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備 付 雑 誌 論 文 要 目
(六三) 充 六八年
料
室
滋 賀 大学 日 本経 済 文 化 研 究 所
資
コ モγ ロー法 泉 に おけ る ℃ロげ=o 一昌仲⑦﹁①算
六 八 (九月 )
加 藤 良 三
水 谷 一
雄 .
の概 念 と イ ギ リ ス経 済 法 の概 念 に つ い
アカ デミ ア
ての 一考 祭
自 然指数再論
精郎 吾
査
予算原則論
後 進 国 の ナ シ ョナ リ ズ ム (二 )
切・自。ぎ ①ωω 08 $ 三 3 二。昌 一曽噌碧
藤 仁 之
( 一〇 月 )
近
イ スパ ニア 人 新 世 界 渡 航 者 に 関 す る統 計
ア ナ リ ス ト 一 四 i 九
的 序 説 (一六世 紀 )
専 賢
東 宗 良 光 芳 重
郎
輔
太 文 司失 墜
調
愛 知 大学 法経 論 集 五 七 (七 月)
労働に応じた分配とブルジョア的権利
富 岡 裕
資本主義的商品生産の発展と管理労働の ・
概念について 角 谷 登志雄
シミュレー ションによる子算編成 門 田 安 弘
西 ド イ ツ の外 資 政 策 池
英 国 銀 行 合 併 の て ん 末 ・辺
﹁
﹁
響,
米国企業と ニュータウン建 設
ア ナ リ ス ト 一四 一 一〇
ε 尾見 田
MISの理論
税法上 の会計処理基準 の意 義
数値計算法 の価値に ついて
経営 におけ るシステム工学
会計学展開 の方向
公企業 の経営学 (七)
小売業 の ﹁国際化﹂
青 山 経 済論 集 二〇 i 二
金融 におけ る競争原理 の導入
わ盛 国の政策的低金利 の背景
共産主義 の神話と現実 (二)
藤 長 恒 安 国 理 益 武
太
吾 三 孝 昭 雄 敏 充 当 郎 雄
咄=蓑
下 刷 中 δ 木 島 下 田宮 畑
○
バ ン キ ン グ ニ・
四 六 (九 月)
物価指数ノート (一)
計量地理学の胎動
バ ンキ ング ニ四 七
森 田 優 三
西 岡 久 雄
(一〇 月 )
.梶 山 武 雄
金問題の行方
呈示期間経過後支払 場所にした手形 呈示
の効力 、
. 井 上 勝 馬
バ ン キ ング ニ 四 八
(一 一月 )・
変動為替相場制に ついての問題点 吉 野 昌 霜
国債管理政策の効果をめぐ って 唄 野 陸
マルク切り上げ論批判
・
岡 橋 保
変動為替相場制 についての問題点 吉 野 昌 甫
一橋 大 学
ビ ジ ネ ス ビ ュ ー 一六 - 二 (九 月)
地 理 学 評 論 四 一- 九 (九 月 )
経営組織 のシステ ム観に ついて 山 本
ドイ ツ経営組織論展開 の 一つの方向 田 島
適正管理範囲 の決定 について 森 本
大規模組織と革新 高 柳
経営 システムにおける意思決定に ついて
小笠原
暁
公企業会計 の基 礎的問題点 の吟味と展望 (一)
西 川 義 朗
上
内
(一〇 月 )
シンガポールにおけ る工業発達 村
電気機 械器具 工業 の地域構造 竹
地 理 学 評 論 ・ 四 一一 一〇
郡馬県東南部 におけ る酪農地域 の形成
斉 藤
存在と文化 (一二) 沢 登
中 京 法 学 三- 二 (一〇 月 )
一二 五
誠
淳 彦
功
佳 人
,
.
一47一
愛 知 学院 大 学 論 叢 法学 研 究 = 一
- 一
(一〇 月)
夫吾 志 雄治
暁 男幸 一
尾州茶屋家の支出 林 ㎝
重 一
癖情変更の原則における問題性 (一)黒 田 喜 重
信 賢正 慶俊
三 壮絶
中佐 松
々
村 木野
Ω
航
井戸 山 二
一 平辺 地
食
日天 沖 ○ 鈴 大 岡無 二栗 石
国土開発 の諸本的考え方
支 文
アカ デ ミ ア 六 六・六 七 (五月 ) 南 山 大 学
ノ
社債自由化を阻むもの・
宗 太郎
坂 本弥 三郎教授記念骨 ■
﹁石油産業﹂像 の盲点
東 輔
スミス価値論 の展開に関す る 一考察 森 茂 也
青 山 法 学 論 集 一Q I 一 ・ 二 (九 月 )
ストックフォルム学派 におけるヶイソズ
派経済学 , 三 辺 誠 夫
江戸幕府 の刑政
佐 々波与佐次郎
修正派経済学 ヨハネス ・ヒ ルシュマイヤー
青 山 経 営 論 集 三 - 二 (九 月)
文 要 目
大都 市社会 の出現 酒 井 正三郎
後進国 のナショナリズム ((一) 佐 々木 専三郎
経済発展論 における人口要 因について
杉
経済安定政策 への制御理論的接近 飯
公開市場操作 の景気調整 機能 ・ .戸
﹁経費膨張 の法則﹂批判 松
費用概念 に対する基礎的考察 鎌
貨幣価値変動時 における固定資産の減価
償却 に関する 一考察 ・
藤 井 達 敬
西ド イツ株式法 におけ る株主解説請求権
の機能と限界 . 宮 川 茂 夫
論
田 野 田田 山
,
ρ .
,
,
﹁
﹁
1
一二 六
姻
新 平朗
論 文 要 目
企業評価 におけ る収益還元評価法 の根本問題
,
副 島
マーシャルの交換諭 ・分配論 にかんする
・覚書 (一) 井手口
令 徳 樹 晃 平
一八世紀 のイギ 凱スにおける農業11土地
政策 (一), 楠 井
貿易 における過当競争 の問題 (続) 武 藤
拇印 について. 清 水
福 岡 大 学 経 済 学 論 叢 一三 i 二 (﹂
収益 還元評 価法適用上 の若干問題 副 島
台湾 に対す るアメリカ援助 の経済的効果
施
累積的因果関係と地域開発理論 施
福 岡 大 学 商 学 論 叢 一三 i 一
日本 の貿易商社 について の 一考祭
能力主義的人事政策 の吟味 r
函 館 大 学 論 究 三 (三 月 )
三 弘
﹁
月)
(一〇 月 )
(=
、一橋 論 叢 六 〇 ・
⊥ 二 (九 月 )
﹁
興太郎
葵一
山 中 永之佑
一般化された静学的投入産 出 モデ ルの経
済均衡 についての 一考察
9
村
ダラ ム・ル!ルと精神障害犯罪者 の処遇 (二)
墨 谷
阪 大 法学 六 九
日本近代国家と官僚制 (四)
阪大 法 学 六 八
幕末遣外使節と万国公法移入
アメリカ南部 における商品作物
小
仏 民法相続関係 にみ る営業財産 一体性保
持 の 一側 面 伊
総 合償 却法の特徴 について 増
人口思想家と しての佐藤信淵 (一) 石
不完全就業と労働移動ー イソドネ シアに
る
実
例
1
. 小苅米
おけ
港 湾近
代
化
の
基
本 問 題 和 泉
勝 豊)昭
富 大 経 済 論 集 一四 一 一 (四 月 )
﹁新君主論﹂ の研究 (九) 大 谷
商業資本実存条件として の商品流通 (市
場)に ついて (三).
谷
計量経済学 の方法論的基礎 の源流- 一八
八○年以前 (三) . 妙 見
富 士 論 叢 一三 一 二 (一 一月 )
人間主体 の経済哲学と協力統合の論理
松
高度成長下 の資源配分と税負担
市場構造と企業形態
ホテル業 ㊨財務諸表と経営分析・
取引 と記帳と の関連
幸徳秋水 の社会主義思想 (下)
預合と応預合
算 額研究 の現状と今後 の課題 (一)
三 ・
1 一
福 岡 大 学
法 学 論 難
一
正 久 英 .恭
自 由権 の系譜とわが国 憲法におけ るその
成 立及び その保障構造と動態的現象 (上)
松 本 昌 悦
(三 月 )
斑法
総
則
の社
会
技
術
性 増
古代 ギリシャ海上昌 険消費貸借契約と ラ
ークリトス事件 に ついて補記 ﹁海商法
の起源 に ついて﹂
臼ずO 日国≦ OhOOロけ︻mgO
福 岡 大 学 経 済学 論 叢
観光 学の生 成と発達
サービ ス労働と価値
福 岡大 学 経 済学 論 叢
計量経済学 の学史的考察 1
保ε 夫 保
羅
島
雌清
中 京 商 学 論 叢 一五 一 二 (九 月 )
(三 月 ) ・
寓。三 。O"二〇 法に関する 一注意 青 木 秀 夫
消費者物価指数 のウ エート改訂とパー シ
ェ・チ ェック 楠 ` 恭} 雄
地域形 成と立地諸理説 野 原 敏 雄
意識的構成体 における統計法則 について
の 一考祭 . 水 野 裕 正
社会史の図式化 のため の 一つの試み 山 下 宰 男
一七世紀11切ユ切8一におけ る商業活動
渡 辺 文 夫
ドイ ツの貯蓄公庫 本位田 祥 男
・ 独 協 大学 経 済 研 究 三
同 志 社 法 学 一九 i 五
戦後日本貿易 の発展 関 野 唯 一
わが国 における企業間信用 の動向 田 、村 申 一
動的貸借対照表評価論 に関す る 一考察 ・
・ 宮 沢 清
経営財務政策と して の減価償却 ,菊 地,和 聖.
明治中期南武農村 におけ る地主経済 の変 層
動過程 斉 藤 博
現代社会 におけ る自由と権力 , 高 橋 善四郎
権力 ㊨視点 にもとつく社会分析 (下)小 野 修
同 志 社 法 学 二 〇 i 一 (五 月 )
(九 月 ) 横 浜 国 立 大 学
不法行為責任 の展開 藤 倉 時 一郎
エ コ ノ ミ ア 三 七
近代的製鉄業 の確立とフランス資本主義 (一)
遠 藤 輝 明
マルクス ・エンゲルスのド イツ資本主義論
山之内 靖
,
`
曜
魑
一48一
柴 山
Ω 施
施 果 一
副 一
一
田中 倉
昭 一
井 る副
手
島2ロ
原 尾藤 川 田
黒米
正 敏
夫
森δ 岡
雌 松職_彌
明
公幸 鶴 正 博 新
隆
福一
宗
賀.木月 招 草 本
真 月 喜 月 与祐
助 豊 一 助 二
薮 椿 古鬼 若飯 早 松
孟
田(寄
林
木 Ω 岡 中O'村
ノ ニ
増 」
中.古
【 1
高 一・ 長 田 四
ギ
.
