, 亀 農業坐雛 における価 格反応 森 宏 利子率の期間 別構造 企業におけ る資本固定化 の問題 二九 一 阪 大 法 学 五 四 (三 月 ) 内 橋 吉 朗 菊 池 敏 夫 政 吉 懲 一 わ が国 の工業化 のバタ:ソについて 渡 部 経 彦 再販売価格維持制度 に関す る契 証的 考察 田 島 義 博 学 習 院 大 学 経 済 論 集 一一 二 (三 月 ) 標準利益率としての使用資本利 益率の 問題 . 平 栗 企業 の目的 についてω 奥 村 朝鮮社会主義経済の展開 本 橋 渥 フラ ンス産業菰命と金融制度 の変革 遠 藤 輝.明 エ コ ノ ミ ア 二 三 (三 月 )﹁横 浜 国 立 大 学 呪術経済と祭杞経 済 森 本 憲 夫 均衡成長と安定性 篠 崎 敏 雄 愛 媛 大 学 紀 要 五 - 一 (三 九 年 一二 月 ) 9大隅逸郎教授追悼号 式 譲 渡 制 に つ い て ( 三 ● 株 完 ) 岡 本 善 八 イギリ スにおける社会主義 革命 への途 岡 田 良 夫 同 志 社 法 学 一六 - 六 (五 月 ) 正 行 バ ン キ ン グ ニ 〇 七・(六 月 ) ビ ジ ネ ス レ ビ ュー = 一- 四 国際投資信託と銀 行 国際流動性と平価 変更 金利政策と産業構造高度 政策 中小企業 の ﹁近代化﹂ 山 中 小企業 の近代化と業界規制 磯 高度成 長過程における中小企業金融 吉 わが国 鉱山企業 の会計組織 西 江 山 口 経 済 学 雑 誌 一五 ・ 1 四 (三九年 = 月 ) 善太郎 川野 部 中 月 田田 口 備付 雑誌 論文要目 ( 四九 と 九 六五 年 向 嘉 昭 見 一 寛雄 義 昌 喜 篤)信 太 朗 甫一 郎 滋賀大学日本 経済文化研究所 調 査 資 料 室 早 稲 田 法 学 四 〇 1 一 (一月 ) ω9ぢびぎプ の村 落共同体成立起源講 釈 草 実 ﹁国民所得 の理論問題﹂にたいする若干 の コメント . . 中 野 雄 策 ビグー厚 生経済学 (亘) 福 島 文 夫 西ドイツにおけ る限界計画原価計算 の生 成 と発展 板 垣 忠 一六 - 三 行政法における私人 の行為 の代理序説 新 井 隆 一 請 求 権 の 法 理 俊 雄 会 社 解散 青 山 経 済論 集 岐路にたつ経済学 輸出産業の新局面 一般均衡 論と 一般的 不均衡 の必然性 青 山 経 済 論 集 一六 レ 四 バ ン キ ン グ ニ 〇 六 (五 月 ) 価値表意と信用 貨幣 深 磯 山9賑 酷 立 教 経 済 学 研 究 一八 一 四 (二 月 ) ド ラッカー経営思想の研究 三 戸 公 中小企業 の統 一原価計算制度 の普及運動 について (三) 敷 田 礼 二 ﹁資本とし ての貨幣﹂について. 広 田 純 石門心学 の意義と限界 逆 井 孝 仁 (二月 ) 甫 幸 茂 敬 嘉・吾 雄 ケインズ理論 におけ る利子率 の決定因 一 谷 藤 一郎 実物. ハラソスと金融バ ランス 石 田 定 未 バ ン キ ン グ ニ 〇 五 (四 月 ) 昌 恒 一 藤 俊 山 .武 一 野 昭 雄 吉 沖 山 月 架 上 日 月 酒 ) 田 岡 下 ) 巻 野 中 口 ア ジア経済 の源流 西 プ レビツシ ユの経済思想 細 ラテンアメリカ自由貿易連合における ブ ラジルの立場 西 ア ジ ア 経 済 六一 三 (三 月 ) 信用貨幣本質論と高度 成長 金利の二重構造に ついて 国際流動性問題に ついての 一研究 ' ( 龍 谷 大 学 経 済 学 論 集 四- 三 幸慶 成 昭次 (性 国際経済分析 における演算子法の統 一的 理解 のために 岡 田 睦 美 明日の老人 問題 (1) 岡 崎 文 規 複式簿 記構造原理の研究 津 ノ国 長四郎 歴 史 評 論 一七 六 (三月 ) 戦 后日本 における資本蓄 積とそ の特質 守 屋 典 郎 歴 史 学 研 究 二 九 九 (四 月 ) 目 岡 谷)本 田 田 藤 稲 田 藩政改革と宝暦-天明期 の問題 山 中 野 夫 民族民主革命とプ ロレタリアートの指 導権 増 . 田 与 季 刊 労 働 法 五 五 ( ) ストライ キの支援 オルグ派遣 ロックアウト法理 の方向 女テの定年制 と結婚退職 社 会保障 の無拠出制所得保障 企菜倒産と労働者 の権利保護 文 要 農 業 総 合 研 究 一九 - 一 日本農業 の可能 性 農菜投資 と財政 ●金融 論 Ω 市 神 月 山 角秋 佐沼 三 治 博 豊 就 夫 郎 9 [ [ , ■ 6 論 文 要 目 法、道徳、 シ ユクラ リズム 矢 根抵当制度 の立法上 の基本問題 浜 崎 上 光 則 囲 雄 比 較 法 学 一! 