1 第一章 (1) 読売新聞、一九九九年六月二八日夕刊。 (2) 金子隆一

注
第一章
(1)
読売新聞、一九九九年六月二八日夕刊。
(2)
金子隆一『もっとわかる進化論』日本実業出版社、一九九二年、二〇〇―二〇三頁。
(3)
チャールズ・ダーウィン、八杉竜一訳『種の起源』岩波書店、一九六八年、中巻、二五
頁。
(4)
リチャード・ミルトン、竹生淑子訳『進化論に疑問あり』心交社、一九九五年、一八六頁。
(5)
マイケル・ベーエ、長野敬・野村尚子訳『ダーウィンのブラックボックス』青土社、一九九八年、
七四頁。
(6)
文鮮明「真の家庭と私」『ファミリー』光言社、一九九五年一〇月号、七二―七三頁。
(7)
長谷川真理子『オスとメス=性の不思議』講談社、一九九三年、一六四―一七三頁。
(8)
チャールズ・ダーウィン『種の起源』上巻、一一二頁。
(9)
スティーヴン・グールド、浦本昌紀・寺田鴻訳『ダーウィン以来』早川書房、一九八六年、上
巻、五九頁。
(10) 牧野尚彦『ダーウィンよさようなら』青土社、一九九七年、六三頁。
(11) リチャード・ミルトン『進化論に疑問あり』二五七頁。
(12) 金子隆一・中野美鹿『大進化する進化論』NTT出版、一九九五年、二六六頁。
(13) 村上和雄、産経新聞、二〇〇二年四月七日。
(14) リチャード・ミルトン『進化論に疑問あり』一七四頁。
(15) 同上、一九三頁。
(16) サイモン・モリス、松井孝典監訳『カンブリア記の怪物たち』講談社、一九九七年、二一六
頁。
(17) 金子隆一・中野美鹿『大進化する進化論』二六五頁。
(18) 今西綿司『進化とはなにか』講談社、一九七六年、三一頁。
(19) 金子隆一・中野美鹿『大進化する進化論』二四六―二四八頁。
(20) リチャード・ミルトン『進化論に疑問あり』二四九頁。
(21) リチャード・ミルトン『進化論に疑問あり』二五九―二六〇頁。
(22) 村上和雄『生命の暗号』サンマーク出版、一九九七年、一八―一九頁。
(23) リチャード・ドーキンス、垂水雄二訳『悪魔に仕える牧師』早川書房、二〇〇四年、一五一頁。
(24) フランシス・ヒッチング、樋口広芳・渡辺政隆訳『キリンの首』平凡社、一九八三年、二三一
頁。
(25) リチャード・クライン、ブレイク・エドガー著、鈴木淑美訳『五万年前に人類に何が起きた
か?』新書館、二〇〇四年、一九九頁。
(26) 同上、二八六頁。
1
(27) 同上、二八二頁。
(28) カール・ジンマー、渡辺政隆訳『進化大全』光文社、二〇〇四年、四一〇頁。
(29) リチャード・クライン、ブレイク・エドガー『五万年前に人類に何が起きたか?』六〇 ―六一
頁。
(30) 同上、一五四頁。
(31) ジェラルド・エーデルマン、金子隆芳訳『脳から心へ』新曜社、一九九四年、五七頁。
(32) リチャード・クライン、ブレイク・エドガー『五万年前に人類に何が起きたか?』二四 ―二五
頁。
(33) 同上、二八七―二八八頁。
(34) カール・ジンマー『進化大全』四〇九―四一〇頁。
(35) イアン・タッターソル、秋岡史訳『サルと人の進化論』原書房、一九九九年、二五八頁。
(36) リチャード・ミコッド、池田清彦訳『なぜオスとメスがあるのか』新潮社、一九九七年、一九頁。
(37) 西村尚子「アダムとイヴはどのようにして生まれたのか」、『日経サイエンス』二〇〇三年一
月号、九四―九六頁。
(38) シドニー・メレン、伊沢紘生・熊田清子訳『愛の起源』どうぶつ社、一九八五年、二七五頁。
(39) 同上、一六二頁。
(40) 同上、二八二頁。
(41) リチャード・ドーキンス『悪魔に仕える牧師』五一―五二頁。
