平 成 25年 度 第 1回 薬 事 口食 品 衛 生 審議 会 薬 事 分 科 会 血 液 事 業 部 会 運 営 委 員 会 薬事 ・食 品衛 生審議会 座 平成 2 5 年 度第 1 回 血液事 業部会運営委員会 席 表 平成 2 5 年 6 月 ¬2 日 ( 水) 厚生労働省 1 9 階 専用第 2 3 会 議室 1 6 : 0 0 ∼1 8 : 0 0 議 事 次 第 日時 : 平 成 2 5 年 席 6月 12日 16:00∼ ( 水) 18:00 場 所 : 厚 生 労働 省 1 9 階 岡 田委 員 専用 第 23会 議室 議題 田崎 委 員 1.委 員長 の 選 出及 び委員長代 理 の 指名 2.議 事要 旨 の確 認 3 感 染症定期報 告 につ いて 4.血 液製斉1に関す る報告事項 につ い て 日本赤十字社 花井委 員 5 そ の他 配 付 資料 : 牧野委 員 座席 表 委員名 簿 設置 要綱 資料 2 - 2 資料 3 - 1 感染症 定期 報告 (研究報告詳細版 ) 供 血 者 か らの遡及 調査 の進 捗状況 につい て 資料 3 - 2 資料 3 - 3 血液製 剤 に関す る医療機 関か らの感 染症報 告事例等 について 献血件 数及 び HIV抗 体 ・核酸増幅検査陽性 件数 につい て 資 料 4 平成 24年 度第 4回 血液事 業部会運営委員会議 事 要 旨 (案) 山 口委 員 フ ィブ リノゲ ン製剤納入先 医療機 関 の追加 調 査 につ いて 血 液 対 策 課 課 長 補 佐 感染症 定期 報告 (研究報告概 要 一 覧表及 び個 別症例報告概 要) 血液対策企 画官 料 1 資料 2 - 1 資 血 液 対 策 課 長 (事 ! 傍 血 課 液 長対 補策 佐課 務 局 席 ) 聴 席 血 液事 権峯 櫛却 薬事 ・食 薬 事分科 会血液事業部会運 営委員会規程 員名 簿 (目的) 規程」 とい う。)第 2条 第 1項 に 第 1条 こ の規程 は薬 事分科会規程 (以下 「 「 基 づ き設 置 され る血液 事 業部会 (以下 部会」 とい う。)に 置 かれ る運営委 委員会 」 とい う。)の 運営 に 関 し必要 な事項 を定 め、審議 の 円 員会 (以下 「 滑 な実施 を図 ることを 目的 とす る。 大 平 勝美 (お おひ ら か つ み) はばた き福祉 事業団理 事長 , “ 岡 田 義昭 (お かだ よ しあ き) 一 国 立感 染症研 究所血液 ・安全性研 究部 第 室長 東京慈恵会 医科 大学附属病院輸血部診療部長 教授 5. 認 し、部会 に報告 す るもの とす る。 一 安 全 な血液製剤 の安 定供給 の確保 等 に関す る法律 (以下 「 血液法」 とい う。 )第 26条 第 1項 に規 定す る血液製剤 の製造又 は輸 入 の 実績 に係 る報 告 田峙 哲典 (た さき て つ の り) 4. (所掌) 第 2条 委 員 会 は、規程 第 3条 第 5項 に規定す る部会 が調 査審議 す べ き血液製 部 会 で調 剤 (血液製剤代替医薬 品 を含 む。以下同 じ。)に 係 る事項 (以下 「 査審議 す べ き事項」 とい う。 )を 検討す る とともに、以下 に掲 げ る事項 を確 二 血 液法第 29条 に規 定す る薬事法第 68条 の 8第 1項 に規 定す る生物 由 来製 品 (血液製剤 に限 る。)の 評価 に係 る報告 三 規 程第 4条 第 1項 の規定 に基づ き部会 に置 かれ る調査会 にお け る調査審 議 の状況 花 井 十伍 (は な い じ ゅ うご) ネ ッ トワー ク医療 と人権 理事 四 そ の他部会 で調 査審議す る事項 の うち特別 の事項 につ い て の状況 牧 野 茂義 (ま き の し げ よ し) 国家 公 務 員 共 済組合連 合 会虎 の 門病 院輸 血部長 (委員会 へ の所属) 第 3条 委 員会 に所属す べ き委員 は、部会 に所属す る委員 、臨時委員及 び 専門 委員等」 とい う。)の 中か ら、部会長 が指名 す る。 委員 (以下 「 2 部 会長 は、前項 の規 定 に よ り委員会 に属す べ き委員等 を指名 す る場合 は、 血 液製剤 を使用す る患者 の代表 、医療 関係者 、血液事業 の専門家 を含 め 、数 6. 山 口 照英 (や ま ぐち て るひ で) 国 立 医薬 品食 品衛 生研 究所 生物薬 品部研 究員 (50音順 、敬称 略) 名 を指名 す る。 3 部 会長 は、第 一 項 の 規 定 に よ り委 員会 に属す べ き委員等 を指 名 した場合 は 、 部会 にお いてその 旨を報 告 しなけれ ばな らない。 (委員長 の選 任 ) 第 4条 委 員会 に委員長 を置 き、委員会 に属 す る委員等 の互 選 に よ り選任 す る。 2 委 員長 は、委員会 の 事務 を掌理す る。 3 委 員長 に事故 が あ る ときは、委員会 に属す る委員等 の うちか ら委員長 があ らか じめ指名す る者 が 、そ の職務 を代理す る。 (委員会 の 開催 ) 第 5条 委 員 会 は、四半期 (1月 か ら 3月 まで、 4月 か ら 6月 まで、 7月 か ら 9月 まで及 び 10月 か ら 12月 まで の各期 間 をい う。)ご とに開催す る。 2 前 項 に規 定す る場合 のほか 、委員等 が必 要 と認 め る ときは委員会 を開催 す るこ とがで きる。 (議決) 第 6条 部 会 へ の 報告 の 要否 等 、議 決 を行 う必要 が ある委 員会 の議事 は、委員 会 に属す る委員 等 で会 議 に出席 した ものの過 半数 で決 し、可否 同数 の ときは 、 委員長 の決 す る ところに よる。 (議事 の公 開) 7条 第 委 員会 は原則 と して公 開す る。 ただ し、公 開す るこ とに よ り、委員 の 自由な発 言 が制 限 され公 正 かつ 中立な審議 に著 しい支 障 をお よぼすおそれ が あ る場合 、又 は、個人 の秘密 、企業 の知的財産等 が 開示 され特 定 の者 に不 当 な利 益又 は不利 益 をもた らすおそれ が あ る場合 については 、委員長 は、 これ を非公 開 とす る ことが で きる。 (雑則) 平成 24年 度第 4回 血 液事業部会運営委員会議事要 旨 (案) 日時 :平 成25年 3月 29日 (金)10:00∼ 13:00 場所 :厚 生労働 省 ¬フ階 専用第 18∼ 20会 議室 出席者 :(委員) 半 田委員長、大平委 員 、岡田委員、花井委員、牧野委員、山 口委 員 (日本赤十字社血液事 業本音F) 田所経 営会議 委 員 、日野副 本部長 、豊 田副 本部 長 、河 島製 造 管 理課 長 、 石川研究 一 課 長 (パクスター株 式会社) 川本 バ イオサ イエンス事 業部 長、村井品質保証部 員 (事務局) 加藤課長 、丈達企画 官 、笠松補佐 議 題 : 1議 事要 旨の確認 2.感 染症定期報告 について 3.血 液製剤 に関する報 告事 項について 4「 献 血血 液 の研 究 開発 等での 使用 に関する指 針」に基づく公募 に係 る 事前評価 について (非公開) 5そ の 他 【 審議概要】 第 8条 こ の 規程 に定 め る もの のほか 、委員 会 の運営 に関 し必要 な事項 は、部 会長 が部会 に諮 り決定 す る もの とす る。 議題 1について 附則 この規程 は 、平成 15年 議題 2について 7月 30日 か ら施行す る。 議事要 旨に関する意 見等 については、事務局まで連絡することとされ た。 感 染症定期報告 について、事 務 局 から説 明後 、質疑応答がなされ た。 議題 3に ついて 事 務局 より、供 血者 からの遡 及 調査 の進 捗 状 況 、血 液 製剤 に関する報 告 事 項 、献 血件数及び HIV抗 体 ・ 核酸増幅 検 査陽性件数について説 明がなされた。 議題 4に ついて 「 献血血液の研究開発等での使用に関する指針」に基づき、公募 申請 に対する事前 評価が実施された。運営委員会での事前評価が必要とされた 113件 のうち、「 承認」 89件 、「 修正の上で承認」8件 、「 却下」 16件 であつた。なお、事前評価が不要とされ た 140件については、いずれも「 承認」とされた。 (参考)掲 載アドレス(厚生労働省ホームページ) httpノ/www mhlw gojp//new― info/kobetu/iyaku/kenketsugo/5-121127_1/kekka_h25 html 資料 2-1 議 題 5に ついて (フィブリノゲン製剤 に係 る調査 ) 事務局より、フィブリノゲン製剤 の調査 に係る公 表事項 の報告がなされた。 (バクスター社 からの報 告事 項 ) パクスター社の人血清アル ブミン製剤については、品質上の問題が生じたため平成 23年 11月から製造が中止されていたが、バクスター社の方針 により、供給再開はせず に日本市場 から撤退するとの報告がなされた。 血 液対策課より、製造販売業者の責務である安定供給 が果たされなかったこと及び 需給計画が尊重されなかったことは非常に遺憾であり、日本での海外製剤の供給につ いては、血 液製剤 の安定供給を図る上で、時として大きなリスクになりうるとの意見が 示された。また、委員から、バ クスター社を含め血液製剤の製造販売業者においては、 血液法の趣 旨に則 り、血 液製剤 の安定的かつ適切な供給 に努めて欲 しいとの意 見が A 研 究報告 (概要 一覧表) 平成 2 5 年 6 月 1 2 日 ( 平成 2 5 年 2 月 ∼平成 2 5 年 4 月 受理分) 出された。 以上 研究報告 の まとめ方に ついて 1 平 成 2 5 年 2 月 1 日 ∼平成 2 5 年 4 月 3 o 日 までに提出された 感染症定期報告に含まれる研究報告 ( 論文等) に ついて、重複 して いる分を除いた報告概要一覧表を作成 した。 2 - 覧 表の後に、個別の研究報告の詳細を添付 した。 2013/4/30) 感 染症 定期報告 の 報告状況 ( 2 0 1 3 / 2 / 1 ∼ ライルス ま染 い BB Annual Meeting i CTTXP0 2012 米国におけるHTLVJ/1の 抗体陽性率に関する報告。近年、米国で はHTLV―1/Hの検査結果が陽性となる供血者数が減少しているが、 感染者は今も確認されているも2009∼11年、米国赤十字社で確認さ れたHTLV-1/11陽 性供血者のデータを検索し、米国国勢調査の性別 と地域分布に基づき、地域ごとの抗体陽性率を計算した。3年間で、 HTLV陽 性の443人を含む7,098,612人 の同種血供血 者からの1,900 万を超える供血を調査した。HTLV供 血の総抗体陽性率は10万人当 たり23人 であった。そのうち女性供血者は72%(443人 中319人)、男 性は28%(443人 中124人)であり、抗体陽性率はそれぞれ女性が 36/10万人、男性が12/10万人であり、男女差が認められた。さら に、供血者10万人当たりのHTLV陽 性供血者数には地域差が認め られ、北東部と西部、中西部と北東部、中西部と西部、中西部と南 部の間で有意差があった。なお、中西部は抗体陽性率が最も低かつ た。複数回供血者のうち、36人がHTLV陽 性であり、14人は3年 以内 の供血が陰性であつた。3年以内の新規感染が 14例確認されたこと から、HTLV単 回抗体検査のみで供血者スクリーニングを行うことは 有効とは言えない。 5 シエストナ l rJレ ウイ′ ス感染 米国におけるウエストナイルウイルス(WNV)の 核酸増幅検査 (NAT) に関する報告。ニューヨーク血液センターにおいて、2010年7月1日 ∼10月31日の期間中、供血サンプルについてNATス クリーニングを 行い、NAT陽 性の血液についてWNV-lgM及 び:gG抗体の有無を調べ た。WNVウ イルス血症であるとみられる血液20本(00129%、 Transfusion れ、そのうち、ミニプールのNAT(MP―NAT)で は検 5 2 ( 2 0 1 2 ) 2 6 6 4 2 6 71/7752)が確認さ 0 出されなかつた可能性がある9本が同定された。また、供血者個別 に実施するNAT(lD―NAT)を遡及的に実施したところ、2本の陽性血 液が確認された。ニューョーク州におけるNAT陽 性血液の多くは、州 の中でもWNV症 例の多い郡 (ナッソー郡及びサフオーク郡)の居住 者から採血されたものであつた。 6 130053 デング熱 カンボジアにおけるデング熱の発生状況に関するの報告。2 0 1 2 年9 のデング熱症例が報告され 、昨 月第1 週までに、少なくとも3 4 , 4 8 3 人 と比較して2 6 6 倍に増加した。また、今年9 月 年の同時期の1 2 , 9 7 2 人 までに1 4 6 人の子どもがデング熱で死亡し、昨年の同期間の死亡者 数5 9 人と比較して2 4 7 倍に増加した。デング熱により1 週間に3 ∼5 人 の子どもが死亡し続けていると言う。保護者が患児を個人医院に連 れて行き、治療が無効で疾患がより重篤になつてから公立病院を訪 れるため、その時には既に手遅れとなつていること多く、そのため死 亡者数の増カ ロにつながったと保健 当局の専門家は考えている。 7 130053 カナダにおける幹細胞移植 レシピエントの輸血関連エプスタィン・ パー ウイルス(EBV)感染に関する研究報告。リンパ増殖性疾患と関 連するEBVに ついては、現在スクリーニング検査が行われていな い。本研究では、造血幹細胞 (HSC)移植を受ける小児における移 植後のEBV感 染率及び血液製斉Jの投与と感染との関連性について 分析を行つた。移植前のEBV抗 体陽性率は、レシピエントで7790/● 、 E プスタイ ドナーで618%で あった。レシピエントの全員が移植前後の期間に ノバーウ 「 ransfusion 1の投与を受けていた。抗体陰性患者における30日及び60 663 イ ルス感 , 2 ( 2 0 1 2 ) 2 6 5 3 - 2 血液製斉 日のEBVの 移植後累積感染率は、それぞれ460/6(95%CI、 12た 173%)、 1340/0(95%CI、 5 8-294%)で あった。また、分析を騰帯 血移植を受けた抗体陰性患者のみに限定した場合 、60日の累積感 染率は83%(95%CI、 22-294%)で あった。EBV感 染と輸血量の 関連性を肯定する傾向も認められており、これらの結果からHSC移 植レシピエントにおける輸血と移植後EBV感 染の関連性が示唆され た。 8 血液製剤、輸血の安全性に関する報告】 【 感染症 (PT) 型肝 炎 130019 型肝 炎 ベルボウ イルス 130049 パルボウ イルス感 染 出典 ‐ lepatoOgy 56(2012) SuPPLl-1100A いBB Annual Meeting i OTTXP0 2012 159(2012)385-393 rttp://wwnc.cdc.gov / eid/ article/ 18/ 10/ 1 1 -l 373-article.htm 概要 文号 規番 新献 而廿 調 フランスにおける[型肝炎ウイルス(HEV)感 染の報告。47歳肝移植 患者は急性肝炎を発症し、E型肝 炎と診断された。ウイルスの部分 配列決定により、中国のウサギから分離された株と高い相同性が示 された。患者の血清による子ブタ及びウサギの感染実験では、子ブ タは感染しなかつたが、ウサギではHEV RNAの 検出はなかったもの の、抗HEV抗 体が一過性に検出された。患者は海外渡航しておら ず、レストランでシエフとして働き、ウサギを含む複数の死亡動物と 接触していた。フランスの食用新鮮ウサギ及び冷凍ウサギの最大の 供給国が中国であることは注 目に値する。また、免疫抑制によリウ イルス感染が起こった可能性がある。 E型 肝炎ウイルス(H[V)の 培養系及びHEV感 染価定量系の確立の 報告。HEV遺 伝子型3型は世界で最も多くみられ 、HEV遺 伝子型4型 は日本を含めたアジアに多く、ときに重症肝炎を引き起こす。3型及 び4型 のHEVを 含む、HEV特 異的lgM及びlgGに陽性又は陰性の血液 検体を用い、ヒト肝癌細胞株 (PLC/PRF/5)及 びヒト肺腺癌細胞株 (A549)に接種した:HEVに 感染させた細胞を維持培地にて培養し、 HEV RNAコ ピー数をRT―PCR法 で測定し、培養 3週 間後に回収した 培地における子孫ウイルスの検出により感染性を確認した。本感染 価定量系をMレasd感 染性低減化技術に応用したところ、2Log以上 の感染性低減化が確認された。このシステムはウイルス不活化技 術 の性能評価にも有用と考えられる。 血液製斉1によるパルボウイルスに関する最近の知見をまとめた報 告。現在実施可能なウイルス不活化の方法は、パルボウイルス819 やプリオンを除去することができず、血液製剤を介したこれらの伝播 について理論的な懸念が残されている。本報告は最近の知見をまと めた総説であり、近年見出されたパルボウイルスB19の新たな遺伝 子型やヒトパルボウイルス4(PARV4)に関する知見のほか、パルボ ウイルスにより引き起こされる臨床症状、並びに血液製剤の製造所 で現在行われている検査手法などが紹介されている。 ガーナにおけるヒトパルボウイルス4(PARV4)感 染に関する報告。 サハラ以南のアフリカ諸国では、経口伝播がPARV4感 染に関与して いる可能性がある。ガーナにおいて、気道症状を呈する15歳未満の 小児1,904人 から鼻腔検体または糞便検体を採取し検査を行つた結 果、鼻腔検体961例中8例 (083%)及 び糞便検体943例中5例 (053%)か らPARV4の DNAが 検出された。ウイルス濃度は、鼻腔検 体では13X100∼ 18X107コピ_/mL、 糞便検体では23X103∼ 46 x106コピ_/mLで あり、全てPARV4ジ ェノタイプ3と分類された。 PARV4感 染経路として気道あるいは糞 日経路が示唆される。 130053 2 3 4 )roMED―ma‖ と 012100フ1328469 130053 130053 130053 30053 lHV-8感 晨 ガーナにおけるヒトヘルペスウイルス8(HHV´8)の伝 播に関する報 告。HHV-3の 抗体陽性率は、欧州や北米では50/o未 満、サハラ以南 アフリカでは50∼70%と地域によって開きがある。今回、供血者と全 ペ 血輸血を受けた免疫正常受血者の ア252組から得た検体に対し て血清学的検査及び分子生物学的検査を行つた。その結果t受血 者28人(11%)及 び供血者 16人(6%)が HHV-8抗 体陽性であり、抗 TransFuslon 体陽性の血液を輸血された抗体陰性受血者12人中1人に感染の疑 5 ズ2 0 1 2 ) 2 2 9 4 - 2 2 9 いが 9 高いことが確認された。当該供血者の血液にはHHV-3の DNA が含まれており、当該供血者を含む5人のHHV-3の DNA配 列は、 ー ブ トストラップ値97%で 既知のジェノタイプとは異なるクラスターを 形成していた。今回のHHV-8伝 播は、受血者の多くが免疫正常者で あったため、臨床的影響はなかった。しかし、サハラ以南アフリカで は、免疫抑制剤の使用の増加に伴い、臨床的なリスクが懸念され る。 l H V - 8 感 りI n f e c t D i s 3 : 0 6 ( 2 0 1 2 )ー 114590フ た ニトアナプ ラズマ症 リーシュマ ニア症 CTTXP0 2012 ウガンダにおけるヒトヘルペスウイルス8 ( H H V - 3 ) の伝播に関する 報告。6 カ月の追跡期間を設けた前向きコホー ト研究により、H H V - 8 抗体陽性血液の輸血が受血者へ及ばした影響について調べた。 1 0 9 2 人の受血者中4 7 1 人( 4 3 1 % ) にH H V - 8 抗体陽性血液が輸血さ れた。年齢中央値は1 8 歳( 0 1 ∼7 8 歳) で、1 1 1 人( 1 0 2 % ) が 追跡期 間中に死亡した。交絡因子 ( 年齢、H Ⅳ感染、マラリア以外の疾患、 輸血回数) を調整したところ、保管期間が短い( 4 日以内) H H V - 8 抗 体陽性血液の受血者は、H H V - 8 抗体陰性血液の受血者と比較して 死亡率が高かつた( 補正ハザー ド比 1 9 2 、9 5 % 信 頼区間 1 2 1 ∼ 3 0 5 、p = 0 0 1 ) 。一方、保管期間が長い( 5 日以上) H H V - 8 陽性血液 の受血者では、輸血と死亡率の増加との間に有意な関連はなかつ た。急性H H V - 8 感染と若年死亡率の間に観察された関連性を検証 するために更なる研究が必要である。 米国におけるヒト顆粒球アナプラズマ症 (HGA)感染者の報告。64歳 男性患者は、3日間続く倦怠感、労作時呼吸困難、下血により入院 し、保存前白血球除去赤血球製剤5ユニットが輸血され、その後容 態は安定し退院し、その2日後、頭痛、発熱、悪寒により再入院し た。末梢血スメアによりHGAと 一致する桑実胚を持 つ 多形核白血球 が確認された。受血者及び全5ユニットの自血球除去赤血球製剤の 供血者セグメント検体についてス″ρあ`″a"″ ● 検査 ■ophilumの を行つたところ、1名の供血者に感染が確認された。当該供血者は ー 媒介ダニの多発地帯であるロ ドアイランド州在住の81歳健常男性 で、屋外活動は行うがダニ刺咬歴はなかつた。白血球除去はHGA伝 播の予防とはならず、赤血球製斉JがHGA多 発地帯 から非多発地帯 へ供給されて輸血される例は多いため、受血者が予期せず発熱し た場合は地域に関係なく輸血伝播によるアナプラズマ症の可能性を 考慮すべきである。 リーシュマニアの病原体不活イ ヒ技術に関する報告。無症候性リー シュマニア感染症は、流行地域における輸血感染の主な原因となつ パレアレス諸島では、供血者の無症候性 ている。スペイン・ ιθishm′ ″,a/aFa″ 勧"の 感染率は高い(調査対象供血者の59%)。 現在 、血液銀行の基準を満たす供血者のためのリーシュマニアスク リーニング検査は存在しないため、血液製剤中のリーシュマニアの Vox Sanζ 除去のために数種類の方法が用いられている。今回、アモトサレン 1 0 3 ( 2 0 1 2 ) 3 5 6 - 3 5と 8 UVA照 射 (INTERCEPT)を 用いて無症候性ιわか れ″ 感染供血者 から採取した血液製剤を用いて病原体除去技術の能力を調査し た。病原体不活化処理実施前の血小板製剤6例中5例で、RT―PCR 結果が陽性であった。INTERCEPTでの不活化後、これらの血小板 製剤はRT―PCRで 陰性となり、わ 1/7rr● 培養において6カ月後も全て 陰性であった。これは供血者の血液成分から原虫を除去する目的 でINTERCEPTが 用いられた初の報告である。 9 30053 130053 リーシュマ ニア症 異型 クロイ レト ンフェリ やコブ病 10 130053 スペインにおけるリーシュマニア症の発生状況に関する報告。マド リッド南部の市町村 (Bosquesurの 緑地帯周辺のFuenhbrada、 Cetafe、 Humanes等 )で発生しているリーシュマニア症のア _eganes、 クトブレイクは、2012年の150症例を含めて過去3年間に500症例が 服告されており、まだ継続しているとみられる。Bosquesurで増加し ているウサギが保有宿主となつている可能性がある。2012年、 rue‖abradaは緊急事態地域と宣言され、事態を制御するためにウ ナギの駆除が許可された。スペイン当局は、2012年末までに報告さ れた内臓リーシュマニア症は3例で、2011年の47例と比べて改善し Lと述 べたが、2013年の現時点で既に3例の新規症例が報告されて おり、アウトブレイクはまだ終了していないとみられる。 13 赤血球のプリオンろ過の費用対効果に関する報告。変異型クロイツ D)の危険を低減するため、プリオンを取り除く フェルトヤコブ病(vC」 フィルター(The p_。 apt lに er)が開発され、アイルランドにおいてプリ こ オンろ過を実行する とについての費用効果が評価された。その結 , 2 ( 2 0 1 2 ) 2 2 8 5 - 2 2 9 3果、 プリオンろ過を行わなければ、10年間に2人が赤血球輸注によ るvC」Dを発症し、失われる寿命は185年となると推定された。また、 プリオンろ過の実装にかかる費用は682百万ユーロで、寿命1年あ たりのコストは37百万ユーロであると推定された。 14 ブラジルで発生したBSEに関する報告。ブラジルSertanopdた におい で、四肢を硬直させ横臥状態のウシが発見され、その後死亡が確認 当該ウシは肉牛繁殖用に飼育さ れ、 死亡時の年齢は13歳 された。 であつた。ブラジル国内の研究所で実施された病理組織学的検査で ま、牛海綿状脳症は陰性であるとの結果であつた。しかし、プラジル 国内の別の研究施設で実施された免疫組織化学的検査では、牛海 喘状脳症が陽性であるとの結果が得られた。さらに、同試料はイギ リスにある国際獣疫事務局の付託研究施設にも送付され、免疫組 哉化学的検査により牛海綿状脳症陽性であると確認された。今回の キ海綿状脳症は、プラジル国内における最初の症例であった。 15 山口県における重症熱性血小板減少症候群 (SFTS】こ関する報告。 厚生労働省は、新規のフレボウイルス属ウイルスによるS「FSが国 内で初めて確認されたことを発表した。患者に最近の海外渡航歴は Sは 、2009年頃より中国で発生が報 なく、昨秋に死亡している。S日「 告され、2011年に初めて原因ウイルスが特定された、ダニ媒介性疾 患である。厚生労働省はSFTSに関して都道府県等に情報提供を行 うとともに、医療機関に対して、同様の患者を診察した際は情報提 供するよう、自治体を通じて協力を要請した。厚生労働省は、本疾 患に関する情報収集や調査研究を実施している。 16 'roMED― mall 101302171546451 異型クロイ proMED― ma‖ ツフェルト 201212081443015 ヤコプ病 1 1 その他の報告】 【 130006 12 ウイルス 感染 'ttp://M.mhlw.so ,002ulpm html jp 国内における重症熱性血小板減少症候群ウイルス(SFTSV)感 染者 の報告。患者は発熱、嘔吐、下痢(黒色便)を呈 し入院したが、全身 状態が悪化し死亡した。患者に海外渡航歴はなかつた。入院中に採 取された血液からウイルスが分離され、SFTSVと 同定された。また tt,//w― nh go」 p /ni 血液中にSFTsv遺 伝子が含まれることが確 認された。中国からの d/Ja/sfts/sfts― 報告ではマダこからウイルスが分離されており、SFTSVの 宿主はダ asrs/3142ニであると考えられている。ヒトヘ の感染はSFTSVを 有するダニに咬 まれることによるが、患者血液や体液との直接接触 による感染も報 告されている。有効性が確認された治療法やヮクチンはない。 SFTSVに 感染しないようにするには、ダニに咬まれないようにするこ とが重要である。 130015 フイルス 惑染 130050 中国における重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ブニヤウイルス のヒトからヒトヘの伝播に関する報告。2010年5月 ∼6月に発生した SFTSの アウトブレイクの感染経路を同定するために調査が行われ た。発端患者は58歳男性で、2010年5月20日に発熱、疲労、筋肉 痛、咳及び悪心を呈し、5月30日に死亡した。6月6日 ∼8日、発端患 者と接触があった31人のうち4人 (3人は家族)が二次感染し、SFTS と一 致する症状を発症した。調査 によると、二次感染には患者血液 ウイルス 」I n f e c t D i s 呼吸器からの分泌物、尿、便と 2 0 7 ( 2 0 1 2 ) 7 3 6 - 7 3と 9 の接触が有意に関連していたが、 ま染 の接触とは有意な関連性はなかった。二次感染患者4人全員の回 復期血清において、lgG抗体が陽性であり、無症状の接触者27人で は、ウイルスRNA及 びlgG抗体のいずれも陰性であつた。これらのこ とから、発端患者の血液との接触が二次感染者の感染源と推定で きるが、他の感染源がある可能性もある。患者の家族及び医療従 事者は、患者の血液や体液に直接触れないよう、防護策をとること が推奨される。 ︺ 崚 ″HO/GAR 3ackOound and 130053 :012 コロナウイ 〕 roMED― ma‖ ルス感染 `01302131541531 インフルエ ンザ 共 同通 信 ( 2 0 1 3 年1 月 1 6 日配 信 ) フイ,レ ス ま業 17 130053 レイルス 譲染 コンゴ民主共和国における急性出血熱ヒト症例に関連した新型ラブ ドウイルス(BASV)1こ 関する報告。2009年にコンゴ民主共和国で発 生した3症例の急性出血熱に関連し、大規模シークエンシングを用 いて新型BASVを 発見した。症例は、突然の発症、高熱 、吐血及び 血性下痢を特徴とし、3症例 中2例は3日以内に死亡した。BASVは 唯 ― の生存者の血液中に100万コピー/mL以 上の 濃度で存在してい BASVの ゲノムは他のどのBASVと も異なっていた。唯 た。本症●llの ― の生存者と看護した看護師から高レベルのBASV抗 体が発見さ れ、両者ともウイルスに感染したことが明らかとなった。ウイルスの 発生源は不明であるものの、本調査の知見では、BASVが アフリカ の急性出血熱に関連し、ヒトー ヒト接触で伝播する可能性があること が示唆される。 22 〕 roMED―mJI 201209291315179 豪州におけるロスリバーウイルス感染の発生状況に関する報告。西 オーストラリア州において重大な蚊媒介性疾患が流行しており、ロス リバー ウイルス感染者については3年前の5倍に増加している。生涯 継続する後遺症をのこすこともあるこのウイルスに、2011年から 2012年にかけて州全域で1,570人 が感染した。西オーストラリア州の ロスリバーウイルス感染者は2009年-2010年 の332人から2010年 -2011年 には770人へ2倍以上に増加している。過去2年間の感染 者数の増加は、ラニーニヤ現象によつて蚊が 多く発生したことが原 因であると考えられている。 23 )roMED―mati 201302151544648 豪州におけるオーストラリアコウモリリッサウイルス感染者の報告。 クイーンズランド州北部在住の8歳男児が、オーストラリアコウモリ リッサウイルスを保有しているコウモリまたはオオコウモリにより咬 傷あるいは擦過傷を受け、ウイルスに感染し、現在危篤状態であ る。これは狂大病様のオーストラリアコウモリリッサウイルスに感染 した3人 目の確定症例である。過去 (1996年と1998年)に感染した2 人は死亡した。クイーンズランド州の保健担当官は、ウイルスからの 最良の防護策はコウモリやオオコウモリとの接触を避けることである と注意を呼びかけている。 ″HO GAR 2012 8 0ct コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生状況に関する報告。 W H O は 、2 0 1 2 年1 0 月7 日時点で、コンゴ民主共和国内でエボラ出血 熱が4 9 例( う ち、確定例3 1 例、疑い例 1 8 例) 報告されていると発表し た。このうち2 4 例が既に死亡している( う ち、確定例 1 0 例、疑い例 1 4 d e 地 区のI d r o 及 例) 。これらの症例は、0 4 e n t J e J l l H a uU● び V ねd a n a で報告されている。エボラウイルスのヒトー ヒト感染は、主に 液又は体液の直接接触に関連するものであり 適切な感染防御 ユ 、 措置が講じされていない場合のヘルスケア担当者への感染が報告 されている。 25 'roMED―ma‖ 201302051530フ48 バングラディッシュにおけるニパウイルス脳炎の発生状況に関する 報告。バングラデシュで再流行した致死性のニパ ウイルスによつて、 2013年2月3日現在、感染者12人中10人が死亡した。バングラデシュ の疫学疾病対策研究所(IEDCR)によると、死亡者はダッカ県、パブ ナ県、ナトール県から各2名、ラジバ リ県、ジェナイダ県、ナオガオン 県、ラジシヤヒ県から各 1名が報告されている。ダッカ県の死亡者2名 は、ミメシング県バールカでナツメヤシの生ジュースを飲んだと報告 している。IEDCRの担当官は、感染したコウモリの尿や唾液で汚染さ れた生のナツメヤシジュースゃ果物を飲食しないように警告した。患 者を介護する者も予防策をとる必要がある。バングラデシュでのア ウトブレイクではこれまでに感染者180人中139人が死亡している。 26 )LOS Pathogens ,(2012)1-14 18 130053 サウジアラビア、ヨルダン及びカタールにおけるコロナウイルス感染 の報告。WHOは 、2012年10月から12月までの間に、9症例の新種の コロナウイルスによる重症急性呼吸器感染症の 報告を受けているこ とを発表した。カタール(2例)、サウジアラビア(5例)及びヨルダン(2 例)において感染確定症例が報告され、すべてが重症の症例であ り、5例が死亡している。確定症例又は可能性症例と個人的な接触 があつた家族の少なくとも2人及び医療介護を提供した数名が肺炎 症状を示しており、ヒト‐ ヒト感染の可能性を示峻しているが、共通の 感染源へ の暴露があつた可能性を完全に排除することはできない。 この新種ウイルスはSARSコロナウイルスの遠縁に該当するが、 SARSコ ロナウイルスとは異なり、ヒト集団内で容易に感染したり、持 続的に感染が拡大することはないと考えられるとしている。 19 英国における新型コロナウイルス(NCoV)感染者の報告。英国健康 保護局 (HPA)は2013年2月13日、NCoV感 染が既に確定している患 者の家族 1人に、NCoV感 染が確認されたと発表した。新たに感染が 確認されたこの患者は、呼吸器感染症に罹患しやすい基礎疾患が あり、最近の海外渡航歴はなかつたが、短期間の呼吸器症状を呈し て2月9日に入院し、現在は集中治療を受けている。この時点で、 NCoVに よる重症肺炎の確定患者は計 11名となった。HPAは 英国国 際ガイドラインに従い、2患者と密接に接触した家族及び治療に携 わつた医療従事者の監視を継続中であると発表した。家族内での NCoVヒトーヒト感染を考慮し、欧州疾病管理センター は2012年12月 7日に発表されたリスクアセスメントの更新を現在進めている。 20 米国におけるインフルエンザ予防接種の呼びかけに関する報告。疾 病予防管理センター (CDC)によると、47州においてインフルエンザ の広範な流行が見られ、前週の41州から拡大している。これを受 け、CDCは 国民にワクチン接種を呼びかけた。また、生後6カ月以上 の国民は例外なくワクチンを接種すべきだとし、幼児、妊婦のほか、 ぜんそくや糖尿病などの既往歴を有する人及び65歳以上の高齢者 は、特にワクチン接種が重要だと警告している。 21 130053 130053 レイルス ま染 ニボラ出 h熱 ニパ ウイ ルス感染 24 130053 130053 130053 米国におけるボレリア感染に関する報告。回帰熱を引き起こす 8o"/7a miyamOム ″はライム病を媒介するダニから検出されている。 /感染が存在する可能性について検討し 米国においてa mi綽“。F● た。ライム病浸浬地域在住者の3群(第1群:ロードアイランド州及び ニ マサチューセッツサ 1でダ 媒介性感染症の血清検査を受けた584 人、第2群 :ニューイングランド州南部でライム病が疑われた277人、 ー ー 3群 ュ :ニ ヨ ク州南部でウイルス感染様症状を呈しライム病検 第 Med ドレリア感 N E n g l 」 査を行つた14人)から1990年∼2010年の間に採取した血清保管検 1 7 ( 2 0 1 3 ) 2 9 1 - 2 9 3体について、 ☆ [日SA法 及びウエスタンプロット法を用いてgttyamοめ′ 27 のGいQタンパク質抗体の検査を行つた。その結果、抗体陽性率は第 1群で10%、第2群で32%、第3群で210%であつた。第2群の1人及び 第3群の2人の回復期の抗体価は、急性期の抗体価と比べて4倍以 上高かつた。この所見から、これらの患者は最近a"´ “οt.■ こ感 染したと考えられる。この3人の患者はいずれも免疫不全ではない。 米国のライム病浸浬地域でa″ ,mο F.7感 染が広がっている可能性 が示唆される。 ト キツプラ ズマ症 Transpl lnfect Dis 14(2012)496501 コッキー 山 'roMED―ma‖ `01211141409214 肛斑熱 スペインにおけるトキソプラズマ症感染に関する報告。トキソプラズ マ症は贖帯血移植 (CBT)レシピエントのような免疫不全患者に影響 を及ぼす重篤な日和見感染症である。この病院で治療された4人及 び文献から収集した5人(計9人)のトキソプラズマ症CBT患 者につい て再評価を実施した。播種性疾患を呈した患者は全てトキソプラズ マ感染症により死亡した。彼らの移植前の血清学検査結果は、陽性 1人 、陰性3人、不明1人であった。CBTレシピエントにおける播種性ト キソプラズマ症の死亡率は容認出来ないほどに高いが、これらの患 者の多くは血清学的検査で陰性となり、臨床症状が明確ではないた め診断が難しい。CBTレシピエントにおいて、より良い診断検査と予 防戦略が必要と考えられる。 メキショにおけるロッキー山紅斑熱の発生状況に関する報告。メキ シヨ保健省はダニ媒介性のリケッチア感染症であるロッキー山紅斑 熱の4症例を確定し、別の4症例を疑いありと発表した。Coah面L州 Sa旧‖ oの4集 落で既に防疫線が設けられた。確定した4症例のうち1 2例がTorreOnからで、疑い 例がSaLⅢ。、1例がParras de L Fuente、 での発生であった。VJle de hs Aves集落 において 例は全てSaljl應 少なくとも2人の女児が死亡するというこの緊急事態に直面し、当該 Nueva lmagenでは2012 集落及びLomas de ZapJhame、 Pedregal、 年 11月10日又は11日から予防措置が実施された。 28 B 個 別症例報告概要 ○ 総括 一覧表 ○ 幸 長 告 リス ト 平成 2 5 年 6 月 1 2 日 ( 平成 2 5 年 2 月 ∼平成 2 5 年 4 月 受理分 ) 個別症例報告 のま とめ方 について ヽ 29 個別症例報告 が 添付 され ているものの うち、個別症例報告 の重複 を除 いた もの を一 覧表 の 後 に添付 した ( 国内症例 については 、資料 3 に お いて集積報告 を行 つているため、添付 して いない) 。 別紙様式第 4 感 染症発 生症例 一 覧 感 染症 の種 類 番号 13-1 発現 国 基本語 器官別 大 分類 感 染 症 お よび寄 生虫症 慢性 C型 肝 炎 イギリス 感 染 症 お よび寄 生 虫症 慢性 C型 肝 炎 判 ス 性別 発現 時期 年齢 男性 不明 転帰 不明 区分 出典 備考 死亡 症例 報告 当該製 品 死亡 症例 報 告 当該製 品 職行 日 : 幾別 番 号 : C 1 2 0 0 0 0 3 7 第 1 血 対謀:D 受理 日 喜 1 番 71■ 価 告者 名 1 報 レリオクトコ ルリオクトコグ ア ガ ア ルファ ルファ(遺伝子組 遺伝子組換 換え) こ ) 2o-Fcb-r3 | lzosaoI t\t75- 第2 0 回 2 0 - 募贔 票著,i夫 月1 1■ 発現 国 1基未語 10021881/ 感 染症 および寄生 虫症 アルゼンチン 一般名 22-Mar13 パクスター 慮燥 濃縮 人血 液 疑固第Ⅷ 因子 30014 22-Ma「 13 パクスター 乾燥 濃縮 人血 液 凝 固第 Ⅷ 因子 番号 該 当なし 晟別番号 : C - 1 2 0 0 0 0 3 6 1edDRA/1 Version 15 1 含有 区分 文献 症例 有 効 成分 なし あり 卵巣細胞株 備考 発現時期 (年/月/日) 転帰 不明 不明 男 性 36歳 区分 出典 識男1番号 1 報 告日 IⅥ じIFI 2012′ 1/151 151 ヽ国製 品 12000033 庄例報 告 夕 生物 由来 成 分名 原材料名 原 産国 含有 区分 文献 症例 正置 告 適措報 報 告者 名 受理 日 L 対 課: D 篇│ 遺伝子組換 えチャイニー ズハムスター 喘③ 感染症の 種 類 番号 1利 札 一 証樋結一 1雛 1利 t 燥 人血 液 饉固 第Ⅷ 因 人血 漿 米国 有効 成分 なし あり なし 人血清ア ミン 人血 漿 米国 添加 物 なし あり なし 別紙様式第 4 感染症発生症例 一覧 感染症の種類 番号 器官別大分類 第20回 20-1 20-1 感染症および 寄生虫症 感染症および 受理 日 転帰 出典 区分 男 2013/01/17 不明 自発 報 告 外国製品 12000040(1回(完了) 平成 25年 2月 7日 MedDRA ver 15 1 男 2013/01/17 不明 自発報告 外国製品 1 2 0 0 0 0 4 0 1、回 ( 完了) 平成 25年 2月 7日 MedDRA ver 15 1 ↑ 生別 ドイツ ドイツ 年齢 医薬品を介する感 番号 1 報 告者名 一般 名 1生 [C五 '尋 熊 重 鱗 発 事 1軍 : 響 警 1 原 ンlll 材料名 1 原 産国 含有 区分 有効 成分 ヒト血 液 文献 あり 症例 あり 証擬給 L対 課:D B型 肝炎 染因子の伝播 寄生虫症 備考 発現時期 発現国 基本語 なし 備考 感 染症 の種 類 番号 第20回 20-1 器 官別 大分 類 感 染 症 および 寄生 虫症 ___1呈 II雀 ___│ 受理 日 番号 報告者 名 パクスター 発現 国 性別 年齢 1 発 現時期 :早 女性 30ffi | 20lo+7898 一般 名 生物 由来 成 分名 転帰 未 回復 出典 症 例 報告 区分 外 国製 品 識 別l番号 1 報 1200004412013年 原材 料 名 原産 国 含 有 区分 文献 症例 正置告 適措報 征対課ID 基本 語 人血 漿 米国 有 効 成分 なし あり なし 告日 3月 5日 町: 論│ 感染症定期報告に関する今後の対応 について 平 成 16年 度第 5回 運営委員会確認事項 (平成 16年 9月 17日 ) や笙 1 基 本的な方針 0゛ D姜 い掟 い黙 いく つ0 余 凶 椰“ よ経 漆 に 騨H 増露 墨そ 経メ 却警S■ ヽ 墨 認 飩 いヽ 梃 ロ エリ ゛妻 糞 曖 ●ヽ い ゛燎 悩 来 佃尽 期 ミヨ ヽ いヽ 日ヽ 爆 ヽく 田 製 一工。ま 僻 ヽいヽ口ヽ 圏 鯉襲 ︱ 回米 回u 取 ハ ヽ ハ い1ル くコ ∽ 0 鯉榊 巾 癬 撃奎‘案鷲L副 円 回業 回欄 曖 Sに 蝠よ メーぶu 期盤u訳曖 要奮 齋 獣 鯛 岬曲 口国 配 祭^К ミ価= 宿 蛛 繭 昼爛 曖3コま ゛凶 嘔 彗 H駆 10 躙理聯 !、 運営委員会 に報告する資料 においては、 (1)文献報告は、同一報告に由来するものの重複を廃 した一 覧表を作成すること。 (2)8月の運営委員会 におい て、国 内の輸血及び血漿分画製剤の使用した個別症例 の 感染症発生報告は、定期 的にまとめた 「 感染症報告事例 のまとめ」を運営委員会に提 出する取り扱 い とされた。これ により、感染症定期報告 に添付される過去 の感染症発 生症例報告よりも、直近の 「 感染症報告事例 のまとめ」を主として利用することとするこ と。 2具 体的な方法 (1)感染症定期報告 の内容 は、原 貝1、す べ て運営委員会委員 に送付することとするが、 次 の資料概要を作成 し、委 員 の資料の確認を効率的かつ効果的に行うことができるよ うにする。 . 一 一 ① 研究報告は、同 文献 による重複を廃 した別紙のような形式の 覧表を作成 し、 一 当該 覧表 に代表的なものの報告様式 CJ紙 様式第 2)及び該 当文献を添付した 「 資料概要A」を事務局 が作成 し、送付する。 外 国」の血 漿分画製剤 の使用 による症例 ② 感染症発生症例報告 のうち、発現国が 「 は、同一製 品毎に報告 期間を代表する感染症発生症例 一 覧 (別紙様式第4)をま とめた「 資料概要 B」を事務局が作成し、送付する。 国内Jの輸血 による症例及び血漿分画製 ③ 感染症発 生症例報告 のうち、発現国が 「 ついて は、「 感染症報告事例 のまとめ」を提 出す るこ 剤 の使用 による感染症 症例 に 「 とから、当該症例 にかかる 資料概要」は作成 しないこととする。ただし、運営委員 会委員から特段 の議論 が必要との指摘がなされたものについては、別途事務局 が 0離 萩ヨ 畑瑯K鳩 資料を作成する。 外 国」の感 染症 発生症例報告 については、国内で使用しているロットと関 (2)発現国が 「 係 がないもの、使用時期 が 相当程度古いもの、因果関係 についての詳細情報 の入手 が困難 であるものが多く、必ずしも緊急性が高くないと考えられるものも少なくない。ま た、国内症例 に比べ て個別 症例を分析 ・ 評価することが難しいものが多いため、堅 急 性があると考えられるものを除き、その安全対策 へ の利用については、引き続き、検討 回R = を行う。 (3)資料概要A及 びBに つい ては、平成 16年 9月 の運営委員会から試験 的に作成 し、以 後「 感染症的報告 について (目次)」 資料は廃止することとする。 感染 症 定 期 報告 の 東 感染症定 期 報告 概要B 重複を整理 個 別症 例 報 告 一 覧 国内 一定期間後 > 覇凝帯叶 ︵ 裂書蓄 ︶ 判 爵 N a書 oコ ニN□ ︵ 判 爵 N O捕 Nコ ー= 薄 N Oや ヽコ 即 悩め ︶ 1 別紙(2)‐ 別 紙 様 式第 2 医薬 品 研 究報告 調 査 報 告書 患者の血清を子ブタおよびウサ ギに静脈内投与 し、感染実験 を実施 した。陰性対照として、それぞれの第二種の動物を用いた。ブタはDay32ま A査 で感染 をモニタ● した。 で、ウサギはDay39まで、血清学および リアルタイムHEV RNA・ 全配列は、ウサギ株 と平均81%の相同性、人 と動物のジェノタイプ3株と平均77%の相同性 を示 した。子プタは感染 しないままであった。接程 一 ゥサギは感染後Day7∼14の間、抗HEV抗 体 の 過性の内分泌 を示 したが、HEV RNAは 検出できな いままであった。配列相同性およびウサギC これ らの動物はヒ トのジエノタイプ3およ湊 の株に容易に感染するので、プタが非感染で の であるか議論がある。 抗体検 出 変動は、ウサギ由来 あることは、非定型的な特徴である。 ー 患者は海外渡航 してお らず、レス トランでシェフとして働き、ウサギを含む複数 の死亡動物 と接触 した。フランスのウサギのHEV感 染のデ ー 一 ことは注 ヒト で報告 目に値する。類似株が タはな い。しか し、中国はフランスの食用新鮮ウサギおよび冷凍ウサギの第 のサプライヤ である 研究報告の概要 今後の対応 報告企業の意見 今後とも新 しい感染症に関する情報収集に努める所存である。 本剤 の 原 薬 の 製 造 工 程 中 で 用 い られ る トロ ンポ プ ラス チ ンの 原 料 と して ウサ ギ が フランス 公表国 Iepatology201256(SUPPL l)H00A 研究報告の公表状況 ① タココンブ ー ② タココンブ組織接着用シ ト (CSLベー リング株式会社) 販売名 (企業名) フィブリノゲン配合剤 一般的名称 新医薬品等の区分 2013Ю1/16 該当なし 厚生労働省処理欄 第一報入手 日 報告 日 識別 番 号 ・報 告 回 数 性が示 された。 使用上の注意記載状況 ・ その他参考事項等 染と診断された。部分配列決定では中国のウサギから分離された株と高い相同 47歳肝移植患者は急性肝炎を発症し急性肝炎Eウイルス(HEV)感 されていな いので、 ウサギか らヒ トヘの感染が稀な のは確かである。免疫抑制 によ リウイルス感染が起 こった可能性がある。 用 い られ て い る。 ー 原 薬 製 造 工 程 お よ び 製 剤 製 造 工 程 に ウイ ル ス 除 却 不 活 化 工程 (ナノ フ イル トレ シ ョ ン、 γ線 滅 菌 等 )を 含 む こ とか ら、HEVに 対 す る本 剤 の 安 全 性 へ の 影 響 は取 られ て い る と考 え る 。 賢 ● ”一 3 >>∽¨0 > 0∽H●2o↓∽ エn蓼 ヨ0一 〇 0 ド O oO 一0 ヽNo ¨N 9 ∽c3 o■ 一ζ ´ 22 R I ∞● ´ Zoさ ﹁ nヨ 〓 3 早8 て oす ・Oa ,ヽ″ 一 一 8﹁ ■ o■8 ●つ00コα♂ 0, ,9 ″3 F ■,a ヽたo9 p 一〓一 一 上oつo 一 ア 〓o,一 ﹂CO 澪﹀ ヽOσ∝〓 一■0一 コ一 rOく0 けooコ αo一0■ σo﹂ ﹁C一 ∽oOCODOo モ oい 0∝さ す o﹂ o,﹂ oXoOユ3 o,ご 〓 ヨご Q ざ う o一0 , q Q ∽ 野お■o ♂﹁ ∝yミユヽ ﹂ョ一 ∝N8げ 一 一 δヨ0﹁ 3o コ ∽ o 3 いo ﹁ o く o う o 8一 o ,0 聾 封 蘇 継 ﹄雪 ﹃ 一¨ ¨絶 ﹁ 勇 謙 打 . . lョ, 姿墜諄ぷ 貯語L肇澤一 請要掲﹁ 識一 詳“ 諄詢 ´z 撃 手ヽ テ ■ 0〓,o ● テo 一 一 4 一Co■ 0﹁繁 ゃo多 o,α やoNoD コ9 oて o﹁ ヽ 8 げ雪 ● , o﹂ ヨ o2 Q 一 コo ヨ ﹁8 ,o, 刀oσ軒 〓 o アc3oD 一 8 ヨ 3● 姐下 野 霙一 郷聾夢絡亀 譜 誕額議 ﹂ 響髪勢 ¨ 離 一 δ コ o一 oつ■ 3 〓oヨ ヨ o一 4ヽ D oo〓くo一 。0﹁ o● チ o ﹂oご 2 ¨ 〇ヽ Q3・ く 0﹁ > ∞﹂や0一いNOコ ,いoさンOoごSヽ﹂‘8 ご き 、ヽヽゃヽミoAざ ヽR一0一で き﹁0テ9 ´ ヽヨ 2●Qミoわo■SS ♂3ヽ卜ヽゞ やヽや ミRヽさヽざ ヽ さ ミヽ 3● ”δ,● o 6oコヽ● 朴ヽ 工ヽくQ●ヽ ミmく ヽミ でヽ o Zqざコミ ”oいおon o ﹁ミヨ8 ヽき´ 2●い● ≧o■oコ ゝ許 3 ﹁日ヽoe ゞ ゃ、や ミoヽさヽいo,ヽ ミユヽい ヽコδきo 工oヽQOご9ヽやiご ヽさ費おヽ、 す一 やヽFN︺ いて oコ ゛^ ヽ 83 o● 集 計 鉱変調 野 婆話 尋叫 弓亜 萎藁 ホ 一 鞘甕﹄ 錦轟¨ 導 一 藝鵡 端 巽一 J と R e 訂一 〓 等震讐J 蹟ゴ 頭﹂ 一 ¨ 艶譜醜¨ 興ご¨ 躙 ¨ 叫 一 薄靴義難 簿 嚢 一 種 明 雨 競 語缶 轟 . 議駐摯 覇認﹄ 諷 蝦 ¨ ¨ 錦 姜 ﹁ 中 ﹁ 一 鋼 肇塾書詳・ 二m∽ 。・ 薄薄準一 数一 暉製韓浄鋼覇] ¨ 無 一﹄ヽ時﹃辞計野誕.椰幅護鴻¨﹄鵠紹﹂早 .8 蓄一 難一 距 鞘¨ 薪錘襲 韓 騨 器 郵 〓 一 澤 げ げ す 〓 ﹂ 〓 r ‘ ● ● コ o ﹁ ● c 3 お o ヨ o c o 9 ﹁ ¨ 一 〓 〓 詢 一 〓 ﹂ 禦 覇 一 沖 ﹂ . c 鋒。 輯委醜 聾“ ョ ¨ ¨ 請詳一 o 菱縄景﹃ 計´ aゴ ,日 司 αE 駈 0 1 コζ ヵ2 一 ,9 ︵Yo8 ﹁〓∞8 つoc¨ 一 く一 oこつ OoヨL一 0・00,0こ● 卵 睫 狙 罰 覇 ¨市 一〇 ,9ヨ 一 請頸 難市 薔童︵ ゴ調. 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Br 」Haenlato1 研究報告の 公表状況 総 含機 構 処 理 欄 医薬品等の区分 新 1 第一報入手日 報告 日 識別番号 ・ 報告回数 こコ 貯 .昌 ■ 昼 ド 〓 障 電 ト ¨一 ﹁”づく0 くマ ﹂い ︹﹃0 5いコ■ 一い¨ 0 コ σく σ一 〇 〇2 一﹃o Q 〓い一い 1 9 ︹卿Cい0 ﹁0 ヽ い0 コ︹の﹃コ一 S〓 ζ 警 ヽ日 冒 F 一r 彗 s R ヽ日 2 ■ 辱 ギ F , o︻ ドユ 淳 g a ,o L, ‘ 温 oお ︻ , , 8 日 ●L 8 6 o● く E 日 , 〓 に oい 0●﹄ ‘F ﹄ ‘ 贄 I S 口 o● R 口 R F 静 a o口 ぼ お ︻日 じ 口& ・お 0日 o﹁ oLR ら い 〓 F , 皇 口 , 2 2 月 コそ R o ●常 ョ ● 3 E E け ヽ o 0 , o ヽ8 0自 け ”R 8 Lヽ “F ︼∽p 一o P , F 日 8 , 6 ● ■ げ r ■ あ& 岸 軍 ずご & げ 翻 , F ﹃ F 日 0 ■ F い集 R o Ё ∽ L ´ ︱ 一, o 日 ”R oL ∽ マ で ヽ0 ︶・ 跳 お oc ● R F 税 日 暉 ”減 巨 o 房 ¨r● 3 8 ´ L oF り o ﹃● 〓 〓 o︻0 げ F , ヽ ま , 口8 と 康 NOO∞10ωい Z︼ 工O Z∽m一 K> バC o ユg 〓 ら , R く, “と ヽ ﹂ 買 J す o R 8 R 日 ︱ ば , つ 〓 レ 冒 〓 〓 R 0 ︵ω ︼じ じ い1 8 ● ●3 ” 〓 メ ニ E 口‘ く鉾諄 ︵ 黎 υ γ 営 ヽ 口営 o口 g 晟 oロ ︵ 8R 38 1 ● 0 巨 日 ” 降 oP “R R S ン ロ 一 g 0 ● こ 中 8 一8 〓 〓さ I 8 8 0、0 日鎗〓F3≒R● す●o,︼ 8ヽ ∽ nR●F¨ oらHF“喘oo″ びヽ 日5 〓 督 営 , o, 営 二 8 2 oり ■oと 09〓薦 日 巨 8 ″ 餞0 電 L9 R ゛¨ ,9 晏 氏 げ P a 8 “ oa ヽ8, 0 し F 鮮増 〓 自 ´ お需〓 1 ● 目8 旨一 ざ●け 姿五ぁ饉3 0o,狩 oい●も 0替‘ユ∽ ∽ ,■ 蜃 〓 〓 0 と い 8 8 胃 oそ 驚 F F 〓 ュ ド●8 目 争 一壁 υ§ 〓 , 雀3 ● ‘ い庁 o F〓3 , 日 g身 ︰ 〓 〓 o ●●〓 f ′ 〓o 日T 〓 房 ● “買 ● Fお 蛍目 針 ¨ &・ 器3 ■o E ●¨ ︻8 , ユ ユ ●ビロF ”ユo● ●﹃o●& L 晨 ︺ダ ホ ︺ お な″ 鵬 , 筍F 目 岸 1 8 日 ”目 F , F すo一”●■● 卜 〓H ●一ヽo3 ●o” r¨ 鷹 ● 目﹂ ヽ ●●でこ o●o 壼虜 ”● ¨ , ・ , 日 ● LF く庁 L E 5 〓 営 す ● σヽ 日 o で υ 日 2 5 ● 房 & 一ヽ自 す ゛ ∽3 一8 ●3 ■ 一 ●3 お ”﹄a 8 ・ ■ ■ 澪 一, ﹄ ■澪野E8Lo●一88′8 ■8お、ざ ゛0〓野ヾ ヒ823● く︼ ゴ ‘け ﹄ヽどoF〓温 ●●ユ片 R げいao・■, T ●´ ■2 00゛ ”●Ё曰ァn Oい0“0電Lい o ¨ 日●●F コoこ璽o,げ ︼ ﹁ro 一甲 嗜諄 , 暉目旨 7 ¨ 〓ξ 住 ︲ 8 ご 8R 3ξ , お お ︻ 88 8 ︹ 0︵ 8口 や りお, Nbe 日E一 ●● ´ on︼■● o ●o ,, 自P 〓 日 ︺ち F ” り a , ユ 6 J 8 8 ﹀ ︵ 日 ヽ L, ■ 零 日 ∩F E ■ 1 8 日 3 ”■ , 8 巳 手 ■一〓ユゴ&0● 一 ヽ■ 一 3p ●F ‘ 88´e E● g8oo , ●●gi3●R Oo■2∽ ● ■, ^ ご 8 〓‘ 序3 呻1〓8” い08 ■ く, あ ︵ 〓 R ︶ 3 ● F T 口, ︵口 03 営 0 日 ”■ ´ く, 1 , 。 日 ●2 & ■ , F日 ●8 ゛日 ●目 o, , 0 も3 ●●o︻ ¨ 誘ぞ F i層 日〓社 6 ●5 お争 ■0●“げ ●●〓 8 , 8L、︵ ”一 ざF,” い∩6 ︻ 8 只L, 夕日や OntO一 ● “■, H● 一︻ 慇 日& 辱 P 〓 思 L8 R ξ δ 選 8 ξ a o〓 F 目 E ● g L a くヽけ , モg す ●o一‘R● F ︻0∞● ´ こL ¨ く叶μ ¨ 誡¨ 鳳Fao餞 ●OL ︻ 88●8 00 日LO︻ ヽュ“ 日 ¨ げ 8 ●R●●ヽOLO●0●日一 r σ目 F 笙 “〓 ● げ 黒 a ´ ‘ , ″ ♂ ξ 庁 ヽ& 婦 日1■ R ≧ 98 0 2 ヽ 3 6 ●■8 ≦ 目 ︵ コ 言 ︶ 曾 目 g oこ F ●〓 口 oお ︻ 眺 饉o 日”F ●8σ庁日 F r 88oEF F” 8〓 r ″ す ●わは3 ´ 3 ● 2 ユ 1 8 8 8 8 “斗8 8 温 , 8 オ sLヽ もヽ9 0くR 饉一 一 お¨NOヽ登ぃ88 ヨ0,営 aF oま撃 ■ERα 〓 ”‘ 〓”R o R ﹄ ● ” し, 卜 R r胃o8 , ﹂Rを8 ul 〓 ∽〓 〓 ”饉o息 目 F 目 8 ︻ョ ﹄ い目 〓 ■8 R 〓 8” ■ ”■9 ,8 ︰ o・8〓 R′ F O目 ヽR J ト げ ミヽ ま ミ ヽヽ ヽ さ●撃 よ R き ヽ ヽ 言 ●〓 ド 雪 ミ 薫 ¨S 〓 ■ ヾ 、9 ヽ ゛〓 ヽ さ oミ S S き 0 く¨゛コ ざ ミ ミ ヽ●さや ■ OS ヽヽ き § ヽミ ゛ ミ ヽヽ ま 、 ■ 〓 ゝ 〓 〓〓 S 〓 ユ ヾ 0 ョき ミ や ヽ〓 一螢 、 こ 3 智 患 ヽ さ ξ ヽき ヨミ いミ Q ミ ミ R ヽ たヽ や S S cE く , こ R ゃ S E ざ ミ ぉ ヽヽ ミ≧ ま ミ ヽヽ き ミ ヽ 早 ヨミざ 群 Os S で ヽ ヽ蟹 ミざ 決 ゃ〓 餞0性 ●一マ ヽ ・ミ cパ ´二 饉 げお F 〓 ︶ヽR 晨 8 い暉ヨ ヨ ,C 日常 8 ス 9 嗜営 8 以 R , a 〓 ど ヽ” , υ傍ヽ澪 ,F ﹂F oお,L 8 口88● じ o日 〓 目 日F‘ ぃも 盟 こ F L o ま 営 一 げ R ●滲 no口 日 R Fo, ”R 涎 ‘ r ら ︰ 目 r F 口 ■ & 雪 ︰ “ 静 , B 〓 ︰ いF ”ゝ”くじ 8 一 R〓 ■● 。 ︵ ●8ヽ電 咆2 i レ′ r日日 ● ●円δ “ レ ”一 p F cびo●筍” ∞ ■6●”8 oぃ■50ュコ o●H , ”R“ g酔¨ レ● 3 ●2 ●誘 o●5 Lo電 ●o錦 ユεく OL R a r目 ¨ 目 すヨ甲 F o ま ´ げ● コ︰ 3 20 日 ヽ B ヽ︹ つ0 ま 口 ︰ 3 3営い 0と 8●3 8 〓 L 口と I ■ 3 3 Ь ■ ●﹂ ヽげ 日首 5 o∽ & ξ 娼 ぁ一 r, , 零 ●8 r く g ‘F じ 6 ● , 8〓 F 〓 ‘“o 日 9 〓 9 ● ∽ す2 ヨ 二 〓 お ュ ●o一 ︼ ■ 〓 u o 3 μ 口 お R 痒 日 一2 〓 ” ‘ 8 Й日 o F 洋 饉 ●r o8 ●R け 8 〓 眸 二 8 5 8 〓 讚 ¨ 目 2 E ﹃ R 〓 ”8 g Oぃ ヽ 1 , 〓 J r 一 8 ^ r s ・ ,F 8 ■ P F 一 げ ε o口丹 & g oo“ ●8 一費 け ・ 目 一 暉L O 一 O oば ン OF ● ヽ 彙 ● 髯 ● ● o■ ●一 ■ r , け 0 5 o O﹁ い L ” い O E ” ﹂ 眺 日 ” げ Fa n ■ 9 〓 ■ ︵ 6 月 〓 蜃 目 目 , ぼだ oき , 、日 訂 ヽ綴 o口8 廻 “ マ 一3 8 冷 藩 , ︻8 〓 〓 ■ 訂 β ヨ”●oう o﹁ 8 ︼ お〓 ︼8 , 7 F 〓 需 げ ,9 9 8 ,単 o8 g r& 〓 1 芭 〓 8 R ● o 庁 口● ■ 目 ● R , o ∽卜 ● R c, o● 一8 一c, F ユ , ´ 口 8 一す い R ● 0 け o ︻, 誘 ● ¨ お ・ F ^o■ さ ︻P ■ F 日 ︼ ト ロ0● ●門 8 6 2 一マ 電 oュ 虜 ● o■ 目 ● 8 8 ﹁ E aa諄F ”摯 , o︻角肖 8 口●A , 8 り買 o ” ”■ ド け F ε “ ” 日 ド LO g 8 計 o一だ ︻ R ● ■Oo一 o﹁ 自 o 日,I“ ●9 L 出 FSo● ‘ 占 ≧ & ”掲 ●8 日3 ¨ ぃ 0日 饉日 早 コげ o ●8 g︼ 3 ”R “ 邑 げ ∞ , 8 a o■ ,以 一2 ●o●●ヽ 8 0T ョ Og て , H 8 ξ R O一ζ 〓 〓〓 ; 0■ 螢目 〓 3 ぃ0 ュ ?“2 ● 増 F 86 ●〓 Я こ R , 踏 ●● ζ ■ ●摯 ヨ 自 ● 口9,ユ ・3ま し、 ,oN コ c^ ”芭 単 , 日 ξ 齋 鬱 ^甲 ト ト 烏 ●■, Sミ ユ ヽ き o目 0ご ヽ も 一 ド a OL 鶴 ← 8 Review Review tc6.l (Soucie (vCID), et al, a prion Spongifolm eftle ed disesc, is dre humu fador etal, used gnPhical resEiction Prions dimination of vCrD, vial drug blcding tlre ud of daidcd tors, who ih6c bceme in tusitions the have dcrived produc htravenou - hde Eansmi&nce lane coDtinued Wc liw cPidcmiq the coltinuc culeot aL rapidly. trire in8uda gdic viru6 @se local 06 ft fDr Duy .loting kind thc qcluded- de ffipl$ havc of thei! y@s, loetioE virdl dd, with sprad o Nie vins and patho- maging wbich ee dimination potcntia.lly with dd rtrotrg penctuc qid@ic. Additiooalln of pathogs, md pri- very hild rmairs to uclcar sedous @Equ.nc6, Paruovirustaxonomy and basicfeatures Tbe rrhc which Ecds kioh rua paoviro odgieta virusc infect with a virion a wide tuge infcctiom. ry$.mic hto Mo ftom pamvLuss mall; sub-famili6: tbe tltjt vord pw\ are @ong dimder hmily tle of 18-26 u. md insed of vcdebGts The Pandinaae ilc divided Erythtonrus, conhiEing vinsq hs contains virss hro 6ve hythroitut viruses iofcing iro, PNovirin& turth€r Dq,eftdditu, r\6e, Poovirinac tbe sub-hmily b€s gencra Bwirc, Dcpaioirus humm. hfed ad PAXV4 of inv€ftcb.ats, lbe ydebnte (Table ed Bocairc in addition, huu proposed- bd Em6 QtuPod) Dno*w Porciilhokori@pHovlppB gan@tu, Btdidffidru [email protected] Ada a.gpd dfuotu Iaatu hnvnoidturirc pARv4 Pdplubfuiilitoedsontu I): ausing diided (hfip:// Vins6 c€lls and paryoyirc, Amdoirus. gaea Of co*n pan tra- a sixth geDs, pARv4-like hman sub-&mily GdoDc tutue bd prorh 4odh8 @din8 Fe6 of The tutuc of pafrvirue b siEplq lhe [email protected] vir_ ion codsi$ of only proeiDs ed lintr single-suddcd-DNA gaooe wir[ hairpin tuffi at both odj. The baipis {c pdindsmic ud rhc 3lod o fold ud frucioo * n p.ims duint viral rdjqrioD (Fig r). The tmgtl of lhe DNA go_ ome is approxim.Gly 5-6 kn. In thc pmiru infatioa qde, thc vitr aed6 to its rEeptor, et, Sloboside(p-dti_ gcd) in 6e of hqm B19, on thc u6a of ho* c.lls f}rcM d ar, 1993) ud is trusporEd iDto tbe ell by edoffisis. IrFide tbc hof etl, rhc vbion is mponed rc the nudcu wLcrc puwiro rplicatioD bkB plac. pamvinss do not ocodc their oh DNA-polymehsq indtuating that all pryovirscs de dephdeDt otr (i) host cell polr@mc ed (ii) S-Pbac of dividing cclls. In the ee of dcpodovLscs, @-infection with soths virus is Dftded for c6cient DNA rcplietio, (Atcbio! d ,t, 1965). smalld pamvi- is and Demovirilae ic$oDline.orglvirusTaxooomy,asp?versioD=2009). ftom nadandinkdiwriryMD Pet4drc swilr@ds a tclatiecly @mple Andodrc s of viral Thc diseae wst of suddedy thc suGs BI9 SPV B?V Hun6b@tut4,tuV!4 ti€- risk mtitiB tlqe evcE rcrL4sidc p@ori6 with coD@Ets in wios r'dotided pawitu Borir. pa$eitu, Pcfuaannru fac_ Mv plism- rcplacuist dis6c frcqudcl', rccndy hil. HMe tu of mtional ffiot - ed !tr to cmdgc that md *Lae @vd Thc dd m ddd fo! tdk in a rcrld quite patidB ns d in sociltioE fador be compldcly md Adao#sianA so far. tbat, pr@utiols curcnt mor of both old ou safq at l6st coagulatioD th. pd- be ovisioned thjs Tbe is to illukrc r€petitire degite This m wh@ bPadoitut Sifrian pddrc, irravuou rccombinut 6dc(al<an, have provo Our obidtive humil ablrsiation Minute nN of Mja MM tuin pandru, eV Bo4vitu abuse. In r@mition of gga6 toaoniog (c.g" UK C.lada ud infdivc amilable b.cn to dq Pawitur . Eryfrtudrc e.F, thc UK use, such comui& not have choso for to usc ddusively proteftionism of geo- with rGational hplc ajl b beeuc 6eld iDcludc some @uui6 of pdovirug dmo|Mted but thcnpeutic l. Tbc donohy prcd- r6isht has b.cn linkcd c.liminating @Dcnhtd, Irclad) pi6 both disorders, dimculty fador in thi! which adDidtuation, Bovinc Lblc in thc UK in those couri6, ntrcomeF 4 (PARV4), of de bd higbly some cobEig using plasma collcded (MiDar a ai, 20101 Discae by blood ha &c laob appacd t cbniqus avoid Furthcr fom (BSE) that conenfrta 20t0). uody rcmrus CrcuEfdd iD thc 1980s, TnnshisioD dofting (PedeE Vdiad Encephalopathy populatioo uct 20f\. of Dmovirinae General aspeqts and epidemiology of human and porcine paryoviruses Panotiw 819 Hmo guovin5 Bt9 (Bl9) is the rl?c sptrid of the Erythrovirc ad. repr6cDtative DeEber of Daryoviffd. Bl9 w6 djscovdedwhcn a scM suple from m asymp_ tohatic blood donor gavc a false-positive rsult in m imuoclcctrophorcis say for HBV (Cossd d al, 1975). Thc virus ms deteded in pdcl B ud ws coded 19, ftom wLjch ib tme odginats, Thc most comon t@skion route of Bl9 is rspiFtolt, but it co also tusmit via @ z0i2 Blachrellpublirhinq Ltd BtitishJoumatof Haehatotqy, 2012, 1Sg,3g;3g3 pl*ma-d<iwd mcdical producB md Eoh moths ro fetus. Bl9 infeqions dc preyalot worldwide, and seroprcralcncc shdis bscd otr 819 Igc hare shoE that in Euop€ 50-80% of adulb hav€ beo iofccrcd witi tbis virus duins tbeir tifetime (Mossolg dat, 2003). In tuia thc Bt; saopreyalencc in blood doDols ws foubd to be 25--4oyo (Kshorc d al, 2010,Kc .t al,zOlL\, Bl9 DNA praalmce in blood dooors hs been rcportcd by d trunbq of ftdi6. Thc ntcs of positivity welc O 88yo in thc USA (Kcinmd a aI, 2007), 0.2% iu rhc Nctherluds (Koppclqo 6 at" 2'lr) od 0.5F1.3% in t[e UK ud A.