授業科目 英語演習ⅡA(国際観光学科) 担当教員 ※麻生 雅樹 展開

授業科目
英語演習ⅡA(国際観光学科)
展開方法
演習
単位数
1 単位
担当教員
開講年次・時期
※麻生 雅樹
1 年・後期
必修・選択
選択必修
授業のねらい
英語演習ⅠA に引き続き、英語のコミュニケーションスキルをさらに向上させることができる。また、会話力、理
解力、語彙力、流暢さを向上させることができる。
トピックとしては、国際社会でのコミュニケーションや学生の専攻分野に焦点をあてたものを学ぶ。
関心・意欲
・態度
学生の授業における到達目標 下記の「技能・表現」で述べられているレベルに英語力を向 ・課題レポート
上させるため、課題や教室内での活動に真剣に取り組むこと ・授業態度・授業への
ができる。
参加度
思考・判断
技能・表現
評価手段・方法
英語で聴いたり読んだりしたことについての印象を述べるこ
・定期試験
とができる。基本的な英語の表現を理解することができ、身
・課題レポート
近な事項について書かれた英語の文章を読むことができる。
知識・理解
評価比率
15%
15%
55%
15%
出 席
受験要件
合 計
100%
評価基準及び評価手段・方法の補足説明 ・ 定期試験の成績を 55%とし、リスニングと筆記試験を行う。課題レポートの成績を 30%とし、第 1 回目から 15
回目までの毎回、授業内容に関係するリスニング課題を課す(1回 2%)。授業への参加の成績を 15%とする(1
回 1%)。
・ 定期試験は、会話におけるリスニング理解力、ボキャブラリー、会話表現の応用力を身につけているかを評価す
る。課題レポートは、音声内容の理解度に応じて2段階評価する。
・ 授業への参加については、出席のみならず、積極的な発言や質疑応答、授業内での活動状況を評価する。
授 業 の 概 要
・ 会話例を通して、様々な場面において自分を表現するための会話表現、文法、ボキャブラリーを学ぶ。
・ 音声的に会話表現を身につけるため、シャドーイングのトレーニングによってリスニング理解力と発音のさらなる
向上を目指す。
・ 前期で学んだ語句の説明方法を使って、英語で語句の定義付けを行いながら、ボキャブラリーの拡充を図る。
・ ペアワークやクラスワークを通して、自己表現のための発展的な会話力を身につける。
・ その週のトピックについてディスカッションを行い、自分の意見を伝える技術を磨く。
教 科 書 ・ 参 考 書
教科書:毎回授業で資料を配布。
参考書:OxfordAdvancedLearner
sDictionary
授業外における学修及び学生に期待すること
・ 授業で学んだ会話表現と文法項目を復習し、学習内容をその週毎に十分に定着させていくようにすること。
・ 課題はもちろん、テレビや映画などを使って、リスニングのトレーニングを授業外で積極的に行うこと。
・ 意味が分からない語句を調べるときは、必ず英英辞典を使うようにすること。
・ 遅刻、無断欠席、途中退室、授業中の私語や睡眠はしないこと。
回
テ ー マ
授 業 の 内 容 1
Lesson1:
会話を始める
友達を紹介する
・付加疑問文、Yes-No 疑問文、現在完了形
・イベント、娯楽、紹介
・課題1
・復習:話しかける表現
・予習:場所表現など
2
Lesson2:
場所を尋ねる
行き方を尋ねる
・間接疑問文、前置詞(場所)、場所表現
・行き方、建物、お使い、雑貨
・課題2
・復習:場所表現など
・予習:依頼表現など
3
Lesson3:
伝言を頼む
問い合わせる
・依頼表現(could)、申し出(will)
・電話での会話、伝言のやり取り
・課題3
・復習:依頼表現など
・予習:相談表現など
4
Lesson4:
問題を特定する
助言をする
・助動詞(can,would,should)、仮定法
・個人/社会問題、解決、結果
・課題4
・復習:相談表現など
・予習:配布資料の確認
5
Lesson1-4 のまとめ
6
Lesson5:
他人の様子を尋ねる
意見を述べる
・課題6
・現在完了/過去/過去進行形、should+完了形、副詞
・復習:主張表現など
・人生の大きな出来事、問題
・予習:指示/禁止表現
7
Lesson6:
症状を説明する
指示を求める
・should、’dbetter、must、could、can’t
・病気、薬、処方箋
・課題7
・復習:指示/禁止表現
・予習:指示/手順表現
8
Lesson7:
用途を尋ねる
指示を与える
・動名詞、to 不定詞、副詞、命令文
・台所用品、作り方、アウトドア
・課題8
・復習:指示/手順表現
・予習:予約表現など
9
Lesson8:
予約をする
サービスを尋ねる
・依頼表現、Yes-No 疑問文、間接疑問文
・ホテル、予約、サービス
・課題9
・復習:予約表現など
・予習:配布資料の確認
10
Lesson5-8 のまとめ
11
Lesson9:
・should、can、仮定法
観光について尋ねる
・旅行、観光、公共交通機関
交通機関について尋ねる
・課題11
・復習:旅行表現など
・予習:性格描写表現
12
Lesson10:
人について尋ねる
性格について話し合う
・関係代名詞、形容詞(性質)、修飾句
・人の描写、人の良いところと悪いところ
・課題12
・復習:性格描写表現
・予習:経験/出来事
13
Lesson11:
経験を述べる
出来事を語る
・現在完了/過去/過去進行形、時の接続詞
・趣味、娯楽、反応、過去の経験
・課題13
・復習:経験/出来事
・予習:理論展開表現
14
Lesson12:
意見を述べる
根拠を述べる
・過去形、neither/so、too/either、否定疑問文
・映画、テレビ番組、本
・課題14
・復習:理論展開表現
・予習:配布資料の確認
学習した表現を使ったリスニング・会話の追加練習
学習した表現を使ったリスニング・会話の追加練習
15
Lesson9-12 のまとめ
学習した表現を使ったリスニング・会話の追加練習
16
定期試験
リスニング、語句、会話表現に関する試験
予習・復習
・課題5
・復習:配布資料の完成
・予習:主張表現など
・課題10
・復習:配布資料の完成
・予習:旅行表現など
・課題15
・復習:配布資料の完成
・予習:試験準備
授業科目
展開方法
英語演習ⅡA(国際観光学科)
演習
単位数
1 単位
担当教員
開講年次・時期
安部 雅隆
1 年・後期
必修・選択
必修
授業のねらい
A continuation of English 1A, this course helps students further develop communication skills in English.