(42) 金子隆一『もっとわかる進化論』日本実業出版社、一九九二年、二〇二―二〇三頁。
2
第二章
(1)
リチャード・ドーキンス、垂水雄二訳『神は妄想である』早川書房、二〇〇七年、一六
頁。
(2)
リチャード・ドーキンス、中嶋康裕他訳、日高敏雄監修『盲目の時計職人』早川書房、
二〇〇四年、二六頁。
(3)
同上、五〇〇頁。
(4)
同上、四一九―二〇頁。
(5)
リチャード・ドーキンス、垂水雄二訳『悪魔に仕える牧師』早川書房、二〇〇四年、五
二頁。
(6)
同上、五二頁。
(7)
リチャード・ドーキンス、日高敏雄他訳『利己的な遺伝子』紀伊国屋書店、二〇〇六年、
xxxv。
(8)
同上、四頁。
(9)
同上、二五六頁。
(10)
リチャード・ドーキンス、福岡伸一訳『虹の解体』早川書房、二〇〇一年、二九三頁。
(11)
同上、一一頁。
(12)
リチャード・ドーキンス『神は妄想である』三一五頁。
(13)
リチャード・ドーキンス『虹の解体』二八二頁。
(14)
同上、二八八―八九頁。
(15)
同上、二九七頁。
(16)
リチャード・ドーキンス、垂水雄二訳『遺伝子の川』草思社、一九九五年、一七七頁。
(17)
同上、一九一頁。
(18)
リチャード・ドーキンス『虹の解体』四一五頁、訳者あとがき。
(19)
リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子』三一頁。
(20)
リチャード・ドーキンス、日高敏雄他訳『延長された表現型』紀伊国屋書店、一九八七
年、四一頁。
(21)
リチャード・ドーキンス『遺伝子の川』二三六頁、訳者あとがき。
(22)
リチャード・ドーキンス、『利己的な遺伝子』三頁。
(23)
同上、三―四頁。
(24)
同上、九八頁。
(25)
同上、三六二頁。
(26)
同上、三六三頁。
(27)
リチャード・ドーキンス『延長された表現型』二五四頁。
(28)
同上、二二九頁。
3
(29)
文鮮明、「ソ連一五共和国代表への演説」世界日報、一九九一年五月一一日。
(30)
文鮮明、『後天時代の生活信仰』光言社、二〇〇五年、一五四頁。
(31)
リチャード・ドーキンス『遺伝子の川』一九一頁。
(32)
同上、一九二頁。
(33)
リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子』二一頁。
(34)
同上、二八頁。
(35)
同上。
(36)
同上、五〇頁。
(37)
同上、三九六頁。
(38)
リチャード・ドーキンス『延長された表現型』四一九頁。
(39)
リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子』四一五頁。
(40)
同上、三八七頁。
(41)
リチャード・ドーキンス『延長された表現型』三八〇頁。
(42)
リチャード・ドーキンス『遺伝子の川』一三頁。
(43)
ハロルド・サクストン・バー、神保圭志訳『生命場の科学』日本教文社、一九八八年、
表紙カバーの解説文。
(44)
同上、一二頁。
(45)
同上、一五二頁。
(46)
同上、一三五頁。
(47)
東大物性研究所の光物性研究室の教授であった牧島象二氏は大形単結晶の育成
は困難であること、生物のサイズには規格があることから、結晶や生物にはパターン
があると考えて、パターン・ダイナミックスを提唱した。
(48)
リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子』二九七頁。
(49)
リチャード・ドーキンス『虹の解体』四〇三頁。
(50)
リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子』二九八頁。