二 (三 月 ) 早 稲 田 大 学 共同研究 ﹁日本 の近代化 におよぼした外国法の影響﹂ 紋散 良 時 道夫 平郎 わが国 の近代化と外国刑事法 の影響 須 々木 主 一 法社会学 におけ る ﹁近代化﹂論 畑 秘 弘 前 大 学 人 文 社 会 三 六 (二 月 ) 一橋 論 叢 五 三 一 五 (五 月 ) 経済学史上 におけ るリ カアド ウ正統 ケインズにおけ る価格理論 の推移 明治前期 におけ る土地貨幣論 社 会変動論 ﹁ 直由刑とわが国 民性 青 ・歴史的 水域 の制度 の法典化 について 中 訴訟上の和解の法 的性質 石 柳 文 雄 村 洗 川 明 法 学 協 会 雑 誌 八 一- 三 (四 月 ) 比較法の基礎と法 の 一般原理 . ジョルジオ ・デ 〃 ・ブ エツキオ 野 田 良 之 訳 債務不履行の範囲 に関す る法的構成 (三 ・完 ) 平 井 宜 雄 法 学 論 叢 七 六 一 六 (三 月 ) 京 都 大 学 鑿 共産圏貿易と売買法9 . 道 田 信 一郎 バ キ ア の刑 チ ェ コ ス ロ 法 (六 ) 中 山 研 一 法 学 論 叢 七 七 - 一 (四 月 ) 藤 長谷部 茂 吉 栗 木 義 次 憲法と公務 員の職場放棄 の自由 大 動機錯誤と行為基礎 ω 磯 ジ ョン・ロックの財産観 9 法 律 時 報 三 七 レ 四 (三 月 ) 会社更生法の問題点 会社更生法手続の展開 をめぐ って 法 律 時 報 三 七- 五 (四 月 ) 五 十嵐 稲次郎 洋 三 道太郎 茂 知 行 清 , 鴨 良 弼 森 長 英三郎 二九 二 (六 月 ) 再審証拠法 光 藤 景 鮫 戦后法社会学の回顧と展 望 渡 辺 洋 三 法 律 時 報 三 七- 七 哉 特集、会社監査制度 をめぐ って、 労働法研究 におけ る問題 意識と科学性佐 藤 昭 未 載盾法社会学の回顧と展 望 (終) 渡 辺 洋 三 錦 法 律 論 叢 三 八 一 六 (三 月 ) 明 治 大 学 イギリスの国有化産業 におけ る独占 と. 競争 木 元 ジ ュリ ス ト 三 二 〇 (四 月 ) 国際通貨基金 . ジヨセ7 ●ゴー ルド 土井輝生 (訳) ﹁国連軍﹂ の経 費の分担 をめぐ って 森 脇 庸 太 ジ ュリ ス ト 三 二 一 (五 月 ) ジ ュリ ス ト 三 二 四 (六 月 ) 特集 ・外国 の公害法 世界商業通信衡量協定 山 本 草 二 目的 々行為論の最近の展 開 大 野 平 吉 会 計 八 七 一 五 (五 月 ) 会計 における根本思考 (二) 黒 沢 清 ﹁経営基本原理﹂の問題 企業予算制度 の計画機能 ダ フオ〃ネの ﹁商人の鏡﹂に ついて 租税 の会計学的分類 ソ連交通省の独立採算制 ア ルミニウ ム工業経営の発展における 特質 (完) 安 西 正 夫 会 計 八 七 ! 六 (六 月 ) 一 会計 における根本思考 (三) アイド ル ・キヤバシテー論争 会計公準論の再検討 P 一10一 田 司藤林 八世紀 后半 のイ タリアと ビザ ンツ、 フランク、 ロー マ教皇 渡 辺 金 一 08 ご﹁国二〇〇〇一 8 一器 只 o ド一ぴO内挿苗齢O 成立 の政治過程 佐 々木 克 巳 揚 炎の財政 政策 の基調について 中 川 学 =二世紀 フそ レソツ エの コソダ ード に つ いて 清 水 広 一郎 明治 ・大正期 におけ る ﹁地代 の資本転化﹂ と租税政策 中 村 政 則 治 哲雄 戦后民主 々義法学の問題 史的 考察 長谷川 正 安 日本における マルキシズム法学 の課題 戦后法社会学の回顧と展 望 法解釈学の課題 ﹁法哲学﹂批判 法律学における経験 法学的方法 比較法 の理論と方法 法 律 時 報 三 七- 六 .(五 月 ) 再審 の理論的基礎 再審法改正問題と再審請求の実際 雄 二夫 雄 松 司 郎 清 国 隆佐 男弥 福 文 栄 島田 島 田本 柳 倉 沢 中村石 田上 斐 辺 田 [橋 論 叢 五 三一 六 (六 月 ) 法学 研究 法の下 の平等 についての覚え書 中 小企業におけ る標 準原価計算 賃金制度 におけ る最 近の動向 西 向 轟9 資 本主義 と賃金 美濃 口 時次郎 企業金融と投資行 動 今 井 賢 一 現代インフレー、シ ヨンの分析 花 輪 俊 哉 ラテン ●アメリ カにおけ る法 の統 一 中 川 一 彦 山灘 八 法学 経 済 学論 集 八 リ リ ロ み 二 る る つ 調 大 武 小一 吉 村 青 小 黒 太 井 甲渡浴 山拝 工小 月 ) 梶 竹稲 岡 木下 田 山 大 泰 昌陽 学 宏 一一 δ 慶 応 義 塾 大 学 景 漂 い 築 八 燭 特集 ・低価 主義の再検討 経 営 教 室 三 - 六 (六 月 ) ド ラッカーの産業社会論 . サ ロ ニ ゼ ロと 関 西 大 学 商 学 論 集 一〇 1 一 (四 ) 中 小企業 の経済理論 美 濃口 時 次郎 西ペルリソの経済政策- 一九六四年BHG および第 三回ベルリン経済白書を中心 として一. 