<学会発表> 糖尿病網膜症における血管新生評価法の確立・糖尿病網膜症における血管内皮細胞の病態と新規遺伝子探索 発表標題 1 発表者名 2 型糖尿病ラット胸部大動脈における lysophosphatidylcholine による血管収縮反 鎌田勝雄、小林恒雄、松本貴之 応性の検討 学会名 開催地 発表年月 第 36 回日本心脈管作動物質学会 2 * 徳島 発表者名 発表標題 松本貴之、小林恒雄、鎌田勝雄 2 型糖尿病ラット脳底動脈の内皮機能障害に対する NAD(P)H oxidase の関与 学会名 第 21 回日本糖尿病動物研究会年次学術集会 3 * 発表者名 野 上 高 五 郎 、小 林 恒 雄 、松 本 貴 之、鎌田勝雄 学会名 5 発表者名 各務実花、松本貴之、小林恒雄、 鎌田勝雄 学会名 名古屋 平成 19 年 2 月 平成 19 年 3 月 2 型糖尿病ラット摘出腸間膜動脈における内皮由来因子による反応性の変化 開催地 発表年月 名古屋 平成 19 年 3 月 発表標題 2 型糖尿病モデルマウスの胸部大動脈における losartan 慢性処置による内皮細 胞機能の検討 開催地 発表年月 第 80 回日本薬理学会年会 発表者名 野口枝莉、松本貴之、小林恒雄、 鎌田勝雄 学会名 発表年月 発表標題 第 80 回日本薬理学会年会 発表者名 竹 之 内 康 広 、小 林 恒 雄 、松 本 貴 之、鎌田勝雄 学会名 開催地 アイーナ(いわて県民情 報交流センター) 発表標題 高インスリン血症糖尿病ラットのエンドセリン収縮増加における MAPK 系の関与と ロサルタン慢性投与時の改善効果 開催地 発表年月 第 80 回日本薬理学会年会 4 平成 19 年 2 月 名古屋 平成 19 年 3 月 発表標題 糖尿病病態時における血管機能障害に対するピオグリタゾン慢性投与の効果 開催地 発表年月 (様式1) 事業番号 6 * 7 第 80 回日本薬理学会年会 発表者名 小林恒雄、田口久美子、竹之内康 広、松本貴之、鎌田勝雄 学会名 名古屋 発表者名 松本貴之、小林恒雄、鎌田勝雄 学会名 糖尿病におけるインスリン誘発ニトロ化ストレスと内皮細胞機能不全 10 * 平成 19 年 3 月 発表標題 鎌田勝雄、松本貴之、小林恒雄 糖尿病性細小血管障害の治療戦略 平成 19 年 3 月 学会名 開催地 発表年月 第 80 回日本薬理学会年会 名古屋 平成 19 年 3 月 発表者名 小 林 恒 雄 、田 口 久 美 子 、松 本 貴 之、鎌田勝雄 学会名 発表標題 高インスリン血症によって誘発される血圧、ET-1 収縮増加に関する血中 AngII と 糖尿病の影響 開催地 発表年月 発表者名 松本貴之、各務実花、小林恒雄、 鎌田勝雄 学会名 奈良 発表者名 竹 之 内 康 広 、小 林 恒 雄 、松 本 貴 之、鎌田勝雄 学会名 発表者名 各務実花、松本貴之、小林恒雄、 鎌田勝雄 学会名 2 型糖尿病ラット腸間膜動脈における内皮由来因子の不均衡性 開催地 発表年月 奈良 平成 19 年 7 月 発表標題 2 型糖尿病モデルマウスの胸部大動脈における simvastatin 慢性処置による内皮 細胞機能の検討 開催地 発表年月 東京 平成 19 年 10 月 発表標題 糖尿病マウス腸間膜動脈におけるエンドセリン-1 収縮に対する性差の影響 第 51 回日本薬学会関東支部大会 発表者名 平成 19 年 7 月 発表標題 第 51 回日本薬学会関東支部大会 13 名古屋 発表者名 第 49 回日本平滑筋学会総会 12 発表年月 名古屋 第 49 回日本平滑筋学会総会 11 開催地 発表標題 コレステロール負荷マウス腸間膜動脈の過収縮反応は活性酸素産生と内皮由来 過分極因子の減弱による 開催地 発表年月 第 80 回日本薬理学会年会 9 平成 19 年 3 月 発表標題 第 80 回日本薬理学会年会 8 070019 発表標題 開催地 発表年月 東京 平成 19 年 10 月 (様式1) 事業番号 14 松本貴之、各務実花、小林恒雄、 鎌田勝雄 学会名 糖尿病ラット摘出脳底動脈の内皮機能不全に対する酸化ストレスの関与 第 51 回日本薬学会関東支部大会 15 16 学会名 開催地 発表年月 第 51 回日本薬学会関東支部大会 東京 平成 19 年 10 月 発表者名 各務実花、松本貴之、小林恒雄、 鎌田勝雄 学会名 発表標題 2 型糖尿病ラット摘出腸間膜動脈における内皮由来因子のバランス変化 発表者名 竹 之 内 康 広 、小 林 恒 雄 、松 本 貴 之、鎌田勝雄 学会名 発表者名 発表者名 小林恒雄、田口久美子、竹之内康 広、松本貴之、鎌田勝雄 学会名 平成 19 年 10 月 大阪 平成 19 年 10 月 平成 19 年 11 月 発表標題 糖尿病血管を用いたインスリンによるニトロ化 SERCA の増加と弛緩反応の減弱 開催地 発表年月 大阪 平成 19 年 11 月 発表標題 糖尿病ラットとインスリン処置における胸部大動脈の血管弛緩反応の変化と Akt pathway の関与について 開催地 発表年月 横浜 平成 20 年 3 月 発表標題 糖尿病マウス腸間膜動脈におけるエンドセリン収縮に対する性差の影響 第 81 回日本薬理学会年会 発表者名 東京 発表標題 2 型糖尿病ラット腸間膜動脈の内皮機能障害に対する AMP-activated protein kinase の関与 開催地 発表年月 第 81 回日本薬理学会年会 発表者名 各務実花、松本貴之、小林恒雄、 鎌田勝雄 学会名 発表年月 東京 第 17 回日本循環薬理学会 発表者名 小 林 恒 雄 、田 口 久 美 子 、松 本 貴 之、鎌田勝雄 学会名 開催地 発表標題 Nicotinamide+streptozotocin 誘発 2 型糖尿病モデルマウスにおける losartan 慢 性処置による内皮細胞に対する影響 開催地 発表年月 第 17 回日本循環薬理学会 21 平成 19 年 10 月 糖尿病性血管合併症における血管成長因子とニトロ化ストレスの関係 学会名 20 * 東京 小林恒雄 松本貴之、小林恒雄、鎌田勝雄 19 発表年月 発表標題 第 1 回 先端分子薬理学研究会 18 開催地 発表者名 第 1 回 先端分子薬理学研究会 17 070019 発表標題 開催地 発表年月 横浜 平成 20 年 3 月 (様式1) 事業番号 22 竹 之 内 康 広 、小 林 恒 雄 、松 本 貴 之、鎌田勝雄 学会名 2 型糖尿病モデルマウスの内皮障害に対する losartan、simvastatin 慢性処置によ る改善メカニズムの違い 開催地 発表年月 第 81 回日本薬理学会年会 23 発表者名 松本貴之、小林恒雄、鎌田勝雄 学会名 横浜 25 発表者名 松本貴之、小林恒雄、山田信博、 鎌田勝雄 学会名 横浜 第 51 回日本糖尿病学会年次学術集会 東京 発表者名 竹 之 内 康 広 、小 林 恒 雄 、松 本 貴 之、鎌田勝雄 学会名 開催地 発表年月 東京 平成 20 年 6 月 発表者名 竹 之 内 康 広 、小 林 恒 雄 、松 本 貴 之、鎌田勝雄 学会名 発表者名 小 林 恒 雄 、田 口 久 美 子 、根 本 真 吾、松本貴之、鎌田勝雄 学会名 2 型糖尿病モデルマウスにおける血管障害に対する治療 発表標題 糖尿病性血管障害に対する losartan 及び simvastatin による治療効果 発表者名 松本貴之 学会名 発表者名 竹 之 内 康 広 、小 林 恒 雄 、松 本 貴 之、鎌田勝雄 学会名 青森 平成 20 年 7 月 平成 20 年 7 月 発表標題 Mechanisms underlying the chronic pioglitazone treatment-induced improvement in the impaired endothelium-dependent relaxation seen in aortas from diabetic rats. 開催地 発表年月 青森 平成 20 年 7 月 発表標題 胸部大動脈における加齢による血管内皮機能の性差 生体機能と創薬シンポジウム 2008 発表者名 発表年月 青森 第 50 回日本平滑筋学会総会 29 開催地 発表標題 糖尿病時のインスリン欠乏と過剰時における血管弛緩反応の変化を Akt/NOS pathway の関与について 開催地 発表年月 第 50 回日本平滑筋学会総会 28 * 平成 20 年 5 月 発表標題 第 50 回日本平滑筋学会総会 27 * 平成 20 年 3 月 発表標題 2 型糖尿病ラット摘出腸間膜動脈の血管内皮細胞機能変化に対する AMP キナー ゼ刺激効果 開催地 発表年月 第 118 回日本薬理学会関東部会 26 平成 20 年 3 月 発表標題 2 型糖尿病ラット腸間膜動脈における内皮細胞機能変化に対する AMP キナーゼ 刺激効果 開催地 発表年月 第 81 回日本薬理学会年会 24 070019 発表標題 開催地 発表年月 東京 平成 20 年 9 月 (様式1) 事業番号 30 石田恵子、松本貴之、中山直亮、 高岡絵里、小林恒雄、鎌田勝雄 学会名 2 型糖尿病モデルラット腸間膜動脈における endothelin-1 収縮の増強メカニズム 第 119 回日本薬理学会関東部会 31 * 発表者名 松本貴之、小林恒雄、鎌田勝雄 学会名 発表者名 根 本 真 吾 、小 林 恒 雄 、田 口 久 美 子、松本貴之、鎌田勝雄 学会名 発表者名 石田恵子、松本貴之、中山直亮、 高岡絵里、小林恒雄、鎌田勝雄 学会名 発表者名 松本貴之、石田恵子、小林恒雄、 鎌田勝雄 学会名 発表者名 小 林 恒 雄 、根 本 真 吾 、田 口 久 美 子、松本貴之、鎌田勝雄 学会名 発表者名 松本貴之、中山直亮、石田恵子、 小林恒雄、鎌田勝雄 学会名 東京 岡山 平成 20 年 11 月 平成 21 年 2 月 発表標題 高インスリン血症糖尿病動物における PDK1/Akt/NOS pathway の低下とロサル タン慢性投与の影響 開催地 発表年月 岡山 平成 21 年 2 月 発表標題 EPA 慢性投与は 2 型糖尿病ラット腸間膜動脈における内皮細胞機能障害を改善 する 開催地 発表年月 横浜 平成 21 年 3 月 発表標題 ロサルタンは高インスリン血症糖尿病動物における PDK/Akt pathway を介した血 管弛緩反応の減弱を改善する 開催地 発表年月 第 82 回日本薬理学会年会 発表者名 石田恵子、松本貴之、小林恒雄、 鎌田勝雄 学会名 平成 20 年 11 月 発表標題 2 型 糖 尿 病 モ デ ル ラ ッ ト 腸 間 膜 動 脈 に お け る endothelin-1 収 縮 に 対 す る MEK/ERK pathway の関与 開催地 発表年月 第 82 回日本薬理学会年会 発表者名 小 林 恒 雄 、田 口 久 美 子 、根 本 真 吾、松本貴之、鎌田勝雄 学会名 平成 20 年 11 月 発表標題 2 型糖尿病ラット(Goto-Kakizaki rat)腸間膜動脈における endothelin-1 収縮の増 強メカニズム 開催地 発表年月 第 38 回日本心脈管作動物質学会 36 * 37 * 平成 20 年 10 月 東京 第 38 回日本心脈管作動物質学会 35 * 東京 発表標題 高インスリン血症糖尿病動物における血管 PDK1/Akt/NOS pathway の関与とア ンジオテンシンの影響 開催地 発表年月 第 2 回先端分子薬理学研究会 34 * 発表年月 千葉 第 2 回先端分子薬理学研究会 33 開催地 発表標題 エイコサペンタエン酸慢性投与は 2 型糖尿病ラット腸間膜動脈の内皮由来因子の バランス異常を改善する 開催地 発表年月 第 18 回日本循環薬理学会 32 * 070019 横浜 平成 21 年 3 月 発表標題 2 型糖尿病モデルラット腸間膜動脈における endothelin-1 収縮の増強メカニズム 開催地 発表年月 (様式1) 事業番号 38 39 * 第 82 回日本薬理学会年会 発表者名 小澤遊太、松本貴之、小林恒雄、 鎌田勝雄 学会名 横浜 発表者名 根 本 真 吾 、小 林 恒 雄 、田 口 久 美 子、松本貴之、鎌田勝雄 学会名 糖尿病ラット摘出心臓潅流標本を用いた冠動脈収縮反応の検討 発表者名 高岡絵里、松本貴之、小林恒雄、 鎌田勝雄 学会名 発表者名 竹 之 内 康 広 、小 林 恒 雄 、松 本 貴 之、鎌田勝雄 学会名 横浜 平成 21 年 3 月 平成 21 年 3 月 発表標題 2 型糖尿病ラット腸間膜動脈の内皮機能障害に対するトロンボキサン合成酵素阻 害薬慢性投与の影響 開催地 発表年月 横浜 平成 21 年 3 月 発表標題 マウス摘出胸部大動脈における加齢による血管内皮機能の性差 第 82 回日本薬理学会年会 43 発表年月 横浜 第 82 回日本薬理学会年会 42 開催地 発表標題 糖尿病時の内皮依存性血管弛緩反応における PDK1/Akt/eNOS pathway の関与 と血中インスリン値の影響 開催地 発表年月 第 82 回日本薬理学会年会 41 * 平成 21 年 3 月 発表標題 第 82 回日本薬理学会年会 40 * 070019 開催地 発表年月 横浜 平成 21 年 3 月 発表者名 発表標題 松本貴之、小林恒雄、鎌田勝雄 糖尿病性細小血管障害の治療戦略としての内皮由来過分極因子の重要性 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 44 * 発表者名 発表標題 Takayuki Matsumoto, Tsuneo Metformin improves imbalance between vasodilator and vasoconstrictor actions of Kobayashi, Katsuo Kamata endothelium-derived factors in mesenteric arteries from type 2 diabetic rats 学会名 開催地 発表年月 10th International Symposium on Mechanisms of 宮城 平成 21 年 6 月 Vasodilatation. 45 * 発表者名 中山直亮、松本貴之、石田恵子、 田口久美子、小林恒雄、鎌田勝雄 学会名 第 120 回日本薬理学会関東部会 発表者名 松本貴之、石田恵子、小林恒雄、 鎌田勝雄 発表標題 2 型糖尿病ラット腸間膜動脈の内皮機能障害に対するシロスタゾール慢性投与の 影響 開催地 発表年月 東京 平成 21 年 7 月 発表標題 2 型糖尿病ラット腸間膜動脈の endothelin-1 収縮増強には NO と MEK/ERK pathway が関与する (様式1) 事業番号 46 * 学会名 開催地 発表年月 第 51 回日本平滑筋学会総会 名古屋 平成 21 年 7 月 47 発表者名 小林恒雄、根本真吾、松本貴之、 鎌田勝雄 学会名 発表標題 2 型糖尿病モデル胸部大動脈における内皮依存性弛緩反応の減弱と CaMKII 活 性の影響について 開催地 発表年月 第 51 回日本平滑筋学会総会 48 名古屋 発表者名 学会名 第 53 回日本薬学会関東支部大会 発表者名 鈴木 万恵美,佐々木 陽平,南雲 清二,細川友和,松本貴之,小林 恒雄,鎌田勝雄 学会名 埼玉 蘇木成分の血管弛緩作用について 53 * 発表年月 京都 平成 21 年 10 月 発表標題 石田恵子、松本貴之、田口久美 子、小林恒雄、鎌田勝雄 学会名 2 型糖尿病モデル動物における protease-activated receptor 2-activating peptide (PAR2-AP)弛緩増強のメカニズム 開催地 発表年月 東京 平成 21 年 10 月 発表者名 発表標題 Keiko Ishida, Takayuki Matsumoto, Tsuneo Kobayashi, Katsuo Kamata 学会名 Metformin normalizes imbalance between endothelium-derived factors in mesenteric arteries from type 2 diabetic rats 開催地 発表年月 2nd Joint Symposium Pharmaceutical Sciences 52 開催地 発表者名 第 121 回日本薬理学会関東部会 51 * 平成 21 年 10 月 発表標題 日本生薬学会第 56 回年会 50 平成 21 年 7 月 発表標題 糖尿病性血管合併症における内皮由来過分極因子の重要性と治療戦略へのア プローチ 開催地 発表年月 松本貴之 49 070019 on Future Prospect of 東京 平成 21 年 10 月 発表者名 発表標題 小澤遊太、松本貴之、田口久美 子、小林恒雄、鎌田勝雄 学会名 Streptozotocin 誘発糖尿病ラット摘出心臓潅流標本を用いた冠動脈収縮反応の 検討 開催地 発表年月 第 3 回先端分子薬理学研究会 東京 平成 21 年 11 月 発表者名 発表標題 田口久美子、小林恒雄、松本貴 之、鎌田勝雄 学会名 2 型糖尿病時における Akt/NOS 経路を介した血管弛緩反応の減弱と GRK2 の関 係 開催地 発表年月 第 83 回日本薬理学会年会 発表者名 発表標題 大阪 平成 22 年 3 月 (様式1) 事業番号 54 * 小澤遊太、松本貴之、田口久美 子、小林恒雄、鎌田勝雄 学会名 糖尿病ラットにおける Big-ET-1 誘発冠動脈収縮反応の検討 第 83 回日本薬理学会年会 55 発表者名 阿部佑基、小林恒雄、根本真吾、 田口久美子、松本貴之、鎌田勝雄 学会名 平成 22 年 3 月 開催地 発表年月 大阪 平成 22 年 3 月 発表標題 中山直亮、松本貴之、石田恵子、 田口久美子、小林恒雄、鎌田勝雄 学会名 2 型糖尿病ラット腸間膜動脈における内皮細胞機能障害に対する losartan 慢性 投与の影響 開催地 発表年月 大阪 平成 22 年 3 月 発表者名 発表標題 石田恵子、松本貴之、田口久美 子、小林恒雄、鎌田勝雄 学会名 2 型糖尿病マウス腸間膜動脈における 5-HT 収縮増強と Rho kinase、Src kinase pathway との関係 開催地 発表年月 大阪 平成 22 年 3 月 発表者名 発表標題 根本真吾、小林恒雄、田口久美 子、松本貴之、鎌田勝雄 学会名 2 型糖尿病モデル胸部大動脈における内皮細胞機能と Src/Pyk2/PDK1/Akt 経 路の関与 開催地 発表年月 第 83 回日本薬理学会年会 59 * 60 * 大阪 発表者名 第 83 回日本薬理学会年会 58 * 発表年月 糖尿病時における血管弛緩機能の減弱と CaMKII 活性の低下 第 83 回日本薬理学会年会 57 * 開催地 発表標題 第 83 回日本薬理学会年会 56 070019 大阪 平成 22 年 3 月 発表者名 発表標題 高岡絵里、松本貴之、田口久美 子、小林恒雄、鎌田勝雄 学会名 トロンボキサン合成酵素阻害薬慢性投与は 2 型糖尿病ラット腸間膜動脈における 内皮依存性弛緩反応を改善する 開催地 発表年月 第 83 回日本薬理学会年会 大阪 平成 22 年 7 月 発表者名 発表標題 根本真吾、小林恒雄、田口久美 子、松本貴之、鎌田勝雄 学会名 2 型糖尿病時の血管機能障害に対する Ca2+依存性および Ca2+非依存性経路の 影響と新規キナーゼの関与 開催地 発表年月 第 122 回日本薬理学会関東部会 静岡 平成 22 年 6 月 発表者名 発表標題 石田恵子、松本貴之、田口久美 子、小林恒雄、鎌田勝雄 2 型糖尿病モデル腸間膜動脈における Rho kinase, Src kinase pathway の 5-HT 収縮増強に対する影響 (様式1) 事業番号 070019 61 * 学会名 開催地 発表年月 Pharmaco-Hematology Symposium 東京 平成 22 年 6 月 62 * 発表者名 発表標題 田口久美子、小林恒雄、松本貴 之、鎌田勝雄 学会名 2 型糖尿病時おける GRK2 を介した Akt/eNOS 経路の抑制と血管弛緩反応の減 弱 開催地 発表年月 第 52 回日本平滑筋学会総会 63 * 宮城 発表者名 発表標題 石田恵子、松本貴之、田口久美 子、小林恒雄、鎌田勝雄 学会名 2 型糖尿病マウス腸間膜動脈における 5-HT 収縮増強と Rho kinase, Src kinase pathway との関係 開催地 発表年月 第 52 回日本平滑筋学会総会 64 宮城 66 * 67 平成 22 年 11 月 発表者名 発表標題 根本真吾、小林恒雄、田口久美 子、松本貴之、鎌田勝雄 学会名 2 型糖尿病モデル胸部大動脈におけるインスリンシグナルと Src/Pyk2/PDK1/Akt 経路の関与 開催地 発表年月 第 52 回日本平滑筋学会総会 65 平成 22 年 11 月 宮城 平成 22 年 11 月 発表者名 発表標題 鎌田勝雄 糖尿病性細小血管障害における cyclic-AMP の関与 学会名 開催地 発表年月 第 36 回中国地区 MMC 研究会 広島 平成 22 年 9 月 発表者名 発表標題 小林恒雄、根本真吾、田口久美 子、鎌田勝雄 学会名 糖尿病と血管内皮機能 生体機能と創薬シンポジウム 2010 京都 開催地 発表年月 京都 平成 22 年 9 月 発表者名 発表標題 Takayuki Matsumoto, Keiko Ishida, Kumiko Taguchi, Tsuneo Kobayashi, Katsuo Kamata 学会名 Losartan normalizes P2Y-recetpr-mediated contraction by suppression of cPLA2/COX pathway in superior mesenteric arteries from type 2 diabetic Goto-Kakizaki rats 開催地 発表年月 Southern Translational Conference (STAR) 発表者名 Education And Reasearch 発表標題 Augusta, GA, USA 平成 22 年 9 月 (様式1) 事業番号 68 Takayuki Matsumoto, Keiko Ishida, Kumiko Taguchi, Tsuneo Kobayashi, Katsuo Kamata 学会名 Altered ATP- and UTP-induced contractions in superior mesenteric artery from type 2 diabetic Goto-Kakizaki rats: Effect of angiotension II type-1 receptor antagonism. 