一橋 論 叢 -六 〇 - 皿 (一.
○月 )
企業会計の理論構造 について . 番 場
損益計算的貸 借対照表 の再吟味 飯 野
財務論的実体資本維持説 森 田
総合原価計算の性格 、
士 淵
標準原価計算の財務諸表作成機能 について
坂 垣
経営規摸と固定費 森
一橋 論 叢 六 〇 一 五 (一 一月 )
交易条件 の構 造 塩野谷
消費 構造の長期変化と国際比較よりみた特色
溝 ロ
ニ部 門モデ ルの 一類型 時 子山
小作争議 の展開と自作農創設維持政策
,
西 田
明治 ・大正期 における地主 の米穀販売に
賀 康 美 和 敏 祐
孝 彦宏 昭 彦 行 ・
一
法 文 論 叢 二 三 (一月 )
ついて ﹁
松 元
食生活と経済発展 唯 是
アメリカ史学 における ﹁人民進歩学派﹂
の生
成
につ
い
て
田
酒井三郎教授退官記念号
伊賀国正税帳をめぐる諸問題
九州荘園 の藷類型
末代 における油脂 。蔬菜の流通
アンダ 口置 ノルマソ法制の基本的理念
要
法 学 研 究 四 一- 八 (八 月 ) 慶 応 義 塾 大 学
(九 月 )
ラートブ ルフの刑法論 、
宮 沢 浩 一
孫文独裁下におけ る注精衛 の役割 山 田 辰 雄
法 学 研 究 四 一i 九
国連 新加 盟国家 の若 干の問題 内 山 正 態
ラートブルフの刑法[
論 (二 ・完) 宮 沢↑ 浩 一
法 学 研 究 四 一﹂1 一〇 (一〇 月 )
、
二 ・二六事件と昭和維新 .中 村・菊 男
女性犯罪と刑 の量定 (二) 、中 谷 僅 .子
法 学 協 会 雑 誌 八 五 - 九 (九 月 )
(一〇 月 )
新株発行差止の効力 (一) 近 藤 弘
和税法におけ る所得概念 の構成 (二)金 子
法学 協 会 雑 誌 八 五・
1 一〇
法 学 協 会 雑 誌 八 五 一 一 一 (一
地祖改正と土地所有 権の近代化 (三)石
意 思表示の錯誤 野
新株 発行差 止の効力 (二) 近
カ ピ ト ゥラ
リ
ア
の
法
的
性 格 (三 ) 大久保
法 学 論 叢
八 三 一 (四
月
) 京 都大 学
ド イ ツ 第二
) 上 山 安
帝
政
期
の
権
力
構
造
(
一
公 務 員 制匿
の
変
容
園 部 逸
ドイツ法思想 におけ る裁判官と法律と の関係
田 ,
中 成
法 学 論 叢 八 三 - 二 (五 月 )
不動産 登記 におけ る実体と手続法 (一)
林
ドイツ第二帝政期 の権力構造 (二) 上
国政 監察制度 の歴史的考察 平
法 学 論 叢 八 三 - 三 (六 月 )
﹁動員主義﹂と その外交 高
失
、
,
法 学 論 叢 .
八 三i 四
(七 月 )
会社 の支配 ∴従属関係と取締役 の責任
.噛 .
山
口
賢
インド ・ナショナリズ ム研究序説 (一)
・
木 村 雅 昭
ドイツ第 二帝政期 の権力構造 (三) 上 山 安 敏
法 学 志 林 六 六 - 一 (一〇 月 ) 法 政 大学
法墓 薙 諸
一五- 一(七月 )大 阪 市立 大 学
労働関係 におけ る家父長制 の問題 (二)
内 山 尚 三
自 招危難 に対する緊急避難
明治初期 における人身売買禁止
北 海 道 大学 経 済 学 研究
保 険資 本の性格 に関する東ドイ ツ保険研
究所
の見
解
印
保 険 の需
要
供給
と
企
業
収 益 今
米国 レシプ ロカ ル保険政策 の変遷 森
抽象的保険債務と具体的保険金支払債務
概
要 は自 賠法 三条 の ﹁他人﹂ か 青
英国式 利益保険証券 における スペシフィ
ケーションの解説 青
7ラソスにおける保険監督法 の発展 三
一≦餌o曜"ヨ隅∋oけo
保 険 学 雑
誌 四
四 二 (九 月 )
報酬理論 の展開
寡占経済 の動態分析-
高
展 シ 払' 保 ε
フ 債 険
八
三 青 イ青 柳 務 森 今 印 研
小 真1牧
健哲 利 嘉
一弥 夫 郎
健 徳 男 爾 裕 信 一 椎
清 忠
清 良 莞 義 敬 辰
産業革命期南部ウ ェ! ルズ製鉄業の再編過程
法 学 三 二 ー 三 (一〇 月 )
文
谷 田 田 井 南 林 野 橋
和良 健 久博 好 七 英敏
次
夫 平 三 郎 吉 宏脩 邑 正雄
幻一
〇〇吋 ℃Z①①"一口ωロ﹁9ロO①
法 律 時 報 四 〇 一 一〇
西原道雄 ほか
(九 月 )
一二 七
特集/憲法学 の方法
﹁
杉原泰雄 ほ か
法 律 時 報 四 〇 一 一 一 (一〇 月 )
特 集/公害訴訟 の諸問題
義時
之
助雄
良
宏二
甫 二 弘 助
暢'発
好木
百1村 井
安 良
「毅 敏 子
明 層夫 敏
泰 弘)豊
松山
正
繋 ・至
『葵
葉
葉
聴
野坂
時 溝 た 塩'大
松L唯
松 に西
子 特 野
山 口色谷
露 華講.叢
学 田 是 元 田 ホ ロリ
束 の 理.
再 念
目
手形の偽造に ついて
地方三部会の研究 試論 (二)
令状に関する 一考 察
論
. ■
一49一
7
↑ 、
.
P
論
文
要
目
.
法 律 時 報 四 〇 一 = 一 (一 一月 )
特集 /根 抵当法 試案 の検討
根抵当立法 における基本的問題点 清 水
根抵当法試案 に関す る検討と提案 林 良平
永井憲 一 ほ か
(二 月 )
郎
彦
孝
憲 法 訴訟
と
立
法
事
実
和 田 英 夫
い わ ゆる
へ種
の繁
殖
﹀ の命題と史的唯物論
江 守 五 夫
わが国 における起訴便宜主義 について (一) ,
菊 田 幸 一
法 律 論 叢
四 一1.一(六七年 = 月 ) 明 治 大 学
一九 六八年学界回顧ち判例回顧
法 律 時 報 四 〇 一 = 二 (一二 月 )
ほ
か誠
作
過密と過疎対策
深 刻化す るこれ から の老人問題
地方財政物語 (二〇)
広域市町村圏構想 について
公害 の救済 ・紛争処理 の制度化問 題
清掃事業 の現状と問題点
地方公共団体 の公害行政 と環境基 準
いおう酸化物 の環境基 準に ついて
大気汚染防止 の経済学的考察
新政党法に ついてその他 (一)
公共料金 をめぐる諸問題 (一)
自 治 研 究 四 四 - 一二 (= 肩 )
(九 月 )
地 方 財 政 物語
( 一二 )
柴
新 政 党 法 に つ い てそ
の
他
(二
)
士
決算 にみる昭和四 二年度 の都道府県財政
緒
総 合的 な食料政策 についての試論 渡
公共料金を めぐ る諸問題 (二) 西
実 務 会計 四一 九
正
正 則 郎
法 律 論 叢 四.一- 二 ・三
栄
法 政 研 究 三 五 1 一 (六 月 ) 九 州 大 学
税 法上の ﹁人格 のな い社団﹂ 伊 藤
判例 上の法 人格 なき 社団 三 枝 一
行政概念 の新撰成 手 島
インドネシア民族運動の発 展と社会 主義
の影響 .
谷 川
(九 月 ) 名 古 屋 大 学
(一〇 月 )
(一〇 月 )
一二 八
特集/学校会計 のあり方
私学会計 の課題 高 橋 吉 之助
大学における学費 の地位 一
瀬 智 司
学校法人会計の監査問題 村 山 徳 五郎
学校法人 の税務問題 古 市 勇
実 務会 計 四一 = (一 ゴ月 )
二月 )
会計情報 の量の測定 佐 藤 精 一.
会計情報理論からの会計実践 の再検討
富 岡 幸 雄
特集 /監 査役制度改 正試案 の批判 岩村 一夫 ほか
実 務 会 計 四一 = 一
松 井
石 原
阿 部 康 二
末政 芳信 ほ か
人文 地 理 二〇1 四 (八 月じ
時価発行の第 一
号
特集/価格政策と価格決定
伊 豆川津谷 におけ る花卉園芸
定期 市研究 におけ る諸問題
人 文 地 理 `二〇 i 五 (九 月 )
ヴ ェストファー レソ低地南部 の塊村地帯
におけ る農村 の形態と構造 浮 田.典 良
人 ロ移動 の空間構造 寺 阪 昭 信
会 計 九 四 - 四 (哨○ 月 )
特集/会計理論 の立ち場と商 法規則
会計理論 と商法計算規定 番
商法規則 における損益計算 書
中
商法規則 の問題点とその吟味 .新
資本剰余金論と資本準備金規定 内
資本項目 にかんする商法の規制 江
会 計 九 四 一 五 (一 一月 )
特集/会計情報 システ ムの発 展と簿記 理論
一50一
正 三 三美 樹 美 治 雄 夫 護 介 雄
明 雄郎
(
会計情報 システムにおける意思決定 モデ ル
黒 沢
潤 雄
徳義 光 忠 郎
吉 正 隆勝 敏 勝 隆 良 文 陽 秀
吉.幸 信
三 護
信 四
西 土 佐 桝 大 枡 石'金 遠 染 入 松
会計情報基準 の新展開 . 富 岡 幸 雄
業務監査 におけ る商法監査と自主監査の
問題点 .
海 老塚 利 ・明
特集/会計報告方式 の再検討
会計報告 の 一考察 田
会計情報 の豊富化と公開の制限 河
人的資源会計に関する 一考察 若
策し い情報 システ ムとして の企業会計.
黒 澤
清
実 務 会 計 四 - 一〇
貞
菊 清 嘉
村 屋 藤原 塩 原 丸 澤 藤 田 塚 隈
村 辺方
屋 田
杉 合 島
監 査役監査 のあ り方と今後 の課題
海老塚 利 明
低開発国企業 の分析 に ついて 山 上 達 ・入
新 しい情報 システムと しての企業会計
黒 津
村川 井 村昂
法政 論 集 四 四
自 治 研 究 四 四 - 一〇
、
卓進 純 智
避 退
雄 保 夫 卓護雄
・
藤 野田 見 田野
国際法 における国家行為理論 松 井 芳
近代 フランスにおけ る ︿忘れられた﹀抵
抗理論 について (二) 五十嵐 豊
国際化 のな かの日本
地方財政物語 (一九)
長期税制 のあり方 に ついて
税制調査会 の答申と今後 の地方税制
コンピ ュー ターと予算編成
社会福祉における現状と問題点
自 治 研 究. 四 四 一 一 ﹁ (一 ↓月 )
伊 星岡 細柴 失
ス ペ シ ャリ スト と し て の職 業会 計 人 の育
成とそ の環境整備
退職給与金 の課税 について .