&ie (Crndofii a al, 2004). BI9 is crythtotopic dd Eplidte in cytbroid progenitor cclls itr huEm bone mmow. Aftq shon viamia thc viru ii cliDilatcd &om thc blood circrlation bv treuhliziog mtibodie prcduc.d by thc hos! Howr, Bl9 genomic DNA r@ais ddc@blc in solid tissuc of scropositive ildividuals. Ioitialy, Bl9 DNA m ddqed in 6e soviu of paticnb with ricwtoid arfuiG but, in l99Z the yiEl DNA m alJo dct.ded iD 48% of sFovia coleted &om haltlry @aels (Sarl d al, 1992; Sodalwd t al, 1997). Iatd, Bl9 6 shom to perBi$ with firl-logrh @ditg capacit)' in serwl tisoc tt?6 of both syrnpbmtic ild 6t'6ptomatic p6os, Eos ptubabv fot a lifdililc (SoddlEd-Vomo d a\ 20'zt Notja 6 al, 2006; Mming 6 aI,2007\. Bl9 shis bare bco dM&d inb thra dicrgetrt g60tyPB aGording to dicir gdomic scquoq Ccsotype I is thc prctotypic vils ud ir trowdays globally thc most pEdomitEt cirelating virus (Hubschcn d ar, 2009). Ittc gcnotype 2 viru B 6r$ idatfied h bwo skin ad in rhe sm of o lt.liu Hlv-positiE patidt wirh chronic uamia (Hokloq d rJ, 2002; Nguyd et al, 2W21. cenotype Z has sinc bfr foud iD hMm sotd ti*ua but onl', spond! caly i! blood ed s@ to bare disappred ftom widc circulatior aftct thc 1970s (Blud .f at, 2005; Noria d af, 2005; Mdiry d aL, 2.I07i ctubscqk a al, 2011, Koppel_ @ d @1,20ll), Tbe gelotypc 3 vies h foud in Fmce io ihe selu ed bone erow of a child with tusient apbstic eamia (Ngut6 d at, 1999). Fouowing ib discovcrt, gootype 3 b3s beo lqof€d to bc cddcmic in Ghha ed B@il (Candoti a al, 2004i Soabei rr al, 2006r F eitas aa.l, 2008; Kcllcr 6 a|, 2009). SiDe idmtiEcation of the genotyps 2 dd 3, moy @m{cial dd in-hosc pCR_ mcthods have bcn shM to dded thsc Bl9 Bdorfp6 {ith lowq sesitivir/ or fail to dcted ciths or both of tbcsc gmotyps (Holind d al, 2004r Baylir, 2008,. relative viru arc the bovinc of are unlnown Hwm boeviu I (H3oV1) m tust identified ia 2005 by tudoE Eolquld sdcdinS atrd luge*calc sequqcirg. HBoVI ks discovacd in swedeo, in Dasophdynteal cpirats of cbildla with r6piratorr' tsad infdtiols (,{land€r d 41, 2005). It bdoDgs to thc g@us B@avirurdd irs dosst @ 2012 Blackwell Publishing Ltd ErittdlJoumalof HaeMtdqy,2012, 159,185-j93 The dd, tuc etal, drce in faeal 2009; Kapoo! wdc tramcd seffi to (Anh\r H3oV3 pdjcls eals. seeprcvalence of 94.9%, PAIV4 ud w€ de aw4 in blood wiou to metlods the following yw, in pl*ma 2008). DNAj viEl-tikc 96 ta 59%, ilsay might aficd m HBoVI cos-r@iBg wcre obtained adult HBoVI after reEoviDc sudy reponj u to P,ARV4 gcnotypc geDot!?c Afti@ a d, €l ai, 2008; uffimi$ion id@_ tisuc, (Simonds md -2 bave ben od liver of subjeG drug uc, or HM Simonds 2008a)- 2 (FrF of PARV4 wa patiot genort'pc-l lymphoid concenhr.s b/ Duilg (PA.RV5) ws of plasma_ (Fryer d at, 2006). Subscquotly, dangcd PARV4 DNA E4or inravemus s)&p!os er al, 2005). Uons wiut used in thc mauEtue for PARV4 2007; SctDeid.r parqreral resulE viral inf€dion-lcJated produG a birtory of infrvcnos (MatrniDg et al, 2007; haircng which Ttrc Kmtola In 2OOB, ^ third in bonc malow, lon HBoir-4 iMunosorbent obscryed t[at thc HBoVs Hfv-infded dAcribcd ct al, to be mong adults of 34% for HBoV2, 2% for HBoV4 (Kmtola d al, 20tt). hmd boavirus DNA ha not beD pools PARV5 in SiDiIar a rclat€d viru medicin:l et d,20O7a). 6ed tle reDofrcd in 2005 itr a H3v-posirive drug abuser with thc noe beo 4 was ideoti.Eed dqivcd globaly donations. simila ti6ed hs aftcr r.moving ftom utibodie. scsprehlencG Panovirw but 68.4%. dareaed, coss-rcacing dct*tcd new HBoVs Of thcse Hlovz circulars et aj (ZO|Z) derdcd (2011), who dal l5% tur HBoV3, As fEr c 2010 (Arthu Th* to cto$-racr, Noia thc rate B ItBoV2-4 of bocaviss e. at, 2009, 2010; Chow the cnzyme-linked the scrologicj.l sercp.aalencc cell cril_ mcthod, human ud 90% in adults. Howfler, dtibodis cpitheliu and HBoV4. of HBoVI havc bcen showo by lGrtola cclls of culturcal ar, 2010). uscd in (ELISA) the minute tug€t hd beo in 2009 md prevrlent most Thc sercpr*alcne tle smplcs et al, 2009; Kapoor morc rim aiMay additional .t aI, 2OOg, ?nn\, HBoV2, be the 2010; Kantola.r dd dd rf al, 2009). Using similil mplfication, w€rc idcntided rcc.prors hwan system (Dtkmd landom (BpV) ro dare, HBoVI orily in pseudo-stati6cd thc gdotype Bocayhw (MVC). caning HSoVl pnovirus ideti_ e. ar, foud with or HCV infedion d ln aI, 2007, Langtn 6 at, addirio& sevsal sdis in donor blood smp)6 md oagu.la_ {Fryer d ar, 2006, 2007a,b; Lurch&c- Schneider ef at, 2008b), Initialv the proposed for PARV4, but atso bcen foud in subiecb route w6 3 of PARV4 witiout a rGk of p&corcral Pmin8 at al, 2010). h* exposue (Simm;Dds d al, 20081 Parcine pafloitus Porcine panovin5 dd thc USA ir (PPVI) 1955 md was fust isolared in Genany today ir is found sorldwidc 387 Review (Gagota er al, 20f2). PPVI beloogs to thc genus lanairu. PPVI is bdsmifrcd oronmally uoag ssoncgatiw d@ (fmalc pacnts) dd rhe virus is thcn fidhq tusmiftcd through thc plaenb to fetus, ouiag rqrroducivc failm During the I6t daadq srycEl nff panovirue havc bo idotificd in pigs, induding porciDc Lokoviru (pEovl PPv3), vhich is Jdated ro ?ARv4 (Gjagob d at zotz). R€view M dddted lack of hd (Albuqucrque 2009). lbc most coroon Bl9 mnifBbtioo doog chil&@ is a r*h cauing rc disw Er/thfa infeaiostm (EI), 6ftt dbe*e or 'slapped chc&', od artbritis uorg adutts (ADdcrson et al, 1984). In EI, the tuh typia[]' appds turt o! rhc che€kJ,sprudiDg to thc neck, mrk ud limbs. In addition, the patiot may havc hedachg fever, musq ad dimhoa Asong adu.lb, artbritir co bc tte oDly mifAhtion of Bl9 iqfcdioD, affccting 4H0% of hfected subieds (AndcEoD itlbjtc 4 al, 1985i Rcid et al, l98't d al, 19S5). ,oiot slbptotr uc symmchical dd afcd fng6, ui$, arH*, ud k!c6. Anhritis is sualt tsuidt but iD soDc (& it may bc plolongcd ud firlfll thc cribda of rhetrrtoid arrtrritis (Naid€s,t aI, 1990). Womm wirhout Bl9-spdi6c mtibodiA {c ar risk of primary B19 infcdion ed tu-plaotal tumissioL Duing matdnal infedioD, thc risk of vdiel @irsioD ij apprciimtdy 30% (Brcoq 2010). IDfruEha Bl9 infedioq bc bcm mociatcd with fcbl Mchis, hydrcps, mis6iagq and fetal dath (9Ddc6 d aI,20O6,2OOg). In $bircb with shotued red<dl swival, $d d sicklc cdl disede, Bt9-infdiotr eal lad b aplastic (isiJ (pafrison ,t al, l98I). Among imuosupprscd sbicds wirh deqdcd abiliq. to produc utibodie, including patisb with lculacmir or llhphona (KtuaD a at, 1988, 1989) or in thc Hry/Hcv-infded, the Bl9 infdion na,, b@mc persinot 6sing chronic aa6i4 Fouowing the HBoVI discovcry, a lagc numbE of studie of tbc prcralace of HBoVI havc bo uderoIo in repintory seqctioN of youg clildfr. Ac@rdilt to rcEt *udie, primary inGdions of HBoVI ac signiferdy oociated *itL rcspintory ilrss, inclDding uhcding, pnemoniq md otitis media (Soddlund-V6@o d at, 2009i Don d al, 2010; Mcriluoto et al.20l2). IlBoVl ha also ba detEEd in facces ftom chil&cn widr sldptoms of gastso€oteritis. Howwer, the sigrifcatrce of lllovl s an dtcric virus is qu6tionable, bceE in muy subjed dother @taic viro 388 insrad (Kapoor may case gshostsitis youg in €f ar, 2009; Chow d aJ,2010; Kdtola .f al, 2010). So far, no dis6c (Lahthen d al, 20ll), rhrec of (c,En rdh dd iadividual in whom dd dimhoca, is not hro@ infecion Thse no ac pffiovirus patios ud be ruagcd rocyte with Drdmted sti6hs, night wcau, up, and it werc assciatcd or vacciDs moDg with against huhe imuocompetot aDd i[fedions patihs with tusidt ae cbrodc aplstic bftvcnos Bl9 oacmia ,r aI, self in6c_ ud imduoglobulitr (Fri&hofm @sfusioE the .t at" ZOOS). dftgs with to in hydrops ,, al, 2012). The lost to follow is bneGsary Immunodcdcient tio& nak @ Howvcr, treahent dacd, tu mtivird for lhked idetiied sFrplons (fon6 infedion. paEcnts, 6$t anhnlgia, if the dcsoibcd tbe PARV4 bftn deredcd with (Sharp @ but rhis paticnr hd and with hacmophilia, cliD! pA-RV4 soonvssiol with hAatitis PARV4 rcmirjng, confimed nsboEs patienb con.ucnt uexplaincd wilh hdguq ZOtt],,. baing d al, 20t r). Among wcr. have bq Thc virus 6al, mothcrs presenhtions cal 4sociatioDs (3enjmi, encphalitis blood Until the discovcry of HBoVs dd PARV.A blr@ 819 @ considcred to be thc ody pathogoic pmovirus to hmo, Tbc adeno-ssociat€ viffs of D4)erdoyiro gcts dc oon-pathogenic md dc studied d vccton for gme-thenpy. Although Bl9 is a$ociatcd with EioulJ clirical |Mif6btions, subclinial iDfcdioD is a comon ftrding oong both chil&en and adulr. In halthy, immo@mpcht subid, 819 infction is uualy mild ed rui€n! requiriog no HBoVt, of HBoV2 child.cd with ed thcrc is a r€pliQtion of HBoVI itr the otcric et sL 2007i yu ., ol, 2008, S@moilr al, evidene PARV4 Human diseases caused by paruoviruses simultueouly Bt9, or eryth_ !990; Kodu.i d at 1999). Paryovirusesin blood products Paflovitu 819 The Bl9 tit! id blood cquivaldts/ml blood, tioD. Infed.d subid viral tiE6 blood tomatic Bl9 DNA VIU 6dor IX c@ffi infGtion. (FD() obseed in hte. Bl9 Bee is rclativdy dues et at, 20tU. uscd in (Willkomq Schmidt a al, olleccd md to most mou&ruing bevm viel FVIII 2001) sia md shftrc, ploce- btood-derivcd .t al, }OOO| pdially remo%blc (Burnouf-Radosevich is only ndoil&tion 6 al" 1994\. In Euope, misiol morc in d b1'blood ufactu€d rhd afts aftept produds, to Educc ro'iu/ril, ud tic tatu_ mu_ to contain nucleic icid a COmlllcrclal methOd fOr shultaneOILS B19 and HAV scrcenlng(Koppelman″ 2012). a4 TdG U. PRv4 DNA 6ndiqs in blood donot snpl6 dd co.S_ hon fador concneb. tering Bl9 DNA of for Bl9 is 姉力 のけ魯緊鱚 雛1肥聖出: ",″ “ Blood PЮduct ‐ ∝ sndls have analned whぬα HBoV1 0cctrs h blood“noI Plama andメaslna d輌 短d∞ aNat10n actOr (Fryer″ αら 2007● ′慕 Hublnger″ F,trご″12006) F●cI″″(21X17a,b) 嚇 ed by low HBOv1 6trG In dOnllrら 。 ヽ p。 F●● =ご″(2007cl `=」(2∞8) Schndder″ ″(2008b) C o a g u L l o nロπ FFユ mon anlcng young chlldren 6oderlund VenemO ● α ι , 2 ∞λ M e m uゎ 。 ″α 4201o alld tt tequent among blood donor POpulatiOL Negaivてぃul●codd alsO be levd薇 prcva cnte(96) α1201Q Modr12w ar αら 2011)Nonc Of the studles rePored ぉ absence OF detectablc POdtte ∝ es Of HBovl 口 HBoVI DNA ln b10od or Plasma donors.hOweve“ may be duc to the Lct that HBOVi lnfeぬ 。 IIs aFe mOst cO_ "助 ri5k of Bl9 rlc blood dc.ived produds 2004 arc not allowed plasnla dOmdo“ d… ∞ IIC“ 饉 い @nccF inadi%tion of mediql 819 ZOOZ loads wcrc l/WF noD-cnvclopcd viBl Ttc 6st study of PARV4 in blood prcduds w6 publbhcd soon aftd thc virus E dir@vecd dd rcpo(ed PARV4 DNA with prevaldc of 5.1% in meufatuint plama pools (Fr,'cr d al,2006). ln this study both pAlV4 senotyPc I ad 2 DNtu wre opli6ed, ad the viru tim raged beeen < 500 copics to 106copi6/ml. a ycd la&e tbe ″α ム2001)However・SOucle″α :(21111)repored 1 7 tunes suc authors repofrcd PA.RV4genotype I ed 2 DNA5 in 4% of rently soucd plsEa pools- colleded in Euope er B19 1gC scIOctlnVersiOn fates alnOng naren wh。 噸 od thc USA, id 2t% of the oldcr plema pools ollaed rccelVed口 agna_amved厳 ¨ r concentates screened FOr B19 betuecn 1990 ed 1993, in 2% of tbe blood colrtcd ftom lcvels than amOtt ndren.ece● も 8 recO壼 脇 蜀 t PIOduい halthy blood donors md n 6% of fcbrile paticns (fryd ■Ъ£h6出 五け 。f B19 h the Ы ood produ● におarded by 4 al, 2007br- Scbn.ider .! al (2008a) rcpotred PARV4 i! both theい電I B19_sP∝ 五c lgC in thc PrOducもand the l-33% of !mdoml', selded plajma-derivcd concentrare h omer to qua■w the B19 pOJ●ve unlts,thc qualltl pools: Ihe highd &equocy of thc PARV4 ws detered i! tlc oldd @o@ht6 ruufitucd l0 yds @licr, but sDalLuve DNA― PLEcat10n lnethodお us砒 and P血 ers designa tO detect an three geno,pcs are requlred Mmソ ld mosts of pARV4 wre aiso detdable i, rle Mdv R@dy, a study 6om Chim reDoncd 五 Lousc PCR Inethods and one conurerclal PCR methOd, ucd con@Et6 PARV4 DNA in the blood of lG22yo hcalr.hy 5ubj6, in designed beFOre the ldendcatt。 口 of B19 gen。 ,Pcs・なe 33% of H8v-irf4rcd $bic6 dd io 4t% of HCV_iDIeftd prone o面 ss 319 gellcl"6 2 and 3(H。 ぃ ar″ α た sbis (Yu et al, 20t2). I! addition, PA.RV4 DNA hd 2004,BayLs″ `ら 2004 Koppdman d α 1 2004,2107). in 25% of blood donor plae pools colC ●n s e q u e n t y . s O m c P l a s m a P o o L h a v e r e m a l n e dbco d#cd ldcd bctuo ZOOTand 2oIO iD Chira (Ma d al, mt|l. con●口mated wiよ an ●uslve lyet Of B19 An thllec Table II su@aiza PARV4 DNA dctctcd i. Dl4ma_ dd gen。 ,pes Of B19 have Ы知a reported b u。“Lg EctOr blood-derivcd hcdicrl p!odu6. Ev@ if rbe di5ruc ssociaconcentat● .hOwevcr・wi伍 a redtred tequen9 fOr geno tios of PARV4 ft lot Medy knoh, thc prevalcnc* of tter a`● ,Pes 2 and 3(SclШ 1 2004 Modrow`,αL 2011) PARV4, sprcidly rhosc detcd€d most recntly in Fencc To ob壺n an accllnte dし "Osis and s証,Of b100d Pro■ dd Chie, Eisc a qu6tion of wleths blood donor ucts,methOd3宙 ぬ Capab■,tO detec an B19 genones minipoolr should b€ tdcd bt sqenilg for PARV4 DNA should be used.Aロヒalce pand FoF B19恥腱 geno●p● similar to Bl9by the Wond Health Organlatlon EpeFt Gmnttee on In coDh$ to the studid dedibed itr Tablc II, tbrec BloloPcal StandardЙ ●On(ECBS,waS ttЫ ぬed at the tudie pcrformcd b Fece ed cmuy end of 2009.and lt t avanable For型 aaaly*d high 韻ぬEon of Bl,PcR nubqs of blood donor plsma donatioDs, FiDipoolj o! based ddect10n assays For an thrce geno,P=(腱 」“at 4 2 0 1 2 ) . F u l l t h e m o r s t h e m o s t r e c e n t s@agulation t u d y O facror F n 1 @nenhts 9 1 c v d s edh fiiled to dffi mv H"""bο more- r<ot of @aqulatio! er al, 1999; KocDitbauer pore small small rdisht thc produ6 with ib A The highct iEacri_ PARV4 DNA in blood.datued medial produas oasulatioa 26% puity rhc dhD- of lon-virally in typc, intmcdiatc of with (1998) rcrcd€d Cssinotri DNA iDfec- wheo donor rspdivcly. Bl9 of diff*cnt genomc a dsk of cotr- SID-inaeiwtcd @n@trats, thc cdt6 iD 30-50% and 2008 (Modrow ild Sietl md md detcdcd 5tudy astmptomatic Thb by blood conqhb Fadoi @lenGts up to lort days of adtc fu$ hEhd produG in 5(H0% htcd t[c are u$ally arc at rheir tmifrtirg Bl9 is at ib high6t, duing obLgat。, fOr S7D― teated hulnan Plas na products (EwoPcall PhannacOPOeia Comlnttion,cOШ O1 0f Europc EulloPean Dtectorate For血Quan,OF Mcalcmes,21111) S遣口ar lnstロ ェだ。ns are glvcn by Untted States F00d and Drug Admmlstration lhttP″wT躙た Fdagov/BiOl“lcsB100dVac ones/CudancccOmpl睫 熊 guiatorylnfonlla“ n/Cuidances/ deFault hm)B19 DNA concentratolls below the lo4 1u/m Lit ac not cOnsldered o lead to scroconversiOn(BIowll as POSdЫ eお ぃ cmia∞ uld remam undetectble h manuFactured plaFma poOヽ cOnt島面七 hundreds or thOuttnds OF dona_ the Vttnnl`,″●00め T o 輸s s l a l a l ( 2 0 1 0 ) Ma r al(2012) Review Kevew PARV4 positivc DNA Eis-Hubinger dlsc et al, Degative !6ons 2010., l{{od$w reults ae ne€d furthq is, whether scnt a timdy the dimination band, derived et al, 20ll). s6onal &cquency qudioo of PARV4 population-bascd M.ther ot g€ogaphicd Thc umswcd st d, 2007a,b; Scbneidd ia oldq aLo blood .t aI, 2008b) reprc- or whet[a de i.c., nano6lotion, bavc ioptovcd yiEs6 of tbc morc comptehcsivcly. On the ddoosiratioD of virus gdomc iD plarma- products PARV4 to d al, 2009; ha4d proc6s6, mdufactring other duc odie. the bigha (Frycr produG (Scflbt-D€lns smpl6 and doa not tanslate Epla@meDt membas cetrhtd involvd cloning The h factors a$ys, of dctcdiDg by the gtoup wqc bom followcd smpling. foms €n@rbation ald l98os. ELISA-tyFe IgM, 6 of hcpatitit. had hating proc4s6. $ro@orersion wrc PA-RV4 IgM therapy than thc wdc thc rcre higha Esh posttivc be@e involwd S/D tah6t signifi@qt tgG- 46% ilfdion. wce ad Overall, the saopualeuce dc all patiob PARV4 subi6b, detdioa The concoftte udogooe 6 al, ZOt2t- thus PA-RV4 sposuc with t{IV to PARV4 :mp‖catons of 1994 by 6 monthly of patictrb suopositirc L982, tJVo armo$ acirc ild du- plasma- dry o( wct md in background tf,c risk of paicnb havtng population or sibling contols. Transmissionof porcine parvovirus by the old Hyate C porcineconcentrate A seriox complietion of th@py of pdsons with hamophilia is thc dddopddt of mtibodis (iDhibitors) against the cloftirg fa6o6 which rcoders thc conco&te ioeffectiw in conrolling bleding. Porcinc FVIII @lcDtsatg HFb C, has bq used d a Ehot of petiob with @rysitat haeEopbilia dd iDhibitory antibodi*. HFte C wE d*dopcd in 1980 md % mdufatucd by Ipsen ltd (Slough, UK) ftom pig plama Duing the haEufatuing pecss HFtc C purii@tior undwent a trmbcr of 6t?s, ed ccll cultu€ ws used to coDfm ilc abs.ncc of virue but, in ooro to bumm coagrtatior fador con@hag, it did not hddgo 390 蹴縫 fttr露 器蠍 and MI Preparat10ns(Szelel″α ι2010)The tlleoret cal 逃k that Porclne ParVCIVlrus● cOuld lnFect humms relnains a conccln,but,lf employed,PcR screenmg and dお the caralng pOrOne parvovlrus pNA Poduve samples could elhlnate tlle isk oF transr磁 艶 on Portte plasmadenved FVIII cOncen けa t e sc ■m 1 0 n g e r L N aヽn d t O O w h o w l e d r a r e b e l D 8 d e v e l o p e d b u t a l c c t l m b l n嘔 aI nI t c PO on rc ce hn e‐い t a t e h a s r e c e n t ,isctaula rttrelda品 ls dwdopcd 194 hadophilia (Shrip 1989 dd ryolmst, Gociate infedio$. od of 1972 nd, 38% Elv-rcgatii'q related dqircd rcplacemot Igc for PARV4 PAIV4 ad not signifiddy iEg eut€ b&@ .ohoft ild Among Hv-positive discde scrotogicd, a @hoft bevm At Hcv-positivc positive. did wse of selo@ovdcd were blood mti-PA-RV4 follow-up who paticDE/yeu Thcy wcrc w@ of Simonrls. ID a 5-y@ paticDts d al, 2009), Thc connon-virally iuacdvaed th€ late 1970s ro the @ly dekction bo$ (3%) of hhcated oDly t/35 (Sbarp Eeabst issued from dcthods &oB thc UK and 15/35 (43%) Wc pos! thdapy, positivc woe could h sOme cases lnfect humans sOude`,α ′ (2000) deted“ PPvl DNA h,5%of POIclne n電 tl concentrates and c。 面 rmed that PPVi ls a cOmmOn,low icel cOnt赫 nant n Hyate ″ C切℃ お島 n o n c o fe ● ,8 recPlents of Hyate C tested postlve FoI PPVI ttubodles MOst plgs nま u rauy have antlbodi“ o PPVl,but Lere`nO cvldencc Of 蹴 R‐ haemophilla tiye for the PA-RV4 lgc wherc6 family 鵠器席蹴ユ 孟:凛 f苗1富 :よ 盟11ユ t2nШiss10n to hupalls“ n Phバcal COntact bemeen Pigs to iDkivity. In a study of 35 pcrsotr with ha@ophilia USA reeiving wal並 cwatお n lnl,9C PPVi vas Sund Ln Sttral Hyate C P r o d u c t s a n ds u iP ● ply was suspended The knowledge N t t v - 6 a n d co ■ ● 軽●L d u a n g a g e n t s w l a l w a y s conunue to evo"■ ln the 6雌 t io mOnths of 201o there were 2350 repolts Of outbrealG Of lnfemOus d`eases ln hunans,メa“ alld anunals l_PromedmalLorg)It m" be aPpreclated that the mentlacatlon OF new rect。 “ htclnadOn訓 .In lather than the excePdone Ъ ァls thC n。 mュd越 。(PARV4 and haclnoPLLa hNe shOwn that the nrus can be transmltted ua b100d dona60ns md p16ma products,at le6t when the_l inacuvatton steps lndude the nctllods Of Ds′ and heaing We dO not know thc 6:蹴 庶 :∬ 壼 糊 監 ∫ ::瑠 :∬ 懺 l:∫ 淵 ・ 2008り To date,thc P卸 ぃ品s“ha■ e not becn pr■ ℃ no cause ttgnlncant cllrOic10gen“ Pal」`in PatlentS uth a not ealy. Adv€rse acnt Haemopbnia r.ponilg Saf.t'' national sPoDbeous identify groblos, Swciloc rcPoniog but alffis s[di*, such a (EITHASS) schem6 「瀞榊 賞Ⅷ Im Phnta comnlun17 1S reqtt to idend,Infemve prOblems 満た Lrnaお ′ “ 緊l蹴雛1程 ‖ 喫:電 : qare', havc the potcntial to ncw o! unusual References dbqeqri Mc, Rahr L[ ld, t,. soe qq Md.o,AG' bk Ml. Er&d, D. (2@4 H6abtuffioin &tubsN dkr fr6 8fta66, ld e4bt r,fdtuMr\rrcr7* drndcr, a, Tuni, M.a, tun, M., Bi&r, ^. ndjug-Endd. ^ & And.e,, B. (ru) qo.br of a hhu p|frtu bI bd& 5.1qiq ot @pbrory Ea spla P@nW ol fr. Nabnat Atul ol tu ot ft. U.id sbl6 of Anda. r0\ ril9r\2494 ADder, M.J.,hr, B, Gd, rM,8Jt. s.M. & 6h.& ei (19&) tu @6Br of a$a. irtudun $@d{d dd huoa lreds ffin. tu tedd ol frAtu.,ei,ds43. &dce& MJ., BiEgq rG- Dd, LL. WilEa J5. tolq S!, Kd.l, IY., P.dron, l.& & Tr*ll. D4 O9s) EFtud p.edd ffion h hqG. n htu of hl.db6 M, L5125r-265, Mu., c.D- DrilroD. J-L. FiBl6, CL, Ghry, LC & n{d4 W. (@) A ed boatu d.rd dS dk 8fukd6 h A'l'ji|& 6!d..n. 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N。 20 別紙様式第2-1 医薬 品 研究報告 調査報告書 ぃ ″nc cdc gov/eid/article lttp://w、 ′ 1 8 / 1 0 / 1 1 - 1 3 7 3 _ a r t i c l e h t m ドイツ 研究報告 の公表状況 新鮮 凍結 血漿 LR「日赤 」(日本赤 十字 社) 新鮮 凍結血 漿 LR「日赤 」 成 分採 血 (日本 赤十字社) 新鮮 凍結血 漿 LR「曰赤 」120(日本赤十宇社 ) 新鮮 凍結血 漿―LR「日赤 ,240(日本赤十字社) 新鮮 凍結 血漿―LR「日赤 」磐o(日本赤十字社 ) 販売 名 (企業名 ) 使用上の注意記載状況 ・ その他参考事項等 fl「 鮮 凍結 血漿 LRI日 赤 」 新鮮 凍結血漿 LR「日赤 」 成分 採血 新鮮凍結血漿―LR「日赤 」120 新鮮凍結 血漿―LR「日赤 」240 新鮮 凍結血漿―LR「日赤 」480 パルボウイルス4 0ガ ーナの小児の鼻腔及び糞便検体から分離されたヒト ´ サハラ以南のアフリカ諸国では、経 口伝播がヒトパルボウイルス4(PARN/4)の 感染に関与している可能性がある。ガーナにおい て、気道症状を呈する15歳未満の小児1,904人 から鼻腔検体または糞便検体を採取し検査を行った結果、鼻腔検体961例中8 例 (083%)及 び糞便検体943例中5例(053%)からPARV4 DNAが検出された。ウイルス濃度は、鼻腔検体では1.3× 103∼ 1.8 ×107コ ピ_/mL(中 央値10×104コ ピ_/mL)、糞便検体では23× 103∼ ピ_/mL(中 央値6.8×104コ ピ_/mL)で あ 46× 106コ コピー/mLの場合もあり、PARV4感染経路として気道ある り、全てPARV4ジェノタイプ3と分類された。ウイルス濃度が約6-7bgi。 いは糞 日経路が示唆される。 血液を介するウイルス、 細菌 、原 虫等 の感染 vCJD等 の伝播 のリスク 研 究 報 告 の概 要 ガー ナにおいて気道症 状を呈する小児の鼻腔及び糞便検体か ヒトパル ボウイルス4の病原性について未だ詳細は不明であるが、今 らPARV4が 検 出され 、PARV4感 染経路として経 日経路が示唆さ 後も本ウイルスについての情報収集 に努める。 れるとの報告である。 今後 の 対応 報告企 業の意見 公表国 imerging Infectious Disease 新鮮 凍結人 血漿 一般 的名称 新医薬品等 の区分 総合機 構 処 理 欄 該当なし 一 第 報入手 日 2012 10 20 報告 日 識 別番号 ・ 報告 回数 10urnal,vol 18 N0 1υ ;AVallable Ver15 1J MedDRA/」 〓 〓 ﹃ ” コ ﹁ ” ﹃く 0く ]﹃〓 り ヽ 目 ]〓 ¨ Z ” 0 ” ︼ ” 目 L ﹁0 0 ” ︼ 0 ﹁ 0 0 ギヨ 0 5 0 喘﹃0 ヨ O F〓住﹃0コ O F”〓” 嘔 ﹂●コ ﹁0〓X O ﹁oX一 パ0 刃 0すoい O o﹁o●コ 一 SC︵コ o● C 〓 一 ﹁ ● o■ ” 工 o日 oQ > co〓o生 うo > 5 3●5 ﹁,σ一 ”コ m O●oす・ ・ ゛ Z 〓ヨ ”ヽバo ∽ o﹁つ0う0 ∽ ●ョ CO一> 00 C”r ・ ¨ ﹂C ¨¨ ″o﹁0い く 電ε > Oc︰∽ o﹁澪OL ¨ ● > 0一 0・ 〓 ●一Oc● つ ”コヨ一 5●∼ ヨO¨mQ00﹃”H”5 5一 0,´﹂0一COヨ ¨ 0 す ユ OL Oう 0 ﹃oO︵03 ”ヨL > ヨヨ● 一 5“ヨ. ● m一 り,工 ●σ¨ ヨOo■ ・ ZOう00﹁ 2 ●oコ∽3 ● L Oコ 3 一 oう6 ﹁ 0 ,c∃ 03 o,^Ooユ ヽご E5 ´ フミ ︶一 ご ∽ 、 ︵理 ´ ヨお 2 o3∽ ョ OCσあ o,●3 D >゛一 0●2 oく一 OP ,> 力 くヽ O Z> ‘ o∽αoお ユ Oa ヨ ∞ ︵ 0 ∞ωぷ ︶q Ooい う00L O●3 2 o● 0 一ωS ︶o﹁0、い お oL o●3 2 ●o ●o3 一b o、 0こ こ ﹃ o3Q O ︵ oコ ■ 0 ,Dう0 ≦ ご ● 8 500コ´ と 03 ■9 ヽ 一 ヽ oo R ≡ ot ヨ r り一〇〇0■ さ 日 僣 ほ ほ 暉 憔 日 障 ほ 局 い 腐 旧 隆 に ド ー 撼 目︼ 要一 奪罪 訂紳巽 ﹃ 誠鮮 ば 瞬い が続 や> ″ く ヽ r,∽ O①o5 09 8 8 0 す oq ∽o●∽ 営 〓∽^ ∂ ヽ 留 oユ q ﹄ o ,おg¨ 一 ざo,σoヨo o3♂ ∽ ‘∞ コ∞ σ ^ Nじ 3●∽ ヨ一 ′ざ● ︵ ”8一 すOC”す o一 〓o﹁■ヽ 一 ,一 ︼あヨ おLo● ヽ oc^ 00〓2ヽo5o一σ00● ﹃C一 〇〇 0‘● ∽ご 3 o∽〓 ●o■すoヨ ”c8 つoOo8 oコ∽,,お 0 ,〓 ”F o﹁oく,一 oコOo 3 00お ∽ ””,3 , ”> ″く ヽ 〓 ¨ O﹁ 03一 こ og ざ ・ 0﹁‘” ‘∽o3 ・ , 〓︻ < ^ ヨ ヽ すo●摯 〓 o O く¨ 一oぁ o●∽ oO︲r お 9 oO ■ 一 E ♂ ,●0 o ■ Fo ′ くo﹂o oXo●∽00 ^ o ●o5く一 ,〓К 0o3 o3一‘二﹂F すo日 o●コ〓一 ﹁ 〓 ,o一 7 ●お O oσ Fヨ ” , 3oア ¨〓o■ 9δ ゛ ,ュ ご oa O∽ ‘ q o ●●^ Ooお oお Q 一 ● ■る ”oうo︻巴 0●●〓 2 ざ ● ︵ヽ ヽ﹀ ︼ コ 00●■¨ あ´ や> ”く 、 ∽Qoマoく2 o●oo ■ 叡︶09ヽ1いヽふ F , 一 お o﹁ Oo●”o 02日o﹃ ,α口一 5 , o ∪ ①ヨ oo﹃ 営 ざ ”oO‘げ一 oOP ・ ,つO ω●︻笙 コp ﹁3 o ■ ,o ■ Q o ●9 〓 お 0お 0 ■ 〓 ″ 〓 ︼ く o 日0 ,oo営 〓 ∽0 く一 ﹃‘, ︵9 ”>″く ヽ ∪Z > ■ 磁 09 ooお 0 〓 Oδ oL ↓ ゴq o ■ 3 ●o 〓 ∽8 ● o﹁oこ と 〓 3 8 ョ 色 ^ ザ一 9 ・3 ・8 2 ●∽ 一 争8 こ R ゆ一〓8 5∽o﹁おo〓 0,営,︵ o﹁”ヽぶ oヽ3 一 S ●︻ げざ 00 ■ ,●∽ど ∽δ ● 〓 ヽ 5 ヽ o﹁ , ooo o〓 〓 ﹃oF 日 F9 o OR , ∽‘””o∽ぉ 0 2 ぉ 日 2 7 o 日 000∽ 0﹁ ”> ” く ヽ ● 2 ● 〓 お ゛ざ ロ ヨ oO●●● お ∽ 一 ● > 守 お P Z o●o営 oヨ o8 一ョ oヽo一 o﹁ F 〓 ∽ヨ 一 玖ざコ >S ,0ヽ 93 一 ●一 δ3, CユくOa 一 く o、 ∞o,, ヨ o9,と 00つ雪p ∞03, 08 9 o, > ζ m一 工一0一 ∽・ 8 Q ﹀ ∞0ヨ コ,a zoo〓 5 , ご 6 0 ﹁ギ o■8 一 00ヽ ヨ ●3て C ﹁ 03 とo, c 力ooo, O ζ 二 F > >3つo, コ n023 0 ・ ョ o■ 9,p 工●ヨ 0こ8 0 曾 ヨ,Dく ︵ p ェoN o9 ﹂ >ユ ^︶∂ , m 却ヨ ユOF ・ c ζ oこ ¨ バEヨ ”9 0o5●① ♂ ヽ OQ ●マ︶8 ¨ 一 くo 力ooO,3 5 5 ﹁3 ,Q■ う て,ヨ O zκa ヨ 9, cコマq 9マ q ∽Qo只 0 ,30 却 ¨ К 07ヨo一 oOド スC3 ,9 ︵ ‘ o3 0つp バcヨ ●∽F Oす03● S″ >DうoP Z ∽●3 o,9 ∽ >Rt ,コy ヽこ 早 ∽営 ズ0〇一 OCa cD一 3 一●一0 ﹁8 一 く0こ ぞ ζ o3 8 一ooコ一 OC8 ・ 0一 コ 0一 Ogヨ 扇 つく ︵ ヨ つ”ヨュ う0︶ ﹁″ 0 ●O Hい日 ・ o∞Φ 一すo 8 o, ”営 oQ o﹃ ヨ お 資 ヨ ﹄ 一 ﹃●2 ・■ o R S C NoO ﹁3 ■ oc∽ぞ o﹁”>″くヽコ,あ ●″oσR当 ∽ ‘∞”,ぉ0ョ ∽oFコ>守お,︵ 3・ 日2■,●︵ ¨ン︻ い︶0〓コ,︵ ヽも︶”う0﹁〓ュごコα貧 ヽ︶ ●εP ︵ ”>″くヽ デ3 σ8 う o一 つoO すδ い いo●oCo9 3∽一 0o●o〇一8 ︼,〓0ぃ営o∂cコ0ゴ Z99 >ヨq一 8 ・”●5 op p●a >L”貧︱いやミ じ 〓 ヽ”●コotooいデ∂〓ヨ0ヨ 〓 ∽ cγ ∽,F彗B ・ >露 8 ︵ヽミ ︶ ﹁o 一 一 2 9^ ”策o■F ,Q ”>”くヽ デ ∂ c●α ヨ o2 お,& ∽o8 一 〓8, 3 0ぎSP ヨ oO∽聟 ︶ ヨ どOoヽoコ︼ ↓す0 ∽絆 Caヽ バ c日 3 r O r 5 P ︻ ●∂ ”ヨ R 一 o●3 9 F 〓 3 oσS , oO い oヨ [多 おユ 8 o8 く﹂ ∂ 一, オ ∽ き QК ‘”∽ マ o二 O①O げヽ 手 o Ooヨ B F oo o● 工‘日,● ″9 o,8 F ”cσ︼ お2一 o● o●0 口, お´ バ‘ ,日 oZ″E ヨ3 Cユくoフ一 oうooヽヨ0 ﹁oor●2 o∞ド 〇 o﹁∽o一 ヽ、曇︼〓∽ o﹁¨〓,貴L,8o o﹁,〓 o口〓0■WP ゝ´ o﹁ ︼つOヽ ”●o●ヽ日Oc∽ 3●∽ パト,一 ,一 ,●0 う00”一 。 ∽●o2ョ o●∽ ■q O og Oす oO αε﹃ 〓 ” ” ,●OК o● ヨoおoL 営 0︼ いo一 ,”口o一〓o∽ 一 o∽o一 ●一 ¨ ﹃ OQ ”●。 o3一 o■0 一 ︻ ,0一 ●う00Loコ∽ 一 ● ∽ヽ日 マ 0日 営 お oこ こ 8 ● A 一u ︶oR ∽ o﹁ ””o ,一 3 o > ”o”P O ざ S P Z 3 ≧ ∽■ ,σ ”﹁o∽σ︼一 9 一 ,コ 〓 o一■ S ︼ 3 ぉ 3︻ 一 彎 o● ■ 一 多 くo日 〓 コ” も o 富 ド OS ︺■ 一 多 ぐ ョ ■ 0日 ,一 一 , cooq ●o9ョ0●∽ モqO og25oO いoヨ oここお● ■一 σ‘oヽ oヽ 8o ■﹃ 営o・ ﹃ ,o一 ∽ ヽ 一 ヽヨも88o ”002 ∽,3■o∽ てo8 ●7,ヨoO い 手 ∞3一 8日 一一、 0〓こ8ヨ ‘¨ 8 〓澪‘ヨユ ∽ ︼ キ oま い0ハ τ”いぶ ︺o﹁ ヽョ■0日∽0 い、ふ o﹁К ヨ■oO oF一 0す︻ すo ﹃ 一ヽ マ∞いぶ︺‘一 ,” P ,コ0 ︼ Fo日2●c〓¨ ざP つ o 一 , 〓88■9o2〓おL O営じ , 官“ぷ︺モ一 コ0一い0●いいヽ︶ 〓〓8,■一 手o二 ∞3一 o 8ョお資すL 一 ヽ8■●ヨ, > δ●一o﹁いい︼ ●,∽ 2 一 〓∞ 1摯ン ■qo o望2●o0 0c︻ ﹁oげ﹃ 魚5■Zoくo日σq Noo∞ い0〓 いOo σoヽ∽,コ0 、、︼ 咀﹁ お ︵ 〓∽ 日a 一 8 8 1 いヨ9 ¨ 3 ョ0コ︵ F ヨー o5 三 o ﹂〓 零 ? 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Nucleotide sequen@ divergence of patuwirus 4 stEins Jrcm nasal swab and leEl samples ftom children, Ghana, trom Specimen type Nl N3 N4 N4 N6 N7 N7 Fl F2 F3 F4 position a@rding to GenBank accession no EU87 1700-4660 299-4660 50-4660 1962-2056輩 2117-3413 1962-2056 2417-4183 299 4660 1962-2056 2431-2914 3068-3246 1700に4183 1700-4460 1700-3716 1700-4183 656 751 737 916 497 916 550 751 916 624 461 739 092 807 838+ 673 531 673 634 810 673 701 519 088 083 214 093 214 098 090 214 125 1 12 620 682 089 656 739 608 602 C02 652 678 085 l o i V e n i n t h e p r O l o l y p e s t r a i un l aB lR i1 o0 n6 2 O7 r- 5 a. vc ea rl g●e n C e s l a n e d a l N 3 n t p O s t i m 十B e c a u s e t h e h o m O l o g s o r t h e n i s t on2 Nn3t aorfe snlo● e s t l m m e d ) w a s a m peld輌b y u s i n g s c r e e n i n g PgCnRe dd ef● or delect'On of PARV4 genolype 辛N u d e o l i d e s e q u e n c e O r t h e P c R P r o d u dS(epqru emnec「 ぴ び び ぴ コEb聖Qoo<Z0 qumtifi€tion ws equivalent between techniques md specimens, md differences between specimen types in seveml experimentswere <0.5 log,o copieVml. Standmd procedures were used !o prevent PCR contamination. Detemination of PARV4 genotypes wu mnducted by nucleotide sequencingof several genomic target regions (Table). Eight (0.83%) of96 I nasalswabsand 5 (0.53%) of943 fecal smples testedwere positive for PARV4 DNA. Virus concentrationsranged from 1.3 x 103to 1.8 x l0? copieV mL (medim 1.0 x 104copieVmL) in nasalswabsuspensions and from 2.3 x 103 to 4.6 x 106 copies/ml (medim 6.8 ' 104copieVmL) in fecal suspensions(Figure l). Thedifference in virus concentrationsbetweenthe 2 grcups ws not significant (p = O.OS6,by Mann-Whitney U test). Nucleotide sequencing of amplicons generated by screening PCRs and sequencing of additional genomic rcgions classifiedall viruses as PARV4 genotype3 (Table) (GenBankaccession This numbersIN183920-JN183932). result was mnfimed by phylogenetic analysis of a 483nt fragment of the capsid-encodingopen reading frame 2 (Figure2). Ages of the 8 children with PARv4-positive n6al swab specimensraged fi'om 9 to 58 months (medim 32 monlhs). Ages of the 5 children with PARv4-positive fecal sampleswere l, 36, 41,57, nd 124 months.Nasal swab specimenswith the highest viral loads werc from a 9-month-old boy md a 2g-month-old girl. Fecal samples with the highest viml loads were from 2 boys 43 and 57 months ofage. Nasalswab suspensions n=8 Fecal suspensions n=5 Figure L PaNovirus 4 DNA loads in virus-posjtjvenasal and fecal specimens from children, Ghana. Virus concentrations are given qn a log gle on the y-axis. Eaah do( represnts 1 spsimen. Horizontal lines repEsent median values for each sample type. For calculation of statistical signifi€ne of lhe difierence in viEl quantities between sample types, the Mann-V\ihitney U test was used. Mrus quantilies in nasal swabs and feces are given for sample suspensions (nasal swabs in 1.5 mL of stabilizing reagent and fe@s in a 10% suspension in phosphate-bufferedsaline). wM″v cdc gov/eid・ Vo1 18,No 10,OCtOber 2012 Emerging lnfeclous Diseases・ DISPATCHES drug users to the geneml population-Likewise, the higher prevalence of PARV4 antibodis in HlV-infected blood donors in SouthAfrica compaed with uninfecteddonors(6) appers inmmpatible with PARV4 trilsmission primarily by the respiratory route. Therefore, our resultsdo not sntradict those of a study conductedin Scotland,which showed no Gry! PARV4 in respimtoryspecimens(15). Becauseof the small number of childrenwith PARV4 DNA in nasal or feal specimens, cotrelation of infeetion with age groups ws not possible. A limitation of our study was the lack of blood specimensfrom children with cumentrspimtory or fecal PARV4 shedding,md serologic studies arc needed to evaluate susceplibility of diffqmt age groups to PARV4 infection. Furthermore, detection of PARV4 in patients with respiratory disece does not indicate that PARV4 was the causeofthe disease.In 5 of 8 PARv4-positive naal swabs,typical rmpitatory viruses (puainfluena virus, influenza A virus,,rhinovirus) were 日gure 2 Phy10genelc anavgS Of a 483=nt fragment of the en∞ dng open readll10 frame(oRF) also detected and the pattem of symptoms in PARV4parvovirus 4(PARV4)capsld‐ Ne19hbor10ming 2 for PARV4 Strains iden1led in dren,Ghana ch‖ positive children did not differ fiom symptomsin PARV4phyl。 