開催地 発表年月 High Blood Pressure Research 2010 Scientific Sessions 69 発表者名 阿部佑基、小林恒雄、根本真吾、 田口久美子、松本貴之、鎌田勝雄 学会名 73 * 開催地 発表年月 栃木 平成 22 年 10 月 発表標題 藤井綾乃、田口久美子、小林恒 雄、松本貴之、鎌田勝雄 学会名 2 型糖尿病時における GRK2 を介した Akt/eNOS 経路の抑制と血管弛緩反応の 減弱 開催地 発表年月 東京 平成 22 年 11 月 発表者名 発表標題 石田恵子、松本貴之、小林恒雄、 鎌田勝雄 学会名 2 型糖尿病時における P2Y-receptor を介した血管収縮反応性増大に対する losartan の効果 開催地 発表年月 東京 発表者名 発表標題 鎌田勝雄 日本人の体質に合った糖尿病治療を考える 平成 22 年 11 月 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会近畿支部市民公開講座 大阪 平成 23 年 1 月 発表者名 田口久美子、小林恒雄、松本貴 之、鎌田勝雄 学会名 発表標題 2 型糖尿病時における血管内皮機能障害には GRK2 増加が関与する 第 40 回日本心脈管作動物質学会 74 平成 22 年 10 月 発表者名 第 4 回先端分子薬理研究会 72 DC, STZ 誘発性 1 型糖尿病ラットにおける CaMKII とプロテインホスファターゼの活性 第 4 回先端分子薬理研究会 71 Washington, USA 発表標題 第 123 回日本薬理学会関東部会 70 * 070019 開催地 発表年月 高松 平成 23 年 2 月 発表者名 発表標題 石田恵子、松本貴之、田口久美 子、小林恒雄、鎌田勝雄 学会名 糖尿病時における P2Y-receptor を介した血管収縮反応性増大に対する losartan の効果 開催地 発表年月 第 40 回日本心脈管作動物質学会 高松 平成 23 年 2 月 発表者名 発表標題 石田恵子、松本貴之、田口久美 子、小林恒雄、鎌田勝雄 学会名 2 型糖尿病時における P2Y receptor を介した血管収縮反応性増大に対する losartan の効果 開催地 発表年月 (様式1) 事業番号 070019 75 第 84 回日本薬理学会年会 76 発表者名 発表標題 根本真吾、小林恒雄、田口久美 子、松本貴之、鎌田勝雄 学会名 2 型糖尿病モデル胸部大動脈におけるエンドセリン-1 収縮の増大と糖化最終産 物の影響 開催地 発表年月 横浜 第 84 回日本薬理学会年会 77 * 横浜 発表標題 守重昭孝、田口久美子、小林恒 雄、松本貴之、鎌田勝雄 学会名 2 型 糖 尿 病 時 に お け る Akt/NOS 経 路 を 介 し た 血 管 弛 緩 反 応 の 減 弱 は PKC/GRK2 活性が関与する 開催地 発表年月 発表者名 田口久美子、小林恒雄、松本貴 之、鎌田勝雄 学会名 横浜 2 型糖尿病時における血管内皮機能障害には GRK2 増加が関与する 開催地 発表年月 静岡 平成 23 年 3 月 発表者名 発表標題 田口久美子、小林恒雄、松本貴 之、鎌田勝雄 学会名 2 型糖尿病時における Akt/NOS 経路を介した血管弛緩反応減弱と GRK2/β -Arrestin2 の関係 開催地 発表年月 第 53 回日本平滑筋学会 80 平成 23 年 3 月 発表標題 日本薬学会第 131 年会 79 * 平成 23 年 3 月 発表者名 第 84 回日本薬理学会年会 78 * 平成 23 年 3 月 東京 平成 23 年 8 月 発表者名 発表標題 石田恵子、松本貴之、田口久美 子、小林恒雄、鎌田勝雄 学会名 2 型糖尿病ラット上腸間膜動脈における細胞外 nucleotide 誘発収縮反応に対する losartan の効果 開催地 発表年月 第 53 回日本平滑筋学会 東京 平成 23 年 8 月 腫瘍組織に浸潤する間質細胞の活性化と血管新生促進作用 発表標題 81 発表者名 辻 勉 細胞接着による細胞の体内移動と機能の制御 学会名 開催地 発表年月 第 12 回富山医療薬学研究会 富山 平成 19 年 2 月 発表者名 発表標題 Tsuji T Regulation of α3 integrin expression in cancer cells and its role in peritoneal (様式1) 070019 事業番号 82 Tsuji T 学会名 Regulation of α3 integrin expression in cancer cells and its role in peritoneal metastasis 開催地 発表年月 Glycobiology and Sphingobiology 2007 83 84 85 86 発表標題 奥 輝明,豊島 聰 他 p57/coronin-1 のリン酸化とアクチン細胞骨格への結合 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 127 年会 富山 平成 19 年 3 月 発表者名 発表標題 伊藤 佐生智,竹下 佳奈 他 血液透析膜による P-セレクチン依存的な血液細胞の活性化と薬物による抑制 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 127 年会 富山 平成 19 年 3 月 発表者名 発表標題 関根 わか菜,齋藤 雄太 他 がん細胞の細胞浸潤とラミニン 5 との相互作用による MMP と TIMP の発現変化 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 127 年会 富山 平成 19 年 3 月 発表者名 学会名 発表標題 血液透析膜による血液細胞の活性化∼血小板好中球複合体の薬物による制御 ∼ 開催地 発表年月 第 8 回 Pharmaco-Hematology シンポジウム 発表者名 関根わか菜,奥輝明 他 学会名 第 51 回日本薬学会関東支部大会 88 発表者名 竹下佳奈,伊藤佐生智 他 学会名 第 51 回日本薬学会関東支部大会 89 平成 19 年 2 月 発表者名 竹下佳奈,伊藤佐生智 他 87 徳島 発表者名 金沢 平成 19 年 6 月 発表標題 胃がん細胞のα3β1 インテグリンとラミニンの相互作用によるマトリックスメタロプ ロテイナーゼの産生誘導と細胞浸潤 開催地 発表年月 東京 平成 19 年 10 月 発表標題 Phorbol ester-dependent phosphorylation regulates p57/coronin-1 with actin cytoskeleton 開催地 発表年月 東京 the association 平成 19 年 10 月 発表標題 Phorbol ester-dependent phosphorylation regulates the association of Oku T, Toyoshima S 他 p57/coronin-1 with actin cytoskeleton. 学会名 開催地 発表年月 第 30 回日本分子生物学会年会/第 80 回日本生化学会 横浜 平成 19 年 12 月 大会 発表者名 発表標題 of (様式1) 事業番号 90 Itoh S, Shigeeda K 他 91 発表者名 発表標題 奥 輝明,室伏孝紀 他 p57/coronin-1 のリン酸化とアクチン結合活性 92 93 94 95 96 97 070019 Redistribution of PSGL-1 in neutrophils: A role in neutrophil activation and platelet neutrophil complex formation. 学会名 開催地 発表年月 第 30 回日本分子生物学会年会/第 80 回日本生化学会 横浜 平成 19 年 12 月 大会 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 128 年会 横浜 平成 20 年 3 月 発表者名 発表標題 室伏孝紀,奥 輝明 他 p57/coronin-1 の C 末端領域を介した多量体形成 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 128 年会 横浜 平成 20 年 3 月 発表者名 発表標題 関根わか菜,齋藤雄太 他 胃がん細胞の細胞浸潤とラミニン5との相互作用による MMP と TIMP の発現変化 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 128 年会 横浜 平成 20 年 3 月 発表者名 発表標題 伊藤佐生智,竹下佳奈 他 血液透析膜による P-セレクチン依存的な血液細胞の活性化と薬物による抑制 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 128 年会 横浜 平成 20 年 3 月 発表者名 発表標題 奥 輝明,金子 豊 他 白血球のアクチン結合タンパク質 p57/coronin-1 のリン酸化とその機能制御 学会名 開催地 発表年月 第 9 回 Pharmaco-Hematology Symposium 東京 平成 20 年 6 月 発表者名 発表標題 金子 豊,奥 輝明 他 白血球のアクチン結合タンパク質 p57/coronin-1 の機能ドメイン解析 学会名 開催地 発表年月 第 9 回 Pharmaco-Hematology Symposium 東京 平成 20 年 6 月 発表者名 発表標題 辻 がんの湿潤・転移とα3β1 インテグリン-マトリックス相互作用 勉 学会名 開催地 発表年月 第 52 回日本薬学会関東支部大会 千葉 平成 20 年 10 月 発表者名 発表標題 (様式1) 事業番号 98 奥 輝明,金子 豊 他 070019 ヒト白血球 p57/coronin-1 のリン酸化によるアクチン結合性の制御 学会名 第 31 回日本分子生物学会年会/第 81 回日本生化学会 大会 開催地 発表年月 神戸 平成 20 年 12 月 99 発表者名 100 発表者名 101 発表者名 発表標題 篠原 由憲,武井 嘉利 他 黄色ブドウ球菌α-hemolysin の白血病細胞株に対する傷害性の発現 102 103 104 105 発表標題 胃がん細胞に発現するα3β1 インテグリンとラミニン 5 の相互作用および MMP-9 島田賢太郎 他 の産生促進 学会名 開催地 発表年月 第 31 回日本分子生物学会年会/第 81 回日本生化学会 神戸 平成 20 年 12 月 大会 発表標題 Staphylococcal superantigen-like protein 5 (SSL5) によるヒト好中球由来 MMP-9 伊藤佐生智,竹下佳奈 他 の活性阻害 学会名 開催地 発表年月 第 31 回日本分子生物学会年会/第 81 回日本生化学会 神戸 平成 20 年 12 月 大会 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 発表標題 後藤 敏江,水野 博己 他 肝がん細胞株 HepG2 のインテグリン発現と TNF-αによる細胞死 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 発表標題 島田賢太郎,奥 輝明 他 腹膜へのα3β1 インテグリン依存的胃がん細胞の接着に対する TNF-αの効果 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 発表標題 宮里 明芽,奥 輝明 他 ヒト血小板 p57/coronin-1 のリン酸化動態の解析 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 発表標題 高倉 真理子,奥 輝明 他 p57/coronin-1 の C 末端領域ロイシンジッパー構造のアクチン結合における役割 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 発表標題 (様式1) 事業番号 106 107 108 109 金子 豊,奥 輝明 他 アクチン結合タンパク質 p57/coronin-1 のリン酸化に関わる PKC アイソフォーム 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 発表標題 奥 輝明,豊島 聰 他 白血球の p57/coronin-1 のリン酸化によるアクチン結合性の制御 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 発表標題 坂井 智子,野澤 卓也 他 クマザサエキスの免疫機能に及ぼす影響について 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 伊藤 佐生智,辻 勉 学会名 発表標題 Staphylococcal superantigen-like protein 5 (SSL5) はヒト好中球由来 MMP-9 に 結合しその活性を阻害する 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 110 * 111 070019 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 発表標題 鴨志田 剛,松田 彩花 他 がん細胞との共培養によるヒト単球の機能変化 学会名 開催地 発表年月 第 10 回 Pharmaco-Hematology Symposium 東京 平成 21 年 6 月 発表者名 伊藤 佐生智,濱田 恵里 他 学会名 発表標題 黄色ブドウ球菌スーパー抗原様タンパク質 SSL-5 による好中球マトリックスメタロ プロテイナーゼの阻害 開催地 発表年月 第 10 回 Pharmaco-Hematology Symposium 112 発表者名 113 発表者名 東京 平成 21 年 6 月 発表標題 Staphylococcal superantigen-like protein 5 (SSL5) inhibits the activity of MMP-9 Itoh S, Yokoyama R 他 from human neutrophils 学会名 開催地 発表年月 17th International Symposium on Molecular Cell Biology of 金沢 平成 21 年 7 月 Macrophages 2009 横山領介,伊藤佐生智 他 学会名 発表標題 Staphylococcal superantigen-like protein 5(SSL5)によるヒト好中球 MMP-9 活性 及び好中球の炎症部位へのリクルート阻害 開催地 発表年月 第 55 回日本薬学会東海支部大会 発表者名 名古屋 発表標題 平成 21 年 7 月 (様式1) 事業番号 114 115 石島由子,木村あやめ 他 葛根湯由来免疫賦括物質の検討 学会名 開催地 発表年月 第 26 回和漢医薬学会学術大会 千葉 平成 21 年 8 月 発表者名 伊藤佐生智,横山領介他 学会名 発表標題 黄色ブドウ球菌スーパー抗原様タンパク質 SSL5 による好中球マトリックスメタロプ ロテイナーゼの阻害 開催地 発表年月 第 21 回微生物シンポジウム 116 発表者名 島田賢太郎,岩城大輔 他 学会名 広島 発表者名 金子 豊,奥 輝明 他 学会名 神戸 発表者名 鴨志田剛,松田彩花 他 学会名 神戸 発表者名 松田彩花,鴨志田剛 他 学会名 神戸 発表者名 伊藤佐生智,瀧井猛将 他 学会名 神戸 平成 21 年 10 月 発表標題 Staphylococcal superantigen-like protein 5 (SSL5) inhibits matrix metalloproteinase (MMP)-9 and impairs trafficking of neutrophils. 開催地 発表年月 第 39 回免疫学会総会・学術集会 121 平成 21 年 10 月 発表標題 がん細胞のアポトーシスに対するα3β1 インテグリン-ラミニン 5 媒介性接着の影 響 開催地 発表年月 第 82 回日本生化学会大会 120 平成 21 年 10 月 発表標題 単球とがん細胞の相互作用:単球からのマトリックスメタロプロテイナーゼ (MMP) 産生とがん細胞の浸潤 開催地 発表年月 第 82 回日本生化学会大会 119 平成 21 年 10 月 発表標題 アクチン結合タンパク質 p57/coronin-1 のリン酸化に関与するプロテインキナーゼ C の解析 開催地 発表年月 第 82 回日本生化学会大会 118 * 平成 21 年 9 月 発表標題 インテグリンを介する胃がん細胞と腹膜中皮細胞の相互作用に及ぼす TNF-aの 影響 開催地 発表年月 第 82 回日本生化学会大会 117 大阪 平成 21 年 12 月 発表者名 発表標題 奥 輝明,金子 豊 他 アクチン結合タパク質 p57/coronin-1 のリン酸化部位の解析 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 130 年会 岡山 平成 22 年 3 月 発表者名 070019 発表標題 (様式1) 事業番号 122 123 金子 豊,奥 輝明 他 アクチン結合タパク質 p57/coronin-1 のリン酸化に関わる PKC アイソフォーム 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 130 年会 岡山 平成 22 年 3 月 発表者名 島田賢太郎,岩城大輔 他 学会名 発表標題 胃がん細胞との相互作用による腹膜中皮細胞からの MMP-9 産生及び TNF-αの 影響 開催地 発表年月 日本薬学会第 130 年会 124 125 126 岡山 発表標題 武井嘉利,篠原由憲 他 黄色ブドウ球菌由来 a-hemolysin のヒトがん細胞に対する細胞傷害性 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 130 年会 岡山 平成 22 年 3 月 発表者名 発表標題 石島由子,木村あやめ 他 葛根湯由来免疫賦括物質の検討 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 130 年会 岡山 平成 22 年 3 月 発表者名 学会名 発表標題 黄色ブドウ球菌のスーパー抗原様タンパク質 SSL10 はヒト IgG に結合し古典経路 による補体活性化を抑制する 開催地 発表年月 日本薬学会第 130 年会 128 129 平成 22 年 3 月 発表者名 伊藤佐生智,濱田恵里他 127 * 070019 岡山 平成 22 年 3 月 発表者名 発表標題 鴨志田剛,松田彩花 他 がん細胞との相互作用による単球の形質変化 学会名 開催地 発表年月 第 11 回 Pharmaco-Hematology Symposium 東京 平成 22 年 6 月 発表者名 発表標題 横山領介,伊藤佐生智 他 Staphylococcal superantigen-like protein 6 (SSL6) はブタフィコリンβに結合する 学会名 開催地 発表年月 第 56 回日本薬学会東海支部総会・大会 岐阜 平成 22 年 7 月 発表者名 発表標題 鈴木孝昌,押澤 正 他 定量解析ソフトウエアを用いたノンラベル法による比較プロテオーム解析 学会名 開催地 発表年月 日本ヒトプロテオーム学会 2010 年会 浦安 平成 22 年 7 月 発表者名 発表標題 (様式1) 事業番号 130 * Kamoshida G, Matsuda A 他 学会名 Phenotypic changes of human peripheral blood monocytes induced by co-culture with tumor cells: A role of ECM proteins. 開催地 発表年月 14th International Congress of Immunology 131 発表者名 伊藤佐生智,濱田恵里他 学会名 発表者名 伊藤佐生智,濱田恵里 他 学会名 発表者名 伊藤佐生智,濱田恵里 他 学会名 東京 平成 22 年 9 月 発表標題 武井嘉利,篠原由憲 他 黄色ブドウ球菌由来 α-hemolysin の細胞傷害性と細胞膜でのオリゴマー形成 開催地 発表年月 神戸 平成 22 年 12 月 発表者名 発表標題 東原知宏,菊池 裕 他 ヒツジスプライス変異型プリオンタンパク質 mRNA の発現解析 開催地 発表年月 神戸 平成 22 年 12 月 発表者名 発表標題 鴨志田剛,松田彩花 他 がん細胞との相互作用によるヒト末梢血単球の形質変化 学会名 第 33 回日本分子生物学会年会/第 83 回日本生化学会 大会 137 平成 22 年 9 月 発表者名 学会名 第 33 回日本分子生物学会年会/第 83 回日本生化学会 大会 136 * 平成 22 年 8 月 発表標題 黄色ブドウ球菌スーパー抗原様分泌タンパク質 SSL ファミリーによる補体活性化 抑制作用 開催地 発表年月 学会名 第 33 回日本分子生物学会年会/第 83 回日本生化学会 大会 135 神戸 大阪 フォーラム 2010:衛生薬学・環境トキシコロジー 134 平成 22 年 8 月 発表標題 黄色ブドウ球菌スーパー抗原様質 SSL10 はヒト IgG の Fc 部に結合し古典経路に よる補体活性化を抑制する 開催地 発表年月 第 22 回微生物シンポジウム 133 神戸 発表標題 SSL-10 binds to human immunoglobulin G and inhibits the classical complement activation pathway. 開催地 発表年月 14th International Congress of Immunology 132 070019 開催地 発表年月 神戸 平成 22 年 12 月 発表者名 発表標題 武井嘉利,佐藤 遥 黄色ブドウ球菌由来α-ヘモリジンの細胞傷害性と細胞膜でのオリゴマー形成 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 131 年会 静岡 平成 23 年 3 月 発表者名 発表標題 劍持宏樹,島田賢太郎 他 α3β1 インテグリンを介したがん細胞と腹膜の相互作用に対する TNF-αの影響 (様式1) 事業番号 138 139 140 * 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 131 年会 静岡 平成 23 年 3 月 発表者名 発表標題 横山領介,伊藤佐生智 他 黄色ブドウ球菌分泌タンパク質 SSL6 は ficolin-bに結合する 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 131 年会 静岡 平成 23 年 3 月 発表者名 鴨志田剛,松田彩花 他 学会名 発表標題 ヒト末梢血単球とがん細胞の相互作用 ん浸潤 開催地 第 10 回 Pharmaco-Hematology Symposium 141 142 * 細胞外マトリックスタンパク質の働きとが 富山 平成 23 年 6 月 発表標題 伊藤佐生智,横山領介 他 黄色ブドウ球菌分泌タンパク質 SSL ファミリーの血漿中標的分子の探索 学会名 開催地 発表年月 第 10 回 Pharmaco-Hematology Symposium 富山 平成 23 年 6 月 発表者名 鴨志田剛,辻 勉 発表標題 RGD 依存的細胞接着を介した単球の腫瘍馴化マクロファージへの分化とがん細 胞浸潤への影響 開催地 発表年月 第 20 回日本がん転移学会学術集会 浜松 平成 23 年 6 月 核内受容体を介さないレチノイン酸作用機構の解析と血管新生関連疾病への応用 発表標題 143 発表者名 高 橋 典 子 、大 庭 紀 宏 、中 曽 根 絢 レチノイン酸代謝と蛋白質修飾反応 * 子、久保義典 学会名 開催地 日本薬学会第 127 年会 145 * 発表年月 発表者名 学会名 144 * 070019 富山 発表者名 発表標題 大庭紀宏、伊藤有里、高橋典子 神経分化とステロイド合成 発表年月 平成 19 年 3 月 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 127 年会 富山 平成 19 年 3 月 発表者名 Takahashi, N., Kubo, Y. and Ohba T. 学会名 発表標題 Examination of two-step protein modification by retinoic acid (retinoylation) Experimental Biology 2007, ASBMB Annual Meeting 発表者名 発表標題 開催地 Washington USA 発表年月 D.C., 平成 19 年 4 月 (様式1) 事業番号 146 * 147 * 148 149 * 中曽根絢子、大庭紀宏、高橋典子 前骨髄性白血病細胞 HL60 における分化時のヒストンのアセチル化 学会名 開催地 発表年月 第 51 回 日本薬学会関東支部大会 東京 平成 19 年 10 月 発表者名 発表標題 伊藤友里、大庭紀宏、高橋典子 ブチレートとレチノイン酸によるヒト胚性腫瘍細胞の分化 学会名 開催地 発表年月 第 51 回 日本薬学会関東支部大会 東京 平成 19 年 10 月 発表者名 発表標題 高橋典子、古川いずみ、大庭紀宏 糖尿病ラットの血中ビタミン A 濃度 学会名 開催地 発表年月 フォーラム 2007:衛生薬学・環境トキシコロジー 大阪 平成 19 年 11 月 発表者名 大庭紀宏、安西智子、久保義典、 高橋典子 学会名 開催地 発表年月 大阪 平成 19 年 11 月 発表標題 二段階反応で進行するビタミン A 酸による蛋白質修飾 (レチノイレーション) フォーラム 2007:衛生薬学・環境トキシコロジー 150 * 151 * 発表者名 発表標題 高橋典子、大庭紀宏 レチノイドの構造と抗酸化活性 学会名 開催地 発表年月 第 35 回構造活性相関シンポジウム 京都 平成 19 年 11 月 発表者名 伊藤友里、江川留美、大庭紀宏、 高橋典子 学会名 発表標題 ブチレートによるヒト胚性腫瘍細胞の分化 日本レチノイド研究会、第 18 回学術集会 152 * 153 * 070019 開催地 発表年月 東京 平成 19 年 11 月 発表者名 発表標題 中曽根絢子、大庭紀宏、高橋典子 ヒストンのアセチル化に及ぼすレチノイン酸の影響 学会名 開催地 発表年月 日本レチノイド研究会、第 18 回学術集会 東京 平成 19 年 11 月 発表者名 発表標題 N-(4-Hydroxyphenyl)retinamide の新規誘導体の前立腺癌に対する抗腫瘍作用と 大庭紀宏、渡邊祐介、高橋典子 そ の 作 用 機 構 (Anticancer activity of novel compounds derived from of N-(4-hydroxyphenyl)retinamide against prostate cancer and mechanism of action) 学会名 開催地 発表年月 BMB2007 (第 30 回日本分子生物学会年会、第 80 回日本 横浜 平成 19 年 12 月 生化学会大会、合同大会) 発表者名 発表標題 (様式1) 事業番号 070019 154 * 深 澤 悠 太 、 内 藤 ま ど か 、 大 庭 紀 Ras 蛋白質のファルネシル化へのレチノイン酸の影響 (Effects of retinoic acid on farnesylation of Ras proteins) 宏、高橋典子 学会名 開催地 発表年月 BMB2007 (第 30 回日本分子生物学会年会、第 80 回日本 横浜 平成 19 年 12 月 生化学会大会、合同大会) 155 * 発表者名 156 * 発表者名 発表標題 藤生泰範、高須真吾、大庭紀宏、 マウス皮膚の細胞外マトリックス分解酵素とレチノイレーション (Retinoylation and 高橋典子 extracellular matrix degradative enzyme in mouse skin) 学会名 開催地 発表年月 BMB2007 (第 30 回日本分子生物学会年会、第 80 回日本 横浜 平成 19 年 12 月 生化学会大会、合同大会) 157 * 発表者名 江 川 留 美 、大 庭 紀 宏 、古 賀 晋 一 郎、今泉益栄、高橋典子 学会名 発表標題 アクチニンのレチノイン酸作用への介入 (Involvement of a-actinine into retinoic 山田千穂、大庭紀宏、高橋典子 acid action) 学会名 開催地 発表年月 BMB2007 (第 30 回日本分子生物学会年会、第 80 回日本 横浜 平成 19 年 12 月 生化学会大会、合同大会) 発表標題 p-DDAP の神経芽腫に対する抗腫瘍作用 日本薬学会第 128 年会 158 * 発表者名 安西智子、大庭紀宏、久保義典、 和田将志、高橋典子 学会名 160 161 発表者名 Takahashi N, Watanabe Y, and OhbaT 学会名 発表年月 横浜 平成 20 年 3 月 発表標題 レチノイン酸による in vitro タンパク質修飾反応における SH 還元剤の影響 日本薬学会第 128 年会 159 * 開催地 開催地 発表年月 横浜 平成 20 年 3 月 発表標題 Biological evaluation of new derivatives of N-(4-hydroxyphenyl) retinamide (fenretinide) 開催地 発表年月 The FASEB Summer Research Conference, Retinoid New Haven, CT 発表者名 高橋勝彦、金山尚裕、原俊太郎、 板部洋之、高橋典子 学会名 開催地 発表年月 第 9 回 Pharmaco-Hematology シンポジウム 東京 平成 20 年 6 月 発表者名 古川いずみ、高橋勝彦、大庭紀 宏、高橋典子 学会名 開催地 発表年月 熊本 平成 20 年 10 月 発表標題 CDK インヒビターp57Kip2 の欠損がもたらす妊娠性高血圧症候群の解析 発表標題 糖尿病モデルラットにおける体内レチノイド代謝の変化 フォーラム 2008:衛生薬学・環境トキシコロジー 発表者名 平成 20 年 6 月 発表標題 (様式1) 事業番号 162 * 高橋典子、江川留美、今井正彦、 大庭紀宏 学会名 血中レチノール量を低下させないレチノイド誘導体:各種癌に対する抗腫瘍作用と その作用機構 開催地 発表年月 フォーラム 2008:衛生薬学・環境トキシコロジー 163 発表者名 Murakami K., Abe T., Sasaki A., Tachikawa T. and Takahashi K. 