金 沢 大学 法文 学 部 論 集
田 敬 四郎
(六 七 年 三 月 )
シミ ュレー ションと経済学 前
金 沢 大学 経 済 論 集 六
経
金
沢 大 学
済 論 集
七 (三 月 )
鎌 田教授 追悼号
農産物価格と米価闘争 (後篇)
光一 ストラと統計指標体系
寡占と集中
農民層 の分解に ついて
割地制度と近世的村落
遺
稿
金沢市図書館 蔵 ﹁高方 仕法 一件﹂
に
つ
い
て
鎌 田 久,明
、一八 - 二 (七 月 )
メ
ー
ジ
.
メ
デ
ィ
ア
で あ る 丸 岡 淳
イ
が
的
土
地
所
有 ) 進 藤 牧
共 同 体 と 封建
(一
第 一次大戦後における日本の金本位制復
帰と帝国主義政 策の関 連 山 村 勝
関 西 大学 法 学 論 集
(九 月 )
6
郎 治
ポンド危機 の金融要因
社会統計学者の任務 に ついての 一提 言
安 藤 次 郎
グ ンター ・コー ルマイの国際価値論に ついて
﹂
柴 田 固 弘
正 再 案弘
利益配当優先株と劣後株 (四) 菱 田 政
民事訴 訟における ﹁正当な当事者﹂に関
す る研究 (五 ) 福 永 有
関 西 大 学 法 学 論 集 一八 - 三
郎
宏
英 国海上運送契 約におけ るフラ久 トレー
.ショソ法理 (二 ・山兀) 岩
崎 憲
関 西 大 学 経 済 論 集 一八一 二 (六 月 )
(八 月 ).
次
地代と市場価値 東
関税構造と保護 の効果 山
最適経済成長経路 についての 一考祭 神
大阪堂島米商会所創立事件の経過 津
経済思想 家としてのジョージ ・バ ークリ
ィ (一) `
戒 田 郁 夫
関 西 大 学 経 済 論 集 一八- 三
ヴ.
一トナ ム公田制度の歴史的概観 鶴 、嶋 雪
経済 のコアについて の 一考察 神 保 一
インドにおけ る小工業 の現勢 田 中
米国 におけ るバ ンク 。ク レジ ット ・カード (二)
舳
上 田 昭
わが国 の金融構造と金融政策 の問題点
本 多 新 平
充 郎嶺
覚
俊 郎
雄 士
美智夫
富士雄
孝
→
、
法と宗教 (一) 堀 堅
利益 配当優先株と劣後 株 (五) 菱 田 敏
関 西 大 学 商 学 論 集 = ニー 二 (六月 )
(八 月 )
船荷証券に ついての 一考祭 来 住 哲
銀行 の経営活動と全体としての経済活 動
安 田 信 一
監査 における総合意見 に関する 一考祭
高 柳 龍 芳
﹁社会 主義的商 品生産﹂お よび ﹁社会主
義的価値法則﹂の二重性 について (二)
長 砂 實
関 西 大学 商 学 論 集 = 一
一一 三
投資信託 の運用対象論 今 西 庄次郎
バ ーナード組織論 の性格 について の批判
的考察 稲 村
毅
アメリカにおける普 迫株投資政策 につい
谷
勉
一二九
﹁て・
(一) 松
畳
曾
■
一51一
春 三
一
費
三 郎
嘉 一郎
省 香
住 市
和 男
茂 男
精 一郎
正 一繁 正
沢 葦 里澤
沢藤 田藤 井
会計情報 システムにおける情報特性 吉 田
会計情報 システムと EDP会計の問 題点
大 塚
複式簿記 の基 礎と展開 井 尻
東 ドイツにおけ る会計情報と原価 計算
中 村
会計 の公理的構造と測定論的固有性 原 田
引当金概念の変化 ・ 遠 藤
価格水準変動会計を回る最近 の論争 について
兼 子
要 自
川 俣本 井
近
五
悪(明
六
高 進 前安 石
三
幸 郎緯 美
二
未 満
治芳 真
会 計 九 四 - 六 (一 二月 )
会 計 人 コ ー ス 三一 九
・特集/株 式会社監 査制度改正の問題点
株式会社 監査制度改正問題 黒 沢
株式会社 監査制度改正 について 岩 村
株式会社監査 役制 度改正 に関する民事局
参事宮室試案 に対す る批判 、
渡 辺
監査役制度の改正と公認会計士監査 の重要性
辻
監査役監査制 度 への 一視点 高 柳
日本の近 代化 と監査思想 守 永
ドイツ会計学から展墓した貸借対照表観
と貸借対照表利潤について 山 崎
会計公準 の機能に ついて
会計基準と利益情報
会 計 人 コー ス
有価一
証券 の会計処理
'損益詩牌
昇の基本問題
会 計 人 コ ー ス 三 - 一.一
マネジ メント 。サービスと独 立性
相続 税贈与税の考え方
論 文
会 計 人 コ ー ス 三 - 一
'
誠 龍
也) 裕放
四
散 次俊
一 郎郎 郎之
郎夫
利
宏 士
内 邑 高場
δ 木 木)松
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二 元 青 月 高 木 ○
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、
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月)
F
鈴 木 敏 雄
大 江 志乃夫 、
9
=二〇
経 済 学 論 究 二 二ー 一(四月 )関 西学 院 大学
'
都市圏財政 と機構 柏
価 値理論の具体的経済理論 への適用 楠
株式会社法 と小 規模 企業 小
ドイ ツ植民地主義 と経 済発展
北
幕末期における樽廻船 経営 の動 態 柚
経済発 展と農業問題
杉
経 済 学 論 究 二 二 ー 二 (七 月 )
捕井隆 三博 士記念 号
価値構成と部門構成 豊
あ る成長 モデ ルに ついて 安
新古典派定理 の妥当性 生
双対安定性定理 に関する覚書 森
開放体制下の中小企業問題 金
﹁産業再編成﹂論 の 一検討 ,小
経 済 学 論 纂 、 九 i 二 (三 月 )
わ が国 ゴム履物業 の市場問題 (二)
寡占企業 の計画的過剰設備の分析
技術貿易.
経 済 学 雑 誌 五 九 一 二 (八月 )大 阪 市 立 大 学
シンポジ ウム ﹁金 ・ド ル問題﹂特集母
ド ル危機と アメリカ経済 奥
'
'
(一〇 月 )
現行国際通貨制度 の問題点 中
金兌換停止下の金の価 格 浜
いわゆる金本位制の ﹁ゲー ムの ルー ル﹂
合 一
郎
について
経 済 学 雑 誌 五 九 L 三 ・四
安部隆 }先生還暦記念 号
マルクス紙幣理論 の現代的視点
自 己金融論 の問題点
カール ・ツァイ ス ・イ ェ!ナ工 場史
流通費用 の回収
' .
"
滋9学 一 男 三 雄
論 文
・
五六
■沖縄経済と三大選挙
日本資本主義とその思想政 策
経済
経 済 学 三 〇 1 一 (一〇 月 ).東 北 大 学
道 愛.
清
学
健 久
天 降
戦費金融 の遣したものー ア メリカ連邦財
政 と両大戦間 の景気循環 (一)i 加 藤 栄 一
公共的消費 を含む モデ ルにおけ る最適成長
柴
ア メリカ農産物 市場構造 の研究
大
・
経 済 学 季 報 一八 - 一 (九 月 )
.
第 一次大戦 と連邦準備制度 平
第 一次大戦 前夜のアメリカ金融資本 に関
す る 一考察 (一九〇七一 一四)(二)
﹁
. 呉
大 恐慌と アメリカの州 ・地方財政 (二)
林
一九 二〇年代 の小作争議と土地政策 (一)
.
田 中
﹁資本 の絶対的過剰生産﹂と ﹁人 口法則﹂上
吝 藤
価値形態論 の抽象性 ` ...
永 谷
﹁
﹁
谷 木村 畑井 井
経 営 研 究 九 六 (七 月 ) 大 阪 市立 大学
白 井 佐 敏
郎 幸 好
資本主義瞼と実体理論
特集/ア メリカ経済の諸問題
ア メリカ銀行資本の対外進 出
世界市場をねらう米世界企業
最近 の.ア メリカ労働運動
アメリカ独占資本形 成期 の経済的特質
,
森 伊 那
三 滝勝
特集/ ﹁近代経済学﹂批 判
日本のブルジ ョア経済学 の系譜とそ の批
判 (下) 関 恒 義
﹁官庁経済学﹂批判 川 上 正 道
﹁資本旬 生産 に先行す る諸形態﹂ (
中) ,
手.嶋 正 毅
陸佐森
経 営 論 集 一六- 一 (九 月 )
資本構成 についての 一考察 (四)
経営学と企業活 動
資本利益率分析
経 営 志 林
五 1 1 二 (
七 月
) 法 政 大学
組 織 と イ ノ ベイ
ョン
シ
内 藤 三 郎
﹁ 転 型期
﹂
の財
政
金
融
政
策 (上
) 小 林 清 人
ア メリカ自動車産業 におけ る 一九 六七年
の労働協約交 渉 白 井. 泰 四 郎
潜在失業 に関す る覚え書 小 池 和 , 男
経 済 五 四-(哨○ 月 )
特 集/経済 の軍事化 と日本経済
(一 一月 )
﹁第三次防に 軍需生産
木,原 正 雄
日本経済 軍事化 と財政政策
池 上 惇
特 集/ ﹁近代経済学﹂批判
日本のブルジ ョア経済学 (上)
関 恒 義
山 ロ 正 之
ア メリカ経済学 の新次元
﹁資本主義的生産 に先行す る諸形態﹂(上)
手 薦 正 毅
アメリカの貧困と黒人問題 小 .谷 義 次
食管制度 の改廃と農業危機
r 宮 川 史 成・
労働運動 の進路を めぐる論議 横 田 恒 夫
経済 五五
、
. ,
俊 市 茂
二 貞一
次 治
也 郎 男繁
一52一
次 秀隆 象
好種 栄享
学 麟
群
面 子本 田 部倉
藤'原
川 大
尽
野西 村
下 林上 田
優 五 生 雄 次 則 雄 造 雄
郎郎 次
斉 笹 馨 史'小 金 森 生 安 豊
森 上宮 飯
雄武潔 、
雄 明純 道介
喜 大 健洋
剛 学
治 承 直石
彦 学 嗣雄
i鞠
付 髭 越 大
治
山 田田 田
井 藤 野
田 立 川 田
正
罵 白水 明
谷 平広 林見
特集/物価値上げを告発する 大島 藤太郎ほか
特集/宇野 ﹁理論﹂批判
宇 野 ﹁理論﹂ の性格
宇野氏 の経済学 ﹁原理論﹂批判
利 子生 み資本と信用
チ ェO、
ス ロバキ ア新情勢 の諸問題 .