9eny was∞ nducted in MECA5 05 1-me9aSOmaFe netl negative children. Similarly, 3 of 5 childrenwith PARV4n d n g t o1 0p。 os ● b y u g n g a g a p f r e e o R F 2 f r arormeesnptO∞ positive feces did not have gastrointestinalsymptoms at 2,432-2,914 in the PARV4 geno,p● 3 proto,pe strain NGOR the time of fecal sampling. One child had vomiting and (GenBank acces●on no EU874248)with a nudeoude percentage another child had vomiting and dianhea.Moreover,in 3 of “ tance subsutulon mOdet and l,000 bootslrap replに ates rected nuci● ● tlde dislance thce 5 children, in addition to PARV4, Giardia larnblia, a Scale bar indicates percentage un∞ Previously pub“ shed PARV4 sequences are given wih strain potential causeof dimhe4 was also detmted. uses names(r ava‖ able)and CenBank a∝ essbn numbers Ⅵ 「 Although data for exposuremd risk factoreand paired neWサ idenuned are ln boldface The source of PARV4 stranS sampleswere not available,suggestedtransmissionroutes ldentlned ln the study is indicated by capitat tetters s,naSal might explain the high infection mtes in western Africa. spttmen:鳥 Fecal spedmen)PARV4 genotypes are g"en to the 日 ghtoftaxa A chimpanzee panetravirus was used asthe outgrOup Further studies a'e neededto 6sss the effect of PARV4 excretion on virus epidemiology and the chronology of PARV4 infection. Conclusions We found PARV4 in 0.8% of ncal swab specimens and 0.5%oof fecal spaimens from 2 groups of children in Ghana symptomatic for respintory illnes and with or without ditrrh@l illness, respectively. Our resultsprovide evidence to suggestthat the higher prevalenceof PARV4 rcported among adults in countries in westem Afrie (6) might be caused by trmsmission by the respiratory or fecal{ral route. However, demonstrationof PARV4 in the respilatory trrct and fe€s does not identift a transmission route. PARV4 in the respiratory tract could be causedby high viremia, which wm recently repofed in a child in Indiawith a genotype2 infection (9) md in 2 patientswith hemophilia in the United Kingdom, 1 with a genotype I infrction md I with a genotype 2 infection (,14). It is unclar tro what extent the putative nonpilenteral trilsmission rcuts of PARV4 genotype3 in wstem Africa apply to other areas. Markedly lower PARV4 antibody prevalences obserued in Europe (4,5) ague against PARV4 spcad by nonparenteral rcutes, e.9., frcm infected injection Acknowledgments We ttrankthe childrenmd theirparentsfor panicipatingin the study md Cmen Posterfor ex@llenttechnicalssistanas. This studywassupported by $ants fromtheUnionBaDkof Switzerlud OptimusFoundationto E.T., J.M., C.D. and Y.A.; Europ€anUnion prcject Europem MmagenrentPlatfonn for Emergingmd Re-emerginglnfectios DiseaseEntities(grart 223498): the Cefran AcadernicExchogeServiceto .1.A.;the ($mtDR ?7213-l);andBONFOR Foundation Geman Research to A.M.E.-H.(grd! O-151.0021). Dr Drexler is a physicianand clinical virologistat the of Universityof Bom. His researchinterestis characterization oovelhumm andzoonoticviruses. References MS,KapoorA, P,HechlF,Delwan LukchovVV,Sirnmonds l. Jones identified in patienb withacute vimlinfection E.NewDNAviruses syndrcme.J Vircl. 2005;79:8230-6. hftp://dx.doi.orgl10.1128/ JVr.79.l 3.8230-8236.2005 Emerqing lnfectious Oiseases ' M.cdc.govleid ' Vol. 18, No. 10, October 2012 一日 ●∽ヨ ● 一こ う 0﹁ , o ,oくL ゴ cヨ ,コ マ ﹃ くo‘ 口 一 , ′ つ ヽ● ¨ヨ 會 m ヨ 凛 , ﹁Oq ﹁ ・rg あ ∽P ”a 一 4 υ・”Q ヨ ∽> ”● 2oく¨ 〓 8∽,′夕ヽあ ヨ すoO”,●o‘己∽ よ●P,o Oo営一 o〓 ”ヨoお 〓き, υ″ OoO´ こ ■0い0 す●,ヽ ax一g o﹃ 0い0〇一 ヽ●3 〇一o00∞u0 ヽ一 ●ヨヨo3, ●て ヽヽヽヽ”> ^oヽ3 ﹄ 一”・0”ヨす ﹁‘´”0こ ” ﹃ ぶおヨQヽ ・ ワ ∽0 8一 0 ∞,〓 ¨ さ x3 3 Q 8 80S 一 ヒ‘∞ 2一 8 03 〇一濾 ∽, 一,・ Oo●5■,,∽¨ ”●0や0, 0● ^お, 日ヨ03一”・ o ●0・ oコヨ”コ″,、 ェ一 写 ゃo 3 oPxOoFお a ,o3oくユ,こヨ営 o, つ58一 2o,2∽p′″ミ F F ョ3 ョ ¨ 一 8 一3 , こ8 一 3 , 温 房 o, 3 8 一 8 ご ”8 8 一 oo一 o”一 8一 a К て♂ ﹃夕′を■ 2〓 σo2一 OoO 〓 も ︱い一 す●oヽ 3 ﹄ヨ 凛, 0み 0000¨ Oxag 8 ヽ 8 8 ぷ ヽ 00い0、0 け 〓〓o ^‘o ,″〓o ュ ^c ” ・>・ 2,3 ヨ” ●r・ ヨR>・ ^” r” ニユo,・ o ぅ も ヽ ヽ・ コ〓3一 用 〓お“ ¨ 5お, 0オ ヽ0〓 ■,メr∞N 一 ,つヽOx09 ´ ヽ8 じ、9 ヽこ一ヽ8 一〇〇0一〇 o一 ∽g ヨ 0″ ド ヨ ●c一 0メ ロ , ooコ F ”お0コく ・J ヨ8 ♂ ■ ζ ・z0〇一 ∽Lヽ8ヨ >やお, ●ヨoお ︼ 9一 OPrヽ ,髯,ヽOxO, コP, υみ ぃ0一 p一 ヽこ一 一0一一 〇〇0一〇 o“ヽ0しい0一 ,, 一 ●● す● 0おこq ヽ コ●〓∞ζ ^oσσo″ く︶ 0 “ ,こ, ∽・,こ■ 0・ ・ ・ ・ Z2ユ コ“ヨ● 3 ”一 ● 一胃さ‘口∽、 ∞o ●oO〓 ω 一 ■ ョ●〓′ 0す営” m日o ヽいよ ¨ 09 ヽ 3aP υ● いO pま二︼ ● ¨ 〓●ヽオ 09 o︻ ヽ8 い κ喜∞∽■●g∞Op O,日 ”∽К い8 ^F O,S 〓ヽ ﹃ ヨ ﹂一 ヨヨ﹂¨ o”す0 0 30て 〓¨ 一 g ﹂¨ , 6 rEヨロ 〓,? 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三 ,こ で ■ 3 3〓■ 98 8 ヨ〓 計3 o菫 アロ3 ●3 ユ 旦 5〓 o2 一 3・ ヨc〓●oB 一 03 8 3 3ぞ ︵ 一 9 ■3 o2o 口 8 3 ,o〓ヨg ヽま 8 , 彗 5 語 ● 21 c ●■ 8 ヨ B B こ 8 1 ■5 ■, 0き ﹃3 曇 oコ静 三 8 8〓 o & なo 0■語︶9■“ヽ環ゝ0, v一 “86 0贅●6 く Rココ33oO ﹁ oヨ〓δ, 0“●γコooL¨ 93”〓 oコω´ お8 6‘& 、 δヨヽ90 9ヽLo綸うOδR︶ コoaゴQ〓ョ9■●■Pく エコk Oo3 8D〓嘔”●コS 〓3 ヽrBl 8 ・ 8 oつ■, P 景旨 7● 06 ■一 8 3 ●ヽ 885 0﹂ざヽお ゞ 6一9te 営3憲一 3 8 ゞ ■3 ■R”一 3 8 3げ∽ q ●3 つ工■”ヨQ■ヽ,■コ 凛あつR‘おくO A●●8■ 0コーヽb・0 ●ゞ 0一,, ,0﹀Oδュ 一 ¨,oこ ヨg ヽq 工戸 くo3 03o● I 899 ,2 一︱ュ 03● g〓o3 ,ozn5 〓 ●10● e・ ユ 9 q 聟﹁ 8 3 aQ一 F 8Q゛ 一 9 ヨ 曽 妻¨ 03 0a ”8 8 3一 3 ● 一 一● 5 o 魚 〓8 一 OQ ¨ R コ0”2 ,一 3 0 3 一αOコo, , o 一ω うoO﹁oおコ8 o■o0 3 ¨ oQσ9黒φコ,0∽ g a,Ozmoユコoo g Oす0■一 ヨoζ三 ヨ”0,oO桑あ■●2一0いおう0弩 。q6み■3 〓0お T﹁嘔、,M■ヽ コ,Q 9 ,8 o ■ ・,つ 38 88 ﹂5 Q〓 ,8 B vOヽ ”〓 R 3 Q ■ ョ ,ョ 0くフ ﹁ ● q ●ユ0 ,ェ■ っく だ”∽RFLμ00 ●oゞ OF 9一p O●0 ﹁oヨ笙o 9お,ヨ一 ゛ヨ”一 3ゞ 0一 ●003 a ,と 〓 O q O●0平﹁ ■К ︵ ・98・03 ︶■, ,8 0工↓■ く 6oド 0し O J 9ヽこ 0 ,s一ョ笙9 o一51 ● ヽ1︶ お くB 〓 あ ≧ B C ヽ ■ F どf 〓 ヽ “、 薫 澪 一 〓 F 、 F o3 F、 一 ﹃ メ o3 ● ¨ R ュ¨ 6N S , こ こ ■3 ,o ●ヨ笙コ一 5一 0■ ●一 ﹃ 8 ●8 3 ヨ a g ‘ 聟 ”ョン Oo3 一 0ユコ8 ユ 9F 資 ´ 8 ■ ユ ﹁ 2 0お‘摯3 8 ュ 8 2 ● 9 a q に0お 3 器 々〓 L s手 ゞ すo一 Qoユ ヨ●2 oO∽●3 餞¨ 0, 〓デ ヨ, d 8 d● ● 003 oコ鮮 ︶ コo0 0つて oR‘ ざヽ 一 2,ユ ■ , 98 0, 8 ︻ ¨ 92 士 H, ■ ヨ 8 0 3 ● ”お 8 3 一 1 ´ 〓EB3 3一 3●F3863■の●o 20 28 0Lo ,σ トロひ3●¨ 23p p く 03Q ●R ¨ 口〓3一t g●50 , 一 88,2 33 一ζ ヽ■● し ヽく ,2■8ヽo,3 ∽キ P o oξB、q ェge3c 3Bきヨ i oユ3 ●●〓3〓´ョセュ∽ξBユq 江o , p ZO ,一 F 29, 一 Qo ●■ 20 一 つ ∽ 858一● ” φ●o コ 3¨, r 0● α一 oO ユ 一 ●8 一 3 Eお R O日コF 03 ¨ ■ q ヨ● 9 ¨ ・ ト ロOQ,К 2gヨ8 6 Q¨ ∽o一 oO, コ ド ●oQ, >OσO澪rOR●oヽc● 035● q ,3 8 ﹃ 3 ocOB , 0 , 2〇一 3一 3 0 ● ” の一 8 , zO■ 8 ,■¨20, 8 6 a¨ 層 E 疇 階 E 随 膚 旧 旧 賜 様 隠 旧 橿 旧 ほ F I I I 今後 の対応 日本赤十字社 では、輸 血感染症対策として受付時 に海外滞在歴 の 有無を確認 し、帰国 (入国)後4週 間 は献血不適としている。また、ウエ ストナイルウイルス感染 の国内発生 に備 え、平成 17年10月25日付血 液対策課発事務連絡 に基づく緊急対応 (献血制限、NAT検 査)のほ 血液製剤 の安全性確保と安定供給 のための か、厚生労働科学研 究 「 再興感染症 の研 究」班 と共同して対応 につぃて検討 している。 新興 。 今後も引き続き情報 の収集 に努める。 ■一 0 コ ● ■ヽ 一 ュ器。 3〓,デ , 5, c3R 3 o sa 8■〓 一 3・〓ミ2oFoこ 3一場8o c ︱隆 際 ︱ 曖ぽ隆ぽL睡肝﹄隋︱ ︱ 努誇糧 ¨ 麒一 贅 継 ¨ ﹄ ¨ 一 一 ¨ 一 空彎 ¨ ¨ 調 譲 識 一 学 累 ¨ ・ >●09一,Dュ●50●02● ヨ ■おヨ諄cヽ ,5︶ ●〓,ユo●″ 0ヽ﹁口﹁ 〓38 、 さF●●〓330Qぎ■工 っ0ェ3 oユ´ や Γ5 0亀 ・ z O コ9 〓 コON・ OoCL﹁, c > ∽ヨ , P卜 ^ 0∞ヨ丼”, ,一・ > ↓ ヨ ●ヨ oF す■ ・ ・ 〓 > 口 姜 〓 ヨ 讐 ぃ卜 不買 3 ●〓 ´ 0 5 3 3 oヽ ヒ ヽ 0 5 S 需 菖 さ ヨき , ぶ O S S t t ミ き な ヽき , いき ● 0思 ヽ も R , 譴 ミ S 下 § ヽ オー R ぎ § ミO R s t s S 澪 こ I o著 5 0 F, 3 8 一0 一 ヽヽ OS ヽ︼ヽ ω32︶0ドヨ0, ヽ 語086ヽ 8ヽ 0コさ03●や■ SδヨS ●〓o ヽ 0患 苺 ■ 0思 K 〓 Q ‘ , 一 3R ご バ 0 さ O① ヽ ミ さ Q 一p S 〓 Q ‘ ヽ ヽ 讃 羹 螺羹 醸 董 麗 ﹁評 碑雲 ミ S く3 F さ ま、 8 9 一9 R Sヽ 、、3 一〇 3 8 ,S t さ ■3 6●〓ミヽ■BR 単 ま3δ R へOkvコヽ■ ざミtS R ξ一 0ヽミeヽ い0 ヽc 〓3 ■●単ト ミ3 , 〓ぐ ヽ Sさミミ ●●こで ^ C単 00 8 郎■ ¨i一 o c3 P, ヽ ●〓 S , o塁 ュg o ●ぶ 9 3 S 、 憩 ξ ヾ q ミ” sS p ミ ー ミ 、 粟 萎 爺 一 鞠 駒 撃 勢 談 諸 鶉 凝 語 辞 い■3 0き ヨqO ぶ コ 8 電R い0 03 ,3 豪 02010年 季節 的流行期 間中の、ニューヨークにおける供血者 のウエストナイル ウイルス感染症 使 用 上 の注意 記載 状 況 ・ ー 転換 に関する 背景 :供 血者 のウエストナイル ウイルス(WNV)急 性感染 について、ミニプ ル (MP)NATか ら個別 (ID)NATへ のー ー その他参 考事項等 一律 の開始戦略は現在存在 しない。1999年以降最大の流行となった2010年のWNV季 節的流行期間中の、ニュ ヨ ク血液セ ンター におけるWNVス クリーニングの結果 について報告する。 新鮮凍結 血L漿―LRl日 赤 」 NATを 用 いて供血者 スクリーニングを行 い、NAT 研 究デザインと方法 :2010年 7月1日∼ 10月31日の期間中、MP―NATま たはID― 成分 新鮮凍結 血 漿―LR「日赤 」 陽性 の血 液についてWNV― IgM及びIgG抗体の有無を調 べた。 採血 結果 :ウイルス血 症であるとみられる血液20本 (0.0129%、1/7752)が確認された。MP NATで は検 出されなかった可能性 がある 新鮮凍結 血漿―LR「日赤 」120 NATの 開始 に2本以上の陽性 血液が必要 9本が同定され、これ らのうち2本はlgM、IgG抗体がいずれも陰性 であり、うち1本はID― ー ー 新鮮凍結 血 漿―LR「日赤 」240 であるという条件下では検 出できなかったと考えられる。遡及的なID―NATで は2本の陽性 血液が確認された。ニュ ヨ ク州に 480 ー ー 新鮮凍結 血 漿―LR「日赤 」 おけるNAT陽 性 血液 の多く(16/19本)は、州 の中でもヒトWNV症 例が多い郡 (ナッソ 郡及 びサフオ ク郡)の居住者から採取さ れたものであった。 ルス、 結論 :陽 性血液 が1件検 出された後のID―NATの 開始、遡及的な検査 によつて、感染性 が想定される血液の出荷が防止できた。 血液を介するウイ しかし、遡及的な検査によりNAT陽 性血液が検 出されたことは、ID―NATの 開始基準 の変更が必要であることを示唆している可能 細菌、原 虫等の感染 vC」D等 の伝播 のリスク 性 がある。 研 究 報 告 の概 要 報告企 業 の意見 20m年 のウエストナイル ウイル ス(WNV)季 節的流行期間中、 ニューヨーク血液センターで行つたNATス クリーニングの結果で NATを 適切 に切り替えることにより、WNVの ある。MP―NATと lD― 感染性 を有する血液 の 出荷を効果的 に防ぐ事ができたが、さら に改善の余地があるとの報告である。 轟羹炒М 聾蒙藪壽藝難感 3 80営oo笙0ョョcD一 ヽ 8 P 〓265 ,■”e ,o,a ●3 含 8 ■g 器 おュマ δD一 ヨ”ヽョぅOoョ“ コ0。 ,5一 ●o5, い0●o ヨヨc38〓0ユ ,う0■o,ヽ09,oo ,●0 日〓8 t cD3 3 oョo8 aョ03 ,だ ■ , ¨8■■● 6 g ゴ ヨ b 3 ●,● 骰良荼 go≧0”27う0 三コ0¨ 一 す 02o go ” ●一 3コ● 0 3,●0 ,● 口gお22﹄ o¨ c●o3一 ヨ .¨ ¨ 喘 ” 輩鍵誕お 詢 罰¨ 壽 崎一 ¨ 螢 ¨ 缶要 鶉罐討陶ぃ 部デ 鞘 ・ 詞玉 部勇畔¨ 哨譴一 勇¨ コ 榔妻詐誠頼程. 一耀縄智 融 誇 猾 零鶉 罪 恥担斜筆 譴護 挿醜墨 一 詳畔瑚襲額 蒙 論卦醍ゴ勇露譜一 藍 郵電議 魔弩郵卜撃掬¨ う 0ユヨ”曼 ﹁6 0 ”一 一 一 一 o言 ヨc5o 8oB つ00● 5 ヨ0●^ 3 3 ●ooQ ョ ,9■8●¨ コo 〓 謎論r鰤げ獅晴剪勢護翼 巽﹂ 拓メ艶 謁﹂ ポ ド駒築醐訂一 ﹃市 ¨ ¨ ¨ 郭野融 ﹄ 中 銭賀% ¨ 理¨ 〓 び訂“鋼鵡一 旱 灘囃 都 艶 聾雛 馨鞭撃轟難 0と g ″ ヨ理 ,■ ヨ6 〓と 言 , ■ 8 9, メョ 争こ のも 〓H F ど , 6 8 ,ュaq , 9一 〓笙 ∽マ2 〓 一●oOc,8 一一 3,cε● コ●0 一 日3 ご9一 0つOcao, 〓ュ ●o q F一 コロ0雪 ,8 コoも oor6 ︵ 一6 あ R〓 i g a δヨ, 3 〓 〓 〓 8 Q,o2 F 一テ 28 争 ” 9 0■ 一〓 澪 ‘ 09 ニ ユ g ヨ 一 2 ●μ 譴 菱運 駆¨ 嵩 ≒肇理 踊 謬≒ 攀 曜踊 鮮” 緩蹄El 蟻 羮 鍾 菫 動彗¨ 一一 9“ 一 ■一 C at●3ュ●o o 0 ■,●3■ ” 0 ”0ユぎミ●■ミ0・Cユ″Q●●さ● 、0,oコミげ ●■翠もヽ 0さゞよ ヽヨ0,85 ヵO● ●,o´ヽ93Lδ″市 r ●3鮮語 Oωo,6 8oo2 ″ δR09,コ0黛5R, おコQo5 0 4oコ ,83 〇一 〓 営 α す0 3 S 一 ■ q ●33 ●98 8 oご38 6 ●δ● 3 ヨ9 彗 o恰 3 お 0さ 3 ci g 8 9 92 8 σ●8 8 三 ”口0アロ ´ 〇3 8ヨ●一 ∽ごo一 コ●D 〓も0ュ”コ¨∽cOつ 0ュメ︶2コ 0〓 δあ●■,Q ヨ02とa OヽコooD興笙 一 ユ●´ Lど う 0,お 02●コ” 90当0398 〓D08 oう0”ヨω3 ”q Oおヨ2E3く ェ0■2oJ,Pョ げq 米国 販 売名 (企業名 ) ミーヽ●キ ■ . OSヽ 0こ‘ 0ミ3 ●〓 ● ミや 一 ヾ ざ〓 運ご sp コF Oコむ 00ユ F Cミ●ヽ●s●o ●“OFOS cコeOR3 oE 奎●髯 ヨ● ●cヨマ︶ ヽq CO ●Rこ ●〓 03 6μ一 う0●o∽7 一5 ●3 ︶δ﹃■ 弓 ヽ・ ■一 一 ユ8 8 53 ∽〓 0お3 oαヨ 88 2 嬌 ”, ●二 0おく” ごコ︹,D住 〓‘aOコ´ヨ02一 0あ ヽお ∽〓一,μoo●Q ”ヨ﹂一ョoヽσく oOR6一”ヨQ 研究報告 の公表状況 昴鮮 凍結 血 漿 ―LR「日赤J(日本 赤 十字社 ) ― 騰 凍結 血漿 LR「日赤 J成分採 血 (日本 赤十字 社) 雛 凍結血 漿 LR「日赤 」120(日本赤 十字社) ― 聯 凍結血 漿 LR「日赤 」240(日本赤 十字社) LR「日赤 J480(日本赤 十字社 ) 折鮮 凍結血 Jt― 一 第 報入手 日 新医薬品等 の区分 総合機構処理欄 2013. 1. 17 該 当なし 報告 日 識 別番号 :報告 回数 Francis RO,Strauss D,M/illiams JD,ヽVhaley S,Shaz BH Transfusion 2012 Dec;52(12):2664-70 doi: 1 0 . 1 1 1 1 /■5 」3 7 2995.2012.03639.x Epub 2012 Apr 9 新鮮凍結人血漿 一般的名称 No 10 Bll紙様式第 21 JRc2013T-001 TRANSFUS10N 00MPL10AT10NS WNV PVDs AMONG NY BL00D DONORS:N2010 West Nile virus infection in blood donors in the NewYork Citv area during the 2010 seasonalepidemic Richard O. Francis, Donna Strauss,Joan DunnWilliams, BACKGROUND:A uniformthresholdstEtegy tor converting from minipool(MP)-nucleicacid testing (NAT)to individualdonation(lD)-NATscreeningfor acute West Nile virus (WNV) infectionamong blood donors is lacking.We reporton WNV screeningat the New York Blood Center duringthe 2010 seasonalWNV epidemic, the most severeepidemic in that state since the original outbreakin 1999. STUDYDESIGNAND METHODS:BetweenJuly 1 and Oclober 31, 20! 0, blood donationswere screened by MP-NATor ID-NATand the Dresenceof antlWNV immunoglobulin(lg)M and lgc was evaluatedamong NAT-oositivedonations. RESULTS:Twenty presumedviremic donationswere identiliedfor a trequencyof 0.0129%(1 In 7752 donations). Nine donationsthat could have been missed by MP-NATwere identified.Two ol these donationswere both lgM and lgc negative,one of which would have been missed if more than one positivedonation was requlredlor InltlatlnglD-NAT.RetrospectlvelD-NAT revealedtwo positivedonations.The majorityof the NAT-positivedonationsin New York (16,/19)were lrom donors who lived in countiesthat had the highest incidence of humanWNV cases ln the state. CONCLUSION:Our data detailsthe idenliticationol WNV NAT-positiveblood donationsduring a severe seasonalepidemicin the New York.area.By initiating lD-NATafter one positive donation,using retrospective testing,and triggeringID.NATregionally,we were able to preventthe releaseof presumablyinfectiousdonations. The detectionof NAT-positivedonationswith retrospectivetesting,however,may indicatethe need lor changesin our triggercriteria. Shauonne Whalev, and Beth H. Shaz est Nile virus (WI\W) is a sirgle-strmded RNA virus that is trmsmitted by the Curd mosquito and usually infects birds. Mmmals such as hmms md horses ae incidental hosts and severalhumm outbreal<shave been reported ilound the world in Rommia, Russia,Israel,and most recently in the United States.Approximately 20% of WNV infections lead to a febrile iUness,West Nile fever, md less thm 1% of infected individuals have neuologic disease (meningoencephalitis).r The ldge proportion of aslmptomatic infections, E0%, poses the threat that acutely infected persons may present for blood donation without symptoms of illness. As such, the dsk of trmsfusion-omsmitted Wl{V (TT-WNV) infection was predicted.'?.3Inaddition, ithas been shoMthatthevirus is stable in stored blood fo! 42 days under refrigerated conditions.a TWenty-three cases of TT-WNV infection ftom the 2002 seasonwere retrospectively confirmed in 2003.5The outcomes of these cases included asymptomatic infection, febrile illness, meningoencephalitis, md death. Sinceviral nucleic acid cmbe detected before the generation of IgM mdIgG antibodies againstWNV6the Food ad Drug Administration, private industry and blood collection agencies partnered to begin nucleic acid testing ABBREVIATIONS: ID = indMdual donation; MP(s) = minipool{s); PVD(s) = presumed viremic donation(s); TT-WNV = tnnsfusion-transmittedWest Ni.le virus; WIW =West Nile vLus. From the NewYork Blood Center, NewYork, NewYork; the Depdtment of Pathology and Cell Biology, Columbia University Medical Center-New Yolk Presbyrerim Hospital, NewYolk New York; Creative Testing Soluriotrs, Tempe, Arizona; and the Department of Pathology and Laborarory Medicine, Emory University, Atlmta, Georgia. Address reprint reques$ ro: Beth H. Sh@, NewYork Blood Centet 310 East 67 Street, NewYork NY 10065, e-mail BShu@ NYBIoodCenter.org. Received for publication July 20, 20ll; revision received February 5, 2012, ild accepted February 7, 2012. doi: l0.l I 11| j.1537 -2995.20I2.03639.x TRANSFUSION 2012i52:2664-2670. 2664 TRANSFUSIONVolume52, Oecember 2012 (NAT) of blood donations in minipools (Mps) to detect prcsumed viremic donations (PVDs). Mp-NM for WNV was implemented acrossthe United Statesin July 2003. It was soon apparent, however, that MP-NAT was not suffrciently sensitive to detect all PVDs as additional casesof TT-wlW infection occurred in 2003.7 Because of the prohibitiw cost of individualdonation (ID)-NAT for all donations, severa.lstrategies were developedfor determining when it would be appropriate to bilsition from MP- to ID-NAT to detecr md removeasmany PVDsas possiblefrom the blood supply.&e Taken into accout in these screening strategies are the nmber of positive donations after which ID-NAT should be initiated, the size of the geographic ilea for which the threshold criteda applies, the use ofretrospective testing after a PVD is found, ud the appropriate intenal during which no positive donarions re identiied to revert to MP-NAT. The etrectiveness of these sftategies in detecting PVDSil well as the cost associatedwith them have been evaluated by several authors.ron2 The 2010 WI\IV se6on in Nry York had the greatest number of clinical cmes ofWNVinfection sin@ the original outbreak in 1999 in that state.r3The collection aea of ow blood center includes NewYork City, neighboring counties in NewYork State,ild ponions of centrat New Je$ey.We report on the detection of PVDSduingthe 20l0Wl\Ivsedonal epi demic in the NwYork City rea using ou regional triggerin g strategy. Detection ot anti-WNV Anti-WNV were detected in a sample from the index NAT-positive donation. An IgM capture enzyme-linkedimmunosorbent assay (MAC-ELISA)and IgG ELISAwere pedormed by a referencelaboratory (Sonora euest Laboratories, Phoenix, AZ). For the IgM MAC-ELISA,il index va.lueofless thm 0.90was negative, m index value of0.90 to l.I0 was equivocal, md m index value of greater thm 1.10was positive. For the IgG ELISA,m indexvalue ofless thm 1.30was negative, an index value of 1.30to 1.49was equivocal, and m index value of l.S0 or greater was positive, Criteria tor conversion between MP-NAT ANd ID.NAT Triggering to ID-NAI for the collection aea was from fuly l, 2010to October 31, 20i0. The trigger to ID-NAT was one NAl-positive donation. The algorithm for conversion between MP- md ID-NAT is shom in Fig. l. Upon identincation of a NAT-positive donation the zip code md couty of residence of the donor were obtained. ID-NAI wN then initiated in tlle couty of residence of the donor from whom the positive donation originated. Retrospec- MATERIALS AND METHODS NAT Blood donations were screened during all months of rhe year by NAI uing the Procleix WNV trmscription-mediated amplification assay (Gen-Probe, San Diego, CA). A signa.l-to-cutoff ratio Initiale prospectlve tD.NAT (S/CO) of f or greater defined a positive and retrospectivo lD-NAT In county ot resldence ofdonor result. MP-NAT was performed in pools of 16 samples md positive MPs were resolved by testing the individual samples to identify the positive donation(s). ID-NAT was performed on all hematopoietic cetlu.la therapy products. To determine if a smple initially No lD-NAT-positiva donations durlng first 7 detected by ID-NAT would have been days of lO-NAT detected in a MP NAl-positive samples were diluted 1:16 in Wl\trV-negative plasma md NAT was pedomed. A PVD was defined as m initiallyreactive donaConlinue ID-NAT untll the end of 14 day perlod in tion that repeated as reactive on the whlch no ID.NAT posltlvo odginal smple from the donation or donatlons are found one that had a signal-to-cutoffratio of I 7 or greatel" Fig. l. Algorithm for conversion beMeen Mp md !D-NAT, VOlume 52,December 2012 TRANSFuS:ON 2665 FRANC:S ET AL WNV PVDs AMONG NY 8L00D DONOnSIN 2010 tive ID-NAI of donations from the affected county Ms performed beginning on the day the positive donation was identified back to the date ofcollection ofthe positive donation. Reversion to MP-NAT in the affected county occurred after 7 days ifno other positives were detected or after 14 days from the last date with a NAl-positive donation, if additional positive samples were found. Conversion between MP- and ID-NAT testing tor the adiacent counties of Long Islud (Nassau md Suffolk Comties) was coordinated such that MP- and ID-NAT were used in both counties at the same time. Collectlon ol public health data Public healdr data forWI.IV casesmd PVDs were obtained from the websites for the various governmental health agencies. Information about \4rNIVcasesmd PVDs in the 50 states were from the Centers for Disease Control md Prevention at http://www.cdc.gov/ncidod/dvbid/ westnile/$un&contol_ilchive.htm. Data for cse counts by week for New York and New Jersey were obtained from the United States Geological Swey at http:// disememaps.usgs.gov/2010/wnv_us-human.html. Case couts and distribution of WNV throughout counties in New York State were found at http://M.health.state. ny.uslnysdoh/westnilerupdate /update.htm. RESULTS The collection area for the New York Blood Center is shom in Fig. 2 and encompsses the flve boroughs of New York City (Broil, Kings, Mmhattu, Queens, and fuchmond Counties), Long Islmd (Nassau and Suffolk Counties), the Hudson Valley region of New York (Dutchess, Orilge, Putnm, Rocklmd, Ulstet and Westchester Counties), and central NewJersey (Hunterdon, Middlesex, donations were tested reuosPectively,for a frequenry of Some6et,and U譴 on COuntes〕Bo●veen July l,2010,and 0.12% or I in 833 PVDs detected among retospectively October 31, 2010, a total of 155,280 donatOns were tested donations. In addition, there was one false-positive screened by NAr、itl1 133,306(86%)donadOns tested m dOnatiOns were sample that was reactive on initial testing, but was nonreMPs The remttg 21,974(14%〕 active when repeated ild Ms negative for ilti-V\rlw I8M screened by ID‐ NAT erher due to the ID‐NAT trlgger md IgG. There were no reports of TT-WIW infection. 21,974)or beCause they were bemg act市ated(21,129′ 21,974) Figure 3 depicts the nmber of PVDS at our blood hematopoiedc celular therapy products(845′ center by week, during the WNV season as well as the Twenty PVDs were detected for a frequency Of incidence of reported human WNV clinical casesin New 00129%or lin 7752 donations Asshown in Table l,190f York md New tersey. The $eatest number of P\Ds 20 PVDs were from New York and one was from New detected in a single week, five, occurred during the week NAT and 12 Jersey Eight PVDs(40%)Were detected by MP― NAT trigger of August I to August 14. This week of peak detection of NAT due to theID‐ (60%)were detected by ID‐ PvDs was also the week duringwhich the greatestnumber belng actlvated Au reacive MPs wereresohed by N慮 ID‐ 70 PVDs from August 13 were detected retrospec‐ of reported clinical casesin New York occured. In addiThe● ● tion, the PVD collected in New )ersey on September I t"tly after cOnversion to NAT ID‐in response to the m0 positive donations collected on August 12 1n all, 1636 occuffed during I of2 weeks (SeptemberS.September I 1) 鵠奸 ::冊器:島認躙1:出 cdttl脈 Collectiondate July 14 July22 July 23 July 26 July 28 August 6 August 12 Augusl 12 August 13' August 13' August 14 August 16 Ar0usl 17 Augusl 19 August 24 August 25 Augusl 30 September5 September7 SeptomberI County (slate) Nassau (NY) Sufiolk (NY) Nassau (l'.lY) sutlolk (NY) Sutlolk (NY) Bronx (NY) Sutiolk (NY) Sutlolk (NY) Nassau (NYJ Nassas (NY) Kings (NY) Sutfolk (NY) Nasarr (NY) Kings (NYJ Suffolk (NY) Sutlolk (NY) Sufiolk (NY) Sulfolk (NY) Suftolk (NY) Middlesex (NJ) NAT d€tection method Donatlons det∝ハed whh FetrOSpectlve testln9 Fig.2. Blood center collection rea.The collection cea for tlle NewYork Blood Center lncluds ueas of NewYork ud Newtersey. (*) Fixed donation site, Counties ln NewYork Cityt Brod, Klng6 (Brcoklyn), Mehattu, Queens, ild Rlchmond (Staten Islhd). Countl6 ln lrng Countles in the Hudson Va-lley region of Ns Yorlc Dutchess, Omge, Putnm, Rockldd, Ulstei md westcheter Islmd: Nssau 2656 ud Sufrolk. countles in Ns lersqf, Hunterdon, TRANSFUSION Volume52.December2012 Mlddlesq, Somer6et, ud Union. MP ID 10 10 10 in which sixWNV caseswere reported in New )ersey,the highest during the season for that state. Therefore, the peak detection of PVDScorrelated with the period ofpeak incidence of reported wNV cmes in bottr New York md New Jersey. Plasma samples from the 20 NAT-positive donations were tested in replicates of eight at a dilution of I:16 to simulate MP-NAI to determine lhe likelihood of detecting Wl\Ivin these specimensin MPs.The results of this testing are shoum in Table 2. Eight of these donations were positive in only none of eight (n = 4), one of eight (n = 3), md two ofeight (n = I) replicatesmd would be expectedto be detected in ID-NAI md not MP-NAI (yield cases).These eight yield cses were all originally detected by ID-NAT. A donation that wro originally detected by ID-NAT was positlve ln fou of elght repllcates,suggestirg that there was only a50% chilce of detection byMP-NAL The remaining I1 donations were positive in eight of eight replicates md therefore would be detected by MP-NAL The plasma smples from the 20 PvDs were tested for the presence of anti-mw IgM and IgG to 6sess the \,\y'NV immunity status of the donors. The artibody testing resultswere not used for making decisions about convert- Fござござぶδゞゞδ cs$ in NewYoik md New lersey by s@k dutlng the 2010 season. Data for\r'Vllv cases for donations ddm{V rersey @ frcm the Unlted States Geologtcal Suryey webslte ag http://diseasemaps.sgs.gov/201o/mv-us(l) Ww-PvDs; (El) clinicalwlw cases in NewYorl$ (tr) cllnlcal WIw case6 in Nw Jersey. Ftg,3. Ww.postttve Newyork ild humm.html. Ns Volum● 52,December2012 TRANSFuS:ON 2667 FRANC;S ET AL_ Collectioh date WNV PVDs AMONG NY BL00D DONORSIN 2010 TABLE 2.WNV‐ PVDs:di:ut:on studies and detectiOn of anti‐ WNV 1:16 ditution tesling Expectto d€tect by Mp or tD J.IIV D I D I D I D ︲ D 旧 M P M P 2668 TRANSFUSIONVolume52, December 2012 I We report on the incidence ofWNV PVDs in the NewYork City trea during the most active WNvseason in that state since the odginal outbreak in I999. In the NewYork Blood Center's collection ilea that included NewYork City, Long I DISCUSSION D ing between MP- md ID-NAT PVDSdetected in the eillier part of the season from Iuly 14 to August 12 tended to be detectable by MP-NAT and IgM negative (none of eight IgM-positive, one of eight lgc-posidve) while NATpositive donations in the middle to latter part of the season from August 13 to August 30 typically required detection by ID-NAT and were IgM positive (7112 IgM positive, 5/12 IgG positive). Considering the eight yield casesthat would not be detectable by MP-NAT, five were IgM ilrd IgG posir.ivc,two were IgM positlve and IgG negative, and one was IgM md IgG negative. In addition, dre donation that was positive on fow of eight replicates in dilution testing was IgM and IgG negative. Therefore, 2 of the 20 PVDS were \MNV antibody negative md may not have been detected by MP-NAT. The maiorityof the 19 PVDSfrom NewYork, 16, were collected from residents of Nassau md Suffolk Counties (hng Island). The remaining three PVDS were ftom New York City residents (one in Bronx County and two in Kings County). The greater proportion ofPVDS collected in Long Islmd correlated with the majority of clinical cases of WNVbeing reported in rcsidents of Long Islmd (82 cases) compiled to residents of New York City (42 cases).These results demonstmte that regions of ou collection area that had the highest incidence of\MNV casesalso had the highest incidence of PVDs. MP Mp MP MP Mp Mp Mp lD tD M 8/8 positive ?? 8/8 positive l"!y ?9 8/8 positive !r!y ?9 July 28 8/8 positive August 6 8/8 positive August 12 8/8 positive August 12 8ll8 positive August 13' 1/8 positive August 13' 2/8 positive August 14 8i/8positive August 16 O/8 positive August 17 0/8 positive August lgt 1/8 positivs Augusl 24 U8 positive Augst 25 1/8 posilive August 30 0/8 positive Ssptembs. 5t 4/8 positive September 7 8/8 positive Seplember8 8/8 positive ' Oonations detected wiih retrospectivotesting. t Donationspossibly not detectod by MP-NAT and lgM and lgc n€gative. ISM lgc ;iG ^r"g"it* Negailve Negative Negartve Negative Negauv€ Neaarive Negativ€ positive positive Negative Positive Positive Negatlve Positivg Positive Positiv6 N69a$vo Negative Negative positive Negative Negative Neaative Negative Neaativ€ Negative Negative positive Equiv@al Positive Positivo Negative Posilive Negalive Posilive Negaiive Negative Negative Island, the Hudson Val.ley region, md central New Iersey, the ftequenry ofPVDS was 0.0129%(1 in 2752 donations). Ofthe 20 PVDSthatwere coUected,eight (40%)were yield c6es that would not have been detected by Mp-NAT md one donation would have had a 50% chmce of being detected by MP-NAT.Tlvo PVDs were identified upon retrospective testing in Long Islmd, the portion of our collection area that had the greatestproportion of PVDSand clinical casesin NewYork. In addition, two donations thar may have been missed by MP-NAT were detected by ID-NAT due to activation of the ID-NAT trigger and werc both mti-WNV IgM and IgG negative. Historically, PVDS that were negative by MP-NAT and anti-Wlw IgM negativehave been msociatedwithTT-WNVinfection.T r5r6The frequency of 0.01297oforwl.