BIへの大きな失望

調査レポート:
BIへの大きな失望
ビジネスインテリジェンスへの期待と現実、
その深刻なギャップ
BI への大きな失望 :
Domo の調査で、ビジネス情報 (データ) への
期待と現実との深刻なギャップが浮き彫りに
なりました。
調査結果の主なポイント
•
全回答者の 93%は、業務を遂行する上でビジネス情報に依存しています。
•
しかし、必要なビジネス情報にアクセスできている回答者は 43%にとどまります。
•
さらに、入手したビジネス情報から適切な答えが得られている回答者は 20%にすぎません。
•
全回答者の 68%は、ビジネス情報が理解し難いことが頻繁にあると感じています。
•
CxO(CEO、COO、CFO などの最高責任者)は、CxO 以外のエグゼクティブに比べ、136%も多い時間をタブレッ
ト端末でのデータ収集に費やしています。しかしそれでも、CxO がタブレット端末を使用できるという時間は理想
の 45%でしかありません。
•
マーケターの 86%は、ビジネス情報から適切な答えが得られていません。
•
営業マンの 67%は、必要なビジネス情報にアクセスできていません。
•
BI ソリューションを導入している回答者の内過半数が、得られる情報に満足できていません。
Domo では、幅広い産業分野にわたって、様々な部門のビジネスリーダーを対象にアンケート
調査を行ない、1,064 人から有効な回答を得ました。今回の調査の目的は、これらの調査対
象者が現在利用できる(または、利用できない)情報に対してどのように感じているのか、また、
情報のデータとどう関わっているのか、その傾向を知ることです。
調査の目的と実施方法
対象:
幅広い産業分野の様々な部門のビ
ジネスリーダー
(有効回答者数1,064人)
アンケート調査の結果を元に、ビジネス情報の果たす役割を、データの即時性、データアクセ
スに使用する機器、組織内でのデータ活用状況など、いくつかの重要な側面から分析しました。
目的:
調査対象者が現在利用できる(ま
たは、利用できない)情報に対して
どのように感じているのか、また、
そして、分析から得られたインサイトを次の5つの項目に分けてまとめました:
情報のデータとどう関わっている
のか、その平均像を知ること。
•
全ての回答者からの総合的なインサイト
•
CxO からのインサイト
集計: オンラインアンケート
•
マーケターからのインサイト
質問数: 21(デモグラフィックス
•
営業マンからのインサイト
•
BI ソリューションを現在使用している回答者からのインサイト
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方法:
を含む)
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総合的なインサイト:優れた決定には、良質なデータが不可欠
ビジネスで優れた決定を下すためには、適切かつ正確なデータに素早くアクセスし、データから得られた正しいイ
ンサイトにもとづいて最善の選択を行なう必要があります。これが、全回答者のじつに 98%が業務を遂行する上
でビジネス情報に依存している理由だと思われます。しかし、その一方で、必要とするすべての情報にアクセスで
きていると感じている回答者は 43%しかいません。これは憂慮すべき状況です。
回答者の大多数(84%)は、リアルタイムのビジネス情報にアクセスできることが成功する
上で非常に重要だと考えています。にもかかわらず、充分な速さでビジネス情報を取得でき
ると感じている回答者はけっして多くありません。62%もの回答者が必要なビジネス情報に
実践に生かせるデータ管理
賞味期限が切れた古いデータは、
情報に基づく決定を行う上で深
タイムリーにアクセスできないとしているのです。反対に、常にビジネス情報に迅速にアクセ
刻な問題を引き起こします。毎
スできるとしている回答者はたった 6%にすぎません。
日、大量のデータが流れ込む中
で、そのすべてを整理するのは困
難な作業です。しかし、正しい決
ビジネスデータに明確性が欠如
定を行うには、膨大なデータの中
データアクセスへの不満に加えて、入手したデータが理解し難いことも問題となっています。ビ
から必要なデータをタイムリーに
ジネス情報が理解し難いと感じたことが「あまりない」
、
「まったくない」とした回答者は 32%
にすぎず、残りの 68%は、日常的に理解不能なデータに頭を抱える経験をしています。
提供することが不可欠です。正確
なデータをタイムリーに提供でき
ず、この問題を解決できる効果的
な戦略もないとしたら、正しい決
また、83%の回答者は、ビジネス情報から必要な答えが得られないと感じています。ビジネス
定を行なえないまま販売機会を
逃し、その結果マーケットシェア
情報から満足できる答えを得ている回答者は 17%しかいないのです。ビジネスデータに明確性
を落とすことになるでしょう。ビ
が欠如していれば、会社に損害をもたらすような大きな判断ミスにつながりかねません。
ジネスインテリジェンスのいちば
んの要は、必要なデータを必要な
ときに活用できることです。企業
