プログラムはこちら

名古屋大学ピアノ同好会
ファイナルコンサート
2014年7月5日(土)
場所
名古屋市中村文化小劇場
11 時
開場
11 時 30 分
開演
<第一部>
①加藤 城治
(東京大学工学系研究科修士 2 年)
フランス風序曲 BWV831 より"GavotteⅠ" / バッハ
フランス風序曲 BWV831 より"Echo"
/
バッハ
フランス風序曲は演奏形態としての「序曲」に留まらない普遍的な作曲技法として
の形式を指し、この作品は組曲全体が大々的な「序曲」に始まる構成を成すことか
らフランス風序曲と名づけられています。
Gavotte は南仏発祥の舞曲に由来する曲であり、Echo は二段鍵盤のチェンバロの強弱
を活かした快活な終曲です。
②石田 智敬
(愛知教育大学教育学部 2 年)
ワルツ 第 4 番 ヘ長調 Op.34-3
/
ショパン
私は三拍子の曲が好きなのですが、その中でもショパンのワルツは格別です。4 番
は曲も短めで、知名度もあまり高くは無いのですが、速く快活なワルツで、難易度
のわりに演奏効果も高いと思います。速いテンポで正確に弾きあげるのは難しいで
すが、最高の演奏を目指します。
③蒋 霽月
(名古屋大学工学部 2 年)
春江花月夜
/
黎海英
春江花月夜は中国の古曲の最も有名な一つです。中国の音楽は線形の旋律がメイン
になり、そこから出発し、人に画面感をもたらします。江楼钟鼓、临水斜阳、月上
东山、风回曲水、花影层叠、水深云际、渔歌唱晚、回澜拍岸、桡鸣远濑、唉乃归舟
という十楽章に分かれています。どうぞお楽しみ下さい。
④久保田 聡
負けないで
(名古屋大学法学部 3 年)
/
織田哲郎
ZARD の代表曲ですね。作詞をされたボーカルの坂井泉水さんは生前、言葉や詞を大
切にされていました。今日は歌詞まではお届けできませんが、皆さんに感じ取って
頂くべく、彼女がこの調べを通して伝えたかった想いをピアノの音色に乗せて響き
渡らせます。コンサートで弾くのは初めてですが、緊張に負けないで頑張ります。
⑤前 杏奈
(名古屋大学理学部 3 年)
Ashitaka and San
/
久石譲
幹部としてピアノ同好会を運営してはや一年、初めての舞台演奏からはや 9 ヶ月に
なります。まだまだこれからもピアノ同好会には居座るつもりですが、幹部での一
年間の集大成ということで、ジブリ映画の超大作、もののけ姫の挿入曲を弾きます。
美しいメロディーにのせて、物語の感動や切なさをお届けできたらなと思います。
⑥高井 彩乃
(名城大学薬学部 2 年)
ルーマニア民族舞曲
/
バルトーク
踊っているように弾けるように頑張ります。
⑦三好 諒
長坂
<pf.>
祥司
カラフル
/
(名古屋大学工学部 3 年)
<vn.>
(名古屋大学教育学部 3 年)
渡辺翔
希望よりも熱く、絶望よりも深いモノ━━━愛よ(訳…こんにちは。七月に入ってか
ら、また一段と熱くなってきましたね。さて今回僕達が弾く曲は映画「魔法少女ま
どか☆マギカ~叛逆の物語~」の主題歌で、これを歌うのは ClariS という女子高生ユニ
ットです。こちらも宜しくお願いします。)
⑧四辻 彩佳
(中京大学心理学部 4 年)
バラード 第 1 番 ト短調 Op.23
/
ショパン
念願のこの曲を、今日演奏できることを嬉しく思います。楽しんで弾くので、頑張
って聴いて下さい(笑)
<第二部>
①桜間 瀬奈
(名古屋音楽大学音楽学部 3 年)
2 つのラプソディ 第 1 番 Op.79-1 /
ブラームス
この曲はブラームスの友人から「天空を駆き巡る若きヨハネス(ブラームス)」と称
され、激しく感情を沸き立たせるような曲です。情熱的に弾けるよう精一杯演奏し
たいと思います。
②三嶋 恭平
(名古屋大学文学部 2 年)
即興的前奏曲 「風に向かって立つ一羽の兎」 作品 4
/
三嶋恭平
じっかんがわかない。でも、おわりなんだとおもった。喜怒哀楽。さまざまな感情
をのりこえ、ここまで来た。存在するもの。釈然としない何か。おわりなんかじゃ
ない。おわらせない。今、飛び上がる時。Leap.私たちは、風にむかって立つ、一羽
の兎。
③西出 昌寛
(エコール辻東京 フランス・イタリア料理マスターカレッジ)
星に願いを
/
