジの不安定 古代からの宗教の改革への展望:260 化などの一連の中近東情勢の不穏化、そして北朝鮮有事の発生に際して、これらに対する米国ネオコン 政権の体質・特質から、第三次世界大戦に突入していく危険性が高まりつつあるように思われる。勿論、 表面的な動きと共に、背後では欧州闇の世界支配権力と英米(日本も今や参入か?)の壮絶な覇権争い が進行していくものと思われる。 ただ、これが歴史的総決算を促していく可能性もある故に、一概にマイナス面ばかりではなく、プラスに 働く面も多く、正に邪悪な想念の既得権益、既成権力などを一掃し廃絶し、新しい時代を大きく切り開い ていく突破口になることも事実であり、一体どちらに転んでどう展開していくのか正に神のみぞ知るであろ う。当HPでも大変な時代が到来することを予告して警鐘を鳴らし、他方では、大激動の襲来に合わせて、 数千年来の歴史的大改革を睨んだ展望・展開・指針・解決策を提示していくつもりである。 当方が身命を賭して提示し実践していこうとする数千年来の宗教改革を含めた日本の改革にしても、 多くの国内的な教育面から立法、行政、司法などは勿論、日米安保条約から米軍基地問題、靖国神社 問題、対中・対韓問題などに至るまで、実に広範多岐に亘る様々な課題を一挙に解決していくためにも、 ドラスチックでドラマチックな歴史的大激動が必至となってきたようだ。ただ、この激動には一方で利益を 上げる勝者があっては真の改革には成り得ず、国内外の資本家や金持ちの権力者等の皆が敗者となる ような総懺悔が必須であり、これなくしては根本的な改革が有り得ないように思われるが、今や、国民の 大多数が知らずの内に意識変革を迫られてそのようなシナリオに沿って進展しているように思われる。 ところで、デフレと資本主義経済、そしてグローバリズムの終焉とが三位一体で到来し、その後の意識 変革と世界の再編とが促進していく中で、2010年頃からが日本の改革も始まることであろう。それまで には内乱化の可能性もあり、それによって人口の大幅な激減も可能性として有り得るもので、全ては邪 悪な想念の一掃に向けて、天下の大掃除も不可避であろうと思っている。現下の改革は功成り名を遂げ、 痛みを感じない者による改革が進展しており、既得権益の障壁の中で膠着状態に陥っており、これを破 壊し一掃せしめるような大激動が必至となってきたようだ。 なお、資本主義文明の崩壊は西洋文明の崩壊に至り、その西洋文明をリードしてきたユダヤ文明の崩 壊であろう。今時の歴史的改革に際しては、日本民族に取り民族の興亡を賭けて戦わざるを得ない相手 こそ、実にユダヤ文明でありユダヤ思想であり、ユダヤ民族であり国際ユダヤ資本であろう。このユダヤ 思想とは宗教的に言えば、現世御利益宗教であり、死後の世界を否定し、この世限りの人生での拝金主 義、物質至上主義であり、排他的・排外主義で選民思想であり、他民族収奪が当然の弱肉強食思想であ り、優勝劣敗の思想であり、正に市場原理主義の資本主義そのものと言えるだろう。そしてこの邪悪なユ ダヤ思想は紀元前500年ほど前のバビロン捕囚によるタルムード思想であり、実に3千年間に亘る奴 隷・迫害・流浪の中で益々育成され増長されてきたと言えるだろう。 このユダヤ思想・宗教は、日本古来の神道やインド伝来の仏道とは全く相容れないものだろう。新しい 時代を目指すべき神道と仏道の融合による真実・真理・真髄の大宇宙の理念・摂理・哲理からすると、人 間の生命は輪廻転生を通して永遠であり、因果応報の下に邪悪な想念に対しては当然の如く天罰を喰 らっていくものであろう。それ故に、現世においては、心魂の浄化、錬磨、向上に努めて行くべきであり、 対立概念から融合概念へと、また自主、自立、自存の下に、共存、共栄で行くべきもので、ユダヤ的思想 とは相反するものであろう。ところが現在の日本は実にユダヤ以上にユダヤ的思想に汚染され感染し蔓 延しているありさまだ。こうした意識変革を成して行くためにも、邪悪な想念の一掃・廃絶と共に、数千年 来の宗教改革が必至となって来たものだ。 今時の改革は誠にもって霊的な戦いとも言え、正に宗教的戦いと言えるだろう。宗教と言うよりも、邪悪 な悪魔崇拝の邪宗・邪教による邪念波動と、宙天に鎮座される真の神仏の清浄で神聖な波動との戦い でもあります。邪悪なムー文明が2万6千年から1万2千年前に至るまで継続して、最後に天罰を喰らっ て1万4千年も掛かって、地殻内部の核融合反応を惹起して崩壊したように、普通ならば、実にこの悪魔 崇拝宗教も今後とも1万年間近くも継続していったものと思われる。 古代からの宗教の改革への展望:261 この悪魔崇拝宗教は、今から6千年前に、紀元前4千年頃に、メソポタミアの地にシュメール文明誕生と 共に人類史に急激に登場してくるものであるが、これは歴史上全くの謎にされており、真剣に探求してい る某有識者の多くが異星人とか宇宙人とか、爬虫類人的異星人などと称しているが、その実体は輪廻転 生している畜生死霊魂であり、人間の邪悪な想念が招来し育成し崇拝し魔力を増長させてきたものと言 えるだろう。 この悪魔として崇拝され育成された対象の大魔神が「ルシファー」なるものであり、これは様々に派生し ていったのがユダヤ教であり、キリスト教であり、イスラム教であり、ヒンズー教であったと言えるだろう。 