歌曲研究1・2(イタリア歌曲) 担当教員 柳澤 涼子 授業形態 配当年次 期 間 対象コース 科目分類 単 位 科目コード 演 習 1・2 通 年 VO 専門選択 各2 2757/2758 Ⅰ 1 主題・到達目標 授業計画 イタリア歌曲のロマン派から現代を含む作品を [前期] シ ラ バ ス 個々に選択し、詩の解釈を通して、表現を研究し、 1 ガイダンス 学生の研究テーマにより曲目決定 レパートリーとしていく 2 イタリア語の特色について 3 テキストのディクションと解釈 1 4 テキストのディクションと解釈 5 作曲家のプロフィールと時代背景等の研究 専 門 科 目 2 授業概要 各自取り上げた曲についてイタリア語の発語及 6 選曲した曲を歌唱演習 (テキストのディクションと解釈) 7 選曲した曲を歌唱演習 (テキストのディクションと解釈) 右表参照 8 選曲した曲を歌唱演習 (テキストのディクションと解釈) 4 9 選曲した曲を歌唱演習 (テキストのディクションと解釈) 10 演奏法、表現法に関して (テキストのディクションと解釈) び発声的見地から研究する 3 授業計画 授業時間外の学習(予習・復習について) 初回授業で、各自研究課題を決定し、教員から 与えられるアドヴァイスに従い、テキストの解釈、 歌唱、表現を研究すること [後期] 5 成績評価の方法及び基準 授業への参加姿勢を重視し、最終の研究発表会 に出演しての評価とする 6 授業で使用するテキスト・参考文献 授業内で発表する 7 前提科目 イタリア語 8 履修の条件・クラス分けの方法(履修者への要望等) 各自が研究するテーマ以外、他の学生が研究す る課題にも興味を持ち、授業に臨むことが望まし い 55 1 ガイダンス 前期の研究をふまえ曲目決定 2 各自が準備した曲の歌唱演習 3 テキストの解釈とそれに伴う作詩家に関しての研究 4 テキストの解釈とそれに伴う作詩家に関しての研究 5 テキストの解釈とそれに伴う作詩家に関しての研究 6 歌唱演習 7 歌唱演習 8 歌唱演習 9 歌唱演習 10 演奏曲に関しての表現法研究 2 選 択 科 目
© Copyright 2024 Paperzz