〈ラクシア一のお宝〉シリーズ リプレイ 第三話 「約束の刃」第一グループ編

〈ラクシア一のお宝〉シリーズ リプレイ
第三話
「約束の刃」第一グループ編
・前書き
前書き
はい、
はい、皆様どうもこんにちは
皆様どうもこんにちは!〈
どうもこんにちは!〈ラクシア
!〈ラクシア一
ラクシア一のお宝
のお宝〉シリーズ GM のぺんタコス
のぺんタコスでございます
タコスでございます!
でございます!この度
この度は本
書をご覧頂
をご覧頂きありがとうございます
覧頂きありがとうございます。
きありがとうございます。
さて、
さて、このシリーズ
このシリーズもいよいよ
シリーズもいよいよ三話目
もいよいよ三話目に
三話目に突入。
突入。今回の
今回のセッションにおいて
セッションにおいて、
において、GM は「色々なことに挑戦
なことに挑戦して
挑戦して
みよう」
みよう」という決意
という決意の
セッションに臨みました。
みました。その一
その一つとして、
つとして、今回から
今回から標準戦闘
採用し、
決意の元、セッションに
から標準戦闘システム
標準戦闘システムを
システムを採用し
距離感を
距離感 を 出 した戦闘
した 戦闘になっております
戦闘 になっております。
になっております 。 また、
また 、 PC に 関 する話
する 話 だったり、
だったり 、 物語の
物語 の 根幹に
根幹 に 関 わる話
わる 話 だった
り・・・色
・・・色々伏線を
伏線を張りまくってます。
りまくってます。回収仕切れるのか
回収仕切れるのか GM(
GM(笑)では、
では、そんなセッション
そんなセッションの
まり始まり~。
まり~。
セッションの始まり始
・セッション前雑談
セッション前雑談
トゥーズ:個室は今回断念しよう…セージ上げられなかったから帽子が外せないや…
トゥーズ
ヴァン:そう言えば、マギスフィア小二つ持っているのって何ででしたっけ?
ヴァン
レンドル:えと、バレットとターゲットサイト使うため・・・1
個でよかったでしたっけ?
レンドル
ヴァン:一個でいいみたいですよ
ヴァン
レンドル:はっ・・・そうなんですか^^;まっ、いいや・・・後々オプションつける予定ですから^^
レンドル
ヴァン:ですね、沢山有ると雰囲気でますしね~
ヴァン
GM:でもあれがあったからこそコウ
コウ君とアル
アルの
GM
コウ
アル RP が栄えたよね~
色々調べてみたら、
べてみたら、WT 導入だと
導入だと複数個必要
だと複数個必要らしいですが
複数個必要らしいですが、
らしいですが、そうでなければ基本的
そうでなければ基本的に
基本的に各サイズ1
サイズ1個ずつ
でいいそうな・・・
でいいそうな・・・ぺん
導入と未導入が
未導入が入り乱れてますからな~(
れてますからな~(笑
・・・ぺんタ
ぺんタ GM 卓は WT 導入と
~(笑)
ヴァン:あ、そうでしたね!(まさかあれを見越して?)
ヴァン
レンドル:コウ
レンドル コウくんに銃とスフィア渡しましたね・・・www
コウ
アーシィ:おらもてやー、って
アーシィ
レンドル:そ、そうですよー・・・すべてお見通しですよーww
レンドル
たま・・・はじけるもんならはじいてみぃ~や~!!ってwww
ヴァン:すげ~やっぱレンドル
レンドルさんはミステリアスだ!
ヴァン
レンドル
GM:レンドル
GM レンドルには未来予知能力があるのかな?(笑)
レンドル
ヴァン:アル
ヴァン アルさん来ないな・・・ブレーキのないパーティになってしまう・・・
アル
アーシィ:え、私は?
アーシィ
ヴァン&GM
ヴァン GM:&レンドル
GM レンドル:あぁー・・・え?www
レンドル
ヴァン:まぁ、みんな自分のことは普通だと思っているものですよね~w
ヴァン
ルナ:「私は至って普通ですよぉ~」ほえほえにゃっはっは
ルナ
一同:『
一同:『 え ! ?』(
?』(満場一致)
満場一致)
ヴァン:あ、一羽だけ居たか・・・(普通の・・・人?)
ヴァン
レンドル:あぁ・・・うーん・・・そうねwww
レンドル
リュウファン:普通の鳥ww
リュウファン
エスト:「・・・はい。皆さん。一通りボケた所で、お時間です」
エスト
アーシィ:はい。了解です。
アーシィ
レンドル:しゃべってる時点で普通じゃないって誰も気づいていないところで・・・www
レンドル
ヴァン:波乱含みで始まりますね~
ヴァン
GM:てなわけで開始!よろしくお願いしマース!
GM
一同:よろしくおねがいしま~す
一同
「皆、自分が
自分が普通だと
普通だと思
いこんでいる」深い言葉です
言葉です。
・・・ルナさん
あなたはそのままでいてね(目キラ
だと思いこんでいる」
です。・・・ルナ
ルナさん、
さん、あなたはそのままでいてね(
キラ)
キラ)
・疾風来店、
疾風来店、怒りの業火
りの業火!?
業火!?
GM:ではまずは前回のあらすじ
GM
GM:「ヴェルダー」海賊団の団長、キャプテン・ペンティーア
ペンティーア。
GM
ペンティーア
彼の求める「ラクシア一のお宝」を依頼として探索する冒険者達は、
エルフの宝玉を求めてルマ湖群にある集落“オズ”を訪れる。
そこで一行は、ヴェルダー海賊団のフェアリーテイマー「ルナ
ルナ」に出会い、
ルナ
彼女の協力(?)もあり、蛮族の野望を阻止して“水星雲の儀式”を成功させる。
儀式により見事宝玉を手にした一行の冒険は、まだまだ続く。ってな感じ。
レンドル:なるほど~そうだったのかww
レンドル
GM:では、2話のお話から3週間が経ったという事にしましょう。今回も生活費の徴収はないからね
GM
レンドル:優しい
GM サマだww
レンドル
トゥーズ:3
トゥーズ 週間・・・何してたんだろう…
ヴァン:成長しているので、何か冒険してたのでしょうw
ヴァン
アーシィ:私は桜みにいってた
アーシィ
リュウファン:(プレイヤー発言)
同じくサクラみにいってましたーw
リュウファン
レンドル:3
レンドル 週間官憲に連続職務質問されてましたww
ヴァン:>リュウファン
アーシィ (プレイヤー発言) 活躍はリプレイ拝見しました~
ヴァン リュウファン >アーシィ
この辺
この辺は、番外編1
番外編1の話が出てますね~
てますね~♪今後もああいう
今後もああいうフリー
もああいうフリー卓
フリー卓は増やしていきたいですね~。
やしていきたいですね~。楽
~。楽しく
やって楽
やって楽しく終
しく終われる感
われる感じで!
じで!
ヴァン その辺も含めて開幕 RP 行ってみましょう!
GM:>トゥーズ
GM トゥーズ >ヴァン
GM:時間はいつも通り朝!皆は何をしているかな?
GM
アーシィ:(プレイヤー発言)
特訓やってる
アーシィ
レンドル:規則正しく朝食の後のコーヒーを飲んでます。
レンドル
ヴァン:(プレイヤー発言)
とりあえずご飯~
ヴァン
トゥーズ:帰省でもしてて帰ってきたことにでもしておきます。
トゥーズ
実家は別にあるんだろうきっと。
リュウファン:「ごっはんー!ごっはんー!」といいながらご飯待ちしています(*・ω・)
リュウファン
レンドル:>リュウファン
レンドル リュウファン 「(おや?元気のいい男の子ですねぇ・・・)」
リュウファン:「(ん・・?あれ・・なんだか一人おおいよぅな・・)」
ュウファン
ヴァン:じゃあ、リュウファ
ヴァン
リュウファン
リュウファンさんの花見の話でも聞きながらご飯待ち~
トゥーズ:>リュウファン
トゥーズ リュウファン どっかのほんっっっのちょっぴりドジなエルフさんが運んで来てくれますよ!
リュウファン:ひいww死亡フラグがww
リュウファン
ヴァン:彼女に手伝わせてはダメだ・・・w
ヴァン
・・・何
・・・何か面白い
面白い事をぽろっと言
をぽろっと言いましたね。=
いましたね。=ω
。=ω=+ キラーン
アーシィの特訓シーンからやっていこうかな?
GM:ふむ。ではまずアーシィ
アーシィ
GM
アーシィ:ほいほーい
アーシィ
GM:>アーシィ
アーシィ 場所はそよ風亭の裏手。ア
アーシィはペンティーア
GM
ーシィ ペンティーアと剣の特訓
ペンティーア
をしています
アーシィ:「ふっ、やっ、はあっ!」
アーシィ
ペンティーア:「ほいほいっと」
ペンティーア
リュウファン:飛び散るあせ
したたるあせ
リュウファン
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
おおお!?(ペンティーア
ペンティーアも特訓に付き合うとは意外)
ペンティーア
GM:アーシィ
ペンティーア
GM アーシィから繰り出される連撃を、難なくかわすペンティーア
アーシィ
トゥーズ:重なる剣劇・・・ときどき銃声…
トゥーズ
レンドル:(剣戟を聞きながら、朝のコーヒータイム・・・平和ですねぇ・・・)www
レンドル
アーシィ:「えええいやっ!」
アーシィ
ペンティーア:「ほいっと」
ペンティーア
GM:アーシィ
GM アーシィの攻撃を飛んでかわし、斧の上に片足で器用に乗る
アーシィ
アーシィ:「なっ・・・」
アーシィ
ペンティーア:「悪くない動きだ。だが、まだ遅いな」w
ペンティーア
アーシィ:「ふう・・・まだ私も未熟なのだな・・・」
アーシィ
ペンティーア:「いや、大したモンだぜ。乗る隙を見極めるのに3分掛かった」
ペンティーア
アーシィ:「それって・・・長いのか・・・?」
アーシィ
レンドル:乗りたかったんだ・・・www
レンドル
エスト:「今まで見た中で比べれば。・・・まぁ、相手の武器に乗るなんて酔狂な事は普通はしませんが」
エスト
アーシィ:「まあ・・・相手の武器に乗るのはそうはしないだろうな」
アーシィ
レンドル:ビジュアル優先!!よいことですww
レンドル
アーシィ:「今朝は付き合ってくれてありがとう、ペンティーア
ペンティーア殿」
アーシィ
ペンティーア
ペンティーア:「何、お宝探ししてくれてる礼みてえなもんだ。また暇だったら付き合ってやるよ」
ペンティーア
アーシィ:「ああ、よろしく頼むよ」
アーシィ
一人で
一人で特訓って
特訓って言
って言うのも地味
うのも地味になりそうだったので
地味になりそうだったので、
になりそうだったので、ペンティーアと
ペンティーアと絡めてみた一幕
めてみた一幕・・・
一幕・・・如何
・・・如何でしょうか
如何でしょうか?
でしょうか?
ついでに、「
ついでに、「イラスト
剣盛ってるけどセッション
イメージが強い」と言われたので・・・
われたので・・・ちょいと
、「イラストで
イラストで剣盛ってるけど
ってるけどセッションだと
セッションだと銃
だと銃のイメージが
・・・ちょいと剣
ちょいと剣の
腕前を
腕前を見せた(
せた(のか?)
のか?)キャプテン
?)キャプテンでございました
キャプテンでございました。
でございました。
アーシィのシーンはここまで、場面をそよ風亭に移しますよ~
GM:では、アーシィ
アーシィ
GM
レンドル:ズズズーーー(コーヒーを飲む音)www
レンドル
GM:(わいわいがやがや・・・)
GM
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
他にもお客さん多いのですね~
GM:皆の活躍と珍しい船の影響もあって、そよ風亭にもお客さんが入るようになりました。
GM
コトリさんは朝から忙しそうです。
コトリ
リュウファン:「ことりさぁーん!料理マダァ?(・∀・
リュウファン
)っ/凵⌒☆チンチン」
レンドル:コーヒー一口ごとに仮面で顔を隠します。(客多いから)
レンドル
トゥーズ:余計目立つのでは・・・
トゥーズ
レンドル:本人は、必死に気配を立っていますwww
レンドル
ヴァン:「コトリ
ヴァン コトリちゃ~ん、早くしないと、アーシア
アーシア達が帰ってきちゃうぜ。ごは~ん」
コトリ
アーシア
コトリ:「は、はぁーい!マシロ
マシロちゃん。これ、皆のテーブルにお願いね?」
コトリ
マシロ
マシロ:「はぁ~い」よいしょよいしょ
マシロ
アーシィ:(プレイヤー発言)
今アーシィ
アーシィは汗ふいてます。
アーシィ
アーシィ
トゥーズ:みせられないよ!
トゥーズ
コトリ:「コウ
コトリ コウ君は、5番テーブルさんに飲み物、お願いね!」
コウ
コウ:「まっかせとけい!」
コウ
レンドル:「(頑張ってますねぇ・・・小人たち)」
レンドル
ヴァン:「二人とも感心だな・・・」
ヴァン
レンドル:「コトリ
レンドル コトリさん・・・良かったら厨房はいりますよ?料理ならすこしかじってますから・・・」
コトリ
コトリ:「レンドル
コトリ レンドルさん・・・助かります~!!じゃあ、ベーコンエッグ見ててください!」
レンドル
レンドル:「任されました。ベーコンエッグ、ミディアムで焼き上げて見せます。」
レンドル
リュウファン:「ぼ、ぼくもてつだったほうがいいのかな~?いそがしそうだし・・」
リュウファン
自分より小さい二人をみてなんとなくそわそわするよ
GM:コウ
GM コウとマシロ
コウ マシロは、お手伝いも大分慣れてきたみたい。
マシロ
マシロは第二の看板娘として少なからずファンもいるみたい。
マシロ
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
既に・・・w
トゥーズ
トゥーズ:おっちゃん達が近所の子を可愛がる感じに毎度毎度ここへ朝食に…
ーズ
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
おさわり禁止で
マシロ:「おにいちゃんたち・・・お待ちどおさま」にっこり
マシロ
ヴァン:「ありがとう、頑張ってるな」
ヴァン
マシロ:「・・・うんっ!お手伝い、楽しい」
マシロ
リュウファン:(ボクなんかより全然すごいや、ふたりとも・・)
リュウファン
ここで第二
ここで第二の
第二の看板娘、
看板娘、マシロの
マシロの画像をお
画像をお披露目
をお披露目~
披露目~♪
・・・・・・貧民
・・・・・・貧民とは
だったのか(笑)
貧民とは何
とは何だったのか(
こんな娘
こんな娘がちょこちょこ歩
がちょこちょこ歩いて健気
いて健気にお
健気にお料理持
にお料理持ってきてくれるわけですよ
料理持ってきてくれるわけですよ。
ってきてくれるわけですよ。
そりゃあファン
そりゃあファンも
えますよね♪(滝汗)
ファンも増えますよね♪
ヴァン:「しかし、サクラか・・・不思議な感じの花だな・・・」
ヴァン
リュウファン:「すっごいきれいだったんだよ!お酒も光ってて・・サクラもひかって!
リュウファン
お弁当もおいしかったし!」こんどヴァン
ヴァン兄もいっしょにいこうね!(にっこり)」
ヴァン
ヴァン:「いいな、俺も行きたかったよ・・・」
ヴァン
リュウファン:「ザルツ地方にもサクラ、あればいいのにね~どうしてないんだろう?(´・ω・`)」
リュウファン
ヴァン:「まあ、遠くにまで見にくぶん、ありがたみも有るってものさ」
ヴァン
リュウファン:「確かに、そうなのかも!みんなでまたいけたらいいよね!」
リュウファン
レンドル:「モーニングセット2つ、トースト4つ、ボイルドエッグ3つ・・・ここ、置くからね。」
レンドル
コトリ:「ふふっ、皆が頑張ってくれて助かっちゃいます♪
コトリ
あ、ルナさ
ルナさーん!焼き上がったベーコンエッグ
がったベーコンエッグ4
人前、7番テーブルにお
テーブルにお願
いしまーす」
ベーコンエッグ4人前、
にお願いしまー
ヴァン:(プレイヤー発言)
7 番はどこだ・・・
ヴァン
はどこだ・・・!?
・・・!?
トゥーズ:(プレイヤー発言)
トゥーズ
アカン・・・
アーシィ:(プレイヤー発言)
いやな予感
アーシィ
ルナ:「まっかされましたぁーっ!!マッハ全開!ゴーオン!ってわっしゃぁっ」どてーん
ルナ
トゥーズ:もはや予定調和・・・
トゥーズ
GM:ずっこけるお花畑エルフ。宙を舞うベーコンエッグ
GM
トゥーズ >ヴァン
ヴァン >リュウファン
リュウファン はぁーい危機関知判定!達成値12♪
GM:>レンドル
レンドル >トゥーズ
GM
レンドル:「俺様が焼いたベーコンエッグが・・・」ww
レンドル
ヴァン:せっかくつく手くれたのだが・・・ご愁傷様
ヴァン
レンドル:2D6+4
レンドル
合計:9 <1,4>+4 モロだww
ヴァン:2D6+4
合計:12 <4,4>+4 なんとか!
ヴァン
リュウファン:2D6+4
リュウファン
合計:7 <2,1>+4
トゥーズ:2D6+8
合計:16 <2,6>+8
トゥーズ
ヴァン:流石ですね!
ヴァン
アーシィ:(プレイヤー発言)
本気だw
アーシィ
レンドル:みんな平目じゃないのが驚きだww
ンドル
トゥーズ:ウサギ!素敵!
トゥーズ
GM:ほい。では成功した二人はベーコンエッグを回避!失敗した二人は顔面にベーコンエッグがぺたり
GM
ヴァン:「ああ?!リュウファ
ヴァン
リュウファ丈夫か?」
リュウファ
リュウファン:「・・・・あつぃ・・・」(もぐもぐ)
リュウファン
レンドル:「ぐぇっ!・・・。じゅるり・・・もぐもぐ・・・焼き方は悪くない。」www
レンドル
トゥーズ:「何という食い意地!」
トゥーズ
ヴァン:「すぐに水で冷やしたほうがいいな・・・けどもったいないから食べておけ。」
ヴァン
リュウファン:「ヴァン
リュウファン ヴァン兄ありがとぅー、、顔がヒリヒリするょー;;」
ヴァン
ルナ:「あわわわわ~~皆さんすいません~」涙だばー
ルナ
レンドル:「こういう拷問もありですね・・・今度試してみます。(ぺこり)」www
レンドル
ヴァン:「いや、ミスは誰でもある・・次から・・・ホント次からは気をつけような。」
ヴァン
リュウファン:「ルナ
リュウファン ルナさんのミスはおおすぎるよー(むぅ)」
ルナ
ルナ:「あぃ・・・しゅみません・・・」しくしく
ルナ
トゥーズ:「とりあえずその落ち着きのなさをどうにかするべきだな・・・」
トゥーズ
はい、
はい、というわけでしっかりトゥーズ
というわけでしっかりトゥーズの
トゥーズの発言からの
発言からのフラグ
からのフラグ回収
フラグ回収しました
回収しました♪
しました♪
リュウファン:「そういえば、仮面のおにいさん
リュウファン
リュウファンっていうんだ!よろしくね(ニッコリ)」
はじめまして・・だょね?ボク、リュウファン
リュウファン
レンドル:「びく)れ、レンドル
レンドルです。よろしく」
レンドル
レンドル
リュウファン:「なんでそんな仮面つけてるのー?(もぐもぐ)」
リュウファン
トゥーズ:(プレイヤー発言)
カッコいいからだ!
トゥーズ
レンドル:>リュウファン
レンドル リュウファン 「私の顔みると、石投げてくる人が少なからずいるもんで・・・」www
リュウファン:「ふぅーん?おにいさん、きらわれてるの・・?かわいそう・・」
リュウファン
レンドル:「かわいそ・・・そうですね。慣れましたよ。」www
レンドル
アーシィ:(プレイヤー発言)
そろそろはいってこようかな・・・
アーシィ
ヴァン:「ははは。ちょっと変わってるけど良い奴だよ。
ヴァン
さて速く食べないと・・アーシア帰ってくるぞ。店のもの食べつくされる前に・・・」
リュウファン:「みんないい人なのは、しってるよ!(ニッコリ)」
リュウファン
アーシィ:がちゃっ「ただいまもどったぞー」
アーシィ
ペンティーア:「腹減った~。コトリ
ペンティーア
コトリ、飯~」
コトリ
トゥーズ:「噂をすれば何とやらだ…」
トゥーズ
リュウファン:「あっ!アーシィ
リュウファン
アーシィ姉!!おかえりー!!(腰にぎゅーっと)」
アーシィ
アーシィ:「リュウ・・・ただいま」なでなで
アーシィ
リュウファン:「ふふ~(ほわほわ)」
リュウファン
ヴァン:「すっかり仲良くなったなあの二人は・・・」
ヴァン
エスト:「そうですね。仲むつまじいのは良いことです」
エスト
レンドル:>アーシィ
アーシィ 「アーシィ
アーシィスペシャルです!(ドチャ)おなか減ったでしょ?」
レンドル
アーシィ
アーシィ:「ああ、ありがとうレンドル
アーシィ
レンドル」席につく
レンドル
リュウファン:リュウファン
リュウファン リュウファンはアーシィ
リュウファン アーシィの隣に座り直しますよ(*・ω・)
アーシィ
トゥーズ:「さながら本物の兄弟だな」
トゥーズ
ルナ:「キャップテーン!朝ご飯です~ってわひゃあっ!」どんがらがっしゃん
ルナ
ヴァン:・・・
ヴァン
トゥーズ:がくしゅうそうち
トゥーズ
を もちもの にしよう
アーシィ:(プレイヤー発言)
さっき注意したばっかりなのにwww
アーシィ
レンドル:「ルナ
レンドル ルナさん・・・。(無言でフキフキ)」ww
ルナ
ヴァン:「コトリ
ヴァン コトリちゃん・・・誰にでも手伝わせるのはどうだろう?」
コトリ
ペンティーア:「・・・ったく。ほらよっと」
ペンティーア
GM:ペンティーア
GM ペンティーアは傍らにあった皿をナフキンで拭き取り、サーベルを出して数度振り抜き皿を差し出す
ペンティーア
そこには、見事な BLT サンドとして形を成した料理が着地
ヴァン:(プレイヤー発言)
あ、こうやって回避力が上がっていったのか?