Students will be able to improve their conversational ability, comprehension, vocabulary, and fluency. Topics
will focus on communication in a global society and students’ major area of study.
英語演習ⅠA に引き続き、英語のコミュニケーションスキルをさらに向上させることができる。また、会話力、理
解力、語彙力、流暢さを向上させることができる。
トピックとしては、国際社会でのコミュニケーションや学生の専攻分野に焦点をあてたものを学ぶ。
関心・意欲
・態度
学 生 の 授 業 に お け る 到 達 目 標
In order to improve their English abilities written in “技
能・表現” below, students can do the assignment and do the ・中間試験
・定期試験
activities in the classroom in earnest.
下記の「技能・表現」で述べられているレベルに英語力を向 ・授業態度・授業への
参加度
上させるため、課題や教室内での活動に真剣に取り組むこと
ができる。
思考・判断
技能・表現
知識・理解
評価手段・方法
Students will be able to express their impressions about
what they have listened to or read; understand basic
・中間試験
English phrases and read texts about familiar things.
英語で聴いたり読んだりしたことについての印象を述べるこ ・定期試験
とができる。基本的な英語の表現を理解することができ、身
近な事項について書かれた英語の文章を読むことができる。
評価比率
20%
20%
20%
20%
20%
出 席
受験要件
合 計
100%
評価基準及び評価手段・方法の補足説明 具体的には以下の要領で筆記試験および小テストを実施する。
(1)筆記試験 ⇒ 中間試験および定期試験の 2 回実施予定。共に 60 分の試験で持ち込みは不可。
(2)授業内小テスト ⇒ 新しい Unit に入る際に小テストを実施。
(1)は一度取り組んだ問題に類似する問題を出題する試験となり、この試験では文法問題が中心になります。
(2)は新しい Unit に入る前に、その Unit から無作為に抽出した 10 個の単語を、用意した文章に当てはめて答える
形で実施します。
また授業への参加度については出席状況を勘案して評価をします。
授 業 の 概 要
本授業は、配布した資料およびその資料を補足した自作のスライドを用い講義形式で行います。その他資料に掲載
されている問題を解き、その解答を発表し解説を付与することで文章の理解を深めていきます。また数回にわたり授
業の冒頭で単語の小テストを実施し語彙力強化に努めます。以上の要領でもって主に授業は進めていきますが、15
回の授業の内数回を使って DVD 鑑賞や洋楽鑑賞を取り入れ、英語および英語圏の文化を学ぶ時間も設ける予定です。
教 科 書 ・ 参 考 書
基本的に教科書は授業内では使用しません。毎時間資料を配布します。
また使い慣れたものでよいので辞書(電子辞書可)を必ず持参して下さい。
授業外における学修及び学生に期待すること
語学というのは習得するためにかなり膨大な時間を要しますがやればやるほど力が付きます。従って、授業時間だ
け英語に触れる学生と授業時間外でも英語に触れている学生の間には、大きな差が生まれます。英語力を飛躍的に向
上させるためにも「自宅学習などで課題を着実にこなすこと」、そして何より「自ら学ぼうとする姿勢を持つこと」、
この 2 点を心がけてもらいたいと考えます。また講義の中で、疑問や質問が浮かんだ際は遠慮せずに尋ねて下さい。
最後に授業への参加についてですが、遅刻は 3 回で 1 回の欠席とみなします。6 回以上欠席した学生および中間試
験を欠席した学生は期末試験の受験資格を失うことになります。また無許可での途中退室は認めません。万が一その
ような学生を見かけたら、その学生は当該授業を欠席扱いとします。
回
テ ー マ
授 業 の 内 容 予習・復習
1
Introduction
半期間の講義の流れおよび評価について説明します。
2
Unit1
一般動詞(過去形)
Unit1 の長文を読み、文法問題に取り組む。その後問題の Unit1 の難解単語調査
解答を板書し解説を加える。
小テストの準備
3
Unit2
命令文、There 構文
Unit2 の長文を読み、文法問題に取り組む。
Unit2 の難解単語調査
小テストの準備
4
Unit2
命令文、There 構文
Unit2 の文法問題の板書および解答解説。
Unit2 の問題を事前に仕
上げる
5
Unit3
疑問文
Unit3 の長文を読み、文法問題に取り組む。
授業の後半は DVD 鑑賞。
Unit3 の難解単語調査
小テストの準備
6
Unit3
疑問文
Unit3 の文法問題の板書および解答解説。
Unit3 の問題を事前に仕
上げる
7
Unit4
進行形
Unit4 の長文を読み、文法問題に取り組む。
Unit4 の難解単語調査
小テスト準備
8
Unit4 進行形
中間試験
Unit4 の文法問題の板書および解答解説。
Unit4 の問題を事前に仕
中間試験はこれまでに授業を通じて取り組んだ内容から 上げる
出題。
試験準備
9
Unit5
未来形
Unit5 の長文を読み、文法問題に取り組む。その後問題の Unit5 の難解単語調査
解答を板書し解説を加える。
小テストの準備
10
Unit6
助動詞
Unit6 の長文を読み、文法問題に取り組む。
Unit6 の難解単語調査
小テストの準備
11
Unit6
助動詞
Unit6 の文法問題の板書および解答解説。
Unit6 の問題を事前に仕