{V NAT-positiveblood donations is compffible to what has been reported in other reas of the United States in which seasonal VfNVepidemics occur.rue ln this study conversion from MP-NAT to ID-NAT within a county occurred after detecting one PVD ftom a resident of that county. Investigations of triggering strategies have demonstrated that switching from MP-NAT to ID-NAT after detecting one P\rD, without a rate requirement, is the most sensitive method for detectingpVDs.t0.r0 Among the PVDSin lhis study, the donation collected on Augst l9 in Kings Comry would have only been detected by ID-NAT as demonstrated by dilution testing, was IgM and IgG negative, ud was initially tested with ID-NAI becaue of one pdor MP-NAT-positive smple that was detected in the sme couty on August 14. Therefore,by initiating ID-NAT on one instead of two positive donations, the release of this presumably infectious blood product was prevented. Reverting to MP-NAT is t)?ically done after either 7 or l4 days ofnot detecting additional PVDSduing ID-NAT.It has been demonstrated that continuing ID testing for 14 instead of 7 days increases the number of low-viremic donationsthat are detected,t0albeit at the cost ofprolonging ID-NAT. AABB recommends considering continuing ID-NAT for 14 days in aeas with ongoingWNV activity.ra Our strategyentailed ID-NATfor 7 days ifno other positive donations were found or 14 days ifary additiona.l positive sampleswere encoutered. RetrospectiveID-NAI ms performed when converting from MP-NAI to ID-NAT by testing donations from the day of reporting of a NAT-positive donation back to the day of collection of that donation. The frequency of detecting a NAT-positive donation mong retrospectively tested donations was almost l0 times that of detecting positive donations mong the general donor population (0.12%s. 0.0129%).While these results demonstrate the utility ofrctrospective testing for identirying PVDSduring periods of high WNV activity, they also indicate that ID-NAT perhaps should have been used for all donations during this epidemic period. Conversion between MP- md ID-NAT was done for individual counties, except for Nassau and Sufiolk Counties in Irng Island, which were converted togethel As demonstratedby datafromTable I and Fig. 3, this stategy resulted in MP-NAT being used during pea-k periods of clinical casesand detection of PVDS.For exmple, a PVD from Broil Comtywas collected onAugust 6, detected by MP-NAT.ID-NAT wff initiated only in that county while within the nextT days four additional PVDSwere collected hr Sutrolk arrtl Nusau Courrties.Of lhese lou PVDS,two were collectedonAugust 12,detectedby MP-NAI, md two were collected on August 13, detected by retrospective [D-NAL If conversion to ID-NAT was done for the entire NewYorkCity arcaonAugust 6, reuospective testingwould not havebeen necessaryto detect theAugust l3 donations. These data suggestthat perhaps a wider geographic area thm individual comties should be considered for conversion betweenMP- and ID-NAI in our collection region. Th.isstudy has severa.llimitations. First, data about the donors are not available to investigate relationships between the presence of slmptoms before, at the time of, md after donation md viremia.Viral loads were not determined, m additional NAT method ws not used to confirm tanscription-mediated mplification results, md donor follow-up was not performed. Second, ou estimate of t}te frequenry of viremic blood donors may be m underestimate because we did not perform ID-NAI throughout the entire season and therefore may have missed caseswith levels of viremia that were below the level of detection of MP-NAI duing a time that ID-NAT w6 not triggered. In addition, donors with low levels of viremia that could not be detected by ID-NAI would also not be reprcsented.Third, we ile rnable to estimate the frequency of\n/NV infection among blood donors in ou colection uea because prospective donors who were symptomatic may have not gone to donate or may have been deferred from donation because they reported not fee.lingwell when they presented. Fourth, county of residence of the blood donors from our study may not, in all crees, reflect the location where theybecame infected. It is expected that a person's exposure to mosquitoes most likely occus duing the evening or ealy morning hours (when mosquitoes de most active) when the indMdual is at home. This may not hold true, however, for a person who works m evening or night shift in a difierent county, outdoors, where he or she could come in contact with mosquitoes. Thus, the expectation that the incidence of PVDS will correlate with the sme areas that have high disese activity may not always be the case. Finally, ou study does not address the question of whether WNV testing should be performed at all during the parts of the year in which there is no mosquito activity md no \{r}JV casesile being reported. In conclusion, our results demonstrate the importmce of weighingthe manyvariables involvedin selecting a strategy for conversion between MP- and ID-NAT for detecting WlW among blood donors. Using ou! cwrent strategy we were able to prevent 20 PVDS from being released,nine ofwhich may not have been detectable by MP-NAT md two of which may have led to TT-WNV infection. The high rate of detection of PVDS mong retrospectively tested samples, however indicates that improvements in ou triggedngstrategy may bewarranted. Initiation ofID-NAT in a single county based on detection of one PVD proved advmtageous for detecting subsequent PVDs thatwould have been missedbyMP-NAT. The ability to detectPVDSmaybe increasedeven more byconsidering a ltrger geographic area for conversion between MP- md ID-NAT, as well as increasing the minimum period of ID-NAI to l4 days 6 suggestedby some.r0By considering these factors as well as continuing to evaluate seasonal WIW activity as information becomes available, we will improve our abilityto protect our blood supplywhile mmaging the increasedcostsofincresed use ofID-NAT. CONFLICT OF INTEFEST The authorsdeclde that they have no conflictsof interestrele@t to rhemauscript submirtedto TRANSFUSION. REFERENCES l. 2. Petersen LR, Mdfin AA West Nile virus: a pdmer for the cliniclan. Ann Intern Med 2002;137:173-9. Biggerstaff BJ, Petersen LR. Estimated risk ofwest Nile virus tldsmission through blood trmsfusion during m epidemic in Queens, New Yo* City. Tlansfu sio\ 2002.,42: I0l9-26. VOIume 52,December2012 TRANSFuSiON 2669 ﹁︱ ︱ ︱︱ ︱ ︱︱ ︱ び 2 0 0F の0● oF S ヽ 目a g , 2 , o, o, c8 ∽ ∽R ¨ oo,おり8 ^ バ肖o‘ R 38 o日●“,oC , Loo一∽ 暉o﹂ヽき﹃ ξ O, Z口oそ 中口,ど〓 F 6ヨ一 卜∞?0ド く00いOoo︼ て い¨ ∽ ・ Ver15 1J MedDRA/」 ﹁”> 2 〇 一 ∽ m↓ ヽ F ω ”¨ 國 ”︼ ¨ ざ● L″おあo●r″ ” 一 ヨ営o●■癸 o﹃,自ら日デ∽ ︵ 出0資一 ■夕 , 3‘サ go00日g φ F∽ ¨ o●〓 , 0こ, 0い, o雪 o, ZF 之 お ‘︻ Zo〓 Кo丼 ,2oO①﹁留” ヨ 0■ oら口oL,しま8一Z一 ‘∽ 一 ●●一”8 ︷ 〓0●0鴇”●●o口, ●ヨ一 o日 o■ 8 〓 二o一 oεざ 〓 ピ コ L8H ●営ぞoLooOよqo①●¨ ●咀o∽♂■〓0¨ZLoユ︻ ロ ●∞,日・ ε∽¨ ,oc肇 a ∽蜃 p 口 3 〓8 8 3 ω鮎 ︼ コ∽ ざつN8 ω¨ N8 ド ギ ロ 一 8 ミ ニN ヽω¨ ● て ,,2 ↓ヽ螂栄ca,メ ロ●参oLo﹁ ヽ5障 0・ ・0,,”o●≧ ∽0尽げ︻ Oc^ E c, Z﹂o,︻‘∽ヨ げδ o● o, 0自 〇一, ,︻ ぃ ざ , 日〓 ●“∽ooヽ‘ き 〓ぐ 8 ●”Z 〓 0ヨ ”,マ営 ざ ● り p●∽P a●コ NoOω¨ ●ω¨ ︼ON9 ´ 容 お , 口 o■ ソミ ^ e ゴ ε 〓 L ド ● 9 o 一● ″ ´ 〓 営 こ ヽ デング熱により1週間に3∼5人の子どもが死亡し続けていると言│ 無効で疾患がより重篤になってから公立病院を訪れるため、その時には既 に手遅れとなつているので死亡者数が増加 したと当 局の専門官は述べた。 血液を介するウイルス、 細菌、原 虫等 の感 染 vCJD等 の伝播 のリスク 研 究 報 告 の概 要 設Ψキ 轟躙脇零tポ 巌鱚羅維饒 ン 稔 塞習漑 竃 使 用上 の 注意 記載 状 況 ・ その他参考 事項 等 新鮮凍結血 漿―LRI日 亦 」 ― 成分 新鮮 凍結 血漿 LR「日赤 」 採血 ― 新鮮凍結 血漿 LR「日赤 」120 ― 新鮮凍結 血 漿 LR「日赤」240 新鮮 凍結 血漿 ―LR「日赤」480 ○デ ング熱/デ ング出血熱 更新情報 (抜粋) カンボジア ︻ OS ︼ 3 ● ︻ m ・い 賽V ≧ヨ リ ヽ日 o一口 ” ヽ> L O ^ ︻ い ・0 , ” ● ●P, ● ︼・゛ P いo > ωヽ 国 営 ュ ● 鳴 oロ ョ 8o●0営6●∽♂”●耐∞o〓口“F,ュ﹂‘L Oo﹁”口o口,‘α90,9● ′ ¨ ●コmp●0‘∽ 0一 ooぃ。●5ピR︼ ‘●¨ 0,LoうOF員¨ ,ヽ 一 o 00¨ OLo●”●ア ドL●Zo O,8 ”o, 8 一,2 5 γ≧●R一 営¨ 8 つお 8 o一 o●R ]一 〇〇0”22a¨や00∞ ωO一卜くo﹂,匡oり 、電〓1 ,o営, ∽ ●6しヽ●t 8日 ¨02r r一 C¨ ●く∽。0ゴ、 ●‘0ヽ ﹂0●,一 o、 C一Op一 ≦、ぁ一 0す●日 Oo●●0﹁υ´●一一 Z一oま︻ ‘マ18二∽oOおoo日 ‘ o●パ, ‘おμ, 9 9 ‘ ”, 夕品 o ”r o ”oユ R rZ ・K A つ口 と ′・”oお あ 8 F F r鰐 ¨ F , 8 8 ∽r r og C ●● ‘ 0 ヽ口 ”〓 ^・z93 8 口 ”・バ8 o9 ェ ・ ”・0,営ヨげoLo●L ´ 5 O ooO日 ,り ︼ S● りヽ●,日 ´ao● oいでくoo^Z¨ ど∽ ︼ キ 〓 , 8 εり 0一 ,一 ´ 8 一^ ” 目∽ o●〓 , og L一 oO∽¨ ,r すrり ご くLO S,一 ︼けるo〓”Lr﹄あい LO︼ r︼ o〓一”´ ‘ヽ¨ ”r”0︼ N00ヽ Z ”●ヽ ﹁くoONooω¨ ω●0¨ 馬ω?卜, ″〓ヽ o ”c8,て” 杏 0す日,●∽〓Ld〓R r〓・ 不﹂温 〓由PZ8 ﹃ お 二 ︻暉 ∽ ヨ け OL o ● ● R ︼∽日 ¨ 2¨ ● 0● げ く g O o O ● R あ ご ∽8 P て 営つつと′ ζヽ 0日 ︼ お︼‘ スソ,ヨ09,●OK コ ●988●口″ 3¨ ・ 早 〓 ∽ど ∽¨ 83・ a¨ s 0● 8 8 ¨ ′Ap●0●0 ●00中 ぞ0け,>ヽ”o●o,2日 いOL≦0う語0日54、∽″ ︻ ”●, 二日 8 ︼ F , 簑 3 , ≦︻ 5 8 ●目 3 ●2 ●1 営 〓 φョ ︼ 8P ︼︻ ●OF一 0ィヽ 9 一Z¨ ●■︻ ‘∽︼ ●おo″ ●おo一UF ヽ00P一0”0∞●‘ r︼r O鳳F z・ ヽ ζδ●” For●o■ ンら ∽ヨ︼ P奥 ^ o〓口 ︼ 餃o日 9ヾ∽″ ”︻ に00い・ 0 ¨ ざ コ N0〇一一 3 ●●0おお “QOお 資¨ ●や ,F,ま 口 ヽoo﹁¨ ●∞ ●2メロ ∽ 目■ 0 目 2 F E ヨ 8 り■ り ヽ ヨ Loメ ざ 日 3 ε O″ 杏 ●F , ”‘oo, ︼ ヽ●・00鴨¨ SOfLつヽ︼ U・曰oO一 00 ∽ヽ”oげOF一 0● “p ︼ 0” 99 L ”, ロ ロロo●︼ ζ ・0, o,o日 0ヽ〓 o口o〓 r′ ∽F日 お ︻∽F ∽餞J日oバヨ ぴ‘ Z﹂o´ ■ ●●σσ O一●P‘F 9o●, ︼ でこ お︻ 営 0● 卜0 ヽ0い∞, をL︻ 一 rヨ9o︻い”い て,oo●o●oO¨ ,>・”ooHL‘2いうと′ く3一Z摯oS︻ ︼毬●2ra●り, ,o∽oo,^ 嘔´ 00■2‘﹄ 日”Lo●oヽど い ●9 g ヨ oO,D” , N08 , 8 L5 8 8 り ”房 P ∽ o●N8 0¨ りδヽ” ””∽o●g, ︼ユ出R∽ざ︻,38〓FmpO日 日, ぼ02 く、 ∞ 0 ‘∽´2 コ ざ 日 D E O ●P マF t ,く ”● o,鳴 ざ ■ 9 〓 営 ●o2 し ヽ N00〇一 N ωい0¨ 一〇0, ”z澪 二〓∽ 日,■ 当 ぁ o 88 ¨ ●”,o匡8 0β ●●ギ ♂■春o 〓 理日●¨ 5o 23′0ヽ,お一 営δ●´ oさ ,o 9日“ Z ヨ 鳴︼goロ 杏 o日 日 ,● ´ O f 〓 L i ”c8 , 〓 L σO● ν ”2 斥肖 r ”け 〓 性 ¨ ●●”げく口●0︻ 0一 一 o一 0ピ PO,ユ0●,7一0●”●o● 0,0¨ ●0,コo¨ o一 p”ヽ一 〓 〓5L薔 オ R 3 8 ●‘Loお 〓 〓 6a■ ”♂3 8 降 zLOま︻ ︻切卜ヽ・ 0● 0pS 一 ¨ ヨ N00ヽ●●εa●● ヨ 巴^ 0¨ ●♂ ﹃ 口” ゴS●∽P Oざ コ N00■卜や 00つ一 ●しヽOC・ヽ ● P,∽”●¨ o︻∽oX一●●0●Oo■り¨ ●り ヽ00い¨ r Z O日 ● ρ ∽o,8 ● 禽 0 ・口 じ ¨ S r ゴ お 嗅 綴 ︺f ο′ ●● 0 6 ¨ ︻ 00口L9 ¨ す0ゝら,o■0,. Z´ 0‘凸︻C●″゛‘” 00 ∽鶯洋0∽0●¨ ∽”︼ 000 ヽ”一 rヽ●∽”0・∽一¨ ●■5● ”・ソ︹ 0 ”・”﹂∽0す り o” ∝0口 r・︼035●■一 ‘お降 Z一c‘H‘∽8,時“ OC o■o●ooぃ ● N00N ︵ マL口26● o︻ 旨 目 o︻F 旨 出 S ヽ♂ 静 ︻9 ・爵 ” R お ・”︻o一o, コ U O一0 ”ド で‘8 一Z﹂● ユ ,あ 2日o●“ ず5 〇一 一o●0︻∽ヨ Lお さ¨ ギロ 3あ3●8 8 一 ヽ9′ ロ ●い︼・ 0 0と お 0 , R 3 ・NO一0 ,口0 ヽ00, Z ”口呵 ︼K oO NO一0¨ ωい9 Oo●ヽ^ い 口¨ n●8 ●一o︻ ︼ ■鰊ヽ︻ョ ”ョ 0,ユOcR ・ 6●0♂ ︻^ o● ●Cユgo 口,い 0 マ”●arao● N●Op●p ´P00, N0 ,ユ0 一 2︺ o 穴澪 , 日 8 3 ●し こLF ヨ ニ ∪・”oげ口 ,oい 0・0●゛口oL ´ F澤r ︻P r︻ P日 9 ∽r ”0∽´ q ρ び■●ヽR U ・UO●●″ り 巴 暉●●o, R ■””o■●“0■,8鳴3 ざ H∽日 鳴o●ュ ^ζ ‘‘″ F フ置に 二 日 , ¨ ョ o ヽ 日a ε 凛 F 一 聟 R oぁ ュ 覆 〓 r o︻ 6 丼 ♂︻ ∽8 〓″ ヨ oで ”o, oい0¨ 0︻,ュ^ 0”¨ 0∽ら o口, oくユ‘,Lo● ,口0 09日o2¨ 触ヽ︻4”ヽ一 ●o●”LO● ´ 一 o︻‘お, ●¢口●”[ ●゛口9ョ ョ ョF●0●〓0 ビPa‘ 0‘2, F 一6 ● NOop●, 一一uro Z﹂0ま︻“∽ ︼8 口一 販 売 名 (企業名) 〓 2 静 1 ・︺, 3 く ”・K ,3 こ F P I ∽8 男 ●qヽ● ↓コ > Z ∽ ﹁C ∽ 一O Z く 2 cヨ O oN O ΦOoヨ σoヽNOユN カンボジア ほか PrOMED 20121007 1328469 研究報告の公表状況 D 新鮮 凍結 血 漿―LR「日赤 J(日本 赤 十字4■ 新鮮 凍結 血漿 ―LR'日赤 」成分採 血 (日本赤 十字社 ) ― 新鮮 凍結 血漿 LR'日赤 」120(日本赤 十字 社) 新鮮 凍結血 漿―LR「日赤 」240(日本赤 十宇 社) 480(日本 赤 十字 社) 新鮮 凍結 血 漿―LR「日赤 」 総合機 構処 理欄 新 医薬 品等 の区分 該 当なし 一 第 報 入手 日 2012. 10.20 報告 日 報告 回数 識 別番号 ・ 公表 国 新鮮凍結人 血漿 一 般 的名称 No.17 別紙様 式第2-1 医薬品 研究報告 調査報告書 今後 の対応 報告企 業の意見 海外滞在歴の ガジボジアでは2012年9月第1週までのデング熱報告数が前年 日本赤十字社では、輸血感梁圧対末として受付llfに 有無を確認 し、帰国(入国)後4週間は献血不適としている。また、発 したとの報告である。 の同時期と比べて266倍 に増カロ ・ 熱などの体調不良者を献血不適としている。今後も引き続き、新興 再興感染症の発生状況等に関する情報の収集に努める。 ProME,mJFI JRC2012T-04r 暴型 瓢 Pub‖shed Date: 2012-10-07 11:56141 SublectI PRO>Dengue/DHF update 2012(49):Asia Archive Number: 201210071328469 DENGUE/DHF UPDATE 2012(49)ASIA A proMED― PToMED-mail I [According to the newswire above. a total of 34 483 cases and 146 fatalities due to dengue infection were reported in Cambodia during the 1st 9 months of zoLZ, According to the WHO Western pacific Regional Office (WPRO) report on the dengue situation, dated 20 Sep 2012, a total of 31 061 cases and 127 deaths due to dengue infection, with a CFR of 0,4 percent. were reported in Cambodia during the 1st g months of 2Of2. The trend of dengue activity in Cambodia is declining. However, the activity remains above the historic seasonal basellne; 11 017 cases and 48 deaths. with a CFR of 0,4 percent for the same period in 2011 (see http://www.wpro.who.int/emeroino diseases/Denoue.Biweeklv.20Sep2Ol2.pdf). For a map of Cambodia with provinces, see http://ephotopix.com/image,/asia,/cambodia province map.oif. For the interactive HealthMap/ProMED-mail map with links to other recent PRO/MBDS and proMED-mait postings on C a m b o d i aa n d n e i g h b o r i n g c o u n t r i e s , s e e h t t p : / / h e a l t h m a p . o r o / r / 1 i G B . - M o d . S C M l mail post P T o M E D - m a iils a p r o g r a m o f t h e International Society for Infectious Diseases h t t p : / / w w w . i s i d .o r g In this uDdate: Cases in various countries: [1] Cambodia [2] Cases in various countries T h a i l a n d ,M a h a S a r a k h a m p r o v i n c e India, Delhiarea I n d i a , C h a n d i g a r h ,H a r a y a n a / P u n j a bs t a t e s Pakistan, Karachi, Sindh province t2l Cases in varlous countries: - T h a i l a n d ,M a h a s a r a k h a m p r o v i n c e . 5 o c t 2 0 1 2 . Dengue 713 cases; Deaths 1; Increasing. httD: //www. Pattavadailvnews.com/en/2O121 10/06/dengue-fever- outbreak- kills- isa n - teen- oirl/ [A map showing the location of Maha Sarakham province can be accessed at http://www.lib.utexas,edu/maps/middleeast and asia/thailand admin 2OO5.joo India, Delhi area. 3 Oct 2012. Dengue 98 cases; Deaths 2; Increasrng. n e w s / N e w D e l h i / 1 0 -n e w - d e n g u e - c a s e s - i n - c i t v / A r t i c l e-l 9 3 9 4 8 B . a s p x IMaps of India can be seen athttp/1vvwrry-0na! ‐Mod.TY] [1] Cambodia Date: wed 3 oct 2012 Source: Xinhua News Agency ledited] h t t p : / / n e w s . x i n h u a n e t . c o m / e n o l i s h / h e a l t h / 2 0 1 21-0 / 0 3 / c 1 3 1 8 8 6 4 0 1 . h t m At lcast 34 483 dcnguo fcvcr cascs wcrc rcportcd in Cambodia in the 1st 9 months ol this yeor t2OLZl, a LA6 percent increase compared with L2 972 cases in the same period last year [2011], a report of the National Center for Parasitology, Entomology and Malaria Control showed Wednesday [3 Oct 2012]. From January to September this year [2012], the disease had killed 146 Cambodian children, up 147 percent compared with 59 deaths during the same period last year [2011]. "The disease continues to kill between 3 and 5 children a week," said Dr Char Meng Chuor, director of the center. He explained that there were more deaths this year [2012] because parents had sent their ill children to private clinics 1st, and when the treatment was ineffective and the disease became more severe, they would send them to public hospitals, but it was too late for them to be cured. Dengue fever is a viral disease transmitted by -Aedes- mosquitoes. The disease causes an acute illness of sudden onset that usually follows symptoms such as headache, fever, exhaustion, severe muscle and joint pain, swollen g l a n d s ,v o m i t i n g , a n d r a s h . In Cambodia, outbreaks of dengue fever usually begin at the onset of the rainy season in May and last until October. findia.com/maps/india/india-oolitical-map.htm - I n d i a ,C h a n d i g a r hH, a r a y a n a / P u n j a s tba t e s .3 O c t 2 0 1 2 .D e n g u eS , e p t e m b eZr O I 2o n l y ( c o n f . )t o s c a s e s ;D e a t h s 1. htto://timesofindia.indiatimes.com/citv/chandioarh/1o5-dengue-cases-in-chandioarh/articleshow/1664 - P a k i s t a nK, a r a c h is, i n d h p r o v i n c e2. o c t 2 o l 2 , D e n g u ef o r 1 - 2 o c t 2 0 1 2( c o n f . ) 1 6 c a s e s (, s u s p . )2 4 3 c a s e s ; I n c r e a s i n gh t t p : / / w w w . b r e c o r d e r . c o m / p a k i s t a n / o e n e r a l - n e w s / 8 3 1 3 4 - 1 6 - c o n f i r m e d - c a s e s - o f - d e n g u e - f e v e r reoorted,:from-different-hosejta,s-.hrm, i nat ei lr a c t i v e m a p s h o w i n gt h e l o c a t i o no f K a r a c hiin S i n d hp r o v i n c ec a n b e a c c e s s eadt [A HealthMap/ProMED-m ―Mod.TY] See Also Dengue/DHF update 2012(47):Asia'01,09301316993 Chikungunya&dengue´ cambodia(04):comment 20120925 1308762 Dengue/DHF update 2012(43):Asia'01'09171,oフ 396 ¨.. … … ………… … … …… … ¨Sb/dk/ty/mSp O2001,2008 Interna0onal Society for Infectious DiseasesAll Rights Reserued. Read our privacy guidelines. Use of thls web site and related services is govened by the Terms ol Seryice. Char Meng chuor said that to prevent outbreaks, the center has distributed some 270 tones of Abate (a chemical substance used to kill larvae in water pots) to households this year [2012]. Last year [2011], the country reported 15 980 dengue fever cases, and 73 children died. - - C o m m u n i c a t e d b y : P R O / M B D S< p r o m e d - m b d s @ p r o m e d m a i l . o r g > www,prOmedma‖.orgノ http:〃 direct php?id=201210071328469[2012/11/2018:53:17] and http://www.promedmail.orgldirect.php?id=20!2r007.828469t20121 r Ll20 18:53: ul 新鮮 凍結人血漿 一 般 的名称 研究報告 の公表状況 新鮮 凍結 血 漿―LR「日赤 J(日本 赤十字社 ) 成 分採血 (日本赤 十宇社) 新鮮 凍結血 漿 LR「日赤 」 4■ ) 新鮮 凍結 血漿 ―LR「日赤 」120(日本赤 十 新鮮 凍結血 漿 ―LR「日赤 」240(日本赤 十字社 ) 480(日本赤 十字社) 新鮮 凍 結血 漿 LR「日赤 」 バーウイルス感染 :′ jヽ 研究 児後方視的コホート ○幹細胞移植レシピiジ 再こおける、輸血関連エプスタイン・ 使用上の注意記載状況 ・ ー い ニ の ス が行われていな ング 病原体 輸血感染は懸念事項である。このような未 :血液の安全性において、 ク 現在 リ 検査 背景 ー その他参考事項等 ・ エ バ パ ス ルス 血 ン イ ある ウ (EBV)で 。本研究で、造 幹細胞 検査の病原体のひとつが、リン 増殖性疾患と関連する プ タイ (HSC)移植を受ける小児における移植後のEBV感 染率及び血液製剤の投与と感染との関連性 についての分析を行つた。 新鮮凍結 血 漿 ―LR「日赤 」 ー 研究デザインと方法 :HSC移 植小児レシピエントの移植前の血清及びHSCドナ の血清中のEBV抗 体の存在について評価し、 新鮮凍結 血 漿―LR「日赤 」 成分 ー 移植後のEBV感 染率、患者の輸血歴について調査した。EBVの移植後累積感染率は、移植前の血清学的デ タに従い、カプ 採 血 ー ・ コ ス モ ルを用いて評 ついて た の ク マ ッ 回帰 デ 価し ン EBV感 は 。 血液製剤と 関連性に た。 染 ラ イヤ 法で推定し 新鮮凍結 血漿 ―LR「日赤 」120 結果 :移植前のEBV抗 体陽性率は、レシピエントで77.9%、ドナーで61_8%であつた。レシピエントの全員が移植前後の期間に 新鮮凍結 血 漿 ―LR「日赤 」240 のEBVの 4.6%(95%CI、 は、 30日 60日 それぞれ 移植後累積感染率 及び 血液製剤の投与を受けていた。抗体陰性患者における ― 480 の 1.2-173%)、 134%(95%CI、 5.8-294%)で あつた。分析を磨帯血移植 を受けた抗体陰性患者 みに限定した場合、60日 新鮮凍結 血 漿 LR「日赤 」 の累積感染率は83%(95%CI、 2.2-29.4%)であった。重要なことに、EBV感 染と輸血量の関連性を肯定する傾向が明確にみ 血液を介するウイル ス、 られた。 ヽ 細菌 、原 虫等の感染 結論 :本研究は、HSC移 植 レシピエントにおける輸血と移植後EBV感 染の関連性を示唆している。 vC」D等 の伝播 のリスク 研 究 報 告 の概 要 後も引き続 き情 報 の収集 に努 める。 造血幹細胞 (HSC,移植 を受ける小児 における血夜製斉Jの贅与 バ ー ウイルス(EBV)感染率の関連性 に と移植後 エプスタイン・ ついて調査したところ、HSC移 植 レシビエントにおける輸血と移 植後EBV感 染 の関連性 が示 唆されたとの報告である。 今後の対応 報告企業の意見 総合 機 構 処 理 欄 新 医薬 品等の区分 該 当なし 第 一報 入 手 日 2013. 1 17 報告 日 識別番号 ・ 報告 回数 T r o t t i e r H , B u t e a u C , R o b i公表国 taille Nl Duval M,Tucci M,Lacroix J, Alflerl C Transttsion 2012 Dec;52(12):2653-63 doi: 10.1111/j1537カナダ 29952012.0361l x.Epub 2012 Mar 15, 販 売 名 (企業 名) No ll 別紙様式第 2-1 医薬品 研究報告 調査報告書 Ver15 1J MedDRA/」 嗜”>〓∽﹃己∽︼一〓 〇〇〓︺F︼o>可︼︶〓∽ L” 0 一o H∞日 ,ooゆ 日冨 目 ら , あ いO● ︰︻o︼”一①ヽ 日﹁∽一0︻ 口︲” 2 ■ ■軍 目∽ ”口﹄ooL O● 2 日 O●∞ ∽︹2 日 oo日 く0 00rO︻一o一口ヽく い ● oFLヽ嗜0ロ ︹H”口∽●︻”口︹︻oo︼Uぃ0●一∽¨” ︻0一﹃OoU0〇一ぃ >B Oコo 一 す0●O Cう´ ●2 o0 葬 甕 轟 難 ,FB 日︼甲 ●o﹄ 8●″q ■ , ‘E, ∽ oA Z﹂o ま︻﹂´ ヽテ 〓 ● ダ、 0,,”,o Oオo”∽o ︵ り史ヽヽヽ,も、一 0〇一 oヽ 、 ●〓ヽ一ヽ ,5一 o● ∽o︼ 0〓 くヽアロ日 営″ す0選 o9計 ‘re ■。 一 ●●¨ ヽり ︵ ● o■ 0日 o”2o二︻ ︼口‘´ ,シ諄o●2‘3 ¨ ●貯 OLo口oこ” ●2‘ F , ∽Loう o﹂05oo中 LL ¢ ” ”●0 0 二 ︻●∽o● ロロ●︼”● 中 ■ヽ●口”OLoい2 o●0ヽ 二 ︻●´ ‘OO Foも,‘ ●0︼ ●”F O﹁”roF pr,Fコヽooい● o一●︻0´00o︼ ↓〓oりo ︼ 日 ヽ ミじざミ 鼠ヽ諄 ミご● 3 やミミ, いミ さ■ いミ § [ Sき゛ミ﹂ ざ ミR oざ まミ”ミおヽぶ ≧ゞミヽ、き ヽ こ きヽヽヽヽ ヽヽヽ0ヽさ¨ 3●o,o5∽天9 〓oう●ヨ〓5o⊆009 ヨ0●oc3●6 ヨョ一 口>0バ0コOCZO¨口 00L O摯●ぞ 〓,■,ュo9ュS ●Q00コ一 30 00ユ ヨ EO ^ 0 00 ● R う 003 003o 025000コ, ェ。■。くo一¨ 扇コnc∽一 0っ〓S ヨ゛ヨ〓oα ヨ 0〇一 一 0コ6〇一8 一 〇3 δ ”■5一 ∽ヨ9 8 お ぅそ B 3 ヨ & 一 ぉ3 一 3 て ヨ 0コOR Q 一 く0 0F ュ oo,ゴ 9 ぉ ”∽●o●● 6 0 ■ 一 S ,9 a O ︵mヮ 5 ■ ,一 OF ョ 〓 0 一 ●QOュ 0 ぉ m096 ョ ︲”,■ く一 ¨一 三o2c a ●一 0●0● ″一 3o ぞ一 ” o oヨ 0 0コHす0●一 o 5¨ く p ”02o O●Lヽ ︻ 3● 〓, げo o 8●9 髯p ,o 諄府 o﹁一 o o日0 0 さoo oF口0●Lく 0●︼﹁o目日 ●一 ●o●L oLoo ´O σO , Oo口oo︻●、■ ゝ嘔●●●¨ P あい ■口¨ ● OL ¨ o ●o一 o●,● 2p●口 い oF ^ooL●” ¨ ●﹁00LO●∽ うo” ピ す。 す。こ28 ● 2 つo∽FS,゛0●2 m口く 電”● 6 o,とくNO 一 ユ 09 δヨ 0う0 一 3 ●Qヨ ヨお〓臓 δう 0﹁⊆00Q 一 ● 0●o022 0ヨ 〓一 ェ∽0︶08一 ■ ︵ ””く 巴 りo ︸日 o■ ● pり rE ヨ 筐p r9嘲 o∽二 ︻口, じ ヽ ヨナ ﹄oF ︻ ︵ ● 鼻 5 ∽o ●●一o, o● ︼ ∽ ”●ュ 2 ●,い髯 H ニ ロあ ●お 0●o口∽ ”“o●け ︼ 2 δ ,03 o望 こ δ 5 3 oO三 う0 ● す03 2 ●0●一 一8 0c2● 3 o,一 ∽HCOく Om∽一 〇2 ●2● 〓mH〓0口∽¨↓三o一 ●´ 8oO●2マo 2 げ σ 02 ● ユ ゴ δ ヽ 0 う 0コ 雪 0 0ヽ 09 0コ¨ の q 工 ∽O oヽ 3 ●´ δδo 一 ア す 言^ 03‘0 ■0 0 0コ 0■0 o●0〓 ¨ 0■●2 ●022ヽ ぞO 0 . 0〓0ぅ, す0 ﹁ o 0ヽ ■ ,コ一 0つ00 0一m”く 一5一σO﹂● 一 ヨ ´ Oq O● ●一 ,oB,6o9■お o ざP ︻ ﹄●2¨ ,´ ぉ8 o ∽ ,日“ o わ”1,8” 0“R邑o 〇0う0● 0﹁00∽鶯黒”う0, う0一 ∽0日 ●ヨα 一 コ ェ∽︵︶00う0﹃り0■r 一 〇5コロ of 0コ 0う002一 〇3●.一 350ご●一 ■●2 m”く ,お2一 〇0うo●2 つΩ当3つ●■,ュ m口く ヨお2一 Oc3〓2て03o一 0コ 〓0●02一 3蟄∝agく^,■,7ζュoヽ3o,Oα●”ooO■506 2沢こ =H εR‘●︻ ″●YくQ′1,コあo,一∽ 〓 R二哄Ь ¨ 一 け O U O一 ,■ 8 o● 一 o ﹃ ∽ o 9 巴 一 一 50く ↓ 営 ユ ” お くo● ”〓 ● 〓 o, ■ つ 0 , o ゴ ︼ ●含 e 〓p‘ ξ 電 ■a g ”” 〓 串 oヨ , 1 8 , 8 〓 ”oqるお 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pediatric cohort of HSCT seroprevalencetends to increme gradually with age,typi. patients. Within this cohort we focused more specifically cally showing tlvo seroconversion peaks: at 2 to 4 yeds on the umbilical cord blood uilsplant group as these and at 14 to l8 years.r3lrHence the mean seroplevalence patients were most likely to have received EBv-negative in children is approximately 507o,which increasessteadily grafts md EBv-positive blood products. The level of to values of 90% to gg%, in adults.rr',a Healthy EBVtmnsfusion-related riskfor this ptrticular parient group to seropositive individuals habor approximately 0.1 to s acquire EBV infection has, to our knowledge, not been infected B lymphocytes per I05 peripheral blood monoreported, and is the focus of this study. nuclear cells IMNCs).r5'16This exdlains the transmissibility of EBV via the white blood cell (WBC) component of blood. In the United Statesthe prevalenceofEBV detected MATERIALS AND METHODS by pollmerase chain reaction (PCR)testing in blood from Study design I00 rmdomly selectedblood donors, hm been reported to A retrospective cohort study was initiated through chart be 72%.t?Whi.le leuloreduction cm significantly reduce review ofa.llpediatric patients who receivedhematopoietic the number of EBV genomes in red blood cells (RBCS),it stem cell (HSC) grafts at Sainte-JustineHospital from i993 does not completely eliminate EBv-curying cells.ro to 2009. Existing conditions for HSC trmsplant in these Nonetheless, with only a hmdful of documented patients included acute myeloid leukemia, acute lymphocases, tmnsfusion-transmitted EBV infection is appilblastic leukemia, juvenile myelomonocytic leukemia, ently a relatively rde event. The fust report was chronic mye.loid leulemia, familial erythrophagocltic published by Gerber and colleagues,rswho showed serolymphohistiocytosis, Fmconi memia, metachromatic leuconversion in four of five EBv-seronegative patients kodystrophy, and lymphoma. Patient chiltswere reviewed undergoing open heut surgery. This was confumed by to retrieve information on: 1) the presenceof EBVmtibodanother early study that reported that six of 18 EBVies in pretrmsplmt sen from recipients md HSC donors, seronegative patients acquired EBV infection following 2) the incidence of posttransplmt EBVinfection in recipi. transfusions received after open heut sugery.2oThe risk ents util I year posttransplmtation, 3) the trmsfusion of primary infection via transfusion in patients without histoty of recipients, md 4) the general chuacteristics of eKisting utibodies to EBV has been estimated to be 33% recipients.This study wro approved by the reserch ethics to 46% or higher'zoSeveral more case reports of EBVcommittee of Sainte-Iustine HosDital. induced postpedusion syndrome can be fomd in the literatue.2r'25Eilly studies esdrilated dlat EBV irfec{ion could be detected 2.5 to 9 weeks aJter transfusion.26,2? HSCT procedures Other more rccent emples of EBV trmsfusiontransmitted infections have been published. One such HSCT procedures were performed as previously case was that of a lg-year-old immune-competent mil reported.3zBriefly, children with leukemia were treated presenting with infectious mononucleosis 13 days after with total body inadiation (t2cy in eight fractions), trusfusion with blood that had not been leu-koreduced.a 120 mg/kg cyclophosphmide over z days, md 40 mg/kg ln the trmsplant settin& Alfieri md colleaguesze etoposide. Alternatively, intravenous (IV) busulfan, described the occurence of a trmsfusion-related adjusted by therapeutic dosing to target a steady-state EBV trmsmission event from a blood donor to a lGconcentntion of 1200 ng/ml (roughly equivalent to yetr-old liver ftilsplant recipient who developed 0.8 mg/kg/dose), w6 given in 16 fractions over 4 days and protracted infectious mononucleosis 6 week after liver with 200 mg/kg cyclophosphmide given over 4 days. transplmt surgery. Another situation that provides eviAfter trmsplmt, all acute leukemia patients receivedfour dence for the trmsmissibility of EBV via trmsfusion to 12 monthly intrathecal methotreete treatments folis the high prevalence of multiple EBV s0ains in lowed by oral leucovorin rescue.Viliations ofthis protocol hemophiliacs.3o for patients with Fanconi memi4 hemophagocytic s]ryIinfection Because EBV is linked to posttrmsplmt drome, md other congenital or inherited conditions were (PTLD), lymphoproliferative disease a life-threatening described previously.a Graft-versus-hostdiseaseprophycomplication occurring after hematopoietic stem cell luis in all patients consisted of 2 mg/kg/day rabbit (HSCT) trmsplmtation and solid organ trmsplantatlon,3r antithymoclte globulin (Thfmoglobulin, cenzyme Corp., it is importmt to eliminate the source of infection when Cmbridge, MA) administered on Days -2, -1, +1, md +2, possible. For pedfatric HSCT patients receivng an EBVsalong witfr cyclosporme A (CSA] given N from Day -g to negative graft, trusfused EBv.positive blood products Day +21 and orally thereafter. Dose adiustments were may rcpresent m important source of infection. This made to obtain CSA levels of 250 to 400 ng/ml. In the 2654 TRANSFUSIONVolume52, December2012 EBV TRANSM:SS:oN:N STEM CELL RECIPIENTs absenceofgraft-versus-host diseae, CSAwm tapered of weekly by 5% starting at Day+100. In addition, cordblood rccipients were treated with IV methylprednisolone, followed by 2 mg/kg/day oral prednisolone (tapered by 10% weekly, stuting on Day +30). Supportive care was performed as previously reported.3, This included weekly IV immunoglobulin (500 mg/kg) administered from transplant to Day+100, followed by monthly administration for 6 months. In addition, until 2006, during the months of October to April, monthly treatments of RSV hyperimmme globulin (400 mg/kg Respigam, Medimmune, Boston, MA) wele given. Weekly monitoring for EBV md CMV was performed for at least the first 100 days posttransplmt. Patients received irradiated, CMv-negative, and leul<oreduced blood products to maintain platelet (PLI) counts higher than 20x loe/L md hemoglobin levels above 70 g/L. Appropriate ilti-CIVIV teatment was provided if two consecutive clinica.l smples were positive at the required thrcshold or ifthere was evidence of clinical diseme. Ow institution's protocol for diagnosis and treatment of EBV lymphoproliferative disease in allogeneic graftrecipients specifiesthat PCRmonitoringforEBy viral load be performed at regultr interyals of at least 2 weeks or sooner posttransplmt for approximately 4 months or as long as the patient remains immune suppressed.Duing their hospital stay, patients were isolated to prevent infection md were worked up for PTLD if the EBV PCR test attained the high-risk threshold. Patients were dischdged approximately 6 week after trmsplmtation. Chart review for EBV serology, EBV viral load, and transfusion history Pretansplmt sera from recipients md HSC donors were tested for IgG mtibodies to the EBV capsid mtigen (VCA) using a standud indirect immune fluorescence assay and for mtibodies to the Epstein-Bilr nuclear iltigen (EBNA) by mticomplement immue fluorescence assay. IgG mtibody titeF to EBV early antigen were also determined by immue fluorescence assay. Donors and recipients were classified according to their pretransplant serologic status as: l) having p6t infection (VCA md EBNA IgG titers > l0), 2) having recent infection or being immune suppressed (VCA IgG tite6 > l0 alld EBNA titers < l0), 3) having reactivated infection (VCA, EBNA" md eilly antigen lgc riteF>Io), or 4) being selonegative or naive (no serologic sign of prior infection). The incidence of posttrilsplmt EBV infection wm mesued during the first yetr posttransplantation by semi- md quantitative PCR testing on smples of the recipient's blood taken regululy after transplmtation (see above-mentioned protocd). Tlre PCR test was scored s positive if the viral load surpassed the minimm threshold value, All blood products (measued in mjljjliters) mented. received. by the recipients were docu- Statistical analysis Descriptive statistics ud Kaplan-Meier curves were used to ilalyze the cumulative incidence (and 95% confidence intervals [CIs]) of infection until I year of follow-up according to each recipient's pretransplant serologic status. This was also done for the group of recipienb receiving ol:Jy cord-blood {EBV-negative) grafts. Time zero was defined as the date of trmsplantation. Patients contributed to follow-up time until documentation of a positive EBVPCR test or until the last recordedvisit date up to I yea posttrmspliltation for censoredobservations.Cox regression was used to measue the association (relative risks [RRs]ild 95% CI) between posttransplant EBV infection md I) transfusion of blood products and 2) volme of blood products trmsfused. Tertile or quartile was used for the categorization of the wriable "volume of trmsfusion," Forthe malysisregardingthe riskconferredbythevolume of trmsfusion, we also tested for trend by fitting models using the volume variable treat€d as ordinal based on the medim value for each quartile or tertile ofvolume trmsfused. Types of blood products analyzedwere those with potential forviral trmsmission, such asRBCs,plasma, md PLf concentates (labile blood products).338!Blood products manufactured with pilteurization (heat inactivation) md solvent/detergent viral inactivation procedures, such as albumin, were not considered in this ana.lysis.Confusion was controlled for using the 5% change in estimate method considennglariables such as We of trespla\tation (autologous, allogeneic cord blood, allogeneic other, or haploidentical), age (lineu), sex (male or female), md year of diagnosis (before or after 2000,seeingthat universal leuloreduction was instituted in Canada in 1999).All malyses were performed with computer software (Stata 11.1,Statacorp, College Station, TX). RESULTS EBV seroprcvalence and infection in the cohorf A total of 487 chdts were reviewed for HSC grafts performed on 422 pediatric patients between 1993 and 2009. All 422 pediatric recipients were included in this ilalysis, but only the nrst trmsplant wm considered for patients receiving more than one gmft. The majority of HSC grafts (3L7 of 422 [75%]) were performed after the implementation of universal leukoreduction, The mean md median ages at trmspliltation were 8.9 (standad deviation tSD1, 5.2) and 8.5 (interquutile rmge [IQR], 3.6-14.1) years, respectivellr There were 177 (42%) femiles nd 245 (58%)males. Grafts were subdivided into three categories, nmely I50 autologous (36%), lii allogeneic cord blood Volume52, December 2012 TRANSFUSTON 26Ss EBV TRANSMiSSiON:N STEM CELL REC:PIENTS TROTT:ER ET AL. Numbe(' (%) Tvoe of transplantation Autologous Peripheral blood stem cells 13213● 3) 18143) Allogeneic Related mafiow Unrelaled manow Related peripheral blood stm cells Unrelated peripheral blood siem cells Unrelated cord blood Related cord blood 115(273) 42(100) 3●6) 1(02) 109(258) 2(03) Total 422(100) Includes infomation for first tresplantation only in the cas9 of patienls who received morg lhan one gafl. EBV seroprevalence and lnfection in the cord blood recipient subgroup With rare exceptions, umbilical cord blood is typically negative for EBV35This a.llowed us to consider the subgroup of EBv-negative recipients of cord blood who become EBv positive posttransplmt as the ideal populato resolve the question of whether EBV tion to emine might infect HSC transplant patients through EBVpositive trmsfused blood products. Table 3 and Fig.2 show the incidence of poscransPlmt EBV inlection in the subgroup of children who received cord blood grafts. Interestingly,the 30-day cumulative incidence of EBvMs 8.3% (95% Cl, 2.2%-29.4Vo;two recipients of 24 had EBV DNAemia), whereas the l-yeil cumulative incidence was Z7.l% (95VoCI, 10.f%-60.87o). All of these recipients received RBC and PtI trmsfusions during t}le peritrms- TABLE 2, Cumulalive incidence of posttransplant EBV Inteclion* alter HSCT ac6rdlng to recipient pretransplant EBV serostatusf Cumdal"e hddence%(95%Cり At 30 days A1 60 days ● 100 days At 200 days Al l year も :ξ 「 : f)さ 嘉 :dな e s . =7":。