経 済 科 学 一二 一 四 (二月 ) 会計学 における実現概念に ついて 後 藤 幸之助 コント ローラーおよびト レジヤラーの 主要 職務内容 の再吟味 細 井 卓 中 小企業 の設備政策 小 川 英 次 経営監査におけ る評定機能と監査手続 可児島 俊 雄 経営者報酬の規定要 因について の分析 , 関 谷 幸 三 経 済 科 学 一二一 三 (三 月 ) 名 古 屋 大 学 田 代 義 範 、 産業資本段階 におけ る農業恐慌 の歴 史的性格 資 本主義 の全般的危機と中小企業問題 岩 尾 裕 中小企業 ﹁近代化﹂政策 への 一拭判 渡 辺 ケイ ンズ ﹁雇用理論﹂批判 置 塩 信 経 済 一三 (六 月 ) 資本理論 における ワルラスとウイクセ ル 児 玉 元 平 経 営 と 経 済 四四- 三(三九年 δ 月 ) 長 崎 大 学 企業成長とインダ スト リア ル ・ダイ ナミ ツクス 経営経済的生産性思考の系譜 企業 の賃金問題と労使関係 (二 月 ) 今 西 庄次郎 投資信託公開運用論 ニフクリ ッシュ商事経営学 における 企業概念に ついての. 一考察 大 橋 昭 一 経 営 科学 八- 三 七 六 (三月 )大 阪 市 立 大 学 経 済成長下 における工業立 地の諸問題 目 崎 憲 司 現代経営学 におけ る科学化の動向 甘比野 勇 夫 Ooコ鴫ox 弓︻09 亀﹁ロヨぎ願 に ついてのノート 竹 内 格 経 営 研究 二次也 庄 三 経 済 学 論 究 冗1 一 (四月 ) 一 (四 月 ) 一11一 経 済 貿 易 研 究 二 (四 月 ) 神 奈 川 大 学 二九三 一円ア ルミ貨幣 考 ・ 鈴 明治前 期石炭市場 の構造 隅 オー}メーシ ヨンと労働- 東電火力 発電所運転員に ついての調査i 大 司 経 済 学 論 集 三 一- 企業別組合と二重構造の研究方法 に つ いてω .・ 矢 島 悦 太郎 産業社会 の近代化と人間疎外 (その 一) 山 経 済 学 躰 珊篁 恥 .六 一 ( 一月 ) 中 央 大 学 ドー マーの経済成長論 経済成長と財政 投融資 利子率 の期間別構造 孝 築 ・ ・ ・ 資 本主義、そ の変貌と経済理論 宮 川 武 産業構造 と所得分配 小 野 国 家経費 の国 民経済的機能論 岡 野 鑑 経済 学 二六- 三 (一月 ) 東 北大 学 労働供給と経済成長ω 坂 下 昇 経 済学 二 六- 四 (五月 ) 恐慌と利子率 取替法適用上の諸問題 労働供給と経済成長② 昇 燈 明 朗徹 雄 学 弘 融 次 彦 蠹 毒。 正 泰 一四 - 六 (六 月 ) 経 済 評 論 孝 豊英 最近 における資本蓄積の特徴 日 本企業 の資本構成と貯蓄性向 日 本企業 の資本構造と ﹁高度成長﹂ 計 量経済学 におけるパラメータ確率的 推定法 伊 藤 陽 一 弘 隆 久秀 ・ 肪 達公 下 村内 内橋瑠 美 人'男 雄睦 純 記 旭 雄 藤 上川 坂 上大 ロ野 村 流通費用 の資本化 森 下 金融資 本と 株式資本 谷 田 雄 雌 夫蔵 進 山宮 山 河中 経 営 教 室 三- 四 (四 月 ) 田西地 本 橋本倉 学 島 谷木 東 田 京 口馬 石 経 営 教 室 三一 五 (五 月 ) 目 満 善敏 仁 新経営理念における利 潤概念 野 田 信 夫 新経営理念による ﹁利 潤追求 ﹂とソビ エト ﹁利 潤﹂の意義 松 尾 憲 橘 ﹁利潤追求﹂がおよばす流通機構と 販売競争 三 上 富 三郎 企業経営 の関係詰比率と株価の動向 篠 崎 彦 二 .弘 テ⊥ツー システムと労働組合 島 労働に応じ た分配原則と社会主義賃金 小 島 正 己 ﹁経営指揮論 ﹂の 一考察 斉 藤 守 生 長期経営計 画における タックス ・ 富 岡 幸 雄 マネ ジメント 文 要 商品の運動 法則 へのアプ ローチ 価格競争 の諸条件 品質の市場 競争 日本の職務 給と賃金政策 論 副 小 菊橋 ● 論 , 文 要 目 第 一次大戦﹁ 石の労資関係 (2 。完) 兵 藤 劉 経 済 学 雑 誌 五 二i 三 (三 月 ) 人民公社 の所有制と分配制 杉 野 明 夫 反 トラ スト政策 の基太構造・ 岡 部 直・祐 政策米価水準と米価体系 (一) 西 ロ 直治郎 現段階における社会主義農業について 阿 部 吉 夫 経 済論 集 六 (三月 ) 明 治 学 院大 学 化学王国中 央アジアー その輝し い 発展性に ついて 小 島 精 一 都道府県 別人 口移動 の推計 高 ﹂ 木 . 