上げる
12
Unit7
比較
Unit7 の長文を読み、文法問題に取り組む。
授業の後半は DVD 鑑賞。
Unit7 の難解単語調査
小テストの準備
13
Unit7
比較
Unit7 の文法問題の板書および解答解説。
Unit7 の問題を事前に仕
上げる
14
Unit8
現在完了
Unit8 の長文を読み、文法問題に取り組む。その後問題の Unit8 の難解単語調査
解答を板書し解説を加える。
小テスト準備
15 これまでのまとめ
これまでの講義の復習、および試験について説明します。 16 定期試験
定期試験はこれまでに授業を通じて取り組んだ内容から
試験準備
出題。
授業科目
英語演習ⅡA(国際観光学科)
展開方法
演習
単位数
1 単位
担当教員
開講年次・時期
平井 美津子
1 年・後期
必修・選択
選択必修
授業のねらい
英語演習ⅠA に引き続き、英語のコミュニケーションスキルをさらに向上させることができる。また、会話力、理
解力、語彙力、流暢さを向上させることができる。
トピックとしては、国際社会でのコミュニケーションや学生の専攻分野に焦点をあてたものを学ぶ。
関心・意欲
・態度
学生の授業における到達目標
下記の「技能・表現」で述べられているレベルに英語力を向
上させるため、課題や教室内での活動に真剣に取り組むこと 授業への参加
ができる。
思考・判断
技能・表現
評価手段・方法
英語で聴いたり読んだりしたことについての印象を述べるこ
リスニング・リーディ
とができる。基本的な英語の表現を理解することができ、身
ングテスト
近な事項について書かれた英語の文章を読むことができる。
知識・理解
評価比率
20%
80%
出 席
受験要件
合 計
100%
評価基準及び評価手段・方法の補足説明 授業への積極的な参加はもちろんのこと、IA で習得した英語力をさらに向上させるため、Englishhaiku を作成し、
毎回提出してもらう。
授 業 の 概 要
海外旅行に行った時に役立つ会話表現を聞きとった後書きとる。解答した後ペアで会話練習をする。さらに生きた
日常英会話を身につけるために英語のドラマを見る。
教 科 書 ・ 参 考 書
教科書:適宜プリントを配布する
参考書:特に指定しない。
授業外における学修及び学生に期待すること
英語辞書は必ず持参のこと
回
テ ー マ
1
オリエンテーション
Englishhaiku の作り方を講義する
2
I’mgoingtomissyou
空港への送迎に関する表現を学ぶ
空港への送迎時の会話を
繰り返し練習しておくこ
と
3
Boardingpass
チェックインの時の表現を学ぶ
チェックイン時の会話を
繰り返し練習しておくこ
と
4
Passport,please
入国審査の時の表現を学ぶ
入国審査時の会話を繰り
返し練習しておくこと
5
Exchangerate
通貨の両替の時の表現を学ぶ
通貨両替時の会話を繰り
返し練習しておくこと
6
Singleordouble?
ホテルの予約の時の表現を学ぶ
ホテルでの予約時の会話
を繰り返し練習しておく
こと
7
Wanttogettogether
食事に誘われた時の表現を学ぶ
食事での会話を繰り返し
練習しておくこと
8
Busstop
バスに乗る時の表現を学ぶ
バスに乗る時の会話を繰
り返し練習しておくこと
9
BikeforHire
レンタルする時の表現を学ぶ
レンタルする時の会話を
繰り返し練習しておくこ
と
10 Tickets
ショーのチケットを買う時の表現を学ぶ
チケット購入時の会話を
繰り返し練習しておくこ
と
11 Tryiton
洋服の試着をする時の表現を学ぶ
洋服の試着時の会話を繰
り返し練習しておくこと
12 Sharppicture
電化製品を買う時の表現を学ぶ
購入時の会話を繰り返し
練習しておくこと
13 Fastfood
ファストフード店でのオーダーの仕方を学ぶ
ファストフード店での会
話を繰り返し練習してお
くこと
14 Ihaveatoothache
歯医者にかかる時の表現を学ぶ
歯医者での会話を繰り返
し練習しておくこと
15
授 業 の 内 容 リスニング・リーディン
1∼14までの復習 グ試験
予習・復習
授業科目
英語演習ⅡA(社会福祉学科)
展開方法
演習
単位数
1 単位
担当教員
開講年次・時期
平井 美津子
1 年・後期
必修・選択
選択必修
授業のねらい
英語演習ⅠA に引き続き、英語のコミュニケーションスキルをさらに向上させることができる。また、会話力、理
解力、語彙力、流暢さを向上させることができる。
トピックとしては、国際社会でのコミュニケーションや学生の専攻分野に焦点をあてたものを学ぶ。
関心・意欲
・態度
学生の授業における到達目標
下記の「技能・表現」で述べられているレベルに英語力を向
上させるため、課題や教室内での活動に真剣に取り組むこと 授業への参加
ができる。
思考・判断
技能・表現
評価手段・方法
英語で聴いたり読んだりしたことについての印象を述べるこ
定期試験
とができる。基本的な英語の表現を理解することができ、身
単語テスト
近な事項について書かれた英語の文章を読むことができる。
知識・理解
評価比率
20%
70%
10%
出 席
受験要件
合 計
100%
評価基準及び評価手段・方法の補足説明 授業への積極的な参加はもちろんのこと、ⅡA では福祉関連の内容を取り上げるので、福祉に関する単語のテスト
を随時行う。
授 業 の 概 要
病院や介護現場での会話文を聞き取り、ペアワークを行う。さらに介護に関する文章を読み問題を解いていく。
教 科 書 ・ 参 考 書
教科書:福祉の英語(金星堂)
参考書:特に指定しない。
授業外における学修及び学生に期待すること
福祉の英語を取り上げるので最初は難しいと思うかもしれませんが、積極的に取り組んでください。英語辞書は
必ず持参のこと。
回
テ ー マ
1
オリエンテーション
福祉に関する英語の紹介を行う
2
日本人の福祉への理解
日本人の福祉への理解について英文を通して考える。
第 2 回で習得した福祉の
単語を覚えておく
3
障害者にとって働く意義