ヴァン
レンドル:「ほぉ・・・お見事!!ぱちぱちぱち」www
レンドル
ペンティーア:「これくらいは出来るようになれよ、アーシィ
アーシィ」
ペンティーア
アーシィ
ヴァン:「おお、見事な共同作業だな・・・」
ヴァン
トゥーズ:「器用な物だな・・・(だが剣の腕に関連があるのだろうか…」
トゥーズ
リュウファン:「みててたのしいな~(にこにこ)」
リュウファン
アーシィ:「相変わらずペンティーア
ペンティーア殿は芸達者だな・・・まあ、がんばろうかな?うーん」もぐもぐ
アーシィ
ペンティーア
レンドル:「斧でやると・・・テーブル両断しそうですが・・・」www
レンドル
トゥーズ:被害甚大ですねぇ・・・
トゥーズ
ルナ:「あ~~~~~~っ!!眼鏡が割れました~~~~~っ!!」びえーん
ルナ
ヴァン:(プレイヤー発言)
いや、これでお客さん増えているらしいから不思議・・・
ヴァン
GM:てな所で、朝の一幕おしまい
GM
レンドル:ポップでカオスな朝の一幕ですねwww
レンドル
トゥーズ:メガネ<俺はここまでのようだ・・・(ガクリ
トゥーズ
アーシィ:(プレイヤー発言)
めがねぇぇぇ!眼鏡にめがねぇぇぇ!
アーシィ
リュウファン:メガネ「俺にかまわずはやくいけっ!」
リュウファン
レンドル:(プレイヤー発言)
wwwそういうのツボですwww
レンドル
ヴァン:生まれ変わってもこの子のメガネにはなりたくないな・・・
ヴァン
GM:眼鏡の人気
wwww
GM
ルナさんの
ルナさんのボケ
さんのボケ、
ボケ、すっかり定着
すっかり定着・・・
定着・・・いいですね
・・・いいですね(
いいですね(笑)
GM:さて、朝食を食べ終わって一段落。コトリ
コトリたちは奥で皿を洗っています。
GM
コトリ
皆はペンティーア
ペンティーアに呼び集められてますね
ペンティーア
ペンティーア:「さーって、そろそろ次のお宝探しの話でもしようか」
ペンティーア
トゥーズ:お、早速でしょうかね
トゥーズ
ヴァン:(プレイヤー発言)
段々とキャプテンっぽく??
ヴァン
GM:ひどい!立派にキャプテンやんけ!(涙目
GM
www
レンドル:もとからキャプテンでしたがww
レンドル
リュウファン:「次はどんなところにおたからあるんだろうね!キレイなところかなぁ(わくわく)」
リュウファン
レンドル:「お仕事の話ですね・・・聞きましょうか。」コップフキフキ
レンドル
ヴァン:「やった、何か情報掴めたのか?」
ヴァン
アーシィ:「まあ・・・どうだろうな・・・」うむむ
アーシィ
ペンティーア:「ああ。そろそろ情報が向こうからやってくる。気分的にはそんな時間だ」
ペンティーア
ヴァン:「気分・・・・」
ヴァン
アーシィ:「情報が向こうから・・・?」
アーシィ
レンドル:「勘かい!!」www
レンドル
トゥーズ:「やってくる・・・?」
トゥーズ
リュウファン:情報「よっこらせっと・・おまたせ」トコトコトコ
リュウファン
レンドル:情報「おっす!オラ情報!」
レンドル
ヴァン:情報
ヴァン
「久しぶりだな!」
GM:皆が首を傾げていると、カランカランと店入り口のベルが鳴ります
GM
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
そんな馬鹿な!?
トゥーズ:なんで情報がマスコットキャラして定着してるんですか!
トゥーズ
リュウファン:wwww
リュウファン
コトリ:「あ、いらっしゃいま・・・」
コトリ
GM:全員回避判定!達成値10
GM
ヴァン:回避?!
ヴァン
レンドル:回避なんてなかったwww
レンドル
アーシィ:そんなもんかわせないよ!
アーシィ
トゥーズのみ失敗!
一同:(ころころ・・・)トゥーズ
一同
トゥーズ
リュウファン:2D6+10
合計:19 <6,6>+7
リュウファン
レンドル:>リュウファン
レンドル リュウファン 幸先いいね!
リュウファン:ワ━ヽ(●´ω`●)ノ━ィ!!!!
リュウファン
GM:流石!
GM
ヴァン:(プレイヤー発言)
日常でも隙がないぜ~
ヴァン
トゥーズ:なにがくるかなー(わくわく
トゥーズ
GM:一瞬黒い人影が見えたかと思うと、コトリ
コトリの影を通り抜けて皆に急接近してきた!!
GM
コトリ
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
如何にルナ
ルナさんのベーコンエッグが凶悪かよく分かりますねw
ルナ
GM:キィン!!
GM
リュウファン:「だれっ!?」(構えながら)
リュウファン
GM:人影はペンティーア
ペンティーアに目掛けて神速一閃!ペンティーア
ペンティーアはそれをサーベルで受け止めた!
GM
ペンティーア
ペンティーア
ペンティーア:「・・・へっ!」
ペンティーア
ヴァン:「キャプテン大丈夫か?!」
ヴァン
アーシィ:「なにが起きた!?」
アーシィ
レンドル:事態を目で追えません^^;
レンドル
GM:テーブルの物が散乱し、みなに飛んでくる。トゥーズ
GM
トゥーズは避けられずにお皿が顔面に直撃!
トゥーズ
トゥーズ:「む、なん(フゴッ!」(ガンッ
トゥーズ
もんどうり帰ってずしゃーん。(目がぐるぐる
リュウファン:「とぅーずさん!だいじょーぶ!?」
リュウファン
レンドル:「トゥーズ
レンドル トゥーズさん!!」カチャ・・・銃を構えます。
トゥーズ
アーシィ:「トゥーズ
アーシィ トゥーズ!!」駆け寄る
トゥーズ
ヴァン:「貴様!よくもトゥーズ
ヴァン
トゥーズを・・・」
トゥーズ
???:「はぁぁぁっ!!!」
???
GM:その後もペンティーア
GM
ペンティーアに向かって剣戟を繰り出す謎の人物。
ペンティーア
ペンティーアはそれを片手であしらってる。
ペンティーア
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
なんて落ち着かない冒険者の店?!w
エスト:「すいません、身内がご迷惑を・・・もう少々お待ち下さい」
エスト
レンドル:「身内?・・・この人も団員さん?」
レンドル
トゥーズ:きゅ~
トゥーズ
リュウファン:>トゥーズ
リュウファン トゥーズ 「もふ・・とぅーずさん・・もふ・・・もふもふもふもふ」
ヴァン:「大丈夫か?」モフモフ・・・
ヴァン
アーシィ:「リュウ!そんな場合じゃ・・・」もふ
アーシィ
トゥーズ:(プレイヤー発言)
アカン!・・・人族の尊厳が・・・アカン・・・!www
トゥーズ
リュウファン:「き、きもちいいでしょ・・?(ボソボソ)」もふもふ
リュウファン
アーシィ:「あ・・・これ・・・い・・・いいな・・・」もふもふ
アーシィ
ヴァン:「う~ん、落ち着くな・・・」モフモフ・・・
ヴァン
リュウファン:>ヴァン
リュウファン ヴァン 「ね?ね?たまらなぃよね~(もふもふ)」
アーシィ:「あああ・・・いいなぁ・・・」顔がほころぶ
アーシィ
レンドル:現実逃避www
レンドル
トゥーズ:クッションあつかいじゃないですかー!
トゥーズ
GM:大人気だね
wwww
GM
GM:といった所で、ようやく謎の人物とペンティーア
GM
ペンティーアの剣戟が鳴りやみます。
ペンティーア
ヴァン:「いや、そんな場合じゃなかった!何者だ?!」
ヴァン
トゥーズ:ここいらで流石に目を覚ます!(ハッ!
トゥーズ
ガバッ!
リュウファン:「もh・・とぅーずさん大丈夫!?(
ー`дー´)キリッ」
リュウファン
アーシィ:「大丈夫か!トゥーズ
アーシィ
トゥーズ!」
トゥーズ
トゥーズ:「う、うむ。迷惑をかけた・・・すまない。
ところで一体何が…」
トゥーズ
レンドル:トゥーズ
レンドル トゥーズさんの被害、皿とモフモフ攻撃www
トゥーズ
この三人
この三人の
気持ちいいまでのモフモフラッシュ
しれっとリアクションの
れが素敵です
三人の気持ちいいまでの
ちいいまでのモフモフラッシュ→
モフモフラッシュ→しれっとリアクション
リアクションの流れが素敵
素敵です(
です(笑)
ペンティーア:「・・・・やるじゃねえか。またちっと腕上げたか?」
ペンティーア
???:「ふぅ・・お前に二本目を抜かせられないようではまだまだだ」
???
GM:謎の人物は剣を引き、素早くさやに収めたよ
GM
レンドル:「お取り込み中、失礼ですが、ペンティーア
ペンティーアさん・・・その人は?」
レンドル
ペンティーア
ペンティーア:「そろそろ来る頃だと思ってたぜ。久しぶりだな、クロウ
ペンティーア
クロウ」
クロウ
ルナ:「あ~・・・眼鏡なんとか修復・・・!あれ?クロウ
ルナ
クロウさんがいます!」ルナ
ルナは謎の人物を指さします
クロウ
ルナ
ヴァン:「まさか。。。この人も団員なのか・・・?」しつこいが、これで客が増えているから不思議・・・
ヴァン
レンドル:「これは・・・団員同士の挨拶?というより、クロウ
レンドル
クロウさん特有の愛情表現といったところですか?」
クロウ
ルナ:「そうですよぉ!我がヴェルダー海賊団の一番の新米さん!クロウ
クロウ・タナトスさんです!」
ルナ
クロウ
パンパカパーンと紹介!
クロウ:「ルナ
クロウ ルナ・・・お前は相変わらず変わらないな」頭を抱える
ルナ
アーシィ:「団員はほかにもいたのか・・・」
アーシィ
リュウファン:(プレイヤー発言)
どんなみためなのヵな?
リュウファン
GM:クロウ
GM クロウは軽装をしたシャドウのフェンサーだね
クロウ
ヴァン:(プレイヤー発言)
新入りの癖にルナ
ルナ先輩に対してえらそうだな~w
ヴァン
ルナ
アーシィ:「(なんか・・・まともそうじゃないか?珍しく)」ぼそぼそ
アーシィ
リュウファン:「シャドウのフェンサー・・ボクの先輩なのかな・・?(ぼそぼそ)」
リュウファン
クロウ:「お初にお目にかかる。ヴェルダー海賊団のフェンサー・・・クロウ
ロウ
クロウだ。よろしく頼む」皆に一例
クロウ
レンドル:(プレイヤー発言)
いきなり斬りつける人がまともに見えるwww
レンドル
トゥーズ:「いきなりでよくわからんが・・・さっきの情報が来るというのはこのことか?」
トゥーズ
たんこぶ撫でつつキャプテンに
リュウファン:「あ、あのクロウ
リュウファン
クロウさん!ボクもシャドウのフェンサーなんです・・!よろしくです!」
クロウ
ヴァン:「ああ、よろしく・・・店で暴れるのはどうかと思うぞ?」
ヴァン
アーシィ:「ああ、私はアーシア・クライベルだ。よろしく頼む」手を差し出す
アーシィ
ペンティーア:「こいつ、強いだろ?面白そうだから少し前に仲間にしたんだ!」
ペンティーア
レンドル:「れ、レンドル
レンドル
レンドルです。銃士で、拷問官です。よろしく!」(さらっとカミングアウト)
レンドル
トゥーズ:「むぅ・・・トゥーズ
トゥーズだ。」(ブスッとしてますが挨拶だけは・・・
トゥーズ
トゥーズ
リュウファン:>ペンティーア
リュウファン ペンティーア「どんどんにぎやかになるね!(にこにこ)」
ペンティーア
クロウ:「ふむ。お前達がペンティーア
ペンティーアが依頼したという冒険者か。
クロウ
ペンティーア
先程はすまなかったな。この通りだ」ペコリ
アーシィ:「いやあ・・・なにごともなかったから、大丈夫だ。その・・・もふもふできたし・・・」
アーシィ
リュウファン:「あ、あの・・とっても素早かったです・・ボクよりはやいなんて・・ちょっと・・しっと」
リュウファン
トゥーズ:「謝罪するのなら最初からするなー!(ムガーッ」
トゥーズ
ヴァン:>トゥーズ
ヴァン トゥーズ 「まあまあ・・」モフモフ
GM:皆が挨拶していると、後ろからどす黒いオーラが漂います
GM
???:「
??? 「きゃ~
きゃ~ぷ~て~ん~さぁ~
さぁ~ん!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
アーシィ:「・・・?なんだこの感じは・・・」
アーシィ
リュウファン:「なんか・・寒気がするょ・・」
リュウファン
ヴァン:「まだ何か来るのか・・・?」
ヴァン
レンドル:「なんでしょう・・・変な汗がでますが・・」
レンドル
GM:皆が後ろを振り返る。そこに見えたものは・・・・
GM
GM:とっちらかったそよ風亭
まわりでどん引きしてるお客さん
GM
GM:そして、怒りの炎をまっかに燃やす店主、コトリ
GM
コトリさん
コトリ
アーシィ:「・・・はっ!?」
アーシィ
ヴァン:「いや・・・コトリ
コトリちゃん?見ての通り暴れたのは一部の人間だけで・・・」
ヴァン
コトリ
レンドル:「おっと・・・洗いもの洗いもの~っと・・・」ソソクサソソクサ
レンドル
ペンティーア:「・・・あ、いや、そのー・・・コトリ
コトリ?」
ペンティーア
コトリ
リュウファン:あーしぃの後ろに|彡サッ
リュウファン
トゥーズ:「・・・」(アカン移動力
8 でどう逃げきれと…
トゥーズ
コトリ:「
コトリ:「今
:「今すぐ片付
すぐ片付けなさ
片付けなさーーーー
けなさーーーーい
ーーーーい!!!!!!!」どか
!!!!!!!」どかー
どかーん!!
レンドル:「はぁーーーい・・・」(涙目)
レンドル
ヴァン:「了解!」(何で俺まで・・・)
ヴァン
ペンティーア:「はいいぃぃぃっ!!」
ペンティーア
アーシィ:「・・・わ・・・わかった!わかったから・・・」そそくさと
アーシィ
トゥーズ:「う、うむ!
イエッスマム!」(おかしい・・・私は被害者のはず・・・)
トゥーズ
リュウファン:「(ぶるぶる)アイマム!」
リュウファン
ヴァン:(プレイヤー発言)
まだ一歩も外に出ていないのに、なんて危険なアドベンチャーw
ヴァン
レンドル:「あっ、ルナ
レンドル
ルナさんは、そこに座ってみててください!!」www
ルナ
ヴァン:(プレイヤー発言)
>レンド
レンドル
ヴァン
レンドル ナイス危険予知!
ルナ:「え~?私も手伝いますよう・・・どわっひゃー!床抜けたーーーー!!」ずてーん!
ルナ
アーシィ:「ルナ
アーシィ ルナ殿!もう・・・」引き上げる
ルナ
リュウファン:「ルナ
リュウファン ルナさん外にいたほうがいいきがするよ(´・ω・`)」
ルナ
レンドル:「外はいけません!!被害が町にまで及んでしまいます!」
レンドル
トゥーズ:どんだけ危険生物扱いなんですか!
トゥーズ
リュウファン:「そ、そっかぁ・・じゃ、じゃあしばっておいたほうがいいのかなぁ・・??(ウーム」
リュウファン
アーシィ:「私が見張っておくから・・・大丈夫だよ・・・たぶん」
ーシィ
リュウファン:「さすがアーシィ
アーシィ姉!たよりになるね!」
リュウファン
アーシィ
アーシィ:「なにがあるかわかったもんじゃないからな・・・」
アーシィ
レンドル:無言で、クロウ
クロウさんにモップを渡しますwww
レンドル
クロウ
ヴァン:「コウ
ヴァン コウ、マシロ
ペンティーアさんから特別手当もらっておけよ。」
コウ マシロ。後でペンティーア
マシロ
ペンティーア
コウ&
コウ&マシロ:「はぁーい・・・」
マシロ
GM:コトリ
GM コトリさんの怒りの一声で二時間経過~~♪
コトリ
とうとうコトリ
とうとうコトリさんの
れましたね~(笑
ヴェルダー海賊団も
看板娘の怒りの
コトリさんの堪忍袋
さんの堪忍袋の
堪忍袋の緒が切れましたね~(
~(笑)泣く子も黙るヴェルダー海賊団
海賊団も看板娘の
炎にはなすすべが無
にはなすすべが無かった様
かった様です。
です。
・目指せ
目指せ頂上!
頂上!クロウからの
クロウからの依頼
からの依頼!
依頼!
トゥーズ:「おっおわった・・・しかしなぜ私まで…」(ぜぇぜぇ
トゥーズ
GM:さて、そよ風亭の片付けも一段落。くたくたの皆に、コトリ
コトリさんが紅茶を持ってきてくれますよ
GM
コトリ
コトリ:「もう・・・ああいうのはやめてくださいね」溜息
コトリ
ヴァン:「ありがとう・・・最近冒険者らしいことしていないのに、なんか忙しいな。」
ヴァン
トゥーズ:「あ、ああ。そうだな、約束しよう(なぜわたしry」
トゥーズ
アーシィ:「・・・なにもしていないはずなのに・・・おかしいな・・・」
アーシィ
ペンティーア:「ったく偉い目に遭ったぜ・・・」
ペンティーア
アーシィ:「二人があんなことするからだろう!!」#
アーシィ
レンドル:「団員の査定に問題があるのでは・・・」www
レンドル
ヴァン:「そうか!エスト
ヴァン
エストの管理能力を超えて危険人物が増えたからか・・・?」
エスト
クロウ:「本来なら私もこういう所での戦いは避けたかったのだが・・・本当にすまなかった。この通りだ」
クロウ
深々とお辞儀
アーシィ:「ああ・・・次は場所をえらべよ・・・」
アーシィ
ペンティーア:「そうだぞークロウ
ペンティーア
クロウ。お前のせいだぞー」
クロウ
アーシィ:>「・・・ペ
ペ ン テ ィ ー ア 殿 」ゴゴゴゴゴ
アーシィ
ヴァン:「アーシア
ヴァン アーシア・・・これ以上暴れないでくれ~」
アーシア
アーシィ:「ああ・・そうだったな」
アーシィ
エスト:「もとはと言えば、マスターがクロウ
エスト
クロウさんに出した契約がいけないんですけどね」溜息
クロウ
ヴァン:「クロウ
ヴァン クロウに出した契約?」
クロウ
エスト:「はい。再会する度に、すぐに剣の腕を見せるようにと・・・」
エスト
トゥーズ:「元凶はキャプテンか・・・・」
トゥーズ
アーシィ:「・・・やっぱりまともじゃなかったか・・・(溜息)」
アーシィ
リュウファン:「それにしても、店内であばれたらみんなの迷惑になるよ?きをつけなくっちゃ・・」
リュウファン
クロウ:「いや・・・本当にすまない。私も・・・不本意ではあるんだがな」頭を抱える
クロウ
ヴァン:「そうだったのか。。。あんたも苦労するな・・・。」
ヴァン
ペンティーア:「ま、律儀に守るあたり偉いよな~はっはっは!」
ペンティーア
アーシィ:「・・・」
アーシィ
レンドル:「・・・・。」
レンドル
リュウファン:「・・・。」
リュウファン
ヴァン:「ということで、コトリ
ヴァン
コトリちゃん。ちゃんと弁償してもらうんだよ、キャプテンに。」
コトリ
コトリ:「うぅ~ん、今日はもうお店閉めないと・・・コウ
コウ君、マシロ
マシロちゃん。後片付けお願いしますね・・・?」
コトリ
コウ
マシロ
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
このたびが終わる時・・・10 億 G はコトリ
コトリのものになっているのでは?
コトリ
レンドル:お財布はすべてエスト
エストが握ってる・・・陰のキャプテンなのでは・・・ww
レンドル
エスト
トゥーズ:「・・・で、いい加減情報とは何だったのだ」(もうぐうの音も出ない
トゥーズ
リュウファン:情報「ん?呼んだ?」
リュウファン
アーシィ:情報「やっとか。やれやれ」
アーシィ
トゥーズ:ここの自爆霊かなんかですか!>情報
トゥーズ
リュウファン:「な、なんか左上のほうがガタガタゆれてるような・・(きょろきょろ)」
リュウファン
情報やら
情報やら眼鏡
ですね(笑)
やら眼鏡やら
眼鏡やら・・・
やら・・・今日
・・・今日は
今日は物が良く喋る卓ですね(
ペンティーア:「あ?情報?クロウ
ペンティーア
クロウ、お前持ってるのか?」
クロウ
クロウ:「・・・帰るぞ」イライラ
クロウ
リュウファン:「あっ!おたからはー?ねぇ!!」
リュウファン
クロウ:「全く、お宝の話があるから来てみれば・・・」
クロウ
リュウファン:「これでお宝あつめるのはかどるかなー((o(´∀`)o))ワクワク」
リュウファン
クロウ:「お前達も大変だろう。ウチのダメ船長が本当に迷惑を掛ける」
クロウ
ヴァン:「おかげで、暇はしないけどな」w
ヴァン
アーシィ:「ああ・・・まあ・・・お前も大概にな?」
アーシィ
トゥーズ:「・・・(にっこり」(お前もな?
トゥーズ
と顔に書いてある
ヴァン:「しかし、安心したぜ。ちゃんとまともな団員も居たんだな。」
ヴァン
レンドル:「期待の新人ってところですね・・・」www
レンドル
ルナ:「しっつれいな!私は至ってまともですよ~!」ぷんぷん!
ルナ
トゥーズ:「ああそうだな(流す構え」
トゥーズ
リュウファン:>ルナ
リュウファン ルナ「なんのこと?(きょろきょおr)」
ルナ
アーシィ:「ルナ
アーシィ ルナ殿。あきらめろ・・・。」
ルナ
クロウ:「・・・話を進めて良いか?」(汗
クロウ
トゥーズ:「手みじかに頼む。」(根に持つなう
トゥーズ
アーシィ:「ああ、すまない。宝がどうとかいっていたが?