[ i引] : : ∫ ) : : : [ f f::::::与 t:譜 『 : 3 1f[慧 ξ : : : l稀 :酪 iyよ “ ::3 serosiatus(n=11) 199(52‐ 577) 293(106‐ 663) 394(169‐ 742) 678(362・ 941) 678(362‐ 941) 99% ofstem cell transplant recipients receivedPLIs. It was also not possible to malyze the associationwith cryoPrecipitate and grmulocyte trmsfusions because less than 2% of rccipients had been trilsfused with these blood products. However, it ms Possibleto anallze the association between the volume of blood products transfused and the postuansplmt EBV infection. For all these labile blood products, a clear positive trend was shown. The risk of EBV infection increased with the augmentation of the volume transfused (most of the RR in the hiShest qutrtile ortertile aswell as the p values for trend were signiocmt). Also, s it is impossible to analyre the risk for RBCs independendy from PLfs (seeing that viltua.lly all recipients received PIIs), we malyzed the risk for RBCSrestricted to the group ofpatients who received the lowest volume [less than 2000 mL) of PLfs (data not shom) and fomd similru results with a significmt p value for trend (p = 0'035).We also rm the malysis after exclusion of recipients who received a graft before yeil 2000 (thus eliminating patients grafted before implementation of the universal we system) and leukoreduction obtained similar results (data not shou) . For example, even with the use of leukoreduced products, the adjusted RR for patients who received over 200 mL of FFP ws 3.80 (95%CI' l.1312.80) compared to those who did not receive FFP and the adjusted RR for patients teceivingmorc thm 2530 mLof PLTSwas 2.54 (95% Cl, 1.32-4.87)compded to those who received less than plant period (mean of 805 mL RBCS [sD, 531 mLl md lI78 mL PLls {SD,697mll). Classification and volume ot blood products reeeived by recipients and FIR calculation Thble 4 provides a description ofthe total volume ofblood products received by the recipi.ents during the peritransplant period. The proportion of recipients who received at least one RBC trmsfusion was 93.3%. Nearly all recipients (99%)received PLTs.Thus only a few recipients {lessthan 1%) were free of trmsfused products. Table 5 provides the adjusted RR for the association b€tween transfusion of blood pmducts (6 well as for volume of transfusion) and posttmsplant EBv infection. The adiusted RRs between posttransplmt EBV infection md trmsfusion of RBCs and fresh-frozen plama (FFP) were 2.36 (95% CI, 0.58-9.70)md 1.34 (95% Cl' 0.62-2.93), respectively. It was not possible to study the ssociation between EBV infection md the rcception oJ PUls because OE O>一 c。﹁一 お ちE DO co一 も理 E >∞Ш ち 父︶ TABLE l. Graft category ln tecipienl poptllation" This deceased patient had been tanstused with 6825 mL ofRBCSmd 9790 mLofPLTS, respectively,during the peritransplilt period md had received a graft from a partially mismatched related donorwho wc EBVselopositive.The graft wm not T depleted. The first positive EBV PCR test occurred on Day 48 posttansplmt and progressed with unexplained fever, pleual effusion, digestive symptoms, increasingEBVDNAemia, mdhighEBVDNAvimlload on md sygrnoid biopsy specimen (antrum, duodenm, colon) on Day 68. Rituimab wtr administered, but the patient died on Day 88 posttrilsplant. This patient had not received imunosuppressive therapy before transplantation, aput from the conditioning regimen, which was begun after serologc testing. We also noted a cae of hemophaSocytic syndrome probably related to EBV This patient was seronegative before hmsplmtation. However, due to a diagnosis of immune deficiency (GrisceUi disease), the patient was clmsified mong the group with wknoM pretrmsPlant serostatus (even though the serology resuli ws probably valid). This recipient received 657mL of RBCs md 1430 mL of PLIb duing the peritransplmt period md had received a mffiow graft from a seropositive donor, The patient Ms first positive by EBV PCR testing at Day 98 postumsplant and did not receive immunosuppressive therapybefore trmsplmtation, aPilt from the conditioning therapy that was begun after serologic testing. 。。 NO 。 9一 りo o o 卜o o o (26%), md 161 altogeneic other (38%; Table I). The Pretilsplmt EBVseropreva.lencewas 77.9%in this recipient cohort; thus 22)q" of onr pediatric Patients were EBV seronegative before trmsplantation. EBV seroprevalence data in HSC donors wete calculated a-fter excluding autologous and cord blood gra.ftsmd were available for 687. of the allogeneic HSC dono$ (I l0 of l6I). EBV seropositivity among these donors wil 61.8%,tr determined by the presence of mtibodies to VCA IgG. The rnedim time between pretrmsplant serologic testing md the date of tanspliltation wro 28 days (IQR, 17-54 days) for bo0r recipients and HSC donors. Table 2 and Fig. 1 show, for HSC recipients with EBV PCR testing, the cumulative incidence of posttrmsplmt EBV infection at different time points stratified according to their pretransplant EBV serostatus. Only patients with EBVPCRresults have been includedinthese analyses(238 padents). Patients with missing PCR results (most of whom ile autologous trmsPlant recipients) have been excluded. Among seronegative patients (EBv seronegative before transplmtation), the l-year cumulative incidence of EBVinfection was28.5vo(95%CL,14.27.-51'9%).A total of eight seronegadve recipients developed EBV DNAemia within I yea posttransplant. By 30 and 60 days, 4.6 (95% respectively, CI, 1.2-I 7.3) ild t 3.4% (95% CI, 5.aTo-29.4%), had evidence ofEBvDNAemia m revealedbypositive PCR testing in blood. Among the group ofseronegative recipiEBV DNAemia, one probable ents with posttrusplmt PTLD casewas diagnosed md was fatal (data not shoM). 1260mL. DISCUSSION 0 100 200 300 40u Number of days since transplantation EBv infeccurye for the umulative lncldence of postfosplilt EBv serostatus' EBv all HSCT reciplent! ac@rdlngto thelr pretrilsplmt sutvlval cures m@sured by PCR istinB ln blood.Tlre difrercnce bewen Flg. l. Kaplu-Meier tion mong infectlon w6 not slgnincat (p va-lue = 0.08 bylog-rmk tert), Globally, the results ofthis study suggest that trmsfused leukoreduced blood is a vehicle for EBV transmission in immunosuppressed HSCT patients. In support of this we noted a significmt and cleil positive trend associating EBV infection to transfusion volme. Also, two casesof EBV DNAemia occurred in seronegative recipients of cord blood grafts within 30 days posttransplmt; IABLE 3. Positransptani EBV infection" in recipients of cold blood graftst ・2° i;:3:::瞭 ″:皇 `ζ )聯::`1:3 11:'「 [温穏悪:龍 帝 稲5η :お' 1:に 蕊意 EBV PCRI most of whom are aulologous hansplant recipients). t Data are reponed as pefcentage (95% Cl). 2656 TRANSFuS:ON VOlumo 52,December 2012 Volume 52.DecembOr2012 TRANSFuS!ON 2657 TROTTIER ET AL EBV TRANSM:SS10N IN STEM CELL RECIPIENTS cOも︵ ● ooEO理OE 02薇¨ 翠‘ >∞Ш 一 3E●0 0一一 りヽ0 0り0 0N0 000 Reopients wilh unknoM pre- Seronegative reipients 0 100 200 Number Fig. 2. Kapld-Meier,sve 300 of days since transplantation for the cumulatiw infection* among cord blood trdsplmt PCR testing ln blood. The difierence (p value = 0.61 bylog-rdk test). incidence of posttrssplmr EBV recipients. *EBV lnfection mesured by between survlval cutv4 sas not significmt TABLE 4. Type qt transtused blood product and quantity received by reclplents Type Nしmber OF /・ pa“enls・(・ ) 28(67) 389(933) 383(919) 34(al) 10501600‐ 2150) 300200‐1066) 1806● 342) 2056(60441 4(10) 413(990) 1806(825‐ 36771 413(990) 4(10) 90(23‐ 1 881 105(1001 369(885) 48(115) 2501250‐ 5 00) 127(383) 375(899) 42(101) 250(200‐ 5 18) 500(717) 414(981) 8(19) 1682(1568‐3434) 3373152891 Granulocytes 2707(2166) Any producl 5(1) 417(99) Tolal frequenciesmay differ slighlly trom thE total number of recipientsbecause missing dala are not listed. lncludes data relatedto the tirst traspldtation only. 2658 TRANSFuSiON Volume 52 0ocember2012 these cannot be attributed to a reactivation eventofendogenousrecipientvirus nor can they implicate rhe graft as a source of infection. EBV prefilsplant seroprevalence for our pediatric recipient cohort was 77.9%,aproportion substmtia.llyhigher thm the 5070docmented in the solid orym pediatric trmsplant population.36,37 It is possible that the higher seloprevalencein our cohottwas due to passive antibody transfer given that children with leulemia md other malignmt hematologic disorders de more Iikely to receive blood products before trmsplmtation. On the other hmd, we might be less confident about serology for the detection of a recent infection in patients receiving cancer chemotherapla While we cannot completely ru.le out the possibility that EBV infection might have been missed in these patients before trmsplmt, the patient charts show that our cohort had a higher prevalence of EBV antibodies before trmsplmt thm the expected EBV seroprevalence rate in childlen. Atthough ow protocol does not include prctrmsplant PCR testing, serologic testihg at ow institution always includes both VCA IgG md EBNA antibodytesting. We are thcreforc colfidelt that the EDV serologic data for patients with a seronegativeprofi.le tre accurate. seroprevalence among HSC donors was 6I.8%, which is within the mnge usually fomd in children. This ws not surprising considering that donors ue often the patients' siblings. Our data indicate that 13.47. (95% Cl, 5.8%-29.4%\of seronegativerecipients developedEBVDNAemia within 60 days posttrmspldnt. Moreover, mong the group of eight seronegativerecipients who developed EBV DNAemia, one cce of probable PTLD was diagnosed and was fatal. Interestingly this patient had received substantial mounts of RBCS (6825mL) and PLIs (9790mL) during the peritransplmt period, a transfusion volume much greater thm the averagefor this group of recipients (Table 4). Furthermore, it is noteworthy that this case of probable PTLD in seronegativepatients, as well as most of as the vehicle for transmission. It is noteworthy that EBV seroconveffion also occured after 3 months, but these Type ot blood producti p value for lrendt "late' cases.aredifficult to attribure ro RBC transfusion as most trmsfusions would 100(reFerence) have been expectedin the first3 months 237(058‐ 970) postumsplmt. EBV is a ubiquitous Volume of iransfusion (mL) virus uansmitted bysaliE; therefore,we 0 100(reにrence) <850.0 199(047‐844) cmnot rule out the possibility that 850.0-t890.0 240(056‐ 1024) patients were exposed naturally to the >1890.0 286(068‐ 1211) virus after the isolation period. Natural FFP Transfusion infection may explain the cases of No 100(rererence) DNAemia especiallythose that occurrcd yes 134(062‐ 293) long afterthe trmsplmt. One might also Volume of transfusion(mL) 100(re、 rence) 0 ilgue on the validity of the pretrms<200.0 0701022‐ 225) plmt serologyof children with leukemia >200.0 316(1 0o ll 17)§ receiving immunosuppressive therapy. PLTs TGnsfusion However, this cmnot explain the No seronegative status of our EBVYes neBative recipients of cord blood Volume of t€nstusion (mL) < 1260 100(rererence) 0012§ who developed EBV DNAemia, as r260-2530 165(086‐318) none of these patients (except for one >2530 219(121‐ 397)§ case which occured within 30 days ' Rns are haard Gto estimled with Cox regrssjoD and adjusted for enpii@l conpost0msplmt) received pretransplmt founders using 5% change in stimale method (for variabtes such as type ol trahsptiltation lautologous,allogeneic @rd blood, allogeneic other, or haploidenlicau,age immunosuppressive therapy (apilt [inear], year ol diagnosis lbEfore or afte.2000], and sex [male or female]). from the pretrmsplmt conditioning t lt w4 not possibleto analyze the rjsk related to the reception of PLTSbe@use virtually therapy, which always begins after all r@ipients r@elved PLT @ncentrats. Hwevef it was possible to analyze the risk associatgdwith differentvolums ot PLTStcnsfused. Also, becauso of too lit{o data, it testing for EBV serology). was not posible lo analyzo the risk related to cryoprecipitateand granulocytetEnsfuFinaly, it is not possible to comsions, Becauso albumin has no potential for viaaltansmission it was not @nsidered in pletely rule out the possibility that EBV our analysis. originated from the cord blood graft. t We tested tor trend by tining models uslng the volume variablo treated as ordinal based on the medid valuo for each quartile or tqrtite of volume icn6fu6od. Alt[ough such ilr eveut wuu]d be S Results signilicant. erceedingly rare, such uusual casesof EBV.infected cord blood have been documented. For exmple, Weinberg the incidences of EBV posttrasplmt infection in ou md colleagues3s reported no case of positive EBV seronegative patients, ocrured after the yeu 2000, md PCR mong 362 cord blood smples. Howeveq in were subsequent to the implementation of uiversal 1973, Chmg md Blalenshipss showed that one of prestorageleukoreduction in Cmada. the 696 cord blood smples tested was EBV positive. One Trmsmission of EBV in seronegative recipients may such case has also been docmented by Haut and have occurred throughvirus contained either in the donor coworkers.3e The results of tlds study jndicate that recjpients 8raft or in the uasfused blood products. lf EBVDNAemia wete to occu in seronegative patients receiving m EBVwho received RBC tmnsfusions werc Z.g7 times more negative graft, then blood products could be suspected ro at dsk of developing EBV DNAemia than those who the vector for trmsmission, Nmerous cases of EBV did not receive RBCs (although this was not significant). DNAemia occuned in recipients for which the pretransWe also showed a clea positive ilsociation between plant serostatus of the donor was mknom (missing the volume of RBCs, plasma, md PLIs trmsfused and data)- However, muy children were transpluted with the incidence of posttrmsplant EBV infection. The RRs cord blood, which is normally negative for EBV35Interestfor the highest quiltile or tertile of volume transfused inBly, within 30 days, EBV infection had occurred in 8.3% Ms 2.86 (95% CI, 0.68-12.11)for RBCS,3.16 (95% CI, (95% Cl, 2.lqo-29.4%)of seronegativerecipients after cord 1.00-ll.l7) for plasma, and 2.19 (95% CI, l.Zl-3.92) for blood trmsplmtation. Baring natural infection, which is PLTs md the p value for trend was significmt for possible but unlikelyin such ashort time period-more so the volume of RBCS and PLIs transfused. This shows because recipients were isolated in hospital in a HEPA a clear Gsociation between transfmion and EBV air-fiItered room-this strongly points to blood products infection. _ TABLE 5. Adjusted RR' tor the associailon between transfusion ot blood products and incidenceol posttransplantEBV infection VOlume 52,December2012 TRANSFuS10N 2659 EBV TRANSMISS:ON IN STEM CELL RECtPIENTS TROTTIER ET AL In an effort to prevent trmsfusion reactions and umsfusion-transmitted infectious diseases, Canadian Blood Services md Hdma-Qu€bec implemented systematic prestorage RBCunit leukoreduction in tbe summer of 1999; in addition, prestorage leukoreduction of PLfs had been available since February 1998.Leukoreduction is a process in which WBCs, ordinarily prcsent in collected blood components, ile intentionally reduced in number. Tlpically, the nmber of \^/BCs in a RBC uit is decreded from 5 x lOeto less than 5 x l06WBCs per unit by prestorage leukoreduction.a Through this processthe number of vfualcopies associatedwithwBcs wouldbeexpectedto be reduced accordingly. It would have been very interesting to perform our malysis by comparing data from specimens taken before with those taken after the implementation of leukoreduction to mesure the impact of leu-koreduction on the risk of EBV umsmission. Unfortunately, too few data were available before yetr 2000 to allow this stratification. However, our results indicate significant RRs even when the malysis ms lestricted to patients who received a graft after the implementation of universa.l leu-koreduction. It is importmt to point out that leukoreduction does not reduce to zero the risk of trmsmitting certain viruses. For example, it hs been shoM that CMv-seronegative uits may provide greater protection thm leu-koreduced products in some at-risk population groups such as transplet recipiens md immunosuppressed patients.ar{2Trus might a.lsobe the case for EBV Trmsmission of EBV infection by transfusion is thought to be relatively infrequent for the following rcsons: l) mostsdultrccipicntsof blood mdbloodproducts are already immune to EBV; 2) whole blood md serm from seropositive donors contain EBv-neutralizing antibodies, which may protect the recipient from infection; 3) the viability of B lymphocytes cnrying the EBV genome may decline duing blood storage; 4) viral load in blood from healthy seropositive donors is normallylow (5/105-l/107peripheralblood MNCS);md 5) the risk of EBV trmsmission from RBC and/or PLf trmsfusions is slgnifcandy reduced by leukoreduction. Thus, in most instmces, EBV genomes contained in blood products should iot cause severe diseasewhen the trmsfused recipient is immune competent. In fact, with regud to EBV blood products m sale for the generaladult population since over 90% of adults have immunity to EBV Occunence of infectious mononucleosis in EBv-negative rccipients receiving EBV-positive blood products hs been documented, but is rae.a While immue-competent individuals can control the infection, those with congenital or acquired immunodeficiency are highly vulnerable to developing EBVassociated lymphoproliferative disease.s''7 The overall incidence of PTLD among allogeneic HSCT adu.lt recip! ents has been estimated to be approximately I% (approl 2660 TRANSFUSIONVolume52,Drcember2012 39ofor pediatric HgQf).r2''oaeffts fi5k increses to more thm 8% with the presence of dsk factors such as T-cell The occurence of depletion of the donor marrow.ro4e'so PTLD is higher during the edly posttmnsplant period due to the ablated state of the immune system. Lack of a robust immune response may lead to high EBV viral load which is a risk factor and prognostic indicator for PTLD.t0 Among allogeneic stem cell recipienG who develop PTLD, approximately 25% will die and 25% wiu incur graft failure.eThe mortality incidence after PTLD may reach 82To.t2 It stands to reason, therefore, that transfusion of EBVpositive blood products to imue-supprcssed stem cell pediatric patients may prove deuimental tnnsplmt during the eilly posttransplant period. Despite the limitations ofthis study, which include its retospective design, missing chdt data, and inclusion of only one center, there are nonetheless numerous strengths. One of these is the study's apprcciable sample size.Funher, the population is diverse and thus representative of a tlpical umsplmt population smpling from a large North American city The results are clinically signi0cmt and suggest m association between EBV infection and transfusion ofleukoreduced blood product units. The number of patients was too small to draw conclusions on my potential association between blood product trmsfusion and PTLD, but lilge enough to yield interesting RRsand to consider designing a prospective study in the pediatric trmsplant population. Unfortunately, typing of donor-rccipient strains is not possible. Legal and ethical norms peninent to blood donation require monymity, thus impeding mytracing of donormits for EBVisolation and typing postdonation. Our patient popu.lation included EBuseronegative patientswho showed a surprisinglyhigh tate ofEBVinfection acquired within a time frme unlikely to be compatible with acquisition through m infected contact. Indeed, ou data suggest that trmsmission of EBV infection occurred through the tmsfusion of blood products. To our knowledge, this is the first report to document the level oftrmsfusion-related risk of acquiring EBV infection in m immunosupprcssed population. Pretrmsplmt EBVseropositive recipients also showed evidence of EBv DNAemia at vilious time points posttrmsplmt. For the latter, the souce of the DNAemia may be reactivation of their own virus ol new infection or reinfection by virus originating from the graft or ftom trmsfused blood products. Moreover, because cord blood progenitor cells de incremhgly used for tmsplantation in children md because EBV is not normally found in cord blood,35the probability of EBV infection via the donor graft is essentially eliminated. This points to the potential importmce of EBV in blood products as a source of lnfection mong the pediatric trmsplant population. It also suggestsaneed to consider instituting EBV screening of blood products destined to immunosuppressed pediauic patients md measues appropriate EBV prophylactic developing (vaccine, utibody therapy) for use in such patients. Instiofblood products maynot be easy to tutingEBVscreening the high prevalence gven achieve that approximately accout l% V, Nmini s, Hatmi H, Gharchbaghim A, Vafaiyan for such a small sub- 8. Tdmble SR, Parker CS, Grant AM, Soucie tM, Reyes N. Assessing emerging infectious threats to blood safety for grouP ofpatients. Suppl;5468-74. tIT holds a salaly amrd ftom the Fonds de la Recherche en Siltd du Qudbec (FRSQ). The authors re grateful to Nicole Poitrd, Anlela Foilaine, Hugues Prutemu, and Iruise CB rcviwed essential information clinical 10. Aalto SM, tuvonen E, Tdl*men L Volin L, Hauio H, Ruutu T, Hedmm K, Epstein-Bm viral load and disease prcdiction in a ldge cohort ofallogeneic stem cell ransplant recipients. Clin Infect Dis 2007;45:1305-9. It. of EBV malyses ud All autho4 have read and commented on the vaious vercions oftlis paper dsisted the meuctipt. with Miting Moore D, Tapiero S, Petic M, Jacobson K; Canadiil PTLD Workshop Crouprecipients: 1999. Epsrein-Bu virus infection in tmsplot IL contributed dreL knowledge of blood dsisted with study design 6d data interpretation. CA expert advice on interpretation plovided AIen U, Alneil C, Prciksaitis t, HmdA, B, Tellier R, Green M, Davies D, Hdbert D, weitzmd sion medicine. MI ud safety ud younger redal tnnsplant recipients. Tlans- plmtation 2007;83:1423-8. the PTLD charts od pro' with regard to patient patietrts. outcome, MD contributed his cohort of HSC umsplut NR lent her dpertise in blood ban-king procedurs md trmstu- smitir JM, corey I- Healey PJ, Davis CL, McDonald RA Adolescenb are mole likely to develop posttraNplant lynphoproliferative disorder after primary Epstein-Bdr virus infection thu laporte author oi the mouscript. vided 9. Chmon, for the eftraction of data ad chdt review. til designed the study, provided oversight for all speca of the study including data exlraction from patient chuts, performed the Etatistical malyses, and ws the principal Dumitrdcu, Mdiila Med 2010;38 Am J Pw the blood disordels commuiry. ACKNOWLEDGMENTS Ame-Mdie [n pneumoniae MT. Detection of Chlmydia peripheral blood mononucled cells ofhealthy blood donorc inTebru Regional Educational Blood Tlmsfusion Centre. Ttansfus Med 20I0i2ot237 -43, donors to l0% of blood be called upon to give blood might 7. Kuimi G, smiei in possible taking into be theoretically but it would adults, of EBV seroposi$vity 6. Vmvakas EC, Is human herpesvirus-8 traromitted by transfusion? Trdsfus Med Rev 20I0;24:l-14. prevention summary of a workshop on sweillmce, and beatment. Cu I Infect Dis 2002;3:Bg-99, 12. Ocheni S, Kroeget N, Zabelina T, Sobottka l, Ayuk F, Wolschke C, Muth A, Irllek H, Petersen L, Erttmam R, Kabisch H, Zander AR, Bacher U. 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Expre$ion of Epstein-Bilr virus trdsfotmation-aEsociated V●lume 52,December2012 TRANSFuSloN 2663 研究報告の公表状況 鰐 鵬 濃 饂 鼈鼈儡 訃坤 血液を介するウイルス、 細菌、原 虫等 の感染 vC」D等 の伝播 のリスク 研究 報 告 の概 要 今後も情報 の収集 に努 める。 今後の対 応 報告企 業 の意 見 採血 )ク ラスタ‐を形成していた。そのため、新しいジェノタイプ(HHV― 新鮮 凍結 血漿 ―LR「日赤 」120 新鮮 凍結 血漿 LR「日赤」240 床的影響はなかつた。しかヒ サハラ以南アフリカでは、免 ― 新鮮凍結 血漿 LR「日赤」480 :臨 蒼鼻蘇銹 〔信段× N8璽 漁鱗 躍纂 う̀集 yξ 」 1♂事ず m募 英国 販売名 (企業名) わ iS蛉 ‖ 翼 諫│》 使 用 上 の注意 記載状 況 ・ その他参考 事項等 ― 新鮮凍結 血漿 LRI日 赤 」 成分 新鮮凍結 血 漿 ―LR「日赤 」 鰭 r 公表国 O fori S, Golbini F,Owusu― Marcelin AG,CandOtti D,Anain 新鮮凍結人血漿 一般的名称 総合機構処理欄 新医薬品等の区分 第 一 報入手 日 該 当なし 2012. 11.19 報告 日 報告 回数 識 別番号 ・ NoV;52(11):2294-9.doi: 10.1111/j.15372995 2012 03607 x Epub 2012 M″ 15 Ver15 1J MedDRA/」 ﹁︱ ︱ ︱ ︱ ︱ No 23 医薬品 研究報告 調査報告書 別紙様式第2-1 嗜”卜〓∽﹃C∽︼o〓 一一〓﹁F︼o卜嘔︼〇〓∽ 〇卜﹃ 負 ″ 0 一o︼N日 ・ お a o● 一 ロ ロ ヨ 両 目 〓 8 ﹁ o9 ユ︼嘔 ∽ ∞ ︹〓 日 縄 ば ■ o● け 筐 鵬 ヨ ︻ 目 のF日 ヽ ヽ ” o, 自3日O① 日ド お鳴o●o﹁ゴ8一≧ ︻ 一 ﹁﹄ ゝ●ヽさ, ヽミヾ ゝ ¨ ヽ“ さ ぞ日 , げo︻o ,●ロ ﹄ヽ ︼ ︼ 口L “Oo ¢L アヽ ● oo●´,0” ヨ菫螢F● 喘2ヨ﹂ りo●一 00●Lいoヽ ︼ 0 ヽ”■2PL Z 口”くo げoo● ︼ 口 ∽LO︲∽と,,︻や口 ヽL■oP . ︼ ● o口げ‘∽巴〓23日 ヽLL oP Ho●^0● 0﹂〓 工でr∞ 〓 o●●口 ぉ L O● お 〓 “●0 ﹁o︼ セヨ 9 , O o●R 穏 o し ヽ 〓 〓 σ8 ● ♂ ﹂ヽヽ 〓 〓詩 ” O o●oコ 掲 o● > 、の ︼ 一 2一ら バ ”零 “︻oくと o●” ︼ ● “,﹃0●p ■お ヽ 02 o ””, ■ ● ∽0暉一, C 2 8 口 ∽一営 o´ Z o■ ● 0さ ″ r ヽ 5 0 L お 〓 ¨ ﹄ , 2 ︺ いま ¨ ” ︼OS ︹o ︼いぷ ¨ ^ ● く 02 8 〓 2 お 2ロ ・ 口 0﹁0●0 ●“ o LoりLつoO ∽o お ” ︻o鳴 o●oち 口 薇 ,一 mo,oa 嘲 oo ,ヽくo すOo● ¨ ¨ ● い 0■ 口 0︻● ” ● ﹃o一● ”● ● > ﹁ お ■ o, 一口 0 00”o﹁ 只 に し 、● oo ぉ ︼oo∽ 〓記フト∞ ∽o︻ L o●oo くヽ■Oo ”02﹃”●〓ざ巴︼ 9、 ● ●一︻ ヽ ︼ ィp.〓口﹂ お >い8P 口● 一 一 o●oい﹂ o い0メ 。コけo﹁ooL Rざ ● け oo︻ い L q ●^ o● ぞ ヨ ﹁,o08 一 くo L¨ o日 0■ , 一■ 日 R ヽ 0露 ヽレい . o ,●。 一 ● ●﹄LOoF︹L o O●o^o〓●2, o Oけ op∽o ¨ も,o■” 〓 室´re 巴 ∽o ^●o言曰 “∽ ‘ヨ ●口 ,o颯 るoま 、口o∞ ︵ , 不 も , 諄 〓 8 日 , 3 8 o[ ,一 oO すo● 8 , 日 ´ 13 . ﹄ 口o●Lいo● “● ︵ け● oLo︼ o”一 0 ,”o口”0﹁X,●o一¨ o O●属 0日 、 2つ0 ■ ,, 3 oo9 2 oO 〓二, ●くo ”お 2一 ﹁き ヽ いO sヽ 0 0゛゛﹂ヽ一 ∽ヽ■ ミ ヽO ξ ミ●ミ︲0 む 二 、 ヽヽP のヽヽヽヽや ヽ いヽ﹁お ヽミ゛ し ヽヽお ヽ0ヽヽヽoヽユ ヽさヽ 工〓 ヽ ∞︶いo3 ︲ ∞> 0バ 0 コO C2●¨工 Eヨ 05 ,oO o●く一 こ oo ︵ 03 く,。 ぅ00 ﹁”コQO● 09 〓 oOコ お oo , ヽヨ いゞ ョ mc8 0● 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¨ ヨ¨ 参けお ︼ 口お0一 0●∽>”oユ ヽ︶pリミo●o,●oo目0,ざ口0﹁ σくg ooO 一 日 ヨ ヨ ●い o● 9 9 繋 ● ´ ︻ B 選¨ 営^ ,●oこ り 8 ●ど ∽ 0〓● ”﹄ りω・ ト o︼NOo●︻N¨ リヨも∽o● 0”・∽oFE N目” σヽU・Ooo^2≦・”0●,o呻 0・ ¨ ・ダテ ¨ ︻ooo B げ ¨ ● P , 一 0●● ∽¨● ● ︻o 一0岸 ¨ P つ 0 一 “ ”o● ︹ ¨口 ﹄ ● C 口 o い 暉 0 ”oo, ”H●げ9■ F 〓9S a 〓 ″ 0,o● ヽ”o口Q 工 q ″P ,日 ヨ oつ, ●・r●oO・Oo”‘〓o︻,・口F一 ¨ Nユ蚕∽ゝrHσO●o︻”●・‘ヽ m一 o︻りヽ . でくぽF●ざ′ マ♂ oお ●, 7 oで ユ ●コoooい^”oo●¨ ∽∽R 00日 ”“′ 9 S,ぁ ¨ OoOさ∽一 o,” oO口9■る一 ¨ ●おOL00 ﹁お●∽口屋ュ ぼく,●一 〇 ¨ P一ωω, 00●00p●^ ω卜∞¨ ∞ ”0口 rp●oo”︼000¨ 〓 o●¨ご中 μ 零 口 冒 ぅo● r ¨ ●黒 日 〓 っOp●o● oいr 8 ●■ 肖 ● ●●a ¨ 00日■ 6●E L Rδ げけ コ 〓 0 6自 8 8 υ・oヽ お● ¨ S p と,ョ ︼ ” ‘ 二¨ ¨ ■oxおLとヨ o”o”♂︻, oO,o,¨ 0●,●● oo目E R oH , 3 日 , g O●0 , ,o●o●, ︼≦ 8 一〓 Я 口●0∽ N00P ”口ヽO︼LSごR,↓LaじЯ旨¨↓ヽz巴S日 Ё8 国ヽ日辟L3o,︼Hヽ 002ξ,3 メ 006 て ヽ こ¨ 総ゞ 8 ,ヽ冒S ヨ9 oン Z姜 ●日日 “︻ くεO●●営 ,,﹄場 ● R ,“日営¨口Q09■︻ ヨ”∽ヨ ”● c●∞げて‘∽ ●“2o9〓0●oマ日0も 〓0 〓一〓 0●●●お ,ε●”中,日ONp ︼0〓●ぞ●o︻ ●rN●ON, ヽ oげ¨ 0︼N00ω一 0ヒ トヘ ル ベスウイルス8抗 体陽性 血夜の輸血とその後 の死亡率の関連 使用上の注意 記載状況 ・ 背景 :ヒトヘル ペ スウイルス8(HHV-8)は ウガンダで流行しており、血液 により伝播する。今回、HHV-8抗 体陽性 血液の輸血後 の その他参考事項等 死亡率を調査した。 方法 :6カ月の追跡期 間を設 けた病院ベ ースの前向きコホー ト研究で、少なくとも7日間生存した輸血患者 にHHV-8抗 体陽性血 新鮮凍結 血 漿―LR「日赤 」 液が及 ぼした影 響について調 べた。 新鮮 凍結血漿―LR「日赤」成分 結果 :1092人の受血者 中471人(43.1%)にHH‐ 8抗体陽性血液が輸血された。年齢 中央値は18歳 (01∼ 78歳)で、111人 採血 (102%)が 追跡期間中に死 亡した。交絡因子 (加齢、HIV感染、マラリア以外の疾患、複数回輸血)の調整後、短期 (4日以内) 新鮮凍結血漿―LR「日赤」120 保管したHHV-8抗 体陽性血液 の受血者 はHHい 8抗体 陰性 血液受血者 と比較して死亡率が高かつた (補正ハザー ド比lAHRl、 240 一方、長期 (5日以上)保管HHい 8陽性血液の輸血は死亡率の増加 と有意な関連 がなかつ 新鮮凍結 血 漿―LR「日赤 」 192;95%CI、 121∼ 3.05;P=0.01)。 新鮮 凍結血漿 ―LR「日赤」480 た(P=058)。 結論 :短 期保管HHV-8抗 体陽性 血液は、死亡リスクの増加と関連していた。急性 HHV-8感 染と若年死亡率の間に観察された 血液を介するウイルス、 関連性を検証するために更なる研 究が必要である。 研 究 報 告 の概 要 Ver15 1J MedDRA/」 エ エごro Hコ, 2 0 ﹁C ∽一 〇 2 Hコン 2 ● ヨ 一 ●0一 〇2 一 2 とくm∽↓ ヽ ﹁” 一 0, ≦ 二営 o” ≦ 一 Lo, こ o﹂o” ヽR ●●と ヽ S F 障 2●〓 ´ いo & くヽ ζ罵SFρ ”o 日ξ”コ≧ユ ヨ自oZ ヨ﹄ ヨロ ,o 一 お, ュo 巴∽ L ¢●●o●OZ>∽ o ﹁ 〓2r ●o o o¨ ●gεO 鳴o 筐●■o ´‘o ●o 詈, 〓0●巴∽〓∽ 0 お営0●o ¨ 8ヽ ︼ 一 o そ と0∽︼ 〓 器,さFL ¨ 0 0 N ︼ N , ζ σ●〓 一 0お ∽〓 ・口 田 自 四 ・”輿 算 ︼”〓 ・”お ¨ 澤 ■9 ︻ 2 J” 辱 ・′ U・Oζ8■ じヽ ^●8 り”29 〓 g 00oコ OooO曾 こ ︼ ZOr,S o〓 ヽ”コ”①ア ロ′ ェF日 2´すOe ●,オげ∽∞ヨ﹂o2ざ口 RK F g , ご 資0つ 〓¨ 2●J二, o,﹂0お ●〓■, 9o●, oユ︼0けo,∽o¨ ● 諄 目 0● ︼z≧ 9 R o︻︻ ωい0● ヨ 一NO昴 3 ” ∂ ュ 5 t f 聟 2日 の﹂ ヨ ョ 〓〓 ・”3 8 オヽ フ uo‘曰F”″ ウ ξ営oコ く Rヨョ い〓貯住民 で■ Uo﹂R﹂∽0 わ〓5, ,Lo●R ど 諄 ●oL く Ъ o〓 一 ¨p 澪 ミ ︶ュ ″ ざ ドN〓 o´ ζ 9 ,1 ョ 88 F む 0● ,日 ¢貫 ェリ g ︶B 3 8 ヽ, 一,一 一 3 ●一 83 ︲ F¢ ︻マ0〓ooO ︼イ oOだオロエ〓f P∽qo一0∽ 3●NOop一p ,●3‘∽ NNO∞, ︼ , 一 o● Oo ● 口一 oO● お ¨,^o夕 o ︻ ロ エ で r∞ ヽ 今 ︼ ウ ヽ ¨● や お 一︼ o ● ”口 0 ズド ● 0 , ∽2日κ〓r ”R o〓 ”・ゴ ¢o﹁●ρ O,N ,ン ”けR¨ ¨コ ど “ ュ一 oo ブ, ︼ おo●o”・0諄” oLo ﹁ヽm●∽o〓”・”QS,0 ”おくLo●o, ¨ ●2, F. ∽Кお0日,, おリュ Rユ 〓κ︼●2︶ o ﹂ヽ●´89,o日, 0︼ ︼F計會 N0 ヽP︼ 0,0 ロ ¨ く2 Eヨ 0 0や 2 0くoヨ 00ヽNO一ヽ ﹁” > Z ∽ ﹁C ∽一 〇2 販売 名 (企業名 ) 今後の対応 報 告企 業の意見 ウガンダ 共和 国 D,NzarO E,Mermin J」 Infect Dis 2012 Nov;206(10):1497-503 doi: 101093方n側`/」 ls543 Epub 2012 Sep 4 研究報告 の公表状況 折鮮 凍結 血 漿―LR「日赤」(日本 赤十字社) 弄鮮 凍結 血 漿 LR「日赤」成 分採血 (日本 赤十字社 ) 癬 凍結 血漿 ―LR「日赤」120(日本赤 十字 社) 弁鮮 凍結 血漿 ―LR「日赤J240(日本赤 十宇社 ) 訴鮮 凍結 血漿 ―LR「日赤J480(日本赤 十字社 ) 総合機 構 処理 欄 新 医薬 品等の区分 該 当なし 第 一報 入 手 曰 2012.11.19 報告 日 識 別番号 ・ 報告 回数 H L d i k W , P d b t t P E , H a n c o c k J ,公表国 新鮮凍結人血漿 一 般 的名称 No 24 別紙様式第2-1 医薬品 研究報告 調査報告書 細菌、原 虫等の感 染 vCJD等 の伝播 のリスク ヒトヘル ペスウイルス8(HHV-8)抗 体陽性血夜の輸血後 の死亡 今後も情報 の 収集 に努 める。 