呼称こそ相違すれども、その実体は最大の魔力の権化であり、魔との感応道交し交流し憑依してルシフ ァーに到達するものだ。そうした到達の呪法を呪詛祈祷などで編み出してきたのがカバラの呪法等だった と言えるだろう。 人間と対話したり、命令したり、姿を見せたりするような神々は全て畜生死霊魂であり、人類の創世記 以来、こうした神々を真の神と誤解し崇拝し、願望や欲望の対象として崇拝し、格別の魔力を封じ込めて 儀式殺人や生け贄の儀式などを伴って礼賛してきたものだろう。古来、多くの霊力を求める修行者が魔 力の虜(とりこ)になって畜生死霊魂に憑依していったのが霊力ある宗教家・宗教の実体だったと言える だろう。世界最大宗教を始め、実に多くの宗教の実体が魔力信仰と言えるだろう。 これまでは悪魔崇拝をし悪魔に感謝し、感謝の生け贄を捧げて輪廻や因果応報の世界をも支配してき たものであるが、即ち、虐殺や奴隷制度等の邪悪な意図や実践により多大な利益を得て、他方でそうし た現世御利益に感謝して悪魔崇拝を継承してきたものであるが、今や、悪魔の総権化のルシファーも真 の神仏の波動により懺悔し昇天していったと思われ、次第に人間界にも波及して、ルシファーを求める魔 通力も効かなくなり、真の神仏の波動が浸透し拡散していく中で、自ら発した邪悪な想念が自らに跳ね返 って行き、自業自得、悪行悪果、因果応報の真理がそのまま天罰となって履行されていくことになるだろ う。 それ故に、多くの国民が気付かぬ内に次第に空気や流れ、波動が変化して改革が進展していくだろうと 指摘するものだ。それでは、国民が一向に意識的に懺悔し気付かないではないかと懸念するかも知れな いが、これは後世の歴史家が様々な歴史の転換や流れの変化を分析して、因果関係や背景を詳細に解 明していくことであろう。もっとも、畜生死霊魂になる魔力の悪魔崇拝を実践してきた霊能力者共が、天罰 を喰らった因果関係に気付き懺悔し後悔し目覚めてくることも有り得るだろう。なお、真の神仏の波動・真 力が授持され供与され守護され協力を受けるには、あらゆる売名や打算、利欲などの邪念な想念を一 掃・廃絶した虚心坦懐の心魂で、且つ身命を賭した発魂でしか有り得ないことも確かだろう。 正に今世の数千年来の歴史的改革とは、人類の創世記以来であろうと言っても、1万2千年前のムー 文明の崩壊以降の、実に6千年前からの悪魔崇拝で始まったシュメールなどの文明誕生以来の悪魔ル シファーの一掃・淘汰に始まったと言えるだろう。その時期こそ2000年正月だったと思われる。恐らくル シファーとはエデンの園のヘビが正体だったと思われるが、この悪魔ルシファー崇拝に感染した爬虫類 人的邪悪な想念が次第に封印されて行くであろう。しかしながら、真の神仏の波動は知らずの内に浸透 し波及するとは言え、多くの人々を簡単には救済されずに、実に多くの人々の根底からの意識変革をも たらしながら、総懺悔をも仕組まれて最後に神一厘の差で救済されるような劇的なシナリオを展開される ように思われる。 追記5: 神道こそ普遍性を有した宇宙理法として世界を教導していくであろう(2003年7月1日) 世界は今や数千年来の宗教的総決算に向けて歴史が大きく回転し始めたようだ。日本古来の神道は、 3500年来のユダヤ教、2000年来のキリスト教、1400年来のイスラム教などの一神教、そして2500 年来の仏教の汎神教とも相違して、実に日本古来の神道は統合宗教とも言えるもので、また教祖が発明 した教義に乗っ取った「宗教」と言うよりも、何ら教祖や教典・教義もなく世界性、普遍性を有するもので、 古代からの宗教の改革への展望:262 正に「宗道」とも呼ぶに相応しいものであろうと思われる。これは「仏教と仏道(仏法)」、「神教(教派神道) と神道」の概念にも言える相違でもああろう。 現在の神道概念は教義がない故に、様々な解釈が罷り通っているのも事実であろう。よく、教祖や教義 のないことを捉えて原始的アニミズムや素朴な原始宗教だと揶揄する者もいるが、とんでもない誤解で偏 見であろうと思われる。神道をして多神教のアニミズムであると言うのも、また神道は明治以来の西洋一 神教と肩を並べるためにも唯一絶対神の概念を構築してきた嫌いがあると言う見解もあながち間違って はいないように思われる。即ち、見方を正確に定義すれば、何れの見解も正しいと思われる。 ところで、神道が全く教義や概念がないのかと言えば、それは間違いであり、古事記の世界に記載され たものが、宇宙法則、宇宙理念を如実に物語っていると言えるだろう。確かに古事記は出生・出自が不 確かで、信憑性を疑問視する方もいるが、確かに後述するように大幅に改竄され抹消された可能性があ るだが、肝心の所、本質的な部分はそのまま残存してきているように思われる。 その古事記に記載されている天孫降臨の神話こそ、正に人類が輪廻転生して進化を遂げる過程で霊 体から幽体、そして物体へと生産生育生成してきた過程を語り伝えてきたものだろう。そこに記載される 諸々の神々こそ、宇宙法則を支配する神々であろう。即ち、一般宗教の教祖に値するのは「別天津神」天 御中主神・高御産霊神・神産霊神・宇麻志阿斯備比古遅神・天常立神五柱であろう。 これらの神々の詳細な説明は省略するが、某著書から一部を抜粋すると、 天御中主神-宇宙万象ありとあらゆるものには中心がある。 