非制限用法

学 習 指 導 計 画 表
教科
外国語
科目
コミュニケーション英語
学科
普通科
学年
1年
単位数
3単位
指導 英語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を持つことができる。英語を通じて様々な話題に関する情報や考え
目標 などを的確に理解することができる。場面や目的に応じて、語彙・文法事項を適切に運用することができる。
使用 Genius English Communication I (大修館書店)・教科書付属「学習ノート」
教材
<年間授業計画>
学期
月 時数
単
元
学習内容及び指導上の留意点
備考(指導上の重点など)
[A Village of One 地球が抱える問題に関心を持ち、ペアワークやグループワークにおいて 口頭発表
Hundred] 積極的に自分の考えを述べようとする。本文の要点をまとめ、ディスカ 説明・描写・要約
Read
On!
1
[If
the
World
ッションにおいて自分の考えを伝えることができる。プロジェクトにお to 不定詞
10
Were a Village いて自分の調べたことを発表し、まとめることができる。聞き手に伝わ it の用法
of 100 people] るように音読することができる。
Lesson 2 [Three Cups of Tea] アメリカ人登山家とパキスタン人の交流に関心を持ち、ペアワークやグ ノンフィクション
ループワークにおいて積極的に自分の考えを述べようとする。本文の要 描写・理由・要約
点をまとめ、ディスカッションにおいて自分の考えを伝えることができ 現在完了進行形・過去完了
12 Read On! 2 [Teacher on
Wheels] る。プロジェクトにおいて自分の調べたことを発表し、まとめることが 形・動名詞
できる。聞き手に伝わるように音読することができる。
Lesson 1
4
前
期
5
6
7
9
後
Lesson 3 [More Than Just a
Piece of Cloth]
12 Read On! 3 [Rakugo Travels
Around the World]
風呂敷や日本文化に関する話に関心を持ち、ペアワークやグループワー 電子メールのやりとり
クにおいて積極的に自分の考えを述べようとする。本文の要点をまと 依頼・報告・要約
め、ディスカッションにおいて自分の考えを伝えることができる。プロ 関係代名詞・助動詞・受動
ジェクトにおいて自分の調べたことを発表し、まとめることができる。態
聞き手に伝わるように音読することができる。
Lesson 4 [Borneo’s Moment ボルネオの自然保護に関する話に関心を持ち、ペアワークやグループワ プレゼンテーション
of Truth] ークにおいて積極的に自分の考えを述べようとする。本文の要点をまと 主張・理由・要約
め、ディスカッションにおいて自分の考えを伝えることができる。プロ 分詞・比較
ジェクトにおいて自分の調べたことを発表し、まとめることができる。
6 Read On! 4 [Animal Under
Siege] 聞き手に伝わるように音読することができる。
6
病気に立ち向かった尐女の話に関心を持ち、ペアワークやグループワ ノンフィクション
ークにおいて積極的に自分の考えを述べようとする。本文の要点をまと 説明・願望・要約
め、ディスカッションにおいて自分の考えを伝えることができる。プロ 原形不定詞・SVO+if 節/
ジェクトにおいて自分の調べたことを発表し、まとめることができる。Wh 節・it の用法(目的語)
聞き手に伝わるように音読することができる。
10
Lesson 5 [Alex’s Lemonade
Stand]
10 Read On! 4 [Hold Your Own
“Alex’s Lemonade
Stand” Packet]
11
Lesson 6 [Magic and
人間の知覚に関する話題に関心を持ち、ペアワークやグループワークに 科学的な説明文
the Brain] おいて積極的に自分の考えを述べようとする。本文の要点をまとめ、デ 説明・理由・要約
ィスカッションにおいて自分の考えを伝えることができる。プロジェク 受動態(助動詞+、進行形、
12
Read On! 6 [How the Brain トにおいて自分の調べたことを発表し、まとめることができる。聞き手 現在完了)・関係副詞・助
Works] に伝わるように音読することができる。
動詞+have+過去分詞
12
Lesson 7 [Mother of Women’s スポーツと男女間の不平等に関する話題に関心を持ち、ペアワークやグ 伝記
Judo] ループワークにおいて積極的に自分の考えを述べようとする。本文の要 記述・理由・要約
点をまとめ、ディスカッションにおいて自分の考えを伝えることができ 過去完了進行形・動名詞・
8
Read On! 7 [Making Peace
る。プロジェクトにおいて自分の調べたことを発表し、まとめることが 分詞(動詞+分詞、知覚動
Through Soccer] できる。聞き手に伝わるように音読することができる。