アーシィ
レンドル:「お宝の話ですね?」
レンドル
ペンティーア:「・・・・おお。ほらみろお前等、ちゃんと来ただろ?情報!」(ドヤッ
ペンティーア
アーシィ:「で・・・どんな情報だ?」ぺんちゃんスルー
アーシィ
トゥーズ:>クロウ
トゥーズ クロウ 「手みじかに頼む!」 (スルーする構え!
ヴァン:「分かっていたなら、外で待ってればいいのに・・・」
ヴァン
リュウファン:「おったから~♪」
リュウファン
クロウ:「・・・一応、依頼の文をペンティーア
クロウ
ペンティーアに出しておいたんだが」汗
ペンティーア
ペンティーア:「あ?」
ペンティーア
ヴァン:「・・・・え?」
ヴァン
レンドル:「依頼・・・そんなの見てませんが?」
レンドル
アーシィ:「・・・ペンティーア
ペンティーアなんて人はいない。」
アーシィ
ペンティーア
リュウファン:「あ、アーシィ
アーシィ姉・・ww」
リュウファン
アーシィ
アーシィ:「・・・なんていうか・・疲れた・・・」
アーシィ
リュウファン:「アーシィ
リュウファン アーシィ姉、お疲れ様(なでなで)」
アーシィ
アーシィ:「なっ・・・あ、ありがとう・・・」(顔真っ赤)
アーシィ
トゥーズ:「・・・もう、好きにしてくれ(げんなりし始めた」
トゥーズ
ヴァン:>情報
ヴァン
「依頼って奴みたか?」
リュウファン:依頼「ああ、あっしのことでヤンスか!?」
リュウファン
エスト:「・・・・皆さん、こちらです」依頼をガレオンまで取ってきてくれたよ
エスト
ヴァン:「置き忘れてたな・・・?」
ヴァン
リュウファン:「えすとさんだあああ!」
リュウファン
トゥーズ:「うむ、預かろう」(天使に見えてきた
トゥーズ
トゥーズ:というわけで受け取って広げてみますが・・・いいでしょうか?
トゥーズ
【カプティ山岳
カプティ山岳で
山岳で宝玉の
宝玉の情報を
情報を調査せよ
調査せよ】(
せよ】(報酬
】(報酬 2500G/一人
2500G/一人 前金 1000G)
1000G)
クロウが
クロウが仕入れた
仕入れた情報
カプティ山岳の
宝玉を調査せよ
調査せよ。
れた情報の
情報の元、カプティ山岳
山岳の宝玉を
せよ。
レンドル:「カプティ山岳・・・」
レンドル
GM:カプティ山岳、見識判定してみようか。達成値9
GM
トゥーズ:「はて・・・聞いたことがあったか?」
トゥーズ
一同:(ころころ・・・・)
一同
ヴァン:2D6
ヴァン 2D6 合計:
合計:12 <6,6>
トゥーズ:超知ってる!
トゥーズ
ヴァン:「この前行ったルマ湖と、ちょうど真ん中ぐらいの距離か」ダイス運の無駄使い・・・
ヴァン
リュウファン:「そうなんだー!ヴァン
ヴァン兄物知りだねっ!」
リュウファン
ヴァン
ヴァン:「ああ、たまたまな・・・」
ヴァン
クロウ:「ああ、そうだ。この山の頂上で、見慣れない光りを目撃したという情報があった」
クロウ
アーシィ:「見慣れない・・・光?」
アーシィ
レンドル:「聞いたことはありますが・・・山登りですか・・・」
レンドル
クロウ:「その話を聞くと、例の宝玉の可能性も有り得ると思ってな。
クロウ
ほかの宝玉見たお前達なら、すぐに分かるとは思うんだが・・・」
レンドル:「有力な手がかりですね!!行ってみましょう!」
レンドル
トゥーズ:「ふむ、まぁ何はともあれ私は受けるのに異存はないぞ。行かぬことには始まらないからな」
トゥーズ
リュウファン:「山ってコトは・・きっときれいな景色がみえるのかな!!」
リュウファン
アーシィ:「まあ行ってみないことには、どうとな・・・」
アーシィ
ヴァン:「見慣れない光・・・だけか。まあ他に手がかりはないから行ってみるか?」
ヴァン
ペンティーア:「なぁーに、ここまで順調に来てるんだ。きっと次も上手くいくさ」
ペンティーア
トゥーズ:「うむ、そうだな。このまま順調にいくだろう!」(キリッ
トゥーズ
レンドル:「そのポジティブさ・・・見習いたいものです。」>ペンティーア
ペンティーアさん
レンドル
ペンティーア
ヴァン:「そうだな、行ってみるだけならタダだしな♪」
ヴァン
アーシィ:「言うほうは気楽で・・・まあ、きれいな景色はみられるだろうし、いいけどな・・・」
アーシィ
リュウファン:「たのしみだねっ!」
リュウファン
アーシィ:「ああ、楽しみにしておくよ!」
アーシィ
レンドル:「もちろんガレオンに乗ってひとっ飛び・・・なんでしょ?」
レンドル
ヴァン:「下ろせる場所が有るかな?」
ヴァン
レンドル:「ワイヤーアンカーがあれば・・・ちょっと冒険行ってきます。」www
レンドル
ペンティーア:「だな。んじゃ早速行くか~!コトリ
コトリ、またな」
ペンティーア
コトリ
コトリ:「
コトリ 「ダメです
ダメです」
です」ニッコリ
ヴァン:(プレイヤー発言)
おや?今日のコトリ
コトリさんは一味違うぞ・・・?
ヴァン
コトリ
ペンティーア:「あ、あの・・・コトリ
ペンティーア
コトリ?」
コトリ
コトリ:「キャプテンさん、片付けたくらいで私が許すと思うんですか?」にっこり
コトリ
アーシィ:「・・・コ・・・コトリ
アーシィ
コトリ殿・・・そのへんに・・・」
コトリ
コトリ:「あ、皆さんはいいですよー?お宝探しは立派なお仕事ですから~」にこにこ
コトリ
レンドル:「コトリ
レンドル コトリさん・・・何があったんだ・・・その笑顔の迫力はどこから・・・」海賊をおびえさせているwww
コトリ
ヴァン:「キャプテン居なくても、ガレオン動かせるかな?」
ヴァン
エスト:「・・・まぁ、私がいればガレオンは動かせますが・・・」
エスト
アーシィ:「まあエスト
アーシィ
エスト殿がいれば大丈夫だろう。」
エスト
コトリ:「でも、キャプテンさんは・・・ねえ?お店の修繕してくれないと~♪」
コトリ
トゥーズ:「クロウ
トゥーズ クロウ殿もな(乱戦巻き込み」
クロウ
コトリ:「クロウ
コトリ クロウさん・・・」
クロウ
クロウ:「な、なん、だ・・・・?」びくびく
クロウ
コトリ:「・・・皆さんの道案内、必要ですよね?頑張ってください♪」にこっ
コトリ
ヴァン:「良かったな」ぼそっと
ヴァン
クロウ:「ああ、命拾いしたよ・・・」
クロウ
アーシィ:「さあ、行こうか、リュウ」
アーシィ
リュウファン:「うん!いこいこー!アーシィ
アーシィ姉(ぎゅ-)
リュウファン
アーシィ
エストさん、今日もよろしくおねがいしますねっ!(にこにこ)」
エスト
アーシィ:「ふふ、そうだな」店をでる
アーシィ
トゥーズ
トゥーズ:「微笑ましいものだな」(少し離れて追従
レンドル:「では、ペンティーア
ペンティーアさんは忙しいみたいだからお先に失礼しましょうか・・・
レンドル
ペンティーア
あは・・・AHAHAHA!!!」
ペンティーア:「な、ちょっ・・・お前等待て!助けろ!!」
ペンティーア
ヴァン:「じゃあ、こっちは任せたぜ。気楽に待っててくれ~」w
ヴァン
コトリ:「さー皆さん!今日も“お仕事”がんばりましょ~!うふ、うふふふふふ・・・・!!」
コトリ
GM:その後、皆が店を出たらキャプテンの断末魔が聞こえた・・・・気がした。てなところで導入お終い。
GM
準備フェイズに入るよ!~
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
キャプテンから解放されるまでが導入と言うパターンができつつあるw
アーシィ:(プレイヤー発言)
いい気味であるw
アーシィ
「仏の顔も三度まで
三度まで」
まで」「顔が菩薩なら
菩薩なら心
なら心は夜叉」
夜叉」なんて言葉
なんて言葉があるように
言葉があるように、
があるように、如何に
如何に聖人君主な
聖人君主なコトリさんで
コトリさんで
も怒らせたら怖
らせたら怖い・・・そんな
・・・そんな一幕
一幕でした
でした。
さあ!ここからは準備
ここからは準備フェイズ
ミッション開始です
そんな一幕
でした。さあ!
準備フェイズ&
フェイズ&ミッション開始
開始です~!
です~!
・冒険を
冒険を前に~僅かなる道
かなる道の交差~
交差~
GM:今回は依頼内容にあるように、各自が前金
1000G 分あります!
GM
好きに買い物するのだ~
レンドル:さて、買い物ですね^^魔晶石
5 点×2で1000G 前金消えましたww
レンドル
トゥーズ:テント
トゥーズ
6 人用だけ買い足しておきましたー。残り 1152G~
アーシィ:(プレイヤー発言)
う~んクロウ
クロウに交渉したい。前金上げたい。具体的に440G
ほどw
アーシィ
クロウ
トゥーズ:貸しましょうか?
トゥーズ
アーシィ:うーん、お願いしますw
アーシィ
リュウファン:「アーシィ
リュウファン アーシィ姉、お金足りないの-?(´・ω・`)ボクのおかねつかう?」
アーシィ
アーシィ:「いや、さすがにリュウ
アーシィ
リュウから借りるのはな・・・なんか申し訳ない気分に・・・」
リュウ
ヴァン&トゥーズ
ヴァン トゥーズ:ええこや・・・
トゥーズ
GM:こ、コーヒーが切れた!コーヒーが切れたぞぉぉぉっ!
GM
ヴァン:自分、貯金でいいかな~
ヴァン
リュウファン:かいものなしですw
リュウファン
GM:ほいほい
GM
アーシィ:買い物は・・・怪力の腕輪とヘビーアックスです!w
アーシィ
GM:>アーシィ
GM アーシィ おおう・・・
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
やった~斧だ~かっくい~~♪
アーシィ:(プレイヤー発言)
いえええいwww
アーシィ
ここにきて、
ここにきて、前衛陣が
前衛陣が装備を
装備を新調してますね
新調してますね。
してますね。ヴァンも
ヴァンも投擲用の
投擲用のクリアチャクラムを
クリアチャクラムを仕入れ
仕入れ、戦略にかな
戦略にかな
り幅が出ています。
ています。アーシィも
アーシィも攻撃力を
攻撃力を上げてきて、
げてきて、良い感じです。
じです。
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
ガレオン甲板の絵は初めてですね
GM:あの後探しておいたんだ~
GM
リュウファン:(プレイヤー発言)
リュウファン
ォオー!!(゚д゚屮)屮
実はガレオン甲板
ガレオン甲板は
目見えでした♪
甲板は初お目見えでした
えでした♪
レンドル:「立派な斧ですねぇ・・・よく首が飛びそうだ・・・敵の首をどんどん刎ねてください」www
レンドル
アーシィ:「そのために買ったんじゃないからな!?」
アーシィ
レンドル:「あ・・・ちょっとおかしかったでしょうか・・・」www
レンドル
ヴァン:「まあ、そうなんだが・・・表現がちょっとな・・・?」
ヴァン
トゥーズ:「おかしいというか・・・ユニークというか…」
トゥーズ
リュウファン:「アーシィ
リュウファン アーシィ姉かっこいいなぁ~!」
アーシィ
アーシィ:「ありがとう、リュウ」なでなで
アーシィ
リュウファン:「ふふふー(ほわほわ)」
リュウファン
リュウファンをこいこいと呼びます
クロウ:「・・・ふむ。そこのお前」リュウファン
リュウファン
クロウ
トゥーズ:聞いてないんじゃ…
トゥーズ
リュウファン:「ん・・?なーにー?(ちょっと警戒)」
リュウファン
クロウ:「お前・・・名前をリュウファン
リュウファンと言ったな?」
クロウ
リュウファン
リュウファン:「うん・・そうだよ?ボクのことしってるの・・??」
リュウファン
クロウ:「もしかして、劉華という女のシャドウと知り合いか?」
クロウ
リュウファン:「えっ・・・!それ、ボクのお姉ちゃん!知り合いなの!?(めをまるくして)」
リュウファン
クロウ:「ああ。少し前まで行動を共にしていた」
クロウ
ヴァン:(プレイヤー発言)
!!!?まさかの?
ヴァン
レンドル:(プレイヤー発言)
設定が拾われているwww
レンドル
ここで補足説明
ここで補足説明。
補足説明。リュウファンは
リュウファンは昔、実の父と姉「劉華」
劉華」と別れた過去
れた過去があり
過去があり、
があり、冒険者として
冒険者として修行
として修行を
修行を積みつ
つ二人を
二人を探しています。
しています。キャラシに
キャラシに書いてある設定
いてある設定もこれから
かしてみようと思い、このイベ
このイベ
設定もこれからセッション
もこれからセッションに
セッションに活かしてみようと思
ントを
ントを用意したわけです
用意したわけです。
したわけです。
クロウ:「顔立ちがどことなく似てると思ったが・・・そうか、弟か」
クロウ
ヴァン:「良かったな、もうすぐ会えるんじゃないか?」
ヴァン
リュウファン:「うん!おねえちゃんが・・おねえちゃんが・・!(興奮気味)」
リュウファン
アーシィ:「リュウカ・・・無事だったか・・・よかった」
アーシィ
リュウファン:「い、いまお姉ちゃんどこにいるの!!ねえ!教えて!クロウ
クロウさん!!」
リュウファン
クロウ
クロウ:「彼女はザルツの南方に行ってしまった。私はダーレスブルグに行かなければならなかったから、
クロウ
その後の行方は知らない・・・すまんな」
レンドル:「おねぇさんを探してたんですね・・・よかった、手がかりが見つかって・・・」
レンドル
リュウファン:「そうなんだ・・・(しょんぼり)また、ふりだしかぁ・・」
リュウファン
ヴァン:「いや、それでも大きな手がかりじゃないか!」
ヴァン
アーシィ:「リュウカが無事だった・・・それがわかっただけでもよかったじゃないか。な!」
アーシィ
リュウファン:「う、うん・・みんなありがとう・・!でも・・お姉ちゃん・・お父さんのこと・・
リュウファン
もしかしてみつけたのかな・・」心配そうにうんうん考え事しているよ
ヴァン:「そうだな・・・きっと再会できる日が来るさ。」
ヴァン
レンドル:「考えていてもしかたありません!!信じましょう!!」
レンドル
ヴァン:「なんなら、このまま進路を南の取るか?」
ヴァン
リュウファン:「ううん、これはボクの問題だから、みんなを巻き込むわけにいかないよ・・」
リュウファン
クロウ:「おいおい。そんな事したらペンティーア
クロウ
ペンティーアが店を吹っ飛ばしかねないぞ。」
ペンティーア
レンドル:「それに、今は依頼中!!プロとしては仕事を優先しないと・・・」
レンドル
リュウファン:「ボクたちには宝玉をあつめるっていう依頼があるんだ!
リュウファン
冒険者として完遂しなきゃ・・!!おねえちゃんにもかおむけできないよ!」
クロウ:「・・・なるほど、あの劉華が頻りに話す訳だ」リュウファン
クロウ
リュウファンを見て微笑む
リュウファン
ヴァン:「ああ、そうだったな・・・。」(立派なものだな)
ヴァン
アーシィ:「リュウ・・・強くなったな」
アーシィ
クロウ:「劉華は、お前の事をいつも心配していたよ。・・いい姉を持ったな」
クロウ
リュウファン:「ほんとに!!ボクノこと・・わすれてなかったんだ・・よかった・・(涙目)」
リュウファン
クロウ:「っと、そうだ・・・(懐をごそごそリュウファン
リュウファン、これをお前にやろう」
クロウ
リュウファン
リュウファンに差し出す
黒い牙の形をした首飾りをリュウファン
リュウファン
リュウファン:「こ、これは・・・??」
リュウファン
クロウ:「別れる前に、劉華が私にくれた物だ。お守りだと言っていたが・・・
クロウ
お前が持っていた方がいいだろう」
リュウファン:「(いつまでも・・子供じゃ・・いられないんだよ・・ね・・)」
リュウファン
リュウファン:「ありがとう!大切にするね!クロウ
クロウさん・・ありがとう!!」
リュウファン
クロウ
クロウ:「何・・・。お前達の絆が見れた。それだけで充分さ」リュウファン
クロウ
リュウファンの頭に手を乗せる
リュウファン
リュウファン:「うん・・クロウ
リュウファン
クロウさん・・(涙目)」
クロウ
リュウファン:「(みんなの頼りになれるような・・アーシィ
アーシィ姉を守れるような・・
リュウファン
アーシィ
そんなシャドウになりたいな・・)」
アーシィ:「リュウ・・・よかったな・・・」抱きしめる
アーシィ
リュウファン:「うん・・ありがとう・・」と目をつぶりながらアーシィ
リュウファン
アーシィに体をあずけます
アーシィ
トゥーズ:家族愛、大いによし!(うなずくジェスチャー
トゥーズ
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
イイハナシだなぁ・・・
GM:てなわけで「劉華の首飾り」を渡します。所持品に書いておいてね~♪
GM
リュウファン:(プレイヤー発言)
リュウファン
はーぃwつけておきますw
ヴァン:(プレイヤー発言)
どういう意味でくれたのか気になるけど・・・いいのかな?w
ヴァン
レンドル:見識してみます??
レンドル
GM:見識してもいいけど、ただの首飾りだよん
GM
レンドル:じゃ、いいかwww
レンドル
GM:では、準備フェイズ終了で良いかな?
GM
さてさて、
さてさて、ここで登場
ここで登場オリジナルアイテム
登場オリジナルアイテム!
オリジナルアイテム!このアイテム
このアイテムがどう
アイテムがどう関
がどう関わっていくのか・・・
わっていくのか・・・それはこれからの
・・・それはこれからの展
それはこれからの展
開次第です
開次第です!
です!
・準備完了!
準備完了!目指せ
目指せ頂上カプティ
頂上カプティ山岳
カプティ山岳!
山岳!
GM:ほーい、では場面転換!ガレオンは山の麓に停泊、
GM
エストがお留守番している事になりました
エスト
レンドル:頼りになる鳥さんですww
レンドル
トゥーズ:「さって・・・ここの頂上だったか。」(もう降りてふもとにいるでいいん
トゥーズ
ですかね
クロウ:「そうだな。ここからは登山になるぞ」
クロウ
レンドル:「俄然、宝探しって感じがしてきましたね!!・・・でも、登山ですか・・・はぁ」
レンドル
アーシィ:「仕事をきっちりこなすのが、プロなのだろう?」
アーシィ
レンドル:「も、もちろん!!ぷ、プロですから!!」www
レンドル
GM:てなわけでミッション内容~共有に貼ります。
GM
・山登り
山登りセッション。
セッション。2D で判定。
判定。達成値8
達成値8。
・判定一回毎に
判定一回毎に2時間消費。
時間消費。
・ダイスの
ダイスの達成値によって
達成値によって勧
によって勧める歩数
める歩数が
歩数が違う。
・1ゾロ-
ゾロ-1、失敗0
失敗0、成功+
成功+1(次の探索で
探索で勧める歩数
める歩数+
歩数+1)、6
)、6ゾロ+
ゾロ+2
・段事に
段事にイベント用意
イベント用意
GM:ちなみに現在、昼の二時!
GM
リュウファン:「レンドル
リュウファン レンドルさん、一緒にがんばろうね!(にっこり)」
レンドル
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
金属鎧という壁ががが・・・
ヴァン:「山登りか・・・どうってことない。」(多分)
ヴァン
レンドル:「リュウファン
レンドル リュウファンくん、優しいですね。いざというときは私を守ってくださいね。」ww
リュウファン
アーシィ:「・・・」
アーシィ
リュウファン:「ぼ、ボクにまかせてよ!(エッヘン!」・
リュウファン
トゥーズ:引き受けてくれてた!
トゥーズ
レンドル:(プレイヤー発言)
レンドル
ここは頼ってあげるのが人情!ww
クロウ:「成る程、この仲の良さ・・・ペンティーア
ペンティーアが認めるわけだな。さ、行くぞ」
クロウ
ペンティーア
アーシィ:「よし・・・行こうか」
アーシィ
ヴァン:>クロウ
ヴァン クロウ 「軽く勘違いしている気もするが・・・まあ、そういうことにしておいてくれ。」
リュウファン:「うん!行こう!!!」
リュウファン
レンドル:「お、おーーぅ!」
レンドル
トゥーズ
トゥーズ:「カラ元気は後に響くとおもうぞ・・・」
ヴァン:「最初から元気ないと後もないってもんだぜ」
ヴァン
GM:ダイスは上から順に振ってもらうよん♪
GM
リュウファン:(プレイヤー発言)
リュウファン
ふってぃぃですヵ?(*・ω・)
GM:どぞ~
GM
リュウファン:2D6
リュウファン
合計:4 <3,1>
トゥーズ:「ぐおおぉぉぉぉ!つ、つらい(ぜぇぜぇ」
トゥーズ
レンドル:「そろそろ休憩しませんか?」www
レンドル
リュウファン:「うん・・・?あんまりすすめなかったかなぁ・・?(きょろきょろ)」
リュウファン
トゥーズ:この間約数分
トゥーズ
リュウファン:(プレイヤー発言)
もやしっこがいるwww
リュウファン
ヴァン:>トゥーズ
ヴァン トゥーズ 「しょうがないな。疲れたら持っていってやるから・・・もうちょっと頑張れ。」
アーシィ:「ううん・・・なかなか険しいな」
アーシィ
リュウファン:(プレイヤー発言)
リュウファン
トゥーズの目の前にニンジンつるして・・
トゥーズ
トゥーズ:人族!人族です!