租税政策 の新段階
、
・1 「
【
「
'
,
,
西陣機菓近 代百年史覚書 原 田 伴 彦
工業経営における管理機能 の内容特質性
格 に ついて 橘
・博
﹁ビ ッグ ・ビジネ ス﹂ の成立と都市市場
岡 部 直 祐
生産要 素価格均等化理論 の 一考察 三 辺 信 夫
マーケテ ィング意思決定 過程 の概念的 モデ ル
菅 原
労働 市場の分析視角 について
商業資本実存の根拠 について
郎
稔
幸 雄
住友企業集団と集中の性格
資本集中と三井グループの行方
石油化学 コンビナートの競争と結合
金融企業 の集中と金融制度再編成
計量経済学 モデ ルと史的唯物論
フィスカル ・ポリ シーの国際的条件
経 済 評 論 一七 - 一二 (一〇 月 臨 )
特集/世界企業 の戦略と日本企業
資本主義 の現体制と世界企業
世界 企業と事業部制
世 界企業の マーケティ ング
日本 におけ る世界 企業の経営活動
日本 におけ る世 界企業 の労働問題
世 界企業と 日本 の中小企業
世 界企業と日本の軍需産業
公 表会計 の
特 集/戦後経営学の理論と課題
ア メリカ経営 学の理論と 影響
ドイツ経営学の理論と役割
経 済 評 論 一 七 - 一三
(一 一月 )
戦 後日本批判経営学の問題点
社会主義経営学の理論と役 割
藻利経営学 の批判的検討
戦 後日本経営会計諸現象 の性格
特 集/所得政策11日本と西欧
夫 三雄 久二 誰一 郎
ー キ 男 郎 晃 一
日本経済の現段階 と所得政 策
吉 田 義 三
日本経済先進国化の ﹁第 二 ラ ウ ンド﹂ 仮 説
,
所得政策と労働組合
米価と農業所得政 策
ア メリカのガイドポ スト
イギリ スにおける所得政策
イタリア の所得政策と労働組合
、
経 済 評 論 一七 - 一四
(一二月)
.六 晃
若碩
(一〇 月 )関 西 学 院 大 学
特集/労働力不足下の労働問題
間接部門効率化と ﹁経営競争﹂
労働力不足と企業の対応 の方向
労働力不足と労働組合
企業別組合 の社会的責任
労働戦線統 一の提 唱に ついて
藤 杉坂保 壷
(一〇 月 ) 一橋 大学
︾.ω日算評のドイツ への導 入 松 川 七 郎
ポーラγドの計画管理制度 をめぐ って
竹 浪
予算編成と経済計画 江 見
市場需要関数と資産、期 待価 格 渋 谷
有業者数 の新推計一 一八七 一∼ 一九二〇年
梅 村 又 次
イギリ スの資本論出と植民地 田 田 秀 雄
経 済 研 究 一九- 四
経 営 者報
酬
の
生
成
と 発 達 菅
アメリカにおけ る経営史研究 の生成 丸
スーバー マーケヅトの商業理論
川
消費者購買行動のパターン 野
帝国主義ドイツにおける地方営業 祝の発展
竹 内
交流 システムの形 成過程 と研究開発 鎌 田
企業における二 つの局面について 斉 藤
経 済 経 営
論 集 五
〇 (一〇 月 )東洋 大学
武 蔵小川和紙業発達史 (上) ポ・林 正 彬
西ドイツの共同決定法 について 山 田 一
郎
経済 系 七 八
田 岡東谷 岐
村 崎 山 野
経 済 学 雑 誌 五 九一 五
阪 本 靖
食糧管理制度と米価問題
政策 モデ ル構成原理
﹁組織 ど通信の経済学﹂ に関す る覚省
要 目
瀬 新 蔵
野 朝 男
経 済 理 論 一〇 五 (九 月 )和歌山大学
二一
=
斉 藤教授 還暦 記念特集号
管 理会計 の方法論的考察 ・
野
マルクスの ﹁利子 つき資本論﹂ '小
一
一53一
原藤 藤 田 松 川我
雄夫 慧郎 才
行 善夫
雄 一 郎
経 済 評 論 一七 一 九 (八 月 )
大型合併と経済理論
新 野 宰次即
意見 害発 表の意図 について
今 井 賢 一
特集 /分裂するア メリカ社会 の課題
ヴ ェトナ ム戦後 のアメリカ経済.
アメリが資本主義 と黒人問題
ヘ
アメリヵの都市問 題11堆積す る貧困
アメリカ経済界の危機感と政策選択
アメリカ社 会における全層的分一
裂
経済成長 と国際通貨体制
ドル ・ポンド体制 崩壊と再編成 の性格
川 上
フラ ンスの経済危機と経済政策 野 .
村
イタリア中道政権 の危機と左翼 片 桐
経 済 評 論 一七 - 一 一 (一〇 月 )
文
特集/企業集中 の進行と資本集団
巨大型企業 の合併と独禁制度 畳 崎
三菱 コンツ ェルンの現勢 ﹁ 小 林
論
郎 郎弘 衛正 次
順 進恵 康
一 一也 雄
弘親 良
行康 祥
隆章 博
躬 成. 正 三 徳 慶 茂
薫夫 雄
巣
レ 邦 二 謙
ソ
夫 郎 孝 男三夫
利 春 宗 弘 正
昭 忠
幹 智芳 嘉臨 正浩 壮
ほ ほ
和 か昭 譲一 か
丈二 至 昌徳経
本 崎 川 武 原
野 井川 田 山村
加M山
葉 久鈴
・ 保
藤 力下 山 田 本
村井 田 輪野 田
藤山 月 谷佐菅
膝 陸荒柴 雪 奥
難 佐渠醐 臓
野 原林太 大 宮
村 田 川
.田 橋 宗
秀 実 昭
弘
中安 藤 三河 飯
2
﹁
,
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1
論
文 要 目
経 済 論 叢 一〇 一- 六 (六 月 ) 京 都 大学
﹁
石炭業 における ﹁構築物﹂と ﹁施設﹂阿 部 功
経 済 セ ミ ナ ー 一五 二 (一〇 月 )
(一 一月 )
特集/物価問題 の基礎知識 山田克﹂
ロ ほか
経 済 セ ミ ナ ー 一五 三
(一 二月 ),目
特集 /所得政策 は必要 か
得所政策 の日本的条件 水 野 正 一
所得政策 の理論的基盤. 水 尾 '
恵 一郎
所得政策 は必要 か 加 藤 寛 孝
ガイドポスト政策 の終焉 永 、
川 秀 男
経 済 セ ミ ナ ー 一五 四
経 済志 林 三 六一 二
(六 月 ) 法 政 大 学
財政 の硬直化 をどう打開す るか 武 田 満 作
フィスカルポリシーは可能 か 塊- 比 呂志
沢 篤次郎
橋 誠
本 潔
= 二二
研 究 論 集 一四
(一〇 月 ) 駒 沢大 学
二二世紀イギリ スにおけ る毛織物 工業
藤 田 重 行
転換可能 の社債 に関す るリ サーチ ・ノート
高 田 清 朗
稲 垣 寛
利子率 の期間別構造理論
原価会計概念 に関す る若干 の考察
古代 ユダヤ経済思想序説
労務管理近代化 とく に民主化 の実相,
経営機械化の内容と動向
経済援助と自 助努力 の経済学 (一)
ク レデ ィ・モビリ エの長期社債
政策主体としての国家
均整成長論と不均整成長論
イギリ ス経済文献案内
、
戦後西欧 における エコノ ミソク ・プラン
ニングに ついて 石
株式会社 の経営経済理論再論 寺
租税配分の方法 . . 甑
企 業 会 計 二 〇 一 一 一 (一 一月 )
透 二 三 雄 則 仁 郎 夫 次 郎 一
企 業 会 計 二 〇 1 一 二 (一二 月 )
予算統制 の新課題 '
青 木 茂 男
目的適合性基準 の問題 稲 垣 冨士男
マーケテ ィング機能に関す る財務 管理
奥
悠 一
企業 における研究プ ロジ ェ"ト別 原価 計算
,
、
安
和 大
資金運用表と資金計画 定
鷲 男・
特集/改正試案におけ る監査役の機能
-会計監査人と の関連にお いて1 久保田音二郎ほか
良 修 武
智
次
雄 後 信 太
力誠 義
鉄道と連邦規制委員会 .
石 井 彰 次部
商品と貨幣 の ﹁二重性﹂規定に関する三
戸公教授の理論の吟味 浅 野
数
デ ュラ ンドの資本 コスト論に ついて (一)
生 駒 道 弘
企業的 マーケ ティング論 の成立 橋 本・
, 勲
博
勉
(九 月 )
政府部面勘定の設定 の問題 をめぐ って
奥
西原借款の財政 問題 (一) 高
﹁生産 管理闘争 について﹂ の覚え書 山
経 済志 林 三 六- 三
(一〇月 ) 横 浜 市立 大 学
第二次世界大戦 論 川 上 忠 雄
ア メリカ金融資本形 成過程 における鉄 道
業と農業の連関について 五 味 健 吉
経 済 と貿 易 九 七
国際通貨制度の将来像 樋 ロ 午 郎
浅野総 一郎と京 浜工業地帯 の成 立 (三),
飯寺
石 ン戸
永
森
中
小 駒 掛 谷
長 片
会計上 の費用認識時期の理論 片 岡 義 雄
わが国 EDP監査 の実態とそ の着眼点
大 塚 俊 郎
.