障害者が働きながら共同生活することの大切さについて 第 2∼3 回で習得した福
英文を通して考える。
祉の単語を覚えておく
4
老人の孤独
老人の孤独をいやすことについて英文を通して考える。
5
外国人が日本で病気にな 外国人が日本で病気になったときの対応について英文を 第 2∼5 回で習得した福
ったとき
通して考える。
祉の単語を覚えておく
6
IT と福祉
IT と福祉の仕事との関連を英文を通して考える。
7
寝たきりを防ぐ
寝たきりを防ぐための取り組みについて英文を通して考 第 2∼7 回で習得した福
える。
祉の単語を覚えておく
8
介護の仕事と外国人
介護の仕事を外国人にやってもらうための問題点につい 第 2∼8 回で習得した福
て英文を通して考える。
祉の単語を覚えておく
9
ハイテクと福祉
ロボットのペットが一人暮らしの老人の役に立つかどう 第 2∼9 回で習得した福
かを英文を通して考える。
祉の単語を覚えておく
10 福祉分野の NPO
福祉分野での NPO の取り組みについて英文を通して考え 第 2∼10 回で習得した福
る。
祉の単語を覚えておく
11
授 業 の 内 容 予習・復習
第 2∼4 回で習得した福
祉の単語を覚えておく
第 2∼6 回で習得した福
祉の単語を覚えておく
ホームヘルパーの労働条 福祉の仕事に携わる人々の労働条件について英文を通し 第 2∼11 回で習得した福
件
て考える。
祉の単語を覚えておく
12 障害者を支える犬
障害者を支える訓練された犬について英文を通して考え 第 2∼12 回で習得した福
る。
祉の単語を覚えておく
13 ベビーシッター
安心して子供をベビーシッターにまかせるとはどういう 第 2∼13 回で習得した福
ことかを英文を通して考える。
祉の単語を覚えておく
14 長寿国日本
日本の高齢者の世話を誰がするのかについて英文を通し 第 2∼14 回で習得した福
て考える。
祉の単語を覚えておく
15 高齢社会
高齢社会への対応に遅れてしまったことについて英文を 第 2∼15 回で習得した福
通して考える。
祉の単語を覚えておく
16 定期試験
授業科目
英語演習ⅡA(健康栄養学科)
展開方法
演習
単位数
1 単位
担当教員
開講年次・時期
平井 美津子
1 年・後期
必修・選択
選択必修
授業のねらい
英語演習ⅠA に引き続き、英語のコミュニケーションスキルをさらに向上させることができる。また、会話力、理
解力、語彙力、流暢さを向上させることができる。
トピックとしては、国際社会でのコミュニケーションや学生の専攻分野に焦点をあてたものを学ぶ。
関心・意欲
・態度
学生の授業における到達目標
下記の「技能・表現」で述べられているレベルに英語力を向
上させるため、課題や教室内での活動に真剣に取り組むこと 授業への参加
ができる。
思考・判断
技能・表現
評価手段・方法
英語で聴いたり読んだりしたことについての印象を述べるこ
定期試験
とができる。基本的な英語の表現を理解することができ、身
単語テスト
近な事項について書かれた英語の文章を読むことができる。
知識・理解
評価比率
20%
70%
10%
出 席
受験要件
合 計
100%
評価基準及び評価手段・方法の補足説明 授業への積極的な参加はもちろんのこと、ⅡA では栄養関連の内容を取り上げるので、栄養に関する単語のテスト
を随時行う。
授 業 の 概 要
栄養に関わる文章を聞いたり読んだりして栄養英語の基本用語を学んでいく。食についての英語の映画を適時見
て、食について考える。
教 科 書 ・ 参 考 書
教科書:Amatteroftaste(南雲堂)
参考書:特に指定しない。
授業外における学修及び学生に期待すること
英語辞書は必ず持参すること。
回
テ ー マ
授 業 の 内 容 予習・復習
1
オリエンテーション
栄養に関する英語の紹介を行う
2
Themajornutrients
主な栄養素について英語で学ぶ
栄養素に関する単語を覚
えておく
3
Foodallergies
食物アレルギーについて英語で学ぶ
食物アレルギーに関する
単語を覚えておく
4
Theobesitytimebomb 肥満について英語で学ぶ
肥満に関する単語を覚え
ておく
5
Crashdiet
ダイエットについて英語で学ぶ
ダイエットに関する単語
を覚えておく
6
A
lifestyle-related
生活習慣病について英語で学ぶ
disease
生活習慣病に関する単語
を覚えておく
7
Amiraclecure?
万病に効く食べ物があるのかを英語で学ぶ
食べ物に関する単語を覚
えておく
8
Foodpreservation
食品の保存について英語で学ぶ
食品の保存に関する単語
を覚えておく
9
Foodsafety
食の安全について英語で学ぶ
食の安全に関する単語を
覚えておく
10 Vegetarianism
菜食主義について英語で学ぶ
菜食主義に関する単語を
覚えておく
11 Eatingdisorder
摂食障害について英語で学ぶ
摂食障害に関する単語を
覚えておく
12 Japanesecuisine
健康的な日本料理の文化について英語で学ぶ
日本料理に関する単語を
覚えておく
13 Dietandpregnancy
食事と妊娠について英語で学ぶ
食と妊娠に関する単語を
覚えておく
14 Feedmebettercampaign
ジェイミー・オリバーの Feedmebettercampaign を英 栄養に関する単語を覚え
語で学ぶ
ておく
15 Becomingadietitian
栄養士になる理由と方法について英語で学ぶ
栄養に関する単語を覚え
ておく
16 定期試験
授業科目
英語演習ⅡA(国際観光学科)
展開方法
演習
単位数
1 単位
担当教員
開講年次・時期
BrendanVanDeusen
1 年・後期
必修・選択
選択必修
授業のねらい
A continuation of English 1A, this course helps students further develop communication skills in English.