学会名 発表者名 高橋勝彦、金山尚裕、板部洋之、 高橋典子 学会名 発表者名 高橋 勝彦 学会名 167 * 発表者名 安西智子、高橋勝彦、久保義典、 高橋典子 学会名 開催地 Rio de Brazil 発表年月 Janeiro, 平成 20 年 11 月 発表標題 CDK インヒビターp57Kip2 が絨毛細胞の DHA による脂肪滴蓄積に及ぼす影響の解 析 開催地 発表年月 静岡 平成 20 年 11 月 発表標題 ワークショップ 1 絨毛性疾患における p57Kip2 の関わり 内分泌制御における CDK インヒビターp57Kip2 の役割 開催地 発表年月 第 26 回 日本絨毛性疾患研究会 166 * 平成 20 年 10 月 Gene expression analysis of non-functioning pituitary adenoma 第 16 回日本胎盤学会学術集会 165 熊本 発表標題 13th International Congress of Endocrinology - ICE 2008 164 070019 浜松 平成 20 年 11 月 発表標題 レチノイル化タンパク質からレチノイン酸の放出 開催地 発表年月 日本レチノイド研究会、第 19 回学術集会 東京 平成 20 年 11 月 発表者名 江 川 留 美 、今 井 正 彦 、古 賀 晋 一 郎、今泉益栄、高橋典子 学会名 開催地 発表年月 東京 平成 20 年 11 月 発表標題 新規レチノイド p-DDAP のヒト神経芽腫由来細胞に対する細胞増殖抑制作用 日本レチノイド研究会、第 19 回学術集会 168 発表者名 発表標題 高橋勝彦、天野均、浦野友彦、 p57Kip2 is a 1a,25-dihydroxyvitamin-D3 signaling mediator in osteoblastic 高橋典子、井上聡 maturation 学会名 開催地 発表年月 BMB2008, 日本生化学会第 81 回・日本分子生物学会 神戸 平成 20 年 12 月 合同大会 31 回 169 * 発表者名 発表標題 藤生泰範、大庭紀宏、今井正彦、 マウス皮膚におけるレチノイン酸と p-DDAP の作用の比較 高橋典子 学会名 開催地 発表年月 BMB2008, 日本生化学会第 81 回・日本分子生物学会 神戸 平成 20 年 12 月 合同大会 31 回 発表者名 発表標題 (様式1) 事業番号 070019 170 * 亀岡優梨、久保義典、大庭紀宏、 HL60 細胞におけるレチノイン酸結合タンパク質の検出法の検討 高橋典子 学会名 開催地 発表年月 BMB2008, 日本生化学会第 81 回・日本分子生物学会 神戸 平成 20 年 12 月 合同大会 31 回 171 * 発表者名 発表標題 吉 野 谷 友 宏 、大 庭 紀 宏 、高 橋 勝 核内プロテインキナーゼ A 発現に及ぼすレチノイン酸の影響 彦、高橋典子 学会名 開催地 発表年月 BMB2008, 日本生化学会第 81 回・日本分子生物学会 神戸 平成 20 年 12 月 合同大会 31 回 172 * 発表者名 発表標題 今井正彦、伊藤友里、大庭紀宏、 ヒト胚性腫瘍細胞の分化における酪酸の作用 高橋典子 学会名 開催地 発表年月 BMB2008, 日本生化学会第 81 回・日本分子生物学会 神戸 平成 20 年 12 月 合同大会 31 回 173 発表者名 発表標題 鈴 木 里 枝 子 、今 井 浩 孝 、大 川 信 子、杉本道俊、喜来望、鈴木順 核小体型 PHGPX の細胞増殖抑制機構の解析 子、 高橋勝彦、中川靖一 学会名 開催地 発表年月 BMB2008, 日本生化学会第 81 回・日本分子生物学会 神戸 平成 20 年 12 月 合同大会 31 回 174 発表者名 発表標題 Takahashi, K., Amano, H., Urano, T., Usui, T., Takahashi, N. AND Inoue, p57Kip2 is a 1,25-dihydroxyvitamin-D3 signaling mediator in osteoblastic maturation S. 学会名 開催地 発表年月 BMB2008, 日本生化学会第 81 回・日本分子生物学会 神戸 平成 20 年 12 月 合同大会 31 回 175 * 発表者名 176 * 発表者名 発表標題 2.脂質生物学、生理活性脂質-2 亀岡優梨、久保義典、大庭紀宏、 Development of a sensitive detection method of retinoic acid-binding proteins in 高橋典子 HL60 cells 学会名 開催地 発表年月 BMB2008, 日本生化学会第 81 回・日本分子生物学会 神戸 平成 20 年 12 月 合同大会 31 回 山田千穂、今井正彦、高橋典子 学会名 日本薬学会第 129 年会 発表者名 藤生泰範、高橋典子 発表標題 レチノイン酸による細胞分化誘導作用へのアクチニンの関与 Involvement of α-actinin in cell differentiation induced by retinoic acid 開催地 発表年月 京都 平成 21 年 3 月 発表標題 p-DDAP のマウス皮膚への優れた効果とその作用機構 Beneficial effects of p-DDAP on mouse skin and its mechanisms of action (様式1) 事業番号 177 178 * 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 亀村永日人、高橋勝彦、中曽根絢 子、高橋典子 学会名 発表標題 酪酸ナトリウムによるレチノイン酸誘導顆粒球分化増強の解析 Enhancement of retinic acid-induced granulocytic differentiation of HL60 cells by sodium butyrate 開催地 発表年月 日本生化学会第 82 回 179 * 発表者名 小山俊平、高橋勝彦、今井正彦、 今泉益栄、高橋典子 学会名 神戸 発表者名 武 田 耕 太 郎 、高 橋 勝 彦 、今 井 正 彦、高橋典子 学会名 神戸 発表者名 相良千晶、高橋勝彦、高橋典子 学会名 神戸 発表者名 高橋勝彦、吉野谷友宏、高橋典子 学会名 神戸 184 平成 21 年 10 月 発表標題 HL60 細胞におけるレチノイン酸によるプロテインキナーゼ A の動態の解析 Retinoic acid affected on the mobility of protein kinase A in HL60 cells. 開催地 発表年月 日本生化学会第 82 回 183 * 平成 21 年 10 月 発表標題 RXR 活性化の脂肪細胞分化に与える影響 Effects of RXR activation on maturation of preadipocytes 開催地 発表年月 日本生化学会第 82 回 182 * 平成 21 年 10 月 発表標題 p-Dodecylaminophenol の HT1080 細胞に対する浸潤能抑制作用の解析 Inhibitory effects of p-dodecylaminophenol against invasive activities of human fibrosarcoma HT1080 cells 開催地 発表年月 日本生化学会第 82 回 181 * 平成 21 年 10 月 発表標題 新規 alkylaminophenol 誘導体 p-DDAP のヒト神経芽腫細胞 SK-N-AS に対する 増殖抑制作用の検討 Suppressive effects of the alkylaminophenol "p-DDAP" on growth of the human neuroblastoma cell line, SK-N-AS 開催地 発表年月 日本生化学会第 82 回 180 * 070019 神戸 平成 21 年 10 月 発表者名 発表標題 高橋典子、江川留美、今井正彦 レチノイドによるヒト神経芽腫細胞 NB-39-nu に対する抗癌作用 学会名 開催地 発表年月 フォーラム 2009:衛生薬学・環境トキシコロジー 沖縄 平成 21 年 11 月 発表者名 発表標題 相良千晶、高橋勝彦、高橋典子 9-cis-RA の脂肪細胞分化に与える影響とそのメカニズムの解明 学会名 開催地 発表年月 フォーラム 2009:衛生薬学・環境トキシコロジー 沖縄 平成 21 年 11 月 (様式1) 事業番号 185 * 発表者名 今井正彦、松浦知和、高橋典子 学会名 186 * 187 * 発表標題 新規アミノフェノール誘導体による膵臓、胆管および胆嚢がんに対する細胞増殖 抑制 開催地 発表年月 日本レチノイド研究会、第 20 回学術集会 東京 発表者名 酒井亜沙子、吉野谷友宏、今井正 彦、高橋勝彦、高橋典子 学会名 開催地 発表年月 日本レチノイド研究会、第 20 回学術集会 東京 平成 21 年 11 月 発表者名 酒井亜沙子、高橋勝彦、吉野谷友 宏、高橋典子 学会名 開催地 発表年月 岡山 平成 22 年 3 月 発表者名 高橋典子、古川いずみ、相良千 晶、高橋勝彦 学会名 核内タンパク質のリン酸化におけるレチノイン酸の影響 発表標題 レチノイン酸による HL60 細胞プロテインキナーゼ A の局在性・安定性変化 発表標題 糖尿病モデルラットにおけるビタミン A 代謝異常 日本薬学会第 130 年会 189 190 * 191 * 平成 21 年 11 月 発表標題 日本薬学会第 130 年会 188 開催地 発表年月 岡山 平成 22 年 3 月 発表者名 発表標題 高橋勝彦、高橋典子 レチノイン酸の胎盤栄養膜細胞への影響の解析 学会名 開催地 発表年月 第 11 回 Pharmaco-Hematology シンポジウム 東京 平成 22 年 6 月 発表者名 酒井亜沙子、高橋勝彦、吉野谷友 宏、高橋典子 学会名 070019 発表標題 レチノイン酸(atRA)による HL60 細胞の顆粒球分化における PKA の 動態の解析 開催地 発表年月 第 11 回 Pharmaco-Hematology シンポジウム 東京 平成 22 年 6 月 発表者名 廣 冨 匡 志 、今 井 正 彦 、武 田 耕 太 郎、高橋勝彦、高橋典子 学会名 開催地 発表年月 フォーラム 2010:衛生薬学・環境トキシコロジー 東京 平成 22 年 9 月 発表者名 吉田侑起、今井正彦、小山俊平、 高橋勝彦、高橋典子 学会名 開催地 発表標題 p-DDAP によるヒト線維芽肉腫細胞 HT1080 の増殖および浸潤に及ぼす影響 発表標題 ヒト神経芽腫細胞の増殖および接着における p-DDAP の作用 発表年月 (様式1) 事業番号 192 * 193 * 194 195 * 196 * 197 フォーラム 2010:衛生薬学・環境トキシコロジー 199 * 平成 22 年 9 月 発表者名 発表標題 今井正彦、高橋典子 p-Aminophenol 誘導体によるがん細胞浸潤転移抑制作用 学会名 開催地 発表年月 第 54 回日本薬学会関東支部大会 東京 平成 22 年 10 月 発表者名 発表標題 今井正彦、高橋勝彦、高橋典子 がん細胞の浸潤・転移に対するレチノイドの影響 学会名 開催地 発表年月 日本レチノイド研究会、第 21 回学術集会 大阪 平成 22 年 11 月 発表者名 Katsuhiko Takahashi and Noriko Takahashi 学会名 発表標題 Analysis of retinoic acid-dependent PKA activation in syncytio-trophoblastic differentiation 開催地 発表年月 第 83 回日本生化学会・第 33 回日本分子生物学会 神戸 発表者名 宇田川高弘、今井正彦、武田耕太 郎、高橋勝彦、高橋典子 学会名 平成 22 年 12 月 開催地 発表年月 第 83 回日本生化学会・第 33 回日本分子生物学会 神戸 平成 22 年 12 月 発表者名 高木翼、高橋勝彦、相良千晶、 今井正彦、影近弘之、高橋典子 学会名 開催地 発表年月 神戸 平成 22 年 12 月 発表標題 ヒト線維芽肉腫細胞株 HT1080 に対する p-DDAP の抗浸潤作用とその機構 発表標題 RXRa に依存したレチノイン酸による脂肪細胞分化抑制効果の検討 第 83 回日本生化学会・第 33 回日本分子生物学会 198 東京 070019 発表者名 発表標題 今井正彦、松浦知和、高橋典子 難治がん細胞の K-ras 発現に及ぼす p-aminophenol 誘導体の影響 学会名 開催地 発表年月 第 83 回日本生化学会・第 33 回日本分子生物学会 神戸 平成 22 年 12 月 発表者名 発表標題 高橋勝彦、高橋典子 胎盤栄養膜細胞の分化におけるレチノイン酸依存的 PKA 活性化の解析 学会名 開催地 発表年月 第 83 回日本生化学会・第 33 回日本分子生物学会 神戸 平成 22 年 12 月 発表者名 酒 井 亜 沙 子 、熊 岡 隆 也 、高 橋 勝 彦、今井正彦、高橋典子 発表標題 レチノイン酸処理 HL60 細胞の核内 PKA 活性とタンパク質リン酸化の解析 (様式1) 事業番号 200 * 学会名 開催地 発表年月 第 83 回日本生化学会・第 33 回日本分子生物学会 神戸 平成 22 年 12 月 201 * 発表者名 熊 岡 隆 也 、高 橋 勝 彦 、酒 井 亜 沙 子、殿村直也、高橋典子 学会名 発表標題 レチノイン酸による HL60 細胞の PKA・RIIα の安定性化 Effects of retinoic acid on the stability of PKA RIIα in HL60 開催地 発表年月 日本薬学会第 131 年会 202 * 発表者名 佐々木裕一、藤生泰範、今井正 彦、高橋典子 学会名 静岡 発表者名 Takahashi N, Ohba T, Imai M, Sasaki Y, Kumaoka T, Takahashi K, Fujiu Y 学会名 静岡 発表者名 今井正彦、松浦知和、高橋典子 学会名 Covalent binding of retinoic acid to cytokeratins 16 and 10 accompanies its action in mouse skin tissues 発表者名 佐々木裕一、藤生泰範、加藤詠 子、今井正彦、高橋典子 学会名 京都 発表者名 熊 岡 隆 也 、高 橋 勝 彦 、酒 井 亜 沙 子、殿村直也、東真紀、高橋典子 学会名 京都 平成 23 年 4 月 平成 23 年 9 月 平成 23 年 9 月 発表標題 レチノイン酸の HL60 細胞内 PKARIIα の安定性に及ぼす影響 Effects of retinoic acid on the stability of PKA RIIα in HL60 cells 開催地 発表年月 第 84 回日本生化学会 207 発表年月 D.C., 発表標題 p-DDAP による皮膚の保護作用に関する研究 Protective effects of p-DDAP on skin tissues 開催地 発表年月 第 84 回日本生化学会 206 * 開催地 Washington USA 発表標題 K-ras と難治がん細胞に対する作用 K-ras and the effect againist refractory cancer cells 開催地 発表年月 第 84 回日本生化学会 205 * 平成 23 年 3 月 発表標題 Experimental Biology 2011, ASBMB Annual Meeting 204 * 平成 23 年 3 月 発表標題 皮膚における p-DDAP の抗炎症作用 Anti-inflammatory effects of p-DDAP on skin tissues 開催地 発表年月 日本薬学会第 131 年会 203 070019 京都 平成 23 年 9 月 発表者名 発表標題 高橋勝彦、高橋典子 胎盤栄養膜細胞における脂溶性ビタミン受容体への p57Kip2 の関与 学会名 開催地 発表年月 第 84 回日本生化学会 京都 平成 23 年 9 月 発表者名 発表標題 (様式1) 070019 事業番号 208 209 高橋典子、高須真吾、佐々木裕 一、古川いずみ、熊岡隆也、高橋 勝彦 学会名 I 型糖尿病とビタミン A の関連性 開催地 発表年月 フォーラム 2011:衛生薬学・環境トキシコロジー 金沢 平成 23 年 10 月 発表者名 今 井 正 彦 、宇 田 川 高 弘 、松 本 委 子、廻谷真理、八木沙織、高橋典 子 学会名 開催地 発表年月 金沢 平成 23 年 10 月 発表標題 膵臓・胆管がんに対する p-アミノフェノールの作用とそのメカニズム フォーラム 2011:衛生薬学・環境トキシコロジー 真菌より得られる新規免疫賦活作用物質の探索 発表標題 210 発表者名 若菜大悟、細江智夫、板橋武史、 Malbranchea filamentosa から得られた新規アントラステロイド配糖体 河合賢一、福島和貴 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 127 年会 211 発表者名 笠原宏之、若菜大悟、細江智夫、 板橋武史、河合賢一、福島和貴 学会名 富山 発表標題 Malbranchea multicolor の成分検索 日本薬学会第 127 年会 212 発表者名 中楯 奨、野沢幸平、堀江 均、藤 井祐一、佐藤博泰、細江智夫、河 合賢一、矢口貴志、福島和貴 学会名 発表者名 内 山 菜 穂 子 、中 村 憲 夫 、小 西 天 二、川原信夫、板橋武史、河合賢 一 学会名 発表者名 Hosoe T, Gloer JB, Raja H, Shearer CA 学会名 富山 平成 19 年 3 月 開催地 発表年月 富山 平成 19 年 3 月 発表標題 菌類代謝産物の抗トリパノゾーマ活性(1) 開催地 発表年月 富山 平成 19 年 3 月 発表標題 NEW NONADRIDE ANALOGUES FROM A FRESHWATER ISOLATE OF AN UNDESCRIBED FUNGUS BELONGING TO THE ORDER PLEOSPORALES 開催地 発表年月 ASP 48th Annual Meeting 発表者名 発表年月 Eupenicillium javanicum の産生する新規抗真菌環状デプシペプチド 日本薬学会第 127 年会 214 開催地 発表標題 日本薬学会第 127 年会 213 平成 19 年 3 月 Maine, USA 発表標題 平成 19 年 7 月 (様式1) 070019 事業番号 215 若菜大悟、細江智夫、板橋武史、 滝澤香代子、福島和貴、河合賢一 学会名 Malbranchea filamentosa IFM41300 の成分検索 第 51 回日本薬学会関東支部大会 216 発表者名 板 橋 武 史 、細 江 智 夫 、戸 矢 崎 紀 紘、足立 満、河合賢一 学会名 発表者名 笠原宏之、細江智夫、板橋武史、 河合賢一、福島和貴、滝澤香代子 学会名 発表者名 笠原宏之、細江智夫、板橋武史、 河合賢一、滝澤香代子、福島和貴 学会名 発表者名 板橋武史、若菜大悟、細江智夫、 矢口貴志、福島和貴、河合賢一 学会名 発表者名 内 山 菜 穂 子 、中 村 憲 夫 、小 西 天 二、川原信夫、板橋武史、河合賢 一、嶋田淳子 学会名 発表者名 亀井淳三、高橋由樹、板橋武史、 林 隼輔、河合賢一 学会名 発表者名 若菜大悟、細江智夫、板橋武史、 矢 口 貴 志 、滝 澤 香 代 子 、福 島 和 貴、河合賢一 学会名 平成 19 年 10 月 開催地 発表年月 東京 平成 19 年 10 月 開催地 発表年月 横浜 平成 20 年 3 月 発表標題 Penicillium janthinellum IFM55557 より得られた新規インドロジテルペン誘導体 開催地 発表年月 横浜 平成 20 年 3 月 発表標題 菌類代謝産物の抗トリパノゾーマ活性(3) 開催地 発表年月 横浜 平成 20 年 3 月 発表標題 Aspergillus restrictus strain A-17 のタンパク抽出物能動感作による嗽糟反射に 対する影響 開催地 発表年月 横浜 平成 20 年 3 月 発表標題 Malbranchea filamentosa から得られる新規セスキテルペンの構造 日本生薬学会第 55 回年会 発表者名 東京 Malbranchea multicolor の成分検索(3) 日本薬学会第 128 年会 222 発表年月 発表標題 日本薬学会第 128 年会 221 開催地 Malbranchea fmulticolor の成分検索(2) 日本薬学会第 128 年会 220 平成 19 年 10 月 発表標題 日本薬学会第 128 年会 219 東京 好乾性真菌 Aspergillus restrictus A-17 株の成分分析 第 51 回日本薬学会関東支部大会 218 発表年月 発表標題 第 51 回日本薬学会関東支部大会 217 開催地 発表標題 開催地 発表年月 長崎 平成 20 年 9 月 (様式1) 事業番号 223 板橋武史、細江智夫、河合賢一、 矢口貴志 学会名 Neosartorya 属菌の"新種"とプロファイルされた A159 菌株の成分研究 日本生薬学会第 55 回年会 224 発表者名 笠原宏之、細江智夫、板橋武史、 河合賢一、滝澤香代子、福島和貴 学会名 発表者名 二 宮 早 也 夏 、細 江 智 夫 、板 橋 武 史、河合賢一、野中里紗、輪千浩 史、瀬山義幸、矢口貴志、滝澤香 代子、福島和貴 学会名 発表者名 板 橋 武 史 、細 江 智 夫 、滝 澤 香 代 子、矢口貴志、河合賢一 学会名 発表者名 石川和樹、若菜大悟、板橋武史、 細 江 智 夫 、滝 澤 香 代 子 、矢 口 貴 志、河合賢一 学会名 発表者名 斉 藤 貢 一 、馬 場 奈 美 季 、岩 崎 雄 介、伊藤里恵、細江智夫、河合賢 一、中澤裕之 学会名 開催地 発表年月 長崎 平成 20 年 9 月 開催地 発表年月 京都 平成 21 年 3 月 発表標題 Neosartorya sp. A159 株の産生するジケトピペラジン化合物の立体化学 開催地 発表年月 京都 平成 21 年 3 月 発表標題 Aspergillus novofumigatus