トゥーズ
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
キャベツあげてみよう
レンドル:(プレイヤー発言)
扱いが・・・wwww
レンドル
レンドル:「トゥーズ
レンドル トゥーズさんがへばるまでは・・・頑張りますよ!」www(体力底辺の争い)
トゥーズ
トゥーズ:「な、なんの。(ぜぇぜぇ」
トゥーズ
リュウファン:「ぼ、ぼくがおぶってあげようか・・?どっちか・・」
リュウファン
レンドル:「ま、まだ全然余裕でしゅし・・(はひゅーはひゅー)」www
レンドル
トゥーズ:首グリンッ「大丈夫だ!(ゲホッゲホ!」
トゥーズ
ヴァン:「まだ麓だぞ・・・大丈夫かな?」
ヴァン
ヴァン ダイスどぞ~
GM:さて、では続けていきましょう~、現在午後四時!ヴァン
GM
ヴァン:2D6
合計:10 <5,5> うっし
ヴァン
GM:ほいおっけい。登山レベル1あっぷ
GM
レンドル:おぉwww
レンドル
アーシィ:やったね!
アーシィ
トゥーズ:わーい
トゥーズ
GM:レベルイベント:なだらかな道が続いている。次の判定において進めるレベル+1
GM
ヴァン:>トゥーズ
ヴァン トゥーズ 上り道は跳ねていけばいいんだよw
レンドル:うさぎ跳び・・・それなんの修行?ww
レンドル
アーシィ:というかうさぎだしw
アーシィ
トゥーズ:>アーシィ
トゥーズ アーシィ のー!うさぎのー!たびっと!
ヴァン:「しかし、もうすぐ夜になるな・・・野営の準備も居るかな?」
ヴァン
リュウファン:「うん・・日もおちてきてるね・・??たしかに、夜すすむのは危険かも・・」
リュウファン
トゥーズ:「う、うむ。(ぜぇぜぇ)テントと保存食なら買いそろえてあるぞ(ぜぇはぁ」
トゥーズ
アーシィ:「道も悪いし・・・大丈夫か?」
アーシィ
クロウ:「そうだな・・・8時くらいまでは進んでもいいかもしれんが・・・」
クロウ
レンドル:「クロウ
レンドル クロウさんが言うなら、そこまで進んでみますか?道も険しくありませんし・・・」
クロウ
GM:てなわけで、現在午後6時!どうするかな?
GM
トゥーズ:(プレイヤー発言)
まだ進めそうですかねー
トゥーズ
ヴァン:「テントぐらいは持ってやろう・・・重そうだし。」
ヴァン
トゥーズ:「うっ・・・た、頼もう(ぱーす」
トゥーズ
レンドル:「トゥーズ
レンドル トゥーズさん・・・そんな重たい荷物持ってたんですね・・・(感心」
トゥーズ
ヴァン:「薪を集めていると思えば、どうってことはない・・・」
ヴァン
レンドル:ジェザイルを杖代わりに進んでますwww
レンドル
トゥーズ:(プレイヤー発言)
いえ、多分皆が持つとそんな重くないんですよ。筋力 B1 がやってるので。
トゥーズ
GM:休むタイミングは皆で決めて良いからね~
GM
レンドル:では、ダイス行きますね?
レンドル
レンドル:2D6
レンドル
合計:6 <2,4>あうww
GM:うむ、さっきのイベントがあるから1レベルだけアップだね。ではレベルイベント
GM
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
まぁゆっくり行きましょう・・・
GM:1D6
合計:5 <5> アーシィ、1D
振ってくださいな
GM
アーシィ
アーシィ:1D6
アーシィ
合計:2 <2>
GM:ほいサンクス。ではアーシィ
アーシィ、草に足を取られてずっこけた。
GM
アーシィ
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
ふうぇ!?
トゥーズ:ズッコケた下敷きに・・・(チラッ
誰かなりますかねー(チラッチラ
トゥーズ
レンドル:モフモフクッションwww
レンドル
GM:>トゥーズ
GM トゥーズ ほっほう・・・(チラッチラッ
トゥーズ:あれ!ここはリュウファン
トゥーズ
リュウファンさんがひゃん!っなめにじゃ・・・!
リュウファン
ヴァン:(プレイヤー発言)
タビットにそんな種族特徴が・・・(クッション)
ヴァン
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
>トゥーズ
トゥーズ やめるんだっ!金属鎧+重斧だぞ!
リュウファン:>GM
リュウファン GM 誰がしたじきですヵ?w
GM:え・・・?リュウファン
GM
リュウファンじゃないの?(珈琲構えーっ!
リュウファン
トゥーズ:ふ、ふぅ。助かった・・・
トゥーズ
リュウファン:「いたぁっ!・・・あ、あーしぃ姉・・」
リュウファン
アーシィ:「うっ・・・す・・・すまない・・・うっかりしてた・・・」
アーシィ
レンドル:じゃ、リュウファン
リュウファンくんがかばって・・・さらに、その後ろにいたトゥーズ
トゥーズさんもwww
レンドル
リュウファン
トゥーズ
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
矛盾みたいだな・・・重装備 VS もふもふクッション
トゥーズ:なぜだー!
「ふぎゅっ!(ズシン」
トゥーズ
リュウファン:「と、とぅーずさんがいるから・・うっ・・・うううーw」
リュウファン
リュウファン:「アーシィ
リュウファン アーシィ姉の鎧が・・」
アーシィ
アーシィ:「ああ!すまん!」起き上がろうとする
アーシィ
リュウファン:同じく起き上がろうとしてトゥーズ
トゥーズさんにまた倒れ込むよ
リュウファン
トゥーズ
レンドル:「手を貸しますよ。」
レンドル
リュウファン:「いたっ!!!(ドムッ」
リュウファン
トゥーズ:グシャ)ゲフッ「い、いいから早くどいてくれ(ピクピク…」
トゥーズ
・・・てなところで夜ですかねー
アーシィ:>レンドル
レンドル 「ああ、ありがとう・・・」
アーシィ
レンドル:で・・・巻き込まれ、レンドル
レンドル
レンドルも転倒www
レンドル
リュウファン:トゥーズ
リュウファンの顔が近づいて・・
リュウファン トゥーズさんの顔とリュウファン
トゥーズ
リュウファン
GM:そして、こけた先にたまたまあった魔香草を二個見つけました
GM
ヴァン:「大丈夫か?・・・・・・・魔香草。」
ヴァン
レンドル:>ヴァン
レンドル ヴァン 「心配そっちかい!!」www
トゥーズ:「そっちかよ」
と、地面に書きます
トゥーズ
GM:クロウ
GM クロウ「・・・楽しそうな面々だな。お前達」
クロウ
ヴァン:>クロウ
ヴァン クロウ 「興味有るなら、君も混ざってみるといい」w
GM:ほい、ではその前に・・・
GM
トゥーズ:まだあったー!
トゥーズ
GM:>ヴァン
GM ヴァン 危機関知いってみよっか!達成値10!
ヴァン:な?
ヴァン
ヴァン:2D6+4
ヴァン
合計:12 <6,2>+4 今日は絶好調だ~♪
GM:ほい成功。では
GM
レンドル:すごいww
レンドル
GM:???「がおおおっ!!」魔物が2体ヴァン
ヴァンに襲いかかる!それを避ける事に成功するよ!
GM
ヴァン
ヴァン:「アルか?!」
ヴァン
トゥーズ:「いやいやいやいや!(ブンブンブン」
トゥーズ
ヴァン:「不意打ちか!畜生の考えそうなことだな!」
ヴァン
アーシィ:「魔物か!?」
アーシィ
レンドル:「あっ!あの魔物はっ!!・・・・(まもちき
レンドル
OK?)」
リュウファン:「なっ!!あぶなぃよ!!」
リュウファン
GM:ほいまもちきどうぞ!達成値
GM
9/13
トゥーズが弱点看破!
一同:(ころころ・・・)トゥーズ
トゥーズ
一同
レンドル:抜いたwwさすが~~ww
レンドル
アーシィ:さすがトゥーズ
アーシィ
トゥーズさんやでぇ・・・
トゥーズ
GM:魔物はヴァルチャーが2体!大まかなデータ共有に書くよ~
GM
GM:ちなみにルルブⅢ241ページ!
GM
アーシィ:(プレイヤー発言)
なかなかに強敵か・・・
アーシィ
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
回避高いな~
リュウファン:(プレイヤー発言)
あたるヵなぁw
リュウファン
トゥーズ:弱点だと魔法ダメージ+2・・・まぁ寝れば
トゥーズ
MP 回復できそうなので出し惜しみなく行きますかね…
レンドル:では、先制値ですね~~
レンドル
GM:ほいほいどぞ~
GM
一同:(ころころ・・・)失敗!
一同
GM:おろ?
GM
アーシィ:だれも抜けなかった・・・
アーシィ
GM:ではこっちの先制だね==+
GM
トゥーズ:高めですねぇ…
トゥーズ
GM:ちなみに1マス5メートルだよん!
GM
ヴァン:(プレイヤー発言)
この敵ではしょうがない・・・
ヴァン
レンドル:「今夜の夕食は焼き鳥ですよ。」
レンドル
ヴァン:(プレイヤー発言)
前衛配置だと、どのあたりかな?
ヴァン
レンドル:鷹の目あるので、一番奥で・・・www
レンドル
ヴァン:(プレイヤー発言)
さっき不意打ち有ったし、いきなり乱戦エリアかな?
ヴァン
GM:だね!一度攻撃をしてから、反転して追撃を狙ってきました
GM
レンドル:みんな乱戦wwwむしろ清々しいww
レンドル
何故か
何故か先制判定に
先制判定に恵まれないこの PT。
PT。・・・そんなに
・・・そんなに高
そんなに高い先制値の
先制値の相手出してるつもりはないのですが
相手出してるつもりはないのですが
(汗 )
クロウ:「魔物か・・・お前達、やれるな!?」
クロウ
アーシィ:「・・・なんとかする!」
アーシィ
リュウファン:>クロウ
リュウファン クロウ「まかせてよ!ボクはこんどこそ・・!」
クロウ
レンドル:「私たちの腕も見てもらわないと・・・」
レンドル
トゥーズ:まぁあれだけ重なっていればこぞって乱戦行きも・・・w
トゥーズ
ヴァン:一人、ペナルティ無しで下がれますね。
ヴァン
GM:ちなみにクロウ
GM
クロウは同時に現れたソニックスワローの相手をしてるのでお手伝いできないからね♪
クロウ
レンドル:強いwwつばめwww
レンドル
GM:ではこちらの先行!
GM
GM:1D6
合計:1 <1>ヴァルチャーA はリュウファン
リュウファンへ!
GM
リュウファン
トゥーズ:とにかくこっちに攻撃が来ないことを祈りますかね…
トゥーズ
GM:命中13!避けてみよう!
GM
アーシィ:こっちに来いこっちに来いこっちにこい・・・!
アーシィ
リュウファン:はい!
リュウファン
アーシィ:いや・・・14なんだ・・・
アーシィ
レンドル:「リュウファン
レンドル リュウファンくん!!私をかばって・・・」勘違いwww
リュウファン
この時飛行
この時飛行の
補正をすっかり忘
GM・・・・せっかく
ったのにこの裁定ミス
時飛行の補正をすっかり
をすっかり忘れていた GM・・・・
・・・・せっかく BT 買ったのにこの裁定
裁定ミスでございます
ミスでございます(
でございます(汗)
リュウファン:2D6+7
リュウファン
合計:15 <4,4>+7
GM:ほい、回避!
GM
アーシィ:ふぃ~・・・
アーシィ
GM:では
B は・・・
GM
リュウファン:>レンドル
リュウファン レンドル 「レンドル
レンドルさん、気をつけて!こいつはやい・・!」
レンドル
リュウファンへ!
GM:1D6
合計:1 <1>これまたリュウファン
リュウファン
GM
アーシィ:なんでだー!
アーシィ
リュウファン:2D6+7
合計:14 <3,4>+7 「けど・・ボクにはみえる・・!」
リュウファン
GM:避けたね!
GM
ヴァン:>リュウファン
ヴァン リュウファン 「やるな!」
トゥーズ:身軽!素敵!
トゥーズ
アーシィ:「すごいな・・・」
アーシィ
リュウファン!
GM:「クエエエ!」猛スピードのヴァルチャーの攻撃をかわすリュウファン
GM
リュウファン
リュウファン
リュウファン:「いつまでも・・まもられていちゃいけないんだ・・!!」
ウファン
レンドル:「ありがとう!リュウファン
レンドル
リュウファンくん!!守ってくれましたね!」いつまでも守られていたいレンドル
レンドルww
リュウファン
レンドル
リュウファン:(プレイヤー発言)
www
リュウファン
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
この男は・・・・www
GM:さあ!皆の手番!ばっちこーい!
GM
トゥーズ:了解です、反撃だー!数拡大宣言!A,B
トゥーズ
に向けてウィンドカッター!
レンドル:魔法は効きますからね^^
レンドル
GM:ほいほい!抵抗13、行使どぞー
GM
トゥーズ:2D6+8
合計:17 <3,6>+8
トゥーズ
GM:流石
GM
www ダメカモン!
トゥーズ:一括で威力出しまーす
トゥーズ
トゥーズ:R10C10+10
トゥーズ
合計:13 <[5_2]> = <3>+10 弱点こみです
GM:ほいおっけい。2体とものこり22
GM
ヴァン:「やっぱしトゥーズ
ヴァン
トゥーズの魔法はすごいな・・・!」
トゥーズ
リュウファン:「すごいよトゥーズ
トゥーズさん!」
リュウファン
トゥーズ
トゥーズ:「やはり魔法が効く!レンドル
トゥーズ
レンドル殿、頼みます!」
レンドル
レンドル:「ターゲットサイト起動、クリティカルバレット装填!ぶち抜く!!」
レンドル
レンドル:2D6+8
レンドル
合計:17 <6,3>+8
レンドル:R20C9+9
合計:14 <[3_4]> = <5>+9 弱点こみです^^
レンドル
GM:ほい、これは
GM
A でよかったかな?
レンドル:すいません、A
レンドル
でお願いします
GM:了解!A
は残り8!
GM
ヴァン:では、いきますね。補助でターゲットサイト、両手に斧を構えて
ヴァン
2 回攻撃、Aに
ヴァン:2D6+6
合計:10 <3,1>+6
ヴァン
ヴァン:2D6+6
ヴァン
合計:8 <1,1>+6 やった~w
アーシィ:反動が・・・
アーシィ
GM:ヴァン
GM ヴァンは上に気を取られて足をつまづいてしまった!
ヴァン
ヴァン:「おおっと!?」
ヴァン
トゥーズ:「・・・ここいらには前衛陣を転ばせる不思議な草でも生えているのだろうか…」
トゥーズ
レンドル:おめでとうwwwごじってーんww
レンドル
リュウファン:(プレイヤー発言)
リュウファン
補助でキャッツアイを宣言!両手に槍を構えて A に攻撃!
リュウファン:2D6+6
合計:14 <4,4>+6
リュウファン
GM:ほいめいちゅう
GM
リュウファン:R10C9+6
リュウファン R10C9+6 合計:
合計:19 <[3_6],[6_4],[1_6]> = <5,5,3>+6
トゥーズ:わーお
トゥーズ
アーシィ:おおおおお!
アーシィ
リュウファンは何かが違う
wwwwww
GM:今日のリュウファン
GM
リュウファン
リュウファン:「はぁーーーーああっ!」
リュウファン
リュウファンの一撃でノックアウト
ヴァルチャーA
ヴァルチャーA:「ぐえええっ!」リュウファン
リュウファン
ヴァン:「おお!見事な攻撃だ!」
ヴァン
アーシィ:「リュウ・・・」顔がほころぶ
アーシィ
レンドル:「すさまじい槍さばき・・・すごいですよ!」
レンドル
リュウファン:続けてそうげき!B
リュウファン
にもういっかいこうげき!
リュウファン:2D6+6
合計:12 <3,3>+6
リュウファン
GM:回避!
GM
リュウファン:「うぅ・・」空振りした槍を見つめて少し落ち込むよ
リュウファン
ヴァン:>リュウファン
ヴァン リュウファン 「すっかり逞しくなったな・・・!」
トゥーズ:「凄まじいものだな…恐ろしくすら思える…」
トゥーズ
リュウファン:「いつまでも・・このままじゃきっとダメなんだ・・!」
リュウファン
トゥーズ:敵に回したくないマイリストに登録登録…
ゥーズ
ヴァン:「立派にやっているさ、気負う必要は無いぜ。」(ピンゾロの癖に・・・)
ヴァン
GM:では最後アーシィ
アーシィかな?
GM
アーシィ
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
ううーん・・・かばうを・・・どうしよう?
アーシィ:(プレイヤー発言)
かばうをリュウ
リュウかヴァン
アーシィ
リュウ ヴァンか・・・
ヴァン
レンドル:「トゥーズ
レンドル トゥーズさんをかばってあげてください!」
トゥーズ
GM:全員乱戦の中だからね~
GM
トゥーズ:は!気づいたら前線にいた!たまにヴァルちゃんと目があって汗がたらーり・・・
トゥーズ
ヴァルチャーB
トゥーズ 「くえええええ!!」
ヴァルチャーB:>トゥーズ
レンドル:トゥーズ
レンドル トゥーズさん・・・鎧布ですww
トゥーズ
そうだったー!!じゃあかばうをトゥーズ
トゥーズに、
アーシィ:(プレイヤー発言)
トゥーズ
アーシィ
補助でビートルスキン!そのまま攻撃!
トゥーズ:ありがたやー!
トゥーズ
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
鷲VSウサギ・・・
リュウファン:(プレイヤー発言)
わしたいうさぎww
リュウファン
トゥーズ:(プレイヤー発言)
トゥーズ
確実に食われる側じゃないですかー!やだー!
レンドル:えーと・・・タビットですからね?www
レンドル
アーシィ:2D6+7
アーシィ
合計:17 <4,6>+7
アーシィ:R25C11+7
合計:12 <[2_4]> = <5>+7
アーシィ
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
今日のシャドウコンビは絶好調です♪
アーシィ:「なかなか・・・いい斧だ!」きらっ
アーシィ
GM:ほい!7点もらった!ではこちらの手番!
GM
リュウファン:「アーシィ
リュウファン アーシィ姉・・やっぱりかっこぃぃよ・・」
アーシィ
レンドル:残り
レンドル
15 点
GM:1D6
合計:2 <2>
GM
トゥーズ:こ、こっちにはアーシィ
トゥーズ
アーシィさんという城塞があるのだー!そうかんたんにー!
アーシィ
GM:B
ヴァンに攻撃~
GM はヴァン
ヴァン
アーシィ:なんでやねん!!
アーシィ
トゥーズ:こう俺かばうぜー?的な気迫で本能的に・・・
トゥーズ
ヴァン:2D6+6
ヴァン
合計:12 <4,2>+6
GM:命中!ダメいっくぞ~
GM
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
こ~い
GM:2D6+6
合計:15 <6,3>+6 んん!良いダメージだ
GM
アーシィ:あかあああん!!
アーシィ
ヴァン:「クッ!やるな」
ヴァン
GM:では皆の手番~
GM
リュウファン:「ヴァン
リュウファン ヴァン兄!?だいじょーぶ!?!?」
ヴァン
ヴァン:「大丈夫だ!まだ余裕だ。」
ヴァン
アーシィ:「あいつ・・・!」
アーシィ
レンドル:「肩口から血が出ています!!撃ちましょうか?」
レンドル
ヴァン:「こいつをやっつけてからでいい。」
ヴァン
レンドル:「チャキ・・・そうですか・・・残念。フフフ」www
レンドル
トゥーズ:>レンドル
トゥーズ レンドル 不吉!
ヴァン:「ゾク!?なんだ?危険感知??」
ヴァン
リュウファン:でゎいきます!2回攻撃!
リュウファン
リュウファン:2D6+6
リュウファン
合計:13 <3,4>+6
GM:同値回避!
GM
リュウファン:2D6+6
リュウファン
合計:16 <6,4>+6
リュウファン:R10C9+6
リュウファン
合計:8 <[3_2]> = <2>+6
GM:3点もらうよ!
GM
リュウファン:「くぅ・・また一回はずしちゃった・・!」
リュウファン
レンドル:残り
12 点!!
レンドル
ヴァン:補助でターゲットサイト、両手に斧を構えて
ヴァン
2 回攻撃
ヴァン:2D6+6
合計:14 <3,5>+6
ヴァン
ヴァン
ヴァン:2D6+6 合計:12 <3,3>+6
GM:片方命中!
GM
ヴァン:R12C10+7
ヴァン
合計:9 <[4_1]> = <2>+7
ヴァン:「しぶといな・・・」
ヴァン
GM:4点もらったよ~!
GM
レンドル:「ターゲットサイト再起動、クリティカルバレット装填!やきとりパーティーだ!!」
レンドル
レンドル:2D6+8
レンドル
合計:17 <5,4>+8
レンドル:R20C9+9
合計:15 <[3_5]> = <6>+9
レンドル
ヴァルチャ B:「ぴよ~・・・・」撃ち抜かれて墜落!戦闘終了~!
ヴァン:(プレイヤー発言)
上質のお肉~♪
ヴァン
トゥーズ:「ふぅ、ひと段落か・・・」
トゥーズ
リュウファン:「レンドル
リュウファン レンドルさんもつよいや・・!」
レンドル
レンドル:「あなたが守ってくれたからですよ・・・フフフ」
レンドル
リュウファン:「ぼ、ボクはなにもしてないよ・・///」
リュウファン
ヴァン:「ちょっと油断したな・・・」
ヴァン
アーシィ:「うん、いい斧だった」きらきら
アーシィ
リュウファン:「アーシィ
リュウファン アーシィ姉も絶好調だったね(にっこり)」
アーシィ
ヴァン:「すごいなアーシア・・・そんな斧片手で振れる様になったとは・・・。」
ヴァン
アーシィ:「まあ・・・腕輪の効果もあるし、まやかしだろうけどな・・・」
アーシィ
ヴァン:「謙遜することはないさ!あれだけ食べて・・・」
ヴァン
アーシィ:「た
アーシィ
べ て ?」ゴゴゴ・・・#
ヴァン:「い、いやいや、特訓したんだから。窓から見てたけど、カッコよかったぜ!」
ヴァン
GM:でははぎ取りしましょうか?誰が振るかな?