高御産霊神-たかみむすびは分化発現の陽作用をいう。 神産霊神-かみむすびは統合収斂の陰作用をいう。 宇麻志阿斯備比古遅神-うましあしかびひこじ神は、産霊の機能作用が勢いよく活動して万物万象を 悉く進化発展変化せしめる律作用をいう。 天常立神-森羅万象の存在する宇宙空間を表現する神を天常立神とした。 神道における「別天津神」は他宗教にはないものであろう。人類世界に中心が無く産霊の作用がないか ら平和・統一が成り立たないのであろう。正に、教祖が創造した宗教上の神と、「別天津神」の神との相違 は思想と理法法則との差異であろう。これらは古事記の世界で提起されている神々であるが、この「別天 津神」こそ、当方がHPで指摘する、輪廻転生界を超越した宙天の玉座に鎮座される真の神仏であり、万 物の創造主であると言えるだろう。 それでも当方は、神道独自の語句、用語を敢えて使用していないが、当方が独自に提示するところの 新たな概念は、古来語り伝えられてきた「神道」の理念と極めて酷似・類似しているものだ。例えば、高天 原は輪廻転生を超越した宙天に該当し、また真の神仏に相当する神を神道は表示しているものと思って いる(なお、現存する古事記の文言上は輪廻転生界での概念を表示しており、輪廻転生界を超越した世 界は認識不能であろう)。それ故に、神道は大宇宙の理念を表示しており、教祖や教義、教典が存在せ ず、古来、人類の誕生以来の伝承事実を語り伝えられてきたものと思っている。 思うに、神道こそ宇宙理念・理法を顕証・顕現している宇宙宗道とも言えるもので、正に世界性・普遍性 を有した万古不易、永遠不滅の世界宗道とも言え、これを基本にして世界万人に共通の世界宗道にして 行くべきであるという確信を抱いているものだ。ただ現在の神道にも多くの誤謬、偏見、誤った実践があ るのも確かであろう。 ところで、神道で言う多神教の八百万の神も、一神教で言う神も共に正解と言えば正解であり、間違い と言えば間違いと言えるであろうか。これは即ち、HPでも指摘しているが、輪廻転生界に存在する神仏と は、全て畜生死霊魂であり、その意味では八百万の神の概念は正解であろうということだろう。一神教で 言う概念は、輪廻転生界で言う畜生死霊魂の神(仏)であり、その証拠というものが、人間と対話し命令し 驚異・恐怖を与える神仏だからであろう。真の神仏はこの地上には存在せず、また地上に降下して来るこ 古代からの宗教の改革への展望:263 ともないものと思われる。 一神教で言う神(仏)とはこの輪廻転生界に徘徊する神々を崇拝するものであり、しかもその神を現世 御利益の対象と念じるところには、正に悪魔の神に変じるもので、その結果、魔の祟りを受けて対立、不 和、抗争に巻き込まれて行きやすいと言えるだろう。またこの悪魔崇拝の宗教は概して肉食文化とも関 係するものだろう。これは一神教が遊牧社会で発生したことも大きく影響するだろう。即ち、家畜を扱って いく環境に人間も家畜化し奴隷化して行くのに何ら抵抗もない非人間的精神状態を形成して行きやすい と言えよう。 なお、輪廻転生界に徘徊するこれらの畜生死霊魂を神々と捉えれば、実に周囲は畜生死霊魂だらけで あり、何処にでも神々が存在すると言う意味で、多神教の世界こそ正解であろうと思われる。また輪廻転 生界を超越し超絶無限の妙理の世界である宙天を捉えれば、実にそこは真の仏界、真の神界、真の菩 薩界の世界であり、唯一絶対の創造主である真の神仏、菩薩の世界であり、大宇宙で費消されるあらゆ るエネルギー粒子の湧出の源である真の神仏が鎮座されておられると思われる。この意味では正に唯 一の一神教・唯一の一仏教も正解であろう。なお、神仏とは単に波動・位・力の粗密、強弱、高低の相違 に他ならず、恰も男女のような相違であろう。 実に、ユダヤ教。キリスト教、イスラム教の世界の多くの一神教が崇拝する神こそは輪廻転生界に徘徊 する魔の神仏であり、それらは人間と対話し命令し脅迫し、畏怖させ、罰を当て儀式や生け贄、供え物を 要求するものであろう。恐らく、その神は大魔王であり、ルシファーに他ならず、過去6千年以来、悪魔崇 拝宗教の下で育成されて、呪詛祈祷の魔力により、因果応報をも支配してきたものだろう。しかしながら、 今やルシファーも消滅したと思われ、次第に魔神仏崇拝宗教の神通力も漸く破綻して来ることだろう。悪 魔的行いを実践する背後で、生け贄を捧げて来れば通用した時代は終焉を迎えつつあると言え、今後は 邪悪な想念を発する連中にそのまま跳ね返っていくことだろう。 当方はHPでも指摘し提示しているが、神道と仏道との融合こそ、新たな国家社会の建設に不可避と思 っている。天皇制に関しては「現人神」であるとの説もあるが、その真意は、天皇陛下には、虚心坦懐に 無我無欲無心の心境にて、恰も真の神の如く振る舞っていただきたいとの思いであろうと推察するものだ。 天皇陛下と雖も神であるわけがないのは当然の理であろう。むしろ天皇陛下は、宙天に鎮座される真の 神仏のこの地上における象徴であり、宇宙理法の祭祀を取り扱う最高権威者としての祭祀者であるべき だろう。 ところで、この世は男女の協力・調和により形成されているもので、男だけでも、女だけでも不完全であ り、これと同じように、この大宇宙の理法は、神道だけでも不可であり、仏道だけでも不可であり、何れも 不可欠であり、両者の融合であってこそ調和の取れた理法となり得るものだろう。