詞+O+分詞)
期
水不足とその対策に関する話題に関心を持ち、ペアワークやグループワ 科学技術に関する説明文
ークにおいて積極的に自分の考えを述べようとする。本文の要点をまと 仮定・報告・要約
10 Read On! 8 [The Burden of め、ディスカッションにおいて自分の考えを伝えることができる。プロ 仮定法過去・関係代名詞の
Thirst] ジェクトにおいて自分の調べたことを発表し、まとめることができる。非制限用法・seem+to 不定
聞き手に伝わるように音読することができる。
詞
Lesson 8 [Water Crisis]
1
2
3
Lesson 9 [Coffee and Fair
フェア・トレードに関心を持ち、ペアワークやグループワークにおいて 新聞記事・インターネット
Trade] 積極的に自分の考えを述べようとする。本文の要点をまとめ、ディスカ 記事
ッションにおいて自分の考えを伝えることができる。プロジェクトにお 説明・報告・要約
Read On! 9 [A Fact that
いて自分の調べたことを発表し、まとめることができる。聞き手に伝わ 分詞構文・未来完了
Should Change the World] るように音読することができる。
12
ユダヤ人と子供たちを救ったポーランド人の話に関心を持ち、ペアワー ノンフィクション
クやグループワークにおいて積極的に自分の考えを述べようとする。本 仮定・理由・要約
Read On! 10 [Alia’s Mission] 文の要点をまとめ、ディスカッションにおいて自分の考えを伝えること 前置詞+関係代名詞・仮定
ができる。プロジェクトにおいて自分の調べたことを発表し、まとめる 法過去完了・否定
ことができる。聞き手に伝わるように音読することができる。
Lesson 10 [Life in a Jar]
<学習の基本>
学習上の
留意事項
1)コミュニケーションに関心を持ち、積極的な態度で聞くこと、読むこと、話すこと、書くことの言語活動に参加する。
2)様々な話題に関して、相手に伝えようとする事柄を、英語で話したり、書いたりして、適切に表現する。
3)様々な話題に関して、相手に伝えようとする事柄を的確に理解し、聞き手に伝わるように適切に音読する。
4)様々な話題についての学習を通して、言語の知識・運用を身につけるとともに、その背景にある文化を理解する。
評価方法
1)ペアワークやグループワークへの参加状況及び問いに対する応答状況。 2)ワークシートへの記述内容や、ワークブック
などの課題への取り組み状況。 3)本文の要約などの発表活動およびプロジェクト活動などの調べ活動への取り組み状況。
4)インタビューテスト(音読・口頭要約・対話) 5)小テスト(単元・要約) 6)定期テスト(中間考査・期末考査)
学 習 指 導 計 画 表
教科
外国語
科目
英語表現Ⅰ
学科
普通科
学年
1
単位数
2単位
指導 英語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに、事実や意見などを多様な観点から考察し、
目標 論理の展開や表現の方法を工夫しながら伝える能力を養う。
使用 Vision Quest English Expression Ⅰ(啓林館)
教材
<年間授業計画>
学期 月 時数
4
前
単
元
3 Lesson 1 My name is
Tanaka Kaito. ~
学習内容及び指導上の留意点
文の種類・紹介・相槌を打つ/聞き直す・イントネーション
学んだ表現を使って相手の紹介文が書ける
4 Lesson 2 How did you 文型と動詞・興味関心・言い換える/話題を変える・リズム
5
期
get interested in Japan? 学んだ表現を使って、自分の関心事について書ける
4 Lesson 3 I’m planning
時制・旅行・計画する/予定する・母音
学んだ表現を使って、旅行プランが書ける
進行形の概念
完了形・スポーツ・原因/理由を述べる・子音
学んだ表現を使って、今までに経験したことを書ける
完了形の概念
4 Lesson 4 Have you
5 Lesson 5 Can you help 助動詞・食事・許可を求める/依頼する・カタカナ語
me with this plate?
学んだ表現を使ってレストランでの会話ができる
4 Lesson 6 ~ Festival
9
受動態・観光・喜ぶ/驚く・数字の発音
will be held next week. 学んだ表現を使って観光名所について書ける
2 Linking words
10
後
coming to ~.
4 Lesson 8 How about
11
12
2 Paragraph
各用法の特徴
原形不定詞
動名詞・娯楽・勧誘する/申し出る・つながる音
学んだ表現を使ってお誘いのメールが書ける
動名詞と不定詞の
違い
パラグラフの構成を理解し、構成に基づいて文章を書ける
Item for those who ~. 学んだ表現を使って、日本の行事を説明できる
4 Lesson 11 I believe
everything has ~.
