四街道市業務継続計画 〈震災編〉 平成24年6月 四街道市

四街道市業務継続計画
〈震災編〉
平成24年6月
四街道市
目
次
はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
1
計画策定の目的と方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
2
地域防災計画と事業継続計画との関係・・・・・・・・・・・・・・・・・5
3
前提とする地震と被害想定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
4
非常時優先業務の選定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
5
執務環境の整備・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
6
発災時の対応と職員の参集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21
7
災害対策本部の設置とBCPの発動・・・・・・・・・・・・・・・・・・32
8
非常時優先業務の実施について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・33
9
BCPの解除・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36
10 教育・訓練・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36
11 BCPの点検見直し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 39
12 資料1(災害対策業務)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 40
13 資料2(優先すべき通常業務)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 61
はじめに
日本は環太平洋火山帯に位置しており、地殻の変動が激しく地震活動が活発
なために、平成7年の阪神・淡路大震災をはじめ過去に幾多の大震災を体験し、
多くの人命が奪われました。
平成23年3月11日に発生した東日本大震災は、死者・行方不明者約2万
人、住宅被害約69万戸という甚大な被害をもたらし「戦後最大の災害」と言
われております。
国の中央防災会議では、30年以内に南関東でマグニチュード7程度の地震
発生確率が70%と予測され、東京湾北部地震の切迫性が高まっていることか
ら、「首都直下地震対策要綱(平成17年9月)」及び「首都直下地震応急対策
活動要領(平成18年4月)」を決定し、内閣府では平成19年6月に「中央省
庁業務継続計画ガイドライン(第 1 版)」、平成22年4月に「地震発災時にお
ける地方公共団体の業務継続の手引とその解説」が示されております。
四街道市においても、「災害に強い街づくり」の実現を目指して、「四街道市
地域防災計画」に従い、市や地域、学校との連携を図った防災訓練や職員参集
訓練、その他計画に沿った各種施策を展開し、災害対策を推進しているところ
であります。
しかし、ひとたび災害に見舞われた場合には、市の庁舎や行政機能も被災し、
人員や物資、ライフライン等の制約を受ける可能性が高いため、平常時の人員
と執務環境を前提とした業務を行うことはできません。
また、行政自身が被害者となり、市役所機能の低下が余儀なくされる状況も
想定されるなかにあって、市が自らの責務を果たしていくためには、市役所機
能の継続性確保と業務の継続力向上に向けて適切に対応していく体制が喫緊の
課題となっております。
今回、作成します「四街道市業務継続計画(BCP)」は災害時に市民の生活、
生命、財産等の保護を図るために、優先的に取り組むべき業務を事前に選定し
ておくとともに、業務の開始時間を設定しておくことや、業務遂行のための課
題や対策の方向性等も明らかにし、課題の一つひとつを継続的に解消していく
ための仕組み等を定めた計画であります。
このような災害時の想定状況を踏まえ、地震による影響によって市役所機能
が低下する場合であっても災害の応急、復旧業務や市民生活に必要不可欠な業
務に全力を挙げて取り組んでまいりますので、市民の皆様のご理解とご協力を
お願い申し上げます。
平成24年6月
四街道市長
佐 渡
斉
1
1
計画策定の目的と方針
(1) 業務継続計画(BCP)とは
一般的に業務継続計画(BCP:BusinessContinuityPlan)は、ヒト、
モノ、情報及びライフライン等利用できる資源に制約がある状況下において、
非常時優先業務を特定するとともに、非常時優先業務の業務継続に必要な資源
の確保・配分や、そのための手続きの簡素化、指揮命令系統の明確化等につい
て必要な措置を講じる
ことにより、大規模な地震災害時にあっても、適切な業務執行を行うことを
目的とした計画のことを指す。
※平成17年8月内閣府作成「事業継続ガイドライン 事業継続の取組の特
徴」からまとめると以下の通りになる。
①
事業に著しいダメージを与えかねない重大被害を想定して計画を策定
する。
②
災害後に活用できる資源に制限があると認識し、継続すべき重要業務
を絞り込む。
③
各重要業務の担当ごとに、どのような被害が生じるとその重要業務の
継続が危うくなるかを抽出して検討を進める。結果としてあらゆる災
害が想定される。
④
重要業務の継続に不可欠で、再調達や復旧に時間や手間がかかり、復
旧の制約となりかねない重要な要素(ボトルネック)を洗い出し、重
点的に対処する。
⑤
重要業務の目標復旧時間を設定し、その達成に向けて知恵を結集し事
前準備をする。
⑥
緊急時の経営や意思決定、管理などのマネジメント手法の1つに位置
づけられ、指揮命令系統の維持、情報の発信・共有、災害時の経営判
断の重要性など、危機管理や緊急時対応の要素を含んでいる。
(2) 四街道市業務継続計画
四街道市業務継続計画〈震災編〉
(以下「BCP」という。)は、災害時に行
う四街道市地域防災計画(以下「地域防災計画」という。)に定められた業務
及び優先的に継続・早期に再開する通常業務について、最短で業務の遂行及び
復旧を図るために、事前に必要な資源の準備や対応方針・手段を定める計画で
ある。
2
(3) 計画策定の目的
30年以内に70パーセントの確率で発生するといわれているマグニチュ
ード7クラスの東京湾北部地震が発生した場合において災害対策の拠点とな
る四街道市役所の機能低下を最小限にとどめながら市民の生命・身体・生活・
財産・経済活動等を守ることを目的とする。
(4) 計画の基本方針
ア
地震による被害を最小限にとどめるために、地域防災計画に定められた業
務に万全を尽くす。
イ
市役所の機能が一時停止することによる市民生活や経済活動等への支障
を最小限にとどめるため、被災時にも中断が許されない通常業務の継続・早
期再開に努める。
ウ
ア及びイの業務継続を図るために市職員が被災後も業務に従事できるた
めの対策を行うとともに、早期参集等による必要な人員の確保及び庁舎・電
力・通信等に係るその他の業務資源の確保に努める。
エ
ア及びイの業務継続を図るために、優先的に継続しなければならない業務
以外の通常業務については、積極的に休止・縮小する。
(5) 用語の定義
ア
本計画においては、特に断りのない限り、職員とは正規職員をいう。
イ
本計画において通常業務とは、地域防災計画で挙げられている業務以外
で平常時から行っているすべての市の業務をいう。
ウ
災害対策業務
地域防災計画で規定される業務
エ
優先すべき通常業務
市の通常業務のうち、優先して継続・早期に再開する業務
オ
非常時優先業務
災害対策業務と優先すべき通常業務をあわせたもの
(6) BCPの効果
予め非常時に実施する業務を特定することにより、業務の立上げ時間を短縮
させる。
発災を想定した事前対策を実施することにより、発災直後の業務レベルが向
上する。
(7) BCPの対象
業務継続体制を検討するにあたっては、大規模な地震発災時にあっても優先
して実施すべき業務を特定する必要がある。
これが非常時優先業務であり、具体的には、災害対策業務や市の通常業務の
うち、優先して継続・早期に再開する業務が対象となる。
3
発災後しばらくの期間は、各種の必要資源を非常時優先業務に優先的に割り
当てるために、非常時優先業務以外の通常業務は積極的に休止するか、又は非
常時優先業務の継続の支障とならない範囲で業務を実施する。
※業務レベルを表す線が、通常業務レベルA から災害発生後のレベルB にシ
フトすることで、業務レベルが急上昇するが、人員は少ない。(BCPの実行)
(8) 計画の位置づけ
BCPは、「四街道市地域防災計画・職員初動活動マニュアル・危機管理指
針等」との整合を図ることとする。
地域防災計画は、市及び防災関係機関による災害対策の総合的かつ基本的な
計画であり、これに対してBCPは、災害時に市の業務継続を確保するための
計画である。
(9) 計画の対象期間
BCPの対象期間は発災から1ヶ月間までとする。
(10)
BCPの適用範囲及び実行基準
上記の基本方針に従い、本庁、行政委員会、市の公の施設を対象とするが、
関係部署で検討し、BCPに含める項目について適用範囲を決定する。
BCPは、次のいずれかの場合に実行する。
4
ア
災害対策本部(以下「本部」という。
)が設置された場合(地域防災計画
に定める防災配備指令第3号に相当)
イ
(11)
市長が必要と認めた場合
計画作成の構成内容
他の計画との整合を図り、非常時優先業務に支障ないように整理する。
業務を計画するうえで人員やOA機器など執務環境における資源の制約を
前提条件として整理する。
非常時優先業務として優先すべき通常業務を選定し、業務開始目標時間を定
める。
非常時優先業務を実施する上でのボトルネックとなる主な課題を抽出し、対
策の方向性等を勘案して対応方法を整理する。
計画実施に際して部局内で連携、共通する業務の体制等に問題が発生しない
よう整理する。
(12)
前提条件の基本的な考え方
災害時においても中断が許されない非常時優先業務を選定し、それぞれの業
務開始目標時間を設定するためには、業務を実施するうえでの制約を特定する
必要がある。
このため、以下において、地震の規模や発災条件、市の被害状況やライフラ
イン等の復旧見込み、想定される執務環境、想定される職員体制等を前提条件
として示す。
なお、この前提条件は地域防災計画、職員初動活動マニュアルや国、県のB
CPとの整合を踏まえて作成したものである。
2
地域防災計画とBCPとの関係
地域防災計画とBCPが対象とする業務
ア
地域防災計画は、四街道市が市民の生命、身体及び財産を災害から保護す
るために、市、県及び関係機関、公共的団体、市民と連携して実施すべき予
防・応急・復旧に至る業務を総合的に示す計画である。
災害時に市が実施する業務は各対策部ごとに定められているが、必ずしも
市庁舎や職員が被災することは前提としていない。
また、通常業務で継続するものがあることも前提としていない。
一方、BCPは、市庁舎や職員が被災することを前提に、業務資源の確保
等の観点から、地域防災計画で定められている災害対策業務や優先すべき通
常業務といった「非常時優先業務」がいつの時点からどの程度実施可能かを
検証し、その実現のための具体的手順を定めるものである。
つまり、BCPを策定することにより、地域防災計画の実効性が担保され
5
るのである。
ただし、地域防災計画は、BCPにより実効性が担保され続けるだけでな
く事業継続の観点から検証を行い、必要に応じて地域防災計画そのものの見
直しを行うものとする。
イ
非常時優先業務は、優先度の高い通常業務(優先すべき通常業務)、地域
防災計画で規定される業務(災害対策業務)に分類できる。
(2) 地域防災計画とBCPの比較
地域防災計画
実施主体
BCP
◆市、県、地方行政機関、
公共機関、民間協力機関
◆市
等
目
的
◆市の区域における災害の
◆四街道市役所の機能低下を最小
予防、災害応急対策、災
限にとどめながら市民の生命、
害復旧
生活、財産、経済活動等を守る
◆市の区域及び市民の生命
とともに業務の停止による市民
身体、財産を災害から保
生活や経済活動への支障を最小
護する
限にとどめる。
◆地域防災計画の実効性を担保す
る
計画の内容
◆災害予防計画
◆業務の優先付けと目標レベルの
◆災害応急対策計画
◆災害復旧計画
設定
◆組織の迅速な立ち上げと業務の
遂行に支障となるボトルネック
の解消
意思決定機
◆本部
◆本部
関
◆事務局:危機管理室
(BCP決定機関を兼ねる)
◆庶務担当:危機管理室
対象業務の
範囲
◆優先度の高い通常業務
◆災害予防業務
◆災害予防対策業務
◆災害応急対策業務
◆応急対策業務
◆災害復旧業務
◆優先度の高い復旧業務
6
3
前提とする地震と被害想定
(1) 計画の前提となる地震
・本計画で前提とする地震は、東京湾北部地震M7.3とする。
ア
前提条件
震源地
東京湾北部
規模
マグニチュード7.3
震源の深さ
約30~50km
季節・時刻
冬の平日
気象条件
風速6m/s
震度6強
朝5時
イ 被害想定
項目
現況
被害内容
木造建物
21,092
棟
S造建物
5,167
棟
1,817
棟
合計
28,076
棟
ブロック・石塀
7,203
件
21,092
棟
建
物
被
害
RC(SRC)
造建物
火災
ラ
イ
(木造建物)
全壊
1,715
棟
半壊
5,179
棟
全壊
1,029
棟
半壊
335
棟
全壊
78
棟
半壊
10
棟
建物被害合計
8,346
棟
被害件数
1,205
件
出火件数
1
棟
箇所
上水道管
267,184
km
被害個所数
96
下水道管
353,968
km
被害個所数
32 箇所
ガス管
128,615
km
被害個所数
23 箇所
12,890
本
被害個所数
人
死者
人
人
フ
ラ
イ
ン
電柱
人
的
人口
85,645
被
害
流出人口
32,612
人
流入人口
12,576
人
7
898
本
19
人
負傷者
1,108
人
避難者
8,743
人
14,914
人
3,928
人
帰宅困難者
ウ
想定される市の執務環境
・庁舎は本館が使用不能で、新館、第2庁舎、分館は使用可能と想定する。
・エレベーターは使用不能と想定する。
・上水道は発災後2週間使用不能と想定するが、給水拠点から運搬し対応す
る。(1回に2t)