尚 文 直接原価 計算による事業部 の業績評価 森 藤 経 済 論 叢. 九 五 - 四 (四 月 ) シ エーカーズの日常生活 朝鮮の社会主 義 経 済 論 叢 九 五 ﹂ 五 (五月 ) マーケティング論成立 の沿革 橋 本 イギ リス式 貸借対照表 の初期 の経験 高 寺 貞 経 済 セ ミ ナ ー 一〇 八 (六 月 ) 日本経 済はどう いう資本主義 か 利潤 概念と経済学 、 利潤率低下 の意毅 経 済 史 学 三 (一 二九 年 三月 ) 歴史派経済学者としての平沼淑郎先生猪 カ ロリ ソグ時代の商業 平沼博 士と幸田博士の ﹁大 阪市史﹂編 纂 宮 本 ヌ 次 イギリ スの経済史学者 小 松 芳 喬 二九四 中 小 ﹁限界品質商 品﹂産業 における 停滞性 の解析 経 理実 務 一六 一 七 (七 月 ) 7 山 口 辰.男 河 野 善 隆 名古 屋市 立女子短大 岡 本 正 片 岡 武 夫 研 究 紀 要 = 一(二月 ) 長崎 県 立 短 大 財務流動性計画と資金管理 財務方針樹立 のポイ ント 資金管理合理化 の知恵 研 究 紀 要 一四 (二 月 ) 資本集積之そ の地域的配置 じ 社会主義と利潤・ 勘定学説小考 近 代 経 営 一〇 1 六 (五月 ) 全社 vA体制 物的流通費 の合理化 ・削減 事業部制は自己崩壊したか 組織動態論 への招待 ブランド競合論 市場占拠率に関する法則 非組織人の組織指 導力 企 業 会 計 一七 一 四 (四月 ) 企 業 会 計 一七 - 五 (五月 ) 公認会計士の立場 に ついて 総合償却における除却価額 管理会計 論の体系 近代的管理会計 の特質 管理会計 の領域 と体系 管 理会計論 の成立 勇夫 次郎 美二 郎 経 済 学 雑 誌 五 二 一 四 (四 月 ) 勇 経 済 志 林 三 三i 二 法 政 大 学 いわゆる ﹁発券の集中﹂の問題 ﹂ 日 高 普 イギリ ス機械工業における資 本と賃労働 (七 ・完) . 徳 永 重 良 吾誰 達 男進 三 割賦販売 の近代化と割賦基準の不適応化 品 田 誠 平 実現 収益 と工事進行基準 天 野.恭 徳 株式プ レミアム論 における所要 機能資本 の意味 につ期て 杓 凋 菊 義 信 健文 都周 秀 反 トラスト政策と オリゴポリー 岡 部 直 祐 政策米価水準と米価体系 (二) 西 口 直治 郎 国家資本主義 (後進国)をどう担えるか . 尾 崎 彦 朔 一三 (三月 ) 北 海 学 園大 学 誰 経 済 と 貿 易 八 六 (三 月 ) 横 浜 市 立 大 学 東南アジア華僑社会 の構造的変動 ω 早.漁 利 一 二 郎 省一 雅 哲 経 済 系 六 四 (三 月 ) 関 東 学 院 大 学 経 済 研 究 二 二 (三 九 年 八 月 ) 現代経済政策論 の根 広問題 清 水 嘉 治 W ・ライトの標準直接原価制度 にかんす る 一考察H 太 ﹁企業体理論﹂の性格に ついてω 市 経 済 研 究 二 三 (三 九 年 九 月 ) ウラ ル鉄鋼業の特性と発展性 小 グーテン ベルク企業管理論の 一考察 平 数学からみた社 会主義 国と資 本主義国、 その現勢と成 長のテンポ 阿 部 経 済 理 論 八 五 (五 月 ) 和 歌 山 大 学 経 済 論 集・ ソ連邦におけ る共 産主義建設と コルホーズ 的所有 (そ の3 ) 山 口 慶四郎 殊 占酌価格理論 と経済成長理論と の接点 柴 田 義 人 巳 一12一 田辺 出 多 岡口 方部 村 一 井 部治 精 津 一 本 田 本 土 占林 中 烏 口島 本辺 田 藤 正文 学 今 安嘉 下 谷 稲 善 孝 田 大 吉一 学 舛 渡 山 中溝 鍋 松 波太 雄 雄 男 男 勲 積 原 大 都 則 一元 義 成郎 木穂 東 森 宮 猪 早 深 譲 弘 一 学 川 田 田 島 明 二 つの企業利 益概念に ついて 森 藤 一 男 中 果シベリアの鉄鋼業 小 島 精 一 、 経 済 研 究 二 四 (三 九 年 一 一月 ) ・嘆 r 労働力不足と コスト 。マネジメント 安 流通 コスト引下げ の諸方策 西 事務 コスト引下げ の手続 青 原価低減 の基 本問題に関する私見 佐 企 業 会 計 一七 1 六 (六 月 ) 評価差額の性質 不 財務諸表分析 のあ り方 国 監査人の権限 について の 一考察 高 未払金と未払 費用 長 流通会計 と マーケティ ング会計 林 マ!