一54一
一
第 一次大戦開始期 における アメリカ産業
動員体制 の諸特徴 . 池 上
ロスとダ ソ ロップ の賃金論 (二) 赤 岡
後進国開発 のた めの投資配分 本 ・
山
アメリカ独占確立期 における ﹁水割り﹂
財務方策と公表会計実務 西 田
宇 野理 論における価値論 の内在的矛循と
そ の根拠 について 西 野
一 一郎
彦 聖徳
経 済 論 叢 一〇 二 i 一 (七 月 )
一〇 ニ ー 二 (八 月 )
沖縄 におけ る日本円 の消滅 ﹂
小 野
経済計 画化 におけ る部門連関バ ランスの
意義と限界 野.澤
分権管理と潜在価格 ・
. 浅 沼
後 進国開発 における技術 選択基準論 本 山
経 済 論 叢,
(九 月 )
国 家独占 による競争条件 の創出と軍需調
.達制度 の合理化 池 上
離 型交渉 と産 業別労働組 合 赤 岡
ケインズ ﹁管理通貨﹂思想 の原形 葛 西
中 堅企業調査 について 田 杉
経 済 論 叢 一〇 二一 三
■
艮 部 一
ず
民
保
険
の
発
展
イ
ス国
棚 山 路
経
済
二
四
(八月 )
経
済 と
学 二
三 ・
東 京都 立 大 学
一九二〇年代のイギリス労働党 (
上)関 嘉
古典派賃銀論の形成・発展 ・解体 城 座 和
岡 中 田,、 田 田 岡 村 野 崎 谷 川 岡
方 違 村
彦 動悸
美萬 正
競 平功 惇
中 国の新 しい増減簿記法 の購成分析 高 寺 貞 男
部門連関 バランスの諸形態と固定 フォン
ド (三) 野 沢 正 徳
・
現代ア メリカ農業におけ る巨大農場経営
中 野 一 新
`
'
男 馬
:夫 彦
美
孝
}
し
覧
公準 の解釈をめぐ って 稲 垣 冨士男
特集/会計学の進化によせて1分析と総
倉 の思 考一 . 青柳文司 ほか
ユーゴ型社会主義企業経営制度 沢 田 干 一郎
隆
嗣
神 戸 法 学 雑 誌 一八一 哨 (六月 ) 神 戸 大 学
(一〇 月 )
ア メリカにおける保 釈制 度の改革 について
鈴 木 茂
フラン スにおけ る自 由裁量問題 の研究 (一)
阿 部 泰
公 法 研究 三 〇
憲法と政 党
議会制の原理と政党制
憲法政治における政 党の機能
現代 の行政と行政法の理論
現代行政と行政法 の理論
経済法 における計画
国 学院 大学 政 経 論 叢
園学 院 経 済 学 ・
一六 - 三
(二 月 )
中世ドイツの村落形 態と荘園支配 (三)
伊 藤
国際通貨制度改革と金 (二) 村 野
会社合併会計 の類型的処理 (五) 兼 子
千
冬
北岡教授古稀記念
マルクス批判 の 一検討 有 木
商 品生産 と価値法則 堀
経済政策 の概念 と主体 、 宮 崎
国家資本にかんす る 一視角 斉 藤
社会的総資本の再生産とサービ ス部門
山 田 喜志夫
わが国 の不況とア メリカ経営学 松 村 博
(三月 最 終 記 念 号)
沢 井 村 田藤 山
季 刊 労 働 法 六 九 (九 月 )
(一二 月 )
ユ昌オンショヅプの最近 の問題 本 多 淳 亮
コγピ ューター人事管理と労働組合 津 田 真 澱
ド ゴ、 ル構想における企業参加 山 ロ 俊 夫
季 刊 労 働 法 七〇
昌 甫
和 雄
安 隆
企第合併と労働法理論 本 田 尊 正
出向をめぐ6法律問題 三 島 宗 彦
結婚退職 。女子若年定年制 の法理 島 田 信 義
ストライキと賃金 藤・本 武
.
金 融 経 済 一 一 一 (八 月 )
技術革新 と金融機構 (二) 酒 井
変動為替相場制 について の問題点 (その三)
吉 野
地方国立銀行 の経営事情 杉 山
金 融 経 済 一 = 一 (一〇 月 )
トク ックの価格 ・貨幣 ・信用理論 (三)
三 輪 悌 三
独 自価格 とインフ レーシ ョン 阿 部 真 也
(年 報 三 )
四
1
四 金室 今 大 円 九
国 学 院 経 済 学 一六 一 四 (一
二月 )
藤
正
己
(HO 月 )
伊
(九 月 )
西ドイヅ鉄鋼第における集中 の現状 弘 田 嘉 男
労働組合主義と帝国主義 高.橋 克 嘉
物価指数 の基礎理論 山 田 喜志夫
国 家 学 会 雑 誌 八 一一 三 ・四
国 家 学 会 雑 誌 八 一i 五 ・六
国会主権 の原則の再検討 (一) 隆
己
国 民 経 済 雑 誌 一 一八 一 三 (九月 )神 戸 大 学
越権訴訟 の研究 (一) 阿 部 泰
国会主権 の原則 の再検討 (二) 伊 藤 正
(一〇 月 )
マルザ スの価値 尺度論 南 方 寛 一
ビ ッグ ・ビジネスと世論 井 上 忠 務
コンテナによる複合 一貫輸 送についての
一考察 高 村 忠 也
逓減的減価 償却の理論的妥当性 中 野 勲
国 民 経 済 雑 誌 一・
一八 - 四
久 一
章
康太郎
稔
都 美
神 戸 大 学
国 民 経 済 雑 誌 一 一八 - 五
竹中龍雄博士記念号
念
す
る
社
会
学 的 考 察 ヒ
企 業概
に関
公企業 の概念
資本 コストへの二つのアプ ローチ
科学産業と リサー チ 。パーク
経営的企業行動と組織均衡論
神 戸 大 学
一三 三
住 ノ江佐 一郎博士記念号
投機および投機取引 福 田 敬太郎
証券取引所と商品取引所との異同性 に関
する諸問題 上 林 正 矩
証券市場構造 の比較的類型 、
小 竹 豊 治
信用制度と株式会社 川 合 一
郎
証券業経営 に ついての覚え書 木 村 増 三
■ .
一55一
良 成 雅 真
洋
ご 部花波 城
.
一
財政 硬直化 の原因と背景 正 木
一九 二〇年代 のソヴト ェ農村 におけ る土
地共同体 (一) 荒 田
﹁
Ω 占米丹 削
雄 力和 夫一 健
博一 作郎
三孝 栄
犀 晋宗
春
神 戸 大 学 経 済学 研究
経 済理論 の純粋性と社会的基 盤 林 治
徳川時代 の為 替取引 に関す る 一考察
不安定性 の論 理
信
低開発 国の交易条件と国際改支
寡占と経 済成長
和 敦雄 博一
貞 助
昭 ご
平 江 々 上 塩 保
神 戸 外 大 論 叢 一九 一 一
目
利子率 ・所得水準及び 所得 分配
コソテソラーメン論 の 一先駆形態
要
神 戸 外 大 論 叢 一九 - 二
論 文
( ( 祭
七 六
月 安 広 月 百 村置 新
亀
目
(九 月 )
ユーゴスラヴ ィア の国家と党 木 戸
噸
翁
陽
生 平八郎
=二四
■ .
投資率 および資本集約 度に対す る財政政
策 の効果 高
川 清
明治 学 院 論 叢経 済 研究
`二 九 (九 月 )
開放経済体制と農業経営 畑 井 義
最近 のソ連邦 における農業労働力 中 山 弘
名 城 法 学 一八 一 一 (一〇 月 )
﹁公正取引﹂ の概念 について
課税と財産権 の保障 (一)
岐 阜県 におけ る地租改正 の展開.
(九 月 )
明
二 郎
穰
節
俊 雄
,
龍 田
月)
後
名板貸 (五 ・完)
米 沢
抗告訴訟 の対象とな る行政処分 (
四 ) 山 村
恒
民 商 法 雑 誌 五 九 一 二 (二
アメリ カ法上 の略式合併
労働基準法第 一一五条
民商 法 雑 誌 五 九一 一 (一〇 月 )
閉鎖的株式会社 の理論と立法動向 (三)
酒 巻
民商 法雑 誌 五 八- 六
事情ならび に交易毎情 への 一考祭 原 ﹁田
日本 の独占価格∼合成繊維を中心とし て
田 中
米価問題 の本質
犬 塚 昭 治
国際 コンテナ貨物輸送とア メリ カ主要港
湾 におけ るコンテナ ・ター ミナ ル 橋 本 英 三
アメリカ判例法にみる設備資産会計 の思
考-(
そ の三 ・完) 佐 橋 義 金
日屑屑Oに ついて 横 倉 久 夫
アメリカにおける戦後 コルレス銀行関係
に関す る 一考祭 (続) 佐 々木
仁
鎖国時代における長崎を中心とする英学
名 城 商 学 一八 一 一 (九 月 )
正隆
共 産 圏 問 題 一二 一 九
(一〇 月 )
パテトと ラオス政治 (
上) .浦
密林派 の新 軍事支配体制 の分析 藤
九 州産 業 大 学商 経 論 叢 八- 三
(一〇 月 )
公社債 市場 の諸問題 大
個別資本運動説における ﹁独占規定﹂ に
関す る ﹁考察 松
蜷川博士の統計調査論 世
再び民法における善意 について
大
﹁アイゼン ・アンケート﹂とド イツ鉄鋼
相 原
一九- 四
﹁
藤
ソ連 の海洋調査と平和利用 山 ロ
ベトナム戦争と国際共産主義運動 青 野
共産圏 の対低開発国貿易 の動向 田 中
雄昭 次
田 政 利
鈴 波村
多
木 野井
共 産 圏 問 題 = 一一 一〇
次 治 央
中
小
企
業
の
工
程
管
理 村 山 敏 雄
公益 企業 の本質 と公益企業論 の課題 中 川 公 一郎
タンカ!用船市場からみた国際石油会社
宮 崎
満
林薫雄助教授記念号
松 山商 大 論 集
業の地位
寿博 拾
稔 雄 譲
要
達 一 厚司
野
文
干 正哲
徳 月 彰起
論
錐
坪o井
甲 南 経 営 研 究 九 - 二 (九 月 )
石津漣教授記念号
海上保 険創生史料をめぐる学説 の展望
勝 呂 弘
豪 州におけ る海運新規制 高 村 忠 也
有 標品と廣告政 策 山 東 茂 一郎
・大型会社の合併と七の株価の推移に ついて
住 ノ江 佐 一郎
ショッピング センター ・モデ ルの適用
山 中 均 之
生命保険会社 と ﹁
流 動性 ﹂に ついて 星 野 良 樹
(九 月 )
谷 野水 鳥坊
'
一56一
甲 南経 済 学 論 集 九- 三
(一〇 月 )
新宿懐古- 交通経済史 の立場から一 大 山 敷太郎
不確実性と 一企業の生産および投資の均
衡と安定 清 水 義 夫
固定費付き輸 送問題の解法 小 林 清 晃
甲 南経 済学 論 集 九- 四
(九 月 )
菊生 椎 田逢
田橋平
幹
上 富三郎
井 一
郎
)
北米合衆国における団体契約 の発達 (二)
樫 原 信 一
西国郡代管下幕末の上納金 (上) 大 山 敷 太郎
沢 高 安
村 坪 利 本
り円oh・一
)﹁●≦ .臼﹃o目ψ の機能的勘定計
算 (一)
田 三 即
テ ィール マソの原価概念論
下 正 再
明 大 商 学 論 叢 五 二﹂
九
麻 月 山倉
日本産業 の構 造的変化と動向
オーストラリアの経済と マーケテ ィング
三
為替 レート変動効果 の研 究 楼
政治的に独立した旧植民 地諸国 の経済発
展 についての基礎的問題 ﹁ 柴
熊 本 商 大論 集 二七
ユーゴ スラヴィ.