・下水道は発災後3か月以上使用不能と想定する。復旧までは非常用簡易ト
イレ等の活用を行う。(し尿処理が問題)
・ガスは発災後2週間使用不能と想定する。
・電話は発災後10日間使用不能と想定する。
(災害時優先電話で対応)内線
電話も当面使用不能と想定する。
・防災行政無線は使用可能(固定局は予備電源により48時間使用可能)
・電気は発災後10日間使用不能と想定する。
・非常用発電機は3時間使用可能。(2基設置有)
・防災無線統制基地局機械等、防災用非常機器は42時間使用可能。
4
非常時優先業務の選定
(1) 非常時優先業務についての内訳
地震発生後は直ちに災害対策本部が設置され、市は、避難所の設置、道路の
復旧等多岐にわたる災害対応に当たらなければならない。
一方、通常業務については、市民への行政サービスとして継続しなければな
らない。
ただし、地震が勤務時間外に発生した時は、職員自身が被災するなどして、
十分な人数での対応ができない可能性がある。
マンパワーなどの資源が制約される中で、災害対応と通常業務すべての業務
を行うことは困難となる。
そこで、本計画では、災害対応と通常業務を洗い出したうえで、災害時に市
として優先的に行わなければいけない業務を「非常時優先業務」として選定す
る。
非常時優先業務は、災害対策業務と優先すべき通常業務の大きく2つに分け
られる。
ア 災害対策業務
地域防災計画では、市、県、国等、関係機関が行う業務として予防業務、応
急対策業務、復旧業務が定められている。
そのうち、市が災害時に行なわわなければならない業務を本計画では「災害
対策業務」とし、災害対策業務のうち優先度の高いもので、単に重要な業務か
否かではなく、住民の生命や生活及び財産、社会経済活動等に及ぼす影響の大
8
きさを評価基準として、災害発生後の限られた資源の中にあっても、他の業務
に優先して早期復旧を図らなければならない緊急性の高い業務。
イ 優先すべき通常業務
通常業務のうち優先度の高い早期に再開する業務で、単に重要な業務か否
かではなく、住民の生命や生活及び財産、社会経済活動等に及ぼす影響の大
きさを評価基準として、災害発生後の限られた資源の中にあっても、他の業
務に優先して継続、又は早期実施を図らなければならない緊急性の高い業務。
(2) 非常時優先業務の考え方
ア 災害発生時においては、市民の生命・身体・財産を保護し、被害を最小限
にとどめることを第一とし、災害対策業務を最優先に実施する。
イ
災害対策業務の実施に必要となる人員や資機材を確保するため、災害対策
業務以外の通常業務については一旦停止する。
ウ 優先すべき通常業務については、災害対策業務に影響を与えない範囲で行
うこととする。
エ 災害対策業務に必要となる人員や資機材等の確保・配分は、全庁的に調整
する。
(3) 非常時優先業務の順位付け
優先順位
優先規準
発災後3時間以内に着手しないと、住民の生命・生活及び
A
財産、又は都市機能維持に重大な影響を及ぼすため、優先的
に対策を講ずべき業務。
遅くとも発災後24時間以内に業務に着手しないと、住民
B
の生命・生活及び財産、又は都市機能維持に相当の影響を及
ぼすため、早期に対策を講ずべき業務。
遅くとも発災後3日以内に業務に着手しないと、住民の生
C
命・生活及び財産、又は都市機能維持に影響を及ぼすため、
対策を講ずべき業務。
遅くとも発災後2週間以内に業務に着手しないと、住民の
D
生命・生活及び財産、又は都市機能維持に影響を及ぼすため、
対策を講ずべき業務。
遅くとも発災後1か月以内に業務に着手しないと、住民の
E
生命・生活及び財産、又は都市機能維持に影響を及ぼすため、
対策を講ずべき業務。
9
(4) 非常時優先業務の基本的な考え方及び目標復旧時間の設定
目標復旧時間
①3 時間以内
該当する業務の考え方
主要な非常時優先業務
・初動体制の確立
・災害対策本部の設置
・被災状況の把握
・被害の把握(被害情報の収集・
・消火・救助・救出の開始
・避難所の開設
伝達・報告)
・庁舎等の被害状況の把握
・発災直後の火災対策業務(消火
避難等)
・救助救出体制の確立に係る業務
・避難所の開設、運営業務
・広域応援要請(警察、自衛隊、
消防、国、県、他地方公共団体等)
②24 時間以内
・応急活動(救助・救出以
外)の開始
・災害関連情報の広報業務
・応急給水拠点の開設
・避難生活支援の開始
・重要な行事の手続き
・市管理施設の応急復旧に係る
業務(道路、橋梁、上下水道等)
・災害対策活動体制の拡充に係る
業務(応援受入等)
・遺体の取扱業務(収容、保管、
埋火葬に係る事務手続き等)
・避難生活の開始に係る業務(衣
食住の確保、物資等の輸送手段
の確保、供給等)
・自主防災組織との連絡調整、ボ
ランティアの受入・運用、災害
時要援護者の受入に係る業務
・災害救助法の適用手続き
・重要な情報システム(基幹シス
テム及び庁内イントラネット)
の再開等に係る業務
・緊急通行車両の手続き、道路占
用関係業務
③3 日以内
・被災者への支援開始
・応急危険度判定
・他の業務の前提となる行
・避難生活の向上に係る業務(入
政機能の回復
浴、メンタルヘルス、保健師の
・復旧・復興に係る初動体
10
派遣等)
制の確立
・応急仮設住宅必要戸数の把握
・災害対応に必要な経費の確保に
係る業務
・給水設備等の復旧計画の策定
・浄水施設・下水道の復旧工事の
実施
④2週間以内
・被災者への支援
・罹災証明発行のための判定調査
・公有財産管理
業務
・窓口業務機能の回復
・被災者への支援
・生活再建等に係る広報・広聴業
務
・被災者支援の前提となる
業務の開始
・市街地の清掃に係る業務(ゴミ
瓦礫処理等)
・復旧・復興に係る業務の
本格化
・ごみ処理施設の再開
・窓口業務の再開(届出受理、
・被災者への支援
証明書発行等)
・教育再開に係る業務
・罹災証明書の発行業務(火災
被害を除く)
・火災・個別被害状況調査業務
・復旧体制の立上げ
・生活再建に係る業務(被災者生
活再建支援法等関係業務、住宅
確保等)
・生活保護関係業務の再開
・産業の復旧・復興に係る業務
(農業、商工業対策等)
⑤1 ケ月以内
5
・その他の行政機能の回復
・その他の業務
執務環境の整備
非常時優先業務を遂行するためには、本庁舎等災害対応の拠点となる施設は、
災害時においても通常時と同等の機能を保っていなければならない。
万一被災した場合には、迅速に機能を回復させる必要がある。
ここでは、災害対策の拠点となる施設等の現状を踏まえたうえで、業務遂行に
必要な執務環境を確保する観点から課題を抽出し対策を検討する。
課題
強い揺れが発生した場合には、棚や什器等が転倒する可能性があり、転倒防止
対策が十分に実施されていない環境にある。
11
このため、負傷者の救出ほか、什器等の回復等に時間を要し、業務の着手が遅
延する可能性がある。
一方、飛散防止等の対策が実施されていないため、窓ガラスが飛散する可能性
が高い。
壁側にあるものを中心に、大部分のロッカー等は固定されていない。
執務室の出入り口周辺やロッカーの上等における重量物の放置等はしないよ
うに周知が行われているが、現場を伴う執務場所については放置等が見受けら
れる。
バール等の復旧資機材は、震災時に各執務室で利用する分量を想定した備蓄は
ない。
対策
庁舎のガラスはカーテンウォールやフイルムの貼付を行い、ガラスの飛散や落
下するおそれを小さくする。
執務室の出入口周辺やロッカーの上等における重量物の放置等はしないよう
に周知を行う。
バール等の復旧資機材は、通常業務の範囲で備蓄しておき、震災時に各執務室
で利用する分量を想定した備蓄も検討する。
壁側にあるものを中心に、ロッカー等は固定する。
(1) 非常時における本庁舎の対応について
ア
本庁舎の現状
庁舎本館は、昭和44年建築で耐震診断上、IS値は、0.25であり、
標準IS値0.6を基準とすると耐震診断上問題がある。
庁舎新館は、昭和55年建築でIS値は0.6で耐震診断上問題なしとな
っていることから、部分的な破損はあるけれども全体的には使用可能と思わ
れる。
その他、文化センター(会館棟)は、IS値は、0.54で、文化センタ
ー(ホール)は、IS値は0.32となっており耐震診断上問題がある。
庁舎電源は地上受電設備から各館、各階に接続されているが地下配電室は
耐震診断上倒壊の可能性がある。
また、地下配電室が一部倒壊した場合、非常用発電装置が運転できたとし
ても電気は供給されない。
非常用発電機の燃料は軽油であり、保存量(200ℓ)で可能時間が3時
間である。
12
◆停電時は非常用発電機にて本館1階照明、窓口サービス課
フロア内の非常用コンセント、エレベーター、揚水ポンプ、
消火栓ポンプ分館に電源を供給。
電
気
(定格電力は本館外部設置が125KVA、燃料タンク99
ℓ、新館は110KVAで燃料は98ℓであり、共に約3時間
稼働)
◆非常用発電機は燃料が追加補給できれば長時間運転可能。
◆上水道(飲料)有効水量:約24㎥(受水槽30㎥の80%)
使用可能期間
水
道
約16日間(1.5㎥/日)
※水洗トイレに供給する上水は見込んでいない。
非常用簡易トイレで対応する。
電
話
◆災害時優先電話10台を配置してある
※一般電話や携帯電話はふくそうし使用できない。
エレベーター
◆停電も含めバッテリーで最寄りの階に停止し、扉が開放さ
れるので、閉じ込めの可能性は極めて低い。
(万が一閉じ込め
られた場合は、エレベーター保守業者の対応となる。)
イ
①
課題と対策
建物への被害
課題
本計画で想定される東京湾北部地震では、庁舎は本館が使用不能で、新館、
第2庁舎、分館は使用可能と想定している。
代替施設として利用可能な公共施設を活用した業務継続も検討する必要が
ある。
庁舎の代替場所が必要となった場合、今後、水道センター庁舎の活用により、
優先すべき通常業務が市役所周辺で行えるように検討しておく必要がある。
図書館は、耐震診断上問題がないが、文化センターと電源、冷暖房装置が一
体となっているために接続部分や配管上の張力が働き、部分損壊があるものと
思われる。
庁舎地下配電室が倒壊しないよう対策が必要不可欠である。
倒壊した場合、電気の供給が出来なくなる。
エレベーターは保守業者が到着して点検等を受けるまで、エレベーター利用
困難となる。
発災後、エレベーター内に閉じ込めが発生した場合は、保守業者への依頼と
同時に、消防等に救助の要請をするものとし、保守業者、消防共に人命に係わ
13
る例から優先的に対応するため、救助に時間がかかることが予想される。
トイレは防災井戸の使用について、生活用水や雑用水、トイレ用水の利用量
により確保状況を把握する必要がある。
非常時優先業務の拠点となる本庁舎及びその他の施設については耐震化を
検討する。
特に本庁舎については、電気、通信等のインフラ整備について考慮する。
現在、四街道市役所庁舎改修計画を検討中であるため新設か改修のいずれか
の対策を取る必要がある。
対策
使用可能場所の有効活用と代替拠点(周辺のプレハブ施設)での業務実施に
伴う必要な非常用発電機の燃料の供給が受けられない場合、停止してしまうが、
石油商業協同組合と優先提供の協定を締結することで、電気の停止は、数時間
で復帰すると思われ、公用車等の燃料も優先提供は可能と思われる。
地下配電室付近の耐震補強工事が必要不可欠である。(IS値は、0.25)
軽油、灯油の貯蔵、石油商業協同組合四街道支部と優先提供の契約を締結する。
長時間の閉じ込めに対応するため、エレベーターの中に脱出用バール等の設
置を検討する。
エレベーターの優先復旧について、保守業者と協議し、災害時に対する協定
締結などを検討する。
②
設備への被害
課題
庁舎等建物が使用可能であっても、電気、水道、電話等のインフラが被害を
受けることが想定される。
対策
最優先で応急修理が行えるように、保守業者等と災害時の技術者派遣につい
て確認する必要がある。
(協定の締結を検討。)
③
オフィス機器の転倒防止
課題
事務スペース内の書架やキャビネットの転倒、OA機器の損壊及び書類等の
散乱などの片付けのために多くの時間を費やすようになり、非常時優先業務
を遂行するに当たり支障がでてくる。
対策
書架やキャビネット、OA機器の転倒・落下防止策を実施する。
④
停電時の対応
課題
非常用発電機は非常電灯、消火栓ポンプ、エレベーター等避難を目的に設置
14
されているため、OA機器を使用した業務ができなくなる。
対策
災害時に必要最小限のOA機器を稼働できるように、非常用発電機の燃料の
貯蔵庫を設置し、事務スペース内のOA機器用コンセントに供給できるよう検
討する。
(2) 非常時における情報システムの対応について
ア
現状
情報システムのうち基幹システム(住民情報システム)については、本館
3階にサーバーが設置されているため、倒壊の場合は使用不能となる。
ただし、データは、週次で遠隔地保存しているため、復元可能な状態にあ
る。
一方、イントラネット(庁内情報システム)については、新館にサーバー
が設置されているため、被害を受ける可能性が低い。
また、商用電源遮断時(停電時)には、非常用発電装置によりサーバーへ
の電力供給が確保されているため、窓口サービス課フロア内の非常用コンセ
ントを利用することにより必要最低限の操作端末及びプリンターの使用が
可能である。
◆住民情報システムのサーバーは、本館3階に設置されてい
情報システム
るため倒壊の場合は使用不能
◆データは遠隔地保存であるため復元可能である。
◆庁内情報システムのサーバーは、新館に設置されているた
め、被害を受ける可能性が低い。
◆停電時は、非常用発電装置からの電力供給が確保されてい
るため、サーバーと必要最小限の操作端末及びプリンター
の使用が可能。
イ
①
課題と対策
物理的な被害
課題
本館が倒壊した場合は、住民情報システムに係るサーバーが使用不能となり、
市民生活に直接的な影響を及ぼす住民移動処理や住民票及び税証明等の各種
証明書の発行処理が停止してしまう。
対策
庁舎の耐震化対策を行うとともに庁舎に設置しているサーバーを別な場合
(民間のデータセンター等)に移設するか、サーバー自体を保有せずに専用回
15
線あるいはインターネット回線を介してシステムのみを利用するクラウド方
式への移行も検討する必要がある。
なお、この場合でも回線の遮断時に備えて、バックアップ用のサーバーを庁
舎内に設置し、二重化対策を施すことも検討する必要がある。
②
停電による被害
課題
停電時には、非常用発電装置からの電力供給により必要最低限のシステム使
用は可能であるが、非常用発電装置の連続運転時間は燃料が満タン状態で3時
間であるため、継続的な使用には燃料供給を持続させることが必要となる。
対策