ケテイング計 画の変更と計画会計 監 査 基 準 ・準 則 の ズ リ エソ テ ー シ ヨ ン 、 法理論におけ る真理と価 値㈲ .長 尾 龍 一 ド イツ法治国家の論理と構造O 赤 木 須留喜 行政 過程 における ﹁市民参加﹂ω ・(完) 中 村 陽 一 国 民 経 済 雑 誌 = 一- 五 (五 月 ) 神 戸 大 学 直接標 準原価計算 の形態 久保田 音 二郎 リカードの価 値論 南 方 寛 一 中 小企業 雇用 の動向と問題点 水 野 武 資金貸借 対照表問題 武 田 隆 二 計画原価 計算におけ る計算価格を めぐ って 、 林 捨 夫 4 国 民経 済 雑 誌 一=1 六 (六 月 ) 神 戸大 学 階級と経営社会学 統経済成長と株価水準 変動および補償賃借対 照表に ついて アメリカ海運政 策と便宜置籍船 後進国 の貿易政策 神 戸 法 学 雑 誌 一四 - 二 (三 九年 九 月 ) 日独伊ソ四国同盟問題 刑事訴訟法 における証拠開示ω 証券売員委託者の法的地位国 コ ウ ナ ン ケ ィ エ イ ケ ン キ ュゥ (三 九 年 一〇 月 )、 コ ウ ナ ン ケ ィ エ イ ケ ン キ ュ ゥ 五- 三 経営組織と意思決定 システム 菅 原 正 博 (三 九 年 = 一月 ) コ ウ ナ ン ケ ィ エ イ ケ ン キ ュゥ 五- 四(三月 ) わが国製造 工業会社 における商都部 について ・ 神 馬 新七郎 組 織理論と社会的 システ ム論 山 本 純 一 ストーバ スの負務会計論 に㌶ける会計 的 、 諸 概念O 藤 田 友 治 メ レロ9ーグイ ツチの有標品論 山 本 茂 一郎 監査理論 における ﹁独立性﹂と ﹁職業 倫理行為 ﹂に ついて 近 沢 弘 治 アージリスの組 織オープ ン ●シスデ ム論 の基礎 山 本 純 一 経 営計画に対す る意 思決定 アプ ローチ 菅 原 正 博 明 大 商 学 論 叢 四 八 一 三 (三 月 ) 信 ソビ エト経済発展史 (一九二六- 二七年) ﹂小 西 善 次 ソビ エトにおける減価 償却論争ω 森 章 月 明 大 商 学 論 集 四 八 一 四 ・五 (五 月 ) 貨幣発展 の理論 望 経済政策 の客観的目的設定とその実践性 野 明 治 大 学 短 期大 学 紀 要 一13一 佐 藤 孝 一 特集資本収益 性と財務流動性一 企業の危険と収益性と資本構造 河 野 豊 弘 紀 要 二 (二 月 ) 芝 浦 工 業 大 学 戦后わが国 大企業 の住宅施策 山 本 現代企業経 営と社 内報 ω 島 村 菰 淵 藤 井 紀 要 九 (五 月 ) 明 治 大 学 博 民法上 の組合と手形行為 小 . 松 俊 雄 紀 要 七 (四 月 ) 大 阪 交 通 大 学 経営理念に関す る考察 岡 庭 神 戸 商 船 大 学 紀 要 = 二 (三 月 ) 相互持株の議決権について 国際物権法 消費者信用に関する一考察 民 商 法 雑 誌 五 二ー 二 春 文 晴 助 法 ・稔 稲 芳人 春 男晃 来 世 隆 義 親 武 之 万 静 一 男脩 夫 効率的資 本蓄 積に関す る Uo器 。の分析 について 夏 国 国 学 院 雑 誌 六 六 - 五 (五 月 ) 現代経営学 における科学化 の動向 日比野 勇 夫 ﹁共 同海損﹂概念 の具体的限界 について 石 津 漣 マーケティ ング戦略に おける非価格的 要 因 山 本 茂 一郎 最近の電 子計算機 の発展と経営 情報 システムの展開 岸 本 英 八郎 レスリスバ :ガーにおけ るり, ーダー . シ ップ論 大 平 金 一 田 川 田 根 根 窪 )月 泰 正哲 季 精茂 和 情`二 (五月 ) 二九五 じ 五 九 月 ( 吉 瞳)刀 関 高 ゴ 野 上 本 田尾 原 藤 木沢 達 周 邦 龍員真 青木満載 の憲法篁案 について 坂 根 義.久 国 家 学 会 雑 誌 七 八 - 九 ・ 一〇 論 文 要 目 レ ヒ 敦 督淳 也一 郎 嗣男 村 山高 後市 神 鈴尾 五'崎 木 上 1 二 克 茂正 沢 田 柳松 破 光正 陽泰 甲 . 論 文 要 目 三田 学 会雑 誌 五 八一 四(四月 )慶 応 大学 国家独立資本主義 の概 念 社会主義経済移行の物質的基礎としての . 新 潟 大 学 法 経 論 集 一四一 一 政党 に対する複合的意識 状況 特 別剰余価値 の本質と問題 日 本 労 働 協 会 雑 誌 七 二 (三 月 ) 労 使関 響 B●C・ロバ ー ツ 係 一 経 済 及 び 技 術 変 化 の 影 新 し い労 使関 係 A ・M ●ロ ス 西 独の労使関係 におけ る技術変化 の影響 日 本 労 働 協 会 雑 誌 七 四 (五 月 ) F ●フエルステソペ ルク 賃 金所得と調整年金 高 橋 長太郎 企業内賃金格差 におけ る人的要因 石 原 孝 一 日 本 労 働 協 会 雑 誌 七 五 (六 月 ) アメリカ鉄道 。