ア特 集
に
つ
い
て
豊 弘郎
年 明
弥 路 次郎 充
司 郎 雄 二
恐慌論体系と ﹁諸資本の競争﹂1 逢 坊 ﹁
労務管理 ﹁対象﹂論争に ついて
原価主義 の会計
農業法 の基本問題 に関する 一考祭
フランス争議法 の生成と理論 (三)
中
共 産 圏 問 題 一二 一 八 (八月 )
ユーゴスラヴィアの経済計画
市場制社会主義
ユーゴ経済自 由化の新 段階
;Lコ ・巾 ユ
,11場1
ゴ ゴ 制 ゴ
ス 経 社 ス
ラ 済 会 ラ
グ 自 主 ヴ
ィ由 義 イ
ア 化 ア
の の の
経 新
経
済 段 済
事 階
情
画
計
﹁
鼎
山 本
敬
一〇 1 一
(一〇 月 )
日 本 法 学
三 四 一
二 (七
) 日 本 大学
月
(一 一月 )
子
ビジネ ストラ ストにおける相続 税の準 拠法
海 原 文 雄
各国の司法制度 (二)
水 木 惣太郎
国際社会における法 適用過程の研究 (四)
深 津
預合と見せ金に関す る問題点 (一) 稲 田
ア メリカ法の基 盤 川 西
日 本歴 史 二四 六
明治 十年代 の農村と自力更生運動 (上)
大 濱
課業銭 について 鈴 木
日 本 歴 史 二 四 七 (一 二月 )
細川小倉藩 の鉱山と貨幣 ,
伊 東
明治 十年代 の農村と自力更生運動 (下)
大 浜
﹁
徹 也
寿
多三郎
徹 也
日 本 労 働 協 会 雑 誌 ↓ 一 一 (六月 )
日 本 労 働 協 会 雑 誌 一 一四
労使関係 の現代的課題
労働市場 の変化と労使関係
労働争議 の変容ど労使関係
労働者 の意識構造 の変化と労使関係
所得政策導入の条件 と含意
労働時間と有 業率の関係
西ドイ ツ公務員法の 一側面
日 本 労 働 協 会 雑 誌 一 一五
労働戦線統 一の現状 と艮望
、
賃金決定 と 一般組合員
英米の労働 市場
日 本 労 働 協 会 雑 誌 一 一六
所得政 策について
年 次有給休暇と組合活動
賃金決定と 一般組合員 (下)
押領使の研究
一三 五
(一〇 月 )
(九 月 )
. 井
日 本 史 研 究 一〇 一 (一〇 月 )
俊 作
義 弘
一
郎
松 一
上 満 郎
中 村
日本 における信教の自由 藤 谷
幕末 ・維新期階級闘争史の問題点 東
現代史 の課題 によ せて 藤 井
﹁日本近代化論﹂批判をめぐる問題点
日 本 史 研 究 一〇 〇
零細自営業 の労働生産性と近代部門 の賃金
西 川
アメリカのマンパワー政策 水 野
西アフリカ諸国 における マンパ ワー政策
の問題点 犬 飼
日 本 労 働 協 会 雑 誌 一 一七
経労一
過程 のアナ ロが 入。モデル
一五
桃 山学 院 大学 経 済 学 論 集
学校法人会計の基本問題
職務分析
組織均衡
名 古 屋学 院 大学 論 集
晴 司正
我 国四三年度 一般会計 の硬直化を論ず
松 下 周太郎
福 祉国家論 の経済社会学的考察 (二)横 井 弘 美
閃くロ一
口異同
〇昌薗ロ住僧︻oげ一
〇日㎝oロ老 僧ε﹁
Oo旨霊 室 潜昌身 一口〇三塁 ﹀臨o 2︻ωげ一8⊆﹁m
賦払信用統制 に関する若干の考察 山 崎 誉 堆
費用理論と原価計算論と の 一般的関係
三
日本勧業銀行と明治 の経済
林
全体分析的投資法定法 赤
八 稲 奥 中
三 田 学 会 雑 誌 六 一- 八 (八 且 )
文 要 日
,
力 郎 夫 孝 一 激
夫 忠 夫 道 夫 清
戦後日本労働組合運動史 におけ る問題点
飯 田
畠員1 ・エコノミクスの経済政策におけ
る政策手 段
わが国の地方 税制 (一)
ト マス・ホジスキンの資本観
三 田 学 会 雑 誌 六 一一 一 一 (一
﹁総評﹂運 動史におけ る国鉄労働組合
(八 月 )
飯
田 鼎
世 界 貿 易 拡 大 の た め の 諸 政 鍵 佐 々波 楊 子
わ が国 におけ る労働組合 の組織と機能 (上)
小 松 隆 二
三 田 商 学 研 究 一 一- 三
論
邑 別林田
石 雲
沼田
三 田 学 会 雑 誌 六 一- 九
( 一〇 月 )
イタリア におけ る ローザ ンヌ学派経済学
松
戦前 におけ る企業別組合 の展開
小
わが国 の地方税制 (二) 古
朗 司 孝
独占形成期 における労使関係と労働組合
運動 (一) 飯 田 鼎
ラ; ニソグ効果と誘発革・
新 の理論 宮 尾 .
尊 弘
外部効果の特質とその政 策含意 について
鈴
英国大 不況期 研究の 一視角 ・栗
一
一一
田 学 △買雑 誌 六 ↓一 一〇
光精 至
司二 俣
月
日本 ユ ユージ ーランド の物価水準の比較
鈴 木 諒 一
・
経営管理論 の発展とそ の動向 (続) 関 口 操
社会経営論論争と第三次経営経済学方法論争
小 島 三 郎
最適値探索プ ログラ ム 岩 田暁 一・黒 田昌 裕
噛
,
・
一57一
室 小 飲 九 杉 蓼津
舟 石 江
_石
花 熊 一
恵 経 政 謙 真
・見
・幡
鯖
尚)尚 ・ 英
和 雄則
正 康信
弘義 敏
誠 信一
郎 守
精 隆 層
月 本 木
)慎
井 尾円
)月
青
)英
義俊政
雅 善宗
俊栄
代田 田
)
福 者'藤
田松浦
究
'
論
文 要 目
日本帝国主義確立期研究の課題によせて
掛 谷 宰 平
主 兵 秀 良 恵 芳 武 英
功蔵 平
博 吉 力 夫 平 三 彰 宏 顕 一 夫 修 隆
農 業 経 済 研究 四 〇1 二 (九月 )
O
適 正外貨準備 についてのノート ・柴 田 裕
大 分 大 学 経 済 論 集 二 〇 1 二 (九 月 )
一三 六
科学 の進歩と人間 の自己疎外 稲 葉 四 郎
思想 ・人間 ・社会
西 村 孝 大
米国[
管理会計成立期における ﹁体系的管 理﹂
本 田 利 夫
水 田 金 一
財務諸表分析の計算構造
(五 五 ・八 月 )
大 阪 府 立 大学 経 済 研究 = 二一 四
(三 月 )
明治前期 の日本産業と貿易 (一) 武 部
財政と所得分配 ,
大 野
﹁掛谷の定理﹂ の別証明 和 田
大 阪 学 院 大 学 論 叢 一〇
}
(七 月 )
国家独占資本主義下 の国家財政政策 平 実
政治経済学 におけ る階級、民族、体制 (一)
和 佃 重 司
大 阪 経 大 論 集 六 五 (九 月 )
カ レッキの景気循環モデルに ついて 森 重 泰
不動産不法侵入と不動産 回復 杉 浦 貫 一
信託と代理 . 小 山 賢 一
Uo。・9ひ〇二窃 bo一
一
ユρβ①ω㊦けω09巴¢ロ。摩ロ﹁
一
〇 。。矯ロ島g けo口くユ9 言ぎoε ↓鉱富
大 阪経 大 論 集 六 四
原価 計算基 準に於 ける建設利息 に就て
中 野 英 男
景気循環と産業 大久保 嘉 、三
ケインズ理論と現代資本主義 雑 賀 三 郎
大 阪学 院 大 学 論叢 一 一八五月)
財政政策 の特質 に就て 中 西
三
貨幣価値変動と修正原価主義会計 中 野
男
三
産業 と社会開発 大久保
諸 課題 (其 の 一)1損益本質論を中心として一
藤 岡 三四治
夫 輝人
資 本主義と小農
農 家経済の行動 パターン
フラン ス小農問 題の 一側 面
アジアの小農制 について
農 業 総 合 研 究 二 二ー 四
草場勇先生退官記念 号
ヘンリー ・フォードにおけるマーケ ッテ
ィソグ理念 (一) 斉 藤 守 生
意志決定論としての近代 派経営経済学 .
永 田 ・ 誠
フラン スにおける終 身土地保有 (げ巴一暫 く︻
O)
の変遷とその法的樽造 竹 屋 芳 昭
手形当事者 の表示 深 見 芳 文
(五 四 .六 月 )
大 阪 府 立 大 学 経 済 研 究 = ニー 三
,
﹁
,
一58一
貞吉 善
嘉 英仁
岡 山 大 学 法 経 学 会 雑 誌 一八 - 一(七 月 )
一八 一 一
ナポ レオ ン戦争終了期の マルサ ス 羽 鳥 卓 也
イギ リ.ス自由主義祖税政策の展開 (四 ・完)
土 生 芳 人
工ーレソッヴ ァイクの法廷地法主義理論 (二)
丸 岡 松 雄
幕 末 ・維新期 における外圧 の作用と天皇
制 (二)
'
賃金交 渉の現代的課題
蓄積論におけ る問題点
大 阪大 学 経 済 学
彰 造 郎
戦 後における農 民層 の動向 (一)
流通合理性 の経済規範
巨帯都市圏と農村
明治期の米穀 市場
わが国における耕地面積の変 動
中国農業における集団化と機 微化
農村地域の認識
農村 の非農家人 ロの増大傾向
戦後 における役肉用牛飼育 の動向
農 林 業 問 題 研 究 四 一 三 (九月 )
農産
物
価
格
の
国
際
比
較 に
つ
い
て . 川
そ さ い作
の経
営
計
画
と 管 理 今
稲 作長家の経営成果とそ の変動要因 加
オ イ コ ノ ミ 力 五 一 一.(九 月 )
勧
鬼 木辺 本 水 田 本
摺 昭
名 古 屋 市 立 大 学
木油 菜
' 金 融資産間 の代替な いし自由準備と金融
政 策の効果・ 石 田 興 平
権力1責任﹂ 均衡 の法則 高 田 馨
一六世紀 オル レアンの物価と賃銀 の動き
竹 岡 敬 温
労働組合 の交渉力とし て使用す る数値 に
関する問 題点 森 田
近世広島 における前期 的資本の存 在形 態
小 松 和 生 ﹂
宍 高 菊佐
永 δ 山 守 中代
藤 井 勝
所得政策 をはばむも の,
. 傍 島 省 三
石油輸出国機構 (O PEC) の性格とそ
の影響 , 松 井 哲 夫
最適制 御の 一つの問題 ..