神道を排斥し否定する 仏道では偏ったものになって生きやすく、仏道は神道を基本にしてこそ真の仏道になり得ると言えよう。 仏道だけでは、個人救済の悟覚、悟りの教えに終始し、この仏道だけでは、祖先崇拝や家族の調和や、 社会性を帯びた社会的貢献の思想や行動は生まれず、下手すれば、極めて独善的、偽善的に堕して行 きやすいと言えるだろう。 また、神道も仏道を排斥し否定したところには、真の神道たり得ず、偏ったものになっていくことだろう。 恰も神道と仏道は男女の関係とも言え、神道を縦糸(経度)とし、仏道を横糸(緯度)として、その交点にこ そ自分自身が存在し、この両者が相織りなして宇宙理法を形成して行くものと思われる。なお、真の神仏 は、各自の肉体奥深くの心魂にも胎蔵しており、正にその心魂の錬磨、向上、浄化こそ生きる目的である べきであり、宙天の真の神仏と、各自の心魂に胎蔵される真の神仏とを一直線にて直結する行為こそ、 成仏であり、悟りの道と言えるだろう。 目下、世界を支配する西洋文明の根幹を成すユダヤ教では、現世のみが人生であり、飽くなき利益追 求を是認し、他民族の収奪を肯定しているが、こうしたタルムード思想の実現に向けて狂奔するのは実に 誤った世界観と言えるだろう。この西洋文明も、このまま行けば、実にこの悪魔ルシファーに魅入られた 古代からの宗教の改革への展望:264 西洋文明・ユダヤ文明は、今後とも1万年は継続したであろうが、今や、ルシファー消滅と共に、崩壊の 時期が急迫してきたようだ。グローバリズムの終焉。資本主義体制の崩壊、国際金融資本の自滅・自壊、 正に陰謀勢力が自ら仕掛けて収奪、略奪、強奪した手法が最早通用しなくなって、自らに邪悪な想念が 跳ね返って、自滅していくことだろう。 我欲、知欲、利欲に明け暮れてきた西洋文明もその歴史的役割があったのは当然であるが、今やその 歴史的使命を終え、自然征服、自然破壊の思想は既に崩壊寸前に至ったようだ。他方で、中華文明に象 徴される東洋思想も、その儒教的思想も新しい21世紀には何ら主役には成り得ず、その実体は遊牧、 肉食文明と他ならず、事実、中国人や朝鮮人は大陸遊牧民族であり、肉食民族であり、とても崇高な自 然と調和した新しい文明を再生する中心的役割を担っていくのは不可能なようだ。 今や、日本古来の大宇宙の理法を現して世界性、普遍性を有する神道文化、そして自然と調和し、自 然崇拝で太陽信仰であり、生け贄の儀式もなく、大規模な肉食もなく、平穏、温和、安穏な生活を送って きた縄文文明の復活が世界的に求められているようだ。正に、日本から全世界を救済する新しい思想が 誕生すると言われる所以でもあろう。この神道文化や縄文文明を世界に普及し波及させていくためには、 その理念の理解と共に、自然の再生・復活も必須となってくるようだ。 ところで、日本古来、否、人類創世記以来の神道は、森林文化であり、自然と調和した稲作文明、縄文 文明とも密接に関係していたとも言えるだろう。もしも神道が遊牧、畑作文明下であったならば衰退してい ったであろうう。逆に仏教も自然と調和した環境でこそ繁栄したもので、遊牧民族で父系社会のアーリア 人になるインドや、同じ遊牧民族が出自である漢民族の中国で衰退した理由でもあろう。所詮は、家畜を 飼い、殺傷する遊牧社会では、例え、人類創世記以来の教えである神道の宇宙法則、宇宙理法の思想、 理念、哲理が相容れず、また継承もされなかったのでは無いだろうか。 思えば神道が永続して継承されてきた日本の環境を考えてみると実に森林文化でこそ可能であったと も言えるだろうか。人類の文明の発祥以来、森林を切ったか残したかでその文明や思想、宗教の分岐点 が決定されたと言えるだろう。最初から遊牧でも肉食でもなかっただろう。遊牧し畑作をするために森林 を切り捨てて自然破壊を成していったものだろう。その結果、肉食し家畜化し、闘争と対立の歴史を展開 して行ったものだろう。もっとも、そのような星座から降誕して運命付けられて、肉食・遊牧の生活環境に 生誕したとも言えよう。 神道理念や縄文精神を世界的に普及させて行くには、再度、文明の発祥以前の環境に、即ち、森林を 切り開く前の緑豊かな環境・大自然に再生し回帰させ戻すべきであろうと思われる。当方が目指す数千 年来の文明史の総決算も実にこの森林を切り捨てていく前の段階に回帰すべきであると言う考え方であ る。畑作は仕方ないとしても、放牧・遊牧は利用できない荒廃した土地に限定し、広範な商業的利用の牧 場化した家畜の飼育は禁止して肉食を原則として止めて行くべきだろう、肉食文化は地球を滅亡させると いう見解も堂々と登場しているのも見ても極めて常識に成りつつあるのも近いだろうう。 目下、日本の伝統である捕鯨も暴力的に禁止されているが、むしろ禁止すべきは家畜化して、人間が 食べる6倍から10倍もの植物を飼料として与えていく非効率の畜産業の禁止であろう。豊富な飼料を与 えて家畜を飼育する畜産業と、自然に存在する鯨などを適切に管理して間引くのとは本質的に相違する ものだ。正に西洋文明と日本の鯨文化とは、単に文化を相違するというものではなく、大宇宙の理法に反 する行為であるか否かの相違に他ならないだろう。