燃料を追加補給できる体制について対策を行う必要がある。
③
代替場所で業務を行う場合
課題
被害状況に応じて、本庁舎が代替場所へ移転することが想定される。
対策
代替場所に情報システムがない場合は、速やかにシステム環境が整えられる
よう事前に検討しておく。
④
情報システムが利用できない場合の対応
課題
情報システムが万一使用できない場合においても、優先すべき通常業務につ
いては継続していかなければならない。
対策
情報システムが利用できない場合の代替方法及びその手順を各所管部署ご
とに決めておき、実施訓練を行うことで実効性を担保する。
(例) ○
戸籍関係の証明書について手書きで発行を行う
〇 支出負担行為から支払いまでの手続きを手処理で行う
(3) 非常時における通信体制
災害時においては、一般電話及び携帯電話は通信の途絶・ふくそうにより繋
がりにくくなることが想定される。
その際には、防災行政無線等を活用して、避難所、市内関係機関等と連絡を
取り、情報の収集及び発信を行う。
電話回線は交換室の交換台や交換室を通した直通回線となっているため、災
害時に交換室が倒壊した場合、緊急時災害優先電話も使用不能となる。
16
通信
四街道市防災行政無線システム
◆固定系防災無線(屋外スピーカーで市民へ通知)
市内79カ所に屋外スピーカーを設置。震度5弱以上の地
震が来た場合は、自動的に放送が流れる。
◆移動系防災無線
市関係機関、避難所(小中学校等)、行政機関(警察・消防
等)、病院等に設置。
総計80台保有し、業務活動の中で訓練も兼ねて使用して
いる。
◆消防無線受令機
消防団所有、総計19台。災害現場の活動に使用。
ア
課題と対策
①
電話、無線による通信
課題
災害時において、被害状況を迅速かつ正確に把握することは最重要である。
防災行政無線による連絡が円滑にできるようにしなければならない。
また、災害対策の業務連絡にも無線が必要となるが、無線を使用する場合に
は、送信技術や通話時間等の技術面に課題がある。
電話交換室は倒壊する可能性がある。
対策
無線による連絡体制が構築されているので、定期的に接続状況の確認や職員
への操作訓練を行う。
無線機を複数の対策班で共用する。
業務の優先度等に基づき振り分ける等、効率的な運用ができるよう検討する。
交換台を通さず電話回線を引くか、交換台付近の耐震補強をするか検討する。
(IS値は、0.25)
②
携帯メールによる通信
課題
防災行政無線(移動系)の携帯ができない場合であっても、災害現場等で非
常時優先業務に対応している職員に連絡を取れるようにしなければならない。
対策
携帯電話がふくそうして繋がらない状況であっても、携帯メールは比較的繋
がりやすいため、メールでの連絡を積極的に利用する。
そのためには、所属長及び部長は、職員のメールアドレスを保管しておく必
要がある。
17
携帯電話のメールを利用して連絡手段を確保する。
③
専用回線の確保
課題
発災後は、市民から市役所への問い合わせ電話が集中することで非常時優先
業務の連絡に支障が生じることが予想される。
対策
本部(班)への連絡が確実に行えるように、専用とする電話番号の回線を数
回線確保しておく。
別回線が確保できない場合は、既存の回線を効率よく使用する等の調整が必
要となる。
(4) 非常時における職員への対応
災害時には、職員は帰宅せずに数日の間業務に従事することが想定される。
職員が業務に従事できる環境を整える必要がある。
ア
現状(職員が使用できる備蓄品)
食料
◆アルファ米
0食
◆パン
0食
◆クラッカー
0食
◆お粥
0食
飲料水
◆保存水
0本
トイレ
◆簡易トイレ
0台
その他
◆毛布
0枚
◆電池 単一260本、単二100本、単三80本
◆懐中電灯
10個(1個単一 4本)等
※当面は救援物資の一部を使用する。
イ
①
課題と対策
食料・飲料水
課題
発災後、職員は数日間帰宅せずに業務に従事することになり、職員自身による
食料等の調達が困難である。
その間の食糧・飲料水の確保をあらかじめしておかなければならない。
また、備蓄された食料は滞りなく配布できるようにしなければならない。
水、トイレについては、避難者、帰宅困難者分の備蓄の利用となっているため
に確保が必要である。
防災井戸の使用により補い、上水仮設復旧後に上水道を使用する。
18
東京湾北部地震では被災エリアが広範囲に及び、また、陸路により千葉県への
アクセスが容易ではないため、発災後数日間は被災地からの応援が到着しない可
能性がある。
蛇口等を結ぶ配管が破損した場合には、防災井戸からバケツ等で水を汲み出す
こととなる。
対策
職員への3日分の食料等及び備蓄場所を確保する。
また、救援物資の一部を職員用へ使用する。
庁舎内の食堂、自動販売機の設置者に対しては、飲食物についての供給の協
定を締結により、必要な食糧備蓄量等を検討するとともに、計画的に備蓄を充
実していく必要がある。
②
トイレ
課題
下水道又は庁内の排水設備に被害が生じた場合は、トイレの使用ができなく
なる。
簡易トイレの利用や水洗トイレに利用する水は防災井戸の利用が行えるが
場所的に長い期間を想定していない。
市の上水道を使い自然流下しているため、上水道が供給停止になったら、下
水道管の自然流下が出来なく、下水道管に貯留することになる。
対策
阪神・淡路大震災では、仮設トイレが避難者100人に1基の割合で確保で
きた段階で苦情が大幅に減少したといわれている。
同じ割合で考えると、被災者用とは別に職員用に、本庁舎4基、消防1基、
教育委員会1基の6基程度の仮設トイレを確保し、その設置場所を決めておく
必要がある。
そのためには、優先供給が受けられるように関係団体と協定を締結する。
仮設トイレの確保が困難な場合に備えて、簡易トイレ等の備蓄を増やしたり、
マンホールトイレの導入も検討する必要がある。
③
健康管理
課題
従事する職員の最低限の健康管理には留意しなければならない。
対策
避難所業務のように、実際に休憩時間の確保が困難な業務については、職員
の勤務が長時間にわたらないように交替の職員を派遣して休憩をとらせるな
ど健康に配慮しなければならない。
また、災害対策の長期化に備えて勤務班と休憩班を分けて交互に勤務に当た
19
る交替勤務制の実施について検討する。
④
睡眠場所の確保
課題
災害時は長期間にわたり従事しなければならない業務がある。
帰宅せず業務に当たる職員への睡眠場所の確保は、業務継続の観点から見て
も重要である。
対策
睡眠場所の確保は健康管理面からも重要である。
発災後、災害対策本部は早い段階で職員用の睡眠場所の確保を図らなければ
ならない。
場所の選定については、緊急出動が可能な場所であるか、耐震施設であるか
等を考慮する必要がある。
あわせて、毛布等の必要物資についても事前に確保しておくものとする。
⑤
メンタル管理
課題
職員が災害に遭遇することや災害時に慣れない業務に携わることによって
精神的ショックを受けて、業務に従事できなくなる可能性がある。
精神面でのケアは、業務継続での観点からみても重要である。
対策
カウンセリングが常時受けられるような場所を設置し、職員へ周知を図る。
所属長は職員のメンタル面に注意を図り、早期発見をしてカウンセリングを
受けさせる。
職員は互いにメンタル面に注意を図り、早期発見に協力する。
(5) その他
①
資機材及び用品の確保
課題
物流が停止した場合には業務遂行に必要な資機材及び用品の調達が困難
となるため、業務遂行に必要な資機材や用品を確保しなければならない。
コピー用紙の確保が難しい
対策
担当課において必要な資機材及び用品をリスト化しておき、まず災害時に
おける協力機関等から調達することができないか検討する。
もし不可能な場合は、事前に備蓄しておく必要がある。
また、OA機器等については、早期復旧できるよう保守業者と災害時の技
術者派遣について確認し、必要に応じて協定を締結する。
コピー用紙は定期的に補充を行い、2週間程度は使用可能である。
20
コピー機は、インクをストックしているので、数か月は使用可能である。
コピー用紙やインク等の納入業者と事前に協定を結んでおく。
②
会計処理について
課題
非常時優先業務を遂行するために、緊急に現金による支払いでなければ調
達できない場合が想定される。
対策
緊急時において迅速な対応ができるよう、指定金融機関との協定を検討す
るなど体制を整えておく必要がある。
6
発災時の対応と職員の参集
(1) 発災時の対応
●大地震が起きた場合は、何よりも自分自身の身の安全を図ること。
そのうえで、家族や同僚などの周囲の人たちの安全や火の始末(初期消火)
等を行う。
また、可能であれば、テレビ・ラジオ・防災行政無線等で地震の規模を確認
し怪我をした人の応急措置を取りつつ、余震に備えること。
●業務継続のためには、職員の安否確認が重要であるだけでなく、職員が安心
して業務に専念するためには、その家族の安否確認が重要となる。
各所属においては平常時より非常時の職員の安否確認の方法について検討
するとともに、各職員は家族の安否確認の方法について家庭内で検討しておく
こと。
21
(1) 地域防災計画による非常配備体制(四街道市職員初動活動マニュアル)
区 分
1 号配備
本部設置
配備基準
配備要員
設置前
1. 四街道市周辺(成田市及び千葉市 事務局
(災害初動対
の観測地点)で震度4の地震が発 初動事務局長
危機管理監
策事務局)
生したとき[自動配備]
初動事務局部長
2. その他状況により市長が必要と
危機管理室長
認めたとき
総務部長
初動事務局副部長
都市部長
初動総括班長
・消防本部次長
・各部の次長
・水道事業センター長
2号配備
1.
2.
3.
4.
・緊急防災要員の一部
(若干名)とする。
四街道市周辺(成田市及び千葉市 事務局
の観測地点)で震度5(弱)の地震 初動事務局長
危機管理監
が発生したとき[ 自動配備 ]
小規模の災害の発生が予想され 初動事務局部長
危機管理室長
る段階、若しくは発生した場合
総務部長
東海地震の判定会が招集された 初動事務局副部長
とき
都市部長
その他状況により市長が必要と 初動総括班長
・消防本部次長
認めたとき
・各部の次長
・水道事業センター長
3号配備 災害対策本部
1.
2.
3.
4.
5.
・緊急防災要員の概ね
2/3 とする。
(状況に応じて要員
の中から増減を図る
ことができる。)
四街道市周辺(成田市及び千葉市 災害対策本部
の観測地点)で震度5(強)以上の ・市長
地震が発生したとき[自動配備] ・副市長
中規模の災害が予想される段階
・教育長
中規模の災害が発生した場合
・危機管理監
東海地震の警戒宣言が発令され、 ・各部の長
災害の発生する恐れがあると予 ・会計管理者
測される場合
・議会事務局長
その他状況により本部長が必要 ・消防長
と認めたとき
・水道事業センター長
・ 緊急防災要員全員と
し、状況に応じて増
員する
22
4号配備
1. 四街道市周辺(成田市及び千葉市
の観測地点)で震度(6)強以上の
地震が発生したとき[自動配備]
2. 大規模の災害が予想される段階
3. 大規模の災害が発生した場合
4. 東海地震の警戒宣言が発令され、
大規模の災害が発生する恐れが
あると予測される場合
5. その他状況により本部長が必要
と認めたとき
災害対策本部
・市長
・副市長
・教育長
・危機管理監
・各部の長
・会計管理者
・議会事務局長
・消防長
・水道事業センター長
・職員全員
23
ア
勤務時間内に災害が発生した場合の対応
安全の確認と負傷者への対応
①机の下に隠れるなど、身の安全を確保
②火災発生時は、消防への通報及び初期消火の実行
③通常業務の一旦停止、パソコンのシャットダウン
④重要書類等の持ち出し準備
⑤来庁者、職員の安全確認及び一時避難(重要書類等の持出)
※庁舎内に危険な個所があれば、事前に検証及び周知をしておき、その
場所を避けて避難する。
家族の無事の確認
①ふくそうにより電話は繋がりにくくなるので、比較的繋がりやすいとさ
れる携帯電話のメールや災害伝言ダイヤル(171)、災害用伝言板等
を活用する。なお、普段から非常時の連絡方法について家族と話あって
おくこと。
※ 職員の家族の安否確認が取れない状況で非常時優先業務を遂行しなけ
ればならない場合には、他の職員が代わって安否確認を行う体制も検討
する。
※ 災害用伝言ダイヤル171の使い方
伝言を録音するとき 1→自宅電話番号→伝言を吹込む
171
伝言を再生するとき 2→自宅電話番号→伝言を聞く
携帯電話災害用伝言板の使い方→各社のトップメニューから「災害
用伝言板」を開き、登録・確認を行う。
災害対策本部設置までの初期活動
イ
勤務時間外に災害が発生した場合の対応(四街道市職員初動活動マニュア
ル)自宅や外出先で地震等の災害が発生した場合、以下の手順で対応する。
勤務時間外に
災害発生
 自分や家族の身の安全を確保する。
 自宅の被害状況を確認し、初期消火など必要
身の安全の確保
な対応を行う。
24
 テレビやラジオをつけ、各地の震度、震源地、
災害情報の収集
津波、その他災害に関する情報を収集する。
 各地の震度は 2~3 分で発表される。
 気象庁の震度の発表は地域ごとあるいは観
測点のある都市ごとに行われる。
 震度は、各地からの情報が入り次第、順次発
表される。また、震度の変更もあるので、参
集の心構えをしつつ、5~10 分は状況の把握
に努める。
 火の元を消したか、ガス漏れはないか、電気
被害の確認
がつくか、電話が通じるか、水が出るか等、
被害の状況を確認する。
 震度 5 弱以上では停電・断水の可能性がある。
 電話は広域にわたってかかりにくい状態と
なる。
 家族の安否、自宅の状況、周辺の被害の状況
家族の安否・地域の状況確認
を確認する。
 自宅ばかりではなく、落ち着いて周囲の状況
を見る。
 ただし、すぐには飛び出さないように。
 その他、どこで、どの程度の被害が発生して
災害の規模、被害の程度の確認
いるか、交通機関の運行状況はどうか確認す
る。
家族を避難所へ避難させる
参集の判断
参集すべきかどうか判断する。
①配備基準の自己判断による参集
②配備拡充の電話連絡による参集
③配備拡充の自己判断による参集(電話連絡なし)
参集の準備
参集途上・参集場所に到着
25
参集の準備(参集時の服装、携行品は、以下を参考に準備する。)
服装
□機能的な服装(動きやすい服装、履きなれた靴)
□ヘルメット(可能であれば)
携行品
□マニュアル
□身分証明証(広域交通規制が実施されている場合、職員証など身分を証
明する物を提示する必要がある)
□携帯電話、携帯電話充電器、10 円玉、
(電話連絡用)
□着替え、雨具(大災害の場合は、数日間帰宅できない場合がある)
□軍手