Students will be able to improve their conversational ability, comprehension, vocabulary, and fluency. Topics
will focus on communication in a global society and students’ major area of study.
英語演習ⅠA に引き続き、英語のコミュニケーションスキルをさらに向上させることができる。また、会話力、理
解力、語彙力、流暢さを向上させることができる。
トピックとしては、国際社会でのコミュニケーションや学生の専攻分野に焦点をあてたものを学ぶ。
関心・意欲
・態度
学生の授業における到達目標
In order to improve their English abilities written in “技
能・表現” below, students can do the assignment and do the
activities in the classroom in earnest.
授業への参加
下記の「技能・表現」で述べられているレベルに英語力を向
上させるため、課題や教室内での活動に真剣に取り組むこと
ができる。
思考・判断
技能・表現
評価手段・方法
Students will be able to express their impressions about
what they have listened to or read; understand basic
English phrases and read texts about familiar things.
英語で聴いたり読んだりしたことについての印象を述べるこ
とができる。基本的な英語の表現を理解することができ、身
近な事項について書かれた英語の文章を読むことができる。
知識・理解
Studyabroad
Eco-tourism
Foodproject
Homework
評価比率
20%
20%
20%
20%
20%
出 席
受験要件
合 計
100%
評価基準及び評価手段・方法の補足説明 Classparticipation:positiveattitudetowardimprovement,cooperationwithotherstudents
Eco-tourismandFoodProject:presentationskills,Englishusage,teamworkandqualityofcontent
Homework:finishedontime,qualityofideas
※詳細は授業で配られるルブーリックを参考下さい。
授 業 の 概 要
グローバル化や観光と関連性の高いトピックを通して英語を学びます。後期は海外留学、エコツーリズムおよび食
文化などのトピックを扱います。加えて生の教材(記事、ビデオ、広告、ホームページなど)から専門用語を学び、
発表やディスカッション、グループワークを行います。また、学生の総合英語力を上達させるために、殆どの授業に
おいてコミュニケーションスキルを養うことを目的に、自由に会話を行ってもらいます。
教 科 書 ・ 参 考 書
教科書:指定しない
参考書:指定しない
授業外における学修及び学生に期待すること
準備するもの:紙、A4 ファイル【リングファイル、クリップファイル、クリアーブック等】
期待すること:欠席又公欠の場合は授業の内容とプリントについて先生か他の学生に聞き、その次の週に他の学生
同様に用意すること。
回
テ ー マ
予習・復習
1
Orientation
Checksyllabus,
Makestudentprofiles,
Introducecommunicationskills
予習:readsyllabus
2
Communicationskills
Freeconversation,
Communicationskills
復習:communication
skills
Freeconversation,
Applyingtostudyabroad
予習:Worksheet1
Freeconversation,
Gettingreadytogo,
Homestayorapartment?
復習:Applicationform
5
Freeconversation,
Lettertohomestayfamily
予習:Worksheet2
6
Freeconversation,
Whatiseco-tourism?
予習:Homestayletter
Freeconversation,
Eco-tourismgroupdiscussion
復習:Eco-tourism
8
Freeconversation,
Eco-tourismgroupreport
予習:Worksheet1
9
Freeconversation,
Compare2Canadianmenus
予習:Vocabulary
10 CanadianFood
Freeconversation,
FamousCanadianfoodandhowtomakeit
予習:Foodworksheet1
11
Freeconversation,
Canadianfoodgroupreport
予習:Foodworksheet2
12 Christmas
ChristmasintheUK
復習:Communication
skills
13 Newyears
Freeconversation,
AnAmericanNewYear
3
4
7
14
Studyabroadproject
CanadianEco-tourism
stradition
Freeconversation,
ReadingEnglishforfun?!
Introductiontograded Whatismyreadinglevel?
readers
15
授 業 の 内 容 Freeconversation,
Minibookreview
予習:Wintervacation
予習:ReadingQ&A
予習:Minibookreview
授業科目
展開方法
英語演習ⅡA(社会福祉学科・薬学科)
演習
単位数
1 単位
担当教員
開講年次・時期
※有吉 由紀
1 年・後期
必修・選択
選択必修
授業のねらい
A continuation of English 1A, this course helps students further develop communication skills in English.
Students will be able to improve their conversational ability, comprehension, vocabulary, and fluency. Topics
will focus on communication in a global society and students’ major area of study.
英語演習ⅠA に引き続き、英語のコミュニケーションスキルをさらに向上させることができる。また、会話力、理
解力、語彙力、流暢さを向上させることができる。
トピックとしては、国際社会でのコミュニケーションや学生の専攻分野に焦点をあてたものを学ぶ。
関心・意欲
・態度
学生の授業における到達目標
In order to improve their English abilities written in “技
能・表現” below, students can do the assignment and do the
・課題
activities in the classroom in earnest.
・授業での発表など
下記の「技能・表現」で述べられているレベルに英語力を向
授業への参加
上させるため、課題や教室内での活動に真剣に取り組むこと
ができる。
思考・判断
技能・表現
評価手段・方法
Students will be able to express their impressions about
what they have listened to or read; understand basic
・小テスト
English phrases and read texts about familiar things.