大自然に生育する鯨を感謝して食料にするのと、家 畜化して管理し殺傷する畜産業では天地の差異があり、こうした西洋文明における意識の変革も必定で あろう。単に鯨が知能が高くて可哀想だと言う捕鯨反対派の見解はこじつけでしかない。 ところで、自然の再生や復活に際しては、当方が提唱する火山灰技術の普及こそ、砂漠を緑化に帰す 原動力になるもので、全世界に向けて大きく貢献していくものとなるだろう。何故なら砂漠の砂こそが火山 灰の他ならないものだからだ。神道文化、縄文文明の普及、再生には、まずは自然の地球的規模での再 生が実現達成されなければならないだろう。森林を復活再生し、人々の意識を自然崇拝に転換していか 古代からの宗教の改革への展望:265 ねばならないだろう。その達成実現と共に、肉食中心文明の是正であろう。ところが、この歴史的偉大な 使命を担った火山灰技術の普及に当たって、一番感動して情熱に燃えて行かねばならない日本民族が、 今や無関心、無感動、無気力に至って、馬に念仏、猫に小判、豚に真珠の明きメクラではどうしようもない だろう。 ところで、日本の縄文文明は世界を席巻し、神代文字も世界に拡散し、神道文化による天皇が世界を 治めていた輝かしい時代があったようだ。その証拠に、神代文字が世界中から発見されており、また縄文 文明の痕跡が土器やアイヌ文字などを通じてサハラ砂漠や南北アメリカ大陸、インドや中国からも発見さ れているものだ。1万2千年前に発生したムー文明などの地球的規模の文明大崩壊の後に、新たに石器 時代から再出発して、漸く、現在伝わる四大文明の発祥を見たわけであるが、通説では、明確にはこの 四大文明からしか解明されてはいないようだ。 これは秦の始皇帝の後の前漢の武帝の時に司馬遷が書き残したとされる「史記」においても、秦=マケ ドニア、斉=中国から日本、ベトナムに至る巨大王国の歴史を、秦を中国大陸を征服した大国とし、斉を 日本の出雲に追いやり、歴史を抹消し改竄したようだ。即ち、日本に伝わる神代文字を抹消し、竹内文書 などの古文献を抹殺し、そして日本の、と言うよりも縄文文明が世界的に展開していた偉大な歴史を、極 東の未開の地の日本に矮小化して閉じこめたものだろう。しかしながら、日本神話に何となく示唆する事 項の多くが真実の一端を残存させているようだ。 それでも、日本民族が継承してきた天孫降臨伝説、人類の誕生、神代文字、神道文化に至る多くの痕 跡を全て抹消できずに、理解できない部分を残存させたがために、今ではその残滓から、逆に、世界中 を捜しても何処にも存在しない神道の崇高さ、偉大性、世界性、普遍性が証明されてきているようだ。ここ にこそ、教祖や教義、教典を有しない人類発祥以来の崇高な歴史・伝統・文化・記憶が伝承されていると 言えるであろう。なお、歴史の改竄は、先の大東亜戦争においても東京裁判でその欺瞞性や虚構性と共 にいやと言うほど見せ付けられたし、またそれに同調し自虐的に翻弄される売国奴、亡国の徒の氾濫も 見せ付けられて今に至っているものだ。 ところで、神道で言う宇宙理念、宇宙理法も極めて簡単に表現することが求められるだろう。恰も、国家 危急存亡に際して緊急避難的一大革命の嵐の中では、かならずしも難解な大論文によってではなく、恰 も毛沢東語録のような簡単な小冊子にて充分であろうと思っている。むしろ、大衆一般を引っ張っていくた めには、誰でもが他との、また従来との区別や相違が素直に且つ単刀直入に理解しやすい極めて簡単 なものこそ必要であろう。当初は何も学者が記載するような難しく学術論文などは不要であろう。 今回の改革は、高尚な学術アカデミズムの世界からは登場しにくいと思われるのは、今正に歴史的大 変換の時であり、普通一般の改革・改良における目的、趣旨が時限的にも大きく異なるのであり、一時一 刻の時間を争う緊急性、高度性、新規性を求められており、何も大学の教授会の審査を受けるような大 論文を完成させる必要などないし、大きな方向性、基本的な理念、総合的な体系が提示できて、それを 皆が納得して付いていければそれで充分であり、後の枝葉末節的な部分は、後で、又は後世の研究者 が肉を付け皮を付けていけば良いのではないかと思っている。 今次の歴史的大革命にも値する新規で崇高な理念は、学界・アカデミズムの世界からは登場して来な いと思われるのは、そのような既存、既成の学識・常識・知識などで判断され理解され受容されるもので はないからであろう。実に画期的創造性を要求されるものであり、また受け入れるのも何も既存・既成の 大学教授会でもなく、マスコミや政界や官僚でもなく、あくまでも一般大衆が主体であり、主役であり、変 革の中心でこそあるからだろう。これまでの多くの革命的理念も全てはそうした大衆中心ではなかっただ ろうか。 当方も、何も世界に冠たる大学術論文の構築・提示を目指すものではないし、そのようなことは時間が 幾らあっても足りないし、そのようなものは、時間があったらゆっくりと晩年にでも山奥の山荘にでもこもっ て後世に託すれば良いものと思っている。現在に要求されるものは、正に図書館や書店に陳列される理 古代からの宗教の改革への展望:266 論ではなく、現実に実践するものでなくては意味がないからだ。ある程度の理念や理論、体系、思想は必 要であろうが、学者の検閲、批評、査定など受けるようなものであっては、その段階で既成・既存の権力 に主導権を握られて歪曲化され換骨奪胎化されて、言葉の遊びに堕落して行きやすいと言えるだろう。 