(51)
リチャード・ドーキンス『延長された表現型』二一二頁。
(52)
同上、二一三頁。
(53)
リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子』三一一頁。
(54)
リチャード・ドーキンス『悪魔に仕える牧師』一四七頁。
(55)
リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子』xxii。
(56)
リチャード・ドーキンス『虹の解体』三〇七頁。
(57)
リチャード・ドーキンス『盲目の時計職人』一五七―五八頁。
(58)
リチャード・ドーキンス『悪魔に仕える牧師』三七三頁。
(59)
リチャード・ドーキンス『盲目の時計職人』五〇一頁。
(60)
リチャード・ドーキンス『神は妄想である』一八二頁。
(61)
リチャード・ドーキンス『虹の解体』三〇六頁。
4
(62)
リチャード・ドーキンス『延長された表現型』九九頁。
(63)
リチャード・ドーキンス『盲目の時計職人』五〇一頁。
(64)
リチャード・ドーキンス『延長された表現型』二〇七頁。
(65)
リチャード・ドーキンス『神は妄想である』一一三頁。
(66)
リチャード・ドーキンス『遺伝子の川』四〇頁。
(67)
同上、七〇頁。
(68)
リチャード・ドーキンス『延長された表現型』三〇二頁。
(69)
ショーン・B・キャロル、渡辺政隆・経塚淳子訳『シマウマの縞、蝶の模様』光文社、二
〇〇七年、三二五頁。
(70)
同上、一一頁。
(71)
同上、一六五頁。
(72)
同上、一四三頁。
(73)
同上、三二九頁。
(74)
同上、一五〇頁。
(75)
同上、三八二頁。
(76)
チャールズ・ダーウィン、八杉竜一訳『種の起原』上巻、岩波文庫、一九六三年、一一
二頁。
(77)
リチャード・ドーキンス、垂水雄二訳『祖先の物語』下巻、小学館、二〇〇六年、四二
二頁。
5
第三章
(1)
C. Scott Littleton, general editor, Mythology (San Diego: Thunder Bay Press, 2002),
330-331.
(2)
Ibid, 392-395.
(3)
Ibid, 278.
(4)
The Interpreter’s Bible (New York: Abingdon Press, 1952)Vol.1 466-67.には次のよう
に記されている。
創世記一章二節は、神が秩序あるものに変えたカオス(混沌)について述べている。
しかしながら、この節は、この章の他の部分とは次の点で異なっていることに注目す
べきである。
①
発せられた神の言でなく、神の霊が創造の動因とされていること。
②
神の霊がカオス(混沌)を抱いている――英語版では、その真の意味は、「覆っ
ている」(was moving over)と解釈されている――という文言の根底にあるのは、
あたかも鳥が卵を抱くように、抱きかかえている霊によって、宇宙卵が孵化され
たという考えである。それは全体の物語とは異質なものである。
(5)
D・A・リーミング、M・A・リーミング、松浦俊輔他訳『創造神話の事典』青土社、一九九
八年、五〇―五二頁。
(6)
同上、二〇八頁。
(7)
C. S. Littleton, general editor, Mythology, 137.
(8)
Ibid., 15-16, 30.
(9)
D・A・リーミング、M・A・リーミング『創造神話の事典』二九〇頁。
(10)
宇治谷孟訳『日本書紀』上巻、講談社、一九八八年、一五頁。
(11)