GM
レンドル:はーい!
レンドル
リュウファン:一匹振りますね(*・ω・)
リュウファン
リュウファン&レンドル
ゲット!
リュウファン レンドル:(ころころ・・・)安い肉(100G)×2
レンドル
GM:ほい、戦利品書いておいたぞ~。
GM
トゥーズ:「ふぅ、いやー鷹と目があった時はどうなるかと思いましたが…
トゥーズ
ハッハッハ逆にウサギが食べて差し上げますよ!」
リュウファン:「ニンジン・・いる・・?(口の前にさしだす)」
リュウファン
トゥーズ:「おおうありがたい、そういえばいい加減おなかが・・・ポリポリポ(ここで思わず静止」
トゥーズ
リュウファン:「あはは!トゥーズ
トゥーズさんってかわいい・・!」
リュウファン
トゥーズ
クロウ:「・・・ふっ。お前等なかなかやるな」ソニックスワローの亡骸を背に納刀
クロウ
レンドル:「あんな早そうなつばめをたおしたんですね・・・」
レンドル
クロウ:「何、あんなの速い内に入らないさ。どっかのバカ船長に比べれば、な」
クロウ
レンドル:「海賊団・・・恐るべし・・・ですね。」
レンドル
トゥーズ:「敵にはなりたくないな・・・」
と言ってばつが悪そうに最後まで人参食べてます・・・
トゥーズ
クロウ:「今日はここで休むとするか。上質な肉も手に入ったしな」ソニックスワローを親指で指す
クロウ
レンドル:「調理はお任せあれ・・・。うでによりをかけて作りますよ!」
レンドル
レンドル:調理判定して
レンドル
OK?器用 B+コック
クロウ:「(皆を見て)・・・ははは、じゃあ夕飯の支度と行こう。
クロウ
誰か、レンジャーの心得がある奴は手伝ってくれ」
アーシィ:「まったく・・・あ、クロウ
クロウ、手伝うぞ」
アーシィ
クロウ
リュウファン:「ボク、テントはるね!!」
リュウファン
ヴァン:「おっと、俺もテントはるの手伝おう!」
ヴァン
GM:調理する人は
GM
2D+(レンジャーor コック+器用 B で)いこうか?平目でもいいけど♪
アーシィ:ほう・・・?やってみようか、調理。
アーシィ
レンドル:2D6+7
レンドル
合計:15 <5,3>+7 上手に焼けました~~ww
アーシィ:2D6+5
合計:9 <1,3>+5:あああ・・・料理は苦手だったかー・・・・
アーシィ
トゥーズ:「おお~。いい香りだな・・・どんな香辛料を使っているのだ・」
トゥーズ
レンドル:「さっき生えてたいいにおいの草を入れてみましたww」
レンドル
クロウ:2D6+6
クロウ
合計:17 <5,6>+6
レンドル:おぉwww
レンドル
リュウファン:せっせとテントくみたててるよ
リュウファン
アーシィの作った料理は・・・ちょっと焦げてた
GM:クロウ
レンドル
アーシィ
GM クロウとレンドル
クロウ レンドルはなかなかに美味しい料理が作れた!アーシィ
アーシィ:しょげるアーシィ
アーシィ
アーシィ。
アーシィ
ヴァン:「いいにおいだな・・・倒した甲斐がある。」
ヴァン
トゥーズ:「・・・い、いや。美味しそうだからいいのだが・・・う、うむ」
トゥーズ
アーシィ:「・・・こげちゃったか・・・」しょぼん
アーシィ
クロウ:「最初は皆そんなもんさ。それよりも、料理はまごころ、だ」肩をぽん
クロウ
アーシィ:「ああ・・・ありがとう」
アーシィ
レンドル:「アーシィ
レンドル アーシィさん、大丈夫!料理は愛情!!ってどこかの料理人が言ってました」wwww
アーシィ
リュウファン:テントを組み立てておいしそうな匂いにつられてやってくるよ
リュウファン
リュウファン:「うわあ!みんなすごいね!(きらきら)」
リュウファン
・夢語り
夢語り~仲間達とのひととき
仲間達とのひととき~
とのひととき~
GM:では、夜空の下で皆の晩ご飯ターイム
GM
リュウファン:「このお肉おいしいね~!誰がつくったのー?」
リュウファン
レンドルが焼いた肉だな・・・
クロウ:「それは確かレンドル
レンドル
クロウ
香草を使うとは、なかなかいいセンスだ」
レンドル:焚き火の前で、鳥の油でてらてらと光った指を舐めながら、どや顔してますww
レンドル
トゥーズ:仮面で見えねぇ・・・・
トゥーズ
アーシィ:(プレイヤー発言)
>レンドル
レンドル こわいよぉ!
アーシィ
リュウファン:「レンドル
リュウファン レンドルさんって料理も上手なんだ-(もぐもぐ)」
レンドル
ヴァン:「ああ、これは美味い♪」
ヴァン
トゥーズ:「うむ、流石だ(むぐむぐ」
トゥーズ
クロウ:「お前達は、いつもこんな調子で旅をしてるんだな・・・。いい仲間達だ」もぐもぐ
クロウ
リュウファン:「アーシィ
リュウファン アーシィ姉がつくった料理はないのー?(きょろきょろ)」
アーシィ
アーシィ:「おいしいな!・・・私のはもう・・・うう」もぐもぐ
アーシィ
レンドル:「でも、クロウ
レンドル
クロウさんの腕には参りました。このお肉おいしいですよ。」
クロウ
トゥーズ:地味に一番達成値高かったですしw
トゥーズ
GM:クロウ
GM クロウ「何、長く生きてる分、少し慣れてるだけさ。」
クロウ
レンドル:ちらっと仮面外しますww
レンドル
トゥーズ:外したー!
トゥーズ
リュウファン:>レンドル
リュウファン レンドル 「ここならボク達だけだし、だいじょうぶだよ?(にっこり)」
レンドル:「そうですね・・・じゃ、町に戻るまでは外しておきましょうか・・・」
レンドル
レンドル:仮面の下には、以外にも端整な青年の顔が現れた・・・・
レンドル
GM:>レンドル
GM レンドル おお!?
リュウファン:「レンドル
リュウファン レンドルさんってそんな顔だったんだ・・かっこいい・・」
レンドル
ヴァン:「お、けっこう男前じゃないか、もったいないぜ。」
ヴァン
レンドル
レンドル:「そんな・・・からかうなら・・・仮面つけます!!」www
リュウファン:「からかってないよ、本当だよ」!と屈託のないえみでいうよ
リュウファン
アーシィ:「レンドル
アーシィ レンドル・・・なんで仮面なんて・・・」
レンドル
レンドル:「拷問官なんかやってたからでしょうか・・・顔を見せると石が飛ぶんですよ・・・」
レンドル
リュウファン:「ボクも、それくらいかっこよくなれたらな・・はぁ・・(小さいことをきにしているよ)」
リュウファン
アーシィ:「ほ・・・ほら、まだ伸びる!伸びるから、な!」
アーシィ
リュウファン:「う、うん・・このままじゃアーシィ
アーシィ姉も守ってあげられない気がして・・ちょっと不安なんだ・・」
リュウファン
アーシィ
ヴァン:「リュウ
ヴァン リュウファン
リュウファンは心配しなくても、カッコよくなるよ、保障してもいい。」
ファン
リュウファン:「ありがとぅ・・ヴァン
ヴァン兄もかっこいいからなんか、うらやましいょ!」
リュウファン
ヴァン
ヴァン:「いや、俺がリュウ
ヴァン
リュウファン
リュウファンぐらいのときは・・・もっとガキだったさ」w
ファン
リュウファン:「そう・・なんだ・・?でも、今のヴァン
ヴァン兄、とっても素敵だなってボク、いつもおもうよ!」
リュウファン
ヴァン
トゥーズ:「まぁ理想は大事だろう。
トゥーズ
努力に欠けないためには必要だ」
アーシィ:「・・・い・・・今のリュウも、かっこいいぞ?」///
アーシィ
リュウファン:>アーシィ
リュウファン アーシィ 「う・・・うん・・あ、ありがとう・・その・・//」
レンドル:「そういうアーシィ
アーシィもかわいいですよ?」www
レンドル
アーシィ
アーシィ:「な・・・なななな・・・そ、そんなこと・・・」(かぁぁぁ
アーシィ
レンドル:「もちろんトゥーズ
トゥーズさんも・・・とってもかわいいです。」wwww
レンドル
トゥーズ
トゥーズ:「・・・今のは聞かなかったことにしておく(プイッ」
トゥーズ
リュウファン:「むすっ・・むぅー!アーシィ
アーシィ姉がかわいいのは前からだもん!!」
リュウファン
アーシィ
アーシィ:「な・・・リュウ
アーシィ
リュウ!その・・・えっと・・・」(爆発しそう
リュウ
レンドル:「なんで、リュウファン
レンドル
リュウファンくんが怒ってるんです?」www
リュウファン
リュウファン:「べっ、べつになんでもないもん!!(もぐもぐもぐ)」
リュウファン
クロウ:「信頼出来る、心を開ける友・・・お前達はいい仲間を持ったのだな」
クロウ
GM:さてさて、では語らいながら、仲間達の夜は更けていくよ~
GM
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
う~ん、パーティっていいものですね~
アーシィ:(プレイヤー発言)
ほんと・・・いいものだ;;ー
アーシィ
リュウファン:(プレイヤー発言)
リュウファン
( ;∀;) イイハナシダナー
レンドル:(プレイヤー発言)
ホッコリモード全開ですねww
レンドル
ちょっと時間
ちょっと時間に
時間に余裕が
余裕が出来た
出来たので RP を挟みましたが・・・
みましたが・・・この
・・・この PT 良い感じにうち解
じにうち解けて来
けて来ましたね・・・
ましたね・・・
地味に
地味に水面下で
水面下でヒロイン争奪戦
ヒロイン争奪戦が
勃発してますが(
争奪戦が勃発してますが
してますが(笑)
GM:
GM HP、MP を消費した人は全快していいよん
レンドル:(プレイヤー発言)
夜襲はなかったかwww
レンドル
リュウファン:(プレイヤー発言)
リュウファン
BGMがぃぃ(*´ェ`*)
GM:では場面を少し進めて。睡眠はたっぷり取った!現在午前6時!
GM
ヴァン:「さあ、今日も歩かないとな・・・」テント片付け~
ヴァン
レンドル:「今日こそお宝を見つけますよ!!」(朝強い)ww
レンドル
ヴァン「おはよう。朝早いな。感心感心」
クロウ:>レンドル
クロウ レンドル >ヴァン
ヴァン
ヴァン:「ああ、みんな朝弱いから・・・自分たちだけでもねw」
ヴァン
リュウファン:「ねむぃ・・むにゃ・・うぅ・・(寝癖ぼーぼー」
リュウファン
アーシィ:「リュウが・・・いやいや・・・その・・・」まだやってる
アーシィ
リュウファン:「アーシィ
リュウファン アーシィ姉・・ねむぃょ・・むにゃ・・(胸にぽふっと」
アーシィ
アーシィ:「な・・・リュウ・・・もう」撫でる
治った
アーシィ
レンドル:「あぁ!!リュウファン
レンドル
リュウファンくん・・・それはずる・・・じゃなく迷惑でしょ!」www
リュウファン
アーシィ:「な・・・」顔真っ赤
アーシィ
リュウファン:「いいんだもんーレンドル
リュウファン
レンドルさんにはアーシ
アーシィ
レンドル
アーシィ姉あげなぃよ・・むにゃ・・」
トゥーズ:「うむ、私も昔はああやって積極的にアタックしたものだ(うんうん」
しみじみ
トゥーズ
レンドル:「むぅ・・・まだ寝ぼけてますね・・・わたしのノッカーボムで・・・フフフ」www
レンドル
リュウファン:「むぅーー!!(バチバチバチ」
リュウファン
アーシィ:「二人ともやめないか!」
アーシィ
トゥーズ:(プレイヤー発言)
私をとり合うのはやめて! 状態ですね
トゥーズ
レンドル:「冗談ですよ。いやだなぁー!あはは・・・AHAHA!」
レンドル
リュウファン:「ご、ごめんなさぃー・・・」
リュウファン
ヴァン:「さて・・・ようやく起きたようだな。」
ヴァン
クロウ:「はっはっは、仲がいいのも良いことだ。ほら」全員に果物を投げる
クロウ
クロウ:「腹が減ってはなんとやらだ。それ食べたら行くぞ」
クロウ
アーシィ:「ありがとう。いただきます」(あむあむ)
アーシィ
リュウファン:「はい!わかりました!(もぐもぐ)」
リュウファン
レンドル:「ありがとうございます。クロウ
レンドル
クロウさん。」シャリシャリ
クロウ
ヴァン:「ありがとう。」かじりながら
ヴァン
トゥーズ:「ああ、すまな(ヘブッ」(顔面ヒット
トゥーズ
レンドル:wwwwトゥーズ
トゥーズwwww
レンドル
トゥーズ
クロウ:「・・・っとすまん。普通に投げたんだが・・・・」
クロウ
リュウファン:「トゥーズ
リュウファン トゥーズさん・・はぃ、果物・・(ひろってくちのまえにもっていくよ)」
トゥーズ
トゥーズ:「・・・」(ブッ帳面のままかじります・・・
トゥーズ
ヴァン:(プレイヤー発言)
今日は顔面で食べ物受けるの流行りか?
ヴァン
リュウファン:「おいしい?まだあるからね(にっこり)」
リュウファン
トゥーズ:「う・・・うむ(目そらし」
なんともいえない・・・
トゥーズ
レンドル:「優しいね。リュウファン
レンドル
リュウファンくんは・・・。うんうん」
リュウファン
アーシィ:(プレイヤー発言)
>トゥーズ
トゥーズ まるで餌付けされているようだwwww
アーシィ
ヴァン:「さて・・・頂上まではまだ遠いかな?」
ヴァン
GM:では、腹ごしらえをした皆は、テントを片付けて出発しました。
GM
時刻は朝7時!
アーシィ:(プレイヤー発言)
ようし!ダイスふりますよー!気合いだーーーっ!
アーシィ
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
いけ~~
アーシィ:2D6
合計:7 <4,3>
アーシィ
トゥーズ:イチタリナイ!
トゥーズ
アーシィ:っちいいいーー!!
アーシィ
GM:う~ん・・・・ちょいとすすみが悪いねえ
GM
ヴァン:(プレイヤー発言)
ちくしょうう~~~!!
ヴァン
レンドル:「はひゅ~~はひゅ~~・・・足が重い・・・」
レンドル
GM:ルールちょい修正。レンジャー+知識を足していいことにします
GM
アーシィ:だったら・・・!
アーシィ
GM:アーシィ
GM アーシィの判定はクリアとします
アーシィ
アーシィ:やったね!(満面の笑み)
アーシィ
トゥーズ:(プレイヤー発言)
おー、やったー
トゥーズ
この辺
この 辺 は 臨機応変に
臨機応変 に 対応してみました
対応 してみました。
してみました 。 さくさく進
さくさく 進 んでも味気
んでも 味気ないですが
味気 ないですが、
ないですが 、 全 く 進 まないのもつまらな
い・・・この
・・・この手
バランス調整は
本当に匙加減が
匙加減が難しいです。
しいです。
この手のバランス調整
調整は本当に
GM:登山レベル1アップで。レベル
GM
3。ここはイベントなしで、次の判定へ
アーシィ:(プレイヤー発言)
これずっと私がふればいいんでは・・・なんてw
アーシィ
トゥーズどうぞ~
GM:午前九時!トゥーズ
GM
トゥーズ
レンドル:「トゥーズ
レンドル トゥーズさん・・・疲れたら・・・言って・・・くださいね。休憩とってもらいますから・・・」www
トゥーズ
トゥーズ:「ふ・・・ふふふ・・・レンドル
トゥーズ
レンドル殿こそ、休みたくなったらいつでもいいのですよ?」(ギリッギリ
レンドル
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
今こそタビットの跳躍力を!
トゥーズ:判定前にフェアリーウィッシュ使って即使用!いいですか?
トゥーズ
GM:もちろんおっけい
GM
トゥーズ:ありがたや!行使!(ころころ成功)
トゥーズ
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
おお~流石だ!
GM:はいおっけい~
GM
トゥーズ:そのまま即しよう!妖精に道を聞く!
トゥーズ
トゥーズ:2D6+1
合計:3 <1,1>+1 ぐへぇ!
トゥーズ
アーシィ:wwww
アーシィ
GM:妖精が教えた道は崖だった!トゥーズ
トゥーズはごろごろ落ちていき、レベル-1。
GM
トゥーズ
さっきのアーシィ
アーシィの成功と合わせて±0
ですね
アーシィ
ヴァン:(プレイヤー発言)
お、美味しすぎる・・・・w
ヴァン
レンドル:ノーム「こっちあるきやすいっちゃ・・・うそぴょん!」
レンドル
トゥーズ:「え?なにこっち・・・いやあっちだって・・・いい加減どっちだ!・・・なにいおなかがすいたぁ?!」
トゥーズ
リュウファン:「よ、ようせいさんってきまぐれだね~(あせ」
リュウファン
トゥーズ:「か、帰りおった…」
ぐぬぬぐぬぬ
トゥーズ
ヴァン:「トゥー
ヴァン トゥーズ
トゥーズ~~・・・・・・・」
クロウ:「やれやれ・・・」
クロウ
トゥーズ:「す、すまない!
トゥーズ
安易に妖精に頼ってしまった!」
アーシィ:「はぁ・・・もう・・・」
アーシィ
レンドル:「トゥーズ
レンドル トゥーズさん・・・これは・・・私に対する・・・嫌がらせでは・・・ないですよね・・・」(滝汗)www
トゥーズ
トゥーズ:「・・・ふ、レンドル
レンドル殿。私の今の状態を見てもそう思うかい?(足ガクガク」
トゥーズ
レンドル
リュウファン:「ふ、ふたりともだいじょうぶかなあ・・??」
リュウファン
ヴァン:「思わぬ落とし穴だったな・・・」
ヴァン
アーシィ:「もしだめならおぶってやろうかな・・・」
アーシィ
リュウファン:「えっ!!・・・うぅ・・しょうが・・ないよね・・」
リュウファン
ヴァン:「大丈夫、ライバルが居ると言うのは・・・きっと心の支えになる。」
ヴァン
トゥーズが
トゥーズが完全に
完全にマスコット化
マスコット化してますね~(
してますね~(笑
戦闘でも目
見張る活躍をしてますし
活躍をしてますし、
~(笑)戦闘でも
でも目を見張る
をしてますし、この PT になくて
はならない存在
はならない存在になりつつありますね
存在になりつつありますね。
になりつつありますね。
GM:現在時刻11時!登山レベル3!一周戻ってリュウファン
リュウファンどぞ~
GM
リュウファン
リュウファン:2D6
リュウファン
合計:7 <1,6>
GM:ありゃりゃ
GM
ヴァン:「どうやら道に迷ったような・・・?」
ヴァン
アーシィ:「こまったな・・・いつまでも手をこまねいているわけにいかないぞ・・」
アーシィ
クロウ:「この辺りは入り組んでいるからな・・・ま、宝は逃げたりはしないさ。さあ、行くぞ」
クロウ
GM:時刻午後1時
登山レベル3 ヴァンどぞ~
ヴァン
GM
ヴァン:2D6
ヴァン
合計:8 <6,2>戦闘以外ならw
トゥーズ:おー!
トゥーズ
GM:ほい、成功
GM
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
さすがヴァン
ヴァンさん。頼れるぜ!
ヴァン
レンドル:「・・・・。(トゥーズ
トゥーズさんには負けるかぁーー!!)」wwww
レンドル
トゥーズ
GM:登山レベル3→4になった。さて、イベント
GM
ヴァン:いまLV4か・・・頂上はいくつだろう?
ヴァン
レンドル:わーい♪イベントだぁ~^^
レンドル
(不穏な
不穏な BGM)
GM)
ヴァン:??この音楽は?!w
ヴァン
GM:はーい皆さん危機関知判定!達成値10
GM
レンドル:ドラゴン登場?(;一_一)
レンドル
アーシィ:
アーシィ (プレイヤー発言) き、貴様・・・!
一同:(ころころ・・・)全員成功!
一同
GM:おっ!全員成功!
GM
GM:ではいきなり大きな岩が皆に落ちてきたけど、回避出来ました!
GM
トゥーズ:この自然が!私の野生の感覚を思い出させてくれる!
トゥーズ
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
野生だったのか・・・・w
アーシィ:(プレイヤー発言)
うさぎが牙をむいた!
アーシィ
レンドル:さらっとデストラップを出すとは・・・www
レンドル
トゥーズ:とーぅ(ダイブ避け
トゥーズ
リュウファン:「あ、あぶない!アーシィ
リュウファン
アーシィ姉、だいじょうぶ・・?」
アーシィ
アーシィ:「ああ、私は大丈夫だ!ほかのみんなも大丈夫か!」
アーシィ
ヴァン:「ああ、何とか無事だ・・・」
ヴァン
トゥーズ:「うむ、平気だ。
ダイブで避けた先に木があって顔面から激突したが
トゥーズ
ギャグ補正でどうにかなった」(ヒリヒリ
レンドル:おそらく、縦一列になって、「右ぃ~~!左ぃ~~!」ってよけたんだwww
レンドル
クロウ:「やれやれ、この山はどうなっているんだかな・・・・」
クロウ
アーシィ:「さっさと登らないといけないな・・・」
アーシィ
ヴァン:「危険なところだな・・・下手にルナ
ヴァン
ルナさんでも同行してたら・・・命がいくつ有っても。」
ルナ
GM:では続き!現在午後3時!登山レベル4
レンドルどぞー
GM
レンドル
レンドル:2D6
レンドル
合計:4 <1,3>ごめwww
GM:う~んと・・・さっきのヴァン
ヴァンのがあるから1進むね。登山レベル5
GM
ヴァン
トゥーズ:1
トゥーズ ゾロやらかしたみとしてはなんとも!