4 Lesson 12 I wish my
father were more ~.
2 Summary
分詞構文
学んだ表現を使って、自分たちの意見が書ける
5 Lesson 10 A must-have 関係詞・文化・説明する・聞こえなくなる音
1
受動態が好まれる場
合
学んだ表現を使って礼状を書ける
4 Lesson 9 Rules are for 分詞・ルール・賛成する/反対する・変わる音
everyone's comfort ~.
助動詞によるニュア
ンス
つなぎの言葉の使い方を理解し、文章の中で使える
5 Lesson 7 Thank you for 不定詞・交際・感謝する/謝罪する・アクセント
going to a movie ~?
期
他動詞と自動詞の
違い
紹介するトピックを決め、原稿を書き、クラスで発表できる
ever seen a live ~ ?
7
英語の語順と日本語
の語順の違い
2 Show & Tell
to go to Nagano ~ .
6
備考(指導上の重点など)
関係副詞
複合関係詞
比較・社会問題・意見を述べる/主張する・文の中での強調
学んだ表現を使って、社会問題について書ける
絶対と相対
仮定法・悩み事・助言する/提案する・米語と英語
学んだ表現を使ってアドバイスが書ける
条件と仮定
要約を書く手順を理解し、実際に要約文を書くことができる
<学習の基本>
学習上の 日頃の予習と復習を大切にすること。小テストに対する取り組みをしっかりとすること。自
留意事項 由英作文では、例文をベースに自分のオリジナリティがある作品になるようにすること。
定期考査の得点の他に、提出物、出席状況、小テストの得点、発表、積極性などを総合的に判断して、評価
評価方法 する。
学 習 指 導 計 画 表
教科
外国語
科目
ライティング
学科
普通科
学年
2
単位数
2単位
1.日常の場面や目的に応じて、様々な情報や自分の考えなどを英語で表現する能力を向上させる。
指導
目標 2.単元ごとに設定されている基本的な文法事項を学習しながら、構文や表現を身につけ、実践的に使いこなせる力を養う。
使用
教材
桐原 PRO-VISION ENGLISH WRITING NEW EDITION
<年間授業計画>
学期 月 時数
単
元
学習内容及び指導上の留意点
あいさつをする、紹介する
6 2.ゴールデンウイークの計画は 計画する、意図を伝える
1.クラスメートを紹介します
4
3.めざそう、自分の夢
5
9
4.ハッピーバースデー
5.あなたの趣味はなんですか
6.ようこそわが校へ
歓迎する
落胆する、同情する
許可する、禁止する
5文型
不定詞
動名詞
現在完了、現在完了進行形
6
9
7
4
9.体育祭へ行こう
助動詞
10.優勝おめでとう
受け身
6
8.公共のルールを守ろう
誘う
喜ぶ
11.
11.ボランティア活動を体験し
ほうこ
報告する
よう
言いにくいことを伝える
13.写真をとってくれませんか 依頼する
12.申し訳ありませんが
14.アルバイトは賛成?反対?
10
7
15.遅れてごめんなさい
16.私が尊敬する人
17.私の意見
期
希望を述べる
祝う
好みを言う
7.体の具合はいかがですか
9
後
現在形、過去形、進行形
未来を表す表現
前
期
備考(指導上の重点など)
11
9
18.修学旅行の思い出
19.大きさを比較する
20.災害の現場から
12
5
21.異文化を理解する
22.がんばれ、高校生
23.外国語を勉強しよう
1
24.日本発の大衆文化
25.アドバイスをください
賛成さ
賛成する、反対する
謝罪する
感謝する
主張する
感想を述べる
数量・程度を説明する
確信する
驚く
理由を述べる
提案する
推量する
助言する
過去完了、過去完了進行形
助動詞
現在分詞、過去分詞, SVC
SVOC (C=分詞
)
SVO(wh/if節)
形式主語、形式目的語
否定
関係代名詞(制限用法)
関係代名詞、関係副詞
関係詞(非制限用法)
比較表現
比較表現
強調
接続詞
分詞構文
仮定法過去、仮定法過去完了
1年間の復習
2
14
3
<学習の基本>
学習上の 練習問題の予習を必ずし、授業に臨むようにすること。学習した単語や構文、慣用表現などは
留意事項 しっかり覚えるようにすること。場面や状況、目的に応じた適切な表現を使って書く。
評価方法 定期考査、確認テスト、提出物、参加態度、出席等を総合的に評価する。
学 習 指 導 計 画 表
教科
外国語
科目
英語Ⅱ
学科
普通
学年
2学年
単位数
4単位
指導
目標