C. S. Littleton, general editor, Mythology, 335.
(12)
宮坂清通他『おんばしら――諏訪大社御柱祭のすべて』 信州・市民新聞グループ、
二〇〇三年、二三九頁。
(13)
鳥居礼「日本文化の基軸に求道精神」世界日報、二〇〇七年七月二八日。
(14)
D・A・リーミング、M・A・リーミング『創造神話の事典』三三五―三三六頁。
(15)
同上、二九四―二九五頁。
(16)
同上、一八六頁。
6
第四章
(1)
ニジェル・コールダー、中村嘉男訳『危機に立つ心』みすず書房、一九七三年、四二
一頁。
(2)
ジェラルド・エーデルマン、金子隆芳訳『脳から心へ』新曜社、一九九九年、二八〇頁。
(3)
同上、二八〇頁。
(4)
リタ・カーター,藤井留美訳『脳と心の地形図』原書房、一九九九年、二九八頁。
(5)
ジョン・エックルス、大野忠雄・斎藤基一郎訳『自己はどのように脳をコントロールする
か』(シュプリンガー・フェアラーク東京、一九九八年)五六頁より引用。
(6)
ジョン・エックルス、ダニエル・ロビンソン、大村裕・山河宏・雨宮一郎訳『心は脳を超え
る』紀伊国屋書店、一九八九年、六四頁。
(7)
ジョン・エックルス『自己はどのように脳をコントロールするか』序文。
(8)
同上、七九頁。
(9)
ロジャー・ペンローズ、中村和幸訳『心は量子で語れるか』講談社、一九九八年、二一
二頁。
(10)
同上、一八八頁。
(11)
リタ・カーター『脳と心の地形図』二九八頁。
(12)
アーナ・ウィラー、野中浩一訳『惑星意識』(日本教文社、一九九八年)二一八頁より
引用。
(13)
アーナ・ウィラー『惑星意識』の「プロローグ」より。
(14)
ジョン・エックルス、ダニエル・ロビンソン『心は脳を超える』二五九頁。
(15)
ワイルダー・ペンフィールド、塚田裕三・山河宏訳『脳と心の正体』法政大学出版局、
一九八七年、一四五―一四六頁。
(16)
スーザン・グリーンフィールド、新井康まさ訳『脳が心を生みだすとき』草思社、一九九
九年、一七九頁。
(17)
ケン・ウィルバー編、井上忠他訳『空像としての世界』青土社、一九八三年、三五〇頁。
(18)
アーナ・ウィラー『惑星意識』二四七頁。
(19)
同上、二六二頁。
(20)
同上、二六九頁。
(21)
デレク・ビッカートン、筧寿雄訳『ことばの進化論』勁草書房、一九九八年、三一頁。
(22)
アントニオ・ダマシオ、田中三彦訳『生存する脳』講談社、二〇〇〇年、三二頁。
(23)
同上、三一頁。
(24)
同上、一九六頁。
(25)
サンドラ・ブレイクスリー「三つ子の魂百までの真実」、ニコラス・ウエイド編、『心や意
識は脳のどこにあるのか』木挽裕美訳、翔泳社、一九九九年、二一八頁。
7
(26)
アントニオ・ダマシオ『生存する脳』一七八頁。
(27)
アーナ・ウィラー『惑星意識』二八二頁より引用。
(28)
同上、二八六頁。
(29)
同上、二九〇頁。
(30)
サンドラ・ブレイクスリー「意識とは何か」、ニコラス・ウエイド編『心や意識は脳のどこ
にあるのか』三〇七頁。
(31)
ニコラス・ウエイド「脳の持ち主よりも、細胞の方が物事とよく覚えている?」、ニコラ
ス・ウエイド編『心や意識は脳のどこにあるのか』一六二頁。
(32)
V・S・ラマチャンドラン、サンドラ・ブレイクスリー、山下篤子訳『脳のなかの幽霊』角川
書店、一九九九年、一一九頁。
(33)
スーザン・グリーンフィールド『脳が心を生みだすとき』二〇二頁。
(34)
サンドラ・ブレイクスリー「三つ子の魂百までの真実」、ニコラス・ウエイド編『心や意識
は脳のどこにあるのか』二一七頁。
(35)
松本元『愛は脳を活性化する』岩波書店、一九九六年、七五頁。
(36)