GM:では登山レベル5のイベント(ころころ・・・)ヴァン
ヴァン、1dよろしく
GM
ヴァン
ヴァン:1D6
ヴァン
合計:3 <3>
GM:ほい。では
GM
ヴァン:「険しくなってきたな~」
ヴァン
リュウファン:「さすがに・・ちょっとボクもつかれてきたかも・・(あせがほんのりでてるよ」
リュウファン
レンドル:「そんな・・・ことでは・・・私を守れま・・・せんよ!」(滝汗)www
レンドル
トゥーズ:「・・・」(こちらは既にやつれ始めています
トゥーズ
リュウファン:「だ、だいじょうぶ・・??ふたりとも・・・w」
リュウファン
レンドル:「当然・・・余裕ですよ!フフフ」www
レンドル
トゥーズ:「・・・うむ………うむ…」
トゥーズ
レンドル:(プレイヤー発言)
レンドル
ここにザ・やせ我慢ズ結成!www
アーシィ:(プレイヤー発言)
>トゥーズ
トゥーズ >レンドル
レンドル やつれてる・・・w
アーシィ
トゥーズ:(プレイヤー発言)
トゥーズ
ボンクラなコンビ名ですね!w
クロウ:「・・・む?この水」山の湧き水を見つけます
クロウ
GM:クロウ
GM クロウが調べたら、ヒーリングポーションと同じ効果がわき水にあるみたい
クロウ
ヴァン:「湧き水か・・・飲めそうかな。」
ヴァン
GM:空き瓶を三つ用意して、ヒーリングポーション×3をヴァン
GM
ヴァンにプレゼント
ヴァン
ヴァン:「いいもの見つけたな♪」
ヴァン
アーシィ:「やったな、これならいけるだろう!」
アーシィ
リュウファン:「それがあればダイブらくになりそうだね!」
リュウファン
GM:ではでは現在午後5時!登山レベル5!
GM
アーシィ:(プレイヤー発言)
私が来たからにはもう安心だ!
アーシィ
トゥーズ
トゥーズ:さぁ本命やー
ーズ
アーシィ:(プレイヤー発言)
いっくぞー!
アーシィ
アーシィ:2D6+5
アーシィ
合計:9 <1,3>+5
GM:てなわけで、レベル5のイベント成功
GM
ほい、
ほい、ここで種明
ここで種明かしをしますと
種明かしをしますと、
かしをしますと、山を全体で
全体で6分割にして
分割にして、
にして、レベル6
レベル6になると頂上
になると頂上・・・
頂上・・・という
・・・という内容
という内容にしてま
内容にしてま
した。
した。というわけで頂上
というわけで頂上!
いよいよメインイベントです
頂上!いよいよメインイベント
メインイベントです!
です!
・強敵出現!!
強敵出現!!
GM:では登山レベル6!一行はとうとう山頂にやってきました
GM
レンドル:「大分高いところまできましたね」
レンドル
ヴァン:「だいぶ、登ったな・・・」
ヴァン
トゥーズ:「・・・うむ・・・」
トゥーズ
アーシィ
アーシィ:「すごい綺麗・・・」
クロウ:「お前達、よく頑張ったな。そら、頂上だ」
クロウ
リュウファン:「なんか・・すごいきれい!!!あーしぃ姉!(ぎゅー)」
リュウファン
アーシィ:「よくがんばったな・・・」なでなで
アーシィ
リュウがかわいいw
リュウ
リュウファン:「えへへ・・///」
リュウファン
ヴァン:「ああ、我慢して登った甲斐があるな~」
ヴァン
レンドル:「疲れが吹っ飛びますよ・・・ほんとに・・・」
レンドル
ヴァン:「じゃなくって!目的のもの探さないと。」
ヴァン
クロウ:「さて、お前達、まだ仕事は終わってないぞ?」
クロウ
アーシィ:「そうだな、宝玉が目的だ」
アーシィ
トゥーズ:「うむ・・・そうだな」と言いつつもうその場にへたれこんでおきます。ジト目でぐでーんと
トゥーズ
GM:では、探索判定してみましょうか。達成値秘匿
GM
一同:(ころころ・・・・)
一同
トゥーズ:(プレイヤー発言)
もうボーっと周り見てるだけだこれ…
トゥーズ
ヴァン:「光るものが何かは、何とも言えないんだけどな・・・」
ヴァン
GM:ふむ・・・その達成値なら・・・(ブラインドころりん)アーシィ
アーシィが、少し離れた所に光る物を発見します
GM
アーシィ
アーシィ:「あっちに、なにか光るものが・・・」向かう
アーシィ
ヴァン:「お?!見つけたか!」
ヴァン
レンドル:「お宝ですかね・・・よっこらせ・・・」
レンドル
リュウファン:「なになにー?」後ろをついていくよ
リュウファン
トゥーズ:「ガバッ)お宝か!」
トゥーズ
GM:ほい、ではお宝に向かっていった一行・・・・・その時、ふっと一瞬空が陰るよ!
GM
ヴァン:「!!?」
ヴァン
リュウファン:「え・・???」
リュウファン
レンドル:「空かっ!!」チャキ・・・銃を構えます。
レンドル
トゥーズ:「ム?」
トゥーズ
アーシィ:「なに・・・!」上をみる
アーシィ
???:「ぐわああああああっ!!」
???
GM:皆が空を見上げると、そこには翼を生やした巨大な魔物が2体!
GM
ヴァン:「今度はなんだ?!」
ヴァン
レンドル:「あれは何だっ!!あれは・・・もしかして・・・(まもちき
レンドル
OK?)」
GM:ではまもちきいってみよう!達成値
8/15
GM
トゥーズ弱点看破!
一同:(ころころ・・・・)トゥーズ
一同
トゥーズ
アーシィ:2D6
合計:2 <1,1>
アーシィ
リュウファン:ごじってん!w
リュウファン
トゥーズ:おめでとうございます!
トゥーズ
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
おや・・・珍しい
ヴァン:おめでと~
ヴァン
ページ!
GM:トゥーズ
GM トゥーズが弱点まで割ったね!魔物の正体はワイバーン!ルルブⅢ275
トゥーズ
レンドル:「トゥーズ
レンドル トゥーズさん・・・あれは・・・なんです!?」
トゥーズ
トゥーズ:「ワイバーン・・・翼竜のつがいのようです。これは厳しいですよ…」
トゥーズ
アーシィ:(プレイヤー発言)
ま じ か よ
アーシィ
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
しかも2匹・・・・
レンドル:レベル・・・7・・・炎吐きますねぇ・・・しかも
レンドル
リュウファン:「こ、こんなの・・ボクは・・(怖がってるよ」
リュウファン
ヴァン:(プレイヤー発言)
先制取れないと、エンハンスまで使うな~
ヴァン
ヴァン:「ちょっと厳しいか・・・みんな逃げる準備して置けよ。」
ヴァン
アーシィ:「これは・・・引いたほうが・・・!」
アーシィ
トゥーズ:火ならウォータースクリーンである程度軽減できますが・・・焼け石に水ですかね…
トゥーズ
リュウファン:(プレイヤー発言)
リュウファン
ストロングブラッドなら・・ある・・けど・・
ヴァン:(プレイヤー発言)
ここは静かに撤退の一手かな・・・
ヴァン
ここで PT に流れる「
れる「これは厳
これは厳しい」
しい」という雰囲気
という雰囲気。
雰囲気。流石に
流石にレベル4
レベル4~5平均に
平均にワイバーン2
ワイバーン2体は重荷でし
重荷でし
ょうね~。
ょうね~。というわけで
~。というわけでイベントッ
というわけでイベントッ!!
イベントッ!!
クロウ:「やれやれ・・・流石に巣なだけはあったか」
クロウ
GM:皆が改めて見ると、そこはワイバーンの巣。そして卵がある。
GM
あのワイバーンは、卵を守ろうとしているみたいだね
ヴァン:「おい。知っていたような口ぶりだな?」
ヴァン
クロウ:「位置的に怪しいとは思ってたけど・・・まさか大当たりとはな」
クロウ
トゥーズ:ワ、ワイバーン語とか・・・ないなぁ…
トゥーズ
クロウ:「とはいえ、こちらも目的達成の為には手段を選んではいられん・・・なっ!!」
クロウ
GM:クロウ
GM クロウが音もなく駆け出し、ワイバーン2体に素早く一閃!ワイバーンの翼を切り落としました
クロウ
ワイバーンs
ワイバーンs:「ギャアアアアア!」
ヴァン:「スゲェ!」
ヴァン
アーシィ:「・・・まったく見えなかった・・・」
アーシィ
クロウ:「お前達!ここまで来て諦めるな!」
クロウ
リュウファン:「い、いまの技・・・」
リュウファン
レンドル:「大きなトカゲになりましたね・・・」
レンドル
クロウ:「翼は落とした。ついでに、片方は俺がやる。後は出来るな!」
クロウ
ヴァン:「・・・ったく。そこまでやられたなら、こっちもやるしかないか。」
ヴァン
アーシィ:「それなら・・・いけるだろう!」
アーシィ
トゥーズ:「どちらかというと戦略的てった・・・まぁイイでしょう、状況が変わりました」
トゥーズ
レンドル:「よし!やりましょう!!みなさん!!」
レンドル
リュウファン:「ぼ、ボクも・・・がんばるよ・・!」
リュウファン
NPC であるヴェルダー
であるヴェルダー海賊団
ヴェルダー海賊団の
海賊団のメンバーを
メンバーを同行させる
同行させる際
させる際、その強
その強さ故にそのまま戦闘
にそのまま戦闘に
戦闘に参加・・・
参加・・・という
・・・という
のが出来
のが出来なくて
ですね~。特
クロウの様な純粋戦闘タイ
純粋戦闘タイプ
ちなみにフェンサー14
出来なくて考
なくて考え物ですね~。
~。特にクロウの
タイプ(ちなみにフェンサー
フェンサー14)
14)は、こうやっ
て戦闘を
戦闘を分担するしか
分担するしかアイデア
するしかアイデアが
アイデアが浮かばない・・・
かばない・・・なんか
・・・なんか上手
なんか上手い
上手い方法はないものでしょうか
方法はないものでしょうか?
はないものでしょうか?
GM:てなわけで、翼無しワイバーンと戦闘スタート!
GM
レンドル:先制はなんとしても取りたいですね!!ちなみに、弱点は命中+1ですね~
レンドル
アーシィ:16・・・
アーシィ
ヴァン:諦めてください・・・w
ヴァン
GM:翼を切り落としてるから-4
して12にしようさあ、先制判定だ~
GM
リュウファン:2D6+5
リュウファン 2D6+5 合計:
合計:17 <6,6>+5
トゥーズ:>リュウファン
トゥーズ リュウファン 素でぬいたぁ~~!
リュウファン:「ボクが・・やらなくちゃ・・!にげちゃだめだ!にげちゃだめだ!!」
リュウファン
ヴァン:「速い!!」
ヴァン
GM:やっぱ今日のリュウファン
リュウファンは輝いてるなぁ・・・
GM
リュウファン
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
今日のリュウファン
リュウファンかっこよすぎ~
リュウファン
アーシィ:「・・・リュウががんばったからには、こっちもがんばらないとな!」
アーシィ
レンドル:(プレイヤー発言)
レンドル
見せ場がいっぱいだww
トゥーズ:圧倒的
MVP・・・!
トゥーズ
GM:ワイバーンとの彼我の距離は15m!さあ!皆の先制!
GM
レンドル:一番手、行かせて貰います!!補助動作でパラライズミスト
A を胴体に!!
レンドル
レンドル:「ターゲットサイト起動、クリティカルバレット装填!落ちろ!」
レンドル
GM:ほいほい!では胴体の回避15!命中どぞ
GM
レンドル:2D6+9
レンドル
合計:17 <6,2>+9
レンドル:R20C9+7
合計:10 <[1_4]> = <3>+7
レンドル
GM:ほい、胴体のこり33
GM
レンドル:「胴体の動きを鈍らせました!!今です!!」
レンドル
リュウファン:でゎストロングブラッドとキャッツアイをつかいます!胴体に攻撃!
リュウファン
リュウファン:2D6+6
合計:12 <3,3>+6
リュウファン
リュウファン:2D6+6
リュウファン
合計:11 <2,3>+6 「うぅ・・・あたらなぃ・・」
ヴァン:では、いくよ~。補助でターゲットサイト、移動して両手にクリアチャクラムの投擲。対象は胴体!
ヴァン
ヴァン:2D6+11
ヴァン
合計:19 <4,4>+11
ヴァン:2D6+11
合計:22 <6,5>+11 弱点込み
ヴァン
トゥーズ:絶好調!
トゥーズ
ヴァン:R6C9+7
合計:10 <[5_2]> = <3>+7
ヴァン
ヴァン:R6C9+7
ヴァン
合計:14 <[6_3],[1_6]> = <4,3>+7
GM:おっとっとい
www
GM
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
ようし!いける!
GM:えっと、防護点引いて
10 点
GM
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
1Rだけの攻撃ですがwそして・・・・・初めてクリティカルした~~!
トゥーズ:おしてるぜー!
トゥーズ
リュウファン:「ヴァン
リュウファン ヴァン兄すごい!すごぃよ!!」
ヴァン
ヴァン:「まだまだ、これからだ!」
ヴァン
トゥーズ:「うむ、何をしたのかすらわからなかった・・・すさまじいものだな」
トゥーズ
レンドル:「ヴァン
レンドル ヴァンさん!いいです!!弱ってきています!!」
ヴァン
アーシィ:「私もいこう!」
アーシィ
アーシィ:(プレイヤー発言)
かばうをリュウ
リュウに、補助で虫、攻撃!
アーシィ
リュウ
アーシィ:2D6+8
アーシィ
合計:16 <3,5>+8
ヴァン:(プレイヤー発言)
よっし!
ヴァン
アーシィ:R25C11+7
アーシィ
合計:15 <[4_6]> = <8>+7
アーシィ:待った!
アーシィ
GM:ほい?
GM
アーシィ:余ってた指輪パリンして1点でもあげよう!2点あがるね
アーシィ
GM:あうち・・・・残り13
GM
レンドル:これは・・・もしかすると・・・もしかするかも・・・www
レンドル
トゥーズ:う、うむ。ここは押すべきですかね・・・?
トゥーズ
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
いっけええええーーーー!!
ヴァン:(プレイヤー発言)
まだ魔法が残っている・・・!
ヴァン
リュウファン:「よろしくおねがいしまーーーーす!(エンターキー」
リュウファン
レンドル:「ド派手に決めてください!!」
レンドル
ヴァン:「トドメだ~!」
ヴァン
アーシィ:(プレイヤー発言)
キング○ズマいっけえええーー!
アーシィ
GM:ウサギだからね~www
GM
トゥーズ:では補助なしの主動作で胴体にカオスショット!
トゥーズ
トゥーズ:2D6+8
トゥーズ
合計:13 <2,3>+8 ・・・うぇ
GM:抵抗!
GM
トゥーズ:R20C13+8
トゥーズ
合計:12 <[3_3]> = <4>+8
GM:ほい!6点もらった
GM
レンドル:一桁にした!!これ重要!!www
レンドル
アーシィ:「・・・仕留めそこなったか・・・だが!」
アーシィ
トゥーズ:「ぐ、そう何度もうまくいくものではないか…」
トゥーズ
実はこの時
はこの時、ワイバーンを
ワイバーンを落とされないかヒヤヒヤ
とされないかヒヤヒヤしまくっていた
GM。ここで倒
ここで倒されていたらせっかくの
ヒヤヒヤしまくっていた GM。
戦術が
戦術が水の泡になる所
になる所でした・・・
でした・・・。
・・・。しかし耐
しかし耐えきりました!
えきりました!さあ、
さあ、ここからです。
ここからです。
GM:ではこちらの手番~
GM
レンドル:「ワイバーン!来ます!!」
レンドル
ヴァン:「まあ、向こうにも攻撃の機会は与えないとフェアじゃないってね。」
ヴァン
GM:では、手番の最初に・・・こうするぜ!
GM
???:「うっきぃぃぃーーーーーーーーっ!!!」
???
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
まじっすか?
トゥーズ:う、うん?
トゥーズ
GM:後ろから新たな魔物が現れた!まもちき行ってみよう!達成値
GM
10/15
アーシィ:(プレイヤー発言)
なんだと!?
アーシィ
レンドル:「さる?って・・・後ろからか!!」
レンドル
一同:(ころころ・・・)正体のみ看破!
一同
トゥーズ:ぐお、弱点は行かなかった…
トゥーズ
GM:ほいでは情報開示~!
GM
「ど根性ゴルゴル
根性ゴルゴル“
ゴルゴル“ゴルルータ”
ゴルルータ”」
基本ステータス
基本ステータスは
ステータスはゴルゴルゴールド相当
ゴルゴルゴールド相当(
相当(欠片3
欠片3つ)
【特殊能力】
特殊能力】
・ど根性スロウ
根性スロウ・・・
スロウ・・・「
・・・「放り投げる」
げる」成功時、
成功時、飛ばす距離
ばす距離を
距離を 15m
15mにする。
にする。
・ど根性リサイクル
根性リサイクル・・
リサイクル・・撃破
・・撃破された
撃破された魔物
された魔物の
魔物の部位が
部位が戦闘エリア
戦闘エリアにある
エリアにある場合
にある場合、
場合、
それを取
それを取って一度
って一度だけ
一度だけ使
だけ使うことが
うことが出来る
出来る
・ど根性コレクト
根性コレクト・・・
コレクト・・・この
・・・この魔物
この魔物から
魔物から剥
から剥ぎ取れる報酬
れる報酬は
報酬は通常の
通常の二倍になる
二倍になる
GM:というわけでネームドエネミー【ど根性ゴルゴル“ゴルルータ”】君です!がんばってね!
GM
リュウファン:(プレイヤー発言)
ど根性ゴルゴルww
リュウファン
アーシィ:(プレイヤー発言)
名前付きか!?
アーシィ
ヴァン:(プレイヤー発言)
説明しにくい敵来たW
ヴァン
レンドル:平面ゴリラじゃないんですね・・・ww
レンドル
GM:てなわけでゴルルータ君から!
GM
トゥーズ:「”ゴルルータ”です。面倒ですね、縄張り争いの最中にでも飛びこみましたか…」
トゥーズ
ヴァン:「くそ!次から次へと・・・」
ヴァン
ヴァン:「こいつを片付けないと、どうも出来ない!」
ヴァン
リュウファン:「こ、これは・・ど、どうしよう・・?後ろのふたりが・・」
リュウファン
アーシィ:「まずい!二人が!」
アーシィ
レンドルを攻撃!命中14でど根性スロウ!
GM:レンドル
レンドル
GM
アーシィ:(プレイヤー発言)
やっかいなことになったな・・・
アーシィ
レンドル:投げられるぅ~~~!2D6
合計:4 <1,3>
レンドル
GM:ほい命中!だめいくよん
GM
GM:2D6+7
合計:17 <4,6>+7 レンドル 17点物理ダメー
GM
トゥーズ:私なら半分が削れるダメージ量だw
トゥーズ
レンドル:半分削られたぁ~~~
レンドル
GM:アーンド15m
ひゅー!
GM
リュウファン:「レンドル
リュウファン レンドルさん!!!」
レンドル
アーシィ:(プレイヤー発言)
え・・・?
アーシィ
ヴァン:(プレイヤー発言)
ようこそw
ヴァン
GM:ワイバーンの乱戦エリアにいらっしゃいませー♪ついでに転倒してるからね~
GM
レンドル:ぎゃーーwww
レンドル
トゥーズ:全体攻撃二発出来るところに行きましたね…
トゥーズ
素直にウォータースクリーンでも張れば寄ったかな?
ヴァン:いや、ここまでは読めない・・・。GM
GM、いつになく容赦ないですね・・・・w
ヴァン
GM
GM:今回はちょっと頑張ってみようと・・・・
GM
GM:まだまだー!ワイバーンが残ってるぜ!尻尾でテイルスイーング!
GM
アーシィ >レンドル
レンドル >リュウファン
リュウファン 命中17だよ~
GM:>ヴァン
ヴァン >アーシィ
GM
トゥーズ以外
トゥーズ以外:(ころころ・・・・)全員命中
全員命中!
以外
全員命中!
GM:ほい、全員命中。ダメは一括でいくよ~
GM
レンドル:こ、こい!^^;
レンドル
GM:2D6+6
GM 2D6+6 合計:
合計:18 <6,6>+6 おおう
リュウファン:wwww
リュウファン
ヴァン:wwwww
ヴァン
トゥーズ:おうふ
トゥーズ
レンドル:これは・・・^^;気絶~~~!!!
レンドル
アーシィ:貴様・・・!貴様・・・!!貴様ぁ!!!
アーシィ
ヴァン:「ぐはぁ!」
ヴァン
リュウファン:「げほっ!げほっ!ぐぅ・・・うっ・・・」
リュウファン
アーシィ:「ぐっ・・・」
アーシィ
リュウファン:「れ、レンドル
リュウファン
レンドルさんが・・・ごほっ」
レンドル
レンドル:「これまでか・・・ガク」
レンドル
トゥーズ:「・・・み、皆!くそう!(わたわた・・・」
トゥーズ
アーシィ:「くそう・・・なんということだ・・・」
アーシィ
ヴァン:「まだ、息はあるはずだ・・・、助け出すぞ!」
ヴァン
レンドル:一応、生死判定を・・・(ころころ・・・成功!)
レンドル
アーシィへ!
GM:つづけて頭部!炎のブレスを・・・(ころころ)アーシィ
GM
アーシィ
アーシィ:(プレイヤー発言)
くそう、アーシィ
アーシィの弱点を・・・
アーシィ
アーシィ
トゥーズ:乱戦内撃ちこまれたぁ!こっち撃てよー!
トゥーズ
リュウファン:(プレイヤー発言)
半径3mってことゎ私もくらぅかな?w
リュウファン
トゥーズだ
GM:あ、ゴメン6か。ならトゥーズ
GM
トゥーズ wwwww
トゥーズ:こっちきたー(わーい
トゥーズ
GM:ごめん、5と見間違えた
GM
wwww
ヴァン:(プレイヤー発言)
頑張ってくれ~
ヴァン
トゥーズ:一発ならどうやっても耐えきれるので!
トゥーズ
GM:生命抵抗!17だよ~
GM
トゥーズ:生命抵抗!