さらに、ビジネス情報がそれを必要としている相手に届くまで、単純に時間がかかりすぎると
がどれほど多くのデータを蓄積し
いう問題もあります。データが届いたときにはすでに遅く、その有効性が失われていることが
ていても、タイムリーに提供でき
多いのです。必要なデータを入手できるまでの時間が長すぎると感じたことが「あまりない」
、
なければ、その価値は無いに等し
いのです。
「まったくない」とした回答者は 22%にすぎません。
データを信用できないとする回答者が信用できるとする回答者よりも多いのは、データを入手できるまでに時間が
かかりすぎることが大きな要因かもしれません。取得したデータが「たいてい」
、
「常に」信用できると感じている回
答者は 36%しかいないのです。
CxO はいつでもどこでもデータにアクセスできることを要求
CxO(CEO、COO、CFO など)の肩書きを持つエグゼクティブは、常にビジネス情報を正確に把握している必要が
あります。そのため、いつでもどこでも重要なビジネス情報にアクセスできるツールとして、モバイル機器を活用す
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るエグゼクティブが増加しています。これが、アクセスする場所を問わず、迅速かつ簡単にデー
タを提供できなければならない理由です。今回の調査では、CxO がビジネス情報を把握する
ためにタブレット端末を使用する時間は、
CxO 以外のエグゼクティブと比べて 2 倍以上
(136%)
CxOの厳しいデータ要求
CxOの肩書きを持つエグゼクティ
ブは、一瞬たりとも時間を無駄に
も長いこと、それでもなお、CxO はタブレット端末を理想の半分以下の時間(45%)しか使っ
できません。したがって、重要な
ていないことが分かりました。
社内の誰かが届けてくれるまで
決定を行う際に、必要な情報を
待たなければならない現状には
ビジネスデータを把握するのに最適だと思う機器に関しては、CxO の 25%がタブレット端末、
30%がノート PC を選択したのに対し、CxO 以外のエグゼクティブは 16%がタブレット端末、
42%がノート PC を選択しました。
うんざりしているはずです。CxO
は、無駄な待ち時間をなくすため
に自分自身で情報にアクセスで
きるようになることを望んでいま
す。それを実現するのが最新のダ
ッシュボードです。従来のダッシ
ュボードは、構築と運用に高額
12%
しかし、25%の CxO がビジネスデータの把握にはタブレット端末が最適
な費用がかかり、しかも使用でき
としているにもかかわらず、実際に、現在タブレット端末を使用している
ユーザーに限られていました。そ
るのは一部の専門知識を持った
CxO は 12%しかいません。この数字からは、エグゼクティブのモバイル志
れ以外のユーザーは、あいかわら
向が高まっているにもかかわらず、出先で高度にグラフィカルな情報を閲覧
やグラフだらけの分かり難いレポ
ずExcelを使用するしかなく、表
できるソリューションが構築されていない状況が読み取れます。その要因の
ートと格闘していたのです。しか
1 つとして考えられるのが、CxO の高い要求を満たせる次世代のモバイル対
末の登場で、いまやビジネス情報
応ダッシュボードソリューションを見つけることが難しいことです。
し、スマートフォンやタブレット端
のマーケットは大きく変化してい
ます。モバイル端末が一般に普及
し、CxOの間にも浸透し始めたい
ダッシュボードへの大きな需要
まこそ、グラフィカルで見やすい
新しいビジネスインテリジェンスの世界では、もはやダッシュボードはデータアナリストだけの
るダッシュボードが求められてい
ものではありません。一般社員から CxO まで、誰もが簡単にアクセスできるダッシュボードが
ビジネス情報を簡単に提供でき
ます。
必要とされています。
今回の調査では、BI ソリューションを導入している組織のうち、現時点でビジネス情報を「頻繁に」
、
「常に」ダッシュ
ボードから閲覧している CxO の割合は 25%でしかないのに対して、見て分かりやすいダイナミックなダッシュボード
があれば、
「頻繁に」
、
「常に」ダッシュボードから情報を閲覧すると回答している CxO は 72%にのぼることが分か
りました。多くの CxO は、迅速にアクセスでき、かつ理解しやすい情報が得られるダッシュボードを待ち望んでい
るのです。
マーケティング部門へビジネス情報が充分に行き届いていない
情報分析とビッグデータを組み合わせることで、マーケティングの変革をもたらすことが可能です。顧客の購入習慣
の予測、マーケットトレンドに関するインサイトの獲得、および重要なビジネス上の決定のために、マーケターがデー
タに依存する度合いはますます大きくなってきています。
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デューク大学経営学部の最近の調査によると、
「Fortune 1000」および「Forbes 200」に入ってい
る企業のマーケティングエグゼクティブは、今後 3 年間のマーケティングアナリティクスへの支出を