基本的事項の復習と、聞く 読む 話す 書くの4技能を高める学習を行い実践的コミュニケーションを図れることを目標とする。
使用
教材
Revised POLESTAR English CourseⅡ 数研出版
<年間授業計画>
学
期
月
時数
単
元
学 習 内 容
中心文法事項
4
15
1. Travel Manners
・旅行する際に必要な心構え
to不定詞の受動態
助動詞(丁寧、現在の推量)
前置詞+関係代名詞
5
11
2. Vision of the Night
・夢の研究
・夢にこめられた意味
関係代名詞の継続用法
助動詞+完了形
完了不定詞
6
12
3. Doctor to the World
・国境なき医師団の活動
・参加した医師の山本さんの体験談
過去分詞を用いる分詞構文
譲歩の副詞節を導く接続詞
関係代名詞の継続用法
7
6
Function 1 I'm concerned abo
ut David
・「喜び、落胆」等の感情を
伝える表現
・「同情、感謝」を表す表現
be+形容詞
9
11
4. Living with Movies-a Natsuko
Tod
・映画の字幕作成の苦労
・字幕翻訳家 戸田奈津子さんの体
験談
完了形の分詞構文
未来進行形
同格のthat
5. Future Talk: An
rview woth Bill
Gates
Inte
・Microsoft社ビル・ゲイツ
氏へのインタビュー
形式目的語it
進行形の受動態
名詞節を導く接続詞
6. Smart Guessing
・いろいろな数を推測する
・推測する方法
関係副詞の継続用法
仮定法現在
否定形の分詞構文
7. In Search of Light
・ゴッホの絵の特徴
・浮世絵に魅了されたゴッホ
・アルルへ引っ越したゴッホ
知覚動詞、使役動詞
動名詞の意味上の主語
前
期
後
10
12
11
12
12
10
1
9
8. Will This Be the BioCentury
・遺伝子組換え
・遺伝子組換え食品の功罪
・消費者のするべきこと
If S were to~
If S should~
未来完了形、結果の不定詞
2
9
Reading for Pleasure
・ピアニスト シュピルマン
を助けたドイツ軍元大尉
さまざまな動詞の用法
3
4
これまでの学習内容の復習
期
総復習
総復習
<学習の基本>
学習上の
留意事項
単語調べや音読などの予習を必ずし、授業に望むようにすること。学習した単語や構文はしっかり覚えるようにすること。授
業中にノートを取り意欲的に取り組むようにすること。
評価方法
定期テスト、小テスト、提出物(ノートなど)参加態度、出席等を総合して評価する。
学 習 指 導 計 画 表
教科
外国語
科目
ライティング
学科
普通科
学年
指導
目標
英語で書く能力をいっそう伸ばすと共に、英語で表現しようとする態度を育てる。
3
単位数
2単位
使用
教材 Unicorn English Writing(文英堂)Next Stage 英文法・語法問題
<年間授業計画>
学期 月 時数
単
Lesson 16
元
学習内容及び指導上の留意点
関係代名詞① 制限用法
映画評を書く
6
前
17
4
Next Stage
② 非制限用法
前置詞、主語・客観問題の解説・演習
備考(指導上の重点など)
批評文のポイントを心
得、表現力を磨く
友情をテーマに議論し結論を短 「友情とは」「友人と
は」各自の思いを印象
い英文にまとめる
深い表現にする
動詞の一致
期
5 9
Lesson 18
関係副詞
Strategies 8
関係詞
Next Stage
Lesson 19
疑問文と語順 客観問題の解説・演習
6 9
仮定法
20
Next Stage
it を含む文型
否定・省略・強 客観問題の解説・演習
目標文を参考にして自分が読んだ 「読書」の意義や「書
本に対する書評を英語で書く
評」を書くことで表現
力をあげる
関係詞の注意点を学習
する
目標文を参考にして異文化交流に何 日 本 文 化 の 造 詣 を 深
が大切かについて自分の意見を英語 め、表現力を鍛える
で書く
ファッションに関する考えを英語で ファッションを介して
書く
文化への関心を更に深
め表現力につなげる
調
7 4
9 6
Next Stage
Lesson 21
強調
Strategies 9
呼応
Next Stage
Lesson 22
後
10 7
11 9
動詞の語法
Lesson 23
Next Stage
Lesson 24
期
動詞の一致と 客観問題の解説・演習
話法
Lesson 25
Next Stage