昔、当方の周囲でも、某国立大学の著名な学者に某見解を質問し正したところ、当初から、「輪廻転生」 が誤りで、「転生輪廻」が正しい(どちらだったか忘却した)とか言われて、結局、大切な部分がはぐらかさ れていった記憶があるようだ。学者とは所詮そういうものだろう。言語の意味で大変重要に厳密に区別し て行かねばならない事態もあるが、「輪廻転生」と「転生輪廻」に関して言えば、そのようなものは鶏と卵と の関係でどちらでも良いものだろう。現世を中心に考えて、前世に重きを置いて見るか、来世に重きを置 くかの相違であり、単なる見解の相違でしかない。このようなレベルで講話を垂れて、知ったかぶりをする 顕者成らぬ幻者、法者成らぬ放者を相手にしても一向に埒が明かないと言うものだろう。 真理、真実、真髄は簡単なものであり、これまでの神仏とは輪廻転生界に徘徊し屯する畜生死霊魂を 神仏と誤解し崇拝していたものであり、真の神仏を仰ぎ詣拝するように大改訂すれば良いのだろうと思わ れる。その詣拝の行為こそ「黙祷」に他ならず、その「黙祷」こそが真の信仰、即ち、「真仰」であり、これこ そが死霊魂を真正に慈愛の念にて慰謝し救済するものであり、その結果、今世社会を救う第一義のもの になるでだろう。何故なら、因果応報、現世の混乱・不和・迷妄は、死者の苦怨の反映に他ならないと思 われるからだ。 世界に日本の神道文化を普及させて行くからには、何も強制するものでもなく、恐らく日本が指導してい けば、全世界が真似て付いてくることになるだろう。中には反発し渋々ながらも付いてくる国家、民族もあ ろうが、決して理念だけでは不可能であるのは当然であろう。何故なら神道文化の基本は自然崇拝であ り、自然との調和であり、その為には人類の文明史誕生の原点に遡って、森林の復活、自然の再生から 着手することが必至だろう。正に、先述したように、その為の火山灰技術の普及とも言えるだろう。即ち、 砂漠の砂である火山灰の採取、除去、利用であり、その結果、広大な砂漠の緑化を実現していく中で、自 然調和の崇高な神道理念が普及していけるものだろう。 改革すべきは単なる神道文化の復活再生に止まるものでもなく、信仰の自由の是正、憲法を超越した 倫理、道徳、真仰の概念の基本的認識を形成する過程で、あらゆる法体系の構築、見直しから始めなけ れば成らないだろう。その為には現在の国会で行われているような不毛な言葉遊びの論議に任せるので はなく、そのような打算や売名、利欲の産物である選挙や、利権政治、利権行政を大きく越えた、正に革 命的な環境大変化により達成されて行くべきものだろう。威張り腐って権力や権威ばかりをひけらかす幼 稚な幼稚園児に、今次社会を改訂する歴史的崇高な理念や理論を検討させていくような余地や余裕は 殆どないだろう。 世界的大宗教の根本的改訂とは言っても何も全面的否定ではない。人類の創世記以来、各民族には 生活習慣や環境の相違によって崇拝する独自の神が存在し、それが各民族の守護神となり、今日まで 来たものであろうから、それ自体を否定し排斥するものではない。むしろその崇拝する対象の神に対する 崇拝の中味の在り方を是正するものに他ならないだろう。即ち、感謝こそすれ、決して邪悪な想念を発し て現世御利益の対象としてはならず、また崇拝する神の更にその最高位に真の神仏を置いていくことだ ろう。 歴史的にも世界三大宗教を信奉してきた欧米の熱心な信者達も、次第に自分達の宗教が崩壊して行く に連れて、そして日本から偉大な宗教改訂に向けて新たな思想や理念が登場してくるに連れて、仕方な く真似していくことになるのが目に見えるようだ。それしか世界を救済するものが最早ないことに多くの方 が目覚めていくことになるだろう。これなくしては、今や人類の滅亡が目前であるからだろう。ただ残念な がら最初に気付くのは、大多数の日本人よりも、むしろ悪魔崇拝を実践して自ら崩壊し自滅していく闇の 陰謀勢力当たりからだろうと思われる。 古代からの宗教の改革への展望:267 追記6: いよいよ闇の世界支配権力の資金を担う国際金融資本が破綻寸前に(2003年8月23日) 鳩ホール掲示板に以下の投稿文があったので紹介する。 http://6621.teacup.com/neobone/bbs 【イルミナティのリーダーたちは、この一週間、毎日一兆ドルずつ資産を失っているそうです! 闇の 組織たちは世界をコントロールする力を急速に失っているそうです。ブッシュ・ファミリーやロックフェラー、 エリザベス女王、チャールズ皇太子、そしてイルミナティの13家族のトップたちが、どんどん資産を失って いるとか。資産を没収されているようで(ここのところ、なぜだかよくわからないので、どなたかフォローお 願いします!)、没収を免れようと外国に資産を送金したら、それも消えてしまったとか。 米国司法省がこの背後にいるらしく、司法省の中には9.11の事件にブッシュとロックフェラー・ファミリー の大勢のメンバーが関与していたとして一年以上も前から起訴のための準備をすすめてきたグループが あるのだとか。】 このように、闇の世界支配権力であるイルミナテーの資金を担う国際金融資本が大きく財産を損失させ て破綻寸前になってきたようだ。