60%増加させる予定であることが分かりましたが、これは当然の結果と言えるでしょう。
60%
今回の Domo の調査でも、マーケティング部門がビジネス情報を非常に重視し
ていることが明らかになりました。マーケターは、業務を遂行する上でデータに
依存している割合が他部門よりも多く、71%ものマーケターが成功のためにはビジネス情報へ
のアクセスが必要不可欠だとしています(マーケター以外のセグメントでは 58%)
。
マーケターにはインサイトが必要
なぜ、マーケターは必要なデー
タにアクセスできないのでしょう
か? この問題の原因は、アクセ
ス方法よりも、入手できるデータ
ビジネス情報が充分に行き届いていないと感じている割合が大きいのも、マーケターの特徴で
す。必要な情報を入手できるかという問いには、
43%のマーケターが「あまり同意しない」
「
、まっ
たく同意しない」としています。また、入手した情報に関しても、86%のマーケターが「ときど
き」
、
「しばしば」必要な答えが得られないとしています。一方、マーケター以外のセグメントで
は、必要な情報を入手できないと強く感じている回答者は 30%余りでしかなく、また、入手し
た情報から必要な答えが得られないと感じている回答者も 80%となっています。
の質にあると思われます。ウェ
ブアナリティクス、CRM、マーケ
ティングオートメーション、顧客
満足度調査、およびソーシャルメ
ディアのセンチメントなど、マー
ケターは日常的に豊富なデータ
を活用しています。にもかかわら
ず、ほとんどのマーケターは、効
率的にデータを分析し、重要な
インサイトを明らかにするための
リアルタイムの情報が必要
レポーティングリソースを持って
今回の調査結果から、マーケターは、業務を遂行するためにリアルタイムの情報に依存してお
いません。そこで有効なのがダッ
シュボードです。高性能なダッ
り、また、情報をリアルタイムに発信することが非常に重要だと信じていることが分かります。
シュボードなら、
ウェブアナリティ
にもかかわらず、情報入手に要する時間に満足しているマーケターはけっして多くはなく、過半数
クスも、CRM も、ソーシャルセ
(51%)がビジネスデータへのアクセスが遅すぎると感じています(マーケター以外のセグメン
トでは 35%)。
ンチメントも含めて、入手可能な
あらゆる情報ソースを一元的に管
理することができます。さらに、
別々のデータソースを組み合わせ
データをリアルタイムに入手できないことは、マーケティング部門に深刻な問題を引き起こしま
て、分かりやすいグラフやインタ
ラクティブなビジュアル情報を配
す。例えば、新しいマーケティングキャンペーンを実施したとき、キャンペーン期間の半ばを過ぎ
信することも可能です。こうした
てはじめてコンバージョンレートが目標の半分にも満たないことが判明したらどうでしょう? こ
機能を持つ最新のダッシュボード
れでは、リソースを無駄に使うだけで、売り上げ目標の達成はとうてい見込めません。
は、マーケターに革新的なインサ
イトをもたらすことでしょう。
現在「頻繁に」
、
「常に」ダッシュボードを通じてビジネス情報を把握しているマーケターは 16%
にすぎません。その一方で、今後ダッシュボードを通じてビジネス情報を把握することを望むマーケターは、
「頻繁に」
、
「常に」を合わせて 81%にものぼります。データに飢えたマーケターを救う方法はひとつ、あらゆるデータソースに対
応でき、最新トレンドの有効なインサイトを得られる高性能な BI ダッシュボードを導入することです。
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営業部門にとっては良質な情報がなにより大切
驚くべきことに、今回の調査に参加した営業マンの 99%が業務を遂行するのにビジネス情報に
依存していると回答しています。営業部門にとって、信頼性の高いビジネスインテリジェンスは、
商談相手やマーケットニーズをより正確に把握するのに役立ちます。また、
ビジネスインテリジェ
ンスにもとづいて、現場でセールスターゲットを調整したり、より精度の高い売上予測を設定す
ることもできます。その結果、営業成績は格段に向上するでしょう。
営業マンはデータに依存
必要な情報を必要なときに入手
できることは、営業部門にとって
非常に重要です。逆に、必要な
情報が入手できなければ、致命
的な結果になりかねません。タイ
ビジネスインテリジェンスがこれほど重要であるにもかかわらず、営業マンの 67%が自由に入
手できる情報のレベルに満足できないとしています。さらに、必要な情報を
40%
入手できるまでの時間がかかりすぎることにも不満を感じています。情報を
ムリーなデータがなければ、手探
りで営業活動を行なうしかなく、
商談を見逃し、売上機会を失う
結果になるでしょう
入手できるまでに「しばしば」
、
「常に」時間がかかりすぎると回答した営
業マンは 40%にものぼり、これは、他のセグメントと比べて最も高い数字です。
また、営業マンの 81%が、入手したデータから必要な答えが得られないことが多すぎるとしています。多くの時間
を費やして情報を探し出しても、満足な答えが得られない状況にあるのです。明らかに、何らかの対応策が必要です。