の産生する新規 diketopiperazine および diterpene 誘導 体 開催地 発表年月 京都 平成 21 年 3 月 発表標題 LC/TOF-MS/MS によるシクロピアゾン酸の分析 日本薬学会第 129 年会 229 平成 20 年 9 月 Zebrafish に対する色素形成抑制作用を指標とした真菌由来 美白効果 物質の 探索 日本薬学会第 129 年会 228 長崎 発表標題 日本薬学会第 129 年会 227 発表年月 Malbranchea gypsea の成分検索 日本薬学会第 129 年会 226 開催地 発表標題 日本生薬学会第 55 回年会 225 070019 開催地 発表年月 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 発表標題 細江智夫 菌類の第二次代謝産物研究∼抗真菌活性成分の探索を中心に∼ 学会名 開催地 発表年月 明治薬科大学化学系若手研究者講話 東京 平成 21 年 3 月 発表者名 若菜大悟、川原信夫、細江智夫、 河合賢一、合田幸広 学会名 開催地 発表標題 トウジン(党参)のアルカロイド成分 発表年月 (様式1) 事業番号 230 231 日本生薬学会第 56 回年会 発表者名 齊藤哲也、板橋武史、細江智夫、 河 合 賢 一 、滝 澤 香 代 子 、矢 口 貴 志、福島和貴 学会名 京都 233 * Emericella sp. IMF57991 より得られた新規 isobenzofran および isobenzofranone 誘導体 京都 平成 21 年 10 月 発表者名 石川和樹、細江智夫、板橋 武 史、河合賢一、滝澤香代子、矢口 貴志、福島和貴 学会名 発表標題 Aspergillus novofumigatus から単離された新規メロテルペノイド Aspergillus novofumigatus より得られる新規環状ペプチド及びベンゾジアゼピン 誘導体の構造 開催地 京都 発表者名 齊藤哲也、板橋武史、細江 智 夫、河合賢一、滝澤香代子、矢口 貴志、福島和貴 学会名 発表者名 佐々木美香、斉藤貢一、渡邉みど り、坂本泰弘、岩崎 雄介、伊藤里 恵、細江智夫、中澤裕之 学会名 発表者名 森本重輝、齊藤哲也、石川 和 樹、板橋武史、細江智夫、滝沢香 代子、矢口貴志、河合賢一 学会名 開催地 発表年月 岡山 平成 22 年 3 月 Emericella sp. IFM57991 より得られた新規 isobenzofuran および isobenzofuranone 誘導体 第 2 号 開催地 発表年月 岡山 平成 22 年 3 月 発表標題 LC/UV による液状調味料中シクロピアゾン酸の定量 開催地 発表年月 静岡 平成 23 年 3 月 発表標題 Beauveria bassiana IFM 59745 株の成分探索 日本薬学会第 131 年会 発表者名 齊藤哲也、板橋武史、細江 智 夫、河合賢一、滝澤香代子、矢口 貴志、福島和貴 学会名 発表年月 平成 21 年 10 月 発表標題 日本薬学会第 131 年会 236 発表年月 発表標題 日本薬学会第 130 年会 235 開催地 発表者名 石川和樹、板橋武史、細江智夫、 河 合 賢 一 、滝 澤 香 代 子 、矢 口 貴 志、福島和貴、若菜大悟、合田幸 広 学会名 日本生薬学会第 56 回年会 日本薬学会第 130 年会 234 平成 21 年 10 月 発表標題 日本生薬学会第 56 回年会 232 * 070019 開催地 発表年月 静岡 平成 23 年 3 月 発表標題 Emericella sp. IFM57991 より得られた新規 farnesylisobenzofuranone 誘導体 開催地 発表年月 (様式1) 事業番号 237 238 日本薬学会第 131 年会 発表者名 板橋武史、細江智夫、滝澤 香代 子、矢口貴志、河合賢一 学会名 静岡 発表者名 石川和樹、板橋武史、細江 智 夫、滝沢香代子、矢口貴志、福島 和貴、河合賢一 学会名 静岡 発表者名 村木沙織、中嶋貴子、板橋武史、 河合賢一、細江智夫、田中栄爾 学会名 Aspergillus novofumigatus CBS117520 から単離された新規環状テトラペプタイド およびメロテルペノイド 発表者名 篠遠孝行、坪井公志、板橋武史、 河合賢一、細江智夫、田中栄爾 学会名 発表者名 加茂美唯、板橋武史、河合賢一、 東條元昭、星野保、細江智夫 学会名 発表者名 森展朗、鎌野久美、板橋武史、細 江智夫、河合賢一、滝澤香代子、 矢口貴志 学会名 発表者名 藤野真弥、古崎茉美、板橋武史、 細 江 智 夫 、河 合 賢 一 、滝 澤 香 代 子、矢口貴志 学会名 日本生薬学会第 58 回年会 発表者名 海藤桃子、板橋武史、細江智夫、 河合賢一、滝澤香代子、矢口貴志 平成 23 年 3 月 開催地 発表年月 札幌 平成 23 年 9 月 エピファイト Heteroepichloë sasae の二次代謝産物の研究 開催地 発表年月 札幌 平成 23 年 9 月 発表標題 スピッツベルゲン島で分離された低温菌 Trichoderma polysporum の成分研究 開催地 発表年月 札幌 平成 23 年 9 月 発表標題 Aspergillus nishimurae IFM 58441 株から分離した新規抗真菌物質 日本生薬学会第 58 回年会 244 静岡 発表標題 日本菌学会第 55 回大会 243 発表年月 タケ類てんぐ巣病菌 Aciculosporium take の二次代謝産物の研究 日本菌学会第 55 回大会 242 開催地 発表標題 日本菌学会第 55 回大会 241 平成 23 年 3 月 発表標題 日本薬学会第 131 年会 240 平成 23 年 3 月 発表標題 Neosartorya sp. A159 株の産生する新規 meroterpene および benzodiazepine 誘 導体 開催地 発表年月 日本薬学会第 131 年会 239 * 070019 開催地 発表年月 東京 平成 23 年 9 月 発表標題 Emericella sp. No. 73 株の産生する新規 emestrin 誘導体および secoemestrin 開催地 発表年月 東京 平成 23 年 9 月 発表標題 Penicillium sp. IFM 59746 株から分離した新規 funicone 誘導体の構造 (様式1) 事業番号 245 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第 58 回年会 東京 平成 23 年 9 月 070019 癌新生血管標的脂質微粒子製剤の開発及び抗癌治療の評価 発表者名 発表標題 Hydroxythylated cationic cholesterol derivatives promote gene expression in the Ding W, Hattori Y, Maitani Y lung. 学会名 開催地 発表年月 246 遺伝子・デリバリー研究会 第 7 回シンポジウム 247 248 発表標題 服部喜之、丁武孝、米谷芳枝 正電荷コレステロールナノ粒子を用いた前立腺癌への遺伝子導入 学会名 開催地 発表年月 日本薬剤学会第 22 年会 埼玉 平成 19 年 5 月 発表者名 施力、服部喜之、川野久美、米谷 芳枝 学会名 発表標題 CPT-11 封入 PEG 修飾リポソームとカルボキシエステラーゼの腫瘍内補充による SN38 の濃度変化 開催地 発表年月 発表者名 小野瀬絵里、川野久美、服部喜 之、米谷芳枝 学会名 埼玉 発表者名 Ding W, Hattori Y, Higashiyama K, Maitani Y 学会名 ミトキサントロン封入葉酸修飾リポソームの膜流動性と抗腫瘍効果 発表者名 古幡昌彦 1、川上宏子 2、戸澗一孔 2 、服部喜之 1、米谷芳枝 1 (1 星薬 大、2 野口研) 学会名 開催地 発表年月 埼玉 平成 19 年 5 月 発表標題 Cationic cholesterol derivatives for gene delivery into the lung. 日本薬剤学会第 22 年会 251 平成 19 年 5 月 発表標題 日本薬剤学会第 22 年会 250 平成 19 年 5 月 発表者名 日本薬剤学会第 22 年会 249 東京 開催地 発表年月 埼玉 平成 19 年 5 月 発表標題 オリゴアルギニンミセル/DNA 複合体の構造と遺伝子導入効率 日本薬剤学会第 22 年会 開催地 発表年月 埼玉 平成 19 年 5 月 発表者名 発表標題 古幡昌彦 オリゴアルギニン脂質ベクターによる遺伝子の細胞内移行促進 学会名 開催地 発表年月 (様式1) 事業番号 252 253 日本薬剤学会第 22 年会 発表者名 山本竜広1、 横山昌幸1、 羽山明 宏2、 川野久美2、 米谷芳枝2 (1神奈川科学技術アカデミー、2星 薬大) 学会名 埼玉 発表者名 服部 喜之、米谷 芳枝 学会名 薬物封入状態に対する高分子ミセル内核主鎖構造の影響 発表者名 山田敦史 1、阿曽幸雄 2、吉岡澄江 2 、米谷芳枝 1 (1 星薬科大学、2 国立医薬品食品 衛生研究所) 学会名 開催地 発表年月 京都 平成 19 年 5 月 発表標題 正電荷コレステロールナノ粒子によるplasmid DNAと短鎖2本鎖RNAの前立腺癌 への遺伝子導入 開催地 発表年月 第 23 回日本 DDS 学会 255 平成 19 年 5 月 発表標題 第 56 回高分子学会年次大会 254 070019 熊本 平成 19 年 6 月 発表標題 凍結乾燥再水和調製法による遺伝子封入リポソーム製剤の安定性に対する糖の 影響 第 23 回日本 DDS 学会 開催地 発表年月 熊本 平成 19 年 6 月 256 発表者名 発表標題 Maitani Y, Yamada A, Kawano K, Design of folate linked-liposomal doxorubicin for antitumor effect Hattori Y 学会名 開催地 発表年月 1st Asian Pharmaceutical Science and Technology 中国 平成 19 年 7 月 Symposium 257 発表者名 発表標題 米谷芳枝 薬物送達システム(DDS)による癌化学療法-葉酸ターゲティング 258 259 学会名 開催地 発表年月 第 24 回界面ナノアーキテクトニクス研究センター講演会 茨城 平成 19 年 8 月 発表者名 発表標題 米谷芳枝 葉酸によるがんターゲティング製剤の現状 学会名 開催地 発表年月 第 5 回 Translational Medicine Seminar 静岡 平成 19 年 8 月 発表者名 服部喜之、米谷芳枝 学会名 第 66 回日本癌学会学術総会 発表標題 ヒト扁平上皮癌に対するコネキシン 43 遺伝子とヒストン脱アセチル化酵素阻害剤 の併用治療 開催地 発表年月 神奈川 平成 19 年 10 月 (様式1) 事業番号 260 261 262 発表者名 発表標題 萩原彩子、服部喜之、米谷芳枝 癌細胞への siRNA 送達用脂質ナノ粒子の開発 学会名 開催地 発表年月 第 51 回日本薬学会関東支部大会 東京 平成 19 年 10 月 発表者名 発表標題 古賀公子、服部喜之、米谷芳枝 悪性内分泌腫瘍の RET を標的とした siRNA による遺伝子治療 学会名 開催地 発表年月 第 51 回日本薬学会関東支部大会 東京 平成 19 年 10 月 発表者名 日置敦子、川野久美、服部喜之、 米谷芳枝 学会名 発表標題 血中滞留性リポソーム製剤の in vitro 放出性評価 第 51 回日本薬学会関東支部大会 263 発表者名 勢子祐貴 1、羽山明宏 1、山本竜広 2 、横山昌幸 2、小野瀬絵里 1、川野 久美 1、服部喜之 1、米谷芳枝 1 (1 星薬大、2 神奈川技術アカデミー) 学会名 266 発表年月 東京 平成 19 年 10 月 新規葉酸修飾カンプトテシン封入高分子ミセルの体内分布と抗腫瘍効果 開催地 発表年月 東京 平成 19 年 10 月 発表者名 発表標題 Maitani Y In vivo antitumor effect of folate linked-liposomal doxorubicin. 学会名 12th World Congress on Advances in Oncology, 10th International Symposium on Molecular Medicine, Cancer Chemoprevention Symposium 265 開催地 発表標題 第 51 回日本薬学会関東支部大会 264 開催地 発表年月 ギリシャ 平成 19 年 10 月 発表者名 発表標題 米谷芳枝 脂質微粒子製剤による癌治療 学会名 開催地 発表年月 第 2 回実学的地域コンソーシアム講演会 熊本 平成 19 年 11 月 発表者名 下條裕樹 1、渡辺和男 2、箕輪潤一 2 、梅田勲 2、川野久美 1、服部喜之 1 、米谷芳枝 1 (1 星薬大、2 荏原製 作所) 学会名 開催地 発表年月 茨城 平成 19 年 12 月 発表標題 Layer-by-Layer 法を用いたナノカプセル型リポソーム製剤の調製と評価 第7回界面ナノアーキテクトニクスワークショップ 発表者名 070019 発表標題 (様式1) 事業番号 267 268 箕輪卓也 1、川野久美 1、白石貢一 2 、横山昌幸 2、米谷芳枝 1 1 ( 星薬大 創剤構築、 2 神奈川科 学技術アカデミー) Gd 封入リポソーム製剤の MRI による腫瘍集積性の評価 学会名 開催地 発表年月 フィジカル・ファーマフォーラム 2008 東京 平成 20 年 3 月 発表者名 下條裕樹 1、渡辺和男 2、箕輪潤一 2 、梅田 勲 2、川野久美 1、服部喜 之 1、米谷芳枝 1 ( 1 星薬大 創剤構築、 2 荏原製作 所) 学会名 発表標題 Layer-by-Layer 法を用いた表面修飾リポソーム製剤の放出性評価 フィジカル・ファーマフォーラム 2008 269 発表者名 萩原彩子、服部喜之、丁武孝、米 谷芳枝 学会名 発表者名 施力、服部喜之、丁孝武、古賀公 子、箱島基貴、川野久美、米谷芳 枝 学会名 272 東京 平成 20 年 3 月 開催地 発表年月 神奈川 平成 20 年 3 月 発表標題 フィチン酸を用いたイリノテカン封入リポソーム製剤の調製と抗腫瘍効果の評価 開催地 発表年月 神奈川 平成 20 年 3 月 発表者名 発表標題 古賀公子、服部喜之、米谷芳枝 悪性内分泌腫瘍における RET 標的 siRNA と抗癌剤の併用治療 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会 第 128 年会 神奈川 平成 20 年 3 月 発表者名 日置敦子、川野久美、服部喜之、 米谷芳枝 学会名 発表標題 血中滞留性リポソーム製剤の in vitro 放出性 日本薬学会 第 128 年会 273 発表年月 正電荷コレステロール誘導体を用いた siRNA 送達用脂質ナノ粒子の開発 日本薬学会 第 128 年会 271 開催地 発表標題 日本薬学会 第 128 年会 270 発表者名 小 野 瀬 絵 里 、川 野 久 美 、服 部 喜 之、米谷芳枝 学会名 開催地 発表年月 神奈川 平成 20 年 3 月 発表標題 葉酸修飾リポソームの抗腫瘍効果における脂質膜組成の影響 日本薬学会 第 128 年会 発表者名 070019 発表標題 開催地 発表年月 神奈川 平成 20 年 3 月 (様式1) 事業番号 274 古幡昌彦 1、川上宏子 2、戸澗一孔 2 、米谷芳枝 1 1 ( 星薬大、2 野口研) 学会名 オリゴアルギニン PEG 修飾リポソームによる細胞内取り込み経路および遺伝子 発現 日本薬学会 第 128 年会 275 発表者名 下條裕樹 1、渡辺和男 2、箕輪潤一 2 、梅田勲 2、川野久美 1、服部喜之 1 、米谷芳枝 1 1 ( 星薬大、2 荏原製作所) 学会名 277 発表者名 小 林 昇 平 、 古 幡 昌 彦 、 R. Danev、永山 國昭, 戸澗 一孔、 服部 喜之、米谷 芳枝、原口 徳 子 (1 星薬大、 2 (独)情報通信研究機 構、 3 自然科学研究機構統合バイ オサイエンスセンター) 学会名 神奈川 平成 20 年 3 月 開催地 発表年月 神奈川 平成 20 年 3 月 発表標題 オリゴアルギニン脂質/DNA 複合体の細胞内動態 開催地 発表年月 遺伝子・デリバリー研究会 第 8 回シンポジウム 大阪 平成 20 年 5 月 発表者名 古賀 公子、服部 喜之、福島 正 義、米谷 芳枝 学会名 開催地 発表年月 北海道 平成 20 年 5 月 発表標題 ハイドロダイナミクス法を用いたアディポネクチン遺伝子による糖尿病遺伝子治療 発表者名 箕輪 卓也 1 、川野 久美 1 、白石 貢一 2、横山 昌幸 2、米谷 芳枝 1 (1 星薬大、2 神奈川科学技術アカデ ミー) 学会名 発表標題 Gd 封入リポソームの DCE-MRI による腫瘍血管透過性の評価 第 3 回日本分子イメージング学会学術大会 279 発表年月 Layer-by-Layer 法を用いた表面修飾リポソーム製剤の調製と評価 日本薬剤学会 第 23 年会 278 開催地 発表標題 日本薬学会 第 128 年会 276 070019 開催地 発表年月 埼玉 平成 20 年 5 月 発表者名 発表標題 丁 武孝、服部 喜之、米谷 芳枝 MEL-A modified MHAPC-liposomes for gene delivery in vitro and in the lung. 学会名 開催地 発表年月 第 10 回応用薬理シンポジウム 東京 平成 20 年 6 月 発表者名 谷口 幸覧、川野久 美、米谷 芳 枝 学会名 発表標題 葉酸と PEG 修飾のデザインによるドキソルビシン封入リポソーム製剤の抗腫瘍効 果の評価 開催地 発表年月 (様式1) 事業番号 280 281 第 24 回日本 DDS 学会 発表者名 Qi XR 1, Li Y1, Maitani Y2, Nagai T3 (1Peking University, 2 Hoshi University, 3The Nagai Foundation Tokyo) 学会名 東京 発表者名 箕輪卓也 1 、川野久美 1 、白石貢一 2 、横山昌幸 2 、米谷芳枝 1 1 ( 星薬大、2 神奈川科学技術アカデ ミー) 学会名 PEG-PLA diblock copolymer micelle-like nanoparticles as all-trans-retinoic acid carrier: in vitro and in vivo characterizations. 発表者名 箱島 基貴、服部 喜之、米谷 芳 枝 学会名 開催地 発表年月 東京 平成 20 年 6 月 発表標題 Gd 封入リポソーム製剤の MRI による腫瘍集積性の評価 第 24 回日本 DDS 学会 283 平成 20 年 6 月 発表標題 第 24 回日本 DDS 学会 282 * 070019 開催地 発表年月 東京 平成 20 年 6 月 発表標題 Her-2 発現腫瘍に対する Her-2 標的 siRNA と抗癌剤との併用治療の検討 第 24 回日本 DDS 学会 開催地 発表年月 東京 平成 20 年 6 月 284 発表者名 Shiraishi K1, Kawano K2, Minowa T2, Maitani Y2, and Yokoyama M1 学会名 35th Annual meeting & exposition Release Society 発表標題 POLYMERIC MICELLES FOR MRI CONTRAST AGENT, TUMOR TARGETING AND IMAGING BY MAGNETIC RESONACE IMAGING 開催地 発表年月 of the Controlled 米国 平成 20 年 7 月 285 発表者名 発表標題 Cationic Hydroxyethylated Cholesterol-based Nanoparticle-Mediated Synthetic siRNA Transfer into Prostate Carcinoma PC-3 Cells 開催地 発表年月 Y. Hattori and Y. Maitani 学会名 11th LIPOSOME RESEARCH DAYS CONFERENCE 286 * 発表者名 Y. Taniguchi, K. Kawano, Y. Maitani 学会名 発表者名 Koga K, Hattori Y, Maitani Y 学会名 平成 20 年 7 月 発表標題 Targeting effect of folate-linked liposomal doxorubicin was improved by TGF-β inhibitor. 開催地 発表年月 11th LIPOSOME RESEARCH DAYS CONFERENCE 287 神奈川 神奈川 平成 20 年 7 月 発表標題 RET-targeted siRNA Inhibits the Growth in Medullary Thyroid Carcinoma TT Cells and the Xenografts. 開催地 発表年月 11th LIPOSOME RESEARCH DAYS CONFERENCE 神奈川 平成 20 年 7 月 (様式1) 事業番号 288 289 発表者名 丁武孝、泉澤友宏、服部喜之、米 谷芳枝 学会名 発表標題 MEL-A and Tween 80 modified cationic liposomes for gene transfection in vitro and in the lung. 開催地 発表年月 11th LIPOSOME RESEARCH DAYS CONFERENCE 神奈川 発表者名 Maitani Y, Yamada A, Taniguchi Y, Kawano K, Hattori Y 学会名 開催地 発表年月 ドイツ 平成 20 年 10 月 Design of folate linked-liposomal doxorubicin to its antitumor effect in mice. 発表者名 発表標題 Y. Maitani Liposomal Drug Delivery:An Update, 学会名 22nd Federation of Asian Pharmaceutical Association Congress 291 発表者名 原田 佳子 1、山本 竜広 1、川野 久美 2、米谷 芳枝 2、横山 昌幸 1 (1 神奈川科学技術アカデミー、2 星 薬大) 学会名 発表者名 長岡 康夫 1、山田 敏晴 1、石井 佑太 1、濱本 和隆 1、田中 菜津 子 1、上里 新一 1、服部 喜之 2、 米谷 芳枝 2 (1 関西大・化学生命工、2 星薬大) 学会名 発表年月 シンガポール 平成 20 年 11 月 高分子ミセルへの薬物封入に及ぼす溶媒の影響 開催地 発表年月 東京 平成 20 年 11 月 発表標題 正電荷ナノ粒子ベクターによる外部導入遺伝子の発現を増強するヒストン脱アセ チル化酵素阻害剤プロドラッグの開発 第 27 回メディシナルケミストリーシンポジウム 293 開催地 発表標題 日本バイオマテリアル学会 292 平成 20 年 7 月 発表標題 Ehrlich II, 2nd World Conference on Magic Bullets 290 070019 開催地 発表年月 大阪 平成 20 年 11 月 発表者名 発表標題 古賀公子, 服部喜之, 米谷芳枝 悪性内分泌腫瘍における RET 標的 siRNA とイリノテカンの併用治療 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 林京子 1, 米谷芳枝 2, 甲斐敬 3, 林 利光 1 (1 富山大, 2 星薬大, 3 日本触媒) 学会名 発表標題 ポリエチレンイミンの性器ヘルペス治療効果 開催地 発表年月 (様式1) 事業番号 294 295 日本薬学会第 129 年会 発表者名 山田敏晴 1, 石井佑太 1, 濱本和隆 1 , 田中菜津子 1, 上里新一 1, 長 岡康夫 1, 服部喜之 2, 米谷芳枝 2 1 ( 関西大・化学生命工, 2 星薬大) 学会名 京都 発表者名 服部喜之 1, 古賀公子 1, 泉澤友宏 1 , 山崎正博 2, 成島遼太 2, 福井哲 也 2, 米谷芳枝 1 (1 星薬大・医薬研, 2 星薬大・衛生 化学) 学会名 非ウイルスベクターによる外部導入遺伝子の発現を増強するヒストン脱アセチル 化酵素阻害剤プロドラッグの開発 発表者名 谷口幸覧, 川野久美, 米谷芳枝 学会名 発表者名 下條裕樹 1, 渡辺和男 2, 梅田勲 2, 川野久美 1, 服部喜之 1, 米谷芳枝 1 1 299 * 京都 平成 21 年 3 月 開催地 発表年月 京都 平成 21 年 3 月 発表標題 葉酸修飾抗癌剤封入微粒子製剤の血管新生阻害剤併用による抗腫瘍効果の増 強 開催地 発表年月 京都 平成 21 年 3 月 発表標題 Layer-by-Layer 法を用いた高分子電解質修飾リポソーム製剤の調製と評価 2 ( 星薬大, 荏原製作所) 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 発表標題 箕輪卓也 1, 川野久美 1, 栗林秀人 2, 白石貢一 3, 服 部喜之 1, 横山昌幸 3, 米谷芳枝 1 Gd 封入リポソーム造影剤を用いた DCE-MRI による TGF-β 阻害剤の評価 (1 星薬大, (株)バリアン, 3 神奈川 科学技術アカデミー) 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 300 発表年月 ハイドロダイナミクス法により遺伝子導入したマウスにおける mRNA 発現体内分 布と発現タンパク質活性 日本薬学会第 129 年会 298 開催地 発表標題 日本薬学会第 129 年会 297 平成 21 年 3 月 発表標題 日本薬学会第 129 年会 296 070019 京都 発表者名 発表標題 丁武孝, 服部喜之, 米谷芳枝 遺伝子導入用葉酸修飾ナノプレックスの開発 平成 21 年 3 月 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 発表標題 (様式1) 事業番号 301 箱島基貴, 服部喜之, 米谷芳枝 070019 ヒト咽頭上皮癌における Her-2 siRNA とパクリタキセルの併用治療の検討 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 302 発表者名 発表標題 Kuribayashi H1, Minowa T2, Maitani Y2, Sekino M3, Ohsaki H3, Ueda M4, Accuracy of T1 and equilibrium magnetization maps using a spoiled and Katayama Y4 gradient-recalled echo sequence with variable flip angles at 4.7 T, 7 T, and 9.4 T: A (1Varian Inc., 2Hoshi University, gadolinium-doped gel phantom study. 