スーザン・グリーンフィールド『脳が心を生みだすとき』二二一頁。
(37)
V・S・ラマチャンドラン、サンドラ・ブレイクスリー『脳のなかの幽霊』二八九頁。
(38)
サンドラ・ブレイクスリー「意識の究明に神秘体験は貴重なデータ」、ニコラス・ウエイド
編『心や意識は脳のどこにあるか』三二二頁。
(39)
V・S・ラマチャンドラン、サンドラ・ブレイクスリー『脳のなかの幽霊』三〇九頁。
(40)
ジェームス・トレフィル、家泰弘訳『人間がサルやコンピューターと違うホントの理由』
二七四頁、日本経済新聞社、一九九九年、二七四頁。
(41)
ジョン・ホーガン、竹内薫訳『続・科学の終焉』徳間書店、二〇〇〇年、三四七頁。
(42)
ジョン・エックルス、伊藤正男訳『脳の進化』東京大学出版会、一九九〇年、二六四頁。
(43)
ワイルダー・ペンフィールド『脳と心の正体』一四九頁。
(44)
ジェラルド・エーデルマン『脳から心へ』二四一頁。
(45)
デレク・ビッカートン『ことばの進化論』二四〇頁。
(46)
同上、二五四頁。
(47)
同上、二九〇頁。
(48)
イアン・タッターソル、秋岡 史訳『サルと人の進化論』原書房、一九九九年、七二頁。
(49)
同上、八一頁。
(50)
同上、八五頁。
(51)
イミダス特別編集、大島清監修、山下篤子訳『ここまでわかった脳と心』集英社、一九
九八年、九一頁。
(52)
イアン・タッターソル『サルと人の進化論』二〇一頁。
(53)
同上、六三頁。
(54)
ジェラルド・エーデルマン『脳から心へ』五七頁。
8
(55)
デレク・ビッカートン『ことばの進化論』一九四頁。
(56)
同上、一九三頁。
(57)
イアン・タッターソル『サルと人の進化論』一九頁。
(58)
同上、九一頁。
(59)
同上、二一四頁。
(60)
ジェームス・トレフィル『人間がサルやコンピューターと違うホントの理由』九三頁。
(61)
イアン・タッターソル『サルと人の進化論』二五八頁。
(62)
ジョン・ホーガン『続・科学の終焉』三一八頁。
(63)
同上、三一八頁。
(64)
同上、三三〇頁。
(65)
同上、三三二頁。
(66)
同上、八二―八三頁。
(67)
同上、八三―八四頁。
(68)
同上、八四頁。
(69)
同上、一六三頁。
(70)
同上、二〇六頁。
(71)
同上、一八四頁。
9
第五章
(1)
チャールズ・シンガー、伊藤俊太郎他訳『科学思想のあゆみ』岩波書店、一九六八年、
一四八頁。
(2)
同上、一五四頁。
(3)
スティーヴン・メイソン、矢島祐利訳『科学の歴史』岩波書店、一九七五年、下巻、六
一六頁。
(4)
同上、下巻、五三九頁。
(5)
スティーヴン・ワインバーグ、小尾信弥・加藤正昭訳『究極理論への夢』ダイヤモンド
社、一九九四年、一九二頁。
(6)
アンドルー・ホワイト、森島恒雄訳『科学と宗教との闘争』岩波書店=岩波新書、一九
七〇年、三―四頁。
(7)
スティーヴン・ワインバーグ『究極理論への夢』一七三頁。
(8)
同上、一七六―一七七頁。
(9)
アンドルー・ホワイト『科学と宗教との闘争』一七四頁。
10
第六章
(1)
ポール・ディヴィス、吉田三知世訳『幸運な宇宙』日経BP社、二〇〇八年、一一八頁。
(2)
ジョン・バロウ、松浦俊輔訳『宇宙の定数』青土社、二〇〇五年、一八〇頁。
(3)
レオン・レーダーマン、高橋健次訳『神がつくった究極の素粒子』草思社、一九九七年、下
巻、二九八頁。
(4)
レオン・レーダーマン『神がつくった究極の素粒子』下巻、三二四頁。
(5)
アレックス・ビレンキン、林田陽子訳『多世界宇宙の探検』日経BP社、二〇〇七年、一八八
―九一頁。
(6)
レオン・レーダーマン『神がつくった究極の素粒子』下巻、一六二―六三頁。
(7)