率について調査したところ、短期 (4日以内)保管したHHV-8抗 体陽性血液 の受血者 は、HHV 8抗 体陰性血液 の受血者と比 較して死 亡率が高かったとの報告である。 JRC2012T・ 048 AssociationBetweenTransfusionWith Human Herpesvirus8 Antibody-Positive Blood and SubsequentMortality vious 6 months. FoUow-upvisits were scheduledat l, 2, a\d 4 weelc post-tmnsfusion, then monthly for 5 additional months. Participants were also seen at the study clinic for unscheduled acute care visits free of charge. At enrollment and each follow-up visit, blood re dnm, and a questionnaire ms administeEd to collect infomation on patient demo- were left undividedfor usein adults,althoughsuch units were sometimessplit at the hospital into smaller units for use in children, Leukoreductionfilters were not used;the buft coat m partially removedfrom packedcell units, Wolfgang Htadik,t'' Philip E. Pellet!4 John llancock,r Robert Downing.r Hongiiang Gao,5Laura Packel,t 0errick Mimbe,r Esau Nzaro,2and Jonathan Memins lDivision ot Haematology, Entebbe, and'?oepartment for 0iseaseContreland P@wntion of GlobalHIV/AIDS, Centsrfo. GlobalHealdt,Centere {CDCI, AcademjcMedicalCenter.Uniwrsity0fAnslerdam,Tls Netherlands; MulagoHospital,Kampala, Uganda;3Department of Cli0icalEpidemiology, oDepameft of GlobalHlv/AloS.Csnterfor GlobalHealth,and andMicrebiology.Wayne StateUniw6rty,Detoit, Michigan;sDivision of lmmunology sDivision for DiseaseControlandPrerentioo Prewntion,Centerc HlV,Sm, and Tuberculosis of HIV/AIDSPmntion, NationalCenterfor Hepatitis, T6lobal Atlanta,Georgia:and HealthSciences, uniwrsityof Califomia,Sanftancisco {CDCI. gnphic, health, and repeat trusfusions. Participants who did not return for scheduledvisits were followed up at homg md any deathswere rccorded(Figure l). Frcm November2000 to September2001, all blood donors in central Uganda were offered study participation, md blood specimens from consenting donors were stored for HHV-8 serologic testing. Donatiotr were screened at the Uganda Blood (Seethe editorial commentaryby 0pe6kalski, on pages148F7.1 Background, Human herpesvirus8 (HHV-8) is endemic in Uganda and tmnsmissibleby blood. We waluated mortality following tmnsfusionof HHV-8 antibody-positiveblood. Methods. ltahospital-based, obsewational,prospectivecohort study with a 6-month follow-up, we *mined the effect of HHV-8 antibody-positive blood on tnnsfusion raipients suryiving at least 7 days. Resulrs. Of 1092 recipimts,471 (43.I%) rcre tmsfused with Hlry-8 antibody-positiveblood. Median agems 1.8 years (nngq 0.I-78); lll (10.2%) died during followup. After adiusting for confouden (increding age, humm immunodeficiency viru infection, illness other thm malari4 receipt of multiple tmsfirions), recipients of HHV-8 antibody-positive blood stored 54 dal6 ('short-stored") were more lilcly to die than recipients of Hfry-8 antibody-tregativeblood (adjuted hazardsntio [AHR], 1.92;95c%conldetce interal [C!, r.2l-3.05; P = .01).The AHR of the effect of eachadditional short-storedHHV-8 antibody-positivetnnsfirion ms 1.79 (95% CI, 1.332.4I;P = .001). with an increased Conclusions. Tmnsfusion with short-storedHHV-8 utibody-positive blood ms associated risk of death. Further researchis wmnted to determineif a ausal pathwayqists and to verif the obseryedassociation betweenacuteHIJV-8 iDfectionand prematue moftality, lymphoma [l]. In Uganda and other sub-Sahann African countries,Kaposi'ssarcomais frequent [2] and causessubstantial morbidity and mortality. HoweYer, there is a paucity of literaturedescribingany adverse outcom$ fol.lowingacuteHHV-8 infection. tive for Hfry-8 antibodies with that following tnnsfusion of blood that ms negativefor HHV-8 antibodis. 201■ e31""ulsh"4 ェc e ヽ " 4 3 u r e 2 1 1s2“ “ol 僣 艤 ■e l m f e的 b、 METHODS TranslusionRecipienlsandBlood Donations C o r l e s p o n d m c e W 0 0にM a nD9 U191aan“d a側s ⅥR e s e a c h h s t t u t e , Ю vlh3QOc As previouly described[6], betweenDecember2000 80x49.Entebbe uOanda r・ 9o0 and July 2001, ffiitten informed consent (and assmt, 283 not pretransfusionHHV8 seronegative 1 528 redpi,nts I seronegative 113 wlhout exposlre llforma‖on 18 deauヽ wtthin 7 knom exposure 1 6 4 1 o s to wl‐ lop .f o ‖ 41 wilh unknown exposure status or storage ume 1092 anal}.zed(pretransfusion HHV-8 seronegative,lmownexpo$re, completefollow-up) 200(18o%) exposed to stored short‐ blood 271(248%) exposed to long stored blood 621(569%) unexposed 34(170%) died 28(103%) died 49(79%) died lletv ol S● ぃぶoithe lnlectlsus OlseaSes '、 Ыlふ n“SヽP“S en躾 “ ,Obl。 ●υ DO 101093rnt s/1"・ J3 as appropriate)ms obtainedfrom tnnsfusion recipients or their parentsor guardiansif participantswere ・ 8-Posi● ve TransFusIOn o J:D2012:206(15 No■ ember)・ 1497 Mortality and HHV‐ Figure1. Triaiprofile0f translusion recipients. 1498 r fID 2012:206 (lsN@embcr) . Hladiketal positive blood units in the first 7 dap were classified as '*posed," whereas recipients transfused uclusively with HHV-8 antibody-negativeblood were classified as "unexposed."Becausepreviousanalysisof data from the samestudy found that HHV-8 antibody-positiveblood stored <4 da)6 HHV-8 re likely responsiblefor most tmnsfrrsion-associated infectiotrs [6], recipients were glouped into risk categories from high to low as follows;(l) exposedto (any) HHV-8 antibody-positive blood stored J4 dals (short-stored); (2) cposed to HHV-8 antibody-positiveblood stored >4 days (long-stored);or (3) un*posed. Transfusionsof blood products with any HHV-8 antibodystatusoccurringafter 7 daysof the first tnnsfusion (usuallyfollowing readmissionto the hospital) were regardedas "repeat"tnnsfusions. DaiaManagement andAnalysis Data were enteredin duplicateusing Epi Info 6.04 (CDC) and analyzedusing SASsoftmre (SASInstitute).We qcluded participants who werepositivefor HHV-8 antibodiespretransfusion or who were lost to follow-up, Recipientswho received blood ofunknom or equivoal HHV-8 serostatus and were not 08 0 ・ In sub-Sahaan Afric4 adult HFIV-8 sercprevalence can *ceed 50%, lll with similarly high seroprewlence in healthy blood donon. The possibilty of Hfry-8 infection through blood tmnsfusionhas been suggested in a study in Uganda [6]. [3-5] and ms demons-tnted We analyred data from the same progpstive, observational cohort study to comparethe risk of deathwithin 6 months following tnnsfusion of blood that ms posi- 1 81l transfusion recipients enro‖ ed 4722 pauttts,ot enttolled(nOt l r a n sefdu,も too ll, rerused.died, dtcharged,habbに ) Events ClassifcationandTranslusion Exposure Each tmnsfusion ws treated as a discrete went and was couted sepamtely.Each transfusioncould comprise21 blood units (depending on patient body weight and degree of anemia aswell asblood unit sizeand awilability). Most recipients who receivedmultiple transfusionsdid so within the first 7 dap of their hospital stay.For the purposeof this analysis, an "*posed" person receivedZl tmnsfusionswith HHV-8 antibody-positiveblood products whether or not qposure to or infection with the virus occurred.Laboratorytestingfor antibodies againstHHV-8 took place only after completion of follow-up. Recipientstransfusedwith any HHV-8 antibody- 3 Human herpesvirus 8 (HHV-8 or Kaposi's sarcomaassociatedherpesvirus) causesKaposi'ssarcoma,multicentric Castleman's disease,and primary effrrsion 6533 pre"nⅢ don specimens collecled Procedures Laboratory Recipient plasma collectedpretmnsfusionMs tested for hemoglobin levelsand HIV antibodies.HIV reactivityMs con6rmed by polymcnse chain reaction if recipientswere aged <24 months. Pretnnsfusion recipient blood and linked blood donor specimenswere tested for HHV-8 antibodi€s at the Centers for DiseascControl and Prevention (CDC) labontory in Adanta, asprwiously described[6]. . υ oゼ ユ oいや ゃ o日 ,一6 ¨ ふ 〓 Q x♂ 二 ● ●ヨ ,● 9 ヽ 営 o o日 ヽ ¨口 δ o● ョ ∽〓 P a o● O R ol Transfusion Services for human immunodeficiency virus (HIV), hepatitis B surfaceantigen, and Treponemapallidum and stored at 4'-8'C accordingto routine procedurc. Most blood ms divided into plasmaand sevenl smaller packedred blood cell units for use in young children; some blood units い 003 目お oコυo oo ヨσq ¨ 〓お一”ごo●〓粋一 09ミユo” ,ユ 3 ぶ〓 oxさ‘‘●ヨL一0ヽ たoo 8〓 〓^ ●¨ aged<18 years at Mulago Hospital,Kampala,Uganda.Tnnsfusion recipientswere eligiblefor enrollment if their pretransfusion specimen after blood typing and cross-matchingms available,identirying information for the tnnsfused blood ms knom, and no other tnnsfusions had taken place in the pre- years;nnge,0.1-78 years)and had malaria as a baselinediagnosis. Recipientstransfusedfor malaria were youngerthan recipients transfusedfor other reasons(median age, 1.3 vs 17.0 vears). Median follow-up ms 167 days (interquartile nnge [IQR], I 16-169 dap) and ms similar among *posed and unexposed recipients. Among blood donations linked to study participants, HHV-8 antibody positivity ws 36.5Vo.Among study participants,471 (43.1%)were aposed, and 621 (56.97o)were un*posed. Among the qposed recipients,most (6990)were transfused with a single HHV-8 antibody-positive unit; the remainder received2 (17%) or >2 (14%) units. Among Enrollment and Follow-Up Pretransfusionblood specimensfor 6533 potential tnnsfusion recipients were sent to the hospital's blood bank for typing and cross-matching(Figure l). Of these, tSll participants were enrolled;the remaining were not transfused(3I%), were ineligible (28%), were too ill to consent (5%), refused to consent (13%), died prior to eniollment (2%), or were dischargedprior to enrollment (22oA).Of the ISll enrolled recipients, 1528 (847o) were negative for HHV-8 antibodies pretnnsfsion. Of these,436 (29%) were excludedfrcm analysis becauseof unknown exposure status (10%), early death within 7 daysof tmnsfusion(8%), or loss to follow-up (l l%). RESULTS We included 1092 pretransfusion HHV-8 antibody-negative recipientsin the analysis(Table l). Thesepatients were transfused a total of 1328times (median, l; range, 1-8) with 2416 those ogosed to short-storedHHV-8 antibody-positiveblood, 6T receivedI such blood product, l9yo received2, a\d, 14% received)3. Recipientsacrossthe different exposuregroups had similar HIV prevalente,pretnnsfusion anemiastatus,and reason for tnnsfusion, but they differed by sc, age, and number oftransfusionsor blood units received(Table1). One hundred elwen (10.2%)recipientsdied during followup, with a median time from transfusionto death of 43 days (IQR, 19-73 days).Ofthe 621 unexposedrecipients,4g(7.9Vo) died, and of the 271 recipientsof long-stored HHV-8 antibody-positive blood,28 (f0.3%) died, compared with 34 (17.O%)of the 200 recipients of short-stored HHV-8 antibody-positive blmd. Using penon-time as the denominator, unadjustedmortality per 100 person-years ms 20.1for recipients tmsfused with HHV-8 antibody-negativeblood, 26.0 for recipientstBnsfsed with long-storedHHV-8 antibody-positive blood, a\d 44.2 for rccipientstransfusedwith short-stored HHV-8 antibody-positiveblood. In biwriate malysis, significant risk factors for death ilcluded age, HIV infection, illnessother than malaria, receipt of multiple tnnsfusions, and receipt of short-storedHHV-8 antibody-positive blood (Table 2). In multivariate analysis, tlansfusionwith short-storedHHV-8 antibody-positiveblood remained significantly associated with mortality during follow-up (AHR, 1.92.,P=.Ol) (Table 2). When we restricted the multivariate analysisto the irst 60 days of follow-up, the risk of death remained significant (adjusted odds ntio 2.29; 95% confidenceinterual[CI], 1.29-4.09, P=.005). Receiprof long-stored HHV-8 antibody-positiveblood Ms not signiflcantly associatedwith an excessrisk of death (P = .58). When the referencegroup for the multiEriate analysiswas restricted to recipi€ntsof short-storedHHV-8 antibody-negativeblood, the AHR due to receipt of short-storedHHV-8 antibodypositive blood remaired statisticallysignificant (AHR, 2.39; P=.005) and no significant risk of death res associatedwith MOnaliけand HHV‐8-Positive TransFuslon● JlD 2012206(15 No“ mbcr).1499 All lN = 1092) Chaccteristic Stored>4 daysh = 271) Stored<4 days(n= 2001 (n = 621) Unexposed pVatue Age, yeers Median kange) Spxildmale HIV status , " ' 180(01-78) 150(02-59) 16'116',) │10,61′ 11 12311'│ ■′iⅢ 211 1771816'i 611`¨ ││ Ne!iqtiv€ 948(868) Positire 112(103) 233(86:0)│ 25(92) Missitrs, 911 │ │t'1′ 「 1 1 9 1 4 1 8‐) ● , │1 ‐ │ = {5 ′ 11412,}:│ ・ 7911´ 111 1971771711 17011 ││¨ │‐ 4F.411111' 1 11112J● │ ■47117151∵ J60?│,il Pretransfusion anemia status Nne.i9 .. Not anemic , , .' .. ' u;(li+v.;: t. ,.,.. Ooて 2 o”一oO 中0日 ,¨ C¨ ふ ● ox♂ ヽ﹂ocヨ L ∽0 ● 、え 0。”暉〓 ”び o一 ョ ∽〓日 ● o﹁ υ oooヨ Oo﹃︼い い0﹂い 8 antibody-positiveblood). We then estimatedthe adjusted hazard ntio (AHR) for receipt of short-storedHHV-8 antibody-positive blood by controlling sinultaneously for these confouders. We repeatedthe main multivariate analysis witlr the referencegroup ("unuposed") restdcted to recipients of short-stored Hfry-8 antibody-negativeblood only. No data anomalis or intemctionswere noted when we samined multiple-vtriate results in conjunction with individul-variate results. Using SAS Proc Logistics,we adjusted for the same confounders and estimated the adiusted odds ratio for death among recipients of short-stored HHV-8 antibody-positive blood within the frrst 60 days of follow-up. We also estimated the adjustedpopulation-attributablefraction of death due to receipt of short-storedHHV-8 antibody-positive blood as a function of follow-up time under the assumptionsof the proportional haard model and tlat censoringtime is independent of event time [7]. The study ms approvedby the institutional reviw boards of the Uganda Virus ResearchInstitute, the Uganda National Council for Scienceand Technology,and the CDC. Exposure Status (translusion with HHV€ antibody-positive blood, by stoGge time) product type (8%), and plasma and/or platelet products (<l%). Most recipientswere aged <5 years (median age, 1.8 ││ 1″│││● 18(90) 6(22) 7(11) │││■1‐ No. tGnslusions received 1 1 1 ‐ ≧2 9し , 1 1 1 1│) ‐ 155{142) ■lil̈untsllllll ●1 1 1 1│ ■ │,│││ , 1 1 1:ア 61(225) │ │ │ : ││ │■■ :│ 191(705) │■■│ l,││││││■ 8 l131[│││││ │■11191 ‐ │■lnfortransfu'onli │■■■ ■■││■ │■│∵II ■1811901 28{140) ■■││││ oab are no. (%l unless olheNise │■│││││:: 543(874) 1 │■●":● l14■ ││オ ■ 1■1166は ":│ 19211■ │′ を ●I●‐ ■1 ill■ │11 34(170) Median そ0001 ■││●│: 18011151i '●188,│ Ⅲ Ⅲ eathldayS ■0●:││ 41(66) Malaria 243● │"││ 69(11 1) 35 37 ‐ poll ■1■ く0001a noted, &breviation: HIV human immunodeficiency vius. 'Pvalu€ based on differenco in mean values, transfr$ion of either long-storedHHV-8 antibody-positiveor long-stored HHV-8 antibody-negative positive blood (Table3). With the multivariate model restricted to recipients of a sitrgle tnnsfusion (n=937), the hazard for death due to receipt of short-storedHHV-8 antibody-positive blood rcmained (AHR, 1.95;95% Cl, l.l0-3.45; P=.02). With the model restrictedto recipientsof a singleblood unit (n = 868), the hazard for deathupon receiptofshort-storedHHV-8 antibody-positiveblood Ms similar but not statisticallysignificant (AHR, 1.70;95%CI,.94-3.09;P=.08). In a sepanteanalysis,we restrictedthe risk set to recipi€nts of a singleblood unit and kept the referencegroup defned as recipientsof a singleshort-storedHHV,8 antibody-negative blood unit. ln this model, rccipients of a single short-stored HHV-8 antibody-positive blood unit had a significantly higher mortality than referencegroup recipients(AHR, 2.19; 95% CI, 1.06-4.53; P=.03), whereastherewasno qcess risk 151111● o HLdlket俎 IID 2012206(15 Novembe→ of d€athamong recipientsof a singlelong-storedHHV-8 utibody-negativeor HHV-8 antibody-positiveblood unit. We also analyzed the data in a sepante multivariate model similar to that shown in Table 2 *cept that qposure to HHV-8 antibody-positiveblood ws *pressed as the continuous number of short- or long-storedHHV-8 antibody-positiveor HHV-8 antibody-negative blood units. In this model, additional short-storedHHV-8 antibody-positiveblood units transfused provided no survival benefit (AHR, 0.94; 95% CI, .61-1.43), whereasfor all other blood units, each additional transfused unit had a protectiveeffect on suryival (long-storedHHV-B antibody-positive:AH& 0.67; 95VoCI, .49-.93; short-stored HHV-8 antibody-negative: AHR, 0.53,95%C\,.33-.83;compared with tnnsfusion with long-stored HHV-8 antibodynegativeunits). We alsoalteredthe main model (as shown in Table2) suc\ that the number of transfrrsions(by HHV-S serostatusand storagetime) replacedthe categorical*posure variablesand υoそュ o●Oo、、8ヨ す¨ ふ 〓 ox♂ ︻ 島 3ご ● o,υ8 oヨ了 6¨ eocヨ Lいo” ヽ え Oo■ ● ¨”ざoε︻ who died within 7 daysof their initial tnnsfusion or their first HHV-8 antibody-positivetnnsfusion were remored frcm analysis, assumingthat any effect of receipt of HHV-8 antibodypositive blood on mortality would take longer tha I reek to materialize.Using SASTphreg,we performedCox prcportional hazards anallsis to estimatethe haard of death for potential risk factors(age,HIV semstatus,pretnnsfusion anemia,reson for tnnsfusion, number of tmnsfusions,and qposure to HHV- Table 1. characteristics of srudy Panicipantshy HumanHerpesvirus8 (HHV-8) AntibodyExDosure status 2 一〇 blood units (median, l; nnge, l-16) from 1498blood donations. Most blood units tnnsfused were packedred blood cells (78Vo),follwed by whole blood (ta%), blood of unknown 3 0 also transfused with short-stored HHV-8 antibody-pqitive blood were also *duded. Participantswere censoredfor the first 7 dals following their initial tnnsfusion and the fust 7 dap following the fust subsequenttnnsfusion that changed their HHV-s qposure statusto aposed. Tmnsfusion recipients Mortality,N=1074 Tabls 3. Bish Factoffifor Posl-Ttansfusion (humanherpesvirus8 [HHV-81 rclercnce g]oup:tnnstused wilh short-storedHHV-8antibody{egaliv8blo0d} referencegroup:transfusedwith shorl-or Mortality.N = 1092(humanherpesvirus8 [HHV-81 Table 2. Risk Facto6I0r Post-Translusion bloodl long-storedHHV-8antibody-negative Unadiusted Hazard Ratio Recipients 175 32 117 791 308 1■ 66 3043 ●,11 3593 143:6 16-211 : │ │ │1 1 1: ● 13← 188 く0001 1■■:■│■■││ Ref l■│■│ 192 Hazard ratios: the hazard of dea$ 121-305 among 8 1 5 ●・ 0 7●・ ︲ 1 ︲ ︰ ・ 2 0 ︱ per lOO persos-years, ││111■ 33616 111111116522 Ref 160 13● 179 ‐ ‐ 1中 141-33フ ││■ 1“ │■ ■11す│ 1年│ 259 patients by dif{ering virus. the overall number of tmnsfusions.In this model, too, shortstored HHV-8 antibody-positiveblood m associatedwith an increasedrisk for death(AHR for ach additional tnnsfusion, P = .0001),whereasthe AHR for each 1.79;95%Cl, 1.33-2.41; additional long-stored HHV-8 antibody-positive tnnsfusion tnnsfusion (l.ll), (f .23), short-storedHHV-8 antibody-negative and long-stored HHV-8 mtibody-negative tnnsfusion (1.18) Stntifying the analysisby the major reasonfor tmnsfusion did not alter the point estimateof associationbut led to wide conidence intenals for the AHR in each stmta (data not shown).We detectedno signifcant effect relatedto age,ilhes leading to tmnsfusion, or blood product tfpe transfus€don the associationbetweenqposule and death.We estimatedthe median adjusted population attributable fmction of mortality due to short-stored HHV-8 antibody-positive blood to be 13.7%(95% CI, 2.9%-23.4%),which decreasedfrom 16.9%at the beginningof follow-up to 11.0%at the end of follow-up. We qcluded deaths occurring within the first week following tnnsfusion. During this time period, a total of 104 deaths occurred,with a median time to death of 2 days (IQR, l-4 days).Trmsfusion of HHV-8 antibody-positire blood Ms not associatedwith an increased risk of death within these 7 days (ovenll AH& 0.95; P=.83; for short-stored HHV-8 ant! bodl-positive blood: AHR, O.61;P=.23; and for long-stored HHV-8 antibody-positive blood: AHR, Ll4; P=.61). Confounding by passive antibody transfer made it diffi,cult to identiry activ€ HHV-8 seroconversioasamong the deceased. Three activeHHV-8 sercconvertorswere identified (2 recipi ents ofshort-stored HHV-8 antibody-positiveblood, I recipient of long-storedHHV-8 antibody-positiveblood, none in 8-poduve TransFusi∞・II'2012:206(15 NFlvelnber)・ 1501 Moltality and HHV´ PValue 95%CI HIV unin{ected 平 │■ 響 ■ 1,叫■│■ '■ヽ Ref l' niy ihiecieo HIVunknwn 229 ■││¨ │ lll:│144091■ 83-635 11 1111■■│ ⅢⅢ I■││■lRef llll■ ヽ ¨│●liSfusOI■ .11 295■ Pretransfusion anemic ︼´ NO ﹄N ms nonsignificant. When replacing the number of transfusions with the number of blood units tnnsfused in the model shown in Table 2, the AHR for exposure to short-stored significant HHV-8 antibody-positive blood renained (AHR" 2.25; 95% CI, 1.44-3.53;P < .00i), and each additional blood unit tnnsfused carried a significant risk for death (AHR, Ll9; 95% CI, 1.06-1.34:P=.004), similar to the number of transfusions.When including both the number of blood units and the number of transfusionsin the same main model, HIV infection, additional transfusions during followup (AHR, 2.76), nd exposureto shod-stored HHV-8 antibloqd (AHR, 1.76) remained signihcant body-positive predictors for death, whereas each additional blood unit (of any HHV-8 antibody status) tnnsfused Ms associated with a decreasedrisk of death (AHR, 0.67; 95% CI, .48-.92i P = .014). 22-360 ︲ 噂一 一 一 悧 一8 2 Abbrgvialionsr Cl, confidence interyal; HIV human immunodeficiency t Refers io number o{ transfusions (Gtherthan recipienls). 225 一0 一6 ● 4 person-time in years. Monathv expr6ss6d a9 number of deaths characteristic. Pvalues apply to differences ;n the hazards obsstoed. 2a6 ■│ │ │ :│ ■ ●││‐ │1433■● RiskFactor ヽま'│=ゞ ¨ntlnuous υ oooヨ 01 O oそ 〓 o●一oQ い0 日 ,¨ ふ ● ox♂ a ぢ 〓日 L ∽ R 嗅 営 O o日 ヽ ¨ω δ oヽ ︻己 一 9 6 oコ 6 ¨ 4280 280 67● % Rd ■■72■ │││■:Ⅲ Ⅲ ⅢⅢus■ lnknOWnaⅢ Transfuselげ │“ す11111671=1119323311111 市│:榛 157 Number oitranstusiOns (oontinuous) 133 186 く 0001 ..│■ ■■│‐ lons llledu― │11■ 1■│■■│■■■‐ HHV 8 Ab negatlve btood s t o r e d4≦ d Ref │1響 │││││ 理翻嚇鯉摯 Ⅲ■l事 145 HHV 8 Ab poskive blood stored>4d 78-272 24 1螺麟 鼎 ギ1世 韓 1普イ Hazard rdios: the hazad ol dearh among patiods by differing charafferistic. in the ba:ards obseNed. P vabes apply to di(erftes antibody; Ab, Abbrevialions: immunodef iciend virus. Cl, confidence the unaposed group), which ws ana.lysis. interyal; irsufficient HIV human for further DlscussloN In this study, recipientsof HHV-8 antibody-Positiveblood stored 34 dayshad a l.9-fold greaterrisk of deaththan recipients of HHV-8 antibody-negative blood. The risk of death increased with each additioml sit of short-stoled HHv-8 antibody-positive blood tmshsed; in contnst, unqPosed recipients €xperienced no additional risk from receipt of additional Ht[V-8 antibody-negative units regardless of their stonge time. We note sevemlstudy limitations. We were unable to collect exteroive information on the causesof death. Due to tbe obsenational study design,study padicipantswere not truly endomized to thc different *Posure categories.However, this ws unlikely to have biased our rsults becausewe adiusted for tle number of tnnsfusions rrceived throughout the observation period. Als, the mortality risk remained when we 1502● IID 2012,06(15 Novelnber)o Hladk et J follow-up). Our adjuted analysisaccountedfor several confounders, some of which remained significantin our model, However, swerul observationssupport the hypo$esis of an cposurerelated risk of death. First, the mortality ilsk ffi significant only for transfusionwith short-storedblood. This is @nsisient with our earlier finding that most tmnsfsion-associated Hfry-8 infectionswere likely due to short-storedHHV-8 antibody-positiveblood [6] and a similar infection risk differential is known for other infectiousagents(eg, qtomegalovirus) [8, 91.Further,the increasedmortality risk for eachadditional short-storedHHV-8 antibody-positiveblood unit tnnsfused suggestsa dose-responserelationshipbetween aposure and subsequentdeaththat ws not obseryedfor HHV-8 antibodynegative units and remained after contolling for the total number of transfusions.Lstly, the absenceof an qposurerelated risk of dath duriag the first 7 days following transfusion indirectly supportsour hypothesisbecausea causalassociation between transfusion of HHV-8 antibody-positive blood and post-tnnsfusion death would likely take time to manifest itself and suggeststhat at the time of the baseline transfi,rsionr€cipientsof HHV-8 antibody-positiveblood were not more acutelyill than others. The adjusted estimatedattributable risk of death due to transfusionwith short-storedHHV-8 antibody-Positiveblood implies that approximate\ 5 (95% Ci, I.0-8.0) of the 34 deaths among recipients of short-stored HHv-8-antibodypositiveblood or 4.2% of all I 1l deathsmay have beendue to translusion of short-storedHHV-8 antibody-positiveblood. The associationwith mortality could be due to transfi.rsionassociatedHHV-8 being mpidly and higlrly pathogenic in some patientsor to a differentinfectiousagentor other hazard with HHV"8 s€ropositivity.We previouslyGtimated associated the qcess HHV-8 infection risk due to tnnsfusion of shortstored HtlV-8-antibody-positiveblood alone as 4.2% (95% Cl, .l-8.3) [6], or approximately 13 trcess HHV-8 infections in this cohort. Among *posed patients who completed >4 weeks of follow-up before dying, there ms no setological widence of HHV-8 infection. However,some individuals may have died of acuteillnessbeforesercconversionwould have beendetected in the contqt of our sampling interyals.Acute diseasehas been associatedwith HHV-8 infection h botl immunocompetent [0, l l ] and immunocompromisedpersons,including well-documentedseverediseasein HlV-infected patients and organ tnnsplant recipients [12-15]. All of our study participants were sufficiendyill to requiretBnsfusion; their immune statusmay have been further compromisedby the inmunosuppressiveeffects of tnnsfued blood [16], especiallylf it ´ υ q脅ユ oと ヽ ,一ヨ ‘ ¨ 、 ooO ヨ 〓 ● ● oづ 口 8 8 子 P ●8 0 a o●ヨ ”デ 9 ヽ 営 0 8 ●摯 ”︼ ■ 09 δ ︻ 0¨ 1688 284 912 1 180 ■│ ■ 132♂ 30:■ 0キ11´ ■01:■■・ 1,9111193 403880 95%CI Adjusted Hazard Ratio Point Estimato V′a u e 3 6 4 m 一 一 一 一 一 6 ︲ 〇 2519 948 ︲ ︲ .2 ︲ 〇 ︲一 ●一 一 7 〇 HHv€-se@negativeblood Httv-&sercoositive olooo stbr€id>d days HHV€-seropositive blood stored<4 days 1092 3773 ■3■4 133 獅 格 瞥 一 昴 一 Numberof translusions (continuous) ripnliuieo wiitr: , :.,' , : 428,0 95%CI AdiustedHazardRatio Point ρV a l u e E s u m a t e 5 ■ 一3 一 ”一2 調i Age; years.continuous HIVuninfected HfVinieclaC : :, : HIVunkn@n jc Not pI!!r,anstusionanem anemic PretGnstusion pnemiq:t9i9s' U-nK1i+ry11 Translusedlor mala.ia ' TEnsfused -reasonsfor other Person-time Point M o n a l t y E s ‖m a t e 。詰品 ¨ ︶ 巌 呼諮■ 8 F ︲ Risk Factor No. ol Fecipients restricted analysisto recipients without rePeat tBnsfrrsions during follow-up, and it remained when we right-censored both qposed and unuposed in the same fashion (ie, upon receipt of an HHV-8 antibody-positive tnnsfusion during ¨ 口 日 o降 ooc口”● 8 ・”,■ お L ミ で , ∽‘σ︲∽,デ,冒 口 > 中 ”8 一 げo● ︱ 9 〓 ぞ● 〓 ooヽ 1 ●二 ヽ , ■ 訂 ︻ , t ,ユ ︼ ヽ ヽ ”0﹁●﹃oコoO● Ver 15_lJ MedDRA/」 ︼ 〓●●な , 0●●●o O ∽, 〓N↓” ↓口,∽ ¨ ∽ ヨ¨ ∽ oコ ” ●ヽ ,総3●38o一 Rざコ R パ●o9 ■ 一 ” ︻oヨ plいい 00,″● すo 房¨お3〓 一26ざ一ヨo e ni︻ ●● 0日 ︻ 0,コ︼ ●ゃo Oォ い00, ︼ヽいい︱ド N υa ζ Z 一 ” ″ R ∂ , R , 8 2 , σ コ 3 4 一 〓 ヽ o oコ o﹁ ^0 9, ﹃ ・ 一 ,0﹁9,﹃ ‘ お0ヨ●13一 営0 バ∽口く︶〓 >゛¨ oO一 房 ︵ 8 5 お,¨ ¨ 0コ 6 9わ すoこo ●o一oい^●●o4. ∽SRo日P u﹃ヽ0”●8﹃い00P ∞”一 19 0 口 8〓8日 ” υン トヨげ8ヽoイ ン いo ,コo●oコ >0●ヨ∽〓・””ヨR〓”●一●● ”r こ> ︼ ゛nd , , o コ ● ま ∝ 日 コ 一 , ∽ ● ヨ ” ● 1 Z , O , >ヨ● ■︲ ﹃ ε ” 8 一 9 マ o3 〇一 3 ヽ¨い一0¨ o& 一8 R F ●oo ¨¨ い00 F ヽ υユ〓” 0 ∽0・Z笙い oコ ^” Z3一 ”マF A ”r りo協ひF ^ ●●∽ ヨ一 クぎ” oら ,cヨ”〓 〓Rヽ3,﹃ 輌 あ σヽ 0一 oo一 F”房 いあdつ ヨ ” ア, 3 ●≧ Caけ0 ∽●澪一oo,o, H日”∽ P∽ ざりい00い ヽいい001い 0 ”つσoヨ K ・CS3●〓´〓 お給ヨσ“0 ︼〓o” 降お3 8, ´ て ,”F ” ●ヨ一o ・ > 02R↓0す oい,﹄〓コ 〓●●3二﹃ ●一 ∞ OZ> 一 ヨ∽ RFヨ ら 8ヨ σざo, 一o,o, ´ 〓, 国〓くあ o●〓8,3 ¨ ひ〓 σざ只びR 5●,と´ コ,oR8 ヽ9 ∽ ¨ ¨ 8, ヨン∽ 0コ ︼く & く¨ 8一、00● 0∞ヽOTヽ 0 ︼ 彗 a 力 でヽ OoF 〓 ∽0 をさ ヨ 〓 一 R L ↓日房日 ■ ●コ R ぎ 目 戯 〓R, ¨ 房 ∞ご “8 ●F ヌ ぃ一 需3 ﹃ 8 z mコ﹂ ﹁て & 8 〓 t F ¨ ︼uじ︼ よ ヽ ^ 口”5● ●コ ロ貶´ドド”U ,一 ●●‘Sr●いR,o ●o口∽♂︻︵o ● P,o つ∽ oお0 争 ε ユ﹄ oE言 お 鐵 一 ”0″ ∞ ”oOnd ビρ ”自一 あ・0,“,蕪一 L●パ8口n 〓 ・■ ﹄ 口がo R︼ け oら∽ δ露”o 澪日ヽロ コミ 営 , ョ ●8 f 〓¨ 1 〓 〓 一 ■ 8 ‘鷹 〓 , 1 ¨ ¨ 8 R o‘ ‘ ョ 譲 L9 ュロ 一 〓 ず︼ ooヽ ‘ o●ヨ ●●一 イ ︼ ” g ,8 “ 2 も ON 一o¨ 一︿ ゛ヽ ■ ” P ”⊆ξオ ヽ υ Oてく ●ヨュ Loo一 ■” ,ヽ〓& ‘ 8一い00 虜う あい o, ︼ P No 22 別紙様式第2-1 8 ■ ,一 電 ヽ ≧ o電 R い げ庁 6中 3 δ Q 一0 官 か 冨 〓 ↓,易 L 一オ ヽ 日 ∽¨ F,一甲壼熙ン ヽ︲ ^ ﹁ヽ■0〇一ヽ oo●´ ∞¨ げC^ 一 F00げいoうヽ ∽o一 ︻¨ ●ヽ ^ o一 o﹂ 日 0︻一 pr ︼ ¨ r ,2 oo口∽ 〓q∽S●3 o﹁一8,・〓〓く“ f >0,一 o●〓 ARR∩ ∪Z> い oヽo口oあ p●0日0﹁お●,・o︻Lる o 熟器”o﹁FL6富ヽc,ざ● 〓8,2δ● o● 一 ,o o﹃ P∽ Fo■, o●●o日0 ^ 0﹁ 一 3●∽ oヽ ∽ ∽ oおヽ 〓〓くあ ,,^ ごo一ヽ︱一9〓ぞo匡o●一 5 ´ ど∽ 3● おo●イ●● ヨQ 8●∽ ュー一 一 で ,o38唨 ぼく ,ヨo●“´ 0い 0﹁〓〓くあ ま 多 8o■, S●, P∽ ざ● 8o O﹂ n■● ︻ 〓∽ ど∽ δF ^ ,oヽあδおヽ 〓〓くあ ,ユr ● 00●n ざ口 o﹁ ∽ 8,∽ σoヽヽ︱●●∽ 一 ぞo げざo∝ 〓●o ,,oε営oヽ ‘こF ¨ ´ ヽ﹃ な o﹁ 一 ●o8,∽ 0 ● 一8, ヽ‘︻ ヨい,oЮIぃ∞■8ダ い 中 ざP 〓 ,オ 3, o一 o三ユ ロ”^ 8, ど一 ﹃3 ●‘︻8 ¨ 営ざ● ¨ ど一 , げごo● ” ︼ 8o ∽8 ,ぃ﹃ 80 8●o 澪ョ一〓 工〓くあ o● 姜∽ ﹂゛oo,ら﹂0目日P UO●営o ● り00 一げ︼ 日ド , ︻ o ,∽三ユ ●o﹂お ,い o ”Ac 〓 〓くあ ,o● げ営 o C 静 一, ” 一〓0︻, ”, 日 ,o げo● oい● o﹁ 一3 ●∽P 総 ヽ げざ oヽ 富 ヨ ? L R ≧ 〓そ う 一 3 浄 ヨ Lて 8 ,一 3 ●¨ & δ 多o,a , 〓L ●ooヽ ” ド中 o げo 三0 ¨〓0一 ,嗅静●3 〓∽ 年 8 ■● ”口ヽ ●oお 口一 ,, o︻ 8 o澪 o, 2 ●´o● 一 , , 社 ¨ K z ﹂ 〓 F ¨ 〓 μ ● F お 8 E 目 ″ , ● F 3 一 ヨ ● ヨ 彗 o ●オ舅 ” ● ● ヨおo ●o口〓 ︻ ■ ■F目01¨︼ ヨヨE86 0日●ュ0 >く,い00P 一∞ ヽ¨ ●0い o0 lo ”︼ ‘まコ∞0ンドロ〓口一コ・︼ R3 8●r● n 一μ ”ユヨ増ヽ〓ヨ¨ , コデい o3〓日∽ ∞げ﹃i ざコ﹃いol o ”一8” ●ヽ‘8一 P oO∞→︶り o と , ヽo●8 6 ,ュ ¨ィ こ ●〓 口 ●い00 O o 8 〓 N や い 0 0 い r o o ヽ ヽ 0 一 ¨ 1 一 ● 0″8,8 εq m・9 L 一 口, ●ヨ υ・∽, 日NH” ﹂ L H富房¨ ・ S一日 鳴9 ● すモ o ゼヨ〓 o一 ︻ 3● 8 ● ^〓3, ‘甕o o︼ 日,生︱ 一ュヨ” ● ヨF L3 ■ 9 r‘ヨ営 すoC● 〓 目 ∽∞ヨ ●一a 8 ”■, デξ日,ヨ ヨロ & o P●5o ,︻ 〓 す壽〓 o● Z 暉雹 ︼マ& もっ, 3 ∞¨ 〓3も 0 中 P H,どヨ営 0・て,日ヽ︻ L 2●8一〓”,等 LF︼”, Lあ26お ,ロヨ● ヨ,R, ≡ ‘一ぁ マ ョ ,0 一 5澪 〓 〓 ・ , お ・”F 営 色 ”〓 一a ・〓 ・R o9 ロ ギ R∽ ア R´ ¨ 00い0 ヨ o●oLo,L ””¨ ´ ¨ ¨ お ”●α 〓一 , ●o一ヽ ︺ざ o一 い00, ︼ 、 ■Sヽヽ て・じ〓oN¨ゃ ∽ι 毎0 ↓“ A s ﹄”o3●日鶴8■ ,¨ ざお R3●〓& ■ , rcヨ ロ ,■ 需 一 ユ 日 い ∞ ヨ ,o¨ ¨ き oD Z ”潔 一 o” 黙 n ¨ ヽ 8〓 ヽ8 ¨ 3 樹 13 ︼く & い08 ¨い0〇一 ︻一 ”¨ 28 , 0・くにLユ 0・●● ¨ 8 コ●F o一L ﹁︻ ¨ ヨ ”● oつヽ おo■をA R一民国く∞ ヨ r ●8 ”a ●客 ●8 郎 n ︼ 〓 〓 目 “也 営 ^ ”8 p ・ 一8 ∽ ¨ cO 一oいLぉ ぃ >ヨ 一H〓〓ヽ” o〓¨〓●コい コ¨N い 10 ¨ a くoヨく井 3 ●0 ”ご o,日 0口 〓 > 0●2q O房 o一 ﹂ 〓 8 一o澤 o´ R FE 一 P, ざ ”ふ′0い一 ∽ 0お0 一 ヨ ヨ ●コo8 oOLO一 ざ , F, o﹁ いo一 ¨ ”ざ oヽ ●oOF o口ヽ 一8 ド い00 ● u Z 2 ●ヨ rR ︶ ● 〓 3 ^8 ● ζ l ま 一ヨ r a 3 ξ l 民 r ♂ ﹃ , ● L 嘱 コー 〓 & ^ ●ヨ ´ ∽¨ o〒 す 一●oa ︼ ヨ ヨ ロ,o日 0一〓 ”δ o ●摯 ● ∽ ↓一”房 ♂ ∽ く & ﹄ ″く ¨、 ”ご oァヨ ・・ く , ︼ ヨ ヨ ‘口oヨ o一こ営 一 一 oコ ”コ一 σ﹂ ooL ●”, ど ∽ oP ,ヨ ︼↓すo︻ヽ00P O●∞010い 〓 o ︼︼υ 研究報告 の公表状況 〓 Sミミ ヽ 理 ミF P∽ 一● g 。 