・課題
英語で聴いたり読んだりしたことについての印象を述べるこ
・プレゼンテーション
とができる。基本的な英語の表現を理解することができ、身
近な事項について書かれた英語の文章を読むことができる。
知識・理解
評価比率
20%
10%
40%
20%
10%
出 席
受験要件
合 計
100%
評価基準及び評価手段・方法の補足説明 ・小テスト(3、5、7、11、13 回目)
:公欠や欠席で小テストが0点にならないよう、欠席の時は必ず知らせてくだ
さい。
・プレゼンテーション:授業内で指示します。
・課題(3回):授業内で指示します。
授 業 の 概 要
*毎回の授業で、日常生活の中での身の回りの物事について英語で情報を発することができる演習を行います。
*授業はユニットごとにスライド、動画やビデオを使いながら進めていきます。
*英会話演習はペアやグループで行い、発表やプレゼンテーションをします。
*学科関連のトピックの読解練習(配布資料)を宿題に出し、授業で音読・ディスカッションします。
教 科 書 ・ 参 考 書
教科書:GettingintoEnglish始めよう英会話 南雲堂
参考書:辞書(電子辞書可)
授業外における学修及び学生に期待すること
準備するもの:教科書、辞書(電子辞書可)と配布資料をまとめる A4 ファイル
期待すること:積極的に楽しんで授業に参加し、課題・プレゼンテーションで臆せずに自己表現できるようになる
こと。
注:授業を欠席または公欠する場合は、その授業の内容と配布資料をほかの学生に聞き、その次の週までの宿題や
課題を確認し、用意すること。
回
テ ー マ
予習・復習
1 オリエンテーション
教科書・ハンドアウトの使い方、授業の進め方に 授業で学習した語彙・表
ついて
現の復習
2
Unit1 挨拶/紹介・発展編
教科書とハンドアウトに沿った英会話演習
授業で学習した語彙・表
現の復習
3
Unit1 挨拶/紹介・発展編
教科書とハンドアウトに沿った英会話演習
小テスト① 小テスト範囲の復習
4
Unit4 道案内
教科書とハンドアウトに沿った英会話演習
授業で学習した語彙・表
現の復習
5
Unit4 道案内
教科書とハンドアウトに沿った英会話演習
小テスト② 課題提出①
小テスト範囲の復習
課題準備
6
Unit6 文化行事
教科書とハンドアウトに沿った英会話演習
授業で学習した語彙・表
現の復習
教科書とハンドアウトに沿った英会話演習
小テスト③
小テスト範囲の復習
Unit5 食べ物
教科書とハンドアウトに沿った英会話演習
授業で学習した語彙・表
現の復習
コミュニケーションをとる
プレゼンテーション
プレゼンテーションの練
習
10 Unit7 音楽 教科書とハンドアウトに沿った英会話演習
課題提出②
授業で学習した語彙・表
現の復習
課題準備
11 Unit7 音楽
教科書とハンドアウトに沿った英会話演習
小テスト④
小テスト範囲の復習
12 Unit9 スケジュール
教科書とハンドアウトに沿った英会話演習
授業で学習した語彙・表
現の復習
13 Unit9 スケジュール 教科書とハンドアウトに沿った英会話演習
小テスト⑤
小テスト範囲の復習
14 Unit11 体調
教科書とハンドアウトに沿った英会話演習
授業で学習した語彙・表
現の復習
15 Unit10 映画
まとめ
課題提出③
課題準備
7 Unit5 食べ物
8
9
授 業 の 内 容 授業科目
英語演習ⅡA(健康栄養学科)
展開方法
演習
単位数
1単位
担当教員
BrendanVanDeusen
開講年次・時期 1年・後期
必修・選択
選択必修
授業のねらい
A continuation of English 1A, this course helps students further develop communication skills in English.
Students will be able to improve their conversational ability, comprehension, vocabulary, and fluency. Topics
will focus on communication in a global society and students’ major area of study.
英語演習ⅠA に引き続き、英語のコミュニケーションスキルをさらに向上させることができる。また、会話力、理
解力、語彙力、流暢さを向上させることができる。
トピックとしては、国際社会でのコミュニケーションや学生の専攻分野に焦点をあてたものを学ぶ。
関心・意欲
・態度
学生の授業における到達目標
思考・判断
技能・表現
評価手段・方法
In order to improve their English abilities written in “技
能・表現” below, students can do the assignment and do the
授業への参加
activities in the classroom in earnest.
下記の「技能・表現」で述べられているレベルに英語力を向 ノート 上させるため、課題や教室内での活動に真剣に取り組むこと
ができる。
Students will be able to express their impressions about
what they have listened to or read; understand basic
English phrases and read texts about familiar things.