リサ・ランドール、向山信治監訳、塩原通緒訳『ワープする宇宙』NHK出版、二〇〇七年、
三二八頁。
(8)
レオン・レーダーマン『神がつくった究極の素粒子』下巻、二八〇頁。
(9)
リー・スモーリン、松浦俊輔訳『迷走する物理学』ランダムハウス講談社、二〇〇七年、一
〇〇―一〇一頁。
(10) リサ・ランドール『ワープする宇宙』五四七頁。
(11) ローレンス・クラウス、斉藤隆央訳『超ひも理論を疑う』早川書房、二〇〇八年、二四三頁。
(12) ブライアン・グリーン、林一・林大訳『エレガントな宇宙』草思社、二〇〇一年、三八一頁。
(13) レオナルド・サスキンド、林田陽子訳『宇宙のランドスケープ』日経BP社、二〇〇六年、一
六三―六四頁。
(14) ピーター・ウォイト、松浦俊輔訳『ストリング理論は科学か』青土社、二〇〇七年、二二八頁。
(15) 同上、二二九頁。
(16) 同上、二三〇頁。
(17) 同上、二五七頁。
(18) レオナルド・サスキンド『宇宙のランドスケープ』三七九―八一頁。
(19) ローレンス・クラウス『超ひも理論を疑う』二九四頁。
(20) ピーター・ウォイト『ストリング理論は科学か』三一二頁。
(21) 同上、三一三頁。
(22) ポール・ディヴィス『幸運な宇宙』三八七頁。
(23) 同上、三八七頁。
(24) 同上、三八七頁。
(25) スティーヴン・ホーキング、佐藤勝彦訳『ホーキング、未来を語る』ソフトバンク・クリエイティ
ブ社、二〇〇六年、二六五―二六六頁。
(26) レオナルド・サスキンド『宇宙のランドスケープ』二八―二九頁。
(27) 同上、四七四頁。
11
(28) 同上、五〇七頁。
(29) 同上、五〇七頁。
(30) ミチオ・カク、斉藤隆央訳『パラレルワールド』NHK出版、二〇〇六年、四二〇―二一頁。
(31) アレックス・ビレンケン『多世界宇宙の探検』一一六頁。
(32) スティーヴン・ホーキング、林一訳『宇宙を語る』早川書房、一九九五年、一七六―七七頁。
(33) ポール・ディヴィス『幸福な宇宙』四〇六頁。
(34) スティーヴン・ワインバーグ、小尾信彌・加藤正昭訳『究極理論の夢』ダイヤモンド社、一九
九四年、二八五頁。
(35) スティーヴン・ワインバーグ『究極理論の夢』二七四頁。
(36) スティーヴン・ホーキング『宇宙を語る』二四〇頁。
(37) 同上、二〇〇頁。
(38) レオナルド・サスキンド『宇宙のランドスケープ』四七二頁。
(39) リチャード・ドーキンス、日高敏隆監訳、中嶋康裕他三人訳『盲目の時計職人』早川書房、
二〇〇四年、二六頁。
(40) ダン・フォーク、松浦俊輔訳『万物理論への道』青土社、二〇〇五年、二四七頁。
(41) レオン・レーダーマン『神がつくった究極の素粒子』上巻、三二二頁。
(42) レオナルド・サスキンド『宇宙のランドスケープ』三三三頁。
(43) 同上、四七二頁。
(44) ピーター・ウォイト『ストリング理論は科学か』三一三頁。
(45) 同上、三一八頁。
(46) 文鮮明『祝福と理想家庭Ⅳ』ソウル・成和出版社、一九九二年、三九五頁。
(47) ベンジャミン・ワイカー、ジョナサン・ウィット、創造デザイン学会訳『意味に満ちた宇宙』(ア
ートヴィレッジ、二〇〇八年、二五七―六六頁)には、水が「叡智の最高のデザイン」
を表していることが、詳細に説明されている。
(48) レオナルド・サスキンド『宇宙のランドスケープ』五〇九頁。
(49) 本間三郎『素粒子の世界』NHK出版、一九九七年、一九〇頁。
(50) 池内了『物理学と神』集英社、二〇〇二年、一九六頁。
(51) リサ・ランドール、若田光一『異次元は存在する』NHK出版、二〇〇七年、八、一八頁。
(52) ミチオ・カク『パラレルワールド』三九一頁。