□筆記用具(油性ボールペン、油性マジックなど)
□食料(保存食など)、飲料水
□懐中電灯、電池
□運転免許証
□薬(常用している場合)
□携帯ラジオ、携帯テレビ、ビデオカメラなど(可能であれば)
参集時の注意
 参集経路は、事前に確認しておき、道路や周辺の被害状況に応じ、安全性に充分配慮
して柔軟に経路を選択する。
 参集時には、安全に充分に注意するとともに、参集途中の周辺の被害情報を収集・メ
モし、登庁後すみやかに所属長に報告する。
なお、「被害あり」という情報だけでなく、「火災なし」「この橋は通行止」という情
報も、消防署への速報や「どの道が使えるか」などの判断に役立ち、たいへん重要で
ある。
 地震災害の場合の参集は、徒歩又は二輪車が基本である。
 地震災害の場合は家屋の倒壊などの危険が予想されるので、できる限り道路の中央を
通るようにする。
また、余震による落下物に注意する。
 夜間の通行は地面に何が落ちているか判断が困難なため、特に注意が必要である。
26
(2) 参集及び被害状況等の情報収集
勤務時間外に大地震が発生した場合は、自分や家族の身の安全が図られた後
各職員は速やかに市役所に参集し、災害対策活動に従事する体制を整える。
また、参集途中には、情報収集・被害状況の把握を行う。
ア
参集の基準
勤務時間外に下記の地震を確認した場合、
「(2)のイ」に記載した対応を
行なった後、自発的に(参集命令がなくても)市役所に参集する。
①震度5弱
緊急防災要員2号配備に指名されている職員
②震度5強
緊急防災要員3号配備に指名されている職員
③震度6強
全職員
※市内については、震度5弱以上の地震の発生時に、防災行政無線より自動
的に放送されるので注意すること。
イ
参集場所
職員は、自己の勤務場所に参集する。
ウ
参集が困難な場合
次に掲げるような事由等により、参集が困難な場合は原則として、家族を
含めた安否情報を所属長に報告したうえで、自宅待機するものとする。
自宅待機中は、定期的に所属長に連絡を取り、参集可能になった場合には
速やかに参集する。
市内在住者については、周辺状況の把握に努め、所属からの連絡が取れる
よう留意する。
なお、待機中は、自宅周辺での救出・救助活動の支援に参加するなど、地
域貢献、地元自治体への協力に積極的に取り組むものとする。
参集することが困難な事由(例)
①職員又は職員の家族等が死亡したとき。
②職員又は職員の家族等が負傷し、治療又は入院の必要があるとき。
③職員の住宅又は職員に深く関係する人が被災した場合で、職員が当該住
宅の復旧作業や生活に必要な物資調達等に従事し、又は一時的に避難し
ているとき。
④参集途上において、救命活動等に参加する必要が生じたとき。
⑤徒歩により参集せざるを得ない場合(公共交通機関の不通、自転車やバ
イクの利用が困難となった場合等)で、その距離が概ね20km以上の
とき。
⑥自宅周辺が避難勧告の対象地域となったとき。
27
エ
①
所属長への安否確認の連絡
参集の可否に関わらず、職員は、自己及び家族の安否の状況等の報告を所
属長に行うものとする。報告する内容は主に次のとおり。
本人の安否情報
無事・負傷
(負傷の場合は怪我の程度。入院の場合は入院先)
家族の安否情報
無事・負傷・安否不明
参集の可否
可能・不可能
(可能な場合は到着予定時刻、不可能な場合はその理
由)
周辺の被害状況
自ら確認した情報をできるだけ詳細に。
(道路が通行可能か、危険な建物はないか、避難の様子
はどうか 等)
②
所属長は、職員の報告及び参集情報を集約し、本部へ適宜報告するものと
する。
安否の確認が取れない職員については、携帯メール等で継続して連絡を取
り続けること。
③
危機管理室長は、全職員のメールアドレスのデータ化を図ること。
オ
参集手段
参集は原則徒歩によることとし、自家用車は使用してはならない。
自転車又はバイクを使用する場合は、緊急の交通規制や道路閉鎖により通
行できない可能性に留意すること。
特にバイクについては発災後の交通の混乱により事故のおそれがあるの
で十分注意すること。
カ
情報収集
参集途中の被害状況の把握を行い、所属長に報告を行う。
(4) 参集可能人員
休日や早朝等の勤務時間外に発災した場合に、どのくらいの時間で職員が
参集できるか把握することは、BCPの円滑な実施のために重要なことであ
る。
勤務時間外に市内に震度6強の地震が発生した場合を想定し、次の2点を考
慮したうえで参集可能な職員(正規職員)数の試算を行った。
①
住地から参集場所まで徒歩で参集する。
なお、震災による交通事情の悪化等を考慮し、通常時よりも歩行速度がおち
るものとし、歩行速度は時速3kmとした。
28
ルート設定に当たっては、最短距離で考えるのではなく、建物の密集地等震
災時に通行が困難となるような場所は避けることとした。
●上記の内容による参集可能人員の調査結果は以下のとおり
参集時間
3時間以
3時間~
1日~
2週間
内
1日
2週間
~1ヶ月
参集人数
累計人数
②
計
324
164
7
495
324
488
495
495
各班別(四街道市地域防災計画に掲げる班とする)
参集時間
3時間以
内
3時間~
1日~
2週間
1日
2週間
~1ヶ月
計
総務班
25
8
33
広報班
8
11
19
14
5
19
企画調整班
8
5
13
市民窓口班
8
6
14
調査班
20
9
29
福祉班
53
29
82
保健医療班
12
11
23
福祉施設班
28
11
39
環境衛生班
18
9
物資供給班
7
3
道路班
15
5
下水班
6
5
11
水道供給班
14
6
20
土木班
18
6
建築班
7
6
13
45
25
70
会計班
4
1
協力班
14
3
324
164
管財・財政班
避難所班
計
2
10
1
3
1
21
27
6
17
7
平成23年12月末現在
29
29
495
平成23年12月現在における正規職員総数(消防本部・署・療養・育児休
暇者は含めず)495名のうち市内在住職員が250名(全体の約 51%)
、千
葉市在住が95名(約 19%)、八街市在住は11名(約 2%)、佐倉市在住が4
9名(約 10%)
、八千代市在住は6名(約 1%)おり、411名(約 83%)が
市内若しくは周辺市町村に在住しているが、84名(約 17%)は四街道市周
辺より距離を有する職員と想定できる。
調査の結果では、正規職員総数495名が徒歩による参集を 1 時間当たり3
㎞の速度から割り出したところ、3時間以内に登庁可能職員数は324人(約
65%)、3時間超1日以内では164人(約 33%)であり、合計488人(約
99%)が1日以内での出勤可能範囲と算出された。
それ以外では、1日超2週間以内で登庁することが可能な職員が 7 名(約
1%)いる。
2週間以内では495名(100%)の職員が数値上可能となる。
参集に際して、本人、家族等の被災など諸般の事情により、下記条件を考慮
した数値から推察すると495名が登庁可能と思われる。
本人の負傷や自宅の被災等で一部の職員が参集できないと想定する。
発災後24時間までは、本人・家族の負傷、交通機関の不通、発災直後の混
乱等により、①の参集人数の約100名(約 20%)は参集することが困難と
想定する。
発災後2週間までには、参集不可能となっていた職員も参集できるようにな
るが、職員の死亡、入院等により職員の約10名(約 2%)は参集することが
困難と想定する。
参集時間
参集人数
累計人数
3時間以
3時間~
1日~
2週間
内
1日
2週間
~1ヶ月
計
317
161
7
485
317
478
485
485
(5) 計画的な対策の実施
ア
非常時優先業務に必要な資源を分析した結果、業務開始目標時間までに非
常時優先業務を開始・再開できないことが判明した場合、業務継続力の向上
に向けた対策を計画的に実施していく。
その際に、不足する資源に対する対策をとりまとめ検討しておく。
対策の検討に当たっては、中長期的な確保・代替対策を検討するとともに、
30
短期的な対策として当面できる補強・代替手段等を検討する。
対策の実施にあたっては、対策の内容とともに担当部署も定めておく。
また、計画的に対策を実施していくためには、実施する目標時期(予定)
を別途定める。
なお、発災時の対応手順の検討にあたっては、いま発災しても対応可能と
するために、対策をとりまとめ検討した結果が対策の実施(完了)が前提と
ならないように留意する。
イ
指揮命令系統の確立
大規模な地震が発生した場合には、四街道市職員初動活動マニュアルに従
い行動参集し、四街道市地域防災計画に基づき災害対策本部長は四街道市災
害対策本部を設置と同時にBCPの発動を宣言した後、速やかに非常時の体
制の移行に合わせて、BCPの体制を踏まえながら被害状況に応じて適切に
資源配分を行う必要がある。
非常時優先業務を進めている先で落ち着きを取り戻し、通常業務が全て復
帰した時点で本部長はBCPの解除を宣言する。
BCPが解除前に、災害対策本部が解散した場合は、市長の命を受け、副
市長のもとで引き続きBCPの業務を遂行し、通常業務として落ち着きを
取り戻した段階で市長の指示により副市長が解除を宣言する。
発災当初に資源の確保状況の確認や資源配分等を適切に行うためには、関
係者との連絡調整を迅速に行えることが必要であることから、発災時に必要
となる緊急連絡先等を常に整理し、更新しておく。
庁舎が利用困難となることも想定し、代替施設を定めておくことが重要で
あり、代替施設への移転が迅速に決定・実施されるよう、事前に、移転の判
断や代替施設への移転手段の確保に必要な手順等について決めておく。
なお、BCP体制により、非常時の体制で業務継続に支障がないか常日頃
検証し、必要に応じて非常時の体制を見直すこととする。
また、発災時の対応に必要な緊急連絡先等の情報を取りまとめて記載して
おくこととし、記載にあたっては、個人情報等の取扱いに十分留意して保存
するなど取扱いを検討しておく。
ウ
非常時の対応の検討
庁舎使用不能を想定して、事前に代替施設を定めておき、代替施設への移
転が迅速に決定、実施されるためには、あらかじめ、移転の判断や移転手段
の確保に必要な手順等について決めて整理をしておく。
エ
業務継続体制の向上
業務継続力は継続して向上されていくべきものであることから、業務継続
体制の検討を行った後に教育、訓練等を実施することや、その結果を踏まえ
31
て体制、計画を点検、是正する事等により継続的に業務の継続体制を向上さ
せていくことが重要である。
7
災害対策本部の設置とBCPの発動
(1) 四街道市災害対策本部の設置及びBCPの発動
ア
発災後、速やかに四街道市災害対策本部(以下「本部」という。)が設置
される。
イ
勤務時間中の発災の場合は、通常業務はいったん停止される。
ウ
四街道市災害対策本部長(市長、以下「本部長」という。)は、本部設置
と同時にBCPの発動を宣言する。
(2) BCP発動後の初動業務
ア
被害情報の収集
被害状況の把握に当たっては、職員からの防災行政無線や携帯メール等に
よる情報の収集を行うこととなる。
地域の被災情報の収集には、必要に応じて自治会や関係団体を使って行う。
また、広域的な被害状況の把握では、ラジオやテレビによる情報収集も有
効と考えられる。
イ
本庁舎における業務継続
本部は分館2階に設置され、災害対策業務の意思決定や指揮を行うことと
なる。
また、災害対策業務の遂行のための拠点、優先継続業務を行うための場所
として、市役所本庁舎の使用が重要となる。
庁舎の一部または使用できない場合、本部長は庁舎の一部が使用できない
旨及び当面の事務スペースを各本部員に通知する。
各本部に属する所属長は、速やかに今後の業務継続に必要な書類等を運び
出すものとする。
なお、作業に当たっては、余震による建物の倒壊の可能性に留意し、危険
を感じたら速やかに自己の身の安全を図るものとする。
庁舎が使用できない場合は、近くの公共施設で使用可能な場所を選定し、
代替事務所とする。
①
庁舎が使用可能な場合
本部長は庁舎が使用できる旨を各本部員に通知する。
各本部に属する所属長は、災害対策業務、優先継続業務への円滑な移行が図
られるよう、執務環境の整備(割れたガラスの片付け、散乱した書類や机等の
整理など)を行う。
ア
各施設における業務継続
32
各施設の管理者は、施設の被害状況を調査し、本部へ速かに報告を行う。
②
本部長は、各施設の管理者からの被害報告を勘案したうえで各施設の応急危
険度判定を速やかに実行するものとする。
判定後の対応は本庁舎の対応に準ずるものとする。
ア
災害対策業務の遂行
震災時において市は、災害対策業務に最大限の力を注がなくてはならない。
しかし、発災が勤務時間外の場合は初動時の職員の参集率は低くなること
が想定されるため、必要な人員体制が整わないまま各種災害対策業務に取り
掛からなくてはならない。
その場合、本部は地域防災計画の各部の分掌事務にとらわれることなく柔
軟な応援体制を構築するものとする。
イ
優先すべき通常業務の継続
発災と同時にすべての通常業務はいったん停止することとなる。BCP発
動後、各所属は、優先すべき通常業務以外の通常業務を休止し、優先すべき
通常業務の継続又は早期再開に向けて、執務環境等の確認に必要な作業を行
うものとする。
なお、各所属は、災害対策業務に多くの人員を割かなければならないので、
この作業は必要最少限の人数で行うことに留意する。
8
非常時優先業務の実施について
(1) 非常時優先業務(災害対策業務及び優先すべき通常業務)の分析発災後は非
常時優先業務を遂行していくこととなる。
非常時優先業務のうち災害対策業務については、地域防災計画に記載がある
が、それをどのタイミングでどのように行うか、それを行うに当たってどのよ
うな問題があるのかといった分析はなされていない。
また、災害対策業務を最優先とするなかで、優先すべき通常業務をどのよう
に継続していくかを明示する必要もある。
そこで本計画では、災害対策業務と優先すべき通常業務をすべて抽出し、
個々の業務についてその業務名や内容、必要人員、担当所属、開始目標時間等
をまとめ計画の最後に資料として掲載した。
本計画策定後、各所属は本計画で列挙した各種非常時優先業務について、明
示された開始目標時間に沿って業務開始ができるように、ボトルネック(業務
継続の阻害要因)を洗い出し、対策を検討するものとする。
(2) 非常時優先業務の周知について
ア
①
業務実施状況の周知
災害対策本部の設置及び通常の業務体制ではない旨等について、施設の入り
33
口や窓口等への掲示、ホームページへの記載をすること。
②
優先すべき通常業務・休止業務の一覧を各所属ごとに作成し、市民から見や