トゥーズ
2D6+6 合計:14 <6,2>+6
レンドル:(お星様)トゥーズ
トゥーズ!がんばって!(キラン
レンドル
トゥーズ
アーシィ:>レンドル
アーシィ レンドル まだ死ぬなよ!
トゥーズ:出目はいいけど届かない!
トゥーズ
GM:よっしゃー!ダメ行くぜ!
GM
GM:2D6+10
合計:17 <2,5>+10 17点の炎属性魔法ダメージ
GM
トゥーズ:「ぐぉっあちじじじ!」残り
トゥーズ
10!よし!
ヴァン:(プレイヤー発言)
こんなとき、どっかのドワーフが居ればなぁw
ヴァン
リュウファン:「トゥーズ
リュウファン トゥーズさん・・!ごほっ・・だいじょうぶ!?」
トゥーズ
というわけで、
というわけで、ゴルルータの
ゴルルータの後方奇襲と
後方奇襲と放り投げ&ワイバーンの
ワイバーンのテイルスイングでこの
テイルスイングでこの卓
でこの卓に初の気絶者
が!戦術が
レンドルは・・・・見間違
・・・・見間違えは
見間違えは
戦術が上手くはまるとなんだか
上手くはまるとなんだか快感
くはまるとなんだか快感・・・・
快感・・・・。
・・・・。しかしブレス
しかしブレスが
ブレスが乱戦内だったら
乱戦内だったらレンドル
だったらレンドルは
いかんよ GM(滝汗)
滝汗)
GM:てな所で手番終了!皆の番だよ~
GM
レンドル:(あれは・・・顔は見たことのないおじいちゃん・・・おいでって?)wwww
レンドル
トゥーズ:焼けついた炎を水の妖精で振り払って数拡大カオスショット!胴と猿!一括でいきます!
トゥーズ
ヴァン:>トゥーズ
ヴァン トゥーズ (プレイヤー発言) 頼む!落としてくれればサルに行ける~
トゥーズ:2D6+8
トゥーズ
合計:12 <2,2>+8
GM:どっちも抵抗!
GM
トゥーズ:ぐへぇ、低いのう・・・
トゥーズ
トゥーズ:R20C13+8
合計:14 <[2_6]> = <6>+8 でも 7 点!
トゥーズ
ワイバーン:「がああああああああああ!!」
ワイバーン
ヴァン:「やった!」
ヴァン
GM:トゥーズ
GM トゥーズの放った妖精魔法がワイバーンをぶち抜いた!ワイバーン撃破!
トゥーズ
ヴァン:>トゥーズ
ヴァン トゥーズ (プレイヤー発言) 大仕事!
レンドル:(ワイバーンよ・・・おまえもこっちへきたか・・・フフフ)wwww
レンドル
ヴァン:www
ヴァン
トゥーズ:私もその世界に片足突っ込んでますw
トゥーズ
あと一撃来たらもう落ちる…w
アーシィ:>トゥーズ
トゥーズ 「まってろ、今行く!」
アーシィ
GM:ゴルルータはあと60!
GM
リュウファン:(プレイヤー発言)
通常移動!両手利きでこうげきします!
リュウファン
GM:ほいほい!回避13だよん!
GM
リュウファン:2D6+6
合計:10 <2,2>+6
リュウファン
リュウファン:2D6+6
リュウファン
合計:14 <6,2>+6
GM:一発命中!
GM
リュウファン:R10C9+6
リュウファン
合計:10 <[5_3]> = <4>+6
GM:5点もらうね
GM
アーシィ:「この・・・皆から離れろ!」移動して攻撃!あと一応かばうをリュウ
アーシィ
リュウに
リュウ
GM:了解!
GM
アーシィ:2D6+7
アーシィ
合計:12 <2,3>+7
GM:回避っ!
GM
レンドル:パラミスうちたいよぉww
レンドル
アーシィ:(プレイヤー発言)
こんなときに・・・
アーシィ
ヴァン:補助でターゲットサイト、通常移動して両手で斧
ヴァン
ヴァン:2D6+6
合計:14 <5,3>+6
ヴァン
ヴァン:2D6+6
ヴァン
合計:17 <5,6>+6
GM:両方命中!
GM
ヴァン:R12C10+7
ヴァン
合計:9 <[2_2]> = <2>+7
ヴァン:R12C10+7
合計:18 <[6_6],[3_5]> = <7,4>+7
ヴァン
ヴァン:「よっし!」
ヴァン
リュウファン:「う゛ぁ、う゛ぁん兄・・!けほっ」
リュウファン
GM:おおう!すごいな・・・防護点引きで17点!ではこちらの手番!
GM
リュウファンへ・・・ってことはアーシィ
アーシィだね
GM:(ころころ・・・)リュウファン
リュウファン
アーシィ
GM
アーシィ:「手出しはさせない!!!」
アーシィ
GM:ど根性スイーング!
GM
GM:2D6+7
GM
合計:15 <5,3>+7 ぽーい!
アーシィ:「うわぁぁぁぁぁっ!!」どさっ
アーシィ
リュウファン:「アーシィ
リュウファン アーシィ姉!!!」
アーシィ
レンドル:(ゴルルータよ・・・ぬしもこちらの世界へ・・・こじゃれ・・・フォフォフォ)www
レンドル
アーシィ:なんだたったの
アーシィ なんだたったの3
なんだたったの3点か。
GM:相変わらず硬いッス・・・姐さん(涙)皆の手番です
GM
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
アーシィだからそれで済むのだけど・・・w
アーシィ
レンドル:(プレイヤー発言)
えらい被害うけましたww
レンドル
リュウファン:「だ、だいじょうぶ!?アーシィ
リュウファン
アーシィ姉をよくも・・!」
アーシィ
ゴルルータ:「うき!?うきーーーーーっ!!」胸ドラムドコドコ
ゴルルータ
トゥーズ:さて、プライマリィヒーリングと行きたいのですが・・・
トゥーズ
あいにく二人までしか MP 的にかけられない・・・
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
自分は変転残しています
アーシィ:>トゥーズ
トゥーズ どうかんがえてもリュウ
リュウとヴァン
アーシィ
リュウ ヴァンだろう!
ヴァン
トゥーズ:ではリュウファン
トゥーズ
リュウファンさんとアーシィ
アーシィさんにかけて・・・ヴァン
ヴァンさんはかばってもらうでいいですかね?
リュウファン
アーシィ
ヴァン
アーシィ:(プレイヤー発言)
>トゥーズ
トゥーズ わかりました!
アーシィ
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
なるほど・・・かばうが有ればけっこう無茶できるな~
トゥーズ:ではよろしくお願いします!制限移動で
3m下がり数拡大プライマリィヒーリング!
トゥーズ
トゥーズ:2D6+8
トゥーズ
合計:19 <6,5>+8 成功!12 点の固定回復どうぞ!
アーシィ:(プレイヤー発言)
ありがとうございます!全快しました!
アーシィ
リュウファン:「ありがとう!たすかったよ・・・」
リュウファン
トゥーズ:「ここで耐えれれば勝機はある・・・皆、頼む・・・」というわけでもうすっからかんでございます…
トゥーズ
アーシィ:「助かる!いくぞ!」
アーシィ
ヴァン:「まだ気を抜くなよ!」
ヴァン
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
前にでてヴァン
ヴァンにかばう、攻撃!
ヴァン
アーシィ:2D6+7
合計:14 <4,3>+7 命中!
アーシィ
アーシィ:R25C11+7
アーシィ
合計:10 <[2_2]> = <3>+7 出目が・・・うう
GM:5点もらうよ!
GM
レンドル:(頑張っておくれ・・・そして、アウェイクを・・・)www
レンドル
トゥーズ:次でアウェイクンポーションを使います!もう自分は何もできないも同然なので!
トゥーズ
ヴァン:行くよ~
ヴァン
GM:かもん!
GM
ヴァン:補助でターゲットサイト、両手に斧。
ヴァン
ヴァン:2D6+6
ヴァン
合計:13 <5,2>+6
ヴァン:2D6+6
合計:14 <2,6>+6 片方命中!
ヴァン
ヴァン:R12C10+7
ヴァン
合計:11 <[4_4]> = <4>+7
GM:ほい!6点もらうよ!
GM
ゴルルータ:「うぎぃぃぃ!!」斬りつけられて怒ってます
ゴルルータ
ヴァン:「タフな奴だな!」
ヴァン
リュウファン:(プレイヤー発言)
リュウファン
連続攻撃!
リュウファン:2D6+6
合計:11 <1,4>+6
リュウファン
リュウファン:2D6+6
リュウファン
合計:13 <1,6>+6 うわあ・・w
GM:惜しい!
GM
レンドル:(プレイヤー発言)
レンドル
もしかして、ど根性リサイクルってレンドル
レンドルもその対象になったりします?^^;
レンドル
GM:>レンドル
GM レンドル 起きれば大丈夫~。これ追いはぎみたいなもんだから
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
撃破された部位ってw
リュウファン:「くぅ・・!!」
リュウファン
GM:ではこちらの手番かな?
GM
ヴァン:こ~い
ヴァン
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
なにがきたってアーシィ
アーシィで押し返してやる・・・!
アーシィ
GM:1D6
合計:3 <3>
GM
GM:ぬぬ・・・アーシィ
GM
アーシィか・・・ど根性スイーング!
アーシィ
アーシィ:2D6+6
合計:13 <3,4>+6 むりだった・・・
アーシィ
トゥーズ:イチタリナイ!
トゥーズ
ヴァン:(プレイヤー発言)
盾があるからな~
ヴァン
GM:2D6+7
GM
合計:14 <4,3>+7
ゴルルータ:「ウウウウキイイイイイ!!!」ぽーい!
ゴルルータ
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
くそう・・・2点はいっちった・・・
ヴァン:けど硬い!
ヴァン
レンドル:硬いwww
レンドル
トゥーズ:城塞ですねぇ…
トゥーズ
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
何度投げても戻ってくるぞ~w
GM:これで2点なんか・・・・皆の手番!
GM
トゥーズ:レンドル
トゥーズ レンドルさんにかけよりアウェイクンポーションを使います
レンドル
トゥーズ:「ふはっはー!レンドル
レンドルさんよ!いまこそよみがえるのでーす!」というわけでえいっと(ばしゃー
トゥーズ
レンドル
ヴァン
ヴァン:(プレイヤー発言) なんか、怪しげですねw
レンドル:「われの眠りを覚ますものはだれじゃ~~!!」
レンドル
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
ペガ●ス風w
リュウファン:(プレイヤー発言)
アブラカタブラビビデバブデブー
リュウファン
レンドル:「トゥーズ
レンドル トゥーズさん・・・助かりました!!」
トゥーズ
トゥーズ:「こちらのセリフですぞ。
トゥーズ
無理をさせて申し訳ない・・・」
レンドル:「生きてるだけで丸儲けってね!!」
レンドル
レンドル:復活してもらえたからパラミス撃ちます!!
レンドル
レンドル:補助でパラミス
A で、タゲサ、クリバレ~
レンドル
GM:レンドル
GM レンドル了解!回避11!
レンドル
レンドル:2D6+8
合計:15 <3,4>+8 命中!
レンドル
レンドル:R20C9+7
レンドル
合計:13 <[6_2]> = <6>+7
GM:ゴルルータ「うっぎぃぃぃ!!」かなり痛がってる!
GM
トゥーズ:防護点?しらんなぁ。
トゥーズ
ガンつよい!
GM:あと14!
GM
ヴァン:「もう一押しだ!」
ヴァン
アーシィ:「こいつは倒す・・・なにがあってもだ!」
アーシィ
ヴァン:では、行きますね。さっきと同じで~
ヴァン
ヴァン:2D6+6
合計:10 <3,1>+6
ヴァン
ヴァン:2D6+6
ヴァン
合計:13 <3,4>+6 片方命中!
ヴァン:R12C10+7
合計:9 <[2_3]> = <2>+7
ヴァン
GM:4点もらった!
GM
トゥーズ:あっと
10!あっと 10!
トゥーズ
ヴァン:変転切って、+3します
ヴァン
アーシィ:(プレイヤー発言)
それがあった!
アーシィ
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
クリティカルしないのが残念・・・
ヴァン:出目が9になり、5+7
です
ヴァン
GM:了解!ではあと7点だね
GM
アーシィ:(プレイヤー発言)
では、いきます。かばうをヴァン
ヴァンに、補助で虫、攻撃!
アーシィ
ヴァン
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
さっきいったとおりで
GM:了解!回避11
GM
ヴァン:「アーシ
ヴァン アーシア
アーシア頼んだぞ!」
レンドル:「アーシィ
レンドル アーシィさん!!決めてください!!」
アーシィ
アーシィ:2D6+7
アーシィ
合計:14 <6,1>+7
GM:命中!とどめなるか!?
GM
アーシィ:R25C11+7
アーシィ
合計:12 <[2_4]> = <5>+7
GM:ピタリ賞~~~!!!(ころころ・・・)ゴルルータは気絶したね
GM
ヴァン:「やった・・・のか?」
ヴァン
トゥーズ:やったー!
トゥーズ
アーシィ:「これで・・・おわりだああああ!!!」
アーシィ
ゴルルータ:「うぎぃぃぃぃーーーっ!!」
ゴルルータ
リュウファン:「アーシィ
リュウファン アーシィ姉!!!!」
アーシィ
アーシィ:「みんな・・・無事でよかった・・・」
アーシィ
ヴァン:「やった!」
ヴァン
ピンチに
ピンチに見舞われながらも、
われながらも、それぞれの力
それぞれの力を合わせて窮地
わせて窮地を
一行!しかしスゴイ
しかしスゴイですね
窮地を脱した PC 一行!
スゴイですね・・・
ですね・・・リ
・・・リ
先制、
ヴァンの
ュウファンの
の先制
、ヴァン
のクリティカル、
クリティカル、トゥーズの
トゥーズの魔法援護、
魔法援護、レンドルの
レンドルの賦術と
賦術と銃、そしてアーシィ
そしてアーシィの
アーシィの鉄
ュウファン
壁の防護点・・・・
防護点・・・・この
PT、前のめりながらも本当
のめりながらも本当に
連携が取れています。
れています。さあ、
さあ、このままエピローグ
このままエピローグへ
・・・・この PT、
本当に連携が
エピローグへ!
・エピローグ ~新たなる影
たなる影は魔性の
魔性の美女~
美女~
ヴァン:「クロウ
ヴァン クロウのほうは・・・?」
クロウ
リュウファン:「は・・・はふ・・(安心して腰抜けた)ポテン」
リュウファン
トゥーズ:「ふぅ。やってくれたか・・・腰を抜かしてがっくし」
トゥーズ
レンドル:「うぐ・・・いちち・・・なんとか勝てましたね・・・」
レンドル
自分にヒーリングバレット(ころころ・・・)9 点回復www
クロウ「すまない。手間取った。・・・こいつは?」クロウ
クロウ
クロウもワイバーンには少し手を焼いたみたいだね
クロウ
ヴァン:「おまけ・・・?で、出てきた。」
ヴァン
トゥーズ:「ゴルルータだ、縄張り争いかはたまた卵を狙ったか・・・」
トゥーズ
GM:では剥ぎ取り行きましょうか?ワイバーンとゴルルータ分。誰がふりましょう?
GM
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
私いきましょうか?
ヴァン:じゃあ、ワイバーン一つ
ヴァン
トゥーズ:お願いします
トゥーズ
レンドル:どぞどぞ
レンドル
アーシィがゴルルータ、ヴァン
ヴァンがワイバーンで
GM:んじゃアーシィ
GM
アーシィ
ヴァン
ヴァン:2D6
合計:9 <5,4> 黒い飛竜の皮膜(1000G)
ヴァン
アーシィ:2D6
アーシィ
合計:9 <6,3> 黄金の毛皮(800G×ど根性コレクトにより二倍)
トゥーズ:仲がよろしいのね!
トゥーズ
ヴァン:いい感じ~
ヴァン
リュウファン:むすっ
リュウファン
アーシィ:ははは・・・
アーシィ
トゥーズ:>リュウファン
トゥーズ リュウファン Σ(なんか変な所に飛び火した!
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
>リュウファン
リュウファン いや、ダイスの目が一緒なだけで・・・
(一同爆笑)
一同爆笑)
レンドル:>リュウファン
レンドル リュウファン 「そこは一緒に喜んであげましょうよ。」www
GM:報酬は共有に・・・豊作だよ~!
GM
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
やったね!!!
リュウファン:「すごいいっぱいとれたね!!」
リュウファン
レンドル:「お花畑が見えましたが・・・なんとかなりましたね。」
レンドル
ヴァン:「ああ、今回はやばかった・・・」
ヴァン
GM:では、ワイバーンとゴルルータをやっつけた皆。そこに・・・
GM
???:「あらあら・・・ゴルルータったら・・・案外情けないわね」くすくす
???
GM:皆の前に、謎の女性が現れます。
GM
ヴァン:(プレイヤー発言)
なんだと~w
ヴァン
レンドル:「誰ですか・・・あなたは!!」
レンドル
リュウファン:「え・・・(腰を抜かしたままびっくりして見つめるよ)」
リュウファン
アーシィ:「・・・なんだ?誰だ」
アーシィ
トゥーズ:ピクッと→グリンっと→「ムッ・・・」
トゥーズ
???:「ま、さすがはペンティが選んだ連中ってところかしら・・・?」
???
GM:女性は皆を前にくすくすと笑う調子を崩さない。
GM
ヴァン:「新手かよ・・・?」(そこまで言うなら略さなくても・・・)
ヴァン
リュウファン:www
リュウファン
GM:その手には、さっきの宝玉が握られているね。ちなみに宝玉はこちら
GM
【シャドウの
シャドウの“誓い”の宝玉】
宝玉】
〈ラクシア一
ラクシア一のお宝
のお宝〉に近づく為
づく為に必要な
必要な宝玉。
宝玉。約束や
約束や契約を
契約を遵守する
遵守するシャドウ
するシャドウの
シャドウの確固たる
確固たる想
たる想いを宿
いを宿し
た宝玉
トゥーズ:(お、じゃあ不機嫌になりましょう)
トゥーズ
「何がおかしい。 というか・・・その手に持っているものは・・・!」
リュウファン:「あ、あれ・・ほ、宝玉・・・!」
リュウファン
ヴァン:「宝玉を狙っている奴がほかにもいたのか!」
ヴァン
???:「これが宝玉・・・ね。思ってたよりずっと綺麗だわぁ・・・ふふっ」
???
アーシィ:「貴様・・・」
アーシィ
レンドル:「それをこちらに渡してもらえませんかね・・・一応、聞いておきます。」
レンドル
???:「悪いけど、それは出来ないわね~。私もこれ、ほしいもの」宝玉をちらつかせる
???
トゥーズ:「・・・」
トゥーズ
???:「ああごめんなさい。自己紹介が遅れたわね」
???
アンジュ:「私はアンジュ
アンジュ・メロドリム。バルバロス組織“ボリョック”の副団長よ。よ・ろ・し・く♪」
アンジュ
アンジュ
アーシィ:「やはりボリョックとかいう連中だったか・・・!」
アーシィ
リュウファン:「な、なにそれ・・ほ、宝玉・・かえし・・て・・・」
リュウファン
ヴァン:「なるほど・・・またボリョクか。」
ヴァン
レンドル:「私たちもそれが欲しいんですよ・・・困りましたね。副団長さん。」
レンドル
アンジュ:「貴方たちの事、下の連中から聞いているわ。最近行動隊長がやられてるってね。
アンジュ
まぁ、部下が弱いのはしょうがないけど・・・」
ヴァン:「そうは言っても、それの使い方知らないんだろ?」
ヴァン
アンジュ:「あら、〈お宝〉の事なら知ってるわよ?
アンジュ
じゃなければ、わざわざこんな所に出向いたりはしないもの」くすくす
アンジュ:「だから・・・邪魔されると困るのよね・・・!!」
アンジュ
GM:アンジュ
GM アンジュが右手に魔力を貯める。
アンジュ
フェアリーテイマーのトゥーズ
トゥーズには、それがカオススマッシュであることがわかるね
トゥーズ
ヴァン:「集めただけでお宝が手に入ると・・・そう思っているのかな?」
ヴァン
レンドル:「ペンティ
レンドル ペンティーア
ペンティーアさんがいたら・・・。
ーア
あいにくウェイトレスに説教されて不在なのが悔やまれますね。」
トゥーズ:あ、じゃあ劣化版であるカオスショットをぶつけますw
MP ないけどそれで吹っ飛ばされたい!
トゥーズ
リュウファン:「う・・うぅ・・・・・」
リュウファン
トゥーズ:「交渉の余地はないな…ならば!」ここでなら負けられる!(キリッ
トゥーズ
レンドル:「トゥーズ
レンドル トゥーズさんっ!!!いけないっ!!無茶をしてはっ!!」
トゥーズ
トゥーズ:じゃあカオススマッシュだと気づいて自分も妖精合わせてカオスショット!
トゥーズ
「っ!皆下がれー!(ばーん」手打ちますが・・・
アンジュ:「あら勇敢♪じゃ、バイバイ!」いいよん!
アンジュ
トゥーズのカオスショットが弾かれました!
GM:アンジュ
GM アンジュの放ったカオススマッシュで、トゥーズ
トゥーズ
アンジュ
アーシィ:(プレイヤー発言)
くそ・・・かばいたい・・・
アーシィ
GM:そのお陰で弾道がそれて直撃は免れた!皆は衝撃で吹き飛ばされるね
GM
トゥーズ:余波でまう白い毛玉!ひゅ~ん
トゥーズ
ヴァン:なんか衝撃すごそうだ・・・
ヴァン
リュウファン:「あううう・・・!(こしぬかしたままころげます)」
リュウファン
アーシィ:「くううぅ・・・うわあっ!」吹き飛ばされる
アーシィ
レンドル:「どわっ・・・・」きりもみしながら地面に落ちる。
レンドル
アンジュ
アンジュ:「あら?もうまだ生きてる?ラッキーな子達ねぇ~♪」くすくすくす
ジュ
アーシィ:「・・・あいにく、ここで死ぬつもりはないんだ・・・」
アーシィ
トゥーズ:「ぐ、こちらの妖精とは次元が違うか・・・」ぐぬぬぐぬぬ(AA
トゥーズ
略
GM:しかし、立ちこめる粉塵の中、素早く動く影があった!