(53) スティーヴン・ホーキング『ホーキング、未来を語る』二四八―四九頁。
(54) 同上、二六二頁。
(55) 同上、一三三頁。
(56) スティーヴン・ワインバーグ『究極理論への夢』一七三頁。
(57) スティーヴン・ワインバーグ『究極理論への夢』一七六頁。
(60)
NEWSWEEK,2008.9.15
(59) ブライアン・グリーン『エレガントな宇宙』五一三―一四頁。
12
(60) 同上、五一一頁。
13
第七章
(1)
ポール・ジョンソン、高橋照子訳『神の探求』共同通信社、一九九七年、六一頁。
(2)
ブランドン、コリンズ、ギルキー、清水哲郎・掛川富康訳『神の観念史』平凡社、一九
八七年、一四五頁。
(3)
同上、一七五頁。
(4)
カール・セーガン、木村繁訳『コスモス』朝日新聞社・朝日文庫、下巻、一四四頁。
(5)
佐藤勝彦「危くなったビッグバン理論」『アエラ』朝日新聞社、一九九一年二月号。
(6)
レオン・レーダーマン、高橋健次訳『神がつくった究極の素粒子』草思社、一九九七年、
下巻二三〇頁。
(7)
同上、下巻二三〇―二三一頁。
(8)
ジャック・モノー、渡辺格・村上光彦訳『偶然と必然』みすず書房、一九七二年、一六
六頁。
(9)
フランシス・ヒッチング、樋口広芳・渡辺政隆訳『キリンの首』平凡社、一九八三年、八
七頁。
(10)
「ニュートン」二〇〇七年三月号、五五頁。
(11)
「読売新聞」九三年七月四日。
(12)
ジョン・エックルス、ダニエル・ロビンソン、大村裕他訳『心は脳を超える』紀伊国屋書
店、一九八九年、八〇―八一頁。
(13)
レオン・レーダーマン『神がつくった究極の素粒子』下巻、三一八頁。
(14)
同上。
(15)
ジャン・ギトン他、幸田礼雅訳『神と科学』新評論、一九九二年、一八九頁。
(16)
レオン・レーダーマン『神がつくった究極の素粒子』下巻、一六三頁。
(17)
文鮮明「世界統一と頭翼思想、神主義」『ファミリー』一九九一年一一月号、四~五頁。
(18)
ポール・ジョンソン『神の探求』八二頁。
(19)
同上。
(20)
ジヤック・マイルズ、泰剛平訳『神の伝記』青土社、一九九七年、三五一頁。
(21)
ヘンリー・シーセン、島田福安訳『組織神学』聖書図書刊行会、一九六一年、二一六
頁。
(22)
佐藤敏夫『キリスト教信仰概説』ヨルダン社、一九九二年、四五頁。
(23)
ヘンリー・シーセン、『組織神学』二八二頁。
(24)
H.ジェーコブズ、鍋谷尭爾訳『キリスト教教議学』聖文舎、一九八二年、七一頁。
(25)
ティモシー・フェリス、野本用陽代訳『銀河の時代』工作舎、一九九二年、下巻、一九
四頁。
(26)
レオン・レーダーマン『神がつくった究極の素粒子』下巻、二八〇―二八三頁。
14
(27)
ティモシー・フェリス『銀河の時代』下巻、一九四頁。
(28)
松井孝典『宇宙誌』徳間書店、一九九三年、二七七頁。
(29)
ジャン・ギトン他『神と科学』一〇六頁。
(30)
レオン・レーダーマン『神がつくった究極の素粒子』下巻、三二四頁。
(31)
ジョン・ホーガン、竹内薫訳『科学の終焉』徳間書店、一九九七年、九七頁。
(32)
ミチオ・カク「宇宙の理論」、ウィリアム・H・ショア編、桜井邦明他訳『生命の不思議、
宇宙の謎』白揚社、一九九四年、二六七頁。
(33)
アラン・ライトマン「宇宙の起源」、ウィリアム・H・ショア編『生命の不思議、宇宙の謎』
三四頁。
(34)
松井孝典『地球・宇宙・そして人間』徳間書店、一九八七年、二八六頁。
(35)
松井孝典『宇宙誌』徳間書店、一九九三年、一五〇頁。
(36)
村上和雄『生命の暗号』サンマーク出版、一九九七年、二四―二五頁。
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