すい場所(施設の入口、窓口等)に掲示すること。
なお、業務が縮小若しくは一部変更して実施されている場合は、その内容も
あわせて明記すること。
ホームページへの掲載、チラシの配布等による周知についても検討すること。
③
講座やイベント等について、中止やスケジュールの変更を決定した場合は、
参加者や利用者へ速やかに連絡すること。
ア
④
施設の閉鎖等の周知
施設を閉鎖した場合、使用できない場合は、
「お知らせ」を施設の入口など
目立つ場所に掲示すること。
なお、施設で行われている業務が別施設に移転して行われている場合には、
その旨も明記すること。
ホームページへの掲載、チラシの配布等による周知についても検討すること。
⑤
倒壊等のおそれがある場合は、危険性を記した立て看板等の設置を行い、二
次災害を回避すること。
ホームページへの掲載、チラシの配布等による周知についても検討すること。
(3) 職員の応援について
ア
考え方
各部・各班ごとに災害対策業務は定められているが、災害対策業務の規模
や必要人員等は被災規模や状況で変化する。
職員の応援や人員配置には、災害時に優先すべき業務を見極めたうえで、
適切に行わなければならない。
また、災害対策業務は長期間に及ぶことが考えられる。
このため、業務を継続して行うためには、交替で業務を行っていくなどの
必要性もある。
イ
①
応援体制
災害対策業務に必要な人員が確保できない場合は、応援職員を充てるものと
する。
第一義的には部間の応援は実施せず、各部内での対応を行う。
各部内での対応が困難な場合、総務部長は、各部間での応援職員の配置の調
整を行うものとする。
②
災害業務に必要となる人員の確保・配置は全庁的に調整する。
③
非常時優先業務のうち、資格・業務経験が必要な業務については、過去に在
籍していた職員を優先的に応援させるものとする。
退職者の活用も検討する。
34
④
災害対策業務のうち長期間に及ぶ業務については、交替用の班を編成するな
どして、継続して業務を遂行できるよう検討しておくこと。
⑤
災害時には委託事業者においても、被災することが想定される。
マンパワーを要る業務については、市職員が対応する必要があるのか等、必
要事項については事前に確認を行うこと。
⑥
災害対策業務のいくつかについては、他自治体からの応援職員や災害ボラン
ティアを受け入れて業務を行うことになる。
これらのマンパワーを効率よく活用できるよう内務や備蓄食料の配布など、
受け入れ後の必要な業務については事前に確認を行うこと。
(4) 休止業務の取り扱いについて
ア
対応
休止中に申請、相談、依頼、苦情等があった場合は、再開後に順次対応して
いく旨を説明しなければならない。
提出書類等については、受け取らないようなことはせず、再開後の対応とな
ることを説明したうえで受け取るものとする。
イ
再開準備業務
災害対策業務の縮小に伴い通常業務が再開されるときは、業務再開が円滑
に進められるように、休止中でも必要最低限の事務処理(以下「再開準備業
務」という。)は行うものとする。
(例:郵便物の受付、整理、保管等)
ただし、再開準備業務を行うことで、非常時優先業務に影響が出ることの
ないように留意するものとする。
ウ
本部で決定された業務
BCPで定めた非常時優先業務に関わらず、本部にて決定された担当業務
については、優先的に業務を行うものとする。
エ
緊急対応
休止業務について、何らかの緊急対応が求められる可能性がある。
①
休止業務の場合については、休止業務という理由のみで一律に断るのでなく、
個別の案件ごとに判断して、緊急性、必要性が高いと判断される具体的な理由
があれば、業務を行うようにする。
②
優先継続業務についても、縮小、工夫して行われている場合は、①と同様に
個別の案件ごとに判断し、通常時の体制で業務対応に当たるようになる。
③
①、②の業務を行う場合は、原則として本部長の承認を得るものとする。
ただし、事前に承認を得ることが困難な場合においては事後の報告もやむ得
ないものとする。
(5) 通常業務の復帰について
ア
発災と同時に、通常業務はいったん停止する。優先すべき通常業務につい
35
ては本計画書に基づき継続していくが、休止業務はそのまま休止される。
イ
発災後ある程度経過すると、災害対策業務の規模等は徐々に縮小される。
また市民からの通常業務の需要が高まってくることが想定される。
ウ
各所属長は、優先継続業務の通常レベルへの復帰及び休止業務の再開につ
いて検討し、適宜本部に報告する。
エ
本部長は、各所属長からの報告を受けて、再開方針を決定する。
(6) その他
ア
災害時は委託事業者においても、被災することが想定される。
災害時にどのような体制がとれるか、委託業務の継続が可能かについて等、
必要事項については事前に確認を行うこと。
イ
発災後、しばらくは近隣地域すべてが同じような状況に陥っていることが
想定される。
国や県からの情報だけでなく近隣市からの情報収集に努め、的確な人員配
置や資機材の確保・配分、避難所運営、応援物資の配分計画、優先継続業務
の実施等が行えるよう努めるものとする。
ウ
実際に地震が発生した際は本計画を基礎とし、被災状況を見極めたうえで、
その状況に応じた柔軟な対応を行う必要がある。
エ
所属長は、本計画書を基に、非常時優先業務のマニュアルを策定し、通常
時より検討・準備を行うものとする。
9
BCPの解除
「8
非常時優先業務の実施について(5)」で触れたとおり、通常業務は徐々
に復帰していくことになる。
通常業務がすべて復帰した時点で、本部長はBCPの解除を宣言する。
BCP解除前に、本部が解散した場合、副市長の下で引き続きBCPの業務を
遂行する。
通常業務がすべて復帰した時点で、市長の指示により副市長が解除を宣言する。
10
教育・訓練
現実にBCPが発動された際に本計画が円滑に実行されるためには、普段から
の訓練が重要となってくる。
しかし、ただ訓練に参加するのではなく、職員一人ひとりが高い意識を持った
うえで訓練に参加しなければならない。
地震のような大災害においては、今まで積み上げてきた業務経験に基づく知識
や判断だけでは対応できないような事態に直面することが考えられる。
例えば、現場と本部間の連絡が困難となった状況では、現場の職員が自ら考え、
36
動いていかなければならないことも想定される。
また、災害時に所属課の非常時優先業務をどのように行っていくのか職場内に
おいて話し合っておくようなことも必要である。
これらを行うことで、本計画や地域防災計画で想定されていないような事態が
生じたときにも組織として的確な対応がとれるようになっていく。
(1) 職員への指導
職員の意識を高めるためには、所属長は、職員に対して下記に関する指導を
行う。
また、職員は、下記の事項について家族間で周地に努めるものとする。
ア
災害時には、公務員として災害時の業務に当たる責務があること。
イ
過去の震災の事例を調査し、災害時に起きた様々な問題について、職員自
身が自らの問題として考え対応できるようにすること。
ウ
職場内において、非常時優先業務をどのように行っていくのか話し合うこ
と。
エ
災害時の対応では、被災した市民の心情に配慮した言動の必要があること。
オ
非常時持出品や3日間の食料、飲料水を常備しておくこと。
カ
災害業務に従事するための3日間程度の宿泊に必要な生活品をまとめて
おくこと。
キ
家族との安否確認が行えるよう、連絡方法について決めておくこと。
ク
地震が発生した場合は、まず自分自身の身や家族の身の安全を図られるよ
うに準備しておくこと。
ケ
ラジオやテレビ等による正確な情報を収集できるようにしておくこと。
(2) 訓練
BCPの実効性を担保するための訓練を行う。
危機管理室は、災害対策業務及び優先すべき通常業務、休止業務に関する訓
練の計画を作成し、各所属長は訓練計画に沿った訓練を実施する。
訓練内容の例
①
参集訓練(参集できない場合の連絡訓練も含む)を行う。
②
家族との連絡訓練。
③
電算処理の不能を想定した手作業による業務訓練。
④
地域防災計画の分掌事務の訓練を行う。
⑤
業務未経験職員に、業務経験職員の指導のもと継続業務を体験させ
る。
37
(3) 訓練計画の注意点
ア
訓練の目的、対象部署、期待する成果を明確にする。
イ
訓練テーマや対象となる部署が偏らないようにする。
ウ
全庁的な訓練を計画する。
エ
全庁的な訓練にとどまらず、部、課単位で定期的に訓練を行う。
(4) 訓練の評価
訓練結果の改善
訓練の目的、期待する成果が「達成」できたか、
「未達成」だったのかを訓
練終了後速かに参加者を集めて検証する。
未達成の場合、改善すべき点に着目し理由を挙げてBCPの改善を速やかに
行う。
ア
評価項目(例)
訓練内容
訓練計画で定められた目的に合致したものであったかを評価し、次回の訓
練に向けた課題、改善点を挙げる。
①
手順
災害時に、休止業務・優先すべき通常業務ごとに、どのように休止・継続し
たか、災害対策業務をどのように行ったか、これらの手順において評価し、
「分
かりにくかった点」「誤っていた点」を挙げる。
②
執行環境
施設、設備、資機材、情報・通信等について評価し、ボトルネック(例:必
要数量の不足、機能不足・不備、操作面の問題・課題等)を挙げる。
③
人員
従事者数、応援職員、適正配置等について評価し、ボトルネック(例:人数
の過不足、資格・経験の必要性の問題・課題等)を挙げる。
④
その他
その他訓練に参加して気付いた点を挙げる。
イ
報告
所属長は、訓練結果及び評価について総括し、下記の内容について市長へ
報告する。
①
課題内容
②
改善内容
③
改善実施スケジュール
④
追加・必要な執務環境、人員等に対する対応計画
⑤
追加対策の実施が財政面や制度等で困難な場合の影響分析
⑥
BCPの改善点
38
11
BCPの点検見直し
ア
BCPの体制は一定の前提を踏まえて検討するものであることから、検討
結果を踏まえても最初から完全な体制が構築できるものとは限らない。
イ
発災時に機能する計画とするために国や県の動向、地域防災計画の修正を
見定めながら連絡先の変更等があった場合には遅滞なく更新するなどの時
点修正のほか、訓練や被災経験等を通して定期的に計画の実効性等を点検す
ることでレベルアップを図っていくことが必要である。
例えば、訓練等を通じて計画の実効性等を点検し、把握されている問題点
や教訓等に基づいて業務継続体制や計画を変更する。
ウ
想定する災害より規模の小さい災害を経験した際にその教訓を踏まえて
点検することや、他の被災した地方公共団体での知見等を踏まえて点検する
こと等も含めて検討していく。
エ
訓練等は点検・見直しの機会としても有効に活用することができるので、
これらを通じて得られた教訓や知見等は体制・計画に反映するとともに組織
内の有効活用ができるように情報を共有していくことも重要である。
オ
常に実効性のある計画になるように、以下の場合にBCPを点検し、必要
であれば見直しを検討する。
①
地域防災計画との不整合が生じた場合
②
地域防災計画に改定があった場合
③
組織体制や所管事業等に改正があった場合
④
訓練により改善点が判明した場合
⑤
その他必要があった場合
39
資料1
災害対策業務
事業優先
種別
事業
数
必要
ボトル
人員数 ネック数
全体
132
421
a(3 時間以内)
43
b(1 日以内)
種類別ボトルネック数
人員
施設・設備
資器材
情報
その他
232
71
53
52
35
21
188
122
38
28
27
20
9
41
110
70
23
17
15
10
5
c(3 日以内)
25
69
16
5
2
4
2
3
d(2 週間以内)
11
26
10
2
3
2
1
2
e(1 か月以内)
12
28
14
3
3
4
2
2
業務開始目標時間
業務詳細
業務内容
順
関係機関
位
員
d
e
1ヶ月以内
業務名
関係部課
c
2週間以内
担当課
職
3時間以内
番号
b
3日以内
a
先
一日以内
優
数
各部の災害復
必要に応じ、各部の
旧活動の応援
災害普及活動を応
1
議会事務局
農業委員会
3
に関すること
B
援する
○
選挙管理委員会
監査委員事務局
被害状況の関
被害状況の関係機
係機関への報
関への報告を行う
印旛広域
2
2
指定公共機関等
A
政策推進課
○
E
政策推進課
○
E
政策推進課
○
A
秘書広報課
告に関するこ
庁内全課
と
災害復興計画
災害復興計画等の
等の企画立案
企画立案を行う
千葉県
3
4
庁内全課
に関すること
災害資料の収
災害資料の収集整
集整理及び印
理及び印刷を行う
4
2
刷に関するこ
と
避難勧告等の
避難勧告が出た場
広報を行う
合に市民に向けた
危機管理室
5
1
国際交流協会
広報を行う
40
○
業務開始目標時間
業務詳細
業務内容
順
関係機関
位
員
d
e
1ヶ月以内
業務名
関係部課
c
2週間以内
担当課
職
3時間以内
先
番号
b
3日以内
a
一日以内
優
数
報道機関との
各報道機関と連絡
連絡調整及び
調整を行い、市の災
災害広報を行
害広報を行う
6
1
各報道関係機関
B
秘書広報課
○
B
秘書広報課
○
E
秘書広報課
2
A
財政課
2
B
財政課
3
E
財政課
○
3
E
財政課
○
う
その他の広報
その他必要に応じ
7
8
危機管理室
1
を行う
て広報活動を行う
見舞者等への
見舞者等への応接
応接及び秘書
及び渉外業務
国際交流協会
2
危機管理室
○
に関すること
応急対策に関する
9
財政計画業務
○
財政措置
応急対策に関する
10
予算業務
○
財政措置
交付税等交付
財源措置及び資金
申請
調達
11
財源措置及び資金
12
起債業務
調達
13
14
市有財産の被
庁舎等の点検確認、
害調査に関す
及び立ち入り禁止
ること
区域の設定
車両等の運
稼動可能車両の確
行、配分に関
認及び災対本部使
すること
用車両の確保
8
建築課
A
管財課
○
4
庁舎内車両保有各課
A
管財課
○
2
車両保有各課
C
管財課
2
危機管理室
A
管財課
車両及び応急
災害用資機材
庁舎運営上の資機
の借上げに関
材の確保
15
○
すること
災害用電話等
衛星電話、優先電話
16
の確保に関す
の動作確認
ること
41
○
業務開始目標時間
業務詳細
関係機関
位
員
e
1ヶ月以内
業務内容
順
d
2週間以内
業務名
関係部課
c
3日以内
担当課
職
b
一日以内
先
番号
a
3時間以内
優
数
17
各種データの
被害状況等の情報
作成管理に関
を集約しデータ整
すること
理を行う
災害に関する
災害に関する写真、
写真等の記録
ビデオ等による記
の管理に関す