英語で聴いたり読んだりしたことについての印象を述べるこ
とができる。基本的な英語の表現を理解することができ、身
近な事項について書かれた英語の文章を読むことができる。
知識・理解
ホームステイ手紙
ピラミッド テスト 宿題・プリント
評価比率
15%
10%
15%
20%
20%
20%
出 席
受験要件
合 計
100%
評価基準及び評価手段・方法の補足説明 Classparticipation:positiveattitudetowardimprovement,cooperationwithotherstudents
Notebook:Showsstudent sorganizationofkeyvocabulary,answerstoproblemsinclass,andotherin-class
work
Letter:Englishusage,qualityofcontent,format
Pyramid:presentationskillsandqualityofcontent
Test:understandingkeyvocabularyandconceptsfrompreviousclasses
Homework:finishedontime,qualityofideas
※詳細は授業で配られるルブーリックを参考下さい
授 業 の 概 要
プロジェクトの作成を中心にして健康栄養における英語を学習します。各プロジェクトの目的は健康栄養と英語、
および異文化理解とを関連づけることです。具体的には毎回の授業にてビデオ、チラシ、インターネット上で見られ
るレシピ等の生の教材を使用しながら、簡単な専門用語を習得します。これに加え学生の総合英語力を上達させるた
めに、殆どの授業においてコミュニケーションスキルを養うことを目的に、自由に会話を行ってもらいます。
教 科 書 ・ 参 考 書
教科書:指定しない
参考書:指定しない
授業外における学修及び学生に期待すること
準備するもの:教科書、紙、A4 ファイル【リングファイル、クリップファイル、クリアーブック】
期待すること:欠席又公欠の場合は授業の内容とプリントについて先生か他の学生に聞き、その次の週に他の学生
同様に用意すること。
回
テ ー マ
授 業 の 内 容 予習・復習
シラバス確認、上級コミュニケーションスキル
復習:コミュニケーショ
ンスキル
英会話、申込書の書き方
予習:Worksheet
英会話、開会生活の準備
復習:申込書
4
英会話、ホームステイ先への手紙
予習:準備リスト
5
英会話、食生活のバランス①
予習:手紙提出
英会話、食生活のバランス②
復習:ピラミッド
7
英会話、食生活レポート
復習:食生活
8
睡眠と運動
予習:Pyramid 提出
9
私の大学生生活:自己点検
復習:専門用語
10
健康調査①
予習:自己点検提出
11
健康調査②
復習:健康調査
12 Test
テスト
予習:テスト、ノート提
出
13 Christmas in the UK
英会話、皆の知らないクリスマス、ビデオ
予習:クリスマスの話し
14 New Year s in the USA
英会話、アメリカの伝統的なお正月
予習:お正月の話し
15 Testfeedback
テストの結果、修正、まとめ
復習:まとめ
1
Welcomeback
2
3
6
海外でのホームステイ
Foodpyramid
Healthylifestyle
choices
授業科目
展開方法
英語演習ⅡA(薬学科)
演習
単位数
担当教員
1 単位
開講年次・時期
※大塚 珠奈
1 年・後期
必修・選択
選択必修
授業のねらい
A continuation of English 1A, this course helps students further develop communication skills in English.
Students will be able to improve their conversational ability, comprehension, vocabulary, and fluency. Topics
will focus on communication in a global society and students’ major area of study.
英語演習ⅠA に引き続き、英語のコミュニケーションスキルをさらに向上させることができる。また、会話力、理
解力、語彙力、流暢さを向上させることができる。
トピックとしては、国際社会でのコミュニケーションや学生の専攻分野に焦点をあてたものを学ぶ。
関心・意欲
・態度
学生の授業における到達目標
評価比率
In order to improve their English abilities written in “技
能・表現” below, students can do the assignment and do the
activities in the classroom in earnest.
・自己評価レポート
下記の「技能・表現」で述べられているレベルに英語力を向
上させるため、課題や教室内での活動に真剣に取り組むこと
ができる。
思考・判断
技能・表現
評価手段・方法
20%
Students will be able to express their impressions about
what they have listened to or read; understand basic ・定期試験
・課題(ライティング)
English phrases and read texts about familiar things.
英語で聴いたり読んだりしたことについての印象を述べるこ ・パフォーマンス
とができる。基本的な英語の表現を理解することができ、身
(会話・発表)
近な事項について書かれた英語の文章を読むことができる。
知識・理解
30%
20%
30%
出 席
受験要件
合 計
100%
評価基準及び評価手段・方法の補足説明 ・復習小テストでは、授業内容を積極的に学習しているかを確認する。
・定期試験は、授業の内容に基づいて、自らを英語で語る(書く)力を確認する。
授 業 の 概 要
・テキストを使って、中級の語彙、文法を身につけ、英文の読解力を養う。
・授業内では、楽しくペアワークやグループワークを通して、総合的な英語のコミュニケーション力をつける
・自分で得た情報や自分の考えを、人前で堂々と話すプレゼンテーション力を身につける。
・随時、補助教材として補足プリントを使用する。
教 科 書 ・ 参 考 書
教科書:『ProsperousJapan繁栄する日本』 南雲堂 参考書: 特になし
授業外における学修及び学生に期待すること
授業外で、積極的に以下のことをすることを期待する。
洋楽を聴く。洋画や海外ドラマなどを見る。英検またはTOEICを受験する。英語で話す。 日本や、自文化について知る。外国や、外国文化について知る。国際交流イベントに参加する。
回
授 業 の 内 容 予習・復習
1
Orientation
自己紹介、その他
英語コミュニケーションの基本
テキスト・電子辞書・
ノートを準備する。
2
・MoviesandActors
ProsperousJapan L.1MasahiroMotoki
テーマに沿った会話演習とトピック学習
事前にテキストを読み、
設問を解いてくる。
3
・Sports
ProsperousJapan L.2TatsunoriHara
テーマに沿った会話演習とトピック学習
事前にテキストを読み、
設問を解いてくる。
L.1&2 の復習
4
・OlympicGames
ProsperousJapan L.3DaisukeTakahashi
テーマに沿った会話演習とトピック学習
・L.1&2復習小テスト
・課題の指示【有名人の紹介】を英作文