3 The University of Tokyo, 4Nippon Medical School) 学会名 開催地 発表年月 International Society for Magnetic Resonance in 米国 平成 21 年 4 月 Medicine, 17th Scientific Meeting & Exhibition 303 発表者名 白石貢一 1, 川野久美 2, 箕輪卓也 2 , 米谷芳枝 2, 堀勝義 3, 横山昌幸 発表標題 1 腫瘍血流遮断薬投与による高分子ミセル MRI 造影剤の腫瘍への集積挙動 304 (1 神奈川科学技術アカデミー, 2 星 薬大, 3 東北大) 学会名 開催地 発表年月 第 4 回日本分子イメージング学会総会・学術集会 東京 平成 21 年 5 月 発表者名 川野久美 1, 服部喜之 1, 横山昌幸 2 , 岩倉浩 3, 赤水尚史 3, 米谷芳枝 発表標題 1 (1 星薬大, 2 神奈川科学技術アカデ ミー, 3 京大・医学部付属病院・探 索医療センター) 学会名 305 副腎腫瘍発症遺伝子改変マウスの MRI による腫瘍増殖評価 開催地 発表年月 第 4 回日本分子イメージング学会総会・学術集会 東京 平成 21 年 5 月 発表者名 勢子祐貴, 川野久美, 服部喜之, 米谷芳枝 学会名 開催地 発表年月 静岡 平成 21 年 5 月 発表標題 PC-12 細胞担癌ヌードマウスに対するリポソーム製剤の抗腫瘍効果の評価 日本薬剤学会 第 24 年会 306 発表者名 若杉亜以 1,浅川真澄 2,小木曽真 樹 2,清水敏美 2,米谷芳枝 1 (1 星薬大,2 産総研) 学会名 第 25 回日本 DDS 学会 発表者名 生形晴哉, 服部喜之, 米谷芳枝 発表標題 ドキソルビシン-オーガニックナノチューブ複合体の調製と評価 開催地 発表年月 東京 平成 21 年 7 月 発表標題 アンギオテンシンⅡを用いた昇圧療法によるドキソルビシン封入リポソーム製剤 の担がんマウスの体内分布の評価 (様式1) 事業番号 307 308 学会名 開催地 発表年月 第 25 回日本 DDS 学会 東京 平成 21 年 7 月 発表者名 馬会利 1, 白石貢一 2, 箕輪卓也 1, 川野久美 1, 横山昌幸 2, 服部喜之 1 , 米谷芳枝 1 (1 星薬大, 2 神奈川科学技術アカデ ミー) 学会名 発表標題 Accelerated Blood Clearance Phenomenon was not Induced by Repeated Injections of Gadolinium-containing Polymeric Micelle. 第 25 回日本 DDS 学会 309 310 311 312 070019 開催地 発表年月 東京 平成 21 年 7 月 発表者名 白石貢一 1, 川野久美 2, 箕輪卓也 2 , 米谷芳枝 2, 堀勝義 3, 横山昌幸 発表標題 1 腫瘍血流遮断薬による変性領域形成と高分子ミセル集積挙動の MRI による観察 (1 神奈川科学技術アカデミー, 2 星 薬大, 3 東北大) 学会名 開催地 発表年月 第 25 回日本 DDS 学会 東京 平成 21 年 7 月 発表者名 発表標題 米谷芳枝 リポソーム化造影剤を用いた DCE-MRI による TGF-β阻害剤の評価 学会名 開催地 発表年月 第 25 回日本 DDS 学会 東京 平成 21 年 7 月 発表者名 発表標題 Maitani, Y. Liposomal Drug Delivery System for HSV-tk Suicide Gene Therapy. 学会名 開催地 発表年月 BIT s 2nd Annual World Summit of Antivirals (WSA-2009) 中国 平成 21 年 7 月 発表者名 白石貢一 1, 川野久美 2, 箕輪卓也 2 , 馬会利 2, 米谷芳枝 2, 横山昌幸 発表標題 2,3 ポリエチレングリコール‐ポリリシンからなる高分子ミセルの MRI 造影剤への展開 (1 神奈川科学技術アカデミー, 2 星 薬大, 3 東京慈恵大) 学会名 開催地 発表年月 第 58 回高分子討論会 熊本 平成 21 年 9 月 発表者名 中村浩之 1, 上田記子 1, 田崎理彩 1 , 潘鉉承 1, 白石貢一 2, 横山昌 幸 2, 米谷芳枝 3 (1 学習院大, 2 神奈川科学技術アカ デミー, 3 星薬大) 学会名 発表標題 ホウ素ナノカプセルの生体内イメージング 開催地 発表年月 (様式1) 事業番号 313 314 第 6 回日本中性子捕捉療法学会 発表者名 Wakasugi A1, Asakawa M2, Kogiso M2, Shimizu T2 and Maitani Y1 (1Hoshi Univ., 2AIST) 学会名 京都 316 発表者名 Kawano K., Onose E., Hattori Y. and Maitani Y. 学会名 Development of organic nanotube entrapped anticancer drug. 開催地 発表年月 愛知 平成 21 年 9 月 発表標題 In vitro anti-tumor activity of folate-targeted liposomal mitoxantrone with higher membrane fluidity. 開催地 発表年月 17th International Symposium on Microencapsulation 愛知 発表者名 Hattori Y, Kanamoto N, Kawano K, Iwakura H, Akamizu T, Nakao K and Maitani Y. 学会名 平成 21 年 9 月 開催地 発表年月 神奈川 平成 21 年 10 月 発表標題 Molecular characterizations of tumors from human pheochromocytoma and adrenal neuroblastoma-model transgenic mice. 第 68 回日本癌学会学術総会 317 平成 21 年 9 月 発表標題 17th International Symposium on Microencapsulation 315 070019 発表者名 発表標題 服部喜之 奨励賞受賞講演:癌遺伝子治療のための非ウイルスベクターの開発 学会名 開催地 発表年月 第 53 回日本薬学会関東支部大会 埼玉 平成 21 年 10 月 318 発表者名 発表標題 Izumisawa T1, Hattori Y1, Toma K2 Proteoglycan-mediated cellular internalization of decaarginine-PEG-lipid for gene and Maitani Y1 transfection. (1Hoshi Univ., 2Asahi Kasei Corp.) 学会名 開催地 発表年月 2nd Joint Symposium on Future Prospect of 東京 平成 21 年 10 月 Pharmaceutical Sciences 2009 319 発表者名 竹内雄大 1,金本巨哲 1,服部喜之 2 ,南部拓央 1,三浦晶子 1,八十田 明宏 1,荒井宏司 1,安里亮 3,伊藤 壽一 3,米谷芳枝 2,中尾一和 1 (1 京大・医・内分泌代謝内科, 2 星 薬大, 3 京大・医・耳鼻咽喉科) 学会名 発表標題 甲状腺乳頭癌における葉酸受容体発現に関する検討 第 52 回日本甲状腺学会 開催地 発表年月 神奈川 平成 21 年 11 月 発表者名 発表標題 服部喜之 癌遺伝子治療のための脂質ナノ粒子製剤の開発 (様式1) 事業番号 320 321 学会名 関西大学先端科学技術推進機構 第 18 回部門別研究 発表会 発表者名 若杉亜以 1,浅川真澄2,小木曽真 樹 2,清水敏美 2,米谷芳枝 1 (1 星薬大,2 産総研) 学会名 発表者名 服部喜之 1, 金本巨哲 2, 川野久美 1 , 岩倉浩 3, 赤水尚史 3, 中尾一和 2 , 米谷芳枝 1 (1 星薬大, 2 京大・医・内分泌代謝 内科, 3 京大病院・探索医療センタ ー) 学会名 発表者名 川野久美 1, 服部喜之 1, 岩倉浩 2, 赤水尚史 2, 米谷芳枝 1 (1 星薬大, 2 京大病院 探索医療セ ンター) 学会名 325 開催地 発表年月 東京 平成 22 年 1 月 副腎腫瘍自然発症遺伝子改変マウスの DNA マイクロアレイによる遺伝子解析 開催地 発表年月 京都 平成 22 年 3 月 発表標題 副腎腫瘍発症遺伝子改変マウスに対する抗癌剤微粒子製剤と分子標的薬の併 用治療効果 開催地 発表年月 京都 平成 22 年 3 月 発表者名 発表標題 川野久美, 米谷芳枝 DCE-MRI を用いた TGF-β 阻害剤併用時の微粒子製剤の腫瘍移行性評価 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会 第 130 年会 岡山 平成 22 年 3 月 発表者名 泉澤友宏 1, 服部喜之 1, 戸澗一孔 2 米谷芳枝 1 1 ( 星薬大, 2 旭化成) 学会名 発表標題 プロテオグリカンを介したデカアルギニン脂質/DNA 複合体の細胞内取り込み 日本薬学会 第 130 年会 326 平成 21 年 11 月 発表標題 第 83 回日本内分泌学会学術総会 324 大阪 オーガニックナノチューブを用いた新規ドラッグデリバリーシステムの構築 第 83 回日本内分泌学会学術総会 323 発表年月 発表標題 SORST シンポジウム(4) 322 開催地 070019 開催地 発表年月 岡山 平成 22 年 3 月 発表者名 発表標題 岩瀬由布子, 米谷芳枝 オクトレオチド修飾リポソーム製剤の調製と in vitro 評価 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会 第 130 年会 岡山 平成 22 年 3 月 発表者名 発表標題 (様式1) 事業番号 327 若杉亜以 1,浅川真澄 2,小木曽真 樹 2,清水敏美 2,米谷芳枝 1 (1 星薬大,2 産総研) 学会名 オーガニックナノチューブの薬物キャリアーへの応用 日本薬学会 第 130 年会 328 発表者名 尾上裕貴 1,林京子 1,李貞範 1,米 谷芳枝 2,甲斐敬 3,林利光 1 (1 富山大・薬, 2 星薬大, 3 日本触媒) 学会名 330 岡山 平成 22 年 3 月 単純へルペスウイルス感染症治療におけるポリエチレンイミンの特性 開催地 発表年月 岡山 平成 22 年 3 月 発表標題 生形晴哉,服部喜之,米谷芳枝 アンギオテンシン II による昇圧下でのリポソーム製剤の腫瘍集積性の検討 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会 第 130 年会 岡山 平成 22 年 3 月 発表者名 学会名 発表標題 スニチニブ封入リポソーム製剤のラット副腎髄質褐色細胞腫担癌ヌードマウスに 対する評価 開催地 発表年月 日本薬学会 第 130 年会 発表者名 中野宏樹 1,置田裕子 1,石井佑太 1 ,長岡康夫 1、上里新一 1,服部喜 之 2,米谷芳枝 2 (1 関西大・生命化学工, 2 星薬大) 学会名 岡山 発表者名 Kanamoto N1, Takeuchi Y1, Hattori Y2, Yoshida M1, Kondo E1, Yamada G1, Fujii T1, Saijo M1, Nambu T1, Miura M1, Yasoda A1, Arai H1, Maitani Y2 and Nakao K1 (1 京大・医・内分泌代謝内科, 2 星 薬大) 学会名 新規遺伝子発現増強剤 DDTS-K-182 開催地 発表年月 岡山 平成 22 年 3 月 発表標題 Expression of folate receptor type a gene in thyroid papillary carcinoma. 第 14 回国際内分泌学会学術総会 発表者名 白石貢一 1,川野久美 2,米谷芳枝 2 ,横山昌幸 3 1 ( 神奈川科学技術アカデミー,2 星 薬大,3 東京慈恵会医科大学) 学会名 平成 22 年 3 月 発表標題 日本薬学会 第 130 年会 332 発表年月 発表者名 勢子祐貴,服部喜之,米谷芳枝 331 開催地 発表標題 日本薬学会 第 130 年会 329 070019 開催地 発表年月 京都 平成 22 年 3 月 発表標題 高分子ミセル MRI 造影剤と ABC 現象の検証 開催地 発表年月 (様式1) 事業番号 333 334 335 第 5 回日本分子イメージング学会総会・学術集会 滋賀 発表者名 中村太郎 1,川野久美 1,白石貢一 2 ,横山昌幸 2,米谷芳枝 1 1 ( 星薬大,2 慈恵医大) 学会名 開催地 発表年月 第 5 回日本分子イメージング学会総会・学術集会 滋賀 平成 22 年 5 月 発表者名 田中 拓海 1,阿曽 幸男 2,米谷 芳枝 1 (1 星薬大,2 国衛研) 学会名 開催地 発表年月 徳島 平成 22 年 5 月 337 338 * 339 平成 22 年 5 月 発表標題 腫瘍ターゲティング脂質微粒子 MRI 造影剤の調製と評価 発表標題 リポソームの表面水和状態と細胞内取り込み 日本薬剤学会 第 25 年会 336 070019 発表者名 発表標題 田中拓海,服部喜之,米谷芳枝 アンギオテンシン II 昇圧下における正電荷リポソームの癌遺伝子送達 学会名 開催地 発表年月 第 26 回日本 DDS 学会 大阪 平成 22 年 6 月 発表者名 発表標題 加藤真子, 服部喜之, 米谷芳枝 静脈内投与したリポプレックスの腫瘍集積性に及ぼすコラゲナーゼ処理の影響 学会名 開催地 発表年月 第 26 回日本 DDS 学会 大阪 平成 22 年 6 月 発表者名 発表標題 坪田結香,川野久美,米谷芳枝 血中滞留性リポソームの腫瘍集積性に対する VEGF 受容体阻害剤の併用効果 学会名 開催地 発表年月 第 26 回日本 DDS 学会 大阪 平成 22 年 6 月 発表者名 荒金大介1,中澤裕太1,泉澤友宏 1 ,宮下久徳1,石垣賢二1,林京子 2 ,甲斐敬3,米谷芳枝1 (1 星薬大・医薬研,2 富山大,3 日 本触媒) 学会名 発表標題 抗ウイルス剤ポリエチレンイミン(PEI)の弱毒化を目的としたリポソーム及びキトサ ンの併用効果 第 26 回日本 DDS 学会 発表者名 白石貢一 1,馬会利 2,川野久美 2, 米谷芳枝 2,横山昌幸 1,3 (1 神奈川科学技術アカデミー,2 星 薬大,3 東京慈恵会医科大学) 学会名 開催地 発表年月 大阪 平成 22 年 6 月 発表標題 高分子ミセル MRI 造影剤の頻回投与による ABC 現象への影響と診断への有用 性 開催地 発表年月 (様式1) 事業番号 340 341 第 26 回日本 DDS 学会 発表者名 白石貢一 1,馬会利 2,川野久美 2, 米谷芳枝 2,横山昌幸 1,3 (1 神奈川科学技術アカデミー,2 星 薬大,3 東京慈恵会医科大学) 学会名 大阪 343 344 345 346 平成 22 年 6 月 発表標題 高分子ミセルキャリア内核の影響による ABC 現象の発現と回避性 第 26 回日本 DDS 学会 342 070019 開催地 発表年月 大阪 平成 22 年 6 月 発表者名 発表標題 渡辺 和男,金子 洵,米谷 芳枝 葉酸修飾ポリ-L-リシンコートリポソームの調製と細胞への取り込み評価 学会名 開催地 発表年月 第 26 回日本 DDS 学会 大阪 平成 22 年 6 月 発表者名 Okita H1, Ishii Y1, Uesato S1, Hattori Y2, Maitani Y2 and Nagaoka Y1 (1 関西大・生命化学工, 2 星薬大) 学会名 発表標題 Prodrugs of Histone Deacetylase Inhibitor K-182 Enhanced Expression of Genes Transfected with Cationic Cholesterol-Based Nanoparticle Vector. 開催地 発表年月 Tetrahedron 2010 中国 平成 22 年 6 月 発表者名 Shiraishi K1, Kawano K2, Maitani Y2, Hori K3, and Yokoyama M1,4 (1 Kanagawa Academy of Science and Technology, 2 Hoshi University, 3 Tohoku University, 4 Jikei University School of Medicine) 学会名 37th Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society 発表標題 発表者名 Hattori Y, Hakoshima M and Maitani Y. 学会名 International Liposome Research Liposomes & Membrane Biophysics Combretastatin derivative (Cderiv) as a vascular disrupting agent enhances tumor accumulation of polymeric micelle carrier system. 開催地 発表年月 米国 平成 22 年 7 月 発表標題 Cationic cholesterol-based nanoparticle-mediated Her-2 enhanced inhibition of tumor growth by paclitaxel. 開催地 発表年月 Days and Lipids, カナダ 平成 22 年 8 月 siRNA transfer 発表者名 発表標題 Octreotide-targeted liposomes loaded with CPT-11 increased cytotoxicity for Iwase, Y. and Maitani, Y. medullary thyroid carcinoma in vitro. 学会名 開催地 発表年月 International Liposome Research Days and Lipids, カナダ 平成 22 年 8 月 Liposomes & Membrane Biophysics 発表者名 Shiraishi K1, Kawano K2, Maitani Y2, Hori K3, and Yokoyama M1 (1 Jikei University School of Medicine, 2 Hoshi University, 3 Tohoku University) 発表標題 Effective tumor targeting of polymeric micelle MRI contrast agent by a tumor vascular disrupting agent. (様式1) 事業番号 347 348 349 学会名 開催地 発表年月 2010 World Molecular Imaging Congress 京都 平成 22 年 9 月 発表者名 白石貢一 1,馬会利 2,川野久美 2,米谷芳枝 2,横山昌幸 1,3 1 ( 神奈川科学技術アカデミー,2 星薬大,3 東京慈恵会 医科大学) 学会名 発表標題 開催地 発表年月 第 59 回高分子討論会 北海道 平成 22 年 9 月 発表者名 Iwase Y. and Maitani Y. 学会名 351 大阪 発表標題 小森美穂子,服部喜之,米谷芳枝 腫瘍内血管構造の違いによるリポソーム製剤の漏出性 学会名 開催地 発表年月 第 54 回日本薬学会関東支部大会 東京 平成 22 年 10 月 発表者名 久保愛美 1,服部喜之 1,山作晴香 1 ,石井佑太 2,長岡康夫 2,上里新 一 2,米谷芳枝 1 (1 星薬大,2 関西大化学生命工) 学会名 発表標題 ヒストン脱アセチル化酵素阻害薬のリポソーム化による in vitro での抗腫瘍効果 354 開催地 発表年月 東京 平成 22 年 10 月 発表者名 発表標題 Maitani Y. Folate-targeted nanoparticles in drug delivery. 学会名 3rd International Symposium on Folate Receptors and Transporters 353 平成 22 年 9 月 発表者名 第 54 回日本薬学会関東支部大会 352 高分子ミセル、リポソームの親水・疎水性界面の ABC 現象 への影響 発表標題 Octreotide-targeted liposomes loaded with CPT-11 for the treatment of medullary thyroid carcinoma in vitro. 開催地 発表年月 第 69 回日本癌学会学術総会 350 070019 開催地 発表年月 米国 平成 22 年 10 月 発表者名 発表標題 米谷芳枝 脂質ナノ粒子製剤を用いたがん化学療法 DDS 学会名 開催地 発表年月 オレオナノサイエンス シンポジウム 2010 東京 平成 22 年 11 月 発表者名 発表標題 Hayashi K1, Onoue H1, Lee J1, Evaluation of a highly cationic polyethylenimine as a candidate for novel Maitani Y2, Kai T3 and Hayashi T1 therapeutics of herpes simplex virus type 2 infection. 