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創業期の経営者におすすめの法人用カード
法人用のクレジットカードを作る
資
金
調
達
・
キ
ャ
ッ
シ
ュ
フ
ロ
|
創業期だからこそ欲しい、ビジネスカードの 4 つのメリット
銀行口座を開設したら、次は法人用の
しかし法人カードは、経費管理の効率
クレジットカ̶ドを作ろう。とはいえ、
化をはじめ、創業期の重要課題である
そもそも法人カードを作ることにどんな
キャッシュフローやコスト削減など、
メリットがあるのかを知らない人が大半
多方面に大きなメリットもたらす。
ではないだろうか。加えて、会社を設立し
確かに簡単に作れるとは言いがたいが、
たばかりの時期に取得するのはハードル
最近では起業したばかりの会社にも配慮
が高いと考え二の足を踏んでいる人も
し対応してくれるカードも増えつつある
少なくないだろう。
ので、導入を検討してみよう。
実際のところ30名以下の中小企業を
では実際に法人カードを持つと創業期の
対象とした調査(右図)によると、法人カード
経営にどんなメリットもたらすのか、
の利用率はわずか23%に留まるという。
その内容を下記にまとめた。
ビジネスカードの
M ERIT 1
法人
カード
カードを
利用しない
42.1%
起業家の課題 解決に最適なビジネスカード
この1枚さえ
あれば大丈夫
23%
カードを
利用している
57.9%
セゾンプラチナ・ビジネス
アメリカン・エキスプレス・カード
せっかく法人用カードを作るなら、あら
ならではの安心と快適さを提供してくれ
ゆ る ビジ ネ ス シ ー ン に 対 応 し 、経 営 を
る経営ソリューションツールだ。
バックアップしてくれる1枚を選びたい 。
また、ビジネスカードを作る為には一般的
そういった 観 点からおすすめ な の が 、
に2年以上の社歴が必要と言われている
『セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・
が、同カードは会社ではなく代表者個人
エキスプレス・カード』だ。
に対して与信審査を行なうため、企業と
ビジネスの課題解決を目的として設計
しての実績が少ない設立したばかりの
したという同カードは、経営者の時間や
企業でも安心して申し込むことができる。
経費を削減すると同時に、
プレミアムカード
まさに起業家に最適な1枚といえる。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの
中小企業・個人事業主の法人用カード利用率
(出典:日本のスモールビジネスにおける経費支払い方法
についての実態調査、MasterCard Worldwide)
4つのメリット
MERIT 2
M ER IT 1
M ER IT 2
ビジネスユースのための
最長64日の支払猶予で
利用可能枠
キャッシュフロ ー にゆとり
ビジネスユースに対応できるように一般的な法人カード
に比べて利用可能枠が余裕を持って設定されている。その
経費の処理・管理を
支払い猶予が生まれ、
ため仕入れなどの高額決済が必要な場合でも利用でき、
一本化 できる
キャッシュフロ ー が改善
3ヶ月分のカード利用状況一覧やcsvファイルのダウン
法人カードのもっとも大きなメリットは、支払先を一本化
創業間もない企業にとって特に重要なメリットとなるの
することで経費管理が楽になることだ。法人カードは個人
が、キャッシュアウトまでに支払い猶予を生みだすことが
カードに比べ利用可能枠が大きく設定されることが多い。
できる点だ。手元にお金が入ってからの引き落としになる
特に創業期には設備資金や仕入れなど、まとまったお金
と、キャッシュフローを増やすこともできる。カード会社
を動かす機会も多いだろう。そんな時に個人カードだと
によって支払サイトは変わるので、法人カードを選ぶ際に
利用可能枠が足りず、複数のカードを使用せざるを得な
は締め日/支払日をチェックしよう。
くなってしまう。そうなると支払先が分散してしまい元も
支払いの一本化が実現する。また、会員用WEBサイトで
ロードも可能なので、会計システムとの連動も容易だ。
クレジットカードの支払いサイトは最長で55日程度のケース
『セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・
が多いが 、
エキスプレス・カード』で は、最長64日の支払い猶予が
生まれる。創業期のキャシュフローコントロールにとって
重要事項なだけに、大きな利点といえる。
M ER IT 3
M ER IT 4
多忙な業務を支援する
有効期限のない
また、経費の支払先を一本化することによって資金計画を
コンシェルジュ・サービス
永久不滅ポイントが 貯まる
子もない。また、会社経費用と私用のカードを使い分け
立てやすくなり、キャッシュフローの改善にも役立つ。
法人カードの中では最高グレードのプラチナカードなだけ
個人カード視点だと「ポイントがつくのは当たり前」と
公私の区別を明確にすれば、税務署の印象も良い。
経費を法人カードでコントロールし、安定したキャッシュ
に、24時間365日対応の「コンシェルジュサービス」
考えがちだが、法人カードの場合ポイントのつかないカード
個人とは別の法人カードで「1枚運用」を目指そう。
フロー経営を確立しよう。
を利用することができる。接待用のビジネスシーンにふさ
も意外と多い。
『セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・
わしいレストランの予約や、出張時の交通機関・ホテルなど
エキスプレス・カード』なら、1000円につき1ポイント
の面倒な手配を、電話一本で専任スタッフへ任せることが
の永久不滅ポイントが貯まる。貯まったポイントはいつ
できるのだ。時間に追われ忙しいベンチャー企業の経営者
でもカード利用代金の支払いや各種アイテム、マイルなど
にこそ活用して欲しいサービスだ。
に交換できるから、経費節減に役立てることができる。
M ERIT 3
経費精算業務にかかる
時間と労力を大幅削減できる
経費精算は提出する側もされる側も面倒なものだ。
月々の公共料金、携帯電話料金の支払いから、交通費、
旅費、ちょっとした備品の購入までカードでまとめて決済
すれば、仮払い・精算・立替などの手続きが一気に不要に
なる。また、利用明細書で支払記録が正確に残り、精算書
をまとめるのもずっと楽になる。
創業期は他の担当者が経理を兼務したり、経営者自ら経理
業務を行なっているケースも多いだろう。ムダな作業を
効率化して、本来の仕事に時間を充てよう。
MERIT 4
経費削減に役立つ
さまざまな特典・付帯サービス
法人カードは経費処理を楽にするだけでなく、カード会社
によってはさまざまな優遇サービス受けられる。
「 未 来 に 輝 く 起 業 家 に、輝 く ビ ジ ネ ス カ ード 」
SAIS O N PLAT INU M BU SINE SS AME R IC AN E XPR E SS C AR D
®
例えば、海外・国内旅行時の傷害保険が付いていたり、
空港のラウンジを無料で使えたりすることが多い。法人
カードの場合ビジネスの役に立つ特典が多いので、事前に
チェックするといいだろう。
なかにはポイントやマイルなどの優遇が受けられるものも
あり、大きな支払いを行なうことが多い法人カードの場合、
それだけ大きな還元を得ることができるのでおすすめだ。
特典を有効活用することで経費削減にもつながる。
Business
Point
Support
経営をサポートするビジネスソリューション
「 永久不滅ポイント 」で 経費を削減
24 時 間 対 応 の 専用コンシェルジュ・サービス
カードに関するお問い合わせ( セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードデスク )
または ☎ 03 -3565 -7028
0120 -700- 940 www.saisoncard.co.jp/rd/sogyotecho/
0
4 つ のメリット
[ 電話受付 ] 9:00∼18:00
資
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