べビーシッター派遣事業割引券利用手順(申請者用) H28.7以降 NO.1 各自で割引券取扱ベビーシッター事業者と契約 (ベビーシッターサービスの提供依頼) ※本学は割引券の発行業務のみとなります。契約等はご自身の責任でお願い致します。 ※契約者と割引券申請者が違う場合(配偶者が契約者等)、契約を連名にしてもらい申請者も 契約者であるようにしてください。 ※お申込み前に必ず「職員の皆様へ ベビーシッター派遣事業割引券の取り扱いについて」をご一読ください。 NO.2 所属担当窓口に「本学用割引券申込書」及び「添付書類」を提出する 添付書類: 割引券取扱事業者と締結した請負契約書の写し 又は 注文書・利用申込書等 請負によりサービスを提供していることが分かるものの写し (提出は、初回申請時のみで可。但し、契約内容に変更が生じた場合はその都度ご提出ください。) NO.3 所属担当窓口から、割引券(報告用及び割引券本券)を受け取る NO.4 利用時に割引券本券部分の利用日・利用時間に記入、押印し、ベビーシッターに割引券を渡す 利用後、ベビーシッターより必要事項が記入された報告用半券を戻してもらう 精算時に割引後の利用料を支払う(1日1家庭1回2,200円の割引) ※割引券使用枚数は、1日1家庭1枚、1ヶ月24枚、1年で280枚までとなります。 ご注意: 割引券に記載の有効期間をさかのぼって割引券を使用することはできません NO.5 利用後すみやかに、報告用半券を所属担当窓口に提出する 割引券を使用された場合、その割引料は税務上その対象者の所得となり、所得税法上 【雑所得※】に区分されます。雑所得は利用者の確定申告が必要な場合があります。 後日、所属担当窓口を通じて、お知らせ(「ベビーシッター派遣事業割引券」の所得税の 取扱いについて)を交付いたしますので内容をご確認ください。 ※平成28年度分より、割引料すべてが雑所得扱いとなりました。 (平成27年度分は、割引料のうち事業主負担部分は給与所得、その他の部分は雑所得扱い) NO.6 使用しなかった割引券もすみやかに所属担当窓口に返却してください。 ※当該年度(4月~3月)に発行された割引券は、翌年度には繰り越せません。 参考) 取扱事業者は、「公益社団法人全国保育サービス協会」HP→ベビーシッター派遣事業→割引券等取扱事業者一覧 をご参照ください。HP内の加盟会社リストおよび保育施設リストは取扱事業者の一覧ではありませんので、 お間違いのないようにご注意ください。
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