動詞の語法
目標文を参考にして自分の趣味に関 自分の趣味を紹介する
する英文を書く
機会を利用して、表現
力を磨く
主語―述語動詞の呼応
客観問題の解説・演習
の注意点を学習する
世界で活躍する日本人(時間的順序で書くパラグラフの展開法を研究す 自分の誕生からこれま
る)
での歩みに関して書く
ゴミとリサイクル(分類を書くパラグラフの展開法を研究する)
目的を示す構文学習
客観問題の解説・演習
ユニヴァーサルデザイン(具体例・例証を書くパラグラフの展開法を研 譲歩を表す構文学習
究する)
マンガの日米比較(比較・対照を書くパラグラフの展開法を研究する)比較を表す構文学習
大都市と田園の中での
形容詞・副詞の 客観問題の解説・演習
生活の比較
語法
Lesson 26
12 5
Lesson 27
Lesson 28
1 4
Next Stage
名詞の語法
コンビニエンスストア(原因・結果を書くパラグラフの展開法を研究す 因果関係を表す構文学
る)
習
シンプルクッキング(指示・手順を書くパラグラフの展開法を研究する)数量を表す構文学習
自分の好きな料理の作
り方を説明するパラグラ
フを書く
選挙権は何歳から?(意見と理由を書くパラグラフの展開法を研究す 時を表す構文学習
る)
新学期の始まりは4月
客観問題の解説・演習
と9月のどちらがよい
かについての意見を述
べる
<学習の基本>
学習上の
練習問題の予習を必ずし、授業に臨むようにすること。学習した単語や構文、慣用表現など
留意事項 はしっかり覚えるようにすること。場面や状況、目的に応じた適切な表現を使って書く。
評価方法 定期テスト、確認テスト、提出物、参加態度、出席などを総合して評価する。
学 習 導 計 画 表
外国語
教科
科目
リーディング
学科
普通科
学年
3年
単位数
4 単位
指導目標
英語Ⅰ・Ⅱで培った読み・書き・聞く・話す4技能を土台として、特にリーディング技能の育成を図る。
使用教材
CROWN ENGLISH READING(三省堂) 補助教材: OASIS 5 (啓隆社)他
<年間授業計画>
学期
月
時数
4
5
学 習内容
備考(指導上の重点など)
大学を卒業する学生に向けたス seem (完了形)
(Stay hungry, Stay foolish)ティーブ・ジョブズのスピーチ。仮定法過去完了
人生には, いくつかの岐路があ
関係代名詞
る。
南の島のツイアビがヨーロッパを 関係代名詞what
旅して見たものは・・・。ツイアビ
(Papalagi Never Have En
倒置
流の文明批判は現代社会に警鐘を
ough time)
付帯状況を表すwith
鳴らしているのか。
LESSON 3
12
6
「ロビンソン・クルーソーはほ 関係副詞(制限/非制限)
んとうにいた」, そう信じた探検
同格のthat
家・高橋大輔の奇跡。
形式目的語
12
LESSON 5
( In Search of Robinson
Crouse )
12
アメリカに渡った福澤諭吉が見 強調構文
LESSON 8
たもの。西欧文明に触れた影響
( The First Mission to Am
仮定法現在
はのちに福澤を動かす原動力に be to ~
erica)
なった。
7
9
12
後
元
LESSON 1
12
前
単
地球上に生きるすべての生命 分詞構文(付帯状況)
LESSON 9
体が共存することは無理な課題
( Learning to live with ele
形式主語
か。絶滅に瀕するゾウとの共存
phatnts )
から考える。
関係副詞(when)
10
15 OASIS Lesson1から
入試長文の読解
リスニング対策
助動詞+受け身
前置詞+関係代名詞
11
15 OASIS Lesson 9 ~ 12
入試長文の読解
リスニング対策
独立分詞構文
期
12
期 ~
1
15 OASIS Lesson 13 ~ 15
入試長文の読解
リスニング対策
センター試験対策
It seemed to ~
分詞の形容詞的用法
make +O+動詞の原形
<学習の基本>
学習上の
留意事項
①本文を通読し、何が書かれているかを理解する。未知の単語にぶつかっても辞書を引かず、
文脈から推測する。その後辞書で正誤を確認する。
②授業で文意を確認したら、繰り返し音読する。多ければ多い程良い。
③授業中の解説をよく聞き、文法・語法の確認を怠らない。
④毎日尐しづつでも英文を読み続ける。すでに習った文章をスラスラ朗読できるようにする。
評価方法
定期テスト、小テスト、提出物、授業態度、出席等を総合して評価する。