録の集約整理を行
ること
う
18
1
危機管理室
A
情報推進課
1
危機管理室
E
情報推進課
A
総務課
B
総務課
A
総務課
○
○
①本部員会議は、災
本部員
害時に関する情報
事務局部長
を分析し、災害対策
本部員会議及
総務部政策調整担当
方針を決定する
び総括班長会
19
危機管理室長
②総括班長会議は、
2
議に関するこ
○
事務局部各班
本部、各部、防災関
と
各部政策調整担当
係機関及び自衛隊
会計課長
との情報伝達・連携
議会事務局長
を行う
①千葉県を通じ自
自衛隊との連
衛隊への応援要請
絡に関するこ
②自衛隊の受け入
20
千葉県
陸上自衛隊高射学校
1
と
れ
企画室
③防災関係機関と
防災関係機関
○
の連絡調整
①連絡調整(各部・
避難所・道路情報
各部との連絡
等)
調整及び活動
21
②連絡員の決定(各
3
各部
状況の取りま
部からの報告)
とめに関する
③全情報を集約し、
こと
災害対策本部へ報
告
42
○
業務開始目標時間
業務詳細
業務内容
順
関係機関
位
員
d
e
1ヶ月以内
業務名
関係部課
c
2週間以内
担当課
職
3時間以内
先
番号
b
3日以内
a
一日以内
優
数
応急復旧の進
捗状況に合わ
概ね12時間を目
せた組織、動
途とした職員のロ
員体制の検討
ーテーションを実
と配置調整に
施する
22
3
全庁
A
総務課
○
3
危機管理室
A
自治振興課
○
1
危機管理室
A
自治振興課
○
1
危機管理室
A
自治振興課
○
1
危機管理室
B
自治振興課
○
1
危機管理室
B
自治振興課
○
1
危機管理室
A
自治振興課
1
総務部
D
人事課
4
総務部
A
関すること
23
災害対策本部
災害対策本部設置
設置に関する
するための準備態
こと
勢
防災資器材、
災害時使用の資器
24
食糧の用意に
材や食糧の用意
関すること
防災無線の放
災害時の防災無線
25
送に関するこ
の用意、連絡
と
防災施設の用
防災施設の開放準
26
意に関するこ
備
と
27
28
29
災害対策の総
災害対策本部から
合調整に関す
各班、関係機関との
ること
調整を図る
所属職員の安
課職員の安否確認
否確認に関す
と出勤可能職員の
ること
把握
他市町村の応
他市町村の応援職
援職員の配備
員の受け入れ、配
に関すること
備、連絡調整
職員の給食及
職員用の食料の調
び衛生管理に
達・確保及び職員の
○
○
人事課
30
○
行革推進課
関すること
衛生管理
43
業務開始目標時間
業務詳細
業務内容
順
関係機関
位
員
c
d
e
1ヶ月以内
業務名
関係部課
一日以内
担当課
職
3時間以内
先
番号
b
2週間以内
a
3日以内
優
数
参集職員数の把握
市職員の配備
と非常時優先業務
31
人事課
5
に関すること
総務部
A
への配備職員の把
○
行革推進課
握
情報推進課
倒壊家屋の調
建築課
現地調査
32
査に関するこ
課税課
14
㈱ディー・エス・ケ
○
B
被害認定
収税課
と
イ
窓口サービス課
証明書の発行(被災
家屋のり災証
者台帳の作成、り災
明に関するこ
証明書の受付、作
情報推進課
課税課
33
11
㈱ディー・エス・ケ
B
○
収税課
と
成・発行・証明書台
イ
帳の整備)
被災者からの
34
35
36
37
被災者からの問合
問合せ、相談、 せ、相談、要望等の
要望等の対応
対応
電話等による
電話等による被害
被害通報の受
通報の受付及び通
付
報の整理伝達
被災外国人に
被災外国人に対す
対する情報提
る情報提供及び相
供及び相談
談
海外からの応
海外からの応援協
援協力等に対
力等に対する連絡
する連絡調整
調整
埋火葬の許可
埋火葬許可証の発
38
4
A
窓口サービス課
○
4
A
窓口サービス課
○
2
A
窓口サービス課
○
1
C
窓口サービス課
B
窓口サービス課
富士ゼロックスシス
2
に関すること
行
○
テムサービス㈱
44
○
業務開始目標時間
業務詳細
業務内容
順
関係機関
位
員
d
e
1ヶ月以内
業務名
関係部課
c
2週間以内
担当課
職
3時間以内
先
番号
b
3日以内
a
一日以内
優
数
その他市民と
市民からの要望・相
39
の対応に関す
1
B
窓口サービス課
D
会計課
C
会計課
B
選挙管理委員会
○
談等の対応
ること
被害を受けた市民
見舞金の支払
京葉銀行
に対し、災害見舞金
40
いに関するこ
2
財政課
○
を支給する
と
総務課
(支出不可能)
41
災害応急関係
災害応急関係にお
経費の支払い
ける経費の支払い
に関すること
を実施する
京葉銀行
2
財政課
○
各課
選挙管理委員
42
会委員の安否
委員長の安否確認
1
○
確認
ボランティアの受
福祉政策課
ボランティア
43
け入れについての
2
社会福祉協議会
C
生活支援課
○
調整事務
調整
国保年金課
災害救助費関
災害救助費関係資
44
係資料作成事
福祉政策課
2
千葉県
C
料の作成及び報告
○
国保年金課
務
救助金・見舞
救助金、見舞金等の
45
日赤千葉県支部
1
金配分事務
配分に関する業務
災害弔慰金事
災害弔慰金に関す
46
千葉県
る事務
福祉団体連絡
民生委員など福祉
47
千葉県
団体との連絡調整
C
○
国保年金課
民生児童委員
1
調整事務
○
国保年金課
福祉政策課
1
務
福祉政策課
A
福祉政策課
A
日赤四街道支部
45
○
国保年金課
業務開始目標時間
業務詳細
業務内容
順
関係機関
位
員
d
e
1ヶ月以内
業務名
関係部課
c
2週間以内
担当課
職
3時間以内
先
番号
b
3日以内
a
一日以内
優
数
福祉政策課
障害者支援課
要援護者の安否情
地域包括支援センタ
要援護者対策
48
高齢者支援課
報の把握や支援者
4
ー
A
に関すること
○
障害者支援課
との連携
障害者相談支援事業
所
民生児童委員
施設の被害確
障害者支援課
施設の被害状況の
49
認に関するこ
2
南部総合福祉センタ
B
児童デイサービ
○
把握
と
ー
スセンター
人的被害のあった
ひとり親家庭
50
児童相談所
ひとり親家庭の児
3
に対する支援
A
家庭支援課
○
A
こども保育課
○
B
こども保育課
民生・児童委員
童の保護
保育所(園)、こど
児童施設の被
公立保育所
もルーム等、被害状
51
害状況等の把
3
民間保育園
況の把握と児童の
握
社会福祉協議会
安全確保
公立保育所
生活救援物資
児童、施設従事者の
52
民間保育園
1
の確保
生活物資の確保
○
社会福祉協議会
危機管理室
災害時に避難所を
避難所の開設
53
開設し、管理体制を
3
こども保育課
A
千代田保育所
○
4
こども保育課
A
中央保育所
○
及び管理
整える
災害時に避難所を
避難所の開設
54
開設し、管理体制を
及び管理
整える
46
業務開始目標時間
業務詳細
業務内容
順
関係機関
位
員
c
d
e
1ヶ月以内
業務名
関係部課
一日以内
担当課
職
3時間以内
先
番号
b
2週間以内
a
3日以内
優
数
医師会及び関
印旛市郡医師会
医療機関の被害状
係医療機関の
55
印旛郡市歯科医師会
況や活動等につい
5
情報収集に関
A
健康増進課
B
健康増進課
C
健康増進課
○
印旛健康福祉センタ
て把握
すること
ー
消防署、医師
会、歯科医師
会、薬剤師会
及び救護病院
との連絡調整
56
に関すること
(後方医療施
設への要請、
消防署
・医療体制を確保す
印旛市郡医師会
るとともに、重傷者
印旛郡市歯科医師会
の搬送体制を整備
する
印旛郡市薬剤師会
2
○
印旛健康福祉センタ
・県へ広域医療搬送
ー
の要請
千葉県
受け入れに関
災害拠点病院
すること)
・市内3箇所の避難
所に救護所を設置
する
・医師会へ救護班の
編成派遣要請請
57
・薬剤師会へ薬剤班
印旛市郡医師会
医療救護所の
の編成及び派遣要
印旛郡市薬剤師会
設置に関する
請
こと
・県に医療救護活動
-
要請
千葉県
3
印旛健康福祉センタ
・医療救護班の受け
入れ
・医療依存度の高い
人の処遇調整(在宅
酸素・吸引・透析等)
47
○
業務開始目標時間
業務詳細
業務内容
順
関係機関
位
員
c
d
e
1ヶ月以内
業務名
関係部課
一日以内
担当課
職
3時間以内
先
番号
b
2週間以内
a
3日以内
優
数
・医療救護所で使用
する医薬品等の調
達・分配
印旛市郡医師会
医薬品等の調
・薬剤師会と連携
達・分配に関
し、医薬品の仕分け
印旛市郡歯科医師会
58
2
B
健康増進課
○
C
健康増進課
○
C
健康増進課
○
C
健康増進課
○
印旛郡市薬剤師会
すること
や補給等の管理を
千葉県
する
・県へ医薬品等の確
保について要請
・保健活動班の編成
・健康調査・健康相
談
保健活動の実
・健康教育の実施
59
印旛健康福祉センタ
4
施関すること
・感染症予防の広
ー
報・教育・指導の
実施
・要支援者自宅巡回
・チラシ等災害時等
の心の変化につ
60
こころのケア
いて周知
対策に関する
・相談窓口の設置及
こと
印旛市郡医師会
2
び周知
千葉県県医師会
千葉県県心理士会
・専門スッタフによ
る相談の実施
保健・医療関
・保健・医療派遣ボ
係派遣ボラン
ランティアの受
61
印旛健康福祉センタ
2
ティアの受け
入れ及び調整
け
ー
入れと適性配置
48
業務開始目標時間
業務詳細
関係機関
位
員
e
1ヶ月以内
業務内容
順
d
2週間以内
業務名
関係部課
c
3日以内
担当課
職
b
一日以内
先
番号
a
3時間以内
優
数
センタ-の管
利用者及び職員の
62
理運営に関す
1
C
サンワーク
○
B
サンワーク
○
B
環境政策課
○
安否確認
ること
センターの管
センターの被害状
63
理運営に関す
1
障害者支援課
況の把握
ること
・市で使用する火葬
場が災害により
使用できない場
合及び火葬場の
能力を上回る死
者が発生した場
合は、県に
対し火葬場の斡
福祉班
旋を要請する
市民窓口班
死亡者の収容
・市外や県外の火葬
64
及び埋火葬に
佐倉市・四街道市・
2
場への遺体の搬
酒々井町葬祭組合
送について、必要
千葉県
に応じて関係機
自衛隊
関等の車両によ
関係機関等
関すること
る搬送を要請す
る
・自衛隊が派遣され
た場合は自衛隊
と協力して遺体
を搬送する
49
業務開始目標時間
業務詳細
関係機関
位
員
e
1ヶ月以内
業務内容
順
d
2週間以内
業務名
関係部課
c
3日以内
担当課
職
b
一日以内
先
番号
a
3時間以内
優
数
・感染症法に基づ
き、必要に応じて
消毒や害虫等の
駆除を実施する
・自衛隊が派遣され
保健医療班
た場合は、保健医
防疫に関する
印旛健康福祉センタ
療班と協力し、防
65
ー
2
こと
疫活動を行う
C
環境政策課
○
C
環境政策課
○
C
環境政策課
○
A
環境政策課
市医師会
・情報の把握
市薬剤師会
・県や他関係機関へ
自衛隊
の応援要請
・印旛健康福祉セン
ターへの状況報
告
多数の犠牲者が集
葬祭業者等に
中的に発生した場
対する協力要
合における葬祭業
請に関するこ
務について、関係
と
業者に協力を要請
66
1
市内葬儀業者
する
67
68
し尿収集及び
仮設トイレ・震災時
終末処理に関
トイレのし尿収集
すること
業務
仮設トイレの
仮設トイレ・震災時
設置に関する
トイレの設置及び
こと
管理業務
保健医療班
2
印旛健康福祉センタ
ー
4
50
○
業務開始目標時間
業務詳細
関係機関
位
員
e
1ヶ月以内
業務内容
順
d
2週間以内
業務名
関係部課
c
3日以内
担当課
職
b
一日以内
先
番号
a
3時間以内
優
数
保健医療班
印旛健康福祉センタ
被災状況に応じて、
水路の消毒に
69
ー
必要箇所を適宜消
2
関すること
D
環境政策課
○
E
廃棄物対策課
D
廃棄物対策課
B
産業振興課
○
B
産業振興課
○
市医師会
毒する
市薬剤師会
自衛隊
瓦礫の撤去、運搬方
瓦礫の処理計
針、仮置場の開設準
70
画に関するこ
クリーンセンター
4
備、運用計画を検討
○
日本大学
と
する
塵芥収集等広
収集した廃棄物に
域応援の受入
71
クリーンセンター
ついての処理方法
2
れ、調整に関
○
県内市町村
を検討する
すること
福祉政策課
72
避難場所・避難所等
国保年金課
への応急食品等の
教育総務課
食料の調達・
調達及び搬送に関
学校教育課
搬送に関する
する業務
こと
災害救助
スポーツ振興課
※災害救助法適用
大規模小売店
後は、県が実施する
赤十字奉仕団
5
社会教育課
自衛隊
73
避難場所・避難所等
福祉政策課
への被服、寝具等生
教育総務課
生活関連物資
活必需物資の調達
学校教育課
の調達・搬送
及び搬送に関する
に関すること
業務
スポーツ振興課
※災害救助法適用
大規模小売店
後は、県が実施する
自衛隊
5
社会教育課
51
業務開始目標時間
業務詳細
業務内容
順
関係機関
位
員
d
e
1ヶ月以内
業務名
関係部課
c
2週間以内
担当課
職
3時間以内
先
番号
b
3日以内
a
一日以内
優
数
会長・職務代理、局
74
安否確認
長・職員の安否の確
2
B
農業委員会
○
認
クリーンセンター
瓦礫の処理に
75
災害対策本部
で取り扱っていな
2
関すること
クリーンセンタ
E
財政課
○
ー
い瓦礫の処理
塵芥収集等広
塵芥収集等広域応
域応援の受入
76
災害対策本部
援の受入れ、及び調
2
れ、調整に関
クリーンセンタ
E
財政課
○
ー
整
すること
他班の応援に
77
災害対策本部
他班の業務応援
1
関すること
人命捜索及び
クリーンセンタ
E
千葉県
○
ー
倒壊家屋など生き
都市計画課
四街道警察署
78
救出・救命に
埋め者の救出・救命
2
A
都市整備課
○
消防署
関すること
活動を行う
道路建設課
被害状況の収
都市計画課
バイクによるパト
79
集に関するこ
四街道警察署
6
ロールの実施
A
都市整備課
○
消防署
と
道路建設課
道路管理課
道路障害物の
緊急輸送路の確保、
除去、道路啓
避難場所に
開に関するこ
接続する道路の確
と
保
自衛隊
80
4
国土交通省千葉国道
都市計画課
B
事務所
都市整備課
○
道路建設課
千葉県
危険指定地域 2
避難勧告及び
都市計画課
箇所に対して避難
81
誘導に関する
4
危機管理室
B
都市整備課
を勧告し避難所へ
こと
道路建設課
誘導する
52
○
業務開始目標時間
業務詳細
業務内容
順
関係機関
位
員
c
d
e
1ヶ月以内
業務名
関係部課
一日以内
担当課
職
3時間以内
先
番号
b
2週間以内
a
3日以内