1 2 3 ( 富山大, 星薬大, 日本触媒) 学会名 開催地 発表年月 Antivirals Congress Celebrating 30 Years of the Journal オランダ 平成 22 年 11 月 Antiviral Research (様式1) 事業番号 070019 355 発表者名 発表標題 Shiraishi, K. 1, Ma, H. 2, Kawano, K. 2 , Maitani, Y. 2, and Yokoyama, M. 1 ABC phenomenon of nanocarrier-based MRI contrast agents and their importance 1 ( Jikei University School of for tumor targeting by the EPR effect. Medicine, 2 Hoshi University) 学会名 開催地 発表年月 2010 The International Chemical Congress of Pacific 米国 平成 22 年 12 月 Basin Societies 356 発表者名 発表標題 田中拓海,服部喜之,米谷芳枝 アンギオテンシン II 昇圧下におけるリポプレックスの腫瘍内分布 357 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会 第 131 年会 静岡 平成 23 年 3 月 発表者名 加藤真子, 服部喜之, 米谷芳枝 学会名 発表標題 コラゲナーゼ処理による静脈内投与したリポプレックスの腫瘍集積性及び遺伝子 発現への影響 開催地 発表年月 日本薬学会 第 131 年会 358 * 359 360 平成 23 年 3 月 発表者名 発表標題 坪田結香,川野久美,米谷芳枝 リポソーム腫瘍集積性に対する併用薬による腫瘍微小環境変化の影響 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会 第 131 年会 静岡 平成 23 年 3 月 発表者名 発表標題 小森美穂子, 服部喜之, 米谷芳枝 リポプレックスの腫瘍集積性と腫瘍内血管構造の比較検討 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会 第 131 年会 静岡 平成 23 年 3 月 発表者名 中村太郎 1,川野久美 1,金子洵 1, 白石貢一 2,横山昌幸 2,米谷芳枝 1 361 静岡 発表標題 腫瘍特異的ナノパーティクル MRI 造影剤の調製と評価 (1 星薬大,2 慈恵医大) 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会 第 131 年会 静岡 平成 23 年 3 月 発表者名 発表標題 玉井理大,川野久美,米谷芳枝 Sunitinib 封入正電荷リポソームの調整と抗腫瘍効果の評価 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会 第 131 年会 静岡 平成 23 年 3 月 発表者名 発表標題 (様式1) 事業番号 362 置田裕子 1,中野宏樹 1,吉田耕平 1 ,吉野宏美 1,上里新一 1,服部喜 之 2,米谷芳枝 2,長岡康夫 1 (1 関西大・化学生命工, 2 星薬大) 学会名 リポフェクション効率向上効果を有するプロドラッグ化ヒストン脱アセチル化酵素 阻害剤 日本薬学会 第 131 年会 363 発表者名 吉野宏美 1,置田裕子 1,中野宏樹 1 ,服部喜之 2,米谷芳枝 2,上里新 一 1,長岡康夫 1 (1 関西大・化学生命工, 2 星薬大) 学会名 365 366 367 368 開催地 発表年月 静岡 平成 23 年 3 月 発表標題 類型の異なるヒストン脱アセチル化酵素阻害剤がリポフェクション効率におよぼす 影響 日本薬学会 第 131 年会 364 070019 開催地 発表年月 静岡 平成 23 年 3 月 発表者名 発表標題 米谷芳枝 脂質微粒子製剤の体内動態とがん細胞内移行 学会名 開催地 発表年月 日本膜学会第 33 年会 東京 平成 23 年 5 月 発表者名 発表標題 山作晴香, 服部喜之, 米谷芳枝 がん遺伝子導入用負電荷ポリマー被覆リポプレックス製剤の開発 学会名 開催地 発表年月 日本薬剤学会 第 26 年会 東京 平成 23 年 5 月 発表者名 発表標題 岩瀬由布子,米谷芳枝 イリノテカン封入オクトレオチド修飾ナノ粒子製剤による甲状腺髄様がん治療効果 学会名 開催地 発表年月 日本薬剤学会 第 26 年会 東京 平成 23 年 5 月 発表者名 発表標題 清宮健太, 米谷芳枝 ドセタキセルならびにパクリタキセル封入リポソーム製剤の調製と評価 学会名 開催地 発表年月 日本薬剤学会 第 26 年会 東京 平成 23 年 5 月 発表者名 発表標題 金子洵,渡辺和男,米谷芳枝 葉酸結合ポリ-L-リシンコーティングリポソームの調製と評価 学会名 開催地 発表年月 日本薬剤学会 第 26 年会 東京 平成 23 年 5 月 発表者名 発表標題 浜野幹子,米谷芳枝 RhodamineB 標識リポソームの肝臓における排泄 学会名 開催地 発表年月 (様式1) 事業番号 369 日本薬剤学会 第 26 年会 370 発表者名 東京 070019 平成 23 年 5 月 発表標題 1 1 山口美智子 ,内藤陽子 ,青枝大 貴2,3,石井健2,3,白石貢一4,横山 Rhodamine 標識 PEG 修飾リポソームによる ABC 現象誘導の解明 昌幸4,米谷芳枝1 (1 星薬大, 2 医薬基盤研, 学, 4 慈恵医大) 学会名 3 大阪大 第 27 回日本 DDS 学会学術集会 371 発表者名 開催地 発表年月 東京 平成 23 年 6 月 発表標題 中澤裕太1,石垣賢二1,荒金大介 1 ,林京子2,甲斐敬3,米谷芳枝1 1 372 2 抗ウイルス剤ポリエチレンイミン(PEI)のリポソーム及びキトサンの併用効果 3 ( 星薬大, 富山大, 日本触媒) 学会名 開催地 発表年月 第 27 回日本 DDS 学会学術集会 東京 平成 23 年 6 月 発表者名 発表標題 1 1 1 中村由梨 ,昆真生 ,眞田絵実 , 浅川真澄2,小木曽真樹2,清水敏 美2,米谷芳枝1 イリノテカン封入オーガニックナノチューブを用いた非球形キャリアーの体内分布 の評価 (1 星薬大, 2 産総研・ナノチューブ応 用研究センター) 学会名 開催地 発表年月 第 27 回日本 DDS 学会学術集会 東京 平成 23 年 6 月 373 発表者名 374 発表者名 発表標題 Enhanced tumor transfection after systemic injection of lipoplex coated with Yamasaku H, Hattori Y, Maitani Y anionic polymers. 学会名 開催地 発表年月 38th Annual Meeting & Exposition of the Controlled 米国 平成 23 年 7 月 Release Society 発表標題 Shiraishi K1, Ma H2, Kawano K2, Maitani Y2 and Yokoyama M1 Effect of Inner Core Character of Polymeric Micelles on ABC Phenomenon. (1The Jikei University School of Medicine, 2Hoshi University) 学会名 開催地 発表年月 38th Annual Meeting & Exposition of the Controlled 米国 平成 23 年 7 月 Release Society 発表者名 服部喜之,加藤真子,久保愛美, 米谷芳枝 学会名 発表標題 コラゲナーゼ処理した担がんマウスにおけるリポプレックスの腫瘍集積性及び遺 伝子発現 開催地 発表年月 (様式1) 事業番号 375 アンチセンス・遺伝子・デリバリー シンポジウム 2011 376 発表者名 1 大阪 070019 平成 23 年 9 月 発表標題 1 2 中村司 , 服部喜之 ,大野浩章 , 藤井信孝 2,米谷芳枝 1 (1 星薬大,2 京都大・薬・薬品有機 製造) 学会名 新規正電荷コレステロール誘導体を用いたナノ粒子製剤の前立腺がんに対する 遺伝子導入効率の評価 アンチセンス・遺伝子・デリバリー シンポジウム 2011 開催地 発表年月 大阪 平成 23 年 9 月 伝承薬用植物資源を素材とする新規制がん性リード化合物の探索と開発 発表標題 377 発表者名 * 378 * Morita H Bioactive Peptides from Higher Plants 学会名 International Organization for Chemical Sciences in Development 開催地 Surabaya Indonesia 発表者名 発表標題 森田博史,榎本麻衣子,平澤祐介,飯塚徹,松本輝 樹,川原信夫,合田幸広,小川一紀,竹谷孝一 379 * カンキツ類のペプチド成分の構造と機能性に関する研究 開催地 発表年月 日本食品化学学会第13回総会•学術大会 東京 平成 19 年 5 月 発表者名 発表標題 Morita H New Antimitotic Natural Products from Medicinal Plants 開催地 Putrajaya Malaysia th 12 Asian Chemical Congress 発表年月 , 平成 19 年 8 月 発表者名 発表標題 平澤祐介,井澤恵美,松野陽介,武藤章弘,吉田 Taxodium 属および Maytenus 属植物より単離した微小管重 合阻害活性を有する新規ジテルペン,トリテルペンの構造 と活性 正,代田修,関田節子,川原信夫,合田幸広,森田 博史 381 平成 19 年 4 月 学会名 学会名 380 * 発表年月 , 学会名 開催地 発表年月 第 49 回天然有機化合物討論会 札幌 平成 19 年 9 月 発表者名 発表標題 鈴木朋子,馬場祐樹,平澤祐介,森田博史, キョウチクトウ科 Hunteria zeylanica より単離した新規アルカ ロイドの構造 Mohamad K, Awang K,Hadi AH 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第54回年会 名古屋 平成 19 年 9 月 発表者名 発表標題 (様式1) 事業番号 382 070019 平澤祐介,森田博史,竹谷孝 一 , Awang K , Lim CS , センダン科 Chisocheton erythrocarpus より単離した新規リモノイドの構造 Mohamad K,Hadi AH 383 * 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第54回年会 名古屋 平成 19 年 9 月 発表者名 アデイル アセトラ,平澤祐介, 森田博史 384 発表標題 ハマビシ科 Peganum harmala より単離したアルカロイドの構造と活性 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第54回年会 名古屋 平成 19 年 9 月 発表者名 発表標題 平澤祐介,加藤恵梨,森田博 史 ,小 林 淳 一 ,川 原 信 夫 ,合 ヒカゲノカズラ科ヒモヅル Lycopodium casuarinoidesより単離した新規アルカロイドの構造 田幸広 385 * 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第54回年会 名古屋 平成 19 年 9 月 発表者名 発表標題 Maekawa T,Muto A,Uchida T,Ohnishi T,Yodotani Y,Saito A,Nakada C,Yamaoka Y,Yamaguchi M, The cytotoxicity of celastrol and its molecular mechanisms Kato N,k Kaneda T,Morita H,Yoshida T 386 * 学会名 開催地 発表年月 第66回日本癌学会学術総会 横浜 平成 19 年 10 月 発表者名 発表標題 土屋智江,野谷清,松野陽 ムクムクキゴケ Stereocaulon sasaki に含有されるチューブリン重合阻害活性物 質の探索研究 介,平澤祐介,森田博史 387 * 学会名 開催地 発表年月 第51回日本薬学会関東支部例会 東京 平成 19 年 10 発表者名 月 発表標題 在間一将,松野陽介,平澤祐 介,Indrayanto G,Zaini NC,森 Kopsia arborea に含有されるアルカロイド成分の構造研究 田博史 学会名 開催地 発表年月 第51回日本薬学会関東支部例会 東京 平成 19 年 10 月 発表者名 発表標題 松野陽介,平澤祐介,竹谷孝 マンリョウ Ardisia crenata に含有される環状デプシペプチドの血管平滑筋弛緩 作用と配座解析 一,森田博史 学会名 開催地 発表年月 (様式1) 070019 事業番号 388 * 389 * 390 第51回日本薬学会関東支部例会 発表者名 東京 平成 19 年 10 月 発表標題 榎本麻衣子,平澤祐介,飯塚徹,川原信夫,合田幸 広,松本輝樹,小川一紀,竹谷孝一,森田博史 ナツミカンに含有されるペプチドの構造と機能性に関する 研究 学会名 開催地 発表年月 第51回日本薬学会関東支部例会 東京 平成 19 年 10 発表者名 月 発表標題 押見史織,平澤祐介,飯塚 徹,森田博史,Studiawan H, インドネシア民間伝承薬 Phaleria macrocarpa の成分研究 Indrayanto G,Zaini NC 391 * 学会名 開催地 発表年月 第51回日本薬学会関東支部例会 東京 平成 19 年 10 月 発表者名 発表標題 orita H Isolation of Active Ingredients from Medicinal Plants 学会名 開催地 Bundung Indonesia ITB-UKM Joint Seminar 392 * 発表者名 発表年月 , 平成 19 年 12 月 発表標題 富澤裕一郎,土屋智江,平澤 祐 介 ,橋 本 敏 弘 ,浅 川 義 範 , 苔類の産する大環状ビスベンジル類のチューブリン重合阻害活性 森田博史 393 * 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会 128 年会 横浜 平成 20 年 3 月 発表者名 発表標題 新井寛子,平澤祐介, Rahman A,Indrayanto G, キョウチクトウ科 Alstonia macrophylla より単離した新規インドールアルカロ イドの構造研究 Zaini NC,森田博史 394 * 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会 128 年会 横浜 平成 20 年 3 月 発表者名 発表標題 関 口 光 広 , 平 澤 祐 介 , Hoe キョウチクトウ科 Kopsia flavida より単離した新規インドールアルカロイドの構造研 究 TC,Chan KL,森田博史 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会 128 年会 横浜 平成 20 年 3 月 発表者名 発表標題 押見史織,平澤祐介,本多利 インドネシア薬用植物 Cassia siamea に含有されるクロモン類の構造研究 (様式1) 事業番号 395 * 押見史織,平澤祐介,本多利 070019 インドネシア薬用植物 Cassia siamea に含有されるクロモン類の構造研究 雄 , Ekasari W , Indrayant G , Zaini NC, 森田博史 396 * 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会 128 年会 横浜 平成 20 年 3 月 発表者名 発表標題 在間一将,松野陽介,平澤祐 介,Rahman A,Indrayanto G, Kopsia arborea より単離した新規インドールアルカロイドの構造研究と血管平滑 筋弛緩作用 Zaini NC,森田博史 397 * 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会 128 年会 横浜 平成 20 年 3 月 発表者名 発表標題 Astulla A,Hirasawa Y,Morita Alkaloids from the Seeds of Peganum harmala Showing Antiplasmodial and Vasorelaxant Activities H 学会名 1st International Symposium on Edible Plant Resources and the Bioactive Ingredients 398 発表年月 Urumqi,China 平成 20 年 7 月 発表者名 発表標題 Morita H Antitumor Natural Products from Higher Plants 学会名 1st International Symposium on Edible Plant Resources and the Bioactive Ingredients 399 開催地 発表者名 開催地 発表年月 Urumqi,China 平成 20 年 7 月 発表標題 押見史織,松野陽介,平澤祐 介,森田博史,Awang K,Hadi ニガキ科 Loumoniera bruceadelpha Nooteboom の成分に関する研究 AH 400 * 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第55回年会 長崎 平成 20 年 9 月 発表者名 出口潤,松野陽介,細谷孝 博,平澤祐介,森田博史 401 * 発表標題 キョウチクトウ科 Alstonia macrophylla より単離した新規アルカロイドの構造 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第55回年会 長崎 平成 20 年 9 月 発表者名 発表標題 森田博史, 押見史織, 富澤裕一郎, 平澤祐介, Ekasari W,Indrayanto G,Zaini NC,Rudyanto M, 本 Cassia siamea の葉より単離した抗マラリア活性を有する 新規アルカロイド,Cassiarin A の構造と全合成 多利雄 学会名 開催地 発表年月 第 50 回天然有機化合物討論会 福岡 平成 20 年 9 月 (様式1) 事業番号 402 403 発表者名 発表標題 森田博史 多環性含窒素骨格を有する植物由来の機能性分子の探索 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第55回年会 長崎 平成 20 年 9 月 発表者名 070019 発表標題 出口潤,松野陽介,平澤祐 介,Ekasari W,Indrayanto G, Bowdichia nitida より単離したカッサン型ジテルペンの構造と生物活性 Zaini NC,細谷孝博,森田博史 404 * 学会名 開催地 発表年月 第 17 回天然薬物の開発と応用シンポジウム 福岡 平成 20 年 11 月 発表者名 発表標題 押見史織,平澤祐介,Ekasari W,Indrayanto G,Zaini NC,本 Cassia siamea より単離した新規アルカロイド Cassiarin A, B およびクロモン誘 導体の構造と合成 多利雄,森田博史 405 * 学会名 開催地 発表年月 第 17 回天然薬物の開発と応用シンポジウム 福岡 平成 20 年 11 月 発表者名 Ekasari W , Widyawaruyanti A , Zaini NC,Syafruddin D,Honda T, Morita H 学会名 開催地 発表年月 福岡 平成 20 年 11 月 発表標題 Antimalarial Activity of Cassiarin A from the Leaves of Cassia siamea 第 17 回天然薬物の開発と応用シンポジウム 406 * 発表者名 発表標題 .Hadi AH , Mukhtar MR , Aziz Chemical Constituents and Bioactivities of Phaeanthus crassipetalus Becc. (Annonaceae) SS, Awang K,Morita H 407 408 学会名 開催地 発表年月 第 17 回天然薬物の開発と応用シンポジウム 福岡 平成 20 年 11 月 発表者名 発表標題 Morita H Bioactive Polycyclic Ingredients from Higher Plants 学会名 開催地 発表年月 International Conference on Molecular Chemistry KL,Malaysia 平成 20 年 11 月 発表者名 発表標題 Kusumawati I , Rahman A , TLC-densitometric Profile and Hypoglycaemic Effect of the Leaves Extract of Four Species Belong to Syzigium Genus Dyatmiko W,Morita H 学会名 開催地 発表年月 第 17 回天然薬物の開発と応用シンポジウム 福岡 平成 20 年 11 月 発表者名 発表標題 (様式1) 事業番号 409 Morita H Bioactive Polycyclic Ingredients from Higher Plants 学会名 Current issues in the chemistry of natural compounds 410 411 開催地 Tashkent Uzbekistan 発表年月 , 平成 21 年 3 月 発表者名 発表標題 Morita H Bioactive Polycyclic Ingredients from Higher Plants 学会名 開催地 発表年月 4th Asian Association of School of Pharmacy Penang, Malaysia 平成 21 年 6 月 発表者名 070019 発表標題 Nugroho AE,須貝壮衆,平澤 祐介,森田博史, 川原信夫, Vobasine Alkaloids from Hunteria zeylanica 合田幸広, Awang K,Hadi AH 412 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第56回年会 京都 平成 21 年 10 月 発表者名 発表標題 深山さおり, 在間一将,細谷 孝 博 ,平 澤 祐 介 ,森 田 博 史 , Rahman A , Kusumawati I , Tabernaemontana 属植物より得られた二量体インドールアルカロイドの構造と細 胞増殖阻害活性 Zaini NC 413 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第56回年会 京都 平成 21 年 10 月 発表者名 発表標題 島田美冴,長倉悠太,細谷孝 博, 平澤祐介, 森田博史, センダン科 Chisocheton ceramics に含有される新規リモノイドの構造と抗マラリア 活性 Awang K,Hadi AH 414 415 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第56回年会 京都 平成 21 年 10 月 発表者名 発表標題 百田貴紀,長倉悠太,細谷孝博,平澤祐介, 森田博 史, Rahman A, Zaini NC, 代田修 センダン科 Dysoxylum densiflorum より単離した新規トリテ ルペンの構造研究 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第56回年会 京都 平成 21 年 10 月 発表者名 発表標題 杉浦莉央,長倉悠太,細谷孝博, 平澤祐介, 森田 博史, Intan Safinar Ismail,Nordin Hj Lajis, 城始勇 センダン科 Dysoxylum actangulum に含有される新規クロ モンアルカロイドの構造研究 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第56回年会 京都 平成 21 年 10 月 (様式1) 事業番号 416 発表者名 発表標題 長倉悠太,平澤祐介,細谷孝博,森田博 センダン科 Dysoxylum actangulum より得られた新規トリテルペンの構 造 史,Ismail IS,Lajis NH 417 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第56回年会 京都 平成 21 年 10 月 発表者名 在間一将,平田朋子,細谷孝博, 平 澤 祐 介 ,小 山 晃 一 郎 ,森 田 博 史 , 城 始 勇 , Rahman A , Kusumawati I,Zaini NC 学会名 発表標題 Tabernaemontana sphaerocarpa より単離した新規インドールアルカロイドの構造 に関する研究 日本生薬学会第56回年会 418 * 070019 発表者名 開催地 発表年月 京都 平成 21 年 10 月 発表標題 新井寛子,平澤祐介,森田博史, Rahman A,Zaini NC, 佐藤誠造, 青 キョウチクトウ科 Alstonia macrophylla より単離した新規アルカロイドの構 造と SGLT 阻害活性 山千裕, 竹尾仁良 419 * 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第56回年会 京都 平成 21 年 10 月 発表者名 発表標題 山崎史恵,中田麻美,細谷孝 博 , 森 田 博 史 , Rahman A , ビャクブ科 Stemona javanica に含有する NO 合成阻害物質に関する研究 Kusumawati I, Zaimi NC 420 * 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第56回年会 京都 平成 21 年 10 月 発表者名 発表標題 平澤祐介,深山さおり,在間一 将 ,細 谷 孝 博 ,小 山 晃 一 郎 , インドネシア産 Tabernaemontana 