倉本裕基
東京で西洋料理を勉強しています。来年はフランスの上級校へ進学、そしてその後
は就職するので、ピ同での活動は今年が最後になるかもしれません。今まで計り知
れないほど、ご迷惑をおかげしたので、反省と感謝の気持ちをこの素敵な曲に込め
て演奏します。
④石川 真実
(名古屋工業大学工学部 2 年)
「アナと雪の女王」より "LET IT GO" /
Kristen Anderson-Lopez
この春大ヒットのディズニー映画「アナと雪の女王」の曲です。弾くたびに映画の
シーンが頭に浮かびます。初めての出演で緊張しますが、素敵な演奏ができるよう
がんばります。
⑤加藤 聡之
(名古屋大学経済学部 4 年)
「ミスティックアーク」より "おまえが闇の正体か"
/
森彰彦
森彰彦氏は、1998 年に享年 31 歳という若さで亡くなっている為、ゲーム音楽作曲家
の中でもマイナーな存在ですが、その実力は非常に高く、主人公が全く喋らないこ
のゲームにおいて世界観を表現するのに大きく貢献しています。今回弾く曲は重厚
なサウンドとテンポの変化が特徴的なので、それを表現していきたいです。
⑥丸山 迪代
(名古屋大学農学部 2 年)
瀕死の詩人 Op.110
/
ゴットシャルク
ルイス・モロー・ゴットシャルクは 1829 年生まれの米国の作曲家兼ピアニストで、
その腕前はショパンに「将来のピアノの帝王」と絶賛されるほどだったそうです。
この「瀕死の詩人」では、印象的な美しい主題が少しずつ変化しながら曲中で何度
も繰り返され、最後は詩人の昇天を暗示するかのように静かに締めくくられます。
⑦水野 和哉
(名古屋大学理学部 4 年)
24 のプレリュード Op.53-9
/
カプースチン
久々にカプースチンを演奏します。最近は院試(闇)やら何やらで練習できていない
ので完成度はお察しですが、がんばって演奏します。また今日で1つ下の後輩が幹
部を卒業するので少々感慨深いですね。
<第三部>
①後藤 佳奈子
シャコンヌ
(名古屋大学文学部 2 年)
/
パッヘルベル
この曲を初めて耳にした時、優しい響きが弱い雨のようにじんわりと、心を癒して
いくのを感じました。この曲のもつ優美さを皆さんにも伝えられるように、精一杯
弾きます。
②早川 洋平
(名古屋大学理学部 4 年)
歌と踊り 第 3 番
/
モンポウ
「8 つの演奏会用エチュード」より "フィナーレ"
/
カプースチン
《歌と踊り》と《八つの演奏会用エチュード》は、それぞれ私の最も好きな組曲の
ひとつです。練習しているとき、私はモンポウを感じ、カプースチンの指をなぞり
ました。幸せでした。
③関 葉子
(金城学院大学人間科学部 3 年)
ソナチネ 全楽章
/
ラヴェル
きらびやかな音、夢心地な響き、並行5度が作り出す独特な世界観を大事に、心を
込めて演奏します。素敵な曲!と思って頂けたら嬉しいです。
④栗田 翔平
(名古屋大学理学部 3 年)
渚~坂の下の別れ warm piano arrange
/
麻枝准
CLANNAD(クラナド)というアニメの挿入曲。原作はゲーム。人と人(特に家族)との「絆」
を描いた作品で、
「CLANNAD は人生」という名言が生まれるほど、感動する作品。か
の落合監督も袖を濡らしたとか。その感動を少しでも皆さんにお届けできたらなと
思います。
⑤小池 聖矢
(名古屋大学法学部 3 年)
ピアノソナタ 第 8 番 "悲愴" Op.13 第 3 楽章
/
ベートーヴェン
この 1 年いろんなことがありましたが幹部生活最後のコンサートなので、少し練習
不足ですが楽しんで演奏をしたいと思います。
⑥長坂 祥司
(名古屋大学教育学部 3 年)
抒情小曲集 第 3 集より "蝶々" Op.43-1 /
ロマンス Op.12
/
グリーグ
メリカント
《蝶々》人の手をすり抜けてひらひらと舞う蝶々は、捕まえられないからこそ美し
いのかもしれませんね。
《ロマンス》主題を想い返す再現部で、何かを感じていただければ幸いです。
<第四部>
①中井 夕貴
(名古屋大学工学部 4 年)
The Entertainer
/
ジョプリン
みなさん 1 度は聞いたことあるのではないでしょうか?がんばって弾きます!次は
ちゃんと身の丈に合った曲にします!