航空業 におけ る労使関係と 争議調整 労働金庫と労働組 合 年功賃金制度 の再検討 農 業経 済 研究 三 六- 四 資 本蓄積と拡大再生 産表式 ・静 田 均 産業の地域間最適配置 のため のり ニアー ・ プ ログラミング 岡 崎 不二男 経 済循環の多 部門分析 金 子 敬 正 財政 機構の自動安定要因 について 牛 島 正 最適貨幣 供給 の決定 について 木 村 吉 男 大 阪 大 学 経 済 学 一四 - 二 (三 九 年 九 月 ) 私的独占の功罪に ついて 傍 代 替効果の幾何学 的表現. 白 ワルプの資 本維持観 について 中 、 住 市 男 oく凶o毛 ・ 木 内 福 田 誠 一 大 阪 大 学 経 済 学 一四 一 三 ・四 F 9ミ 労働価 値説と利 潤の源泉 経済の成長と保 護貿易 法人税の転嫁 鴻池善右衛門家 の ﹁家宝記録覚﹂・ 公正原理と等価 原理 鋳鉄鋳物工業原価計算 における部門 費配分表に ついて フラ ンスにおける固 定資産 の再評価 に ついて O 。・p犀脚 ¢ 昌ぞ o暴 一 ξ Z 9 ω● HO①伊 ωo日oOo9目o暮 o昌 H①oq凶一団o訟二〇口 固口畠 ド①じ q巴冨目 三一 冨ロ﹃ロ三 ︽四切国ε O口 島Φ 09旧"o回曙 o楠薗Oo日切"口回ぎ 冒 や四口窃 ①F僧毒中 20げoコ ↓oけ口口閃9 シスモンデ イの農業 思想 農魔物の価値と価格 及び差額地代 の 源泉問題 大 淵 素 行 農 業 総 合 研 究 一九 一 二 (四 月 ) 経営における創造性ど態度 について 大 橋 岩 雌 賃金 カットに関する 一考察 岩 田 実 歴 史 評 論 一七 八 (六 月 ) 大 阪 府 立 大 学 紀 要 = 二 (三 月 ), 協 同組 合変質 の論理 .穴 見 博 米の世 界貿易 と世界価格 東 井 金 平 農業簿記の理論 的研究 大 槻 正 男 二九六 明治社会主義者と朝鮮 吉 岡 吉 典 立 教 経 済 学 研 究 一九 一,一 (五 月 ) 日本資本主義の米価 問題四 , 井 上 周 八 いわゆる ﹁構造改革論﹂の理論的性格㈹ 山 本 二三丸 わが国 における ﹁簿記理論﹂ の展開 茂 木 虎 雄 理 論 経 済 学 一五 一 二 (三 月 ) 峯 口号 9即m窪o昌9ポ目 胃H一 〇貸ユ9 >●︿o口国国矯o冑 シカゴ学派の自由主義 . 大 経済哲学の再興 西 資本輸入と経済 成長 貝 資本の限界効率 と極 大利潤 大 国ψ二日mけ窃 o軌島o 蜜切潜ロoω① ピ"げo﹁ 団o﹃oo6呂. ﹃ 旨o ロ 切口= 二〇げ P昌昌 竃 帥U国ゴードO > O﹃一 上 仁 一郎 倉 藍 龍 谷 大 学 経 済 学 論 集 四 - 四 (四 月 ) 銀行 の地位の相対 的低下傾向 をめぐ る 問題. . 板 フラ ンスにおけ る経 営分析会計 について 村 労 働 法 五 六 (六 月 ) ﹁歪﹂修正期と賃金問題 山 未成年者の労働契約 締結をめぐ って 瀬 ﹁管理職等の範 囲﹂ 覚え番き 、 ﹂ 中 ﹁職制﹂の体 制づく りとそ の活動 籾 産 業 貿 易 研究 二 五(三月 )東 京 経済 大 学 階級社会学におけ る ﹁中間層﹂研究 の 理論的課題 小 関 三 平 論 集 一 一- 三 (二月 ) 造 明層 明男 睾灘 井 島 悟 )絢 オ イ コノミ カ ﹁ 1 一三 (四月 ) 名 古 屋 市 大 竜 啓 千忠 日本農業の基本動向 . 川 上 正 道 国際石油カ ルテ ルと日本の石油精製業 ㈲ 江 夏 美千穂 一14一 谷塚 山野 宴 ・ 中・ 山 学 井 山元 中 昌三 馨 次 夫 郎 夫)勲 考省 又和 太 尚 万 郎武 子 企業信用 と金融政策 の有効 性 一 谷 藤 一郎 , 西ドイ ツにおける帝国 主義的歴史思想 シ ユムペーター ﹁経済発展 の理論﹂ 酒 井 正三郎 大 島 隆 雄 て 神r㌦ 中 白傍 田 本 下 辺 谷(野 藤 谷 一 月 野 セ 則1 カ 誠 邦1 慶 ー 高 宮木 渡熊 四 斉 澁 平 o 六 ( M ・ 坂 月 桜 内9 本 ) 林 藤 ド 9 , 著哲和 隆 一 茂 錆正 三 夫 郎 夫 夫 夫祐 清雄 男 三敏 会計理論、会計政策、財務政 策 ﹁ 中 村 忠 ド イツ投資決定理論 における若干の争点 後 藤 幸 勢 価格政 策と部分原価概念 安 達 和 夫 産 業 経 理 二 六 - 六 (六 月 ) 監査基準の修 正によせて 田 島 庶接標準原価 計算 論の立場 久保田 豪族労働の評価 山 田 生産性概 忘の拡充化方向 、 山 上 貸売期間にスライドした価格 の算 定基準 についての 一考察 水鳥川 経営管理責任 への反省 泉 田 世 界 経 済 一・〇 五 (五 月 ) 弘 之 健 雄 健太郎 労使関係からみた所得政策 川 田 寿 イギリ スの所得政策 B ・C ・ロバ ー ツ ア メリカ人のみた西欧の所得政策・ G ・L ・バ ック 周 一郎 勢津 子 社 会 福 祉 評 論 毒 、二八(三月 )大 阪 女 子 大 学 福祉国家物語 .. 