岩 橋 亮 輔
ナリゴボリーと 法人税 の転嫁 牛 嶋 正
巨視的 モデルにおけ る最適[
成長理論 ・雇⋮
望一
木 村 吉 男
パリティ基準期 間の農業 所得水 準 宮 川 淳
.戦 後 のインフレーツ ヨンと貨幣需要 根 津 永 二
光一
昌
⊃
穴並 渡 山清持 川 森須 ○ 西 津 田 田
.
﹁
,
'
新経済政策 の展開と国家資本主義論争
(一
目
﹁
依
ルーマ 晶アにおける初期労働主義政党
(一〇 月 )
田
道
子
歴 史 評 論 ・
二 一八
﹁労働生産性﹂ 及び ﹁搾取 率﹂ の計算 に
ついて.
岡 庭 博
(六 月 )
大 阪 産 業大 学 論 集 二六 ・二七
歴史 の真実と ﹁明治百年﹂ 噛
犬 丸 襲 一
日本主義成立史序説 芝 原 拓 自
﹁明治革命﹂評価 の問題 によせて
E ●M ●ジ ュー コ7
岩村志登夫 訳
(九 月 )
ほか
ほか
靖
宏
美都子
保 子
二 二ー 二
一三 七
(八 月 )
虎
明治 期におけ る機 械製材 の展開 に関する
一考察 飯 島 富五郎
林業 におけ る会計概念 の適合性 について
福 岡 克 也
林 業 経 済 二 三 九 (九 月 )
わが国紙 ・パルプ産業の発 展におけ る樺
太林業 の意義 岩 井 吉 弥
林業 におけ る会計基準 の適合性 に ついて
福 同 党 也
士地類望価式 (じσo) への所感 片 山 茂 樹
林 業 経 済 一一
,
三八
中世英国 の農民保有地と農家相続
青年 リ ストと ロイトリソゲ ソ
租税特別 措置 の形成と構造 (中)
明治 初年 の土地所有権 の法的性格 につい
て (四) 宮
套計史学 の生成と発達 (
続 ・完) . 茂
﹁
差額地代﹂と ﹁
価値﹂
立 教経 済学 研 究
前近代の人民闘争
幕末維新期の人民闘争
大恐慌期の人民闘争
歴史 評 論 二 ↓九 (一 一月 )
創 立記念 論文集
﹁資本論﹂の基礎的諸理論は実証された
であろうか 正 井 敬 次
ボンド切下げとSDR (第三通貨)の胎動
竹 島 冨三郎
久信夫
利害調整の用具としての財務諸表 平 岡 源 三
商業集団 への展望 、
植 尾 昌 哉
資本的支出 の意志決定 瀧 水 誠 一
一四世紀 イギリ スに譲け る貨幣制度 の変遷
村 田 八 郎
社会資本 の外部経済効果と民間資本 の関
湯 ・交
連 に つ い て 、
τ 定
一八世紀末農民経営 の状態 石 井 輪栽
リレパ ン コスティ琶グアプ ローチ 末 石 直
歴史学研究 三四〇
特 集/教科 書裁判 ﹂
家永三郎
歴 史 学 研 究 三 四 一 (一〇 月 )
特集/天皇制イデオ ロギー1 ﹁明治百年﹂
批判1 ,
色川大吉
歴 史 学 研 究 三 四 二 (一 一月 )
(九 月 )
マルクス 。エンゲルスの世 界史 認識 山之内
養蚕製糸地帯 におけ る地 ま ・小 作関係 の特質
松 元
歴 史 評 論 一= 七
太平洋戦争下における中国人強制連 行と抵抗
貫 井
大 正期 ブルジ ョア婦人運動 と婦人教師
今 中
音
大阪 経 大 論 集 六六
文 要
入 周 圭忠 能
英国不法行為法論
受託者 の第三者に対す る責任
一一 武
三
亭
里
賢貫
雄実
茂一 義 男
与 田柾教授追悼号
故与 田柾教授追悼号 に寄せて
故与 田柾教授 をしのびて
わが囲障書聖対策 の構造
﹁ 最低
賃
金
法
﹂ の改正と社会保障
フラン スにおける労働者 の企業利益参加
に ついて ﹁
平
都市交通政策に ついて 稲 原 康
市民社会範疇の超克と しての資本主義範疇
初期 マルクス主義 に関す る 一考察 山
サセックス臨時税課簿 の分析 松
リオ から ワシント ンへ 岩
l IMF協}
定改訂 への道程人間関係 における公式組織と非公式組織
巡
りーダ シ ヅプ の基本的諸問題
ボラ ンタリー ・チェーンの本質
信用機能と マーケテ ィング概念
英国不法行為法論
西独投資会社法 の研究序説
商法第五〇四条 の法意
大 阪 産 業 大 学 紀 要 二 一 (四 月 )
東 ドイツにおける経済改革 の特徴と背景
林
踏切道とそ の法律的規制 (二)
資金的減価償却論 の性質と役割
論
大 阪 産 業 大 学論 集 二 二
,
束 昇 馨 八 一 雄 平
雄 澄
七
山浦 島
一 一 一行 吉彦 民
江山 河
和 小鵜 井
幸 晴澄
旺
田林 川上 δ
木川
川 木木 田
喜 正 敬
井村 本 田
健 賢 貫正 祐行 政
)
藤 野
小 鈴 鈴藤
内小 杉上 竹松 巡
七
月 遠前林
海 山 浦 岡株屋
一 源
之
久 助 矚
杉 上
月)小
一59一
へ
艦
﹁
■
要 目
(一〇 月 )
論 文
林 業 経 済 二四 〇
林業経済研究 の主要 課題 ﹂ 安 藤 嘉 友
これから の国有林経営そ の合理化の方向
峯 川 学 ・
理 論 経 済 学 一九 i 三
(一 一月 )
立 命館 経 営 学
不況期 の金流入
意志決定と組織均衡
余剰 の経済的意味
七一 一
立 命 館 経
済 学 一七 - 一
D ・リカアドオ、
A ・ ス ミ ス、
における租税理論 の展開 (六) 格
近代経済学批判 の目的と方法、そして近代経済
学 の性格規定 について の若干の考察 (一)
小 野
一三 八
アメリカ合衆国 における 一八 一九年恐慌
. 永 田
経営学の対象と体系π ついて (二) 野 崎
産業化と人間 の問題 (下) 戸 上
流 通 経 済 論 集 三 - 二 (八 月 )
ファンド ・フ ロー分析 失 沢 禿 雄
b 寓o昏o臣,
o隔子o o蔭言二ψ二〇巴 ♪昌匹田oり一
切
onωO忠言一℃7窪 o日①呂 鈴 木 啓 佑
允 博
(一〇 月 )
流通 センタ:の展望と問題点 伊 藤
産 業 経 理 二 八 - 一〇
資本利子の原価性 について
r 太
配当 の利子化ど自 已資本 の調達 山
イ ンド企業の財務諸 表分析 山
MIS周辺 .
加
実質課税原則下における形 式課税 斎
特集/多角経営企業の決算報 告ー ア メリ
カにおける最近 の見解を中心として一
兼子春三 ほか
特集/企業合併 の経済理論ー マク ロと ミ・
ク ロー 竹内敏夫 ほか
監査研究/経営監査の体質と本質 可児島 段 雄
産 業 経 理 二 八 - 一 一 (一 一月 )
ほか
淵 利 男
政 経 研 究 五 - 一 (六 月 ) 日 本 大 学
税法上法引当金 渡
株主総会 の理念と現実 星
直接原価 計算と変動予算 肱
投資行動の折 衷仮説 柴
EDPと会計 システ ム 中
監査研究 /西独監査理論 の新動向
加
特集/監査制度 に関す る商法改正試案 に
黒沢 清
ついて
ジ ョン ・スチ 昌ーアート ・ミ ルの租税の
配分と公債政策 '. 大
﹁
彦 男 也俊 七進
独占と 恐慌 森 啓
、
一60一
賢雄 赤
郎吉 人保 三
宗 幸 啓
英鎮 達 哲
恭 忠 林和 長
龍 谷 大 学 経 済 学 論 集 八 - 一 (七 月 )
二 進 良郎
独占資本主義と再生産行程
現
代
資
本
主
義
の
研 究 一 (
一
二 ) 豊 崎 稔
田 修 三
.
