愛知県 - ユニバーサルデザインがよくわかる ユニバーサルデザイン.jp

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Story
「ユニバーサルキャンプin能古島」
本誌28号で紹介した「第1回ユニバーサルキャンプ
in能古島」における農園での移動風景。農園「のこベ
ジファーム」で野菜の収穫を体験し、その野菜を使っ
てのサラダづくりをグループで競い合った。農道の
移動は車いすでは大変。みんなで交代で車いすを押
した。 写真:NPOFUKUOKAデザインリーグ
リレートーク
都市環境デザイン
現代ダンディズム考
CONTENTS 目次
Opinion 視点・論点
04
一般市民が医療に参加し、病院をもり立てる社会を…
病院と市民のコミュニケーションがカギ
人間生活工学
38
UD news
08
建築が持つユニバーサルな感化力
50
バンブーハウスプロジェクト
54
ユニバーサルデザインの実践者たち 02 58
そこに緑がある限り活躍できるフィールドがある
62
自分がやりたいことをやるのが一番
64
味覚から見た嗜好と食育
梶本久夫 本誌編集発行人
イオンレイクタウン/人間生活工学ワークショップ/平成20年度バリアフリー・ユ
ニバーサルデザイン推進功労者表彰/バリアフリーミーティングinつくば
BOOKS
70
ユニバーサル社会の推進にむけて
インタビュー
海外
インタビュー
インタビュー
都市
建築
移動を支える
16
18
秋山哲男
首都大学東京教授
「人間中心」
という原点を追求する
26
だれもがそこに住みたいと思う地域づくりをめざして
市町村レポート
サービス
34
36
古瀬 敏 静岡文化芸術大学教授
東邦レオ株式会社
それがノーベル賞にもつながった
小柴昌俊 物理学者
武藤志真子 女子栄養大学大学院教授、保健学博士
高橋寛子 女子栄養大学大学院博士課程、管理栄養士
『激論!
「裁判員」
問題』
ほか
神田真秋 愛知県知事
地球環境からものづくりまで総合力で日本を牽引する
梶本久夫 本誌編集発行人
豊田市
共働のまちづくり
自立に向かう地域自治
78
常滑市
古くて新しいまちづくり
焼き物と国際空港のダイナミズム
UD プラザ
80
まちづくり
AJU自立の家/犬山まちづくり株式会社/NPO法人タウンキーピングの会/澤田酒造株式
沼津駅北口駅前広場のユニバーサルデザイン
会社/INAXライブミュージアム/ 冨本健
大村光央 都市再生機構
森 浩光 都市再生機構
86
フラットなだけがユニバーサルデザインではない
常滑市議会議員
ものづくり
愛知株式会社/愛知県産業技術研究所/株式会社キクテック/岡崎森林組合
建築空間とアクセシビリティ
90
髙橋儀平 東洋大学ライフデザイン学部人間環境デザイン学科教授
五感
76
川内美彦 東洋大学ライフデザイン学部人間環境デザイン学科教授
盛山正仁 衆議院議員
首都大学東京+青木 茂
聞き手
ストラスブールの交通戦略 フランス
なぜ「全ての人に」
という発想で法律がつくれないのか
32
72
「安心移動」
とは何か?
22
28
知事インタビュー
建築を読み解く方法と建築家の使命とは
高松 伸 建築家
愛知県
自治体フォーラム
特集
上野タウンアートミュージアム
中野照子
44
開原成允 国際医療福祉大学大学院教授 大学院長
聞き手
「まちに出る」
アートで地域と関わる大学
きずなづくり
豊田市立西保見小学校/わだちコンピュータハウス/北名古屋市
五感に訴え、より自由な移動空間のデザインを
原 利明 鹿島建設
不安な通院から
“あんしん”
の通院へ
IGR地域医療ライン IGRいわて銀河鉄道
企業市民フォーラム
94
編集後記/バックナンバー
13
ユニバーサルデザイン◎29
CONTENTS 12