先の某掲示板投稿者によれば、国際金融資本はここ一週間、一日当た り一兆ドル(120兆円)もの資金を消滅させているようだと言う。別情報では、グリーンスパン議長がJPモ ルガンに28億ドル(邦貨換算3000億円)もの資金をデリバテイヴに投資している事態に警告を発したと も指摘されているようだ。 全く大方の目には不可解に映るであろうし、これを紹介している者でも、何故だか理解出来ずに誰かに 解明を求めているようだ。思うに、当方のHPでも「国民皆が気付かない内に改革が進展して行くであろ う」と指摘しているし、「次第に清浄で光輝で神聖な波動が浸透し伝搬して、邪悪な想念が一掃、廃絶され ていくだろう」「国際金融資本といえども次第に衰退し衰滅の一途をんで行くであろう」と警告しているもの だ。この影響や効果、結果が次第に現れてきたということだろう。なお、これは後世の歴史家が解明する と言うことも再度指摘しておこう。 国際金融資本が破綻し崩壊するということは、彼等が背後で財政的に支援している闇の世界支配権力、 イルミナテーなども破綻し崩壊するということだ。ある面では彼等の邪悪な陰謀を破綻せしめるためには、 腐敗しきった現在のあらゆるシステムを解体して行かねばならない。闇の陰謀勢力が目指す邪悪な意図 での世界解体と新たな秩序化は、新しい国家社会の建設を目指す吾々とは同じ方向を有するものだろう。 ただ異なるのは、邪悪な意図や目的を有する彼等とは異なり、吾々は宙天の玉座に鎮座される真の神 仏の下に、神聖な波動に充満された極楽浄土の新しい国家社会の建設を目指すものということだ。 恐らく不思議な神仕組みにより、換言すれば邪悪な想念の一掃・廃絶の神聖な波動の浸透と共に、彼 ら陰謀勢力も投資先が誤算に終わって破綻してきたか、陰謀が次第に暴露されて追い詰められてきたか であろうと思われる。或いは両方の因果が関係しているのかも知れない。これは、一連の歴史的推移と 共に後世の歴史家が不可解な現象として解明して行くであろう。当HPも「ここに記載されている内容に関 して、嫌悪、中傷、攻撃を加えることは要注意」と警告を発しているものだ。何故なら、これを犯せばその 身は衰退、衰滅の一途を歩むだろうと言うことだ。既に全世界に向けて発信されてるものだ。 ところで先日、当方の手紙の内容を修正して某機関誌に拙論として掲載してくれた某団体の事務所を 訪ねてお礼を言ったところ、当該団体の某幹部から、「貴方の書いた近未来を予測する内容には感動し た。これは普通の学者では書けない。今後は一体どうなるのだろう。」と言う質問を受けた。これに対して、 「恐らく、資本主義体制の崩壊、西洋文明の崩壊、特に西洋文明を牽引してきたユダヤ分明の崩壊と共 に、敵側のユダヤが降参し日本の再生に協力してくるだろう。これは自分たちの生存を賭けて協力してく るもので、決して日本を利用するために協力するものではない。その折りには彼等の邪悪な宗教観、信 仰感のタルムード的思想の変革を余儀なくされているだろう」と言った。 すると当幹部は、「日ユ同祖論もあるが、ユダヤは寄生虫的なものだからな」と言ったが、当方は「日本 古代からの宗教の改革への展望:268 人の祖先がユダヤ人というものではなく、古代ユダヤの一部が日本に流入しているというもので、あくま でも日本の大多数は縄文人だ。それに彼らが協力するというのは、財産を大きく喪失した後で、自らも懺 悔して邪悪な悪魔崇拝宗教を捨てて協力してくると言うことだ。正にユダヤには無節操、無原則という柔 軟性があると言えよう。」と答えておいた。 恐らく、その折りには世界経済が崩壊していく中で、日本から崇高な思想と理念が登場し、国民意識も 大きく変革を余儀なくされて一致団結して立ち上がる機運が出てきて、世界の政治や経済上も破綻し崩 壊寸前に陥って、日本が主導する文明史的大変革の新たな動きが到来するものと思われる。なお、在席 していた最高幹部の方は「アインシュタインも同じことを言っていた」と共感した。確かに、大正年間に来 日したアインシュタインは、帰国後、手紙の中で、幾多の対立と混乱の末に世界の盟主は崇高な伝統と 文化に育まれた日本に帰っていくだろうという旨の言葉を残されたようだ。このことを指しているのだろうと 直感した。 それにしても週に2日しか授業に出席しない学者が、残りの時間の大半を専門分野を深く広く研究し追 求し読書し講演している中で、当方などは一日中雑用に追われてへとへとになってまともな読書など出来 ない中で、第一線の学者の専門を越えて核心を突くべく数年先を行き、更には専門分野だけを追求すれ ばいい学者連中と異なり、あらゆる専門分野を統合していくという大変な課題を背負って追求している次 第だ。普通の学者では書けないという、大変ありがたい御言葉をいただいたわけだが、こうした当方の拙 論を冊子に掲載して下さった波動の変化が、2002年末を契機にして、歴史を大きく転換させたと言えよ う。 当幹部は更に続けて「そう言えば、ヒットラーを支援したのもユダヤだった」と言ったが、確かに、第一次 世界大戦後の天文学的損害賠償の支払いに喘いで経済が疲弊するドイツにおいて、当時のヒットラーに 資金を提供したのもユダヤ資本家であった。この背景には、1929年の世界大恐慌で疲弊した世界経済 を再建するのに、どうしてもドイツ経済の復興が必至となったようだ。