GM
クロウ:「はあああっっ!!」
クロウ
レンドル:「クロウ
レンドル クロウさんっ!!」
クロウ
アンジュ:「・・・っ!!この!」
アンジュ
GM:アンジュ
クロウ!アンジュ
GM アンジュに肉薄するクロウ
アンジュ
クロウ アンジュはそれをエネルギージャベリンではじき返した!
アンジュ
クロウ:「ぐぅ・・・っ!!」
クロウ
ヴァン:「くっ、加勢しなくては・・・」
ヴァン
リュウファン:「な、なにもできないよ・・ボクじゃ・・あんなの・・」
リュウファン
アーシィ:「まだ・・・私は動ける・・・!」
アーシィ
クロウ:「・・・っふ、戦う必要はないさ。後は、逃げるだけだ・・・」
クロウ
トゥーズ:「・・・」動けない勢
トゥーズ
ヴァン:「なに?!」
ヴァン
GM:クロウ
アンジュから奪ったシャドウの宝玉が握られている
GM クロウの手には、アンジュ
クロウ
アンジュ
アンジュ:「・・・やってくれたわね」すこし苛立った声を上げる
アンジュ
レンドル:「転進!!てんしぃ~~ん!!」
レンドル
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
逃げられるかな?w
アンジュ:「・・・ま、いいわ。今回は見逃してあげるそのしぶとさに免じて・・・ね?」ウィンク
アンジュ
レンドル:「トゥーズ
レンドル トゥーズさん!のびてるヒマはありませんよ!(ひょい)」ダダダダ・・・
トゥーズ
ヴァン:「今回は勝負お預けだ!!」だだだ・・・・
ヴァン
トゥーズ:「きゅ~」(つままれて持ち帰られる図
トゥーズ
アーシィ:「・・・今日のところは仕方ない・・・だが・・・」リュウ
リュウを担いでにげる!!
アーシィ
リュウ
リュウファン:「あ、アーシィ
リュウファン
アーシィ姉・・・・・うぅ・・」
アーシィ
アンジュ:「あ、それから。私、こういうもの持ってるからね~♪」
アンジュ
トゥーズ:「!(チラッ」
トゥーズ
GM:逃げながらアンジュ
GM
アンジュの方を見ると、彼女の手には二つの宝玉が握られていた
アンジュ
レンドル:「ん?あっ!!あれは・・・・!!!」
レンドル
【グラスランナーの
グラスランナーの“純潔”
純潔”の宝玉】
宝玉】
〈ラクシア一
ラクシア一のお宝
のお宝〉に近づく為
づく為に必要な
必要な宝玉。
宝玉。自らに嘘
らに嘘を吐かず、
かず、自由に
自由に生きるグラスランナー
きるグラスランナーの
グラスランナーの純粋な
純粋な
想いを宿
いを宿した宝玉
した宝玉。
宝玉。
【リルドラケンの
リルドラケンの“力”の宝玉】
宝玉】
〈ラクシア一
ラクシア一のお宝
のお宝〉に近づく為
づく為に必要な
必要な宝玉。
宝玉。信じた物
じた物の為に前に立ち、己を鍛え続けるリルドラケン
けるリルドラケンの
リルドラケンの
力を象徴した
象徴した宝玉
した宝玉。
宝玉。
レンドル:人族それぞれの美徳が宝玉になってるんですね・・・
レンドル
ヴァン:「いいさ、探す手間が省ける!」
ヴァン
アーシィ:「リュウ
アーシィ リュウ、ここは引く!私にまかせろ!」
リュウ
アンジュ:「次に会える時を楽しみにしてるわ・・・ね?ゴルルータ」ゴルルータを蹴る
アンジュ
ゴルルータ:「うぎっ!?うきーーー!!」バイバイと手を振ってる
ゴルルータ
ヴァン:(プレイヤー発言)
ヴァン
「コボルドの宝玉」とかも有るかもですw
トゥーズ:(プレイヤー発言)
剥ぎ取られて生きてるのかゴルルータw
トゥーズ
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
羊かよ・・・w
レンドル:バイバイってwww
レンドル
ヴァン:皮剥いだだけですから、辛うじて?
ヴァン
GM:では、笑顔で手を振るアンジュ
アンジュとゴルルータを尻目に、皆は頂上から離れました
GM
アンジュ
GM:・・・・・・ってな所でセッション終了!お疲れさまでした~~~~~~!!!
GM
一同:お疲れさまでした~~~~!!
一同
・後日談 ~決意新たに
決意新たに・・・
たに・・・ヒロイン
・・・ヒロイン争奪戦第
ヒロイン争奪戦第2
争奪戦第2ラウンド!?~
ラウンド!?~
(山頂から
山頂から離脱後
から離脱後・・・
離脱後・・・)
・・・)
リュウファン:「ボ、ボクはまた・・なにも・・・」
リュウファン
レンドル:「私たちは、今、生きています!つまり、次、また挑戦することができるんです。
レンドル
それはもう・・・勝ったも同然でしょ?」
リュウファン:「でも・・ボクは・・このままじゃ・・ダメなんだ・・
リュウファン
アーシィ姉のためにも・・」
お姉ちゃんのためにもアーシィ
アーシィ
レンドル:「そう思うことは大事ですね。でも、今のウジウジしてるリュウファン
レンドル
リュウファンくんなら、
リュウファン
アーシィさん振り向いてくれるかもしれませんね。」あおるレンドル
私のほうが、アーシィ
アーシィ
レンドル
リュウファン:「くっ・・・うう・・くやしいけど・・なにもいいかえせないよ・・・うう・・!
リュウファン
かわりたい・・んだ・・ボクは・・!」
レンドル:「では、アーシィ
レンドル
アーシィさんの胸に飛び込むのは私でよろし・・・・」(リアクション待)
アーシィ
アーシィ:「なにいってるんだあああああ!!!」ヘビーアックスぶうううん
アーシィ
リュウファン:「それはダメだよ!!!ボクがアーシィ
リュウファン
アーシィ姉の胸にとびこむのー!!!」
アーシィ
トゥーズ:ぷらーんぷらーん(ぶら下がる毛玉なう
トゥーズ
リュウファン:毛玉なうwwww
リュウファン
トゥーズ:手に持った毛玉でガードしてもいいのよ?
トゥーズ
リュウファン:毛玉万能説www
リュウファン
アーシィ:じゃあ寸止めする
アーシィ
レンドル:「と・・・と思いましたが、今回はリュウファン
レンドル
リュウファンくんにお譲りします。」
リュウファン
リュウファン:「えっ?(ぽふっ)」とびこんだあと
リュウファン
アーシィ:「リュウ
アーシィ リュウまで・・・!」わたわた
リュウ
ヴァン:「もてもてだなぁ」
ヴァン
トゥーズ:そのうちヴァン
トゥーズ
ヴァンさんにも恋路が・・・・!
ヴァン
大ピンチを
ピンチを乗り越えた後
えた後でしたが・・・・
でしたが・・・・この
はかなり強いですね~。
いですね~。そして
非力さを悔
・・・・この PT の絆はかなり強
~。そして自分
そして自分の
自分の非力さを
さを悔や
むリュウファン・・・
リュウファン・・・これから
・・・これから彼
これから彼がどうやって成長
がどうやって成長するかが
成長するかが楽
するかが楽しみです!
しみです!さて!
さて!この後
この後はいつも通
はいつも通り!リザル
ト&アフタートーク!
アフタートーク!
・リザルト&
リザルト&アフタートーク
GM:リザルト発表~!
GM
経験点 3000 点(基本経験点 1300 点+敵撃破+ネームドエネミー撃破)
報酬 3010G 名誉点65点 (欠片5つ+ネームドエネミー撃破50点) 成長2回
ヴァン:シナリオも大分盛り上がってきましたね~
ヴァン
GM:うんうん!今回は話を動かそうと思って頑張ってみました!
GM
レンドル:(プレイヤー発言)
レンドル
今回は死ぬかと思いましたwww
トゥーズ:Lv
帯の固定値だけで今の私の HP なら生死判定いきですw
トゥーズ
ヴァン:まぁ、自分たちにも倒せそうな敵だけコツコツと・・・w
ヴァン
リュウファン:弱いモノいじめして強くなるのだ(`・ω・´)
リュウファン
アーシィ:ああああああああああああ!!!なんてこった・・・・
アーシィ
ヴァン:>アーシィ
ヴァン アーシィ どうした?
アーシィ:かばうは特殊能力は
アーシィ
む り だ っ た
GM:ああ、ぶん投げ?
GM
アーシィ:ハウスルールでありにしよう!ね!ね?
アーシィ
GM:あれは打撃攻撃の範疇ということにしよう!GM
GM 権限!!
GM
ヴァン:物理ならかばえるのかと思ってました~
ヴァン
GM:おっけいにします!
GM
アーシィ:よし、じゃあこれからはそういうことでおねがいしますwww
アーシィ
ヴァン:他の卓ではテイルスィングもかばってもらったこと有るし・・・
ヴァン
アーシィ:(プレイヤー発言)
アーシィ
ゴルルーダは許さない。絶対にだ。
レンドル:ゴルルーダからのワイバーンしっぽのコンボ・・・恐ろしかったwww
レンドル
GM:いやー、今回は戦闘どうなるかこっちもハラハラだったよ~
GM
ヴァン:気持ちはよく分かりますw
ヴァン
GM:ど根性スロウ+テイルスイングがああも上手く決まるとは・・・・
GM
レンドル:ピンボールになった気分でしたwww
レンドル
トゥーズ:まぁ後衛は碌に回避も振れませんからねぇ…
トゥーズ
ヴァン:ゴルがワイバーンと同じエリアだったら、もう一回テイルスウィングあったかもですよね?
ヴァン
GM:はっはっは、誰が乱戦エリアにあるものしか使えないといったね?
GM
GM:・ど根性リサイクル・・撃破された魔物の部位が「戦闘エリア」にある場合、それを取って一度だけ使う
GM
ことが出来る
ヴァン:ええ?!
ヴァン
GM:尻尾潰してたらスリーランホームランあったかもだね~
GM
ヴァン:じゃあ、リサイクルブレスもありえただと・・・?
ヴァン
GM:コア部位だけ潰されて尻尾と分離されなかったから、リサイクルできなかったのだ~
GM
GM:いやー今回は色々挑戦したセッションだったのです
GM
GM:戦闘の難易度、BGM、そしてストーリー・・・どうだったかな~?
GM
GM:戦闘きつかったかな~?
GM
リュウファン:戦闘きつかったけど楽しかった(*´ェ`*)
リュウファン
ヴァン:BGMはRPの部分とか、すごくいい感じでしたね~
ヴァン
リュウファン:AIR
でしんみりきました(*´ェ`*)
リュウファン
リュウファン:そして首飾りなんだったのヵきになるw
リュウファン
レンドル:難易度はアル
アルさん抜けてましたが想定内だったかな?
レンドル
アル
ヴァン:何とか倒せたから結果的には絶妙・・・かな?
ヴァン
アーシィ:戦闘はかなりぎりぎりでしたね・・・レンドル
レンドル死んでたかもしれなかった
アーシィ
レンドル
レンドル:RP
レンドル
部分でかなりアツかったと思います!!
GM:アル
GM アルが抜けてなかったら翼はもがれなかったね~
アル
ヴァン:いや・・・多分羽有ったら、負けてたかな・・・?
ヴァン
トゥーズ:気絶後の火の玉が乱戦だったら確実焼却処分ですよね…
トゥーズ
レンドル:地味に、ダメージ
レンドル
6 ゾロとか多かったですしwwGM
GM
GM:>レンドル
GM レンドル そうなんですよ www こっちのダメージロールが回ってしまってwwww
アーシィの堅さを今回も破れなかった;;
GM:しっかし・・・アーシィ
GM
アーシィ
レンドル:ワイバーンと相性がいいガンナーを真っ先に落とすあたり・・・さすがです!www
レンドル
アーシィ:あれは運がよかった・・・ブレスをレンドル
アーシィ
レンドルが喰らってたら絶対しんでた
レンドル
ヴァン:まさか、後ろから投げられるとは・・・w
ヴァン
トゥーズ:まぁこちらも最初ワイバーンの時に目が走らなかったらやばかったですね…
トゥーズ
すごいフルボッコタイムだったw
GM:ゴルゴルの能力を上手くいかせないかな~と思ってね~
GM
レンドル:唯一のレベル3でしたが、何とかなりましたねww
レンドル
アーシィ:それでピンボールか・・・いい策でしたね、私もつかおうかなwwww
アーシィ
ヴァン:まぁ、うまく行けば1Rで落とせる可能性も有ったのか・・・
ヴァン
GM:うん!ワイバーンが1ターンキルされないか冷や冷やしてました
wwww
GM
レンドル:玉になった気分は・・・切なかったですよwww
レンドル
GM:生き残った時にはちょっと喜んじゃいました・・・ごめんよ;;
GM
ヴァン:ちょっと手加減してしまったのがやばかったw
ヴァン
GM:しっかし・・・今回は戦闘やり応えあったなぁ
GM
アーシィ:>GM
アーシィ GM こっちは気が気じゃなかったですwww
GM:あ・・・アーシィ
アーシィの転倒ペナルティ忘れてた~
GM
アーシィ
アーシィ:まあ、すぐ起き上がるし・・・いいんでね?・・・だめかw
アーシィ
GM:まいっか!GM
GM 権限!その2!
GM
ヴァン:どっちにしろ、回避は成功していませんでしたよね
ヴァン
GM:やーしかし・・・今回は皆活躍してたね!
GM
レンドル:クリバレ・・・今回も回らなかったですwww
レンドル
アーシィ:よしよし、つらかったろう・・・大丈夫だよ・・・ナデナデ
アーシィ
レンドル:>アーシィ
レンドル アーシィ わーいwww撫でられたぁ~(チラッ・・・リュウファン
リュウファンくん)
リュウファン
リュウファン:むすっ
リュウファン
リュウファン:今回妙な三角関係がww
リュウファン
GM:大変だ~!(2828wktk!
GM
リュウファン:思わぬ所からライバル出現(`・ω・´)
リュウファン
レンドル:レンドル
リュウファンくんの反応を見て楽しんでいるというか元気付けているつもりです
レンドル レンドルとしては、リュウファン
レンドル
リュウファン
リュウファン:いあいあ~!おいしいところだけもっていけそぅなかんぢが!w
リュウファン
レンドル:要領は良いですwww8
歳の割りに・・・ww
レンドル
ヴァン:紅一点ですからね~競争率高いかも・・・
ヴァン
GM:イケメン拷問官vsショタっこシャドウ!
GM
リュウファン:なるほむぅーwでもいつのまにか本当にすきに(
リュウファン
アーシィ:今のところ、2:8かなwww
アーシィ
レンドル:2票ももらえたww
レンドル
リュウファン:1
リュウファン 回で2も・・(; ・`д・´)強敵・・・
レンドル:飄々としたキャラですので、強敵ではありませよww
レンドル
GM:まーそれで焼き餅焼くリュウファン
リュウファンが見てて可愛いけどね
GM
リュウファン
トゥーズ:経歴表で妻と子供ができた私には関係ないぜ!
トゥーズ
リュウファン:「トゥーズ
リュウファン トゥーズさんもいろいろおつかれさま(にっこり)はい、ニンジン♡」
トゥーズ
トゥーズ:「ぐ、う、うむ。」何とも言えない表情になりポリポリ…
トゥーズ
ヴァン:>トゥーズ
ヴァン トゥーズ いや、旅先でステキなバニーちゃんが居るかも・・・
リュウファン:バニーちゃんwwww
リュウファン
GM:そしてヴェルダー海賊団の新メンバー、クロウ
クロウさん
GM
クロウ
良識派なんだけど・・・・あの登場はまずかったか
アーシィ:(プレイヤー発言)
>GM
GM 自分でいいましたよね・・・第一印象って大事ってwww
アーシィ
トゥーズ:少なくとも私の中ではアレな一員です
トゥーズ
レンドル:格好いいキャラ立てだったとおもいますよ^^クロウ
レンドル
クロウさん
クロウ
GM:あれね、ペンティーア
ペンティーアの契約のせいなのよ?
GM
ペンティーア
ヴァン:契約でも・・・自分の意志でやっちゃってますよねw
ヴァン
GM:クロウ
GM クロウさんが何故あそこまで契約を遵守するかは実は理由があるんだよね~♪
クロウ
そこはまた幕間劇でも作るよん♪
レンドル:弱みでも握られてるんだろうか・・・www
レンドル
リュウファン:>GM
リュウファン GM たのしみにしていますね(*´ェ`*)幕間劇
GM:うむ!リプレイ編集ともども頑張るよ~!!
GM
ヴァン:う~ん、いろいろと楽しみですねえ
ヴァン
リュウファン:リュウファン
アーシィのことを異性としてみているか微妙なところなんですょね!w
リュウファン リュウファンゎまだアーシィ
リュウファン
アーシィ
お姉ちゃんとられたくなぃー!みたいなw
GM:だからこそ可愛い・・・!くはっ!口から砂糖が
GM
レンドル:大人になりたいけど、子供の部分も捨てきれない描写がいいですよねぇ~癒されますww
レンドル
アーシィ:>リュウファン
リュウファン ぎゅー、は反則ですよw
アーシィ
リュウファン:前回のサクラ編でリュウファン
リュウファン
リュウファンはアーシィ
リュウファン アーシィにものすごくなついたので(*´ェ`*)
アーシィ
アーシィ:中の人ときめいたもん!w
アーシィ
リュウファン:wwwwなかのひとがww
リュウファン
アーシィ:アーシィ
アーシィ アーシィもときめいたけど!www
アーシィ
リュウファン:トゥーズ
リュウファン トゥーズさんはなんていぅヵ、たのしいです(*・ω・)www毛玉なうww
トゥーズ
レンドル:そうだ!!リプレイ編集頑張ってください!!
レンドル
GM:ういっす!
GM
GM:あ、今回はリュウファン
リュウファンをメインとした話にさせてもらったけど
GM
リュウファン
これから皆にもスポットが当たる・・・かも?
リュウファン:ォオー!!(゚д゚屮)屮
リュウファン
レンドル:ヴァ
レンドル ヴァン
ヴァンさんサイドとか見たいかも~~^^
リュウファン:(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。)
ウンウン
リュウファン
GM:これから皆のキャラシを舐めるように見ながらストーリー考えるぜぐへへ
GM
リュウファン:たのしみー(*・ω・)
リュウファン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・後書き
後書き
はい、
はい、というわけで第三話
というわけで第三話「
約束の刃」如何でしたでしょうか
如何でしたでしょうか?
内容的には強敵
れたり、黒幕の
黒幕の存在
第三話「約束の
でしたでしょうか?内容的には
には強敵が
強敵が現れたり、
が見え隠れし出
れし出したりと、
したりと、物語を
物語を大分動かした
大分動かした形
かした形になっております。
になっております。
セッションとしましては
セッションとしましては、
アフタートークで語っている通
っている通り、標準戦闘や
標準戦闘や BGM など、
など、色々と挑戦しています
挑戦しています。
としましては、アフタートークで
しています。
現在、
現在、GM をやるときに「
をやるときに「何か最低一つ
最低一つテーマを
テーマを掲げてやる」
げてやる」というコンセプト
というコンセプトの
コンセプトの元に卓を立てているのです
が、今回はそれがかなり
今回はそれがかなり色濃
セッションになったのではないかと思
います。
はそれがかなり色濃く
色濃く出たセッションになったのではないかと
になったのではないかと思います。
標準戦闘は
標準戦闘は乱戦の
乱戦の形成や
形成や距離感の
距離感の処理が
処理が大変ですが
大変ですが、
ですが、GM としては色
としては色々と出来る
出来る様になったので、
になったので、難
易度の
易度の調整にかなり
調整にかなり幅
がりました。今回の
今回の様な「気絶するかしないか
気絶するかしないか」
瀬戸際を保てる様
てる様な難易度
にかなり幅が広がりました。
するかしないか」の瀬戸際を
は理想ですね
理想ですね。
ですね。あんまり殺意
あんまり殺意が
殺意が高くてもいけないし、
くてもいけないし、簡単に
簡単に倒せてしまってもつまらない
せてしまってもつまらない。
らない。この辺
この辺の匙加減
が本当に
本当に難しいですね~。
しいですね~。
そして、
そして、各 PC の設定を
設定を回収して
回収してセッション
してセッションの
セッションのネタにする
ネタにする。
にする。これは今後
これは今後も
今後も積極的にやっていきたいですね
積極的にやっていきたいですね。
にやっていきたいですね。
その PC の RP にも関
にも関わってきますし、
わってきますし、そこから新
そこから新たなネタ
たなネタが
出来ますし。
しばらくはキャラクターシートを
ネタが出来ますし
ますし。しばらくはキャラクターシート
キャラクターシートを舐
めるように見
めるように見る日々が続きます・・・
きます・・・ウェヒヒ
・・・ウェヒヒ(
ウェヒヒ(笑)
そしてここでお詫
そしてここでお詫びを。
びを。この第一
この第一グループ
セッション自体はかなり
にやったのですが、第二グループ
第二グループ
第一グループ、
グループ、セッション自体
自体はかなり前
はかなり前にやったのですが、
との兼
との兼ね合いや、
いや、フリー卓
フリー卓が立った事
った事もあり、
もあり、編集するのがかなり
編集するのがかなり遅
するのがかなり遅れてしまいました(
れてしまいました(滝汗)
滝汗)第一の
第一の皆、
本当に
本当に遅くなってごめんなさい
くなってごめんなさい&
たせしました!!
さい&お待たせしました!!
そして最後
そして最後に
最後に、今回も
今回も参加してくれた
参加してくれた PL の皆、いつもアドバイス
いつもアドバイスを
アドバイスを下さる先輩
さる先輩 GM の皆様、
皆様、そしてこのリ
そしてこのリ
プレイを
プレイを読んでくださったあなた!
んでくださったあなた!その全
その全てに感謝
てに感謝を
感謝を!
ではでは!
ではでは!次回の
次回のリプレイをお
リプレイをお楽
をお楽しみに!!
しみに!!
平成 25 年 6 月 11 日(火)
「初心者 GM と行く〈ラクシア一
ラクシア一のお宝
のお宝〉シリーズ」
シリーズ」 GM ぺんタコス
ぺんタコス
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