優
数
道路管理課
公共土木施設
道路、橋梁、公園等
等の被害調査
の被害状況を把握
及び災害復旧
し、2 次災害防止対
に関すること
策の実施
日本高速道路㈱
82
6
国土交通省千葉国
都市計画課
B
事務所
都市整備課
○
道路建設課
千葉県
自衛隊、土木
都市計画課
応急救援、応急
建築業者等と
83
自衛隊
復旧などの協力依
4
の連絡調整に
B
都市整備課
○
四街道市土木協力会
道路建設課
頼
関すること
広域応援の受
応急救援、応急
都市計画課
入れ及び連絡
84
人事課
復旧などの連絡調
2
調整に関する
C
都市整備課
○
行革推進課
整
道路建設課
こと
危険箇所等確
都市計画課
認巡視及び災
危険箇所を把握し
害応急対策に
巡回する
85
道路管理課
2
B
都市整備課
○
四街道市土木協力会
道路建設課
関すること
被害状況の収
区画整理区域内の
集に関するこ
道路等の被害状況
都市再生機構
86
3
A
都市整備課
B
都市整備課
C
都市整備課
○
区画整理組合
と
の収集
危険箇所確認
区画整理区域内の
87
巡視に関する
都市再生機構
4
危険箇所確認巡視
○
区画整理組合
こと
道路等の災害
区画整理区域内の
復旧対策に関
道路等の災害復旧
都市再生機構
88
4
区画整理組合
すること
対策
53
○
業務開始目標時間
業務詳細
関係機関
位
員
e
1ヶ月以内
業務内容
順
d
2週間以内
業務名
関係部課
c
3日以内
担当課
職
b
一日以内
先
番号
a
3時間以内
優
数
災害対策本部長等
は、被災建築物応急
89
建物応急危険
危険度判定実施本
度判定業務
部の設置を行う。ま
(初動対応)
た必要に応じ建築
6
建築関係団体
C
建築課
○
6
建築関係団体
C
建築課
○
6
建築関係団体
C
建築課
○
5
避難所班
C
建築課
○
関係団体への協力
要請を行う
被災地の住民に対
して、判定実施の理
建物応急危険
90
解を得るために、判
度判定業務
定の実施状況等に
ついて広報する
判定を受けた建築
物の所有者等への
対応
1
実施本部長は、
判定開始とともに、
建築物の所有者等
からの判定結果に
建物応急危険
対する相談窓口を
91
度判定業務
設置する
(計画実施)
2
実施本部長は、
建築関係団体等の
協力を得て、被災建
築物の所有者へ被
災度区分判定実施
の指導、応急復旧の
相談に応じる
応急仮設住宅
避難所での住宅必
の手配業務
要戸数の把握
92
54
業務開始目標時間
業務詳細
関係機関
位
員
e
1ヶ月以内
業務内容
順
d
2週間以内
業務名
関係部課
c
3日以内
担当課
職
b
一日以内
先
番号
a
3時間以内
優
数
応急仮設住宅
建設用地の確認確
の手配業務
保
93
5
C
建築課
○
5
D
建築課
○
5
D
建築課
○
A
道路管理課
○
A
道路管理課
○
B
道路管理課
災害対策本部へ通
応急仮設住宅
報するとともに必
の手配業務
要な敷材の供給要
94
請を行う
応急仮設住宅
応急仮設住宅入居
の手配業務
募集事務
95
四街道警察署
都市部
各班
人命捜索及び
消防署(本部)
遭難者等の捜索、遺
96
救出・救命に
6
区・自治会
体の監視を行なう
関すること
自主防災組織、
近隣市町村
千葉県
国
関係組織の協力を
四街道警察署
得て、被害状況の収
被害状況の収
区・自治会、
集を行う。また、非
97
集に関するこ
6
自主防災組織
常時の通信体制に
と
自衛隊
基づき情報の伝達
千葉県
を行なう
98
道路障害物の
道路上の破損、倒壊
都市部
除去、道路啓
物等の障害を除去
自衛隊
開及び緊急輸
し、緊急輸送路を最
送路の確保に
優先に交通の確保
市内建設業者
関すること
に努める
消防本部(署)
4
四街道警察署
55
○
業務開始目標時間
業務詳細
業務内容
順
関係機関
位
員
c
d
e
1ヶ月以内
業務名
関係部課
一日以内
担当課
職
3時間以内
先
番号
b
2週間以内
a
3日以内
優
数
四街道警察署
99
避難勧告及び
適切な誘導等を行
誘導に関する
い、市民の迅速な避
こと
難を実施する
都市部
2
各班
B
道路管理課
○
B
道路管理課
○
C
道路管理課
B
道路管理課
A
下水道課
○
A
下水道課
○
消防署(本部)
自衛隊
被害状況を速やか
公共土木施設
に把握し、利用者の
都市部
等の被害調査
安全対策及び応急
100
2
千葉県
及び災害復旧
措置並びに復旧対
市内土木業者
に関すること
策を講じる
ポンプの維
正常に機能してい
持、操作、樋
るかどうか確認。必
門等の開閉操
要に応じて予備の
101
作及び指揮、
2
○
ポンプを使用する
スクリーンの
等の応急対策を施
巡視に関する
す
こと
危険が想定される
危険箇所等確
場所等を確認し、必
四街道警察署、
認巡視及び災
102
要に応じて、簡易修
4
消防署(本部)、
○
害応急対策に
繕、交通誘導等の応
市内土木業者
関すること
急対策を施す
下水道施設の
点検、整備、
被害状況の確認、施
応急復旧に関
設の点検
103
6
道路管理課
すること
下水道施設の
施設損傷、下水、漏
点検、整備、
104
道路管理課
洩などによる交通
応急復旧に関
4
四街道警察署
の規制
すること
56
業務開始目標時間
業務詳細
業務内容
順
関係機関
位
員
d
e
1ヶ月以内
業務名
関係部課
c
2週間以内
担当課
職
3時間以内
先
番号
b
3日以内
a
一日以内
優
数
下水道施設の
道路管理課
応急復旧の指示、工
点検、整備、
105
四街道警察署
事現場に対する応
4
応急復旧に関
A
下水道課
B
下水道課
A
水道業務課
B
水道業務課
D
水道業務課
○
工事請負業者
急対応指示
すること
清掃業者
下水道施設の
点検、整備、
使用規制等の
応急復旧に関
情報提供
106
2
○
すること
他の水道事業体へ
広域給水応援
の応援給水等関係
日本水道協会千葉県
の受け入れ、
107
機関を通して依頼、
2
支部
○
調整に関する
及び受入体制を整
千葉県
こと
える
各団体、関係
各応援事業体との
日本水道協会千葉県
業者との連絡
108
応援業務内容の連
2
支部
○
調整に関する
絡調整
千葉県
こと
応援協定に基づく
応急復旧用資
資機材の提供及び
109
機材の調達及
千葉県
1
資機材の納品に伴
○
資機材業者
び会計
う支払い関係
被災地の応急
給水車、給水袋によ
110
給水に関する
3
応援事業者等
B
水道業務課
○
1
危機管理室
B
水道業務課
○
B
水道工務課
○
る応急給水業務
こと
その他給水に
給水箇所及び場所
関すること
等の調整
各団体、関係
厚生労働省、県から
業者との連絡
の指導、市からの報
111
厚生労働省
112
1
千葉県
調整
告
57
業務開始目標時間
業務詳細
業務内容
順
関係機関
位
員
c
3日以内
業務名
関係部課
一日以内
担当課
職
3時間以内
先
番号
b
d
e
1ヶ月以内
a
2週間以内
優
数
各団体、関係
受水調整に関する
113
業者との連絡
1
印旛広域水道
B
水道工務課
○
1
市管工事組合
B
水道工務課
○
運転・被害調査修繕
2
維持管理委託業者
A
水道工務課
被害調査修繕
2
市管工事組合
C
水道工務課
管材の手配
1
市管工事組合
D
水道工務課
2
市管工事組合
B
水道工務課
2
市管工事組合
C
水道工務課
事
調整
各団体、関係
漏水修理に関する
114
業者との連絡
事
調整
浄水施設の維
115
○
持管理
配水管給水管
116
○
の修繕
応急復旧用資
117
○
機材の調達
被害状況の確認後、
送配水の応急
118
応急対応工事を実
○
措置
施する
被害状況に応じて
緊急送配水に
119
応急工事を実施す
○
関すること
る
教育総務課
スポーツ振興課
教育施設等の
学校、図書館、
管財課
被害の調査及
公民館等の被害及
建築課
び復旧に関す
び復旧状況の把握、
各小中学校
ること
並びに復旧
指定管理者
四街道公民館
120
14
A
図書館
青少年育成セン
ター
学校給食調理場
58
○
業務開始目標時間
業務詳細
関係機関
位
員
e
1ヶ月以内
業務内容
順
d
2週間以内
業務名
関係部課
c
3日以内
担当課
職
b
一日以内
先
番号
a
3時間以内
優
数
教育総務課
学務課
指導課
災害対策本部の決
避難所に指定された
社会教育課
避難所の開設
定に基づき市が管
121
及び管理に関
市教育機関
40
スポーツ振興課
A
○
理する避難所を開
区・自治会
四街道公民館
設運営する
自主防災組織等
図書館
すること
青少年育成セン
ター
学校給食調理場
教育総務課
他の避難所や
その他避難所
その他避難所
学務課
県教委及その他教
122
及び文教対策
3
千葉県教育委員会
C
指導課
○
育機関との連絡調
に関すること
その他教育機関
青少年育成セン
整
ター
災害対策本部の指
他班の応援に
123
災害対策本部
示による他班への
1
関すること
D
教育総務課
○
B
教育総務課
○
B
教育総務課
○
A
教育総務課
教育部
応援の割振り
非常食の供給
各避難所への
124
災害対策本部
1
に関すること
食糧供給調整
非常炊き出し
各避難所で非常炊
125
産業振興課
災害対策本部
1
に関すること
き出しの調整
産業振興課
教育長、教育
教育長、教育委員の
126
委員の安否確
2
○
安全確認
認
応急教育の実
学務課
授業再開に向けて
127
施に関するこ
教育部
4
の環境整備
D
指導課
各小中学校
と
図書館
59
○
業務開始目標時間
業務詳細
関係機関
位
員
e
1ヶ月以内
業務内容
順
d
2週間以内
業務名
関係部課
c
3日以内
担当課
職
b
一日以内
先
番号
a
3時間以内
優
数
適切な避難誘導と
安全対策に関
128
教育部
児童童生徒の安否
4
すること
A
学務課
D
学務課
○
各小中学校
確認
学用品等の供
教育部
129
与に関するこ
学用品の調達供給
2
○
各小中学校
と
指導課
学校給食の確
学校給食の業務再
保
開
130
2
各学校調理施設
E
学校給食共同調
○
理場
文化財の被害状況
文化財の保護
131
の把握及び被害の
2
教育部
E
社会教育課
○
に関すること
拡大防止に努める
幼児児童生徒の安
青少年育成セン
幼児児童生徒
全確認
132
の安全対策に
ター
2
教育部
A
○
災害時に利用者の
四街道公民館
安全確保図る
図書館
関すること
※ 表中の班名は四街道市地域防災計画に掲げる班とする。
60
資料2
優先すべき通常業務
事業
優先種別
事 業 必要
ボトル
種類別ボトルネック数
数
人員数 ネック数 人員 施 設 ・ 設 資 器 情報 そ の
備
材
他
全体
99
232
196
40
52
38
39
27
a( 3 時間以
8
31
22
2
7
4
4
5
b(1 日以内)
15
32
18
3
6
2
4
3
c(3 日以内)
25
74
58
11
16
10
12
9
d( 2 週間以
28
46
29
8
5
6
5
5
23
49
69
16
18
16
14
5
内)
内)
e(1 か月以内)
業務開始
目標時間
業務詳細
職員数
関係機関
d
e
1ヶ月以内
業務内容
c
2週間以内
業務名
b
3日以内
順位
関係部課
a
一日以内
担当課
3時間以内
優先
番号
国勢調査、事業
国・県から委託され
1
所統計、その他
千葉県
2
る統計調査
E
政策推進課
○
○
実施省庁
基幹統計
国・県から委託され
2
各種統計調査
2
千葉県
E
政策推進課
2
千葉内陸バス
C
政策推進課
2
危機管理室
A
秘書広報課
る統計調査
市内循環バス
ヨッピィの運行状況
「ヨッピィ」の
3
の把握及び復旧に関
○
運行に関する
すること
こと
市長及び副市
市長及び副市長の秘
長の秘書事務
書事務
4
61
○
業務開始
目標時間
業務詳細
職員数
関係機関
d
e
1ヶ月以内
業務内容
c
2週間以内
業務名
b
3日以内
順位
関係部課
a
一日以内
担当課
3時間以内
優先
番号
市ホームペー
市ホームペーを管
5
ジに関するこ
1
危機管理室
C
秘書広報課
○
1
危機管理室
D
秘書広報課
A
管財課
○
A
管財課
○
B
管財課
○
B
管財課
○
C
管財課
理・運用すること
と
市政だよりの
市政だよりを発行す
6
編集及び発行
○
る
に関すること
施設点検「建築、電
気、電話、給排水、
庁舎の機能確
7
教育委員会、
ガス」の点検確認
8
認安全対策
建築課
立ち入り禁止区域の
設定
J R四街 道
施設点検「建築、エ
駅・物井駅市管
8
JR四街道駅、
スカレータ、エレベ
2
理部分の維持
窓口サービス課
ータの点検、停止」
管理
施設点検「建築、電
気、電話、給排水、
文化センター
9
指定管理者
ガス」の点検確認
1
の維持管理
図書館
立ち入り禁止区域の
設定
庁舎車両管理各
共用車両運行
稼働車両の状況確
の調整
認、燃料の確保
10
2
課、教育委員会、
石油組合
施設点検「建築、そ
市有建築物等
の他」の確認
の維持管理
立ち入り禁止区域の
11
1
各関係機関等
設定
62
○
業務開始
目標時間
業務詳細
職員数
関係機関
d
e
1ヶ月以内
業務内容
c
2週間以内
業務名
b
3日以内
順位
関係部課
a
一日以内
担当課
3時間以内
優先
番号
契約依頼課
契約業務休止
処理状況に対応した
12
契約相手型
2
の対応
業務休止
C
契約課
○
C
契約課
○
B
情報推進課
○
○
入札参加者
千葉県
工事検査室業
受付応対等に関す
13
検査依頼課
1
務休止の対応
住民情報シス
ること
工事受注者
住民基本台帳事務、
窓口サービス課
市税の確保、徴収、
国保年金課
国民健康保険事務等
14
課税課
2
テムの復旧
に利用している住民
収税課
情報システムの復旧
(株)ディ-・
作業
エス・ケイ
グループウエア、庶
庁内情報シス
務事務、財務会計等
テムの復旧
の庁内情報システム
15
2
富士通(株)
B
情報推進課
3
総務課
D
議会事務局
B
議会事務局
の復旧作業
市議会の運営
定例会、臨時会等の
に関すること
16
開催に向けた対応を
○
(定例会・臨時
行う
会等)
議員との連絡調整
17
議員との連絡
(正副議長、会派代
調整に関する
表者、各議員の安否
こと
確認、登庁議員への
3
対応)
63
○
業務開始
目標時間
業務詳細
a
優先
職員数
関係機関
e
1ヶ月以内
業務内容
d
2週間以内
業務名
c
3日以内
順位
関係部課
b
一日以内