BI ユーザーは現在の BI に失望
マーケット調査会社である Gartner 社の推定では、ビジネスインテリジェンスを構築するプロ
ジェクトのじつに 70%から 80%が失敗に終わっています。また、National Computer Center
BI への大きな希望
による調査でも、回答者の過半数が BI 構築プロジェクトの総合的な成果を「平均以下」と評
多くの BI プロジェクトは、目的
価しています。
を達することができず、ユーザー
にそっぽを向かれています。その
しかし、こうした厳しい調査結果にもかかわらず、ビジネスインテリジェンスへの投資は盛んに
結果、必要な情報が必要なとき
に必要なユーザーに届いていませ
行われています。Gartner 社が最近行なった別の調査では、BI は、企業の CIO にとって最も
ん。しかし、これは BI の真の姿
優先順位の高いプロジェクトとなっています。
ではありません。本来の BI は、
実質的な価値を提供し、企業の
今回の Domo の調査でも、BI システムの価値を認める結果が出ています。必要な情報にアク
競争力を高めることができる数
少ない戦略構想の 1 つなのです。
セスできているかという問いでは、BI ソリューションを導入した回答者が「同意する」
、
「強く同
企業にとって実践可能なデータ量
意する」とした割合は、
BI ソリューションを導入していない回答者よりはるかに高くなっています。
が日々増加しているいまこそ、BI
BI を導入した回答者の 48%が入手できる情報に満足しているのに対して、BI を導入していない
が真価を発揮するときです。
回答者の場合は 34%にすぎません。
現在の BI はまだ不充分
しかし、BI を取り巻く状況は、けっして明るいものではありません。BI から入手できる情報に満足している回答者は
半数にも満たないのです。大多数のユーザーは、BI の情報に不満を感じています。さらに、BI を導入した回答者の
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67%が、情報を入手する際は誰かにレポートを頼むことが多く、自分で BI にアクセスすることはあま
りないとしています。これは、各ユーザーが自分自身で情報にアクセスできるという BI の謳い文句が絵
67%
空事に終わったことを示しています。
BI の失敗を示すもう 1 つの証拠があります。それは、BI ソリューションを導入している回答者で、
「頻繁に」
、
「常に」
ダッシュボードから情報を閲覧している人の割合が 33%にすぎないことです。その一方で、81%は、ダッシュボー
ドから情報を閲覧したくてもできないと回答しています。これは、BI を導入している回答者の 48%がダッシュボード
を活用できていないことを意味します。さらに悪いことに、BI を導入している回答者の 44%は、BI のレポートに重
要なビジネス情報が欠如していると感じています。
ビジネス情報をスマートに活用するには?
現在のビジネス情報のあり方に、根本的な問題が存在するのは明らかです。エグゼクティブがビジネスの推進に必
要なデータを入手しようとすると、多くの場合、アクセスが難しい、待ち時間が長い、理解し難いなどの問題に直
面することになります。また、情報が手元に届いたときには、データの賞味期限が切れていたり、前後関係が曖昧だっ
たりすることも少なくありません。
これは、
単なるデータ保管の問題ではありません。必要なデータを必要なときに提供できるかどうか、
そしてそのデー
タをどう活用するかが問われているのです。重要なのは、ビジネス全体にわたり、完全かつ包括的な視点ですべて
のデータを捉えることです。具体的には、データの意味をリアルタイムに理解し、トレンドを特定し、変化し続けるマー
ケットに対応し、顧客行動の新しいインサイトを獲得することです。本来、ビジネスインテリジェンスには、これら
すべてを実現する能力が備わっています。しかし、今回の Domo の調査で明らかになったように、現状では、ビジ
ネス情報がスマートに活用されているとはとうてい言えません。
Domo は分散したデータの問題を解決します
Domo を導入すれば、営業、業務、マーケティング、人事、経理など、組織全体に分散して存在する重要なデー
タを一元的に管理し、あらゆるデバイスからリアルタイムに情報を閲覧することができるようになります。
Domo のソリューションを簡単に紹介すると、まず、様々な場所に保管されたすべての異種データ(スプレッド
シート、ソーシャルプラットフォーム、MySQL、Salesforce など)を有機的に結合します。そして次に、それ
らのデータをパーソナライズされたクラウドベースのダッシュボードに変換します。使い勝手の良いダッシュボー
ドから情報を把握しやすいかたちで配信することで、迅速かつ正確な決定が可能になります。
詳しい情報につきましては、ぜひ弊社ウェブサイト(www.domo.com)をご覧ください。
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