8 ヨar, R δ ユo L け ヽ 〓● , ¨¨ ¨ >〓 ∞ ” ヨ 目 お ” o コ りヽ ●0 場 o , 3 ,■ ,L お ● 3 at 3 澤 営¨ 3 ‘,国レ & E F oい a ヽ営 ヽ●行 いお∽ , 6 ﹄J r F 一繁■ 口 ,3 ¨ B コ争 σ〓¨ 0 ひ︻9■ ■£ ●● oい,6一P””●●,●88〓 Q L6 一R””,Lヽ ● 一 ● ●〓 〓´工 ″ 0 3 一 ︸ 〓 κ お お oヨ ●イ ♂︻ , o ∽ ε身 8 R ¨3 一 ・ ‘ 〓 3 一3占ヨ ︶ く ヽ電´属 ・” p● 口 Z ξo 〓ざ● oぃ お お∽ いo日一 ●o,弯〓o♂”多 o ” ,一 ● r F ︼ 工 ・● 0 ・υ g ・3 ● ■´〓 〓 L場 a ,コヽ す●尋 ︻ & ,o 一 o 一誉 〓 , こ く l a ● ” , 一■ ば, ^ F 3 ド 〓 ド・ ヨ 3 8 ﹂ ■ ” 口 ”・” Z ・″ υ ・0 ●一︼口 ,〓^﹄ヽお,お0,●ヨo ュ, さ﹃¨ ●夕0 ョ●o, 一 注 〓 0 一8‘〓 0 ﹂●¨ 3¨ 〓二一 8〓﹄ 828¨ ︼ 口 ・r ,・● 〓S一 E ﹄場 デ ζヽ 工 3 ● 58 P ,ユ¨ き & ヒ ヨ¨ コ” ︼ 〓 S ● ■ ´口 一8 で 口● ユ 〓 ■ ¨ L β 一●o■ R ,コ●o一o﹁ヨ ”●﹃¨ ・ く o ● ●う″ o目 す バ諄 一 雪 8 ● ● ﹃ , oF 笙び ヽ∽ ,コ一 ﹄¨︻ 2汁 ´ お い ♂ ﹃ , 0暉 8 ヨ ヨ ●菫 一 ●●● “Q‘R 電 が ,ヽoL“﹄ て , “ョ″ , ・ 弯口ヽヽ 一R●●ヽヽ﹁● 、●ヽ P 〓 F”﹃ やoヨ , o∽ aヽヽ●5● 〓 LO電 〓3 一¨ ¨ 斗 Z●″●∽ ●8 ”一 oo一 ”3 ● B ヽ,oC零 コP く¨ 〓 ∽”● 880 , 各 ¨ 痒P U●ヽヽヽo 卜 ↓,oP●〓甥 ,,一 oo●●●,0,∽ヨ ,デ おヽoヽ ●お ,o8 o﹁ ●●2 ,9 一〓 0一o5, コo8∽ ‘ュ ヽおヽお,日 ,oま?み o費H︶ 0 9 多 oこ ∽ υ●一,,日0 日 0﹁〓oL, ”コ一属´ヨ営´∽鸞二8 一 つやヽヽい ま¨い 〓 ∽Pコ,〓 cヽ 自● Oυ0 0υO ,駄 ヽヽ9, 日〓∽〓0ォ 〓● 一 一 ● 青 お ヨ“︶ 〓 お ユF,δ´ o一●占コ 髯〓 o o●一c, o﹁,o,caヽ ¨ ”,oo ︼ ョ” ,● コ●¨ ユω 一 鴇ョ8一 場´ ” , ”コ0, ,0﹁お瑶 ●‘ taS●oDR ,oL” ・〓” δ● ● ¨ ,オ´ ● ヨユ” ヽヽ8く﹄ o﹁,●ヨ●コ︼ドュ短^ ヽo●ユい ●ヽo9﹂゛o● 0﹁〓ヽお嬌, ゝ﹄ ”日roあ¨Zoお●oヽい。ぃ。コP,一 ヽ E 2 ,o︻ 〓 ” お β一ユ 庁 〓 7 6 〓 3 ♂ ︻ ヨ δ︻口 L oの Fお R S ^ ●3 ユ 0︼ つ″● o﹁Fおお, 0当 P,∽¨ ,2 ,o ● 38い ooコ一 こQ ︻ o一 ●く”ユ 一 o ,o 0 0コ●■ 0﹁,●ヨ,コ“●■, デυoσo●”98δ鈴0 〓 o,﹄ 0 日 , 国 口 く あ ︱り, ¨ 〓 δ ︼〓 房 P , ︼ ○ 白血球除去赤血球によるИ′励 珈 a″ ″″J/rDttm伝 播 使 用上の注意記載 状 況 ・ 背景 :ヒト顆粒球 アナプラズマ症 (HCA)は マダニの一種 によって伝 播されるリケッチア感染症である。輸血伝播 によるアナプラズ その他参考事 項等 マ症 (TTA)は過去 に4例が報告されているのみで、全例が米国中西部で発生している。 症例 ・ 所見 :64歳男性患者は、3日 間続く倦怠感 、労作時呼吸困難 、下血 により入院 し、慢性 閉塞性肺疾患の既往歴及び鉄欠 新鮮 凍結血漿 LRI日 赤」 乏性貧血を伴う再発性 胃炎を有 していた。保存前 白血球除去赤血球製剤 5ユニットが輸血され、その後容態は安定し退院した。 新鮮 成分 凍結血漿 ―LR「日赤 」 その2日後 、頭痛、発熱、悪寒により再入院した。末梢血スメアによりHGAと 一致する桑実胚を持 つ 多形核 白血球が確認された。 採血 ニ の検査を行 つた 受血者及び全 5ユ ットの 自血球除去赤血球製剤 の供血者 セグメント検体 についてИ″″ル鋼 ′″ “ りおp面 新鮮凍結血漿―LR「日赤 」120 ところ、1名の供血者 に感染 が確認された。当該供 血者は媒 介ダニIxodesの 多発地帯 であるロー ドアイラン日‖在住の81歳健 常 新鮮 凍結血漿―LR「日赤 」240 男性で、屋外活動は行うがダニ刺咬歴はなかつた。 ― 480 結論 :白血球 除去はHcA伝 播 の予防とはならず、赤血球製剤がHGA多 発地帯から非多発地帯へ供給されて輸血される例は多 新鮮 凍結血漿 LR「日赤 」 いため、受 血者が予期せず発熱した場合は地域 に関係なくTTAの 可能性を考慮す べ きである。 血液 を介するウイルス、 細菌 、原 虫等 の感染 vC」D等 の伝播 のリスク 研究 報 告 の概 要 白血球除去赤血球の輸血によりИ″″ルs"a″ a″けれ″物 が 今後も引き続き、新興 ・ 再興感染症 の発生状況等 に関する情報の収 伝播したとの報告である。 集 に努める。 今後の対応 報告企 業の意 見 米国 販 売名 (企業 名) 折鮮 凍結血 漿―LR「日赤J(日本赤 十宇社 ) 折鮮 凍結血 漿―LR「日赤」成 分採 血 (日本赤 十字社 ) 折鮮 凍結 血漿 ―LR「日赤」120(日本赤 十宇社 ) 購 凍結 血漿 ―LR「日赤」240(日本 赤 十宇社 ) チ鮮 凍結 血 漿―LR「日赤J480(日本赤 十宇社) 新医薬品等の区分 総 合 機 構 処 理 欄 該当なし 第一報入手 日 2012. 10.20 報告 日 識 別番号 ・ 報告 回数 公表 国 -{ Alhumaidan, B Westley, C lsteva, V Berardi, C Young, J iweeney. AABB Annual Meeting& ITTXPO 2012; October 6-9, 2 0 1 2 ,B O S T O N . 新鮮 凍結人血漿 一 般 的名称 `ι : ' 。q Ш 0 0 。C l u o O i n l , s u I P O O : a I :コu o Э] 。/ ■O S 1 2 u l t o r p 1 0 J x O p l r r / : duil,"Ч p O p ● o l u ハ。c τ1 0 ι 医薬 品 研究報告 調査報告書 繋 鱒 譲 羮 組 ≒ 磋 ¨ 藝 評努 二:二i■ 1■■彙準=_ 医薬品 研究報告 調査報告書 採血 新鮮凍結血漿 LR「曰赤」120 新鮮 凍結血 漿―LR「日赤 」240 480 新鮮 凍結血 漿―LR「日赤 」 無症 候 性 ι法 励物滋 i n 勧` ι ″感 染供 血者からの血小板 製斉」中 日本赤十字社では、輸血感染症対策 として間診時に海外滞在歴 の の原 虫を除 去す るためにI N T E R C E P T が 用 い られ 、有効 であっ 有無を確認 し、帰国 (入国)後4週間は献血不適としている。今後も引 たとの 報 告 である。 再興感染症 の発生状況等 に関する情報 の収集 に努 め き続き、新興 ・ る。 L , 0 一oHN自 ・ 〇卜∞ 鵡 騒 血液を介するウイルス、 細菌、原 虫等 の感染 vC」 D等 の伝播 のリスク ∽0一 回Z●コ 0 ∽mOコ02 0,乗当 F ‘、ョ ””●●ュP ,QヨoLo9 ,メド 5 ● o o、,oヨ ユ● o9o 3 笙ごう●8 d P ‘ J o一 2●2 , E一 3 ●σδ 〓 〓 雪ピ3 ●c9 ”∽´ 3 ● ,a ,8,”d´ 菫 0 縦 Ver15 1J MedDRA/」 8 ヨ 0“5 0 4, 3 3 ● 〓〓3 二 0,8 ■ 8 a O こ OB , く 含 魁 δ 8 一 躁昼 ¨ ヨ ωOコ N 一 〇23● ″に、0 , C F ,昴 ´ ヨぞ ”ュL o ヨう0ユ ●0コ 一 驚あ Rφ多‘イ ン 3∽ oQ28 長 す00 ●2■ 2〇一● た08 ● 6^く R ユ8 8DS 29 3〓8一 ﹁80o3 ● ● AO●0し Rこ 0否ヽ ヽこ・ 0 100 06・loOA︶ 0●ヨo〓2●ヨ ﹁ 昼 ● 08 0 L8 ■ 5 0さ 8 言 O q O日 ﹄o■ 透 ●p,ヽ 普 ュ ニ , 0ごヽ つ0” 00∽〓 ヨ,え0お q ∽0こ0ュマ q ﹄∽oo∽oョ3 8 ﹂コo● Sお , ハ凛 q OR A 4● ●1 9o●っo● ゴ a一 ●8 8 B ,8 3 8 一 , ■ぎ 8 3 ■一 d ●8 3 3 8 蘇 言 8 δ ﹃■8 5 oユ q 8 0B g 一 3﹃ 3 ●笙ぞ ゴ゛0一 o3 Q●静 ユ ユ ε 〓て ュ ﹁ oく、 ﹁0, δ l 89 9 翻懇藝攀議I財 嚇 鵞・ 晦罐 Ⅷ婦難 曙 一 工一OS,ooヽコy oRo,つcつつo■ 22 ‘itO●コ, っδげ, OS,げ ζ P 口c,〓¨2一 。一,ΦOo●ぉ, Ot00o■ ↓oこヨQ6”ユS,P Onユo9 コ0●9営o, oc一●o■ Oo7 〓 ●δOp OR一 O a q 口 ” oc一 う 0 6 ﹁ 3 イ ﹂ q こ ヽ o , お 0 ヽ R あ 轡 〓 R さ 0 お r 0 ¨ コ ¨ 03 p oo3 cこ己 o,3 ”a q O訂 0 9 ■8 ● ≧3 3 Hョ お 一oco電 ユ 0 ・ ご員 Z? ”■● ﹁可 お 一¢εOB ,9 工oつo8 言 ヨ¨0 こス ピ ユo● 2,,一 ■oうoお ﹃ 50 , 8 す 一c計 o一o﹃ 一 ”ユ●Oo■一 L O■ コ″お L 本”くOC,一 , 20 ,コリ,9 ¨∽ 〓 ス02一 ,彎 Z, EDQ δ Boo一 Ocn H rO¨z05すo ‘ g■ 3 ● 9 , 0 ‘〓 H 〓 雪 8 d o3 8 o, r コ σ〓 o芝 oと 〓 R ロ 撃 鐵一 撃靭難藝聾獅 一 8 、 3 ● 〓 0 ヌ8 3 一 も 8 o 8 S ●ヽ ■ ″ o〓 oユ 2 ● 5 0 z〓 語 0‘ 3 8 一 g c● 0 つて ♂ ξ ■ 2 一 “a cOB ﹁〓 , i , 8 〇一 3 ●● ¨ o5 , 8 o q 一 墨7 一 年 ●”3 ュ ¨ 一 oO ,コ”0一 総 ヨ B O ﹁ョ こ ■”くo σoO, 〓 8 3 8 笙 一 曼 J ヨΦ ・ ■3 躍響 鴨勇奨 貿 諾髪萎墾駐﹁ 籠軽¨ 埋翼需評¨ 婆 ヨ3 ag 9 モ3 ” すOL, く 2 くoR O● ヨ ”● 一 3ヨ 3 一 ё Q8 8 αOユ 0 ,3 ■ 5 コ 〓す 0, す R 贄 う ≧ 8 卑 0 お Ooユ& ヨo ﹂, σJ , Fg Q ●● ■ 3 ● 雪 o 璽 E 一 o■ 〓 百 〓 ヨ 〓 3 一一 〓 ⊇ 1 1 9 Q0 3 一漂 8 oo3 ●〓 π ヨ ・ す 6 E “9 ト ロ Qす 三 O 0 ヨ 8 お 0 ” D ∞ Q ● ‘ 3P ,9ヽ ■ o o ヽ 0 ● ド 一 零 o ” 8 ヨ0日すoコcユoR σ阜62 6o03●ヨ¨ ¨ ‘ ヨo己,o R3∽Fdユ ニ, 工0> 饉●お お ュ8 5 ,o 〓●J雪L o 3o,” ∽”ヨ,0●﹃ ■ 8ヨ ,o おQo一 つ oユ ed ●0コ9 梁どョ0コF 一 一oFL6お0只60コ●O cユ● gおお お〓,交“”DQd,oQ●ヽ 3ヨ ”一 ゝヽ tコヨ,一o, と一,お Qoう0﹁鮮‘ヨΦ2o 5■巴専ヽ●ヤd、ヽ●、、SN ,ooE´ 薪﹂ 翡 緋踊 撫蝋 ¨ 難瑞緩轟鍾甲野 部 藝了 鞣 難 聾轟一 詳 仲 黎 鰐 L ぺ 鵡 男 細 評 聾 ﹃斜 ¨” ﹁麗 縦 呻% 婿 ¨ ¨称嗜 諏 。 ・ 0営ユ 一 o″ Z,コう ∽0 口 OcLoヽ Z9, O d Q●ュo つo ● ●デQ96¨X Ooコ o 2oコう06 9R一 2 ,, zOキ一 3● 不 盃 く ∽ 〓o■, ζ ス0,, 9 22手 0● ●●● δ´ ヨつ0一 マLヽ お一H・rop Zo,ヨ0● 一●●o∽ p O つ 0一 P 20¨ oO″QO∽ 凛> Lヽ 0 00い 〓0贄8●0ヨo38ヨヽヽ Rミン●0,こヨヽ・ζ ∽0一 ヨo■・ 0>ス雰‘σヽ・0工0,に■ 三 0こ∽ 〓3q ●記〓∽むqQ・ミ0 ヽQう0“ヨヽ 霙蒸一 距孫蘇婆罫聴艶≒鋏護豪読撃鋳直喰こ夢ヽ 1 ●●ヨヽ ミ0ヽεゴO sさミ OR00ヽま0ヽRヽ0まoop をヽ Cま●Q∽貯●0 . ≧0ヽ КR● 2ヽ Sピ♂Q,弩Q“ ごくoヽ Ko ヽ ●δRヽOQコき゛を0ミ ヽR本 ≧ド ︵3 ︶ , EOく ●8 一 7 5 聡 ■ & oB 8 o一 一2三 ュ g aF >一 ロ”0ズ0, δ●σO ■●o﹂0コマ一 9〓tOR3 ●〓3●“ ””σooOLP ,一 ヨo一 ヨ”ユてOco 6 ,■ 2, Aヽコ8e ﹂ o■●R 8 ・●さ o●ヽヨ0 ●■ 9 L″ ヨ “■3 ・ 3 8ロ ョ q OコR〓〓‘8 ,摯 8コooo,6ョ 遇 ョ一σョとo 6 ●S〓 ≧照3■9,2 o 8 コoあ ヨ o3Qoユ 0,お3 ●3 αョ 8 〓6 ●oコ菫 手〓 35 aき ∽一 3 ■8コoユ ニ σ3 0 o静 うョ 翠 ョ ●g 9 5oお3 ¨ 3 2 3 2 ヨ8 〓〓 3o一 39 一 3 oB a8 , ,こ す0 20ュ3 8 65 cあ ‘0 09 g g ” 一 0・ 〓2 ﹃ ヨ3 , 叉 ●03 ,3 m S 3¨ 5 ●一 3 ζ 8 F^ ¨ E oP 〓i コ 8 q 8o c“〓3 、8o 08霊 ヨω 馬 8 8Bぉ 06 ゴo 〓ユ , , r ● Q σ Q 一 a 一 ,一 すo oコqεコゴ ,0 ﹁2ゝ, 092︶ o コ ¨ 2 o c 0 3 こ o 2 o o o コ 5 認 〓 L 〓 q 工0≧ ﹃﹁> 82 一 3o8 ヨ ●0■a p, 8■希 孝 ︶0 いと og 5 2一 塁 〓 〓 5 5 2 〇一 笙コ& 一 ag Q 2 o゛お8 ■ 0参 q す0●8 県 ●〓2 8 P 一 5o,34c●oコ9■6 おQ9¨ F ,3 8 ヨヨ0コて ox一oュOL壼 ●ョ エ0> 0つ0■■o 基鋼 驚 蟹菱麹 一 羹建 ﹃ 躍¨ 詰■59 1螢31〓 工 >,cヨLO,■ つ>rr 〓9螢R■ 0﹁ じこ〓 ,コ″ o﹁”000口お, OC一一0■ く 口oヽ 一 〓CO口z ヨ0 0S5″ o﹁ コ,3雪6〓 ∽EO●o■ O m●曇S 一20 ,コ∽〓0■ ■ 0さoo景く¨Zo,5● 6 Q●。oの0 ● メδo一oヽ 20 ,2ピお■ 0 くOcコ, Z0 00,3 ●3一一3と 予g一 いoざ●Q 、8 ヽぼヨ“ヽ,8 o。、〓,、cヨ コ8,一 2●38 ,3 一 2” o ﹃ c 3︶ ∽o お,日 研究報告 の公表状況 使用 上 の注意 記載状 況 ・ その他参考事 項等 新鮮 凍結血漿―LRI日 赤 」 新鮮 凍結 血 漿―LR「日赤 」 成分 Oι “力″″′加勧`物 の無症候性キヤリア自釆の血夜成分に適用される柄原俸不着化仮術 無症候性リーシュマニア感染症は、流行地域における輸血感染 の主な原 因となっている。バレアレス諸島では、供血者の無症 候性 ι.力勧 勧 の感染率は極めて高い (調査対象供血者 の59%)。 現在、血液銀 行 の基準を満たす供血者のためのリーシュマ ニアスクリーニング検査は存在しないため、血液製剤 中のリーシュマニアの除去 のために数種類 の方法が用 いられている。今 カヴ“″感染供血者から採取 した血液製剤を用 いて病原体除 回、アモトサレンとU1/A照射 (INTERCEPT)を用 いて無症候性ι.カ 去 技術 の能力を調査した。病原体不活化処理実施前 の血小板製剤 6例 中5例で、RT―PCR結 果が陽性であった。lNTERCEPTで の不活化後、これらの血小板製剤はRT―PCRで 陰性となり、h宙 tro培養 において6カ月後も全 て陰性であつた。これは供血者の 血液成分から原 虫を除去する目的でINTERCEPTが 用 いられた初 の報告である。この所見を確認するためには更なる研究が必 要である。 研 究 報 告 の概 要 今後 の対応 報告企業の意 見 J3 ,3 お00■ αδ ゴR 3 ご 2● 23 ● 2 9ど0 8 ■, 9 8 一 QOユ oこQ ↓∽ 〓 嬌 α3 ■ 2 3 き ,6 ,o09 oヨ 一 ξ , Ha ■ ざ 〓”口O R , 3 c, ヽ 0 一 一 磯8o,〓 ‘3 o”8 8oO■oO d ,o go3 8 ■一 雪 ”つ0 29〓く0■ 9〓 3‘0´ o,33o,オ すo 6a O﹁黙けo∽一 じ303一 8一 5α,o 3 ,おL ^ ‘Fap ^ ´” ,8 ヨ L ぎ c一 3 8B ; 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In our region, the prryalence of asymptomaticL. iflJafi[m infection in donore is markedly high (5.9% of donon studied). We investigated the ability of pathogen inactivation technology, using amotosalen and IJVA illumination, to eliminate L. infantuffi in a blood component collected from an asymptomatic L. infantum infected donor. This is the fint report of the INTERCEPTsystem being used to eliminate a parasitefrom a component collectedfrom a donor. Key words: donors,malaria and protozoal infections, pathogen inactivation. In t r o d u c t i o n Visceral leishmaniasiscausedby Lcishmania inlfantum\s endemic in the Medite[anean basin. Most L iilfaatun itrfectionsare asymptomaticand resolve spontaneouslyin immunocompetentindividuals. A minority progress to classicvisceral leishmaniasislll, Ieishmonia infection is naturally transmitted through the bite of phlebotomine sand flies, but trarumission of Leishmaniaby transfusion has also been rcported [2]. The existenceof asymptomatic L inJantufr cafries, associatedwith intermittent low-density circulation of the parasite[t,3], has been proposedas the main causeoftransmissionby blood. In the BalearicIslands,the prevalenceof asymptomatic I. infahtum i\fection in blood donors is substantiallyhigh lL. infantan DNA in blood was detectedin 5 906of blood donbrsstudied)[4], which is consistentwith other finditrgs regarding asymptomaticcarieE from the Meditenanean region[1,5]. Although someresearchstudieshave investigatedle6lrnania infectiol in blood donors [],]-51, at presentthere Corespondence:Ietesa Jimen€z-Marco. FundacioBancde Sangi Teixits de 16 lllesBalears, VRosselldi Caqador20 07004,Ealeariclslandt Palma de [.,!allorca. Spain E- fr ai1: mateji menez@ hoI n ail.con : t)imfr e2@ fbstib.ot g *8oth autho6 contributedequallyto thi5work. ate no lcishmania donor screening tests that are capable of meetitrg Blood Bank criteria with respect to speed, standardization and automation. As no suitable donor screening tests are cuffently available, several methods have been used to eliminate le6rmania inblood products [6,7]. As an approach to reducing the dsk oftransfusion tratrsmission in our arca, we itrvestigated the ability using of a pathogen amotosaletr HCI and inactivation technology ultraviolet-A {i2o-4oo nm) light IINTERCEPT Blood System for Platel€tq Cerus, BV, Leishfronioi^faatom inactivation 357 s$pendedin approximately35orb plasmaand 65% platelet additive solution (lntetrol, Fenwal)and treated according to th€ INIERCEPTDanufacturcr's istructioro for use.Westen blot (WBl and real-time polymemsechain reaction [RT-PCR)analyseswqe carried out on peripheml blood samplesotr the day of the donation.RT-PCRwas also carded out on the plateletunit both beforcand after inactivation with the INTERCEPT. AnIt-Ieishmafliaantibodieswere testedby.WB uing a whole L i4lfaotum antigen (MHoM R/7A./LEMTSI as previouslydescribed[Sl. We considereda serum positiv€ when immunoreactivity against the 14 anvor lb kDa I. infdntum anhgen fraction was observed. Thepresence ofleu,tzattaDNAwas analysedby amplifr cationof kinetopldt DNAsequence by RT-PCRasprwiously described[9]. DNA was qtracted in duplicate, and each amplificationwasperfomedintriplicateuingtheABl prism 7700 system.h total, six DNA amplificationswere perforned for eachplateletunit. RT-PCRwas consideredpositive for Leithmaria spp.when the thresholdcycle (tC)was <45.The tC for a given sampleis the fiEt cycle of the pCR rcactionwhercfluorescence is detectedabovethe baseline. 'I4 ?itro'culturewas perforned as prwiously described[+1. All samples wereculturedrcgardless of the RT-pCRresults. Results The Leishmdilia-specific antibodieswererevealedby WB in the seraofthis donor and showedthe charactedsticl6-kDa band. Both VfB and RT-PCRanalyseson peripheralblood sampleswere positive on the day of the donation. The preinactivationplatel€t units were detected positive by RT-PCRat O.0l parasites/mlin five of six DNA amplifrcations performed.After inactivation,the platelet unit was RT-PCRS negative.All 'n ato' cultureswere negativeafter 6-monthfollow-up. Ame6foot, the Netherlandsl to eliminate L. infattufr \\ apheresis platelet units obtaitred from an asymptomatic infected blood donor. Materials and methods This studywasconductedunder a prctocolapprovedby the Balearic Island Ethic Committee after written infomed consent was obtaiued from the paticipatitrg donor. A 53-year-old nale donor, previously known to be aslmptomaticallyinfected with L infdntum by detecting L infantum DNA in his peripheralblood, was enrolledin this study.He.gavea platelet apheresisdonationusing the Amicus dwice (Fenwal,Lake Zurich, IL, USA).According to the Spanishspecificationsfor plateletproducts,the targetedplateletcontetrtof each unit suitablefor transfusion had to be >3 0 x l0rrlcomponent. Apheresisprcductswerc Discussion Asymptomatic caniers of L iilfantum are a major cause of transfusion transmission in endemic areas [2]. There is a reasonable possibility that blood prcducts from infected persoE, if parsitemic at the time of blood donation, may transmit leishmaniasis to the recipient. Sryeral methods based on pathogen inactivatiotr technology have been used to prryent traNfusion-acquired leishmaniasis [6,2], including the INTERCEPT Blood System [7]. Peripheral blood pCR is a good, noninvasiv€ altemative to traditional diagnosis methods, such as microscopic examination and_/or bone ma[ow trz and spleen aspirate cultures, for detecti\E L i4lfarasjmptomatic caderc [1,3,41. PCR testing can be con- sidered as a true direct method for detecting presencc as DNA is rapidly degraded following parasite parasite @ 20l2TheAutho(s) Vox Sanguinis O 20 I 2 ltrtemational Society of Blood Transfusion Vot Sanguinis {ZOl2) lO3, 356-359 death[10]. Culturcmethods,in reality, havea low sensitivity comparedwith the high sensitivityof pCRwhen these methodsare usedfor the detectionofasymptoDaticcaniers [3,+].This may be due to the low level of circulatingparasitesin asymptomaticitrdividuals,ranging ftom o.OOlparasites.hl to I pansite/ml [l I], which it is sufficietrt to rctrdera positivePCRbut not a positiveculturelesult It 2]. Therefore,culturetechniquesdo not seemto be the best methodto detectasymptomaticcarrieE dueto the low levcl ofcirculating parasitesfound in theseindividuals. We studied a blood donor with detectableLckhmaniq DNA in peripheralblood but who was otheruisea healthy individual. WB and RT-PCRanalysesperfomed on the donor'speripheralblood samplestaken on the day of the donation were positive.The preinactivationplatelet unit RT-PCRwas positive at O.ol parasites/ml.However,the 'r a?o culture rsults werenegative.This resultis trot surprising given the small size of the 'inoculum' {0.01parasites,hl), which is far below the dose that is coroidered necessaryto producecell growth (over loa parasites,hl) [12]. Howeveq RT-PCRS were negative after platelet unit inactivation, thercby guaranteeingthe absenceof viable parasites since leishmania nucleic acids are rapidly degndedfollowing parasitedeathIlo]. Until now, studiesinto pathogeninactivatiotrtechnologiesappliedto the redtclionin leishmanu riskshavebeen basedon' z /rto' studies.Basically,I(ishfraria-infected monocj.tesand,/or promastigoteswere deliberatelyadded at high dosesto blood componentscollectedfrom healthy, noninfecteddonors.Thepresenceof viable postinactivation parasitesin thesestudieswasevaluatedby culturemethods In reality, it is more likely that the levelsof parasites 16,71. in blood donatioG from asymptomaticindividuals, and which need to be inactivated,are much lower tlan those usedfor 'm /r'to' spiking studies.Essentially,if pathogen inactivationtechnologyis ableto inactivatethe high doses usedfor'u z?o' spikingstudies,this givesmoreweightto the indicationthat it will be ableto inactivatethe low doses presentedin as)mptomaticblood donon. The application ofthis technologyshould,therefore,providea wide margin ofsafety. TheINTERCEPT BloodSystemmay representan interesting approachto preventtransfusion-bansmitted leishmaniasis.However,thesefindingsneedto be confirmedthrough additionalstudies. Acknowledgements We thank the blood donor for his willingnessto participate in the study.The authorealsowish to thank Martin HadleyAdamsfor assistingwith the Englishlanguageand preparation of the manuscript,This work was supportedby the NationalPlan ofI+Dd 2008-201I and ISCfiI-Subdireccirin 0 こFさ ユ︲同Noだo﹁” 0・ 一●” ”・ ”澪日 の・ ヽ ヽヽ ”2 ● o﹁rO¨ 5,4P ∽〓日 ”ユ “ 僣 ﹁ 一 Ver15 1J MedDRA/」 0い∞ ↓ 〓日 の●●NI〓 ●お 0 ■ 6一 0●ヨつ ¨ 0一 o﹁ 一 5一の﹃0〇一 ,9 ‘ ●3 一´ 品 8 , わり壼 澪 ε ∽臀 ”ピ ︲ FO︻ ] 〓,一︹ ♂o”“^ デoレ 一nOヽ︻ OL 0”ヽ o●●の0●っ〓● o﹁一 ●8﹃ 0︵ ト ゛口鳴一 ,こ︻” ヽヽ o >・口,” n・ooヨめ 卜、 、あヽ日﹁ざ日” ●n ●、ヽヽヽや ヽ ミヽミヽミ ミa ″︻ ヽわε 8■,●o”● ロワ 一●●●●● ﹁O日 ” ´ 0わ●o︻ L Oo”く”〓 ”oま ● К ﹃o日●ョ o 2● 〓 ︻ ^ ●く0一 置●20コ ﹃︼ 3 ヽ8 uり■ ”の﹁0﹁0300∽ ヨ ″わLo● ヨ ,● ”” わけ o﹁ ●gaplξわμ●ヨ ”︻ のP ”ヽ ヽ 0●ヽヽヽ3 一 〇〇OP 一0︸ ω001 ●口0営0 “8〓, R no目3●●〓 ♂﹃ o いヽヽヽ まミヽ 一8 日,こm,a F ュ●9 、ら、 ﹁さヽ 一 0∞ o∞∞¨●い¨り01︼ 日” ”●一 一o●os一け¨ ざ〓‘ 暉, ヽヽ 、 ﹁さヽ し 、& ヽこ v00P ■9 ωuωl∞0い 〓 ”〓 ・ヽ ミ ︼O F 日aお ﹄r u留C ﹁・^“●︼ ”″〓 ¨ お 日8 け 0﹁ 一●コ胃 一 2 〓S ●oヨ ”玲 一う 0■ ”●o, ¨, 営 口,ョ o 露 ぞ言 わ︻ わ〓”〓 お ヽ含ざ● さ﹁,o●つo●ユめ日OLOT ¨¨〓”口 0・”●8〓 ﹁・υ8 “oL で,・、 ミ ”ω貯月日のの くLεO∽ ♂﹃卜ヽ けヽミヽヽ゛ ●ヽヽ ミミ ●”Saィ日, ¨ ﹁o 8一 い 0¨ お日 e〓¨ σК 日本8 8,ヽ ”口。 ﹁ ユ日の ”n” 8¨ ︲ ﹄ ヽい さ ea ゛ヽR いOoP P おON〓 , 9 トヽ 〇 いヽヨ‘ヽヾ υZ, ¨ ∽︻ ●●eく 0● 工8〇一 ♂一 ざlF” 一営”,庁 。o ●¨” ● s● 〓L惑デ “・ 0・ 8 ,,”ρ m・ 〓 鮮8 一 ”り 姜 一 ヽ ヽト ざ 日 ”一 o●一 ″Lo●´ ︻ n一o, 0﹁ , ∽oユ0一 o﹃ ヽ 0 , ■ヽらさ ヽ■ 一o﹂0¨OP 一︺一︱¨00 ︻Lく つ″0日o,^ ︻ コ ● ‘の 鳴oこ 〓Fq● 一 ¨ ざ●∽ eCo ●● ´ 0 ●一● 日本 ●″︵ , ヽ 口Lぞ ● o oヽこ o ︻■ ”o●, 一 一■ ^2 o,c巨 r・ヽ ヽヽ ””︵ ■ 目 L” , 薇 9 ″ , お 口く舞 ‘ “ o﹁ r ¨ 一o●o ●2●”″︲ く”ユ 〓゛●●日 〓 ●3日”ヽ ¨ ョ” ュσo﹁” ‘口 ”口一 ■ う o●8●■営● ●∽ L思 ‘o, 〓写 ● ぶ日 , ミ ヽ8 P り, NF 一 g 営 1 ・P 用 E 沐 υモ ヨ ^ ヽ ミ r′r日● 〓” ¨ ,おLO● ¨ “”0 ヨ 5●日ヽ目 ●一〓qaF O,″″● 0マ ”●∽ ● す日? OLo ^ ●0 ざ●T〓2●a ●m, 8Ln口 属nr︶ ● L●” 0”︵ ざ´ ”ヽヽ﹂ドい きヽ ユ22 ¨ ■, ♂ 日 OL ‘ 日 F o ”目0 日 OL 営 ● くばヽ , つヽ L ざ 一 つ 四お 富 つ く当 社 ●房 精 ち 当 の 電 く・■ ミ ∽海 L ”目0﹁”S∽ ︼ 、 ♂︼ 〓〓︲ 6ざ鳴n さまLo ュ日n目●一 , ″0〓¨ ‘一〓 ﹂o”∽● x筍向 ぞ 〓澪∩ 〇 三ユ 卜● ●ヽミヽヽ゛ きヽ磁゛ミ o , 営0 ●0 ●向 使 用上の注意記載状 況 ・ その他参 考事 項等 う」`こ 閻 劣 謬 孵 児 慨 諄 お ∬舗 潤 郡 翼 醜 諄 鵠 鵠 雅 跳毎 繕 勤 暑罰 霧 礼 鯖 覺 ;■ i鍬 嘉 ― 新鮮 保績皿漿 LKI H亦」 ー 'Lシ ュマニア症は感染動物を刺咬 したサシチヨウバエに刺咬されることにより伝播 し、内臓リ シュマニア症を発症 した場合 、治 新鮮 凍結血漿―LR「日赤 」 成分 増加 しているウサギが保有宿主となっている可能性がある。2012年、 療を行わなければ死亡することもある。Bosquesurで 採血 FueJabradaは緊急事態 地域と宣言され、事態を制御するためにウサギの駆 除が許可された。厚生大臣は、2012年末までに報 新鮮 凍結血 漿―LR「日赤 」120 告された内臓リー シュマニア症 は3例で、2011年の47例と比 べて改善したと述 べたが、2013年の現時点で既 に3例の新規症例が 新鮮凍結 血漿 ―LR「日赤」240 ― 報告されており、アウトブレイクはまだ終了していないとみられる。 新鮮 凍結血漿 LR「日赤 」480 血液を介するウイルス、 細菌 、原 虫等 の感染 vC」D等 の伝播 のリスク 研 究 報告 の概 要 れ スペ イン、マドリッド南部 の市町村 におけるリーシュマニア圧 のア ]本 赤十字社 では、輸血感染症対策 として問診時に海外滞在歴 の ウトブ レイクは過去3年間で500症例が報告され、未だ終息 して 有無を確認し、帰国 (入国)後4週間は献血不適としている。今後も引 再興感染症 の発生状況等に関する情報 の収集 に努 め き続き、新興 ・ いないとの報告である。 る。 │ Pl 月 ■ ・ ´″ ”´,9又 К・0‘営g ‘ ﹁ ・ン , ヽ ヽヽ02 18 8 3 卜ヽ●ヽミヽヽ゛ ミヽヽさミ 5 ”ψヽ 日﹁´ o日”Lo σざo。 一”●4庁日● 一 一o●o● 一 ¨ ‘ヨ” F ”● ”お● oヽわ●Oo日本一 〇 一 ● ∽ or●●日 ﹁●●0● ヽ Q 〓 りヽいさヽR ¨ N 摯け5 , ギ ”鬱 P∽ 日F a ″●7 o” F〓 ∽ 2,一 〓 o﹁ 日”5一”,, , わν陥 ︻ コ8卜 ”口。 ︻ R 〓 o﹃ ミ ヽ ヘ ミ ヽ 学ミoさ0“ ”雷 F ゛ ヽ一 一 ″ n壽 , コ一 ”″ ●0一 日 〓・ヽ ミ P ︵ o3 8 o﹁ヽRSヽヽヽヽ さ ゛゛ヽミ ミ n●●an Fぉ0︲ マ︲ 3● 〓 ●e言●6富”口︵gooO 一o口oa ﹄ ¨ ”L ュ0 〓 一 本 ¨ ‘ 〓 宙 ′ o 日 8 ” ● ● ● ” ︻ p P “ デ〓●, ・∽鬱営こ びヽ 自い が お■ ●﹄ “”目9 0n ぜヽ 日●, o, ﹃さ a ” 3 6 早 ξ ´らミ ﹂ 一 ”い 0日 つ 口●”´ 5 09 9 9 〓 ″ ヽ 、 >僣 日”6日”anす ﹁ 8Lo● げヽ 卜23 ミヽヽ゛ 目 σδoO 一●コo3 ぎ 日 ● ● ミヽ ヽ■ ミ ¨ ”臓o営 o ● ”口, ︵ イ ●¨ ヨ﹀ りヽヽこげ ¨ ミ 0 い0こ りら,一 ,9〓 P一 い くoxF ,m‘す´0 ざ ‘ 〓庁ョ営¨ o●L ∽R ,O R ︺8 0学〓 一 o● ヽR らヽヽヽ■一 8 ‘〓 OP 03 L 超 ヽオ︵ スペ イン 販売 名 (企業名 ) 今後の対応 報告企 業の意 見 研究報告 の公表状況 ProMED 20130217 1546451 新鮮 凍結 血漿 LR'日 赤J480(日本赤 十字社 ) ‐ 4t) 瓦 雷 表 蒜十 :刺巖 )慾 纂鰈膝It謡 杜 │ ::橿 : 棄 禁 車 軍 鱚 丑 :究 靭 妊欝 鮮 姿 ― 総合機構処 理欄 新 医薬 品等 の 区分 該 当なし 第一報入手 日 2013 2 20 報告 日 報告 回数 識別番号 ・ 公表国 新鮮凍結人 血漿 一 般 的名称 No 27 別紙様式第2-1 医薬品 研究報告 調査報告書 蜃∞瘍型霧 」RC2013T‐ 009 Published Date:2013-02‐17 11:35:32 Subject:PRO/AH/EDR>Leishmaniasis‐ Spain:Madrid Archive Number: 201302171546451 LEISHMANIASIS― SPAIN:MADRID A ProMED‐ mail post ProMED―ma‖ is a program ofthe lnternational Society for lnfectious Diseases LtD://WWw Lid oro Date:Wed 13 Feb 2013 Source: SER Madrid Sur[in spanish′ t rans,Corr SB′ edlted] htto:〃www sermad‖ dsur com/noucias/el_brote― de―leishmaniastoue― afecta―a‐municiDiOS―del― sur‐no―remtio―en― See Also 20L2 L e i s h m a n i a s-i sS p a i n :M a d r i d :2 0 1 2 0 5 0 4 . 1 1 2 3 0 8 5 L e i s h m a n i a s ihs u , m a n ,c a n i n e- S p a i n ( 0 2 ) : b a c k g r o u n d2 0 1 2 0 3 2 9 . 1 0 8 4 7 3 6 L e i s h m a n i a s ihs u , m a n ,c a n i n e- S p a i n : ( M D ) 2 0 1 2 0 3 2 8 . 1 0 8 3 6 5 6 L e i s h m a n i a s icsa, n i n e- S i n g a p o r ee x S p a i n : O I E 2 0 1 2 0 1 2 S . 1 0 2 2 0 0 3 2010 L e i s h m a n i a s ihs u . m a n- S p a i n2 0 1 0 0 6 1 2 . 1 9 6 9 2004 L e i s h m a n i a s idso, g r e s e r v o i -r S p a i n2 0 0 4 0 5 2 4 . 1 3 8 8 1:.:' L e i s h m a n i a s-i sG e r m a n ye x S p a i n( 0 2 ) 2 O O O O 7 2 9 . L 2 S 4 L e i s h m a n i a s iG s ,e r m a n ye x S p a i n : b a c k g r o u n d2 O O O 0 7 2 7 . 1 2 4 e ll:iT:ii:_-T:::lt ::::::ffiffi . @2001,2008 International Society for lnfectious Diseases A[ Rtghts Reserved. Read our privacy guidelines. use of thls web site and related services is governed by the Terms of T h e o u t b r e a ko f l e i s h m a n i a s itsh a t h a s a f f e c t e dt h e s o u t h e r nm u n i c i p a l i t i e(so f M a d r i d )h a s n o t d e c r e a s e di n 2 O I Z , w i t h 1 5 0 c a s e sr e p o r t e d . According t o t h e " R e p o r to n t h e H e a l t hS t a t u so f t h e P o p u l a t i o no f M a d r i d ,2 0 1 2 , "t h e o u t b r e a ko f l e i s h m a n i a siiss not over, as evidencedby the 150 cases detected last year [2012], includingnearly 500 caseswhich have emerged in the last 3 years. These cases have occurredin southern municipalitiesof the region,such as F u e n l a b r a d aL,e g a n e s G , e t a f eo r H u m a n e s ,n e a r t h e g r e e nz o n e so f B o s q u e s u r . Leishmaniasisis spread by the bite of an insect (a _Phlebotominae_female sand fly that has previouslybitten an infectedanimal) and can lead to death if the visceraldiseaseoccursand if it is left untreated. The strong increaseoccurredfrom 2009, with 471 cases,comparedto 15 or 25 that had been reported in previous years. The cases have been found in municipalitiesin southern Madrid,such as Fuenlabradawith 322 cases, Leganeswith 37, Getafe with 20 affected, and Humanes,which had 5 patients.All of them were near the oreen area of Bosquesur.which officialsbelieve may be the focus of leishmaniasis. This diseaseis transmitted by a sandfly that has previouslybitten an infectedanimal. It is believedthat haresand rabbits,which proliferate in Bosquesur,can act as reservoirsor carriersof the parasite. Leishmaniasiscauses2 types of disease: cutaneous,and visceral,which can affect organssuch as the spleenand liver and is fatal if not treated properly. L a s ty e a r [ 2 0 1 2 ] , t h e c o m m u n i t yd e c l a r e dF u e n l a b r a d a n " E m e r g e n c A y r e a , "a l l o w i n gt h e f r e e h u n t i n go f r a b b i i s to try to control the extent of the problem. The Ministry of Health said that by the end of 2O:-2,there were 3 cases o f v i s c e r a l e i s h m a n i a s i sw, h i l e i n 2 0 1 1 . t h e r e h a d b e e n 4 7 , w h i c hw a s g o o d p r o g r e s sS . t i l l ,t h e o u t b r e a ki s n o t considered t o b e o v e r . S o f a r t h i s y e a r [ 2 0 1 3 ] , t h e r e h a v e b e e n3 n e w c a s e s , Communicated bv: P T o M E D - m a<i lp r o m e d @ p r o m e d m a i l . o>r g [ D o g sa r e c o n s i d e r e dt h e m a i n r e s e r v o i ro f L e i s h m a n i ai n S p a i n( M . G .e t a l . C u r r e n ts i t u a t i o no f _ L e i s h m a n i a infantum- infection in shelter dogs in northern Spain. Parasit.Vectors.2012;5:60). It has been hypothesizedthat rabbits,hares, and squirrelsmay also be hosts, but this remains to be demonstrated.- Mod.Ep A H e a l t h M a p / P r o M E D - mm a ial p c a n b e a c c e s s e da t : h t t p : / / h e a l t h m a p . o r g / r / 1 z j m . l Service, 別紙様 式第 2-1 公表国 一般的名称 Transfusion. 2012 Nov:52(11):2285-93 アイルラン ド 研究報告の 公表状況 販売名 (企業 名) 現在 までに本剤 の投 与 に よ り変異型 ク ロイ ツフェル ト ・ヤ コプ病 (VCJD) 等 が伝播 した との報告 はな い。 しか しなが ら、製 造工程 にお い て異 常プ リオ ンを低 減 し得 る との報 告が あ る ll等の伝播 の リ もの の、理論 的 な vC」 ス クを完全 には排 除で きな いの で、 へ の説 の際 には患者 明 を十 分行 投与 い 、治療 上 の必要性 を十 分 検討 の上 投 与す るこ と。 開発 された。 モ デル変数は公表文献や専門家 の意見を収集 し、費用 はプ リオ ンろ過 を実装す るために必要な処理 の変更 に基づいて推定 した。 D発 症す ると推定 され、失われ る寿命 は 185年 となるがプ プ リオ ン濾過 を行 わなければ、 10年 間に 2人 が赤血球輸注による vC」 リオ ン濾過 を行 えば、寿命 は失われ ない。 ー ユ ー ロである。 普遍的なプ リオ ン濾過 の費用は 682百 万ユ ロで、寿命 1年 当た りの コス トは 3.7百 万 D感 染 の死亡例はない。 シ ミュ レー シ ョンの 253%に おいては、プ リオ ン濾過 の有無にかかわ らず、感染血液 の輸血 を介 した vC」 そのため、プ リオ ン濾過 導入 の費用対効果 は高 くない と考えられた。 多 くの非費用対効果 の高 い血液の安全戦略が過去 に実施 されてきたが、輸血医療における有限な資源 の最 も効率的な使用を考慮す るべ きである。 使用上の注意記載状況 ・ そのlth参 考専層等 D )は、まれで進行性の致命的な非炎症性の神経変性疾患である。アイル ラン ドは輸血を通 し 変異型クロイツフェル トヤコブ病(vC」 )。 D伝 播率が英国(176/6200万 )に次いで、世界中で 2番 目に高い(2/4500万 ての vC」 開発された。 vC」 D伝 播の危険を減らすためプリオンを取 り除くフィルター (the PCapt filter)が この研究は、アイルランド共和国で赤血球のプリオンろ過を実行することについての費用効果を評価す ることを目的とした。 Dを 発症する可能性をシミュレー トするために 、受血者が感染 した赤血球を輸血 された結果、臨床的変異型 C」 費用対効果モデル│ま 研究報告 の概 要 今後の対応 報告企業 の意見 総 医薬品等の区分 新 1 第一報入手日 報告 日 識別番号 ・ 報告回数 研究報告 調査報告書 医薬品 赤血球製剤に対するプリオンろ過フィルターの費 今後ともvCJDに 関する安全性情報等に留意 していく。 用対効果に関する情報である。 現時点まで血友病以外で血漿分画製剤からvCJD伝 播が疑われた報告はなく、血漿分画製剤の製造工 程でプリオンが除去できるとの情報 もある。 弓””〓∽﹃﹂∽︻o宮 〇〇〓﹃︼︼o一哺︻o宮∽ NOO∞10ω” ≪> ^C 工0 2 ∽m︻ Z︻ 0 0o摯 ①電 OoL ‘δ い ●∽∽ 0﹄モ ︼︻〇目 b國 暉 ”L Oい O﹁■o● げ ︼000 oO目 ∽ ︹O ︼Φュロ O① 熟 げ ①,∽o ﹄ E 二 貯 o ” o﹁ 口 げ目 o o一F OF 日 魚 貯 o 目. ﹄巴6 げ ハ ∽寿 o﹄ ● 2 Pa F ∽ざ 目 ︰嗜 田 あ 日 疇︹お 、 景 巌 F ” [ o ︼o菫 雨 ¨R 蟄 口 ヨ ●C ︱ ‘L 焉 , ● 3 ︶逸 燿 弓 ︲ 日 ,ヽ 1 >ゴ020¨u∽”︱ 109﹂ ,ロロ,mく一 冨 ‘o樹 静ヨ“8 8〓 臓諄¨ 8 o8 ぼ ¨8 と こ 〓 3 o3 F O卜 9日 3 o自 伴 0こ 8 8 露 f 市 ヽや ヾ ´ 8 ミ ζ 8 鮮 ヽ8 sA ざ”R J 言 F 冒 芭 , F 旨 目 P L8 8 , OL臓 ● ど , 3 ■ ︵ 日 9 9 9 o輌 . ∽8 1 一 9 o“ I 凛 o日 , ■ d 餞E F コ ヨ ”〓 黒 5 0 0日 ●0 と , 〓 √ υ3 ξ ヽ 1 く●■ 日 A r ど は, ● ”,, 5 げ e お 鵬 , ●0一●, 一腱 〓 う 0 1 思 ヒ 〓 o ヨ 舅 〓 りヽ 3 目 К = f 臓 マ ”e “ 降 & o静 〓 く8 o一一 目 〓 ス ー ﹂ I I ヨおお ● 一3 oり ヨ 諄 ″R ‘03 ●麟●ヨフ ざ●確o日 零 ■ ヨ∽ ¨ ●3 一 oコR 匡oo●R げざo●●8 ,こ●9お日35∞r︶ 日 日澪‘いp 一 g一 いo﹂籠︼ ●暉0こ好Loこ 0﹂ヽQヽ o︵ ,喘●いお け円菫︺すoo ● 障 8 イ ξ 晨 F∽ ¨ ´ o口 β口F8 〓OLO三富 o, ”8oュ 8 8 F お 8 8 目 0日 , 1 ヨ 一 & 否 〓 ざ 日 じ 4F 澪 , 1 3 ・ Oo口8 ●●丼 a 日 N08 ・08 日〓 “ ●F 8 L I Fp。 ,3 蔵 F ∽§ a r督 ,”〓 一 ︰ 〓 Q υ F ,o g R E 自 0 , o c肇 a パF■ o日 ヽ1 , ∂ 日 9 8 8B A& 6 ●営o F ” ● ●ooL営ざ,R 一o日邑5 F F日 日 , こ 日 a l ¨ 電 o日 目 , 労 〓 r口0日 , 1 0∞9 い 日ヽ8 oO∽0い, PS ,S∽ 8 oをう口〓さ L01●o6 0無o て い g8●oR6ぽF5 ■R, PaF零 ●oおμ oh aF H oo ♂E ■ ゴ ¨ 8 語 F R 8 U けF 5 06 ,8 o3 目 ︼ ●8 ●R σ8 3 ●日 8条 〓 5 〓 ^二 , 3 9壼 わδ目 R F a83● 5 〓 o選 f 〓 目 8 お喜 臓, 3 ∽ヨ¨‘〓 〓 ‘3 ■2f ︼8 0・ゴ 諄 ″ 計 H じ 目 ´ 3 日 l g S ヽg F 諄 “ 注 目 ♀ 0■ つ0日 0冒 , oざ 鳴 o08 口 o ,■ 日 錦 ”品 o R o慧 F 。早 き お ■ o● 〓 ﹄ 口 こ 日 霧 ・ 〓 ユ ● o pr 8 8 R ト ロ9 日 儡 口ol 薔 〓 R“ ♂ HP ” 3 日 oO iOU ヽ1 3 P 降 03 o■すoO F ,■目目・ヽ ョヨ kU ¨ ,o日2 8日ロロ ブF諄 o ︹ ∽ く鐵 嘲 撥 蒙 、 平 き き蕊 ヽ 螢 ヽN ≧ さ ミ ヽ ヾ ヽヽヽ ﹄ ミヽ電ヽ ヽミ゛ 、こ、コヽミや さ ュヽ 螢n 0き ヽNヽま い s学、ュミ 、9尋ミ 智 ミ詳 ∽﹄ ∽R あo 口,0^0”OCZマ ‘ど , ュ 0お εヽoO こ L ︻ 0● Q一 2 8 8 o32 o 98 3 p 一 3一 3 ● ,3 5o 3 8 3 コ8 一 O■ ビ0︶″o38・つδR80 でoす●■6ユ■●ヨヨD ●八 〓o,o彙 8 ● 9 ■2 o ゴ 5 o‘0ユQ ‘3 2 5 8 Qう0 一癸 q く0﹂0 ゴ5 oヨ,9一 o3, 3 EO, σ0 8 一 3 つ0ご∽0ヨ つ3 7 8 ヨ〓 一 8 ヨ●3 5,5 3 oヨ Q2 60 と 0 0 30E8 50静 、 q くO h ︶F 5 oユ o●OP ヨ〓ooご ,ヽLヨ oO ● ΦくLE”d ,o ミ q 03 つ宇 8 争 3 8 〓 3 8 oq ヨ つ一 o3 o3 8 ● B 一 一 ooQ 8 房 翁 ●o● ゴ , o コoつ3 3 q 日 8 D q 80 σ一 一 3Fa ●ヨd ●く Om口OZ >zO 〓n■工00∽¨> oo,もヽ8,oうo協 質0“q コロ0 o00QO LョERo5oヨ0一 ヨ8 ユ ‘鋼¨0■6一 ΛLO 口,oヽ 8〓Foヽσ2つ0 ﹁ o2●oコ● Qoくュ0●コ一ュョOL ´ 5 ョが,父﹄”口0, 〓Rけ一そ ¨ “熟じ●o4oお 局3oごo①Q■一 こ ュo●コ 8 〓 ビ 2 ¨ 3 お R 0 × o Q3 8 ¨ o 3ヨ OcOデ すo2一 つ 09 ″ 〓o3 3 一ヨ〓 と 03 8 ●ヨすo一89 8 一 8 ■一 3 8 o8 お〓 ■8 6 5 ,oョΦュ ■ 3 ョ¨ 8 ”雲 と r,I 5 ,o3 o9東 ︶R Oユ0,コ〓23P 〓● 8 , 0こ0 0す0でac笙o■〓 αoくoO一Qゴd摯 く 日,6Q52 をく 贄″,o一 3ヨ ”00 を 日3o日o02一9お︻p ハ0■o,ヽ一ョo ●tg a OL ■三 Ooユ,o す0ユNOp ヨd 3●8 cュ●α〓 ヽ 留 , 三 5 03 コ書 国8 , ,oお 〓 〓8 3 ヽ8 ,o0 〓 くqω笙 0一oコ Ftopa 一 3 一ヨお Q,8〓ユR■8彙 q cD一 0﹂0 ヨ●g一 す0お メ0お つ00o”,∽﹁0ヨ ‘ 0う,8cc, ゴび〓E Eoa 一 国 3 ごo一 oコ, ■ 8 0o8 6 q ■ 0つ T 0020rC∽一 〇2¨●ュ0コヨ,p﹂0コ ″ Ooう彙Q06αコ0一oo∽ oDL ョo〓 εお, ≧508 コヨ ョ。δぁ o■8 〓 oご ■a F一 , o98 03 dぞ OS 一 3 ,翌 og B つ3 18 ネ 0静 0 8一 ご・ ¨ o,0ヨ0, 0彗Q02 cooO﹁一ュd δoocお0∽5 ■,コ∽ & F 〓〓 ■ r ざ “・ 8こ く 日 ●3 80おら♂″ gこ ゛ 8 ‘ 一9 8 ヒ ︼ ut ・ は , と 、 8 8 Nx ︼゛︼ with best akilable evideDce ro mioimi4 this risk. Tttese measues i[clude donor defe[al poucies, impotution of plsma ftom cohtie with a low incidence of VCID md BSB, ud uiversal leukoredudion of rcd blood cells (P.BCS). Worldwide there have been fou documented cas6 of ICJD hfedion djsing ftoE trosfusion of RBCS, resulting in tluee deaths ftom ctnicat r{ID.5 AI of th6e cas4 occuEed in the United Kingdom beforc Ote intoduction of uiversal leutoEduction of RBG. The high incidence of !