属植物より単離した新規多環性アルカロイドの 構造と生物活性 Cholies ZC,森田博史 421 * 学会名 開催地 発表年月 第 51 回天然有機化合物討論会 名古屋 平成 21 年 10 月 発表者名 発表標題 平原朋恵,出口潤,押見史 織 ,平 澤 祐 介 ,森 田 博 史 ,代 マメ科 Cassia siamea より単離した新規アルカロイドの構造研究 田修,Ekasari W,Zaini NC 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第56回年会 京都 平成 21 年 10 月 (様式1) 事業番号 422 * 発表者名 070019 発表標題 出口潤, 押見史織, 富沢裕 一郎, 石川登希夫, 森田博 マメ科 Cassia siamea より単離した新規二量体アルカロイドの構造研究 史 423 * 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第56回年会 京都 平成 21 年 10 月 発表者名 発表標題 石川登希夫, 富澤裕一郎, 出口潤, 新井寛 子, 在間一将, 平澤祐介, 本多利雄, 森田 抗マラリア活性を有する Cassiarin A の構造活性相関に関する 研究 博史,Ekasari W,Zaini NC 424 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第56回年会 京都 平成 21 年 10 月 発表者名 発表標題 茂木雄輔,出口潤,平澤祐 介,森田博史, 佐藤誠造, Acer nikoense 由来の環状ジアリルヘプタノイド類の構造と SGLT 阻害活性 青山千裕, 竹尾仁良 425 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第56回年会 京都 平成 21 年 10 月 発表者名 発表標題 アディル・アセトラ, 平澤祐 ヒカゲノカズラ科ヒモラン Lycopodium sieboldii より得られた新規アルカロイドの構 造研究 介, 森田博史 426 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第56回年会 京都 平成 21 年 10 月 発表者名 長倉悠太, 細谷孝博, 平澤祐 介, 森田博史,Ekasari W, Zaini NC, 安元(森)加奈未, 関田節子 学会名 発表標題 イヌガヤ科チョウセンマキ Cephalotaxus harringtonia forma fastigiata より得られた新規アルカロイドの 構造および抗原虫活性 日本生薬学会第56回年会 427 発表者名 細谷孝博,在間一将,森田博 史,Muslim N,Din L 開催地 発表年月 京都 平成 21 年 10 月 発表標題 ツチトリモチ科 Balanophora papuana の成分に関する研究 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第56回年会 京都 平成 21 年 10 月 発表者名 発表標題 中田麻美,細谷孝博,森田博 クルクミン誘導体のメラニン抑制作用に関する研究 (様式1) 事業番号 428 中田麻美,細谷孝博,森田博 070019 クルクミン誘導体のメラニン抑制作用に関する研究 史,Abas F,Shaari K,Lajis NH 429 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第56回年会 京都 平成 21 年 10 月 発表者名 発表標題 下川陽子,赤尾祐介,平澤祐 介,森田博史,Awang K,Hadi AH, 佐藤誠造, 青山千裕, Gnetum gnemonoides より単離した新規スチルベノイドおよびフラボノイド配糖体の 構造 竹尾仁良 430 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第56回年会 京都 平成 21 年 10 月 発表者名 発表標題 武田正浩,平田真理,春名克 哉,平澤祐介,森田博史,小川 ミカン属植物 Citrus aurantium var. myrtifolia 果皮の成分に関する研究 一紀 431 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第56回年会 京都 平成 21 年 10 月 発表者名 発表標題 下川陽子,赤尾祐介,平澤祐介,森田 博史,Awang K,Hadi AH, 佐藤誠造, Gnetum gnemonoides より単離した新規スチルベノイドおよびフラボノイド 配糖体の構造 (2) 青山千裕, 竹尾仁良 432 * 433 * 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 130 回年会 岡山 平成 22 年 3 月 発表者名 発表標題 Morita H Bioactive Polycyclic Ingredients from Higher Plants 学会名 開催地 発表年月 Malaysian Natural Products International Seminar Kuantan, Malaysia 平成 21 年 11 月 発表者名 発表標題 Morita H Polycyclic Alkaloids and Cyclic Peptides from Medicinal Plants 学会名 2nd International Symposium on Edible Plant Resources and the Bioactive Ingredients 434 開催地 発表年月 Urumqi,China 平成 22 年 7 月 発表者名 発表標題 出口潤,本多利雄,森田博史 センダン科 Dysoxylum acutangulum より単離した rohitukine の合成研究 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第 57 回年会 徳島 平成 22 年 9 月 (様式1) 事業番号 435 発表者名 森 玲 華 ,出 口 潤 ,押 見 史 織 , 平澤祐介,森田博史,Hadi AH 436 070019 発表標題 ニガキ科 Laumoniera bruceadelpha の成分研究 (2) 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第 57 回年会 徳島 平成 22 年 9 月 発表者名 発表標題 Piow WC,島田美冴, Nugroho AE,細 谷孝博,平澤祐介,森田博史,代田修, Cell Growth Inhibitory Activity of Limonoids from Chisocheton ceramics Awang K,Hadi AH 437 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第 57 回年会 徳島 平成 22 年 9 月 発表者名 発表標題 Nugroho AE,平澤祐介, 細谷 孝博, 在間一将, Awang K, マレーシア産 Hunteria zeylanica および Leuconotis griffithii より単離した新規 インドールアルカロイドの構造と生物活性 Hadi AH, 森田博史 438 * 学会名 開催地 発表年月 第 52 回天然有機化合物討論会 静岡 平成 22 年 9 月 発表者名 発表標題 古賀生美,齊藤愛子,玉本暖佳,在間一将, 苔類より単離されるビスビベンジル類の血管平滑筋弛緩作用 森田博史,橋本敏弘,浅川義範 439 * 440 * 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第 57 回年会 徳島 平成 22 年 9 月 発表者名 発表標題 Hadi AH,Omar H,森田博史 Isoquinoline alkaloids from Phoebe tavoyana 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第57回年会 徳島 平成 22 年 9 月 発表者名 長谷尾梓,平澤祐介,森田博 史,Zaini NC,城始勇 発表標題 Voacanga grandifolia より単離したインドールアルカロイドの構造研究 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第 57 回年会 徳島 平成 22 年 9 月 発表者名 喜連佑子,出口潤,平澤祐介,森田博 史,代田修,Wardojo B 学会名 発表標題 キツネノマゴ科 Justicia gendarussa の成分研究 開催地 発表年月 (様式1) 事業番号 441 * 442 * 日本生薬学会第 57 回年会 徳島 発表者名 発表標題 070019 平成 22 年 9 月 大貫涼,荘司智和,出口潤, Nugroho AE,細谷孝 博,平澤祐介,小山晃一郎,森田博史,代田修,Hadi キョウチクトウ科 Leuconotis eugenifolius より単離した新規 キノリンアルカロイドの構造および生理活性 AH 443 * 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第 57 回年会 徳島 平成 22 年 9 月 発表者名 石川登希夫,富澤裕一郎,出口潤, 平澤祐介,本多利雄,森田博史 444 * 発表標題 クロモン二量体 Chrobisiamone A の合成研究 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第 57 回年会 徳島 平成 22 年 9 月 発表者名 発表標題 岩沢信秀,古賀生美,在間一 将 ,細 谷 孝 博 ,平 澤 祐 介 ,森 Tabernaemontana dichotoma より単離した新規インドールアルカロイドの構造と血 管平滑筋弛緩作用 田博史,Ismail IS,Lajis NH 445 * 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第 57 回年会 徳島 平成 22 年 9 月 発表者名 発表標題 松尾洋孝,岡本竜一,在間一 将 , 森 田 博 史 , Intan Safinar Uncaria villosa に含まれるインドールアルカロイドの血管平滑筋弛緩作用に関す る研究 Ismail,Nordin Hj Lajis 446 * 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第 57 回年会 徳島 平成 22 年 9 月 発表者名 岡本竜一,松尾洋孝,平澤祐介, 森田博史,Ismail IS,Lajis NH 447 発表標題 アカネ科 Uncaria villosa に含有するインドールアルカロイドの構造研究 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第 57 回年会 徳島 平成 22 年 9 月 発表者名 森田博史,出口潤,茂木雄 輔,細谷孝博 発表標題 Acer nikoense 由来環状ジアリルヘプタノイドの構造と NO 産生阻害活性 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第 57 回年会 徳島 平成 22 年 9 月 発表者名 発表標題 (様式1) 事業番号 448 中田麻美,細谷孝博,森田博 史,川崎洋子,合田幸広 449 アカネ科 Rubia tinctorum に含有する iNOS 阻害活性成分に関する研究 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第 57 回年会 徳島 平成 22 年 9 月 発表者名 070019 発表標題 内田響子,大澤佑果,中田麻 美,細谷孝博,森田博史,Liu キク科 Vernonia anthelmintica より単離したセスキテルペンのメラニン抑制に関す る研究 Y,Aisa HA 450 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第 57 回年会 徳島 平成 22 年 9 月 発表者名 発表標題 Liu Y , Nugroho AE , 平 澤 祐 介 ,細 谷 孝 博 ,森 田 博 史 ,代 Elemanolide Dimers from Vernonia anthelmintica 田修,Aisa HA 451 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第 57 回年会 徳島 平成 22 年 9 月 発表者名 発表標題 Alfarius Eko Nugroho,平澤祐 介 ,細 谷 孝 博 ,森 田 博 史 ,代 Strychnan Alkaloids from Leuconotis griffithii 田修,Awang K,Hadi AH 452 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第 57 回年会 徳島 平成 22 年 9 月 発表者名 発表標題 荒井崇,荘司智和,Nugroho AE,出口潤,細 谷孝博,平澤祐介,森田博史,内山奈穂子, Leuconotis griffithii より単離した新規インドールアルカロイドの構 造に関する研究 合田幸広,Awang K,Hadi AH,城始勇 453 学会名 開催地 発表年月 日本生薬学会第 57 回年会 徳島 平成 22 年 9 月 発表者名 発表標題 Astulla A,長倉悠太,出口潤, 平澤祐介,森田博史, Ekasari センダン科 Aphanamixis grandifolia に含有される新規鎖状ジテルペンの 抗マラリア活性 W,Rahman A,Zaini NC 学会名 開催地 発表年月 第54回日本薬学会関東支部例会 東京 平成 22 年 10 月 発表者名 Piow WC,島田美冴, Nugroho AE, 細谷孝博, 平澤祐介, 発表標題 Chisocheton ceramics より単離したリモノイドの構造と細胞増殖阻害活性 構造と (様式1) 事業番号 454 Piow WC,島田美冴, Nugroho 070019 Chisocheton ceramics より単離したリモノイドの構造と細胞増殖阻害活性 AE, 細谷孝博, 平澤祐介, Awang K,Hadi AH, 森田博史 学会名 455 第54回日本薬学会関東支部例会 発表者名 発表標題 開催地 発表年月 東京 平成 22 年 10 月 工藤誠彦, 深山さおり, 平澤 祐介,Rahman A,Kusumawati Tabernaemontana elegans に含有される 2 量体アルカロイドの構造研究 I,Zaini NC, 森田博史 456 * 学会名 開催地 発表年月 第54回日本薬学会関東支部例会 東京 平成 22 年 10 月 発表者名 発表標題 岡崎洋樹,古賀生美,齊藤愛 子,玉本暖佳,在間一将, 橋 苔類より単離されるビスビベンジル類の血管弛緩作用 本敏弘,浅川義範,森田博史 457 * 学会名 開催地 発表年月 第54回日本薬学会関東支部例会 東京 平成 22 年 10 月 発表者名 発表標題 加藤貴巳,齊藤愛子,玉本暖 佳 ,新 井 寛 子 ,平 澤 祐 介 ,森 Voacanga grandifolia に含有されるインドールアルカロイドの構造研究 田博史,Zaini NC 458 * 学会名 開催地 発表年月 第54回日本薬学会関東支部例会 東京 平成 22 年 10 月 発表者名 発表標題 茂木翠,荒井崇,荘司智和,Nugroho AE,出口潤,細 谷孝博,平澤祐介,Awang K,Hadi AH,内山奈穂子, Leuconotis griffithii より単離した新規インドールアルカロイ ド構造 合田幸広, 城始勇,森田博史 459 * 学会名 開催地 発表年月 第54回日本薬学会関東支部例会 東京 平成 22 年 10 月 発表者名 山 口 諒 , Nugroho AE , Piow WC,Zaini NC,森田博史 発表標題 Ochrosia oppositifolia より単離したインドールアルカロイドの構造と生物活性 学会名 開催地 発表年月 第54回日本薬学会関東支部例会 東京 平成 22 年 10 月 発表者名 発表標題 竹山優香,在間一将,古賀生 美 ,齊 藤 愛 子 ,玉 本 暖 佳 ,森 バンレイシ科 Popowia perakensis および Phaeanthus crassipetalus より単離したイ ソキノリンアルカロイド類縁体の血管平滑筋弛緩作用 田博史,Awang K,Hadi AH 学会名 開催地 発表年月 (様式1) 事業番号 460 * 第54回日本薬学会関東支部例会 東京 461 発表者名 発表標題 070019 平成 22 年 10 月 町田祥子,内田響子,大澤佑果,中田麻美,山崎史 恵,細谷孝博,平澤祐介,森田博史,代田修,羽兼 Haworthia cymbiformis より単離したイソクマリンおよびクロ モンの構造と iNOS 阻害活性 直行,杉崎任克 462 学会名 開催地 発表年月 第54回日本薬学会関東支部例会 東京 平成 22 年 10 月 発表者名 発表標題 堀口香織,出口潤,細谷孝 Bowdichia nitida より単離した Sucutinirane 誘導体の HL-60 に対する細胞障害性 とアポトーシスの誘導 博,金田利夫, 森田博史 463 464 学会名 開催地 発表年月 第54回日本薬学会関東支部例会 東京 平成 22 年 10 月 発表者名 発表標題 深山さおり, 細谷孝博, 平澤祐介, 金田利夫, Rahman A,Kusumawati I,Zaini NC,森田博史 キョウチクトウ科 Tabernaemontana 属由来のインドールア ルカロイドの構造と細胞毒性 学会名 開催地 発表年月 第 18 回天然薬物の開発と応用シンポジウム 東京 平成 22 年 11 月 発表者名 Nugroho AE,森田博史 学会名 発表標題 ECD Simulation by DFT ‒ TDDFT Calculations and Absolute Structure Determination of Natural Products 開催地 発表年月 第 18 回天然薬物の開発と応用シンポジウム 465 発表者名 東京 平成 22 年 11 月 発表標題 小山晃一郎,平澤祐介, Nugroho AE,細谷孝博, Hoe Alstonia pneumatophora より単離した新規インドールアルカロイドの構造研究 TC,Chan K,森田博史 466 * 学会名 開催地 発表年月 第 18 回天然薬物の開発と応用シンポジウム 東京 平成 22 年 11 月 発表者名 発表標題 Morita H Polycyclic Alkaloids and Cyclic Peptides from Medicinal Plants 学会名 th 18 National Symposium of Natural Products Chemistry 発表者名 在間一将,古賀生美,岩沢信 開催地 発表年月 Bandung,Indonesia 平成 22 年 11 月 発表標題 Tabernaemontana dichotoma より単離したインドールアルカロイドの血管平滑筋 弛緩作用 (様式1) 070019 事業番号 467 * 在間一将,古賀生美,岩沢信 秀,Ismail IS,Lajis NH,細谷孝 Tabernaemontana dichotoma より単離したインドールアルカロイドの血管平滑筋 弛緩作用 博,平澤祐介,森田博史 468 * 学会名 開催地 発表年月 第 18 回天然薬物の開発と応用シンポジウム 東京 平成 22 年 11 月 発表者名 発表標題 Diversity of Structures and Bioactivities of Novel Nitrogen-Containing Compounds from Plants 開催地 発表年月 Morita H 学会名 27h Annual Research Meeting in Pharmaceutical Sciences 469 * 発表者名 Bankgok,Thailand 平成 22 年 12 月 発表標題 小山晃一郎,平澤祐介,金田利夫,Nugroho AE , 細 谷 孝 博 , 在 間 一 将 , Hoe TC , Chan Alstonia pneumatophora および A. angustiloba 由来の新規多環性イ ンドールアルカロイドの構造研究 K,森田博史 470 * 学会名 開催地 発表年月 第 53 回天然有機化合物討論会 大阪 平成 23 年 9 月 発表者名 発表標題 Shibue T, Okamoto I , Morita N , Morita H , Hirasawa Y , Synthesis and Biological Evaluation of Tubulysins and Their Analogues Hosoya T, Tamura O 471 * 学会名 開催地 発表年月 AIMECS 東京 平成 23 年 発表者名 Deguchi 11 月 発表標題 J , Ishikawa T , Hirasawa Y,Honda T,Morita H Synthesis and SAR Study of Cassiarins, Antiplasmodial Alkaloids from Cassia siamea 学会名 開催地 発表年月 AIMECS 東京 平成 23 年 11 月 生理活性天然物を指標とする創薬並びに合成研究 発表標題 472 発表者名 金田京介,本多利雄 473 Pauson-Khand 反応を利用した(-)-incarvilline の形式合成 学会名 開催地 発表年月 第 127 年会日本薬学会 富山 平成 19 年 3 月 発表者名 発表標題 加藤美杉,牛渡誠,本多利雄 閉環メタセシス反応を利用した pandamarilactonine-A の合成 学会名 開催地 発表年月 第 127 年会日本薬学会 富山 平成 19 年 3 月 発表者名 発表標題 (様式1) 事業番号 474 * 475 476 477 笠 井 博 子 ,津 吹 政 可 ,松 尾 宗 一 郎,本多利雄 開催地 発表年月 第 127 年会日本薬学会 富山 平成 19 年 3 月 発表者名 発表標題 重久浩樹,高山淳,本多利雄 ( )-annosqualine の全合成 学会名 開催地 発表年月 第 127 年会日本薬学会 富山 平成 19 年 3 月 発表者名 発表標題 加藤美穂,比佐知寛,本多利雄 ヨウ化サマリウムによる還元的脱アミノ化を鍵反応とする dysibetaine の合成研究 学会名 開催地 発表年月 第 127 年会日本薬学会 富山 平成 19 年 3 月 発表者名 本多利雄 479 * 種々のイオン化法を用いたステロイド配糖体 OSW-1 類のマススペクトロメトリー 学会名 白尾美佳,笠井博子,津吹政可, 478 発表標題 キャピラリー電気泳動によるテルペン類の分析 学会名 開催地 発表年月 第 127 年会日本薬学会 富山 平成 19 年 3 月 発表者名 発表標題 高橋万紀,津吹政可,本多利雄 実用的ルテニウム触媒を用いたアレニルアルコールの環化カルボニル化反応 学会名 開催地 発表年月 第 127 年会日本薬学会 富山 平成 19 年 3 月 発表者名 発表標題 Tsubuki M, Matsuo S, Honda T Synthesis of Potent Antitumor Saponin OSW-1 and Its Analogues 学会名 21st International Congress of Heterocyclic Chemistry (ICHC21) 480 070019 開催地 発表年月 Sydney, Australia 平成 19 年 7 月 発表者名 発表標題 Honda T. Total synthesis of active compounds in natural products 学会名 開催地 発表年月 67th International Congress of FIP Beijing, China 平成 19 年 8 月 発表者名 発表標題 Studies Tsubuki M, Iwabuchi K, Honda T. on the Construction of Abutasterone-type 24-epi- Abutasterone-type Side Chains Employing Asymmetric Dihydroxylation of (E) -20-(22),24-Cholestadiene 学会名 and 開催地 発表年月 (様式1) 事業番号 481 67th International Congress of FIP 482 発表者名 発表標題 比佐知寛、加藤美穂、本多利雄 海綿代謝物 dysibetaine のキラル合成研究 Beijing, China 学会名 第 51 回日本薬学会 関東支部大会 483 488 東京 平成 19 年 10 月 Pauson-Khand 反応を用いた Skytanthine タイプアルカロイドの不斉全合成研究 開催地 発表年月 長崎 