担当課
3時間以内
番号
議場、議員控室、委
議会施設に関
員会室など、議会関
すること
連施設が使用できる
18
3
管財課
B
議会事務局
○
1
議会事務局
B
総務課
○
1
管財課
B
総務課
○
B
総務課
○
C
総務課
D
自治振興課
1
E
自治振興課
1
A
人事課
B
人事課
か確認する
四街道市議会
の運営に関す
市議会との連携を図
ること(臨時
る
19
会・本会議等)
制定された条例・告
公告式に関す
20
示等に係る掲示や管
ること
理を行う
公印管守に関
公印を適正に管理
すること
し、使用承認を行う
郵送文書管理
収受郵便物の仕分及
に関すること
び発送郵便物の取り
21
22
1
1
郵便事業株式会
○
社四街道支店
まとめ
交通共済に関
交通共済の受付、支
すること
払、相談業務
1
千葉県市町村総
○
23
合事務組合
道路照明灯、防
犯灯の維持管
道路照明灯の球切れ
理に関するこ
等の修理
○
24
と
職員の安否確認及び
職員の安否確
25
被災状況等に状況把
○
認
握
職員の労務管理及び
職員の福利厚
26
地方公務員災害
災害補償事務等を優
生、安全衛生
1
補償基金
先する
64
○
業務開始
目標時間
業務詳細
職員数
関係機関
d
e
1ヶ月以内
業務内容
c
2週間以内
業務名
b
3日以内
順位
関係部課
a
一日以内
担当課
3時間以内
優先
番号
土地に係る固
課税資産明細書・納
情報推進課
定資産税及び
税通知書の作成、発
27
都市計画税の
㈱ディー・エ
4
送
当初課税以降の
E
課税課
○
E
課税課
○
E
課税課
○
C
課税課
E
課税課
○
E
課税課
○
D
収税課
ス・ケイ
賦課調定に関
毎月の更正処理
収税課
課税資産明細書・納
情報推進課
すること
家屋に係る固
定資産税及び
税通知書の作成、発
28
都市計画税の
㈱ディー・エ
3
送
当初課税以降の
ス・ケイ
賦課調定に関
毎月の更正処理
収税課
償却資産に係
課税資産明細書・納
情報推進課
る固定資産税
税通知書の作成、発
すること
29
㈱ディー・エ
1
の賦課調定に
送
当初課税以降の
関すること
毎月の更正処理
ス・ケイ
収税課
税制に関する
30
条例、規則等の制定
2
収税課
○
こと
窓口サービス課
発行システムの代替
市税諸証明に
31
収税課
処理の準備及び発行
3
関すること
㈱ディー・エ
(準備)
ス・ケイ
軽自動車税
個人市民税
窓口サービス課
賦課のための準備
32
情報推進課
6
法人市民税
資料等の状況把握
㈱ディー・エ
賦課
ス・ケイ
市税の収納に
情報推進課
関すること(国
納付書発行、収納
33
㈱ディー・エ
3
民健康保険を
除く)
確認
ス・ケイ
課税課
65
○
業務開始
目標時間
業務詳細
職員数
関係機関
戸籍の記録及
戸籍届書の審査・受
び整備に関す
理・送付及び戸籍の
d
e
1ヶ月以内
業務内容
c
2週間以内
業務名
b
一日以内
順位
関係部課
3時間以内
担当課
3日以内
a
優先
番号
富士ゼロックス
窓口サービス
34
1
システムサービ
B
○
課
ること
記載・編製・整備等
ス㈱
戸籍及び住民
住民異動届等に基づ
基本台帳に係
35
㈱ディー・エ
く、受付・審査及び
1
る届出に関す
窓口サービス
C
ス・ケイ
○
課
整備・修正
ること
戸籍の謄・抄本、住
民票の写し及び広域
戸籍の謄・抄
交付、印鑑登録原票
本、住民票の写
の作成、保管・証明
富士ゼロックス
書交付、その他各種
システムサービ
証明書の交付並びに
ス㈱
し、及び広域交
付、印鑑登録・
印鑑証明、その
36
窓口サービス
住民基本台帳ネット
1
㈱ディー・エ
C
他各種証明書
○
課
ワークシステムを利
ス・ケイ
用した関係自治体へ
全市区町村入国
の通知並びに外国人
管理局
の交付に関す
ること並びに
外国人登録事
の登録、登録事項の
務
変更等の事務を行な
う
住民基本台帳
住民基本台帳カード
転出先の市区町
カード・公的個
37
窓口サービス
及び公的個人認証電
1
村
C
人認証に関す
○
課
子証明書の発行
千葉県
ること
相続税法に基
死亡届等に記載され
づく死亡等の
38
課税課
た事項を税務署へ通
通知に関する
1
窓口サービス
E
税務署
知する
こと
66
○
課
業務開始
目標時間
業務詳細
職員数
関係機関
その他経費の
d
e
1ヶ月以内
業務内容
c
2週間以内
業務名
b
3日以内
順位
関係部課
a
一日以内
担当課
3時間以内
優先
番号
指定金融機関
その他経費の支払い
39
支払いに関す
2
財政課
C
会計課
D
会計課
○
を実施する
ること
各課
出納業務の内
2
指定金融機関
出納業務の内収入の
40
収入に関する
収納代理機関
○
処理
こと
コンビニ
生活保護法による保
生活支援課
生活保護給付
41
千葉県
護の決定及び実施等
8
C
○
事務
に関する事務
行旅病人取扱
C
生活支援課
行旅病人取扱い及び
42
い及び行旅死
8
行旅死亡人取扱いに
○
千葉県
亡人取扱い事
関する事務
務
墓地埋葬に関
C
生活支援課
身元不明及び引取手
43
する法律第9
8
のない遺体に関する
○
千葉県
条に関する事
事務
務
生活支援課
生活保護法外
住宅手当緊急措置に
事務
関する事務
生活保護費支
生活保護費の支給に
44
3
千葉県
3
45
C
○
C
生活支援課
○
C
生活支援課
○
E
高齢者支援課
千葉県
給事務
関する事務
生活保護医療
生活保護医療給付に
3
46
千葉県
給付事務
関する事務
老人福祉法に
施設入所や在宅福祉
47
各種施設やサー
1
よる援護措置
サービスにおける措
ビス提供事業
に関すること
置決定に関す業務
所
67
○
業務開始
目標時間
業務詳細
職員数
関係機関
要介護認定に
要介護認定申請に係
48
る受付業務
各種福祉制度
自立支援医療、各福
E
高齢者支援課
○
障害者支援課
○
センター
千葉県
2
E
で有期更新を
祉手当など有効期限
印旛保健所千葉
行なう制度の
を有する制度の更新
県精神科医療セ
受付
受付
ンター
児童発達支援
障害児とその保護者
49
50
児童ディサー
2
障害者支援課
E
○
事業
への療育指導
51
施設の管理
施設の復旧
5
こども保育課
C
千代田保育所
○
52
乳幼児の保育
通常保育
5
こども保育課
C
千代田保育所
○
53
施設の管理
施設の復旧(分園)
2
こども保育課
C
中央保育所
○
54
乳幼児の保育
通常保育(分園)
2
こども保育課
C
中央保育所
○
55
施設の管理
施設の復旧
5
こども保育課
C
中央保育所
○
56
乳幼児の保育
通常保育
5
こども保育課
C
中央保育所
○
ビスセンター
1
家庭支援課
D
健康増進課
妊産婦乳幼児
の個別保健指
妊産婦・乳幼児の個
導に関するこ
別保健指導
57
e
地域包括支援
1
関する業務
d
1ヶ月以内
業務内容
c
2週間以内
業務名
b
3日以内
順位
関係部課
a
一日以内
担当課
3時間以内
優先
番号
と
68
○
業務開始
目標時間
業務詳細
職員数
関係機関
国民健康保険の加入
d
e
1ヶ月以内
業務内容
c
2週間以内
業務名
b
3日以内
順位
関係部課
3時間以内
担当課
一日以内
a
優先
番号
窓口サービス
国民健康保険
58
及び喪失の手続き、
2
課、
B
国保年金課
○
D
国保年金課
○
D
国保年金課
○
D
国保年金課
○
D
国保年金課
○
B
国保年金課
D
国保年金課
○
D
国保年金課
○
D
国保年金課
○
資格管理業務
被保険者証発行等
情報推進課
療養費、高額療養費、
情報推進課
国民健康保険
59
出産育児一時金、葬
3
千葉県国民健康
給付関係業務
祭費等の給付業務
保険団体連合会
国民健康保険
四街道市国民健
国保運営に関する重
60
運営協議会業
1
康保険運営協議
要事項を審議
務
61
62
会
国民健康保険
国保被保険者を対象
特定健診等業
とした特定健診等業
務
務
国民健康保険
国保被保険者を対象
税賦課徴収業
とした保険税賦課徴
務
収業務
情報推進課
後期高齢者医療保険
窓口サービス課
1
千葉県
課税課
6
収税課
後期高齢者医
の加入・喪失手続き
63
療保険資格管
情報推進課
1
及び被保険者証の発
千葉県後期高齢
行・再発行
者医療広域連合
○
理業務
窓口サービス課
療養費、高額療養費、
後期高齢者医
64
情報推進課
葬祭費等各医療給付
1
療給付業務
千葉県後期高齢
業務
者医療広域連合
65
66
後期高齢者医
後期高齢者医療保険
情報推進課
療保険料賦課
被保険者への保険料
業務
賦課業務
者医療広域連合
後期高齢者医
後期高齢者医療保険
情報推進課
療保険料徴収
被保険者への保険料
業務
徴収業務
1
1
千葉県後期高齢
千葉県後期高齢
者医療広域連合
69
業務開始
目標時間
業務詳細
職員数
関係機関
d
e
1ヶ月以内
業務内容
c
2週間以内
業務名
b
3日以内
順位
関係部課
a
一日以内
担当課
3時間以内
優先
番号
窓口サービス課
国民年金事業
資格取得、喪失、種
に関すること
別変更事務等
67
1
情報推進課
D
国保年金課
○
D
国保年金課
○
D
国保年金課
○
D
サンワーク
○
C
サンワーク
幕張年金事務所
窓口サービス課
国民年金裁定
老齢基礎年金、障害
請求に関する
基礎年金、遺族基礎
情報推進課
68
1
日本年金機構千
こと
年金等の受給申請
葉事務センター
69
国民年金保険
保険料免除、学生納
料の免除に関
付特例、若年者納付
すること
猶予申請受付
窓口サービス課
1
情報推進課
幕張年金事務所
製品の管理及
契約施設との連絡調
70
び出荷に関す
2
契約施設
整
ること
利用者の生活
指導及び更生
71
サンワーク利用
連絡調整と状況把握
2
相談に関する
○
者
こと
犬の登録、狂犬病予
狂犬病予防に
72
防注射接種済登録の
1
千葉県
E
環境政策課
○
1
指定管理者
E
環境政策課
○
E
環境政策課
○
関すること
受付
市営霊園施設の管理
73
市営霊園管理
運営に関する業務の
運営に関する
一部(被害対策業務)
こと
市営霊園の使用申請
に対する許可
改葬許可に関
市内の墓地からの改
すること
葬申請に対する許可
74
1
70
業務開始
目標時間
業務詳細
職員数
関係機関
d
e
1ヶ月以内
業務内容
c
2週間以内
業務名
b
3日以内
順位
関係部課
a
一日以内
担当課
3時間以内
優先
番号
墓地、納骨堂及び火
墓地等の経営
葬場の経営の許可、
75
等の許可に関
1
E
環境政策課
○
E
環境政策課
○
C
産業振興課
D
産業振興課
E
産業振興課
D
産業振興課
○
D
産業振興課
○
変更の許可及び廃止
すること
の許可
大気汚染防止法に基
公害防止に係
づきオキシダント濃
る監視、調査、
度が発令基準以上に
76
1
千葉県
測定及び検査
なった場合の緊急時
に関すること
対応
災害による農
印旛農業協同組
林業の被害調
77
被害調査
2
合
○
査に関するこ
印旛農業事務所
と
農業振興地域
農用地区域外確認書
78
整備計画に関
1
○
の発行
すること
農地等の災害
79
復旧に関する
農道の復旧
2
道路管理課
○
こと
中小企業信用保険法
中小企業の融
千葉県信用保証
第 2 条第 4 項第 5 号
80
資に関するこ
1
協会
の認定受付及び認定
と
金融機関
書の交付
中小企業の融
千葉県信用保証
四街道市中小企業資
81
資に関するこ
1
協会
金融資の申請受付
と
市内金融機関
71
業務開始
目標時間
業務詳細
職員数
関係機関
ごみ処理施設
可燃ごみの焼却、プ
の運転及び維
ラスチック・ビニー
82
d
e
1ヶ月以内
業務内容
c
2週間以内
業務名
b
3日以内
順位
関係部課
a
一日以内
担当課
3時間以内
優先
番号
JFE 環境サービ
ス㈱
1
クリーンセン
D
持管理に関す
ル類の処理、粗大ご
メタウォーター
ること
みの解体処理
サービス㈱
○
ター
ごみ処理手数
搬入ごみの計量を行
83
料の徴収に関
メタウォーター
1
い、料金を収受する
クリーンセン
D
サービス㈱
○
ター
すること
㈱四街道企業
一般廃棄物の
可燃ごみ、不燃ごみ、
84
収集処理業務
共同リサイクル
3
資源ごみ、有害ごみ
クリーンセン
D
㈱
○
ター
に関すること
(有)和光防疫
障害者等ごみ集積所
高齢者支援課
85
戸別収集
にごみ出しできない
2
クリーンセン
D
障害者支援課
○
ター
者のごみの引き取り
土地区画整理
区画整理に関する技
86
都市再生機構土
2
の指導、協議
術支援、各課協議
D
都市整備課
○
D
都市整備課
○
D
道路整備課
○
B
建築課
D
水道業務課
地区画整理組合
区画整理事業施行地
法76条の許
87
都市再生機構土
区内での建築行為等
2
可
地区画整理組合
の許可
課の処理に関
各種支払に関するこ
すること
と
88
1
市営住宅管理
89
債権者
水道指定事業者
市営住宅の維持管理
6
運営事務
○
等
支出負担行為
及び支出命令
取引業者等への支払
の審査に関す
い
90
3
債権者
ること
72
○
業務開始
目標時間
業務詳細
職員数
関係機関
d
e
1ヶ月以内
業務内容
c
2週間以内
業務名
b
3日以内
順位
関係部課
a
一日以内
担当課
3時間以内
優先
番号
水道使用届等
使用者からの届け出
の受理、整理及
91
料金徴収事務受
に伴う開栓、閉栓等
1
び処理に関す
E
水道業務課
A
水道工務課
○
託者
の処理
ること
印旛広域水道よりの
浄水施設の維
92
印旛広域水道、
受水、浄水場及び取
1
持管理
○
維持管理受託者
水井の維持管理
体育施設維持
総合公園体育館等の
93
スポーツ振興
3
管理事業
指定管理者
E
維持管理
○
課
児童・生徒・教職員の
94
学校保健事業
健康診断等に関する
2
各小中学校
E
学務課
○
こと
学務課
センター管理
施設・備品等の維持
95
青少年育成セ
3
事業
指導課
B
管理
○
ンター
管財課
学務課
センター運営
96
青少年育成セ
不審者情報の提供
1
指導課
E
事業
○
ンター
四街道警察署
教育委員及び
教育長の秘書
97
教育委員の秘書事務
2
施設等の維持管理
7
教育委員
A
教育総務課
○
A
公民館
○
A
図書館
○
事務に関する
こと
公民館施設の
98
社会教育課
維持管理
指定管理者
図書館施設の
99
施設等の維持管理
2
社会教育課
維持管理
※ 表中の班名は四街道市地域防災計画に掲げる班とする。
73