それにイスラエル建国で、欧州から ユダヤ人を追い出して中東の建国地に集合させる必要があったと言うことだ。但し、ヒットラーがソ連に攻 め込んだり、ユダヤ人を虐殺するということは計算外であったようだ。そして外には米国ユダヤは欧州を 戦場にして、一気に国際覇権を欧州から米国に移す意図もあったようだ。 更に当幹部は「ヒットラーがユダヤ人を大量にガス室で虐殺した件はどうなのか」と聴いたが「これはガ ス室で虐殺したのではなくて、腸チフスが発生して大量に死亡したものだ。チフス菌殺菌の噴霧を故意に 毒ガスと混同しているものだ。ガス室特有のガス密閉で設計した建物でもなかった。ガスが漏洩するよう な窓ガラス入りの建物とか、有毒ガスの排出には不適な建物とか、ガス室特有の設計にはなっていなか ったようだ。しかし、因果関係の如何を問わず、大量のユダヤ人が死亡したことは歴然とした事実であ る。」と答えておいた。更に大東亜戦争において誰も知らない秘話も、誰にも言うなという某筋からの固い 約束を破ってこっそりと紹介しておいた。 ところで今回も同様に、国際ユダヤ資本が、日本人エージェントを使って、資本主義経済の崩壊、世界 経済の崩壊と共に、世界の建て直しのために、日本の再生に協力してくるということを指摘したものだ。 但し、大きく異なるのは、ユダヤが支える闇の陰謀勢力が意識変革し降参し懺悔し協力するということで、 ヒットラーのような悪意で利用するという性質乃至次元のものではない。その際には、ユダヤを中心とした 闇の陰謀勢力側も邪悪な思想観、宗教観、信仰観を廃棄して、根底から総懺悔して来るだろうと思われ る。それまでは壮大な敵として一掃、廃絶する壮絶な戦いが待っていると言うことだ。 この折りの日本に協力する相手こそ正に、意識変革成った新生日本であり、神聖で真正な波動が充満 した救世主的指導者の登場であり、全世界が付き従ってくるという崇高な存在でしか有り得ないことだろ う。見方を変えれば、国際金融資本の崩壊という世界的破局が来なければ、彼らを始め、彼らに支えら れた世界支配権力側も目覚めないし、世界的救世主も登場しないし、世界の歴史的変革も有り得ないと いうことだろう。即ち、世界経済の崩壊、国際陰謀勢力の破綻と懺悔、そして日本国民の意識変革と救世 古代からの宗教の改革への展望:269 主的指導者の登場、これらは三位一体で不可避で必須だろう。しかしながら、残念ながら、ここで指摘す る救世主的指導者は、現在の政界や学界、官界、マスコミ界、宗教界などの既得権益者や有識者などか らは登場しないものと思われる。恐らく、こうした人物は、某筋の意向を受けた経済界当たりから担ぎ出し てくるものであろうと思われる。 こうした当方の見解に対して、最高幹部は「矢張り貴方は○だ。幕末の○藩の○と同じだ。ところで家族 はいるのか。今まで何をしていたのだ」などと余計なことを言っていたが、当方も「今まではノイローゼだっ た」と答えたが、少し怪訝な顔をされていたが、特に不審の念も催されなかったようだ。思えば、こうしたノ イローゼと言うのは、かつて弘法大師が数年間、一体何処で何をしていたのか解らない時期があるそう だが、正にこれは、当方が察するところ。魔との壮絶で熾烈な戦いであったものと思われる。当方も得体 の知れない重苦しい邪気・悪気・魔気との戦いであったのではないかと今になって振り返るものだ。万一、 この折りに敗退し潜入されていたならば、魔の畜生死霊魂に付着され憑依されていたであろう。薬も医者 にも係らずに、背後の悪魔との戦いであったが、1998年春過ぎを契機に、1999年末、2000年春、20 02年末と大きく波動が転換し、当方の周囲からも垂れ込めていた暗雲が雲散霧消していったことを強く 実感したものだ。 先方は御自分などの年令を気にしていたが、徳川家康は、当時人生50年と言われた頃に、60歳過ぎ てから天下分け目の関ヶ原の戦いを仕掛け、普通の常識的武人ならば、そのまま大阪城に突撃していた が、これでは人心も離れ、天下は取れ無かったであろうと思われる。大阪冬の陣、夏の陣に至るにはそ れから13年ほども経過して、じっと天下の情勢の変化、例えば、前田利家が死亡するまで待ったのだと 言えよう。要は、天下の大事を成すには、年令を優先して行動していけばどうしても焦りと暴走を生み易く、 矢張り、天下の諸情勢に従って臨機応変に行動すべきであろう。余り若くてもダメだし、年老いてもダメだ が、真の神仏は真に国家社会に必要なものならば、生命を安泰に守護してくれるものであろう。当幹部の 方には、日本の将来には無くてはならない方だ。真の神仏は決して見捨てられはしないであろうと堅く強 く心に祈念するものだ。 それにしても国際金融資本の破綻と言い、欧米の熾烈な覇権争いから来る共倒れと言い、当方を善意、 好意的に良く理解される方々の登場と言い、何か2003年から大きく世界の空気、波動、潮流に変化が 現れだしたように思われる。当HPでも次第に波長が合う方々が増えてきているのも見るに付け、歴史的 総決算の壮大な改革を実践する決意を新たにし、その実現に向けた強い確信が次第に高まる躍動感、 高揚感を痛感する思いだ。 古代からの宗教の改革への展望:270
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