平成 19 年 11 月 発表者名 発表標題 津吹政可、松尾宗一郎、本多利雄 ステロイドサポニン OSW-1 の全合成 学会名 開催地 発表年月 創薬懇話会 富山 平成 19 年 12 月 発表者名 多利雄 487 発表年月 金田京介、本多利雄 加藤美杉、牛渡誠、重久浩樹、本 486 * 開催地 発表標題 第 33 回反応と合成の進歩シンポジウム 485 平成 19 年 8 月 発表者名 学会名 484 * 070019 発表標題 熱帯、亜熱帯地方の民間薬 Pandanus アルカロイドの全合成 学会名 開催地 発表年月 創薬懇話会 富山 平成 19 年 12 月 発表者名 発表標題 津吹政可、松尾宗一郎、本多利雄 ステロイドサポニン OSW-1 の全合成 学会名 開催地 発表年月 創薬懇話会 富山 平成 19 年 12 月 発表者名 発表標題 高橋万紀、渡辺雅之、本多利雄 海洋産天然物(+)-upial の全合成 学会名 開催地 発表年月 第 128 年会日本薬学会 神奈川 平成 20 年 3 月 発表者名 発表標題 青野敦、本多利雄 (+)-Streptazolin の全合成研究 学会名 開催地 発表年月 第 128 年会日本薬学会 神奈川 平成 20 年 3 月 発表者名 木島喜朗、津吹政可、本多利雄 学会名 発表標題 フラン o-キノジメタンの分子内 Diels-Alder 反応を用いる pallescensin A の合成研 究 開催地 発表年月 (様式1) 事業番号 489 第 128 年会日本薬学会 490 発表者名 発表標題 井川広之、津吹政可、本多利雄 セスキテルペン(-)-Gleenol の合成 491 492 493 494 開催地 発表年月 第 128 年会日本薬学会 神奈川 平成 20 年 3 月 発表者名 発表標題 津吹政可 芳香族複素環化合物を利用する Wittig 転位反応の開発と天然物合成 学会名 開催地 発表年月 第 52 回日本薬学会関東支部大会 千葉 平成 20 年 10 月 発表者名 発表標題 重久浩樹, 本多利雄 スピロヘキサジエノン構造を有するイソキノリンの合成と転位反応 学会名 開催地 発表年月 第 52 回日本薬学会関東支部大会 千葉 平成 20 年 10 月 発表者名 発表標題 金田京介, 本多利雄 (+)-α-Skytanthine の立体選択的合成研究 学会名 開催地 発表年月 第 52 回日本薬学会関東支部大会 千葉 平成 20 年 10 月 発表者名 可, 本多利雄 496 平成 20 年 3 月 学会名 加藤賢一郎, 松尾宗一郎, 津吹政 495 神奈川 070019 発表標題 hippuristanol の合成研究 学会名 開催地 発表年月 第 52 回日本薬学会関東支部大会 千葉 平成 20 年 10 月 発表者名 発表標題 高橋万紀, 赤尾隆一, 本多利雄 Trifarienol 類の合成研究 学会名 開催地 発表年月 第 52 回日本薬学会関東支部大会 千葉 平成 20 年 10 月 発表者名 発表標題 高橋万紀,赤尾隆一,渡邊雅之, 本多利雄 カルボニルーエン反応を鍵反応としたビシクロ [3.3.1] ノナン骨格の構築と天然 物合成への応用 学会名 開催地 発表年月 第34回反応と合成の進歩シンポジウム 京都 平成 20 年 11 月 発表者名 発表標題 マルセリノ・ルディアント、小林耕一、冨 3 位にアルキル置換基を有する生理活性イソキノリンアルカロイド及びイソク (様式1) 事業番号 497 498 499 500 マルセリノ・ルディアント、小林耕一、冨 3 位にアルキル置換基を有する生理活性イソキノリンアルカロイド及びイソク 澤裕一郎、森田博史、本多利雄 マリンの合成 学会名 開催地 発表年月 第38回複素環化学討論会 広島 平成 20 年 11 月 発表者名 発表標題 津吹政可、沖田洋行、鎌田晃好、 フリルメチルエーテル類の Wittig 転位反応を用いるフリルメタノール及びフリルエ 金子師規、本多利雄 タノール類の合成 学会名 開催地 発表年月 第38回複素環化学討論会 広島 平成 20 年 11 月 発表者名 発表標題 金田京介、本多利雄 Skytanthine タイプアルカロイドの全合成研究 学会名 開催地 発表年月 創薬懇話会2008 徳島 平成 20 年 12 月 発表者名 発表標題 本多利雄 創薬を志向した生理活性天然物の合成研究 学会名 北海道医療大学ハイテク・リサーチ・センター設備事業研 究報告会 501 502 504 開催地 発表年月 北海道 平成 20 年 6 月 発表者名 発表標題 重久浩樹,本多利雄 パラジウム触媒を用いたシリルエノールエーテルのアルケニル化反応 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 比佐知寛,本多利雄 503 070019 発表標題 ヨウ化サマリウムによる還元的炭素‐窒素結合開裂反応の探索と Coccinellid alkaloid 類合成への応用 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 発表標題 木島喜朗,津吹政可,本多利雄 スピロ [4.5] デカン骨格をもつ axisonitrile-3 の効率的合成 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 発表標題 赤尾隆一,高橋万紀,本多利雄 Trifarienol A と B の全合成研究 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 発表標題 (様式1) 事業番号 505 506 金田京介,荒西恵理子,本多利雄 Benzindenoazepine アルカロイド、bulgaramine の合成研究 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 発表標題 Development of a Facile Synthetic Strategy for Bioactive Alkaloids Possessing a Honda T. Spirocyclic Ring System 学会名 The 22 nd International Congress on Heterocyclic Chemistry (ICHC-22) 507 発表者名 22 St. John s, Canada 平成 21 年 8 月 Coupling Reaction of Alkynes with α,β-Unsaturated Ester International Congress on Heterocyclic Chemistry (ICHC-22) 508 発表年月 Synthesis of 5-Membered Heterocycles by SmI2-promoted Intramolecular 学会名 The 開催地 発表標題 Takahashi K, Honda T. nd 070019 発表者名 開催地 発表年月 St. John s, Canada 平成 21 年 8 月 発表標題 Synthesis of Bioactive Alkaloids via a SmI2-Promoted Reductive Carbon-Nitrogen Honda T. Bond Cleavage Reaction 学会名 6th Annual Summer Organic Chemistry Conference on Everybody s Research 509 510 発表年月 St. John s, Canada 平成 21 年 8 月 発表者名 発表標題 本多利雄 生物活性天然化合物の簡易合成法の確立を目指して 学会名 開催地 発表年月 第 26 回有機合成化学セミナー 前橋市 平成 21 年 9 月 発表者名 荒木啓史, 本多利雄 学会名 発表標題 Pauson-Khand 反応を基盤とするリコポジウムアルカロイド Sieboldine A の合成 研究 開催地 発表年月 埼玉 第 53 回日本薬学会関東支部大会 511 開催地 平成 21 年 10 月 発表者名 発表標題 小林耕一, 陳五紅, 高橋万紀, 本 分子内芳香族酸化反応を基盤とする 4a‐メチルテトラヒドロフルオレン型ジテルペ ンの合成研究 多利雄 学会名 開催地 発表年月 第 53 回日本薬学会関東支部大会 埼玉 平成 21 年 10 月 発表者名 発表標題 Kaneda K, Aranishi E, Katoh M, Conversion of 1,2,3,4-Tetrahydroisoquinolines to Benzazepin Derivatives via (様式1) 事業番号 512 070019 Kaneda K, Aranishi E, Katoh M, Conversion of 1,2,3,4-Tetrahydroisoquinolines to Benzazepin Derivatives via Honda T Reductive Carbon-Nitrogen Bond Cleavage Reaction: Application to the Synthesis of Bulgaramine and Aphanorphine 513 学会名 開催地 11th International Kyoto Conference on New Aspect of Kyoto, Japan 発表者名 発表標題 Organic Chemistry (IKCOC-11) Takahashi K, Watanabe M, Akao R, Honda T 発表者名 金 田 京 介 ,比 佐 知 寛 ,荒 西 恵 理 子,本多利雄 515 516 Kyoto, Japan 平成 21 年 11 月 発表標題 ヨウ化サマリウムを用いた還元的炭素‐窒素結合開裂反応の新展開と天然物合 成へ の応用研究 発表年月 反応と合成の進歩シンポジウム 金沢 平成 21 年 11 月 発表者名 発表標題 高橋万紀、武田健太郎、本多利雄 ( )-Axamide-1 の効率的合成研究 学会名 開催地 発表年月 創薬懇話会2009 岐阜 平成 21 年 12 月 発表者名 発表標題 脂肪酸合成阻害作用を有する新規抗生物質プラテンシン類の合成研究 学会名 開催地 発表年月 創薬懇話会2009 岐阜 平成 21 年 12 月 発表者名 発表標題 Honda T. Total Synthesis of Bioactive Natural Products 学会名 嘉南薬理科技大学薬学部セミナー 519 発表年月 開催地 津吹政可 518 開催地 学会名 上森理弘、高橋万紀、本多利雄、 517 平成 21 年 11 月 Total synthesis of (+)-upial and trifarienols A and B 学会名 11th International Kyoto Conference on New Aspect of Organic Chemistry (IKCOC-11) 514 発表年月 開催地 発表年月 台湾嘉南 平成 22 年 3 月 発表者名 発表標題 Honda, T. Efficient Synthesis of Spirocyclic Bioactive Alkaloids 学会名 開催地 発表年月 香港中文大学理学部シンポジウム 香港 平成 22 年 3 月 発表者名 発表標題 荒木啓史,本多利雄 リコポジウムアルカロイド類の合成研究 学会名 開催地 発表年月 第 130 年会日本薬学会 岡山 平成 22 年 3 月 (様式1) 事業番号 520 521 522 発表者名 発表標題 永原涼平,比佐知寛,本多利雄 Streptoverticillinone の合成研究 学会名 開催地 発表年月 第 130 年会日本薬学会 岡山 平成 22 年 3 月 発表者名 発表標題 高橋万紀,武田健太郎,本多利雄 ビシクロ [4.3.0] ノナン骨格を有する ( 開催地 発表年月 第 130 年会日本薬学会 岡山 平成 22 年 3 月 上森理弘、高橋万紀、本多利雄、 津吹政可 523 発表標題 共通中間体を用いるプラテンシン及びプラテンシマイシンの形式合成 学会名 開催地 発表年月 第 130 年会日本薬学会 岡山 平成 22 年 3 月 発表者名 発表標題 Takahashi K, Watanabe M, Akao R, Diastereoselective Synthesis of Sesquiterpenes Containing a Highly Substituted Honda T. Bicyclo[3.3.1]nonane System 学会名 第 21 回日仏医薬精密化学会議 524 発表者名 津吹政可 525 526 527 )-axamide-1 の効率的合成 学会名 発表者名 070019 開催地 発表年月 京都 平成 22 年 5 月 発表標題 天然及び非天然の生体作用分子を用いる酵素阻害剤等の合成並びに構造活性 相関研究 学会名 開催地 発表年月 第 1 回星薬科大学・山梨大学医薬連携シンポジウム 山梨 平成 22 年 9 月 発表者名 発表標題 永原良平,比佐知寛,本多利雄 2‐ベンジルアルパラギン酸の新規構築法 学会名 開催地 発表年月 第 54 回日本薬学会関東支部大会 東京 平成 22 年 10 月 発表者名 発表標題 高橋万紀,森田浩志,本多利雄 ヨウ化サマリウムを用いた Oleocanthal の効率的合成 学会名 開催地 発表年月 第 54 回日本薬学会関東支部大会 東京 平成 22 年 10 月 発表者名 発表標題 高橋万紀・松川知羽・本多利雄 Stemona 型アルカロイド Stemoamide の合成 学会名 開催地 発表年月 第 40 回複素環化学討論会 宮城 平成 22 年 10 月 (様式1) 事業番号 528 529 発表者名 発表標題 高橋万紀、本多利雄 ヨウ化サマリウムを用いた新規環化反応の開発 学会名 開催地 発表年月 第 36 回反応と合成の進歩シンポジウム 愛知 平成 22 年 11 月 発表者名 小野隼太郎 高橋万紀 本多利雄 津吹政可 530 531 532 070019 発表標題 プロテアソーム阻害物質であるシリンゴリン A 誘導体の合成研究 学会名 開催地 発表年月 創薬懇話会 2010 宮城 平成 22 年 11 月 発表者名 発表標題 伊藤勇次,高橋万紀,本多利雄 Sequosempervirin A の合成研究 学会名 開催地 発表年月 創薬懇話会 2010 宮城 平成 22 年 11 月 発表者名 発表標題 本多利雄 生物活性天然化合物の簡易合成法の確立を目指して 学会名 開催地 発表年月 大阪府立大学理学部セミナー 大阪 平成 22 年 11 月 発表者名 発表標題 Honda T. Synthesis of Bioactive Alkaloids via SmI2-promoted Reductive Carbon-Nitrogen Bond Cleavage Reaction 533 534 学会名 開催地 発表年月 Pacifichem 2010 Hawaii 平成 22 年 12 月 発表者名 発表標題 本多利雄 創薬における合成化学の意義を探る 学会名 開催地 発表年月 日本化学会年会 神奈川 平成 23 年 3 月 発表者名 下川陽子、齋藤 節、永尾大祐、 津吹政可 発表標題 糸状菌の生産する新規 2(1H)-キノリノン誘導体 aspoquinolone A の合成研究 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会年会 静岡 平成 23 年 3 月 発表者名 中越雅道、津吹政可、中島宏樹、 西根勤 学会名 発表標題 MALDI-TOF MS における低分子化合物測定用マトリックスの探索 開催地 発表年月 (様式1) 事業番号 535 日本薬学会年会 536 発表者名 下川陽子、永尾大祐、中越雅道、 齊藤 節、津吹政可 静岡 070019 平成 23 年 3 月 発表標題 細胞毒性を有する新規 2(1H)-キノリノン誘導体 aspoquinolone 類の合成研究 学会名 開催地 発表年月 創薬懇話会 2011 岡山 平成 23 年 7 月 サリドマイドをリード化合物とする血管新生抑制剤の開発 発表者名 発表標題 537 久保元, 東山公男 538 ビグアニジン化合物の合成と血糖降下作用 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 127 年会 富山 平成 19 年 3 月 発表者名 藤田愛里,佐々木秀,山内貴靖, 東山公男,石井章央 学会名 発表標題 トリフルオロメチルケトンに対するジエチル亜鉛の不斉求核付加反応 日本薬学会第 51 回関東支部大会 539 540 東京 平成 19 年 10 月 発表標題 大草隆次,山内貴靖,東山公男 イミン及びオキサゾリジンを経由した RCM による環状アミンの両鏡像体合成 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会第 51 回関東支部大会 東京 平成 19 年 10 月 発表者名 学会名 発表標題 Matrine 型アルカロイドの構造活性相関 Part 15:3-Benzylpiperidine 誘導体の抗 侵害作用 開催地 発表年月 東京 日本薬学会第 51 回関東支部大会 542 発表年月 発表者名 鈴木将大,山内貴靖,東山公男 541 開催地 平成 19 年 10 月 発表者名 発表標題 H. Kubo, K. Higashiyama Hypoglycemic effects of metformin derivatives in normal mice 学会名 開催地 発表年月 21th International Congress for Heterocyclic Chemistry Australia 平成 19 年 7 月 発表者名 菊池香澄,佐々木秀,山内貴靖, 東山公男 学会名 発表標題 ジエチル亜鉛とアミノアルコールを触媒に用いたトリフルオロメチルケトンのアルド ール反応 開催地 発表年月 名古屋 第 32 回フッ素化学討論会 発表者名 発表標題 平成 20 年 11 月 (様式1) 070019 事業番号 543 山内貴靖,鈴木将大,東山公男 学会名 Matrine 型アルカロイドの構造活性相関 Part 16:光学活性 3-Benzylpiperidine 誘 導体の抗侵害作用 開催地 発表年月 第 27 回メディシナルケミストリーシンポジウム 544 発表者名 菊池香澄、佐々木秀、山内貴靖、 東山公男 学会名 発表者名 岡田翔太、佐々木秀、山内貴靖、 東山公男 学会名 京都 発表者名 小田桐早苗、佐々木秀、山内貴 靖、東山公男 学会名 京都 548 京都 発表標題 佐々木秀、山内貴靖、東山公男 α,β-不飽和トリフルオロメチルケトン誘導体の反応性研究 学会名 開催地 発表年月 日本薬学会大 129 年会 京都 平成 21 年 3 月 発表者名 K. Higashiyama , R. Ogusa, T. Yamauchi, S. Sasaki 学会名 発表標題 Synthesis of Chiral Cyclic Amines via Diastereoselective Addition of Grignard Reagents to Imines and Oxazolidines and Ring-Closing Metathesis 開催地 発表年月 発表者名 T. Yamauchi, M. Suzuki, S. Odagiri, S. Sasaki, K. Higashiyama 学会名 Canada (AIMECS09) 発表者名 瀧平純一、佐々木秀、山内貴靖、 東山公男 学会名 Australia 平成 21 年 8 月 発表標題 抗真菌活性を有するマクロライド Eushearilide の全合成研究 第 36 回反応と合成の進歩シンポジウム 発表者名 平成 21 年 8 月 発表標題 SAR study of Matrine-type alkaloids Part 18: Antinociceptive Effect of 3-Benzyl-4-(dimethylamino)- piperidine derivatives 開催地 発表年月 7th AFMC International Medicinal Chemistry Congress 550 平成 21 年 3 月 発表者名 22th International Congress for Heterocyclic Chemistry 549 平成 21 年 3 月 発表標題 Matrine 型アルカロイドの構造活性相関 Part 17: 3-Benzyl-4-(dimethylamino)piperidin- 2-one 誘導体の抗侵害作用 開催地 発表年月 日本薬学会大 129 年会 547 平成 21 年 3 月 発表標題 イミン及びオキサゾリジンに対する Grignard 試薬の立体選択的付加反応と RCM 反応を用いたキラル環状アミン合成 開催地 発表年月 日本薬学会大 129 年会 546 平成 20 年 11 月 発表標題 ジエチル亜鉛とアミノエタノールを触媒に用いたトリフルオロメチルケトンのアルド ール反応 開催地 発表年月 日本薬学会大 129 年会 545 大阪 発表標題 開催地 発表年月 金沢 平成 22 年 11 月 (様式1) 事業番号 551 Melanny, I. S.、佐々木秀、山内 貴靖、東山公男 学会名 Oxazolidine 中間体と Ene-Yne-Ene RCM を利用する Decahydroquinoline 骨格の 構築:5-epi-Pumiliotoxin C 及び関連化合物の立体選択的合成 開催地 発表年月 第 36 回反応と合成の進歩シンポジウム 552 発表者名 佐々木秀、池亀雄太、須藤雄太、 山内貴靖、東山公男 学会名 発表者名 木内綾乃、高橋勇次、菊池香澄、 佐々木秀、山内貴靖、東山公男 学会名 札幌 発表者名 瀧平純一、佐々木秀、山内貴靖、 東山公男 学会名 札幌 発表者名 山内貴靖、佐々木秀、東山公男 学会名 発表者名 高橋勇次、木内綾乃、佐々木秀、 山内貴靖、東山公男 学会名 発表者名 須藤雄太、池亀雄太、佐々木秀、 山内貴靖、水島規子、東山公男 学会名 発表者名 K. Higashiyama, I. S. Melanny 学会名 岡山 平成 22 年 3 月 平成 22 年 3 月 発表標題 ジエチル亜鉛と光学活性ジアミンを触媒に用いたトリフルオロメチケトンの不斉ア ルドール反応 開催地 発表年月 静岡 平成 23 年 3 月 発表標題 金及び酸触媒を用いたトリフルオロメチル-α,β-イノンに対するインドール類の位 置選択的付加反応 開催地 発表年月 静岡 平成 23 年 3 月 発表標題 Decahydroquinoline Formation by Oxazolidines Intermediate and A Cascade Ene-Yne-Ene Ring Closing Metathesis: An Application to Stereoselective Synthesis of Derivatives of Pumiliotoxin C 開催地 発表年月 23th International Congress on Heterocyclic Chemistry 発表者名 発表年月 岡山 日本薬学会大 131 年会 558 開催地 発表標題 アミノアルコールの酸化的環化反応による抗がん剤スニチニブの効率的形式合 成 開催地 発表年月 日本薬学会大 131 年会 557 平成 22 年 10 月 Eushearilide の合成研究 日本薬学会大 130 年会 556 平成 22 年 10 月 発表標題 日本薬学会大 130 年会 555 平成 22 年 11 月 発表標題 ジエチル亜鉛と 2 級アミン触媒によるトリフルオロメチルケトンの直接的アルドール 反応 開催地 発表年月 第 34 回フッ素化学討論会 554 金沢 発表標題 金及び酸触媒を用いたトリフルオロメチル-α,β-イノンに対するインドール類の 位置選択的付加反応 開催地 発表年月 第 34 回フッ素化学討論会 553 070019 発表標題 Scotland 平成 23 年 7 月 (様式1) 事業番号 559 T. Yamauchi J. Takidaira, S. Sasaki, N. Mizushima, K. Higashiyama 学会名 Total synthesis of 24-membered macrolide (3R,16Z,20E,23S)-eushearilide 43rd IUPAC World Chemistry Congress 560 発表者名 高橋勇次,木内綾乃,佐々木秀, 山内貴靖,東山公男 学会名 発表者名 佐々木秀、池亀雄太、須藤雄太、 山内貴靖、東山公男 学会名 第 1 回 フッ素化学若手の会 開催地 発表年月 Puerto Rico 平成 23 年 7 月 発表標題 ジエチル亜鉛-光学活性アミン触媒を用いたトリフルオロメチルケトンの不斉アル ドール反応 開催地 発表年月 第 1 回 フッ素化学若手の会 561 070019 岐阜 平成 23 年 8 月 発表標題 トリフルオロメチル-α,β-イノンに対するインドール類の位置選択的付加化反応 開催地 発表年月 岐阜 平成 23 年 8 月
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