②高橋 菜月
ひばり
/
(名古屋大学文学部 4 年)
グリンカ=バラキレフ
ロシア国民楽派の父であったグリンカが作曲した歌曲集《ペラルブルグ》の「ひば
り」のフレーズをバラキレフがピアノ曲に編曲した作品です。あまり有名な作曲家
ではありませんが個人的にこの人達の曲は好きで皆さんにも知っていただきたいで
す。ひばりという名前の通りの躍動感や愛らしさ、軽やかさを表現したいと思いま
す。
③福井 俊太朗
(名古屋大学工学部 3 年)
ピアノソナタ 第 2 番 ニ短調 Op.14 第 4 楽章
「版画」より 第 3 曲 "雨の庭"
/
/
プロコフィエフ
ドビュッシー
豊コンで弾いたプロコフィエフにもう一度挑戦します!リズミカルで軽快な演奏が
出来たらなと思います。そして初挑戦のドビュッシー雨の庭です。庭に降りしきる
雨の音を上手くアルペジオで表現出来たらなと思います。聴いてください!
④堀田 朋宏
(名古屋大学法学部 3 年)
Inventio Ⅳ /
バッハ
Inventio ⅩⅢ /
バッハ
今までバッハをまったく弾いたことがなかったので基本と言われるこのインベンシ
ョンもすごく新鮮に感じました。繰り返し形を変えて現れるテーマが聴いている方
に自然に伝わるような奏法を心がけます。
⑤小見山 尚子
(名古屋大学経済学部 3 年)
「四季」より 1 月"炉端で"
/
ピアノソナタ Op.7 第 2 楽章
チャイコフスキー
/
グリーグ
副会長としての最後のコンサート。1 年を思い出しながらおもいっきり弾きます。
そして会長の演奏にバトンタッチです。
⑥江頭 健人
(名古屋大学工学部 3 年)
抒情小曲集 第 8 集より "トロルドハウゲンの婚礼の日" Op.65-6
幻想小曲集より "飛翔" Op.12-2
/
グリーグ
/ シューマン
会長として最後のコンサートとなりました。この 1 年間、公私ともに辛いことばか
りでしたが、支えてくれる同期や先輩・後輩といった仲間のおかげでここまで来る
ことができました。
最後は過去や現実に悲観せず、
「自分や会員・お客さんが生涯幸せに、そしてそれぞ
れの夢に向かって翔んでいけるように。」そんな未来への願いをこの 2 曲にこめて弾
きます。
1 年間本当にありがとうございました。
これからも名古屋大学ピアノ同好会が素晴らしいサークルでありますように。
本日は名古屋大学ピアノ同好会ファイナルコンサートにお越しいただきまして
ありがとうございました。本コンサートをもちまして、運営の代が交代致します。
昨年を大きく上回る 27 名が出演し、最後を飾るコンサートとして喜ばしい次第です。
このコンサートにかけるそれぞれの想いを演奏から感じとっていただけましたら
幸いです。
ピアノ同好会では今後も新幹部のもとコンサートを開催致します。
これからもより一層良いコンサートを目指して会員一同努力して参ります。今後と
も名古屋大学ピアノ同好会を宜しくお願い致します。
名古屋大学ピアノ同好会会長
江頭 健人
~次回のコンサートのお知らせ~
10 月 4 日(土)に東文化小劇場にて秋の定期演奏会が開催されます。
こちらも是非お越しください。
入場は無料です。
詳細はホームページ(http://meipido.3zoku.com/cms)をご覧ください。