€tD in Irelmd h6 ra.lsed con@rns that there may be a significot lisk of secondaJy tr4misslon though lnfected blood producs.s Prototype blood tests have been develop€d for detection of VCID in syeptomatic individuals, but I yet theE @ no tsts su-fficimdy seNidve to sqeen blood ftom ildividuab who ee 6ymptomatic cuiss of the iDfectious agent a0 Prion-temovbg filbs have been dweloped to turther reduce the risk ofvcrD tlumission fioE tsmtusion of RBCS by, it ls claioe4 substantially reducing dy lesidual prion proteiD preseDt h donated blood.e The use ot such filteE rculd compledot disting E6res adopted to coqtaln the risk of F@Eission. Although prion-Emovitg fi1te6 Eay alte! the @Eposition of RBCS that e pdsed through theo, the resulting RBCSde considered sa-tefoi tufusiorqro The aim of this shrdy m to wa.luate the cost-effectiveDss of impledenting a policy of prion filhation of RBCs in the Republic of Irelod. MATERIALS AND METHODS Literature review on efficacy and safety ot prion filters Publishedlitelatww6 obtaioedbysedcbilgMEDLINE, CINAHL, the Cochree Ubrart Database ofAbstracts of Reviem of Efects, NHS Economic B!€luatiod Databse, and EBSCO Psychology dd Behavioual Sciacs Collectiotr ud Health Business on the pubMed od EBSCO systems. Reguld aleft w@ stablished on pubMed ud EBSCO ud rele@t itrfomadon reftieved via aletr @ culent to December 16, 2010. Giv€n the linited data available on the topiq a brcad seeh re used to captue as mdy poteotially rele@t rsdB as possible, No date restlictioN or other frlteF rere applied to limit the letrieval to specific study designs ot do@ent typs. Economic model A cost-utility dalysis is the prefered tylre of economic e!"luation for ssessing health @e interyentions in I!elild.u As no published qua.lity-of-life data were fomd for vClD, o! for TSES geDerally, a cost-efectiveDss atralysis was pelfomed s o altemative iE this 6hrdf Pdon filtlatiotr of all RBCS w6 compded to a policy of tro frlt'atiotr. The perspeetive \@ that oi the publicly fisded hea.lth 2286 nANSFUSION Volume52. November2Ot2 ud social cue system io Irelild with only direct costs to the Irish Blood Tt4tusion Sewice (IRTS) @d Health Serice Executive included. The t[get popu.lation induded all individuals rcceiving a rffifusion of RBCS. It was 6smed that tro additiona.l tJusfusion_related adverse evenb would dise due to filter-related chmqes in the composition ofRBCS.Discouring i6 a techniqu; that allows compdison betueetr costs dd benefits that occw at differeDt tims. It reflects a societal prefelence for ben_ efits to be realiad in the prcsent and costs to be merienced in tbe futae. Cosb andbenefib were discowt;d ar the late of496 as prescdbed in Lish guldelites.r A lo-yed time hoil@n was used for eva_luatingcosb. Benefrts wete detelEined 6 the life-yeds gained based on infections plevented ftom blood tmfusions in the lo_yed hori@n. The beoefits could therefore extend beyond t}re lo_year horizotr 6 long 6 the odgina.l tansfusion took Dlace duing the I0-yed intwat. No utiliry dah esociaEdwit]l vCtD or CID were awilable to develop a $itable quality_ adjsted life-yed (QAI-Y) meaw, hene a sst_utdit, oalysis w6 not possible. Vdiable ralues wure deterEined sing pee!-Evitred litelatute, with glay liteEtue ed a.peft opinioD 6ed in the absence of peer_leviMed erddence. The model coDprised tuo d_istinct componenb: the Fasaission model ed the costs Eodel. Ttre fomer simulated the trasfusio! of iDfected uits of RBG lnto Jecipiem; the laftet stiqated the costs asociated with prion filtradon. The tumlssion model ws adapted ftom amodel origballydweloped bythe UK Depdhent of Health. The UK model ws deterDirlstic md stimated cost-efiectiveness fot a trmbq of best- ud mrst_c6e scendios. This E conveftd ilto a fully pDbabilistic model that allored the inhercDt ucertaioty doud Ei_ able estiDates to be i!@rpoEted. 'fhe trdsmission Dodel siEulated t}Ie Likelihood of RBC Ecipiots develophg VCID 6 a result of belDg tEn6_ fused with blood doreted by individuals who wele sub_ clinic€l triets of VCJD. TheE ee appuimately 96,000 dolors ud 32,000 lecipient6 of hits of RBCS@ch yed in Ilelud. The mediu age of Ecipients is 69 od on avenge 4l7o of lecipieDts de a.live5 yeas aier trrufusion.r2 The hodel rclied on a n@bei of key @iabla (6ee Table t) : the pNaleDce of subclinical vCtD in the donor population; the iDfectivity of blood souced ftor e iDfected dono! the sus@ptibility ofthe ledpient to dwel_ oping clinical vCrD; otce iDIected, the indbation Deridd before developing ctinical vClD; ud rhe eEcacy of rhe filtei The plevalence of subclinical vCrD in lrelad ms estiEated using the sults of the UK Hilton studvB Tb accowt for the difrerence in observed clinical coes, rhe prdalene \@ multiplied by the mtio ofindigenous clili_ cal pftealence in Irel ild (2 in 4.S milion) to G UK ( I Z6 ir 62 inili.ion), The infectivity of hmm blood ha been infered ftom mimal studies. All coDfmed clinical c6es TABLE i, Transmisslon _ model variable dlstributions Vadable Median (95% Ct) _ NaDsa|preva|eneo|pred|n|cd@D'153(35413)'% suq{biliry p/) ro dserodre drnrel ff 9.7 (s.0r6.5) Donatonsper Inbdsddonor (untbperannum) I (14) Pemenrase or @ilded unib usd (%) 89 (86-9i) Inldityor6Dhtededbbod(ruhl) , 9.3(0.9-s.6) H:T#lr.iHf[ti Topandt@ GD o") ,"#"i:: f*",!j t"*reduch (%) Non-MM homozygousl P€aenlage poputaton MM homo4gous ol infsctbus dos* ai€r pdon frtraJon and values Oisrnbuuon Beh (10, 9o)'. Sampted,, Beh (S12, 63),5 GMma(t.y,o.ts5)r. 50 o {32 4s7 5) Beh (14s, 1;.er'' n.2(3.7.26.n e 3 (s.z{3.4} 76(56961 213(159236) 392(345““o) 6 9 x l ¨ ( 2 5 x 1 0 7 3 7l× o ' Nomat(20.2,3.a),! Nomar(e.3.z.rr! ∫ 躙: 濡 お 肥i l i 動 51 Bda=αand l"paren"“ es Camma‐ shape and Etteζ paen● eh3■ 語」a“oJttmd[mこ ぶands3‖ 品111::星 │ of VCID to date have been methioDiDe-honozygous (MM) at Codon 129 ofrhe pdon prctein expEsing gene (pRNp). Howevet it cmt be ruled out that ctinica.l VCJD could oc@ in indMduals with other polymorphisms.z A PoissoD doseqponse model re sed that etrtaits a high probability of infection eretr at Einimal @os@ level. Ulder this model, thde ls a 99% probabillty of rmaission with qlrosue to o.Iy five idectious dos6. SuceDti_ biiity may a.lso be tinked to the age of the recipient, lut theE @ insufffciot data to support a ptuetedzation.E values fo! susceptibility ud inobation period in nonMM-homozlrgous individuals e ulqmm md were bded od published Eodeling qerciss.r,a It re ssued tiat all individuals cd be ihfected by qposw to iDfected RBG but that only tho6e who @ susceptible Day go oD to dwelop cIlical !€ID. To geomte plasible rsdts, susceptibility dd incubation lensth Dust be negatiwly corelared.z There is no biologic itionale foi a negative co[elation dd tiis relatiosbip may simply refled a shott@ming of the oodel rathet thm the chuacteristics ofvCID t@mission. Ssceptibility @ set at a lorer @ge ad a coresponditrg sholt iDcubadotr pedod 16 used for this studl. The s@e values for susceptibility to clinical vCID were applied to MM ad non-MMhomozygous individuals. The eEecy of the 6lter is derived ftom a single study that detemhed that I in 10,000 iifectious doses rculd not be letained bv the frl_ teraThe filters thereforc appedto be very efrecious, but no subsequent studies de yet aEilable to eitier coD.Orm or coDmdict those 6ndiDgs. Thee @ tso methods for emctiag !!Cs ftom whole blood: top md top ud top ud bottoE. The method used impacts on the @out of residual pl*na in the prccessed XXCS od theleforc the hodel takes iDto accout the propoations procesed by each method in the IBTS. It is rhought that vClD idectivity in hhm blood is distlibuted such rhat half is in the plema dd the remain_ idg 50% split between the white blood ceus (1 rBCs) ed b!ffy coat; h6ce the MoMt of residual Dlasma in RBCS atreG the @out of reidual infectlvity.ft T€ukoreductionis N@ed @ reEove approdmately soyo oIWecEuw_ the wide distributions eohd Eiable values ,eflect the ucertainty in the Edeilying scieotinc evidence (see Table I). Thqe were no datato suppod the choice ofincubatiotr petiod io noeMM-homozfgous itrdividuals, so expelt opinion w6 used to select a plasible value. The ag+sq profile of iecipidnts ws s@pled ftoE national hospita.l inpatient data od posttsmfusion swival data weE bsed on a UKstudy.r, Costs model l\{o models of priotr-removiog filter were coDsidered in thi6 6s6smeut; the p-Capt filtq (Macoph&dia Ltd. Mouwu& Ftuce) ad the Leu.koftp Afrnity plus com_ biDed WBC dd prion-rehoving filter sysbm (PRF2BE; PaI Medical Portsmouth, UK). Uslike rhe PRF2BE, the P-Capt ha been independently validated md could be adopted iMediatelf Such studis tDicaly take 3 to 4 yed to conplete od it is thelefoE 4smed the PRF2BE filt* system cou.ld only be adopted after 4 to 5 yeu uder the 6sMption that it will be shown to have equivalett effcacy to the p-Capt 6lter Costs related to the jntroductioa of prion filtation of RlCs wele ldstified (see Table 2). The costs inDurs for ihe cost-eff€ctivenessmodel relate to ttre increE"rtul of plion flhation. Whele appropriate, cost savings "oat Elated to the reduced corouption of *istilg resouces were induded- Cosb considercd in estifiating rlre muginal Volume52, Nw€mber20.t2 TRANSFUSTONZB7 llem rc PRF2BE nbrt Prccessing @st per mll (excluding pdon liltafon) wafe. MspBmbag Pdlbag Classtc bag F rx 6eay Wasle bin (Fr unil) Inbheration-(per unll) M6an annud sblfrng costsl cGt (€) €.70 (S.71-so.S) 28.71 |2OE.92-2A9.50) 27312294.1n 937(8.29.11.4s) 8.75 C/.&10.15) 6.95 (5.9.8.06) 6.N (521.7.191 0.12 (0.10{.14) 0.26 (0.2-0.30) P5,074.m ' (95% Gl). DaA e reoodd as mdh pde in st€dlru lor ba*d on qstd t litter pd€ eshated purchase of 150.@ unib. aides and ons ssnlot labmbry + Compdses hrc6 medld medi@l sdenfl* Salary @d lnduds sdd insuEn@, and lBTs ovafteads. Denslon cb. 2289 nANSFUSION Volume52.Novembe.2012 RESULTS Owr loyeds m estiEated 45 donois (95% confidm@ inteFal [c!, 2-142) infected elth subclitrical vctD will donate a total of z0 Eits (9S% CI, 3-224) ofRBCs. Io the absence ofPrion flltraton,the Lfected lnts Ofblood w颯 I n 2 5 3 % o f suho山n s t h e r w e r e n O d e a h s m m be tansisedto s■ reclpients● 261 mat are sus_ VCD hお Cuon mugh mtcted blood trallsヽ stons.tre‐ 跡 CI,0‐ ceptlble to cuncal vc,D Oftl10se s氏 "o195%CI,0‐ 11) specuve ofp●on mtrat10n lndeed,朧 isthe sh」 e moSt wm stlrvlt7e to s years posけ ansmsion and"o mdlnduals probable outcoma For simula●Ons where there was at (95%Cl,o‐81■旭 deVeloP tticalvCp and dle“ m thお least one pFedtted dea慟 On Ofprion ntra ,ぬe llltroduc」 d l s e a s e l T a b l ee 3a)bhSぬ e n c e o f p i o n t ha et r a “ t Onn was ・ predlcted tO prevent an deaths ln 96 8%oFcases 瞼‐ y o f d F e r e n t o t l tschoQmη e Shヽ F l , 1 u r p r o b a bt■ years bst wtt be 18 5 495%Q0102,Wlぬ ″ p“n mtra●。n,tllere wЩ be nlD deauls Or tte‐ T h e b e n e n t st、 e F I n S Oり f eШ a r s 8 a m e d fsOau o ″ years lost割蛭 counted crlst of― 翡 versal pHOn 31t腱●on■赳 be C682 v e r y s k e r d “動 u “n " = 幼 n e c l u s t r l l l gu lotfsr ∝ mtton over 10 ye■ ■ e COrresponぬ蕗 :QRお al.7 ●ぬ a galn ofOヽpronOmced嘔 d1256%of simulauOns ・ 剛 on 195%CI,C07m‐ ・ た‐ l per● r e s u t t l n n O L y e a r s g m e d uOsnh gapt」a t 1 0 L r u s t year galned over 83%OFshuatonshadanhcrementalbenentofless than50隈 ,ears gぬed αven■ eshOrtertt epectancy TABLE 3. Ouicomes with and wlthout posせansmsiOn∞upled●tll the 01der age prOme oF transヽわn reopients,nOt au cases of pEvented bfec‐ Wihut p6n Wh pdon “ ns v● 旺result h ut_years gamed oubm€ filtE{m fithtlon ■Ю meaan5・ vearbudgetlmpact`“ 16品 Шon h Dqhs f|m dlnr€l VCJD 2 (oA) 0 (0-0) the ttt FewyeaFS,When Onlythe,capt tterおavanable. Ols@unted nle-yaE losr 185 (0{02.5) (G0) 0 Dismunted lile-yeaE galned 18.4 (G101.3) the allnual budget hpact●appO力 nately cll mttOn Diwntd (€m) ct 82 (61 .7-re.0) butぬ "reducesto ullder C9 mmon by YearS when t■e lcER (€ilYG) 3f, lo.74l PRF2BB mter t a。ぃ tue'yar 磁 bL wllen the buaget hpact of budgBl impact (€m) 51.6 (€.4fr5) ' (95% Cl). Dab aE ropodsd as meds ed,It Pぉ na口 “llls dlsttbuted across the tnts tallsf¨ represen"an addl¨nal cost ofC74(95%CI,C66f82)per Eit, in other wolds u addttional 30% on the pdce of a mit of nBCs. A uni@iate smitivity ualysis w6 Gied out to 6sss the iDflqence of diffeEDt Eiabl6 on the ICER (Fig. 3), The single Dost significut wiable that impacts or the calculated ICER is the prwaleDce etiEate ,輌 of .subclilical diseae. The uppu ud lowei bouds fo! preed.len@ e equiElent 6 4I3 ild 35 c6es of subclinical di5e6e nationally. If tie pr*alence of subclinical VCID nationally is 35 cas*, for emple, Φ then the ICER will be €13.4 Billion pe! life-yeu gaited. If, on the othe! hdd, 0 the prwalence is 413 cares nationa.lly, ⑬ th{ t}rc ICSR will be €2.4 trdllion per life-yed gained. lhe suscepdbility is rhe O next most influential wiable witi m ICER ofgt.8 millioD per life-yed gained when susceptibility is at ib lowest value ud €2.8 Eilliotr at its highest value. WheB the discost late is at ib lNest EIue the meo ICER is €3.1 Eillion pe! life-yea galded. ●8pЮbabШ●OFdlrellellt outcomes‖ m and■●10ut 町 l Ban∞“PIot shω The cost-efrectivens acceptability Noい :1)The」uc h a cen repぃ cll“ the probabul,Of 6atpar w pHon mtratio■ for prlon ffltation is shoM in “ular OutcOme.br exalnp:q ulereis a げ probabЩ OfO 00S tllttthere wtte be th“ Fig, 4.lhecost-efrtrtiveness eceptabild e a t l ld sl ● o m p n o n m t m t l o n o w ho ef rt eh ¨ e t h r e e t v o u l a b e p r e v ity e n tcurc e d bshows y t t t the F a prcbabiliry that “ n.B:anlc ceus have zero,Iobabui,21 Forcl讀 O■ prlon filtration is cost-efrective over a け ●e bauoon PIOtlveXtendsto 100し… 血 s uclude9 0 0%o_19o ofsim■ llat10ns● ■ IIlore than iO deaⅢ . ruge of willlngnss-to-pay tbrqholds, Outeomes樹 ■ apFljbabLtyoflessthanO.001 are notshOwll. the probability of cos!-efecttveDs is 8 ﹁S 〓 0■ ぶ E c9 ●〓 ‘8 o bit cost for the interyeDtion included the cost of proproc6sin& ruement, stoBge, ud distribudon of piion-filtered RBCS.CoMisteDt with MdoDal guidelines, Elue-added td (VAT) w lot applied to costs.rt Filts costs wele supplied by the hanufactwF. Prlces for the PM2BE frlte! system werc quoted iD sterling ud convelted to Euo using the dchbge rate at tbe tiDe of t}le ealysis (€1.I4 to G8P91.00, Octobet 2010).Vdiation in the dchuge rate is assMed to follow a nodal rtistribution (meo, l; stmddd deviatiotr [SDl, 0.025) aoud the previous yeds' dchuge rate. Prices for pto@gsing equipDent wle supplied by tie IBTS. SEldi6 w derired from IBTS pay scales md subsequendy adjsted for paylelated cosb.All6sb rercb6ed on2010 prices.All @sb were vaied by 120% a@ording to a beta disdbution (d=2,8 =2). The costs ee bced on the total DMber of unlt6 processed tather thm tesfused, as not all processed uits de Gasfused. So6e unib m not sed sithin the allNable time or else e blought to the op@tiag room ud th@ not tdsfused, Approximately 148,000 uib tre processed pe! afiu with 137,000 used. Prion filtlatlon has been ssociated witlt a reduction id the h@oglobin (Hb) content of filtered ABCS. The reductlon i! Hb cotrtent pet @it Eay haw clidcal coGequen@s for t@sfusiondependent patienb with a percentage of these patients requting additiona.l uits of RBCS @ually. It I@ assued that this would equate to o in6e6e of 0.5% iq the nMber of mits required oadonally per mw. The P-Capt 6lter rcpreseEts e additiotra.l procssing step after leukoleducdor whered the PRF2BE is il integrated WBC md prion removal ilter. The use ofthe P-Capt filter would lequfte e additlonal stedld @uectot dwice (wafer) ad Asociated waste bin ed iDcineration charg6. With se of the PRF2BE filter, tro leukoleduced plMa (for issue G fteh-ftozen plsma) woutd be geneBted. I! Irelod, approximately 500 uis e ge\elited locally per amm with the lemaining uits requiled imported from ab@ad. The @st of a additional pro@ssing step to produce leukoredued ploma wa also included. A Factor (DD( 6say is seal d a procss contol me6ue to itrdi@te filter eqrosue. It is swed that I% of piion filteied uis will be seleded for reting sing F D( sayr. 1\ryo-yea supply coltnctE {e exp€ded to apply to the pwhoing of prion-reEovlng filters. For the costefedirenss model, the cost of 6lte$ olily chags evely second yed while a.ll coffmable vary ftoE ye& to yed. Eveiy 2 yeds, at the point of fflter costs chdging, it ir 6sEed that the IBTS wil select ftoB the Mo filb! models based on lowest price. Atrlrcugh the PRF2BE 6lter is less eqrosive, applying the pdce lluctuation of t20% results in the P-Capt frlter being less €xpe$ive i! sooe sisdadoDe The budget lbpact dalysis @ also deteruined for a 5-yea time horlzon using the sde peEpective s thg e@nomic ualysis- Ihe dab fo! the budget iEpacr @alysis m tle sme s those used in the cost-efectivelss ma\sis with the difrereDce behg that prics de inclusive ofVrtf, ud aq 6i5g.mdnt is applied. All trems de subjecr to VAT at 21% apdt ftom staf ud the cost pe! @it of t}le grocssed RBCS,which is clssined s VAT exempt The Dodel @s deloped ad m ia the open-source stalsd6 pmgr@ R.,t The Eodel w6 u for 25,000 siEulatios. Discoutilg ws applied to the t4uls ftom each yeu ad t}le Esulb were thetr aggEgated to genqate a simulatlon-level rcsull The i!treEental costefrectiwnss ntio (ICBR) wd computed I the additioDal cost ofprlon frltration divided by the additionEl benefits of pdon filtation, in this c6e calculated e life-yem gained, Tbe aedid, 2.5th percentile, @d 97.5th percentile wele @@pubd for each outcome adoss all sierdatioF, Ihes6 valus lepres€nt the poirt estimatq lower ud uppet bouds, lespectively, for each outcome. A uirulate sensidvity ualysis wd seal to detemitre the impact of sefting each hdividual vdlable in tm to the upper ed lows boudB, respectirely, sfiile wying all othe! wiabl6 6 per the shdard model. The rsults of the sesitivity dalysi$ ee presented 6ing a tomado plot, which nnks the wiables by thek impact on the Bults, dlthough the dis@@t Bte Ms not tuied iD the main Bodel, it was wied between 0 md 6% in the ujEiate seNitivity ealysis. The s@e discout rate was applidd to cosb od betrefib. D Volume52, November2Ol2 TnANSFUSTON2289 COSIEFFlo¬ 0∞ 00 0● ON O ︵ 5 ≡E23︶ち8 お一 5Eo 一 8一 150 galned Πg . 2 P I o t O f c O s t a g a l n s t h e a l t h b e n eomd eflosrb l2l5l,a0t0l0c‐ l n s N o o h 2‐ 5 633%3● 4 1 o F s l D l nu sl a t¨h e r e w e r e n o d e a t h s f 1 0 m v C "農c 士 ● o ■t h r o u g h 壺 e c t e d b 1 0 0 d t a nosnms■ ,_ecu・ eofprlonmtradon Benentlsareforthetotaltransised prrddce d pdidd zero below a― tO‐ gness‐ pay dlresh‐ 01d OfC228,000 per lfe,ear gamed IIhe ty Of cOs● erecivenぃ is 0 09 prObab■ at a― aless_tO pay threshold Of CIコ出崎nperlre yearganed Theprob‐ ab皿 り Of COSt‐ ettcuveness excecds 0 5 @ Su@dirybdevd@iEffid0 dsturEE @l]@frtsrcl rdadoFtu{m{ilh(rr4M) Euo:St€dhq hedd Cedd €xdry M atawttЦ 田“s‐ to‐ paydlreshold of“7 mnpaLfe‐ year gtted Eb h4@l D:SCUSS10N t.mnBtd FIg. 3. Toruado I(M! bouds valu6 plot of dveiate for each vdable for the dts@ut is approdmaiely 2290 per the Lish guidelines fo! the economic eyaluation of health cde techtrologies, the s@e discout late is applied to both cosb ed benefits.rr This plactice is notwithout coDtovelsy, pddculdly when potentia_l benefits do not accrue for a long time (such 6 in mccination prc$@s ed othe! pre. veDtative public health stategieE), Prion filtation is predlcted to result id o245Ato 18.4 (95% CJ, 0-101.3)life-yeds gailed M{hum dlhgmssf.y (€m , tit*y..r q.tn6d} with discoutingcompdedto 36.3 (9s% Cl, 0-228.2) life-yeds gained without Eg.4 Cost-etrettvenN aeeptabilttyGve Note tr pdon ffl@don off6 no (n = 494 discomtilg. bercdt ln 5.6% of simutedoro, Diferential the probability rates of 3.5 of cost-effecdwnss nwer ed 1.5% for costsed bebefits, respece€eds 0.7&. tivelt have been used in the Unired efectirens. Altllough thete is tro explicit thEshold in Kingdom. By applyiDg th4e djferetrtial rat6, the ICER Ireland, h.istorically u upper limit of€45,000 per eA.Lyh6 rcduced to €2.3 EillioD (95% CI, €0.5m-€-) per lifebeen Ged, although this hs bed lowered in lecent yed gained. wlille t}lis repr6enb a suistutjal yem, nodonally to €20,000 per QA!y. lrtematlonally, the reduction ftom the etttrate of gJ.? EiUion Der lifecost-efrectivenss of blood safety stntegis dos not yd gained, plion filbation would still be concompre favorably to tltat of oths health techmlogies. sidered not cost-efective by hditiolal sboddds for For ruple, the addition of nucleic acid bsring (NAT) to cost-efectiven*s. il edsting stategy of viral sdologic tsting (inctuding The quality of the model @ sse$ed by evaluating h@e imuodeficielcy virus [I{Vl, heparitis B, dd the plasibility of the rsu.lts coapaed to simild studies. hepatitiE C) re foud to be trot cost-ef*tive itr DubThe only study to estlsate futue @es of lCtD in lleldd lished Euoped ild US studies, with ICERS@ging iom predicted that there would be one b tuo futm clinical e300,000 to €47 million per QAty.& Deqrite beitrg not caseFthis is in line with the findhgs of this study.g Until cost-efrdivq NrO h6 be6 adopted byblood trmtusion now, @es of VCJD have be@ &iven by pdmary iEfectiotr seNices in most developed cowtis, including Leldd.rs t]rcugh coDsuption of BsB-infected beef, B6ed on tlte The intoduction of NAT iD Irelald mut be viewed in dsmption of suceptibiuty, therc is a ldge cohoft who contexl Flom the 19?0s to the @ly l99or, some patieos may aeve! derelop !CtD, but who de ceiers that could with hemophilia ud rcn l4rillebred djsease recelved idect othes. It is therefole possible that a second wave of contamhated blood products leading to HIV ed hepadVCID Eay occu in the fuhe due to secotrdey tmmis_ tis C iDfections. CoDt@imbd oti-D @ also adminission thrcugh iDjected blood producb. In a study published twd !6ultiDg in hepatitir C iofections This histodcal iD 20 I 0, the possibility ofa se@ndwave oflctD cGes inthe context, coupled with farcmble ecotroeic @nditios at United Klngdom w6 jnvestigated, distinguishing between the tlEg facilitated the intoducdon of NAT. With no pdmary ad secondary tumission.a It Ms Btimated leported Idsh cases of ICJD trusmissloD tfuoush that over tlle next 100 yeds the lMber ofvctD deaths due hfected RBCS md l6s favonble economic circurirto seconddy tffimission would be approximately 1.2 stuces, the ptecedent of NAT is utrlikely to iD.flumce a times the nmberofvCJD deathsobsewedto date.If rhat decisloE on pdon filhtloD. A possible redon for the difRtio is appled to Irelmd thetr there would be apprdi_ feringstoddds of cost-efectiveness of blood safetrstatmately seven cses in the next 100 yeds or lN tid one egies relates to thei! puposFthey de aimed at risl c6e pe! de€de tlu:ou8h blood tusfusio[ this would be reductiotr rather thm imprcred efrectiwtress. It is poswithin the colfdene bouds estimated by this study, sible drat society hd a greater pleference for dsk rcducThe cost-effediveoes model ft subject to a nube! tion th@ health gais.s Blood tesision in jlelmd is of limiations that Eay impact on the results o! their intermmaged tfuough a State atency so liability claim mut pretatio[ Therc is substdtial hcertaing uohd both a.lso be considered. The negative pub[city genented by the suitable point estimats @d t]le ssociated mges of failing to prerent c6es of !€ID idectio! may also lead to plobable_ values for mmy of the key model wiables. By a loss ofdonos. using a fidly plobabilistic hodel, the ucetuinty in the Tbe efect ofdiscoutidgis notincoNiderable in rhis variable va.lues is Eflected i! the ucetuinty in rhe esti_ econoDic evaluatio!. Owing to the loEg incubation mate of cost-efectiveDess. Ihe prevalence in the model is peliod after infection with VCJD, benefib ftom prion 6lassued to be coostmt over the lo-yeq time horian. tratio! 0ife-yeds saved) do trot occu for mmy yem. As lttis lepresents a pssimistic viw the lisl of Drimd サ Lifeyears Mr@d v目NESS OF PR10N FILTRATloN t5% TRANSFUSION me serdddty @ dedved rere 5.7 md coss (tul|on matysis ftom Tabl6 Nor€: bas-cse I dd t,7%, rdpectively. per mm. Volumes2. November2o12 39t0fi!213ta / tirrye.. galned) ad upper and 2. The upp€r ed Ex.huge nte lm€r Etadon h tle absence Ofa poucy tO PriOn mter RBCs,t was■ 面 “ dh」 、 s●dy mat aFSm8 6om translus:On of vCID― 口にcted ttcs tlVerぬ e next lo years ln lreland ulere mllvObe、 195%(■0‐ 3) deatts“m voD■ お would cOrre‐ s p O n d Ⅲd 1 1 8 5 ( 9 5 % C I , o O1 ‐ 025)llfe‐ Icy Of_ve、 al p● yeals 10st A p● On mta“ n oFRBCsおpredctedtO prevent ulese“v。れ ぬ,HOw・eve,the Smgle most〕に lyoutcOme t thatthere wtt be no deaths alslng iom vCD transmls‐ ●on througll mected RBCs Compared to the base‐ case of no On p● nltratlon, the esumatdlcER Is“ 7 mtton(957● ・ CI,C071n C・l per価●year gamed口 ie 5"aF buagetlmpact Ofp● On mta●On “Dudbec51 6mtton(95%CI,C464m― C 5 7 5 n l ) , w h l c h c o r r e s‐ pOnds tO せOnalC74 periコ it OfRBCslrallsヽ scd The lCER oF “ 7 mn per hFe‐ year gttned ls considered nOt cOs● c r e c t l v c b yotnraaldm●e a s u r e s O f c o s t ar.adこ Votume52, November20t2 TRANSFUSION291 trmsmission through the cosMpdoo of infected meat products is believed to have been eliEinated; accordingly the nmbe! of subclinical donors in the population will decline ove! tiDe. The @st-effedivenss results reflect the consemdve approach adopted-that all genotypes cm derelop the disesa To datq horevef, a.ll deaths due to confi@ed clinical VCID have been in MM homozygotes. In assuing, a$ we haw done, Oat [on-MMhot4ozy8otes may develop dinical vCID, w tuay be ovdestlmatiEg the nmbs of cs6 of €tD disi.g ftom blood tesfusion. If only MM-hooozygos iDdividuals ae ssceptible to developing clinical digesg the! pdon filtatioD would have a he ICER that is substetialy higher thq €3.7 Eillion pd life-yed gained. The costs Fnsldeled iE this study weE limited to the direct cos8 to the publicly frDded health ce systen. No costs attached to teaktrent of hdividuals with sympbmatic vClD were included. Cosb to the individua.l (for etuple out-of-pocket expenditue dated to t*tDent ot hdsporttoappointoents) ortosociety(fo!(:@ple, lostprodudivity ln those diagnored with !CJD) weie not considered. The hLowledge of VCJD ad ib tmsmission is limited od cotrhdybeing updated with new idomation.Wblle f5e widdce is sometie$ seeDingly contadictoly or at odds with ou hdeEbnding of the diseGe plocs, it prcvids d opportefty to lefne ruiable valu6. Tbe wiable lalue reed inthis smdymaybe viewed 6 @Dseetiw dd tefledive of a wBt-cGe s@ndio. EEergiEg evidetce suggsts that some Eiables, sch 6 infectivity, hay be lower the pleviously thought od hmce owGtated in this model$ How@r Eking a public health pmpectire od viewlng plion filtatioo d a Eeds to prewnt a civil risk, it is praghatic to view the potential e4)osue id a pssimistic mthertheoptimisticlight Givenlreland's leCacyJegdding hepatiG C ud HIV iDf@tioa a comemtive approactr is more appiopr-iate. As lotowledge imprds, models cm be efined to hopefully produ@ Eole accwte dd pEcise stiDat6 of the fuh{e codne of vCJD. I! cotrclusio& in the abgence of a eliable screening test for donors with subclinical VCID, it h6 been proposed that pdon iltation of RBCS would coEplement *isting risk reduction *ategie md iffher Educe the risk of udfusion-baroditted VCID. The intodutdon of prion filtntion for all Fdsfusion Ecipiens % foud to be dot cost-effective by traditional shddds of costeffectivene$s. Although the lesults of this study may be closer to a woEt-6e scendio 6 a r6u.lt of coroermtive modeling suptions, they should not be viewed as improbable. Plion fiIftatiotr could have a true ICER that is substutially higher tha €3.7 millioD per lift-yeil gaiaed. Although otier btood safety intewentioN rcgcded s not cost-effective hare bee! jmplemented, the most effective use of finite !sow6 in &sfusion medicine mst be taken hto consldention. 2292 TRANSFUSION Volume52, November2012 Edgewo(t! ACKNOWLEDGMENTS We wuld dd like to tbar* Mrs Katie cmnM, Dr Peter Bemeft plied the ortghal of dE tx nedicine: a mge Dep@ent Boud; Lish St tdes's Dr Robd Blood Stepben Dubt!; Deirdre Maddm, pbilia Prof6or NadoDaI Dublin; McMahon, Dr ,oo Matk Prcf. Mtrc TUhe! Cbtldm, Itealth Servle S€lvicei Dr ,tuy Idsh ftUege Selvicq Cetr& ud O'Rjorde, fo! Scoftish Cotk FlyE As$ciationi Dr Wlliu hsh UnlveBity Cuc€ls Dt (*, th€ Hsh Ct PH, MON, uril 13. 2000, by FdiD of the Macopl@a PSM, Llvt ed tuge lllR do nor bave ey Heatrh- of pFduft. @nfli6 5. 6. 7. DN, Pehta tC, of P-Captpdonac@ptable in md no widence bf neodtigen fomation. 2010. HIQA Mdftoy M, Murphy Studla indi€tions At, hin fo! tufislon recipimt plied by the Nadonal Blood Sen'lce. Itilstus nubers in hospihls Hilton D.q" Ghanl AC, Conyqs RiEhie D, Pemey P, Ghad Htrond USDep@ent of llea.lth ud Hmb S€rvics, GDbrs fo! Disese Conbl ild Pe@tioe Cbronlc Etitrg dis6e fintemet]- CDC; 2011. lctt€d $lI te ZU. 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Eelan4 Udvqsity Assoclation; Sflice; dd Mvisory Tbves M, Sicilia,t T, Iffe 93- in l{6pihl, Clrueg Idsh Blood TFd$fusion Tllson, by m lxpert ot iIeatl}r Ttufusion Hospital, who sup- US Food md DruBAdEhisfrdory Beamont oI Healdt, clns Fjid! ssisEd DeparbeDt Brctt, FraDcesa of llealth adapted to the model 6ed of sEkehold* Dr DaUd tubq Bomer, Cole& Ms Dr MaEn DaEktchieu Depffient modet whlch @ this study. Thls prciect @mpdsing IA Fmer CdpbeU Ilestus I, ?ocdddi S, Krebcbmd 34. Med Rd 2008;22:58-69. q CustaJDP, M MiE@ H, ve protei! genotype dl6*e. latrcet dd Duirn C, WiU RC. spoEdic 1999;353:1673-4. 35. Hdey MS, Ghoi Hwley R. Bet Iiekrd. BMC Infect Dis 20033:28. Gregori I" Ydg Creuefeldt-.lalob AC, Domeuy Cre Walsh RM, Watsh M, F, F@eU M. rCJD risk in tbe ReDubtic of H, Anderson S. Estimadon dlsease infectivity Tmsfu sion 20U;5I:2596-602. of wimt titerc in hmd blood. 6 Volume 52, N@ember20t2 nANSFUSTON 2293
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