﹁生産性分析﹂研究 (一) 飯
批判経営学 の方 法における若干 の問題点 (一)
片 岡 信 之
王立アフリカ会 社と奴隷貿易 (一) 池 本 幸 三,
﹁経済学批判﹂体系 におけ る貿易理論
本 岡 昭 良
、
藤藤 上 田 田
藤 西 川黒 川辺
良 一 三一
健 昭 仁
夫 男 恭
林業損益計算 の理論的構造 沼 田 善 夫
林業 における財務指標 の適合性 について
福 岡 克 也
彰 啓 隆
』 明 光
格 顧 眷素
数 理的考察 にもとつく勘定理論 の展開
村
﹁経済学批判﹂体系 の方法論的研究 本
.マルク ス ﹁再生産表式﹂ の意義 御
日本の民主主義の法史学的考察 (下)牧
一七三七年 の公債借替 え計画を めぐ る議
会論争 . 舟 .場 正 富
アメリカ合衆国における 一八 一九年 恐慌
永
水質管理経済論 ノート 宮
農民 の社会的性格と職業観 (
上)
久
前 岡 上
国際通貨体制 ・展望 建 元 正 弘
﹀ 留 ℃舞 pけ
一
〇口 ↓げoo﹁⑦ヨ ぎ 噌o﹁窪〇一
一〇
ω巴ooユoロ ↓巴〇三 国N暫毛9薗
和 一 蔵
企業 の投資行動と資本 コスト 瀬 岡 吉 彦
フ ェイ ・ラ ニス ・モデ ルと 日本経済 の転換点
吉 村 二 郎
マーシ ャルの ﹁経済学原理﹂と古典派的 伝統
大 野 忠 男
↓鎚 暮一言 9。5畠田o門鳳o一一
〇〇798 .閑o一一〇ゼ 鷺 。
誤
記8 畠 ぎ 齢ず① ℃o﹁=o一
一
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一.↓①﹁"口写冨 讐日陰月凶日ロ﹁"
郎弘 章 郎
西
龍 谷 大学 経済 学 論 集 八﹂ 二
ロ 予測 効率 による回帰モデルの選択
成分分析 の金 融指標 への適用
上 塚和
敏 憲 安
・
木井 木
二 雅 正太
千進
屋啓
立 正 法 学 二 一 一 (一〇 月 )
(一〇 月 )
日本憲法学形成期 における代表的な国家
法人餅 ■
鈴
憲法と教育 永
現代 インド法 における カースト問題 鈴
立 正 経 営論 集 二
企業 の ﹁経営抗体 の仮説﹂ について 下
配当政策の構 造変化と税制 .井
管理組織のタイプに ついて 石
海上労働における労働災害研究序説 安
井 井 出村
s'四
' 月
・ 月 星 植 真)
ミ )
ル 川 村 野
音 力永・
)文
箕
浦
池 貝佐
つ(. ' 、
'
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層
、
田 徳三郎
誠
惣太郎
士 良
利 男
斉 藤 敏
黒 川 貢三郎
﹁フ ェデ ラ リ スト ﹂ に よ る ア メ リ カ合 衆
経 済 の 構 造 と 経 済 政策 学 吉
国憲法の原理 (一)
言論 の自由と経済的自由
政 経 研 究 五 一 二 (一〇 月 )
広域行政の 一形 態
検察官 。弁護士
所得政 策
アダム ・スミスの生涯と講義
西 南 学 院
大 学 経 済
学
論 集 三 - 一(七 月 )
投 入 産 出 分析
と
経
済
成 長 論 平 岡 規 正
﹂ .スチ ュアートにおけ る流通必要量 の問題
川 島 信 義
明治政府の財政改革と殖産興業政策 (二)
原 田 三喜男
(一〇 月 )
世界資本主義 の現段階とEEC 有 賀 定 彦
外国貿易 の理論的研究 について (続)久 保 新 一
世 界 経 済 評 論 一- 九
ア メリカにおける企業集中の発展 `
イギリ ス独占資本発達 の特質
西ドイ ツ寡占体制の新段階
わが国における企業合同の問 題点
現代寡占と新産業国家
輸入代替工業化の地域的展開
世 界 経 済 評 論 = 一- 一〇
工業国 の輸出構造
産業発展と貿易政策
古典派貿易理論
世 界 経 済 評 論 = 一一 一 一
(一〇 月 )
流動性の問題から調整 の問題
一 現行国際 通貨制 度の当面す る諸 困難特恵問題の再検討 ・
谷 ロ 誠
社 会 学 評 論 一九 一 二
郎 郎 優 清 澄 三 一 宏 郎 降
(八 月 ) 同 志 社 大 学
明治後期-大正期 における北海道農業村
落成立 の前提 についての若干の考察
黒崎 八洲次郎
現代社会とアノ ミー .
宮 島 喬
労使関係の社会学理論 大 山 信 義
社 会 科 学 一〇
あ る ﹁地主手作﹂経営者 の土地管理の見解
岡 光,夫
近世後期丹波薪 の生産と流通 藤 田 叔 民
部落有林野 の成立過程 井 ケ田 良 治
社 会 科 学 研 究. 二 〇 i 一(九月 ) 東 京 大 学
アメリカ貿易 一九 一九年 ∼ 一九三七年
馬 場 宏 二
マルク ス ・エンゲル スのドイツ資本主義論
山之 内
靖
明治前期 .町村財政 の形成と教育費徴集
神 林 章 夫
社 会 科
学
論 集 一 八 (六 七年 一二月 )
高知 短大
梯明秀氏の経済哲学について 平 野 喜 一郎
社 会 科 学論 集 二 二 (九月 ),
埼玉大学
雇用 ・賃金構造の変動と最低賃金制
高谷茂木 ・中野 一郎
,労働組合期成会鉄工組合に ついて (上)
池 田 信
設立費用 の負担者 大,野 直 治
社 会 科 学 討 究 一四 - 一(八月 )早 稲 田 大 学
・パ ルチ ェスク
陸軍省 パンフレットと国体 明徴運動 石 関 敬 三
戦 前の労資関係 の特質 .
浜 口 晴 彦
,近代化 の進展と近代化論 の転換 町 田 徳之助
一八四八年 のル: マ計ア革命と 昌コラ エ
社 会 労 働 研究
国際関係と国際社会
アメリカの社会組合
古典派経済学 の外国貿易論 (中 の 一)高
史 学 雑 誌 七 七- 八
領 主支 配と開発 の展開
一61一
西南 学 院 大 学 経 済 学 論 集 一五 - 一(六月 )
久
太)四
) 義 忠 禎 次
節天
特集/京都 におけ る都市と村落
平安京 における宅地配分と班 田制に ついて
秋 山 国 三
中世京都 における巷所 について ・仲 村 研
三井諸別家 の相読形態 , 安 岡 重 明
幕末 ﹁加工﹂問屋 の動向と問屋経営
.
富 井 康 夫
彦 之 美操 学 子
法人税法 に於け る有形固定資産の取得価 額
杉
資本利益率 による業績評価 の問題点 井
有形固定 資産耐用年数測定論 (三) 平
デ ィナ ミッシ ェ・ビ ランツにおける計算
原則 の展開 (一) 土 方
彦
.
一三 九
味 橋 野幡 法 田
(一〇 月 )
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西洋 史 学 七九
一八世紀イギリ スの都市選挙区に ついて
鶴
ナチ ス体制と世襲農場制
セレウ コス朝とオリ エント人
目
高大 小 ε 依
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世 界 経 済 評 論 = 一- 八
文,要
八 中
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野佳 月 大 豊 鶴
EECはど こまで来て いるか
EEC における集積と集中
フランス国 家独占資本主義と EECの
﹁超国家性﹂ 上
論
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論
文
史 学 雑 誌 七 七一 九
中世末期 の在 地徳政
要
目
(九 月 )
.
瀬 田 勝 哉
商 大 論 集 二 〇 一 一 ・二 (九 月 )
神 戸商 科 大学
一四 〇
商 学 論 集 三 七 - 二 (一〇 月 ) 福 島大 学
﹁経済学 ・哲学草稿﹂と ﹁ミル評註﹂中 川 弘
常 盤炭砿労働運動小史 庄 司 吉之助
今世紀 ドイツの企業 研究 にみる若干 の概
念 の考察 菅 康 正 明
武 夫朗 直
森右衛門
小樽商科大学
商 学 討 究 一八 一 三 (二月 )、
商 経 学 叢 三 七 (七 月 )
久木久 一名 誉教授 記念 号
﹁ 管 理 原 則論
﹂
批
判
へ
の
批 判 伊藤
金 融理論におけ る株 式の位置づけ について
鈴
国際会計論序説
久
電子計算機による販売管理会計 藤
利得償還請求権 の消滅時効期間 斉
取消しうべき株主総会決議の追認に関す
る若干 の考察
・給与所得税 の累進度 (二)
﹁
マ ー ケ テ ィ ング 戦 略 にお け る 商 品 ラ イ フ
経済意思決定 の集中化と分権化
アメリカの投資銀行業 (一)
・ サ イ ク ル の位
置
.
顧客無視清算方法と フト コロ玉
会計思考形成 の論理
官僚制組織論 の展開 (三)
社 会主義経済学再構成 の諸 副堤
日中経済交流 の新段階
広 域行成
音 半 弘 郎
商
的
農
業 伊
原価
計 管と
間
の
法
律 関 係 楠
国 と 地 方の
労働力と労務管 理に ついての 一考察 児
いわゆるポリシー ・ミ ックスの政策的意
義 とその衝撃メ.カ ニズ ムについて 橋
〇月 ) 鹿 児島 県 立 短 大
商 経 学 叢 一七 (一
芳光 満
己 夫 夫 雄:丸 一 作
(一〇 月 )
一六一 ↓(六 月)関 西学 院大 学
.
近
畿
三管 大 旱別
私 法 三〇
鍛治 良堅 ほか
谷 口知平 ほか
中 田惇 一 ほか
稔
孝 治郎
北尾政 男教授 退任記念 号
ウ ィリア ム・バターソソ
新 庄 博
企業 の投資とその資本源泉 三木谷 良 一
均衡成長 の財政政策のため の 一つの モデル
能
投資効率に ついて
伊
R& D理論 谷
国富論 の実践的性格 高
目oψ8口商人 の企業経営活動 の特質 豊
研究 。開発ギ ャップ の管理 三
商 学 論究
庄 博
永 昭 五
良
口
幸 夫
一62一
法人格 なき 社団一
公害 ・
手 形訴訟に ついて
民法における善意に ついて
合同行為否認論
無形損害 の賠償をめぐ って
7ラソス法 における営業 について
取締役 の忠実義務
保険 の目的 の譲渡
保険者 の代位権 の法的性質
実用新案制度 の保護客体
ジ ョン ・ローの理論と事績 新
銀行準備と金融政策 町
運送トソ ・.マイルに関す る若干 の問題
商 学 論 究 一六 一,二 (一 一月 )
資本調達に関す る 一考察 藤
エンティティ概念 に関す る 一考察 後
情 報理論による市場占有率 の推定 西
組 織論における能率概念 古
資本主義 コンビナートの理論的問題 石
経営指導 の問題と中小経 営の合理化 森
一九 二〇年代 における ペイト ン資産評価
変遷 の意 義 井
確率と形式化と主観化 (二) 吉
再生産論と帝国主義 分析 鶴 田 満 彦
ヘーゲ ルの ﹁精神 現象学﹂ と疏外論 (一)
長 沼 真 滝
マルクスの生産的労働論 の生成 について
阿 部 照 男
商 学 論 纂 九 i 六 (三月 ) 中央 大学
彦 彦 新
史 林 .
五 一- 一 (一月 )
野 田 嶺 志
林 巳奈夫
末代四川薄筑州路 の民族問題と土地所有問
題 (下) 佐 竹 靖 彦
一八六三年 ポーランド反 乱前夜 の革命路
線決定と ロシア軍 士官結社 荒 武 鉄 郊
史 林 五 一- 二 (三 月 )
史 林 五 一一 三 (五 月 )
物 部氏に関す る基 礎的考察
戦 国時代の露量単位
・中世後期島津氏 の権力構 造
稲 本 紀 昭
中心集落の小 売商圏 ・その分析 と階層構 造
須 原 芙士雄
史 林 五 一一 四.(七 月 )
明
男 夫楽雄
暢 長寵 宗孝
治
男 理満 七夫 彦 郎稔
明
藤 田野 木
鈍 重 三
島元 伏
文 則
谷沢 田 川 田島 崎坪
ジ ヤコバ ン主義と サンキ ュβット運動
岡 本
わが国 の焼畑経営方式の地域的類型 (上)
佐 々木 高
木谷 学 見府
一 秀貞 美 中待 広
男茂 彰
野 野藤 谷本 本
正
信治 正 重 哲
一郎 雄吉 隆 也
藤 井 茂
隆和 喜辰
忠 三
前 上見 斉 長島 岡
木原 木 ロ賀 勢
本 田林治
田上
紋金 石 星古 三宮 大