星 野 ヤスパースの ﹁歴史性﹂に ついて 倉 沢 社 会 科 学 紀 要 一四 (三 月 ) 東 京 大 学 中 小企業 の成長と労務管理 松島 静雄、岡本 秀昭 石 流通統計体系 の基本問題 林 就業構 造と労働市場 中 村 J ・S ・ミル ﹁経済学原理﹂第 四篇を めぐ って 早 坂 忠 社 会 科 学 論 集 五 (三 月 ) 九 州 大 学 英二 弘 聰三 栄 男 ヤスパー スの世界史観 林 ・ 莫 ・ 杉 夫 雄 久 夫 館 一5一 隆周 晃 明治初期 の三池炭 鉱 、 小 島 恒 久 アメリカにおけ る司法過程 の行動科学的 分析ω 斉 史 学 研究 近世初頭におけ る都 市商業と商人 の人格 福 史 林. 四 八 一 一.(一月 ) (二月 ) 神 戸 商 大 近世 における徴租法の転換 森 二九七 逆局所時間 の ピ伽藁 測 定に関す るノート 野 本 = ロ①曽 団話oユ8 巴 = 09q﹁阻日日冒oq .について 青 沼 南 大 論 集 六四 学 坂俊 敏 藤 尾 猛市郎 昊 飾 餐・ ・ 世 界 経 済 評 論 九 一 三 (三 月 ) 稔 通 義 社 会科 学 論 集 題.δ 広 独占段階におけ る日本の農業問題 暉 相対的安定期のド イ ツ金融市場 長 月 帝 業 〇 )揚 間 二 世界資本主義 の景気 の現局面 豊 崎 現段階 のア メリカ経済とその動向 中 村 元 郎 宝紹 二 目 oげ⑦ ⊂5ぞ 。三 曙 国8 ぎ ﹃ 國 o 閑o訊 oミ 鴇 田林 達 山本 目木 固 世 界 経 済 評 論 九 一 四 (四 月 ) 国際通 貨体制と金 , 三 宅 国 際金融 ﹁協力﹂ の崩壊 桑 野 西欧の自由金市場 天 野 社 会主義経済 におけ る金 の役割 鈴 木 世 界 経 済 評 論 九 - 五 (五 月 ) 世 界貿易におけ 東西貿易 の地位 片 山 謙 二 世 界 経 済 評 論 九 - 六 (六 月 ) 資 本輸出 の現状と問題点 弘 田 アメリカの対 EEC資本輸出 中 西 7ラγスのア7リ カ への資本輸出 梅 津 動き出す日韓経済協 力と問題点 中 川 生 産 性 二 二 二 (五 月 ) 日本経済と所得政策 ・嘉 治 重る 集 イ 日 ツ 本_ 九 三 H8 合 一ρ 春敏 六 人 勇郎郎 靖夫 仁 夫 夫郎 郎 男 > Z9①言 罠 g 乙o. ロ↓訂 o曙 9 ︿暫冒9 民国三〇,一議ぎ曽膏"け国 冒 の冨げ≡ 蔓 oh踏舞 ヨ 口綿︼ )oヨ碧 . ロω仲窪 α罵 oq﹁o話芸● Zoげ`oO厳いまo 岡目o蒔鴇 一 昌"三 四岩 隣島 o国08 0ヨ一〇σq3 宅芸 ぎ }国富 昌噛け・。叫 ア お①b。● ↓ぎ ﹁6 ︻鼻 嵐 目算聲 ↓ゴ① 切巴oロ8 0︹↓旨"o"口山国8昌oヨ凶 o コロ99 二8 ω、 . 屋 巻 ωま 岸oヨoε. 森小 安 中坂清 宵 林平 子 内辺 達 音 四 重貞 義 信昭 市 嘉 産 業 経 理 二 五- 四 (四 月 ) 公認会計 士監 査の帰 趨 太 田 哲 三 新製品開発と価 格決定 の原則 今 井 忍 工場設備としての機 械の管理に ついて 神 馬 新 七郎 中小企榮の労働 力不足鮭策とその問題点 細 井 卓 直接原価計算 批判の 一視角 小 倉 栄 一郎, 設備の経済 寿命測 定におけ る利潤極大化法 の 吟味 田 関係会社 について 売価政策 におけ る原価概念 価 格政策 と原 価概 念 原価概念と価格 価 格政策と原価概 念 価格政策 と原価 概念 原価補 償と能 力思考 売価政策と原価計算、原価概念 産 業 経 理 二 五 五 (三 月 ) 財務会計と 管理会計 におけ る基礎概念 会 社の倒産と ﹁株主﹂ の保護 会社更生法 をめぐ る会計問題 論 文 要 目 兼 竹 山 論 文 要 目 商 大 論 集 六 五 (二 月 ) 資 本構 成は資 本費に影響するか 後 藤 幸 男 ] ≦口﹁閃〇二目o qO7脚5昌O一におけ る衝突 ● 協調 ・結合利 益 風 呂 勉 諸 学 紀 要 一三 (三 月 ) 亜 細 亜 大 学 明治経済史の 一節 猪 谷 善 一 市場 における投機 のあり方 近 藤 達 美 証券価 格分析の要 具としての ﹁株価水準﹂ 原 祐 三 わが古代におけ る刑事 責任の分化に 関する研究 杉 山.