課長補佐・係長・総括主任 能力評価シート(監督職4級∼5級)

能力評価シート(監督職4級∼5級)
課長補佐・係長・総括主任
様式第2号(第7条関係)
職員番号
被評価者
評
価
区
分
所属
評価項目
指導育成
課
係
職名
氏名
着眼点
定 義
職場モラルの高揚に努め、明るく活性化した職場づくりに貢献ができたか
適切な指導、助言により部下職員 部下職員への計画的な指導育成を行い、有用な人材育成ができたか
の能力助長に努め、指導育成の
部下職員に対して、効果的な指導助言により成果を得ることができたか
成果を上げたかをみる。
業
績
与えられた業務や設定した職務上の目標以上に達成できたか
業務実績
一定時間内に手際よく処理し、期 係業務を遂行できたか
限を守り、期待された仕事の内容
適切な助言、指導を行い、職務遂行意欲を高め、上司を適切に補佐し、組
であったか。
織活性化させたか
評
価
者
評 価
S
A
B
C
D
5点 4点 3点 2点 1点
小計
本人
0
1次
0
2次
0
本人
0
1次
0
2次
0
業績評価
評価尺度
評
価
区
分
評価項目
S
期待を大きく上回る
完璧で抜群だった。本人の等級よりも上位の等級レベルに照らしても期待どおりの結果が得られるレベルであった
A
期待を上回る
明らかに期待を上回った。指導の必要はなく、他によい影響を与える(規範)となるレベルであった
B
期待どおり
基準は達成しており、業務に支障はないレベルであった
C
期待を下回る
指導、助言がないと業務に支障が出るレベルであった
D
期待を顕著に下回る
繰り返し指導しても業務に支障が生じ、他に悪影響を与えるレベルであった
着眼点
定 義
言葉遣いや挨拶などの基本的なマナーはきちんとできている
服務規律
出退勤について規程を遵守している
職員として必要な服務規律・公私 公私の区別をつけて仕事に専念する
の区別・職場マナー等を遵守して
業務上の秘密は保持し、漏らすことはない
いるか。
決められた職場のルールは守っている
服装、身だしなみに気を使っている
責任を持って自己の職責を完遂しようとしたか
自分の役割、立場を十分理解し、期待に応えようとしたか
責任感
自己の役割を十分自覚の上、責
自己の役割を十分自覚の上
責 担当業務をなげだすようなことはなく
最後まで粘り強くやり遂げたか
担当業務をなげだすようなことはなく、最後まで粘り強くやり遂げたか
任を回避せず、最後までやり遂げ
約束した時間や期日は守ろうとしたか
ようと努力しているか。
責任を回避したり、ごまかすことはなかったか
現状に満足することなく意欲的に業務の改善、効率化の向上に努めたか
新しい課題や困難と思われる仕事にも意欲的に取り組んだか
態
度
積極性
新しい分野への挑戦、改善工夫、 内外の会議等において前向きに建設的な意見を発言したか
自己研鑽に努めているか。
社会情勢の動向を常に把握し、新しい視点を取り入れようとしたか
自ら進んで自己研鑽し、必要な知識、技術の習得に努めていたか
常に課の一員であることを自覚し、チームワークに心がけたか
協調性
与えられた仕事以外でも、自ら進んで協力しようとしたか
常に組織の一員として協力を惜し 独断で行動したり仕事をひとりで抱え込まないように努めたか
まず、他部門、同僚ともよく連携
し、円滑に職務を遂行しているか。 関係者へ情報を発信し情報の共有化に努めていたか
他の課、係との協力体制の構築や連携を行ったか
常に費用対効果を考え、職務を遂行していたか
経費の節減、節約に努めたか
原価意識
評
価
区
分
評価項目
常に費用対効果を意識し、職務を 時間外勤務の抑制に努めたか
遂行しているか。
時間の経費がかかっていることを意識し、無駄なく有効に活用しようとしたか
定 義
着眼点
自分の業務に関する専門的な知識・技能を持っている
社会人として幅広い知識や見識を持っている
知識・技能
担当業務を遂行するために必要
な知識・技能
情報機器の操作能力を持っている
市民ニーズの動向及び市全体に関する知識を有している
評
価
者
評 価
S
A
B
C
D
5点 4点 3点 2点 1点
小計
本人
0
1次
0
2次
0
本人
0
1次
0
2次
0
本人
0
1次
0
2次
0
本人
0
1次
0
2次
0
本人
0
1次
0
2次
0
評
価
者
評 価
S
A
B
C
D
5点 4点 3点 2点 1点
小計
本人
0
1次
0
2次
0
担当業務に関する法律、法規に照らした正確な判断ができる
諸問題を整理し、具体的な解決策を打ち出すことができる
判断力
発生した問題の背景や諸事情か 業務の重要性、緊急性から優先課題を判断できる
ら問題の本質を捉え,迅速かつ適
迅速かつタイムリーに判断することができる
切に判断する能力
政策の費用対効果を的確に分析、判断ができる
目標、課題達成のための手段、方法を取りまとめることができる
適切な方針、目標を設定することができる
能
力
企画力
目的を実現するための効果的な 組織的活動、予算化、業務のシステム化等に関する企画が的確にできる
手段、方法を取りまとめ企画立案
要旨を的確に取りまとめた企画書や計画書を作ることができる
する能力
他課・係との実務的な折衝において、状況に応じた効果的な調整ができる
立場が異なる相手に対してもわかりやすく適切な説明ができる
折衝・調整力
相手に自己の意図・考え方を説明 問題解決に向けた強い意志を持ち、関係者を納得・同意させることができる
し、理解納得が得られるよう調整
市民と協働しながら事業を進めることができる
する能力
部下の能力や適正を把握することができる
指導・育成力
部下の仕事を掌握し、状況・能力に応じた指導育成ができる
部下を掌握して、効果的な助言・ 部下の心情を理解し効果的な助言ができる
指導を行い、仕事への意欲と能力
仕事への意欲の向上や価値観の共有化を図ることができる
を高める能力
部下の規律違反等に関して、その場で指摘し改めさせることができる
本人
0
1次
0
2次
0
本人
0
1次
0
2次
0
本人
0
1次
0
2次
0
本人
0
1次
0
2次
0
能力評価
評価尺度
アンケート
S
期待を大きく上回る
完璧で抜群だった。本人の等級よりも上位の等級レベルに照らしても期待どおりの結果が得られるレベルであった
A
期待を上回る
明らかに期待を上回った。指導の必要はなく、他によい影響を与える(規範)となるレベルであった
B
期待どおり
基準は達成しており、業務に支障はないレベルであった
C
期待を下回る
指導、助言がないと業務に支障が出るレベルであった
D
期待を顕著に下回る
繰り返し指導しても業務に支障が生じ、他に悪影響を与えるレベルであった
人事評価制度が、人材育成(面談等による外発的気付き等も含む。)につながっていると感じます
か。右の項目から該当する箇所を一つだけ選んでください。
Aそう思う
Bど ち らかとい
えばそう思う
Cど ち らかとい
えばそう思わ
ない
Dそう思わない
本人コメント
(期末の自己評価時
に記入)
総合点(業績+態度+能力)
本 人
0 第1評価者
(第1評価者)
評価者所見
(第2評価者)
第1評価者
第2評価者
面談内容
面談日
年 月 日
第1評価者
0 第2評価者
0