事前にテキストを読み、
設問を解いてくる。
5
・NationalSportTeam
ProsperousJapan L.42011Women’sWorldCup
テーマに沿った会話演習とトピック学習
事前にテキストを読み、
設問を解いてくる。
6
・Japan’sTechnology
ProsperousJapan L.5Japan’sSmartGrid
テーマに沿った会話演習とトピック学習
・課題提出【有名人の紹介】を提出
事前にテキストを読み、
設問を解いてくる。
L.3~5 の復習
7
・CSR
ProsperousJapan L.6Toppan
テーマに沿った会話演習とトピック学習
・L.3~5復習小テスト
事前にテキストを読み、
設問を解いてくる。
8
・Agriculture
ProsperousJapan L.7YoungFarmers
テーマに沿った会話演習とトピック学習
事前にテキストを読み、
設問を解いてくる。
L.6~7 の復習
・Agriculture
ProsperousJapan L.8TheVegetableFactory
事前にテキストを読み、
テーマに沿った会話演習とトピック学習
・L.6~7 の復習小テスト
設問を解いてくる。
・課題の指示【日本が誇る技術/研究/会社】を英作文
9
テ ー マ
10 ・Foodproduction
ProsperousJapan L.9OrganicProduce
テーマに沿った会話演習とトピック学習
事前にテキストを読み、
設問を解いてくる。
11 ・Environment
ProsperousJapan L.10ForestRevitalization
テーマに沿った会話演習とトピック学習
・課題の提出【日本が誇る技術/研究/会社】
事前にテキストを読み、
設問を解いてくる。
L.8~10 の復習
12 ・Environment
ProsperousJapan L.11Eco-Cars
L.8~10 の復習小テスト
テーマに沿った会話演習とトピック学習
事前にテキストを読み、
設問を解いてくる。
★プレゼン準備
13 総合演習
・クラス プレゼンテーション
事前にテキストを読み、
設問を解いてくる。
14 総合演習
・クラス プレゼンテーション
事前にテキストを読み、
設問を解いてくる。
15 ・Attraction
ProsperousJapan L.15AsahikawaZoo
テーマに沿った会話演習とトピック学習
事前にテキストを読み、
設問を解いてくる。
16 定期試験
授業科目
展開方法
英語演習ⅡA(薬学科)
演習
単位数
担当教員
1 単位
開講年次・時期
※満屋 敏夫
1 年・後期
必修・選択
選択必修
授業のねらい
A continuation of English 1A, this course helps students further develop communication skills in English.
Students will be able to improve their conversational ability, comprehension, vocabulary, and fluency. Topics
will focus on communication in a global society and students’ major area of study.
英語演習ⅠA に引き続き、英語のコミュニケーションスキルをさらに向上させることができる。また、会話力、理
解力、語彙力、流暢さを向上させることができる。
トピックとしては、国際社会でのコミュニケーションや学生の専攻分野に焦点をあてたものを学ぶ。
関心・意欲
・態度
学生の授業における到達目標
In order to improve their English abilities written in “技
能・表現” below, students can do the assignment and do the
activities in the classroom in earnest.
・小テスト
下記の「技能・表現」で述べられているレベルに英語力を向
上させるため、課題や教室内での活動に真剣に取り組むこと
ができる。
思考・判断
技能・表現
評価手段・方法
Students will be able to express their impressions about
what they have listened to or read; understand basic
English phrases and read texts about familiar things.
・定期試験
英語で聴いたり読んだりしたことについての印象を述べるこ
とができる。基本的な英語の表現を理解することができ、身
近な事項について書かれた英語の文章を読むことができる。
知識・理解
評価比率
10%
90%
出 席
受験要件
合 計
100%
評価基準及び評価手段・方法の補足説明 ○定期試験(筆記式とリスニング)
○各単元の小テスト
授 業 の 概 要
英語演習ⅠAに続き、英語学習に必要な文の構造から始め、基礎的な文法や語彙を段階的に学習することにより、
基本的な表現法を身につけて、基礎的コミュニケーションに不可欠な Listening スキルと Writing スキルの向上を図
る。テーマに沿った演習をとおして、医療や健康に関する意欲・関心を高め、自己表現力の育成を目指す。
教 科 書 ・ 参 考 書
教科書:UsefulEnglishforCommunication(松柏社)
英語辞書を必ず持参すること。
授業外における学修及び学生に期待すること
「わかる授業」を目指すために予習・復習をしっかりと行い、授業に臨むことが必要である。また、学んだことを
実践の場で活かすことができるように、関心・意欲を持続させ、自主的かつ積極的に取組む生徒に期待する。
回
テ ー マ
授 業 の 内 容 予習・復習
1
Orientation
授業内容と評価方法等の説明・学力診断テスト
事前にシラバスを読んで
おく
2
文構造①
「語」の成り立ち
予習:
「語」の定義につい
て文法書等で調べる
3
文構造②
「句」の成り立ちと種類
予習:
「句」の定義につい
て文法書等で調べる
4
文構造③
「節」の成り立ちと種類
予習:
「節」の定義につい
て文法書等で調べる
5
文構造④
「文」の成り立ちと種類 予習:
「文」の定義につい
て文法書等で調べる
6
Unit10
会話をつなぐ表現・現在分詞・動名詞 *小テスト①
予習:「動詞+ing」につ
いて文法書等で調べる
復習:1∼5 回既習事項
7
Unit11
肯定・否定の表現・現在完了形
予習:
「現在完了形」につ
いて文法書等で調べる
8
Unit12
疑いを述べる表現・不定詞 予習:
「不定詞」について
文法書等で調べる
9
Unit13
数量の表現・命令文 *小テスト②
予習:
「感覚動詞」につい
て文法書等で調べる
復習:6∼8 回既習事項
10 Unit14
驚きの表現・再帰代名詞
予習:
「再帰代名詞」につ
いて文法書等で調べる
11 Unit15
意思や決心を述べる表現・代名詞
予習:
「代名詞」について
文法書等で調べる
12 Supplement①
TheHumanBody *小テスト③
予習:
「体の部位」につい
て辞書等で調べる。
復習:9∼11 回既習事項
13 Supplement②
予習:
「値段・数値」につ
TheBasicWordForPharmacist① いて辞書等で調べる
14 Supplement③
TheBasicWordForPharmacist② *小テスト④
予習:
「ピクトグラム」に
ついて辞書等で調べる
復習:12∼13 回既習事項
15 Review
定期試験に向けて
1∼14 回までの総復習
16 定期試験