リズム楽器と管楽器の楽器法・記譜法 Ⅱ シラバス 配当年次 期 間 対象コース 科目分類 単 位 科目コード 演 習 1 半 期 JZ 専門選択(各コース) 1 5947 1 主題・到達目標 授業計画 1 正しい符割り 2 アンチシペーションとディレイドアタック 3 リズムセクションの楽器法と記譜法:ドラムス 4 リズムセクションの楽器法と記譜法:ベース 5 リズムセクションの楽器法と記譜法:ギター 6 リズムセクションの楽器法と記譜法:鍵盤楽器 7 リズムセクションスコア記譜の要点 8 金管楽器の楽器法と記譜法 1 9 金管楽器の楽器法と記譜法 2 リズム楽器(ドラムス・ベース・ギター・鍵盤 10 木管楽器の楽器法と記譜法 1 楽器)の楽器法と記譜法。 11 木管楽器の楽器法と記譜法 2 金管楽器、木管楽器の楽器法と記譜法。 12 実音譜と移調譜∼各楽器の移調の練習 1 13 実音譜と移調譜∼各楽器の移調の練習 2 14 音域を考慮した楽器の選択 15 まとめ には各楽器の個性を掌握した上で、それぞれの楽 器にとって判り易い譜面を作成できることが必要 コース別 専門科目 です。 この講座ではメディアム・アンサンブルに多用 される楽器について理解を深めると同時に、各楽 器に対応した記譜法を身につけます。 2 教職科目 2 全コース共通 選択科目 3 3 授業概要 授業計画 右表参照 4 授業時間外の学習(予習・復習について) 各、項目毎に出題される課題。 教養科目 4 5 成績評価の方法及び基準 学習態度及び課題達成について、到達目標に対 し80%以上修得が認められる場合をAとし、単位 修得には60%以上が必要。 専攻科科目 5 谷口 英治・松本 治 授業形態 音楽的な発想を他の演奏家に正確に伝えるため 1 担当教員 6 授業で使用するテキスト・参考文献 自主テキスト 7 前提科目 特になし 8 履修の条件・クラス分けの方法(履修者への要望等) 音楽家・音楽教育者にとって必要な知識を習得 するための講座です、出席することはもちろん、 課題提出を必ず行う事。 188
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