晴 康 近代的用益物権の構 成に ついて 高 島 平 歳 新株の第三者割当におけ る取 締役の 忠実義務 星 川 長 七 早 稲 田 商 学 一七 八 (二 月 ) 特 殊 原 価の 諸 概 念 と そ の 適 用 ' 青 木 茂 男 マーケテイイ ング計画に関する若干の考察 原 田 優 労働組合の賃金政策 松 原 清 光 恭 一 二九八 法人税 の転嫁に ついて 会 計 八 八一 四 (一〇 月 ) 会計学の認識論的方法論的基礎 管理会計とモチベーション 資本と利 益の区別の基準 わが国における長期経営計画の反省 米国 ﹁管理会計諭﹂成立の 一齣 ある種の総合減価償却について じ 菅 原 ' 修 田 哲 三 企 業 会 計 一 七 - 一〇 (一〇 月 ) 阻 止 太 粉 飾 決 算 と そ の 予算と標準原価のアウトプ ット面の関係 中 正規の監査手続の日本的意義 江 財務諸表項目の監査手続 (一) , 佐 外部監査と内部監査ナービスの利用 田 内部監査の協調性の強化と限界 近 .金 融 経 済 ﹁九 三 (八 月 ) わが国における金融政策の効果 昭和初期の信託会社経営 恐慌論と純埣資 本主義 公 益 事 業 研 究 一七 - 一 治 郎一 稔 祐 (一〇 月 ) 司 雄 統 夫 一 雄 早 稲 田 商 学 一・七 九 (三 月 ) 会社資本に関する表示方法の実態と その問題点ω 新 井 西ドイ ツ企業における労働者取 締役 9 ・ 一一 神 税 経 通 信 二〇 一 四 (四 月 ) 法人税法上の総 損益金と給 金 栗 山 費用 ・収益対応に関する問題点 菅 原 租税構造と設備投資 の関係 末 重 税 経 通 信 二 〇 一 五 (五 月 ) 公共企業の料金形成 鉄道における公共性に ついて ﹁公益企業論﹂ 吉夫 雄 良男 清 弘 四 孝 隆 配当可能利益と企業利益の研究 太 田 哲 三 貸倒引当金分化 の必要 ・ 山 下 勝 治 公営企業 の合理化に ついて 細 野 日 出 男 ヨー ロッパ企業 の管理組織 溝 口 一 雄 英国 における限界原価計算論の発展 中 村 忠 EE Cの付加価値税統合問題に ついて 泉 美之松 産 業 経 理 二 五 - 一〇 信 利 靖 利茂 智 展 秀 邦 昭 武 卓 ご 幸治郎 茂太郎 松 義 辰 雄 久仁夫 平 三郎 昇 繁 洋之 助 弘 和 芳 三 春 三 昭 夫 茂 康 長期経営計画決 定の留意点 菅 谷 重 平 経営理念と経営計算思考に ついて 敷 田 礼 二 企業倒産と国税 の徴収に ついて 荒 木 政之丞 税 経 通 信 二 〇 1 六 (六 月 ) 間接税課税問題の再検討 木 下 税法 の繰延費用と商法の繰延資産 青.木 合弁会社 にみる企業会計 ・税務上の問題点 兼 子 税 経 通 信. 二 〇 一 八 (七 月 ) 藤 田 林 部.木 沢 沢 島藤 村 山 商 学 集 志 三四1 [∼ 四(三九年 一 〇月 )日 本 大 学 ドラ ッカーの労務管理論に ついて 泉 我国の簿記発達に及ぼした和蘭の影響 西 川 市場制度 に関する若干 の基礎的考察 河 原 商法会計規定の改正と企業会計原則 小田切 経営理念と経営教育 経営管理会計における 一考察 . 標準原価 計算の先駆形態 転換社債の考察 報告機能からみた会計 ヨー ロッパにおける経営比較 固定費管理と経 営計画 貿易ク レームとその解決 方法 生命保険文化研究所 田 震 太郎 井 象 椎 監査 における適正表示 近 沢 運転資金 の意義と計算 国 弘 最近 における給与所得課税 の助舟 藤 田 甲 一一16一 佐 本小 岡青 黒 係 ( 一論 」・ 高 斎 八 月 武 麻三 へ ) 瀬発 の 橋 藤 井 島 宅 昭 夫 晴人 治 所 報 一 一・(四 月 ) 企 業 年 金と 調 整 年 金 - ・ 近 保 険 業 ㊨生 産 額 佐 純 粋 生 命保 険 の 経 済 的 性 格 熊 都 市 問 題 五 六 六 (六 月 ) 税 源 配 分問 題 の 推 移 吉 地 方 財 政の 赤 字 と 税 源 配 分 問 題 柏 早 稲 田 学 四 〇 一 二 (三 月 ) 法 田 信 義 夫平二 高 杉 真 山'入 園 景 亀 市民法と労働法の接点 における法解繹 の問題 島 尚 客 ヌ: 正秀 益 太 行 人 鄭 貝 弘 橋井船 本幡 田 山井 谷波藤 ● .
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